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「ワクチンを打ったことで全く違う体になった」 新型コロナワクチン後遺症への救済支援 自民県議が議会で訴え【大石が聞く】

CBCテレビ 3/24(日) 5:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c32645a69ed86d3cbcf793ec190f0233079bc49a

 

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自民党の岐阜県議団が、新型コロナワクチンの後遺症に苦しむ男性2人の声を聞き、行政側に対応を求める動きが報じられた。

男性たちはワクチン接種後に体調不良が続き、医療費や生活に影響が出ていると証言している。

自民党はワクチン後遺症への支援を行政に提案し、県議会でも支援の具体的な取り組みが議論されたが、男性たちは「具体性に欠ける」と不満を述べている。

徹底した究明や支援の充実が求められている。

(要約)

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CBCテレビ 

 

いわゆるワクチン後遺症問題で、与党である自民党の県議団が行政側に対応を求める動きです。働き盛りの男性、接種後2年以上体調が悪いままの男性2人にも話を聞きました。 

 

【写真を見る】「ワクチンを打ったことで全く違う体になった」 新型コロナワクチン後遺症への救済支援 自民県議が議会で訴え【大石が聞く】 

 

(議長) 

「ただいまから本日の会議を開きます」 

 

3月8日の岐阜県議会。 

 

(自民党 長屋光征 岐阜県議) 

「コロナが5類に移行されてもなお、後遺症やワクチンの副反応と思われる症状に苦しみ、人生が大きく変わってしまった方がいらっしゃいます」 

 

質問に立ったのは自民党の長屋光征県議。 

新型コロナワクチンの副反応について、県の対応を質しました。 

 

議場の傍聴席にいた、2人の男性。 

2人ともワクチン接種後に起きた体調不良に長期にわたり苦しんでいる当事者です。 

 

■「ワクチンを打ったことで全く違う体に」あらゆる症状が 

 

【3月5日】 

(岐阜県内に住む男性・34歳) 

「ワクチンを打ったことで突如、全く違う体になってしまって、間違いなくワクチンによる影響だと思った」 

 

この34歳の男性は、2年半前に2回目のコロナワクチンを打った後、体に異変が。 

 

(岐阜県内に住む男性・34歳) 

「(ワクチンを打って)3日目にめまいというか ふらつきがあって、次の朝にあらゆる症状、例えば息切れ、体の痛みやしびれ、光過敏や音過敏、動悸もありました」 

「診断結果は慢性疲労症候群」 

 

慢性疲労症候群は、強い倦怠感や筋肉痛、集中力の低下など、さまざまな症状が長期間続く、原因不明の疾患。 

 

(岐阜県内に住む男性・34歳) 

「岐阜の病院では、先生方は『ワクチン後遺症の可能性がある』と」 

 

去年5月、国に救済を申請しましたが、認定結果はいまだに出ていません。 

 

かかった医療費は100万円を超えました。仕事には復帰しましたが出社は出来ず、テレワークで何とか働いています。 

 

(岐阜県内に住む男性・34歳) 

「あの頃、コロナという前代未聞のパンデミック(世界的大流行)が起きて、ワクチンを推し進めていたのは百歩譲っても、ワクチンを打って後遺症になっている人がいるのに、結果に対して政府が何もしてくれないのは、なんだか違うなと思っている」 

 

 

■2年半、1日のほとんどを布団の上で… 

 

一方こちらは、43歳の男性。 

 

(大石アンカーマン) 

「お体は?」 

 

(岐阜県内に住む男性・43歳) 

「痛いが、立っているくらいなら大丈夫」 

 

(大石アンカーマン) 

「どこが痛い?」 

 

(岐阜県内に住む男性・43歳) 

「背中全体。腰から上、首くらいまで」 

「布団の上でほぼ寝たきりです。動くと(腰や背中が)痛いので…」 

 

2回目のワクチンを打って3週間後、突然激しい痛みで起き上がれなくなり、それから2年半、病院に行く以外、1日のほとんどを布団の上で過ごしています。 

 

医師の診断は「脊椎関節炎」。免疫の異常で脊椎や関節が炎症を起こす、自己免疫疾患です。 

 

(岐阜県内に住む男性・43歳) 

「最初は貯金と失業保険で補っていたが、足りなくなってきて生活保護を頼みました」 

 

トラック運転手の仕事も出来なくなり、収入はゼロに。 

今は生活保護を受けています 

 

(岐阜県内に住む男性・43歳) 

「2年7か月ずっと痛みがあるというのは相当つらい。まずはワクチンとの因果関係をはっきりさせてもらいたい」 

 

■「一度立ち止まって支援体制を構築しなければ」 

 

この日、男性の家に訪れたのが地元岐阜県議会の長屋議員。 

 

(自民党 長屋光征 岐阜県議) 

「何回目の接種でおかしいと思った?」 

 

(岐阜県内に住む男性・43歳) 

「3回目まで打っているが、症状が出たのは2回目のあと。ワクチンのせいだと疑っていなかったので…」 

 

(自民党 長屋光征 岐阜県議) 

「ワクチンの接種を進めてきた中で、われわれも一度立ち止まって、支援体制を構築していかなければならないのではと」 

 

(岐阜県内に住む男性・43歳) 

「まずはワクチンとの因果関係・証明が1番。もし証明ができたのなら生活支援を何か考えてほしいと思う」 

 

ワクチン行政を推進してきたのは、ほかならぬ自民党ですが、岐阜県議会の自民はこれまでにも、ワクチン後遺症への支援を行政に提案しています。 

 

(自民党 長屋光征 岐阜県議) 

「自分の声が届いていないということを聞けたのは、すごく大きい。僕らも率直に県の方に伝えていかなければいけないと思っている」 

 

 

■「全く誠意のある返答じゃなかった」「期待していたのに…」 

 

【岐阜県議会 3月8日】 

 

(自民党 長屋光征 岐阜県議) 

「岐阜県ではこれまで強力にワクチンの接種を推進してきました。ワクチンの接種を進めるのだけに力を入れ目を向けるのではなく、ワクチンによって健康被害にあわれた方々に向き合い、県としてより踏み込んだ形で救済支援に取り組んでいくことが必要」 

 

8日の議会では、男性2人への聞き取りをもとに質問に立った長屋県議。 

2人がその様子を見守ります。 

 

(自民党 長屋光征 岐阜県議) 

「コロナワクチン接種後の健康被害に苦しむ方々に対し、今後どのような救済支援に取り組んでいくのか。(コロナの)後遺症患者と同様に、必要な支援制度につなぐための方策を伺いたい」 

 

支援のあり方を問われた県は。 

 

(岐阜県 丹藤昌治 健康福祉部長) 

「健康被害に苦しむ方が申請書記入時に用いるチェックリストを新たに作成し、市町村での窓口での相談時にお渡しすることで、手戻りなく申請が行えるよう支援をしてまいります」 

「看護師が常駐するコールセンターにおいて、今後は各市町村の福祉・生活支援の相談窓口についても案内をしてまいります」 

 

既にあるコールセンターの拡充を打ち出しましたが、愛知県が出している医療費補助のような新規の施策はなく、傍聴した男性2人は… 

 

(岐阜県内に住む男性・43歳) 

「もっと力を入れて『やります』という感じで言ってもらえるかと期待してたんですけど…」 

 

(岐阜県内に住む男性・34歳) 

「返答が具体的でなくて、今現状で苦しんでいる人たちが、すぐ救ってほしいのに、そういう声に全く誠意のある返答じゃなかったかな」 

 

自民党岐阜県連は、今後もワクチン副反応への対応を求めていく方針です。 

 

(自民党岐阜県連 村上貴夫 幹事長) 

「少しは前進しましたが、まだまだ足らないという印象。現に苦しんでいる人がいるので、救済しなければならないのは事実」 

 

救済申請が1万人を超え、死亡も含め認定が6500人を超えている中、ワクチン接種後の症状がなぜ起こるのか、どう治療するのか、国を挙げた徹底究明が求められます。 

 

2024年3月14日放送 CBCテレビ「チャント!」より 

 

CBCテレビ 

 

 

( 152352 )  2024/03/24 12:45:05  
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(まとめ) 

複数の意見がありますが、ワクチンに関する副反応や被害に対して様々な懸念や不安が示されています。

個人の自己判断や自己責任が重要視される一方で、国やメディアによる情報提供や責任追及が求められる声もあります。

特に、ワクチン接種後の健康被害への補償や認定の難しさ、マスコミや政府の情報隠蔽への疑念、過去の薬害事例などが議論の焦点となっています。

ワクチンに対する信頼や不信、自己決定権や情報公開の重要性について異なる意見が存在していることが示されています。

( 152354 )  2024/03/24 12:45:05  
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・おそらく、こういう事が起きると思っていました。自分はワクチンを打っていませんが、当時は非国民扱いでした。当時ワクチンについて、自己責任で打つも打たないも自分で決められたので、妻や子供には打たせませんでした。しかし他人に強要する事はできなく、ワクチン議論も最初だけで、口を閉ざすしかなかったのが残念です。武漢で登場した頃のコロナはかなり危険で、ワクチンが頼りと思いましたが、次第に弱毒化していくウイルスに謎のワクチンを打ち続けさせた事が悔やまれると思います。高額なワクチンをはかさなければならなかったとはいえ、真実は口がさけても国はいえないのでしょう。 

 

 

・私の知人も数人、接種後に病院に通い多額の治療費を自己負担しているという 

申請を出したが、接種時に自己責任的な書類にサインをしているのでダメですといわれたそうだ。 

 

確かに接種は自己判断、自己責任という事であったのだが、マスコミの煽りや頑なにワクチンの効果、安全性を疑おうともしなかった。 

自己判断により、接種しなかった者達は、周りから白い目で見られ何で接種しないの?と差別的な目で見られ中には、反ワクね とさげすまれる状態であった 

いずれにせよ、大量に税金が投入され増税という波は国民にのしかかる 

一方で、一部の方々はコロナで大儲けを果たしている。 

こんな世の中でいいのだろうか。 

 

 

・私もワクチンの副反応で苦しみ、現在で10ヵ月位になりますが。医者では、やはり原因不明と言っとりますが、基本的には「ワクチンによるものと認めたくない」感じで、医者代&薬代でだいぶ掛かってしまっております。勿論、仕事もできない状態で寝たり起きたりの生活で、起きていても発作的に具合が悪くなる時もある。 

 医者があてにならないので、個人的知り合いの医者と自分で「コロナワクチンの副作用の良くなる方法を模索し、意見交換している」。 

 私個人では、「アレルギーが人によって様々な形で悪く出てきている様に感じております」。人によって症状が違う為。 

 私の知り合いだけで、コロナワクチンの後遺症とみられる方は、7人、1人死亡しております。 

 国は、早く事実を認めコロナワクチンの推奨を止めて頂きたい!! 

 

 

・わたしも2回コロナワクチンを打ってしまった身ですがこういった症状が起こった可能性があると考えるとゾッとします。 

こんなワクチンを最大7回も打たせてようと仕向ける日本はどうかしています。 

 

被害者の方はお気の毒ですが是非全国ネットで取り上げて欲しいです。 

 

 

・この数年知り合いや友人が2か月心筋症で苦しんだり、不明の首痛一年以上、不明の体調不良、いきなり癌、再発連発癌、急にボケたりなどちょっとあり得ない事が多区、昨年は亡くなられた知り合いが余りにも多くて気持ち悪かったけど、理由がまさかのワクチンってあり得るのか?勿論周りは5回以上接種している薬害の可能性があるなら直ぐ国民に知らせて欲しい。親も友人も6回接種で癌子供も3回以上接種している。事実が早急に知りたいです 

 

 

・当時は高齢者から接種が始まったんだったかな。予約センターに何回電話したとか、100回かけて繋がって予約できたとか、プラチナチケットをゲットした武勇伝みたいなのをよく周りで見聞きしました。接種できたおばあさん達が、いち早く誇らしげにマスクを外しておしゃべりしたりしていました。 

打った人、打たなかった人それぞれですが 

こうして人生が変わってしまった人が確かにいるのですから、終わった事で片付けるのではなく、検証と正しく補償がなされるべきと思いました。 

 

 

・コロナに感染して、亡くなる人もいれば、無症状の人もいるように、 

ワクチンの後遺症も様々で、出方も濃淡がある。そこの理解が必要なんだと思う。 

 

mRNAワクチンの特徴を知るとさらに理解しやすい。 

細胞がmRNAを読み取りタンパク質を生成する機能を利用して、コロナのスパイクタンパクを作り出すという仕組みのため、スパイクタンパクの生成量や、その後の全身への拡散具合なと、個人差が相当大きい。数ヶ月スパイクタンパクが生成されている人の例もあり、そういう場合は体への影響も大きいと思う。逆にほとんど生成されない人の場合、効果はないし、かなり不安定なワクチンだなと思う。 

 

 

・接種開始当初からこのワクチンの危険性を訴えてきた方々がいましたがCBC以外の多くのメディアはその声を国民に届けることをしなかった。 

 

とても残念で仕方ありません。 

 

時間の経過とともに体に起きた異変とワクチン接種の因果関係の証明はだんだん難しくなってきますが多くの方々が救われることを願います。 

 

 

・療機器関連の仕事をしています。一般的に医薬の開発には7年~10年以上かかると言われています。コロナワクチンは、非常事態ということもあり、極めて短期間で開発され、世界的に承認されました。日本においては、予防接種法があり全ての予防接種は、個々人の判断で接種を決めることになっています。職場や大学など職域による接種の強要も出来ません。メリットとデメリットを天秤にかけて、「個人」で判断することが重要です。今後も同様の事態が発生する可能性はあります。最近では、はしかの流行もその1つです。同じことの繰り返しにならない様に願っています。 

 

 

・後遺症などの健康被害が重篤だったり亡くなる方もいる一方で、何回打っても全く影響のない方もいる。 

これは体質などの個人差によるものなのか、あるいは良く言われているロットの違いによるものなのか、その両方なのか。はたまた他に要因もあるのか明らかにしていかなければあまりにもロシアンルーレットすぎです。 

 

ただ、自分は何回打っても大丈夫だからあなたも打ちなさいとは決して言えないリスクが高いワクチンであることは言えると思います。 

秋にも新しいワクチンが国産で出ます。その時日本の状況はどうなっているのか、みんなそれぞれ自分で調べ判断していった方が良いと思われますよね。 

 

ところでこういったワクチン被害のニュースがYahooさんでも出るようになりましたが、そういう流れなのでしょうかね。 

 

 

 

・いよいよこれからですね。コロワクについては、おそらく戦後最大の薬害事例になるでしょう。 

 

製薬メーカー、そして製薬メーカーの宣伝マンとして各種メディアに出ていた感染症専門家。 

 

感染症の専門家はいてもコロナの専門家など世の中にひとりもいないはずですが、本来無知である謙虚な姿勢もなく、我こそ正義とばかりに、ワクチンを打たなければ県外に出ないで欲しいなどと発言した専門家もいましたね。 

 

この先同様の薬害事例を避ける意味でも、関係者はしっかり責任追及されるべきでしょう。 

 

 

・ワクチン接種後の死亡が500人以上認定されている事実や後遺症について、新聞一面に掲載してトップニュースで扱うべきではないですか?因果関係を疑うことなく亡くなられたり不調に苦しんでいる方がたくさんいるはずです。京大名誉教授の記事が一度こっそり削除されるなど、どうもあまり広く知られたくない事情があるように思います。 

 

一刻も早く接種を中止して被害の実態を調査すべきです。 

 

 

・ワクチンにせよ、薬にせよ、効果が期待される一方で副作用などのデメリットのリスクがある。 

 

ワクチン接種の申込み用紙にも、リスクがあるのが記されてあった。 

 

私は細かい手作業の仕事をしている。 

万が一、身体に異常が起き、仕事が出来なくなるのは困る。 

そう考え、ワクチン接種はしなかった。 

 

新型コロナ陰性証明が必要な事があったとき、検査したら「陽性」だったことがあるが無症状だった。 

いまも変わりなく元気だ(50歳) 

 

 

・我が家では家族全員2回目まで接種しました。私自身は1回目の接種で1ケ月間程微熱がずっと続いていました。家族は2回目の接種で40度の発熱があり、このワクチンは危険だと思い、それ以降家族全員打っていません。ワクチンで40度の発熱っておかしいだろ、って感じです。表に出てこないだけで苦しまれている方々が沢山いらっしゃるのですね。きっと日本だけではなくて海外でも同じなのでしょうね。 

 

 

・私があのワクチンを打たなかったのは、この記事に出てくるお二方の様に打った後に何か害があったとしても、現場レベルの医療従事者が人類初臨床導入した新機序のワクチンと害の因果関係・機序を解明して治療につなげるということは不可能だと判断したからです。 

 

完全に解明するのは少なくとも数十年単位で研究していかないと無理でしょう。接種開始から2,3年経ってから頻回接種すると抗体IgG4割合が爆増するとか、製造工程上の処理ではDNA断片が除去できていないとか、mRNA方式の致命的な欠陥が明らかになっているくらいなので。害の治療法の解明どころか人体に導入した場合の中長期的影響について、分かってないことの方が多いはず。 

 

しか、様々な注意事項が書かれた「接種希望書」に署名して自己責任で打つというのはそういった後から分かる害も織り込み済みで打つということ。 

そこに考えが至らず打った本人の責任もあると思います。 

 

 

・ワクチンのリスクを説明した上で自身の意思で接種したのなら自己責任ということで諦めもつくだろうが実際は「安心安全」を謳ったワクチンを努力義務という名の下に半ば強制的に受けるような状態だっただけに国の責任は重いと言える 国は素直に過ちを認めて被害者の方の救済を進めることを心より願う 

 

 

・私と10代の子供たちは未接種。 

私の「打たないほうがいい」という直感です。 

夫は会社で「早く打て」「いつ打つんや?」としつこく言われ、モデルナを2回接種。(今ならパワハラですね) 

デルタの時期に私と子供(当時小学5年)が罹患。インフルエンザ以下でした。 

オミクロンの時期に夫と子供(当時中学1年)が罹患。ひどい風邪程度。 

当時は後遺症でブレインフォグ等言われていましたがそんなことはなく全員後遺症もなく健康。 

今は2人とも中学や高校受験で合格をいただき部活も運動部で何事もなく過ごしています。 

私も健康診断で問題ない状態。 

 

自分の直感を信じて良かったです。 

 

 

・私も副反応がこわいから打たなかった。周りは打つことに疑問もたないから、ワクチン打たないでコロナにかかって苦しむのはいいのか?などといわれだが、こういう方達もいるわけでどうおもうのか。ワクチン後にこうなってしまったことに関してはしっかり調べて慰謝料払うべきです。 

 

 

・子供が20代学生ですが、友人が腰が痛くて何度か病院へ行ったらヘルニアと診断されたそう。その数日後バイト先の子と学校の友人がだいたい同時期にギックリ腰になったそう。…ワクチン関係ないだろ!と言われそうですが、その子達は共通して若いが熱心に全員3、4回以上はワクチン接種しています。こんな立て続けに腰痛の話を聞くなんてと思いワクチンの副作用を調べると、ヘルニアやギックリ腰などあった。これらは絶対にワクチン副作用を申請される事なく単なる偶然で終わるのだろう。本人も疑ってはいない。命に関わる副作用では無いが沢山、後遺症の方はいるかなと思っています。 

 

 

・秋にコロナに感染した友人がワクチン無料のうちに打っといたほうが良いかなあとか言ってきてびっくりした。一度感染すれば半年は免疫有るし2度目になったとしても軽く済むはず。その人はマスクも外したこと無いし、きっと大半の日本人はマスクやらワクチンやらに特に疑問も持たず当たり前の事になってしまったんだろうな。そもそもが重症化しないためにコロナ禍もワクチンもやり始めたはずなのに、重症化関係無くなってもアップデート出来てない人が多すぎる。 

 

 

 

・自分は、はしかワクチン未接種の年代なので、病院で相談したら、 

 

『まずは抗体検査で自分に抗体があるかどうか確認した上で、必要なら接種してほしい』 

 

と言われて、今は抗体値の検査の結果待ち。 

抗体値が高ければ打つ必要が無いし、高いなら打たない方が良いとの説明を受けた。 

 

コロナのワクチンはどうだったか…。 

接種の間隔だけ決められて、抗体値の確認はされてない。 

接種後の抗体値の下がり方は個人個人で違うだろうし、知らないうちにコロナに感染していて、抗体値が高い人もいたかもしれない。 

 

コロナの抗体値が高い状態で、コロナのワクチン打った人の副反応が大きかった可能性は有ると思う。 

接種の回数を重ねるごとに、副反応大きくなった事との整合性も取れると思うし……。 

 

 

・私自身は一回もワクチン打たなくて良かった。 

 

タイムマシンがあればワクチン打たせる前に戻りたい。 

 

家族や友人に無理矢理でも打たせない事できるのに、、、ワクチン接種を阻止出来なかった事を後悔してます。 

 

友達の子供はワクチン打ってから謎の咳(喘息に近い症状)に悩まされてます、打つ前までは至って健康的だったそうですが気の毒で仕方ありません。 

 

因果関係がないとは言い難いです。 

 

 

・ワクチンの副反応には、2つの制度があります。 

 

【副反応疑い報告制度】 

ワクチンの安全性を評価するための制度です。 

第98回「厚生科学審議会」の資料を見ると、 

死亡報告2122件、 

重篤報告8750件、 

副反応疑い報告36556件あります。 

 

【予防接種健康被害救済制度】 

被害を受けた人の救済・補償をするための制度です。 

厚労省の「疾病障害認定審査会」の資料を見ると、 

死亡一時金4420万円の認定は523件、 

医療費などの認定を含むと、6650件あります。 

医療費では、心筋炎や心膜炎の認定が多いです。 

その他にも、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、ギランバレー症候群、帯状疱疹、脱毛症など、様々な疾病が認定されています。 

 

テレビでは報道しないので、ご覧になってみて下さい。 

 

 

・日本て厚生労働省がちゃんと責任をもってやている仕事だと思っていたけど、全然違った。ワクチンの情報はでてこないし、きっと、権力のある人だけ知っている情報があるのだと思う。情報公開請求しても黒塗りで真実は出てこないだろう。日本は10年後などに情報交換できる制度を取り入れた方がいい。軍事機密は情報公開50年後とかにすればいいと思う。でも、暮らしに直結した政策の情報は黒塗なしで何年か後に情報公開してほしいものだ。 

 

 

・私は今年で70才になるが、子供の頃にBCGを打たされて以降、あらゆるワクチンを打たなかったが健康そのものの人生を送ってきた。周りで人々がバタバタ死ぬ中世ヨーロッパのように酷い感染症が流行っていたら接種していたかもしれない。新型コロナも、日本に上陸して1年経ってもコロナで死んだ人は周囲に一人もいなかった。だから接種の必要性を感じなかったのだ。 

 

 

・岐阜県は健康福祉部長自ら立ち上がり 

県連と共にワクチン被害データの公表に乗り出したからこのような記事になった 

 

我が県にも問い合わせたが 

全くそのような動きはなく 

事務サイドではあるが 

議題に上げ話し合いしてもらう事からお願いした 

 

他の県も同じような感じかなと思う 

 

我々から提案しないと県は動かないというのは確認できました 

 

皆さんも県に問い合わせしてみてはいかがでしょうか? 

国民ひとり1人の行動が大きなうねりとなり得る可能性はあると思います 

 

 

・私の知り合いは、新型コロナワクチンを打った後にもかかわらず感染し、そこそこ重症でした。 

そして現在、身体に原因不明の良性腫瘍が出来ては膿んで、少し良くなったら切除することを繰り返しています。 

 

因果関係が分からない為、ワクチン・感染症の後遺症なのか、全く違う原因なのか分かりませんが、ワクチンを打った後に感染し重症化も抑えられなかった。 

接種するメリットがあったかは甚だ疑問です。 

 

記事にもあるように、こんなに沢山ワクチンの後遺症に苦しむ人がいてもなお、接種済みの人はバイアスがかかり、被害を訴える人は陰謀論者と決めつける人がいる。 

これは仕方ないことで、自身の行動を否定しない為に、意見が反する相手を徹底的に否定したくなるのが人間だからだ。 

ただしこれが個人間ではなく、大衆対個人になって、強者と弱者の関係になっている。 

 

この社会的心理が、ワクチンを打つことの、最大の弊害としか言いようがない。 

 

 

・厚生労働省の不正が表に出ないところが現代の闇を感じるね。ワクチン接種しても「女性の月経に影響が無い」と何年も断言してきた厚生省だが、今年の始めにその記述をこっそり書き換えている。 

つまり「月経に影響が出る」可能性を認めたわけだが、今まで接種してきた人達は今更ワクチンを身体から取り出すことは出来ない。 

 

ワクチンに関してはマスコミの隠蔽の仕方が不自然すぎて怪しい。接種後の40日以内の死亡が年間千人という異常さも(インフルエンザワクチンは3〜5名)報道されない。数字的に過去に類を見ない事実が出てしまっている。 

 

 

・こういった事が起こるとまでは予想しておりませんでしたが、国が推奨する事にはろくな事はないと思っておりましたのでこれまでワクチンは全く接種しませんでした。もちろん会社の上司や同僚からは当時「何故ワクチン接種をしないんだ」とか「職場でコロナが出ればお前の責任になるかもしれない」だの散々非難されましたが、職場の後輩がこの記事で取り上げられているようなワクチン後遺症になった以降は何も言われなくなりましたし、同僚からは「接種したのは間違いだった」と後悔の念が聞けました。当時の国によるワクチン接種の推奨は諸外国の対応を踏まえると一定やむを得なかったのかもしれませんが、私も同僚も含め最も憤っているのは明確なワクチンによる後遺症にも関わらず認定は一切されなかった事です。幸いな事に現在は少しずつ回復しているようですが、未だ原因不明の目眩や立てなくなる程の強い倦怠感が起こるそうです。 

 

 

・ワクチン接種は強制ではなく推奨なので、自己判断、自己責任? 

一度も接種してないと、早く打てと催促の手紙が届くかと思えば無い。 

接種済の家族には、追加接種の案内手紙が何度か届いた。 

 

その状況が推奨した機関の考え方なんだと思った、 

本来は後遺症に対して補償をするべきが、件数が多過ぎて対応不可能だったりしてね。本当にお気の毒です。 

 

 

 

・ワクチンに対して否定しませんが、日本の過去の薬害事例や、薬の認可されるまでの期間、日本の政治家、などを考慮して 

私はコロナワクチンを接種しませんでした。 

必ずワクチンに対して問題が起こると。 

当時小学生5年、6年の息子のワクチン接種をめぐって、嫁(ワクチン推奨派)と考え方が違いましたが、上記のことを丁寧に説明し妻も半信半疑でしたが、コロナワクチンの問題が表面化すると、納得したしだいです。 

健康を害された方にお見舞い申し上げます。 

 

 

・昨今の状況を見ても、権力者は自身の権力のために言動しているだけ。一部の民衆の命など屁とも思っていないのだから、彼らの言葉を真に受けちゃだめ。開始前から危険だという情報は得られたのだから、皆がもっと疑ってかかるべきだったと思う。調べれば調べるほど絶対に打たないという選択になったはず。 

 

 

・同じくワクチン接種後、原因不明の症状に悩まされている1人だ。しょっちゅう医者にかかれる程豊かではないので騙し騙し生活しているが、時折どうする事もできないような症状で動けない状態に陥る事もある。どうせ国は過失を認めないし、接種時に同意書のようなものを提出させられているので難しいとは思うが、仕事をこなす上で必要だったからといって接種したのは大きな間違いだったと感じている。そのうち大きな疾患として死にいたったとしても原因不明の心疾患くらいで片付けられるんだと思っている。 

 

 

・基本的にワクチンは最低1年間の治験を行うのに、たった半年ぐらいで出来上がりに疑問を、海外のではなく国内の物を待っていたら、ワクチンによる被害が多数・・・・これによってワクチン接種しませんでした。 一回コロナにかかりましたが、高熱が2日半出て終了しました。 今は射たなくて良かったと思います。 

 

 

・地方議員さんや地方のTV局の方達の方が、圧力があっても真実を調査しようとしてくれているのかな。 

この問題はまず止めて本当に大丈夫か、調査、検証する事が第一優先だと思う。 

 

mRNAワクチンの繰り返し接種すると免疫を抑制する免疫グロブリンIgG4が増えることを示した論文が発表され、危険性を多くの専門家が指摘している。 

ロット番号により副反応の偏りがあるので下記をみると参考になると思う。 

 

コロナワクチン副反応データベースと検索すると(確か2022年6月までしかないですが、今は、厚労省ホームページに出ている) 

 

 

令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会 

 

 

【今こそ知っておきたい】「薬」「ワクチン」承認の基本から「薬害」まで【堀内有加里 臨床薬学博士】 

 

 

・希望接種して、万が一健康被害に遭えば、不利益しかないんですよ。 

これ以上、追加接種をしないことです。 

 

厚労省HP、 

>新型コロナワクチンの副反応疑い報告について、には 

 

>日常生活の中では、様々な事象が偶発的に発生しています。ワクチン接種の有無にかかわらず、死亡や急病といった事象も発生しています。接種の後に生じた事象も、それだけでは因果関係があるかどうかが分からないことに注意が必要です。 

 

これで、高齢者の健康被害は持病の悪化で片付くんですよね。 

 

また、同HP 

>医師等の皆さまへ~新型コロナワクチンの副反応疑い報告のお願い~ 

では、血栓症、心筋炎、心膜炎は28日の期限付きでした。 

接種のお知らせで注意喚起があるのに。4月からは施行される予定。 

救済制度など当てにならない。 

 

次世代型メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンのレプリコン、で 

健康被害が起きたときに、どうなるのか疑問です。 

 

 

・ワクチンは強制ではなく自分で判断したことなので、国に求めるのはおかしいと思います、私は打っていませんがコロナにかかっても軽症でした。 

同僚は4人ワクチンを打ってましたが症状は私よりひどく、2度3度とコロナになった人もいます、課で打ってないもう一人の同僚はコロナになっていません。 

いろいろな情報などを聞いたうえ自分で判断した事ですから仕方ないと私は思いますけど。 

 

 

・私はワクチンを打って、周りがコロナに感染していくなかで幸いにも未だに感染しなかったものです。最初のころは志村さんや岡江さんが亡くなられたりしましたし、少しあとでも千葉真一さんもなくなりました。当時の判断としては政府も学者の多数の意見に従うしかなかったのであって、ワクチンの供給がおそいとかマスコミにたたかれていました。現時点から当時を振り返ってそれが適切であったかどうかは当時とは判断が違うのは仕方ないと思います。現在の判断から当時を批判するなら、まずはマスコミや学者を批判してください。 

 

 

・一般的なかぜ薬や鎮痛剤などでも0.1%の確率で副作用があるように、接種して何ともない人がほとんどですが、一部の方々にワクチン接種してはいけない体質の人がいるんです(;_;)。 

実は私もその1人なので、まだ一度もワクチン接種してませんし、今後も絶対に接種しません。 

そして、始めの頃に、たちの悪い風邪であるとはっきり言えば、今とは全然違う世の中になっていたと思います。 

一昨年、罹患しましたが、軽症で済みました。 

あれはインフルエンザです。 

( ゚д゚)。 

 

 

・外国で、数百回打っても大丈夫で体に良い結果が出ていたって記事があったけど、・・治験って、一人の結果をもって「良し」とは言わないよね。 

色々な人(体質・人種・体の状態)に試してから、長い時間をかけて安全性を判断するよね。 

 

でも、この新型コロナウィルス用ワクチンは、それらの治験をほぼすっ飛ばして使われましたよね。 

不具合が出るのは当然です。 

だから、アタシは打たないと決断したのです。 

 

メディアでコロナ恐怖を最大限に植え付けていました。 

その恐怖から逃れるためにワクチンにすがったのでしょうが、打った人達は冷静に判断するべきでしたね。 

 

 

 

・最近このようなワクチンネタが増えてきましたね。 

ワクチンが始まって間も無くしておかしいという意見はあったもの握りつぶされてきましたし、SNSでワクチンと言っただけで消されるとか、今思えば異常な状況でした。 

もっと早くこのようなリスクに対する情報がしっかりと出ていれば被害者はもっと少なかったと思います。 

 

 

・この問題は難しいですよね・・・ 

 

本気で苦しんでいる人もいるのかもしれないけど、詐病っぽい人も少なくない。 

「ワクチン関連死」とされている人達の中にも「さすがにこれは老衰やろ」と言う状況の人も少なくない。 

 

その反面 

「ワクチンの可能性が濃厚やろうな・・・」 

と言う人もいる。 

 

「うそ発見器」があればそれでふるいにかけて本当に後遺症がある人にはしっかりとしたサポートがあればなと思います。 

 

 

・国はワクチン接種の前に行っていなかったが国民のほぼ全員にワクチンを打てば少なくとも似たような事態になることは分っていたと思う。 

 

わかりやすい言い方をすれば「卵」を例にとるとわかりやすいと思う。 

ご存知の様に「卵」は食品でどこでも手に入り気軽に食べられる、 

安心・安全な食品である。 

 

しかし一部の人には「アレルギー」と言って蕁麻疹がでたり呼吸困難に 

なる場合もある。 

 

全国民に「卵」を投与したらどうなるか分りますよね 

そして「卵」をワクチンに置き換えれば後遺症が出るのも納得です。 

なにしろアレルギーがでる卵(ワクチン)を繰り返し接種(投与) 

したのですから。 

 

 

・接種をされ苦しんたり、亡くなってしまった方がいるのは現実です。 

未接種の私が何を言っても通じないのは、国民性から見ても分かります。 

得体の知れないコロナと、何が起きるか経過も見てないワクチンと天秤にかけても私は未接種を貫いただけです。救済制度がある以上、安心安全など書いた薬品はないですよ。ワクチンは劇薬だと言う事を念頭に置いてください。 

メディアを使い巧みに操り、国民を分断させ日本人は特に長いものに撒かれろですから、未接種の方々はどれほど嫌な思いをされたかは、自信が未接種なので痛いほど分かります。 

しかし現在苦しんでいる方々から目を背ける事はしないでほしい。国民が一致団結するのを恐れてると思います。 

どの医師を信じるのも自由です。 

抗原原罪が起きてきたら大変なことになります。 

人に勧めるものではないと言う事です。 

治療ならば分かる。予防効果もなかった物をいつまでも推奨していた。 

 

 

・一度も摂取してません 一度コロナにかかりましたが世間で言う程度の症状で済みました 書き込みを読んでいるとワクチンとは何だったのか疑問だらけです、親や親戚、友人からも叱られましたが意地でも打たなくて良かったです。 

 

 

・自己免疫疾患持ちなので未接種です。コロナ過に田舎に転居し、自治会の住人は7回も打っている人だらけですが、当時は未接種の私に回覧板を回すのも挨拶をするのも、きっと怖かったと思います。それでも普通に接してくれた人々に感謝しています。自治会内ではこのコロナ過、3名亡くなりました。私は一度コロナ感染しましたが微熱と咳で済みました。 

 

 

・私も2回接種した段階で不整脈が異常に多くなり心臓カテーテル手術を受けました。明らかにワクチン後だったが周りなどにワクチン打ってからおかしいと話すと、はいはいワクチン陰謀論ねみたいな反応をされました、医者も初めはワクチンの影響だねって言ってたのに治療後になるとたまたまだよって意見を変えたので訴える事もできず。 

こう言う方がきっと多いと思います。 

 

 

・コロナ後遺症は安易に認め、ワクチン後遺症は認めない。いまだ熱心に感染対策をしている日本ではそういう風潮になるのはある意味仕方がない。我々国民が利口になり、おかしい風潮を正さないと。 

メディアが年中何々が流行っていますと不安を煽るがそろそろおかしいと思ってほしい。 

 

 

・コールセンターに電話して喋るだけでも相当な負担になり更に体調が悪化するかも知れないレベルに具合が悪いのだと思います。看護師さんは痛みがあれば近所の医者へ行き痛み止めを貰いましょうという程度のアドバイスしか出来ないのでは?電話して電話代かかって食事もできないほどぐったり疲弊するのが分かるので自分ならコールセンター利用しません。命の電話も然り。 

 

 

・そもそも医者という業界は非常に仲間意識が強い。そして権威に弱い。(「白い巨塔」の世界) 

泥棒が「それが窃盗であるかどうか」を決めているようなものです。 

 

都合の悪いデータは「見ない、出さない」(村八分にされる)だから、あっても「誤魔化す、認めない」(場合によっては叩く) 

専門家ほど「メンツ」が重要なのです。それはその世界で生きていくHP(ライフ)のようなものです。 

 

こんなこと昔から知っていたはずなのに何でホイホイ付いていくんですかね。自分で考えない、お上が言うことには従う、専門家は正しい、それに従わないのはおかしい、日本人の悪い癖ですね。 

 

 

 

・この問題、マスコミがワクチン接種を勧めて日本中が同調圧力をかけてる最中にも厚労省のホームページにワクチンの被害も掲載してた。やはり地上波テレビを信用した罰かなとも思う。私も接種したくなかったけど、脳梗塞を起こし入院した母親のお見舞いにも接種2回がMUSTだと言われ接種した。網膜剥離に悩まされてる。やはり打つべきではなかった。 

 

 

・副反応で39度?!何そのワクチン、怖すぎやろ!!と思い、私も現在中学生の子供も一度も接種せず今に至りますが、当時の全国的なワクチン祭りは異様なものがありましたね。 

後遺症に苦しんでおられる方々の記事を見ると本当に辛いだろうなと思うし気の毒でなりません。 

 

 

・アメリカテキサス州が、ファイザーを訴えました。不正治験等です。認められれば、免責特権がなくなり、ファイザーに巨額の賠償が課される恐れがあります。ファイザー株は急落しています。倒産の恐れがあります。 

 

 

・これは自分が打ちたくて打ったんだったらまだいいけど、勤め先や周囲から同調圧力による強制があったとするとそこをしっかり訴えないとね。 

本当にこれから老後そして死ぬまで続く問題になるし泣き寝入りは絶対にダメ。 

そして厚労省、マスコミに一番大きな責任があるんだよ。 

少しずつでも被害があった人が声を上げていかないと。 

 

 

・危険性を訴えてもただの陰謀論と片づけられていた以前より、耳を傾けてくれる人が増えてきました。Xやインスタで探して 

見てもらえれば、今年に厚生労働省が謝罪会見している動画があります。ワクチンによる死亡者は500人超えています。なぜもっと大手のメディアが放送しないのか恐ろしいです。 

他人に任せずに自分で情報をとりに行って下さい。外国の専門家が危険性を2年間も前から訴えている動画もたくさんあります。 

 

 

・これはどんなワクチンにも起こりうる事なんです。 

アレルギーと一緒で低い確率ではありますが副作用で色々な障害が出る可能性があります。 

完全に安全なワクチンなどありません。 

 

強いて言えば最初にリスクの説明をしなかった事に問題があります。 

 

当時の状況を考えればワクチンを打って苦しむ可能性より、打たないで苦しむ可能性が高かったのだから打つことを推奨するのは当然です。 

 

究極、ワクチンを打って10万人が障害出ても、ワクチンを打って100万人が重症化しないで済んだのなら正解です。ミクロ視点ではなく、マクロ視点で見る事が大事です。 

 

それとは別にワクチン副作用に苦しむ人の救済は必要です。因果関係を含め研究が進む事を望みます。 

 

 

・近しいところでは手の痺れや足の痺れ、発達障害のようになった、考えられなくなった、と言っている人もちらほら。 

視力低下や神経過敏、光過敏、音過敏。 

急速老化や持病の悪化は間違いなさそう。 

 

 

・あの当時はまるで「未知の病」的な恐怖感で世の中煽られまくりました。なので性急にワクチン接種に動いたのも理解はするが、私は疑問が晴れなかったので接種してない。でも感染すればワクチン接種と同じような後遺症が出るかもしれない。 

 

全ての方に後遺症が出てる訳じゃない事が、行政のクソ遅い対応になってるのではないでしょうか。国の本音は「そんなとこまでイチイチ面倒見切れない、端から任意だったんだから自己責任だ!」かもしれない。 

 

日本全体で行った事だから、史上最大の薬害問題に発展する可能性もあるのかな? 

 

 

・自分は科学的な事はよくわからないけど注射嫌いな事と人混みや並びが苦手、元々あるコロナウィルスの変異版て話ならさすがにもう弱毒化してるやろ、つまり来るなら来いって心境で打たなかった感じやなあ。今もし違うウィルスが来たら別の理由、政府が責任取らないなら政府の勧める事には乗らないって理由になりそう。 

 

 

・私もラムゼイハントになりました。医者からはコロナ禍のストレスや疲労が原因と言われて(ん?)。 

既にコロナ禍には慣れていたし、仕事を辞めて2ヶ月後の転職も決まってのんびり過ごしていました。 

医者の言う後遺症判定がどれほど根拠のないことかがよくわかります。 

 

 

 

・特例承認でしたから、後遺症は仕方ないですね。無料で打ったのに支援するって、むしが良すぎます。日本人って無料に飛びつきやすいから、後の祭りです。 

本当のことを言う勇気は認めますが、何より自民が声を上げ始めたら、ワクチン派の河野さんが危うくなることが心配です。 

 

 

・ようやく地方議会でも、それも自民党連中により取り上げられるようになった。遅すぎる! 

ひところは、例のワクチンに対して批判するたびに、近隣の人から白い眼で見られ、このヤフコメで、例のワクチンへの警鐘を鳴らすたびに、過去の私の投稿まで引っ張り出し「反ワク」として批判にさらされ、あげくの果てに、私の投稿を削除されたことが複数回あったのである。このヤフコメ主催者の態度も、変わってきたか。 

この大石さんは、ワクチン問題が表面化しつつあった頃より、冷静な眼で報道しておられ、以前から注目してる。今後も期待しているし、なお現在、福島県で建設が進められているというmRNAワクチン製造工場も、できるだけ取り上げ報道してほしい。 

 

 

・ネットでは、3月19日武見公労大臣が、副反応が発生していることを認め被害者に陳謝する姿が動画でアップされたのだが、報道するマスコミが一切ないってのはどういうことだ?? やはり、マスコミもあの某国政府の政治工作組織の配下にあるから、都合の悪いことは決して報道しないとの証かな? 

 

 

・思いやりワクチンだとか言って打たせた人達も今ではまったく他人事の様にしていて、苦しんでいる人達が沢山いるのに心が痛いです。私も打たない判断をした頃は肩身の狭い思いをしましたが打たずに後悔している人はいない、打って後悔している人がどれだけ沢山いるか、マスコミも進んでは報道しないしYouTubeでワク後遺症のこと載せるとアカウント削除されたりと、不信感が募ります。へんな世の中になってしまった。 

 

 

・7回もワクチンを打っている国は日本だけです。 

尾身茂とかじゃなく、本当の専門家の話では、三回打てば細胞性免疫ができるので、重症化は防げるようですが、 

それ以上打つとウイルスの「すり抜け」が増えて逆効果もあり得るとのこと。 

実際、ワクチン打っていても弱毒化したコロナにかかる人は多いけど、元々体力が弱っている人以外は重症化はしない。 

特に若い人は、ワクチンはもう打たない方がいい。 

 

 

・去年の今頃には既に ごぼうの党の奥野さんが言ってましたよ 

今年の後半からワクチンの真実がバレるって 

体調を崩す人が増える 

今まで知り合いの知り合いが・・・くらいだったのが 

自分の身近で体調の悪い人 亡くなる人が出てくる みたいなこと言ってました 

そうなると さすがに陰謀論なんて言ってられないでしょう 

とはいえ ワクチン後遺症というのもがあることを知らない人もまだまだ居ます 

先日 ご近所さんから7回目打ってから具合が悪くなった高齢者がいると聞きました 

7回打って やっと気付く人もいる 

人間って転んで痛い思いをしないと気が付かないんですよね 

 

 

・誓いの碑 

 厚生労働省では、「薬害エイズ事件」の反省から、血液製剤によるHIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないように、その決意を銘記した「誓いの碑」を、平成11年8月24日、厚生労働省の正面玄関前に設置しました。 

 

過去のあやまちの経験が生かされてなくて残念でなりません 

 

 

・日本の薬事行政の典型。 

認可に時間がかかる、認可以後は副作用等薬害が出てもなかなか認めず傷口を広げる。サリドマイド,スモン,エイズ等訴訟にまで発展した薬害は皆このパターン。 

認可が早い代わりに約垓の疑問があるとすぐに使用を差し止めるアメリカと対象的。 

役人の前例主義と無謬性は変わらないので今後も同様のことが繰り返されるだろう。 

幸いにしてSNSが発達したので情報入手手段が格段に広がった。今回のようなコロナワクチン副作用でも、政府やマスコミの情報や宣伝を鵜呑みにせず、情報のアンテナを駆使し自己判断で防御するしか対策はないようだ。 

 

 

・今思い返すと、ワクチン打っていないと、旅行の補助も受けられなかったな。 

なんでかな? 不思議な施策でしたね。 

コロナ騒動の最初のほうでは、けっこう感染後、亡くなる方が多かったので、真剣にワクチン接種考えたけど、どうもキナ臭い匂いが付きまとっていたので、結局受けませんでした。 

「後遺症」って、本人が証明できるわけがないんだから、行政側が責任あいまいで対応を確立しないと、一般人、やられ損になりますよ。製薬大企業が儲けておしまい、って、もう何度も繰り返された経験済みの曖昧決着はやめてほしいものです。ほぼ強制した側=国の責任で、きちんとした保証制度を早急に確立してください。 

 

 

・知り合いのお父さんが元気だったのに接種の次の日に脳梗塞の様な感じになり入院し、心筋梗塞も併発し数日後に亡くなりましたが泣き寝入りです。私も2回打って3回目は売っていませんが、友達からは何故打たないのか?重症になって死ぬぞ!と言われ知り合いのお父さんの話をしても信じてもらえず、世の中の風潮が打たない人は悪って感じで何も言えなくなりましたね。 

 

 

 

・ずっとワクチン被害者に寄り添って報道されている大石さんの勇気ある配信、本当に感謝と敬意を払いたいです。岸田政権は、コロナワクチン後遺症を認定して全容解明と救済を一刻も早くとりかかるべきだ! 

 

 

・後遺症で苦しんでいる方がおられるのは現実なので因果関係が証明されたのであれば救済措置が急がれます。然しながら日本ではもうワクチン関連の話題は皆無だし、世界的にはどうなんだろう…私の周りから副反応や後遺症などの被害は無かったのであまり実感がありません。 

 

 

・当初から怪しいワクチンだなと感じ、将来的に薬害訴訟が出てきそうな気がして、周りからどんな目で見られようが私は打ちませんでした。 

当時、親からも「迷惑や」と言われました。 

今は「あんた、打たんで良かったな」と言われています。 

ワクチン接種が強制ではない限り残念ながら自己責任だと思います。 

 

 

・始めから反対だったので家族は全員打ってません。 

60以上は免疫ないので打った方が良いと思っていましたが、それでも自己責任で、万が一何かあったとしても想定内でした。 

陰謀論を信じてるのかと鼻で笑われる事もありましたが、陰謀論ではなく自分の直感です。 

得体も知れない即席で作ったワクチンの方がコロナより怖かったです。 

皆さんワクチン打つ時に自己責任のサインさせられているんですか? 

 

 

・私は結果6回コロナワクチン接種いたしました。 

高齢者の入り口で合併症もあり納得の上自己判断で接種いたしました。 

おかげさまでコロナ感染することはなく現在に至っております。 

副反応は注射部痛と発熱でしたが生活に支障はありませんでした。感謝しています。 

石井さんはCBCで吠えていますが私の判断をどう評価されているのでしょうか。どうも非国民扱いされているように感じます。 

 

 

・私はコロナワクチン打って副反応があったけど、何故か首に小さなシコリが3つできた。あれ以来、治ってないし、何回も首のリンパが腫れて激痛で仕事休んだりしてる。ワクチン打つ前は一度もリンパ腫れた事が無いしシコリも無かったのに、不思議!! 

 

 

・今回の緊急承認による接種で、治験という言葉を言ったのは菅首相だったが、それ以外では積極的に打ちましょうと言っていた自民党と公明党。 国民の8割が接種したわけだが、果たして治験に参加したという認識がある人がどれだけいるだろうか? 

 

 

・報道スタンスとして、○○がこう言っているという程度の情報しか出さないのは怠慢である。 

副反応、後遺症に関しては、世界中がサンプルだったし、論文も出ているはず。また副反応、後遺症が日本人だけ特有の問題であるとも考えにくい。 

現時点での科学的根拠を示さねば、雰囲気だけでワクチンを恐れ、世界に恥を晒したHPVワクチンの轍を踏みかない。 

 

 

・厚労省の方々や国会議員さん達は、ワクチンを接種していないとの情報も見ました。 

確かに厚労省は接種率を出していないようです。 

関係機関はワクチンの危険性を初めから認知していたのでしょうか? 

 

 

・少なくともコロナワクチン全回数接種しているが全く後遺症のような症状はない。周りにも一人もいない。ワクチンは副反応がなくてはいけないが、それが後遺症になるのは不思議だ。そのような人はコロナに罹患したら後遺症も発症するのだろうか。人間の今の寿命特に子供の死亡率が低いのは、多くの感染症ワクチンを接種しているからだと思う。希少な副反応例を声高に叫んで子宮頸がんワクチン接種を妨害した朝日新聞のアンチワクチン宣伝を思い出す。 

 

 

 

・マスコミが報道しないので本来ワクチンで体調不良を起こされた方もワクチンのせいだと考えもしない。どれだけの被害になっているかは想像もできないレベル。専門家が決めているというが、その専門家が製薬会社からお金を貰っていたり、回転ドアしてるのだから全く信用できない。 

 

 

・多額の税金を投入し散々ワクチン接種を推奨してきて、コロナが落ち着いてワクチンのことなんか全く話題にならなくなった今、裏金問題でグダグダな政府がまともにワクチンと後遺症との因果関係を調べるとは思えない。 

 

 

・ワクチンを打って居ないのが私の周りで多く男女子供もしていない。 

私も打たなかった。 

今迄にもまともに治験もせず出し急いで大勢の御方が亡くなっているからだ。! 

亡くなられていても中々止めずに使って、隠しきれなくなってきて初めて止める。 

 

 

・うちの義理父は、治験中だからやめとけ、という言葉も聞かず2回打って持病が急激に悪化してすぐに亡くなりました 

義理父の散歩友達は3回目の次の日に突然死しました 

家族みんなワクチンを疑っているが、大企業に勤めている身内は疑う余地もなく、夫婦でたくさん打って、部下にも半強制してたと言う 

大企業やばくないですか? 

 

 

・以前、坂口厚生大臣が組織改革やったのだろうが、厚生労働省は頸癌ワクチン、コロナワクチンの副反応を隠し、行政を疑義の塊にした。こうなったら岸田政権は厚生省・外務省に徹底的なメスを入れろ。それが岸田政権の浮揚になる。更に自公連立解消ならば支持率は爆発浮揚で歴史に名を残す。 

 

 

・明らかに河野一味が逃げてるよね、 

接種していない自分も家族も2年前にコロナ感染で 

3日間の38度の熱で休養した後は 

普通に完治して元気です、得体の知れないプラスチックを 

血管に注射など私には恐ろしくて不可能でした! 

 

 

・あんな怪しげなワクチンよう打つわ(笑)私は一度も打たずだが、発症もせず。喉が痛くて咳が出た時期があるので潜在的に感染してたかも知れないが検査もしてないので何とも言えず。病気に対してあれこれ神経質な人に限って重病になる。 

 

 

・そもそも今回のコロナ騒動は政府のでっち上げである。 

私は最初から胡散臭く感じていた。 

ワクチンの話が持ち上がった時思った。 

なるほど、ワクチンを打たせたいからコロナ騒動を作り大衆を騙したんだ。と。 

周りの人は副作用で熱が出たけど安心した。などと完全に騙されていた。 

大衆を潰しに来ている自民党は選挙で必ず落とすべき組織である。 

 

 

・とうとう、このニュースが出てきましたか今までマスコミと 

厚生省が必死に隠して来ましたが・・秋にはレプリコンワクチンが 

採用されようとしてます。これが広まれば打った人から打たない人まで 

飛沫で影響を受ける恐ろしい物です。何としてでも止めなければ 

なりません。 

 

 

・自分の気持ちや直感を大事にした方がいい。 

 

ワクチン打たずにたいへんなことに 

なっても後悔するだろうし、 

ワクチン打ってたいへんなことに 

なっても後悔する。 

 

どちみち後悔する可能性がある中、 

自分はどうしたいのか。 

 

 

 

 
 

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