( 152385 ) 2024/03/24 13:19:23 2 00 「290円」朝食を巡る競争が激化!? 松屋は新作「丼」を一部店舗で投入、なか卯は提供時間を拡大ITmedia ビジネスオンライン 3/24(日) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2f0cf7ae2766638ce09abb204f88e6fb9b45c1f3 |
( 152388 ) 2024/03/24 13:19:23 0 00 どんな290円朝食が登場しているのか
朝活需要の高まりなどを受け、大手外食チェーンが「朝食」に注力している。安さを追求したり、独自メニューを開発したりと各社は知恵を絞っているが、最新の動向はどうなっているのだろうか。
【画像】各チェーンの290円朝食、松屋の新作「丼」(全7枚)
丼もの・うどんメニューを中心に展開する「なか卯」は2023年12月6日から、朝食メニューの提供時間を延長した。これまでは午前5~10時だったが、午前5~11時とした。なか卯を展開するゼンショーホールディングスの広報担当者によると、朝食でしか食べられないメニューをより多くの利用客に楽しんでもらう狙いがあるという。
大手牛丼チェーンが朝食メニューを提供する時間を公式Webサイトで調べてみると、すき家と松屋は午前5~11時、吉野家は午前4~11時となっている。吉野家はかつて午前5~10時としていたが、13年9月に提供時間を拡大している。吉野家のプレスリリースによると、朝食を食べる時間が多様化しており、販売延長を望む利用客の声が寄せられたことが背景にあったという。いずれにしても、なか卯が午前11時まで提供するようになったことで、競争がさらに激しくなる可能性が高い。
価格面ではどういった状況になっているのか。
なか卯の朝食で最も価格が安いのは「こだわり卵朝食」「目玉焼き朝食」(ともに並盛で290円)だ。こだわり卵朝食は、ごはん、みそ汁、のり、卵、漬物で構成されている。また、目玉焼き定食には、なか卯の看板メニュー「親子丼」と同じ「こだわり卵」を使用。黄身が半熟でトロッとした焼き加減になるよう工夫している。
なか卯のこだわり卵朝食はもともと250円で提供していたが、23年4月に価格改定をして現在の290円とした。単なる値上げではなく、漬物を加えることで新たなる価値を付加しているのが特徴だった。
牛丼チェーンで特に安いメニューとしては、松屋の「Wで選べる玉子かけごはん」(290円)や、すき家の「たまかけ朝食」(290円)が挙げられる。卵かけごはんを安く提供するという点では、なか卯と共通している。
松屋フーズホールディングスが展開するとんかつ専門店「松のや」では朝食メニューとして「玉子かけごはん定食」を280円で提供している。低価格帯の朝食としては300円未満が主戦場といえる。
そんな中、松屋は2月13日から一部店舗で「得朝あんかけ玉子丼」(290円)の提供を始めている。のり、漬物、みそ汁とセットにしているのが特徴だ。グループの松のやでは朝食メニューとして「玉子丼」(290円)を提供してきた実績があるが、あんかけ玉子丼は利用客に受け入れられるかどうか注目される。
独自の卵かけごはんを開発するチェーンもある。びっくりドンキーでは高まる朝活需要に対応するため、21年からモーニングメニューの提供を開始。24年2月時点でモーニング導入店舗は261店にまで拡大している。数ある朝食メニューの中で、21年10月に販売を開始した「卵かけご飯」(330円)は、オリジナルハンバーグソースを使用しているのが大きな特徴だ。ソースの味だけでなく、提供する量などにもこだわった結果、朝食メニューの販売数ランキングで5位にランクインするまでになった(調査期間は23年10月4日~24年2月2日)。
大手各社は、卵を軸とした格安朝食を少しずつ進化させている。
ITmedia ビジネスオンライン
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( 152387 ) 2024/03/24 13:19:23 1 00 (まとめ) 牛丼チェーン店の朝食メニューに対する意見や感想をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。
- 低価格競争や安い価格設定に対する評価が分かれており、一部からは「安くて助かる」「コストパフォーマンスが高い」という肯定的な意見もありますが、同時に「人件費や質に影響が出ているのでは」「安すぎる競争は給与面に悪影響」といった懸念も表明されています。 - ファストフードやファミレスの朝食メニューに対する値上げや品質の低下に不満を抱く声も見られます。 - 日本の給与体系や労働環境への適正な配慮や経済の持続可能性についての議論も見られ、安価な朝食提供に隠れている社会的な課題に焦点を当てる意見もあります。 - 一部では、値上がりや品質の向上を求める声や、消費者の選択肢を広げたり、健康や安全面に配慮した提供を期待する声もあります。 - 朝食の重要性や習慣、価格による消費者行動など、経済や社会の動向とも結びついたコメントも見られました。
経済面や社会問題、消費者行動や個人のライフスタイルに関する多様な視点が示される中で、値段や品質、労働環境などに対する懸念や提言が寄せられています。 | ( 152389 ) 2024/03/24 13:19:23 0 00 ・最後の方は触れられてないが、吉野家は朝食にしても この中では対象外とされた。 理由は明白、高すぎ。値段と品質があってない。 かつて、吉野家の牛丼だけは格別でほかでは真似できないと 思ってたけど、最近は量もものすごく少ないし、 味もすき家系列がかなりいい感じで提供している。 もう吉野家のメリットは少ないと思いますね。
・食費って生きていく為に必ずかかる費用だから、抑えることができるなら抑えたい。抑えるには自炊するのが一番だけど、仕事が多忙で自炊する時間のない方々はコンビニ利用や飲食店で外食されるとおもう。特に独身男性でがっつり満腹感を得たい人は牛丼屋の朝定は最高ですよね。朝定食をたべるかたはターゲットとしてかなり縛られ、効率化をはかると非効率の分類になってしまうのだと思いますが、その方々の胃袋をがっつり掴めばビジネスとして成り立つものだと思います。
・高校生の時某ファストフード店でバイトしていて、日曜日に必ず朝メニューを食べに見える高齢夫婦が居ました。当時で1セット300円いかないくらいだったとおもいますので、2人で600円くらい。高齢ならそんなに食べないでしょうし、仮に2人で3食そう言ったものを食べても月5万円台半ば、1人なら3万円弱。外には出られるけど家で1人分2人分作るのは…と言う人は今後増えてくるでしょうから、和食系のお店でもこういうメニューが増えるのは、選択肢としては良いんじゃないですかね(栄養の偏りは別として)。
・マックと松屋が近くにあって、今日は家で食べないしどっちにするかなーと考えた時にマックの値上がりの頻度•幅がすごすぎてどんどん松屋の割合が増えてます。食事と考えるとマックのセットじゃ二つ頼まないとお腹いっぱいにはならないし、牛丼屋で定食頼めば記事のような朝定食はもちろん夜の定食も7-800円でサラダも味噌汁もつくしなーと。
ハンバーガー食べたい時はそういうチェーン店よりも一つ1500円とかするお店ごとの特徴があるハンバーガーをたまに食べに行くようになりました。
・生活圏に松屋が多いので利用しています。牛丼が高くなったので、朝食メニューを食べることが多いです。こちらは価格の変動はほぼなしです。290円でご飯普通盛大盛特盛どれを頼んでも均一料金なのがうれしいです。選べる小鉢というのが4種類くらいあって、その日の気分で選べるのもうれしいです。ただ松屋さんは券売機がちょっと注文しづらくて、その点だけは改善してほしいと思っています。
・物価高騰化の中で助かる客はいるかもしれない。 でも、店舗側の気持ちはありがたいけど、いい加減に安売り競争やめませんか。 この安売り競争が激化した結果デフレスパイラルに陥り、この30年、日本経済は沈んだまんまなんですよ(経済界だけでなく、政治家や財務省ももちろん悪いけど) きちんと値上げすべき部分は値上げして、従業員へ給与面で還元してあげてほしい。
・あのさ、客が少ない時間帯にリーズナブルな価格で呼び込むのも1つの手だが、ただでさえ人手不足なのに人材を安定的に確保できるのか? 賃料の関係でなるべく営業したいのは分かるけど、もう潔く閉店する時間帯を設けて店内清掃やその他メンテナンスをするのも1つだよ。 日本のサービス業は何でもかんでもやり過ぎなんだよ。 ドミナント戦略の地域なら、午前中だけ営業する店、午後だけ営業する店、深夜だけ営業する店があってもいい。 昨今の値上げ問題もあるが、営業時間問題もあるよ。
・昔々の昭和の終わり頃、ギリギリの出張旅費で夜行列車で着いた駅の食堂の朝飯。 誰もが同じ注文の言葉「朝飯ひとつ」ご飯に味噌汁・卵に海苔に漬物、いつも同じ内容。 でもこれが旨かった、昼飯はランチ・夕食はディナー、呼び名は変わったけど朝だけは「朝飯」 水をグイッと飲んで「ご馳走さま」 「さあ今日は重要な仕事が待っているぞ」 辛抱しなさいとは言わない、ひと皿ぐらい小鉢が付くのも良い、前泊するのも良い、航空機や新幹線で行くのも世の流れ、でも朝飯とはそんなものだと思います。
・ランチタイムは混んで居てゆっくり昼食取れない場合も多いので、通勤時に朝シッカリ食べて昼は菓子パン1つとかおにぎり1つとかにして居ます。 朝早めに家を出て、吉野家やすき家、うどん屋なんかに行って食べる事が多いです。 1時間しか無い昼休みに10分、15分待たされたら勿体ないです。 朝は何処も空いているのでゆっくり食べる事が出来ます。 最近関西に進出された「助けさんうどん」にハマって居て週1、2くらいのペースで行ってます。
・朝定食すごくありがたいです。仕事の夜勤帰りや仕事がない日の朝ゆっくり起きて11時までに入店して朝昼兼用で食べます。すき家食後のコーヒー100円でゆっくりしますね。11時までの流れが他のモーニングコーヒー店にも波及されて来ましたね。良い流れだと思います。 なか卯さんも11時までになったとは知りませんでした。今日はなか卯で10時までに来て朝定食食べ終わりました。次回はゆっくり寝てこようっと。
・牛丼とハンバーガー
デフレや円高を象徴する凄い値段があった時期もありましたが、昨今は世界のインフレの方に影響されつつある価格ですよね。
その一方で朝食の比較的リーズナブルな値段に驚くのですが、本当に人件費込みで大丈夫なのかと思うこともあります。
コンビニで食べ物と飲み物を買うより安い感じですもんね。
・すき家が職場に近いので昼休憩に利用してます。 ちょい早めの昼食として11時前に滑り込みして「たまかけ朝食」または「まぜのっけ朝食」(どちらも290円)を注文。 レシートのQRコード読込で貰えるアンケートクーポンで30円引し260円、もしくはご飯大盛(+30円)にして290円とリーズナブルな価格でいただいています。 ご飯に味噌汁、卵(まぜのっけは温泉卵)と、ド安定の組合せが良い。 寒い日の味噌汁はホッとしますね。
利益出てるのか心配にはなりますが、財布に優しいので凄く助かっています。
・今のご時世でも290円の卵かけ朝食に、各牛丼チェーンがしのぎを削っているのだろうか。私も、3年前くらい前はその卵かけ朝食を頼んでいたが、周りの客を見ると別の朝食を頼んでいたように思う。 あの頃はまだ口頭で頼んでいたこともあるが、気恥ずかしさもあって大盛りやまぜのっけ朝食を頼むことも良くあった。 あくまでも290円の朝食は、客を呼ぶ込むための一つに過ぎないように思う。人手不足もあり、それで激化することはないように思いますね。あくまでも付加価値としての要素の方がが大きいと思いますね。
・松屋の一部店舗で販売されている特朝あんかけたまご丼は個人的にはとても美味しかったです。 記事にあるように味噌汁はもちろんのことお新香と海苔もついてとても合いました。 290円でコスパも良いと思いますし、是非とも全店舗で販売願いたいです。
・当直明けの朝はすき家の納豆玉かけ朝食が定番。何十年も朝食をとらない生活だが、何故か当直明けは朝食をとって気持ちを切り替えて帰りたく習慣になってしまった。 どこのチェーンも儲けが大事だが、単にそれだけでなく、単身者や高齢者の食に貢献するCSRの側面もあります。 朝活需要はまだまだデフレ感があり、多様な生活が進むなかで重要なドメインだと思います。
・自分も以前からよく朝定食は利用しているけど、最近は朝定食も種類が増えすぎて提供までに時間がかかる場合が多々見受けられます。 勿論その日の気分で選択肢が増える事は利用者としても歓迎なのですが、その多種多様の朝定食を含めグランドメニューも提供しているからか、ワンオペ若しくは+α程度の人員で回している店舗に当たると提供までにかなり時間がかかる。 ワンオペ+α程度の人員で回さないと利益を出すのも難しいんだろうな。 自分は牛丼チェーン店の朝定食は時間に余裕がある時にしか利用しないから問題ないけど、最近利用して卵かけご飯朝定食を注文して10分以上待ったときには流石に長く感じたな。 この様な場合もあるからイライラしないためにも自分は時間に余裕がある時しか牛丼チェーン店の朝定食は利用しないかな。
・安すぎる日本を脱する為には、消費者が必要以上に安さを求めることからやめないといけないと思う。ただ、朝食系は11時までの限定だしメニューを見るに300円でも全然やっていけるものだと思うからありだとは思う。安いなりの質素なおかず。ただ、ここで競争とかはやめて欲しい。10円20円で貧しい争いをするのは辞めて欲しい。朝食どこを選ぶかは普段のお店のイメージで皆選ぶ。そういう部分でいうと、吉野家もう少し原点に戻って、味を愛してくれる顧客に対して真摯に向き合って欲しい。
・仕事の開始時間前や、休みの日の趣味に出掛ける前によく利用しています。 牛丼屋チェーン店全般に言えることですが、朝の定食はコスパがかなり良いこと。松屋、すき家、なか卯等色々回りましたが、300円以下で玉子だけでなく、納豆まで付き、更にはライスも特盛無料の松屋は最強であり、ぜひ他のチェーン店も追従してきてくれたら、ビンボーサラリーマンにはありがたいです。 290円と350円の差はでかいです...
・安いことが重要です。実質賃金が低下する衰退社会において、安いところに購買が集中するでしょう。毎日朝食を食べる消費行動を定着させることができれば、昼も夜もとなり長期的に来店継続すると考えられます。セルフサービスにしたり、総合的にコストがかかるアプリなど廃止して、さらに徹底的にコストを抑えて提供することで、消費者の囲い込み出来ますね。
・20年以上前に近所の幹線道路沿いは最初に吉野家、後から少し離れ所に松屋ができて、最初は吉野家一択だった。 しかし牛丼が値上がりし、メニューも増えたもののお得感はなくなり、徐々に足が遠のいた。 コロナ禍に入る前に吉野家は閉店し、今は松屋だけになった。 久々に松屋に行ってみると、入り口のパネルで注文、決済し、牛めしもこのご時世並盛まではお得感がある。 対して吉野家は、まだお茶や決済は定員さんがこなしているらしい。 飲食は人手不足と聞くのに、何で導入しないのだろう?
・東洋経済新聞でコンビニ大手7-11は今後、四百円以下の弁当を増やすと報道されました。牛丼屋の価格もこの記事の通り、依然として低価格商品が主力です。それは実質賃金が22か月も上がっていない客の購買力も関係しています。今の日本がインフレかデフレかは、世間の価格動態の推移で見極めるべきで、日銀や財務書の高級官僚が緊縮財政の思惑で決めるべきではありません。 今の日本の値上げとは海外からのコスト上昇と円安による上昇は起きていても、国民の賃金や価格意識は上がっておらず実質的にまだデフレなのです。経団連をはじめとした一部の高所得層の賃金上昇は確かにあっても、それは数では国民の一割にも満たないです。 日銀のマイナス金利解除の理由である、物価上昇と賃上げの好循環は起きてはいません。 まずは政府が消費税減税や社会保険料を下げて、多くの国民の可処分所得を増やしてその購買力による景気浮揚でインフレを狙うべきです。
・値上げ値上げ値上げの昨今、一方で給料が上がらない。
外食には殆ど行かなくなったけど、仕事柄昼休憩時間は調節できるので、11時までに朝食名目の実質的な昼食を摂るのも良いかもしれない。
そういう意味でなか卯が提供時間を11時までに延長したのは朗報。 願わくば各社とも12時まで更に延長してくれれば助かるが。。。
・廉価な、それでいて手間がかかっていて栄養バランスもそれなりに美味しく腹にたまる朝食というのは頼もしいですね。
ただ、これを経済現象としてみると複雑な気分。 かつて「デフレ脱却」を合言葉にした経済政策が始まりました。 不景気気分(デフレマインド)が出費を抑え経済がよく回らなくなってるから、まずこの気分の問題をどうにかしよう、と。
まあ実際はGDPの半分占める個人消費を担う個々個人の労働者や中産階級に属する人たちが収入が増えないから出費を抑えようとしているところに社会保障費や消費税など大衆課税を太くし無理やり仕上げ大胆な支出と称してバラマキ政策をしまくって、デフレマインドは更に悪化、少子化10年前倒しにセルフネグレクトの蔓延とか庶民が当たり前の幸せすら諦める未曾有の惨事にまで発展したわけで…
この朝食セットもそんな庶民の辛い暮らしで支持されてると、ちょっと切ないです、美味しそうだけど。
・290円でどれだけ儲かるのだろうか。 材料費、光熱費、家賃、人件費。 賃上げがむずかしい訳だよね。 しかし給料が少ないのであれば、 食費にお金はかけられない。 値上げが先か、賃上げが先か。 ベストプライスを求めすぎるのは良くない。 一番安いのを見つけた人を称賛する向きさえある。 そこそこ安ければ良いとしなければ、 全体的な賃上げは難しいでしょう。
・利益が薄い、あるいはなくても店舗を構え光熱費を払い人を雇って材料が冷蔵庫にあるのならそれらを全て動かして現金化するのも時間帯によっては経営の一つの手段でもある。 それはホテルとかでも同じで仮に三割の空き部屋を残しているより人も光熱費も同じならその部屋を原価でも稼働させて現金化するのが賢明な経営。
・外食メニューは、値段の五分の一が材料費の上限だあるプロのシェフに聞いたことがあります。290円のメニューなら材料費は最大60円を切る。60円。米一合で45円。丼もの一食分で一合の7がけとしてご飯だけで45x0.7の約32円。60円マイナス32円でおかずなりトッピングに使えるコストは28円となります。手品でも使わない限り人が口に入れられるものは出てきそうにありません。
・松のやは月火水の無料券でコロッケをもらうと、かけ卵、納豆とおかずがいっぱいで おまけにご飯とワカメの味噌汁をお代わりするとものすごいボリュームです。
立食いソバが、かけで320円、たぬきで420円も珍しくない今、私もシフトしました。 その他の朝定も利用しますが、しばらくは立食いソバは止めます。
・食材、人件費、店舗運営費、どうやって290円で利益を確保するのでしょう。 比較しても仕方ないですが米ドル換算2ドル未満で食事が提供されるとは。 20年以上前に中国で何を食べても財布からお金が減らない驚きを覚えたあの感覚が世界がいま日本を見る感覚でしょうか。 賃金も料金も値上げして安値争いから脱却して欲しいです。
・290円朝食は安いですよ。マクドナルドももう少し掛かる。昨今の物価高騰を考えたら500円でも安いかもしれない。ランチもちょっと拘ったら簡単に1,000円超しますよ。この手の話になると290円という安い朝食を提供しているのに感謝じゃなくて味がどうでおいしくないとか量が少ないとか文句言う人が多すぎる。安いんだから値段込みだろう。今時弁当でも290円でもなかなかないですよ。拘るなら金出して他所で食べたら済む話です。結局根本は貧困問題。経済的ゆとりがある人にならないと290円でも文句言ったり、10円や20円違うだけで騒いだり原価がどうとかの話になるのかな。いい年した大人でそんな貧乏臭いような人にはなりたくないなと思いました。人件費や家賃とか全く考えていない人の発想。
・原材料の高騰原因や適切な人件費捻出の為とかで、世論が値上げできる雰囲気を醸し出しているけどさ、日本の構造的に中間層がスッポリと抜けた状態での貧富の差が極端になっている現状。 低所得側の顧客もターゲットにしている牛丼屋さんは低価格帯での競争が起こってしまうよね。
・日本だけではないが一部富裕層による高額品の消費は堅調だが、大多数の一般人は収入の伸びより物価高のほうの影響で節約志向が高まっていると思う。自分のこづかいによるランチへの支出は1,000円の日と500円の日と在宅で0円の日でバランスを取っています。
・自炊出来ない人って苦労するね。
買い出しや炊飯器をセットする時間を考えても、自炊した方が効率が良く、そして安いですよ。
時間がないなら、自炊の腕をあげる努力をした方がいい。 慣れたら、自炊した方が早くて安くて快適ですから。
・安く食事を提供してくれるのはありがたいと思うが、口に入るものなのでやはり安心出来る食材を使って欲しい。 だから、安さ競争よりは食材の安全度の競争になってくれる方が良いと個人的には思う。 やはり、中国製の食材や食品添加物には気を配って欲しいし、リン酸塩やアスパルテームは健康面に不安材料になるので使わないで欲しう。 外食産業には、自分たちは人の口に入るものを提供しているのであり、健康に影響与える業種だという意識を常に持っていて欲しいと思う。 及ぼす影響や責任は、医薬品業界や医療機関と同じである。 どうもそういう意識がない企業が多いように感じるのでなおさらです。 将来の外食産業は多分、そういう意識を持った企業でないと生き残って行かれないと思う。
・値下げ競争はもうそろそろ本当にやめてほしい。30年の悪夢のデフレを牽引してきたのはもちろんこの業界だけではないが牛丼屋が特にどこよりも安くでデフレを牽引してきた。その分給料も低い。もうそろそも従業員給与も考えて値上げしてほしい。こういう末端から変えていかないとデフレからいつまでたっても脱却できない。それどころか従業員ほぼ外国人って状況。外国人がもらった給料は外国に流れる。もう少し日本社会のことを考えてほしい。
・別に薄利多売で利用者が増えれば大手外食チェーンなら問題ないのでは? 採算がとか賃金がとか心配するよりも沢山の人が利用してあげれば良いだけだと思いますが…
値上げすれば同業他社へお客が流れるだけで確実にお客が減るこれが致命的なんです。
朝食のベースが290円なだけでそれで済む人もいれば追加でカスタムする人も居るのだから採算がとか賃金がとか企業側からすると大きなお世話だと思いますよ。
個人店なら、納豆とご飯とほぼ具なしネギ味噌汁で180円で食べられるお店もありますよ。
・ファーストフードって 初期は割安感があっていいのだが そのうち徐々に値上がりしだして 結局割安感がなくなって 普通の値段になっていく それどころか最近は 何を勘違いしたのか 2000円以上するハンバーガーまでを売り出したりする ファーストフードって何なのか 原点を忘れてしまったような気がしてならない
・最近はファミレスやファーストフードの店の朝食が値上がりで500円では食べれないメニューも多く、普通のト―ストとドリンクで500円ぐらいなので 朝から軽くたべたいときこの価格の商品は助かりますね。
・松のやさんの「玉子かけごはん定食」は、280円でご飯とお味噌汁のおかわり自由というのが本当にありがたくていつも利用させていただいています。 出張でよくホテルに泊まるけど、ホテルの朝食って都市部だと1000円とかだったりするから朝食付けないでマックや牛丼屋で済ませたりします。同じホテルに連泊すると飽きるしね。 物価高が著しい現代において、経営努力で支えてくれてる企業さんには頭が下がる 薄給は巡り巡って自分に帰ってくるとは言うが、安くてしっかりしてるならそれを選ぶのも消費者の選択だからね 高いものが全て必ず良い訳では無いし でもいつも思うがマックドの店員さんもかわいそうと思う。 群がるサラリーマンやサラリーマンに見える人やワークマンの服を着てオラついた塗装工の集団、炊き出しを待つかの如く現れるウーバーや出前館の配達員。 店員さんの時給2倍にしてあげて欲しいと思う。
・下手すると立ち食い蕎麦より安いんだな 提供時間はまだ立ち食い蕎麦の方が早いが、そこまで気になる遅さじゃないし、調理から片付けまでの手間を考えると一人暮らしには助かりますね
・朝食は競合がコンビニのドリンクにパンorおにぎりを付けた価格だよね。 それと競うにはこれくらいの設定でないと無理なのかも。 たまに松屋の朝食をギリギリの時間に早めの昼飯として利用するけど 昼のど真ん中の時間に比べて空いてるから頑張ってるんだろうね。
・運営本部的には朝は閑散時間帯の「アイドルタイム」なんだろうけど、駅近の某牛丼チェーン店では朝は昼以上に激混みなのに朝メニューは提供に手間隙と時間が掛かりすぎるせいでキャンセル続出。 食券の払い戻しにまた時間を費やし更に提供時間が伸びる悪循環。
朝はみんな時間がないんだから、お店の判断で朝メニュー提供を中止できる仕組みにしないと、客もスタッフも失うぞ。
・私は自炊だし、平日は周りに全く店がない環境に身を置いているので、利用することはない。 ただ、都市部に住んでいるなら、コンビニおにぎりの価格が高くなった昨今はこのような朝食メニューの方が魅力的かも。
・すき家の「牛まぜのっけ朝食」が好きでよく店舗で食べてる。 今日はテイクアウトにしよう、とふと思い立ったのだが、 アプリで注文しようとしたら、 牛丼の入れ物にまぜのっけするものが全部乗っててなんか萎えた。 白ご飯にちょっとずつ混ぜて乗っけるからいいのであって 最初から全部ご飯に乗ってるのは何か違う。 あとすき家のテイクアウトは味噌汁が消えるのも痛い。
・インフレ下で大変な企業努力があるんだろうな。どんな努力だか分かったものではないとはいえ。こういう状態だと、春先に実質所得減が止まる可能性はある。ただ続くかな。年後半もいい状態が続くかどうか。楽観は出来ないだろうな。
・外人が見たら卒倒する内容と価格ですね!コレからどうなって行くのかが楽しみです。 個人的には朝をしっかり食べてきてから出社して欲しいので、一人暮らしでまだ慣れていない人とかは是非とも利用して欲しいな…と思います。
・今は物価高騰もあって290円で出せるのはこれが限界ってことなんだろう。 本当ならここに納豆くらい付けてくれよって言いたくなるが。
マックの素バーガーは170円、チーズBは200円。朝マックの一番安いセットで240円なのでね。 2002年の59円時代(1$120円時代)には二度と戻れないよ。
・切り落としのハンパな輸入牛肉に日本風の味付けした牛丼、昔の吉牛が一番好きだったな 価格が安くなればなるほど今は、日本て国はほんとに貧しいんだなと思う 飲食業に関わらず百均でまず生活を考える、それの良し悪しの《良し》はいいとして、それしか選択肢がないとなれば日本はほんとに貧乏なのよ 海外では同じ百均でも100円ではない商品が大多数、それでも『安い』って山ほど買う人が多いのを見ると、なぜ先進国でこんなに貧しいのか?と思ってしまうよ 特に牛丼チェーン店は価格が安ければ対比して高い人件費に利益は回せない、材料費にもかけられる限度が低くなるし 安かろう悪かろうイメージを持たれないためにも、品質は維持が最低限…いやぁ、飲食業は厳しいと思うわ これ誰が悪いの?消費者はいつだって必死に働いてるだけなんだけど誰のせい?
・先日、神奈川県県央地区の松のやを利用した際、店内が非常に汚く、テーブルはソースが飛び散り、床はぬるぬるで黒ずみ、冷水機はカビだらけ、定食も盛り付け適当、お盆とお茶碗は米が固まってこびりつき明らかに洗えていない等々、散々な思いをしました。 安いのはありがたいですが不衛生になってしまう要因になってしまうなら安くしなくてもいいです。
・自分は朝食ではないが朝の散歩の後、むさしの森コーヒーとドトール、カフェに毎朝通っている。朝の散歩とコーヒーは定年生活者の贅沢な時間だ。それと、奥さんの気分転換のため週に1回昼食に、ガストやジョイフルに通う。ジョイフルは野菜たっぷりで健康に良さそう。
・リーマンショック時代に吉野家の朝定食(250円)も食べられず、ご飯と味噌汁のみ(130円)でフリカケ持参で毎日通った、しかし吉野家はご飯のみ注文はメニューから消えてしまった。 今回も賃上げの影にリストラされた人達の為に良い傾向であると思う。
・この価格をどうみるか。 世界の物価、賃金高騰についていけない日本。 ならば、日本は日本自身の物価と給与体系のなかで、正しい対価を求め、海外や国際感覚に追行する必要もないのでは。(キリがない) 日本プロ野球とてMLBに契約金沿う必要もなし、エネルギーにしろ生活水準にしろ日本という国のなかで自給自足で幸せの価値観を生み出す時期ではないか。まず外国人の土地の購入なんかも制限始めること肝要。
・低価格競争が公平なものであれば何も言えないけど、労働者の賃金に跳ね返ってくるようなら問題かもしれないね。バイト君などの労働者が確保できず営業時間を短縮した店舗もあるよ。今は人材確保が難しい時代になった。
・牛丼の時も勝手に競争して、値下げしといて、仕入れ高騰の為と言い訳しながら、値段を戻した。 適正価格で量も減らさずに、提供してくれればいいんだけど… 牛丼に限らず、消費者側は原油だ、仕入れ値だと言われれば納得するしかないんだから…
・駅そばも高くなってしまったので、300円は魅力ですね。
仕事に行く時は、さっと流し込める卵かけご飯、重宝します。 海苔で巻くと美味しいですよね。 時間のある時は目玉焼きかな。
・牛丼各社は早く値上げした方がいいと思います。卵か鶏どちらが先という議論になってきますが、東南アジアの主要都市部の朝ごはんですら300円から500円です。290円でいくら売っても働いてる人の時給は上げられないでしょ。 どうやってボトムアップさせるか考えないとね。
・賃金上げが話題になっているが、実際上がっているのは大手企業が中心で賃金格差は相変わらず残る。だから安い物は相変わらず売れて安い牛丼屋が生き残る。 そうでなくても安い物好きの日本人、本当にデフレ脱却とはいかないだろう。 円安で高い物を買ってくれるのは外国人が主流だ。
・なか卯の朝食が好きでよく食べていたが、今は店が朝早くは空いていないという、メニューの前の問題があって悲しい 松屋とかも地方は8時になり合わせて行ったりしてますが、温かいゴハンはそれだけで嬉しいですよね
・松屋系列のトンカツチェーン?まつのやさんを利用しています。先日は味噌カツ定食をいただきました。アプリクーポンやテイクアウトなどキャンペーンも多くコストパフォーマンスが素晴らしい。その企業努力には敬意を持っています。
・私は最近投資を始めましてそこそこ儲けているので、いかに安いものを探して買うかということをやめて、普通に欲しいものを買うようになりました。生活を豊かにするよう行動する方が結果として自分の身になりますよ。なので朝すき家行っても好きなものを頼みます。 値上げを嘆いてばかりでは生活は良くなりません。
・290円。2USドルにもならない安い金額。こんな価格で朝食とはいえ外食が出来るなんて、ちょっと他では余程の後進国以外では考えられない。そこに携わる人たちはまともな報酬が確保できているのだろうか?いや、きっとどこかの犠牲の下に成り立っているのではないか。もうこういう不毛な価格競争は積極的にやめる方向に舵を切りませんか?結局は誰も幸せになりませんよ。
・まだこんな競争を続けているのか。いくら効率化してもこの値段でどんな材料を使ってるのか、人件費も考えると恐ろしくなる。ずっと前に行ったタイや韓国の道端にある屋台のありえない値段に王様気分だったが、今外国人から見たら同じように感じるかも。
・消費者目線で言えば安いことはいいことです。 しかし、その店の経営者、従業員の立場になればそうとも言えない。 気候変動のせいで野菜が急騰すると消費者は困る。しかし、高い値段で売らなければ生産者の生活が成り立たない。あまりにも自分本位なのが今の日本人。 290円で牛丼つくってみてください。自分で野菜を育ててみてください。 何でも価格競争をするのには反対です。
・私はあまり食べに行かないけど松屋、すき家、吉野家等は安さで売りたいのは分かるけどこれだけ他のメニューもそうだけどこれだけ安いとちょっとって感じ。 例えば朝食セットなら玉子がついてると思うけど平飼い玉子にしてみるとか使う油をオリーブオイルにするとか。今の使われてる油はあれだけ安いといちばん安い工業用油の一歩手前の食用油使用してると思う。そうでないとあの価格帯は成り立たないし。朝食セット700円くらいにしてもいいから健康的な材料で作ってもらったほうがいい。
・単なる卵かけご飯だったら、自宅でワンパック400円くらいの美味い卵で食べた方がコスパが良いから魅力は無いけど、卵焼きとかに調理したものならば時々は食べたいですね。 ご飯は自動で炊き上がりますし、海苔、インスタントみそ汁、おしんこすべてを入れても200円しませんからね。 でも独身だったら290円で手間なしの方が良いですかね。
・「朝飯は一日の始まりの元。たっぷり食べて栄養をつけるべし。決して大事な朝飯を抜いてはならない。」などと宣伝されるが、朝飯を食べると調子が悪くなるのは私だけであろうか?厄年を過ぎてから朝飯を抜いているが、すこぶる爽快さである。このような生活が20年以上になるが、大丈夫であろうか!ちなみにBMIは20〜21をキープしている。 30年前は25〜30で常に検診で引っかかっていたが、現在は特に問題はない。
・中国みたいなことやってるね。時代に逆行して。 安くすると消費者の支持を得られるからね。大手は平気で裏切るよ。この価格はもう無理になるからね。 賃金上昇と原価高騰、円安進行で人件費を掛けなければなんとか可能なぐらいかな。人は雇わず機械化すれば。
消費者も自分が経営者だったらどうかの立場を考えればわかるけど、これやると賃金はまず上げられないから大手だから出来るけど、逆に大手がやっちゃうと色んな中小企業にも下請けで頼んでるだろうからそこにも影響出るし、飲食業界全体にもまた価格競争に出戻るような全てがデフレ脱却に悪影響を及ぼしてしまう。
安くて嬉しい!とか言ってる場合じゃなくて安くないと食べられない状況を作られてると思わないと。 現実的にもう無理な価格帯になるから平気でやめる。そのときは物価高騰しても給料だけ低いままになってしまう。 喜んでる場合じゃないけどそれが貧乏マインドだから自業自得。
・朝マックが値上げしまくってるなか コンビニおにぎり2個より安い値段で定食が出てくるのはとても素晴らしい 完璧かはともかく前者より圧倒的に栄養価は高いし 松屋のいうところのみんなの食卓でありたい、を守ってるのは素晴らしい
・朝から卵かけごはん食べるために飲食店に行く生活はちょっとね。 出先のビジホで朝食時間より早くチェックアウトとかなら仕方ないけど。 最近近所の松屋が夜9時ぐらいまでしか営業してないから不便だと思ってたが、営業としてはそれで正解な気がするね…。 といっても固定費は掛かるから損益分岐点超える時間帯なら営業すべきだけど。
・デフレに向かわせないように物価上昇を受け入れてきた 値段を上げなきゃ給料だってアップしないから
でもこう値下げ競争がおきるってことはなにかを犠牲にしなきゃいけないってことだよね
やっぱり安いほうがいいに決まってるが 政府や官庁はこの件について苦情を出さないのか
値段を下げることができるならモノの値段だって下げられるよね
・気がつけば牛丼は昔の倍の値段になっているけど、よく考えればボッタクりよな。スーパーで売っている牛肉も米も玉ねぎもそこまで値上がりしてないし、バイトの時給だって言うほど上がってない。 ようは企業が儲けるために業界で談合して値段を釣り上げているとしか思えない。だから庶民の生活は苦しくなる一方だし、その利益は社会に還元されず一部の幹部たちだけが潤っている。 ここまで値段を上げるのなら、本来はバイトの時給を1,500円とかにしないと辻褄が合わないはず。便乗値上げの典型ですな。
・あえて厳しいことを言うが、こういう低価格を「当たり前」にしてしまうからこの国の給料は上がらず、飲食店のサービスはどんどん劣化していくのである。 異常なほどの低価格は原価や人件費が「異常」でなければ成り立たず、長続きさせてはいけない。
・>グループの松のやでは朝食メニューとして「玉子丼」(290円)を提供してきた実績があるが・・・
その『松のや』で朝食を摂ることが多いてすね。
『松のや』の朝食メニューで一番安いのが税込み280円の「玉子かけごはん定食」。《ごはん・みそ汁・のり・生玉子》が基本のセットで、《コロッケ・おしんこ・納豆・冷奴》の中から1つをチョイス。
しかも、全国に200店舗以上を展開している『松のや』のうち、およそ4分の3の店舗で「ごはん(並盛り、大盛りと量を指定できる)とみそ汁」が無料でおかわりできますし。
・いきつけの松屋は松屋とまつのや両方メニューが選べる店舗なんで 夜勤明けに牛丼とエビフライとか牛丼と唐揚げ3個とか頼んじゃいますね ちょい贅沢気分で幸せです
・すでに接客する店員に日本人がほとんどいないような丼チェーン店も多い。こんな安値競争で社員を雇用し続けられると思っているのか。少なくともマクドナルドの価格帯はもっと高い。都心のターミナル駅近辺の丼チェーン店舗は金に糸目をつけない観光外国人だらけ。オーバーツーリズムも叫ばれる中、適正価格とは何か、差別化要因とは何かを考える時期だろう。丼チェーンの経営陣のレベルの低さが窺われる。
・朝早い仕事でちょうど11時前にお昼食べるから良く利用してます。安いし若い頃と違ってガッツリ食べなくてもいいので非常に助かります。お昼にコンビニ行くと結構使ってしまうから行く頻度高いです。
・数年前に千歳空港で吉野家牛丼波注文したら、半分近くごはんが覗くような盛り具合。この時吉野家はもうダメかなと思って当時持っていた株券売ってしまった。結果その後値上がりして損してしまったが、これからどうなのでしょうね。
・もう、安さを追求するのやめませんか? これが景気を悪くしてるって本当にわからないのかな? 消費者側は嬉しいし助かるけど、働いてる人の人件費は?それであげられるの? そして、それに追随する会社出てきて連鎖してしまう。 高く売って、沢山出た利益を内部留保するのではなく、人件費に当てて欲しい。
・松屋の食事を購入する券売機は異常だと思いますね。かなり通っていても、根本的にインターフェイスを変えてしまったりするので、非常に戸惑います。ネット上でも何度も話題になったと思いますし、単品とか、利益率の悪いような商品を選択して欲しくないような作りになっていると思いますね。 この朝食戦争を300円以下とか書いてますが、利益的には全然儲かる水準でしょうね。
・今まさに松のやで朝食を食べています。 280円でも十分に満足。 ご飯と味噌汁はおかわり自由、更に今はコロッケやポテトサラダの無料券も配布しています。
どうやって収益を上げているのか?心配になる位のお得感です。
・価格競争は一時的には利用するお客には良いのですけどね、、、 周知の通り価格が安くデフレがそのままですと、いつまでも日本の給与水準があがりません。いい意味でのインフレを期待してます。
・この内容の朝食って安いかな。 使っている材料の原価を考えてみたらどうですか。卵、コメ,みそ。せいぜい合計でも100円しない。食パン1斤買っても100円そこそこ。卵1個20円。300円もあれば何回も食事できる。みんなもう少しちゃんと考えてみたらどうかな。稼ぐのは少ないのに皆さんよく外食するね。全然290円は安くはない。
・ごはん、味噌汁、のり、小皿、納豆、卵 これで290円とかね。
高いかどうか微妙なところだが 疲れてて、でも何か腹に入れたい時に 暖かい食べ物がいいなぁって時に 良いかな。
・「ベアを含んだ5%の賃上げ」 は、一部の人のものだなあ、と この記事を読んで、ますます思う。
デフレ脱却、と政府は喧伝するが、 実際には、チェーン店が290円の朝食を出さないといけないほど 可処分所得が増えていない、ということだ。
朝ご飯を290円できちんと食べれば、昼をカップ麺でどうにかしのげる
昼ご飯より安い朝ご飯。 朝ご飯の客をとりこもう、というよりは 昼ご飯の客のキャパの奪い合いのように見えてしまう。
290円の朝食。 原価はいくらだ?
サラリーマンや学生が食事にかけるカネをどうにか捻出しているのに加えて 都会では子ども食堂がないと困る、子どもや親もいる。
企業の努力、個人の努力の一方で 大量の食品廃棄もあとをたたないし 政治は、国民全体の生活のレベルアップには消極的だ
・値上げしていかないと発注元が苦労する時代なのにしない コンビニも一部商品で値下げが始まってる さらには次の選挙で勝つために岸田総理の「日本は景気がいい」という嘘を国民に知らせために日銀総裁に景気がいいと言わせゼロ金利解除 しかし国民はローンが上がっていくと感じるとさらに節約しようとする 節約や価格競争するということはもうすでにデフレ傾向になってる可能性もある
・インバウン丼みたいな高額のものもあれば、未だに安売り競争をしている商品もある。そんな中で日銀は景気と報酬の好循環を確認したと言って利息を上げる決定をした。日銀の判断は庶民の生活を見ていないと改めて感じさせたニュースでした。
・290円はどこに対しての対抗価格かと言うと、コンビニらしいのね。パン+コーヒーでそれくらいだから。
ご飯大盛り、味噌汁、生卵、海苔とサービスの紅しょうがが食べられるなら朝ご飯としては十分かな。
・そう、求めているのはこう言うもの。
価格と見合っていないクオリティのものが多すぎる。某ハンバーガーチェーンとか。
その点、これだけ安ければ「まあこの価格だしいっか。」と許せる。しかもたいてい十分満足する。
要するに安いは正義。各社努力しなさい
・この記事にはないが 松屋の得朝牛皿定食(380円)を 今朝食べました。 肉の量もそれなりにあって 味噌汁、漬物、野菜、海苔が付いていて コスパはいいかと思います。
・独自の卵かけごはんを開発するチェーンもある。びっくりドンキーでは高まる朝活需要に対応するため、21年からモーニングメニューの提供を開始。24年2月時点でモーニング導入店舗は261店にまで拡大している。数ある朝食メニューの中で、21年10月に販売を開始した「卵かけご飯」(330円)は、オリジナルハンバーグソースを使用しているのが大きな特徴だ。← 日本人は安くてまあまあが好き。 インフレよりデフレが心地よい。
・値段が安いのは、消費者にとってはありがたいことではありますけど、 従業員の方のお給料や取引業者の方の納入価格等にどういう影響が出ているのか、気になってしまいます。
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