( 152425 ) 2024/03/24 14:04:12 2 00 恐ろしい…定年退職後の余命、30年以上ある場合も。これからの高齢者が「親の老後生活」をまねるのは、あまりに危険すぎるワケ【経済評論家が助言】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 3/24(日) 9:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4c2a68b7a118a9e1f459a6ff6a7e0b3ea6ff1025 |
( 152428 ) 2024/03/24 14:04:12 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
30年にもわたるデフレから、ようやく脱却しようとしている日本。しかし今度は、インフレに注意が必要です。社会情勢が大きく変わろうとしているいま、これからシニアになる人は、自分の親世代と同じように「年金を受け取り、預貯金を取り崩し、のんびり過ごす」などと考えていると、大変なことになりかねません。経済評論家の塚崎公義氏が解説します。
年金に頼らず「夫婦で100歳まで生きる」ための貯蓄額
若者は投資で損をしても取り返せるが、高齢者は投資で損をすると取り返しが難しいので、高齢者は若者よりも資金運用を保守的に、安全資産である預金を中心に持つべきだ、という人は少なくありません。
しかし、筆者はそうは思いません。銀行預金も、インフレが来たら目減りする(買えるものが減ってしまう)リスク資産だからです。インフレが来て預金が目減りしても、若者は給料が上がるのでそれほど問題ありませんが、高齢者は預金が目減りするだけで終わってしまうので、高齢者のほうがインフレ対策をしっかり考えるべきなのです。
筆者は定年退職後の高齢者ですが、平均寿命以上に生きる可能性もあるので、30年くらい生きる場合を想定して老後資金のことを考える必要があります。そこで、老後資金に占める米国株投資信託の比率を高めにしています。株で儲けようということではなく、インフレが来るのが怖いからです。
これからは、労働力希少による賃金上昇で物価が上昇していく時代だと思います。毎年1%ずつ物価が上がっていくと、30年後には銀行預金が30%目減りするわけです。
南海トラフ大地震が発生する確率も高いといわれています。そうなれば、復興資材の輸入のためにドルを買う人が増え、ドルが急騰し、輸入物価がすべて値上がりするでしょう。消費者物価が何倍にも跳ね上がるかもしれません。
そうなっても、米国株を持っていれば安心です。日本がインフレになればドルが値上がりしますし、米国がインフレになれば米国株が値上がりすると期待できますから。
日本人高齢者のなかには、老後資金をすべて銀行預金で持っているという人も多いようです。そもそも日本人の遺伝子はリスクを嫌うようにできているから株価暴落が怖い、高齢者は若者より保守的になりやすい、ということもあるのでしょう。
バブルの頃までは「株に手を出す」などという言葉もありましたから、株式投資はバクチであって、真っ当な人間が手を出すものではない、と考えている高齢者も多いかもしれません。
投資を始めたことはあるけれど、バブル崩壊やリーマン・ショックで大損をして、二度と株式投資は行わない、と心に誓った人もいるでしょう。
しかし、株価暴落のリスクを恐れるのであれば、同様にインフレのリスクも恐れていただきたいものです。高齢者は石油ショック後の激しいインフレを経験しているのですから。
老後資金を何で運用するか、を考えるのと並んで、老後資金で生活することで公的年金の受け取り開始を遅らせる、という選択肢も要検討です。
公的年金は、どれだけ長生きしても最後まで払ってもらえますし、インフレが来れば原則としてその分だけ受取額が増えるので、老後資金の非常に頼もしい味方です。
公的年金は65歳から受け取るのが普通ですが、受取開始を75歳まで待つことができます。当然ながら、遅くに受け取り始めるほど毎月の受取額は増えます。たとえば70歳から受け取り始めると42%増えるので、老後の安心感が大いに高まるでしょう。
そこで、老後資金を使って生活し、年金の受取開始を遅らせるという選択肢も要検討です。インフレのリスクは株式投資等で軽減できますが、長生きのリスクに対応するのは容易ではありませんから。
筆者は、公的年金の受取を開始していません。老後資金を少しずつ取り崩しながら生活しています。幸い、定年後も経済評論家としての収入がわずかながら得られているので、もうしばらく受け取らずに待つつもりです。
老後資金が不足するリスクに加えて、認知症になったり倒れて意思表示ができなくなったりするリスクにも備える必要があるでしょう。預金が引き出せずに看病してもらえなかったり、葬式をしてもらえなかったりしたら悲しいですから。
ある程度の金額を子どもたちに贈与する、という選択肢は要検討です。贈与税には注意し、子どもたちが使ってしまうリスクがあるなら通帳を預かるなどの対策をしたうえで、「万が一のときは入院費用、介護費用、葬儀代等をこれで払ってくれ」と頼んでおくのです。
クレジットカードの家族カードを作っておくのもよいでしょう。万が一のときの入院費用等をカードで支払ってもらえばよいのです。
その他、家族信託を検討する、子ども達を金融機関に代理人として届けておく、等々の対策は様々だと思います。いちど、金融機関などに相談してみてはいかがでしょうか。
本稿は以上ですが、資産運用等々は自己責任でお願いします。なお、本稿はわかりやすさを重視しているため、細部が厳密でない場合があり得ます。
塚崎 公義 経済評論家
塚崎 公義
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( 152429 ) 2024/03/24 14:04:12 0 00 ・米国株投資がインフレ対策だと言うが、確かに50年程度のスパンで見ればそれは正しい。しかし、過去の推移を見ると10年程度のスパンで見れば大きく値を下げることもあるわけで、インフレによる目減りを補えるという保証はどこにもない。 年金を繰り下げて手持ち資金を先に使うというのも一見正しい。しかし年金が増えれば所得税も住民税も国保税も増えるので、手取り額ではそれほどお得感はない。 65歳時点で5年間年金を繰り下げても全く心配ないレベルの純金融資産、例えば1億円以上を保有しているのであれば、繰り下げで年金を増やす必然性はほとんどない。 そういう人は一人分の「公的年金+企業年金」で月に25万円くらいはもらっていることが多いので、月々の生活はそれで足りてしまう。 海外旅行やら車やら多少贅沢して、インフレによる目減り分を考慮したとしても、余生の40年を過ごすのに1億円あればお釣りがくるはずだ。
・私が子供の頃 健康な方でも70代でほとんどなくなられた。当時は 認知症という問題はほとんどありませんでした 。私の祖母も72でなくなりました 。しかし現代は90過ぎても生きているまして100歳近くまで生きている。認知症老人介護施設 いろんな問題が出てきます。 50年前 思い出してください。 老人介護施設 なんてほとんどありませんでした
・男性の健康寿命は70歳強、65歳でリタイヤして10年もありません。 お金に困らないなら好きな事をした方が良い。
私は前期高齢者ですが、65歳を過ぎると体力、筋力も衰え、何らかの不具合 が体に出て来ます。
自分の人生、体が動かなくなってから、あれやこれやしておけば良かったと後悔するよりは先にやっちゃった方が良い。
・最近、著名人の訃報が多く60代〜70代というのが目立ちましたが、統計や根拠はないのですが、高度成長期の公害問題があった次期に幼少を過ごし、食生活が欧米化してきた世代が高齢者となるこれから、何となく平均寿命がら短くなってくるような気がしています。
・定年退職後の再就職 人によるとは思いますが 老害にならないように自分を 戒めて働かなくてはなりません 60歳から働かなければならない日本 年金システムに期待し過ぎの日本人 人生100年とか言ってる日本
60歳からの人生 勘違いして30〜40歳くらいの生活感を 持ち続けなければそんなに頑張って 働かなくていいと思います 家建てたり車買ったり 旅行行きまくったり 奥さんとベランダでお茶でも飲みながら ゆっくり暮らせば心配いりません
・退職前から100年生きる可能性に気づき覚悟を決め、対策をしていた。その目処が立ったので早期退職。決して再就職や再雇用をしないと決めていた。 セミリタイアから7年経って、年金の受給もしているが収入の柱はかつての副業を発展させた自営業。3年目に起業し一人で回しているのでストレスは全くない。景気にもさほど左右されない業種なのでのんびりやっている。 今となっては経費が高沸していて起業の規模まで持っていくのが難しそうな業種だし、退職後早々に調査、決断、行動して良かったと思っている。 親族の経営方法は小さい時から見ていたし、そのノウハウは興味深い話題として熱心に伝えられていた。時代や時の運にもよるが、自分で道を切り拓くのは計画的な生き方にも繋がる。
・こういう記事では語られないが日本人はそもそも「日本史上で最高の金融資産」を保有している。金額にして2100兆円だ。ちなみに不動産は別に700兆円あって合計で2800兆円以上が「個人の資産」だ。それは国家予算20年分、公的年金支給総額で約半世紀分(!)という莫大な資産だ。
「いや俺にはカネが無い」という感覚には理由がある。金融資産は6~7割が高齢層保有と言われる。また高齢層は持ち家比率8割なので不動産も多くは高齢層の保有だろう。総務省統計局のデータで二人以上高齢世帯の平均貯蓄額は2400万、実態に近い中央値で1600万もあるが20代の4割は貯蓄ゼロだ・・
ひとつ幸いなのは「現役世代には親がいる」ということ(当たり前)。つまり個人資産は「必ず相続で子へ移る」ということだ。それもばく大な金額だ。これを「完全無視した老後設計」など無意味である。世の「老後は大変」だの「貧困老人」は偏った見方だ。
・ほとんどの人は銀行預金はあっても1〜2千万くらいで、もし90まで生きるとしたら原資の大半は年金なのだから、記事にあるように問題ないんじゃないでしょうか? インフレになったら企業年金も次回の改訂は利率が上がるでしょうし、いまさらリスクを取る必要はないでしょう。
・親の老後を真似るのは危険?とあるが、親世代は、姉弟や親の姉弟が多すぎて、老後は子どもが見るのが当たり前だった。今は親と子どもと世帯が違うし、遠くに住んでいる場合が多い。だから、親も子どもに頼らず自分で生きる覚悟が必要だ。お金を心配しないと、子どもたちは楽だ。だから、老後はお金を使いすぎない、最後は自分のお金で施設に入る覚悟はいる。
・100歳まで生きれるような食生活してないから心配してない。 持病もあるし。 めちゃくちゃ運が良くても70歳ちょいだろう。 80歳まで行ったら奇跡! どうにもならなくなった所でどうにかなるし、どうとでもなる。 100歳まで生きる心配するなら次の休日はどう過ごすか考えた方がいいよ。
・日本人の老後が不安なのは国民のマインドにあり。国民自らがそのように行動した。
高齢者は全員自決せよの掛け声と共に、高齢者の富を取り上げれば、現役世代は豊かになると信じこんだ国民。
国は国民世論の潜在意識を利用して実際にそのような政策に舵をきった。
各政党の公約は子供、若者、現役世代に向けての政策に絞られた。 年150万の収入がある高齢者(月にすると10万ちょい)の医療費や各種保険料が一斉に値上げされ始めた。 この先、批判が多かった高齢祝い金やら高齢者の集いの何とかやシルバーパスに矛先が向けられ、それら全てが打ち切りになるだろうと予測される。
生活保護受給の高齢夫婦が、世帯分離していた孫に収入ができると生活保護打ち切りになった。つまり今後は孫からの支援も必須なのだ。
全ては国民自らが撒いた種によって、逃げ切り世代と言われる今ある高齢者の恩恵を全て手放し、現役世代は老後に突入する
・>平均寿命以上に生きる可能性もあるので、30年くらい生きる場合を想定して老後資金のことを考える必要があります。
…経済評論家と名乗る者が「生命表の見方も知らない」と事実上自白するとは、呆れた。 …令和4年簡易生命表によれば男性平均寿命は81.05歳。では、生後0歳0月0日の新生男児10万人が81.05歳になる時点でまだ何人生きてるかを同生命表で計算すると、59,761.6人。「平均寿命以上に生きる可能性もある」どころか平均寿命までに死んでる方が40.24%の少数派。 …女性で同様の計算をすると、平均寿命87.09歳時点での新生女児10万人当たり生存数は62,154.09人。平均寿命までに死んでる女性も37.85%の少数派。 …生存確率が50%になる年齢は、男性が83.93歳、女性が89.96歳。年金では不足する老後生活費を貯蓄取崩しで賄う場合は、最低でもこの年齢分までの貯蓄が必要である。
・年金受け取りを遅らせて、少しでも沢山貰おうとする考えも一つの方法かもしれませんが、受け取りを遅らせて貰う前に病気なって寝込んだり、認知になったり、はたまた死亡したりすると遅らせたことが何にもならないよ。元気なうちに年金をもらって奥さんと旅行したり、仲間とゴルフしたり、飲み会したり遊びに行かなくては。
・年金受け取り年齢を遅らせて額面を増やす事を推奨する記事が多い。 老後30年ってそこまで健康で長生き出来るかどうかを先ず考える。 60代や70代前半で亡くなったり寝たきりになる人も多いからな。 むしろ、年金が減っても早く受け取りたいとも考えるが、これまた減らされ方が半端無い。
・>筆者は、公的年金の受取を開始していません
そのようなことを言って年金を後回しにして貰わずに亡くなっていった 知り合いが何人かいます。 貰える時期になったら貰うのがベストです。 お金は元気なうちに使わねば意味がありませんから。 有意義に使えるのは65歳から10年くらいでしょうから。
・老後は確かにこれまでのスタイルから変わるでしょうけど、投資先がアメリカ一択はどうなんやろ?やはりリスク回避は世界分散の方がいいのでは?それもゴールドですよね〜資産の2割とか言うけど5割くらい上がるとか?先はわかりません〜
・預金と信託、株・・割合の問題だろうと思う。投資ばかり突っ込むとやばい状況もあるだろう。安全に50~70%は利率の低い定期預金で良いかと思う。
・年金額が今後も減っていくことは間違いない。 また、先延ばしをしすぎてもらえぬまま亡くなる人も近くにいる。 薬漬けで生きる人生より、寿命で終末を迎えたいと家族には話をした。もちろん、延命処置もしないようにお願いしている。 そうなると60歳からでしょうね。
・だから経済評論家や銀行出身のYouTuberは嫌いなんだよ 今の安全資産である口座資産と60まにで増える貯蓄資産+資産運用分で 新NISAで1800万非課税投資枠にすればいいでしょう
これからの収入として、退職金と年金がありますよね これで65まで働いて70まで生活して、15年以上運用したNISAの成長投資枠の 株式配当を受け取り、積立投資枠の金額を少しずつ取り崩ししていけば、 年金+αで困ることは無いですよ αは10万かもしれないし15万かもしれない 必死に働かなくて済むでしょう? ただし老後も新NISAはずっと続けるんですよ そうすれば一生お金に困らないですよね
こんなことぐらいFPでなくてもわかりますよ
・『毎年1%ずつ物価が上がっていくと、30年後には銀行預金が30%目減りするわけです。』
これは極論だ。物価と賃金の上昇は必ずしも正比例しない、賃金が上がっても上がった分だけ使う奴は少ない、逆に物価が上がれば支出は抑制するだろう。不安を煽るだけのくだらない記事だ。
・こんなことを書かれると、老後に益々希望が持てなくなるのではないか。そもそもどんな理由であれ、生きることが苦痛になってはならないと思う。金融リテラシーさえ高めておけば、若い人には時間という大きな武器があるのだから、心配ないと思うが。
・OECDによると65歳から69歳までの働いている人の割合が日本が61%でダントツ、2位が米国37%、英国30%、ドイツ22%、ここ数年で日本人の体に生物学的な変化が起きたわけでは当然ないのに、人生100年とか言い出して終身刑状態の後進国日本。
・人生100年時代と言うが心配が必要なのは女性です。介護施設では入居者の8割から9割が女性男性は介護が必要になる前に亡くなる。 単身男性の平均寿命は67歳です。
・65からもらいますよ、年金ね。妻の加給年金も含めてもやっていけないけどね。バイトで少しでも増やしてますけど、おいつかない。お金なくなったら子供を頼ってもそれぞれ生活あるしな。もう、生活保護かな、大谷翔平のような息子がいれば安心なんだがな。
・親の生き方のまねをするかしないか 自分の場合、親は老後破綻ですよ何も考えてなかった 反面教師で良かったですよ これからの若い衆も 良いところは見習い 悪いところはまねない 親はパーフェクトではないですからね
・人生100年というが、65才まで生きた人でも女性で6%、男性で1%しかいないらしい。 90才で見ると女性で約半数、男性は25%生きるらしい。 女性の場合は、定年後30年は十分あるでしょうね。
・昔の老後資産ってお金のことだけじゃないと思うの。結婚して子供がいて、困ったら子供たちに助けてもらって。 でも今は子供たちも生活にいっぱいいっぱいで親を助ける余裕なんて無いのでしょう。
・預金も投資も、結局は『消費』しない行為 だから景気はよくならない。 インフレ? 今後も起きません。また『失う30年』害する続きます。(老後を不安視する限り)
お金使わないなら、金にしときますね。もしくはUS$にします。
明日死ぬかも知れない
・正直、たいしたことない内容ですが、自分のお金や人生の選択はキチンと自分の考えで決めるべきなのは当然の話。 投資なんて人がしてるからする、なんて短絡的な人は損していく。
・平均寿命やら生活寿命やら聞くが、職種によって寿命に差が有ると聞く。職業別の平均寿命を出して貰えないかな?パイロット、バス運転手は短い部類に入っているかと?
・大丈夫ですよ。たとえ90まで生きたとしても・・簡単にはいきませんけど・・まぁ生きたとしても、元気なのは15年です。あとはヨボヨボで、残りの5年は病院か施設です。こういう記事はおしなべて、あたかも90、100まで元気でバリバリ、ピンピンころり、みたいな前提で書いてますから、騙されないことです。
・正直30年もいらないよ 結局それを設定した時点でお金の問題にぶち当たってしまう めんどくさいことに巻き込まれないようプラン75あたりが理想だけどなぁ。
・男性が90まで生きる確率は20パーセント程度、ほとんど心配いりません。むしろ死ぬまでに上手にお金を使い切ることのほうが大事です。「児孫のために美田を買わず」ですね。
なにがなんでも老後不安を煽り、ある一定方向に導こうと躍起ですね。笑
・健康寿命までで使ってしまった方が良いと考えている人は、自分の親の介護の苦労を知らない人。子供に迷惑かけないように自助してください。
・50年前、国鉄や鉄道郵便局等の深夜から明け方勤務シフトがある職業の定年後余命は平均5年でした。当時定年は55歳。60歳が寿命の職業でした。
・定年退職後の余命、30年以上あるなら、もはや終身雇用ではない。半身雇用というのが正しい。
・老後資金を株式投資に託すとか有り得ないこと 若い頃から株はやっていますが所詮は投機です 使う予定のあるお金を株式投資に充ててはダメ
・インフレと投資ではリスクの割合が全く違う 投資では半分になる事もあるがインフレで値段が倍になる事はない
・賃上げがどうかですね?国力を考えると、難しいかもしれないですね。年金の物件スライドのほうが、いいかもしれないですね。
・恐ろしいアオリ記事ですね… 平均寿命は85歳前後だから、普通に考えれば65歳で定年退職すると残りは約20年でしょ! ナンデ年数を延ばすかなぁ?! そりゃあ、長生きする人はいるけど、逆に早死する人も居るよ! 平均で考えないと、老婆心でしょ!
・老後の資産は安全サイドに振るべき。 投資なんかやって資産が溶けてしまう方が不幸だ。
・ツッコミどころ満載で。いきなり米国株に投資は超変化球。いつの時代も経済評論家が食べていけるのは予想通りにならないから。
・安楽死を早急に日本は取り入れるべき。
できないなら年金を60歳からもらえるようもとに戻さねば90過ぎても生きている人権に逼迫する問題となる。
・70歳過ぎてから貰うお金は「死に銭」。元気な内に貰うお金は「活き銭」。お金が使えない年齢になってから たくさん貰ってもしょうが無い。
・老後の話いつも投資と、年金受給遅らせる。 足りないなら出来る程度で、働けばいい。 あるだけの生活すれば、良いだけのこと。
・なが~く痛い思いはしたくないかな。 なが~く生きたいとも思わないけど。 ビンコロが理想なので、 健康には気を使っています。
・老後の心配は、金と健康と暇。 バイトレベルで良いから働くのが一番。 全部対策できる。 +100万あればだいぶ違う。
・わたし的にはなるようにしかならないな。備えあれば憂いなし とはいうけど、絶対ないでしょう。 いきいきて 倒れ伏すとも 萩のそら だな
・高齢者は、まず「特殊詐欺」被害に気を付けないとね。 貯め込んでも、騙されたらおしまい。 しかし、高齢者は金持ってるな。
・年金受給を先延ばしにした方が良いって 記事を見ると 絶対60歳から受け取ろうと思う。
・結局投資するか働くかどっちかで、無職でいるのは愚かということでしょう。人は立ち止まったら死ぬのです。
・年金を70歳で受け取るとなると金額は増えるやろうけど、税金も増えるやん、なんで、それを書いてくれへんねやろ
・幻冬舎に言われなくても、やるべきことをやる人はいるし、何言ってもやらない人はやらない。大きなお世話だ、幻冬舎。鬱陶しいよ。
・独身は寿命が短い 病気になっても治療しなければ死ぬ どのくらい生きるかは自分で決められる
・うーん。トランプ政権になったら、さすがの米国も、ぐちゃぐちゃになるのでは?
・死んでないだけで生きてるとは言えない年齢まで生きていたくもない
・あの手この手で年寄りのお金を狙ってくるねぇ。
・麻生が生活保護と言っていた 金が足りなければ国が何とかする
・不安を煽る商売が一番儲かる
・定年退職後の余命、30年以上ある場合も
こんなの今後は何人かはいるだろうレベルだろ
現代人の運動量や食生活を甘く見てはいけない
子供が成人病予備軍だよ
知らんけどwww
・長生きしたいと思いますか?高齢者は、その大半が生きているだけで、世の中の邪魔者扱いです。80歳迄生きれば上等です。そして、健康でポックリです。でも、今は火葬場もないとか・・・・。
・定年後万日も生きるわけない!
ヨーダかよ!
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