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問題が山積「アップル」に何が起きているのか

東洋経済オンライン 3/24(日) 5:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/94593b7fe4666a07c6c8104f044db3b0ab1ca725

 

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アップルは10年以上にわたり成功を収めてきたが、現在は多くの困難に直面している。

アメリカ司法省を含む様々な規制当局から反トラスト法違反や独占禁止法違反などで訴えられており、また欧州委員会から罰金を科されている。

さらに日本やオーストラリア、イギリスなどの国々も規制変更を検討しており、アップルに対する影響が広がっている。

アップルはこれらの課題に対処する必要があり、株価も下がるなど投資家の不安が高まっている。

(要約)

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(写真:Karsten Moran/The New York Times) 

 

 10年以上もの間、アップルはほとんど間違ったことはしてこなかった。iPhoneはアップルを世界で最も価値のある企業にした。App StoreはUberやAirbnbといったビジネスの立ち上げに貢献したし、新製品は、健康、ハリウッド、金融の分野でのプレーヤーとなった。 

 

 だが今、困難が山積している。アメリカ司法省は3月21日、アップルに対し、自社製品を優遇することでライバルの利点を奪ったとして反トラスト法違反訴訟を起こした。この訴訟は、4大陸の規制当局がアップルに対して起こした一連の訴訟の中で最新のものである。 

 

 アップルの製品は依然として人気があり、非常に収益性の高いビジネスを続けているにもかかわらず、この問題はアップルのブランドの回復力を試し、そのビジネス上の優位性を損なおうとしている。同社の昨年の売上高は3860億ドル、純利益970億ドルだった。 

 

 ここでは、今後の課題について見てみよう。 

 

■アメリカ司法省がアップルを提訴 

 

 アメリカ司法省対アップル 

 

 司法省は21日、アップルに対し、同社の最も重要なビジネスであるiPhoneを直接狙った広範な反トラスト法訴訟を起こした。政府は88ページに及ぶ訴状の中で、アップルがデジタルウォレットなどのアップル製品と競合するアプリケーションを他社が提供するのを阻止することによって、独占禁止法に違反したと主張している。 

 

 この訴訟は、アップルがiPhoneやその他のデバイスのユーザー体験をコントロールし、評論家たちが「不平等な競争環境」と呼ぶものを作り出してきたことに焦点を当てた、アップルに対する数年にわたる調査に続くものだ。 

 

 アップルは、NFCチップや通知システムなどの中核機能へのアクセスを自社製品やサービスに認めているが、ペイパルやガーミン・スマートウォッチのようなライバルにはこれを認めていない。 

 

 裁判が開かれるまでには数カ月かかるだろう。 

 

 

■音楽ストリーミングサービスでも「罰金」 

 

 欧州規制当局対アップル 

 

 3月4日、欧州委員会はアップルに対し、音楽ストリーミングのライバルがユーザーにキャンペーンや契約アップグレードを提供するのを妨害し、競争を阻害したとして18億ユーロの罰金を科した。 

 

 アップルは、開発者のiPhoneユーザーへのアクセスをコントロールする唯一のゲートキーパーであるため、ヨーロッパの規制当局は、アップルミュージックがスポティファイなどのライバルをユーザーが利用しなくなるような特典を提供できるように、アップルがApp Storeのルールを作ったと主張している。 

 

 「今後アップルは、音楽ストリーミングの開発者が自社のユーザーと自由にコミュニケーションできるようにしなければならない」と、競争政策を統括する欧州委員会のマルグレーテ・ヴェスタガー副委員長は述べた。罰金の規模について、「アップルの財力と、アップルの行為が何百万人ものヨーロッパのユーザーに与えた損害の両方を反映している」と彼女は付け加えた。 

 

 罰金の発表以来、アップルはスポティファイからのウェブサイトでのオファーをユーザーに知らせるよう要請を遅らせている、とスポティファイは述べている。欧州委員会は、アップルが命令に従わない場合、さらなる制裁金を課される可能性があるとしている。 

 

 韓国とオランダ対アップル 

 

 アップルはオランダと韓国の規制当局からの罰金にも直面している。 

 

 2021年、オランダの規制当局は、アップルが出会い系アプリ市場において、ティンダーなどのサービスがアップルの提供する決済システム以外の決済システムを利用することを妨げることにより、競争法に違反したとの裁定を下した。 

 

 アップルは、他の決済システムにその代金を徴収させるのではなく、ユーザー1人あたりに支払われる代金の手数料を通常の30%から27%に引き下げた。しかしオランダの規制当局は、この動きは法律に準拠していないとし、昨年アップルに5000万ユーロの罰金を科した。 

 

 

 似たような状況は韓国でも起きている。韓国では、App Storeの手数料に関するアプリ開発者からの苦情に対応するため、世界に先駆けて法律が制定され、アップルに代替決済システムを認めるよう強制した。 

 

 アップルはその要件を26%に緩和した。同国の電気通信規制当局は、アップルに対し「不公正な慣行」として1540万ドルの罰金を科す可能性があると述べた。 

 

 アップルは、オランダと韓国の規制当局の調査結果に同意できないとしている。アップルはオランダの罰金を不服とし、韓国の調査結果を待っている。 

 

■各国で起こっている規制変更を議論 

 

 日本、オーストラリア、イギリス対アップル 

 

 日本、オーストラリア、イギリスなど、アップルにその支配力を緩めさせる可能性のある法律や規制を検討している国もある。これらの国々が議論している規制変更は、アップルに代替の支払い方法を提供したり、手数料を削減したりすることを求める可能性がある。 

 

 アップルが他の国々で同様の法律をどのように順守してきたかを見てきた各国の議員たちは、より杓子定規なルール作りを選択する可能性がある。 

 

 このルールは、かつては単一のApp Storeであったものを、国境を越えたデジタルショップの寄せ集めへと分裂させる最新のものとなるだろう。 

 

 中国対アップル 

 

 昨年秋、中国は政府機関の職員に対し、iPhoneを業務に使用しないよう指示し始めた。当局は、iPhoneのセキュリティ上の欠陥に関する「報道」があったことを指摘しただけで、公の発表はしていない。しかし、この指示は中国のスマートフォン市場に波紋を広げた。 

 

 スマートフォン業界を調査しているカウンターポイント・リサーチによると、中国でのiPhoneの売り上げは今年最初の6週間で24%減少した。その一方で、かつて中国最大のスマートフォンメーカーだったファーウェイは、5Gワイヤレス機能を搭載した新機種を発表し、売り上げが64%急増した。 

 

■カリフォルニア州の競争法に違反?  

 

 エピック対アップル 

 

 フォートナイトを開発したエピックゲームズが2020年にApp Storeをめぐりアップルを提訴した後、アップルはエピックゲームズにほぼ勝利した。だが、連邦裁判所判事は、アップルによるApp Storeの支配に深刻な打撃を与えたーーアプリメーカーがサービスに対して別の支払い方法を提供することを妨げているとして、カリフォルニア州の競争法に違反するとの判決を下したのだ。 

 

 

 最高裁がこの裁判を取り上げないことを決定した後、アップルは、オランダで遵守してきたように、代替の支払い方法を利用する開発者に対する手数料を27%に引き下げることで、この判決に従うと述べた。 

 

 先週、エピックは、新しい手数料とルールは裁判官の命令を覆すものだとして、アップルのコンプライアンスに異議の申し立てを裁判所に提出した。 

 

 メタとマイクロソフトはエピックを支持する準備書面を提出し、アップルがカリフォルニア州法に違反しているかどうかについて、裁判所が再び判決を下さなければならない状況を作っている。 

 

 デベロッパー対アップル 

 

 ヨーロッパの規制当局が今月、顧客により多くの選択肢を与えるための新たな競争法の施行を開始する前、アプリメーカーは、アップルの同法への対応が規則に反していると不満を漏らしていた。同社はiPhoneを代替のアプリストアや決済システムに開放するはずだったが、新たな手数料や要件とともにそれらの機能を追加したのだ。 

 

 18日、開発者たちはヨーロッパでアップルと面会し、手数料がいくつかの無料規定がある法律にどのように準拠しているかを質問した。 

 

 ヨーロッパの規制当局は、アップルの計画について正式な調査を開始する可能性がある。このプロセスは、アップルに変更を強いるか、昨年4000億ドル近くに上った同社の世界的な年間売上高の最大10%の罰金を科すリスクのある長期の法廷闘争を設定する可能性がある。 

 

■ナスダック好調の一方で、下がる株価 

 

 ウォール街対アップル 

 

 アップルの投資家たちは、同社が生成AIの世界に飛び込むことを切望している。質問に答えたり、画像を作成したり、コードを書いたりできるこの技術は、何兆ドルもの経済価値を生み出す可能性があると期待されている。 

 

 しかし、マイクロソフトやグーグルといった同業他社が生成AIビジネスの構築に乗り出している今、アップルはまだ製品を発表していない。アップルのティム・クックCEOは、今年後半には何かが登場すると投資家たちに断言している。 

 

 アップルは、「Gemini(ジェミナイ)」と呼ばれるグーグルのAIモデルをiPhoneに追加することについて、同社と協議を行っている。ハイテク株がひしめくナスダック総合指数が今年に入って11%上昇している中で、アップルの株価は3.75%下げている。 

 

 (執筆:Tripp Mickle記者) 

 

 (C)2024 The New York Times 

 

The New York Times 

 

 

( 152452 )  2024/03/24 14:23:02  
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・アップルにはコンプライアンスの重要性が求められているが、現在の法的問題や製品の魅力低下に対する批判が根強い。

(まとめ)

( 152454 )  2024/03/24 14:23:02  
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・個人的にはiPhoneユーザーなのでアップルにはお世話になっている立場であり、悪い印象は持っていないが、これだけ広範囲に渡って法的に問題視されているのは企業のイメージが悪くなり、良い事ではないと思う。 

(もちろんアップル側にも言い分があるだろうし、見解の相違的な側面もあるとは思うか) 

今の時代、どの企業にとっても「コンプライアンス」は重要な事なので。 

アップルには速やかに適切な対応を願いたいですね。 

 

 

・ジョブズがいた時のアップルは、ipodやらimacやら 

それにアイホーンという大ヒット作はジョブズがいたからできた 

それが今はジョブズがいないから、過去の遺物で食ってるだけ 

アイホーンもロクに目新しい機能もなく画面を大きくしましたーとか 

アップルウォッチもジョブズの時代にささやかれていたしね 

今はアイホーン人気で業績は絶好調だけどそのうち 

イノベーションを起こせない会社は成長が止まってしまうだろう 

アップルは優秀な人間は多いだろうがジョブズのような 

人間を発掘できなければこの先は厳しいだろうね。 

 

 

・法規制の問題については、記事の通りだ。僕が、別の視点、技術、すなわち商品としての魅力が低下してることにより、アップルの凋落がすでにはじまったとみる。iPhoneが出始めた頃、時代を一歩いや二歩も先どった商品だったが、今はバージョンアップの度に小出しにしている機能が、他社追従だったり、デザインも古臭く感じたりして、ブランドだけが支えのような感じだ。 

 

 

・高級スマホにしては割高感が目立つようになった。スマホは、時計やバッグのように、機能を維持して小改良続けていればブランドイメージとデザインで売れる商品ではないだろう。 

正直、半額や1/3の価格のandroidスマホで、十分じゃないか思うことも多い。 

スティーブジョブズ氏の魔法も解けたというところか。 

 

 

・冒頭の「間違ったことをしてこなかった」はかなり個人的・主観的な主張かな、と思う。化学式や物理方程式と違って社会のルールに厳密な正しさ・間違いって無いし。仇討ちによる殺人がOKの時代→NGの時代だったり、女性に参政権が無い時代→有る時代という変化もあったりする中で、ごく小さな変化の1つ程度に過ぎないかと。そして筆者と同様に個人的・主観的な主張をさせてもらえば、MATANA(少し前はGAFA)の様な企業はもはや世界で実質的に人々のインフラを支配する状態。技術的優位性で選ばれてユーザーを囲いこむならいいけれど、無くても良い筈のインフラ上の制約を増やして抜けられなくするのは巧妙だけど姑息・狡猾で、社会問題になって当然と思う。 

でも、それが本当に何よりも大切でユーザーの支持を集めている理由…というなら、裁判に勝とうが負けようがやり遂げればいい。人命や性差別にも関わらんし、それだけの話。 

 

 

・10年以上もの間、アップルはほとんど間違ったことはしてこなかった。 

 

間違いだらけでしょ?むしろ何一つ正しいことをしなかった。 

Appleが広告を出しているメディアがAppleを守る最後の砦になるんだろうけどアメリカの司法当局は徹底的にやってほしい。 

 

 

・スマホも安くない買い物で、AppleとAndroidの両方を日常使いして比較できる方は、少ないだろう。 

 

したがってどっちが良いかの評価は分かれるが、お互い真似っこしてる今日、機能差は少ないのかも。 

 

とは言え、iCloudの便利さと継続性は捨てがたいので、少々高くても初期型からのiPhoneとiPadの利用者です。 

 

 

・Appleも昨今のSnow Peakと同じように客観的に見て自社のブランドに酔ってるようなものだと感じる。 

昔のApple製品は唯一無二であったし、デザイン畑で仕事するにはMac出ないと不可能ですらあった。 

今はPC(Windows)でも色の再現等まったく遜色なくなったためMacである必然性すら失われた。 

そして年々Appleの製品は壊れやすくなっている。 

敢えて消費サイクルを促すためにそうしているのだろうが、かつて価格は高いが堅牢で長持な製品を提供していた会社のイメージはとうに無い。 

いずれ時代のニーズとの乖離によって淘汰される或いは分社化、どこかに吸収される等が起こりそうな予感がする。 

 

 

・要するにプラットフォームと言う物には、オープン制も求められると言うことだと思います。 

自社製品で囲ったほうが商売はし易いだろうけどそれでは市場全体の成長を阻害する。 

それは国としては看過できない。 

 

Appleはあまりにも囲い込みの度が過ぎているのは明白でしょう。 

 

 

・今の争いはね、iPhoneをAndroid並みにオープンにしろと言う、サプライヤーの要求なんですよ。 

国が動くのは、サプライヤーのロビーイングの成果ですね。そこには、ユーザーの利便性などに配慮など無く、金の亡者に踏み荒らされる花壇の様ですね。 

 

まあ、携帯電話と言うデバイスは、有る意味成熟期に有りますから、そろそろ次のイノベーションが求められているのでしょうね。 

 

次は、ウェアブルなのか、体内埋め込みなのか、はたまた、新機軸なのか、分かりませんけどね。 

 

 

 

・日本では、マイナンバーカード機能の組込みについて、Androidは直ぐに実施したが、Appleはサイドロディーング機能に反対しているのでまだOKしていない。ワクチンパスポートや偽情報監視機能の組込みについても同様にも難色を示すのでは。 

 

 

・現社長になってから革新的な商品を何一つ出せないただの携帯屋に成り下がってる。 

先端研究部門を閉鎖した事で、本来ならアップルこそ為すべきだったAI分野も後塵を拝してる。 

魅力だったデザイン性もパッとしない。 

正直言って社長の替え時だと思うが。 

 

 

・こう言う事で、利用者の利便性や価格への反映があるならメリットはあるとは思うが、Appleのやる気を削いでしまって、粗悪なシステムや利便性が悪くなるくらいなら放っておいて欲しいとも思う。 

 

 

・iPhone使用者だけど企業がグローバル化したらそれを面白くない国などが 

出てくるし自国のIT産業又は電子会社を守るため色々出てきた杭は打たれる 

それとアップルは大陸寄りなので大陸から離れるべきだし 

もっと東南アジア進出して組み立て工場を作り安価なiPhoneを生産した方がいい 

ジョーブス亡き後のクックは何故あの国から離れないのかなぁ 

実に不思議。 

 

 

・もっと商品点数を少なくして不自由さをアピールすべき 

 

スティーブ・ジョブズがいたら激怒してるぐらい商品点数が多く、ユーザー総取りしようと躍起になっているように思います。 

スマホも板もパソコンも選択肢は狭めて先鋭化すべき。 

 

総取りは恨みを買うだけだしイメージも凡庸になる 

 

 

・ジョブス亡き後にジョナサン•アイブ氏が抜けてからは、他社が真似しても所詮は劣化コピー、だったデザイン性は完全に消え失せましたね。 

微に入り細にわたって、こだわっていた時代はもう来ません。 

勿論、他社でそんな事するところも有りません。 

 

このメーカーも、世の中の流れを変えるという使命から、先ずは収益ありきの体質に変わったんでしょうね。 

 

 

・日本の規制当局は後追い・受身感がある。天下り役人が仕事しているから? 

グローバル企業に対して他国の規制当局が先行して指摘しており日本の当局が後手になっていないかを、彼等の成績・評価に適用して欲しい。 

 

 

・今のアップルはジョブズの発案した 

アイデアを踏襲しているだけで、 

何も革新的な物を生み出せていない。 

 

彼が今のアップルを見たら、 

無駄なコンテンツや 

醜悪で機能性のないプロダクトデザインに 

激怒する事だろう。 

なんだこの〇〇の︎︎︎︎は︎って 

 

いずれ凋落する時が必ずやってくる。 

 

 

・ジョナサンが抜けてデザインが悪くなった 

 

ジョブズがアップルに戻って来てやったことは 

多すぎた製品ラインナップを 

デスクトップ2種、ノート2種への集約 

 

ジョブズ亡き後はまた無駄にラインナップを増やして迷走してる 

 

『俺が考える最高の製品を使え、 

バリエーションや拡張性など不要』 

って考えるのがジョブズだから 

 

 

・世界で10本の指に入る企業にはつきもの。 

ほんと、少数株主の私的苦情のような苦情ばかりだよ… 

本腰上げて対処していくうちに、若い世代も育つだろうし、いい機会だと。 

まずは私を戻せ!その分野に。 

 

 

 

・EUもそうなのだが、権利ビジネスで儲けている企業から搾取しようとしているだけです。Android市場はぬ秩序なアプリ・ソフトウェアの利用環境を推進しユーザーを不必要にマルウェアのリスクに晒した…という理由で罰金取って欲しいのだけど。 

 

 

・電話会社になったアップルは応援する気にならない。以前のようにユーザーが欲しくなる革新的な物を電話以外でも創り出す体制に戻ってほしい 

 

 

・たしかに15inch MacBook Proが消滅したり、ハイエンド価格になりすぎたiPhoneなど、ビジネスとしてユーザーを見ないようになってきているのが気になる。 

ここらでブレーキ掛けられないとそれこそ自滅する。 

ストアやマージンといったAppleの尻馬に乗って調子こく奴らはほっとけばいいが、ユーザーの声は聞こうな。 

 

 

・AppStore以外でアプリ購入が出来るのはやめて欲しい。iPhoneの良さは自由度が制限されている事なので。 

今更ウィルス対策ソフト(アプリ用)なんて買いたくない。 

そもそも手数料が不満なら出さなきゃ良い話。 

 

 

・市場規模とシェアから考えると世界で一番Appleに依存しているのは日本といっても過言ではない。海外にいくとAndroidが多くて驚く。 

 

 

・もうそろそろiPhone卒業かなと言う気持ちです。 

4s→6s→SE→SE2と使って来ましたが、SE4は大型化とホームボタン無くなるので。 

 

iPhoneSEサイズの3万円スマホが欲しいんです。 

 

 

・iPhoneユーザーだけどよくわからない、地図はgoogle map,音楽はSpotify,映画はAmazon、動画はYouTube,支払いはquick payかpaypay。。。、ほとんど他社のサービスを使用してます 

 

 

・アップルとエヌビディアの株、ほぼ同時期に買ってるけど、今の値段は偉い違う。エヌビディアだけに集中しとくべきだった。アップル頑張れ〜 

 

 

・通信料に端末代上乗せしたりアプリ税で巨大な利益上げてる割には金溜め込むだけで未来に向けた投資しないから当局の堪忍袋の尾が切れたのでしょう 

テック業界の金の巨大なブラックホールみたいなもの 

そろそろ役目終わったということです 

 

 

・ジョブズが居ない時点でもう無理。 

毎回Appleはピンチのたびにジョブズを頼ってきた。 

それこそ、 AIでジョブズを再臨させでもしない限り未来はない。 

 

 

 

・杜撰な設計を続けて来た結果。 

ジョブズが開発者へ気付きを与えるある意味では最大の顧客だった。 

都合のいい数字だけで誤魔化す現在のCEOは所詮タダの倉庫番に過ぎない。 

 

 

・ダウンロードするだけで手数料3割も取るなんて︎クザびっくりのぼったくり。日本のトロン携帯が普及してたらなあー 

 

 

・Iphone以降、何も出ていない。出す為のアイデア、スタッフがアップルにはいない。能力のないティムクックはなぜ辞めないのか? 

 

 

・アメリカ以外の何処の国も国内の企業を応援するなら、グーグルは味方でアップルは敵になるから起きる事 

 

 

・>10年以上もの間、アップルはほとんど間違ったことはしてこなかった 

先送りにしたり経年で肥大化した問題が限界に来てるだけだと思うが 

 

 

・仮にアップルがシェアを落とすと、有利になるのは中韓だろうね。 

米も何がしたいんだかって感じ。 

 

 

・日本企業に対しても、色々と狡いことやってたよね。技術だけ盗まれて契約打ち切られた企業とか。 

そろそろ、天網恢々…だと思う 

 

 

・最終的には自社製品以外にOSを入れられるようにしないといけなくなってくるんだろうね… 

 

 

・シリが全く使えなくなった。 

役立たずで、Google音声入力で代わりをしてもらっている。 

 

 

・iPhone頼み、中国で売れず、AI出遅れ。もうバリュー株ですな。 

 

 

 

・大きくなり過ぎたように思います 

 

 

・iPhone在庫も山積み 

 

 

・14インチ超えのiPadウルトラ待ってるんですけど。 

 

 

・アップルiPhoneは中国製。カリスマ経営者が消えた今はブランド価値なんて無いし過大評価もいいとこ。スマホで最も恩恵を受けているのは月額1000円以下のストーリミング音楽聴き放題。 

 

しかし、共産愛クックホンはコーデックの関係でワイヤレスホン使用時に数あるスマホの中で最も音質が悪く遅延が大きい。 

日本では約70%のシェアを誇り、他の格安スマホを合わせれば中国製は88%。韓流galaxy7%、なんと日本代表ソニーXperiaは他を圧倒する性能を誇りながらたったの5%。 

 

日本人が中韓製のスマホを片手に、中国製の家電や雑貨に囲まれて、外食で中国産の食材を何割かは口にして体調を壊す。 

日本の技術を中韓に売って、大陸や半島に進出して投資して、国内は設備投資されずに、当然ながら実質賃金は上がらないまま30年が過ぎた。これは戦時中に政府の方針を無視して暴走したアジア主義者の軍部と似た行動だと言える。 

 

 

・食べかけの林檎の価値って何?ハードはほとんどオリジナル特許は無い。むしろ他のスマホより性能は落ちる。無知なiPhone,MAC信者を、まやかしの閉鎖的なアプリで食い物にしてるだけ。 

 

 

・落ち目になりかけると皆掌返し、燻っていた妬みやっかみが表面化。モンサントみたいなものです。 

 

 

・出過ぎたんだな釘はうたれる。 

 

 

 

 
 

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