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大谷翔平と水原元通訳、米人気トーク番組でイジられ、収録スタジオ爆笑 「ショウヘイは通訳解雇でどうやって説明すんの?」

デイリースポーツ 3/24(日) 9:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea858a6912e45a1d5011645eb8f7949d5f5e7db5

 

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元ドジャース通訳の水原一平氏が違法賭博疑惑で物議をかもしているが、米国の人気トーク番組でそれが取り上げられ、観客を笑わせた。

司会者は水原氏の問題をピート・ローズ氏と絡めて冗談を飛ばし、スタジオは爆笑。

MLBはこの問題について大谷と水原氏を調査すると発表した。

(要約)

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 水原一平氏 

 

 ドジャースの大谷翔平選手の元通訳、水原一平氏の違法賭博疑惑が物議を醸す中、米ABCの人気トーク番組「ジミー・キンメル・ライブ」で両者が笑いのネタにされ、スタジオ観覧者の爆笑を誘った。 

 

【写真】夕食会にも同席していた水原夫妻 うるおい美肌の奥様と仲睦まじい姿だったが 

 

 コメディアン、俳優でもあり、アカデミー賞授賞式でも司会を務めたキンメル氏は自身のトーク番組の冒頭で「ロサンゼルスではドジャースの7億ドル男、ショウヘイ・オオタニにまつわる騒動が起こっています」と切り出し、「みなさんご存じがどうか知りませんが」と前置きしながら米ESPNが報じた水原氏の違法賭博疑惑について説明した。 

 

 水原氏がスポーツギャンブルで多額の借金を背負ったと報じられていることからキンメル氏は、メジャー通算最多安打記録保持者でありながら野球賭博により永久追放になったピート・ローズ氏の名前を引き合いに出し、「実は手がかりは最初からあったんですよ。この男(水原氏)はピート・ローズと同じ髪型をしていますから」と言い放つと、スタジオ観覧者は爆笑。 

 

 続けて「この件についてショウヘイはまだ報道陣に対応していません、というのも球団は彼の通訳をクビにしましたからね。どうやって説明するの?っていうことですよ」とまくし立てると、スタジオはふたたび大きな笑いに包まれた。 

 

 米メディアの報道を受け、米大リーグ機構(MLB)は22日(日本時間23日)に大谷と水原氏に対して正式に調査を開始したと発表。真相究明に努める姿勢を示している。 

 

 

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(まとめ) 

大谷選手に対する批判やイジリ、差別的なコメントが続いているようです。

アメリカでは英語が不得意で通訳を介している点や、今回の事件をきっかけに不利なイメージが広まってしまったことが指摘されています。

一方で、大谷選手の真摯な姿勢や実績を評価し、今後も成績で示すべきだという意見もあります。

アメリカ社会における人種差別や英語の重要性についての考察も見られ、大谷選手の昇り調子や今後の展望に対する様々な懸念や期待が寄せられています。

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・この番組がそうなのかは見てないのでわからないのだが、これまで大谷選手は他の選手と良好な関係を築いてきていたのでクローズアップされることはなかったのだが、超一流とは言え、彼はアジアの黄色人種。 

この事件がきっかけにそれが再燃しないことを願う。 

あのイチロー選手も「差別はあった」と言っていたくらいだから。 

そういう意味では今回の事件は本当に罪深い。 

 

 

・この事件で最も闇深いのは、この先、例え大谷選手がシロだとわかっても、もう以前のオオタニという商品価値には戻らないことだ。 

オオタニという良いイメージは失われ、少なくとも広告としての商品価値はなくなる。 

タダでさえ人種差別の激しい国で、東洋人が投手なのにHR王になって激怒している米国人は多い。この事件で、やはり東洋人はダメな人種だよと吐き捨てる米国人も多いだろう。 

水原という人がやったことは、本当に罪深い。もう取り返しは付かない。なんということをやってくれたんだと思う。 

 

 

・残念ながら今まで全くクリーンだった大谷が今回の一件で悪いイメージがついてしまったのは事実。たとえ関与がなくても話は歪曲されて伝わってしまっている。他のメディアではSho Rose (ピートローズと大谷を掛けている)という写真なども出ている。LA入団のこともよく思っていない他球団のファンからのブーイングも必至だろう。それでも大谷ならそれすら乗り越えていくと信じている。 

 

 

・昔ある専門学校の実習のお手伝いに行った時 

そこの生徒達が「この子達学校で6年も英語習ってるのにこんな簡単な英語もわからないの」と英語で馬鹿にされてました。フランス人に。 

大きい声でそんなこと言われてるのにそこの生徒は誰も聴き取れていなかったのでこちらが恥ずかしくなりました。 

大谷さんは学校で6年、さらに住んで6年英語に触れているのだから、契約書のリーディングとか、日常会話以上の英語力があるだろうと思われるのが普通の感覚だと思います。 

 

 

・大谷も野球の母国アメリカの地で活躍し、それなりに知名度が上がっているようだ。こうして人気トーク番組の時事ネタに取り上げられるくらいだから。とにかくドジャース人生は始まったばかり。これから先しっかりと野球ファンに対して今までのように大谷らしくストイックで真摯に野球に取り組む姿を発揮し、成績で認められる選手になって行って欲しい。今シーズンも応援している。 

 

 

・正直、本件がアメリカのワイドショーで取り上げられるのは驚き。 

日本にとって大谷は象徴的存在だが、アメリカでは1スポーツの選手でしかない。 

歴史的な高給取りであっても、NBAのレブロンやNFLのマホームズほどの知名度も無い。 

アメリカの報道は日本よりも遥かに小規模だろうけど、やはり違法賭博はアメリカでもかなり問題視されてるということだろうね。 

 

 

・何も言い返せないのが悔しい。例え大谷がお人好しで関与していたとして、全ては大谷の桁外れの気前の良さが招いた不注意なので、出場停止までには至らないと思う。大谷もそれで調子を崩すようなタイプではないことは確信している。だから表立って変わるものはないと思うが、失われてしまった無形のものは大きすぎる。ただ、大谷のことだから今まで通りに野球に打ち込んでいくことで2~3シーズン経てばそうした暗い影も過去のものとなるだろう。その時まで私たち外野は落ち着いて応援していこう。 

 

 

・一連のジョーク面白いね。「手掛かりはあった」って振っておいて「それは同じ髪型だ」とは。たしかに若い頃のピート・ローズはマッシュルームカットで、謎の髪型だった。個性を出すためか、かっこいいと思っていたのか。 

今や水原氏はアメリカで超有名人。日本の首相よりも有名になった。アメリカでは連日新聞やテレビで(ワシントンポストさえ連日記事にしている)取り上げられていて、皮肉なことに大谷の知名度は野球ファン以外でも高まった。 

「説明したいが通訳が解雇されたので説明できない」というジョークも面白いが、英語ネタはちょっと複雑な気分にさせられる。 

「ショーヘイはピート・ローズのような人間だったのか」と誤解される可能性はあるが、現在、そして過去のチームメイトも監督も大谷がストイックな人間であることを知っているので、じきに誤解はとけていくだろう。当面はプレーに集中してスーパーな成績を残してほしいものだ。 

 

 

・この番組見たけど完全にバカにされてるよね。 

もし大谷さんが今まで英語でインタビューに答えていればこんな風に嘲笑される事はなかったんじゃないかな。 

大事な事は一平さん任せでも、普段の何気ないインタビューには英語で答えた方が良かった。 

子どもからのインタビューに「ポテトチップスが好き」と返すにも一平さん通して自分の言葉で言わなかった。 

たとえ文法が間違ってたとしても自信がなくても堂々と自分の英語で話す事の大切さ。 

その点ムネははちゃめちゃ英語でも自信持ってペラペラと堂々と話してたし、通訳もつけなかった。 

 

 

・誰しもが水原氏を介してしか大谷選手と会話や接近が出来ない状態であったのが最大の原因だと思います。  

代理人やドジャースの広報さえというのも驚きで、エンゼルスでの実績をそのまま鵜呑みにしてしまったのでしょう。  

野球以外のことはほとんど水原氏が大谷選手の代わりをしていたようなものでしたから。 お金が必要な諸々のこともという可能性も十分にあり得ます。  

それほど水原氏の影響力があり、信頼もされていたということでしょうが・・・ 

大谷選手が、ゴミは拾うが金は拾えなかったとならなければ良いですが。 

 

 

 

・アメリカや海外は力のある者も忖度せず普通に揶揄の対象になる。 

どっちかというとそっちのほうが健全な社会。 

 

確かに大谷はめちゃくちゃ若くはないがそこそこ若いのに英語が話せるようにならないってのも客観的みてどうなのかと思われてもしかたない。 

 

同じスポーツでも例えば海外で活躍するサッカー選手のほうが現地の言葉を話せるようになっているケースが多いように見受けられるし現地語での会話がプレイの質を上げることに繋がってる気もする。 

 

今はどんなにスポーツやその他で飛び抜けていても一般常識から離れたことが許される時代は世界的に終わっている。 

選手もファンも優れた才能は優れた行いと共になければならないということに気付く良い機会になれば良いと思うがどうなるやら。 

 

 

・こういうのを見るとやっぱりアジア人ヘイトも、現地の大谷バッシングの原因なんだろうなーと思う 

 

過去にも米記者が「アメリカのスター選手が英語を喋れないのは問題」と大谷批判をしてことがある。(その時は流石に記者が叩かれたが) 

 

 

ドジャース入団時に贅沢税回避のために契約金を細分化した話も現地ではヘイト対象だったし、今回のギャンブル禍で一気に爆発した感じだろうか。。。 

 

 

・今は水原さんの件は専門家に任せ、大谷さんはトレーニングに励んで欲しい。大金の契約、二刀流、怪我、周りからただでさえ雑音は多いと思います。そこにこの件…正直メンタルを心配してしまいますが「自分のやるべきことをやるだけ」の精神力の強さは、とんでもなくある方なので本業に集中してもらいたいですね。。 

 

 

・大谷さんは野球にストイックでアンチに隙も与えない位素行も良く、こんな良人がいるのかと言うほど模範的な人でした。だが今回の一件で大谷さん自身悪い事をしていないと思いますが、アンチにしてみれば、いわば大絨毯に見つけた小さな穴。その穴をもっと広げようと必死になります。大谷さんの今後が心配です。 

 

 

・「差別」案件にしたがる人っていつも一定数いるんだけど、、差別がないとは言わないし、アジア系を標的にした暴力事件とかは当然に差別だし許せないわ。でも、これレベルの案件で「差別」って決めつけるのは条件反射が過ぎるし、言論の自由でしょ。。そもそもジミーキンメルとか夜のトーク番組ってこんな感じで人を茶化したり、一般人が普段言えないような事をホストに代弁してもらって一緒に笑うという位置づけのものだと思うし、逆にこの件に触れないとしたら、本当に知名度がないことになるのでは。 

 

 

・海外で活躍する日本人サッカー選手や他のスポーツ選手が通訳をつけるのは聞いたことがない。なぜか野球選手だけ通訳をつける。 

大谷も最初からメジャー志向なら、英語を使えるレベルにまで勉強しておくべきだった。 

発音が少々悪くても、文法的に多少間違っていても、それを馬鹿にするアメリカ人はめったにいない(この点に関してはすごいと思う)。 

これは私が15年以上アメリカに住んで実感したこと。 

 

 

・日本の番組じゃないんだから、アメリカなら全然問題ないイジりじゃん。髪型が笑われてるのは水原だけど、エンゼルス時代もこの髪型で冷やかされた事は何度かあった。大谷がメディアに語らないのは新弁護士の意向だろうけど、通訳がいないからというジョークはウソが丸わかりで面白い。むしろスポーツ記者の憶測記事の方がそれを信じる読者がでてきて厄介かと。 

スターが笑いの対象にされるのはよくある事で、MLBのイベントでも大谷がいないことに対して司会は「金を数えているから来れなかった」(ドジャースと契約後だったから)と冗談をいっていた。こんなものだよ。 

 

 

・こう言うトークショーは時事や人種の問題を茶化して笑うのが通常運転ですので、アジア人もそれ以外ももちろん笑いのターゲットになる。同時に米国人が6年アメリカに住んで稼いでいるのに公の場で英語でコミュニケーション取ろうとしない大谷さんに思うところがあっても不思議ではない。米国に敬意を持ってないんだなって感じで。 

 

 

・野球選手に比べサッカー選手は通訳なしで自分で話してる人多いよね、昔の中田英寿とか今の久保くんも今度日本サッカー協会の会長になる宮本氏もドイツ語喋ってるの見たことあるが。 

大谷君も高校生の時からメジャー行きたいと言ってたなら英語ぐらい喋れるようになってなきゃいけなかったのではないか。 

バスケの八村塁もインタビューで英語で答えてたし。 

 

 

・日本だけで生活していると英語でコミニュケーションがとれないことが欧米ではどれほどハンデになるかが想像できない。 

 

コメディアンにそれを揶揄される位は我慢できても今回の件を通訳を通してでしか理解も説明もできない大谷選手のイメージは当然に悪い。 

 

ドジャース球団からストップがかかっているのかもしれないが出来るだけ早く会見を開き英語で自身の潔白を主張しなければダメージは広がると思う。 

 

 

 

・共通点は、まだありますよ 

「マルちゃん 激めん ピート・ローズ」という日本のカップラーメンのテレビCMに実はピート・ローズは出演してます 

 

一方で、一平ちゃんというのは誰もがご存知の有名なカップ焼きそばのブランドです 

深い関係性はあったのです 

 

 

・いやあ、大谷が経営破綻した仮想通貨FTXのアンバサダーすると発表したときから、彼を見る目は変わったよ。もちろん彼が経営破綻に関与したわけじゃない。あの段階ではそんなこと分からない。ただ、脇が甘すぎるなって。あれで少なくとも自分の中での大谷のクリーンなイメージは崩れ去った。ドジャースとの契約でも1000億以上のうち9割が契約期間の後に支払われるということだ。球団を助けるなんて「美談」みたいに報じられたが、税金の件はともかくとして、自分が在団している間は充分な補強が可能なようにして優勝しやすい環境を作り、退団したあとは知らん顔というイメージしかなかった。自分の中では、あまりにも当初の頃のイメージとはかけ離れた大谷になっていた。 

 

 

・何事もなく実績を上げ続けていた間は大谷選手へのリスペクトしか前面に出て来なかったが、本来アメリカ人には常に通訳を挟んで話すような人物を一段下に見たり信用していなかったりといった傾向がある。要するに一人前の大人とは見ていない。 

 

アメリカ国内には英語の出来ない人間も大量に居住しているが、国語力至上主義はアメリカでもどこの国でもあまり変わらない。 

 

 

・日本でもアメリカでも成功している時は持ち上げて、何か有れば貶めるのは同じだね 

今回はまだ事実関係がハッキリとしてないから説明も後回しになってるだけで、いずれ大谷選手本人か弁護士が説明はすると思う 

水原一平が違法賭博しなければこんな事にはならなかったのに、なぜ大谷選手が悪く言われるのか?少なくとも今の段階では金を使われた被害者でしょ? 

後に大谷選手も知っていたとか事実があればその時に批判したい人はすれば良い 

 

 

・この動画見ましたが、かなり不快でした。 

ジミー・キンメルはアメリカでも有名なコメディアンなので、大谷翔平がこのような形で多くの人に知られるのはちょっと悲しかったです。笑えるジョークなのかもしれませんが、笑えなかった。なんでもジョークにして良いわけじゃないなと改めて思いました。 

 

 

・何年もアメリカにいるのに通訳つけてて通訳いなくなったら話せないは爆笑でしょう。 

日本で大谷をジョークにしたら笑うどころか野球好き芸能人はしかめっ面して視聴者からは抗議殺到の非国民扱い。 

英語のスピーチ絶賛するような記事もあったけど沢山練習したなというような逆に日本人のしないネイティブ過ぎる発音だったのを大谷すごい全米感動と書いてたのに違和感しかなかった。 

日本の野球メディアが作ってきた大谷像は虚像であって今じゃ英雄のような扱いだけど後世は評価が真逆になる。 

 

 

・キンメル氏と言う方は、結構心ない方ですね。大谷選手に対するリスペクトが微塵も感じられません。十人十色でそれはそれでいいし、これがアジア人に対するヘイトなのかどうかも分かりませんが、少なくともこの言い方には悪意を感じます。異国の地で不慣れな言語で話をするというのは表現の違いもあり大変難しいことです。 

 

 

・今まではプロとしても人柄としてもそれ以外のフォローが大事だからと意地悪な波も抑えれてたけど結局いびつな関係になって、アメリカなら揶揄いの声も出るだろうね。 

 

でも言葉が仕事の俳優とは順応さが違って当然だし連日試合があるスポーツなんだしさー。 

日本にいる海外選手みたく「応援ありがとう」とか「ガンバる」「ニホンダイスキ!」で乗り切れるなら大谷さんだって楽ちんな訳よ。 

 

 

・われわれyellowには必ず差別意識を持っています。 

非の打ち所の無い大谷選手でも、間違いなく差別 

を受けることだと思います。色んな番組に出なけ 

ればいいのだ。野球をしっかりやる為にドジャー 

ズに加入したのだ。思い切り野球だけやって驚か 

せてやりなさい。それが一番です。球団が必要だ 

と思ったら雇ってくれますよ。但し、生活はかな 

り変わるでしょうね。 

 

 

・まぁ、そこがアメリカですよね。絶対ネタにされて小馬鹿に人種差別したりすると思う。それが今回の件で一平さんのいちばんの罪に思う。お金より大事なことだよ。今後大谷選手の無邪気な姿や笑顔が試合中に見られなくなったら悲しすぎる。まぁわかってはいたけど、一平さんと同時にアメリカの意識にも憤りもありますね。それに、今回の発言が遅いから大人になれとか言われてますが、これ、ことがことだけに大統領だって時間をかけて発言の準備すると思います。週明けか開幕前に、代理人が本人かはわからないけど何らかの発言があるのかなと思ってますが、そこまでですらこんなに手のひら返しが来てるのをみると、今年試合観戦を中心にアメリカ旅行しようと思ってましたが、もし大谷選手が出ないならアメリカに旅行に行くのはもうやめようと思います。 

 

 

 

・大谷選手がいつまでも通訳介してコメントしていたツケがこんな形で回ってきて 

「コメントしたくても通訳いないから無理か(笑)」とか皮肉言われてるのが本当に切ない・・・ 

やっぱりサッカーの海外組のように自分の言葉でメディア対応するって本当に大事だと感じました 

 

 

・大谷って今まで突っ込まれることが殆どない完璧な選手だったからこそ、ここに来て突っ込みどころが出てきて、それに対してイジり倒されてる感じですね。 

このまま何もなく終わるならそれでいいけど、本当に悪い方向に行ったら洒落になりませんよね… 

 

 

・これだけプレー以外でイメージを悪くした日本人メジャーリーガーは伊良部氏以来かな。本人のせいではないんだけど。 

幾ら本業の野球で取り戻そうとしても、悪意もったマスコミに追われ、球場ではブーイング。 

あまりにも今までと周りの状況や生活が変わり過ぎて、今まで楽しく野球ができていた大谷選手のメンタルが心配だ。 

 

 

・敵わないなあと思う黄色人種に対してアメリカ人はとりあえず素直に賞賛するけどひとつでもほころびが生じると途端に攻撃し始める。色々大変だよやっぱり。大谷くんがいつまで経ってもインタビューを英語対応しないのに対して「野球をやりにきたから」っていうのに拍手がわいたこともあったけど、本当のところは「なんでだよ」って思ってるんだよね。 

 

 

・日本では大谷さんは神みたいな存在になってたけど、アメリカではこんな感じに見られてたのでしょう。 

みんながみんな大谷さんを応援してるわけじゃないしね。それは日本人に限ってもそうだけど。 

アメリカの人が大谷さんのことをどう思おうがそれは勝手だしね。 

 

 

・新妻も大谷を支えて成長するしかない。これを成長のチャンスと捉えることだ。 

今まであまりにも順風満帆だったから、天が試練を与えたのでしょう。 

2人で頑張れ、そしてアメリカの人となれ! 

 

 

・ここの一番のポイントは人種差別以前に「野球賭博で永久追放のピート・ローズ」が引き合いに出されている事。 

笑いで皮肉っているがかなり辛辣。アメリカでは主犯がオータニでオータニを逮捕しろとの声も上がっている。 

日本のスーパースターがこんな終わり方をするとは誰も想像出来なかった・・ 

 

 

・元々勉強家で頭も良く、1年目からスペイン語圏の選手とスペイン語で会話できていたほどの大谷氏が、何年もアメリカにいて普通に英語ができないはずがないと思います。メディアには自分の英語で語らないという本人なりの固い理由があるのでしょう。それがいいのかどうかは別として。 

 

 

・今回の一件で、やはりアメリカには根の深いアジア人への差別があると感じざるを得ない。日本のメディアは大谷を持ち上げる記事しか書かないけれど、アメリカ人の本音の部分、即ち、大谷選手の契約金の大きさに対して羨望と嫉妬が一挙に吹き出した感じがする。 

 

 

・大人の男としてどういう対応をするか?が大谷の今後を決めるかな。 

御伽の国のユニコーンが現実世界に引っ張り出された感じ。 

差別だなんだ言ってるのはナンセンス。成功者として一目置かれているし、別にアメリカに限らず差別はあって当たり前だから。逆に流暢な英語で返答したら、処分云々置いといて株上げるんじゃないかな。 

 

 

 

・イチローにしても野茂にしてもあっちでお抱え召使なんていなかっただろーよ!なんで大谷選手だけお抱え召使が許されたのか?不思議! 

通訳さえ付けられない中南米の這い上がって来た選手からすればあぁーて思われてると思う。大谷選手が謙虚に振る舞って来たことがこれで全て台無しにならない様に祈るばかりだ。 

 

 

・今回の一件でアメリカ人が脳裏で思っていた事が噴き出した感じかな。 

やっぱりアジア人が自国の国技である野球でトップに立つ事は面白くなかったんだろうね。 

非の打ちどころがなく、英雄のように扱われていた大谷さんの粗をようやく見つけて面白がっているんでしょう。 

そんな状況すら跳ね返してくれると信じてるけど、入ったばかりのチームに迷惑をかける事になって、居心地悪くなってしまわなければ良いけども。 

水原氏は本当にとんでもない事をしてくれた。 

 

 

・アメリカで仕事が欲しいなら英語を話せって論調は根強くて莫大な金かかってるのもそうだし正直大谷はなかなかの窮地にいると思います。少なくともアメリカでは物凄くイメージ悪くなった 

野球は興味ない人ですが夢を与えてくれてただけにショック、、 

 

 

・今まで順風満帆だったが、今回が初めての試練じゃないの?怪我とかは治るか治らないかは本人の努力でどうこうできる問題じゃなくて治ってるんだからラッキーだったわけで試練じゃないし。リハビリするなんて当たり前レベルの話だし。 

 

 

・アスリートはスポーツだけできれば・・じゃなくて、海外志向があるなら日本から出る前にバイリンガルを目指してナンボかと思う。スポーツはできても勉強がそこまで得意でなかったのか、通訳がボソボソと日本語で耳打ちしないと答えられない。2007年頃に日本でも船場吉兆の女将の母親が耳打ちしないと答えられない息子、会見が漫才のお笑いのネタにされてしまったが、それと同じ風景だと思われていることだろう。 

 

 

・アメリカ人的ジョークなんだよ…たぶん。 

大谷翔平自身がよくやるよね。知り合いなのに「誰?」って聞いたり、「友達じゃない」って言うたり…あーいう日本人的にはジョークでもアウトなやつ…。 

水原さんはそれができたし(たぶん大谷も水原さんを見てやってる)、気の利いた返しもできたし、日本的な表現を英語的にも直せた。この記事もアメリカ人的ジョークで(私は大嫌いだし、日本でそういうのやらない方がいいって注意するけど)、英語を話さないことをからかってるだけだろう、軽い気持ちだと思うけど、 

日本人が見れば差別的に感じるし、大谷が水原氏なしに、どう乗り越えるのか…。野球に差し障りないように…と願うばかり。 

 

 

・今回の件、大谷の活躍を面白く思わない連中に特大な餌をあげちゃったねぇ…。 

払拭するには大谷自身が更なる記録を樹立するなど実績で示すしかないが、今はメンタル最悪だろうし、容易ではないだろう。正念場ですね。 

 

 

・>「この件についてショウヘイはまだ報道陣に対応していません、というのも球団は彼の通訳をクビにしましたからね。どうやって説明するの?っていうことですよ」とまくし立てると、スタジオはふたたび大きな笑いに包まれた。 

 

やはり米国では、簡単な日常会話以上に英語を話せることが求められるって事だね。でも、代わりの通訳なんて、なんぼでも出てくるので、実際問題ないが。。。 

 

翔平よ、今こそ真実を語るべきだ。 

日本でも米国でも、疑惑の目が向けられている。 

窃盗の被害者を演じていても、何の得にもならない。 

たとえ、知らずに違法行為があったとしても、一時の洗礼を受けてから、来年以降の「二刀流」に向かって邁進して欲しい。 

ここまで登り詰めたスーパースターだからこそ、再出発だって冷静に考えられると信じている。 

 

 

・大谷選手を聖人君子にしている日本の風潮も確かにど~なのかと思うが、功績だけでいえばスーパースターであり、本当に日本の宝だろう。 

その宝の価値を下げた水原氏の罪は大きいのでは? 

 

大谷選手本人の成績不調・スキャンダルであれば仕方が無いが、本人の成績に一切関係無い所だけに何とも残念だ。 

 

 

・日本にいる外国人見てればわかるけどやはり拙いながらも日本語がで一生懸命話す人には親近感沸くよね。大谷も野球以外でコミニュケーションを英語で取っていればまた違った受け取りになっていたんじゃない? 

 

 

 

・日本では当然報道されないが、ベースボールでアジア人が大きな顔をしているのを気に食わない層がいるもんな。当然大谷の態度は非常に謙虚で全てのプロスポーツ選手でも最も模範的とも言えるがそれでもアンチはいるもんな。これ、タイトルはイジられってあるけど、そんな生ぬるいもんじゃないよ。何年も米国にいながら全く英語を話そうともせず、いつまでも通訳に頼り続け、その通訳発端のトラブルを強烈に皮肉ってるからね。あてこすると言うか、もっと言うと馬鹿にしてる。働く国の言語を話そうともせずにいつまでも通訳起用はやはり受け入れられていない。下手でも英語話さないと米国で野球はしたいけど、米文化、米国に溶け込むつもりは無いと言ってるようなもん。通訳でトラブってるのにまた通訳使うのかよwってかなり見下してるニュアンスあるよ。逃げずに紙読むでも良いから英語で自分で話さないとますます悪意的に取られるよ。 

 

 

・それまで大谷さんの事触れもしてこなかった人が、人に粗が見えた瞬間に笑い者にする···これは日本にもあるか。やっぱり低俗だな。この司会者が言う一平さんの髪型とか、大谷さんにどうやって伝えるの?って面白いかな? 

 

 

・日本では○○ハラスメントはダメと言われ、民間企業でも(特に大手は)社内研修をしたりと社員の考え方を正すのに力を入れているが、アメリカではまだまだ色々な差別がある。 

差別を行うことがどれほど愚かであるかに気付いてない人を見ると、誰にも教わってないんだと可哀想になる。 

 

 

・米国人は米国来るなら英語デキて当然て感覚。メジャーリーグに慣れてきたら部分的にでも英語で答えると良かった。宗則みたいなキャラクターが好かれるのよ。無言貫くと釈明できない悪いことしてるイメージ浸透していく… 

 

 

・プロ野球選手、しかも外国でプレーとなれば、通訳だけでなく様々なサポートは必要になる。 

そのサポートの部分には厳然としてコストがかかるわけだ。 

まして大谷はトップクラスで争う選手だから、サポートの質も重要だろう。 

 

大谷がカネに執着しない、というけど、それは多種多様なサポートを、特に自分で考える手間もないまま水原に安く丸投げできていたからじゃないのかと思う。 

 

つまり気の利く安い出入り業者になんでもやらせて、プライベートの世話までさせていた経営者が、業者が下手打ってマズイ立場になった、というだけでしょ。同情の余地なしだな。 

 

 

・本来お笑いってのは権威や権力を揶揄したり牽制(野球だけに)するのが本道、このコメディアンはそれを忠実に表現しているだけで非難される謂れは全くない。お笑いの本懐を失ってしまった日本とは全然違う。 

 

 

・全然笑えない。若い頃6年程アメリカで暮らし、その後も何度も訪れて自由だし好きな国ではあるけど、一方でアメリカってこういう差別的な事を平気でバカにして笑いにする文化が根強いのは身に染みて感じる。 

 

 

・通訳を介してしか英語を話さない、話せないことをバカにされているのですよね。本音ではホームラン王が日本人であることが許せないみたいなところがあるのでしょうか。 

込み入ったことは通訳に任すにしても、もっと自分の言葉で話せるようにしていくべきだったと思います。通訳はあくまで裏方ですから。 

 

 

・英語を話そうとしない大谷に対する批判は以前からありました。元を辿れば、日本の英語教育や有望な野球選手は学生時代に殆ど勉強させないのも問題です。 

 

 

・心配するな、イメージなんて直ぐに変わる!騒動もおさまってシーズン始まればベースボールに目が行くから。人も噂もなんとやら、、です。 

大谷選手だって欠点はあるだろうしイメージはマスゴミが持ち上げ過ぎた点も大きい。日本ほど大谷選手のイメージなんてアメリカ人には興味はないよ、アメリカ人は結果を出した大谷選手を評価してるんだから。結果が全て!だからベースボールをする機会を奪われない様に願うだけ。。 

 

 

 

・これはべつに差別とかでなく、よくあるアメリカンな会話だと思います。だいたい日本語に訳すとつまんない会話なんですけど、向こうだとこういうトンチというかジョークみたいなのを挟みつつ、それでいて急にシリアスになったりしてマジメなこと言ったります。そういうノリの国なんだと思うしかないです。 

 

 

・これ、人種差別で訴えるべきなんじゃないの? 

この件に関して大谷が(世間に)説明すべきかはともかく、大谷が英語を話せるわけがないと決め付けて「いじって」いるわけでしょう? 

米国人に対してならこういういじり方はしない 

「英語が喋れない」日本人だからこういうことを言う 

人種差別に他ならない 

 

実際には大谷は英語を(少なくとも平時の会話であれば)話せるわけだし、仮に通訳を使う必要があるとしても水原氏以外使っちゃいけないわけじゃない 

つまりただただ大谷を貶めるためのコメントでしかない 

 

繰り返すが、大谷は彼らを人種差別で訴えるべきだ 

 

 

・まぁ、もともとアメリカ人は、メジャーリーグでアメリカ人ではない、外国人、しかもアジア人がヒーローになってることを面白く思ってない人は相当崇いたと思うよ。でも、大谷が非の打ち所がないから、もう認めざるを得なかった。でも一気にこうやって落とし始めるからね...。 

 

 

・なんていうか、偉業を成し遂げた時より、雇われ通訳のスキャンダルでそれまで興味のなかった人にまで大谷がネガティブに知られてしまう事が非常に悲しいし悔しい 

 

水原、レッドソックスからも岡島の通訳やってたこと無いって声明出されたね 

 

 

・球界を永久追放となったピート・ローズ氏 

 

一時期アメリカ最大のプロレス団体WWE の年間最大のイベント「レッスルマニア」に被り物姿で登場して、レスラーにKOされるのがお約束になっていた時期があった。 

アメリカでは、成功者が転落していく姿を見るのが好きな人が多いと思う。 

 

 

・別に大谷選手のブランドイメージが傷ついたとしてもそれは仕方ない、まあ、関わり具合によるけど、 

また、ホームラン王とってMVPをとって欲しいよ。 

ただ、例え、大谷選手の主張が全て認められたしても、通訳に頼り切りのアホと思われても、仕方ない。それは人種差別とかじゃないと思うよ。 

日本でも、外国人助っ人のマネージャーが、裏カジノを通訳やっていたら、本人疑うし、例え、マネージャーだけがやっていても。疑惑は残るしあほだと思うでしょ? 

 

 

・大谷さんは説明責任あるでしょ 

野球なんかしてる場合じゃない 大谷の金が間接的にマフィアに流れてその金で命を落とす人間がいるかもしれないのに危機感が無さすぎる 

 

 

・アジア人って言うのもあるけれど、一気にバカにされる空気に持っていかれるかも。 

留学中、洋楽聞いてたら「日本人に洋楽のニュアンス分かるの?」と笑われたの思い出しました。 

 

 

・MLB一番のスーパースターが日本人であることを面白く思ってないアメリカンはそれなりにいるんじゃないかな。このスキャンダルはそういう集団に徹底的に利用されると思う 

 

 

・真偽は不明だが報道によると聖人世界のオータニさんが家の中で進む先にドアを水原使用人が開けたり聖人世界のオータニさんがソファに座ったまますぐそばにあるスマホをタメ口で「スマホとって」とか水原使用人に指図していたとのこと 

10歳年下の聖人世界のオータニさんにパシリ以上にに使われ積もり積もった恨みもつのるだろう 

 

 

 

・真実はどうであれ、水原氏が「振込はパスワードを盗み見みして自分でやりました」と言う他にないね。そうすれば大谷選手は被害者で済むし、本人の刑期や罰金もかなり少なくなるし。 

 

 

・海外でプレーするなら語学習得がいかに大事かと言うこと、いつまでも通訳連れて頼っているからこんなふうにネタにされバカにされるんですよ。日本だと大谷クンが7年もいて今だに英語できないのを指摘なんかできない雰囲気だけど、あちらは気を使う必要も理由も無くボロクソ言えますから。 

 

 

・潔白の証明は無理 

「金の力で何か上手く切り抜けたんだろう」と思われるだけ 

選手やってる間、一生言われるだろう 

7年もいて同じ通訳に全部頼っていた大谷にも確実に責任がある 

 

 

・大谷がコメントがなかなか出て来ないのは、事情を説明できる通訳を解雇してしまったから、アメリカンジョーク以上でも以下でもない。 

ピートローズを引き合いに出したのも、永久追放に匹敵する違法賭博をした水原に対してであって、それ以上でもそれ以下でもない。 

 

何で人種差別になるの? 

 

 

・まぁ日本人のクセに生意気だっていう感情は有っただろうね。 

でもこれまでの大谷があまりに完璧だったから誰も言えなかったんだろう。 

それをここぞとばかりに、今までの鬱憤を晴らしてるんだろうね。 

 

 

・それだけアメリカではショーヘーとイッペーの話題はタブロイドなネタなんですよ。日本のマスゴミみたいにわけわかんない人がESPNのネタをなぞるようなことかとにかく擁護しかしないのとは違うんですよ。 

たぶん、大谷が自らコメントを発信しないともっとタブロイド的な扱いをされるだろうね。 

 

 

・アメリカのセレブのことはいくらでもいじって皮肉って良いみたいな文化、やっぱり気持ち良いものではない。セレブは他の人より恵まれてるからこそ今の地位にいるかもしれないけど、他の人以上に努力したからでもある。笑いを取るためにわざわざそんなこと言う必要もないのに。日本のお笑いコントは平和だ…。 

 

 

・人生のギャブルには、大勝したのに・・・ 

勿体ないと思いうのは、私だけでしょうか? 

 

大谷さんは、順風満帆な人生を送るとばかり思ってましたが、 

思わぬ人に、裏切られて残念です・・・ 

今年は打者に専念する、大谷さんに期待してましたので 

水を差されて、本当に残念です・・・ 

 

 

・まだ何も明らかになってはいませんが、光が当たればそれと同じくらい濃い影が伴うという事を、大谷さんであっても避けられなかったという事でしょう。人生って不思議。 

 

 

・ここにきて完璧人間に見える大谷の弱点は英語力だと思った。結果論かもしれないが、下手でもいいから英語で話すことを前提にメジャーリーガーにならないといけない。いちいち通訳を介する光景はアメリカ人にとってなんだか滑稽に見えていたかもしれない。 

 

 

 

・イジられていいんだよ。側近がしでかしたことによってMLBやドジャーズ、世界中のファンが心配してガッカリしていろんな情報が錯綜している中、大谷はコメントを控えている。簡単に軽率に発言できる立場でもないだろう。一平がピートローズと髪型が一緒はワロタ。こうなったら大谷の新通訳もおカッパにして記者会見に臨んで欲しいわ。笑 

 

 

・おー、こりゃ品のいい番組だ。 

アメリカにもこんな番組あるんやね。 

なんか、支配者を揶揄するのが本当のコメディアンだとか言ってる芸人や科学者がいたり、強者に一太刀浴びせるのが役割とか言ってた週刊誌があるけど、私の感覚とは合わないわ。そういうのが面白く、嬉しく、感じる人もおるんやね。世の中わからん事ばかりやわ。勉強せなあかんなあ。 

 

 

・過去に大谷が英語で会見した時、メディアはベタ褒めしてたじゃない。実際、通訳無しで大谷が英語で他人と会話しているシーンも放送された記憶があるよ。 

当然、通訳なんていなくても説明出来ますよね、大谷さんは。 

 

 

・付きっきりの通訳ってだけで違和感があった。開幕前の結婚発表も違和感があった。今回の件で沈黙していることも違和感がある。今年の大谷は宿曜でいうところの「壊」運で何か起きそうだなとは思ってた。 

 

 

・日本人としては大谷選手をもちろん応援したいと思うけど、ただでさえアジア人というだけで差別があるお国柄。 

今回の件をきっかけにして、批判の声は欧米人からは特に上がるだろうなと思う。 

 

 

・発覚直後の大谷は被害者ってのが最低の悪手だな。その弁護士もグルなんじゃないのか?余りにも思慮が浅すぎる。 

これのせいで何の説明も釈明もできなくなった。 

大谷本人が振り込んて入れば恐らく永久追放だろう…。 

 

 

・どこかの脳科学者さんが日本のお笑いはアメリカや欧州に比べてレベルが低いと仰っておりましたが、アメリカのお笑いの基本は相手を貶めて笑いにする事であり、客イジリも大抵は容姿や服をけなして笑いをとっている。コレってきみまろじゃん!って感じ。第三者をけなさなきゃ笑いを取れないってレベル云々以前にどうかと思うけどね。 

 

 

・通訳が解雇されて英語の話せない大谷がどうやって説明するの?・・・アメリカではこれが面白いんだろう。 

どんな分野でもアメリカで活躍する日本人やアジア人はこんな風に茶化される。 

差別や偏見がいつまで経ってもなくならない国だな。 

 

 

・大谷が英語を話さないことをいじると去年までは逆に批判されたけどこれからはアメリカで働くなら英語を覚えるのは礼儀だろ、みたいになるかも 

 

 

・アメリカでは、大谷が違法賭博をやって、通訳がトカゲの尻尾切りされた、って報道もあるみたいですね。 

日本人はこれまでのテレビ報道で、さも大谷さんが成人君主のように報じられているので、全くそのように言われてませんけど、もし大谷さんが政治家で水原さんが秘書だったら、間違いなく大谷さんを悪く報じるでしょうね。 

 

 

 

 
 

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