( 152700 ) 2024/03/25 01:31:10 2 00 『ちびまる子ちゃん』TARAKOさん本編最後のセリフは「ぷは~っ」 まる子役を34年担当で聞き納め…次回予告も締める「お楽しみにね!」オリコン 3/24(日) 18:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0656540d4fbfc25c8762d93064f0fbc7b1103cb1 |
( 152703 ) 2024/03/25 01:31:10 0 00 『ちびまる子ちゃん』の場面カット(C)さくらプロダクション/日本アニメーション
テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』(毎週日曜 後6:00)で、主人公・まる子の声を34年間務めてきたTARAKOさんが3月4日未明、亡くなった。これを受け本日24日に1時間SPが放送され、TARAKOさんが出演している最後の新作エピソード「まる子、水の味がわかる?」の巻が放送され、TARAKOさんによるまる子の本編最後のセリフは「ぷは~っ」だった。
【画像】泣ける…笑顔のまる子&友蔵 TARAKOさんラスト出演回の場面カット
放送時間になると、まる子が「みんな集まって!ちびまる子ちゃんが始まるよ!」と呼びかけ、同アニメの第2期(1995年)オープニング曲である渡辺満里奈の「うれしい予感」が当時の映像とともに流れた。
ネット上では「主題歌が懐かしい」「懐かしいOPと絵柄」「粋な事してくれますね…」と懐かしむ声が寄せられ、Xでは放送15分でトレンド1位に。
この日は1時間スペシャルで『ぜんぜん知らない親せきの人』の巻、『さくら家に謎の影!?奴の名はG』の巻、『たまちゃんのゆううつ』の巻、『まる子、水の味がわかる?』の巻の4本が放送。
「まる子、水の味がわかる?」が、TARAKOさんが出演している最後の新作エピソードで、水道管工事で水が止まってしまうということで、「あの井戸水はおいしかった」というおじいちゃんの話で、水の味に興味を持つまる子の姿が描かれた。おじいちゃんと一緒に井戸探しをするが一向に見つからず。そんな時、佐々木のじいさんからおいしい湧き水の話を聞いたまる子たちのストーリーが描かれた。
物語は水を飲み比べするシーンがあり、まる子の最後のセリフは水を飲んで「ぷは~っ」だった。そして、TARAKOさん最後の出演ということもあり、ラストのエピソード放送後に、初期の映像が流れて親友のたまちゃんにまる子が「もしケンカしてもどうせわたしが悪いんだろうからさ、その時は謝りにいくから待っててね。いつまでも苦労かけるねぇ」と声をかけ、「ずっと仲良しでいようね」に「うん。いようね」と笑顔を見せた。そして、次回予告もTARAKOさんの声で「お楽しみにね!」で番組を締めくくった。
TARAKOさんは1981年、アニメ『うる星やつら』で声優デビュー。83年には、シンガーソングライターとしてデビューした。90年より『ちびまる子ちゃん』で主人公のまる子役を務め、代表作は『まじかる☆タルるートくん』(タルるートくん)、『甲虫王者ムシキング 森の民の伝説』(チビキング)など。96年、演劇集団WAKUを主宰し、舞台の脚本・演出を手がけた。
アニメ以外の声の仕事も精力的で、『女神のマルシェ』(日本テレビ)、『しあわせ家族計画』(TBS)、『銭形金太郎(テレビ朝日)など各局のテレビ番組のナレーションも多く務めてきたほか、明治乳業、バンダイ、森永製菓、ケーズデンキなど各企業のCMナレーションも担当した。
|
( 152704 ) 2024/03/25 01:31:10 0 00 ・40代の私ですけど、今日のOPの「嬉しい予感」は本当に嬉しかったです。 当時OPのまるちゃんがお人形さんみたいで、本当に可愛くて録画したビデオを何回も見てたのを思い出しました。
そして今日の話も心温まる話から、単純に笑える話等、誰が何時みても楽しめる。そして最後に放送開始時の初期映像はリアルタイムで見てた頃を思い出す画で、本当に懐かしくてこみ上げてきました。
本当に老若男女問わず、いつ見てもみんなが親しめる国民的アニメだと実感しました。
・最後に流れた初期の映像、リアルタイムでちびまる子ちゃんの漫画がりぼんに掲載された時から読んでいる自分としては、「ああ、漫画連載開始時の絵柄だなあ」と懐かしく思い出されて涙が出そうでした。 アニメ化の時、「なるほど、これがまるちゃんの声なのか」とすごく納得したのを覚えています。 ずっとまるちゃんイコールTARAKOさんの声だったので今後どなたが引き継ぐにしても最初はもしかしたら違和感が生じるかもしれない。 でもそれはルパン三世でもドラえもんでもあった話で、今では現在の声優さんしか知らない人も多いはず。 声は良くも悪くも表現の一つであり全てではないので、温かく見守ってもらえたらなと思います。
・ちびまる子ちゃんの単行本やさくらももこさんのエッセイを買って読んだ時も、頭で再生されるのはTARAKOさんの声でした。それだけまるちゃんとTARAKOさんが結びついているんで寂しいです。学生時代毎週観ていた頃の友蔵やお姉ちゃんの声優さんのイメージが残ってるので今、時々観れた時には未だにあれ?と思ってしまいます。でも長寿番組であるからには仕方ない事ですもんね。次のまるちゃんの声優さんも大変かと思いますが頑張ってほしいです。 TARAKOさん、長い間お疲れ様でした。安らかに…
・ラストのエピソード放送後に、初期の映像が流れて親友のたまちゃんにまる子が「もしケンカしてもどうせわたしが悪いんだろうからさ、その時は謝りにいくから待っててね。いつまでも苦労かけるねぇ」と声をかけ、「ずっと仲良しでいようね」に「うん。いようね」と笑顔を見せた。
初期の映像が流れて…とあるが、違う。3月3日放送の「ヒロシの友情、まる子の友情」の巻のラストシーンのセリフ。この回はヒロシメイン回だったけど、あの学校でのまる子とたまちゃんの二人のやりとりだけは忘れられない。忘れたくないな。
・ちびまる子ちゃんが、りぼんで連載開始したとき、まる子ちゃんと同じ年齢だった私。 私は性格もまるちゃんそっくりで、まるちゃんを自分のことのように感じてた。 今はもう自分は40代になったけど、いまだにまるちゃんに自分を重ねることがある。 アニメが始まってから日曜の6時が楽しみで、それはおばちゃんになった今も続いてた。 今日はしっかり録画したよ。永久保存版にする。 TARAKOさん演じるまるちゃんが大好きでした。 これから新しい声優さんになっても、まるちゃんは変わらず大好きでいる。 だからTARAKOさん、安心してあっちでさくらももこ先生とこれからのちびまる子ちゃんを見届けてください。
・さくらももこもそうだけど、安易に医者に頼ったり薬ワクチンに頼ったりするから タラコも短命だったのかと思う。まだ死ぬ年ではない。健康は適度に動くこと・体に良いものを食べる事・良い睡眠をすることそれ以外に生活改善はない。社会の目的はその為にあるはずが…。政府は人生100年時代と連呼するが現実生活は更に苛酷さを増していく。
・30年後以上も続く番組ならそれに関わる方達もいつ亡くなっても仕方ないことと分かってはいても寂しいですね。 それでも今は観たくなればいつでも過去の作品を思い返し視聴する事は出来ますし、寂しがるだけでなくこれからのちびまる子ちゃんも楽しみにしたいですね。 人気長寿番組であるほど後任の声優さんは大変な苦労をする事もあるかと思いますが、良い意味でTARAKOさんの事は気にせずに気負いすぎず新たな番組を作っていって欲しいと思います。
・今、47歳になりましたが学生の時から、ちびまる子、サザエさんを見ながら、月曜に向けての憂鬱な夜に入る前の楽しみでした。 昔からの声優さん、漫画家の先生が亡くなられたり寂しいですが、私達視聴者、読者には永遠に残ります。 日本中を元気に、幸せな気持ちにしてくれた、さくらももこ先生、TARAKOさん。本当に、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。 ゆっくり天国で休まれて、後世に続くちびまる子ちゃんを観てて下さいね。
・毎週日曜日にちびまる子ちゃんとサザエさんを見ています。 今日はOPが始まった時から涙が出てしまいました。 幼少期からちびまる子ちゃんを見ていたので、先ほどのちびまる子ちゃんの最後の回が終わったとき、なんだか最終回のような気持ちになりました。 さくら先生が自分と似た声の、TARAKOさんを声優に起用したように、次の方も同じような素敵な声の方だといいなと思います。
・本当にいい声優だった。 独特の口調は、まる子のイメージにピッタリだった。 後任の声優を、似たようにするか、まるっきり変えるかで検討中とのことだが、ルパン三世だって、皆似たように声優が交代になった。 オリジナルと言うのは大切で、それが標準なのである。 イメージを変えないでほしい。
・月刊りぼんを毎月買って姉妹で取り合いして読んでました。 まるちゃんも初回から読んでたと思います。 付録のまるちゃんグッズも楽しみでした。 アニメが始まった頃には完全に大人になってましたが、漫画との “ズレ” “違和感” がほとんど無くてホッとしたのを覚えています。 TARAKOさんの声の力は大きかったと思います。 長い間お疲れ様でした。
・関西だけかもしれないが、バイセル買い取り専門店のCMが今も流れてます。 TARAKOさんのまる子ちゃんが当たり前で日曜日6時を迎えてたから、最初は違和感あるのかな? サザエさん以外の声優さん、何人か変わられてるけど、今は違和感なく視聴出来てるから時間が解決するのかな? でも、ドラえもんの時は主人公だから違和感ありましたかね 未来永劫続くわけはない、TARAKOさんの為にも、視聴者であり続け、新まる子ちゃんに期待!
・ちびまる子ちゃんを見る日曜日のこの時間…休日が終わったな〜と思うけど子供の頃から見ていた癒されるちびまる子ちゃんのアニメとTARAKOさんの優しい声を聞きながらなんとなく温かさを感じる時間です。来週は別な声優さんがまる子の声を演じてくれるのか以前の再放送なのかわかりませんがこの日本中に愛されるアニメになったちびまる子ちゃんを受け継いで行って欲しいと願います。
・ちびまる子ちゃんがリボンで連載された時、私も同じ小学3年生でとても親近感を感じたのを覚えています。まる子のおっちょこちょいでずる賢いところ。夏休みの宿題が終わらない所、妹ならではの目線の悪巧み。そしてかけがえのない親友のたまちゃん。全てがそっくりで私の話かな?と思うほど自分を見てるようで夢中で漫画を読んだのを覚えています。そして今日。最初のオープニングで一気に当時の私の気持ちに引き戻されました。懐かしくて、最後の絵は連載当初の絵のまんま。なんだか自分の分身との別れのような気がしてこみ上げてきました。TARAKOさん。ありがとうございました。お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね。
・現49歳、40歳の高齢出産でやっと授かった1児の母です。 小学生の頃は友達や担任との関係、親にも言えない悩み等…色々ありました。もしかしたら今生きてなかったかもしれません。 でも、毎週日曜ちびまる子ちゃんとサザエさんを観て、「明日からまた学校かぁ、行きたくないけど頑張って行くかぁ」って気持ちにさせてくれました。 TARAKOさん。私の命を救って頂きました。 本当に、本当にありがとうございました。
・日曜の夕方、自分が子供の時は必ずと言っていい程見ていました。成長するにつれて見たり見なくなくなったりでしたが、今日久しぶりに家族揃って まるちゃん見たら そこには変わらずのまるちゃんが居て、やっぱりこの声だよねーとクスッと笑ったり、しみじみしながら拝見しました。
うれしい予感やアララ呪文も久々でしたが覚えてるもんで一緒に口ずさんで楽しめました。これでTARAKOさんの声では最後かぁ…と思うとやっぱり寂しくなりますが、まるちゃんはきっとずっとまだまだ続くと思うので 天国から見守っててくださいね。今までお疲れ様でした。ありがとうございます。
・子どもの頃、初回の放送を観て、TARAKOさんの声がとても違和感なく馴染んでて、というかまるちゃんそのもので、すごくハッピーな気持ちになりました。ますますちびまる子ちゃんが好きになりました。TARAKOさんのおかげで、まるちゃんが一層いきいきして、愛される存在になったと思います。 悲しくてさびしいけど、長い間本当にお疲れ様でした。
・さくらももこさんは、私と同じ年でした。だから、出てくるエピソードは私の世代とドンピシャでした。 さくらももこさんも、TARAKOさんも、いなくなってしまいました。 まる子ちゃんの声はもう聞けませんが、思い出は沢山残してもらいました。 以前の主題歌の「ゆめいっぱい」が、私にとってのちびまる子ちゃんです。TARAKOさん最後の番組でも聞きたかったなぁ。 番組はまだ続くようですが、声優さんが代わってどんな声のまる子ちゃんになるのか、楽しみにしています。
・TARAKOさんを見ていると「まるちゃんが歳を重ねていくとこうなるのかな?」と思うぐらいそっくりなイメージがありました。 約30年前永遠のルパン三世こと山田康雄さんがTARAKOさんより一つ若い 62歳で他界されましたが、山田さんもまたルパンが歳を重ねていくと こんな感じになるのかな?という風貌で「ダウンタウンのごっつええ感じ」の コントでルパン三世役として出演されたこともあります。ただ当時との違いは ルパンが金曜ロードショーや映画など単発だったのに対して今回はシリーズの 真っ最中に主役が居なくなってしまったという事です。TARAKOさんもさぞ 無念だったと思いますが、もし新しい声優さんで続けるという事になれば あの雰囲気を大切に、一方で変に気負わず頑張って欲しいです。
・小学校4年生からちびまる子ちゃんが始まり、学校の演奏会で『踊るポンポコリン』やった記憶があります 当時母親のアルバイト先が、ベッコウ飴で絵を書いて販売する職人のお兄さん?がいて、楽しくて自分も何度も見に行ってました その職人さんがちびまる子ちゃんのこと知らなかったので、本屋さんに買い物頼まれて買いに行って、それ見ながらベッコウ飴でまるちゃん書いてもらったのも懐かしい思い出です
あの頃からTARAKOさんは、ず〜っとまるちゃんの声をされてたんですもんね… 声優さんの偉大さというのかな… 改めて感じています 長い間本当にお疲れさまでした。
・エンディングも爆笑問題とTARAKOさんが歌う懐かしい曲でした。10年以上前に仕事ですごく落ち込んでなかなか立ち直れなかった時に、このエンディングを見てとても励まされたことがありました。他の方も、人生のいろいろなことがこの番組とつながっていたかもしれないですね。TARAKOさん、ありがとうございました。
・1人毎月一冊しか買ってもらえなかったので 私はりぼん、妹はなかよしを買って読み終えたら交換して楽しんでいた。その姉妹も48歳と45歳になり、TARAKOさんの訃報に驚きと寂しさで当時の話になった時…「わたし、本当はちゃおが買いたかった、でも姉ちゃんがなかよしを買えというので渋々なかよしを買っていた」と衝撃の発言。パワハラでしたね、すみませんでした。。と謝りました、色々なことが蘇る本当に良いアニメでした。
・47歳の男です。私が小学6年生の頃に、妹のりぼんを読んで、「ちびまる子ちゃん」に出会いました。同級生に「お父さんは心配症」も合わせて、おすすめしましたが、馬鹿にされました。 その話を聞いてた、女の子が放課後に声をかけてくれて、一緒に帰りながら、まるちゃんの話をしました。お化け屋敷の回の話で二人で盛り上がりました。 今日の放送の、最後の第一話を観て、涙がでました。 ありがとう。TARAKOさん。ありがとう。
・歳を取って、いつからか、まる子やサザエさん枠の時間にバンキシャを観てしまうことの方が増えていた。しかし、声優さんの亡くなるニュースを見るたびにその週はアニメの方を観ることが多かった。まる子で言えば、秀樹さんが亡くなった後に「秀樹さんありがとうございました」のテロップが出て「走れ正直者」が流れたりしてウルっと来たりしていたが、今夜はこれでまる子の声が聞き納めかと思ったら、またウルっと来てしまった。当たり前にあるものが目の前から消えていく事の悲しさを感じることが最近はすごく多い。それだけ歳を取ったという事なのか。次のまる子役の声優さんを温かく迎えてあげたい。
・たまたま観る事が出来ました。 観られて本当に良かったです。 アラフォーの私は小学校入学したあたりで ちびまるこが始まりました。 思春期の頃でもなぜか観るのが習慣で部活が早く 終われば必ず観てました。 懐かしいなぁ。 ちびまるこが違う声になる、ドラえもんが違う声に なる、色々思う事はありますが次の声優さんにも ちびまるこを楽しんで演じてほしいですね。
・パニック障害に陥り不眠、電車に乗ると息苦しくなり、自宅のお風呂やトイレなど狭い所や床屋さんにもいけないくらい辛い時に気晴らしにさくらももこさんの著書、ももの缶詰などの書物を何冊か購入して読んでいたら気分がほぐれました。私にとってどんな書物よりさくらさんの著書が心を揉みほぐしてくれました。さくらさん、そしてタラコさんご逝去され心にポッカリと穴が空いた様です。本当に悲しくて言葉になりません。心からご冥福をお祈りします。
・今年45歳。初めて観た映画がちびまる子ちゃんでした!ずっとリボンで見ていて漫画も持ってます。大のまるちゃんFUNです。。 TARAKOさんの声がまるちゃんそのもので…。 突然の悲報で驚きました︎ ︎ 残念でなりません… 今日わ幸せの予感が懐かしくて見入ってしまいました。夢いっぱいが好きなので次回は夢いっぱいが聞きたいです! まるちゃん大好きです! TARAKOさん 心よりご冥福をお祈りします。
・ちびまる子ちゃんとはあんまり関係ないけど、ノアールというアニメでいつもと全然違う大人のお姉さんの声出してて驚いたことがあった。 多分もっと色々な声が出せたと思うんだが、あれ以来あんまりあの種類の声は聞かなかったし、結局ずっとまる子の印象を守られたんだなぁとか、何となく感慨に浸りましたね。
・放送スタートから子供達と見ていたのでTARAKOさんの声が耳に付いて離れません。初期のオープニングも大好きで一緒に口ずさんでました。とうとうTARAKOさんのまるちゃんとお別れ。後任にはどなたが選ばれるのか気になりますが誰になってもその方の声を受け入れていくしかないですね。長い間ご苦労様でしたと伝えたいです。
・久しぶりにまるちゃんを観ました。たまちゃんにとっても、まるちゃんの存在がとても大切なもので、まるでTARAKOさんのことを皆思っているよとメッセージが伝わってくるようでした。 りぼん、初期のアニメ化してからの懐かしい思い出が今でも残っています。
・久しぶりにリアルタイムで放送を見ました 全盛期に比べて やはりまるちゃんの声に力強さが無かった様に 聞こえました。 訃報を受けてから見たのでそう感じたかも知れませんが、明らかに声量が落ちてましたので タラコさんが最後のまるちゃんへの命を吹き込んだ感じがして感銘を受けました。 話そっちのけで涙が出ました。 長い間ありがとうございました。
・40代後半です TARAKOさんの声は、色々思い出深いです 学生時代に始まり社会人になった今まで日曜の18時は、まるちゃんを見てた時期は かなり有ります、その後はサザエさんって流れです、夕飯食べながらとかね 出掛けていたら車内で家族と見たりで ロングランマンガで人生の一部です TARAKOさんありがとうございました ほのぼのした声が良かったです 次の方もプレッシャーかもですが まるちゃんをお願いします。 余談ですが、私の親戚関係で TARAKOさんに雰囲気が似た方が 居ます
・今日の放送も観てました。いつ観ても笑えるまる子一家、大人になっても笑えるくだらなさ。家族みんなが楽しめる、それがちびまる子ちゃんの一番良いとこですよね。 日常のほんの小さなくだらないことに焦点を当てる、さくらももこさんの繊細さ。いつまでも、この魅力を失なわないでもらいたいです。
・まるちゃんとは同級生。 母親からちびまる子ちゃんにそっくりと言われてた。私自身小さいし、グータラのこともそっくり。百恵ちゃんじゃなくて、桜田淳子派だったけど。。。幼馴染みは西城秀樹が大好きだった。 ローラースルーゴーゴーとか、ドストライク! TARAKOさんのまるちゃんが聞けなくなるのは凄く寂しいけど、これからもずーっとちびまる子ちゃんを応援してます!
・またしても平成が1つ終わってしまいました……。生涯現役、エンドロールのテロップにこれまでお世話になった小さい頃の思い出が蘇り、泣きました。そして、小学生の時踊ったアララの呪文……。大人になって初めて聞きましたが、さくら先生の歌は元気が出て、歌詞が温かいですね……。昔毎週金曜日に学校終わって親とTSUTAYAに行ってVHSで借りて土日見てたな…。日曜日の終わりを感じても、明日からまた頑張ろうと思えた。私の学生時代を支えてくれて、ありがとうございました。TARAKOさんのまるちゃんは替えがきかないと思いますが、新しいまるちゃんは、令和の象徴。我が子はその声で育つ。ご冥福をお祈りしますと共に、新しいまるちゃんのスタートをたのしみにしています。
・長期に渡る固定配役の場合、次を担う声優さんですよ心配なのは‥ 栗貫もこの話題に妙な緊張とフラッシュバックを覺えているのではないでしょうか ハッキリ違う味と声質を持った人の方が良いと思いますね
・今日のOPとEDは馴染みのある曲だったし、TARAKOさんへの思いが詰まってる、そんな1時間でしたね。これから決まるまで当分は総集編なのか、それとも2代目を決めての収録なのか、色々含めてこれからが大変だな。
改めてTARAKOさんお疲れ様です、そしてありがとうございました。
・まるちゃんのアニメを毎週見る事は、懐かしい昭和時代を振り返られる私の生き甲斐であり、初放送以来の楽しみでもあります。 子育て時代を、アニメのまるちゃんと共に過ごして来た事は、この上ない楽しい時でした。 特に優等生でもなく、時には小ずるく、時には優しさにあふれた、普通の子のまるちゃんが大好きです。 TARAKOさん、長い間どうもありがとうございました 私にとってまるちゃんは永遠です
・もはやANIMAX視聴者をのぞき、平成生まれはおどるポンポコリン以外のOPを知らんだろう むしろおどるポンポコリンで縛らずとも、ちびまる子ちゃんのOPは名曲に富んでいる
本編は本編で、親戚レアキャラ召喚の爆笑回と今週も非常に楽しませてもらった 最後のTARAKOさん追悼の締めくくり、爆笑問題のEDなど感傷に浸った1時間だった
次回予告もTARAKOさんで、まるでまだ続くかのようだが、とうとう変わってしまうと思うと心にぽっかり穴が開くような気分だ
ドラえもんは声優の一斉変更でキャラのイメージが変わってしまったのみならず作画も変えるという大転換、クレヨンしんちゃんやサザエさんのタラちゃんは比較的声の近い方を選んでいる
視聴者に愛されたまる子のイメージを損なわないよう、後任者の選任は慎重な判断を望む
・改めて観ると、誰にでもあった幼少期の記憶を思い出させてくれる、 ちょっといい話が沢山ありましたね。 また、コミカルなだけではなく、 大人目線で観ても、示唆に富んだ深い話が多くありました。
この声の主がもういないと思うと、とても寂しい感じがしました。 TARAKOさん、長い間本当にお疲れ様でした。
・40代ですが、ずーとまるちゃん見てました。 今も子供達と見てます。 ドラえもんの声が変わった時からドラえもんを見てもドラえもんに思えなくて(泣) マツコ・デラックスの番組でドラえもんの声に似た人が出てるんですが、やっぱり私の中のドラえもんは大山のぶ代さんの声ですね。 栗田貫一さんのルパン三世みたいに、 まるちゃんの声、変わらないといいな。
・正直久しぶりに視聴して、渡辺満里奈さんの唄う懐かしいオープニング曲でいきなり惹き込まれました。 お姉ちゃんの声の違いで新作かどうかは分かったけど、古い話はもちろん新しい話もちびまる子ちゃんの世界観は変わらずいてくれているんだなって感じられてよかった。 そして藤木君(だっけ?)が気の毒な終わり方をしたG話のあと、最後の水の話ではまる子が彼の胃腸の弱さを気遣いつつネタにした喩えが印象的でした。 自虐とともに、毒舌を持ちキャラにしつつの優しさがまるちゃんの真骨頂ですモンね。 エンディング曲は爆チュー問題とちびまる子ちゃんの歌で、これまたアララと懐かしく思いながら視終わりました。 また来週以降も変わるところと変わらないところ、それぞれ有りながら楽しく番組が続けられるといいですね。 TARAKOさんお疲れ様でした。 そしてさようなら。
・素敵な1時間でした。 淋しいなと思いながら、でも気がついたら笑顔でまるちゃんたちを眺めていました。 子供の頃から普通にそばにいて、いないことがむしろ不自然な存在。来週はきっと「まるちゃんじゃない」と思ってしまうかもしれないけど、これからも側にい続けてもらいたいと思います。今までありがとうございました。
・日本のアニメ文化は素晴らしいね!そのアニメに声優さんの声が、イメージとぴったりあってるからアニメが躍動するんだよね!まさに、まる子はそんな感じです!ドラゴンボールの悟空にしても、やっぱりキャラクターとマッチしてるから日本のアニメは受けるんですね。ご苦労様でした。
・楽しませていただきました。久しぶりにちびまる子ちゃんを鑑賞しましたが、やはり国民的アニメいつ誰がどこで見ても面白いなと感心いたしました。また粋な計らいやまるこの最後の声も耳にして感傷に浸っておりました。気になるは後任まる子。どんな声なのか、楽しみでもあり不安でもあり、複雑な気持ちです。
・え!たるるーとくんもTARAKOさんだったんだ。
まるこは静岡県民には特別な思い入れがあるアニメなんですけど声が変わってもドラえもんと一緒で脳内で再生する時はずっとTARAKOさんの声で再生されると思う。 実際CMで友蔵の声が流れても子供の頃に聞いていた友蔵の声で脳内で再生してる。
寂しいな。自分が歳をとるとこういう悲しいことが増えるんですね。
子供の頃に見てたアニメの声は忘れたくないなぁ。
・次の声優さんは本当にプレッシャーだと思います。 自分は、例えばドラえもんは未だに大山のぶ代さんの、お母さんのように語りかける声が好きですが、子どもたちは今の声で育ちました。それと同じくアニメを楽しみに見る子どもたちはきっと受け入れてくれると思います。 ここでは応援する声がたくさんあります。 でも先日の「ふてほど」ではないですが、少数でも否定的な声がSNSに書き込まれ、「現声優に否定的な声が多数」なんて無責任なこたつ記事がアップされないか心配でなりません。次の方も応援してます! 最後にTARAKOさん、ありがとうございました。
・50代の、まさに自分の幼稚園~小学生時代の思い出と重なるお話ばかりです。記憶の奥底に眠っていた思い出がふわりと蘇ってきたりして、でもそれが何だったかはわからなくて…子供時代の懐かしい香りと、もう思い出でしか会えなくなってしまった人達に出会える、懐かしくてちょっぴり切ない、そんな時間でした。 ありがとう、ありがとう
・当たり前に聞いてた声が当たり前に聞けなくなるって結構寂しいもんだなとあらためて思いました。 この先もいろんな長寿アニメが当たり前に聞けなくなるのよね、キャラクターに魂を吹き込むってこういう事なんだなとこれもまたあらためて思いました。
・昔ながらのまるちゃん、子供の頃から日曜日の夕飯を食べながらいつもテレビの前で見て家族で笑っていました。自分が大人になった今、子供達と見てもたくさん笑えるアニメでたらこさんのまるちゃんの声が聞けなくなるって考えると悲しいです。 たらこさん、長い間お疲れ様でした。
・家族揃って拝見しました。うちの子供達は姉妹で、性格もまる子みたいだったから、髪もおかっぱボブにして、小さい時はまる子って呼ぶ位親しんでいました。 締めくくりのたまちゃんとのシーンは、ぐっと来ました。 いけずな物言いも、子供らしい純粋な物言いも、あんたのまる子は最高だったよ。TARAKOさんありがとうございました。
・今日の夕方、TARAKOさんの声は今夜が最後だと知り久々にちびまる子ちゃんを観ました。
1時間スペシャル、何度も笑いました。 楽しかった! 有難うございました。
改めて、TARAKOさんのご冥福をお祈り致します。
・最後にTARAKOさんのセリフが聞けて良かった 数十年単位で続くアニメは途中で変えないと それかもうAIの時代になるのかな? 個人的にスペースアドベンチャーコブラの 次回作のセリフか好きだった、独特のアメリカン ジョークみたいのが当時としては刺激的だった。
・40前のおっさんだけどちびまる子ちゃんもドラゴンボールも物心ついた時から今まで当たり前にあった。
まる子、友蔵は自分にとって大好きなキャラクターだ。永遠なものなんてないけれどこの先も残っている作品を見ながら元気を貰いたいと思う
・なんか今回の観てたら時間の流れは止められないからこそ、たまにで良いからこうして昔の話の再放送を混ぜてほしいなって思った。 サザエさんもだけど、時系列で話が続く訳じゃないからこそできるんじゃないかなあと。
・TARAKOさんが亡くなってから、毎週アニメは見ている。今後も番組が続く限り見るだろう。 私はTARAKOさんと会った事も話した事もないが、今は子供もいる私の娘が小さかった頃チビまる子ちゃんの歌を真似て「ピーシャピーシャ」とはしゃぎ、チビまる子ちゃんグッズをずいぶん買ったものだ。だから今回の訃報は身内の不幸のようにとても悲しく残念に思った。
・アニメの主人公の女の子は可愛くて強くてヒロインって感じなのに まるちゃんはドジでまぬけでどこか自分みたいで見ていて子供ながらに「私だけじゃないんだ」と嬉しくなったのを覚えています。 久々に見ましたが一瞬で小学生の頃の自分に戻れますね。
・放送開始当時はまるちゃんと同じ小学3年生で毎週見ていました。今年で43歳になりましたが今でも「まるちゃん ご機嫌な1日」が1番好きなお話しです。ちびまる子ちゃんは私にとって特別なアニメです。TARAKOさんありがとうございました。
・今日は、旧清水市の入江岡に行ってきました。さくらももこ氏の生家(八百屋さん)を横目に見ながら、今日はTARAKOさん放送ラストだなぁと思いながら見てきました。
雨が降っていて、景色とその現実にどこか悲しい日曜日となりましたね。
・60過ぎの夫婦です。初回から観ていた子供達も30半ばを過ぎそれぞれ家庭を持ち子供もいます。今日は夫婦二人でまる子ちゃん観て昔を懐かしみいい時間を過ごせました。タラコさん貴方の声にどんだけ癒されたか本当にありがとうございました♪安らかに休んでください。
・初期の映像も流れましたが 最近の作品と比較すると かなり違いますね。 映像が少しずつ変化して 受け継がれていくので 声優さんも次の世代にバトンタッチ して永く続いてほしい
・>もしケンカしてもどうせわたしが悪いんだろうからさ、その時は謝りにいくから待っててね
という台詞、なんとなく「遠く離れていてもいつだって会えるよ!」と言ってるみたいでちょっとグッときた。 まる子とたまちゃんという漫画の中の架空の女の子が「大人になってもずっと親友だよ」って言ってるみたいでもあるし、その声を演じたTARAKOさんとたまちゃん役の渡辺菜生子さんにも重なって聞こえた。
・声優さんの途中交代というのは、 「変化を受け入れる」という点では、 人類の進化においてもあること。
まるちゃんやサザエさんで、ここ数年、声優さんの交代が行われているが、これを否定するのではなく、ポジティブに受け入れていく姿勢でありたいですね。未知半ばでの交代だったとはいえど。
・23日土曜、埼玉と横浜から清水のちびまる子ちゃんランドに言ってきました。グッズを買い求めるお客さんも多く、タラコさんへの寄せ書きも多く寄せられていて泣きそうでしたが男子たるもの持ちこたえました。静岡の清水をメジャーにしてくれたさくらさん、タラコさんに感謝します。ありがとうございました。
・先週に続き、初代お姉ちゃんの水谷優子さんの声も聞けて感動しました。 キートンさんも!! これでしばらくは再放送が続くのでしょうか。。 2代目のまるちゃんも期待してます!!
・何とも寂しい限りですね。何とも寂しい限りですね。毎週日曜日は6時からちびまる子ちゃん、6時半からサザエさんを観るのが定番になっていました。後任の声優の方はプレッシャー掛かるとは思いますが頑張って欲しいです。TARAKOさんお疲れ様でした。合掌。
・後任の声優さんについてTARAKOさんの声だったり独特の間に寄せるかどうかたくさんのコメントがあるけれど自然と優しい気持ちになることができるこのアニメが続くことを願っています。
・57のおやじです。ちびまる子ちゃんの放送が始まってすぐにハマり、恥ずかしげもなくコミックを買っていた時期がありました。何年か前に大滝詠一さんの特集番組で、元気なTARAKOさんが「うれしい予感」を歌っていました。その時の画像大切にします。
・ちびまる子ちゃんは最近は見ていませでしたが、お姉ちゃん役の水谷優子さんの訃報はショックでした。赤い光弾ジリオンや天空戦記シュラトの頃からファンでした。TARAKOさんはNG騎士ラムネ&40の印象が強いかな。自分も年をとると、昔好きだった作家や声優の訃報を聞くのは忍びない。
・50のオッサンだけど、ちびまる子ちゃんと サザエさんは毎週みてきた。結婚し家庭を持ち、子供たちと毎週みている。 日曜日に、ちびまる子ちゃんとサザエさんがあるこの日常こそが、平和で幸せな時間だと感じる。ずっと続いて欲しい。 日本昔話もハウス名作劇場もなくなり ちびまる子ちゃんとサザエさんには ホントありがとう。
・みんな、まる子の声が好きで大好きで日曜夕方は平穏を感じられる時間でした。 ありがとうございました。
世代交代はいつかやって来る。
次に抜擢された方は、肩のチカラ抜いて楽しく小学生に戻って演じてほしいです。
それがいつかまる子になるから。
・子供の頃はあんなに楽しみにしてたのに、気がつけば見る頻度は大人になるにつけ減っていた。 多分、TARAKOさんの声でちびまる子ちゃんが放送されるのが、当たり前で何時でも見られると感じていたから。 改めて当たり前のことなんてないと思い知った。
・ここ十年くらいは、めっきり見なくなりましたが、でも日曜18時と言う、サラリーマンとしては、まあまあナーバスになる時間に、必ず まるちゃん あの声が、日本全国の茶の間に流れているんだと言う安心感みたいなものはありましたね。チャンネル回して、フジはこの時間は、通過してましたが、まるちゃんの声が、ほんの何秒かでも聴くとなんとも言えない安堵感はありましたね。もちろん、次の担当者も、茶の間に愛されると良いですが、同時に たらこさんフォーエバー!! って気持ちは消えないかな。
・『ゆめいっぱい』 『うれしい予感』 『ハミングがきこえる』 『走れ正直者』 『アララの呪文』 振り返ると、ちびまる子ちゃんは、名曲だらけですね。 映画の「わたしの好きな歌」も良かったなぁ。
・今思えば、浸透するような声だった。34年という年月がそれだけ親しみあることを物語ってるし、後任が想像つかないですね。それ以外にもNHKの鉄道旅とかのナレーションも印象的です。名残惜しいところですが、お疲れ様でした。
・学生の頃は毎週日曜日、家族でご飯食べながらまるちゃんを観ていたな。社会人になって平日休みだから、もう何年も観ていないけれどTARAKOさんのまるちゃんの声を鮮明に思い出せる。懐かしい思い出
・TARAKOさん、ホントにありがとうございました。 当たり前だったはずの日曜日の日常がひとつ、悲しくも変化するんですね。 当たり前のことが当たり前に続く。っていう平和をこれからも守っていきたいです。
・そうなのか 懐かしい曲だなぁと思いながらopeningを聞きつつ夕飯を作ってました 今日がTARAKOさんの最後だったのか そうなんだ リボンの漫画からアニメ化されてずっと変わらずにあるものだと思ってました 切ないです
・1990年の始まりの年、私もまる子と同じ3年生でした。あれから34年もたった事にただただビックリです…34年も変わらず元気で、可愛らしいまるちゃんに生命を吹き込んでくださったTARAKOさん、今までお疲れ様でした。
・最近は全然見てなかったんだけど、今日のは録画した。 最後のTARAKOさんの声は置いておくよ。 34年間、まるちゃんの声をしてくれてありがとうございました。
天国でももこ先生やお姉ちゃん達と会えてたら良いなあ。
・昔はまるこちゃんみてサザエさんみてこち亀みてGTOみてと最高の日曜日だった まるこちゃんありがとうございました! いやたらこさんありがとうございました! まだサヨナラは言わないからね!! 来週からも楽しみにしてます!
・フジは必死に後任探しをしているけど、作者のさくら氏が厳選してTARAKO氏しかまる子はいないと決めたんだから後任なんてさくら氏が生きていたら絶対に望まないはず。
だからもう終わりにして欲しい。 内容もどんどん原作からかけ離れて昭和テイストさが無くなってたりと作品に対するリスペクトも感じられないし
・すでに前述だが、TARAKOさんに似せるまる子を継続させるなら、マキバオーの声を担当されていた犬山犬子さん一択だと思う まったくがらりと声質を変えてしまうなら……イメージが湧かないけど、担当される声優さんは相当な覚悟が必要になると思う、何しろ国民的アニメですから
・今日の放送ではお姉ちゃん役の水谷優子さんの声も久しぶりに聞けて嬉しかったです。 「あれ?水谷優子さん?」と思ったら水谷優子さんだった。34年前の初期のまる子の映像も見れて、今日は嬉しい放送でした。
・まるちゃん、サザエさん、ドラえもん、アンパンマン。 登場人物等、ほんの少しの知識があれば、毎週のように見なくても、たまたま時間があった時に見ても凄く楽しめる。 これが、いわゆる「国民的アニメ」と呼べる定義だと今晩、改めて思いました。
・一年前のタラちゃんの時もそうでしたが、 声優の方が亡くなるのは寂しいですね。 キャラは永遠に生き続けるだけに余計に そう思います。 先日ザブングルを見返して若かりし頃の TARAKOさんを懐かしみました。 声はほんと変わらず、でした。
・これが本当の意味でのお別れかと思うとなんか胸に来るものがあります… これからはしばらく再放送みたいだけど、原作者が居ない中、これからがある意味次世代の時代なんでしょうね… 新しい声がイメージを変えるのかそれとも維持するのか… 声だけで演じなきゃいけないからこその苦労があるけど、新まる子ちゃんには期待と不安が混ざっちゃいますね… …あまりにも急だったから…
・息子も34歳になりました。 まるちゃんには、親子で本当にお世話になりました。 辛かった育児の合間に、 離婚して一人で日曜日の夜を過ごしていた息子に、 沢山のやさしさと楽しみと喜びを ありがとうございました。
・ドラえもんみたいにはしないでほしい。別物になってしまうから。ちびまる子はTARAKOさんが長年作り上げてきてこの声だから長くやって来れたと思います。ここで全く違う声ならもう続けなくても良いと思う。続けるならルパンのように違和感なくやってほしい
・日曜日の夕方を楽しみにしてました。 ほっこりしてました。 マルちゃんとサザエさん。 あの声が聞けないのは、やっぱり寂しいですね。残念です。 後任の方もプレッシャーも馴染めないなど色々あるかもですが、楽しみにしてます。
|
![]() |