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誰も言わない「エヌビディア・バブル」とその崩壊への「悪夢のシナリオ」…!経済予測が専門の私が、生成AIの「不都合な真実」を徹底解説します!

現代ビジネス 3/25(月) 6:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/671fa2fe2d47708a6833dbd53de51bcabd1b35b8

 

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経済評論家の鈴木貴博は、前年にはエヌビディアなど生成AI関連株が好調だったが、今年はどの株がいいのか予測が難しいと語っている。

EV関連株には高い投資機会があり、テスラ株などが注目されている。

一方、生成AI関連では、将来に不透明な部分があり、AI関連株の急落リスクもあると述べている。

生成AIサービスの本格化に伴い、計算能力不足やデータ処理のコスト負担が懸念されている。

生成AIブームが一気に下支えしている世界的株高が崩れる可能性も指摘し、その対策について議論している。

(要約)

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photo by gettyimages 

 

 「未来予測」を専門とする経済評論家の鈴木貴博です。 

 

 さて、去年は推奨株としてエヌビディアをはじめとした生成AI株を購入すればよい一年でした。では、今年は「どの株を買えばいいのか?」と訊かれても、なかなかいい返事ができません。 

 

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 エヌビディアの株価も上がりすぎてしまい、正直、ちょっと未来が読みづらいと皆さんも感じていらっしゃると思います。 

 

 この先、高い確率で起きそうな投資機会としては、EV関連ということになるでしょう。仮に今年、EVがそれなりに販売数が失速することで、テスラ株が大きく値を下げるときがくるとしたら、そのときはテスラ株が再び買いかなとは思います。長期的にはEV化のトレンドに変わりはありません。 

 

 テスラは短期的なEVシフトの停滞問題と、長期的には自動車業界の中での競争に勝ち抜けるかどうかの課題はありますが、それでも2027年ぐらいまでは基本的には「買い」でいいと私は考えています。 

 

 一方で、予測が難しいのが生成AI関連産業の未来です。今回はそのことを記事にしてみたいと思います。 

 

生成AIは、マーケットの期待ほど広がらない可能性が高くなっている Photo/gettyimages 

 

 EV化と同じく生成AIに関しても、長期的にはそれが未来の中心に来るトレンドであることに変化はないと予測しています。 

 

 しかし一方で、エヌビディアを始めとする生成AIへの巨額投資が、近い将来のどこかの時点で急に鈍化する可能性があります。もしそうなってしまったら、株式市場では手のひらを返したようにAI株が下がる危険性があります。 

 

 その転換点は、なぜ来るのでしょうか? それは生成AIへの現在の投資ラッシュが、今のところ「乗り遅れてはいけない」という理由で起きている「ブーム」だという構造に起因するからです。 

 

 今はとにかく乗り遅れてはいけないので、巨大IT企業から新興のAIベンチャーまで、誰もがエヌビディアのGPU(Graphics Processing Unit)に行列をなして購入しています。GPUへの投資の意欲が収まる気配はありません。 

 

 一方で、これはAIに関わる業界人の多くが予測をしていることですが、実際に生成AIのサービスが本格化する段階で、データセンターの計算能力はそれでもまったく足りなくなることが予測されています。 

 

 今は、マイクロソフトのコパイロットをわれわれが試しに使っているぐらいの需要しかないので生成AIのサービスは無料で提供されているのですが、これを世界中のホワイトカラーすべてのひとたちが仕事で使うようになると、計算能力がまったく足りなくなるのです。 

 

 

 生成AIのサービスは学習の際に大量の計算能力を必要とするだけでなく、生成AIの利用の際にも大量の計算能力を必要とします。 

 

 今は学習のための計算能力が主体のため世の中がなんとか回っているのですが、利用が中心の時代が来たとたん、インフラがパンクします。 

 

 さらに難題としては、そのときのデータ処理のコストを誰が支払うのかという問題です。私たちがマイクロソフトやグーグル、アマゾンの生成AIを本格的に使う時代には、インターネットのように無料でサービスを受けるのは無理だと予測されているのです。 

 

 では、こうした状況が現実となったとき、いま生成AIブームの「エヌビディア相場」が一気に押し上げた世界の株高は、どうなるのでしょうか。 

 

 当然、オールカントリーも含めた世界同時株安という「悪夢のシナリオ」が潜んでいると考えておくべきでしょう。 

 

 それに備えるにはどうすればいいのか。後編『日本株"急上昇”の立役者に迫りくる「バブル崩壊」の足音…! 「エヌビディア・ショック」で「オルカン」も道づれ――「生成AIバブル」の不都合な真実を徹底解説します! 』では、さらに詳しく「生成AI」の未来を読み解いていきましょう。 

 

鈴木 貴博(経営戦略コンサルタント) 

 

 

( 152847 )  2024/03/25 14:35:25  
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・NVIDIAは高性能のGPUと開発環境提供でシェアを拡大しているが、消費電力や発熱などに課題あり。

今後は低消費電力生成AIチップの開発競争も起こるか(まとめ) 

・生成AIはすでに有償サービスとして普及しており、業界はエッジAIに向かって進化中。

NVIDIAの優位性は続くものの、競合も台頭中。

 

・技術革新や需要の変化で、エヌビディアの株価やAI市場の先行きには不透明さあり。

 

・エヌビディアはゲーマーにおおいに支えられてきたが、今後は産業分野でのシェアを拡大へ。

 

・バブル論や技術革新に対する意見もあれこれあり、エヌビディアの将来について様々な見解が寄せられている。

 

・エヌビディアを巡る意見は賛否両論で、バブル説や持続可能性、競合他社の動向などに不透明さを感じる声も多い。

 

・将来に渡る予測や市場の変化を読み解くことは容易ではなく、専門家の意見も分かれている。

(まとめ)

( 152849 )  2024/03/25 14:35:25  
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・NVIDIAは高性能のGPUとそれを使いやすくする開発環境の提供でシェアを得ているが、高い消費電力と発熱に課題がある。今後、ライバル企業による低消費電力発熱を抑えた生成AI専用のチップが開発競争になると、NVIDIA の株価は適正な水準に戻るだろう。 

また、その頃になると今の生成AIの限界もみえて来て、今のように何にでも適応するのではなく、適切な範囲での活用に絞られるだろう。 

もっとも、生成AIの次に来るものはより高度な計算が必要となる可能性は高く、引き続き最先端の研究開発では高性能処理の実行に必要な半導体は求められるだろう。 

 

 

・この記事はよくわかってない人が書いてそう 

 

既に生成AIは有償サービスになってるし、MicrosoftがOfficeで対応してる。Adobeも既存製品の機能として順次投入してる。Adobeはユーザーが馴染んだところで値上げしそう。 

 

生成AIの推論は全部サーバー処理は無理というか不便なので、エッジAIでの対応に向かっている。IntelとAMDはCPUにAI向けのコプロセッサを搭載してGPUを強化してる。Windows12もAI対応CPUを要求してる。 

ちゃんと業界は分かって動いてる。 

 

しかし、生成AIはモデル構築に莫大な処理能力が必要で、それを支えられるのはNVDIAしか無い上に、ソフトウェアがNVIDIA前提になってるから高くてもNVIDIA使う方が安い状態になっている。 

 

 

・ITバブルでも似たことはあったけど 

数ヶ月毎にトラフィックが倍増すると、そして光ファイバーが足らなくなると 

それを見越して海底ケーブルがたくさん設置されたが 

バブルが行き過ぎ、あと技術革新(数倍のトラフィックが突然使えるようになる)があって、気付いた時には今後数10年は大丈夫なほど大丈夫とわかって暴落が始まった 

AIがどうなるかまだ予想は難しいけど、生成にかかる負担は下がっていき、利用にかかる負担も下がる傾向は間違い無いかと、その時GPUへの注文が今ほどあるのかどうかはわからない 

 

 

・一般的には知らないがエヌビディアをここまで成長させて来たのはゲーマだ。最新で最速であろうグラフィックボードを自作のPCに差し込みコンマ何秒の差を競い合って来た人達だ。そこ迄の性能を必要としない人達がバブルがどうのと騒いでいるのはどうなのだろうか。一般の用途であれば普通のGPUで十分なのだと思う。 

 

AIも高速・高精細が要求されているのだろう。しかし、エヌビディア以外のGPUでもその条件を満たす物は幾らでもある。どうかゲーマーが育てたエヌビディア、神であるGEFORCEを勝手に持ち上げたり崩壊させたりするのは控えて頂きたいと思う。 

 

 

・ビジネスで見れば、バブルです。 

記事に書かれていることは、生成AIの部分は間違えています。 

先ず、基本となるモデルの開発は、システム要件が高すぎて、nvidiaのgpuは厳しい。 

基本モデルからのfinetuningも70bレベルはnvidiaは厳しい。 

応用のサービスも70bレベルはnvidia厳しい。 

nvidiaは現状では大幅に性能向上させないとだめなんです。 

あるいは、大きな技術革新が必要ですが、それができる研究者が世界で100人もいない。 

 

 

・マイニングとCADなどの用途以外はグラフックカードはいらないしな 

マイニングは下火だし、CPUとGPUとの統合が最終的に進むと 

AMDの統合化による量産性の方が有利になるかと考えている 

どうしてもGPUが必要な場合、デスクトップでGEFORCEを差すけど 

ノートパソコンの場合は、CPUもGPUもオンボードのケースが多い 

ノートパソコンの方が多い状況ではオンボードでも熱が逃げない 

GEFORCEはきついかと思う。 

AMDの場合は、CPUの負荷とシステムの負荷がGPUに伝わり 

消費電力において有利になるし、メモリもCPUメモリと共用可能です。 

最終的にはCPUにGPU機能が統合化が進み、インテルかAMDに買収となると考えてる 

 

 

・エヌビディアからの連想で買われているAI銘柄群は明らかなバブルですが、エヌビディア自体は全くバブルではありません。なぜなら思惑ではなく”実需”だからです。適正株価にすらまだ到達していません。 

いっぱい上がったからそろそろ下がるだろう、相場とはそういうものではありません。 

 

 

・>これを世界中のホワイトカラーすべてのひとたちが仕事で使うようになると、計算能力がまったく足りなくなる 

 

そうね、だからエッジAIのように手元で計算できるモノが増えてきているんですよ。 

今年の後半からは企業向けのAI対応モバイルPCの売り上げが増える予測もあるのでクラウドAIの負担も減少する。 

 

GTCを見てもNVIDIAはスタートアップを支援しているように大企業のAIブームの次を見据えている。 

 

一番の問題は電力供給じゃないかな? 

 

 

・30年ほどの長いスパンで考えると通信産業が伸びしろがあるような気がします。それがエヌビディアなのかアップル、グーグルなのかはわかりません。でも黒電話の時代から生きている者としては通信技術以外はそれほど進歩していない気がします。 

 

 

・技術戦線の先を見られない人は、常にこの手の論法を使う。 

 

>今は学習のための計算能力が主体のため世の中がなんとか回っているのですが、利用が中心の時代が来たとたん、インフラがパンクします。 

 

そんな事は百も承知の最前線の技術兵士達。対応する。フィードバックという概念が無いんでしょうねえ。工学部出ているのに。 

 

ヒトゲノムなんて、あと何十年かかるかと言われてノンビリやっていた世界の研究者。セレラ・ジェノミクス社がさっさと片付けて世界が驚いた。 

 

FTTHなんて、4000万戸への個別配線。FTTCまでは出来ているが、その先、工事人の数の問題だから無理と言われていたのに、YahooやらSBやらのADSL攻勢に会い、いつの間にやら出来てしまった。 

 

 

 

・ホワイトカラーが使い出すとデータセンターがパンクするという問題は以前から言われていた。 

それがNVIDIAの株価の担保の源なわけだがそれもLPUが出てくるとそうは行かなくなる。 

記事の中のホワイトカラーが使うChatGPTのようなサービスはLPUで事足りるようになりGPUの優位性は生成画像と生成動画のみになる。 

AIによる生成画像と生成動画は単にNVIDIAが処理能力が高いだけでNVIDIA以外のGPUで出来ないわけではない。 

つまりはLPUが出た時点でNVIDIAはゲームオーバーになるという事だ。 

 

 

・かなり前にnvidiaの株を買ったが、買った理由は当然そのときには全く話題にあがらないAI関連ではなく自動車の自動運転等にGPUが必須になると思ったことと、仮想通貨でつかわれていたからだ。 

 

GPU=生成AIって発想が大前提としてずれてない? 

 

 

・生成AIを巡る投資環境がバブルかといえば否定できないが、エヌビディアの株価自体はPERを見ればまだ適正。 

山あり谷ありでも右肩上がりを予想しています(平均$400でホールド中) 

 

日本株でこれから買うなら電力だと思う。 

 

 

・予想しよう、エヌビディアは、現在最新のチップを生産を行っている。 

では、それを買ってるのはどこかというとメタやテスラである。 

ここで注目すべきは、メタではない、テスラである。 

自動運転を行うために今から仕入れているのである。 

つまり、テスラは自動運転が可能と判断しているためチップを大量に購入しているのだ。 

自動運転が完成した暁には、Windowsが発売されたのちのことが 

展開として予想できる。 

現在テスラの株価は170ドル、それでアメリカの時価総額12位につけている 

今後、これが1位まで上昇するだろう。 

それはWindowsが世界を牛耳った時の感覚に似ているだろう 

もうすぐこの世界線がやってくると予想しよう。 

そしたら 

今、あなたは何を判断すべきだろうか? 

だろうの世界観だが調べれば調べるほどその世界線が現実のものとなりつつ 

あることを理解するだろう。 

 

 

・経済予測の専門と言いながら外しまくってるでしょ  

エヌビディアの将来の利益を予測していくと、今の株価は正当化されるんだよ 

エヌビディアもいつか失速するだろうけど、今すぐじゃない だから、買われてる インターネットも無料で使ってないようにAIも無料で使えないよ 無料で使えてるのは一部だし、高性能のAIで且つ完全なモノは今でも有料だよ 

 

 

・なぜ将来エヌビディアの業績がヤバくなるとの結論になるのか、よく分からない記事だなあ。 

 

「データセンターの計算能力はまったく足りなくなる」のであれば、ますますエヌビディアは儲かるのでは? 

 

今後、AIサービス提供会社は多額の設備投資が必要になり、サービスの有料化、または撤退等あると思いますが、それが何故、エヌビディアの業績がヤバくなるとの結論になるのでしょう? 

 

 

・皆が使うなら、もっと計算量が少なくて効率のいいアルゴリズムになるのでは。量子化とか。 

 

計算量を下げる手法が開発されて、逆にエヌビディアいらんとなるかもしれんが。サーバがなくてもスマホレベルでも普通に処理できるようになると思うけどね。 

 

この記事のように、皆が使っているのに、アルゴリズムの改善もされずに計算量がもっと必要になるだけなら、株価どうなるかとか書いてあるけど、エヌビディアはもっと儲かるじゃん。 

 

何が不都合な真実なのかよくわからん。 

 

 

・技術音痴の経営コンサルが書く記事は本当に浅くてしょうもない。 

確かに今の生成AI需要はバブルといって良いレベルではあるがNvidiaの株価が現状高すぎるかと言えばそうではない。 

今年一杯はバックオーダー分を供給するだけで昨年売上に対して70%の増加が見込まれている。 

その後、現在の生成AIサービス需要は鈍化するだろうがNvidiaがおそらく本命視しているエッジAI市場が拡大してくる。 

そしてこの市場規模は現在とは比較にならない位大きい。 

そしてNvidiaはコンシューマー市場ではなく産業分野でのシェアを狙って行くだろう。 

それは大分以前から取り組んでおり現在のサーバー向けAIと組込型AIプラットフォームであるJetson、そしてそれを各産業分野に取り込む為の開発ツールであるOmniversにより競合製品に対し大きなアドバンテージとなっている。 

このあたりはGTCを見れば直ぐにわかるよ。 

 

 

・悪魔のシナリオと言うが、現在の技術の延長線上であればという但し書きが抜け漏れている。 

生成AIの開発の一分野として、効率的な学習とか演算負荷軽減もある。確か国もそうした研究・開発を後押ししている。 

素人には全くもってして分からない世界だが、急速な技術革新に対して、こうした脊髄反射というか拒否反応を示す人があちこちから湧いて出てくる。 

まぁ、株屋さんだから仕方がないかもだけど。 

 

 

・エヌビディアの急成長と株価の上昇を「予測」できなかった人が、その崩壊を予測できるはずもない。 

「予測の専門家」らしいが、「予測」はだれでもできる。「予測的中」が難しい。 

この人が「予測的中」の「専門家」なら、今頃は「兆り人」になっている。 

AI株高騰に便乗して「崩壊」を「警告」しているだけの安易な記事である。 

 

 

 

・プロのクセに(金貰って)適当な記事かくなよ!半導体メーカーの株価が上がり過ぎてるのは誰でも判ってる。エヌビディアの業績予想PERは41倍。バブル化してる半導体、AI銘柄の中ではマシな方だろ。それに世界中で今、自動車EV化が見直されてる。逆にトヨタのようなハイブリッド車が正解であると。私ならテスラ株買うならトヨタ株を押し目買いしますね。 

 

 

・今はバブルの入り口と思いますが、バブルはいつか弾けることは誰もが知っています。 

しかしそれまでの間にどれだけ稼げるか?そして崩壊の兆しを見逃さず素早く逃げられるか? 

そこが大事だと考えております。 

 

 

・正直、エヌビディアの新製品見て、バブル崩壊は近いと思った。 

半導体技術の限界が隠せないほど露呈。 

性能をチップ面積の大型化でしか実現できなくなって苦しい新製品発表。 

あれじゃあコストが高すぎて生成AI使うより低賃金の労働者に仕事させたほうがいいって事になる。シンギュラリティなど到底むり。 

 

 

・エヌビディアってもう10年くらい割高と言われてるんですよね。 

大幅下落あっても結局は高値抜いて行く感じでした。 

これからもそうでしょう。 

 

それとテスラを評価してるみたいだけど、中国勢に勝てるかな? 

たとえEV時代になったとしても、高い成長はないと思いますけどね。 

 

 

・よくわからん解説だがとにかくNVDAは儲けってもそれを使った他社の生成AIによる収益が期待ほどでもなかった場合が危ない 

 

つまり今は期待がかなり先行している状況 

 

 

・今のエヌビディアはバブル、S&P500もオルカンもバブル、今のうちに売って現金にしましょう、なんだとさ。 

あのねえ、S&P500もオルカンも、そんな短期のこと考えて買われているわけじゃないの。 

10年、20年先見ているの。 

NISAもそういう制度なの。 

読んで損した。 

 

 

・ははは。騙されないよ。マスコミは不安を煽るのが仕事。そうやって注目を浴びて稼ぐ。それを私のような投資家は知っている。気にせず長期投資。どんな株にもリスクがあるのは当たり前。 

 

 

・今までは性能が足りずに実現できなかった様々な用途がNVIDIAによって実現できるようになっていく 

NVIDIAでも不足なものは幾らでも存在するし、NVIDIA以外にそれを提供できるところが今のところ無い 

 

既に提供されている生成AIしか見えていない人には不安なのだろうけど。。 

まあEVの停滞を短期的と書いている人だからなw 

 

 

・なるほど、このままではインフラがパンクするのか。 

という事は、インフラ企業の業績が上昇するという事で、インフラ株買っておくよ。 

ありがとう。 

 

 

・生成系AIを駆動させるに足るサーバー用GPUが全く足りていないんだから、NVIDIAの相場はまだこれからなんでない? 

この記事書いた人、先週のAIイベントでNVIDIAがプレゼンした内容知らないのかな? 

 

 

 

・バブルでは、ございません。 

 

AI蕾の時期で、二分咲き程度ではないでしょうか。 

 

EV車は、すでに姥桜、枯れていくのみ。 

 

AI革命によってどんな時代が来るのか、まだわからない。 

 

仮に暴落したら、エヌビディアを買い増しするのみ! 

 

 

・この記事見てるとエヌビディア一点張りは危険だけどこの先もテック株はずっと上がっていきそうなこと書いてるよね。 

EVはこの先も個人に売れていくのか? 

 

 

・やりたい放題、好き放題やってる企業なんて、そのうちにダメになるんだよ。 

 

エヌビディアの殿様商売はとんでもない。 

 

全く市場原理も資本主義の根幹も守られていない日本なら、政治家や既得権益にうまい話を持ちかけて既得権益をすれば、守ってもらえるかもしれんがね?笑 

 

 

・過熱感があるのは、ココ数年の事。上手く乗っていけばイイと思う。 

いつでもポジションを外す用意はできている。 

 

ちょっとあがるとすぐに「バブルだ」「崩壊だ」言い出すが(笑) 

いつの時代も、それで飯食ってる奴等がたくさんいるねえ~~~(笑) 

 

 

・日本は完全に出遅れているというか、蚊帳の外。アメリカでどうなっているか、本当に最先端の現場を見て言っているのですか。 

 

 

・コイツの予測は当たるのか??? 

 

10年前いや、5年前にコイツはエヌビディアの圧倒的な成長を予測したのか??? 

 

してないよな?未来を予測できない人間がエヌビディアの将来性を否定するのか??? 

 

エヌビディアをただただ否定したいだけの人。 

 

 

・いまいち説得力がない記事。 

タイトルを先に考えて、それに合う内容にするために 

頑張って起承転結を考えた感じ。 

タイトルで釣りたいだけだろ。見事に引っかかってしまったw 

 

 

・崩壊のもっとシンプルな理由があるんですよ↓ 

 

『この一年、内部関係者の売りはあっても、買いは無かった』 

 

粉飾決算疑惑の影響かなぁ…(おっと、誰か来たようだ) 

 

 

・NVDAを100前後から握ってますが全く無知もいい処。この方はGTCの基調講演に参加したのだろうか?話にならない 

 

 

・経済予測の専門家なら記事の企業の株を買って大儲けしてるのか 

ここに記事を書くくらいだから儲けていないと見たけれど 

 

 

 

・経済予測なんて当たる確率めっちゃ低いのの専門家を自称してる時点で信用できない。気にしなくて良い記事。 

 

 

・EVのバブルはもうとっくに終わったでしょ。 

数年前にNIOとQS買って塩漬けになったわ。 

 

 

・経済予測や株価予測なのに数字が一切出てこない解説記事って一体何なんだ。しかも、いつごろ崩壊するとかも書かない予測。アホくさ。 

 

 

・>未来予測を専門とする経済評論家の鈴木貴博です。 

 

未来予測が専門じゃない普通の経済評論家なら信憑性も上がるのになぁ。 

 

 

・その次は、エヌビディア以外の会社が価値を持つ。生成AIの成長は止まらない。 

 

 

・現代ビジネスの記事は 

とにかくネガティヴ思考が多い。 

不安煽りビジネスですね。 

 

 

・「長期的にはEV化のトレンドに変わりはありません」って予想している時点で読むの辞めた。 

 

 

・コンサルの薄っぺらい推測 

IT会社の裏を取って言ってるのか? 

 

 

・すでに消費電力1/15の発表してるけどね。 

 

 

・でも売り上げ見込みが来年まで渋滞中なんでバブルじゃないのよ 

 

 

 

・AIバブル?GPUの需要まだ始まったばっかりだよ。 

 

 

・リンクの画像、なに?w 

 

 

・じゃあ当分買いだな 

 

 

・正直、この人、東大卒の中で現時点で最下層の脳味噌。GPUが脳内に無い? 

いつ見ても出来悪いが、今日は(自分が高値で買って激落で塩漬けになった)某EVを宣伝して何とか損害を少なくしたい意図も。エヌビディアには乗り遅れてさ。大笑 

あと、電力不足に触れてないのは、重大な減点だな。 

 

この日本語の無駄な重複は「脳味噌の質低い」ね。他の書込にもあるが、実需が頭打つまで上がるよ。(国際情勢不安が無ければ)エヌビは1000ドル超えそう、その後は知らん。 

>本格化する段階で、データセンターの計算能力はそれでもまったく足りな 

試しに使っているぐらいの需要しかないので生成AIのサービスは無料 世界中のホワイトカラーすべてのひとたちが仕事で 

学習の際に大量の計算能力を必要とするだけでなく、生成AIの利用の際にも 

学習のための計算能力が主体のため世の中 利用が中心の時代が来たとたん 

難題 データ処理のコストを誰 

 

 

・この記事書いた鈴木君の頭ではこの程度の考えしか思い浮かばなかったんだろう。経営戦略コンサルタントだってwww 

 

 

 

 
 

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