( 152995 ) 2024/03/25 23:48:41 2 00 いまの「当たり前」は過去の「画期的」! クルマの便利さを劇的に進化させた「革新的装備」5選WEB CARTOP 3/25(月) 13:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/52c45b5cb0d55114929009d93189fb718ea74c72 |
( 152996 ) 2024/03/25 23:48:41 1 00 車の進化は比較的速い分野で、先進的な装備や機能が一般的になるまでの過程が短い。
1つ目は、プッシュスタートボタンで、キーを使わずにエンジンを始動できるようになった。
これらの革新技術は、私たちの車の使い方や意識を変えてきたが、今後もさらなる技術の進化が楽しみだ。 | ( 152998 ) 2024/03/25 23:48:41 0 00 クルマの進化は、工業製品の世界では比較的早い分野だ。一昔前に騒がれた先進的な装備や機能も、今では当たり前となっていることが多い。今後、より優れた自動運転関連の技術が出てきて大きな話題になったとしても、いつの間にか当たり前なモノなっているかもしれない。
携帯電話が登場して私たちの暮らしが劇的に変わったように、クルマにもまた、ビフォーアフターと呼べるほど、クルマの使い方を変えた革新的な技術が存在します。その代表的なものをピックアップしてみました。
【写真】一般人も乗れるようになる! 日産が新たな自動運転の実証実験をスタート
ひとつめは、便利になっただけでなく、クルマのキーというものの使い方さえ変えてしまった、「プッシュスタートボタン」です。昔はステアリングコラムのキーシリンダーにキーを差し込み、ぐるっと回すことでエンジンを始動させていましたが、プッシュスタートボタンが登場してからは、キーを手にもつ必要さえなくなってしまいました。
登場したばかりのころは、なぜかキーをインパネなどの穴に差し込むようになっていて、そのあとにボタンを押す操作となっていたクルマや、キーは差し込まなくてもいいけど、ツマミを指でつかんで回す操作が必要なものなど、不思議なクルマもあったものですが、過渡期を過ぎればボタンを押すというシンプルな操作に落ち着きましたね。
ふたつめは、聞くところによると日本人ユーザーの声によって欧米のクルマにも広がっていったという、折りたたみ式サイドミラー。固定式のサイドミラーのころは、壁際いっぱいに寄せて駐車する際にガガガとサイドミラーを擦ってしまって泣いたり、狭い駐車場では歩行者が歩く幅が狭くて気を遣うなど、日本の道路事情、駐車場事情では、けっこう不便なことが多かったんですよね。
突起物なので、駐車している間にぶつけられてサイドミラーだけ折れていた、なんてことも多かったようです。初期のころは、運転席から手が届きにくい助手席側のミラーだけ電動で折りたためて、運転席側は手動で折りたたむようになっていたクルマもありました。
3つめは、いまではキーレススタートシステムとセットで使えるようになっているものが一般的ですが、集中ドアロックが登場した時は一気に便利になったものでした。信じられないかもしれませんが、ほんの30年くらい前までは、まずキーで運転席のドアを開けて、ドライバーが乗り込んだあとに、助手席のドアロックを内側から解除して、助手席の人が乗るという面倒な手順を踏んでいたのです。後席も同様です。
これだと、うっかりして助手席のドアロックを忘れて運転席のドアだけロックしていた、なんて不用心なことになりがちでした。今なら、運転席か助手席のドアノブを触ったり、キーを持っている人がドアに近づくだけで全ドアのロックがガシャッと解錠できるので、乗り降りの時間短縮になります。でも登場した当初は、「誰も乗らないドアのロックまで解除されてしまうのはいかがなものか」なんて異論を唱える人がいたり、防犯上よくないという意見があったりしたものです。
4つめは、まだ一部のメーカーでは採用されていませんが、車線変更などサッと済む時に、指で軽くウインカーレバーを弾くと4~5回だけ点灯して勝手に消えてくれる、便利なワンタッチウインカー。高速道路など、頻繁にウインカー操作をする必要がある時には、いちいちウインカーを点灯する操作と、消す操作を繰り返さなくてもいいので、疲労軽減やつけっぱなし防止にもつながります。
でも初期の頃は、ウインカーを軽く弾いたつもりが通常の点灯になってしまったり、戻そうとしたら点灯してしまったりと、その操作感の度合いがメーカーによってマチマチで、相性が悪いと操作しにくく感じたりしたものでした。安全上の理由や、初心者には操作しにくいといった理由で採用を見送ったり、一度は採用したけどやめてしまったメーカーもありますが、慣れればとてもラクで使いやすいものではないでしょうか。
5つめは、細かいところですがメーター内などに表示される「燃費計」。これはハイブリッドカーなどエコカーと呼ばれるモデルがスタンダードとなり、多くのユーザーが燃費を気にするようになった今、もはや欠かせないものとなっていますが、昔は燃費を計算する術といったら、いわゆる満タン法。ガソリンを満タンにしてから走り出し、ある程度走行したら再びガソリンを満タンまで入れて、入った分のガソリンの量とそこまでの走行距離で計算して、燃費を測る方法です。
これだと、クルマやガソリンの温度や地面の水平、空気の混入具合などによって、最初に満タンにした時と走行後に満タンにした時の状態が必ずしも同じとは限らないため、誤差が大きくなる可能性もありました。だいたいの燃費を知るには十分ですが、手間がかかるので、毎回やるのはちょっと大変。今は瞬間燃費までわかるようになって、手軽にエコドライブの指標が得られるようになったと思います。
ということで、クルマを変え、私たちの意識も変えた革新的技術たち。今後はどんな技術が生まれ、何が変わっていくのか楽しみですね。
まるも亜希子
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( 152997 ) 2024/03/25 23:48:41 1 00 (まとめ) - 車の進化により、エアコンやパワーステアリングなどの装備が当たり前になり、燃費計やナビなども便利な機能として存在している。 - ユーザーの間では、どのような装備が便利であるか、または必要性が疑わしいかなど、意見が分かれている。 | ( 152999 ) 2024/03/25 23:48:41 0 00 ・なんと言ってもエアコンが装備されるようになったのがありがたい。 燃料噴射装置でエンジンがかかりやすくなったのも嬉しい。 水冷が普及してオーバーヒートの心配がなくなり箱根を休憩なしで登れるようになった。 パワーウインドで助手席のドアガラスの上げ下げが楽になった。 スマホとの接続でカセットやCDを大量に積まなくて良くなった。
・ワンタッチウィンカーなんて全く便利じゃない装備だと思うけどなぁ。 うざったい装備だなと使うたびに思ってる。 そんな訳のわかんないもんをつけるからウインカーが短いやつだったりギリギリまでウインカーをつけなかったりするんだから。 便利というのはドライバーのやることをなくして楽させることではない。 ドライバーが適切な運転ができる環境をつくる機能を言うんだと思う。 例えばエアコンやインジェクションなどは便利にしてくれたなと思う。 あとは飲酒してる奴が車を運転できないような機能をつけてくれればありがたいですね。
・40年以上前のMT車をまだ乗り続けていますが、あの頃はカーナビが出る前で、ドライブコンピュータと呼ばれる物が装備されています。平均時速や燃費に燃料消費量とストップウオッチが装備に入ってます。安全装置としては電球の球切れ・燃料切れ警告・などなどのOKモニターなる物が付いてます。今となっては中途半端で使い物にならない装備です。カセットカーステレオが付いてますが壊れて使えなくなりましたので、FMラジオを利用してトランスミッターでメモリーカードに入れたミュージックを聞いています。もしも新車に乗り換えても動かし方をイチから覚えないとダメでしょうね。
・電子化・自動化されて自動車の扱いが便利になった分、いざ故障したときはエラーコードを拾わないと素人では手も足も出なくなった。
一方で保険のロードサービスの充実や故障箇所のアッセンブリ交換による整備性の向上など自動車トラブルにまつわるバックアップのインフラも目覚ましく進歩した。
「便利」は最新技術だけでなくそういうソフトの部分との両輪で成り立っているのだと思う。
・ボタン式のエンジンスターターは良し悪し、折りたたみ式のドアミラーは、日本で使うなら必須、後はあっても無くてもどっちでも良いけど、ワンタッチウィンカーは不要、と言うよりあってはいけないと思う。 車線変更の時に使う事が多いと思うが、ほんの3、4回の作動で車線変更は終わらないだろう。 周囲に自分がこれから行う動作を知らしめる物なのだから横着をせずに、キチンとレバーを操作する事が必要だろう。
・クルーズコントロールを使ってみて、便利だなとは思いましたね
運転する楽しみは無くなりますが、運転が苦手な人ほど使わせたいと思いました 特に登り坂で速度低下することなく進むので、渋滞も減らせるのではないでしょうか
自分のためというよりも、周りに迷惑を掛けないようにする安全装備は充実してもらいたいです
・ATが主流になり、運転の敷居が下がったことも大きいと思います。昔は信号が赤から青に変わり、さあ出発って時にプシュンとエンストする車をちょいちょい見かけましたが、今は全然見ることがない。弊害は、踏み間違えて突っ込む事例が増えたこと。子供でも運転できてしまうため、それ絡みの事故があること。マニュアル車の存在を知らないのか、坂道で信号待ち停車しているマニュアル車の後ろにベタ付け停車する人がいることとかですね。
・やはりエアコンが標準装備になった事が一番かな。ヒーターは付いていたけどクーラーはオプションで、助手席の膝元に吊り下げられ、助手席に座った人は冷えすぎで困ったなんて事もあった。 バックウインドウの「冷房車」ステッカーが誇らしくみえた。 クーラーのない車は、運転席のウインドウは閉めて、左側のウインドウを全開にして、涼しげな顔をして「クーラー付きだ」と見栄を張っていた。 熱線入りリヤウインドウも有難かった。大勢で乗るとリヤウインドウが曇り、後ろがよく見えず危険なので、「クリーンビュー」などを吹き付けて曇りを防いでいたが、あの作業は面倒だった。
・もう40年以上も前、真夏にエアコンのない軽自動車で東京大阪を帰省した。窓全開で走ったが、途中休憩入れた後の社内は大変な暑さだった。その後、エアコンつきの小型車に変えた。なんと言ってもこの変化が最高でした。それから電動ミラー、電動ガラスなど手元操作で便利になった。そして、ナビが着いて、助手席の人に地図を見てもらうこともなくなった。今、電動スライドシート、ヒートシート、高速での定速度運転やら、360度モニターなどいろいろついている。買い換えごとに楽しい。
・最初に満タンにした時と走行後に満タンにした時の状態が必ずしも同じとは限らないため、誤差が大きくなる可能性もありました。だいたいの燃費を知るには十分ですが、手間がかかるので、毎回やるのはちょっと大変。今は瞬間燃費までわかるようになって、
H社の3車種(全部燃費計あり)連続ユーザーですが、あんなの嘘っぱちです。 満タン給油での燃費計算をエクセル管理で統計取ってますが、3車種とも誤差とは言えない結果が出てきます。 2車種目の時は、燃費計で30Km/ℓが燃費計算では20Km/ℓを下回ってました。
・集中ドアロックは便利ですよね。 自分が子どもの頃、家のクルマが4ドアセダンでしたが、集中ドアロックなんて無かったので、親父が運転席に乗り込んだ後、順次、ドアのロックを開けていましたね。懐かしい。
・去年長年乗っていた車を買い替えたんですが、あまりの進化にびっくりしましたね 運転サポート、自動ブレーキ、自動運転なんかはCMやってるし、買う前にカタログで読んでオプションで選んでいたからわかりますが、それ以外の細かいところの進化がすごいです ロックしないで車から離れるとスマホに通知がきて、さらにそのスマホのアプリで施錠できたり カーナビは自動で更新がかかるし、カーナビ上のアプリでディーラーからのお知らせが届いたり 金持ちでもないので、次の買い替えはいつになるかわかりませんが、まだここから進化していくんでしょうね 楽しみです
・プッシュボタン始動は、スマートキー等の電池があるときは便利ですが、なくなると始動できなくなります。表示は出ますが、意味を知らず乗っている人が多いようです。回すタイプのものなら、物理キーを差し込んだら始動できますので、便利ばかり追求していると痛い目に遭う危険性があります。電子パーキングブレーキも同様です。バッテリーが上がると、パーキングブレーキも解除できないので押すこともできません。
・ワンタッチウィンカー、オートハイビームはハッキリ言って下手くそを加速させる機能かと思う。 だから信号待ち右折先頭でも信号が青になるまでウィンカー出さない運転不適者が増えたりもするんじゃないかな… ウィンカー出さない、遅い人らがこの先まともな運転するようになるとは思えず交通トラブルは増える一方でしょうね。
・生まれた年代でその都度大きく変わる項目ですよね 戦前は無しとして国産は実質1955年のクラウンやダットサン辺りからかな 私の場合はエアコンとパワステです 昭和40年後半頃から急速に広まりましたね だって当時はエアコンはオプションで高くて 付けられる車種も決まっているだけ パワステなんかはマークIIやローレルにも設定無しでクラウンとセドグロの上級車だけ 30zや三菱GTOなんかは重かった記憶があり トラックなんて絶対に運転出来ないと思いましたっけ 今の車はホントありがたいです
・便利な機能が増えるのはいいことなんだけど、その分バッテリーへの負担が大きくなり、現行のプリウス等で新車から1年でバッテリーが使用不可になるほど劣化してしまい、バッテリー上がりが結構起こっているらしい 便利な機能の開発もだがこういう部分へも新技術が出て欲しいなと思う
・最新装備ではありませんが、ハイブリッドでなくてもほぼ全ての車の燃費は良くなりました。 しかも車重は重くなっているのに! これは熱をエネルギーに換える効率が良くなったからだろう。 昔乗っていた2リットルターボは燃費リッター5ぐらいでしたが、今はその5割増しぐらい燃費は伸びる。 ただ軽トラや箱バンなんかは変わらないかも知れませんね。
・ワンタッチウインカーはいらない。点滅時間が短すぎる。 道交法では進路変更の3秒前、右左折の30メートル手前で合図を開始し、それらの終了までの間点滅させる必要があるからです。 昔ながらのレバーが左右に倒れるウインカー方式が確実でわかりやすいと思います。
・いやー、免許取ってからと言うか車に興味を持って45年位。 記憶を辿ってみると本当車って進化して便利になったよね キャブがインジェクションになった、窓がパワーになったetc. 今じゃもう戻れないもんね(趣味の車は別ね)、エアコンがなかった時代なんて まぁ車買うたびに新機能出てきて覚えるのも大変ですが笑 それも一つの大いなる楽しみとして、車がどう進化していくのか気になりますよね 生きてる間に完全自動運転は出来るのかなー
・はっきり言って無くても困らない装備ばかり、その分以上に車は高くなっている。 そして便利さに慣れてしまい、周囲の確認や装備の使い方が疎かになってしまった。 これらはメーカーが車を高く売る理由になってしまっているのでは? 何もいらない、その分堅実で修理しやすい車にして欲しい。 もちろん価格もその分安くしてください。
便利さも行き過ぎると過剰で無意味な物となる。
・ワンタッチウィンカー 2年経つけどいまだに慣れない 特に車線変更での解除が慣れない。 オートクルーズも田舎の高速じゃ不便に思うから全然使わない 100km設定だとすぐ前に追いつくのでブレーキやアクセルの乗せ換えが多くなる。自分はACCOFFでアクセルの踏み加減だけで速度調節したが運転しやすい
・小生が初めて車を購入した時代はマニュアルが一般的でオートマは身障者の車と言われていた。パワーハンドルもなく切り返しが力作業で窓の開閉も手動だった。今から5年後の車はどうなっているのか楽しみです。
・20年近く乗っていた車を買い替えたら何かと驚いた。昭和世代の人間だから仕方ないけど、今の車はコンピュータで走っていると感じた。アレもコレも標準装備だし、必要な物、不用な物とはっきりしている。便利過ぎて全部はわからないけど、最近の車は凄い。
・エアコン、パワステ、AT、パワーウィンドウ、ドアロック、リモコンミラー、電動パーキング、アダプティブクルーズコントロール、アイサイト、ETC、ABS、X-MODE、リアワイパー、ナビ、終いにはラジオからシートベルトまでついていなかったよ。55年前だけど(笑) それでも車は走った。でも、作りが雑でオーバーヒートや故障は日常生活でした。パンクもよくしたし。 便利な時代になったもんだ。快適だし、壊れない。それなりの値段がするけどね。
・ブッシュスタートは別に何も便利とは思わない、キーシリンダーで回すスタートの方が今から運転するんだという儀式的で良かったのだが。 後はトランクの電動なんぞ何の意味も無いと思う、センサーで開くのは良いとして普通に閉めるのは手で問題無い、日本では余り無いが開けた途端に中身を取られると言う事が海外では起こるので電動でゆっくり開いて行く時に死角からさっと抜き取られてしまうからね。 ドアミラーワイパーとか自動防眩ミラーなど意味がないギミックが持て囃されるのもおかしなものだよね。
・1番はナビゲーションシステム
昔は必ず車内に近郊のマップルを常備、 車で旅行行く際は社会の地図を子供に借りて、 近くの本屋で宿泊する地域のるるぶを購入して出陣 今は道のりと渋滞を折り込み最短ルートを案内してくれる 道に迷って車内が険悪なムードになることがなくなった
・ワンタッチウィンカーは正直使わないな…短すぎる…。ウインカーの一段階目、手を離すまで点滅する昔からの機能を使う。それを使うと車線変更時の点滅は軽く10回は点滅しているな。点滅時間も調整できるし。 燃費計より走行可能距離計はよく使いますね。
・4のワンタッチウインカーは法令違反の可能性が高いという事をお忘れなく 道路交通法施行令第21条に3秒前からとなっていて、また、これは車線変更が完了するまで方向指示をするようにと解されています 5回点滅くらいで、3秒前から完了までをカバーできるのか?ということです 他の難癖とちがい、これは重大な事柄だと思います 車がヨーロッパ車並みに良くなったので、新東名は速度無制限でも良いだろうと暴走するのに近い考えかと
・燃費まで車に計算してもらわなくてもトリップカウンターという元祖便利なものが装備されてるから後で電卓で計算すればいいのでは? それと燃費計は瞬間燃費計が先で、知る限りでは70年代終わり頃からヨーロッパ車に装備され出した。
・他にもパワステなんてのも進化の一環です。 昔は両手で必死にハンドル切っていたのが、今や片手でくるくる回せるような軽さになりました。 同様にパワーウィンドウも今や当たり前の装備ですが、昔は料金所の支払いなんかの時もちょっと面倒でしたからね。
・>昔はステアリングコラムのキーシリンダーにキーを差し込み、ぐるっと回すことでエンジンを始動させていました
私は詳しくないがこれは運輸省の規制があったからだと思うよ。 エンジンを掛ける時はキーを差し込んで回す事とか。
規制は車の盗難を防ぐとか誤動作で勝手にエンジンが掛からないようにだと 思う。
決して技術が進歩したからではない。
同じようにスマホでキーを開けられるようになったのも規制が解除 されたから。 カーシェアの業界からの要望からそうなった。
・今じゃ当たり前のカーナビ。 これは本当に画期的だった。 カーナビが無かった時代は、初見の場所に行く時は地図で予習し、 ラリーレースのようにポイントを紙に書いてダッシュボードに貼ったりしていた。 地図でナビを頼んだ助手席の彼女と喧嘩になったり、道行く地元の人に道を尋ねたり、今では考えられない事ですね。
・今所有の車のウインカーのレバーが自動で ニュートラルの位置に戻るのですが、 車線変更後に手動で消すのがちょっと 難しいです。 上手くいかなくて反対側のウインカーが 点いてしまうと恥ずかしいので、ここは 昔ながらのがいいな~と思います。
・スマートキーは便利だけど、エンジンをかけたまま、ほんの少し車から離れただけでピッピッピッと鳴るのがうざい。 最初の頃は、降車してちゃんとドアロックされたか確認しようとドアノブを握るとロック解除されたり…笑。 車によっては、ある程度時間が経つと自動的にドアロックするらしいけど、私の車はそうはなりません。
・クルコンとかレーンキープとか昔はシーマなどの高級車の装備で高嶺の花だった。 今やこれに加えLEDライトも当たり前に。昭和生まれのおっさんからしたら随分な進化です、価格も相応に上がっていますが。
・自身としてはもっともっと車に今以上のインフォテインメント(車載ディスプレイへの情報表示の拡大、スマホなどのデバイスとの連携)が進んだ車の開発を自動車メーカーにお願いしたい。可能性は無限大のはず。同じお金を出して買うのなら、1つでも先進技術が搭載された車に乗るほうが得だし楽しい。今乗ってる車もそこそこインフォテインメントが充実しているがまだ足りない。自身で自作PC、ゲーミングノートPC、スマホもハイエンド機を使っていて、ゲームもPCゲーム、プレステ5とやってるので、車にWindowsやLinuxが搭載されたり、UMPC(ウルトラモバイル ピーシー)とのドッキングステーション機能が搭載されてもいいと思う。その辺と車が連携して新たな価値が生まれないか期待している。
・デジタル数値化されると直視的に人間は信じ込みやすい。 燃費計算など、正確な燃料計があれば充分だけど、満タン時と残小事では意図的に差を作り出してるだろうし。 と言うよりデジタル計ばかり気にして燃費運転されたら後続車は堪らない。
今の時代の便利って、あくまで個人的なものが喜ばれるのであって、 その便利は往々にして他人への迷惑足り得る。
特に日本車はそのお手本だったアメ車の設計思想と道路事情、またクルマの概念から、 移動する個室、第二の住居もしくは部屋であり、高級とは大尽の居間のような価値観が反映されて来た。 あのレースのシートカバーなど良い例。
だから移動手段でありながら、シートではなくソファのような掛け心地、姿勢が喜ばれ、メーカーもそれに倣い今に続く。 昭和時代のトヨタ上級セダンなど、斜め肘掛けポジション運転する人が殆どだった。
メルセデスでは出来なかったけど。 便利は怠慢。
・子育て世代には電動スライドドアももはや当たり前の装備になっているのではないでしょうか。 最近では足を下にかざすだけで開く物もあるそうで... バックドアにも付いてたりしますが、現実問題狭いスーパーの駐車場では開けられないので、荷物に子供にと両手がふさがっているお母さん達にはハンズフリーのスライドドアはもってこいの装備ではないかなと思いますので、いずれ一般化するのかもしれません。 まあ、便利な装備と車両価格は比例するのでなんとも言えないですが...
・セルモーターが装備され楽にエンジンがかけられるようになった 空気入りタイヤによって乗り心地が劇的に改善された デフギヤが発明されたことにより操縦性が良くなった バックギヤが装備され取り回しが簡単になった 電動ワイパーが装備され雨天時の視界確保が楽になった
古い順に並べよ
・集中ドアロックがない頃はドア内側のロックを押しててからドアノブ引きながらドア締めてましたね。 おかげでキーをイグニッションに刺したまま閉めてしまい、閉じ込みなんて失敗もありました。
・最初に就職した会社の営業車にはパワステのない車があり、新人なのでよく運転させられた。ハンドル重くて故障してるかと思った。パワーウインドーもなく、レバーをくるくる回して窓を開けていた。ラジオはAMしかなかった。なお、私の2年先輩だと入社当時まだMTがあったらしい。
・たぶん、オートマが出たのが一番画期的だったのではないでしょうか? とは言っても、そのせいで運転能力のない人も運転免許を取得出来るようになり、事故は確実に増えたと思います。
・車のキーは物理的なキーのほうが無くすこともないし 運転するぞ!っていう気持ちの切り替えもできてよかったけどね。 今のスタートボタンだとキーがどこにでも置ける反面 ズボンのポケットとかに入れっぱなしとかで無くす可能性すらある
ドアミラーも自動で開閉する必要ある?運転中なんてミラーを擦るくらい 接近することなんてまずないし、停車中にミラーを畳む理由・・? この機能のせいでドアミラーが壊れたら交換費用は高くなるしで 誰得なんだけどね。
・燃費計は確かにエコドライブに貢献するが表示される走行距離表示とオドメーターの距離表示との乖離が大き過ぎるので参考程度にしかならない。もっとシビアな表示になればとは思う。
・エアコンとナビくらいは最低限必要だと思うがそれ以外の物はさほど便利さを感じません。 たしかに目新しさはありますが、プッシュボタンじゃなくてもどうってことないし燃費も別に知りたくないしワンタッチウインカー?など全く必要ありませんね(笑) まあ集中ドアロックと電格ミラーは無くても何とかなりますが、もう慣れすぎたので欲しいかもですが。
・単にクーラーでなく、エアコンになった事。更に進化してオートエアコン、デュアルエアコンになった事だな。 ミラー格納は手動の方が使い易いな。個人的には。 ただ、進化も良いが、壊れた時の出費も進化してるよね。 そもそも、キーなるモノが無くなる可能性もあるな。 ガラスもステアもミラーも燈火類も無くなるかもな。完全無欠の自動運転になれば。。。。=交通課・機動隊消滅か?
・この記事の5選には異議がありますね。 ひと口に便利装備と言っても、 ・今どき無くては困るもの ・あると確かに便利だけど必須とは言えないもの ・はっきり言ってメーカーの自己満足で余計なお世話 があって、 例えば、エアコンやオートチョーク、パワステ、(MTの)シンクロメッシュなどは本当に画期的で無くては困りますが、 パワーウインドウや電動格納ミラーは便利だけど必須ではないですし、 プッシュスタートやワンタッチシグナルや燃費計なんてのは余計なお世話でウザいだけ。 ましてや、低燃費走行時に点く緑のECOランプなんてのは、あんなのがあるせいで周りの迷惑を顧みない「エゴ」ドライバーを生んでいるだけで、さっさと廃止してもらいたいくらい。 便利にしすぎると運転に集中しないで他所事をしだすのが人間だということを、メーカーも認識してほしいですよ。
・> キーは差し込まなくてもいいけど、ツマミ > を指でつかんで回す操作が必要なものなど、
いま乗っている車の1つ前の車がコレでした ツマミの部分をポコっと外すとカギ穴があり、 エントリーキーもツメみたいなのをカチッと 押して引き抜くとカギが出てきました 要するに、エントリーキーの電池が切れたり 車両側の受信部に不具合があっても、カギを 回せばエンジンがかかるようになってました
・自分が免許取った時はバックカメラなんかも珍しかったけどなぁ。(ナビも) 最近の車(セダン)なんかは、しり上がりになってるので、バックカメラがないと距離感が全くつかめない。 窓ガラスもスモークじゃなかったよなぁ。
・初めての車は重ステ、くるくるウィンドゥでした。 今はもう当たり前ですもんね。 オーディオもカセットやCDを持ち込んでましたが今やサブスクでインターネット接続。 ワンタッチウィンカーやオートライト、オートハイビームは便利ところかウザったいですが。
・超地味だけど給油口がどちら側にあるかを三角形で表示することが 標準的になったのは便利 レンタカー等で給油する時に給油機の前にとめたら反対側だったとか ちょっと不便だった #昔の給油機のホースは反対側に届くほど長くなかった
・車は全体的には進化したが、サンバイザーはどうして進化しないのだろうか。自動的にフロントガラスの眩しさをカットする物があっても良さそうなのに、半世紀以上前から何も変わっていない。私は座高が低いのでサンバイザーは役に立ちません。
・オーディオやナビの位置が今の車は目線と同じ高さにあって操作もしやすくなってますが、昔はフロアシフトのレバーと同じくらいの位置ででしたね。 運転中にラジオのチャンネル変えようものなら視界が外されがちでした。
・ドアロック連動ドアミラーはとても便利。ただ頻回に開閉するためドアミラーのモーターに負担がかかるらしく実際自分の車は開閉できなくなり5年の間に2回交換してます。
・キーレスエントリーがランクインしてないなんておかしい。駐車場で見失った時に点滅で発見できるしドアに余計なキズがつかないのは画期的だと思う
・なんつーかWebCARTOPの知性の低さが判るような記事だな この5つの中で敢えて「画期的」って言えるのは ・折りたたみ式サイドミラー(電動サイドミラー) (それもフェンダーミラーなら不要な装備w)。 ・燃費計(正確じゃないけど、目安程度にはなる) くらいかな。 他のコメにある、装備の方が遥かに「画期的」 ・AT ・燃料噴射器 ・パワーウィンドウ ・電光パネル まぁ知識不測のライターにとっては、上の4つは車に触った時から存在しているから、その有難さに気が付いていないだけなのだろうけど
・スリーターンシグナルとかワンタッチでウインカーを数回点滅させるやつは人の意図と違う動きになりがち。 あれはいらないどうしてもやるなら5~8くらいに任意でやれるようにしてほしい。
・最近プリウスなどのトヨタのハイブリッドのバッテリー上がりが多発しているようですが 原因の一つにキーレスエントリーがあるようです。 キーを切るのに かなりの時間を要するらしい。
・瞬間の燃費が示されてもメーターを見る為に前方不注意になりそうで見る事は無い。 乗り終わった時に燃費を標示してくれれば十分。 それにしても今の軽は昔の上級車以上に至れり尽くせりですね。
・自分は昭和の設計のマニュアルミッションの軽自動車に乗っているが、たまに、かみさんの車に乗るとハザードランプの押しボタンとエンジンスターターのボタンを押し間違えそうになる。
・約45年前、カーオーディオをオートバックスに買いに行くのが楽しみで楽しみで、チューナー、アンプ、カセットデッキ、スピーカーで20万円位かけてたよな。テクニクス、パイオニアカロッツェリア、ケンウッド、トリオ、ダイヤトーン、ソニー、テン、60歳以上の皆さん、懐かしいブランドやろ。
・アナログ式の燃費計を搭載してたのはBMWだっけ? 欧州車の燃費計って日本の逆で、単位距離走るのに消費する燃料の量、が標準なんだよね。
・PTO(パワーテイクオフ)がついている車もあるね、たいていは停車時にクラッチを踏みボタンまたはレバーを引きクラッチを戻せば繋がる、解除は逆の動作。
・ワンタッチウインカーなんか要らない 点滅回数が少な過ぎて、車線変更してる時間に不足している 燃費計より残走行可能距離の方がありがたい
・飲酒運転と無免許運転が 出来ないシステムと、 警察が止めたい逃走車両を遠隔操作で減速させる システムをお願いしたいです。
・数回しかでないウィンカーって使うと法的にグレーゾーンだって記事を見たのですが本当なのですか? ウィンカーは決まった距離から出しておかないといけないのに数回だと距離が足りずに消えてしまったりすると読んだのですが。
・便利になった反面、運転には適さない人・運転させてはいけないような人まで車に乗るようになってしまった。 功罪の罪のほうの検証もして欲しい。
・シルビアに乗ってた時、プッシュスタートがかっこよくてスタートボタンつけてたなぁ。 今、みんなボタンだよね。 ただ今のボタンは「ポチッとな」だけだから、セル回してエンジンかけてる感じはないけど笑
・ワンタッチウィンカーって有りなの? 進路変更時のウィンカールールがあったよね? 三秒前だっけ? 道交法とは関係ないの?知らんけど。 不履行にはならないかもしれないけど、法的にどうなの? 別に私は、法律をガチガチに守るとか、safety&ECOフェチみたいな、我関せずなノロノロ迷惑運転をしてる訳じゃないけど、純正採用してるのはどうなのかな?と思ってね。
・バックカメラやアラウンドビューモニターも画期的です。 どんどん、車庫入れが下手になる気もしないでもないですが。
同じように、ナビがない時は、どうやって目的地に行っていたのか…。 そこまで地図とにらめっこしていた記憶もないけど、どうやっていたか、本当に思い出せないです。(笑)
・高速道路で見ている限り、法令にとおりウインカーを点滅させて車線変更している車なんて1,000台に1台いるかいないか。 ここでワンタッチウインカーに因縁付けてる人達はそんな数少ない希少種なんですかね…。
・ヘッドライトの進化かな? シールドビーム→ハロゲン→HID→LED ハロゲンの頃、ハイワッテージバルブを多くの人が入れてましたね イエローバルブも一時期流行りました。今はNGになりましたが
・40系デイズにはワンタッチウインカーが付いてます。非常に使いづらい。いいなと思ったのは高速道路でのオートハイビームです。一般の道路では使い物になりません。
・最近建設された高速道路は分岐や合流がスパゲッティ状態の上、グルグル回ってどの方角向いてるか見失うので、ナビ必須だと思うようになりました。
・自動運転が当たり前になるのって、道路にレールが敷いてあるイメージかな…。今まで通りの車の動きでカメラやセンサーに命を預けるって怖いな。
・何が革新的技術なんだろう? コストとの関係でほぼ標準装備になってきただけのもので、たんなる便利装備に過ぎないし、ないならないで大して困らないもの。 クルマにおける革新的技術といいつつ、小学生の作文程度のチョイスですね。単に「便利装備」と言っておけばよいのに。
・初期っていう表現がどうも気になる、変だなあと思いながら読んでいったら 書いた人を見て、がっかり 読まなきゃよかった。 キーのくだりも、なぜかキーをインパネの穴と書いていて、そりゃ最初にステアリングコラムになんて付けないでしょ。その理由も書いてないし。 最近のクルマメディアの人の感想文だった
・仕事でプロボックス最弱グレードに乗ってると今の車の装備がいかに便利かって思う。パワーウィンドーだけでも有り難い。たまに発券機に人が立っててチケット取ってくれるんだが、手回しで窓開けるの見られると恥ずかしいんだよね。今時手回しかよって。
・「プッシュスタートボタン」は別にどうでも良い。キーをひねる方が好き。エアコンはありがたい。燃費表示もどうでも良い。スピードメーターと燃料の残量計があれば走れます・・要は、旧車が良いんです。
・ABSの開発を忘れてない?横滑防止、追突防止などなど色々出てきたが 制動に電子装備を当たり前にしたこの立役者を
今ではABS無しで絶対フルブレーキ踏む自信がない
・ワンタッチウインカー っていつ使うんですか?
右左折する時には30㍍前から 車線変更する時にも3秒前から変更完了まで ウインカーは使うことになっています…
使う機会がない気がするんですけどね…
・エアコン、パワステ。夏は地獄だったわ。重ステのころは技術でが必要でした。中途半端な初期のころのものは軽すぎて怖かったけど、今のものはいい。
・50年近く前ですが、私の親が日産セドリック330に乗ってました。 幼稚園児の私は、クーラーとパワステ、パワーウィンドウが付いてるのを子供ながらに友達に自慢してた思い出があります。
・便利になった反面、車両価格は当然高くなるようなぁ…
要らない装備をレスオプションして価格安く、軽量化出来ると良いんけどね。
・キーレスがセンサー式から電波式になった時、かなり感動したが今ではスマートキーが当たり前だもんね。 鍵を刺さなくて良いなんて想像もしていなかった。
・操作面ではパワーステアリングは大発明だったのでは? 集中ドアロック、電動格納鏡面調整、エアコン、ナビ、デジタルインナーミラー。 十分便利。
・> 車線変更などサッと済む時に、指で軽くウインカーレバーを弾くと4~5回だけ点灯して勝手に消えてくれる、便利なワンタッチウインカー。高速道路など、頻繁にウインカー操作をする必要がある時には、いちいちウインカーを点灯する操作と、消す操作を繰り返さなくてもいいので、疲労軽減やつけっぱなし防止にもつながります。
この記者、ウインカーを適当に出してると公言してますね?
・どれも標準装備で付いてくるけど 無ければ無いで割り切れる 慣れればいいけど そんなに必要かと思う装備も多い気がします
・間欠ワイパーの便利さ、シールドビームからハロゲン以上にLEDは明るい、ブレーキホールドの渋滞時の有り難さ、ナビのない車は不安で乗れません。
・高速でアダプティブクルコンがついているはずの新しい車なのに前の車にせっついて、ストップランプパカパカ・・、便利な機能を知らないのか、使いこなせないのか、単に急いでいて煽りたいのか、そういう車が多いですね。
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