( 153045 ) 2024/03/26 12:13:44 2 00 大谷の声明発表「非常に大きい疑問点」 立岩陽一郎氏「あの場にいたら絶対聞く」デイリースポーツ 3/26(火) 10:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/38622b29ce3bb27d016f31b4273aecd5ed780080 |
( 153048 ) 2024/03/26 12:13:44 0 00 立岩陽一郎氏
ジャーナリストの立岩陽一郎氏が26日、フジテレビ系「めざまし8」で、ドジャースの大谷翔平が通訳の水原一平氏の問題について声明を発表したことに言及。水原氏が大谷の口座にアクセスして勝手に送金したと説明されているが、立岩氏はそこに疑問を呈した。
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番組はこの日行われた大谷の声明発表に多くの時間を割いた。解説として登場したカリフォルニア州とニューヨーク州で弁護士登録をしている村尾卓哉弁護士は、今回の大谷の声明の中で、水原氏が勝手に口座にアクセスして送金したと説明していることに「そこに関しては、犯罪手口に関わる部分なので、敢えて特定を避けたと推察される」と述べていた。
だが立岩氏はその部分は「非常に大きい疑問点」とし、「もし私があの場所にいたら、絶対聞くのは『なぜ水原さんは送金できたんですか?』と。ここなんですよ」と訴えた。
「少なくとも私の周辺で大谷さんが賭博をやってると思っている人は誰もいませんよ。でも不正とされる送金をなぜ大谷さんが把握できなかったのかという疑問は、みんなあるわけです」とも続け「村尾先生がおっしゃるように捜査の重要な部分だと仰るなら、『敢えて言いません』と言えばいいだけ。それに全く触れないというのは、その場にもしもいたら、一番大きな疑問として感じる部分です」と語っていた。
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( 153049 ) 2024/03/26 12:13:44 0 00 ・捜査でも重要な点になるから軽々しく発言しなかっただけじゃないの。こんな誰しもが疑問に思うことをプロのジャーナリストがドヤ顔で指摘してもなあ。捜査が進展するに連れ明らかになるんだから、焦らず待てばいい
・案件はすでに捜査当局の手になっているのだから、話せるわけがない。 水原さんは違法賭博だけではなく、窃盗・横領の罪にも問われるかも知れないので、その点は捜査で明らかになるはずです。 ここから先は誰が推測、憶測しても無意味です。
・立岩氏の発言は、「どう送金できたのか?」という質問。口座の開設や資金管理をすべて家族のように依頼していた大谷氏、立岩氏が質問するまでもなく警察や野球協会が調べる。立岩氏は、自分はジャーナリストぶっているがしょうもない質問が多く、不快な発言が多い。自分はマスコミの末端であることを忘れないようにしてほしい。
・もともと、「捜査中だから話せないことがある」と言っていましたよね。 色々と打ち合わせをしたうえで、大谷さんが話せる最大限だったと思いますよ。 あの場にいなかった人が言ってもね。みんな思っていることは同じだと思いますよ。
・自分の口座で例えると、うちの嫁なら私のパソコンとスマホを使って私が寝てる間とか風呂入ってる間とかに不正送金可能です。 口座のログインパスワードとスマホのログインパスワードが分かれば簡単に可能。 ただ、メールに通知が来たり、口座の取引履歴に残るので、私だったらすぐに気づきます。
大谷選手の場合、口座いくつも持ってたり、我々だと考えられないくらいの桁の額が入ってたり、お金の事をあまり気にしなさそうな性格もあり、細かくチェックなんかしてなかったと思う。 メールとかで通知が来てても英語だから細かく読んでなさそうだし、よく分からなかったら不正をしてる当人の水原氏に確認してるだろうから、適当なウソの説明されてたり、分からなくても納得はできるけどね。
そんな事できないとか言う人多いけど、常に一緒に居た近い存在だから、例えばパスワード覗き見したり、そんな単純な方法だったんではと私は勝手に推測してます。
・この段階ではそんなに話せることはないでしょう。あの会見が精一杯じゃないでしょうか。 立岩さんが言う事はみんな思ってますが、今現在ではそこに触れる事は出来ないという事も知っていると思います。 それを何かどや顔で言われても、かえって失笑をかってしまいますよ。
もう捜査機関に委ねたわけですから、周りがとやかく言っても始まりません。待ちましょう。
・日本だとしてもプロスポーツ選手は個人事業主、色々支払いとか任せる人が居て不思議じゃない。 関係者も取引先も多い大谷さんは規模的に会社レベルだから、会社の経理や総務的に水原さんに一任したのでしょう。 支払いが出来るのは当然でしょう。
・その場にいても聞けません。質疑応答は最初から受けないと言ってますから。それに捜査中で答えられない部分もあると言ってたし、どうやって送金できたかなんて水原が単独で行ったなら大谷が答えようがないし、自分は誰にも賭博の事で頼んだり、自分が送金など一切していない、水原が盗んだとハッキリ言ってるのがその疑問の答えになりませんか? 結局、この人も心のどこかで大谷を疑っているんだなぁ。そして、自分の想像のシナリオ通りにいかないと細かい所でケチつけたくなる。
・今捜査中なので大谷さんが伝えられる最大限の事を伝えた訳であって、大谷さんが会見をしてくれた事は非常に良かった。 この会見で嘘言っても後々バレる訳で、この会見で嘘言っても仕方ないし、大谷選手が語ったことが今伝えられる全てなので我々は見守るしかない。大谷選手も本当はこんな事に時間使うよりトレーニングしたいし、しっかり調整したいと思う。 大谷選手頑張ってください!
・大谷選手は年棒だけでなく、広告出演などの収入もある。どのように収入を管理していたかは不明だが、通常個人の口座一つだけでもなく、一平氏に任していた口座があったと思いますし、同一名義の携帯も複数あったと思います。ギャンブル依存症であったのであれば、やられても仕方がない。大谷選手も不用意だったと思います。これからのこと、チームのこともあるので模範解答、一方通行の会見となったのでしょう。
・その場にいても聞けません。質疑応答は最初から受けないと言ってますから。それに捜査中で答えられない部分もあると言ってたし、どうやって送金できたかなんて水原が単独で行ったなら大谷が答えようがないし、自分は誰にも賭博の事で頼んだり、自分が送金など一切していない、水原が盗んだとハッキリ言ってるのがその疑問の答えになりませんか? 結局、この人も心のどこかで大谷を疑っているんだなぁ。そして、自分の想像のシナリオ通りにいかないと細かい所でケチつけたくなる。
・今捜査中なので大谷さんが伝えられる最大限の事を伝えた訳であって、大谷さんが会見をしてくれた事は非常に良かった。 この会見で嘘言っても後々バレる訳で、この会見で嘘言っても仕方ないし、大谷選手が語ったことが今伝えられる全てなので我々は見守るしかない。大谷選手も本当はこんな事に時間使うよりトレーニングしたいし、しっかり調整したいと思う。 大谷選手頑張ってください!
・自分の口座で例えると、うちの嫁なら私のパソコンとスマホを使って私が寝てる間とか風呂入ってる間とかに不正送金可能です。 口座のログインパスワードとスマホのログインパスワードが分かれば簡単に可能。 ただ、メールに通知が来たり、口座の取引履歴に残るので、私だったらすぐに気づきます。
大谷選手の場合、口座いくつも持ってたり、我々だと考えられないくらいの桁の額が入ってたり、お金の事をあまり気にしなさそうな性格もあり、細かくチェックなんかしてなかったと思う。 メールとかで通知が来てても英語だから細かく読んでなさそうだし、よく分からなかったら不正をしてる当人の水原氏に確認してるだろうから、適当なウソの説明されてたり、分からなくても納得はできるけどね。
そんな事できないとか言う人多いけど、常に一緒に居た近い存在だから、例えばパスワード覗き見したり、そんな単純な方法だったんではと私は勝手に推測してます。
・日本だとしてもプロスポーツ選手は個人事業主、色々支払いとか任せる人が居て不思議じゃない。 関係者も取引先も多い大谷さんは規模的に会社レベルだから、会社の経理や総務的に水原さんに一任したのでしょう。 支払いが出来るのは当然でしょう。
・個人的な意見ですが… あれだけ身の回りの事を水原氏がやっていた。と言う事を考えると、例えば身近な事だと食料品等の買い物や、更にはチャーター機の手配等をやっていた場合… 送金の権限を許していた場合は可能性があるかと思います。 ただこれはとてもプライベートな事であり、2人でのやり取りの部分。また公になっていないので、イメージにはなりますが。 もし権限が無いのであれば、確かに大きな疑問点になるのでは無いかと思います。
・大谷さんは、盗まれたと言っており、勝手に口座にアクセスしたと説明しているわけで、なぜ、水原さんが勝手に送金できたのかについては、大谷さんも一番知りたいことなのではないでしょうか。それを大谷さんに聞くのは筋違いで、水原さんから聞くしかないのではないでしょうか。水原さんは、大谷さんのマネージャー的な役割を担っていたようですし、完全に水原さんを信用していたわけで、住まいの契約など、アメリカで生活する上でのさまざまなサポートを受けていたと思います。大谷さんが日々の生活の中で、ネットで買い物をする場面も何度もあったことでしょう。そんな時に、英語を理解できない大谷さんが、パソコン等の画面をみながら、通訳である水原さんにサポートを求めたことも想像に難くないですよね。悪意を持った人であれば、水原さんを頼りきっている大谷さんの口座情報を抜き出すことなど造作もないことなのではないでしょうか?
・この疑問に対して疑問なんだが、大谷を疑っていないなら水原が勝手に送金した方法を大谷が知るはずもない。 なにせ知らないうちにやられたのだからw もし今回の大谷の口座が大谷以外はお金が動かせない状況だったのならこれは窃盗だし、大谷が水原に任せていた口座なら横領ということになるだろう。 「あの場にいたら絶対に聞く」と言っているが「全て知らなかった」と言っているのだからそこから先は警察などが調べることであってあの場で聞くのは大谷を疑っているとしか思えない。
・アメリカのネット送金がどれだけセキュリティーを厳しくしているのかは分からないが、日本でネットバンクを利用していてログインが出来て、初期パスワードが分かれば、二段階と言ってもそのままメールで届いたり、スマホのアプリに届いたりする番号を入れるだけだから、送金の上限を50万ドルにすれば、普段、一平が日用品とかの支払を任されていたとしたら実に簡単なことだと思いますが。
・今回の問題で肯定的な事もある。 ・今後、野球選手は側近を疑い『身辺調査』をしっかりするようになるのではということ。賭博癖や借金癖などは専門的に分かることなので、リスクを考えれば行うべきと考える人が増えるでしょう。 ・メジャーで活躍を考える選手は通訳を付けることをなるべく避ける為に、幼いころから英語だけは勉強するようになると思う。
・もちろん大谷は一平さんにどうやって送金したのか、口座へのアクセスをどのようにしたのかは尋ねてるだろう。 でもそれは捜査の核心に関わることだし、大谷の判断で簡単に話せることじゃない。
これから徐々に明らかになるだろ。それを世間に発信するのは、捜査当局がすることだと思う。 今の大谷に平常心を求めるのは難しいが、何とか周囲も世間も彼が野球に集中出来るよう、温かく見守ってあげて欲しい。
・大谷は、弁護士とも話し合いの上、会見に臨んでおり、出鱈目な説明はしていないと思う。 一平がなぜ送金出来たのか、大谷がなぜ知らなかったのかは疑問が残るが、捜査中の事案なので、何もかもは話せないというのは、止むを得ない。 本人が会見したのだから、現時点での説明責任はある程度果たしたので、当面は弁護士に任せるというのはその通り。 会見して、良かったと思う。
・スポーツ選手の通訳は、場合によっては口座も管理するようです。
なぜならば、住居管理や日常生活の支払いなどまで、通訳が管理するからです。
従って大谷さんの場合も、住居移動や自動車購入などは水原さんが代行して行うのが当たり前であり、それで大谷さんが預かり知らぬところで、不正が行われていたとしても、違和感は感じません。
増して大谷さんに取り、水原さんは家族同様な存在だったでしょうし、裏切られたショックは大きいとおもいます。
・銀行口座から直接なのか、例えば、クレジットカード会社経由なのか、よくわかりません。
銀行口座だとして、一般庶民と同じような金額しか送金できないとは思えません。 プラチナカードやブラックカードとかなら送金の限度額が違うでしょう。
ネットバンキングでも、本人以外からの送金は可能です。
水原氏は大谷選手の側近中の側近でしたし、大谷選手の代わりに金銭的なやり取りを本人の代理的に行っていても不思議ではありません。
そもそも、大谷選手は、野球以外は無頓着と言われている方です。 小市民の価値観や常識で測れる存在と思うほうがどうかしています。
・至極まっとうな事を言っても、大谷選手相手だと批判が凄い。
大谷選手が悪者になってほしくない気持ちはわかるが、盲目的になりすぎてる人が多い。 本当に大谷選手は聖人君子なのか?テレビの前の姿だけがすべてではない。
と、思いつつ…今年も大活躍してほしいな。。
・捜査に関わることを話す理由がない。ここで大谷君が話すメリットもない。
必要なことは簡素だがしっかりと主張している。
あとは厳格な調査が行われるでしょう。一平さんがどのように大谷君の口座から送金ができたのかは、一平さんの証言と、それに基づく行動履歴の確認で矛盾がなければ白黒はっきりするはず。送金時間を誤魔化すことは誰にもできないだろうし。
それらが発表されるまで待てばいいだけ。
大谷君の話す様子を見ていると、嘘をついているようには思えなかった。 もちろん本当のことなんてわからんけれど。
野球を愛し、野球選手として人生を歩むことを決意し続けて生きている大谷君と、
誠実そうに見えてギャンブルをやめることのできなかった一平さんと、
どちらの方を信じるのと言われれば前者に決まっている。
ただ、2人の姿を見るのも楽しみだった。本当に残念なことだと思う。
・少なくとも経験から言えば インターネットバンキングはもちろんあらゆるネット取引の重要事項についてはログインパスワードだけではなくその都度にワンタイムパスワードが必要になりそれは本人登録の携帯電話やパソコンに送信されこれを入力する必要がある このケースはどうなんだろう
・立岩氏は大谷翔平選手と水原氏の関係性が理解してないのか?テレビのワイドショーで通訳と選手の関係性がかりな密度になる事があると伝えいる通り、口座管理の事からドライバーや色々な雑用をやってくれ関係性があるらしいと言う事まで分かっており、この事がのち正式な何らかの形で発表されますよ、この事より米国は慢性化するギャンブル依存症の問題をきちんと問題提起した方が良いと思います。
・大谷選手は年棒だけでなく、広告出演などの収入もある。どのように収入を管理していたかは不明だが、通常個人の口座一つだけでもなく、一平氏に任していた口座があったと思いますし、同一名義の携帯も複数あったと思います。ギャンブル依存症であったのであれば、やられても仕方がない。大谷選手も不用意だったと思います。これからのこと、チームのこともあるので模範解答、一方通行の会見となったのでしょう。
・この方はまったく理解できていないですね。 もし、大谷氏がいない場所で振込が行われていたのであれば。 犯罪の手口は水谷氏と取り調べた当局にしかわからないのです。 水谷氏とは、公には連絡を取り合えないで、大谷氏は当局から教えてもらわない限りわからないという体になります。 犯罪に関わる手法なので、当局から公表されるのはもっと後の段階になるはずです。 そして大谷氏がいた場所で振込が行われていたのであれば、大谷氏も共犯者になるので、ぜんぜん違う内容の会見になっているわけです。 これが事実かどうかは別の話で、そういうストーリー性で進めていくということですね。 疑問ならもっと浮かびそうですけどね。 普通の口座は1日の振込上限額があるのに、どうやってそれを超えたのか。 1万ドル以上の送金はマネーロンダリングの疑いで当局から調査や確認が入るケースがあるのに平気で送金したのか。 とか。
・水原氏が口座にアクセスできる権限を無条件に持っている以外は、もっとも刑事的に重要な問題なので捜査に任せるしかない。
捜査に全面的に協力するという表明のみが最善。あえて言いませんってのも情報になる。
立岩氏もしかりでああだこうだとドヤ顔してもどうせ結論はでないし、大谷さんからの推測や情報がでることで、水原氏の証言が変わる可能性もあるしね。
・水原氏が口座にアクセスできる権限を無条件に持っている以外は、もっとも刑事的に重要な問題なので捜査に任せるしかない。
捜査に全面的に協力するという表明のみが最善。あえて言いませんってのも情報になる。
立岩氏もしかりでああだこうだとドヤ顔してもどうせ結論はでないし、大谷さんからの推測や情報がでることで、水原氏の証言が変わる可能性もあるしね。
・送金の正確な手順の確認が明らかになるまで大谷選手は言わなかったのは正しい判断だったと思う、全く関与していないのだから重要な部分であり齟齬が生じないよう敢えて言わなかったのではないだろうか、捜査関係者が明らかにするまで待って下さい。
・元銀行員です。 B/Kよっては呼称違いますが「代理指定手続」が 有、代理人単独での送金可(B/K事に限度額は有るが)。米国にも同様の制度が詳細不詳だが 大昔から有りますよ。 其れと、ID.Passを予め教え&専用の携帯を持たせれば二重認証もClear可。 大谷選手は野球専念なんだから、日常生活用の 口座を持たせていた不思議で無い(其れも残高百万円単位じゃなくて臆単位でしょう)。 立岩君、もちっと勉強せんと遺憾よ。
・大谷選手は、そもそもお金に関心がない。 大リーグ入団の時もあと2年待てばものすごい契約金がもらえるはずだったのに、すぐに野球がしたいとアメリカに行った。今の報酬もずっと先延ばしにして、しかも、その残ったお金で日本の子供達の留学費用を負担してあげる、って言っている。 だから、水原氏が必要と判断したお金は大谷選手のお金でも自由に送金すればいい、と任せたんだろう。
・「どうやって送金した」この人だけでなく、ほとんどの人もそう思っただろう。でもここからは犯人しか知らない事実「犯罪の手口」だから明かせない、マネする人も出てくる、当該銀行のセキュリティの問題にも発展するかもしれない、そんな懸念が予想される。大谷さんの対策班がレクチャーした結果かな。
・みなさんは彼がどうやって送金のための認証ができたか疑問に思っていると思います。しかし捜査の都合上今それはお話できません。」って日本語で発言する会見でわざわざ言うか?ちょっと自分に酔ってるときのコメントだよ。結論として言えない部分をバッサリカットしてるだけでおかしくもなんともない。
だいたい規模は違えど同様のことができると世の中困るのだから、現時点では「できた」ということだけにしておけばいいでしょ。その手口について日本人野球選手が限られた時間の会見で発言するのはさらなる憶測や模倣犯罪につながるリスクしかないです。
・あれ? 「捜査中でもあり話せないこともあるが」って、大谷さんがどこかで言ってませんでしたっけ? で「捜査には今後も協力していく」とも。 この会見の肝は「大谷選手自身がこの件(送金も含め)には、全く関与をしていなく、知らなかったこと」とハッキリ自分の口で明言したこと。 あとは捜査に関わった関係者が公表すれば、いずれは分かること。 被害者である大谷選手が犯罪手口に関してまで話す必要はないし、自身の資産の管理状況を公に話すことも必要ないと思う。
・一部の口座を一平さんに託して、いろんな支払い(納税やら生活費など)手続きを代行してもらっていても、あまり不思議ではないと別の球団通訳の人が話していました。 送金1回50万ドルが上限だとすると、まあまあリアルなシミュレーションになりますので、そう推測します。 みなさんが言うように、捜査に影響が及ぶ内容は聞いても答えられないので、そこは掘るとこではないかと。
・暗証番号など情報さえわかれば、ネットなら彼に成り済まして送金できるからね。口座からいろんなのが引き落としされてたなら、残高額も莫大だから、多少額が変動しても気づかないだろう。今回の会見は状況がわかって納得できたと思う。
・釈明会見か何かだと勘違いしてませんか? 今回のはいきなり被害者の立場に置かれた大谷選手(視点)による説明です。 その観点からは不正に送金されてしまった、盗まれてしまった、これが事実でありそれ以上具体的には言及する必要がない事。聞き手は捜査関係者ではない一般人なのですから。もちろん捜査当局にはすべて話して協力しているでしょう。 今回は質疑応答がある会見なんて形じゃなくて本当に良かったと思います。 道理も分からない輩が知る権利をかさに被害者に群がる画が簡単に想像できてしまいますから。
・記事を読んだが、まるで鬼の首取ったように書かれているが、正直大谷のメッセージ読めば誰でも気付くレベルの事で意外性のなさに立岩氏のレポーターとしての質を見た感じがした。残念。もっと意外性の独自の視点をお願いしたいね。
・どうして水原が送金出来たのかの聞きたいのは専門家でも素人でも聞きたい知りたい事だ。今からその点は弁護士を通して解明されるだろうが、水原の窃盗か横領か分からないが立件される迄待つしかない。新たな疑惑が出ない限りMLBもドジャースもこの件には全く触れないだろう。
・秦の始皇帝の側近の趙高、徳川綱吉の柳沢吉保、な感じが一平さんだったなら全部納得でしょ。これまでの関わり合いからは大いにある話だよね。野球しか知らない大谷君が細かい金勘定してるとは思えない。ギャンブルにうつつを抜かす時間があれば彼なら寝てるだろう。これまでの成果、実績がその生活様式をうかがわせる。だったら今日の会見どおり。で、どうよ。まだまだこの話で飯のタネにしたい人としたら騒ぎ続けたいだろうけど、シーズン始まるんでもうこれで静かにしてもらっていいかな?
・捜査でも重要な点になるから、大谷選手は話せないし話さない部分ではないかと考える。
それに今日の会見は『大谷選手への質疑応答なし』と先に案内があって、取材するメディアも『質疑応答なし』を受け入れての会見だっただろう。 それを 「あの場で質問しないメディアがおかしい」 「自分があの場にいたら質問した」 とコメントするのはおかしい。 話を聞けない、状況を理解しない、理解できないジャーナリストって仕事にならないと思う。
・疑問点など一つもない。大谷が100パーセント信頼していたであろう特別な関係の元通訳であったのだからいくらでも大谷の口座に近づくことが出来るわけだ。まして朝から晩まで野球だけに集中しているような大谷と言われているわけだからいちいち口座の金について逐一確認などしているわけがない。あまりにも近しい立場にいて英文が読める通訳ならばいくらでも不正送金の手口は可能だろう。大谷と通訳の特殊事情を知らないで一般論で疑問が残るなどと言っても全くのお門違いというものだ。あの場にいたら絶対聞くも何もそれは警察が調べるべき仕事だ。
・それはその通りの疑問。約6億8000万円もの大金を、大谷が知らないうちに、他人の水原氏がどうして送金できたのか、の説明はなかった。 大谷を擁護する立場から推測するに、大谷はいくつかの銀行口座をもっていて、ある口座は支払い専用とし、その運用は水原氏に一任していたものと思われる。一度に最大50万ドルまで操作できた。 まあ警察が水原氏を窃盗罪で捜査するだろうから、いずれ明らかになるだろう。
・日本でも送金って厳しいもんなあ。 PCから送ってもスマホの認証が必要だし、送金額の上限があって、それを解除するのにまた手間がある。 私でさえこうだからな。 昔はチェックだけだったけど、すんごい急激に変わってセキュリティもめちゃ厳しくなった米国銀行事情・・
・「みんなあるわけです」というより、自分は思いますくらいにしませんか? ”みんな”って、自信がないときに、いう言い方ですよね。 それに、大谷選手くらいになると、自分の感覚では想像は無理なんじゃないかな。 「非常に大きい疑問点」は、いろいろ想像して、想定して、こうなのかなと解釈してもいいし、疑うことは簡単だけど、信じましょうよ。
・捜査事項だから言えないって事は全く無い。 単に口座の管理をどうしていたかだけを言えばみんなスッキリしたのに。 パスワードも含めて、10億くらいを完全に管理させていたのか?と言う事だけだよ。 そんな事項は捜査に影響もしないからね。 恐らく、不都合な真実があるので触れないようにしているんでしょう、と世間は捉える会見でした。
・質疑応答はしないと言ってるんだから、聞いてもあの場で答える事はしないし、捜査には全面的に協力すると言っていますしね、FBIが大谷を捜査対象から外すと言う事は、水原一平にもログインの権限があったという事の証拠ではないでしょうか。
・貧乏人ならどうやってアクセス出来たのかが大きな疑問になるんでしょうね。 そんなもの、日頃の支払い用(旅費やプライベートジェットやその他食費や交際費など経費)の口座を持っていてその口座の管理は任せるにきまってるじゃない。芸能人もマネジャーが管理するでしょ。いちいち本人が財布持ったりするわけないでしょ。 大きな事業をやっているとそういう管理は人に任せるものよ? 管理する金額も大きいので契約金のようなものは親族の管理会社がやって、日常的な支払いは一平さんに任せて、領収書などを税理士に渡していたのでしょ。お小遣いじゃないんだから。 あたしは自分で管理できるぐらいのなけなしの金しか持っていないから一人でやるけど。
・大谷の件でも、松本人志の件でも共通する事だが、警察捜査や司法の判断に委ねられた段階のものを軽率に当事者が世間に話すメリットも必要性もあまりない場合でも、マスコミが「真実を知る権利」を建前に、記者会見での説明を執拗に煽り立てるのは、違和感がある。 紀藤正樹が伊東淳也の件で、「メディアは事実を見抜くプロ」だと手放しで称賛する弁護士としての感覚を疑わざるを終えないトチ狂った発言をしていたが、金儲けや興味本位で故意に記事を掻き立てる性質がある以上、必ずしもメディアに事実(真実)を正しく見抜き、報道してくれる保証など何処にもない。
・後々バレて超大問題になる可能性が高いやり方をするくらいなら大谷の人物的にも打ち明けて肩代わりしてもらってるという見方が普通だろう、ただ、 仮にどんなに親友だったとしても大谷が最優先すべきなのはチームや球界であり 大谷は自己保身ではなくチームのためにもうこれしかないって立場である会見だと思う
・今回の談話の発表方法・内容・質問を一切受けない等は、アレで良いのだと思いますよ、球界とチームと大谷氏と水原氏の合意事項だたとしたら。だから「一部金銭管理を水谷氏に委任していた」という「落し所」で丸く収まる話として纏まる話ではないのでしょうか、残る問題は我々が一日も早くこの問題を忘れ去り大リーグのゲームを楽しむだけでしょう、けっして金など掛けずにね。
・「もし私があの場所にいたら、絶対聞くのは『なぜ水原さんは送金できたんですか?』と。ここなんですよ」と訴えた。
「少なくとも私の周辺で大谷さんが賭博をやってると思っている人は誰もいませんよ。でも不正とされる送金をなぜ大谷さんが把握できなかったのかという疑問は、みんなあるわけです」とも続け「村尾先生がおっしゃるように捜査の重要な部分だと仰るなら、『敢えて言いません』と言えばいいだけ。それに全く触れないというのは、その場にもしもいたら、一番大きな疑問として感じる部分です」と語っていた。
普通に考えたら、立岩氏の見識は正しいと思う。
赤の他人がネットバンキングに勝手にアクセスして、総額数億円の資金を送金していたら、「何でそんな事が出来るの?」って思って当然でしょう。
・犯罪の被害者は全ての真実を知らないものです。犯罪の手口を知っているのは加害者。だからこそ公的機関に告発しているのです。 ジャーナリストを自負するのであれば、それくらい知っているでしょうし、自ら現地に赴き調べた情報をメディアに提供すべきです。 立岩氏はテレビに出て自分の解釈を述べているだけで、ジャーナリストとは真逆に位置すると思います。
・ジャーナリズムは真実を追求する。しかし、複雑な事例で早く報道することが正しいのだろうが。いまだに事件の全容がはっきりしていないのに、核心部分だけ切り取って話せるわけはないと思うのですが。その場にいたらという例えもよくわからないですね。
・これだけの巨額の送金にはいくつかのセキュリティシステムが働く。 パスワードを発行するデバイスやスマートフォンのアプリが必須だろうし、送金に使用するPCも場合によっては登録が必要だろう。 つまりは水原氏は送金に使ったPCのパスワード、上記のパスワードなどすべて把握し、なおかつ銀行からのEメールや電話メッセージも「管理」していたことになる。 単なる「通訳」にここまで「心を許す」のは普通では考えられない。 6.5億円は1000億円の契約金のうちの1%にも満たない。しかし、これは日本人の平均生涯賃金の3倍を超える額だ。 あまりに杜撰な資産管理だが、今のところ日本人から大谷を非難する声はほとんどない。
・大谷さんがのコメントを見るに刑事事件として捜査してる可能性が高いのでおそらく 手口に関わることは多くは話せないんじゃないですかね?
もしかしたらまだ明確にその手口は分かってないかもしれないというのもありますし 仮にわかっていたとしてもそれを公の場で話せば悪用される可能性もある
どの道捜査当局から犯行の詳細については口外NGにされていると思います
ジャーナリストはそこまで考えないのかな? もし詳細に話して模倣犯が現れることの方が問題ですよ
・『なぜ水原さんは送金できたんですか?』
「かも」しれないとういう憶測で発言できないからでしょ。ジャーナリストなら想像を働かせればいいのに。例えばスマホにパスワードを盗むためのアプリを仕込まれた「かも」しれないし、水原氏が善意を装って聞き出した「かも」しれない。現時点で大谷選手が疑心暗鬼になってる部分は多々あると思うよ。公共の電波を使ってコメントするならその辺を慮って発言すべきだと思う。
・米メディア記者は振込代理人制度の存在を知ってるし、送金額もその制度に矛盾しないから、大谷さんの立場が聞けただけで現時点での満額回答だと思いますよ。 なぜ水原さんを振込代理人にしたのかという疑問は、自己決定権と責任への意識が高い米国人には払拭しがたいでしょうけども。
・海外で身近にいる同胞。しかも言語を依存しているという特殊な関係だからな。口座開設時の重要な場面にも通訳として立ち会っていたかもしれないし、操作の場面を見ていたかもしれない。可能性としては幾つか考えられるけど、捜査の重要な部分なので話すなと当局や弁護士から言われている可能性もある。捜査機関は当然大谷サイドと水原サイドに別々に聞き取りを行い起こった事実との擦り合わせを行っているだろうし、この会見で話した情報が、誰かが大谷を陥れるために使われる可能性すらある。巨額の金が絡んでいる事件なんだから慎重になるのは当然。この人が会見で聞いたところで「捜査中なのでお答えできません」で終わりだろう。
・日本のネット銀行は送金とか振込があればメールで本人のアドレスに通知が来ます。アメリカではそれがないのかあるのかわかりませんが、一般的に6億や7億円の送金があれば本人に通知が行くでしょう。記事の通り大谷さんがここを説明しなかったのは捜査中なんて言っていますが不自然に感じました。
・大谷氏の口座からパスワードを入力して水原氏が「窃盗」したとする事件には重大な流れが隠蔽されています。第一に水原氏が大谷氏のパスワードを事前に知りえる立場であったのか、第二に振り込み時に携帯にワンタイムパスワードが送られそれを入力しないと送金できないシステムになっています。この時点で大谷氏の携帯が水原氏の手元にあったということです。水原氏の窃盗というシナリオには大谷氏が試合に出場している最中にロッカールームに忍び込んで大谷氏の携帯を使い操作して送金したというシナリオが無ければ成立しない犯罪です。これから大谷氏の顧問弁護士含めLAの捜査当局は水原氏の証言の裏どりを急ぐことになりますが、大谷氏に張り付き状態の水原氏にそのような時間は取れないため大谷氏は知らなかったというシナリオ作りは至難の業になるでしょう。水原氏の違法賭博を知りながら大谷氏が賭け金の損失を自ら送金したという方が自然な流れです。
・立岩さんだけではなく、みんなそこが聞きたいけど 大谷選手が触れなかったのは、大谷選手もなぜ送金できたのかわからないから、捜査に委ねている。 と読みとれました。 それを疑問点として大谷選手にぶつけるような、怒りの表情で話す立岩さんこそが疑問と申しあげたい
・時系列で詳しく聞けたのはよかった。送金方法以外はよくわかったし、これまで関係者から出てきていた話とも辻褄が合っていたし。大谷がロスに帰る時に奥さんと気の抜けた感じで笑っていたのもなんだか納得。
だって水原さんに窃盗の罪をきせてその表情だったら怖いけど完全に裏切られてたらそうなるよ。落ち込んだけどもう笑うしかないよ。
・そもそも水原氏の言っていることが真実なら、それを否定する方がリスクがある。 大谷なら「水原氏を救う為に送金しました。でも違法賭博業者とは知りませんでした。」と正直に言うと思う。 弁護士もそれならお咎めないなんてことは知ってるはず。 だからあの水原氏の発言は願望だろうな。 本当は大谷にお願いして助けて欲しかった。 でも言えなくて、方法はわからないが無断で送金してしまったのだろう。
・大谷選手は、まだ捜査が続いているので、現在言えることだけ話すと断っているじゃないか。大谷選手の声明をよく読みなさい。みんなその点に関心があるわけだが、素人が考えたって、いまこの時点で反抗の具体的手順など言えるわけがない。こういう鬼の首でも取ったかのように言うジャーナリストは、他にもいるが、どうにかならないか。
・それは誰でも疑問に思うことだけど、考えてみると小銭しか持っていない我々と違って莫大な資産を細々管理することは難しいと思うし、ある程度信用出来る人に任すことは往々にしてあると思う。今までにも日本の芸能界で身近な人が横領、持ち逃げしたとか、莫大な借金して芸能人に負債を負わせて何年も掛かって借金を返したとかいう話をがよく耳にしたものだ。そういった類の一例なのかもしれない。
・この件は私も同じです。何故水原氏が大谷の口座から送金できたのか、知りたいのはその部分なんですよね。 大谷は潔白なんだと関与は絶対にないと信じていますが。疑いようがないと思っててはいるんです。しかし何故送金出来たのか説明があればもやもやしてる部分がスッキリするんですよね。 少し残念でした。 ID、ピスワードなど必要なはずで、それを知ってた事は常に色々な金の出し入れは水原に任せてたから出来たのか、何らかの方法で盗んだのかその辺りが知りたいね。
・大谷氏の声明だけではすっきりしない。 でも、今後捜査が進むだろうから待つしかない。 マスコミは同じネタを繰り返し回していないで、 違法賭博の闇、ギャンブル依存症の怖さ、至ってはIR構想はどうなの? など、いろいろな切り口で深堀出来る問題なので 広い視点で報道してほしい。
・この方もだけど…プライベートバンキングの利用経験がないんだと思うけど… 銀行のプライベートバンキング部門がVIPに対して与える信用・権利・利用制限と一般の窓口対応の方々に対して与える信用・権利・利用制限与は全く別なんだけどな。 一般しか経験した事がない方には信じられないだろうけど、大谷の場合は通常セキュリティの下にて一度に50ドルまでは与信されていた、というだけだと思うけど。ただ…一顧客に一度に50万ドルの信用を与えていた、という事が明るみになるとその銀行の信用に関わるから、守秘義務条項の下、大谷の口からは言えないんだろうと思うんだけど。
・海外の口座だと口座名義人とは別に同等の権利を有する代理人を設定できたりするから、水原が英語での契約事に不慣れな大谷をごまかして口座開設の際に自分を代理人にした可能性はあるよね。 それより税理士なり会計士は何してたんだってのは疑問としてあるよね、月一ででも会計士のチェックが入ってればもっと早期に判明してただろうに。
・そこは言ってもよかった気がする 水原氏のは普段からいくつかの口座の管理を任せていたでもいいし 違うなら、水原氏には口座の管理などは一切頼んだこともないので、どうやったのかは分かりませんがくらいは言っても捜査には影響ないでしょう
・一平にアカウントやパスワードまで教えていたのか? って話だよな。 それと関連して、今回新たに出てきた「友人の借金だと嘘をついていた」の件、嘘をついたのがいつの時点なのか。嘘をついて、大谷に払ってもらったのか。だとすると「盗んだ」という大谷の表現と矛盾する。 それとも盗んだことがバレた後に、大谷や代理人から理由を問われ、賭博の借金だと言いたくなくて嘘をついたという話なのか。であれば一応話は通るが、盗んだことがバレてるのに今更賭博だけ隠そうととするだろうか。 日本語は主語を省略することが多いので、大谷の説明だけでは不明瞭だった。今後明らかになってくれるといいが。
・調査が現在進行中なので話せることには限りがあると、大谷選手自身がハッキリとコメントしていたけど、これが『敢えて言いません』の理由になっているのでは? この方だけじゃないけど、被害者に犯罪された手口を説明しろというのも筋が違うし、次の犯罪を助長しかねない内容を専門家でもない大谷選手にコメントさせるのも問題があると思うのだけどね
・この疑問は当然ある。
それを明らかにしない、できない理由でまた疑惑が続くことも当然でしょう。
それでも大谷選手が自らの言葉で会見し話せる範囲で説明したことは前進です。
質疑応答が許されあの場にいたジャーナリストなら真っ先に質問しただろうと言うのも当然の話です。
・大谷選手は「捜査中だから話せないことがある」と言っていましたよね。 立岩さんが「あの場にいたら絶対聞く」って言っても最初っから会見だけで質疑応答はありませんって事ですので回答は来ませんよ。 捜査の進展を待ちましょう。
・送金できるでしょ。アメリカに渡った日本人選手が生活をスタートするために言葉の壁はある。銀行口座やクレジットカードの開設、住宅取得など全部通訳がやる。細かい契約書読めないから。そうしたら暗証番号などシークレットな情報にも触れることは可能。
・疑問に思う事なんて何もないなぁ。 アメリカだから当たり前だが、銀行窓口も全部英語。契約書も英語。ネットバンク関連で何かのメールが来ても全部英語。 日常会話が何とかなったとしても各種専門用語を含む長文は無理でしょう。 じゃあ契約関連も銀行口座も全部任せるしかないじゃない。 口座を作る/アクセスする際も、passwordという単語は解っても説明文の全ても理解できていないなら、口座作ってパスワード設定する段階ですべて通訳任せになってもおかしくないでしょ。
・送金できるでしょ。アメリカに渡った日本人選手が生活をスタートするために言葉の壁はある。銀行口座やクレジットカードの開設、住宅取得など全部通訳がやる。細かい契約書読めないから。そうしたら暗証番号などシークレットな情報にも触れることは可能。
・疑問に思う事なんて何もないなぁ。 アメリカだから当たり前だが、銀行窓口も全部英語。契約書も英語。ネットバンク関連で何かのメールが来ても全部英語。 日常会話が何とかなったとしても各種専門用語を含む長文は無理でしょう。 じゃあ契約関連も銀行口座も全部任せるしかないじゃない。 口座を作る/アクセスする際も、passwordという単語は解っても説明文の全ても理解できていないなら、口座作ってパスワード設定する段階ですべて通訳任せになってもおかしくないでしょ。
・複数の会社をそもそも経営しているとの事で、複数口座情報もそれぞれ全幅の信頼がある者に委ねてとみるが?そのひとつ口座がそれだったと診れば納得も出来る雰囲気で、結局信頼が有ったからだと想うが。普通に知っていた。信頼関係の下、勿論何か有ったらそりゃあタダでは済まない。刑事告発は極当たり前の話しで。そもそもレベルがちょっと違うと想うが。
・大谷選手は今自分が最大限話せる事をしたまでです 弁護士か何だかよく知らないが、事件として扱う以上捜査上話せる筈がない 大谷選手も全面的に捜査協力に応じると言ってる訳だし、徐々に手口などの真相は解明されるでしょう
心配な事は気持ちを切り替えてドジャースの一員として普段のプレーが出来るかどうかだが、心優しくて強い奥様が大谷選手から片時も離れず支えてくれると思います。それに、あのあどけなくヤンチャな犬チャンもいるしね
・法律に詳しくない素人の一般人ですが、こういう窃盗と詐欺にあたる可能性があると大谷選手の弁護士が判断して捜査当局に引き渡したならもう話せる事はここまでなのでは?と思うんですが。どうやって水原氏がやったか調べるのがその捜査当局でしょうよ?しかも水原氏がやったと白状してるんだからそこもこれから分かるのに何故テレビで有識者ぶった他人が自論を話す場になってんだろ。
・まあ確認したい気持ちは分かるけど、捜査のポイントだから現時点ではコメントできないでしょう。 大谷さんの複数ある口座のうち、日常的な私的支出の口座からの振込だったのではないかな。 こういう小口現金口座は存在しているだろうし、その支出管理はマネージャーの仕事だろうからパスワードを知っていても不思議はないと感じます。 日本人には常識はずれの小口現金額だけど、稼いでいるので私的支出も多いのでしょう。 ただし、不正出金を半年も把握できなかったのは顧問会計士の管理ミスだし、一平氏にその実態を突かれたということなのではないでしょうか。
・例えばクレジットカードの不正利用で考えてみる。なんで被害にあったか被害者に聞いたら皆説明できるのか?「そんなん知らんがな」と答える人が多いのでは?それを調べるのは捜査機関の仕事だし、その答えを知るのは水原だから彼に聞くことでしょ。
・水谷がどういう手口で送金したのかは大谷がその場に居なかったと言っている以上分かるわけがない。そこも含めて捜査中という事くらいこの人は分からないのか? 大体これだけ稼いでいる人が口座の情報を公表する事は銀行の特定にも繋がりかねない非常に危ない行為になる。 捜査が終わり次第話せばいい事だよ。
・質疑応答を受け付けない会見なのに どうやって質問するのでしょうか?
大谷選手は アメリカの銀行に 自分自身で どうやって手続きしたら、口座を作ることが 出来るのか?も知らないので 水原氏に付き添ってもらって いろいろ教えてもらいながら 自分(大谷選手)の口座を開設することが出来たのだと思います。
その時に 「ログインコードは どうする?」 「パスワードは どうする?」 「暗証番号は どうする?」 に、当然、なります。 その時に 水原氏が大谷選手に代わって 入力・登録してしまったら、 水原氏は 大谷選手の【口座情報】を知ってしまうことになります。
・多くの人が疑問に感じるのは、まさにそこです。 大谷選手の身の潔白は、ほぼ明らかになったと思いますが、ツッコミどころ満載の会見でした。
まあ、係争中なので突っ込んだ内容を語れないのはわかりますが、多くの疑問が残る以上、大谷選手が雑音まったくなしでプレーを続けるのは難しいかと。
たとえ日本のマスコミが大谷選手に忖度して、これ以上の詮索を止めたとしても、米国のマスコミはどう動くのでしょうか。
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