( 153109 ) 2024/03/26 13:21:52 0 00 ・こういった商品って「健康に興味がある人」か「体調悪いから良くしたい」って考えている人だと思うから元々体調悪い人だとダメージが大きいよね
CMも良くないと思う
関節が~とか肌のしわが~とか今くらいの時間とか夜中やってて気分悪くなる
大きな問題になってきましたね
・定期購入していたので調べたらトータルで21ヵ月も購入していて、ショックで茫然としました。欠かさず飲むのではなく、体調の悪いときには飲まなかったり、楽な気持ちで飲んでいたので、時々スキップしてお休みしたりもしてました。自覚症状は特になく、定期的に血液や尿検査をしたり、健康診断も年1回受けており、異常値が出たことはありません。ですが、さすがに怖くて頭から離れないし、毎日ソワソワして精神的にも良くないので、肝機能と腎機能を詳しく調べてもらいにいくことにしました。
・小林製薬は早く卸した52社の名前と商品名だけでも公開した方がよい。こういう情報が出てしまうとますます過剰反応が起こり「麹」「ベニコウジ」の文字だけに異常に反応する空気が出来てしまい、無関係であるはずの食品までもが巻き込まれて嫌厭されてしまう。 口に入れるもの、健康を左右するもの、多くの食品に広く使われているものに対してはとりあえず慎重な対応であって欲しい。
・紅麹には「シトリニン」という腎毒性のあるカビが生成されることは古くから知られていた。小林製薬はシトリニンが生成されない特殊な方法を採用しており、今回も検出はされなかったそうだが、別の不明なものが検出されたという。つまり、小林製薬の紅麹だけが問題なのか、紅麹自体に問題があるのか、ベニコウジ色素(着色料で使われる)は本当に大丈夫なのか、短期的には大丈夫でも長期的な摂取は大丈夫なのかなど、消費者が不安に思う材料はたくさんあると思う。
・ちゃんと食べ物で補おうというメッセージだと思う。大前提の話として、サプリとか錠剤って成分が溶け込んでいて味が分からないせいか、体に悪いかどうかが判別しにくいというのがある。普段よく口にするものだったら合う合わないはあるし、体が自然と拒絶反応をすると思うが、今回の件はサプリならではの悲劇だと言えると思う。よく事情は知らないが、この手のサプリを飲む人は複数飲んでたりするよね。もし売られてるサプリ同士で因果関係があったとしたらこういうことが起きるまで分からないので、サプリを複数服用するということはそういうリスクも当然あることだと理解しなければいけない。健康になりたくて飲んでるのに、体を壊して死ぬようなことがあっては本末転倒もいいところ。
・そもそもサプリメント自体は内臓への負担が大きいから、健康意識を改善しようと元々不健康だった人がサプリを摂取し始めると体調不良になりやすい。
自分は摂取してた別のサプリで副作用が出てしまって、お粗末ながら後ほど過剰摂取で急性肝炎と診断された時には後の祭り。暫く動けませんでした。
サプリ摂取する場合は用法容量を守った上で、自分の身体に合うか、どうか早めに判断してください。
・かかりつけの先生から、サプリの摂取は気をつけるように指導された経験があります。 サプリには栄養素以外の成分が含まれているので、長い目で見たら身体に影響を及ぼすからだと説明を受けました。また糖質制限なども推奨しないとも言われました。 先生曰く、結局はバランスが取れて腹八分の食事とウォーキングなどの有酸素運動が大切との事でした。 サプリに頼らず基本的に健康な生活習慣を身につけることだと思います。
・高血圧にコレステロール値高めなので、結構サプリはチェックしていたので、この存在は知っていました。身体に良いならと思っていましたが、別の病気が見つかり、一旦サプリ等の摂取はやめて処方された薬だけで対応しようという判断に至りました。
亡くなってしまった方は健康に気をつけていたからこそ、サプリを購入したのだと思います。それなのにこんな結果になり非常に悲しいし、残念でなりません。 また因果関係は定かでは無いけど、本当に速やかに調査してほしいです。
・健康ブームにあやかって、色んな種類のサプリや漢方薬など市場に出回っている昨今。本当に人間にとって大事なことって、食事と睡眠、運動なのに欲張ってあれもこれも手を出すから危険なことになるし、最悪死に至ることにも繋がる。
政府は危機的にも医療費の増大を声高に叫んでいるが、ガンが増えたのも日本人に食品添加物を食わせたり、長時間労働をさせたり、酒を合法で容認したりとしてきたから結果的に国民を苦しめることになっているんだよね。政府はもっと食の安全について真剣に取り組むべきだ。
・健康のために飲んでいるもので、まさか死亡してしまうなんて、あまりにも悲しすぎる 企業はしっかりとした検証や再発防止、そして何よりご遺族の方へ誠意ある対応を金銭補償も含めてしっかりと行ってください この事案、もしアメリカや海外であれば巨額の賠償訴訟が起こされるような重大事案だと思います ご遺族の方にお悔やみ申し上げるとともに、重ねて誠意ある対応をお願いします
・健康食品は、健康に気を使う人(逆に言えば、健康ではない人)が摂取することが多いので、被害が大きくなりがちですよね。
もちろん普段は気をつけてらっしゃるのでしょうが、 消費者の入る物や肌に触れるものなどは、 やはりとても気をつけてほしいですよね。
この点ばかりは、消費者は信頼と言う形でしか 商品に対して安全策を取ることができません
・私以前方ノニジュースで肝臓数値が跳ね上がり たまたま入院中で血液検査をよくしていたので 即全てのお薬を最小限に、ノニジュースをやめたら 肝臓数値は正常に戻ったという経験があります。 後から調べたら、そういうケースで学会発表や論文もあり、サプリ等も気をつけて摂取する様になり、また、別の有名なサプリで暫く入院する程体調が悪くなった友人もおり、本当に気をつけないといけないな、と思う次第です。亡くなられた方のご冥福と体調を崩された方のご回復を心よりお祈りします。
・買おうとしてたのでタイミングよく発覚して買わずに終わった。サプリの効果って本当のところわからないし。他のメーカーの物で引っかかった方は1ヶ月飲んでました。 健康に問題がなく良かった。ビタミン系程度にとどめて食事で改善した方が良さそう。
・健康に関してよく話題になる糖質、脂質、コレステロールなんかは食べるものを変えて対処するのがベターに思います。サプリを追加するのではなく食べ物を減らすと。亡くなられた方の御冥福をお祈りするとともに、健康被害にあわれた方の回復を願ってます。
・これから調査の結果が待たれますが、関係なくはないと思いますよ。現に腎疾患を発症した人が何名かいるわけだし。 場合によっては第三者機関を交えて、小林製薬には、徹底した原因究明をお願いしたいと思いますね。それで再発防止に努めてほしいと思います。それと病気を発症して通院している人たちには、十分な補償をお願いしたいと思います。
・人工透析しないといけないってよっぽどおかしなモノだと言う事。 しかし原因はいったいなんなのか。
疑わしいときにもっと早くに出荷停止や自主回収が出来なかったのだろうか。 被害者が増えているのは事前に分かっていた事もあるだろうに。
何か後手後手のように思う。
健康になる為のサプリがその真逆をいくとは被害に遭われた方は本当にお気の毒だ。
やはり普段の生活、運動、食事などで健康管理する方が良いと改めて思った。
・サプリでなくてもほかの食品などにも使われているというのが厄介ですね。どのていどの因果関係がでるのかよくわからないから、やはり使われている食品関連は摂取しない方が良さそう。でもしっかり原材料表示してないのもあるかもなので、リストを公表してもらいたいです。
・「サプリ」は副作用がないとして気軽に飲む人も多いと思います。 しかし、本当に多くの人に効果があるなら、メーカーは医薬品(できれば医師の処方薬)にした方が圧倒的に儲かるのでとっくにそうしているはずです。 そうなっていないのは、それほどの効果が証明できていないから(ほとんどの人には効かない)です。 たとえば、サプリとしても知られるEPAやDHA、ビタミンなどは、適応症こそ限られますがいずれも立派に医薬品になっています。
そもそも特定の同じ食品だけを常時摂り続ける行為は、サプリに限らなくとも、今回のように何かあった際の蓄積、有害性の偏重のリスクが非常に高いです。 結局のところ「いろいろなものをいろいろ食べる」という、これまで多くの人類が当たり前にやってきたことがリスクの分散として非常に合理的だという結論になるのだと思います。
・友人の父親は長年高血圧に悩み、通院と処方薬の服用を続けていましたが一向に改善しない為、食生活の改善をはじめマラソンやウォーキングを習慣づけて処方薬の服用をやめました。 するとほんの数カ月でみるみるうちに高血圧は改善したそうです。 本気で健康体を目指すならばなんでもかんでも薬やサプリに頼らず、基礎体質の改善の方が遥かに健康的で安全かつ効果的という事をもっと多くの人が認識するべきだと思います。
・昔、医事課の研修で複数の先生方の外来診療に丸一日付きっきり(カーテン越し)という体験をしました。大学病院です。いろんなパターンの患者さんが来られましたが、みなさんサプリやこういった健康食品的なものについて先生に意見を求めていました。 その度に先生方はそれで軽減したり治るなら我々は必要ないですからね、と諭されていました。そういった類に高価なお金を払うくらいなら、私ならいろんな体験や美味しいものを買います、と仰っていたのが印象的でした。 ほとんどのそれは心理作用程度だと思いますよ、とも。
・どのような疾患であれ、医者の下で時々血液検査をしながらの投薬治療でなければ危険極まりない。 サプリメントは腎臓の負担が増えるだけで、ほぼ吸収されないと私の主治医は言います。 今回の場合は腎臓にかかる負担が大きすぎたのか、他の要因なのか、本当に恐ろしい。 私も昨年の健康診断でコレステロール値がやや高かったのですが、保健師さんからは適度な運動をして塩分を控えるように言われました。なかなか出来ない事ですが。
・腎臓に疾患ができ、「人工透析」と判断されると、週3回通院することになります。人工透析の設備のある病院が近隣にあればよいですが、大変な労力が必要。病院によっては送迎用の車両で患者を送迎し家まで送り届けるところもあります。週3回の透析をしないと命に関わるので、通常の仕事にも就けなくなります。人工透析と診断されると、内部障害者となり医療費の負担を軽減する処置ができるはず。腎臓が正常に働かないと、体内の毒素排泄ができなくなり、「腎不全」や「多臓器不全」に至ります。今回の紅麴の成分に、本来は含まれてはいけない成分があった。としますが、販売前の、最終段階でのラット試験で、ある程度は把握できるはず。早急な原因追及と物質の割り出しが必要でしょう。
・そもそもコレステロールの異常がある人は腎機能が良いとは限らないためダメージは大きいのではと予測します。 現役看護師かつ、糖尿病当事者の自分からすると薬事態も副作用のほうが強くなってしまうこともあり難しい。 薬害はあるので薬や健康食品は慎重に扱う事が大事ですね!!
・以前友人が下痢が止まらず食欲も低下して、家族を癌で亡くしていることもあって受診したら、市販のサプリが原因でした。重篤な健康被害ではなかったけど、分かるまですごく怖かっただろうと思います。父も関節痛のサプリなどいくつか飲んでいますが、ああいうのって効いてるか効いてないかイマイチ分からないけど、今どうもないのはこのサプリのおかげかも…と思うし定期購入がほとんどだしでなかなか止めるふんぎりつかないみたいです。処方されたお薬よりもサプリの方が「何か体の負担が少ない気がする」という感覚もあるんじゃないのかなと思います。
・自然界には例えば食べられるキノコに毒が含まれていた事例もあります。 これは自然環境の変化やバクテリアや微生物が生成した毒素がキノコに蓄積したためです。 アサリやしじみもプランクトンの毒を貯めてしまう事があります。市販されているものは検査済みで安心です。潮干狩りを公式に出来るとこも検査されています。 なので潮干狩り非公式の検査されてない海辺で 潮干狩りしてしまうと最悪毒を含む貝を食べてしまうかもしれません。 もし、こういう毒素を含んでいる原料をエキスにしたらどうなるか想像出来ますよね? 紅麹については成分チェック体制が出来てなかった為の健康被害ではないでしょうか?
・紅麹ってサプリだけでなく、色んな食品に入ってます。家にあるものを見てみましたが、スパゲッティソース、ゆかりのふりかけなどなど、あげたらきりがない。健康食品は上手に摂れば健康を保てる物なので、摂取量の問題なのか、紅麹菌自体が問題なのか?他にも気をつけるべき添加物もたくさんある。この際はっきり調べてほしいです。
・健康食品、サプリメントには、危険が多く含まれてますね。 特定技能健康食品(トクホ)とか、よくCMで流れてますが、それで良くなるなら医者要らずですよね。 消費者庁とかの認可基準も厳しくするべきなのでは? 栄誉ドリンクもそれなりの成分入ってるかも知れませんが、知人はカフェイン中毒と糖尿病を発症しました。その知人は飲み過ぎってのも有りますが。 健康に不安があるなら、医者や薬剤師に相談することをオススメします。 処方薬にも、足りない栄養素を補うお薬も医師の判断があれば処理してくれます。 もし、摂取するなら、ホドホドに。 製薬企業が出してたら、信じちゃうのも理解できない事もない。
・こういった商品を販売するメーカーは、ある程度の期間定期通販購入する顧客に対して、健康状態を無作為に抽出して調べる位のことをするべきであろう。
苦情があってから動くのではなく、常に愛用者に寄り添ったケアまでが責任と捉えるべき。
因果関係はまだ分からないにしても死者が出た以上、今後のあり方を考えるべきでもある
・健康に関心を持つのは非常に良いことだと思うが、あまり原材料、成分等分からずむやみに健康食品に飛びついたりするのは良くない。 また今回は製造販売者すら想定していない成分が含まれているかもしれないということもあり、仮にそういう事実があるとすれば小林製薬の重大な責任と賠償が求められると思う。 私自身は健康には関心はあるが人工的なものは摂取しないように心掛けてます。
・悪玉コレステロールのみが高く、病院で薬を出して貰うことに躊躇っていた際、ドラッグストアでこの商品を手に取りました。サプリは薬ではなく食品と説明している通販もあるため、薬よりも安全なイメージがある。私には比較的高価だったため辞めて結果的には腎臓病を病むことは免れたが。今はスタチン系の薬を病院で出して貰い着実に数値は下がっています。
・今のところ、ちゃんと面談を予定し対応してるように思える。 よくある学校のいじめ問題のように少し調査しただけで因果関係はなかったというような、世間を馬鹿にするような対応をすれば企業の存続の危機にもなりかねないですね。 起きてしまった事は元に戻せないから真摯な対応をして行くしかないです。 今回の事はサプリメント業界に激震が走ったのではないでしょうか? 食事以外からの栄養の摂取に慎重になる人が増える気がします。
・私は30代の頃から、健康診断でコレストロールを指摘されていたが 放置状態でしたが、身内で養毛剤(頭皮に付ける)で心疾患になり 病院でも原因を特定するのに凄く時間が掛かったのを見ていました ので、ビタミン系は気にしませんが 効用があると言われている サプリは摂取しませんでした。結局最近スタチン系の薬を服用して 数値は正常範囲内におさまっています。 医師の話では、スタチン系の薬は内容薬剤配合が同一でも、頭痛が 出現して、違うメーカにスタチン系の薬を変えると副作用が出なく なるとか副作用が出る方は、自分にあったメーカ探しも苦労する そうです。当然ですが横紋筋融解症等のリスクがありますので CPKの値等を定期的に検査をしています。
・詳細がまだわかってませんが、医療的に小林製薬製の紅麹製品が原因となれば、補償の対象になるでしょう。なかなかいろんなものを飲んでいることが多いので、会社側が可能性が高いことを理由として和解する可能性があるくらいでしょうか。 長期連用が問題か、最近の製造ロットが問題だったのか、飲んでいた量が適切だったのか、他の製品や、医薬品を同時にとったりしてないか、などがポイントになるだろう。 今のところ、あくまでも小林製薬の紅麹原料由来の問題であって、他社の原料や、紅麹そのものの問題にはなってない点には留意した報道、理解が必要かと。
・医師としてコメントしますが、サプリを飲む必要など基本的にありません。サプリメント一般には基本的に健康増進効果は認められていません。それどころか、過剰摂取により毒性を示すビタミンやその他のサプリメントが数多くあります。健康的な食事と、運動、十分な睡眠が基本であり、状況に応じて医師と相談して特異的なサプリメントを検討してもらうのが良いです。
紅麴の健康効果はスタチン様のコレステロール低下作用が期待できますが、コレステロールが高くない人は、そもそも飲む必要がありませんし、スタチンには横紋筋融解などの有害事象が報告されています。今回の事象が、横紋筋融解による腎障害なのか、詳細な報告を待ちたいと思います。
・管理栄養士です。 栄養士会の勉強会でサプリメントの研究データはあるが、医学的論文はほとんどないと学びました。 つまり科学的根拠がほとんどないということです。 そのため栄養指導で患者さんにサプリメントを勧めることはありませんでした。
今回は製品に想定外の異物が混入したことによる健康被害のようですが、安易にサプリメントを服用しないことが大事だと思います。
・このサプリについては使用者でもなく、検討したこともなく十分には知り ませんが、改めて体に取れ入れるものとして気を付けたいと思ったのは ・自社製品以外にも卸しなどを行ってた点は、一消費者には確認のしよう もないことで、怖い話だなと感じました ・TVショッピングなどでは、個人の感想であることを小さく表示して効用 ばかりを強調することが許されていること ・期間、量を限ったり、対面で販売されるものばかりではないため、使用 開始後は作用の確認のないまま、長期に漫然と摂取してしまう恐れ ・メーカーからの注意書きなどはありますが、TV画面での提示は困難です し、同封の説明書も明らかに小さい文字で羅列されていること ・国(厚生労働省・消費者庁)として特定保健食品、機能食品のリスクを 踏まえてわかりやすく周知した方がよいと考えたこと
・飽食の時代になり食べながら健康になりたい人が多いので、この様な商品が多く売られるんでしょう。 食事制限や運動などで健康管理をした上で、これらの商品を考えるべきですね。 今回の場合は何らかの異物が原因なんでしょうが、サプリメントで効果が有ると言うことは、他の部分に負担がきると言う事で、消費者はこの辺を考える時ですね。
今回の件で法律も出来るのでしょうから、管理は厳しくなるでしょう。 豚のレバーの生食で亡くなったのを受けて法律が変わりましたし、今回も同様でしょう。
原因が分からない事には法律も何も無いので、早急に原因究明が必要ですね。
・疾患以前に通常の摂取で取れるはずもない濃縮した成分を飲んだことが元凶だと思う。ビタミンCだって過剰摂取すれば有害になる、でもミカンやレモンなど通常の食べ方では有害になるほど食べることはできない。
でもサプリメントはそれが容易にできる。サプリメント等健康食品は人類の長い歴史て類を見ない食品なんだよね。人体が分解吸収できる容量をはるかに超える。腎臓はダメージを受けやすい器官でもある。
・体に少しでも良いものをと思って、サプリを試しましたが、検診で異常な数値が出てので、止めた過去があります。 最近では、数値に異常がある時は、何かサプリを飲んでますか?と医者に聞かれる事もあります。 個人差あるでしょうから、サプリを使用し始める前、し始めて期間をおいて、血液検査をして効果を確かめた方が良いです。 多くの人が検診で突きつけられる、コレステロール、血圧をターゲットにした商品がたくさんあります。 盲目的に使用しないで、きちんとセルフチェックするべきです。
・今回は事故のようなものだが、サプリの取り過ぎは身体に好くないと思う。いくら効能があるにしても、特定成分が自然接種の数十倍も必要なのだろうか。 害がないケースは身体が不必要と判断して排泄しているからで、普通は蓄積して何らかの影響が出ることを考えなければならない。 毒にも薬にもならないと言われるが、病気でもないのに薬を飲めば毒として作用するのが当たり前だ。功罪を考えて薬を服用していると思えばおカネをかけて余計なことはする必要はない。
・まだ科学的な因果関係はハッキリしていないという事なので何とも言えませんが、本当に摂取が原因で腎機能が低下し死亡に至ったのだとしたら、恐ろしいとんでもないサプリですねー。安全性がよく分からない新製品のサプリは買わないほうが良いのではないかと思えてします。小林製薬さんの誠実さと真摯な対応は評価できると思います。因果関係を調査して、真実を伝えて欲しいと思います。亡くなられた方の御冥福をお祈り致します。
・50代ですが骨粗鬆症で、整形外科で薬とビタミンDを処方されて飲んでいます。「カルシウムも食事からしっかり摂ってくださいね」と言われたけど、食事から摂れてるか不安で市販のカルシウムのサプリを飲んでました。でも今回の件で市販のサプリに疑問を持ちました。紅麹に限らず。 医者に言われた通り食事から摂るように心がけます。
と私が思ったように、今回の件はサプリ業界全体の信頼を失わせる結果になるとなると思います。
・別会社の似たような製品を日々飲んでいて、実際に血液検査で効果出てきてよかったーって思ってたとこなので焦りました。小林製薬のではないんですが、紅麹入ってました。
その後欧州では紅麹が規制されてるのを知り、とりあえず持ってたものは全部捨てました。紅麹で色づけた日本酒とかも桜の時期流行ってるのでわりとそこら中で使われてますよね。
今回の件は紅麹の毒素であるシトリニンは検出されなかったそうですが、別成分(まだよくわかってない)による健康被害とのことで、いち早く情報が開示されることを望みます。
・健康に関心がある人は健康によいとされる食品やサプリメントを摂取する傾向にありますが、結果として過剰摂取になったり、特定のメーカーの製品、ロットのものから摂取することで、予期せぬ副産物の影響を受けることに繋がります。無農薬、無添加の食品でも大抵、数十もの天然の発がん性物質が含まれますが、普通は同じものを大量に摂取することはないので問題にはなりません。
今回の紅麹も、紅麹自体に問題があるのではなく、特定のロットに未知の毒性成分が含まれることが問題となっています。継続的に同じ商品を利用してなければ一袋くらい接種しても健康被害には至らなかったと思います。
健康が気になるなら、健康によいとされるものを積極的に摂取する事を考えるより、色々なものを偏りなく満遍なく摂取することが望ましいです。ただそれは面倒なのでサプリメントに頼る訳ですが..
・自然食品は安全との思い込みは危険である事の証左である。カビや菌類は様々の抗生物質を産生刷ることが知られている一方、アフラトキシン等毒物も生成する。抗生物質は人間には有益だが、他の細菌類にとっては毒物である。今回の紅麹も遺伝子操作をしてよく知られた腎毒性を示す毒物を生産しないようにしていたが、何らかの原因で類似の菌の混入により想定外の毒物混入が起こったのだろう。多分、小林製薬ではこの物質を特定している物と思う。死者が出た事から、まだ被害者は広がるかもしれない。さらなる情報開示が待たれる。
・怖いですね。まだ因果関係が明らかになった訳ではないとは思いますが。口に入れるものだから、簡単に考えては良くないですね。 先日、紅麹味噌がいいと聞いたので買おうと思いましたが、売ってなかったので良かったです。 基本はやはり適度な運動と食生活の見直しが大事なのだと思いました。
・ただこうした食品との因果関係言い出したらきり無いと感じますが…どうでしょう。 既に発がん性物質とか、大量摂取すれば、糖分もタンパク質も悪玉菌に成りかねない。
この死因の調査は、コロナ時と同じ事になって賠償金問題に発展しても亡くなった人の自己責任は問われない。誰かに強要されたなら分かるんですが、自らが選択した方法では有るはずで選択式は他にも有ったと思うんですよね。
そこの追求するよりも、紅麹の成分変異なのか摂取量の問題なのか等の原因解明をお願いしたい。
・持病があった可能性はあり、すべてがこのサプリの責任ではないという考え方もありますが、報道によると持病が悪化する可能性があると最初から言っていたので、そうなると命が縮まったことに関係するのであれば、やはりサプリ側に責任があると思います。
個人的にはサプリは薬より効果が弱いものであり、影響あるとしても薬ほどではないと考えていました。 報道後に体調不良の申告者が出てきていることを考えると、体調が悪くても「サプリ」を飲んでると医者に申告していない人がいたのではないでしょうか? そういう方が、今サプリが原因と気づいたのでは。
薬剤師のことが話題になりましたが、サプリも医者も薬剤師も聞くべきだと思います
・報道されているだけでも、多くの被害者が出ているということは、やはり何らかの因果関係があるということだろう。 できるだけ早く原因を究明していただきたい。 あと、サプリとは、あくまでも栄養補助食品であって、薬ではない。 摂取したところで、いったいどれだけの効果があるというのか? 「個人の感想」と言えば言い逃れになるであろうが、効果があるのなら、一定期間データを取るとか、きちんと目に見える形で証明していただきたい。
・何かとんでもない事件に発展しそうな感じ。この死亡もそうだし、それに至らなくても悪化して一生透析生活になった人もいるんじゃないか。とにかく迅速かつ幅広い調査と事実確認が必要。保健所や厚労省など行政の協力も必要では。 小林製薬の対応として事実把握から公表までが遅かったのも問題。様々な責任が問われることになると思う。
・小林製薬の問題はさておき
コレステロール値が高いからといってなぜサプリに頼るのかわからない。 処方薬だけでは不安だから摂取するのか? 定期通院が面倒だからお手軽に済まそうとするのか? 医師は処方した薬を服用している前提で定期的に血液検査で効果測定して、その薬を続けるか、変えるか、容量を変えるかなどそのつど判断しています。 3割負担で継続的に確認してもらえるのだから、プロの判断を仰ぎましょう。
・自分もこれではないが幾つかのサプリを愛用してる。 勿論「小林製薬」は名前も知ってるしネットとかでも見た覚えのある会社だが。 製品が自然由来だととにかく安心してしまうこともそうだが、意図しない成分が入っていてそれが「健康被害」を起こすなんて想像できないこと。 研究していることは分かるが小林製薬以外の他社も「他山の石」で製品を再度調査してくれると有難い。
・サプリメントに対しては肯定派ですが、今回の件は氷山の一角ではないでしょうか?サプリの使用方法を考え直す事案です。コレステロールが飲めば効果が本当に実感できるのであれば、もはや薬ではないでしょうか?だいたいのサプリで交換が実感できる程の威力がある物はあまりにないような気がします。 今後はサプリも十分な臨床試験が必要になりそうですね。もちろんメーカー様の努力もされていると思いますが、コストUPなしで、安全性向上お願い致します。
・私もサプリメントは使っていますが、1日4錠服用などが多いですけど、半分の2錠を飲んだり、実際は飲み忘れの日も多く、なるべく食事で補えない分だけをサプリメントで取ろうと意識的にやっています。でも、これくらいのアバウトな感じの方が逆に副作用が無さそうでいいのかもと思います。
・書かれている通り、麹菌から出来るカビ毒(シトルリン)が体にとって毒であることは報告されています。但し、小林製薬側の発表ではそれは「検出されなかつた」「未知の物質が…」となっています。 これは本当に怖いことだと思います。 意図せず出来たモノが障害を引き起こし、透析にまで至らせるとは。 発酵過程で何が起きていたのか、早急に教えてください。
・サプリをむやみに摂取すると肝臓障害を起こす可能性があるということは30年前位に聞いていた。TVCMや通販番組を見ると大いに興味がそそられるが食材と違って目に見えない成分が入ってることを考えるとやはり慎重にならなければと思う。 若い方やタレントさん達が複数のサプリを毎日飲んでいるという発信を目にするけど大丈夫なのかと思う。
・私は医師からサプリメントやドリンク類は飲んではいけませんと言われた。サプリメントは広義では薬の部類です。長期連用するには危険です。どのような成分が混ざっているか不透明です。 薬には医師の処方が必要とのことです。 サプリメントは尿路結石になりやすいとの報道が先月ありました。 やはり規則正しい生活、食事、運動です。 ピンポイントで効く奏効薬は存在しないと言う事かな。
・有ってはならない事ではあるけれど、健康被害に対しての情報公開という点では国よりも民間の方が進んでいるように感じる。
薬害エイズのような前例もあるので、民間の側から国を規制する法整備を進めても良いのではないかと思う。本来であれば国を規制するのは司法であるべきだが、裁判においても政治的な問題に対して判断をしない事が良くある。
その為、次点として民間の報道がその役割を担うべきだとは思うが、それも上手く機能していないように感じる。報道には国民を誘導するのではなく、自らの利益を離れて国民の率直な代弁者になってほしいと思っている。その気概を持って報道の世界に入った優秀な人たちが沢山いると思う。
そして国民には選挙に行って欲しい。誠実な人間を選ぶ知性が国民にはあると思う。そして不誠実な人間が継続的に当選する事を防ぐことも出来ると思う。
・腎臓を悪化させたのは紅麹なのか、他に何か要因が無かったのかどうか調査段階ですからわかりませんが…健康作りは3度の食事を含めた生活習慣を正していくことが大事ですね…サプリは栄養補助食品ですからあくまでも補助ですから…サプリに、あまり頼りすぎは良くないように個人的に感じています。
・とりあえず、かなり長期かつ定期的に摂取しないと症状(腎障害)として顕性化しない可能性が高そうなので、着色のみを目的とした微量の食品添加物としてのソレに関しては、そこまで心配しなくても良さそうですね
反面、「赤麹」を前面に謳って、何かしらの機能性を得るに十分な量を添加した、まさにサプリの様な物に関しては、その「未知の物質」の毒性は明らかなので、摂取を直ぐに中止するのはもちろん、止めた後に何かしらの腎障害の症状が出てこないか注意が必要でしょう
・こうなると「健康食品」って物自体に疑問を抱かざるをえない。 本来は食事で取りきれない栄養素を補う程度 だったはずの物が、いつからか法に触れない程度に「個人の感想」と前置きした上で、薬効まがいの各種の症状改善を宣伝で声高に謳うようになったと記憶している。そうなると、新規参入増加→競争激化→新規成分の検証も疎かに→医薬品でもないし先んずれば先行者利益を得られる→ろくに検証もせず発売、って構図が容易に想起できる。
・こう言うサプリって、たまに思うけど処方薬なんかはどうなんだろうと思う。人それぞれの身体だから、急に合わなくなるってあると思う。薬に限らず、化粧水なんかもって。後は普段から食べている食料品。身体の変化で色々あると思う。別にこの事を否定する訳じゃないけど。これを使用し、関与していて亡くなられた方がいるし、中々難しい問題だと思うけど、原因究明を明確にと思います。
・紅麹はカビ菌の一種です。 人間に対して無害なものもありますが、カビ毒を発生させる有害なものも当然存在し、自然界では混在しています。 無害の株を選別していても、同じ株を長らく使い続けると変異は常に起きており、有害な株も発生しますし、いままで知らない有害なものを生み出すこともあります。
・小林製薬は、自分のところだけ回収して、卸売先について公表していないようですが、死人が出ているのですから、卸売先への忖度とか言っている場合ではないですよね。公表しないとしても一刻も早く卸売先に対応してもらえるように働きかけてほしいです。紅麹と名前が記されているもの以外にもあるのならば、まずは、使われている商品を消費者が口にしないよう知らせることが製造者としての義務です。
・腹の脂肪減らすので、副作用見て自分の健康状態じゃのめないなって事がありました。この企業の製品とは無関係に。もっと言うと造影剤でも腎臓が逝ってしまいます。ある日突然親族の元気な人が人工透析に。治療を拒んだのかわかりませんが亡くなりました。薬剤には肝臓、腎臓にダメージを与えるものが少なくないです。それを必然的に使っている状況。漢方薬も、ダメージがあるものが少なくないです。理解して欲しいのは薬の多くは、肝臓と腎臓にダメージを与える可能性はあるという事。これは自己責任で片付けられないものですが、管理する法律が表示すればいいという事になっています。潜在的リスクや被害者が現れ、それに真摯に根拠を示す医療機関はほとんどないと思います。構造的に厚生労働省管轄なので。今回の事は、混入物にフォーカスしていますけど、薬はヒトに対応した毒物であるという事。この事に限らず自己責任に委ねられます。混入物以外は。
・『商品に想定しない成分』とあるが具体的にはどんなものなのかきちんと調べて公表して欲しい。またそれがどのような経緯で混入され人体にどのような影響があるのかも明確にするべき。直接的には関係が無いのかもしれないが、昨日買ったスーパーの弁当の表示欄にも紅麹と記載されていた。意外と身近で使用されているようですね。
・この場合、因果関係があるのかではなく、相当因果関係があるのか、が重要になるので一般の人からしたら「え?なにそれ」って結果になることも多いですよね。 どこまで立証できるのか、おそらくむやみな反証はしないと思うので、その立場で企業が臨めば社会的な制裁は少なくしてあげてほしいかな。 もちろん被害に遭われた方への適切な賠償は行われるという前提で。
・未知の成分ってなんだろうか。 作っている側でも把握できていないものがあったって事なのか? 今世の中に溢れているサプリの数々に少なからず影響はあるんじゃないだろうか。 簡単に摂取して良い物か、処方箋を出して貰う薬剤ならともかく、その辺のドラックストアで手に入る物で人が亡くなるってことがあるんだと。 これって早く回収できないと悪用されることだってあるじゃないか。
・名前こそ「麹」が付いてるけどコウジカビとは近縁種でもなんでもないただのカビ。赤色にこだわる中国文化の影響で着色料として重宝されているけど漢方のように体に良いと言えるような使用実績はない。欧米ではベニコウジカビ自体の毒性についても指摘されている。中国ですら近年は使用が避けられている色素を日本で使い続けようとする意図が知りたい。
・2014年3月 ちょうど10年前に食品安全委員会から引用 (つまり危険物と知って生産販売していた可能性があります)
欧州において、以下の注意喚起が行われています。
「血中のコレステロール値を正常に保つ」としてヨーロッパや日本などで販売されている「紅麹で発酵させた米に由来するサプリメント」の摂取が原因と疑われる健康被害がヨーロッパで報告されています。EUは、一部の紅麹菌株が生産する有毒物質であるシトリニンのサプリメント中の基準値を設定しました。フランスは摂取前に医師に相談するように注意喚起しており、スイスでは紅麹を成分とする製品は、食品としても薬品としても売買は違法とされています。
・あすけんでビタミン、鉄分、カルシウムが不足と出ていたのでサプリを摂り始めました
そのことを内科受診したときに先生にお伝えしたところ「アプリが示してる必要量というのはあくまで平均基準値であって、あなたにとって本当に足りているかいないかということではない。過剰摂取に繋がる恐れもあるから摂らなくていい。」とアドバイスされました
栄養バランスを考えて食事を摂ることに気をつけることが大切で、あまり過敏になりすぎるのはよくないのかもしれないなと、改めて先生のお話と今回の記事を照らし合わせて思いました
・シトリニンが生成されない特殊な方法といってもそれが何なのかそこに隙があった可能性が拭いきれない。腎疾患を起しているわけだから毒素は全く違った物ではくシトリニンに類似する物質である事は間違いないのではないか。 シトリニンがどういった過程で生成されるか全てが解明されているわけではないと思うし類似物質だとしたら全く判ってないのではないか。小林製薬はシトリニンを生成する株を排除する事は行っていた製法だったとしているが、だとしても発酵の回数や長さで変異株が発生する可能性は指摘されている。新しい変異株りだとしたら生成毒素も今までと全く同じ物ではなく少し変異した類似物質になる可能性も出てくるのではないか。
・一般的にサプリメントと呼ばれている医薬部外品、健康維持に不可欠等の謳い文句で販売されている同様な健康食品には多数の添加物が含まれていますが、医療機関で処方薬による投薬とは違い未知な成分が多く含まれている可能性が有る。 皆、過大な宣伝文句につられ信じた結果、時にはこうした薬害に近い事故や事件にが起きてしまうとは不幸でしか無い。 飲まないで済むならばこんな事には成らないけど販売される以上、管理監督が行き届かない医薬部外品や健康食品が多数出回っているという事もしっかり知って理解する必要が有り。先ずは不要なサプリメントは摂取しないに越した事は無さそうだ。
・サプリが原因だったのでしたら、お気の毒です、ご冥福をお祈りします。 私も色々なサプリを飲んでいましたが、6年位前に肝機能の数値が入院レベルまであがり、フラフラでひどい二日酔いのような状態でした。半年間血液検査を毎週しながら原因をさがしましたが、結局わからず、サプリはやめるように言われ、今は正常値です。サプリの飲み合わせや、食事との飲み合わせが悪かったのかもしれませんが、健康になりたい、維持したい為に高いお金を払って飲み続けたのに…って思いました。それから病院で出された薬も肝機能が少し上がる事があり怖くてなかなか飲めないです。体質的に合わない人も多いと思います。
・サプリははっきり言うと得体のしれないメーカーがひしめき合っている業界だ。輸入品も多い。価格も違うのでいろいろ煩悶しながら最後は安心・安全を買う意味で高い製薬会社のものを選ぶ人が多い。「製薬会社が作ったサプリ」をうたい文句にしているものもある。 この事件はかなり罪が大きいと思う。個人的な希望だが、従業員が一年間服用してから商品化して欲しい。
・経験上、幾らサプリを飲んでも、日々の食事を徹底に改善しないと、捨て金になる。私は、以前乳たんぱくのプロテインを朝晩を飲用していましたが、どうにも疲れが取れない・・との理由で元のソイプロテインに戻し、現在はライスプロテインに落ち着いた。共に、ビタミンC D マグネシューム、カルシューム、鉄分はサプリで補うようにしているが、基本、食品で補えた日は、飲まないようにコントロールしている。最新では、プロテインも、豆腐屋さんの豆乳に変更したり、主食の玄米もg単位で調整。おかずは、煮物、焼き物、蒸し物のみで、洋食、肉類は極力避け、外食に至っては、ほゞゼロにするよう心がけている。意思が弱い、 行動できない人は薬に頼ることになるが、薬により廃人になった人を数多く見てきた私にとって、薬とは対処療法にすぎず、長く飲むものではないと私は思う。生活習慣病なんて、だけでも改善できるだろう・・・と思うが・・?
・紅麹にはカビ毒であるシトリニンを産生する菌株があり、シトリニンは腎臓毒であるという。 とするならば、今回の騒動はシトリニンを産生する菌株を含んだ紅麹がサプリの材料になったのであろう。 シトリニンの急性毒性には差異があるともあったので、3年間摂取したどの時点の原材料がシトリニンを産生した菌株なのかを突き止めるのは容易なことでは無いだろう。 シトリニンを産生するしないを判別するのも大変なことだろう。サプリメントの様に継続的に摂取しなければ対して影響が無かったのかもしれない。 健康食品だとしても同じものを長期間取り続けるというのはそれなりにリスクがあるのだと思いました。
・知らない人が多いみたいだけど、日本のサプリよりもアメリカのサプリの方がはるかに基準が厳しく安全です。 メイドインジャパンが安全だなんてとんでもない。日本はまだまだサプリに関しては歴史も浅く途上です。 アメリカのサプリが日本人に合わないとされてるのが量が多いから。量の調節をすればいいだけで日本のサプリに入ってる添加物がアメリカでは絶対的に禁止だったりするし、本当の知識をちゃんと付けて摂取した方がいい
・以前、別のメーカーの別のサプリメントを3年ほど飲み続けましたが、健診の数字がむしろ悪化して止めました。 今は整腸の為にビフィズス菌のサプリメントを1日1錠だけです。ビフィズス菌のエサになる繊維も摂る為に野菜も食べます。自分で糠漬けしたのとか、ネバネバ野菜とか、煮たカボチャとか、旬のイチゴやミカンなど。 そうしたら肌のキメが以前より良くなりました。 サプリメントは、摂りたい栄養をナノグラム摂る為に、練り固めの加工で澱粉を使っているのか、炭水化物や糖質までミリグラムやグラム単位で一緒に摂ってしまいます。自分が飲んだサプリメントの成分表示をきちんと見て「グラムって、ナノグラムの何倍だっけ」とゾッとしたものです。 広告に釣られて高価でケミカルなサプリメントをあれこれ買うのでなく、「まごわやさしい」を思い出しながら自然のままの食糧をバランスよく、咀嚼して摂るのがやはり良いと改めて思う日々です。
・私は以前、tbsで放送された白いんげん豆ダイエットを行って、下痢や嘔吐、湿疹がでてえらい目にあいましたが、その後、防風通聖散も同じように体調をくずしました。この紅麹もそうですが、ダイエットを唄う商品は、何かしら身体に負担がかかるのは確かで、副作用も出る人もいます。今は薬に頼るのはやめて、ウォーキングを毎日しています。
・特定の成分を抽出しているサプリメントは思いの他内臓に負担を掛けます。健康被害は後から分かるので高齢の母にもプロテインやサプリは控えて食事で摂る様に言ってますが、プロテインを飲み続けていて浮腫が。 お医者さんに腎臓に負担が掛かっていると止められてやっと止めてくれました。怖いです。
・私も以前20歳にして脂質異常症で中性脂肪、コレステロールは基準の2倍+γ-GTPは基準値の3倍で当時学生でお酒も殆ど飲めないのに驚異的な数値を叩き出してました(汗) (確かにちょっと太ってはいたけど…)原因がかかりつけでも分からず、あの手この手で治療していたのでサプリメントを摂取していた方の気持ちも分かります その後別の症状で専門科にかかった際に根本的な疾患が判明し健康を取り戻しましたが、健康診断で引っかかるような異常は自己判断で解決しようとせず、医師や管理栄養士などの治療や食事指導など受けるのが一番だと思います (当方もペーパーですが、栄養士です)
・某テレビ通販でこの手のサプリはよくみる。人の弱みにつけこんで不安を煽る。医薬品と同じ成分だと説明しているが、怪しいものもある。法に触れないように予防線を張り食品だから安全だと繰り返す。 元々健康・美容オタクで20代からビタミンC.B群を常用している。水溶性だから体内に蓄積はされず、尿と排出されるから大丈夫だと。 中年にもなると肌.髪の毛.関節.血管の詰まりなんかも気になってサプリの量が増えた。 明らかに飲み過ぎの自覚はある。冷静に見直そう。
・安全だとされ使われていたものが、実は毒だった事例は過去にもありますからね。 世の中には健康を吟いすぎているものが多々ありそのどれもが効果は個人差があるとして効果不明なのが現状です。 しかも体に悪い可能性があるとなればサプリより治療や生活習慣で改善していくしかないのかなと思います。
・この件でカビ毒など簡単に見ただけですが、色々な事件が起こってるんですね。 何がどんな危険性を含んでるか何も知りませんでした。食品からだと体重に対して摂取量も限られてきますが、サプリだと毎日一定量摂り続けますから危険度も増すこと、覚えておきます。
・50代男性です、会社の検診で痩せすぎ、脂質異常と診断されました。ググるとどうやらたんぱく質が不足していましたので食事改善から始まってプロテインを毎日飲んでます。 3ヶ月後の検診で痩せぎみと診断されましたが脂質異常は改善されたようでした。サプリは何が自分に合っているかを考えて医療従事者に相談して貰うのが無難だと思います。ほとんどの改善策は食事療法だと思います。それだけでも改善が見えない場合のみサプリに手を出しましょう。今の時代何でもかんでも手に入り易い反面、思わね落とし穴があるのも事実。もっとも購入された方達には何の落ち度もありませんが。
・最近は機能性表示食品とか特定保健用食品など「健康に良い」と謳う食品が物凄く増えて来たけど、法律が緩くなった分いつかは今回のような問題が起きるだろうと危惧していた。
これ以上犠牲者が出ないことを祈るばかり。 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
・サプリなんかで意識的に摂取してた人は自覚があるからまだいいとして、色素だなんだで食品に混ぜられてたら知らない間に体に入っちゃってるかもしれないわけで、はっきり言ってそんなの本人にも分かりようがないわけで。 どこまで因果関係があるのか、どの程度の量を摂取してら健康被害の可能性があるのか今の段階では分かりませんが、事ここに至った以上は紅麹を取扱ったメーカーは包み隠さず事実をオープンにしていただきたいですよね。
・あれこれ商品展開を広げすぎた結果、このような事故が起き、命を落とす事態にまで発展したと改めて感じる。CMで放送される時に危なっかしさを感じていたが、まさしくその通りになってしまった。 しかも、問題の紅麹が自社以外にも使用されていて各社で対応を迫られる状況になっていることを考えると、本来の本業のジャンル含め壊滅的な状況になるのではないかと思う。 問題のサプリは、「機能性表示食品」というジャンルに当てはまるが、いかに胡散臭い製品ジャンルなのかと改めて思う。他社製品ではイチョウハエキスを配合した記憶力向上を謳ったものが展開されているが、健康被害まではいかないまでも本当に機能するか違和感しかない。 どこまで広がりを見せるのか恐ろしさしかない。
・小林製薬の昨日のホームページでは、自社のサプリの製品回収については公表されていますが、52社の紅麹供給先については公表されていません。亡くなった方もおり、人工透析など重大な健康被害が発生している状況のもとで、公表を各企業任せにしているのでしょうか?供給元企業の責任として速やかに公表すべきと思います。本日(26日)はホームページもつながりにくい状態で新たな情報も確認しずらくなっています。亡くなった方もいる状況を考えると、これ自体如何なものかと思います。
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