( 153115 ) 2024/03/26 13:35:19 2 00 水原一平氏、ESPN取材の「発言撤回」はやっぱり失敗だった…ここにきて大谷翔平に浮上する「新たな危機」現代ビジネス 3/26(火) 7:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8df5a0467eef881a12364e559fdf82489d853348 |
( 153118 ) 2024/03/26 13:35:19 0 00 写真:gettyimages
「一平さ~ん!」
ドジャースが宿泊していたソウル市内にあるホテルのロビーに、日本人ファンの歓声が上がった。今回、韓国で初めて開催されたMLB(メジャーリーグ)開幕戦出場のために大谷翔平選手が球場に向かうバスに乗り込んだ後、すぐ後ろを歩いていた水原一平通訳が一緒にバスに乗らずにロビーに残った。
【写真】水原一平氏がハマった、違法ギャンブルの「ヤバすぎる実態」
その時、筆者は水原通訳の顔を久しぶりに見て、痩せて元気がないなと感じた。そして歴史的な開幕戦の翌朝に、目を疑う様な衝撃的なニュースが飛び込んで来た。
2018年のメジャーデビュー以来、専属通訳としてだけでなく球場の送り迎えや練習中のキャッチボールの相手なども務め、献身的に大谷選手を支え続けて来た水原通訳が、違法賭博に関与していた疑いでドジャースから解雇された。
「お世話になったのは、やっぱり一平さんじゃないですか」
大谷選手が初めてのMVPに輝いた2021年に、手術や苦難を乗り越えた時にお世話になった人として記者会見で名前を挙げるほど、二人の信頼関係は強固なものだった。
アメリカの複数のメディアによると、水原氏はカリフォルニア州では違法のスポーツ賭博で多額の借金を抱えていた。大谷選手の口座からブックメーカーと呼ばれる賭け屋に向けて少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金され、日本の国税庁にあたるIRS(内国歳入庁)が違法賭博の疑いで水原氏と賭け屋に対する捜査を始めているということだ。
アメリカのスポーツ専門チャンネルESPNは、ソウルでの開幕戦の後に水原氏がチームメイトに対し違法賭博の件とギャンブル依存症であることを自ら説明し、大谷選手はこの時になって初めて事態を把握したと伝えている。
水原氏はESPNの取材に対し、当初は『(大谷選手が)助けてくれた』と話したが、翌日に一転して発言を撤回し、大谷選手は賭博に関与していないと答えた。大谷選手の弁護士は『ショウヘイが“大規模な窃盗”の被害に遭っていることが分かり、当局に問題を引き渡した』との声明を出す事態となっている。
この問題は今後、どう展開して行く可能性があるのか。法律的な観点からカリフォルニア州の弁護士に聞いた。
「州法の違法賭博で起訴されるのは通常元締めで、賭ける人を起訴するようなことはあまり無いので、水原氏も大谷氏も違法賭博で起訴される可能性は低いのでは。
罪として可能性が高いのは、連邦法上の違法送金や脱税です。違法行為のために銀行送金を使用した、IRSに通知をしなかったなどの違反です。もともとマフィアや今はテロリストを起訴するための法律で、例えば、自分がテロ行為をしていない場合でも、そのような団体に送金しただけでも罪になる可能性があります。
違法送金の場合は、最高刑は20年、罰金25万ドル(約3750万円)で、窃盗の場合はカリフォルニア州では実刑1~3年、罰金1万ドル(約150万円)ですが、違法送金の罪でギャンブル依存症の人に厳しい罰を課す可能性は低いと思います」
大谷選手が刑事責任を問われる可能性はあるのだろうか。
「水原氏が司法取引で自供をした場合や、元締めの証言により大谷氏の関与が出てきた場合など、または大谷氏が自分で送金をした証拠(パソコンの送金時刻など)が出てきた場合はあると思います。
ただし、仮に大谷氏がギャンブル依存症の人を助けたとすれば、違法送金などの罪でわざわざ刑事責任を追求するかなと思います。
最終的には、窃盗の有無がもっとも重要です。大谷氏にとって最悪なシナリオは、水原氏が裏切って何らかの形で大谷氏に責任をなすりつけるような形です。元締めの証言なども関係してくると思います。
元締めも何の保証もなしに水原氏に何億円も貸したとは思えないので、大谷氏が関与していたという話でも不思議ではありません。すなわち、大谷氏が借金を肩代わりしたということですが、さらに最悪なシナリオは、大谷氏と一緒にギャンブルをしていたというような話です」
大谷選手への当局の事情聴取の可能性はあるのだろうか。
「事情聴取に応じるとすれば、大谷が100%お金を盗まれた場合だけです。水原氏が窃盗をしたと認めた場合、どのように送金したのかを説明する必要があります。
億単位のお金を大谷氏の許可なしで送金できたのか、最終的にはこの一点です。水原氏が大谷氏の許可を取っていれば窃盗ではなく違法送金ですが、その場合、大谷氏も同罪かどうかです」
一連の報道を見ていると、幾つか気になる点がある。水原氏はそもそもなぜESPNの取材を受けたのか。なぜ当初の発言を翌日には撤回したのか。この点についても聞くと、個人的な見立てとした上で次の様に話してくれた。
「9回も50万ドル(約7500万円)ずつ送金されたそうですが、IRSに目をつけられるので元締めが『50万ドル以上1回で送金するな』とか、指示したのかもしれません。
50万ドルの大谷名義の送金について連邦政府が調査していることが(地元紙の)ロサンゼルス・タイムズとESPNにリークされ、ESPNの記者が、3月18日に大谷氏の代理人事務所にインタビューを申し込んだ。
翌19日に代理人事務所の危機管理担当がESPNの記者に『大谷が水原の借金を肩代わりした』と伝えた。ということは、この時点で代理人事務所は勝手にそんなことを言わないので、大谷氏に連絡をして本人から事情を聞いているという可能性が高いです。
代理人事務所の許可を得てESPNは19日に水原氏と90分のインタビューが行われた。ロサンゼルス・タイムズがドジャースと大谷氏の代理人に取材を申し込んで、やっと大谷側の弁護士に連絡が行き、そこではじめて弁護士が窃盗ということを言い出した。
大谷氏の代理人事務所が大谷本人に相談せずにESPNの記者に適当なストーリーは言わないので、やはり大谷氏が送金していたことを裏付ける証拠になると思います。
その時の代理人事務所と大谷氏との会話に水原氏が通訳として入っていたはずです。私が検察であれば、この代理人事務所の危機管理担当の証言取りをします」
なぜ、水原氏の証言は1日で変わったのだろうか。
「大谷氏が水原氏の借金を肩代わりしたことを代理人事務所に伝えて、それをESPNに伝えた。この時点で、大谷氏も代理人事務所も違法賭博であることを知らなかったか、または送金が違法とは知らなかったか、どちらにしても大谷氏がお金を貸したというストーリーで終わると思っていた。
大谷氏にとっては、それで問題が解決すればよいし、逆に美談ぐらいになればよいと思ったかもしれません。この時点で、大谷氏の弁護士には連絡が行っていなかった。代理人事務所も大谷氏も水原氏も自分たちで解決できると思った。単純に借金の肩代わりをしたというストーリー。
その後、ドジャースや大谷氏の弁護士に連絡が行って、大谷氏側が水原氏に証言を撤回させた。弁護士も慌てて『窃盗』にしたが、誰がパソコンから送金をしたかという問題が残る。
本当に水原氏が自分で送金したのであれば、水原氏は最初から嘘がばれるというストーリーをESPNの記者に話すわけがないので、おそらく水原氏の最初の話が最も信憑性が高く、さらに代理人事務所がESPNに伝えた話も信憑性が高い」
水原氏の証言の撤回には、どの様な問題があるのだろうか。
「個人的には『大谷はギャンブル依存で困っている友人を助けた。送金が違法とは知らなかった』ということで良かったのではないかと思っています。今更、弁護士が入って、窃盗という話も信憑性がないので。
私が水原氏の弁護士であれば、『大谷氏から脅されてストーリーを撤回した』という証言をさせると思います。そうなると、共謀罪のようなことにもなりかねません。
水原氏は弁護士にも相談せず自分の証言を撤回しています。大谷氏に迷惑をかけられないと思ったわけですが、それは大谷氏の罪を隠蔽する行為にもなる可能性もあり、傷口をどんどん広げた形になっています。
世の中、大谷氏が友人を助けたということであれば、誰も大谷氏を責めないですし、これで起訴する検事もいないので、MLBからの1ヶ月出場停止と罰金ぐらいで終わっていた可能性もあります。世論を味方につけないと勝てないところなのに、逆に『今までお世話になった友人を見捨てた』ということになるかもしれません」
今回取材したカリフォルニア州の弁護士は、“大規模な窃盗”というストーリーに疑問を呈している。
「大谷氏の代理人事務所からの最初のESPNへの証言、水原氏の最初のESPNへの証言、水原氏の不自然な証言撤回、銀行口座へのアクセスなどを考えると、本当に窃盗かどうか疑問が残ります。
水原氏がもしも逮捕された場合、裁判では偽証はできないので、黙秘するか、大谷氏を売るしかありません。さすがに水原氏の弁護士も自分が窃盗したという証言をさせることはしないので、そうなると、最後は司法取引で適当なところで収まる可能性もあります。
私が水原氏の弁護士であれば、(大谷氏が自分で送金した場合は)大谷氏を売って司法取引します。水原氏が自分で送金した場合は黙秘しかないです。ただ、連邦検事がそこまで水原氏や大谷氏を追求するかどうか分かりません。
検事も水原氏の窃盗を追求すれば大谷氏の矛盾も出てきますので、その意味ではもしかしたら大谷氏の弁護士が水原氏の責任にしたことが失敗になるかもしれません。
大谷氏の弁護士は検察に犯罪の調査を請求したわけですが、そうなると逆に検察も取り調べないといけなくなりますが、弁護士は本当に水原氏が窃盗したことを100%確信しているのか、そこが疑問です」
大谷選手やドジャースの弁護士は大谷選手をどう守るのだろうか。
「大谷氏には自分の弁護士がいます。ドジャースと大谷氏はいわゆる雇用主と雇われ側の関係なので、最初から利害対立しています。
ドジャースは自分の身を守るために、違法賭博には関わっていない、また大谷氏や水谷氏を匿ったこともない、逆に知っていれば警察に通報したという立場を取らないといけないのです。
大谷氏を守る義務もなければ、逆に大谷氏に責任を追求することにもなりかねません。この時点では、水原氏、大谷氏、ドジャース、MLBなどそれぞれ自己の立場を守る体制に入っているので、弁護士もそれぞれの戦略を立てていると思います」
MLB(メジャーリーグ機構)は22日、この違法賭博疑惑に関する正式な調査を始めた。今後は大谷選手や水原氏への聞き取りを始めることになるだろう。記者会見での大谷選手の発言に注目が集まる。
春川 正明(ジャーナリスト)
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( 153119 ) 2024/03/26 13:35:19 0 00 ・長文で最もらしく書いているが、とにかく乗っかりたいだけの1番卑しい部類の駄記事だと思う。 「失敗」とか「新たな危機」のような見出しでビューを稼いでいるが新たな情報はなく、中身は単にコメントを寄せた弁護士の主観に過ぎない。 しかも「ストーリー」がとかななんとか全てが弁護士としての法廷闘争の文脈でしか書かれていないが、まずは真実ありきだし、少なくとも外野は今は見守るしか出来ない時期だろう。 そして個人的には大谷の声明うんぬんは置いても、今までの大谷の野球人としての歩み方から感じている思いを信じて今は静かに見守りたいと思つ。
・確かに当初は水原氏の最初の証言が真実だろうと言われていましたが、大谷選手が送金について初めて知ったのが韓国での開幕戦の後、と報じられてからは、水原氏自身の犯罪行為の隠蔽のために嘘に嘘を重ねていただけという見方に傾いてきました。 さらに大谷選手の声明後に配信されているので、書かれていることが相当古い情報になってしまったので、この記事は没にしても良かったんじゃないかな。
・一連の流れでは、大谷選手本人の確認無しに、代理人が最初のコメントをする訳が無いと報道しているが、言葉の問題が絡んでいて、代理人が直接、大谷選手に日本語で確認するとは思えません。恐らく、水原通訳を通じての確認になるはず。そうなれば、大谷選手に事実を言わずに、水原通訳が米国の代理人に勝手に回答する事は十分あり得ると思います。
・顧客に過ぎない水原氏が捜査対象になることはないという判断のもと大谷の弁護団が用意した筋書きで窃盗被害にあったことにしているという構図は変わらないのでは。本人確認もなくあんな大金が送金されるなんてことがあり得るのだろうか。
・ここまでハッキリと関与を否定したからには、大谷が自ら送金した訳じゃないのは事実なのだろう。もしこれが嘘の証言なら大谷の選手生命は完全に終わりだ。プロ入り時から彼をずっと見てきた者は当然信じるだろう。 水原氏がどうやって大谷の口座から送金出来たかはこれからの捜査に任せるしかない。
・大谷選手は度量の大きさを見せるべく水原一平が盗んだ6億8000万円をチャラにしてあげ、更に1億円程度の退職金を支払い好感度を更に上げる作戦に出たらいいと思います
・いろいろと周りは聞きたい事があるだろうけど、調査中であることや、マスコミ対応について球団から指示されてる事もあるだろうから多くを語れないのは仕方ない。 ただ、自分が送金の事実を知らなかったこと、自身が賭博をしていないこと。一番大事な部分ははっきり仰ってるのだからこの対応で今は十分だと思います。 6億ものお金が送金されてるのを気づかなかった事は今後のお金の管理を大幅に見直すきっかけになるでしょうね。
元々、口座にあるお金が数十億円単位だから普通のお金がある人よりは気付きにくい点と、一平さんに全幅の信頼を寄せていたから野球以外の事は任せてたんではないかな。 お金は人を狂わせるって怖い例だなと思います。 アメリカ国内で厳しい事をいろいろ言われているし、一平さんがいなくなって今までとは違う形で野球するのは今は辛いだろうけど、とにかく結果を出して周りを黙らせるのが一番なのかと思います。
・良く6億も無くなってるのに気が付かなかったのかとコメント見るけど、気が付かない理由で極論だけど、たとえば
口座に8万円入ってたけどいつの間に2万に減ってたらぱっと見、誰でも気が付く。
口座に638万円入ってたけどいつの間に632万に減ってたら、ぱっと見で気づけれるだろうか。
極論だけど、これに近い原理もある気がする。
・いやはや、日本の至宝、世界の大谷をこんな騒動に巻き込んだ水原氏には怒りしかない。いくら今まで尽力してきた功績があったにせよだ。 これを機会に大谷さんも、資金管理、危機管理、英会話上達にも力を注いでほしい、そして野球に一点の曇りもなく邁進できる日が1日もはやく来ることを願うのみ。
・人は保身のためなら嘘をつく事がある。依存症の人は、そうじゃない人以上にその傾向が強い。口座の管理を水原氏が行なっていたのも別に驚きではない。 信頼していた人に経理を一任して、お金を持ち逃げされたって話、一般的にも聞く話。 一番最初の話が信憑性があるって言うが、自分の保身と大谷氏が肩代わりした美談にする為に、最初のインタビューから嘘を付いていた可能性もある。
・まぁ大谷の主張としては自身は賭博をしていない、この事を知ったのは1週間前で、水原は当初友人の肩代わりの借金と言っていたが問い詰めたら自身のギャンブルの借金と認めて、更には大谷の口座から送金した、大谷は盗難被害にあったって主張だから捜査には全面協力するってことだな。今後疑問としては、送金が十回近く間をおいて6億以上されているのに、大谷が全く気づかなかったという点で、大谷本人なのか、会計責任者がいるのか、管理はどうなっているのかってことだろう。
・このライターさんの論旨としては、水原氏がばれるような嘘をつくはずもないので、撤回する前の証言が本当であろう、と言う前提に成り立っているけど、そういう合理的な推測が成り立つ人物であれば、最初から何億も焦げ付かせるような借金ギャンブルをしないと思う、もちろん水原氏が根っからの悪人だったとは思わないが、ESPNの取材をうまく切り抜ければことが大事にならずに済むと甘い期待をして、ごまかしに嘘を重ねた可能性の方が強いと自分は思う。
・当初の水原の発言がもっともらしいし自然。そうでなくても考え方の一つ、可能性としては有り得る話。でも大谷に嫌われたくないマスコミがそういう大谷に不都合な事実を全く取り上げず、100%大谷の発言を信用して報道したら報道機関としてどうかと思う。
・法律に詳しくないから何が一番の正義なのかわかりませんが、弁護士の仕事って真実追及じゃなくて、雇い主を守るってことなのかなあ。私は詐欺がまがいのことをされて文書等の証拠も手元にあるのに相手の弁護士に対抗するお金が無くてどうしようもなかったことがある。
・疑問に対して自分が考えた推理小説のシナリオを言いたいのかな。今日の発言で水原氏の所で止めて、あたかも大谷翔平がこう答えてると水原氏が勝手に答えてたと大谷翔平が会見で答えてた。インタビューや疑問に対して大谷翔平に直接話が伝わってたなら少し違ってたかな。間に当該者の水原氏が入る事で水原氏の都合に良いように複雑な流れになってしまったみたい。どうやって大谷氏に知られずに送金をしたかは捜査の中でわかると思うが試合の間とか携帯から離れる時間を利用したりも考えられるけど捜査を待つしか無いね。
・この記事は今朝の会見以前の情報で書かれたものか。このタイミングで出すのはかえって情報の古さが際立ってしまう。本人は関与を完全に否定している。大谷さんはその発言が今後の裁判等にどう影響するかも知っているし、責任を負っている。巨額の送金のカラクリ、水原氏の行動を全く知らなかった? ここを明確にすれば、あとは「水原氏の犯罪」のみになっていく。
・今回の件でよく分かったことがある。それは通訳の重要性。 チームや関係者は通訳の言葉を大谷の言葉として聞く。 そして大谷は英語で語られる事を通訳を通して聞く。 要は、通訳が意図を持って事実を歪曲することも可能だし、もっと言えば捏造だって難しくない。どちらサイドも通訳を相手の言葉として理解するわけだから。 特に契約など密室で行われることにおいては、第三者が確認することなんて無いので、通訳の意思ひとつで簡単にそういう歪曲ができてしまうわけだ。怖いね。
・代理人に大谷選手の言葉として水原氏が伝えたの だから、まずそれが嘘でしょう。 通訳ってそれができちゃうのです。 そして代理人がその通り弁明してしまった。 大谷選手の発言にその流れが説明されています。 言っている事が翌日に180度変わった事も、 これで納得できました。
・この記事を書いた春川氏は、マスコミの人のようだけれど、随分と憶測に基づくことを、事実のように話をしていますが、悪意がひどいですね。 記事を出したタイミングも悪く、大谷選手は、完全に窃盗であったと表明しています。 この事件は、口座から送金をしてしまった銀行の対応の方が責められる事態になりそうです。日本の感覚では、このような送金は難しいのですが、アメリカでは許可されているのでしょう。 アメリカの銀行に対する信用問題につながるもので、焦っているのは送金をしてしまったアメリカの銀行じゃないでしょうか。あるいは、これが日本の銀行であったのならば、その担当者が青くなっているでしょう。
・話の前提が違ってる
この記事は大谷や代理人が水原のギャンブルでの借金という 事実確認を行った上で対応をしてる前提の話になってる だから大谷が助けたとか見捨てたとかの 勝手なストーリーが組み上がる
大谷が会見で発表した内容はその前提が違うという話
前提の違いで何が変わってくるのかだけど どこから事実確認をしなければいけないかがスライドする
大谷が自分で送金しなきゃ7億もの大金は送れるわけが無いとかの 決めつけや固定観念を頼りに 順序立てたものの見方が歪んだ形で つじつまを合わせるようにストーリーを組み立てる
そうやって作られた作文は案外もっともらしく見えるから 週刊誌報道に騙される人間が出てくる
事実を根拠に事実で話を組み立てなきゃいけない
・依存症患者の説明を真に受けて考察するのがそもそもの間違い、一平さんの証言は最初のインタビューも翌日の前言撤回もその後のチーム内での謝罪も全て無視すべきだよ。 特に最初の発言は、毎日電話が鳴り続く取り立てを逃れるのが最優先だったから、大谷さん了承の上って事にしないと胴元が大谷さんに返金して再び取り立てが始まるのを恐れている状況。そんな時に平気で嘘をつくのが依存症、ESPNも取材に応じる弁護士も依存症を軽く見過ぎてる。
・捜査上の問い合わせや取材の依頼で開幕戦後まで大谷の耳に入っていないなんて事あり得るのか、代理人はまず大谷に連絡するだろと思っていたがよくよく考えると間にはいつも一平さんが入っていて大谷はコントロール下にあったのですね。
当初、大谷の代理人と一緒に一平さんがインタビューに答えていたので代理人もグルなのかと疑いもしたが水原氏が大谷も了承済と代理人に話していたなら話はわかる。
・水原氏の最初の証言によると 大谷は水原に対して「こんなことは二度とするな」と言った上で、助けたと。
つまり、賭博による借金だということは知っていた上で肩代わりしたのじゃないかと思う。
この記事の主旨の通り、水原氏が証言を覆した経緯が非常に重要だと思う。
・大谷口座から9回に分けて50万ドルの送金 多額の送金は本人認証の確認が行われる 盗難は不可能 まして定期的に多額のお金が減っていて気がつかない訳がない 利用するたび残金は表示される この事件では大谷さんが ギャンブルを知っていて借金の肩代わりをしたが真実でしょう 声明分にも無理がある さすがに水原さんも事実と違い 犯罪者起訴でもされれば 大谷さんと争うことは考えられる 仮に送金依頼の通話やメ-ルの 証拠が出てきたら 本人同士でなくても 電話会社は捜査情報提供はします 今後の展開はいい方向へ 進むとは思えない
・めちゃくちゃ同意見です。 窃盗は無理があります。大谷選手は悪いことをしてないなら違法賭博業者への送金とは思いもせずに単純に借金の肩代わりをしたというだけで良かったと思います。 今回勝手にお金を送金していたなら過去にもそういうことがないと状況的に無理な言い分かと。真実は分かりませんが、。
・報道三原則に縛られるテレビ局や新聞の一般的な報道と違って、週刊誌は憶測や伝聞で紙面を使えるんだから、他の報道機関が取材した事柄の焼き増しじゃなくて、独自に取材した結果を出して欲しい。
例えば、どうやったら本人名義で、本人に伝わらずに代理人送金が可能なのかを検証するとかさ。それができたら世論は週刊誌を認めると思うけど。
Check Writing Privilegesって仕組みを取材したら?
・野球選手に限らずではと。危機管理担当広報の言う通りに動いてるはずです。メディア出演にしても何をするにしても一旦通さないと行けないと自身の意思は通らないらしく昔有名な選手(他のスポーツ)に聞いた事があるので 水原氏に責任を被せてないなら良いのですが
・大谷翔平も、合法であろうと違法であろうと賭博をしてるとは思えない。 会見で、今更嘘を言っても後に自分の首が絞まる事は分かってる筈だから、一平さんに全てを被して自身は逃れるって選択をするとは思えない。 ただ、数回に分けて胴元に送金してる事が引っかかる。 そこを大谷自身が全く知らなかったのか? そこは注目だよね。 会見を見る限り、大谷翔平が嘘を言ってる様には思えない印象だったけどね。
・口座のある銀行から、送金されたメールが来たとしても全文英語 大谷選手がそのメールの内容を尋ねるのが「水原氏」なので、大谷選手が口座からお金盗まれてたことに気付けないのは当然だと思うけどな。 大谷選手の身の回りの支払いも水原氏が受け持っていたのなら、口座へのアクセスも可能だろうし 我々一般人と違って、24時間野球のことしか考えていないような一流選手なら尚更では? お金を稼ぎたいのか注目されたいのか知らないけど悪意ある記事多すぎる
・ふと思ったが、大谷さんの契約って後払いではないか。であれば1000億円はまだ入っていない。どれくらい口座に入っているかはわからないが6~700億円くらいではないか。そこから7億円近く抜かれていたことに気がつかないのも不自然だ。私なら700万円の口座から7万円が不明なら気がつくな。
・一平氏がギャンブルの借金であることを隠して別の理由で借金(それももっと少額)を肩代わりしてほしいと大谷に依頼→それならということで大谷がカードを渡す(それまでも様々な支払い等で一平氏に頼んで処理してもらってたとしたら)→大谷が細かい金額まで見てないだろうと考え、6億8000万を分割支払い、という流れだったら今回の大谷選手の声明で間違いない気がするし、一平氏がESPNに当初語っていたことともある程度の整合性がとれる
・日本の政治家が,パーティで得た資金をキックバックしてもらいそれを会計責任者管理していて,政治家は知らないというが,それを信じる人は少ないだろう.一方で,スポーツ選手が,自分のお金を勝手に振り込まれて,知らなかったと言うと信じてもらえる. 状況は違えども,本来,お金に対して責任を持つべき立場の人が,その情報を知りえたか否かが問題となるという構図は同じ. 結局,大衆の味方につけられるかどうかが,鍵なのだろう.日本では,大谷選手の支持は厚いため信用されたとみてよい. しかし,彼が今,所属しているのはアメリカの球団で,地元の大衆を味方につける必要がある.盟友に騙されたかわいそうな被害者なのか,盟友を売り保身に走った酷い奴となるか,今後の立ち回り方は慎重を要するのは間違いない. おそらく優秀な弁護士がついて大谷選手の立場を最大限守れるように動くため,大丈夫だと思う.
・いつもの現代ビジネスの無駄に長いだけの文章。 時系列で事実だけを箇条書きにした方がマシわかりやすくてマシじゃないかな? 「何々だから何々するはずがない」とか「可能性が高い」とか結局は推測でしかない。そんな誰でも思いつく推測が犯罪に対して普遍的であるならば、今回の件は起こり得ない。何故なら、大谷翔平に対して誠実にあり続けていれば水原の将来安泰はほぼ確実だったのだから、こんな詐欺をする必要がない。そういった当たり前の常識的観測さえ度外視で起きているのだから、推論は無意味だ。
・お金持ちの有名人が家政婦やシッターさんなんかに貴金属盗られて、しかも何回もやられてからやっと気づいた!みたいなのもよくあるし、そんなもんなんじゃない?? 厳重管理もしてないのでは?管理が杜撰と言われたら、それまでだけど。これお願いね!で鍵とかパスワードとかを他人に渡しても、それで全財産なくなるような生活はしてないんだと思うよ。
それが今回のことと関係するかは、わかりませんが!
・リスク管理の面からすれば、国家機関ですら横領や着服など発生することもあるわけで、別に珍しいことではない。信頼して任せてたぶん被害も大きくなったということだろう。
・長ったらしく如何にも予断は許すまじのような記事だけど 実は全てが憶測なので信頼性もあったもんじゃない。 7時頃に配信されたみたいだけど、この時間てもう大谷は会見してなかったか? 自分の口座から引き落とされてることに気が付かなかったと言っていたような。であれば大谷自体被害者となるわけで、もし水原が勝手に7億近い金を使い込んだのなら普通に窃盗罪になる、それだけの事だろ。
・間違いなく水原元通訳が無断で操作して送金しているはず 極端な話 イーオン マスクやビルゲイツ 柳井さんとか 自分から金融機関にアクセスして送金しているか? 1回につき50万ドルの支払いは四六時中いっしょにいた一平は大谷が残高に関心が無いことは知っておりその隙を狙っただろう 全権を任されていた一平にとっては案外簡単ではなかったか 相当追い詰められてまったく冷静になれなかったのだろう
・自身の口から説明があったのだから これを前提に調べを進めるしかないですが、ここぞとばかりに叩いているアメリカ人も多いので予断は許しません 我々は日本人だからこれで一安心の心境だけど、いや違うだろ!と言っているアメリカ人がたくさんいますから
この件だけではなく、海外の情報は現地のサイトを原文で読むことをおすすめします アメリカでは、ピートローズの件があるので 日本とは比べ物にならないほどの大スキャンダル扱いです こんなところでも、情報操作というか都合の悪い情報のカットは行われています
・しかし水原問題の発覚が今年の初めでよかったわ。 来年だったら二刀流復帰で最高のシーズンがまた始まるわけで、それが邪魔されることになる。 ある意味で肘の療養期間の今年の早い段階で助かったと思う。
・勝手な解釈と勝手な思い込みが一番悪いんですよね。
現時点では 水原氏はウソをついていた(本人と大谷選手も認めている) これが根拠であり、この事実を前提で考えれば、全てが納得できる。
あとは、捜査当局がどのような判断をするかだけです。
・大谷選手は潔白、一方の方は底無しの久豆だってのは分かった。 ただ今回の会見では、口座管理をどうしてたのかって疑問は残った。 あと今後の焦点は、水原本人を訴えるのかどうか…ひょっとしたら財産を隠し持ってる可能性もあるし。
・>ESPN取材の「発言撤回」はやっぱり失敗だった
失敗も何も、真実が違えば撤回させるしかない。それだけのこと。
「嘘の証言をされた」のを承認するような行動は、後で「本当は嘘でした」となっても、「最初に承認していたではないか」となるだけ。 大谷さんを貶めたい人は何をしても貶めたいのだなと。 あのインタビューの前に代理人に対してそれこそ最初に「某友人の肩代わりをした」と嘘をついていたと言う水原氏。追求したら本人だと明かされた、という。つまりその時点で保身に走ろうとしていたのは明らか。 大谷関与の疑いについて 「某友人の肩代わり」(俺は関係ない) 「自分の借金の肩代わり」(彼は善意で払ってくれた。俺はそれを受けただけ) 「窃盗しました」 と、ギリギリまで自分の「罪」にならないように振る舞っていただけだったという。
・大物になると信じていた側近に裏切られ、持ち逃げ、誤魔化しはよく聞く。 信じきっていた人に裏切られるって相当ショックですよね。 大谷さんも真面目な偉人だと信じていましたが、大丈夫ですよね。
・弁護士によりだいぶ見解が違うな 日本の弁護士はどちらかと言えば大谷無実、水原有罪 アメリカはどちらにも非あり 人によって大谷の方が悪いとなっているようだ 水原氏が事実を語ったものだから、慌てた大谷側の弁護士が「窃盗」という印象操作を行わったのではないのかと 万ーウソでっち上げなんてインタビューで語ったら即座に大谷の耳に入り怒りを爆発させているはずで そうなると開幕戦前に水原氏の姿はなかったかもしれないし あっても談笑なぞしてないよ
・大谷さんのコメントを聞けば、ESPNの一平さんへの取材も知らなかったし、それまで賭博についても知らなかったということ。 だとすれば、なぜ一平さんがESPNの取材を受けたかわかる。先に貸してくれたことにして、そのストーリーで大谷さんに合わせてもらおうとした。 そうでないと、嘘をついてESPNの取材を勝手に受けるわけがないだろう。
・ESPNの取材こそ真実、っていう前提に立った記事だけど、そこから間違ってんだよな、、、
ギャンブル依存症って、咄嗟に嘘つくわけよ。 使い込んだことが発覚したあとでESPNの取材。断ったら疑われるから、とりあえず受けるけど、自分の都合のいいようにストーリーを作って、報道されたあとから大谷に話を合わせてもらおうとしたけど失敗ってとこじゃない?
この記事だと「代理人が大谷に確認取らないわけがない」ってあるんだけど・・・いやいや、代理人は日本語話せないよ?つまり代理人にとって、通訳の言葉は大谷の言葉。 その時点では大谷の通訳は一平さんだったんだから、一平がそう言えば、そうなってしまっても何ら不思議ではない。
実際に今回の会見で「大谷選手には取材があったことすら伝えられていなかった」ことが語られた。今さら大谷がこんなところで「調べればわかる嘘」をつくはずないんだから、つまりそういうこと。
・水原氏が今取調べを受けてるかも分からないが、大谷選手に対する聴き取りもすでに終わっているんだろうか。これから行われるのだとしたら、野球どころじゃない気がするんだが。
・今回大谷翔平のお金の管理について言及しているコメントがあるが、一番信頼している水原にある程度の管理を任せたのが管理責任を問われることとは思えない。 今回の反省点が唯一あるとすれば、人を簡単に信用してはいけないと言うことだけ。
・「警察捜査に全面的に協力する」この発言が全てを物語っているでしょう!後ろ暗い人間がこの発言をするわけないでしょ!本気出した警察に下手な嘘は通用しないことはわかりきっている!何も知らないことある?と言う人もいるが、お金を持ち逃げされる事件なんていくらでもある。
・この記事は大谷が送金した体で結論付けたいみたいだけど。 もし大谷が助けて、お金を払うなら数ヶ月もかけて8回か9回も小分けにして振り込まない。「二度とするな!」と念押しして一回こっきりのはず。 少額ずつ(庶民には大金)盗んでいたけどもう隠しきれずにバレたと考えるのが一番腑に落ちる。
・信用で賭けが可能?? これをステータスと思うかどうかだ!…なぜ自分が信用取引が出来たのか?? 早くにここを理解していればこうはならなかったし、自分が何と恐ろしい事に関与しているかもそして今後最悪の展開になり得る事も理解できたはずだ これはギャンブル依存症と言うよりある時点から返済するためのギャンブルの罠にはまっていったと言う事だろう
・まあその時その時で最善な事をしたつもりだったのだろうけど、 結果としてはつまらない嘘をついたばかりに 余計窮地に陥ったようにしか見えませんね。 もちろん真実は闇の中で、最初と訂正後、どちらが正しいのか 私には知る由もありませんが、 嘘や隠ぺいがあると思われた時点で、捜査側もファンも 心証は最悪でしょうし。
・マスコミは好き勝手な憶測で人を貶めるのが大好きということを示しているような記事ですね。大谷本人の発言も待たずに自分の三文推理を恥ずかしげもなく披露するからこうなる。他人に当てはめる憶測というのは、大抵は自分自身がどういう行動をとる人間かということを赤裸々に語るんですよ。 「この時点で、大谷氏も代理人事務所も違法賭博であることを知らなかったか、または送金が違法とは知らなかったか、どちらにしても大谷氏がお金を貸したというストーリーで終わると思っていた。」 「大谷氏にとっては、それで問題が解決すればよいし、逆に美談ぐらいになればよいと思ったかもしれません」 つまりこの記者さんは、自分のミスを美談にとして披露しようとし、なおかつそれで上手くいきそうにないとなったら、相手を窃盗呼ばわりする人間であると、自分で言っているようなものです。
・失敗っていうか一平の策略じゃねーか? すぐに発言撤回することで大谷サイドにそうさせられたという印象をつけられる
つまり自分がスケープ・ゴートにさせられたという憶測を生むことができるし事実そう考えてる人は一定数居るので一平の策略はズバリハマったということになる
・大谷さんは信頼していた仲間に裏切られたのはショックでしょうね。気持ち切り替えて今シーズンの大活躍に期待します!日本の宝ですからね
・このジャーナリストも、煽るだけで会見の内容を反映していない。 会見すると事前に言ってたのだから、会見後に配信するなら その内容を確認して意見をまとめるべき。 慌てて、大谷選手の危機を煽ってるジャーナリスト。
・MLBからの1ヶ月出場停止と罰金ぐらいで終わっていた可能性もあります。
→これが大問題なのでしょう。 完璧な経歴に傷一つつけられないのだから大谷には一切の被害があってはならない。だから真実はどうあれ水原氏が100%悪いで全ての収集をはかるのでしょう。
・七億といえど彼にしたらほん数%くらい減った感じだし、長く気が付かないこともあるかと思う。引き落としとかもしてただろうし、口座の明細書など、何日も見ないこともある。
・非常に納得のいく内容。恐らく真実は水原が最初に言った 大谷に助けてもらっただろう もしそうだとすると虚偽の事実を語った大谷は終わりだろうね。 真実が明らかにされるのを願うばかりだ。
・結局美談?=肩代わり、という事にしていれば出場停止や罰金で、バッシングも少々だったのに・・この記事の言う通りならそういういう事? でも、全てが明るみになってからそれが知れた場合は、途中から見捨てて嘘をついて嘘をつかせて逃げようとした、で厳罰とバッシングの嵐、しかし大谷側は今の言い分が通って無罪、知らない所で全て水原一人でやった事で通すしかないという事か。
真実かどうかよりも信じる信じないが先立つと、事実を明らかにしたと言う感じでしょうが、むしろ今後の方針を明らかにしたという印象の会見でしたね。
・今朝の大谷の記者会見と、ESPN取材の発言撤回は大谷とドジャースに一番厳しい選択をさせるこことなった。これは「墓穴」だが、この発言により、大谷の関与が、果たしてゼロかどうかを疑わせることとなった。だから、ESPN取材の発言は水原個人の発言だろうか?
・大谷選手の実質の窓口が水原氏だったことを考えると 一つ一つ事実確認が必要になるだろう。 レベルは違うがギャンブル依存症の人間って ギャンブルするためなら、簡単に嘘をつくし、発言もころころ変える。 本当にギャンブルをするためなら手段を選ばないからなぁ・・・
・よくない記事。シンプルな犯罪。大谷翔平選手は本当に何も知らない。水原一平が大谷翔平選手にうそをついて事実がわからないよう隠していた。代理人事務所にもうそをついていた。手口が水原一平が自白すればわかることで捜査中なのだから事実解明を待てばいい。大谷翔平選手が想像で何か話せば疑念は晴れるどころか逆に疑われるだろう。大谷翔平選手の記憶心証だけを話すことが正解。かなり踏み込んで話したと思う。重ねて書くがこの記事はよくない。
・改めて思うが、
約7億を突っ込むギャンブルってなに?
100万とかなら現実味があるけど想像を絶するわ。 一口の単位がデカいのかなんなのか....
でもこれで違法賭博の他に横領窃盗の罪が加わった。 額が額なだけにかなりの量刑なのでは? これからの人生を棒に振ったね。 奥さん親族が可哀想だ。
・真実はこれから明らかにされていくが、今回のことでアメリカ国内の大谷のイメージが悪くなったことは間違いない。 更に、自分の口座も管理できない社会人として未熟な人間だと思われてしまった。 野球で答えを出していくしかないね。
・捜査されて、記者に直撃を受けた。その場しのぎのストーリーで自己保身するのは虚言癖ならあり得る。 その後大谷を丸め込んだら何とかなると。 そもそも合理的な判断できる人間なら、ここまで借金出来ない。
・なんで勝手に何度も送金できたのか、なぜそれに気づかなかったのかを説明しない限りスケープゴート論を打ち消す事はできないと思う。 この会見で、よかった何も関わってないんだって単純にお花畑脳で信じてくれたのは日本人くらいでしょ。 表情や目元を隠すためか帽子をかぶってること、やたらと顔を触ること、繋ぎのえー、という言葉が多すぎることも何かあると思わせてしまう。
・大谷が捜査に全面協力すると言った以上、嘘ということはありえないと思いますけど? だってここまで言って嘘ならそれこそ永久追放になる可能性がありますから 断言するメリットが大谷サイドには一つもないですよ
・水原氏が勝手にアクセスして窃盗・振込ということだが、どこまでの権限を与えていたかをはっきりしてほしかった。全面的に信頼して口座管理を任せていたとか。
・なんか、記事の内容見ていると、大谷選手が、関与しているのを印象操作しているように、見えるのですが。 発言している方々は、憶測でアレコレ話しているが、信憑性も無ければ、証拠もないのに、よく記事に出来ますね。 事実としては、一平さんが違法賭博をしていた。 大谷選手は関与していないと、声明を発表しているのだから、憶測で大谷選手を陥れるのはやめていただきたい。
・>大谷氏が水原氏の借金を肩代わりしたことを代理人事務所に伝えて、それをESPNに伝えた。この時点で、大谷氏も代理人事務所も違法賭博であることを知らなかったか、または送金が違法とは知らなかったか、どちらにしても大谷氏がお金を貸したというストーリーで終わると思っていた<
多分、これが1番事実に近いと思う。
博打で負けて借金作った一平さんが大谷さんに泣きついて、大谷さんは「これっきりで二度としない事を条件にして肩代わりした」と考えるのがしっくり来る。
・自分も最初の水原のESPNの取材の証言が1番しっくりくる。1日経って大谷に迷惑かけたくないと思い90分の取材を撤回した。よく一般的にありがちな嘘。 大谷は野球人生終わらせたくないから当然否定するよ。
まさに思ってた通りの会見。
・大谷の証言に嘘がないとすれば、水原が単独で送金出来る状態であったかが争点では?出来る状態であれば窃盗、横領だろう。会見を見る限りそれが出来る権限が水原にはあったのだろう
・要は一平がESPNに問いただされて、この期に及んでまだ金をだまし取った事を知られたくないので、大谷には取材自体も知らせず、すべて自分に都合の良いストーリーを作り何も知らない大谷を巻き込んで、あとでうまく丸め込もうとしたが大谷は代理人に真実を告げたと言う、最初から最後まで嘘をつくギャンブル依存症の独り舞台だった。
・今日大谷の記者会見があったが、ここに書かれていることとは全く異なっている。憶測で記事、特にきちんと取材をしない憶測を「現代ビジネス」は記事にしてはならない。
・大谷選手のこの件に関する記事の見出しのツリ記事が多くなってきました。もうシーズン開幕です。いい加減にして欲しいです。少なくとも日本から発する記事は見出し含めて大谷選手の身方の内容でお願いします。
・皆忘れてはしませんか。10年後に1000億円もの大金を無利子で契約した大谷選手。 ギャンブルするくらいなら、利子付きの契約するでしょうに。 潔白は明らか。
・日本の化粧品、時計、アメリカの球団等、大谷を守ることを最優先にする。 一平さんには今後の補償がしっかりありそうですね。
・この記事が一番辻褄が合うと思う リスクヘッジがない状態だったから 今回の騒動が終わったら 次回からは気をつけていこうね 一平には申し訳ないけど 自分が作った借金だから 責任とってね お金の面倒は見るよ としか見えない 初動が酷すぎる
・余りにも真実にフォーカスしすぎ。
例え本当は大谷が肩代わりしていたにしても、大抵の日本人は皆「大谷の今シーズン」にしか興味がない。
少ししくじったのなら、辣腕弁護士に火消しを頼めばいいし、どうせ人は直ぐに忘れるだろう。
ただ、米国人は面白くはないだろうが。
・一平に頼まれて大谷が送金したとESPNへ話した代理人事務所とフリードマン編成局長の言動が火に油を注いでいる。 残念だが大谷は2つの大きな過ちを起こした。ひとつは日本時代を含めこちらに来てからも一平の人となりを見抜けなかったこと 。2つめは大谷の名前でのし上がろうとなにかと表舞台に立ちたがる代理人を選んでしまったこと。
・USTODAYのボブナイチンゲ-ル記者が今日起きたことを予見してて質疑応答なしで声明しか出さない。シ-ズンに入るからメディア対策はこれで終わり。後は捜査当局に任せて自身も協力する。微罪だから精々罰金刑ぐらいしか受けない。心配は無用。
・なんか中身が薄い記事だなあ、、大谷不利を前提に書いてない? 知り合いのおっさんも似た様な事言ってたけど、自分は色々な可能性を述べて論破してやったけど最後キレてたわw 今後、水原の弁護士が大谷が送金したと嘘をつけと言うとは思えない しかし、水原自身が自分から言えば弁護士はそれに乗るだろうね事実は別で ただ弁護士も証拠出さないと厳しいと思う まあ、証拠無しの言った言わないやったやらないの話しだけなら面倒になるかも 日本の弁護士は嘘を承知で何でもやるのが多いから嫌いだけど アメリカは厳しいから水原が証拠持って無ければ乗る可能性は低いんじゃない 送金した日時くらい直ぐ分かるから大谷がどこで誰と何をしていたか分かれば水原が嘘付いてた場合簡単にバレるでしょ あと口座にアクセスした場所も本気になれば分かるからね あくまでも水原が再度証言を変えて大谷関与を言ったらだけど
・何が言いたいのかよくわからん。こねくり回して知ったような感じを出すより、単純にギャンブル依存症の一平氏がギャンブルを続けたいために「嘘」をついていただけではないでしょうか。方向違いの詮索をするのはやめた方が良いのでは。
・これ以上踏み込んで話すことは無理でしょうから当分はこれでおしまいでしょうね。 あとは、捜査当局発表かESPN記事から情報を拾うことになると思います。
・とにかく大谷が今朝断言した、“自分は一切関与していない” を信じる。もしこれが嘘で、それが明るみになったとき、どんなに致命傷なるかぐらい、聡明な彼なら分からないはずはない。
・こういうジャーナリストがいるから有名な方は一度こういう事が起こると永遠に疑い続けられあちこち付け回されてパパラッチされ続けるんだろうな。ここまで来たらせめて同じ日本人は黙ってろって思うけど。水原一平の弁護士とか(笑)どうでもええわ。ほんとに今回のスピーチが嘘なら暴かれるだろうよ。見守るしかないのにまたネット民を煽るんだね。
・この弁護士は大谷が知ってて水原を助けたと言いたいの?そう決めつけたような言い方が見ていて違和感が・・・。世の中には身近にもですが一定数平気で嘘を嘘で塗り重ねる人っていますよ。逆に今朝の会見で大谷が欲しいで嘘を言っているとは思えませんが。
・「本当に水原氏が自分で送金したのであれば、水原氏は最初から嘘がばれるというストーリーをESPNの記者に話すわけがない」し、誰のPCから送金依頼したかは容易に捜査で判明するので、それが最大の謎。
・そもそも一通訳に元締めが7億円近い金額を保証人を取らず貸すなんてあり得ない。というのが答えな様な気がします。元締め側も大谷がベストフレンドだから貸したと証言してますし、大谷が借用書にサインしてたとしてもおかしくはありません。
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