( 153120 )  2024/03/26 13:42:12  
00

自民党議員CAにカスハラ?反論ブログが致命的な理由 相手の立場に立つべき時に意固地に映らない技

東洋経済オンライン 3/26(火) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d9e4fcb1fd8a84ff4a5ebfc9fbfce9173926d89

 

( 153121 )  2024/03/26 13:42:12  
00

自民党所属の参院議員である長谷川岳氏がCAに対してハラスメントを働いたとされ、その後自身のブログで反論したが、反論がかえって非を決定づける印象を与え、非難の声が高まっている。

講師やYouTuberとして活動する中川功一氏は、長谷川氏のブログの問題点を指摘。

長谷川氏の反論には読み手目線が欠如しており、コミュニケーションの失敗として位置づけられるとしている。

長谷川氏は4C観点を考慮せずに反論しており、対話や読み手の期待などを無視していたため、不快感を与える結果となった。

読者には、事後対応のケーススタディとして、相手の立場に立つことが重要であると学ぶよう呼びかけられている。

(要約)

( 153123 )  2024/03/26 13:42:12  
00

誰目線の正しい情報? 誰目線の情報発信?(写真:KONY Photo/PIXTA) 

 

行動のマズさもさることながら、現代社会では事後対応のマズさが致命的になることもある。立ち回りによっては松本人志氏は今ごろテレビに復帰していたかもしれないし、「集団自決」発言で非難された成田悠輔氏も、もう少し要職に就けていたかもしれない。近頃、また事後対応にミスをした人物が登場した。自民党所属の参院議員、長谷川岳氏だ。 

CAに対してカスタマーハラスメントをはたらいたとされる長谷川氏は、それに対して自身のブログで反論。しかし、この反論が結果として人物の非を決定づける印象を与えてしまい、長谷川氏をめぐっては3月24日現在、非難の声が高まるようになっている。 

 

【この記事の他の画像を見る】 

 

長谷川氏のブログは、何がマズかったのか。大学の人気講師として、YouTuberとして、さらには起業家としてプレゼンで道を切り拓き、その知見を『一生使えるプレゼンの教科書』として発表した中川功一氏が、その問題点を浮き彫りにする。 

 

■問題のブログとその経緯 

 

 ことの発端は、歌手・吉幾三氏による告発である。さる国会議員と飛行機に乗り合わせたが、横柄な態度でCAに高圧的なクレームをつけていた、もう少し議員として節度ある行動をしてほしい。そのような内容を、あくまで相手の名前を伏せて、YouTubeに投稿した。 

 

 だが、その後も氏の態度は改まらなかったらしい。CAから被害を訴える連絡が吉幾三氏に入ったことで、氏の姿勢を正していただきたいとして、実名を出して動画で糾弾。その動画の中では、長谷川氏に対して航空会社の中で対策マニュアルすら作られていたということが明らかにされた。 

 

 動画が出ると、長谷川氏には批判が殺到。これに対し、長谷川氏はブログで反論を行う。タイトルと、最初の2段落ほどを引用しよう。私の目から見れば、この最初の部分だけで取り返しのつかないレベルで豪快に失敗しているのだが、皆さんは何がいけないのか、わかるだろうか。恐らくは皆さんも直感的に「何か、良くないな」とは感じるだろうが、その違和感の原因どこにあるのだろうか。 

 

 

 (以下、長谷川氏のブログより引用。取得:2024年3月23日) 

 

タイトル 

“本日は航空政策および飛行機の遅延についての考え方を述べたいと思います。” 

本文 

“本日は航空政策および飛行機の遅延についての考え方を述べたいと思います。 

私は、航空会社の対応について、機内で発言をする際、三つの原則に従います。 

一つ目は「正確な情報を伝えているか」、二つ目は「不都合な情報をしっかりと開示しているか」、三つ目は、「正しい見立てを立てた情報発信となっているか」の三点です。“ 

 

■問題は「読み手目線」ではないことである 

 

 このブログ記事が出たあと、SNS等で流れた批判は「ブログをみて、CAを恫喝したという話も納得した」「上から目線」「自分の非を全く認めない」というものだった。恐らく皆さんも、冒頭部分の数行だけを見たに過ぎないのに、同じような印象を持ったのではないだろうか。この冒頭部分には、一切乱暴な言葉遣いもなければ、他人を批判するような言葉もない。だのに、私たちははっきりこの文章に嫌悪感を覚える。まことに人間の脳はよく出来ているというべきか、わずかな文章でその人柄を想起させる長谷川氏の力量(? )をほめるべきか。 

 

 さて、皆さんがこの文章に覚える「いやな感じ」の原因を、解説してみよう。端的に言えばそれは「読み手への敬意が全くないこと」である。ただ、自説を語るのみ。相手が何を聞きたいのか、どういう言葉なら相手に聞いてもらえるのかを、恐ろしいほど感じさせない導入なのである。こちらを読み手として認識しているのかすら不安になるほど、そこには言葉を伝える「相手」がいない。自分しかいない。 

 

 マーケティングの理論の中では、このコミュニケーション失敗の原因と対策を「企業が提案するのは4Pではなく4C」と表現する。マーケティングの4Pとは、企業が顧客に提案できるものは究極的にこの4つのP「Product:製品・サービス、Price:価格、Place:販売場所、Promotion:情報提供」だとする、非常によく知られた考え方である。 

 

 

 この考え方自体は正しいのだが、大切なのは、それが顧客にどう見えているかである。企業はProductを提案しているつもりだが、顧客が見ているのはCustomer Value:自分にとっての価値である。企業はPriceを提案しているつもりだが、顧客はCost:負担で見ている。企業はPlaceを決めているつもりだが、顧客はそれをConvenience:利便性で評価している。企業はPromotion:情報提供をしているつもりだが、顧客はそれを企業とのCommunication:対話だとみる。 

 

 「3年間、研究開発を重ねたドッグフード」と言ったところで、顧客には響かない。だが「お宅のワンちゃんの健康寿命を延ばすドッグフード」と言われれば、それが欲しかったものだと気がつくことができるだろう。これが4Pと4Cの考え方の端的な違いである。企業目線の事情など、顧客にとっては知ったことではない。顧客目線で語ってはじめて、それは自分の愛犬のために、企業が努力した産物なのだと気がつくことができる。 

 

■長谷川氏の反論に足りなかったもの 

 

 長谷川氏の反論には、4Cの観点が全く抜け落ちている。自分の言いたいこと(Product)を、相手に読んでもらう負担など考慮せず(Price)、また相手の利便性も気にせずに自分のブログで(Place)、対話など考慮せず一方的に話す(Promotion)。皆さんは無意識のうちに冒頭のわずか数行でそれを感じ取っていたから、こちらの意図がないがしろにされているように感じて、不快感を覚えたのである。 

 

 この局面で本来あるべきだった対応は、相手の期待することを(Customer Value)、分かりやすい表現で(Cost)、現代的な利便性の高い媒体を通じて(Convenience)、対話の中で説明すること(Communication)だったのではないか。要するに記者会見で誠実な対応をしていれば――たとえば自分の非を認めて行動をただすことを約束したならば――、それで済んだ話だったはずなのだ。 

 

 本件がどれほど氏の政治活動にダメージを与えることになるかは定かではないが、読者の皆さんは事後対応のケーススタディとして、相手の立場に立つべき局面で自分が意固地な4Pモードに入ってしまわないよう、学びに変えてもらいたい。 

 

中川 功一 :経営学者、やさしいビジネスラボ代表取締役 

 

 

( 153122 )  2024/03/26 13:42:12  
00

(まとめ)記事には、長谷川岳議員の対応に対する批判や懸念が多く見られました。

彼の自身の行動を正当化するだけでなく、相手に立脚した説明や謝罪が不足しているという指摘があります。

また、一方的な主張や自己保身の姿勢、謝罪の欠如など、政治家としての資質や人間性に関する問題が指摘されています。

さらに、国会議員としての立場や態度を見直す必要性や、国民目線で行動することの重要性が強調されています。

また、マーケティング理論を持ち出すことや論点をずらす行為が逆効果であるとの意見もありました。

最終的には選挙における有権者の判断が重要であるという指摘もあります。

( 153124 )  2024/03/26 13:42:12  
00

・どんなに素晴らしいご高説であろうと、開陳する相手と時と状況を弁えないなら、それはただのパワハラだと言う事に気がついて無いと言う話しです。 

1キャビンアテンダントに、遅延の理由は管制支持で無く荷物の積み込みでは無いかと指摘しようが、どうこうなるモノでは無く、それは飛行機を降りてから担当部署に確認して詰める事です。 

に他ならない。 

あるいは出発前にどうしても納得しないのならその時飛行機を降りて、その飛行機は飛んでもらい、それとは別に地上担当と話し合うべきだった。 

飛行機を今飛ばそうと躍起になってる現場にそんな事を声高に主張しようがただのクレーマー。 

そのTPOを理解しない事が問題だと本人が認識してない事が、更なる大問題。 

国会議員に質しないと思います。 

なお自民党は独裁体制では無いから、全体で問題を認識して動かないと結局何も出来ないでしょう。声が大きくなれば動くでしょうが。 

 

 

・それがわからないからこういう事態になっているんだろう。 

この自分が間違っている訳がない、根幹はそこ。 

文春に音声が載せられているが、これからも出てくる可能性がある。 

今まで泣かされた人や、嫌な思いをしてきた人は是非声を上げてもらいたい。 

 

 

・長谷川さんが航空政策について持論を語ったとしても、あのレベルの内容ならばそれこそAIでも書ける内容だったし、そもそも論点が違う。CAに対する態度がどうなのか、と言う論点では分が悪いからすり替えを図っただけに見える。すり替えでないなら相手の話を聞く耳持たず、自分の事だけゴリ押そうとする話の通じない人だと言う事になる。自分の都合の悪い部分に触れていない時点で何の価値も無い主張だ。 

航空政策に持論があろうともそれをぶつける相手はCAさんでは無いし、大事なのはそのためにどのような政治活動をしているかなのだ。 

 

 

・当選者、は時に「自分の全てが受け入れられた。正しい人間」と勘違いしている事がある。自分は全て正しい人間だ、と。朝5時に起きる事をモットーにしていた方が当選した場合、当選者は、ほら、こうして早起きして自分を律する事をしていけば、人から選ばれる人間になるのだ。と勝手に解釈してしまう 

自分は「当選者」なんて結局自身において都合のいい事を代表してやってくれる、いわばパシりの代表に選ばれたくらいだと思っていますが?そんな事してお疲れ様です人間だと。それが自分は偉い人間なのだ、間違いない人間なのだ、と考える事自体間違ってますよ? 

 

 

・周囲から「先生」だのもてはやされている人をよく見かけます。社長だの代議士だのただその人に付いている肩書にみんな一目置いているだけであって人間性が伴わなければ「裸の王様」です。 

この人は自分以外の職業に従事してくれている人へのリスペクトが全く無いんだと思います。政治家がこの世で一番偉い職業とでも思っているのか。 

まずその考えを改めないことには誰にも響かないし共感を得ることはないでしょう。 

 

 

・航空会社からの、管制指示による待機は端的に結論を説明したもので間違いとは思わない。 

他機の遅延だろうが乗員あるいは荷物の積み込みが間に合ってなかろうが他の理由だろうが管制の指示無く離陸できないのだからね。 

そこを指摘したところでどうしようもなく、また1月の衝突事故からもいかに普段からの準備や段取り、確認が重要かは分かりそうなものなのだがなぁ。 

 

 

・この件に限らず、SNSで炎上する案件は、やっぱり内容に問題が有るのが発端で、「伝え方」はそれが燃え続けるかどうかの問題では…? 

 

この議員様が振りかざした『三つの原則』とやらですが… 

今まさに遅れが発生している状況で、乗務員が得られる情報は限定的で、正しい見立てなんか不可能だし、正確に伝えることを求めたら、正しい見立てを含まない、分かっていることだけになってしまうでしょう。 

不確定なことを言えば、後で「なんで最初言った時間より遅れるんだ!」と怒り出すことになるし、曖昧なことを言わなければ、「不都合な点を隠してるんだろう」と文句を付けることになる。 

 

こういうのはカスハラそのもので、過大な要求だと周囲から眉を顰められてることに気付かないのは救いようがない。 

 

 

・それでも、次の選挙で、(票は減らすかもしれないけど)当選させちゃう日本国民。 

それがわかってるから、被害者の航空会社は報復されないように口をつぐむし、CAからの手紙も匿名。 

ましてや、今井絵理子もそうだけど、参院は一回選挙をくぐれば6年間は安泰だし。 

 

 

・恐らく長谷川氏は、自らの行動が冷静で論理的な思考に基づくものであったことを印象づけて、吉幾三の動画を否定したかったのだろう。ただ、その考えがあまりにも露骨に透けて見えるので、記事にあるとおり嫌悪感をさらに増長させることになったのだと思う。「自分がどう見えるのか」について自分目線でしか考えられない、申し開きで失敗する人の典型例。危機管理で言うのなら、すぐにでも吉幾三に連絡を取って動画に出させてもらい、謝罪すれば丸く収まったように思う。 

 

 

・感覚が具体的に言語化されていて面白かったですが、結局はこの知識を得て表面を取り繕った所で、地が出るんだろうなと。この議員も、一生懸命頭で考えてあの文章を書いたのでしょうし。結局はいくら知識を持っても、言い訳したいという心が第一にあるなら、より隠ぺいをうまくする方法みたいになっちゃう。知識としては間違っていないんだろうけど、こうやってボロが出た方が良いのではないかなと思う。本人も素直に生きた上で、判断された方が良いでしょ。無理してやることを誰も望んでないだろうし、素直に生きない事を望んでるような奴の希望を叶える必要もないよ。 

 

 

 

・地方でも議員のカスハラは問題です。 

地方だと有力者=議員が多いから始末におえない。 

年代的にカスハラが多い世代 

議員だけでなく一般の方も多い 

実際に若者が被害に遭う 

心を病んだり、仕事を辞めたりする 

カスハラは犯罪にして厳罰を望む 

 

 

・これは単なるカスハラで済ます問題ではない。 

今後も横柄で高圧的な国会議員が「公共の乗り物の乗務員を焦らせ、最悪乗客全員を巻き込む大事故につながる」恐れすらある。 

 

今回は大勢の乗務員のほか、管制官など乗務員以外もいたけど、電車やバスなど個人の判断で運行する範囲が広いほど、カスハラが大事故につながるリスクが大きくなる。まして影響力の強い「国会議員のカスハラ」は危険だ。 

 

人の焦りが大事故につながった、「正月の日航機と海保機の衝突事故」や「JR福知山線脱線事故」の惨劇をもう忘れたのか?被害者は未だに苦しんでいる。 

 

これが道民の声を代弁する国会議員なら、本当に北海道民はみな長谷川氏と同じ考えなのか?もし違うのなら、道民こそがもっと声を上げるべきだと思う。 

この問題は絶対に単なる「国会議員のカスハラ」だけで済む問題ではない。徹底的に取り上げるべき問題だと思う。 

 

 

・長谷川岳氏が国民から反感をかう最大のポイントはファーストクラスにいたというところ。 

もちろん声を荒げて恫喝する様な事は甚だ人格的に問題がありそうですけれど、それより何より誰の金でファーストクラスに乗っているんだ?って疑問の方が先に立ちます。 

国家議員がファーストクラスで移動だとさ、それだけでもどう思われるかわからないのかな。 

 

 

・長谷川岳議員は「ミスターカスハラ」とか「カスハラのカリスマ」とかになれるレベル。 

議員を引退して「カスハラ講師」として、実体験型ロールプレイ研修を企業向けに展開されたらいかがでしょうか。元CAさんと組んでやれば話題になりますよ。 

 

 

・まずしなきゃならなかった事は他の人からのクレームに真摯に向きあってからの 

当日の言動で不快に思われた方への謝罪なんだよね 

そこで謝罪を行ってから、その現場でなぜCAに対してクレームすることになったかの当日に起こった事を話て 

その上でブログに書いた三つの信念を述べて、その時に起った事が何番に当てはまったので注意をしなきゃならないと感じたかを 

語ればよかったのに、その辺を全く説明せずに自分の信念を述べても、何言ってるんだ?話が通じない人だなとしか思われない 

 

 

・長谷川氏は悪い意味で「国会議員」だった訳で、単に「自分の主張の正しさ」を一見「論理的に」語っているだけですね。 

 

「それを受け取る相手の感情」を全く考慮していない点が、多くの関係者に「正当な主張」ではなく「酷いクレーム」と受け取られていると言う事に気が付いていない訳です。 

 

相手が政治家や官僚ならそれも良いのかもしれませんが、民間人を相手にその態度は、傲慢の誹りを受けても当然でしょう。 

 

 

・読み手に何を伝えたいのか?どのように感じてほしいのか? 

が全くわからない。 

自分は相手の気持ちを全く汲むことがないできません、ということを伝え、不快にしたかったのかと感じた。 

二階さんの引退会見にも通じるものがある。 

 

 

・自分が常に正しいと思い込んでいる無自覚パワハラ行為者の種別と見た。経験上、こういう種類は治らないので、国会議員は勿論のこと、誰かの上に立つ社会的立場には置くべきではない。これが唯一の再発防止策。 

 

 

・これ、吉幾三による不適切な態度について全く触れずに、航空機の遅延についての自分の考え方や態度についていきなり書いてるってことは、”あぁ、やったよ。思いっきりCAに対して抗議や叱責をしたよ。でも、それは 遅れに対して我慢がならなかったからだゾ。何が悪い?”と完全に ”やった” と認めた上で正当化してるってことだよな。 

 

吉幾三はおそらく 遅延したことに対して少々苦言を呈することはしょうがないが、あの態度はどうなんだ?と疑問を呈したわけで、それについて一顧だにしていないところが、もぉ完全にアウト。 

 

 

・一つでも正義があればそれを楯に相手を威嚇、恫喝し、ひれ伏せさせる。 

揚げ足を取り、論点を変え、都合の良い部分のみの論理を展開する。 

 

正義なんて人の数ほどあるのにそれに気づかず、あえて目をそらし、ただのエゴでしかないものを相手に押し付ける。 

 

これが一度うまくいっちゃった人は、もう戻ってこれない。成功体験に縛られ、失敗したときの恐怖にかられる。 

 

 

 

・これCAさんから吉幾三さんに手紙が来たと言う事は、よっぽどCAさんは長谷川議員が嫌だったんだろう。CAさんもいろいろクレームとか変な人も対応しているから多少の事は慣れていると思うんだけれども、これをわざわざ吉幾三さんに手紙を書いて名前を知らせると言う事はほんとに嫌だったんだと思うよ。長谷川さんもぐだぐだ言い訳すると余計男を下げるよ。さっさとすみませんでしたと謝って。これからは気をつけることだ。 

 

 

・今では大手の叩き上げ等の社長とかも人の話を聞くと言うより自分の言いたいことだけ言うそう。周りでなんとか持っているみたい。 

議員である以上広く満遍なく意見を聞くのが本来の仕事でありその中での選択して決めると言うことだろうね。 

こういった人々が上にいる以上周りは劣化版の同じような人が出来るばかり、日本が弱くなったとか言うのもそう言うのが起因では? 

 

 

・こういう記事に書いてあるような「マニュアル」的な手法を持ち合わせていなかったのが悪いのではなく、このようなマニュアルが無ければ今回の事について相手側に寄り添った文章が書けないような国会議員という事が根本的な原因ではないですか。 

 

 

・まず議員が偉いような構図がいかん。 

国会だろうが地方だろうが議員が先生などと呼称されていること自体時代錯誤であり本人たちの勘違いの元! 

議員になりたいと有権者に選挙でお願いして当選したのだから市民国民の為にひたすら馬車馬の如く働くのは当たり前。 

国民に頭を下げることはあっても一方的に罵倒するようなハラスメントは許されないし、地位や権力に胡坐をかくようになったら議員の資格なし。 

今回のような勘違いな輩が政治家になると必ずこういった醜態を恥とも思わない行為を公然と行い自身の首を絞める結果となる。 

 

 

・まあ、タイトルの「航空政策および飛行機の遅延について」の段階で、長谷川氏の説得力はゼロ。俺は航空政策全般を考える立場にあるんだという特権意識が丸わかりです。 

そのうえで「機内で発言をする際の三原則」を挙げているのが致命的。常習的なクレーマーであることを認めているようなもので、普通の乗客は三原則なんて考えません。 

マーケティング理論とかを持ち出さなくても、これぐらいの解説で十分じゃないですかね。 

 

 

・>ただ自説を語るのみ 相手が何を聞きたいのか、どういう言葉なら相手に聞いてもらえるのかを、恐ろしいほど感じさせない 

長谷川議員の反論ブログに対する筆者のこの見解は、センセイと呼ばれる人たちの多くに当てはまると思えます。 

彼らの仕事は本来、有権者がどう思うか、有権者がそれで幸せを感じられるかどうかが全てのはずです。それなのに彼らはいつも、俺がこうしてやる、こうしてやった、文句を言わずにありがたく受け入れろという態度です。 

吉幾三氏の告発は有意義だったと思います。投票は慎重に行わねばならない、当選した議員の「監視」は必須だと再確認する事が出来たのですから。 

 

 

・長谷川氏の文章って裁判で争う時とか、国会答弁ではスキのない自己を最大限に守れるものかもしれない。 

ただ自分の行動を批判されているときに、その反論をブログでするって際には全く響かないものになっている。 

本人は完璧な論陣を張ったくらいに思ってるのかもしれないが、誰も響かなかった。 

 

 

・傲慢な人なんだろうなと言うことが反論でよく分かりました。 

 

このような全く悪いとも微塵に思ってない人が、国会議員などになっているのは間違っていると思いますよね。 

 

北海道の皆さんはこれだけ周りの人間に迷惑をかけて、不快な思いを与えている人間を国会に送るべきかよくよく考えるべきだと思いますよね。 

 

 

・ジャイアンは横柄に見えて、相手が困っていれば寄り添う姿勢があるから愛される 

 

独裁者はただ横柄で、自分の行動を確認、助言してもらえない勘違い俺様 

 

今回は後者なのは分かる。 

 

謝れば良いとは思わないけど、横柄な行動を正当化してしまった事に周りが呆れているのに… 

 

周りの気持ちに気付けもせず、何のために国会議員になったのか、残念 

 

参議院は必要だけど、無知な芸能人が選ばれる物ではなく、選挙ではなく勉強(試験)で、選抜するぐらい国の頭脳が集まる所にしないと、国が終わると思うけど… 

 

とりあえず、選挙行こう 

 

 

・記事の筆者はカタカナ使っていっぱい書いてくれたけど、この議員には届かないように思います。もう少しシンプルにコンビニでワンオペの店員にチキンはいつ揚がるんだってずっと食ってかかってたら、おじいちゃんの後ろに並んだひとを待たせて迷惑でしょ?それと同じ。くらい簡単に言わないとだめでしょ。簡単に言ってもだめでしょうが。自己中迷惑議員とみんなにバレてます、自分のための正当化も残念でしたバレてます、くらいのレベルのことだと思いますよ。 

 

 

 

・う~ん、伝え方の問題もあるだろうけど結局は内容で批判されているかと。自分の言いたいことを自分のコンテンツで一方的に話すというだけなら、吉幾三さんにも当てはまるわけですから。 

それにそもそも自分なりの言い分を伝えようとしているのにいきなり「自分の非を認めて行動をただすことを約束したならばそれで済んだ話だったのだ」と一足飛びにいくのもどうかと。とりあえず謝っとけ、よりは私はこういう考えでこういう行動をしてきたんだ、と本音を暴露してくれた方が、事の是非はともかく、誠実な態度と思いますよ。おかげで、この議員の認識のズレもよく分かったわけですから。むしろこういう反論をしてほしいですね。 

 

 

・東京のタクシードライバーです。 

 

何年か前、六本木から新宿まで酔った男性を乗せて、「遠回りだ」と車内に20分ほど籠城された。結局、警察を呼んでやっとご退散いただいた。 

 

「オレは自民党秘書だ」と言っていた。 

週刊誌に動画でも売ればよかったかな? 

 

あの政党を支持する気持ちがわからない。 

 

 

・長谷川岳についてはその通りと思うが、松本人志については違うのではないか。これではあたかもTV局が採用を躊躇っているような書き方だが、松本人志は自ら休んでいるわけで、彼の戦略でしかない 

 

 

・国会議員のことを「先生」と呼ぶのをやめよう 

先生、先生、と皆がおだてるからつけあがるんだよ 

先生と呼ばれるほど高尚な人物はあの中には一人もいない 

 

ついでにイギリスのように名誉職にして無報酬にしよう 

今の国会議員の中にそれでも議員を続けるという人は果たして何人いるだろうか 

おそらく一人もいない 

 

 

・福岡出身の某議員が東日本大震災で打撃を受けた県に赴き、対応に負われている知事が予定の時間に遅れたことで、恫喝のような罵声を浴びせていましたね。 

それと同じような腹ただしさを感じます。 

モラル崩壊の政治家こそ俯瞰で己を省みて欲しい。 

普通なら搭乗拒否可能なブラックリスト入りで、相当恥ずかしい事してますよ。 

 

 

・まあ、次回の選挙は厳しいだろうね!落選確実かな!まさか有権者だってそこまで馬鹿じゃないからね。誰も応援しなくなる可能性もある。議員から議員らしく、冷静に問題提議すべき!一部の者から言われたこと、あるいは自分一人で考えたことを言うのなら、議員じゃなくても出来るからね。 

 

 

・そもそもこの記事自体前提が間違ってますよ。 

そんな技など何の意味があるのでしょう。 

人間に一番必要な生きていく技、最後に残るのは誠実であることです。 

途中貧乏クジを引いたなと思っても最後の最後に残るのは誠実な人です。 

 

 

・この4Cの解釈は無理やり過ぎでしょ。 

価値はその通りだと思うけど、コストは価値を得るのに適切と感じる負担で、であって、利便性は簡単に、コミュニケーションはやり取りできる関係性でしょ。 

無理やり理論を持ち出すのは、それこそ顧客視点の欠如でしょ。 

知識をひけらかしたい、としか思えない分かりずらさ。 

4Cなんか持ち出すからだよ。 

この政治家は単に世間が何についてコメントしてもらいたいかを理解する理解力が欠如しているだけなんだよ。人として大事なモノを持っていない、ということ。 

マーケティングなんて関係ない 

 

 

・大学講義のコミュニケーション論に題材として出そうなくらいよくできた文章だ。反面教師を演じ、国民に気づきを与えることもまた政治家の使命なのかな? 長谷川構文とでも言うべきか。よく分析してやればジョークのネタになりそうだ。 

 

 

・正当で正義であれば何をしても構わない… 

選挙で選ばれたのだから「私」の全ての行為に国民全てが納得賛同する… 

こんな勘違いしている議員っていませんか? 

だから今、その議員意識と国民意識との乖離が問題になっていると思うのだが… 

 

 

 

・おそらく国会議員という立場を重ねていく内に立場を勘違いしてその権力に溺れていつしかエゴの塊の様に変節していくのかも知れません。その点を含めて我々日本人は選挙を真剣に考えないといけないと思っています。 

 

 

・自民党、長谷川岳議員の高慢な態度は 反論ブログの数行で充分理解出来た。 ご指摘の通りだと共感しました。 支援者や選挙民には好感度を保ち、 立場が違うとみるや高圧てきな言動する 二重性。自分が正しいことをしていると 思っているから何が悪いのか理解出来ないのか。 CAさんでも周りの誰もが選挙権をもつ一般市民だということを忘れているようだ。 

 

 

・契約書など記載する事が目的の物を除き、文章で嘘をつく事は難しいです。 

長い文になればなるほどどこかに本音がポロリするものです。読み手の立場でチェックしないとそれに気付きにくい。 

この反論文は理想的な反面教師としてハッとさせられました。 

 

 

・長谷川岳がブログを4Cに基づいて書いていれば炎上しなかったと言いたいのかな?この記事は。 

この記事を読んで読者が思うことは「長谷川岳、許すまじ」だと思うが、その方向と逆向きに着地しようとしているわけで…4Cとやらに基づいて書いているとは思えないのですが… 

 

 

・長谷川岳にとって、 

自分が王様、傲岸不遜こそが 

日常になっているから 

世間と自身の乖離が理解できていない。 

 

これを機に自民党道連が 

岳の公認取り消しと 

参議院北海道比例区への擁立見送りを 

決断してくれることを願う。 

 

 

・あんなに自信満々で、的外れなことを言い、自分の正当性を主張する根性に人間性が透けて見えます。 

もうそれだけで、世の中の人が何を信じるかは分かりきってしまうことがわからない。 

この鈍さは、色々な意味で致命的。 

ところが何故か、選挙になると当選してしまう不思議。 

 

 

・極端な話をすれば、長谷川氏の要求を満たすために、凶器を突きつけて実施しても、「私は信念の元に実行したから問題ない」と言う話になる。 

 

大袈裟に聞こえるが、氏がやったことは同じ。言葉の暴力とはそういうこと。 

 

 

・先ずは、吉幾三さんにではなく勤め先の専門部署に報告ではないでしょうか?この件は就業中の客からのハラスメントなので吉さんではなく会社が対応すべきと思います。 

 

 

・言い分あるんだろうと思うが、あれが言い分かwと見させてもらって率直に感じたな。 

だからなるようになるしかなくなった。つまり、批判という火に油を自ら注いで晴れて大炎上w なるようになったんだw 

 

素直に謝るべきだっただろうね。それがわかってたら日頃から傲慢な態度とかカスハラという怪物になってないだろうがなw そういう所だぞwと。 

世の中正解が全てじゃない。間違ってたら相応の反応がある。あとはそこから本人が学ぶかどうかであり、行き着く所は落選だろうなw 

 

 

・別にいいじゃん、本性が見えるだけだよ。判断材料が増える。 

逆に 

そつなく突っ込みどころのない上手な謝罪や反論を見かけた時には 

「被害者もいるのに、逃げ方がお上手ね」となんか腑に落ちない気になる事例もある。 

 

 

 

・反論をすればするほど、カスハラ的なのが強調されます。 

CAさんを悪く言っている印象を強調したら、議員本人の立場が危うくなるって、気付いていない。 

本当の事はどうかは分かりませんが、まず、議員としての発言は、マズいと感じましたね。 

初期対応を完全に間違えました。と、思いました。 

 

 

・最初の数行でそこまで断定せんでもとは思う。この段階だったらまだ「ほうほう、それで?」って聞く気になるよ。まあ、変な匂いが漂うのも否定はしないが、それだけで判断するのもよくない。 

 

 

・グダグダ、長い記事で何を言っているのか要点がつかみにくい。 

一番何が欠けているかと言えば、長々とくだらない言い訳をするのではなく、素直に、自身の非を認めて謝罪すること。 

与野党問わず、政治家と言われている人間は、謝ったら死んじゃう病に罹っているのか、論点をずらしつまらない自己弁護に終始し、それが余計国民の反発を買うことが理解出来なさすぎる。 

 

 

・航空会社はこいつの対応マニュアルなんかで相手にするのではなく、業務妨害や精神的苦痛の被害で訴訟して頂きたい。 

どいつもこいつも自民国会議員はやりたい放題の奴が多過ぎ。 

二階の記者会見も態度でか過ぎ。まずは5年間で48億円の税金を返してから辞めて頂きたいですね。 

 

 

・「長谷川氏に対して航空会社の中で対策マニュアルすら作られていた」 

まるでナッツリターン事件のナッツ姫のようですね。現場スタッフの心中お察しいたします。永田町や地元でも同じように煙たがれているそうだし、立派なクレーマーですね。 

長文の反論も理詰めで一方的に自分の行動を正当化する事に終始しており、独善的な粘着質気質である事が一目瞭然。自身の行いを客観視できない裸の王様であり、ご立派なパワハラ・モラハラ加害者の特性をお持ちのようです。 

このような政治家先生達にはアンガーマネジメントやハラスメント勉強会の受講をお勧めします。 

 

 

・吉幾三さんは当時のCAさんに対する態度が無関係の他人ですら不快極まりなく感じるほど酷かったと語っているのに対し、問題の議員さんの反論内容は自分のポリシーなどを並べるばかりで状況の説明など殆ど見えず全く噛み合っていない。 

反論と書かれてあるが、そもそも反論にすらなっていない。 

自己保身のため稚拙な言い訳に終始しているようにしか見えず、正直呆れる。 

 

 

・なんかこの人「私は大声は出してない、どこ見てたんだ」的なことを言ってたけど、吉幾三さんは「目に余る高圧的な態度の輩がいる」って書いてんだよな。 

飛行機が遅れたからって、CAに八つ当たりする、国会議員であるまえに人間として、ただのクレーマーじゃん、飛行機が遅れるのはある程度仕方ないわけだし一番は安全、こんな態度とってたら欧米のキャリアだったらつまみ出されてもおかしくないんだし、日本のキャリアもこの輩のために対抗マニュアルつくるくらいなら、二度と乗せなくてもいいわ 

 

 

・国民目線での発言や政策ができてないとかなり前から言われてるけど 

そんな姿勢を取るという発想自体がないんだろうね 

自分が言いたいことを好きに言ってるだけでそれでどう思われるかなんて考えもしないんだろう 

 

 

・記事では、あたかも理論的に難解な書き方をしているがw 

 

単純な話し、 

この議員は、何が問題なのか理解出来ていない。 

 

自覚が無い、普段と変わらない行為だったので、指摘も届かない、気付かない。 

名前を出され多くの指摘か直接届く様になったが、何が問題なのか理解出来ない。 

結果、そもそもの指摘とは異なる事をSNSにアップ。 

周囲からすれば『問題のすり替え』に見える。 

 

たぶん、現時点においても何が問題なのか、世間は何を指摘しているのか理解出来ていないと思う。 

今までと同じ行動、言動が指摘される事が理解出来ないと思う。 

 

直接対応する方々とは、チカラ関係から指摘されなかったのでしょう。 

周囲に、注意を促す常識ある人など居なかった残念な人かな。 

 

 

最終判断は、(全国区でなければ)選挙区の有権者が握っている。 

裏金を使い、支援者や後援会メンバーと豪華な飲食か、お座敷遊びで盛り上げるのかなw 

 

 

・マーケティングの理論で解説したら、余計にややこしい。これは、解説になってない。 

反論ブログは、論点をずらして、自分のもっともらしい主張にすり替える政治家の典型的手法だと思う。 

 

 

 

・吉幾三さんの告発に対して素直に反省して謝罪すれば良かった。 

 

何で航空行政とか訳のわからない自分が正義だということを主張するのだろうか? 

 

あのブログを見て、「私はこれからも立場の弱い現場の客室乗務員にカスハラを続けます。」と宣言したと思った。 

 

 

・自己主張が強いというか、 

アクが強いというか、ね。 

そーいう人が政治家になってる、 

ということなのかね。 

一方で、人の心情とか状況とか、 

それがわからない点もある? 

いずれにしても辞めてもらいたい。 

 

 

・> 「読み手への敬意が全くないこと」である。ただ、自説を語るのみ。相手が何を聞きたいのか、どういう言葉なら相手に聞いてもらえるのかを、恐ろしいほど感じさせない導入 

 

市民、国民の声を聞き、政策に反映させるのが議員という職務の一つと思うが、この人は議員としての資質に欠けていますね。 

 

 

・長谷川岳という議員を始めて知りました。なんだ?この上から目線は?国会議員という権力におもいっきり身をゆだねすべてを勘違いしている男。自民党のお偉いさんがまた彼をほめたたえる動画など見ましたが、まあそれは成人君主なみの持ち上げようでした。こんなことするから付け上がるんだと思いました。自民党議員は長谷川議員をフルシカトしてほしいです。そして次の選挙で北海道民は落としてください。 

 

 

・テレビで、この内容は放送されているの? 

少し前は裏金、今は大谷翔平の放送時間が大半 

マスコミは世の中で起こっている大事なことを伝えない! 

少し違うけどメガソーラーの自然破壊もしかり 

 

 

・バッジをつけて先生と呼ばれて移動手段も上級なところでのんびりできるとなると、低くてずんぐりした鼻がぐんぐん伸びてくるもんなんだろう。選挙の時はあんなにひれ伏して懇願して声を枯らして公僕を宣言していたくせに。 

 

 

・なぜ選挙で当選しただけで、自分は特別な人間と思い、偉そうにできるのでしょう。国民の代表になったということは、国民の公僕として活動する必要があると言うことを全く理解できていない。こんな人を公認した自民党に責任があるでしょう。 

 

 

・本人も自覚と反省は全くないと思う。反論ブログを読む限り、話の通じそうな人物には思えない。 

被害者は多いようなので、すぐに追加の記事になるような報告は集まりそうだ。 

 

 

・ましてや議員なんだから、慎ましくあってほしいという国民側の意見を受け入れる気は無さそうだし…。それどころか自分の正当性や行動・言動の根拠を主張する始末。だからって恫喝まがいは受け入れ難いっていうことすら理解できてなさそう。 

自分が偉いと勘違いしてる典型なんだろうね。 

 

 

・この人、カスハラやモラハラ案件、たたけばどんどん出てきそう。 

早いところ、議員辞職でもしたほうが身のためかもしれない。そうしないと放置しておくと、知られなくて済んだはずの問題が噴出して、議員辞職または落選後の身の振り方に困るよ。 

 

 

 

・そういう意味では長谷川岳自民党議員は、カスハラ該当顧客として模範的な反論をしたとも言える。まあ航空会社が自民党議員専用対策マニュアルを作成している時点でお察しではある..... 

 

 

・単にクレーマーが自己保身の文章を長々と書いているだけと言う話なんだろ。そもそも相手の立場とか関係なく自分の言いたいことを書いてるだけの場なのだから考察そのものに意味があるのか?とも思う。 

 

 

・他人から見られているのが分かった上でこうした行動をしているのだから、我々一般市民は、公人の公での振る舞いをどんどん実名で晒すべきだ。 

 

 

・素直にゴメンナサイをせずとも自身の考えが厳しすぎた旨の反省の弁で十分プライドを保てた 

こういうところが日本の議員がディベート下手って言われるところよね 

 

 

・そもそも、そんな事を考えられる人だったら、普段からそんな発言しないと思う。相手の立場にたてないからこその普段からの発言だし反論だと思う。 

ただこういう人こそ政治家に向いてるというか当選するんだよなー。 

 

 

・飛行機が遅延したことを、CAに恫喝してなんとかなると思ったのかな。聞いても聞かなくてもけっか一緒だろう。自己中心的で、これが国民のための政治を行うとは思えないな。 

 

 

・この男が尊大に振る舞えるのは、選挙で選ばれてしまったからだ。 

そして、選挙は「落とすため」でもある。 

当該選挙区の有権者は注目され、試されることになる。 

 

 

・自分は信念に基づいて行動し、誤った行動は許しません、的な内容ですよね。 

謝罪とか言い訳すらになってなく、あくまで自分の考え方に正当性があることの証明をしているような。 

まあ、底が知れる人物だったってだけですね。 

 

 

・普通に考えれば、航空機の遅延なんか、いつでもあるし、、、それをCAに自分がなっとくする説明をもとめるのが、おかしい。プライベートジェットで移動してください。 

 

 

・クレーマーの典型やねえ。 

私は絶対に正しい。私は社会正義の為の行動をしてる。私は彼等の為に教えてやってる。 

 

常に上から目線で下の者に強く当たる。 

本当にその航空会社の為だと思うのなら、現場のCAに直接言わずに、本社の幹部に言えば良い。 

それにしても会社はCA等の従業員を守ってやれよ。現場に丸投げはどうかと思うぞ。 

 

 

 

・「議員」ってやつは「代議士」とも言う。 

 

要するに、国会議員であれば、国民の「代表」 

 

その意識が全くない奴が多すぎる。 

 

選ぶ方が悪いのかもしれないけど、「国民の代表」がこれでは恥ずかしすぎる。 

 

 

・批判されてることに正面から答えずに論文みたいに長々と書いてしまう。 

この噛み合わなさに、多くの人は「あ、この人ヤバいタイプの人だ」と気付いた。 

対立しにくい支援者は気付きにくいんですよね。 

 

 

・福井でイベント催事やっていた時に酔っ払った県議か市議だと思うがタダで寄越せと宣ってきた事がある。「俺を誰だか知らんのか!」と言うお約束付きでね。そりゃ知らんがな他県出身だもの。テキトーにあしらいましたがやらかすおっさんはジジイ含めて結構居るのでは?何かでとんでもなく偉いと勘違いしてるが法律上そんなもんは無いのだけどな。腐った国のシステムが「上級国民」なんて悪の権化を産み出しているんだ。政治家は猛省しろ。 

 

 

・政治屋さんはペコペコするのは選挙期間中だけで、それ以外は自分が特権階級にいると勘違いして何やってもいいと思っている 

 

人の気持ちわからないやつが政治やるなよ 

「実るほど頭が下がる稲穂かな」って言葉がないんだろうね 

 

 

・長谷川岳なる人物が何者なのか、有権者が知る機会となった。 

次の選挙では、資質や適正が大きく問われるだろう。 

 

 

・所謂「正論」かざしが、その人間の立場や使い方を間違えたら、自らの振る舞いのマズさをより強調するだけなんだなとよく解る出来事だ。 

 

 

・マーケティング理論云々という小難しい話ではなく、国会議員として思い上がったような不遜な言動に対して生理的に不快感を覚える。 

 

 

・論点ずらしは頭の悪い人や支援者には通用するかもしれないけど、マトモな人間に対しては信用を大きく毀損する。国会議員こそ最も信用や人柄が重要なのに。 

 

 

・今後は出禁でよいと思います。 

従業員を守るために仕方ないでしょう。 

日本は客の立場が強すぎる。 

 

 

・自身が上から目線のただのクレーマーだという自覚がないのがね。 

政治家は何をしても良いと勘違いされてるので今騒がれてる事自体にプンスカしてるんじゃない? 

まぁ北海道の恥になる事はしないでいただきたいし、スパッと辞めていただきたい。 

 

 

 

 
 

IMAGE