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日本株"急上昇”の立役者に迫りくる「バブル崩壊」の足音…!「エヌビディア・ショック」で「オルカン」も道づれ――「生成AIバブル」の不都合な真実を徹底解説します!

現代ビジネス 3/26(火) 6:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/26a94df21e4aacd458eb0b5713513fc97e097fa8

 

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経済評論家の鈴木貴博氏は、生成AI株に関してエヌビディアの株価上昇に関する懸念を示している。

生成AIの未来には暗雲が立ちこめており、将来生成AIのサービス提供にかかるインフラコストが課題となる可能性があると述べている。

さらに、生成AIブームでの株価急上昇により、将来的なエヌビディア・ショックが起きる可能性を指摘している。

その際には、B2B向けの生成AIサービスが価格設定によって成立する可能性が高いとして、企業向けの利用が主流になると予測している。

株式投資家に対しては、今の株価上昇に対する警戒心を示し、将来に備えるために柔軟な対応を取る必要があるとアドバイスしている。

(要約)

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photo by gettyimages 

 

 「未来予測」を専門とする経済評論家の鈴木貴博です。 

 

 昨年、エネビディアをはじめとした生成AI株を推奨してきた私ですが、エヌビディアの株価が爆上がりした今は、かなり危うさを感じるようになりました。 

 

【写真】大胆な水着姿に全米騒然…トランプ前大統領の「娘の美貌」がヤバすぎる! 

 

 前編『誰も言わない「エヌビディア・バブル」とその崩壊への「悪夢のシナリオ」…! 経済予測が専門の私が、生成AIの「不都合な真実」を徹底解説します! 』で紹介したとおり、生成AIの未来には暗雲が立ち込めているようです。 

 

 いま停滞が指摘されているEVのテスラは、仮に今年、販売台数が失速すれば、株価が大きく値を下げることも考えられますが、長期的なEVシフトのトレンドを考えれば、その時は「買い」と言えるでしょう。 

 

 ところが、生成AIはまだ、トレンドを確立しているとは言い難く、多くの難題が山積しています。この不確実性が明らかになったとき、生成AIブームの「エヌビディア相場」が一気に押し上げた世界の株高は、どうなるのでしょうか。 

 

 当然、「悪夢のシナリオ」が待っていると考えておくべきでしょう。 

 

 それに備えるにはどうすればいいのか。さらに詳しく「生成AI」の未来を読み解いていきましょう。 

 

 生成AIのサービスは学習の際に大量の計算能力を必要とするだけでなく、生成AIの利用の際にも大量の計算能力を必要とします。今は学習のための計算能力が主体のため世の中がなんとか回っているのですが、利用が中心の時代が来たとたん、インフラがパンクします。 

 

 さらに、その利用が拡大したとき、生成AIのデータ処理のコストを誰が支払うのかという問題が横たわります。私たちがマイクロソフトやグーグル、アマゾンの生成AIを本格的に使う時代には、インターネットのように無料でサービスを受けるのは無理だと予測されているのです。 

 

 インターネットの場合は検索にしてもSNSにしても、莫大な広告収入で元がとれるので大手IT企業のほとんどが無料でのサービス提供を基本のビジネスモデルに据えてきました。しかし、同じグーグルやアマゾンが生成AIのサービスを本格的に提供するとなると、コスト的には無料はほぼ無理です。 

 

 マイクロソフトの場合、オフィス365に生成AIを実装した場合に月額40ドルの利用料が加わるとされています。個人ユーザーから見ると痛い出費ですが、実はこの月額40ドルでもエヌビディアなどインフラへ必要とする巨額の投資はカバーできないのではないかと予見されています。 

 

 そうなると考えられる対策のひとつは、利用料の大幅な値上げです。 

 

 

生成AIブームで「GPU」が好調のエヌビディア。ただし、生成AIの市場は期待ほど大きくない可能性がある…Photo/gettyimages 

 

 それがビジネス利用であれば、たとえば月額5万円で生成AIを企業が利用するようになるような未来がやってきても、経済は回るでしょう。 

 

 企業からみればひとりあたりのライセンスが月5万円かかったとしても、月30万円の給料を支払っている社員の生産性が1.5倍に上がれば元は十分にとれます。アメリカ企業の場合は、もしお金が足りなくなるようであれば、生産性が1.5倍になった段階で社員の3分の1を解雇すればいいのです。 

 

 しかし生成AIをB2Cで提供するようなサービスであれば、おそらく消費者が払えるレベルの価格では採算が合いません。それでどうなるかというと、最初に起きることは、一定数の企業が生成AIの学習に関しての投資を終えたところで、生成AIのサービス提供への移行を断念するというシナリオです。 

 

 いい生成AIができたのだけれども、それを本格的なサービスとして提供すると、この先、データセンターへの投資が天文学的にかさみ、ビジネスとして成立できない。そこで研究開発段階で投資は終了として、サービスは行わないという判断が下されるようになるのです。 

 

 その場合、最初に起きる経済現象は、いまは誰もがこぞって購入しようとしているエヌビディアの半導体である「GPU(Graphics Processing Unit)」への投資額があるときを境に「ピークアウトする」という変化になるはずです。 

 

 今はエヌビディアへの需要が供給をはるかに上回っている状況で、それがまだしばらくは続きそうなのですが、その需要を支えているAI各社の投資意欲がどこかの段階で現実路線へと修正されるのです。 

 

株価が急上昇したエヌビディアだが、急落する可能性が指摘されている Photo/gettyimages 

 

 このことから予想できることは、仮にその時期が来た場合、「エヌビディア・ショック」とでもいうべき反動が株式市場に起きることです。 

 

 日本でも過去、それぞれ原因は違う事象でしたが、ライブドアショックやソニーショックが起きて、そこで株式市場の潮目が変わるという現象が起きてきました。 

 

 エヌビディア・ショックの場合、もしそれが起きれば、その影響は世界的な影響になるはずです。そして将来、生成AIが必要とするであろう計算能力のことを考えると、それはタイマーの設定がわかっていない時限爆弾のようなもので、必ずどこかで破裂するはずです。 

 

 そのような未来が予測できることから、昨年私はAI株を買えと言っていましたが、昨今は「もう利食いしたほうがいいよ」と言うように口調が変化しています。 

 

 ただ、冒頭でお話ししたように仮にテスラ株が暴落した場合はテスラ株は買いだという論理と同じで、生成AI株の中にもエヌビディア・ショックで暴落が起きた場合に、そこからが買いとなる銘柄は予測できます。 

 

 

株高を牽引したエヌビディアだが、反落を警戒するときかもしれない Photo/gettyimages 

 

 具体的にはマイクロソフト株がその筆頭で、グーグルとアマゾンもそれに続く可能性があります。共通点はB2Bのクラウドの最大手ということです。 

 

 セールスフォースやネットフリックスも生成AIをB2B利用する最大手という意 

味で、そこからの株価回復が見込めます。 

 

 これまでお話ししたような事情からB2C向けの生成AIサービスはこの先、比較的早い段階でその現実性に黄色信号がともる時期がやってきます。 

 

 それがエヌビディア・ショックをもたらすことになるのですが、それでもB2B向けサービスは高価格設定によって成立する可能性が非常に高いと予測できます。 

 

 そうなれば、2025年から30年の間は、生成AIはB2Bの世界が主流となり、そのサービスは年々、世界のビジネスで必須のインフラになるでしょう。 

 

 結果としてデータセンターの計算能力拡充の巨額投資は、マイクロソフト、グーグル、アマゾン、セールスフォース、ネットフリックスといったビジネス利用企業がまず最初に収益化することができるようになるでしょう。 

 

 このような話をしなくても、読者の皆さんの中で株式投資を行っている方は、今の急激な株価上昇に対して何らかの怖さをすでに感じ取っていることと思います。 

 

 株の格言に「休むも相場」という言葉があります。熱狂的な生成AI相場から少しだけ距離をおいて、しばらくはS&P500連動型やオールカントリー型の投資信託で運用を続けつつ、いざその気配が見てとれたら、一旦、運用資金を現金化する。 

 

 そのような柔軟な対応で未来に備えておく必要が強まってきたのではないかと私は考えています。 

 

 さらに連載記事『イーロン大ピンチ…! 「EV最強」テスラを猛襲する「中国勢」のヤバすぎる戦略と、「EV最終戦争」で広がる自動車産業「新たな地平」』では、今年に入り低迷するEVの不調の理由を詳細に解説していますので、こちらも参考にしてください。 

 

鈴木 貴博(経営戦略コンサルタント) 

 

 

( 153152 )  2024/03/26 14:16:18  
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・NVIDIAはゲーム産業や3D映像作成産業で強みを持ち、過去には機械学習や仮想通貨のマイニングで成功。

生成AIのブームにより株価が高騰しているが、一過性のものと見られる(まとめ)

( 153154 )  2024/03/26 14:16:18  
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・NVIDIAはベースラインとして,ゲーム産業や3D映像の作成の産業があり,並列計算の強みを活かし,過去には,機械学習,仮想通貨のマイニングというサイドビジネスでも優位な地位を占めていた.今は,生成AIがバズっており,そのため不自然に株価が高騰している節はあるが,そのブームが去ったところで,本来の妥当な株価に戻るだけと見える. 

また,高速の並列計算が必要となる処理は,世の中にいくらでもあるため,本来の業務を見失わず,次のビジネスチャンスを狙うことになるだろう. 

もっとも,NVIDIAが今の株価を元手に,別の事業に手を出して失敗し会社ごと無くなるという,リスクがゼロではない.例えば,日本の土地バブルの頃なら,本来業務で稼いで,不動産に手を出して失敗するというのが見受けられた. 

 

 

・もうすでにレッドオーシャンになっている生成AI市場で、そんな高コストの使用料を払っていける企業がたくさんある訳でもなく、この記事の仮定は成立しないと思う。既に競合が出てきている。 

生成AIは、ハードとソフトと分けて市場を考え、高性能チップを製造するための企業はまだまだトンガリ技術がある限り成長が期待され、ソフトもMicrosoftのOfficeのようなインフラに違いソフトメーカーとそれ以外で、成長の期待も違うと思う。ただソフトは高いと売れなくなるので、代替類似メーカーに流れ、それでまた市場も広がると思う。 

 

 

・コストから考えても今注目の大規模生成AIは生き残るのは一部でしょうね 

でも特定用途の小規模低コストの生成AIは今後もっと出て来ると思う 

あとエッジAIも可能性が高い 

既にAI専用のチップもいくつか出てきてるし、今のGPUを使うものよりより効率的になる世界は既に見えてるからね 

 

 

・新しい技術と株価については、黎明期の投資過熱によるバブル上昇期、どれほど世の中に浸透するか不明な物に対する過剰投資となる。 

その後、過熱感は冷却される事によるバブル崩壊し株価は暴落する。 

そして一段落したら実態を伴った株価上昇という流れ。 

まあITバブルが典型だが、EV自動車や生成AIも似たような展開になるだろう。 

別に生成AIを否定するわけではなく、株価とはそういうものということ。 

 

 

・暴落しないと思う。今の相場は「頭の良い人ほど間違う相場」で、東大工学部物理工学科卒の筆者はその典型なのかも。 

彼らが間違う理由は、「頭の良い俺でさえ、AIを収益化する良い方法が思いつかない。かつ、そのような方法は原理的にもありえないはずだ。だから株価はいずれ暴落する」と考えてしまうこと。彼らは「自分の頭の良さ」に自信があるからこう考える。 

逆に自分は、自分も現時点ではAIに上手な収益化方法があるとは思えないけど、だからといって株を買うのはやめようとは考えない。なぜなら自分は頭が悪いので、「AIの収益性を否定する」自分の考えは間違ってるに決まってるから。 

 

21世紀に入って以降、ITの恩恵で、ネットが普及しスマホの時代になり中印さらにはアフリカでさえ頭の良い人たちの学習環境が整備され、人類はどんどん賢くなってる。 

だからAIの収益化方法も、きっとそのうち世界のどこかで誰かが必ず考えつくはず。 

 

 

・オルカン道連れはちょっと言い過ぎじゃない。 

エヌビディアのみで生成AIバブルというほどでもないし、 

AIを使ったサービスがGAFAから出始めており、 

逆にAIが実装されていないサービスとのギャップが広がり 

人々の依存度はますます高まると思われるけどね。 

そういった意味でのAIビジネスは裾野を広げて拡大基調だと思う。 

 

逆にオルカンからマネーに戻しても、その後どうするの? 

皆さん銀行金利のみで我慢できるんですかね。 

という事はどこかに投資するわけであって、一時的なショックがあっても 

結局戻ってくるってことですよね。 

 

 

・エヌヴィディアの株価上昇は生成AIブームのおかげであるものの、 

エヌヴィディア自体はAIに必要な「GPU」をつくる会社であるという視点が欠落している記事にはみえる。 

GPUの性能としてエヌヴィディアは他から抜きんでており、同業他社の存在がでてくるまで一強の時代はしばらく続くと思うんですけどね。 

 

バブルが崩壊するにしても、今から倍の株価になってから半値になれば今と同じ価値であるのでそのあたり見極めが必要なのは記事に同意するものの、ちょっと記事の書き方と逆張り意見の協調に疑問を感じる。 

 

 

・何というかは忘れたが、自動売買である出来事を契機にして、売りモードが集中して株価が急落する事がある。今の急騰はその逆転現象という見方も出来る。 

株の格言に「尻尾はくれてやれ」(だったかな)という言葉があるらしい。株価は暴落直前に急騰するが、それで欲張ると急落にも付き合う羽目になる。最後は欲をかかず、他の人に譲ってやれと言う事らしい。 

記事にも「休むも相場」と言う言葉が出て来る。ファンドマネージャーのように常時株を動かさないといけない人は別にして、そろそろ撤退or売り抜けする時期になっている感じだ。 

仮にここから急騰したとして、その時点で再参入するかどうかを決めたら良いのだ。それが可能なのが一般投資家の強みだ。 

 

 

・鈴木貴博氏 

・未来予測に関してズバリと明言をする傾向があり、そのため外れた経済予測が多い。 

・2014年頃から「2020年代には自動車のコア技術がエンジン技術からAI技術と蓄電池技術に移行することを理由に、トヨタなど自動車メーカーを中心とした業界構造が崩れることでトヨタが衰退する」という主張を続けている。 

・2017年3月1日、週刊SPA! において、任天堂はスマホゲーム全盛の今、ハードのゲーム機にいまだにこだわり続ける姿勢から、5年以内に危ないという予測を行ったが、この時期を境に任天堂は逆にスイッチの成功でV字回復を果たし予測は外れた。 

 

 

・生成AIも用途に応じてピンからキリまであって、社会全体に実装されるまてにはそれぞれ法規制や費用負担の問題がで出て来る。 

安全保障や宇宙開発のような国家的威信をかけるものは、量は限られても莫大な資金が投じられる。それに対していわゆる汎用品レベルのものは費用対効果でニーズが決まる。マイコンの実装と同じようなものとは言い過ぎか。 

AIは確かに夢のようなテクノロジーではあるが、社会への普及となるとマンパワーとのトレードオフの関係になる。また、本当にそこまで高度なものが必要な人が社会にどれだけいるかという問題にもなって来る。 

夢が果てしなく膨らむからといって、本当に株価が高騰し続ける根拠となるのだろうか。 

 

 

 

・>生成AIの「利用料」は高額になる 

 

グーグルなどのハイパースケイラーが利用料を上げると日本のデジタル赤字がさらに大きくなっていく。 

それはマズいわけで、先日発表されたNTTのTsuzumiみたいなサービスが重要になってくる。 

必ずしもハイパースケイラーを利用しなくても良いし、この流れは商用から個人へと移っていく。 

 

国際的な大手企業の独占から地元の企業へと流れていくと思われる。 

 

NVIDIAもBlackwellのようなハイエンドGPUだけでなく、モバイル用にCPUのみの構成と比較して生成AIの処理を最大14倍高速にするNVIDIA RTX 500を発表している。 

個人利用もハイパースケイラーと高額な契約をしなくても良い環境をちゃんと考えられている。 

 

 

・今NVIDIAに投資している人、これから投資しようとしている人は、かなり期待先行マインドが過熱気味の人が多いから、こういう見方もあるということを知っておくのはいいことかもしれない。 

 

 

・AI市場と言っても、ほかの方も書かれている通り、ハードウェアやインフラ側の話とAI本体のアルゴリズムや学習データの話と、サービスとして提供する話など、多岐にわたります。NVIDIAはGPUに一日の長がありますし、老舗なのにずっと先端を走り続けている。GPUはなにもAIのためだけにあるのではなく、並列計算に適したあらゆるテクノロジーが恩恵を受けるもの。永遠に続くとは言いませんが(何事もそうです)、ポッと出のベンチャーとはわけが違います。 

 

 

・生成AIをクラウドで使用し料金を払うハイスペックはこれからもあるでしょう、既にGoogleはGemini搭載のスマホを販売している、もちろん情報収集はネットからだがオフラインでも使える、記憶デバイスが大容量なら繋がずにPC内で完結できるでしょう。 

アップルがGoogleにGeminiの使用を頼んだのは次世代型ではiPhoneに採用したいからでやらなくては敗北する、なのでシリは捨てた。 

来年はAI搭載型のPCも出てきますので楽しみです、これが本命と言えます。 

更にイーロン・マスクは先を考え人形ロボットに搭載するボディーを開発しています。 

 

 

・自分の短期的な見立てとして、たしかにAIバブルは一旦弾けると考えている。おそらくこれから1年以内にはその時が訪れる。しかし、AIはITに次ぐ情報処理革命であり今後の世界を一変させることは間違いないと思っている。したがって、AIバブルが弾けた後、みんなが冷静さを取り戻して妥当な成長ラインを形成してから株に手を出すのがよいと思っている。今の自分のポジションは「様子見」。AI株はただじっと眺めているだけ。ただし、AIバブル崩壊が日本株を含めて市場全体に及ぼす負の影響が大きいので、国債に比重を掛けるように構成変更している。 

 

 

・大規模LLMを大学と企業との中間法人のみに開発許可する許可制に移行することがG7広島AI条約で決まっている。量子コンピュータの開発もにらんでのこと。もちろんGAFAも準備している。一方、既存のLLMの産業利用を政府が妨げる行為やネットアクセスブロッキングを行う行為をこの条約は一部例外を除き禁じている。 

 

 

・まるで一昔前の3Dプリンタ登場に際して、あちこちで知ったぶりの論調晒して、その時の勢いで書籍まで出しちゃう様な、今をときめいちゃってるイケイケ個人投資家を見てる気分だよ。 

 

世の中を焚き付ければ需要を増やせると思ってるのかもしれんが、焚き付ける必要があるという行動を見せている時点で、頭の良い人は身を引くんだよ。それをやり始めた人が増えれば増える程ね。 

 

1つ善意でアドバイスするなら、海外勢みたく本気で焚き付けを実行したいなら、こんな場所に記事書いてる時点で負け組だよ。そこに一番金が掛かるんだからさ。 

 

 

・円安インフレで輸出産業は活況を呈し経常収支は20兆円を超える黒字になりそれに景気不振の中国マネ-と新NISAのニューマネ-が流れ込み株価は天井知らずになっている。一方平成ハブルは企業業績は良くないのに銀行と証券が主導して株価と不動産価格を釣り上げて不動産融資規制が入った途端に崩落した。状況はぜんぜん異なる。 

 

 

・数年前にスマホゲーム全盛のこれから任天堂は衰退する!(IPビジネスって知ってる?)トヨタは蓄電池技術がない(むちゃくちゃあるだろう...とくに全個体電池)から衰退する!って言っていた鈴木貴博の予見は的中率も高く信頼性も高いので、この人の記事を載せ続ける雑誌はお友達優遇の利益供与ともとられない悪評とは無縁の雑誌なのだろうな、と感じる人は多いと思う。 

 

 

・3Dプリンターのときも大騒ぎだった。 

生成AIそんなに使うのかな、 

自分は株の自動取引に使いたいと考えているけど 

可能性は無限大のようで各社開発進み価格競争で淘汰されるから 

今はただの加熱状態ではないかと思います。 

 

 

 

・テスラの件がまずわかっていないと言える。テスラは衰退の一途。エヌビディア+半導体生産関連会社はバブルでもなく十年は需要が継続する。人手不足はインド以外では続き、色んな業種でAIが一旦処理して細かい部分を人間が担う業務は継続する。半導体生産の為に各国力を入れているのは需要あってこその物。人手不足と人権費削減にAIは必須です。コメントでアキネーターがどうたらとか書いてる方が居るが記事の記者も同じレベルで考えているのだろう。 

 

 

・『しばらくはS&P500連動型やオールカントリー型の投資信託で運用を続けつつ、いざその気配が見てとれたら、一旦、運用資金を現金化する。』 

 

この手のインデックスファンドって時合を見て売ったり買ったりするもんなのだろうか。 

 

 

・個別でエヌビディアを買っているのならともかく、S&P500やオルカンを買ってるのであれば長期投資でしょうし、マイクロソフト、グーグル、アマゾンが安泰というのなら、それらを慌てて現金化する必要もないでしょう。 

 

主張が矛盾だらけですし、エヌビディアバブル崩壊が言いたいだけの記事に見受けられます。 

 

この方は昔、トヨタが衰退すると声高に放言されてましたが、大外ししてるのに「未来予測」を専門とする経済評論家なんて名乗っていて恥ずかしくないのでしょうかね? 

 

 

・バブルが崩壊なんて今までもありました。インデックス投資の本筋を外さないようにするのがベター。 

もし、崩壊のチャンスが来たらひたすら余剰資金を投入して買えばよいだけ。 

 

オルカンを買う人は、利確狙いじゃないことぐらいわからないのかな? 

 

 

・大暴落は突然でも、下落トレンドに至るには月足チャートレベルで時間もかかる。始まってから逃げる時間はある。 

株価と移動平均線は、急に曲がれない。 

暴落理由はどうせ後付けなんだし、暴落前の心配もこの記事も全く無意味。 

 

 

・いやずっと言われていることでしょう 

ゴールドラッシュで一番儲けるのはツルハシを売っていた業者です 

エヌビディアは当にそれなので、株価が下がっても堅実な経営に落ち着けば長く生き残るでしょうが 

金を産めない生成AIはバブルとしか言いようがない 

 

 

・生成AI確かに便利だけど課金してまでそんなに使うかっていうとね 

論文作成の際の下調べにはとても便利だったので数か月だけ課金したけどいまはしていない 

都度利用になるかなぁ 

 

 

・appleショックやWindowsショックはありませんから生成AIがバブルかどうか判断できません。たしかに便利ですし活用できるところと出来ないところで格差が生じると思います。 

 

 

・平成のバブルと今が違うのは実態を伴った価値が付いているか否か。かつてのバブル期では5000万ほどで買った家が10年で2億とかわけの分からないことになった。普通のサラリーマンがローンを組んでセカンドハウスとかワンルームマンション投資とか珍しくもなかった。2000万程度の価値しか無いものに1億とか注ぎ込んでいたわけ。皆が実在しない資産を持っていると錯覚して膨れ上がるのがバブル。今はそんなアホな奴はごく一部で不動産もせいぜい金持ちの節税対策か中国人が買い漁っているだけ。株価にしても爆上がりして日経平均を引き上げているのは一部の銘柄。大多数の銘柄はバブルと言えるほど上がってはいない。 

 

 

・無料で使っているがMicrosoftのCopilot iPadにも入れた 

プラグインを使うとお店などの情報 つまり広告使用量が期待できる 

他には使うとその情報がAIに蓄積されると思われる 

proは月額3800円 

何も遊びで使うばかりではない 

薬やワクチンなど高度な研究に対する対価がある 

使っていない人の記事?なんか変だよ 

 

 

 

・今ある技術だと膨大なコストが掛かるって話なのでは。 

5年後、10年後を見据えて低コストな生成AIを開発しているのではないか? 

そこまで織り込んでいるのかどうか。 

 

 

・まぁ、素人だな 何でエヌビディアは割高じゃなく、テスラは割高だと言われるのか?それを分かってないんだよ 今のPERを見てるんじゃないんだよ 将来の利益を見てるんだよ エヌビディアは本業の儲けを表す営業利益は前年度と比較してどうだ?テスラの営業利益はどうだ?テスラは売上は伸びてるが営業利益は?分かったか?テスラの純利益は前年以上だけど、営業利益は前年を割ってる 大事なのは営業利益だ 純利益は、特別利益などで増やすこともできるんだよ まぁ、それが配当金のような継続性のある営業外収益ならいいけど、一度きりなら来期は期待できない テスラは今後も売上を伸ばすだろうが、エヌビディアのように利益が何倍にもなる時代は終わってるんだよ それに気付けよということだ 

 

 

・NVIDIAの下部は昔から持ってますけど 

買った理由はAIなんかじゃないよ 

3D技術がNVIDIAとAMDだけだったから 

そしてそれはまだ変わらない 

AIがどうこうじゃないんよ 

 

 

・????? 

負荷の高い学習計算から解放されたらその分を利用(推論)に回せるようになるのでインフラはむしろ余裕ができるんでわ? 

無料では無理と言うが、Aiがさりげなく営業宣伝して広告の役割を果たすようになったらペイできるのでわ? 

金をいくら積んでもGPUが足らんので実質税金として40ドル取ってるんでわ? 

いい生成AIができたらビッグテックに買収されるだけでわ? 

 

 

・> いざその気配が見てとれたら、一旦、運用資金を現金化する。 

 

せっかくの市場を取り込んだインデックスファンドを素人が無駄に頭使ってアクティブ運用すると大概負ける。 

黙って淡々とつみたて投資してれば良い 

 

 

・エネビディア等を推奨し株価が爆上がりしたのだから、未来予測を専門とする経済評論家なんてやっている必要ないでしょ。自分で買っていれば一財産できている。言うだけならなんとでもなる。 

 

 

・デフレ脳だな。 

月4000円では激安すぎるだろう。 

「毎日1食外食する程度のお値段」に収まるならさほどの問題ではない。 

それで日本みたいに「3万もかけたら豪華」みたいな先進国はない。 

 

 

・バブルというが、先期売上9兆円、純利益4.5兆円、研究開発費1.2兆円で100%成長している会社なんか世の中に滅多にない。明日3/27は配当利回り0.02%の支払い日。 

 

 

・下がったなら買える枚数が増えるから、再上昇時のパワーが増す。どうなろうがマイペースで積み立てるだけです。 

 

 

・「誰も言わない」嘘を言わないでください。 

 

煽りユーチューバーさん達は、盛んに発言してます。 

 

AI革命は、始まったばかり。 

紆余曲折はあっても、凄い相場が来そうな雰囲気! 

期待しかありません。 

 

 

 

・投資家はバカではない。 

 

そもそも 

株価が下がる企業に対しては 

資金を回収し 

上昇する企業に投資をしているだけ。 

 

その企業の社会的な立場や発展 

成長性なんてどうでもいい。 

要は 

その株価が上がるか、下がるか。 

 

会社が将来どうなっても構わない。 

 

上がる企業に投資をして 

潰れる企業から資金を素早く切り替える。 

 

そもそも、株だけでなく金や為替相場など 

資金の運用先はいくらでもある、 

 

株価が下がれば、別の商品に投資をするだけ。 

「エヌビディア」や「テスラ」など 

投資家にとっては 

資金を引き上げれば、潰れても気にはならない。 

 

そもそも 

企業としては 

株価の変動を気にするよりも、地道に研究開発をして 

成長をし続けるしか 

生き残る道はないと思いますよ。 

 

 

・ショックはこないよ、まだ株価は伸びる。多少の調整波はくる。みんな暴落は頭に入ってるうちは大丈夫。 

 

 

・オルカン信者が、そんなわけねーだろ! 

と反論する記事かな? 

人は損をするまで自分のミスを認めない 

なんなら損をしてもミスではない、と言い張る。それが1番資産運用には向いてない考え 

 

 

・この人、経済の専門家でもなんでもない、単なるテレビコメンテータじゃん。経歴も見たけど40年前の肩書で食べてますってだけで。 

ま、人の不安を掻き立てて煽って食べている人の典型ですね。 

 

 

・もっともらしいけれど、まるで基礎とするデータが雑過ぎて、経済を語るにはなんちゃって感が強い記事。 

肝心の計算根拠の部分が精査なく、らしい、の伝聞どまり。 

 

 

・記事を書かれている方は10年くらい前からEV全押しで「自動車は全てEVに置き換わる、出遅れたトヨタは没落する」みたいな予想をされていた方ですね。 

予想は当たりましたか? 

 

 

・逆に大暴落があるこそ、チャンスがある。3.11大震災、コロナや戦争開始時の大暴落の時に買って、その半年後に1千万は利益出たな。 

 

 

・みんなが危ないと思ってることは起きない 

当然その程度のことは想定しているから 

その程度の思考力しかなくてここまで成功はしないよ 

 

だから買い 

 

 

・> いざその気配が見てとれたら、一旦、運用資金を現金化する。 

 

始めた時期によるよね、ニーサからはじめた私は取得単価下げる為ナンピンしてホールドし続ける 

 

 

・バブルはいつか弾けるのはわかる。 

当たり前! 

弾けるのを指をくわえてじっと待ってろ!と言いたい? 

私は、弾けるまでの間に稼ぎたい。 

 

 

 

・ほんとバブル崩壊って言葉好きだよな。最近特に人が儲かるのを許せないタイプの人間が増えてきたなあ 

 

 

・1, 2年前にNVidiaの株を売ってしまったから、最近の爆上がりを見て悔しいから、暴落を楽しみにしている人が書いたんでしょ。 

 

 

・なるほどね。ここにきてDCが山の様に作られている理由がそこなんですか。再エネなんでは到底供給できないけどどうするの? 

 

 

・成否や実際の未来は置いといて、ライターとしてはできる限り逆張りしないとビュー数稼げないしな。 

今の流れでエヌビディア順調!なんて記事書いても誰も読まん 

 

 

・ははは。騙せると思ってるのか? 

少し上げると、すぐ悲観論で不安を煽るやり方は通用しない。 

長期投資です。 

 

 

・崩壊しようがしまいより、売れるか売れないかが最重要課題の現代さんらしい記事。タイトルに魅かれて読んでしもうたワイは自己嫌悪。 

 

 

・何言われても、暴落してもガチホ&ドルコスト積立一択。 

ポジショントークの記事には惑わされないこと。 

 

 

・AIに過剰な期待を抱くのは禁物だろうが、それでもGPUは不足する。 

 

 

・「いざその気配が見てとれたら、一旦、運用資金を現金化する」 

それが出来たらエエわな。 

出来へんから狼狽売りしてんねん。 

 

 

・記事は読んでませんが、積立ニーサでsp500買ったばかりですので暴落は大歓迎です。 

 

 

 

・ブームで急騰した銘柄は暴落や調整するというだけのことではないか。 

 

 

・アメリカ株は常に加熱気味とずーっと今れてますね、どうなる事か… 

 

 

・まあ一括ならそうだが、私は積立なのでバブル崩壊は大歓迎ですぞ 

 

 

・この人大丈夫? 

 

 

・エヌビディアなんてただのマニア向けのコアブランドに過ぎなかったんだけどねえ。 

 

 

・株価が上がったから危ないは誰でも言える 

 

 

・長期保有の方は、一喜一憂しないしなw 

 

 

・バブル膨らむのこれからじゃない? 

まだちょっと空気入っただけ。 

 

 

・一括買いタイミング来て欲しいので暴落もウェルカム 

 

 

・NVIDIAは別格な気がしますけどね 

 

 

 

・この記事が出るなら、まだ上がるな。 

 

 

・現代ビジネスって、いつから「しんぶん赤旗」になったんですか? 

 

 

・インターネットはバブルだみたいな話だね 

 

 

・ラッダイト運動? 

 

 

・またか・・・ 

雨後の筍のこの手の読み物、もううんざり 

 

 

・オルカンの話が見当たらん 

 

 

・30パー落ちてもなんてことないが 

 

 

・やっ~~ぱりな、未来予測! 

 

 

・2=to? 

 

 

・与太話 

 

 

 

・ショートで購入してから記事を書け 

 

 

・この人頭良くないよね。暴落するから現金化の準備しときましょうじゃなくて、積立しといてドルコスト平均法で資産を増やしていきましょうが正解だよね 

 

 

・高値で買いついたニワカ投資家が、脳内専門家気取りでそんなことない、まだまだ上がると自分に言い訳。 

 

自分が一番知識が無くて、自分に入ってくる情報が一番古く、自分が買ったときはすでに高値で天井付近、ということが理解出来ないダニングクルーガー症候群の人たち。 

 

 

・これスクショ撮っておきました 

もしそうじゃなければ二度と世間に顔出させない方が良いです。 

 

 

・この出版社は、どっちを信じているのか?ま、責任逃れの両方のゴミ予想を載せてるだけかな。 

 

 

・投資家としてははやく次のショックが起こって欲しい 

 

 

・貧乏神が動き出しましたね 

 

 

・初っ端一文目から胡散臭さ全開で笑うわ 

 

 

・ただの餌だよ。 

 

 

 

 
 

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