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水原通訳の経歴詐称疑惑で「あの人は今」…“ホラッチョ”ことショーンK氏に今も根強い復帰待望論

日刊ゲンダイDIGITAL 3/26(火) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a27640a09808d2033b8f90fbea78eb94d70840b

 

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通訳の水原一平氏が違法なスポーツ賭博に関与し、大谷翔平選手の口座から450万ドルを送金した疑いが持ち上がっている。

また、水原氏の学歴詐称疑惑も取り沙汰されており、これにより信頼性に疑念が持たれている。

一方、2016年に学歴詐称が発覚した経営コンサルタントのショーンK氏もメディアから姿を消しており、復帰待望論があるものの、本人はメディアには出るつもりがないとされている。

(要約)

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水原一平氏(C)共同通信社 

 

 違法なスポーツ賭博に関与し、大谷翔平選手(29)の口座から450万ドル(約6億8000万円)を送金した疑いが報じられている通訳の水原一平氏(39)。開幕戦直後の3月20日、ドジャーズを解雇された水原氏に、新たに経歴詐称疑惑が持ち上がっている。 

 

【写真】嘘まみれショーンKに専門家「反社会性人格障害」疑い指摘(2016年) 

 

 水原氏は2007年にカリフォルニア大リバーサイド校を卒業したことになっているが、米メディア「NBCロサンゼルス」によると、「彼が出席した記録はない」という。また、水原氏は2010年にレッドソックスで岡島秀樹氏の通訳をしたと一部で伝えられていたが、レッドソックスは「彼が我々の球団で通訳を務めたことはない」と否定。岡島氏も水原氏と面識はあるものの、「一部報道でレッドソックスにいた時期だと出ているようなのですが、2011年のシーズンまではレッドソックスで別の通訳さんにお世話になっていたのでここで正しい情報をお伝えしておきます」と、同様に否定している。 

 

 流暢な英語を操り、通訳のみならず運転手や練習相手を務めるなど、大谷選手と公私に渡って生活をともにしていたことから、水原氏自身その関係を「兄弟のような」と表現するほど。“一平ちゃん”と、ファンからも親しみを込めて呼ばれていた水原氏は通常、通訳の平均年収800~1000万円と言われるところ、約4500万円から7500万円という好待遇を得ていたと報じられている。 

 

■学歴詐称報道の傷はいまだに癒えず… 

 

 水原氏の一件で思い出されるのが、2016年に週刊文春に学歴詐称が報じられた元ラジオパーソナリティーで経営コンサルタントのショーンK氏だろう。ショーン氏は、テンプル大学でBA、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得し、パリ第1大学パンテオン・ソルボンヌに留学という経歴が虚偽であることを認め、謝罪。長年パーソナリティーを務めていたラジオ番組を降板し、司会が決まっていた報道情報番組も放送直前に降板している。その後、18年に元旦放送の特別番組のほか、アートイベントの開催会見に司会として出演して以来、メディアに姿を現していないショーン氏だが、ネットではショーン氏を待望する声がいまだに少なくないという。 

 

「テレビ番組で父親が日米のダブル、母親が日台のダブルと話した一方で、オフィシャルサイトでは、ニューヨーク市でアイルランド-アメリカ系日本人の父と日本人の母の間に生まれとしていたショーン氏は、11歳で日本に来日し、新聞配達をしながら日本の高校を卒業。海外の大学に進学後、MBAを取得して経営コンサルタントになり、独立後年商30億円の社長になったというふれこみでしたが、いずれもウソであるだけでなく、熊本出身の純粋な日本人で、学生時代のあだ名が“ホラッチョ”であることもバレてしまった。しかし、独学で習得した英語力や政治経済などの時事問題への妙に説得力のあるコメントをたびたび披露していたショーン氏の実力と美声に、『経歴詐称さえしなければ』と惜しむファンがいまだにいるほどです」(芸能ライター) 

 

 そんなショーン氏は現在、実業で活躍しているという。 

 

「学歴詐称が発覚した当時のプロダクションにはまだ所属しているようで、ショーンさんは経営コンサルタントとして仕事をしていると、だいぶ前に事務所幹部が話していました。一部で復帰待望論がありますが、学歴詐称報道が相当堪えたようで、本人はもうメディアには出るつもりはないようです」(芸能プロダクション関係者) 

 

 実力がありながらも、違法賭博に手を染めた水原氏と、学歴詐称でメディアから姿を消したショーンに何か重なるものを感じずにはいられない……。 

 

 

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(まとめ): 

コメントの中にはメディア関係者の大変さや視聴者の反応、経歴詐称に対する懸念、個々の事件や人物に対する批判や信頼の喪失などが多く見られます。

特に、ショーンKに関しては英語力や活動を評価する声もある一方で、水原一平に対しては大谷との関係や被害の重さに対する非難が多く見られました。

経歴詐称や詐欺行為に対しては信用性が失墜し、復帰を待望する声も見られませんでした。

また、一部のコメントでは他の事件や人物に対する批判も含まれており、様々な視点や感情が表れています。

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・ショーンKはメディア関係の人たちは大変だっただろうけど、視聴者にとってはコメンテーター(もどき)が1人いなくなっただけで特に害はなかった。 

水原氏は大谷という日本が誇るクリーンなスーパースターをスキャンダルに巻き込んだという点で、ファンにとっても害があり罪深い。 

水原氏自身もファンに愛されていたし、「この人がまさか」って裏切られた感が強い。 

 

 

・経歴については、どうなんだろ 

新庄さんの元通訳も、自分も間違った情報が載せられてたことがあるからここは今の段階で批判するのはって話してましたね。 

 

岡島さんが自分との情報で間違った情報が出てることを自分の口から説明して、一平さんとの過去の関係を話訂正したからよかったなって思ったんだよね。 

本人が話してないのに間違った情報がでたり、それがいつのまにか真実だって広がったり、そして経歴詐称だとかなんなんだろうな。 

経歴については本人が意図してない可能性もあるので、芸能人やタレント、著名人が一平さんが経歴詐称までしてたと批判してたけど、なんなんだろうな。 

まぁ、日本人は、アメリカや他の国に比べて嘘情報やネットの情報も調べずに信じやすい国民性みたいだから仕方ないのかな 

 

 

・ショーンK良かったけどね 

芸能事務所所属で経歴も演出してる叶兄弟みたいなもんだったろうに 

新時代の小林克也さんばりに独学であの流暢でカッコいい英語は素晴らしかった 

実際はメディアに持ち上げたり貶めたりとこんな世界に生きるのも大変だろう 

短期に稼いで消えるのがこの界隈では良い生き方なのかもしれん 

 

 

・ショーンKって最初は日テレの番組に出たのが最初じゃなかった? 

 

イケメンのハーフで経営コンサルタントが居る!みたいな感じで登場して、で、出て来たらあのマスクにあの声。 

 

結局は、英語が喋れて見た目が良い人に騙されやすいという日本人の特性をよく掴んだというか。 

 

 

・ショーンKが降板したニュース番組の代役は市川沙耶だったな。 

ホラッチョの尻拭いさせられて、同情したよ。 

その後、いいキャラクターになってTV界で活躍できてる。よかった。 

 

 

・有名政治家のズル 

学歴詐称 

そりゃやる奴次から次へと出てくるし、公的な所にも潜り込んでくるよね。 

 

だってやってもなお実績が能力がやった事はウソじゃないとかで待望する連中がいるんだから。 

やったもん勝ちでも讃えるおかしな人達多くて困るよね。 

 

 

・ホラッチョの詐称は度がすぎる。大嘘付きのコメントなんて信用出来ないと思うのが殆どだろう。それにこの件があって、やっと思い出される存在。根強い待望論があるとは思えない、観測気球じゃないの。 

 

 

・ホラッチョにしても水原氏にしても 

重要なのはそれっぽい見た目だろうな 

人は見た目が大事で、仕事できる人より 

仕事が出来そうな人の方が良いとの事なんだわ 

 

 

・ショーン氏は純日本人で留学経験も嘘だったのに英語をネイティブに話せたので逆に凄いという評価もあったし、YouTubeのコメント欄も好意的な意見も多い。 

 

 

・残念でならない、、、こうなったのはもう仕方ないので、大谷が前を向いて今シーズン活躍することを祈るしかないです 

 

 

 

・ショーンKさんの英語力は本物だし、あれを留学せずに身に付けたのは本当に凄いと思う。 

 

 

・所詮は、ただの自称コメンテーター。 

玉石混交の世界、良くわからない経歴と危うさを感じさせるような人だらけ。 

それだけ、誰でもできるって世界。 

それにしても、今更ホラっちょだなんて。 

絶対に止めて下さい。せいぜいが、MXでしょ。 

マツコ・デラックスにでも、いじられて下さい。 

 

 

・水原は“妻も知らない”と言ってたな。当然大谷が一番の被害者だけど、奥さんもかなり気の毒。 

 

 

・復帰待望なんて記者が勝手につけているだけで、希望的観測記事は止めたほうがいいよ。底が知れている記事に信用性は全くないだけだ。恥ずかしい記事。 

 

 

・学歴詐称よくやるなと思う 

卒業証明書を求められることがあんまりないからバレないのかもしれないけど 

 

 

・ショーンKは詐称はしていたけれど他人を思いっきり傷つけたりはなかったからな 

 

 

・ショーンk待望論って誰が言うてる?周りは皆忘れているがな。極極一部の声を大きく取り上げ過ぎ。 

 

 

・ショーンK氏の学歴・経歴詐称では、どこからも損害賠償等は、無かったんでしたっけ? 

 

 

・ショーンK、クヒオ大佐、一平ちゃん・・・ 

 

いずれも見るからに人が良さそうだが、 

その実態は全員悪人。 

 

 

・誰が復帰待望してるっていうねん。 

 

 

 

・ホラッチョはもう許したれ 

 

 

・ショーンの話し出して面白いとでも思ってるのかなぁ3流記者。 

 

 

・羽賀研二かと思った 

 

 

・ショーンKてだれ? 

 

 

・大谷の金を盗んだだけで飽き足らず、保身のために「大谷が助けてくれた」という多くの人が信じそうなもっともらしい大嘘をついて大谷に大迷惑をかけて逃亡した水原を許さない。 

 

そしてこんな嘘つき水原の話を信じているひるおびの八代弁護士、ゴゴスマの石塚元章も許さない。 

 

>八代弁護士「2人で合意して送金した。それが普通、自然だと思う」 

 

>八代弁護士「大谷さんには、水原さんが大谷さんのお金を盗んでない、一緒に振り込んだという認識があるにもかかわらず、水原さんが大谷さんのお金を盗んだと公の場で言えば罪に落としいれてようなことにも取られかねない。そこで、たぶん弁護人から『話すな』と言われているというか、『弁護人が話す』ということにとどめるんじゃないかと思います」 

 

 

・ホラッチョの件は笑ってしまいましたよね。経歴も出自も顔も名前も嘘なのに、流暢な英語と美声だけはホンモノで。最後には平謝りだったから世間の印象はそこまで悪くない。 

一平は信頼してくれた大谷さんを最低の形で裏切った訳ですから到底許せないです。 

 

 

・ショーン氏は本当に笑わせてくれた記憶が… 

だって孤軍奮闘であのテレビ局を初め大マスコミを煙に撒いたんだからね 

しかも担当者は大変だっただろうけど誰も傷つけなかったしさ 

美容整形までして英語力を高め、経済問題も返答できる様に努力していたと出ていたのが 

又、憎めない道化師さを出しているし 

 

今回の一平氏はなんて言っても国民的なアイドル、スーパースターの大谷を巻き込んでの事件になっちゃったし、比べ様が無い程の低俗な愚かさだからなぁ 

 

 

・大谷自身のコメントを聞くとほとほと水原には失望した。 

スーパースターの上で胡坐をかいただけではなく、お金まで6億円以上も盗んで返済能力もないだろ。 

資産どれくらい差し押さえられるか 

最低すぎる。信用を裏切った。 

それさえ裏切らなければどれだけの名誉と財を気づけただろう。 

 

 

・犯罪者や疑惑がある人への糾弾やヘイト向いちゃうのはある程度わかるけど、そういう下卑た娯楽の消費対象を求めることを待望論って言うのは違うでしょ 

 

 

・ショーンKは初めて見たとき、整形してんな、胡散臭いとおもったら 

後のホラッチョだった 

日本人は外見や作られた肩書に騙されすぎ 

あの佐村河内もいきなり出てきたときは胡散臭いと思ったし 

 

 

 

・ホラッチョのニックネームで復帰して欲しい。 

別に詐称しててもいいじゃん。 

応援してます。 

 

 

・経歴詐称する人なんか見たくないですしショーンさんは復帰しなくて結構です。 

 

 

・フジモンも復帰しなくていい。当て逃げしても簡単に復帰出来るから悪い事を繰り返す。経歴詐称だって適当に書く必要無い。 

 

 

・水原一平より、ショーンKより、もっと悪いのがいるだろ! 

履歴詐称で成り上がったオバチャンが!都庁にさ! 

 

 

・1000億稼げる奴は博打してまで金欲しがらないだろう 嘘つきは所詮嘘つきでしかない 

 

 

・ただ経歴を詐称していただけなのに窃盗犯と同列にされてしまうホラッチョ 

 

 

・化けの皮が剥がれそうで剥がれないのが小池百合子 

 

 

・「ホラッチョ」かあ。まあ、女性が「フェ・・・」と呼ばれるよりはマシかな。 

 

 

・ショーンKなんていらねいよ。 

時が時なら水原一平は切腹だ・・・。 

 

 

 

 
 

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