( 153270 )  2024/03/26 22:32:40  
00

武見厚労相「情報提供なく遺憾」 小林製薬の紅こうじサプリ問題

毎日新聞 3/26(火) 10:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/67e5603ade4dd10eabb3804d1fdc3d57e4b86a1c

 

( 153271 )  2024/03/26 22:32:40  
00

武見敬三厚生労働相は、小林製薬が販売する「紅こうじ」サプリメントに関連した健康被害が相次いでいる問題について、小林製薬が情報提供を怠ったことを遺憾に思っていると述べた。

サプリメントを摂取した26人が入院しており、小林製薬は自主回収を行っている。

武見氏は大阪市と協力して原因究明や被害の拡大防止に努めると語った。

(要約)

( 153273 )  2024/03/26 22:32:40  
00

武見敬三厚労相 

 

 小林製薬(大阪市)が販売する「紅こうじ」のサプリメントを摂取した人で腎疾患などの健康被害の報告が相次いでいる問題で、武見敬三厚生労働相は26日の閣議後記者会見で「小林製薬が原因究明の調査をしている間、行政への情報提供を行わなかったのは遺憾だ」と述べた。 

 

【写真で見る】小林製薬が自主回収するサプリメント 

 

 サプリメントを摂取した計26人の入院が24日までに確認されており、小林製薬は自社の紅こうじを使用した製品を自主回収するよう、取引先を通じて呼び掛けている。武見氏は「大阪市と緊密に連携し、原因の究明や自主回収など、健康被害の拡大防止を図る」とした。【添島香苗】 

 

 

( 153272 )  2024/03/26 22:32:40  
00

(まとめ) 

コメントをまとめると、小林製薬による健康被害に対する厚労省の対応や情報公開に対する不満や不安が人々の間に広がっています。

一部では厳しい批判や国の対応を求める声もあり、情報開示や被害者への補償を早急に行うべきだとの意見が多く見られます。

また、サプリメントや健康食品に対する安易な信頼や消費者への義務教育の必要性などについても議論が展開されている様子が伺えます。

企業の責任と信頼性、国の適切な対応や情報公開が今後の重要なテーマとして取り上げられています。

( 153274 )  2024/03/26 22:32:40  
00

・おいおい、遺憾って他人事みたいに。 

2014年に「紅麹由来するサプリメント」の摂取が原因と疑われる健康被害がヨーロッパで報告されて、スイスでは紅麹を成分とする製品の販売を禁止となっている。 

10年間ほったらかしにしていた厚労省が遺憾の一言で済ませられない。 

 

 

・機能性表示食品は業界を潤すための厚労省の施策であり実際に体に効果などないと思っていたが悪い働きがあったとは意外だった。 

そんな中厚労相のコメントなど何も響かない。会社でいうと社長がどこかの部署の不始末を「何故すぐ報告に来ないんだ」とパワハラをやっているようなもの。本来自ら調査機関を立ち上げてヒアリングに行くべきである。 

 

 

・厚労省の調査が遅いようで、各都道府県の保健所薬事担当部署からの報告が遅く、もっと迅速に動いて欲しいと思います。 

小林製薬も販売先卸し、小売に回された業者全て公表して、商品名も公表すべきと思います。 

そもそも、サプリメントは、薬事法の及ばない商品であり、今回のような薬害になる可能性があり、薬事法改正も含めて、サプリの安全性を高めて欲しいと思います。 

 

 

・私はこの手の話に関しては、厚労省が遺憾であると発言して人事のように済ませている方が遺憾だと思います。 

 

他の方も書いていますが、 

他の国では原材料が紅麹を含む商品で、異常が見受けられた為に 

市場に出回るのを止めたという事実がありますよね?? 

 

じゃあ国の管轄は厚労省ではないの?? 

これは国の所轄が○○だからとか 

どうせまた歯車の噛み合わない国会答弁が繰り広げられそうですが…。 

 

まぁ小林製薬さんも国に報告したところで 

余計な仕事が増えるので、早期に解決するなら役に立たない国など後回しにしても仕方がないのかなとは思いますが。 

 

要は監視すべき国の省庁が 

最近舐められているという事ですよ。 

 

国の役人が早期に解決できる問題ではないでしょう?前例が物語っていますから。 

 

ただ小林製薬としては 

被害者が出ているという事実が関連づけられたのであれば、早期に解決策と賠償の準備を進めるべきとは思います。 

 

 

・最近の政治家は言葉遣いか分からないというか、事態を正しく認識する能力が極めて低いと言うしかない。「遺憾」って他人事じゃないんだよ武見さん。自分の管轄で起きたことであり、あんたがそのトップなんだよ。しっかり憤りの気持ちを表すべきだよ。人が亡くなってるんだから!トップとして毅然とした態度をとってほしい。 

 

 

・紅麹をどこに売ったのか、販売先を公表してほしい。 

紅麹を買った企業は、どんな物に添加したか商品名を公表してほしい。 

販売代理店や二次加工業者は、どこに卸したかを公表してほしい。 

 

消費者が独自でさがすことは不可能。 

原材料名に、小林製薬の紅麹と書かれているなら見つけれるけど、色素や香料は、詳細がか書かれることは少ない。 

色素や香料を加えていても、書かないところもある。 

 

今でも紅麹が入った商品が売られ続けていて、毎日口にしているかもしれない。食品に入っていることが問題。 

早く公表してほしい。 

 

 

・動きが遅すぎるんじゃないでしょうか。 

死亡者が出たと言うなら、もう消費者庁じゃなくて厚労省生活衛生局の立ち入り事案じゃないんでしょうか。 

関連資料の提出を求められますから、消費者が開示請求をかければ、紅麹商品の卸し先なども出て来ます。 

守秘義務などと言っている間にも、知らずに商品を購入して被害が出ているかも知れません。 

早急な調査をお願いしたいものです。 

 

 

・個人的には、小林製薬はそもそも黒に近いグレーな会社だなと思っていた。 

 

よくCMでやってる「ケシミン」シリーズなんて実際のところシミ予防の機能しかないが、名称だけ見れば既にできてしまったシミを消せるかのような印象を与える。 

 

厳密には優良誤認をうまく躱しているから今でも販売されているのだろうが、 

現在進行系で騙されている人も存在するはずだ。 

 

モラルの欠如した企業の製品を内服したり肌に塗りたくるのはやはり抵抗がある。 

 

 

・正直、サプリメントや栄養剤を甘く・軽く見ていました。因果関係が明白になれば尚更大きな問題になるでしょう。健康ブームの引き起こした問題でもありましょう。小林製薬だけでなく、他の製薬会社などでも起きている事象でしょう。「糀」は何にでも効果がある的な文言、同様のものは多くあると思います。健康サプリメント類を再考する機会ですね。 

 

 

・現時点で紅麹を使用した商品の自主回収を発表している卸先の企業は、逆に言えばとても信頼できますね。他数十社がまだ動かず公表もされていない中自ら名乗り出て誠実に対応している訳ですから。今回の件は健康被害や因果関係はわからないけど死者も出ているので、全て公表して真摯に対応・賠償(個人・卸先企業)するのが最善かと思います。亡くなったり腎疾患になった方は許せないかもしれませんが、誠実に対応することが解決への1番の近道だと思います。 

 

 

 

・厚生労働大臣は、小林製薬に全国の医療機関からの情報を集約して、その小林製薬に厚労省へ報告しろと言うが、 

 

小林製薬から、全国の医療機関に情報提供の依頼をする事は不可能。 

 

全国の医療機関から情報の収集をする強制力を持ち実際にそれができるのは"厚労省"。 

 

本来なら"厚労省"が、医療機関からの情報を集約して、小林製薬に情報提供して、対策させる立場。 

 

 

・小林製薬は事件発覚後の対応が悪すぎる。大企業とは思えない。 

 

何ヶ月も公表せず、死者が出てから情報を小出しで公表。まだ何かあるかもしれないし肝心の詳細な原因の報告がまだ。 

取引先にも限られた情報しか伝えず対処しようがない。国にも報告がない。 

この間、サプリを飲んだ人も相当数存在するだろうし迅速に公表していれば防げた症状というのも今後出てくるかもしれない。 

一連の対応には不信感しかなく現在進行形で大変なことをやらかしている。 

そりゃ株価がストップ安にもなる。 

 

 

・紅こうじのどんな物質が問題で商品回収することになったのか。 

 

小林製薬は情報開示するべきだと思う。 

 

一部の紅こうじ品種が生成するシトリニンが問題なのか、 

それとも小林製薬が使用していた紅こうじの品種そのものに 

問題があったのか。 

 

紅こうじの生成物はかまぼこの色素にも使われるし一般的なもの。 

中国・台湾・沖縄では古くから使用されていると聞く。 

 

紅こうじ自体は古くから食品にも使用されており、紅こうじ 

すべてに問題があるわけではないと思うので、商品回収の 

詳細を公表してほしい。 

 

 

・有効成分を生成する菌でも同時にカビ毒を生成する菌もいます 

同じ糸状菌でも環境が異なるとマイコトキシンの生成を始める菌もいます。 

ただし、そもそもシトリニンのDNAを持っていないのであればカビ毒を作ることはできないのでしょうが 

何らかの原因で生成菌がコンタミすればカビ毒が混ざる可能性があります。 

それでも製品検査で市場に出回るのを防げると思うのですが 

 

 

・私も健康食品など、作られた食品を摂取することが多いのですが、今一番知りたいことは「どのメーカーに」「どの食品に」提供して使われているか。 

肝臓に健康被害が出てるということは、かなり日常に使われてる食材に提供してるのでは?と心配になるのですが。 

色々守りたいものがあると思いますが、はやく情報開示を! 

 

 

・情報提供がないと言う事は、 

ジェネリック製薬会社のように 

人件費材料費検査費削減で 

成分が表示成分と違うものがはいっていたり、検査削減などでデータが出せない可能性があるのでは? 

一部のジェネリック製薬会社は 

成分量が表記通りはいっていなかっただけでなく全く別の成分が入ったりしていて、会社自体が消滅したような? 

調査に入った方がよいのでは? 

 

 

・メーカーから情報提供を待つのではなく厚生労働省自体が率先して動く問題じゃないのかな。20年以上昔になるが雪印乳業の食中毒問題事件を思い出す。この時もメーカーの対応が遅く製品に自信があったのか問題ないようなパフォーマンスを繰り広げて現実を全く見ていなかった。今回は死者迄出ているのですから早期に解決しないとどんどん被害が出てくる。全く関係ない企業にも影響を及ぼす。厚生労働省はのんびりしすぎです。 

 

 

・食品の着色料の心配をしている方が多いが 医薬品の着色(カプセル剤や錠剤など)には使われていないのだろうか? 

食品ならその商品を避ければ良いし これをきっかけに無着色の流れになれば…と思うけど 処方薬に使われていたら個人ではどうにもならない。 

薬は間違いを防ぐために 着色してあるものもあるでしょうから。 

 

 

・小林製薬の対応は本当に無責任だと感じます。こういった健康被害が疑われる物に関しては、隠したりするのでは無く一刻も早く情報を提供する事が被害拡大を止める事になります。小林製薬は取引先が云々とか言ってますが、完全に消費者を舐めた対応で、国民の命や健康を軽んじた物に感じます。まずは消費者が間違った商品を手に取らないよう、摂取しないようにする手段を打つべきです。取引先が何処かというのは直ぐにでも開示し、取引先の会社も、洩れなく直ぐに対応してもらうよう、この紅麴を使用した全ての商品の開示と返品を促すべきです。企業に罰則金を設けない日本の司法がこういったうやむやな対応を生んでいると思います。欧米などではこういったケースが認められた場合、間違いなく懲罰金を喰らうので早く対応しないと企業が潰れるキッカケになりかねません。グローバル視点で観れば小林製薬のこの対応は企業として失格だと思います。 

 

 

・食品にはあるあるかと思います。 

水道水だってそうなんだから、勿論、外食時もそういう食品や水を使って調理してのますので、既に我々も大量に摂取はしてますよ。 

だから日本人には胃癌や大腸癌が多いのじゃないかな。 

血管詰まるとか、破裂とかも食材からもあり得る。 

他国同様、国内でも使用禁止にしないと、加工したら別の呼び名になったりして、使われるのだから、今後は禁止にすれば良いのだけど、そうすれば製造元も限定商品しか出せなくなって高額になるんだろうなぁ。 

外国の方が、日本の食品見て、危険な物だらけで驚いたという話も度々あるし。消費者も勉強するなり情報交換するなり、知識は付けないとダメでしょうね。 

安心できる食を求めるのは、難しいし、お金も多額に必要なので、人口化合物の少ない食品を意識しながら、普段より化合物の摂取する量を減らしていくのと、ある程度は割り切るしかないのかもしれないです。 

 

 

 

・健康被害がでたのは都道府県の何処なんだろうか?それもちょっと気になるし、 

確実に小林製薬の製造過程で未知の成分が混入したものなのか? 

 

被害者が高齢者だけというのも気になるし、憶測ではあるが、手洗いなど怠ってしまって混入など利用者の過失の可能性はないのか? 

小林製薬を養生するわけではないが、利用者の過失の可能性があるなら、たまたま小林製薬の製品でとの可能性という事もありうる。 

 

被害者が高齢者ばかりなのと、一ヶ月まえから申告があったのなら、この言葉が適切かは解らないし不謹慎かもしれないが、全国的に出荷しているのに被害者が少ないようにも思えるし! 

 

 

・元社員です。 

 

現社長のAさんにも、製造本部長にもお世話になったので、非常に残念に思うとともに、被害にあわれた方には元ですけど社員だった人間として申し訳なく思います。 

 

中途入社で、私が在籍していたのはもう10年以上前ですが、今でもあれほど風通しの良い会社は無いと感じていましたが、若干営業部門の声が強すぎるかなとも感じました。 

 

大変な状況だとは思いますが、社員の方には、被害にあわれた方へ保証を第一にして、頑張って欲しいと願っています。 

 

 

・鉄道や飛行機、船舶などは事故が起きるとすぐに航空鉄道事故調査委員が現場に派遣される。信楽高原鉄道の事故から、遺族が訴えて調査する組織ができた。 

厚生労働省の中にはこのような組織はないのだろうか?紅麹が原因だとか言われているだけで、詳細については製薬会社からの回答待ち。国としてこのような事態に、即座に対応できる組織をつくるべきではないだろうか?もちろん善悪の判断ではなく、原因の追究を行う組織。 

 

 

・科学的因果関係が不明でも、疫学的に因果関係がありそうならすぐに販売停止せにゃあかんやろ。 

科学的に何が原因物質かとか、どの工程が原因かなんて究明は後の話です。 

 

電車の事故や交通事故でも、事故原因究明は、後に警察や保険屋がやることで、まずやるべきことはその場で救える命は救うこと、2次災害を生まない といった、現場での緊急な事故対応です。 

 

今回も、新たな被害を生まないためには、販売停止なり注意喚起なりすればすんだ話で、やろうと思えば、その行為自体は、簡単にほぼノーコストでできたはず。(マスコミ各社に流して、記者会見1つでもしとけば済む) 

 

そこで躊躇があったというのは、結局の所、売り上げが減るのと、関係各社を巻き込む損害が発生するのを恐れたということ。 

要は、売り手の責任や誠実さ、客の安全を犠牲にして、売り上げ・利益・会社の信用度を優先した ってことでしょう。 

全て逆効果ですけど。 

 

 

・これが近年の異常な健康食品ブームや筋トレブームに対して一石を投じる結果になってほしい。サプリメント摂取して体鍛えて健康を害して・・・ 

いったいみんな何がやりたくて、どこを目指しているのだろう。 

もっと健康に対する本来の目的や意義を冷静に見つめなおしてほしい。 

 

 

・製薬会社はサプリメントで利益を拡大していますが、本当に効果があるのであれば薬品として販売してほしい。特保などの承認も3年ごとにチェックを受けて、副作用が大きいものや効果がない事が実証された場合は取り消されるくらいの厳格さが必要ではないでしょうか。 

 

 

・うま味調味料や様々な化学薬品を叩く一方で「自然由来」とか「発酵」をやたらありがたがるみたいな人間が多いが、生物の持つ猛毒は自然が作り出したものだということを忘れすぎだと思う。 

日本は発酵大国みたいなことも言われるが、小林製薬の開発者に「日本人は発酵を熟知しているし自在に制御できる」みたいな慢心があったのではなかろうか。 

 

 

・着色料用のb)9.2トンは問題ないのよね。a)の行先の業者や商品特定が大切ですね。着色料使用で回収した宝酒造とかは、実は回収必要なかったのかも。 

 

以下、第2報 

企業様向けに販売:16.1トン 

a)6.9トン 

当社製品の紅麹コレステヘルプ等に使用しているものと同じ紅麹原料 

使用用途:サプリメントなど 

一部に、2024年3月22日のニュースリリースに記載した当社の想定していない成分を含んでいることを確認済み 

b)9.2トン 

当社製品の紅麹コレステヘルプ等に使用しているものと異なる紅麹原料 

使用用途:食品、食品の着色や風味づけなど 

当社の想定していない成分は含まれていないことを確認済み 

 

 

・薬なら、既知でも重篤な副作用か、 

未知なら軽微とか重篤にか関わらず全て 

厚生労働省にメーカーが知ってから 

15日報告しないといけないはずだけど  

健康食品は除外?関係ないのかな? 

 

詳しい状況が分からなくても  

とりあえず状況を報告して 

詳しい報告は後で追加で 

可能なはずだったと思うのだけど。 

 

今現場から全然違う所で離れてるから 

法令関係が詳しく分からないけど。 

 

サプリメントの健康被害って 

日本だとあまり知られてないけど 

海外では普通に大勢の人が被ってるから注意しないと。 

 

 

・自社の製品の回収だけでなく卸した企業の名前も公表すべきだし 

逆に使用している企業は名乗り出て自社の製品も回収するべきだと思います 

厚労相は「遺憾」と発言するに留めるのではなくメディアを通じて強く 

批難するべきだと思います 

国民の生命の安全より企業の利益優先のような発言にも取れます 

 

 

 

・内閣府 2014年3月の記事 

食品安全委員会より抜粋  

 

「血中のコレステロール値を正常に保つ」としてヨーロッパや日本などで販売されている「紅麹で発酵させた米に由来するサプリメント」の摂取が原因と疑われる健康被害がヨーロッパで報告されています。EUは、一部の紅麹菌株が生産する有毒物質であるシトリニンのサプリメント中の基準値を設定しました。フランスは摂取前に医師に相談するように注意喚起しており、スイスでは紅麹を成分とする製品は、食品としても薬品としても売買は違法とされています。  

 

日本政府は把握していたが  

放置していたという事です 

 

 

・何か製造工程のミスで異物が混入したとか、品質が劣化・腐敗していたとか、そういうことではなさそうですね。それなら原因報告が早いでしょう。 

 

「小林製薬が想定もしていない物質が製造工程の中でできて、健康被害を出している」 

ぐらいの表現があっているのかもしれません。 

 

「培養している麹カビの他に別の微生物が混じっている、あるいは元の麹カビが突然変異で害を起こす物質を作っている」 

なのかもしれませんね。 

 

 

・コロナワクチンで死亡した人が複数出ていた時も同じでしたね。国の方から動かないと企業の側からはなかなか動きませんよ。世間では陰謀論扱いされ因果関係の証明は難しいためなかなか補償も進まなかった。今回も因果関係の証明は難しいと思われるので国が積極的に動いていかないとワクチンの時と同様、被害者達は泣き寝入りになります。 

 

 

・ふざけた商品名はウケ狙いと思っていたけど小林製薬自体がふざけている 

ちゅーるの件はいなばにメールと電話で問い合わせた 

小林製薬がどこに紅麹を下ろしていたのかリストを出せば無駄な心配をしなくてすんだのに 

ペットのことでもこれだけ不安になるのに入院されている方々やその家族はどれだけ悔しく腹立たしいことか 心中お察しいたします 

 

 

・企業として、 

まずは、被害が広がらない為に、可能性の範囲を広く考え、販売停止等の処置と共に情報公開とすべきと思う。 

すぐに原因が正確にわからないのであれば、なおのこと。 

現状では、保身と受け止められても仕方ないし、保身に走ってる場合じゃない。 

 

 

・CMやテレビショッピングの表現力が大袈裟なのもやめて欲しい。 

CG使ってきれいや無臭もそんなゲームみたいにしなくてもと感じる 

今回はサプリ。 

痩せるもサプリ怖い 

食べすぎたら太るのは当たり前 

飲んで痩せるってカロリー置き換え以外はあやしいし、コレステロール摂りすぎも美味しいもの食べている自分の悪い癖と戦いましょう 

 

 

・日医工の毒物混入薬剤や、薬効成分が入っていない薬剤の販売など、今でも忘れない。 

血圧が下がらないと不思議に思っていたら、ジェネリック薬品の降圧剤に薬効成分が無い。 

サワイ薬品もジェネリック薬品での製造ミスが報道された。 

今回は小林製薬の健康サプリでの重篤な副反応だ。 

一応、大企業として株式上場されている製薬メーカーだ。 

厚労省の審査や検査が甘いから、こんな問題が起こる。 

武見厚労大臣は、二度と起こらないように、指導して欲しい。 

 

 

・サプリは薬ではなく食品扱いで、 

日常的に摂取できる 

「気やすさ」がありますが… 

 

入院や死亡する程 

健康を重篤に損なうとは 

本当に恐ろしいです! 

 

米国でも以前、 

中国産サプリで死者が出て 

大問題になった事がありました。 

 

小林製薬には迅速に誠実に 

解明と公表と被害者補償の 

対応をキチンとして欲しいですね。 

 

 

・今回のことがきっかけ?としてでも 

もっともっと サプリの成分や、販売方法を規制や調査は、必要だと思います。なんでもかんでも 消費者責任は駄目 手に取る方に責任があるみたいな状況は怖い 販売者 製造者の責任の方が強く無いと  

専門的な知識なく購入することが多く 大手なら、安心して買ってしまう! 

日本人はサプリを飲み過ぎなんですってね  

国産の物と思い安心していましたが ほんと怖いです 

 

このサプリ お試しで ひと月飲んでしまいました ゾッとします 

 

 

・元々サプリを飲んでいませんでしたが、「サプリなんて、『効けばラッキー』みたいなもので、薬にならないかもしれないけど、毒にはならないでしょ」なんていう甘い認識でいたので驚きました。 

 サプリ関係は消費が落ち込み、その分だけチョコザップやチョーキングシューズ業界みたいに体を動かして鍛える方に需要が移動していくのでしょうかね。 

 

 

 

・>「未知の成分が含まれている」が、生産体制が厳しので事故や事件の可能性は無い。偶発的に混入したはずだ。だが、現場に不必要な化学物質がなかったか調べたが、見つからなかった。 

 

今のところ、小林製薬の言い分はこんなところらしい。 

だけど、未知の成分が含まれている、が正なら生産体制が厳しくとも、現場に不必要な化学物質が無かったと言うのは、怪し過ぎる。まさか、原材料の化学反応で未知の成分が産まれたとでも言いたいのか。 

サプリメントは食品扱いだから、薬事法の適用外。素人としては、その分生産工程管理にある種の甘さがあったのでは、と考えるのは普通の事だろう。 

厚労省の、今後の厳しい追及を望む。 

 

 

・調査人員の中に事実の隠蔽を画策した人が含まれていることが発覚したりしてると、調査結果のデータ自体が信頼できなくなってたりしますよね。 

 

販売期間も長いですし、社内で紅麹の既得権益を持っていた人もいるでしょう。 

 

小林製薬自体がいまだ「内戦」の真っ最中で、企業として政府や世間に公開できる確かな情報を持っていないということも考えられますよね。 

 

 

・紅麹のどの成分に問題があったのか,いまだ真相究明されていませんね。そこを究明しないと紅色の食品や一般の麹などにも消費者の不安が波及していく可能性がある。官民一体となって早く究明してほしい。 

 

 

・サプリメントで効果が無いならまだしも腎臓に影響がある。は流石に大問題過ぎる。 

因果関係の証明は難しいかもしれませんが、被害拡大は迅速に対応していただきたい。 

 

 

・日本の信用を繋ぎ止めるためには、この事件の原因について聖域なき捜査並びに小林製薬からの適切な賠償が求められるのは言うまでもないでしょう。 

過去の例として、アルゼンチン航空386便で似たような事件が発生し、原因がペルーで積み込んだ機内食とわかった後は各国の航空会社がペルー乗り入れを中止したり、ケータリング会社との契約が打ち切られたりと重大な影響が生じました。 

もしこのような問題を有耶無耶にしてしまっては、今後同社のみならず他社で類似の案件が多発しかねませんし、下手しなくても日本企業と外国との契約が打ち切られたり、外国人が日本製のサプリや食品、終いには日本そのものを避けるようになりかねないと思います。 

実際、これ程に情報を隠し続けていると、それこそ諸外国から日本企業は隠蔽体質で信用ならないと思われて、取引を打ち切られても不思議ではないです。 

 

 

・小林製薬だけど、医療用医薬品って持ってたかなぁ。売れてない古い市販用医薬品(漢方薬をメインに効能・効果のデータがない)を買いあさり、一部の効能だけをうたい文句に面白い名前を付けて、CMで売っている会社ですよね。とても患者さんの為というより、売り上げ重視のよく言う大阪のパチモンメーカーだね。製造記録等、大丈夫かなぁ。 

 

 

・遺憾とか呑気な事言ってんじゃなくて厚労省から即座に小林製薬が52の原料商社や食品メーカーに紅麹を供給した企業名を全て公表するように命令し公表された企業は紅麹を使用した全ての商品名を公表するように指導するべき。人一人亡くなっている。さらに50名が入院してる。悠長な対応してる場合じゃない。国民が危険な目に晒されている。 

 

 

・コロナワクチンで出る副反応ではなく「副作用」がありエビデンス、報告が厚生労働省内であるにもかかわらず国民に公表しないもの問題。定例の厚生労働省記者でのあの誤魔化しっぷりと開き直りは酷い。月経不順(不妊の可能性)に癌の発生率上昇等々。 

 

小林製薬の事故では悲しい結果もあるけれど企業として公表まで至っている。 

これ以上、被害のない事を願います。 

 

 

・医者から薬を処方され厳しい制限をしてる者からしたらそんな簡単な薬で数値も状態も良くなる訳が無い。 

元々自分に甘いから酷くなっただけで長年蓄積された物は簡単に瞬時で元には戻ることが出来る筈も無い、頼るのは理解出来るがそこはちゃんと医師に相談し進めるのが正解だと思う、それでも処方薬でも合う合わないがあるからね、CM通りに簡単には行かないんだよね。 

 

 

・この件は厚生労働省でなく農林水産省なので、情報は農林水産省から厚生労働省へ情報共有しなければいけないのだと思います。 

メーカーを批判ももちろんあるけど、省庁の連携の問題も明らかになりましたね。 

 

 

 

・昔から小林製薬はCMを活用して、様々な商品を精力的に出しているなと思っていたが 

最近、商品のネーミングやその時の流行している疾病を狙って、小手先だけの目新しさが目につき、儲け主義の会社かと感じていたので 

体内に入れる薬品は絶対買わないと思っていた 

 

 

・小林製薬さんは社内検討の結果、供給先52社を国民には伝えないことを上層部の意向で決定したということです。 

小林製薬 紅麹を接種した計26人が入院し、1人がお亡くなりになったのにです。 

 

消費者からすると、どの会社の、どの製品に、小林製薬 紅麹が使われているかが分からない。 

だが小林製薬さんは、それを明かさない。 

 

そもそも小林製薬 紅麹が原因との情報を受けてなお、調査中という名目で2カ月放置。 

その間も市場に出回る小林製薬 紅麹は野放しにされ、多くの人が普通にその商品を買える状態。 

その後、小林製薬さんは新たに50人から「サプリを摂取後に入院した」との連絡があったと明かした。 

 

実際に取った行動こそが、その企業の体質を表す。 

 

 

・サプリメントを扱う他社は、本件に関してかなり憤っているだろうな。 

特にコレステロールを下げるうたっていた「紅麹」と同様のサプリメント扱う会社は、とばっちりを受けたようなものだし、著しくサプリメントへの信頼性を下げた形となった。成分上で不明の成分が抽出されそれが何かが分からないっていうお粗末な説明もより一層不信感を招き、株価もストップ安というあり様。 

 

 

・どうして即座に死亡原因が腎疾患=「紅麹」って特定できたのか不思議。小林製薬のサプリは定評があり、もっと長く摂っている人で健康な人もいるだろうに。 21.4〜先月までの約3年の間、他の原因はゼロと断言できるのか?何か他に体内に入れたものや投薬、生活の変化は無かったのか? キッチリ“情報提供”して、明らかにして欲しい。 

 

 

・小林製薬と聞いただけで、少し胡散くささを感じる。ポリデントとパーシャルデントはポリデントに本物感、ポリグリップとタフグリップはそれぞれ使用してみてタフグリップは確かに溶けないが、固定できない。ですが、小林製薬といえば、熱さまシート、消臭元、命の母、マダムジュジュ、ブレスケア、ブルーレットがある。東証一部プレミアム上場企業でもある小林製薬は紅麹問題では真摯に誠実に対応してほしい。 

 

 

・厚労省に情報を提供したところで何の意味もない。昨今の超過死亡の原因について十分な情報提供が既に成されているのに「原因不明」で済ませている。実績が証明している。 

 

厚労省の相手などで無駄な時間を費やすくらいなら、自社で真摯に調査してほしい。その方が多分、被害者のためになる。 

 

 

・この問題に関してもそのうち厚労省も責任問題になるんじゃないかと個人的には考えている 

 

後手が基本ベースの体質は、あの日からまだ変わってないんじゃないか? 

 

誓いの碑 

 厚生労働省では、「薬害エイズ事件」の反省から、血液製剤によるHIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないように、その決意を銘記した「誓いの碑」を、平成11年8月24日、厚生労働省の正面玄関前に設置しました。 

 

 

・最近は、健康製品とか、サプリメントとか が流行っているが、必ずしも安全性や効能効果が明確ではないものが多々ある。酒や煙草はそれなりに悪い面(毒性)は周知しているが、サプリメントはその毒性は未知のものがある。 

 

 

・これまで小林製薬の製品について個人的にはあまり信頼はできなくていたのですが、やっぱりこんなことになってしまいましたね。 

この度体調不良になられた多くの方やお亡くなりになられた方がお気の毒です。 

 

 

・厚生省は観察しているだけなのですね。 

自発的に日本国に出回っている商品を調査しているのかと思いきやなにもしていない。 

だから化粧品から始まり全ての美容に関する物は90%以上嘘の商品がこの国で出回っている事に納得。 

ただ役所で1日過ごすだけで給料が貰える良い職業ですな。 

もっともっと疑わしいものを罰しないと国民の身体か悪くなって医療費ばかりかかって国民の暮らしを圧迫するばかりだ。 

そろそろ勉強が出来るかお役所勤めなら分かっても良さそうなものだ。 

 

 

 

・小林製薬は他の有名薬品会社の製品以外の「隙間」を狙って商品化している会社です。実際の薬品としての効果は?と感じです。商品のネーミングもふざけた商品が多いです。ケシミンなんてシミを消すとと言うネーミングだろうが効果はほとんどないのだろうと思います。所謂「水もの」なのではないでしょうか?効果があるかどうか分からないけどしばらく使ってみようと。サプリメント系もほとんどイメージでその効果はどうなの?と疑問符のつく商品ばっかりだと思います。信じる人は使えばいいし、効果が無いと思うなら使わないのに限ります。私は使わないけど・・ 

 

 

・紅麹原料が原因によるで腎疾患で死亡者までで入院者も報告が増加しているのに、遺憾の一言で監督庁として終わると思っているのか。製造分自社使用2割、8割は52社へ供給され、この8割の方の分母が大きいのは明白。小林の原料を使用した他社製品摂取で腎不全になっている可能性があるわけで、さっさと小林に行政命令を下し、52社名とその商品名を公表し、市場から先ず排除するのが 

監督庁として、これ以上の国民の摂取を組いとめるのが先ずやることだろうが。受け身で他人事のような発言ではなく、行動をしろ行動を。 

 

 

・これだけの健康被害が出ており、それも日に日に増えているのに呑気な姿勢で遺憾もないだろうが厚労相と言いたい。個人的にも紀文製ではないものの、紅麹入りの塩辛を食べているので心配です。小林製薬には全ての操業を停めてでも真相解明の為の情報提供を急がせる様促すべきであり、国民の健康を守るべきトップの厚労相の受け身の発言こそ、国民側から見れば誠に遺憾。 

 

 

・社名には「製薬」と入っていますが、新しい薬を開発・製造したりする会社ではありません。 

だいたいにおいて、そういう紛らわしいことをするのは真っ当ではない商売をしている人だと思います。 

そういう会社にまともな対応を望むのは無理があります。 

 

 

・ここの会社は 

目に効くサプリメントのCMのデータ(グラフ)について、何人のサンプルなのかハッキリしないものを使用していた。問い合わせてもそういう結果が報告されているからとのこと。 

三十代から六十代までのグラフで、四十代で一旦上がり、五十代、六十代と降下しているグラフ。 

これ何人のデータか、何回のデータか。こんな結果なら四十代から公表するだろう。なぜ四十代で一旦上がるんだろうって思うだろう。しかし、何も考えずに。 

今回、国は、科学的功罪データを集めるようにと言っているが、そんなことも確認せずに52もの企業に流していた。これは犯罪だと考えます。 

 

 

・小林製薬としては補償が広範囲にわたるのを防ぎたい。そうしないと会社の存続に関わる。今回の件で致命的になるのは不味い。でも人命と健康に関わる事だからこそ明解な姿勢を示すべき。 

 

 

・サプリメントとは言え、本件の重大性を考えれば、社名で製薬を名乗っている以上、厚労省、PMDA、大阪府に対してタイムリーな情報提供は必須だった。私自身医療機器メーカーで仕事をしていたのだが、小林製薬は自主回収における取るべきアクションを理解していなかったのか? 

 

 

・大変な事態になりましたね!なんでこのような危険な物混ぜたのかしら〜一層効き目がないのが良かったように思う。 

毒盛られた感じじゃない〜いち早く商品発表してほしい。 

 

 

・日本の厚生労働省はメーカーの申告だけで機能性食品の表示を許可してるだけで何もシテない。私はアメリカのサプリメントを買ってます。 

アメリカのサプリメントは薬並みの厳しい審査が有るので安心です。 

 

 

・販売許可を出した政府機関にも責任の一端がある。 

食品衛星基準に抜穴が多々あり、メーカーの自主規制だけでは国民の安全が担保できず、過去から食品関係の事故件数と犠牲者がどれ程多いか明らか。 

 

 

 

・厚生労働省の健康被害情報のページに 

現時点までに届出のあったリコール商品が確認できます。 

Excel形式で公開されてます。 

味噌や豆腐やいかの塩辛とかあります。 

気になる方は確認しましょう。 

 

 

・今回のは国が機能性表示って規制緩和でコレステロールが下がるなんて文言書けるようにしたのが被害拡大の原因のひとつだから責任を小林製薬だけに押し付けるのはやめろ 

厳正なチェックうけてる医薬品ですら書けないような表現をただの健康食品に書けるようにしたら書いてあること鵜呑みにする人がいっぱ出でるのなんて最初からわかってたじゃん 

もともとはサプリとか健康食品に健康を増進するような効果なんて書けなかったから、もともと怪しい商品が好きでのんでる人か、自分で効果とかリスクとか調べてわかってのんでる人しかいなかったんだし 

 

 

・遺憾と言って「他人事」のように言うのはおかしいのでは。監督官庁の責任でしょう。武見さん、責任を取って辞めるべきでしょう。一人の方が亡くなっているのですよ。小林製薬と癒着があるのではと思ってしまう。多額の政治献金を貰っている?これって、賄賂ではないのですか。 

 

 

・小林製薬は明治時代に創業された古い製薬会社。  ただ完璧な同族会社なので外部の経営感覚が入らず、今回のような隠ぺい体質が染み着いたのだろう。 

こうなると他の同社製品にも疑いがかかるようになり、巷に溢れる小林製薬ブランドの購入を控える人が増えると思われる。 

厚労省は他人事のようなコメントだが、そもそも海外では禁止されている食品添加物を黙認し被害が出るまで使わせている監督官庁としての責任はどうなっているのか。 

政治家への献金や官僚の天下りがこういうところへ弊害として現れているのだろう。 

 

 

・株価がプラスに転じてるんだっけ、こういう時に株価が上がるとかもはや何が正義かわからない。株価は下がって倒産やむなしにまで追い込まれて普通かと思うが。それが上場企業というもので、問題が起きれば倒産の危機になる。 

 

そうじゃないのか?マネーゲームなんて金は命より重いんだな。 

 

 

・ファンケルの「紅麹」入りのサプリ飲んでる。メーカーサイトには小林製薬から仕入れていないと公表されたけど、そもそも「紅麹」自体に問題ないのか不安ですね。もうすこし原因等の情報を解析して公表して欲しい。 

 

 

・厚生省など医薬品メーカーには何の効力も発揮出来ない。薬品工業会の力が厚生省を上回っているから、薬メーカーは厚生省を無視している。小林製薬だけではない。例えば、大幸薬品は厚生省だけでなく、消費者庁も無視して、何度も景品表示法違反を繰り返しも、クレベリンの販売をやめない。とんでもない会社が集まるのが薬メーカーだ。自民党と結託しているから、違反しても平気だ。クレベリンは何の効力もないだけで無く、子供には危険な製品だ。過去にはノドをヤケドしたこともある。しかし、毎年販売を辞めない。トヨタ系のデンソーと組んで販売して、今年も景品表示法違反に挙げられた。しかし、販売を続けている。違法なのに法律も無視する会社ってどうなのか。 

 

 

・まだ上にあげる程の所まで概要がわかってないんじゃないかな? 

遺憾ということを言っておられるが、それよりも、今回のことの返答を通知してみたらどうかね? 

表立って遺憾だと言うと、政治的圧力と捉えられてしまう気がする 

法的に通知義務があるのかな? 

その通知の基準はあるのだろうか?? 

 

 

・武見氏が厚労省になってから初診、再診料の引き上げなどが行われている 

3割負担で70円程度上がるなんて矮小化しているが実際700円上がる可能性の方が高い。 

医師会や製薬会社がドンドン政治献金与えてこの麴問題も時間稼ぎ、矮小化、情報小出しに躍起になって何とかうまく逃れようとしている、こう言う時に効くのが政治献金、小林製薬もご多分に漏れずと言うところでしょう 

しかしすでに死亡者が出ているのに情報を出さないのに遺憾砲を一発 

これで時間稼ぎ、救う方向に持って行こうとしてるとしか思えない。 

これは司直が捜査して刑事罰を与えるところまで行かないといけないと思う。 

 

 

・サプリメントや機能性表示食品は厚労省の管轄ではなかろう。そもそも機能性表示食品の認可を審査なしで認可している消費者庁にも問題はないのか?審査もできないで厚労省みたいな事をするからでしょう。表示を認めて消費者に対し安心感を与えた消費者庁に、より大きな責任があると思う。認可をだす事の意味は何だったのか?メーカーが販売を促進する意味しかなく、制度として消費者を混乱させるだけの、実害しかない制度ですね。 

 

 

 

・内閣府食品安全委員会のサイトには2014年段階で欧州の紅麹規制、そしてスイスでは薬品、食品ともに紅麹利用は違法とあるが、国としても、きちんと精査できてなかったのではないか? 

 

 

・会社としてすべての商品のすべてを把握するのは不可能 

小林製薬くらいの名の知れた企業ならなおさらでしょうし 

何かしらの不具合やらこういう健康被害もあっても仕方ないんだけど 

そのあとの対応が不味すぎるね。本当に危機管理能力がなさすぎる 

これでよく今までやってこれたなという感想 

こんなことしてたらこの問題がひと段落しても 

小林製薬の製品を買う人は相当減るだろうね 

 

 

・武見大臣、貴方も遺憾です。 

日本の厚労省は最早機能不全。 

人のせいにばかりするな、厚労省でしょうが。 

遺憾とか言ってないで追求しなさいよ。 

不思議なのは発表されたロットだけ? 

未知の成分って何。 

シトリニンではないと言い切っているからには検出されていないからですよね。 

未知の成分が1番問題な訳であり、全ての紅麹ではないはず。 

亡くなれた方の検査dataは? 

解剖しなければ分からず終いになってしまう。 

これじゃ紅麹が原因でなくても被害を偽る人たちまで出そうな勢い。 

解明に急ぐしかないですけど。 

中には飲んでたからと急に気分を悪くしてしまう人は出てしまう。脳が働いてしまいます。 

 

 

・麹が体に悪いのは今まで聞いたことがない。 

本当に麹が原因なのか精査して報告して欲しい。 

安いサプリメントは添加物なども使われてる場合があるので、本当の原因を追求するべきである。 

 

 

・これがきっかけで加工食品の原材料表示を気にかける人が増えそう。食品添加物も安心安全を謳ってドバドバ使用されているけど、何が発端となるか分からないからね。 

 

 

・詳しく分からないので素人の感覚なのですが、、、 

厚労省の大臣が遺憾とはなぜなのでしょうか? 

製薬会社とはいえ問題になったのはサプリメントの成分であって医薬品では無いですよね? 

消費者庁の担当大臣が発したコメントなら解るのですが、、、 

 

問題がある事に違いは無いし、情報発信が遅いとは思いますが。 

 

 

・行政が瞬時に動かなければいけない案件!健康被害の報告が上がった時点でメーカーに指導、指示するのが役人の仕事だよ!報告を待っているようじゃ大臣は勤まらないだろう。待っている間にも健康被害が広がる可能性が有るのだから。 

 

 

・ほんとに「遺憾」などと他人事のような発言 

ナショナルセンターの分析力をつぎ込んで分析してたどうだ! 

一企業に責任をなすりつけるのではなく、科学的分析を進めるのが今後の予防になる。 

 

 

・厚労省は待っているのでなく強制捜査に入るべきだ。また、機能表示食品との表示も医学的エビデンスを基に許可制にすべきだ。テレビCMで「効果は利用者の感想によるものです」との小さな表示も見逃す人が多いと思う。 

 

 

・小林製薬の今度の問題は、企業トップが自分の指針をもたずに、弁護士なんかに聞いて対応しているのだろう。会社としてどうあるべきかではなくどうすれば裁判で賠償金が少なく済むのかを念頭に置いて対応しているように感じる。 

 

 

 

 
 

IMAGE