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都立高プール事故で都に3億8000万円超賠償命令 教諭の飛び込み指導で当時3年生の生徒が重いけが 東京地裁

TBS NEWS DIG Powered by JNN 3/26(火) 13:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8067d866f3bdcfa6439c7818248d9388de352dea

 

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2016年、東京都内の都立高校で水泳の授業中に教諭から無理な飛び込みの指示を受けて重いけがをした元男子生徒が、東京地裁から東京都に3億8000万円あまりの賠償を命じる判決を受けた。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

2016年に、都立高校の水泳の授業中に教諭から無理な飛び込みの指示を受け、プールの底に頭を打ち付けて重いけがをしたとして、当時3年生だった元男子生徒が東京都に損害賠償を求めた裁判で、東京地裁は3億8000万円あまりの賠償を命じる判決を言い渡しました。 

 

2016年7月、東京・江東区の都立高校で水泳の授業中に、当時3年生だった内川起龍さん(25)は、体育教諭からデッキブラシを越えてプールに飛び込むよう指示され、頭をプールの底に打ち付けて、首の頸髄を損傷し、両手足に重度のまひが残る大けがをしました。 

 

内川さんと家族は「事故は担当教諭による不適切な体育指導が原因で起きた」「18歳の男子高校生が何の落ち度もないまま、突然、夢見ていた将来を奪われた精神的な苦痛は甚大だ」と訴えて、東京都に対し、およそ4億2800万円の損害賠償を求めて裁判を起こしていました。 

 

裁判では都に賠償義務があることは争いがなく、金額が争点となっていましたが、東京地裁はきょうの判決で3億8000万円あまりの賠償を命じました。 

 

判決後、内川さんは「事故からおよそ8年が過ぎ、この間に母が亡くなり、大きな支えを失ってしまいました」とコメント。そのうえで、教諭からは直接の謝罪がなく、「判決が出ても許すことはできません」などとしています。 

 

内川さんに危険な飛び込みの指示をした体育教諭は、その後、業務上過失傷害の罪に問われ、2021年に東京地裁から罰金100万円の判決が言い渡されています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 153297 )  2024/03/26 23:01:41  
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・国賠法の適用で都が賠償金を支払うことに否定的な意見がある。

被害者にとって確実に賠償金が受け取れることは良いとの意見もあるが、加害者である都が責任を果たすべきだとする批判もある。

また、教師による過失で生じたことへの責任を問う声もあり、教師個人にも一定の責任を取らせるべきだとする意見もある。

 

 

・水泳部に関連した飛び込みについて、指導の方法や環境、安全性に関する意見が多数寄せられている。

安全性を考慮すべきだとする声や、競技用のプールでない限り飛び込み指導は必要ないとする声、指導教員の専門性や教育方針の見直しが必要だとする意見がある。

 

 

・飛込み事故を通じて、教師の責任や安全性、指導の質についての懸念や批判が示されている。

教師の指導力や専門性、適切な指導内容に対する疑問や反感が表明されており、安全性を重視した指導や検討が求められている。

 

 

(まとめ)

( 153299 )  2024/03/26 23:01:41  
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・国賠法の適用で都が賠償金を支払うことに否定的な意見があるけど、個人に賠償を命じるより、被害者の方は確実に賠償金を受け取れると思う。加害者から被害者への賠償金はまともに支払われないこともあるけど、都は絶対に払うでしょ。 

税金納めてる都民の方がどう感じるかはわからないけど、確実に賠償金が受け取れることは被害者の方にとっては良いのでは。 

お金をもらったからといって、失ったものが大き過ぎて救われるとは程遠いとは思いますけど。 

 

 

・自分は水泳部に入っていたけど、水泳を授業で教えるのは良い事だと思うが、深い水深が得られないなら飛び込みは無理にさせる必要は無いと思う。 

体育の授業では安全に大人になってからもスポーツを楽しめる基礎技術を教えれば十分でしょう。 

 

選手を目指したり、それを生業にしたい人は改めてそういう環境に入れば良い。 

 

 

・水泳の飛び込みの技術は特殊な技術です。競泳のプールは3mくらいの深さがあるので、選手も思いっきり飛び込みますが(といっても、抵抗なく飛び込むが、深く入らないように飛び込んだ後修正する)、習得には結構時間がかかります。素人には無理 大変危険です。 指導する教員も技能の難易度や危険性を知らなかったのでしょうね。 指導要領には入っていたのでしょうか?今は、飛び込みの技術は教科書にはないと思います。 皆さんも飛び込みするときは、十分気を付けてください。 

 

 

・2016年ならもうとうに水泳授業の飛び込みは指導内容から削除されていたはずですが、どうしてそんな無茶なことをさせたんでしょうか。これは陸上で行う科目でないので恐怖が半端ないものです。しかもそこが浅いのが見えますから、やる方は死にものぐるいだったでしょう。あれを恐怖感無しでやれるためには、飛び込み競技をやるプールで絶対にぶつからないという安心感を持ってやらせるべきなんです。そういう事故も多いから教えなくて良くなったとをわざわざ教えて一人の子供の一生を潰してしまって、本当に遺憾です。 

 

 

・安全性を考慮すれば学校の授業で、競泳的な意味合いでの、頭からの飛び込みの指導は必要ないように思えます。 

そもそも学校のプールは水深が浅く、飛び込み練習には向かないものも多くあります。 

 

これまでも数多くの頚椎骨折事故が多くの犠牲者を出していることを考えれば、いくら指導方法を改善し、注意をしても安全性の解決策としては不十分なのだと思えます。 

 

飛び込みは、海や川での緊急時の飛び込みを想定して足から行うものを、立ち泳ぎや仰向けで長時間浮かぶ方法等と合わせて行う程度で良いのではないでしょうか。 

 

そして競泳としてスタート練習は、壁を蹴ってのストリームラインからのスタート等を教えた方が、より泳力向上に役立つように思えます。 

 

教師が水泳競技を専門的に行った経験が無いならば、リスクを負いつつ飛び込み指導をするより、水泳指導の専門家に授業を外注するなどを、県や国として考えた方が良いよう思えます。 

 

 

・まずは問題の原因を作った教師が謝罪すらしていないことに驚愕する。意図的ではないにせよ、それでも問題を起こしたなら人として謝罪するのは当たり前だと思う。謝罪すら出来ない教師だから、この様な事故を起こしたのかもしれない。一方で教員個人にも責任をとらせるべきとのご意見がある様だが、これには反対。ただでさえ教師の労務環境が悪化していると言われている中で、事故が起きたら個人負担となると、教師の成り手がいなくなるのでは。人として正しい行動が出来る熱意のある方に、是非教師になって頂きたいと思う。 

 

 

・水泳の飛び込みは深さのあるプールじゃないと危険です。東京アクアティクスセンターは深さが2mあり1コースは飛び込み可能ですがそうした場所で飛び込みの練習をするべきです。 

 

 

・60代です。中学の頃、学校の授業で飛び込みを指導されて上手くできませんでした。頭を打つのと反対に水平に近い状態で飛び込み、胸部を水面に打ち付けてしまったのです。胸から腹にかけて真っ赤に腫れて、かなりの激痛がしばらく続きました。ろっ骨が折れてなくて良かったです。 

昔ですから、飛込角度が悪いから胸を打つのだと怒られ、ねぎらいの言葉もありませんでした。下手な例の見本にされたのですね。 

泳げるのですから、水深の浅いプールに飛び込む必要はないのです。今は指導要領にもなくなっていると思います。 

今でもこのような先生がいるとは驚きです。 

 

 

・小さい頃からスイミングやってて選手クラスまでいってました。 

小学校のプールでかっこつけて飛び込み(鋭角に)したら、浅かったらしく底がすぐ目前にありました。 

手で底を押して衝突回避しましたが、結構焦った記憶があります。 

学校のプールは少し浅いから鋭角に飛び込まないと首危ないです。 

 

 

・飛び込みはリスクが高いので、水泳の授業中ぐらいで指導に入れるのは無理があると思う。 

自分も長年スイミングスクールに通って習ってきたが、飛び込みは競技やるときぐらいしか必要が無いので習う機会自体少ないし、必要ない。 

学校教育であれば、危険なので絶対にやってはいけないことに入れるぐらいで良いと思う。 

 

 

 

・飛び込み自体が危険だとして体育の授業では扱わないことになっているはずです。それなのに、デッキブラシを超えて飛び込めって、どういう体育鏡視下と事故が報道されたときに思いました。 

4億円近い賠償金は一般的な水準よりは高額ですが、今後生涯にわたる治療費や介護のことを考えると、これで足りるのかどうかも気になります。 

 

 

・国家賠償法だっけ。 

公務員1人が意味不明な馬鹿やるだけで都道府県が億単位の賠償か。 

当人が100万の罰金だけで済んでるってのも含めて納得できん。 

公務員だって所詮は同じ人間なんだし、それなりの個人責任があるべき。 

 

 

・この事件はテレビ報道で見た。取材カメラを避けて無言で逃げるように立ち去る教師と、在宅で抗議する車椅子生活の生徒の姿が、記憶に残っている。 

 

私自身も小学校のプールで飛び込んだ時に、頭がプールの底にぶつかり、グキッという首の衝撃で気を失いかけたことがある。深めの角度で飛び込こむと、底に鼻が当たってこすれることも何度かあった。 

 

当時、教師からの安全確保指導は無く、浅い水深で飛び込み台を使っていた。今は改善されているはずだが、どこで起きてもおかしくない事件だ。 

 

 

・税金だけど、これは払ってあげないとかわいそう。指導者の責任だし学校の責任でもあるのだから生徒には一切責任はない。お金を出すのは最終的な責任者である国民が払うのは仕方ないけど、そんな危険な指導をした教師とそれを野放しにしてた学校の責任者に一定の支払いをして貰わないと困る。 

偶発的な事故では無いし教師の責任が一番重いと思うけど学校が何処まで認識してたかで割合は変わるかな 

 

 

・この事故について五輪のメダリストが「私でも、1mちょっとの水深には怖くて飛び込まない」と言うくらい危険だ。 

 

学校の水泳指導はそもそも水難事故がきっかけで全国に広まり、泳げるようになるために始めたものである。 

また、泳げる進度は個人差が大きく、溺水防止の為に1m程度の水深なのでそもそも論、飛び込み自体適していない。 

その上デッキブラシの上から飛び込めなどと根拠もない危険な指導をしている。 

 

水泳指導のきっかけや学校のプールの水深、指導者の専門性、指導要領を考えると 

専門家でもないのに『飛び込み』という基礎を超えた(しかもやらなくてもいい)技能を正しい設備でもない場所で間違った危険な方法を使って飛び込ませたことにより怪我をしたのだから賠償命令は当然。 

 

 

・同じような学校など浅いプールでの事故が過去にも起きているなら、指導した教師の認識レベルに問題があったといえるだろう。 

最初にプールに入りクロールでもさせ各生徒の水泳レベルを把握して置けば起きなかった事故ともいえるし、高校生ならば生徒たちも「浅すぎて飛び込みは危険です」と主張すべきだったのかもしれない。 

 

 

・公務員の公務上の事故について、現在の日本の判例の考え方では公務員個人に被害者が直接賠償請求することはできないとされている。 

 

被害者や遺族の中には個人責任を追及しようと個人と国や自治体双方を訴えるケースもあるが、同時に両方に勝つことはできない。 

(「公務ではないので個人責任」と判断される場合もあるので、全くの無意味でもないのだが) 

 

国や自治体が税金から支払った上で、払ったお金を公務員個人に返せと請求することは可能。 

ただし、公務員個人には支払能力が無い場合が多く、名目だけの債権にしかならないため、実質税金から持ち出し…となっているケースも少なくない。 

 

 

・悔しいやろなぁ‥中学までは体操部で運動神経抜群で活躍して高校では水泳部で‥ 

問題の教諭はラグビー部顧問で管轄外の指導 

で事故が起きた。健康に産んだ、我が子の 

身体を壊されてお母さんも本当に悔しかったと思うよ。事故が無ければお母さんももっと 

長生きされたのでは‥心身共に与えるダメージは大きかったと思う。同じ母親の立場と 

して思うのはいつまでも我が子の身を案じていると思う。本当に息子って可愛いんですよ‥ 

 

 

・もう30年くらい前から学校での飛込みで死者や重度障害の惨劇が繰り返され、少なくとも2010年くらいには全国で飛込みは禁止になっていたはず。 

にも関わらず、2017年にあえて垂直飛込みになり易いやり方で飛込みを強要したことは衝撃的ですし、被疑者である教師がたった罰金100万円で済まされたことあり得ない。過失では無く故意または未必の故意は明らかだ。 

更に言えば、飛込みが当然の競技用プールは水深が2.5メートル有り、そもそも浅い学校プールが飛込み台付にしてあること自体が欠陥仕様であると言えます。 

 

 

・知識がない先生が指導すると、こういうことになるよね。 

 

高校の時、保健体育の期末テストで「HIVに感染したことをカミングアウトしたNBAの選手は誰?」という問題が出題された。先生が用意した解答は「マジック・ジョンソン」、僕は「アーヴィン・ジョンソン」と書き不正解となったので抗議に行った。「マジック・ジョンソン」の「マジック」は彼のプレースタイルから付いた異名であって、本名は「アーヴィン・ジョンソン」だ、と主張、ネットで検索して僕の主張が正しいと理解してくれた。 

 

人にものを教えるには、それ相応の知識が必要だと思う。 

 

 

 

・アメリカの公務員による不祥事の裁判事例だと、公務員個人が賠償責任を負い、賠償不払いなどに対しては所属する自治体が保証するんだって事例を聞いたことがあります。 

日本の事例でも、教師によるプールの蛇口の締め忘れ程度で賠償を負わされるのに、こういった事例では教師が賠償責任を負わない事には違和感があります。 

 

 

・飛び込みが苦手と言っても、腹打ちパターンなら顎をちょっと引けばコツを掴めるって事が多いけど、直角に近い角度で飛び込む人って、何故そうなるのかがよくわからない。 

足から飛び込んで底に足が付くのだから、頭から行ったらどうなるかぐらいわかりそうだけどねぇ。 

 

私が小中学生の頃は腹打ちは結構いたけど、底に付くような入水角度の人ってほとんど居なかったような気もする。 

 

どちらが良い悪いではないんだけど、時代の何かが影響しているのかね? 

ネット記事など見ていると今は直角に近い角度が多いような印象。 

 

練習するにしてもプールサイドから座った姿勢での練習から徐々にやった方が良いのでしょう。 

 

 

・都立高(旧制中学のころからある歴史を持っていた高校)出身者で既に50代後半だが、入学当初プールの深さが3mあり、泳ぎが苦手だった私はマジで命の危険を感じましたw 

在学中に埋められて普通の深さになったけど、浅いプールでの飛び込みは深いプールより危険。 

 

 

・プール自体が季節限定、夏も熱中症等で実施できる日も少なくなっておりで維持管理も膨大な税金がかかっている。指導もあれもこれも教える小学校などは経験が浅い教員が少しの研修時間で指導にあたり児童にも危険がともなう%が高い。柔道の授業もそうだが、プールも廃止した方が良い。スポーツクラプ等のプロに指導含め委託したほうが良いだろう。 

 

 

・この教員の指導に対して疑問を持つ教員や、周りにいた教員は気づかなかったのかな。これだけの税金が賠償金に使われたのだから、状況確認した詳しいことももっと報道されればいいし、こんな大事故が起きた背景にあるのは何なのか。指導力が未熟なのか、別の理由なのか明らかされるべし。教員とはいえ、この人への責任だってあるでしょ。ひと1人の人生が破壊されたのだから。どこかで教師しているのかもしれないのがこわい。被害者の方にはお金も必要だろうけれど、それで解決なんかしない。被害者の方が少しでも生きやすくなるような希望見出せる展開などある事を祈っている。自分の子供に起きた事だったらと思うと亡くなったお母さん、つらかったよな。税金の無駄遣いしているくらいなら、明らかに困っているところへ回して欲しい。 

 

 

・都立校だったがプールでの思い出とすれば、昔ながらの体育会系の先生が気温が20度に届かないくらいの4月の雷の鳴る雨の中、水泳授業を強行したことだ。肝心の先生はプールで出欠だけとっていなくなった。流石に問題になり、プールの参加が任意になった。それまではプールに参加しない人は成績を「3以下」にすると通達されていた。 

 

 

・俺も子供の時に飛び込みで頭を底に打ちつけて痛い思いをした記憶がある。幸いそれで意識を失う事はなかったけど小学生にして飛び込みの危険性を身をもって知ったのは良い経験だった 

 

 

・水泳の飛び込みがこんなことになっているなんて驚いています。 

私は昭和の時代に学校生活を行っていましたが、水泳の飛び込みは当たり前で 

みんなできていたし、むしろ好きでした。社会人になっては公共のプールしか使う機会がなく、飛び込みができないことを不満に思っていたくらいです。 

 

飛び込みに限らず、事故を防ぐ、ケガを防ぐ、トラブルを防ぐという趣旨なんでしょうが、昭和の時代に子供時代を過ごした人たちにとって、今の時代のあまりの変わりように驚くことばかりです。 

 

 

・色々な意味でちょっと複雑です 

 

息子はほぼ同じくらいの受傷を大学時代にしました 

多分現在の身体的状況もほぼ同じです 

(握力もなさそうですので多分同じ程度だと…) 

復学・就活し今は会社員です 

頭にはほぼ障害はなかったこともあり、第一線で仕事をしているようです 

出張なども何とかこなしています 

出張先でタクシーが使えないこともあったり、 

若者の障害者の就業には介護保険も使えないとか色々厳しいこともありますが、 

どうぞ、色々な選択肢もあることを考慮し、前向きに、意味のある、後悔のない人生をお送りください 

障害者を普通に受け入れるような社会であってほしいとも、心から思います 

 

 

・案件により賠償額が違うのは当然だが、高低の差があり過ぎるように感じる判決が多い。これは最近の判決の量刑(懲役の年数や執行猶予の有無)にも同じように感じる。 

例えば交通事故などの裁判では理解し難い起訴内容と判決とか。一体どうなっているのか? 

 

 

 

・体育教諭の罰金、100万は少ないのでは。 

プールの怖さを知らないから、そんな事を簡単に言うのだと思います。 

個人で能力が違いますから、徐々に上達する指導をするのが当然です。 

ひどい目に合いましたね。 

金額を争う裁判も、当然ですが教諭と都が一生、支えてください。 

 

 

・これは可哀想すぎる。 

無茶な指導で、健常者から、一生介護が必要な障害者にした罪は重いと思う。 

手足が不自由では、障害者枠で就労しても賃金が低そうだし、 

様々な可能性や夢を奪った罪は重いと思う。 

高3で、入院手術治療で、大学受験とか進学も諦めないといけなかっただろうし、辛さのレベルが桁違いだと思う。 

 

 

・水泳は溺れない程度の泳力と、もしも溺れた時の対応の仕方、救助に入って亡くなる人が多い中で溺れた人をおんぶしたら自分が沈む事などを学ぶ時間でいいと思う。 

4種目をきっちりマスターしたいのであれば民間の教室なり行けばいい 

 

水泳だけでなく柔道もそう 

中高生はまだ成長途中で身長や体重の差は大きく個人差がある 

体格に合わせて柔道指導はもちろん、受け身すらきちんとできない子供に技なんてかけて欲しくない 

 

 

・無理な指導をしてて、罰金だけで済むなんて、そもそも教諭の罰職が軽い気がします。普通に指導してての事故だとしたら罰金100万円は重すぎるとおもうけどね。 

一教諭の無理な指導のせいで、都民の税金が賠償金になるのもね。 

だけど、職務上のことだから、教諭に賠償させるのも無理だと思うけど。 

 

 

・高額過ぎないですかね…。どんな授業でも怪我はあるし…。飛び込み指導はどうかと思うけど、怪我が怖いなら体育見学にすればいいのでしょうか…?体操の授業だって何が起こるか分からない…。あれダメこれダメ、何かあれば訴えるのは…学ぶ機会がないからたいした遊具じゃなくても怪我をする子が増えた様に感じます。 

 

 

・▷重大な事故を起こした以上、都が税金で支払うだけでなく、教員個人にも責任をとってもらうべきだし、その行く末を見守るべきだ。 

 

この件がそれに該当するかは議論の余地があるが、中には明らかな横着が原因で甚大な被害を与えているのに、全てが税金で尻拭いされて本人は全く痛くも痒くもない事案が見受けられる。 

かと思えば、プールの栓みたいに「この人だけの責任か?」みたいな事案に対して、本人に弁済させたり、判断が分かれすぎている。 

発生した被害に対して何でも弁済となると萎縮に繋がるので賛成できないが、横着や意図的な事案(例を上げれば「俺は公務員だから賠償は税金から払われる。失敗しようが相手が大損害を受けようが俺には関係ない」みたいに何も考えずに行動した結果、発生した損害)などは、全額でなくても多少は負担させる様に基準を作った方がよいのではないか? 

 

 

・学校のプールで高校生が飛び込めるほど深さがあるとは思えない。 

水泳競技を経験した体育教師でも飛び込みを教えるのは難しいでしょう。 

そもそも体育の授業で飛び込みを教える必要があるのか疑問に思います。 

 

 

・そもそも、どういう授業だったのだろう。 

そんなに飛び込みの授業は必要なのか? 

正直、学生時代が終わって数十年、飛び込みが必要な場面は一度もない。 

そろそろ学校における、授業内容も見直しが必要だと思う。 

 

 

・体育教師の素人指導。 

プロ意識がないのであれば、リスクのある指示をしてはいけない。以前猛吹雪の雪山で雪崩が発生し、高校生が犠牲になった。体育指導の決断はプロ意識が必要。運動する環境を確認するのがプロの指導だ。 

日程、時間による焦り等は度外視。体育指導のカリキュラムを東京都は見直し、教師に指導してください。都民であるが、賠償金は当然の権利。 

被害者の将来も、都が就職の面倒をみるべきだ。 

 

 

・得て不得手、向き不向きがある。 

上記の把握もできていなかったのではないのか。やりたくない授業だったのではないか。力の強い体育教師の一言で必須条件がダンスと柔道になったりした。 

特別支援学校で歩くのもやっとの子達が柔道の組み手をする。柔道着を借りてクリーニングしてから返却。 

必要のない授業にしか思えない。 

 

 

 

・金額だけ先行すると誤解を招くのでは? 

速報もよいが、もう少し生徒の状況と賠償金の根拠を丁寧に説明を。 

いずれにせよこの金額の大きさからは非常に重い怪我であることはわかる。 

 

 

・ジムで水泳していて、レッスンでも飛び込みの練習はするんだけれど、 

単純な疑問で、手を万歳状態で飛び込むのに、どうやったら頭を打ち付けるのか疑問なんだけど・・・。潜りすぎた時は腕で押し上げられるよねぇ? 

もちろん教諭の指導方法に問題があったのだとは思うけれど。 

 

 

・被害者の方はお気の毒でこれからの人生も大変なご苦労があると思う 

それについての賠償金が確定との事だが 

私個人的に不意に落ちないのはそのような的確で無い指導をした教師が罰金100万で済んで 

いる事である 

被害者の方曰く、その犯人とも言える教師からはお詫びも無いとの事だし全く納得がいかない 

公務員のしでかした不始末は被害者救済の為全体での責任としているのは分かるけどこの場合の都は教師個人から何%かの返済金は取れないのだろうか? 

現実にプールの水を出したままでの担当教師からの弁済だってあるではないか 

と同時に事故後、その教師はまだ教師として何処かに勤めているのだろうか? 

 

 

・飛び込み練習も水泳部の部活動中ならわかります。競技で競っているのですから。しかしながら体育の授業でそこまでやる必要があるんでしょうか?頭から打ったら怪我するのは当然です。授業でどこまで目指していたのか疑問です。 

 

 

・小学校高学年で飛び込みが解禁された昭和の子供時代だったが、まっさきに頭を打たない安全な飛び込み方の説明から始まった。中学では柔道の授業があったが、もう延々と受け身の練習ばかりやらされた。 

確かに暴力教師が普通など昭和はむちゃくちゃだったが、むちゃなりに道理は通ってたな。 

 

 

・この手の事故で必ず出るのが、水泳を廃止すべきだ!という考え方。それが通用するなら、陸上でも野球でもサッカーでも同様に死者が出る事故が起きているんだから、球技が苦手な自分的にはサッカーを廃止してほしいな。 

 

 

・人に怪我させといて謝らない担任はどう言う精神してるんだろか?人としてまず謝るのが先かと思うが謝ると裁判で不利になるのか?そんなんで教師が務まるわけがない公務員は責任逃れは出来るような仕組みになってるみたいな羨ましいわ。 

 

 

・学校の指導で死亡とか障害とかあってはならぬこと。 

「根性」での指導には人間味は存在しない。 

金額以上にこれから背負っていかなければならない長い人生。 

教員やこれからなろうとしてる人たちは真摯に受け止めてほしい。 

 

 

・当時は既に都教委から授業での飛込禁止令が出ていたのでは?…となれば全面的に過失は教諭側にあることになるので賠償額は跳ね上がる。いずれにしても、飛込事故特有の頸椎損傷リスクを想定しなかった教諭の資質適性も問題になる。その意味でも都教委の任命責任は重い 

 

 

・当の教師は100万円払って終わり。 

今も教壇に立っているかも。 

3億8000万は税金から支払われる。 

プールの水道閉めるの忘れた教師は自腹で水道代払ってたよね。 

この3億8000万も、飛び込みを強要した教師が払うべきなんでは? 

 

 

 

・3億8000万円の積算根拠は何でしょうか 一般的に他の裁判なんかでは9000万円くらいが限界です! 

弁護士とか医師とかで年収が1億円以上ないと9000万円での賠償金も判決は出ないですよね。 

もっとひどいのは障害者の人で障害者はそれの1/10以下ですから 全く人間扱いされていません 動物も人間も同じです障害者ももちろん同じです。 

3億8000万円以上も稼いでたという裏付けがないにもかかわらず、どのような理由で3億8000万円という判決が今後も出るようになるのかな。 

裁判官のいい加減な判断と言っていいでしょう。 

 

 

・飛び込みは本当に危険です。 

特に水深の浅いプールでは、絶対に行ってはダメです。 

彼は教諭の指導で一生四肢が動かない体になりました。 

一度もお詫びに来ないというのは、人として疑問に思いますね。 

 

 

・元水泳部です。なぜデッキブラシを使うかというと、飛び込みが下手なのは、水が怖いあまりに脚から飛び込み腹打ちするのです。 下手な人は上に弧を描くように飛び込むという概念がありません。 そこである高さにデッキブラシを横に持ってもらいそれを飛び越える様に飛んで見ろというと、必然的に上に飛びますので、頭から着水できる訳です。 これを身体で覚える事で綺麗なフォームが仕上がるのと、腹打ちしないコツを掴めるんです。 当然、飛び込みには危険も付き纏いますから、着水後は手で頭を保護することを指示するのは当たり前で、そもそも通常授業で飛び込みを教えるかどうかは東京都の指導要領がどうなってたかが争点でしょう。先生はこうやると上手く飛び込めるってのを教えたかったのだとは思います。 自分も幼稚園の頃、腹打ちしてましたけど、同じくデッキブラシを飛び越えるように教わり、綺麗なフォームで頭から飛び込むコツを掴めました。 

 

 

・小学生じゃあるまいし、高校生ならそれなりの理解力はあると思う。 

水泳に限らず体育の授業って何でも絶対安全なものなんてない。 

もう体育無くしたら? 

個人的には絶対反対だけど塾通いで勉強だけしていればいいと思ってる人達は喜ぶかもしれませんね。 

 

 

・怖過ぎて謝罪に行けず逃げてるね。 

こんな重大な過失の後始末が都税で賄われ、本人の痛手はたったの100万でそのまま教育現場でのうのうと教師を続けてるなんて日本の法律ってどこまでも被害者がやられ損。 

 

都税で一旦払っても原因の張本人の収入から生涯減給と言う形で強制徴収すればいいのに。 

 

被害者の方にとって相手方の痛みがあまりに軽すぎるなんて報われない。 

 

 

・誰かの責任、誰かの過失、そんなことばかり考えてやっていると、子供を預かる先生も嫌になるだろう。この問題は難しいと思うが、それよりも、飛び込みの指導を体育の授業で強いるのであれば、プールの底にやわらかい物を敷けないものなのだろうか。 

 

 

・飛び込む必要はない。昔は公立の学生には男は体育の時間に柔道の授業があった。中高と今は知る限りほぼない。何故か?1番は生徒の事故や怪我の防止らしい。 

 

その観点から言うと水泳の授業で飛び込む必要は全くもってない筈。 

 

 

・こんな教員がいるなら、公立いかせれないなとなる。 

事案も悪質だし、直接の謝罪なしで反省してると思えないので、半分ぐらいで出せるぶんは教員にださせてほしい。 

いまだに、むちゃくちゃなのいるから、責任かかるとして、抑止するべき。 

無責任なのおおすぎ。 

 

 

・重度の障害を残すほどの大怪我をさせた教師には100万円、都には3.8億…。 

どういう明細を元に3.8億を計上したかは気になりますが教諭または学校に3.8億の賠償金の支払いを命じるべきではないでしょうか。 

 

 

・小学校体育科での、6年生「跳び箱」の単元で「前方倒立回転跳び」は、危険極まりないから、絶対にやらせてはならない。 

運動神経の良い児童なら、こつを飲み込めばできるようになるが、そうでない児童なら、頭から落下の危険性がある、 

私が現職の頃はあったが、今は削除されているのだろうか? 

「発展的扱い」でも心配である。 

やらせようとする教員もいるから。 

 

 

 

・もう半世紀ほど前のこと。都立の進学校で「赤鬼」というあだ名の体育教員は、体調不良で水泳の授業を見学していた生徒に平気でプールサイドで腕立て伏せを強要した。その時に痛めた肩の関節が、今になって激痛を伴って襲ってくる。そいつはもうこの世にはいないと思うが、このことは一生忘れないからな! 

 

 

・専門家が書かれているとおり、当該教諭に対して都は求償すべきだと思います。やはり責任は重く、それなりに償うことが必要であり、再発防止につながると思います。 

 

 

・いまTVであったけど 

この判決が出るまでに母親が亡くなってるんだよね。本人さんも心の拠り所が無くなったと話されてた。 

加害者の教師、いまだに謝罪がないらしい。 

僕は許すことが出来ないと言ってた。 

もし、わたしが同じ被害を受けたとしたら、絶対同じ目に合わせて欲しいと思ってしまうなきっと 

 

 

・心の中はおふざけ教師だったと思う。そうでなければこんな事はできない。だいたいデッキブラシがなぜ手元にある?掃除しながら指導してたわけじゃないだろうし、なにより10人いれば1人は全く飛び込めない子はいる。 

デッキブラシ越しって教師が試しにやってみて欲しい。この件は過失じゃなく悪意がある。 

 

 

・小さい頃から水泳やってたからどうやったら飛び込みで手もつかず頭を強打出来るのかわからない… 

 

そんなに不器用な生徒なら教師が技量を見てなかったんだろうから指導不足と言われても当然だ 

 

 

・損害賠償額は置いておいて、当事者である教諭から直接謝罪が無いというのは一体どういうことか? 

反省していないなら、そんな教諭の下では安心して子どもを預けられないので、せめて教諭の氏名は公表されて然るべきかと。 

 

 

・学校の… 

 

水泳授業で「飛び込み」って 

指導するのね、なんか意外 

都や国は「飛び込みするべし」って 

方針なのかしら? 

じゃなかったらナゼ指示したのか? 

 

賠償云々は被害者に寄り添って 

行われて欲しい 

 

ただ記事にある 

>教諭からは直接の謝罪がなく 

ってのは気になります 

しかも 

>指示をした体育教諭は、業務上過失傷害の罪に問われ、東京地裁から罰金100万円の判決が言い渡されています 

コレ先生は控訴したの? 

してないのなら 

まずは謝罪じゃないかしら? 

まぁ、裁判云々の前に謝罪が普通だと 

思いますが考えは人それぞれ。 

 

 

・バカげた飛び込み方を指示した教諭は懲戒免職にならないのだろうか 

被害に遭った生徒はどれだけ多くの補償をもらっても体は元に戻らない 

お金よりも体を元に戻してもらいたいだろう 

 

 

・なぜ高校の体育教師に質が低い人が多いのか? 

自分が40年前の高校生の時の体育教師にも生徒にキツくあたる理不尽な教師いたけど、まぁ時代だったのかとにかく嫌われてた。問題児でもない生徒になぜ体罰まがいな事をするのだろうか?教師から謝罪がないのは責任を感じてない教育現場にふさわしくない人なんでしょう。 

そんな人には教わりたくないです。 

 

 

・科学技術が進歩して、3億円で回復できるようになるといいですね。 

 

常に介護が必要となるような状態になって、この程度の金額では割に合わない気もしますね。こういう金額はインフレしていないんですね。 

 

 

 

・事故当時のプールの水位は1メートル程しか無かったんだよな。 

それなのに、 デッキブラシまで使って飛び込みをさせるなんて恐ろしい。 

無知指導で、寝たきりになるなんて辛いよな。 

 

 

・飛び込みの指導はマニュアル化した方がいいと思う。 

こういうふうにやるのは分からなくも無いが、このままこの教師が悪かったとだけで片付ければまた必ず事件が起こる。 

 

 

・公務員に対する損害賠償を国が肩代わりするのは仕方ないかもしれないが、せめて当人の財産を没収してからにしてほしいね。当人は謝罪もなく痛くも痒くもない判決には疑問でしかない。 

 

 

・これって1mぐらいの浅いプールに1mぐらいの高さで飛び越えて飛び込ませてたやつかな。 

世の中には変な教師が居るもんだなとなったの覚えてるわ… 

水泳を少しでもやってたらどれだけ異常な事か分かると思う。 

 

 

・飛び込みってかなり危険だから、ちゃんとプロの人を教えてもらった方がいい。なんで知識がない人が指導するのか疑問に思う。 

この教員は、なんで市民プールは駆け足禁止、飛び込み禁止って言われてるのか理解できてないんだろうな。 

 

 

・良かれと思ってやったことでも、結果が悪いと、先生のせいになって、最悪は刑事責任さえ負わされる。ブラック+高リスクでは、先生になりたい人が出てきにくくなるのは当然の流れ。先生になんて、なるものじゃないよ。 

 

 

・この記事だけではよくわからないけど(自分で調べる事ですけど。) 

 

私の基準では頭ぶつける危険性については、プールでの水泳の危険な点の第2位だろうに(1位はプールサイドを走ってはいけない。)、 

 

なぜそんな事をさせたのだろうか。 

 

そう考えると、雇い主である都の責任になるのか。なんか変な話だけど。 

 

学校のプールの話題で毎回、頭ぶつける事故は話題に出るのだから、きちんと勉強して対策をとって、絶対に起きないような指導を徹底してほしいし、児童生徒側も、しっかり学んで、断ることは断って、生きていこうよ。 

 

 

・もうその頃にはプールの授業での飛込みは、しない方向だったように思う。重いけがとあるが障がいとして残ったのだろうか。公立学校の教師(公務員)は、個人的賠償は負わない、問えないと聞いたことがあるんですが… 

 

 

・昔の体育授業はムチャクチャな事が多かた 

この水泳飛び込みもそう!怖がっているのになぜ無理矢理させる?おまけに腹打ちしたら笑ってるアホな教師もいた。 

柔道などもってのほか。柔道の経験もないような教師が監視してるのだから… 

受け身など教えられんだろ? 

組み体操も危険なこと極まりない! 

なぜ嫌がる生徒に無理をさせるのか? 

理解できない… 

 

 

・この様な判決が続くと、時代劇(毎週月~金・TV朝日のAM4:00 より・首都圏暴れん坊将軍=再放送)の様な仇討ち事件が起きる!!。裁判官は庶民の気持ちを察した判決をして欲しい。 

学校のプールの多くは、水深1m超程度!!起こるべきして起きた事故!! 

この教師は、安全配慮義務を大きく逸脱している。 

罰金100万円とは酷すぎる判決。 

 

 

 

・運動神経はそれぞれだし、泳ぎに慣れていない子も多い。そもそも体育で飛び込みの指導って必要なのかな?腹打ちしたって良いじゃないか。 

 

 

・『デッキブラシを越えてプールに飛び込むよう指示』 

 

これってどういった意味のある指導だったのでしょうか? 

例えば、特殊な部活動でそのような指導法があったのか? 

 

一般的な水泳の授業で必要な指導ではありません。 

 

 

・結局国民の税金から支払うんかいな。 

そろそろ法律改正して個別で公務員も賠償金の支払義務が発生する仕組みを作らないとダメだよ。腐れ公務員を守る日本国の制度は終わっますわ。 

 

 

・この判決は、高額だけど、障害者だから食べる以外に費用は掛かるんだろう。 

ただ、これは都だったから払えるが、民間だったら、この判決の金額が払えるのか?、個人的な指導の先生の責任はどうなんだろう。 

もう少し、突っこんだ記事を掲載して欲しい 

 

 

・原因と結果からすればそういうことでしょう。 

 教諭が不当な指導をしたのであれば、都は教諭に対して、求償権を持つのではないだろうか。とはいっても、実際には高額過ぎて、回収できないだろうが。 

 

 

・飛び込みで頚椎損傷や溺死事故の危険性、思春期に水着になる羞恥心、生徒のスマホや近隣住民からの盗撮被害もあるし、公立学校での水泳って廃止していいのでは? 

水泳を覚えたい人は民間のスイミングスクールへ自費で行けばいいし。 

 

 

・2016年?いや確か平成20年あたり(15年前)から飛び込み指導は禁止のはず。 

この指導教員は、刑事罰のみならず、民事での責任も負う必要がある。 

東京都はこの点、どう考えているのか。 

(もちろん使用者責任として、東京都の責務が免除されることはありません) 

 

 

・被害者の元都立高校生にとって、いちばん許せないのは、体育授業担当者からの謝罪が一度もなかったことだと思います。今からでも遅くない。心からの謝罪が必要です。まさか、体育授業担当者は「私のせいじゃない」とは思っていないでしょう。 

 

 

・教師に責任があるのに都が賠償しないといけないのが残念。通常の業務で起きた事故ではないからね。教師がやりたい放題出来るよね。全て賠償するのが東京都だと。名前も公開して謝罪してもらった方が良い。反省しないと同じ事を繰り返す。 

 

 

・いつも思うが、教師に払わせるべき 

 

全額でなくても大半は教師に払わせるべき 

 

今回の場合、この教師の定年後の退職金はなし。ボーナスと給料は数万円減らす 

 

この教師の場合、合計数千万は生涯収入が減る 

 

 

 

 
 

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