( 153325 )  2024/03/26 23:37:45  
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公示地価 全国2・3%上昇 バブル崩壊以降で最大の伸び

毎日新聞 3/26(火) 16:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fb9260a06951cac6bbff8958d2e23e518f56ead

 

( 153326 )  2024/03/26 23:37:45  
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2024年1月1日時点の公示地価によれば、全国平均で地価が前年比2.3%上昇しており、コロナ禍の影響で下落した状況から持ち直し、全国的に地価が上昇している。

住宅地と商業地の地価も上昇しており、都市部だけでなく地方でも需要が高まっている。

北海道の富良野市や熊本県の大津町など、特定地域の地価上昇率が高かった。

逆に福島県いわき市や石川県珠洲市では地価が下落している。

全国最高価格は、商業地は東京都中央区銀座4の山野楽器銀座本店、住宅地は東京都港区赤坂1が維持している。

(要約)

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都道府県別の地価変動率(住宅地・商業地) 

 

 国土交通省が26日公表した公示地価(2024年1月1日時点)は、全用途の全国平均が前年比で2・3%上昇し、上昇幅はバブル崩壊の影響が出た1992年以降で最大となった。地価はコロナ禍の影響で21年に下落した後、持ち直しており、同省はコロナ禍前の水準に回復したとみている。上昇は3年連続。東京や大阪などの主要都市だけでなく、地方でも住宅需要が高まり、地価が上昇する地域が広がった。 

 

【東京タワーより高い…最上階300億の高級マンション】 

 

 住宅地は全国平均の上昇率が昨年の1・4%から2・0%に拡大し、92年以降、最大の上昇幅になった。都市中心部で住宅需要が堅調だったのに加え、3大都市圏(東京・大阪・名古屋)や地方4市(札幌・仙台・広島・福岡)では、中心部の地価上昇が周辺部に波及した。 

 

 商業地も全国平均の上昇率が拡大し、昨年の1・8%から3・1%に伸びた。都市部を中心に店舗需要の回復傾向が続いたほか、訪日外国人客などの来訪が復活した観光地や繁華街で大幅に上昇した。 

 

 都道府県別でみると、住宅地は29都道府県が上昇し、青森、秋田、茨城、三重、宮崎の5県が新たにプラスに転じた。商業地は29都道府県で上昇し、秋田、福井、岐阜、静岡、三重、山口の6県で新たに上昇に転じた。 

 

 上昇率トップは、住宅地が北海道富良野市の27・9%。外国人を含め別荘需要が増加した。商業地の1位は熊本県大津町で33・2%。半導体受託製造の世界最大手「台湾積体電路製造」(TSMC)が日本初の生産拠点を設けたことで、関連企業の事務所用地などの需要が旺盛となった。 

 

 下落率は、住宅地のトップが福島県いわき市のマイナス8・3%。商業地は石川県珠洲市のマイナス7・7%で、過疎化や22、23年の地震が影響した。今年1月の能登半島地震の影響は含まれていない。 

 

 全国最高価格は、商業地が18年連続で東京都中央区銀座4の「山野楽器銀座本店」で、1平方メートル当たり5570万円。住宅地は7年連続で東京都港区赤坂1の同535万円だった。【道下寛子】 

 

 

( 153327 )  2024/03/26 23:37:45  
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不動産業界においては、地価の上昇が続いてきたが、建築資材高騰や不動産市況の鈍化により、売買動きが鈍化傾向にあるという声が多く見られる。

不動産業者が借入金を抱えており、一括返済の要求があるため、売り急ぐ傾向にあり、地価は下げる方向に向かっているとの見方が広がっている。

金利上昇に伴い不動産価格が下落しているとの指摘や、一部地域での地価上昇と過疎地域での下落による二極化を懸念する声も見受けられる。

さらに、投資用物件や外国人による不動産投資により地価が上がっているとの指摘や、固定資産税の増加や生活負担の増大に対する懸念も表明されている。

一方で、地域ごとの格差や外国人による土地の取得について議論する声や、政府の政策や経済状況による影響を懸念する声など多岐にわたる意見があることが見受けられる。

(まとめ)

( 153329 )  2024/03/26 23:37:45  
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・不動産業界で売買をしている者です。 

地価が上がっていたと感じていたのは昨年までで、建築資材高騰も原因で、不動産の動きはかなり鈍化しています。 

不動産業者は銀行からお金を借りて物件を仕入れしているケースが多いので、1年の短期の手形貸付の期日到来までには売り切らないと原則は一括返済を求められます。 

このため、売り急ぎ=値段を下げて売る、という流れになりつつあり、今年に入ってからは地価は下げの傾向にあると思っています。 

 

 

・同日の別記事では金利上昇に伴い不動産価格は下落していると書いてあった。 

不動産の記事の多くはポジショントークで、人によって書く内容が真逆になる。 

不動産の売り買いでは、ポジショントーク(自分の有利になるようなことを言うこと)に踊らされず、しっかり自分で信頼できる情報を集めて判断することが大切だと思う。 

 

 

・どう見ても2011年以降から全国的に伸びている。もちろん、一部過疎地域は下落しているので、平均してしまえばそうでもないと思うが、過疎地域の下落がソコまできて、全体として伸びてしまったのが現状ではないだろうか。 

統計データを見ればわかることではあるが、いい加減に土地対策をしっかりしないと、家賃など住居費のコストがかかりすぎて、実質賃金に影響が生じている実態を考えないといけないと思います。 

とはいえ、東京都市部は仕方ない側面もありますが、仕事と住居の問題をどう考えるのかも考えないといけませんね。 

 

 

・こんな状況でも空き地や畑があればバンバン潰して新築建てまくってる所はそりゃ上がりますよね。 

 

駐車場不足で止めるところが無い。 

 

かたやテナントがどんどん撤退して、次世代が抜けていくだけのエリアは……と言う二極化ですよ。 

既にコンパクトシティ構想は各自治体の都市計画でされているはずです。 

必要な場所と、そうではない場所を知ることは重要な事です。 

 

 

・不動産鑑定士です。 

不動産については、二極化の局面に入っていると思います。 

東京など都心部については、円安による割安感から、マンションを中心に不動産価格の上昇が続いています。 

とはいえ、日本は少子高齢化の衰退国家であり、投資価値のある国ではありません。海外勢が買う不動産も、あくまでも投資価値がある不動産に限られます。 

中長期的に円安が進むので、海外投資家の自国通貨建てで見れば、投資価値のない日本の不動産に投資しても、むしろ資産は目減りしてしまいます。 

 

一方、日本人からすると、円安による建築費の高騰で、特に人口が減少傾向にある地方の所得の低い人たちは、戸建住宅を買えなくなりつつあります。 

なので、今後は、東京23区や23区に近い政令指定都市のさいたま市などでは、地価が上昇する一方、それ以外の人口が減少する地域では地価が下落するという超二極化時代になります。 

これは商業地についても同様です。 

 

 

・全国均一で地価が上昇しているのならば、全国平均所得上昇が伴わない只のインフレですが、解説にある通り大都市圏商業地やインバウンドリゾート地の高騰による平均値上昇なので、実感の無い地域も多いでしょう。 

 

住宅地に関しては、マイナス金利解除による住宅ローン金利上昇により、建設マインドが鈍化すれば、地価にどの様な影響が出るのか心配です。 

 

 

・住宅地については、仮にコンパクトシティー化と言うか、集約が進んでいると見れない事もないですが、人口が増えているわけではないので、当然の事ながら上がっている所がある分下がっている所もある、と言う事ですね。 

商業地については、北海道がやけに上がっているのはインバウンド需要ですかね。 

いずれにせよ、大都市の極一部を除けば一時的な事象かと思います。 

 

 

・低金利政策を続けて資金調達がしやすくなったのと、円安による物価高の影響によるものだと思う。政策的色合いが濃いのではと思われる。固定資産税、相続税を得る自治体や国、不動産会社にとってはいいのだろうが、不動産売買に縁がない一般庶民にとっては固定資産税が上がり、ますます生活が苦しくなってくる。 

 

 

・地価が上がる事は、購入したい人にとっては、金銭的な負担が増え、住んでいる人にとっては、固定資産税があがる訳です。 

物価も高騰を続け、今の景気の中で賃金が物価並みに上昇している人が世の中にどれぐらいいるのか私には分かりませんが、株価の高騰と言い、地価の上昇と言い、個人的な実感として、これらはバルブが弾ける前の前兆にしか感じられません。 

 

 

・80年代のバブル潰しの失策(当時大蔵省)の中に不動産業者向け融資の総量規制、固定資産税課税強化として2割程度からいきなり7割に引き上げたことがあった。その他、特別土地保有税の見直し、譲渡所得の課税強化、土地取得金利分の損益通算繰り入れを認めない等々、矢次ぎ早に対策を打ったものの時既に遅く、不動産価格は下落の一途を辿り不良債権の山を築いてしまった。 

 

土地本位制の復活があるとは考えられないが、政府も市場動向を注視して二度目の大失敗はあってはならない。 

 

 

 

・元々資産を持っている人間は低金利政策によってより豊かになる。 

だが実際には経済の中に存在する商品やサービスの量が変わったわけではないので、低金利政策で富裕層が豊かになった分は実際には貧困層の取り分から来ている。 

つまり低金利政策や量的緩和政策はほとんど直接的に貧困層から富裕層へと富を移転させる政策なのであり、何故そんな政策を株式などほとんどまったく持っていなかった中間層や貧困層が支持したのかということである。 

低金利政策や量的緩和政策は資産価格を上昇させる政策であり、それ以外の何ものでもない。 

それで豊かになるのは当然ながら資産を持っている人間であって、資産を持っていない人間ではない。 

 

 

・5年前の2019年に地方都市で家を購入したんだが、購入当初から、買値が妥当だったのだろうか、非常時に売ったらいくらになるか心配でネットで業者連絡不要設定できる不動産価格サイトで確認してる。先日やってみたら5年前の1.8倍になっていた。 

当然精度ある価格を確認するには業者の査定が必要と思うが、全体的に上がってると実感する。 

最近は家売ってくださいのチラシや不動産屋から電話も来るので不動産業も少しずつ活況になってるんではないだろうか。 

 

 

・土地の評価が上がる=高値で売れるとは限りません 

 

坪100万円で50坪=5000万円の評価があってもそこに住宅を建てようとすると合計「8000万円以上」の費用が掛かると庶民は購入できません 

 

ただ単に「固定資産税」の増税と考えたほうが正しいと思う 

 

※上記の場合 25坪x2に分筆して売却するほうが売れやすい…が、このままいくと小さい土地しか所有出来なくなる 

 

どちらかと言うと土地は下落させて、流通を活発にしたほうがいいと思う 

 

 

・無理やりバブル状態に誘導しているのではないかとも見える。 

不動産・生活物価・そして自動的に集まる消費税と所得税。 

 

大資本と超富裕層そして税収で潤う政府。当然の事ながら、国民の圧倒的多数は吸い取られ尽くしたダシガラ状態となる。 

 

景気対策などまともにする気もない。富の集中は極限へと向かう。 

 

 

それでも極貧から少しでも押し退けて水面に近づきたい心理が働くのも当たり前で、借金をしてでも不動産を手にしょうとする現象が広って当然だ。 

 

 

ここまで来ると何や大抵の対処ではどうにもならないが、経済の摂理として恐慌が発生する可能性が高まってくる。 

 

 

・株価と地価は連動して、あがるのかは分からないが、確かに地価は毎年少しづつでも上がり続けているが、株価は、去年から急に上がり続けてバルブ絶頂期より値上がりしている。それとインフレがどう関係しているのかも、この 

伸び率になっているかもしれない。しかし、実際は、空家が多くなっている現実もあるし、なんだろうこの4つの関係があるのか、それとも他に原因があるのか、この地価の伸び率を喜ぶべきか、心配すべきか、現状わからない。 

 

 

・自宅から徒歩5分程度の所に駅建設予定地がある。ロータリーもできていて、将来を見越してか周りにも商業施設やマンションが建ち始めている。「おまえんちいいなぁ、地価上がってぇ」と言う会社の同僚。いやいや、それは実際に地価上がってから売って初めて得するんであって、子供もいる今住み慣れたここを引っ越す気ないし固定資産税上がるだけじゃ。 

 

 

・今後、ドンドン金利が上昇すれば、地価は下落するのだろう。 

庶民にとって、賃金の上昇に見合わない、地価の上昇は生活費の負担増となる。 

問題は住宅ローンを保有する庶民である。賃金が上昇しない中、金利が騰がり物価も上昇すると生活が苦しくなるだろう。地価が大きく下落すると売却しても元本が残ってしまうリスクもある。 

日本人も欧米人のように住宅(不動産)を柔軟(投機)に考え、安いときに買って、現状のような高くなったときに売ってしまう選択を簡単にできるようにすべき時代かも知れないね。 

無論、先のことは誰にもわからないが、中国の不動産不況、米国の株価高騰など、今後の日本にどのような影響があるか、そろそろ転換期かも知れませんね。高騰が続く可能性もありますが… 

 

 

・地価公示とか地価調査は表向きは不動産鑑定士が鑑定して評価した結果に基づいて価格が決まるってなってますけど、実際は逆であらかじめ土地鑑定委員会とかがこの数字でいきましょうって最初に答えが決まったものに不動産鑑定士が合わせる形です。 

 

 

・旧バブル期のも、「土地は上がり続けるもの」と皆が思う状態になっていて、 

皆が「高くても今買わなきゃもっと上がる」と思ってるから上がり続ける。 

バブル崩壊後に散々振り返って言っていた心理状態が今。 

・・・いわゆる「土地神話」だな。 

で、どこかで限界を迎えたり、金利政策が転換したりすると、 

「今買わなくても待てばもっと下がる」「持っていたら下がってしまう」 

という風に流れが逆流する。 

誰も買わなくなるから皆が競って値を下げて売る様になる。 

それがいつかは知らないが、南海トラフ地震よりは早く来ると思っている。 

 

 

・2023年、東京23区で発売された新築マンションの平均価格は1億1483万円で、初めて1億円を超えました。 

比較的若いのに、それなりの収入が有る人達に人気な価格帯でも8,000万円台だそうです。 

 

投機目的で買っていた富裕層や中国人がタワマンを売却し始めたら、一気に価格崩壊する可能性も否定出来ません。 

 

 

 

・当時は人口は増加中で医療の発展から平均寿命が年々伸びている事を踏まえ「人が増える事はあっても減る事は無い」と盲目的に信じている人が大半で、「人は増えるが土地は増えない」と言う考えから地価上昇に疑問を持つ人がほとんどいなかった。当時マスコミもその言葉をベースに煽っていた所もありました。今回も明確な根拠なしに「中国人たち外国人が日本の土地を買い漁って、、、」と言うギミックが溢れており、かなり危険な匂いがします。現実外国籍の投資は増えてはいるものの総数に対する割合はテレビで過剰に流しているほどではない。気を付ける必要はありますね。 

 

 

・一部の富裕層や外国人向けが牽引しているが、実需の中心層はもう所得がついていかない印象。 

外国人は地理感覚はほとんどないし、相場感もあまりない、加えて電車が何線とか近くの店が〜とか所帯くさい細かい要求がないから、建物が立派で立地が良ければ日本人が見て多少のボッタクリ価格でも割と売れる。 

だから業者も高級車の送迎、飲食店のアテンドとか色々やって営業してますな。 

 

 

・上昇伸び率が高いってことは高い下落率があった事を言わないよね。 

コロナ禍が有ったの忘れたかな? 

公示価格は4月1日発表だけど、発表から1年以上前の取引額が反映される。 

とは言え限られたエリアで地価上昇を引っ張っているのは事実で首都圏の一部が中心。 

他は横ばいもしくは下落で、東京に馬鹿みたいにひたすら地方人が集まるけど止めた方が良いって。 

 

 

・2010年頃と比べて、為替は75円から150円になっている。当時の公示価格がいま2倍以上になっている、都市は地価が上がったことになる。 

数パーセント上がったくらいで、上がった上がったと言っている場合ではない。 

外国人からみれば、こんな安くて、安心安全の国はない。 

 

 

・バブルの時と違う上がり方と思います。 

バブル当時は地上げ屋がたくさんいました。 

法律が変わってそれが原因でバブルは崩壊したのですが、今回はその法律のまま緩やかに上がってます。 

金利や景気を伴ってない上がり方で少し不思議です。 

 

 

・都道府県単位で色が塗られているが、 

その中でも天と地ぐらい違うので、 

その辺は誤解ないように。東京都といっても、西の端や東の端など色々有る。 

北海道でも札幌や半導体工場バブル地区は良いが、全く関係ございません地区が大方では。 

 

 

・上昇率トップは、住宅地が北海道富良野市の27・9% 

これは富良野の地主、でかい農家とか 

すごい事になっているだろう 

富良野国際スキー場効果、国内には北の国から 

美瑛のパッチワークもある 

アジアンの金持ちはやはり雪への憧れが強い 

ニセコだけではなく、北海道は全体に投資が進んでいる 

 

 

・今変動金利でローン組んで家買うやつはまずいと思う。 

私は、金利上昇→支払い困難で売却 or 住宅の買い控え で住宅価格が安くなるのを待ちます。 

今の不動産価格は高すぎる。 

ただ外資が日本の不動産買いまくってるからなぁ。 

このせいで金利上がっても、住宅価格が横ばいもしくは上昇だったら日本人はますます家を買えなくなるぞ。 

 

 

・今年は固定資産税の改定年度。 

この3年間、マイナス金利の影響で地価も高騰。それに伴い固定資産税も上昇が予想される。賃貸住宅の家賃も上がる可能性が高い。 

円安で食料品も値上がりが見込まれ、電気代も賦課金アップ、少子化対策で健康保険料も上昇予定。 

もはや生活防衛に打つ手なし。 

 

 

・本来アベノミクスが目指していたのはコレだよ。 

 

日銀の金融緩和と円安で経済成長を実現しようとしたが、中途半端な円安と、デフレマインド、そして2度の消費税引き上げがネックになり、思うような効果が上がらなかった。 

 

円安(私はまだ円安と呼ばれる水準ではないと思うが)と、マイナス金利が効果を出してきた証拠。 

 

過去の北欧経済を見ても、マイナス金利を解除したところで、急速な通貨高になる訳ではない。 

 

日本経済は息を吹き返したばかりだ。 

 

 

 

・固定資産税が上がる。また、実質上の増税か。 

なんか全然、景気良くならず、何も変わらない、もしくは昨年より生活苦しくなってる気がする。今後、電気代も更に上がるし、最エネ税もくるし、少子化支援金もくるし、何だかね。 

 

 

・明るいニュースだが、 

経営者・労働者共に 

賃金を上げる工夫をしないと、 

戦後バブルの二の舞になる。 

 

戦後バブルは田中角栄が地価を上げてくれた功績が大きいが、福田元総理にバトンタッチした途端に土地規制をかけて担保割れしたのが発端。 

そこから日本経済は30年も失われた。 

 

今回の景気は 

労働側がストをし易い環境整備が結構大事だと思ってる。 

 

スト=左翼みたいな発想はもう古い。 

 

 

・伸びというだけで、一時的な上昇だろう。 

地価そのものは人口密度の低下と、在宅ワークが徐々に拡大していくので下落すると思う。 

住宅価格は二極化して、極一部の高騰したタワマンとかが釣りあげているだけだと思う。 

その辺の駅周辺はむしろ下がる。 

 

 

・バブルとは弾けて後にあの時バブルとなる。 

昭和バブルもろ経験者だが外資力で証券、中国バブル破綻で不動産バブルすでになってる。 

世界不動産バブルランキングで東京は2位だ。 

あの高い香港ですら6位。 

如何に今が異常か。 

当然政府は大半が外資による購入。総量規制も国土法規制もない。 

 

 

・地価公示結果は固定資産税評価額に連動するので、不動産鑑定士は都心は上げすぎず、田舎は下げすぎないように価格をつけています。 

つまり、実態は都心と田舎の格差はもっとすごいです 

 

 

・これは凄いですね! 

 

驚きました。素晴らしいですね。 

 

俺は日本橋の高級レジデンスに住んでますが、自宅は超好立地ですが、賃貸なのであまり地価とは関係ないですね。ただ、港区の実家の方が駅から徒歩15分ほど離れた閑静な住宅街ですが、坪900万円ほどと言っていた。資産家はこの超好景気でどんどん富豪になってると実感しますね。やはり今まで相当な努力をしてきた層なので当然の事ではありますが、政府ガーとか税金ガーの方もそろそろ少しは努力したらどうなんでしょうね。 

 

過去の生き方が今の自分です。そろそろ自分の生き方を見つめ直して頑張る時なんじゃないですか。応援はしてますよ。頑張ってください。 

 

輝かしい未来のために今頑張ろう。今努力しよう。応援しています。 

 

 

・人口が減り、収入も減り、GDPも伸び悩む中、なーんで地価は上がっていくのでしょう。下がった時期があったと言えど、長期的に下がっていくのではと思うのだが。これも円安、物価高に引っ張られてるの?よく分からない。 

 

 

・43歳。27歳の時に35年ローンで都区部の中古戸建(駅歩7分・第一種低層住居専用地域)を2700万円で購入したけど、この前査定に出したら土地代が4200万になっててビビった。底値で購入したのと毎月6万円だから良い時期に買ったのかも。 

 

 

・日本は人口減少に向かっています。 

タイミングがいつなのかは判らないけど、いずれ地価は下がる(他のモノの価格と比較して)と思います。 

 

まだ不動産は… 

と思っている若い方は、その時を待てば良いと思います。 

 

 

・タワマンや、リゾート地不動産の価格高騰に影響していると思われる外国人の購入状況を明らかにすべきだし、効果ある対策を打つべき。 

真面目に働く日本人がまともな住居が購入できなくなるのは異常です。 

 

 

 

・金を持て余した大金持ちと中国人が土地を買い占めた結果。庶民は益々土地が手に入らなくなった。韓国でも若者が一戸建てを買えないそうだか、日本も同じ。金持ちがマンションをバンバン建てている。中堅都市の一戸建てが3000万円で買えたのがここ3年の間に4500万円になって手が出ない。庶民は金持ちがつくったこの家賃の高いマンションに入らされるしかない。哀れ庶民。格差が行き着いた。 

 

 

・よく、「外国人の土地購入を規制しろ!」と言う声を聞くけど、中国人でもタイ人でもアメリカ人でも自分の財産を払って日本の土地を買っていただけることの有り難さを分かってない人が多いよね。もはやボンビー人間非正規雇用だらけの日本で高額な土地を買える人間なんて限りなく少ない。外貨の流入なくして、日本は維持ができないのも現実としてあるんだから、いつまでも先進国気取りはやめてどんどん売れる土地は外国人に売り払っていくべきである。 

 

 

・まぁこの地価を上げてるのが日本人なら景気いいね未来が期待できるねなんだろうけど 

外国人の投機に使われてないことを祈る 

 

利上げって言っても外国人は一括で買うみたいだからすごいよね 

 

 

・我が家の田んぼを含む一帯に宅地開発の話が進んでる。 

バブル期以来の久々の大型案件。 

少しでも高く売れれば良いが・・・ 

 

稲作は嫌いじゃ無いが、今は米を作っても持ち出しの方が多いタダ働きなんだよね。 

 

 

・十三年前に家建てて、立地も良かったのか評価額はローンの二倍になりました 

 

超低金利時代と合わせて、自分は得しましたね、狙ったわけではないですけど 

 

運が良かっただけですが 

 

 

・岸田文雄は中国共産党の政策にまる乗り、彼は完全に日本国を崩壊に向かわせている。中国は経済政策で失敗、香港、上海を初め多くの地方から日本の土地を買いに中国人が来ている。岸田文雄は何の法規制もせず野放し状態、日本の都市だけで無く地方の山地も買いあさり価格も高騰、日本の若年者は何の希望も持てない経済状況に陥らせている。自民党、公明党の政治責任は重い、しかし岸田文雄は何も感じないだろう。あの悪法LGBT法を新藤や稲田等が強引に成立させたごとく、日本国民に知らしめ、実は岸田文雄が裏で大臣職を餌に新藤等を煽った事が事実である。 

 

 

・首都圏に住んでいますが、住宅価格は15年前と比べて3~4割上がっている感じがします。 

5000万円で買えた家は今は7000万近くないと買えません。 

給料も3~4割上がってくれないともう家は買えませんね・・・。 

 

 

・地価が上がるのはインフレ基調になってきたということ。インフレするとわかってれば10年後のその土地がもっと高くなってると予想して買う人は買うだろうからね。 

 

 

・喜ぶべきなのかどうなのか。。固定資産あがり、利上げで住宅ローンに苦しむ人が増えそうな未来。利上げするけど減税するなどバランスが必要。 

 

 

・固定資産税が騰がるから東京都は万々歳だろう。困るのは地主。また何かに展開しないといけない。それでまた地価が騰がる。そして固定資産税が騰がる。地主じゃないから知らない。 

 

 

 

・そしたら仲介手数料の率下げるか金額の上限つけたらどうですか?在庫でもないのに売れたら両手数料持ってくなんてちょろすぎでしょ。 

毎回お馴染みの決まった書類揃えるくらいしか仕事ないし。 

不動産手数料高すぎるからハイブランド系のホストみたいな不動産屋が多いんだよ。 

週5は繁華街出てたり、地方の不動産屋はほんとロクなんいません。東京もか。 

 

 

・投資用物件や別荘など住んでいない物件には別途税金をかけていかないと値上がりする一方だし住民税も落としていかない。賃貸なども値上がりして地元の人達も困る 

 

 

・公示価格の決定は料亭での密談がすべて。 

政府と財務省などの官僚と不動産鑑定士協会の正副会長とが密談。 

官僚側はその席で「今回はこれくらいの伸び率」書いた「メモ」を渡すだけ。 

不動産鑑定士協会側は、阿吽の呼吸でそのメモを懐にねじ込むだけだよ。 

あとは高級料理の宴だよ。 

 

 

・土地を売りたくても売れないから困っている人もいるだろうに…。このタイミングで固定資産税が上がるのは良いとは思わない。上がるにしても、まだ早すぎる。 

 

 

・もうバブルは来ない、大規模レジャー開発を打ち出しても造る人がいない、材料は仕入れられても鉄骨を造る会社は慢性的な人手不足、運ぶ業者もこれからは簡単に見つからない、イオン造るのも困難になるだろう。 

 

 

・観光地。本当は北海道を中国人が買っている。 

 

何故?認めない? 

ニュースではヨーロッパ人が買っている様な報道なのか?。 

プライドに負ける前に国は円安の兵器売る(イギリス・イタリア開発)事を遠慮しなくては戦争に拍車掛かる事をしている。 

ロシアと中国は仲が良く、中国に買われて危なく思う。 

 

 

・平均給与30年横ばいとか言うけど上がる人はどんどん上がってる 

ここ5年〜10年で日本は貧富の差が大きくなったんじゃないかと個人的に思う 

中古車に乗って未だにパチンコ通ってるような最下層組は永遠に給料は上がらないだろな 

 

 

・地方は、ほとんど恩恵がないのに 

固定資産税の負担が増えるだけですよね? (-_-;) 

税収は、地方公務員の所得に回って 

ガラの悪い不動産の転売業者も多くて 

持ち主からは安く買い叩いて、高く転売して 

結局、ダマして売るから多額の脱税でもニュースになってるし。 

 

 

・岸田さんの善政の成果が少しずつ形になって表れ始めてますね 

内閣支持率も最近は少しずつ回復傾向にありますし、ここからどんどん上がっていくんじゃないでしょうか 

 

 

・地方都市は伸びてないです。材料高騰により販売価格が嘘の様に上がっていて、消費者を置き去りにして勝手に値上げしている印象です。 

 

 

 

・外国人があげてるだけでしょ。 

約40年前のバブル時と比べちゃダメでしょ。 

とにかく、外国人に対して日本国土購入規制を早急にしてください。 

付近に立つタワマンの購入者は、ほとんど中国人だと3つの部屋を購入した日本人から聞きました。 

こんなんで、いいんですか? 

日本は外国の植民地じゃないんですよ。 

水道も電気も外資。 

都内23区内の9ヶ所のうち7ヶ所の火葬場が中国資本になり5〜15倍値上げしました。 

自民党政権は、これでいいんですか?外国人に儲けさせて日本人のお財布はヒーヒー。 

子育て世代からしてみたら、自民党政権が続くことが恐怖でしかない。 

ので、選挙行きます。 

 

 

・結局賃上げすればこうして物価も大幅に上がるんですよ。 

将来の年金額は今の価値の半分以下になるでしょうね。 

 

皆、年老いても働かざるを得ない未来。 

 

 

・とてもバブルのような生活は出来てないのですが、35年も前の経済状況=今もイケイケどんどんとは限らないかと…固定資産税が上がらないか心配… 

 

 

・無理やりバブル期みたいな雰囲気にしようとして草 

国民の生活は苦しくなっていく一方。 

外国(中国)資本が入ってきてるだけで、日本の土地が根こそぎ中国に買われてる。終いにゃ永住権与えるなんて売国奴が現れる始末。 

このままだと本当に日本はなくなるかもね。 

中国企業の透かしとか。政治も中国介入してるし。 

 

 

・明らかにゼロ金利政策の副作用で、円安と共に家を持たない若い世代の生活を脅かしている。 

前回のバブル崩壊で痛い目に遭っているのに、また同じ事を繰り返している。 

 

 

・ただ結局は買う人の所得は伸びてないどころか、社会保険料は増え続けて手取りはむしろマイナス。 

ゼロ金利も解除されて弾けるのは目に見えている 

 

 

・政府主導による人口減少策、増えないGDP、中国の不動産の大不況も相まっていつかマーケットがクラッシュすると思う。TSEREITも2,000ptを下回って久しい。 

 

 

・株価があがり、地価があがり、その両方で一山当てた男は、高級外車を運転し、隣には、頭から足の先までハイブランドで着飾った女が退屈そうに髪の毛をいじっている。男は、女の方に脇見し、「フレンチ? イタリアン? 高級中華? 寿司? それとも、ステーキにする?」などと言って、女の機嫌をとる。また、繰り返すんだろうな。人間は阿呆だ。バブルがはじけた跡に、オカルトや、占いが流行り、スピリチュアルに嵌まった女たちの姿まで見える。 

 

 

・人件費、資材費高騰なら分かるけど 

少子化してるのに土地が値上がりするか 

 

少子化以上に都市部に人口が流れてるのか 

バブルなのか 

 

 

・全ての市町で地価上昇した時代と違い、地域格差がどんどん大きくなるように感じます。田舎は、猿や猪や熊の方が多くなり、地価は下落下落です。 

 

 

 

・ガースーが総理大臣の時のインタビューで外国人が地方の不動産買ってくれるおかげで地価が上がり始めたのが一番嬉しいって答えてたからね 

 

 

・しょぼ、株と同じように為替と連動してもらわないと大損。円安と金利差分、実質下落ということだ。そして、株は上昇してないも同然。それが円安。 

 

 

・普通の事。 

土地も物価同様、年々高くなるのは経済成長プラスゆえの話だったりする。 

投機の対象となった場合には普通の上昇じゃないだろうけど。 

 

 

・北海道と熊本が平均を引き上げているだけなんじゃないの? 

日銀が利上げを始める。金利が上がるのにローンを組む人はいないでしょう。 

 

 

・アルバイトの時給も地価も上がり続けていて、最終的に商品価格に転化される。つまり物価上昇は続くはずだ。 

 

 

・ただのインフレ。コストプッシュ起因で好景気がリードしているインフレではないので、貧富の格差が大きく開く。 

 

 

・税収も上がって国はウハウハだね。 

結局、物価上昇も賃金アップも税収が伸びる国が1番の受益者だね。 

政治家も官僚も使えるお金が増えて、益々権力者になるわけだし。 

 

 

・地価が上がれば自ずと固定資産税も上がる増税及び国民負担の上に固定資産税も増えれば今の自公政権では国民は生きて行けない。 

 

 

・完全に、今や日本は、投機対象! 

貧しい者は、限りなく貧しくなる一方。 

買いつくされた果ては、外国人らの流入に拍車がかかり、国会議員に潜り込む、エセ外国籍議員らの思う壺。早く何とかしなければ、完全に乗っ取られる! 

今の北海道を見よ! 

 

 

・また固定資産税があがりそう。都内の地価はぐんぐん上がっている。そろそろ落ち着いてほしいね。 

 

 

 

・外国人に土地を売るのを制限しないとまずいことになりそう。 

戦争すらしないまま国を乗っ取られそうな気がする。 

戦争がしたいと言っている訳ではないです。 

あしからず。 

 

 

・失敗したよね〜 

バブル崩壊後に石垣島と函館の土地を 

買っとくんだった 

石垣市の繁華街だと現在坪50万前後 

函館市も西地区だと同じくらいよ 

バブった直後なら坪10万しないもんな 

石垣島でもトラやキリンが出現する所は 

坪2万円で買えるがハブのオマケ付きだ(笑) 

 

 

・日本の土地が上がったというより外国の土地の価格が上がって日本の土地の価格が割安になっただけの話。 

 

 

・<商業地> 

 5%以上の伸び率 

 

北海道 

東京 

千葉 

大阪 

福岡 

 

この5都市は、インバウンド観光客数も伸ばしているので 

やはり、集客=商業用地上昇=そして住宅地上昇 

 

 

集客無くして、上昇あり得ず。 

ってことか。 

 

 

・これから人口が減っていくことが分かってるんだから、基本的に土地は余るでしょ。焦って今買う必要はないんじゃないかな。 

 

 

・都心郊外の土地などほとんど上がらない。戸建は上がっているようにみえるが、中古も新築も実際は上物だけが上がってる。 

要注意。 

 

 

・どんどん固定資産税が上がって賃貸暮らしの貧民は、食べられなくなりどんどん淘汰されますね!! 

政治家や利権関係は税金吸い上げられ万歳!!国内不動産に投資している外国人も大喜び!! 自民党 は「もっと日本国民を苦しめて、駆逐してやるー!!」って感じなんですかね 

 

 

・「住宅需要が高まり」と言うが 

人口が増えない限り「需要」は増えないだろう 

 

あとは投資目的が支えているだけ 

 

 

・円安だから! 気のせいです♪ 金の値段も円安だから高くかんじる 皆が貯蓄すればするほど円の価値は落ち、日銀は刷り続け、貸しまくる。 円高デフレとなれば当然…… 

 

 

・誰が土地を買ってるのか、買いたがってるのかで意味合いが変わってくる 

日本人が土地を買っているとは限らない 

 

 

 

 
 

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