( 153354 ) 2024/03/27 00:06:12 0 00 ・潜水艦に関する情報は機密事項も多く、乗組員も気安く話せないだろうしストレスは更に溜まるかと思います。ただ潜水艦の操艦は普通の水上艦以上に全員が一致協力しないと生死に関わる事故になるので、階級の上下関係よりチームとしての和やかな雰囲気があるとは聞いた事があります。それと食事もそうですが潜水艦乗組員としての報酬も高いともありますが当然でしょう。
・空母のように運動する事も出来ない潜水艦の長期任務は肉体的精神的にもかなりのストレスが堪るので本当に大変だと思う。 他の海上艦に任務を振り分ける事も出来ない潜水艦で且つ定数が揃っていないのは大問題。 今は国連常任理事国の二国が世界中で暗躍しているので同盟国が受け持ち区域を変わるのも難しい。 平時ならここまでの長期任務せずに済むのだが。 英国海軍潜水艦隊は優秀で知られているので、これ以上乗組員達を疲弊させないように善処して欲しいですね。
・>イギリスは地上や空中で使用する核兵器を保有しておらず、核戦力は原子力潜水艦のみが担っています
これは知らなかった。同じ島国の日本も参考になるね。日本や英国は島国だし、国土も広いとはいえないから、水爆が数発あれば跡形もなく国家は消滅する。これだけ周囲に核保有国が存在する以上、日本も原潜と核保有を真剣に検討するべきだと思う。
・米国の原潜でも似た様な事情だと思うけど、 長期の航海の場合、食品の箱詰めは、詰められる場所に、ギッチギチに詰め込むので、 手前の箱から順番に使わないと、奥の箱が取り出せない。 よって、同じ食品の箱を固めて収納すると、同じメニューばかり食べる羽目になるので、種類のバランスよく箱を収納する必要が有って、 積み込み担当の下士官の経験が重用、と言う話を聴いた事が有る。
・空軍のエリート集団がトップガンなら、海軍のエリートはサブマリーナだろうか。35も前になるのかね沈黙の艦隊にハマったのは。私には,この程度の知識しかないが。さて大きな原子力潜水艦でも,乗員の過ごす空間は狭い。狭い閉鎖空間で海中での長期間任務を遂行できる精神力と体力が必要なので,常人では耐えられない。私なら3日も持たず精神が崩壊するかも。いくら最先端の軍事技術であっても,扱うのは生身の人間。ドローンのようにラジコン制御できれば良いのだろうがね。
・艦内では休みと言ってもどこにも出れないし自由もない。実質は拘束されて仕事しているようなもの。 200日も艦内にいたら普通の仕事で200連勤するより過酷。 裏を返せば有事の際には200日以上継続して作戦行動が可能ということ。日本のディーゼル艦ではとても真似できないだろう。島国の日本も原潜を持つべきだと思う。
・海上自衛隊の潜水艦は隠密行動の為、出航後に隊員に航海日数などを告知する聞いたことがあります 日帰り 数日 数週間 それ以上、、、 また記事にもあるような特殊な環境の為、潜水乗りになるには適正検査があるとか 一度、隊員に聞いたことがあるけど、潜るとほとんど揺れないそうです
・まあ、それを言ってしまうとそもそも原子力潜水艦である意味もなくなるんですがね。長期間潜航し続けることができて報復戦力として本土から離れた位置に居続けることができるのが最大の利点なのが原潜なので。
でも確かにこれは長すぎるかな。いまは北極海とかに潜んでいてもイギリスの原潜は騒音大きすぎてロシアや中国の原潜にすぐに補足されて追跡されてるとか言う話も聞いたことがある。
ぶっちゃけ原潜ももう時代遅れかな。
核ミサイルの発射サイロを領海の中に沈めておいて先制核攻撃受けたら自動で報復でもできるようにしたほうが安上がりか?
・これはかなり問題、潜水艦では乗員同士のトラブルとかで反乱事件に なりかねない。精神的におかしくなり核ミサイルを押してしまう 乗員も出てくる危険もある。閉鎖空間で長期間閉じ込められ人間関係がおかしくなるのは否定できない。
・私の知り合いも海自でドルフィン要員ですが、24時間何日も海の底だそうです。唯一の楽しみは食事だそうで安らぎある時間だそうです。休みの日は高級車に乗りコストコに行って家でビール&バーベキューかな?理解力のある奥様や子供達のお陰と言ってましたが、この様な激務の方々にはボーナス年間4回位払って挙げたいです。
・Amazon primeで沈黙の艦隊を観ましたが、戦争映画はあまり観ない自分でもかなりオススメです!!
大沢たかお演じる海江田が、死を偽装し米原潜であるシーバットの艦長に任命され、日米共同にて秘匿任務を任されていた。
しかしながら、海江田はクーデタを蜂起し、船員と共に米海軍と敵対し、シーバットあらため独立国ヤマトとすると宣言しました。
日米合同制作にてかなりのクオリティで、とても引き込まれてシーズン1である東京湾大海戦をあっという間に鑑賞しました。
ともあれ現実では潜水艦の乗員の心労は計り知れず、素人ながらに敬意を表します。
・アメリカン・ジョーク(たぶん読者投稿を会員に配信したのだろう)
私の弟は原子力潜水艦勤務で,いちど潜ると何か月も浮上できなかった。乗組員は自分のスペースに故郷の恋人の写真を飾り,気をなぐさめるのだった。しかし,弟は愛車の写真を飾っていたので,仲間にずいぶんと馬鹿にされたそうだ。彼がこう言い返すまでは。「笑いたければ笑え。おれの愛車は,おれが帰宅したときには,ちゃんとそこにあるんだぞ」。
・半年も太陽の光を陽を浴びないとなると、 これは尋常では無い忍耐力が無ければ、いや仲間がいる訳だから気晴らしは出来るし仕事時間は緊張感保てるが、実質的オフが無い、訳で、なおかつ密室でプライバシーも無い訳で。これは本気で、厳しいけど海上自衛隊の潜水艦艦隊 どうですか?出来ますか
・今も昔も潜水艦勤務は過酷は同じだな、原潜なら浮上し換気必要無いから海底に沈んで全員静かにするぐらいだからな。さらに狭い空間で寝泊まりだ、魚雷発射室の担当は魚雷が抱き枕になってると言うし、冷たくて気持ち良いらしいが(笑)艦長等、個室は少数だな。搭乗員の方は大変だな。
・修理中の艦が復帰すれば、楽になるだろうし あと1隻失えば、諦めるしかない
3隻体制で、1隻オーバーホールは 頑張れば何とかなるという意味でも、一番厳し状態だろうな
・日本の自称保守派だの憂国の士だのの皆さんから、『ニッポンも核を保有すべきだ』の意見が出る中で、派生として『核原潜を保有すべし』の意見も出てくる。
でも、1つの艦種を運用しようとすれば、通常配備・訓練配備・点検整備と3隻はローテーション上必要になる訳で、ただでさえ成り手が減っている自衛隊でそっちに人を配置すれば、他の艦にしわ寄せが来る。艦はローテするけど乗組員は出ずっぱりってわけにもいかないから。
自衛官を増やせって言う人達が、とっとと入隊して人数を増やしてくれれば安心できるんだろうけど、まあ人手不足の解消は難しいよね。
・帰ってきた船体にはフジツボがびっしり張り付いていたけど、あれじゃあ隠密性も皆無なんじゃね?当然だが、水の抵抗が大きくなって速度も落ちるし。それ以外にも、冷却水を取り入れる取水口にフジツボが張り付いた事で、充分な冷却水を取り入れられなくなってメルトダウン、という事態にもなりかねないし。長期の任務は無茶すぎるよなぁ。
・米国は常に強力な軍事力を保持する為に過酷な航海、任務を強いている。 米国は常に他国の人道危機を議題に上げるが、米国のやってる事こそ人道危機そのものである。
・こういう記事を読んで、昨今の自衛隊入隊者の減少を考えると、省人化を進める将来が見えてくる。 偵察には陸海空のドローンを使う。戦闘機は無人化、自律型戦車、船のオートメーション化を図り、少ない乗員で艦船を運用する。 ウクライナ戦争はもはや実験場か
・潜水艦艦長はオヤジというイメージです。
手当てが付くが、使い道がないので、お金が貯まると聞きます。
人間が耐えるには、かなり過酷ですね。
AIの登場ですか? ロボットコンテストみたいになるのかな。
・葉菜なら良くて2週間、根菜類なら2ヶ月の冷蔵が限度だろう。 冷凍なら半年間はミックスベジタブルで凌げるが、果物となると冷蔵冷凍できるものは少ない。 めしは粗末であっても、外からの供給があるムショの方が、食べ物としてはマシ??
・タイフーン級は内部にプールがあったとか。 でも200日以上も太陽が見れない任務はきついね。 海自の乗組員は通常艦でほっとしているかも。
・ドレッドノート級が就航しても、状況が改善するとは思えないんだが。というか、そもそももう国力が戦略原潜を何隻も保有する状態ではないんだと思うが...。日本にも来たりしてるみたいだが、英海軍自体がもうジリ貧だしさ。日本としても全く当てにはならんのよ、たまに来られたって。米海軍みたいに横須賀や佐世保にベースがあるわけじゃ無し。
・アメリカの原潜では、一度航海に出ると、たいていは乗組員の誰かが離婚する(離婚される)って聞いたことがあるな。航海に出たっきり連絡もままならないんじゃね、その面でも厳しいよね。
・人間は慣れるイキモノ。環境と状況に適応しつつ、ヒエラルキーの頂点に位置する現在の地位を強固なものとした。
そりゃ一般人の感覚だと気が狂うでしょうよ。でも潜水艦クルーの半年海底生活も慣れるし、医者の72時間連続勤務も1年もすりゃ慣れる。
だいたいにして、プロの生活に素人の観点から無理とか言ったところで、そりゃそうだろ?としか思わない、ナンセンスな記事。
・空母と戦略原潜。 落日の帝国の最後の拠り所なんやろけど、国力からしてどちらかを手離さないとどうにもならんのちゃうやろか。 ほかはと見ると、海自の1個護衛隊群くらいしか保持でけてへんし。 なんぼ有事には連邦各国に頼ると言うてもね。
・NASAが火星への移住計画の実験に参加する人員を募集していたが 原子力潜水艦の乗員ほど適性がある人はあまりいないと思う。 ただし学士以上の視覚が必要で薄利に耐えられる方限定。
・映画「沈黙の潜艦」では、女性の乗組員が活躍してたけど、現実には無理と見ます。 密閉空間の密閉社会。狼の群れに羊1匹を入れるようなものじゃない?
・厨房ひっろいな~ ふと思ったのですが、そんな長期間の食料や便はどの様にしているのですかね? 冷凍庫の音って海の中だと響きそうだけど相手に見つからないのかな?
・まあ宇宙に行ったようなもんだ。 昔に比べたらマシではある。 帝国海軍の潜水艦は生鮮食品を食べ終えたら1日4食味噌汁と漬物とご飯ばっかり。 日1回は牛肉の缶詰めとか乾燥卵も出すが、他は戦果があった際の祝いに赤飯とかいなり寿司の缶詰めが食える程度。
・確かに激務 隻数増やすしか無いのかな 穴蔵で150日過ごすのと同じかな 乗員の健康状態 考えたら1ヶ月で 交代しないとミス起こす確率上がると思う。
・英国海軍は伝統的に同級で艦名の頭文字をあわせてるな。 「ヴァンガード」級だったら 「ビクトリアス」 「ヴィジラント」 「ヴェンジェンス」 って事か。
で、彼女はトライデントの発射演習に失敗して帰ってきたわけね。
・アメリカでさえ整備待ちの原潜が係留されてて作戦行動に支障出てるみたいで新型原潜も遅れてるとか? シーウルフ級も延命 そりゃぁイギリスさんはSLBM発射失敗したからね~大丈夫? 核弾頭積んだまま沈むとか無しだよ
・漫画版・沈黙の艦隊も、作品後半、食料がレーションばかりの中、戦闘前にビフテキが出て、クルーが喜ぶシーンがありましたね……
・無理な勤務はヒューマンエラーを起こすリスクもありますね。
原爆を積んでいる以上、間違いは許されませんが、イギリスはその責任を果たせるのでしょうか?
・潜水艦とか、いらないと思う
重要なのは、相手をやっつける兵器ではなくて 『戦争にならないように、きちんと腹を割って話し合う』 ことだと思います・・残念です
・疲労は最大の敵ですよね。潜水艦の数を増やす等何とかしないと兵士が駄目になってしまいそう。
・英原潜は小さいからなあ。乗員はたいへんだよね。 旧ソ連タイフーン級なんて艦内にサウナと真水プールまであったらしい。
・原子力潜水艦を原子力潜水艦として運用してるのはアメリカだけ。といわれるのはこういうところなんですよね。
・宇宙飛行士ならそんなもんではない… と言いたいところだが、潜水艦クルー以上のスーパーエリート揃いだからな。
・イギリス政府もこの問題も含めて対ロシアも念頭に原子力潜水艦を倍増するのではないだろうか?
・海上自衛隊のみなさま、頑張って下さい。 潜水艦の中は想像出来ませんが、同じ職場の方々と24時間も一緒にいるのは私には無理です。どんなゆめ見て寝るんやろ?あー、無理無理。
・原潜というか潜水艦勤務はキツいよ、金は倍貰えるみたいだけど常にうるさくてしかも臭いがキツいみたい
・次期主力のドレッドノートが気になる、弩級とか超弩級とか言って欲しい。
・「ドレッドノート級」はいろんなところで話がややこしくなるので、別の名前のほうがよいと思うぞ。
・フォーランド紛争の時の原潜コンカラーは後半は食料がなくなって、豆ばかり食べていたんだよ。
・今のイギリス、財政難で艦の数を減らしているからそれのせいかな?
・記事とは関係ないけど、ドレッドノートの名前が復活するのですね。 胸熱。
・2隻があれば、4チームを順送り交代で乗せれば済むだけに思えるのだが。
・潜水艦ですらこれだと、宇宙だともっと耐えれない気がするですよ。
・いくらの給料かが気になります。高いと良いけれど、安いと嫌だなあ
・それを考えたら戦時中の潜水艦乗りのタフさは半端ないな
・リモートワークにすればいい。 ドローン化するのがいい。
・日本も数隻保有すれば良いのに
・給料三倍なら頑張れるかも。
・ストレスは半端ないだろうな
・48発も核弾頭積んでるのか...
・戦争になったらそんな事いう暇ないだろ?
・トータル・リコールみたいに眠っている間に疑似体験出来る技術が有ったら── 太陽が燦々と降り注ぐ下で思いっ切り運動して⇐夢 好きな食べ物をたらふく食べ、飲みたい物を浴びる様に飲んで⇐夢 愛する伴侶、恋人に夜の魚雷を発射して⇐夢
起床して ふぅ〜っ、太陽も御馳走ももう当分見なくて良いわ、さぁ勤務勤務!! …って成れるのにね……
・屁をするのが大変だろうな、調子いい時は連発で出て最後は勢いで身が出てきたような臭気と感覚で心配になるしな
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