( 153390 ) 2024/03/27 00:45:56 2 00 水原一平氏の無断送金に「無理がある。説明として」ひろゆき氏、大谷翔平の会見に疑問止まらず日刊スポーツ 3/26(火) 21:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/678a29b50b81b841a1f93f9035c6dbb8ffe30fce |
( 153393 ) 2024/03/27 00:45:56 0 00 ひろゆき氏(2023年2月撮影)
「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が26日、自身のYoutubeチャンネルでライブ配信を行った。
【写真】グラウンドに現れた真美子夫人は険しい表情
西村氏はドジャース大谷翔平投手(29)の通訳を務めていた水原一平氏(39)が、違法賭博に関与した問題に言及。大谷の「水原氏が勝手に口座から送金した」という発言から覚えた違和感を話した。
米国の銀行システムについて説明。「よほどずさんにパスワードがノートパソコンに張ってあったとかならいざ知らず、銀行の口座ってログインから送金ってめんどくさいんですよ。もちろん銀行によって違うんですけど、僕の使ってるアメリカの銀行だと、まずログインすると、ログインした後に自分のメアド(メールアドレス)にコードが飛ぶんですよ。で、そのコードをサイトに入れて初めてログインできますと。送金に関しても元々登録してある口座にしか送金はできません。なので送金先を新規登録するときは送金先を入れて、その後またコードがメールで飛んで、メールでそのコードを入れて送れるというパターン」と解説した。
続けて「仮に水原さんが『悪さをしよう』と思って銀行にまずログインしましょうって時、たまたまパスワード知ってたとしても、そもそも大谷さんのメアドにコードが飛ぶので、もしくは二段階認証みたいな、グーグルのアプリのコードで入らないといけないので、大谷さんのメアドを盗むか携帯を盗むとかしないとまずできない」とした。
水原氏が行った、1度につき50万ドル(約7500万円)の高額送金についても「大きい金額の場合、そもそもオンラインで送れないってのがある。5000万円を超える大きい金額の場合は基本的にオンラインで送れません、みたいなのがあって、5000万円以上の場合はその上の段階の権限でもう1階認証しないといけないとかあるので。そんな簡単に7億送れねーだろと思うんですよね。なのでそうすると水原さんが希代のハッカーであるか、大谷さんが手伝ったということじゃないとちょっと無理があるんですよ、説明として」と疑問が止まらなかった。
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( 153394 ) 2024/03/27 00:45:56 0 00 ・大谷はすべてを話せるわけではないと前置きし、また捜査当局に全面的に協力すると明確に述べている。ひろゆきはそれは信用できずにギャンブル依存症の人物の弁は信用できるという訳だ。 基本的に口座開設から連絡先アドレスの登録まで全て手続きを水原氏が委任を受けてやっていたのなら送金可能だろう。その可能性には思い至らないのかな。
・日本にいる日本人なら、あり得ないかも知れない。だが、アメリカに行き、アメリカの銀行口座を作る際、大谷さんは水原さんに任せた可能性が高い。その際に暗証番号も水原さんに伝えた可能性もある。何しろアメリカでアメリカの銀行口座を開設するのに大谷さんが一人ですべてを行ったと思うのは想像力が無さ過ぎる。水原さんは大谷さんの口座をオンラインで操作したのはこれが初めてではなく、何度か頼まれてオンライン送金をした経験があるのではないか?
つまり、ひろゆきは何も分かっちゃいないってこと!
・大谷選手みたいな多額の金額が出入りするような人なら契約とか仕組みが違ったりするんじゃないかな。水原氏みたいな色々な面をマネジメントしてた人なら送金するために必要な情報を把握しててもおかしくないし、得ようとすれば得られただろうし。色々な手続きをする際に同席してたならなおさら。だからこそ、水原氏がなぜアクセスできたのかという説明の公表が待たれる。
・エアチケットやホテル、食事代等の活動費用の大谷名義のカードを全幅の信頼を寄せていた一平だからこそ任せっぱなしにして持たせていたのだろう。きっと携帯やパソコンにアクセスや送金の通知が銀行から送られて来ても英語のメールに目を通すのは出来ないし、目を通すのは一平の役目だったのだから、安心しきっていたに違いない。大谷翔平はメジャー1の選手に登り詰め、そして素敵な嫁さんも娶って幸せの絶頂だった時期と被る訳だから、一平に話を聞くまで全く気が付かなくても何ら不思議ではない。
・ハッキングとかじゃ無くて物理的に盗んだんじゃ無いかな?
大谷さん良く寝てるって話聞くし、寝てる環境がどういう環境かは知らないけど、家に入れる間柄で生活面もサポートしてたとかだったら寝てる時間はスマホとか盗める可能性はあると思うし。スマホのパスワードも毎日一緒に過ごしてたら、見える時があるかも知れないし。
・ひろゆき氏は大谷選手もケチをつけたいのでしょうか?確かに送金方法の疑問は残りますが、少なくとも今日の会見で大谷選手の魂の声を聞かされ、違法賭博には関わっていない事は十分に伝わったと思います。 特にこの一週間は色々憶測で日米双方のマスコミが好き勝手に憶測し、批判めいた記事も大谷選手には嫌でも入って来たと思われますので、大変ストレスだったと思われます。 その様な苦しい状況下にいた人の事を鑑みれば、ひろゆき氏個人が疑問を持つ事は自由ですが、いちいちネット等で発言しなくてもよいと思われます。
・黙っとけ。 窃盗として捜査も入ってるのに憶測などSNSやメディアで発言すべきじゃない。 警察の捜査も入ってるのだからその内分かる事。 弁護士や著名人、マスコミやテレビ局もそう、憶測や意見を取り上げてるが黙って進捗を見守る事が大事だと思う。
・一般の人の口座ならそうでしょう。 でも大谷さんの場合、ビジネス用の口座の管理を一番信頼できる一平さんに一任していたということはないでしょうか? いちいち大谷さんが経費や寄付金等を自分のパソコンから振込したりしていたということはない気がしますが・・。 ある程度のお金はマネージャーも兼ねていた一平さんが動かせたのではないかと思います。
・借金の督促で、ましてや違法賭博の相手からみたいな状態で切羽詰まると人は想像に及ばない行為をとることもあるし、ものすごく突飛なやり方で抜け出そうとする。 大谷選手と水原さんの当時の関係性を知らない人間が、普通は◯◯は無理とか◯◯はあり得ないとか言ってもナンセンス。
でもってひろゆきさん自分で銀行にもよるけどって言ってんだからつまりはできないかもしれないしできるかもしれないと言うしかないのでは?
・これだけの人を巻き込んで虚偽の声明を出す訳がない。アメリカは嘘に対する厳しさが日本の比じゃない。弁護士が許さない。check writing privilegesか、完全に口座管理と承認も含めて任されていたのか分かりませんが、大谷さんの声明に虚偽はないはず。そもそも操作対象は胴元で水原さんもある意味被害者。軽くスポーツベッティングやったら胴元が違法だったということで、影響甚大な野球への賭けは流石にやってるとは考えられない。その状況で大谷さんが虚偽の声明を出すのはリスクリワードが全く合わない。と信じてる。
・ひろゆきって最近自分の無知さをすごく出しちゃってることに気づいてないと思う。 金融商品についてもそうだけど、上っ面の知識で話すのは知識がない人たちに誤解を生むし、今回の大谷さんの件もアメリカで暮らしたことのない人にとってはひろゆきが言ってることが正しいって思っちゃう。 水原さんが勝手に送金することはそんなに難しいことじゃない。ただ、大谷さんに口座の管理に対して大きな落ち度があった場合だけど。でも、きっと信じてたんだと思う。水原さんのことを。だから、自分のちっぽけな知識と思い込みで発言するひろゆきの記事が本当に目障りなので、ついコメントしました。
・何か得意になって話しているけど めんどくさいと言いながら結局手順通りにやれば送金出来るんだよね 裏社会に巨額の借金してて しかも何されるかわからない恐怖に怯えてる状況なら めんどくさいって言ってられないんじゃないの?マネージャー業務を兼ねているから家にも自由に入れるしアスリートだからトレーニング中はスマホとか身に付けていないし大谷は10時間以上睡眠をするから チャンスはあるからね
・よほどずさんにパスワードがノートパソコンに張ってあったとかならいざ知らず、可能性としてはこれに近い状態だったということもあるだろう
あとは単純に言葉がわからない20代を大人が騙して送金させるのは難しいことではないでしょうしね
普通に考えたら、あとは太田がその違法賭場に関与していた証拠があるかないかが争点だと思うよ
・自分が持ってる海外銀行口座も仕組みとしては他人が操作できないのはそうなんだけど。。。大谷選手の場合、口座はひとつじゃないだろうし、アメリカには共同口座ってのもあるらしいし、そもそも口座開設手続きに手取り足取りレクチャーする人が必要だったろうし、じゃぁ誰がサポートしたってなったら水原氏が最有力な訳で。。。個人マネージャーのような存在で信頼しきっている水原氏に対してお金に無頓着な大谷選手がいいよって言えば水原氏が操作可能な口座があってもおかしくはない。その口座から無断で送金したってのも考えられる。説明として無理があるというか、どういう手口だったのかは気になるけどね。捜査が進めば解明されるでしょ。いきり立って説明に無理があるーって話でもないような気がするよ。
・メジャーリーガーは元々代理人や顧問弁護士などがいるから、本人が出てくる事自体が珍しい気もしますね。 当然質問は受けないスタンスの会見でしたけど。 ただひろゆきさんが疑問に思った事は今世界中の大谷ファンが同じように思っていますし、代理人を通してなのか、警察も入ると思うのでそこから説明されるのか、みんなが注目するところですね。
・なるほどね。実際にアメリカの銀行のオンライン送金を上げたうえで、送金までの過程は非常に手間がかかり、パスワードを知らないと行けないし、しかも高額送金の場合はそもそもがオンラインでは出来ないし、さらに認識も厳しくなるとのことだから、水原氏が単独でアクセスしたのは腑に落ちないと言うことだと思います。 確かに、説得力としてはあると私は思います。しかし、調査すればいずれは分かりますから。
・確かに、二段階認証でセキュリティコードがパソコンや携帯に来て、それを打ち込まないとログインできないですから、普通は無理でしょうね。
ただ、マルウェアを仕込むなどして、そのセキュリティコードを書かれたメールを自分のところに転送する技術が出来れば、可能かもしれませんよね。
・無理があるも何も、大谷はお金の流れは説明してないし、しようとも思ってないかと思います。むしろその流れは大谷の方でもまだ把握出来てない可能性も有ります。どちらにしろこれから捜査の中で明らかになっていくだろう部分かと思います。
とはいえ、想像すれば色々な可能性は考えられると思います。例えば大谷は小学校にグローブを送ったり日本に地震が有れば寄付したり、様々な寄付を積極的に行ってますが、その寄付用の口座を1つ信頼していた水原氏に任せるためにパスワードからトークンまで任せていた可能性も有るし、振込の際に寄付と偽って承認を得ていた可能性だって有ります。寄付等の出金が大量に有っただろうから、野球に専念したい大谷はそこまで細かく見ずに承認してしまった可能性は充分に考えられます。
・ひろゆきさんが言っているのは、銀行のシステムだけの話ですよね。 確かに普通のケースなら送金することは出来ないし、したらバレるのかもしれません。
大谷選手は口座も一つではないでしょうし、取引先銀行も多数利用していると思います。
その一つの管理者を水原さんに任せていた可能性もあるかもしれません。 もしかしたら、これが法に触れる可能性はある。
口座開設を自分よりも英語が得意な水原さんに頼んだ可能性はあるんじゃないですかね。
・POAとかいう銀行の制度があって、日本人メジャーリーガーのお世話だかしてたスポーツビジネスしてる人が、口座を任されて委任されてたって言ってた。その立場に委任されれば本人の認証じゃなくてその委任された人が本人の代わりに全て処理するから、送金だって当たり前に出来るってさ。 報道機関や一般人にはわからない口座を何口も持ってやり繰りしてるセレブならではの制度があるんだよ。個人とは言え経営者の立場でもある大谷ならば、一平を経理要員的な立場で使っててもおかしくない。もちろん口座管理以外も信用してそれなりの報酬も払ってたんじゃ?なんだかんだとあるであろうお金のやり取りを大谷が口座チェックして全て処理する訳ないんだよ。
・一平さんがただの友人その1ならその通りだが、実質的に専属マネージャーや専属コンシェルジュに近い働きもしていた。 経費の支払いの大半を任せていてもなんら不思議ではない。 メールでコードが来る云々にしても、そのメールに一平さんが直接アクセスできるなら、なんの障害にもならないわけで。 そもそも、FBIやアメリカの税当局レベルが動いてる時点でひろゆきの言ってることなんて捜査機関も百も承知でそこは確実に調査される。 大谷もそれを知ってるわけで、ここで嘘言ったところで通用はしないのはわかりきってるはず。 一平さんにアクセス権があったと考えるのが妥当でしょう。
・登録メアドを水原氏管理のものにしてしまえば、できるでしょう。金融に関する知識や認識が不足している人は多いので、そういう相手なら、やれると思います。 大谷さんは、そういう手続きなどを承知する機会が無かった、知らされないまま手続きされてしまったという可能性すらあります。 こういう事例 (おじいさんの口座のIB利用手続きを、家族が勝手にやっていた) は、日本国内の家族間でも起こり得るので、金融機関はかなり厳しくなってきています。 言葉が通じていなければ、面談での手続きであっても、何が起きても不思議ありません。
・アメリカの銀行システムがとか尤もらしい事を言っているように聞こえるけど、全ては憶測だと思います。 大谷クラスの超VIPであれば銀行側も大谷氏から依頼を受けて、その口座への入出金などのアクセスを水原氏でも出来るように便宜は図っている可能性もあるし、、。 この仮定も憶測なわけで、捜査の進展とともに何れは明らかになると思います。 一つだけ言えるのかなと思うのは、敢えて会見を開いてまで嘘は言わないんじゃないかと思います。
・これは容易に想像がつく。大谷は野球の事ばかり考えていて、金銭はあまり興味がないという話も聞く。つまりパスワードは推定しやすく、二段階認証もスマホのパスを突破すれば可能。もちろんメールも同様。届いたメールは削除すればいい。明細や残高はろくに見ていない(こういう人は案外います)。大谷に長年付き添った人ならこれらの内情も知れただろうし意外と簡単だったんじゃないかな。 大金を送ることはできないかもしれないのでそこはわからないが、パスが推測しやすいと考えたらわりとなんでもできるのではないだろうか。
そして適当なパスにしてたとか会見で言うわけにいかないのであえて言ってないだけだと推測。ひろゆき氏はみんながみんな金やセキュリティにきっちりしてると思ってるようだが、無頓着な人は世の中にたくさんいると思う。
・水原は大谷のマネージャのような存在で、何もかも出入り自由だったんじゃないかな。 それくらいでないとあんな野球をプレーするという負担に耐えきれないだろう。 パスワードも何もかも全部信頼して渡してたんじゃないか? ワンタイムパスワードが飛ぶ先も複数のスマホやPCに同じメールアドレスが登録してあったら、そしてそれを水原が管理していたとしたら何も不思議ではない。
多額の現金を動かすときは、振込先、目的も含め口頭で了解を取っていた、と考えられる。 丁度子供の預金管理を親がするように。 それを今回、賭博先へ事後承諾でやられたということでは。
ただ、そういうやり方をセキュリティ上ダメだ、とするのが現代の社会常識としてあるだろうから、会見でははっきり言えなかったんじゃないか。 何も不思議ではない。あり得ることだ。
・大谷は会見でハッキリと賭博はやっていないと明言しているのだから何の問題が有るのか。 借金を肩代わり送金していた場合、違法賭博のブックメーカに資金提供した事になるとのことだが、違法賭博なのだから警察がブックメーカからお金を取り返せば良いのではと思う。 法律のことは素人なので良く分からないが、例え肩代わりしていたとしても、友人を助けたい一心からであり、まるで被疑者の様に言われるのはどう考えてもおかしい。 今は、シーズンが始まる大事な時であり、大谷が野球に集中出来るよう温かく見守るべきと思う。
・ん? SEだけど PCにログインできたらメールも使われるよね ログインしてからメーラー起動時の認証もさらにしてるってのは俺には経験無い
大谷さんがいない間に大谷さんの機器(PC以外も含む)を自由に使えるくらい勝手とパスワードが分かってれば出来るんじゃね と、あらゆるパターンを想定するSE目線からはそんなパターンも想像つくんだが…
むしろ認証アプリのほうがスマホに入れてる可能性高いだろうから、持ち歩くだろうし本人いないとムリなんじゃない? あくまで可能性だけどね
他に突破できないパターンがあるとすると生体認証が入ってるときかな… さすがに静脈をどうにか用意するのは想定しないわ
・別に無理はないのでは。 ひろゆき氏も稼ぎはかなりあるとは思うけど、大谷翔平とは比較対象にならないくらい彼は別格。 メジャーの場合は、試合を行う州に対して別々に税金を払うシステムもあるし、大谷翔平の場合、色々な経費の支払いもあるだろうから、報酬の一部をそういう支払用に水原氏に権限を与え管理させていても不自然ではない。 (ただ、この口座からだと横領になる) 若しくは、米国金融機関にはCheck Writing Privileges(振込等の代理権)があるので、それを申請し水原氏が代理権を持っていたら、大谷翔平本人の確認もなく口座から送金出来る。その限度額は一回に50万ドル(今回の送金と同額) (これを利用すれば、窃盗)
確かにセキュリティは厳しいだろうが、絶対に水原氏が無断送金出来ないことはない。
・大谷名義の口座からの違法なお金の流れを、何故捜査関係者は大谷本人に確認しなかったのだろうかと。開幕戦初戦が終わるまで何も知らなかったということは疑問には思います。
ただ、水原氏が使ったこの口座に関しては、大谷翔平名義だけれども実質株式会社大谷翔平みたいなビジネス専用の口座じゃないのかな。 だから銀行にログインしようとどこかに送金しようと大谷個人へ通知は来ないのでは?大谷本人より水原氏のほうが、この口座に詳しい可能性もあるとも思う。だからそこは大して問題でも無かろうと思います。 まあ、こういうビジネスな口座を個人名義で使用することに問題あるかもしれませんが。
・ひろゆきさんみたいに、罰金逃れのためにフランスに逃げ込めるくらいに世界中に精通していれば、大谷さんだって苦労しないよ。大谷さんは、口座一つ作るのだって、一平ちゃんの手助けがなくてはできなかったんじゃない? 口座作成の手続きから何から何まで関与していれば、パスワードだろうが、何だろうが、全部一平ちゃんのメモに残っているだろうし、ましてグローブを寄付したり、何を寄付したりという手続きや支払いを一平ちゃんに任せていたとしたら、簡単に口座から勝手に振りこめるんじゃない? ひろゆきさんみたいに事情通ばかりじゃないんだよ、世の中は。
・まぁそれもありますが、大谷選手のPCからログインしたら、たぶんメールの中身も見れますので、メールにコードきたらわかるかなと。それぐらいの信頼関係なのかもしれないですね。 銀行のログインもパスワードをPCに記憶させていたらログインできますね
・他の方も指摘していたが、どうやって送金されたかの説明があっても良かったかなと思います。しかし、野球と自分以外に興味のない大谷さんの人柄と会見を合わせると、自分は野球に専念するため口座のパスワードから何から何まで水原さんに預けていたのでしょうね。水原さんは大谷さんのお金や私物、情報もある程度操作できる環境にあったということですな。怖い怖い。
・少なくともスマホを預かれば出来るってことだよね
後誰か言ってたけど 未だに小切手が機能しているアメリカだと 他にも送金手段は沢山あるみたい
二段階認証が普通になってから銀行口座持った世代からしたら日本でも通帳と印鑑でお金が降ろせるって知らないは人多い
自分の知識や経験だけでセキュリティ対策して 大きな穴開いてるかもしれないのが怖いよね
・おそらく初期設定のすべてを水原氏本人がされたのでは?メールアドレスなら、別の端末のメールの受信設定さえしてれば、飛んでくる認証番号は簡単にわかる訳だし。改めて思ったのはメールアドレスではなく、本人名義の携帯番号への認証パスワードが一番安全だと思うんですが。
・ひろゆきの想定した話だとむしろ難易度が低いように感じる。 スマホのメールやSMSなら送金手続き時に端末をもっていればいいし(もちろんスマホのロックを解除できる前提で。)、PCへのメールなら、自分なんかもそうだけど立ち上げればメールはそのまま閲覧できる。いちいちログアウトしないし。もちろんここでもパスワードは必要だけど、知っていても不思議じゃないし。 むしろ額が額なので送金時に電話確認など入るのかな?それだったらどうなんだろう?と思っていたんで、そういうのがないならハッカーなんて言うほど能力を必要とするとは思えない。 みんな自分のセキュリティ感覚を他者にあてはめるけど、そんなガチガチにはやってないと思うけどね。それに野球にしか興味ない人だし。
・アメリカの銀行の口座開設を大谷が一人で英語の書類を読んでやったとは思えない。水原に手伝ってもらったと考えるのが妥当。 その時に水原を代理人申請をした上で、口座開設をしたとしたら、水原が一人で大谷の口座から送金するということの敷居は下がるのではないか。 大谷と水原の関係を考えたら「無理がある」というほどではないのではないか。 或いは、水原が銀行へ一人で出向き、大谷の口座の代理人申請をしたい、大谷に頼まれたと言ったら銀行は信じるのではないか。銀行は大谷のサインをもらったらいいだけなので、そこは水原が偽造するのはたやすいのではないか。 とにかく、みんなが大谷の通訳と知っていることを利用したら、裏社会に殺されるかもと思ったら、一か八かでできるんじゃないのかな。
・システム上はおっしゃる通りだと思いますが、 送金されたとする時期が、大谷さんが肘の手術を受けいていた時期とも一致します。
10年以上公私共に信頼していた間柄だったからこそ、抜ける瞬間や方法が何かしらあったのではないでしょうか。
・感情論じゃなくて、大谷の話は違和感だらけです。 生活用品を買うのに口座にログインしてもらっているのではないか、という人がいますが、そういう場合はクレジットカードを預けるのが普通です。特に通販はクレジットカードでは購入が容易ですし買ったものリストは税理士に渡せば処理も簡単。限度額が設定されていますから億単位の買い物は間違ってもできません。 しかし口座となると買い物をするたびにイチイチ振り込みでは大変です。普通はそんなもの任せません。口座にログインしても振り込みにはワンタイムパスワードが必要だったり手続きはややこしいのはひろゆきさんの仰る通りなんです。大谷の会見は本当に不可解なのです。
・大谷クラスの資産家なら業務用とプライベートの2個持ちだと思われ、業務用に銀行アプリを取込み、一平氏に管理させてログインを可能にさせ、2時認証のセキュリティーコード、振込のメールもその携帯を設定した場合、簡単に成りすまして送金を完結できる。 日本の都市銀行だって1日の送金限度額は1000万だし、夜中をまたいで送金すれば倍額を一夜で送金可能。銀行アプリ登録をしたスマホの威力は凄まじく、寝ている間にお金に困った子供が親の金をごっそり盗むにも簡単な時代。
・だからそれを調査中ってことなんでしょ。出来ない犯罪はないよ。パスワードも本人が打ってるのを横から見てれば読み取れるだろうし、メールも本人のパソコンを使ってアクセスできれば、2段階認証なんて簡単に突破できるよ。すぐそばにいる身内なら簡単にできることだ。ちょっとアメリカだからってセキュリティを過信しすぎだ。本人のパソコンがないと難しいことも、本人のパソコンがあればたやすく出来る。
・金融機関においての特例としての代理人登録ならびに代理人振込が可能なのかね。だとすると、ひろゆきは頑張っても一般人の扱い、大谷は特例扱いの扱いなんじゃないかな。例えは違うのは重々承知の上だけど、天皇陛下も大統領も自分で振込みとかしなくないか?そう言う特例ってあるんだと。
・一般的言えば、ひろゆきさんの指摘通りですね。 ただ、このケースは特殊すぎて、当てはまるかどうかです。 通訳との関係は普通じゃないし、大谷さんのスケールも特別で、 何億もの金銭のやり取りがあったなんてのは異次元レベルです。
何もかも想像を超えてて、やはり捜査結果待つしかないですね。
・口座が複数あって、そのうちの1つは名義は大谷翔平だけど水原氏の電話番号やメアドが登録されていれば可能な話なのかなとは思います。
大谷氏をできるだけ野球に集中させる為に、対外的な諸々の手配やら買い物やらを水原氏がやっていたとすれば、それ用の口座を開設してそこそこの預金をしていてもおかしくないでしょう。
そんな事は捜査機関ならすぐ調べがつくだろうし、大谷氏サイドが嘘をつくというのは却って後々不利になるだけなのだから、正直に話したものと思います。
・通訳として渡米してからずっと一緒にいたのだから、口座開設などの手続きも手伝ったり代理で対応したりしてたのかなと思った。それならIDもパスワードも知れるし、勝手に水原元通訳のメアドを管理用に登録できるでしょ。 実際どうやったかは水原元通訳が説明すべきで、現状被害者の大谷氏が答える事ではないでしょう。
・そもそも、大谷選手が銀行口座開設した際、通訳なしで口座開設するのは不可能に近いと思われる。 口座開設した際に、何らかの方法で暗証番号など機密情報を盗み取れば、後日、ネットバンキングなどで電子送金する事も可能かもしれない。 ただ、巨額の出金が数回にも渡って行われているにも関わらず、残高の変動に大谷選手が気付かなかったっていうのは不思議。 1000億の契約金が全額入金されていれば、約7億円程度残高に変動があっても、気付かない可能性もあるが、何億、何十億の残高だとしたら流石に約7億円流出していたら、まず、大谷選手自身ましてや税理士が気付かないなんて有り得るのだろうか疑問。 それを考えると、水原通訳が最初に述べていた、大谷選手が肩代わり(優しさ)してくれたという証言がしっくりきてしまう・・・ 翌日、代理人弁護士に確認したら、州の法律違反になってしまうと指摘があり、今現在の流れになっているような。
・海外の銀行によって違います アメリカの大手はパスワード2回で入れたらOKな銀行もある クレカも審査ゼロで作れる銀行もある それから、別に大谷選手が好きとか嫌いとかはないけど収入を考えたら? 貴方と全然入り方が違いますけど? あれだけのスポンサーと契約金が月々や半年に1回、年1、さらにメジャーの給料は月に2回ドカンと入ってくる それを1つの銀行で大谷選手が管理してるの?絶対してない 桁が違いすぎるし利用している銀行の数も契約の仕方も違うと思う
・確かに。セキュリティのため最低限でも2段階認証はあるでしょうね。 私も指紋認証できないPCからの口座ログインでは、毎回SMS認証が必要です。 手元に本人のスマホなどなければ、ハッカーなど技術がないかぎり他人がログインすることは難しいではないでしょうか?
・そもそも普段から支払いや振込を水原さんがしていた可能性は高いので、パスワードうんぬんは的はずれ。 野球に専念するために雑事は信頼する水原さんに任せるのは自然。 全くピント外れのコメントですね。 ただ大谷の落ち度として、幾ら信頼する水原さんとはいえ、弁護士などと抜き打ちや定期的なチェックはするべきだったと思います。 信頼する人をチェックするのは、その人を信用していないと思われたく無いので抵抗がありますが、不正をできない仕組みを作る事で、結果的にその人の出来心などを防ぎ、その人を守る事になります。
・気持ちとしては私の大谷ファンの一人だし、おそらく2度と現れないだろう不世出の選手を野球に没頭できる環境にしたいと思っているが、大谷選手の会見を見て、かえって疑問が増幅した。 少なくとも日本では50万ドルに相当するような大金はネットバンキングでは送金できない。アメリカは銀行の店舗が少ないからネットバンキングでの送金額も日本よりはるかに多いようだが、その代わりセキュリティ・システムはひろゆき氏が説明したように日本より数段厳しい。 それに裁判になったとき、アメリカの裁判所が課す量刑は日本と違って合算主義だから、一つ一つの不正行為(犯罪)に対する量刑が決定し、最終的に各量刑の合算が最終的量刑になる。つまり大谷選手が主張したように、送金に関しても一切自分は関与していないことが裁判で受け入れられた場合、2図原氏に課せられる量刑は50年を超える懲役になる可能性がある。 その時水原氏が控訴して「実は」と?
・本当にひろゆき氏と同意見。 わざわざ会見を開くのであれば、質疑応答を受け付けた上で、送金方法が現状本人にも分からないのであれば、僕にも分かりません。と発言すべき。 捜査上答えられない内容なのであれば、それも伝えればいい。 本当に自分の知らないところでの窃盗であれば、堂々と質疑応答で正直に返答し、裁判で争います、はっきりさせます。で良かったはず。 一方的に既に報道済みの内容を発言しただけでは、誠実さがないと言われるのは自然かと思います。 あの会見で納得させれるのは大谷ファンだけ。
・アメリカの口座もってるけど、2段階認証あるけど、メールアドレスにパスワードが送られてくる感じ。そもそも、一平さんが大谷のメルアドまでも管理してログインできる状態ならば、送金は可能と判断できる。
・大谷選手はアメリカ口座からの送金方法なども 英語表記でわからないと思う。 だから、信頼してた水原氏に自分のパソコンを 渡して 「親に送金しといて」 「公共料金の引落の手続きしといて」 「ネットで注文しといて(振込まで)」 など、送金を頼んでいたのかもしれません。 振込確認のメールも、大谷選手のパソコンの メルアドに来るようにして来た直後に メール削除すればわかりません。 一度ではあんな大金出せないでしょうから 振込の依頼を受ける度に 数十万、数百万 程度のお金をギャンブル先に度々送金してたのかも。 それが積もりに積もって気づけばとんでもない 金額になってたのかもしれません。
・真面目な話、私の銀行口座も2重認証です。 一平さんもひろゆきさんもアクセスできないと思います。
ただ、妻がアクセス出来ます。 ※普段使うスマホはウィルス感染の恐れがあるため、ネット銀行専用の、家庭内共用スマホを使っています。パスワードもお互いに知ってます。
勿論、日本中は、私の家庭のようなやり方は極少数派だと思います。 ひろゆきさんの家庭も違うでしょう。
だから、「無理がある」というのは、単なるひろゆきさんが自分の認知範疇に制限された感想でしかなく、想像力がまったくないし、大谷さんには失礼です。
・大谷さん個人の口座というより社会貢献活動用の口座との噂もあるので、水原氏もパスワードやメールを共有していた可能性があるかも。
ひろゆき氏は何でもかんでもマウント取りたいんだろうけど、憶測で話す外野は黙ってたらいい。
とにかく大谷さんの活躍に期待!
・口座が複数あって、そのひとつを水原氏が管理していたという情報もありますね。 それには慈善活動するための口座であって能登半島震災の時もここから100万ドルを寄付したようですね。 この任せられている口座なら水原氏が自由に使うことが出来たのだろう。
・これは「ひろゆき」の間違いの可能性が高い。 大谷が本業の野球に集中しやすいように何もかもその他のことを一平に移譲してしまった可能性の方がずっと高い。(課題はむしろこちらの方) 一番考えられるのが、一平が大谷のPOA(Power of Attorney)だった可能性。もしPOAなら本人同様に銀行口座にアクセスして送金などができる。
・仮に、水原が大谷選手の個人口座について、全面的に任されていて、自由にお金を移動させることができたとしても、大谷選手は少なくとも1か月に一度程度は、口座を確認をすべきである。 それをも怠っていて、水原から言われて初めて盗まれたということを知るのは、ある意自分の管理を行っていないことになる。 この意味でリスペクトできないですね。
・変な契約の仕方をして批判されたり、節税に余念がない会計士か何かがついていたら、普通は経費かどうかのチェックをして、巨額の引き出しについては必ず聞くのでは?と思うし、刑事告訴しながら、犯人を警察に引き渡さないのはどういう意図なんだろうと。 水原一平は生きているのかな? 清廉潔白で純然たる被害者なら、エプスタインの弁護士を雇う必要があるのだろうか? 刑事告訴の後、どのくらいで水原は逮捕されるのか、すぐに逮捕されないのは何故か? 捜査があるなら、ドジャースの施設内も捜査されるのではないか、日本帰国時の行動については捜査しないのか、一月には賭博の捜査で名前が出ていて、駐日大使館は何も知らなかったのか? 疑問しかない。
・言葉の壁もあるので、寄付とか、諸々の送金をいちいち大谷がやってたとは思えない。また、そんな時間あるなら、リカバリーにあてるのではないだろうか?水原が大谷に許可取らずにある程度支払いなどの送金ができるような状態だったのだと思う。
・ひろゆきさんはホリエモンさんよりも好きな方何ですが、今回は残念ですね。 アメリカの銀行って、日本の銀行でもだいたい同じでしょう。 大谷さん自身もよくわかっておらず、大谷さんのどのような目的の口座から、どのように送金されたのかが、普段の家賃の振込やその他決済などどのように行なっていたのかなど現在捜査中ということでしょう。
・言葉の壁もあるので、寄付とか、諸々の送金をいちいち大谷がやってたとは思えない。また、そんな時間あるなら、リカバリーにあてるのではないだろうか?水原が大谷に許可取らずにある程度支払いなどの送金ができるような状態だったのだと思う。
・ひろゆきさんはホリエモンさんよりも好きな方何ですが、今回は残念ですね。 アメリカの銀行って、日本の銀行でもだいたい同じでしょう。 大谷さん自身もよくわかっておらず、大谷さんのどのような目的の口座から、どのように送金されたのかが、普段の家賃の振込やその他決済などどのように行なっていたのかなど現在捜査中ということでしょう。
・さっきテレビに出てたカリフォルニア州の弁護士はも水原が自分で送金も可能だろうって言ってたよ。 大谷ぐらいになれば口座も携帯も複数あるだろうし、法人口座、法人携帯があって、それを水原が管理してるケースも考えられるとのこと。
大谷の英語力じゃ、口座の開設、パスワード、メールアドレス等の登録、送金なども自分で出来ないでしょ。 代わりに手続きしてきた水原が自分の都合の良いように設定や操作する事なんていくらでも出来るよ。
・ひろゆきは広告収入を稼ぐために常に時事ネタを探しては注目を集めるために無責任な発信をしていますね。 それは今のところ上手くいっているようですがひろゆきにはそんな賽銭集めをやめてほしいな。せっかくの稀代な才能をもっと有意義な事にチャレンジしてほしい。
・誰がその口座を管理してたかじゃないの? 普通に出来たのなら管理者は水原さんだったと考えるのが自然。
もしかしたら口座開設から携わった可能性もありますよね。
私は経理に携わってるけど、2段階認証なんて登録メアドに届くのだから管理してる人は簡単に見れるし、本人じゃなきゃ無理という理由にはならない。
・一緒に行動する事が多いから、口座ごと一平に預け、その残高から食事の支払いや諸々の支払いをお願いしていた。(通訳兼マネージャーみたいな存在だから)だからパスワードも一平が作成したしコードも一平指定のメアドに飛ぶ。その口座の残高を勝手に使い込んでいたって話しが濃厚みたいだけど、それなら大谷が何も知らなくても合点はいく。
・足引っ張りますね… ひろゆきさんの人間性がわかる…
経営者は、プライベートとビジネス口座わけますよね
取材申し込み対応なども水原氏がしていた、 経理関係、納税などしていたから大谷さんの金に手をつけられたのだと思います。
地方の中小企業や金融でよく着服ありますが、あれ1人で管理しているからで…
大谷さんの言葉を信じ私は大谷さんを応援します。
・普通の人であれば他人に口座の管理なんてさせないけどお金に無頓着な人もいるからね。日ハムの新庄監督は現役時代の給料を知り合いの社長に預けて使い込まれて裁判になってたし特に大谷選手の場合、英語に堪能とまでは言えないから振込などの雑用やメアドも英語圏用のモノは全て水原さんに丸投げしている可能性もあるからね。
・皆んな自分の知識の範囲で色んなこと言うよね。
2段階認証がって言う人も多いけど、代理人に振込などの権限を与えることができてその限度額が50万ドルという話もある。兜を発注したりもしてたから一つの口座をまかされていても不思議じゃないと思うんだけどな。
・同じこと思ったけど、前にグローブとか、留学支援とかしてるから、いわゆる管理用口座があって、そこも大谷名義にしていて、前のような支援や寄付をした時、そこから出すようにしてて、送金に手間がかかるから、全部ではなくある程度の金額は任せてたんやないかな。さすがに完全な個人口座では無いと思う。リスクヘッジも兼ねて。
・そこら中に資産をひっくるめて全て他人任せな人はいるよ。 IDもパスワードもメールも全て任せていたら、回数分けて振り込めばそれで終了じゃん。 管理に対してルーズなのかもしれないけれど、自分の資産なのだからその時は信用していた人に管理させていたとしても何ら不思議でもない。
・米国の銀行口座を大谷さんが使いこなしていたのか疑問を何故持たないのか? かなりめんどくさい英文を理解してつかいこなしていたのか?それこそ通訳に頼んでいた可能性は高いと思う。 自分の口座なんだから、自分で管理してるでしょ、と考えるのは簡単だが、相当な英文を読みこなすのはなかなか大変。 野球にほとんどの時間を費やす大谷さんなら、通訳に任せていた部分もあってしかるべきだとおもう。
・憶測ですが、大谷選手は、複数の口座を持っていて、日常の生活の支払いが必要な口座については、水原氏に一任していたのではないでしょうか。ワイドショーに出演していた方が話しておられましたが、難しい英語の説明があるものについては、理解できないから任せていたと。 つまり一定の残高がある口座については水原氏、プライベートで多額の残高がある口座は大谷選手が管理していたのではないでしょうか。 普通に考えれば、大谷選手が肩代わりすると決断したのであれば、一括で立て替えしたでしょうし、それが第三者が引き出せるMAXの金額を数回繰り返して送金したのであれば、水原氏が無断で流用したと考えられます。
・だからそれを何らかの方法でしたんでしょうね。 相当、信頼していたからずさんな管理だったのではないでしょうか。 英語のものは信用して水原氏に色々見せたり任せたりしてるうちに利用されてたんでしょう。安心しきって口座を任せてた可能性もありますし。 いくつか口座を持っていれば1つだけ管理してもらってたとかも充分ありえる。 お金持ちは口座の管理任せたりしてるからそれで横領とかされやすい。
・肝心な点を見逃しているよね。送金先の口座の登録情報は英語で水原氏しか知らないということと、送金完了のメッセージも英語で水原氏しか知らないということだよ。胴元と交渉できるのは英語に堪能な水原氏しかいない。認証については、携帯電話番号のスマホを他の送金に必要と言って借りればいいだけでしょうし、そもそも電子銀行口座を別につくっていたら、代理人で充分できるだろう。大谷が自分の口座に知らない送信先を登録させるほうがおかしいよね。大谷が気づかないときに、登録して削除したのでは?というより、現実的には全て英語なんで水原氏に全てお任せ事後承諾だろうな。
・大谷氏のファンが彼を信じるのは分かるし、自分もそうです
でも問題は、米国の捜査当局がそのようには考えないってコトで、当局の疑いは完璧に払拭しなければならないでしょう
ひろゆき氏の言う、ワンタイム・パスワードの問題は重要ですね でも、大谷氏が口座を開設する時は同行して細かいコトも知ってるのでしょうし、例えば試合中に大谷氏のスマホを勝手に使えば、ワンタイムパスワードはどーにかなりそうな気もします 水原氏ほど近くにいる人なら、たいていのコトは何とかなっちゃいそう
試合中選手のスマホは、チームが電波が通らない鉛の箱にでも入れて管理する…なんてのは無いのでしょうしね
・誰も疑える事を最もらしく解説してるのだろうけど、大谷が知らなかったのは疑いようが無いように思う。ま、ひろゆき氏のように人を疑う事を生業としている人間はそもそも騙されないので、騙されてしまう人の事は理解し難いのだろうけど。多分、英語が堪能で無い大谷が、一人で銀行手続きをしていたとは思えないので、必ず一緒にやっていたのは想像に難くないかと。ならば、パスワードは僕の持つアドレスに飛ぶようにしておきましょう。という事もあるかと。信頼が裏切られるとはそんなものかと。ま、ひろゆき氏は至極一般論を語っているとは思いますが。
・ある程度の規模の会社の法人口座が社長しかアクセスできなかったら会社が回らなくなってしまうので、信頼関係に基づいて経理部門にアクセス権を与えるのと同様に、個人口座と言えども大谷選手のように野球のプレーに専念したくて信頼が置ける(と信じている)人に日常の支払いなどのために口座へのアクセスを任せることがあっても不思議では無い。それ以外のケースでも障害や介護のような理由で人に口座を任せることもあるだろう。 ひろゆき氏以外にもいろいろなコメンテーターがどうして他人の口座にアクセスできるわけが無いという前提でものごとを語るのかわからない。
・ひろゆき氏の仮説は、大谷選手が管理している口座を前提にしていますが、そもそも大谷選手が知らないところで、大谷選手の口座を作っていれば、水原氏が自由に管理できるのではないでしょうか? 契約にしても書類にしても大谷選手は、すべて自分一人では理解しきれない、すべての事に水原氏を介して理解しているはずです。二人の関係を見ると水原氏が自身の都合の良いように多少ニュアンスを変えて大谷選手に伝えても大谷選手は疑うことはないでしょう。 如何なる書類のサインにしても内容の確認は水原氏に頼んでいたはずです。 そうなると口座開設に必要な大谷選手の情報の入手も難しい事ではないでしょう。
・簡単にいったら水原一平さんにどうやってやったか聞くのが一番じゃないかな?
あとは大谷の発言と時系列があえば大谷は信用出来るしあわなければファンが減るだけかな!
結婚したとき嫁さんにいろんなことやってもらうことも出てくるときに水原一平さんは収支管理の引き継ぎみたいなのあると思うけどそのとき違法な銀行口座の使い方していたらあとから調べられることわかっていたと思うけど!
それより一平さん解雇は大谷くんの同意だったか指示だったのかドジャースがどういう時系列で解雇のタイミングをしていま一平さんはどうしているか、一平さんからコメントほしいな!
・まず前提として捜査に入ってる時点で軽々とあの場で話すことはできないでしょう。ましてや本人も本当に知らなければ憶測で話すことになり、より事態を複雑化してしまいます。 そもそも仮に大谷が関与していたならちまちま返さずに一括で精算して二度とやるなと、次はないとするのではないでしょうかね。何度も何度もやるほうが不思議です。(アメリカでは代理人制度のようなもので50万ドルまでなら送金できるという話も出てきましたし)
・メアドってそこまでプライベート性は高くないと思うけどな。業務用とプライベートのアドレスを使い分けてて、業務用アドレスを銀行に紐付けてることもありえるんじゃないかと思う。そのアドレスへ届くメールは水原さんも見れる状況だったかもしれない。一般社会においても本人も見れるが、実際は秘書が管理してるようなメアドもある。
・「そもそも大谷は英語が読めない」わけで、英文メールの通訳も水原氏がしていたろう。野球に人生かける人間が「そんな些細な英文読解」などする「はずがない」というくらい想像できないのか・・・? なお芸能界などでは「任せきりの経理部長が持ち逃げ」など星の数ほど事例がある。さらには専門家であるはずの「金融機関」ですら何十年も「横領に気づかず数億円とられる」事件もごく最近の時代でもある。 ひろゆき氏の意見はまさに「あなたの感想」であって、一般的な横領事件の巧妙さを全く知らないオメデタイ発言でしかない。そういう「人間こそ」騙されやすいのだ。「あり得ない」とか思い込むから・・
・大谷さんと、一平チャンは家族同様いや夫婦のような関係だと散々今まで言っといて、いざこんな状況になれば他人がお金を動かせる訳無いと言う。今まで、奥さんに任せるように口座管理も任せていても不思議じゃない。それに大谷さんにとって庶民が思うほど大金じゃないかも知れない。自分も嫁さんが口座から2.3万どこかに送金されても気づかないと思う。しょっちゅう残高正確に見てないから。
・その説明だと 水原さんが大谷選手名義の口座を1つ管理してたとして ログインできればメインの口座からその口座に移動するのは可能。 以降は、その口座からの操作で行えるので 誰にも知られず、なんて事は簡単にできる。 ってなってしまう。 実際はもっと複雑なのかもしれないけど この説明だけでは分からない。
・スマホを奪うのは難しいと思うけど大谷さんがPCを所持していて普段の買い物等を頼まれる事もあるならコードも知っていてアクセスは可能なのかな。普段使用しているデバイスでも大谷さんの許可なければ不正アクセスって事になるし。
・この件、いくつか情報が錯そうしていて、まだ真実が見えてこない感じ。
この件は、二つの大きな問題がある。 まず第一は、本人ではないのに送金できるのか。 これは、代理人契約を結んでいればできるそうです。 但し契約している銀行によって、それができるところと できないところがあるようです。
第二は、一回あたり50万ドルの送金が電話による 本人確認なしでできるのか。 これも、代理人契約次第だそうです。 上限が50万万ドルとなっている場合があるそうですので、 銀行によっては全く不可能という話ではないとのこと。
第一も、第二も、同じようなことなんだけど、 本人確認の件と、規模の件を分けて考えたほうが良いかと思う。
いずれも、代理人契約を結んでいれば身辺のお世話をしているスタッフが 代わりに送金っていう手順が可能になるらしい。
・うん、これはひろゆきが正しくて、 水原がパスワードを知ってたとして、スマホに入れれる個人口座は携帯番号と紐づいてるはずだからLINEのように一台のスマホにしか入れられず、水原のスマホからのログインはそもそも無理で、仮にPCからログインできたとしても、送金するタイミングでワンタイムパスワードが大谷自身のメールアドレスに飛ぶか、スマホの口座でしか発行できないワンタイムパスワードの認証が必要か、あるいはGoogleAuthのような大谷自身に入ってるワンタイムパスワードを必要とする。 いずれにせよ、水原1人で6.8億円を送金するのは今の銀行送金セキュリティにおいて、事実上不可能な仕組みになっている。 大谷はおそらく嘘をついてるんだろうけど、FBIならすぐそれくらい調べがつくと思う。
・流石に詳しいな、大谷が賭博してるとは考えられないけど手助けしたんじゃないかって気がするし、真実はわからんな。
そもそも日本でも通販でなんか買う時にクレカ使う場合でもメールきてパスワード打たなきゃいけないやつもあるしセキュリティ相当厳しそうよね、金額が何万円とかじゃないし。
大谷の野球キャリアに傷がつかないことを祈るばかりです。
・推測でしかないのでなんとも言えない話なのですが…肩代わりしたのは本当かなとも思う、水原氏を信用していたから…ただ、水原氏の方が借金の詳細に関して嘘をついていたのではないかと思います。 他の人も書いている様に、数多くある口座の一つを手続き出来るように任せていたのではとも思う。 ただね、やはり巨額の残高が人の気を狂わせてしまったのかなと思います。
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