( 153440 ) 2024/03/27 12:48:22 2 00 メール1通で内定辞退は非常識?Xで議論勃発「企業もお祈りメール1通で済ますのに」女性自身 3/27(水) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7f16eb4fbc428e1d69ab76b4b0e7f570488d9e0d |
( 153443 ) 2024/03/27 12:48:22 0 00 入社直前にもかかわらず、メール1通で辞退を告げられ……
新年度を目前に控える3月末。4月1日には多くの企業が入社式を行うが、人事を担当したことのあるXユーザーの投稿が話題になっている。
投稿によると3月22日、入社予定だったとみられる人から、入社を辞退したいという旨のメールが届いたという。入社直前にもかかわらず、メール1通で辞退を告げられたことに怒りを通り越して呆れを覚えたと綴られている。
内定式で誓約書まで書いてもらったが、拘束力はなかったと今になって実感していると力なく綴った投稿者。企業側も採用に時間をかけているだけに、投稿者のもとには同情する声が集まっている。
《内定辞退もタイミングのボーダーがありますよね この前、退職で似たような目にあったのでこのイライラというかモヤモヤ、すごく分かりすぎるほど分かります》 《これは本当につらいですね…もう会社側はどうしようもないですからね…やっぱり悪いニュースは周りに迷惑かかるので早めの判断が必要…》 《3月末にメールで内定辞退は普通に酷すぎる…4月1日に入社なんだからそんなギリギリで辞退は非常識すぎない…?》
いっぽうで、採用をめぐる企業側の“態度”から、”お互いさまだ”と指摘する声も。
《会社側が断る時もメール一本やん。人事担当者かどうか知らんがこんなこと言い始めると、会社って何様なん?って感じしかせん。リーマンショック時、新年度直前に内定取消しされて路頭に迷わされたヤツらも多くいたわけでね》 《「御祈りメール」で人を切っているのが企業の採用なので、そりゃお断りもメール一本で「お互いさま」じゃね?と感じてしまうなあ…。まだ賃金ももらっていない企業に「採用された恩」なんてものは発生しないよ。採用する側はあれこれ手配しているのも、教育の準備を始めているのもわかるけど》 《採用しなかった学生を1人1人訪問して誠心誠意のお断りをしている会社の言い分ならわかる》 《企業だって人生賭けて就活してる学生にお祈りメール1通で済ますじゃん、何言ってんだか》
就職活動においては、企業側は「今後の検討をお祈り申し上げます」と記載されたメールで不合格を通知することも少なくない。このメールは“お祈りメール”と呼ばれるが、お祈りメール1通で不合格を告げる企業に対し、不満を抱く人も多いようだ。
X上で論争を繰り広げることとなったが、誰もが自分にとって最良の進路を歩めるように願うばかりだ。
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( 153442 ) 2024/03/27 12:48:22 1 00 (まとめ) このポストには、内定辞退やお祈りメールに関する様々な意見が寄せられています。 昭和生まれの方のコメントからは、企業側の労力やコストを考慮しつつ、お互い様だという考え方が読み取れます。 一方で、内定辞退のタイミングや手段に関しては個人の判断や状況によるものであり、メールや電話、直接会うことがどちらが妥当かは意見が分かれています。 また、法的観点からも、退職や内定辞退の通知期間が守られるべきだというコメントもあります。 総じて、「お互い様」や「仕事の進行に影響するタイミングを尊重する」といった意見が多く見られました。 | ( 153444 ) 2024/03/27 12:48:22 0 00 ・昭和生まれの私は、このポストを見たときには企業側が嘆く気持ちがわかる気がした。 しかし言われてみると確かに企業側もお祈りメール一本で就活生の心をへし折り人生を変える。 企業が費用をかけて採用活動するのはそもそも自社のため。教育するのも自社のため。 決して就活生のためではない。
だったらお互い様だな、と思った。 むしろメールでいい。
・友人が内定辞退する際、メールでは失礼だと思い電話をしたら 電話口に出た人が情報共有を忘れていたようで会社側に内定辞退の話が伝わっていなくてすごく揉めたことがあった。 結局は、友人からの電話履歴が残っていたことと、電話対応者が相応の担当者につなぐのを面倒がったのが悪いということで治まったみたいだけど。 それを聞いて電話も良し悪しだし、メールの方が簡単に履歴追えるからいいじゃんと思わないでもない。
・メールで断りをいれることは特段に問題視しなくてもよいですよね
取引先ともメールで商談してOKもNGもやり取りされますし 取引停止もメールで記録に残るようにしますよ 重要な内容については記録に残るほうが良いとの考えもありますから メール電話両方の連絡を行うってのもありですが、それほどにも配慮しなくてもよいですよ
なのでメール文内容については正確に誠意ある対応が必要です
・入社前で良かったのではないでしょうか。 メール1通で良いではないでしょうか 直接会って嫌味の一つでも言いたかったですか 誓約書なんてとる会社なんて意味もないことしている時点で 終っている気がします。 就活生を選ぶのではなく 選ばれる会社を目指しましょう
・そりゃ内定はあくまで内定でしょう。実際に勤め始めて数ヶ月位で「やっぱり合わないので辞めます」と言われるよりは、勤務開始直前でも内定辞退通知がある方がマシ、とも言えます。ある程度の規模の企業であれば、一定数の内定辞退が出る事を織り込んで多めの採用目標を設定すると言うのが普通でしょうね
・電話であれ、メールであれ、もう結果は決まっている。この内定者は入社することはない。電話だと直接文句の一言でも伝えられ、採用担当者のモヤモヤ感が軽減できるのかもしれないが。その内定者にとってもっと魅力的な企業が見つかったということなので、採用する側もより就活生に選んでもらえるよう努力した方がよい。
・メールが軽くて、電話が丁寧で、直接会うのが一番丁寧って気持ちはわからないでもないが、新卒の採用なんてそんなもんではないかと思うが。うちも毎年来る前の辞退に、入社してからの退職は一定数いるのであまり気にならないかな。
相手の時間取らせたりとか、色々考えたらメールが一番良いのではないかと思う。 記録にもなるし、いなくて折り返したりとか、伝えてもらうのかなど、手間もかかるし、伝えてくれてるのかなどもあるし。
・メールか電話かは大した問題ではないかと(個人LINE宛はさすがにダメでしょうけど)。どのみち辞退なんだし、いい感じがお互いしない直接のコンタクトを敢えて取る必要はないでしょう。 ただ時期の方はもう少し考慮があっても良かったかな。急な事情(家族の事故や病気とかどうしようもない事も起きる)でなければ退職と同じで1ヶ月程度前には連絡はして欲しいなとは思う。
・働きたくない、辞めたいという人を無理につなぎとめる事はできないし、無理やり働かせる事もできないなら、連絡方法なんて気にする必要はないと思う。手紙だったらいいのか、電話だったらいいのか、という話でもないし。 直前で辞めるとなって計画どおりに進まなくて大変という事はあると思うけれど、仕事なんてそんなことの連続。そんなことを嘆いても仕方ないかなと思う。 入ってから数日で辞められるより面倒がなかったと思うしかない。
・通常内定通知を送付して、内定承諾書を受け取る。 面接の結果不採用の時はまだ何も承諾されていないため電話だろうがメールだろうが問題ない。 内定承諾書を提出したら入社する契約したことになる。(その後辞退することに問題はない) だとしたら内定取り消しの書面を送付するのが通常ではないかと思う。 内定承諾者分の備品等を準備されているかもしれないしそこはある程度誠意も必要じゃないかな。
・両方の言い分がわかりますね…。 企業側としては内定を出した学生たちの配属先など短い期間で翌年度の予定を考えることになるので、それを変えるきっかけが電話で自分の口から話して欲しいということかもしれません。 ただし、学生側からすれば就活は今後にも関わる大事なことなのに、メール1通どころかサイレントお祈りをしてくるのはどうなんだということかと思います。 いずれにせよ就活は「企業があるから応募者は就活ができ、応募者がいるから採用活動ができる」のであるから、自身の言い分を一方的に通すのではなく、お互いの立場で考えることが必要だと思います。
・自分は連絡をする事が大事な訳で方法は伝われば良いと思います。以前、入社して2日目に同期の人が昼くらいに突然姿を消して全員で一斉捜索が始まりました。何か急に嫌になって帰ったと。コストの話だと就活生も交通費や書類作成のコストを負担してるので、他の方と同じでお互い様だと思います。
・そういう時代なんだからいいんじゃないかなと思う。 電話だと相手の時間を強制的に奪うけどメールなら手が空いた時に確認できるし、文字として残るから聞き間違えや言った言わないにならない。 仮にメールを捨てられたとしても送信履歴は残るしね。
ただ相手に伝えるタイミングはもう少し考えた方が良いとは思うけど。
・もっと余裕のある時期に内定辞退をするならメールでもいいですが、入社10日前なら電話しろよと思います。 会社側も準備がいろいろとありますから。 学生側に何があったかは知りませんが、決断が遅すぎです。
お祈りメールに関しては通知期間内に送ってくれれば問題ないと思います。
・電話であれ直接訪問であれ、断ってきたら一言言ってやりたいと言う気マンマンな訳だ。この期に及んで説得したって、気持ちが翻る訳じゃあるまいし。一転思い止まってもその後の扱いにくらい未来しかないから、やっぱやり長続きしない。結局、採用担当としては、何で辞退されたんだと叱責されるのを恐れて、取り敢えず入社だけはさせたいという保身じゃない。
・最近は最終面接まで行った人は例えばその年の就活で縁がなくても翌年、ある種のファーストトラックみたいに最終面接からスタートできる優遇措置をもつ企業もある。入社してみてやはりあっちの方が良かったってのはありがちなので内定辞退するときも丁寧にしておいた方が良いよ!
・個人的には記録が残るのでメール主体で良いと思います。
より丁寧にするならメール送信後に電話で確認して頂くという事になります。 そこまでするかはそれぞれの判断でお願いします。
何かしら方法を指定してくる(自社マナーの強要)所は要注意なので行かなくて正解になります。指定するなら募集要項に内定辞退の方法を記載するべきです。
なんか暇なネタを探しているマナー講師とかが食いついてきそうな案件ですね。
・この人事担当者は要するに、3月下旬になって入社辞退を言ってきたことを怒っているんですよね。 メール1本で断ってくるのが問題、ということではないはずなんですが、この担当者は怒りのもって行きどころをそこにぶつけちゃった、ということだと思います。なんだよ、断るんだったらちゃんと説明しろよ、と言いたいんだと思います。でもそれを求めてもしょうがいないと思います。 この件で、メール1本で断ることが失礼に当たるかどうか、を議論してもあまり意味がないように思います。
・う〜ん 内定辞退をメールなんかで、と思ってましたが! 企業側も人生の一大事である就職についてメール1本で、と言われるとそれもそうだなという気になってしまう。
人事は何十人、何百人の相手をしてるんだから断りはメール1本になっちゃうよと言われればそうかも知れないけど、就活側も何十社、場合によっては百社以上だとも言えるし…
その人の格と素養と、企業側の姿勢の組み合わせによりけりなのかなぁ
・この件は学生側に分が悪いかもです。 企業がたくさんの学生を相手に採用活動やっているのは当然受ける方も周囲も分かっている話で、学生側は本心ではないにしても「御社だけ」(採用側もそんなことはないと思っていてもあえて指摘しないだけ)と普通は言っているのではないでしょうか。 実はたくさんの相手先があるのでいちいち回っていられないですよという本音は分かるのですが、受けるときは建前で辞退する時は本音というのも何だかなと感じます。 受ける時に「他もたくさん受けているので入社するかどうか分かりませんので辞退の際にはメールしますね」と言う人はいないでしょうけど。
・まあ社会人としてメールで済ますのは……と思いつつ、辞退する側としては入社しない会社が困ろうがどうだっていいからね。
気持ちの問題とは思うけど、どうせ辞退なら電話対応の時間さえ無駄だし、情報共有できてればメール一本が1番効率いいよね。 電話で謝まられたところで結局入社手続き等が手間なのは変わりないし。 今後の参考に辞退理由が知りたいなら企業から電話すればいいし。
・まあ、さすがにあと半月後には新入社員だってタイミングで辞退するのは遅すぎるとは思う。 とは言え、元々辞退する気なら下手したら一生会わないかもしれないし、電話で誠意ある対応とか言われても、別にそれはどっちでもいいんじゃ・・・?ってなりそう。
個人的には口頭で伝えて共有できてなかったとか普通にありえるので、メールで明確に意思表示が残ってる方がいいかな。
・本来なら労使関係は対等でなきゃおかしい。
それを建前だと捉える認識が無くならないから基準法が労働者を守る方にばかり進む。
入社当日に正式な辞令が交付されるんだから、それまではお互い何があるかわからない。
この例は手段というよりタイミングが悪いかなと思うが、事業所側も入社までの相手の意思の明示について、いつまでならどんな方法で、それを過ぎたらこのようにと指示書を出しておけばいい。想定してないはずはないんだから。
・メール1通でもいいとは思いますが 「なりすまし」や「いたずら」の可能性を潰せないので 最終的には書面でのやりとりをします。
過去に、内定や採用通知を出した方の親が 本人の与り知らぬところで辞退の申し出をして 話が拗れに拗れた事があったので 仕方ない事と言わざるを得ないのですよ。
もう、初出勤前日に辞退の申し出があっても 驚きはしますが、慌てることはないですね。 「そういう時代」なのですから。
まぁ、できることなら早めに申し出てくれると 次善策を打ち出せるので有難いのですが。
・基本的に企業も一通のお祈りメールで済ませているので辞退が一通のメールであっても文句は言えない気がします。でも、学生側はメールで済ませるリスクをみんな理解しているのかね。なりすましメールを誰かに勝手に送られて自分の意図しないところで辞退となってしまうこともある。自分なら文書を送付するかなぁ。
・会社は従業員を好きに扱うけど従業員は会社に尽くさなければいけないという思考の会社はメールとかだと怒りそう。
大切にされたら大切にしたくなるし逆もそう。
ただ入社直前の辞退はよっぽどの理由がないと私は無しだと思います。友達と旅行の計画してて予約して休みも調整してたのに直前で病気とかでもないのに「やっぱり無しで」みたいなことをされても全然OKなら勝手にしたら良いと思いますが。
何にせよ直前で辞退するような人は入社したところで問題児な予感しかしないので長い目で見たらラッキーな気もします。
・「企業もお祈りメール1通で…」という言い訳で、非常識なことをしているんだよね。そういった感覚だと社会人としてスタートしてから、色々な場所で頭を打つことになるよ。 相手がどうであれ、相手に合わせて非常識な振る舞いをする必要は無い。ましてや入社直前の辞退ともなれば、企業側にとっては大きな迷惑。リクルート担当者も叱責を受けることになる。 社会人になると理不尽な対応を顧客や取引先から受けることもある。だがそれに腹を立てて同じような対応をすればどうなるか。日頃からそういった状況下でのセルフコントロールと、常識的な対応を心掛けておかないと、とっさに普段の地が出てしまう。 まあ企業側としても、そんな非常識な社員を雇用しなくて済んでほっとしているかもしれないね。
・こういうのを非常識だとか言う時点で、最近はやりの「コスパ」を考えてない会社だと判断されるよ。仕事の生産性も低いんだろうなと。時期は悪いにせよ、それに対する対策を取ってない時点でデキる会社とも言い難いし。ダメなものは仕方ない、文句というより次の方策だとならないと。 日本企業は生産性が低いと言われるけど、こういう「なぜか余計な手間をかけたがる」ことの積み重ねは大きいと思うよ。
・良いんじゃないの? 因果応報。いずれ自分の番が来れば、自分がやってきたことのしっぺ返しがくる。そのとき始めて気がつくんじゃない。 企業側としてはむしろ、メール1通で辞退するような奴に給料払って、適当な仕事されたあげく、退職金まで払わなくて良かった、って考えます。 逆もしかりですよ。たかだか、わずかな面接で人となりがわかるはずもない。 口八丁のお調子者かもしれないし、おとなしいがじっくり考えて的確な動きをする人かもしれない。そんなの短時間で、見抜けるわけがないので、企業からの1通のメールも同じように、こんな会社に採用されて苦労しなくて良かった!なのですよ。もちろん、丁寧な辞退の仕方をすると、それもまた因果応報なのです。世の中はちゃんと見てますから、拾う神あり、良いご縁も必ずあります。俺自身を見捨てる方も多く居ましたが2人の方に救われてここまで来ました。
・就活をしていた時は『(手書き時代)履歴書作成も楽じゃないのに、簡単に断りやがって』と思っていましたが、 社会人になってメイン業務と兼任で人事をやっていると、かなり人事に時間を取られるし、お金もかかる。 面接に来てもらうには、その時間を作るために仕事を前倒し、普段以上に職場の清掃等々が発生するのに、求人サイトのメッセージで面接まで1時間切ってから辞退の連絡や、期日までに返答が無いことも数々。 応募して頂いても、求職者自身の情報が全然登録されていないから判断材料が無い。 そんなことが増えているので、求職者も大変だけど、思ってる以上に企業側も大変なことを分かってほしいと思ってしまった・・・
・一般に学生が言う内定は内々定で、正式な内定は4年10月くらいにやる内定承諾書なんかでの始期付解約権留保付労働契約の取り交わしで一応雇用だったり。
主に企業側の内定取り消しを縛る契約で内定辞退自体はできるけど、設備や準備にかかった費用の損害賠償される可能性もあるみたいだから、もっと早く連絡しとくに越した事は無い。
メール一通自体はいいんじゃないすかね?お互い様だし。お祈りメールも出さない会社もあるからマシなんじゃないかと。
関係ないが、3月22日に辞退は、一応雇用だから退職は最低でも2週間前の法律があるからギリアウトな気もしたり。
・「メールで何が悪い」とのコメントが多く見られますが、「不採用」と異なり、「内定辞退」はいったん合意した入社の合意を取り消すことなので、メールでは失礼だと思います。 (企業側が「辞退はメールでも構いません」と案内していれば、別ですが。) メールで済ませた方が出たら、私ならその学校からは当面採用しません。 (そういう方には、取引先やお客さまへの対応は任せられません。)
・時代的には、メールで通知するのも有りだと思う 問題は、いつまでならオーケーか?
内定者なら、双方一ヶ月以上の期間が空いていれば、良いのではないでしょうか?
雇用された人の場合 有期雇用であれば、期間満了前に退職の意向を伝えた時は、ペナルティがあり得るし、無期雇用なら2週間前に通知すれば退職出来る
会社側は、一ヶ月前に通知するか、一ヶ月分の給与を支払えば、契約解除出来る事が法律で定められているからね
・「御社の益々の御発展を御祈りしております」ってな感じの御祈り返しで良いんじゃね? まあそれにしても「内定辞退期限」くらいは企業側も設けておいて、以降は初出勤前でも縛り給与を「出勤準備手当」とかで処理しておけばそうそうは逃げないでしょ。 実際、初給与支給日までは貯蓄崩したり借金したりして引っ越しやら生活費工面しなきゃならないから、準備金で繋げばお互いに安心だし。
・感情的にメールで簡単に済ますなよ…って気持ちも分からなくもない でもメールだろうが電話だろうが訪問だろうが結果は変わらないだろうから、感情論抜きに考えたらメールで問題ないと思います 理由も記載されていればむしろ効率的ですね
無断よりははるかにマシです
・採用担当の仕事をやったこともあるから担当者さんの気持ちわかるけど、メールで良いって人の言い分を聞いて「なるほどな。」と思わされました。 採用する方もメールで不採用や採用を伝えているから辞退もメールで良いってのはなんか納得できた。 企業と応募者は対等であるべきだよな。
・手段の問題じゃなくてタイミングの問題かと。 昨年末くらいの話ならメールでいいと思うけど、何ヶ月も前から準備してもらった話を直前になってキャンセルするのは相手への配慮を欠いてるよね。 そんな子を雇ってもいずれ取引先とトラブルを起こしそうだし、辞退してもらってよかったと切り替えるしかないね
・企業側のお断りメールは契約締結前の話 内定後のお断りに関しては簡易の契約後の話なので同じには出来ないですね 内定後会社都合で取り消すなら問題でしょうが 入学案内じゃないけど納期をきちんと作る必要がありそう
・メールかどうかは別にどっちでもいいと思う。それなら電話ならいいの?それとも訪問までして謝罪すべきなの?ってなる。それはされてもお互い気まずいし企業側も迷惑でしょう。 ただ決まっていた企業にギリギリで内定辞退するのと、企業がお祈りメールするのはイコールではない気がするし、「だからいいでしょ」って話でもないと思う。
・採用試験は採用されない場合があるのは自明なことなのに対し、内定者はほぼ確実に入社するものとしてスケジュールは進んでいくしコストも投下されるだろうから同列で扱うのは不適当(個別のケースでは色々事情はあるにせよ)
内定にも辞退したらペナルティがどうのこうのとかまためんどくさいルールができちゃいますね。現時点では内定辞退の場面でお互いどのくらいの誠意を見せるかは個人次第だと思うけど
・「メール1通で」ってことに焦点置かれすぎているけど、「入社式直前にメール1通で」って意味であって会社側のお祈りメール1通と重みが全く違う。 普通に期間余裕もって辞退しますの1通なら何ら問題ない。 企業は採用1人単位でお金かけてる。 1人単位で媒体に採用報酬でうん十万、事務作業があれば貸与用PC購入費、その他入社式の準備の人件費等。 他コメにあったが辞退を見越して余裕持って多めに採用なんてできないし(そもそも今のご時世人欲しくてもそんな採用なんて出来ません)。 なので、入社式直前に辞退を辞退しますのメール1通で済ますのがふざけてる。
・採用試験のお祈りメールと、内定辞退は同列じゃない気が。 内定取消と内定辞退が同列って感覚です。
どちらの気持ちもわかるけどー。 企業側の採用担当者も人間だから、仕事とはいえ労力かけてきたことを土壇場でハシゴ外されたら気持ちの行き場がないのは理解できる。 少子化のこの時代、採用するのも大変でね…、周りからは見えにくいけど。
メールか電話か対面かの手段は重要ではないかもー。
・これをお互いさまと本気で思うなら非常識かな。採用側に対して悪意のバイアスがかかっていればそういう見方になるだろうけど。不採用の連絡は大量にしないといけないのに対して、内定辞退はそういくつも、って話じゃないし、タイミングに関しては言わずもがな。まあ、人事から見たらこんなやつ入社しなくて良かったと思えるのが救いでしょう。
・内定や採用のお断りの手段としてメールで済ませるのは企業も学生も特に問題は無いと思う。 問題は入社意思を確認し誓約書も提出/受領した後での一方的な破棄であろう。このケースではメールでの一方的なお断りは非常識と言わざるを得ないと思う。
・辞退の連絡来るだけ良いけどな。まあ入社式当日だと遅いからせめて前日には欲しい。辞退する以上、決心してるから電話でやりとりしても仕方ない。会社側はショックだが切り替えが大事。
・内定辞退をメールですますことといわゆる「お祈りメール」を 同列に論じる人がいるのに驚きです。 内定辞退と比較するなら企業の内定取消になると思いますが、 さすがに内定取消をメール一本で済ます企業はないでしょう。 一方で、選考途中に学生がその後の過程を辞退するのなら それは、メール一本でも問題はないと思います。 企業の担当者にはお気の毒ではありますが、このような 非常識な人を採用せずにすんだと思ってあきらめるのが いいと思います。
・いや、ほんとに、先にメールで済ましてるんだから同じですね。 っていうか電話の時代はそれしかツールがなかったからそうしてただけ。 言った言わないになるから、大切なことこそメールがいいと思う。
・お互い様でしょうね。 記事の中にもありましたけど、企業側だってお祈りメールという名のお断りをメール一通で済ませてしまう訳ですから。 SNSの方で見かけましたが、テンプレでやるから、不採用通知の名前を間違えたなんてのもあったみたいだし、酷い人だと、まだ履歴書も送ってないのに不採用mailが届いたとか。 なので、お互い様だと思います。内定辞退をメール一通で済まされるのが嫌なら、不採用通知も、mailではなく電話ですべきでしょうと思います。
・会社が個人の事情を無視するのと同じ対応で良いんじゃないかと思うけどな 会社って何様か?ってのは感じるだろうけど、同様の対応で返してもいい よく退職を希望する人がやめさせてくれない、とか嘆くが法的には2週間前に通知すれば構わないことになっているから2週間後に出社することを辞めたらいいだけ。引き継ぎができていなくても関係ない
・何故辞退されたのかを問うべきなんじゃないのかね。会社側に問題があるか別の会社の方が優ったからでしょう。辞退される対象にされなければ良いだけ。電話一本入れるのも面倒くさいと思われたのでしょう。採用対象者に問題があるなら採用しなければ良い。どうせ肩書重視でしょう?。人間性を見抜けない人事の問題。
・これってそもそも、メールだと不誠実かではなく、辞退の時期が問題なんでしょ。 3月末になって、「4月1日に入社できません」は遅すぎる。それもメール一本で辞退では、採用担当者が怒りたくなるのもわかる。
入社案内の送付も研修の準備も、各部署への連絡もほとんど終わって、あとは迎えるだけの時期のはず。 体調不良等の予測不可能な事情ならともかく、卒業できないや、既に決まっていた他社に入社しますという事情なら、「もっと早く連絡しろ!」と言いたくもなる。
・選考過程のお祈りメールと入社式直前の内定辞退をいっしょに考えてるのおかしくない 6月に内定もらったけど他の会社にするから早々に辞退しますとかならメールでいいと思うけど、 今回のは入社式直前(内定承諾してて入社の意思伝えてる状態で、会社側も入社に向けて受け入れ準備完了している状態)だからそれをメール1本で済ます?って話でしょ 個人的には内定式の前後で対応を変えるべきかなと思う。内定式に出席したらこの会社に入社しますって意思を明確に示してるわけだしなんらかの書類ややりとりも交わしてるはず、それ以降の辞退はメール1本じゃなくて電話とかそれなりの対応をした方がいいんじゃないかな
・時期にもよりますかね。 採用担当をしてますが、内定出してしばらくしての辞退なら、メール1本でいいと思ってます。こちらも内定出した人全員が来てくれるとは思ってないので。 ただ、就職活動期間もとっくに終わってまもなく入社という時期にメール1本での断りだと、なんだかなあと思ったりします。
・「お祈りメール1通で済ますのに」という批判は的外れです。時期の問題について視野が足りません。 企業側が10月1日以降に内定を取り消す場合、普通の会社なら「メール1通で済ます」ことはあり得ません。訴訟リスクもあります。 ただし、学生側がこのタイミングの内定辞退を「メール1通で済ます」のは問題ないと私は思います。「このタイミングの内定辞退をメールで済ます」程度の知能レベルの学生なら「来てくれなくて結構」だし、「採用の失敗を回避できた」と捉えます。
・内定辞退はメールでもかまわないとは思うけど、 この記事を読む限り、 3月末に辞退すること自体が非常識だと思う。
メールか直接電話か訪問かはケースバイケースだと思うけど、 さすがに入社直前の辞退をメールで済ますのはちょっと。
でも実際、退職することをLINEで送ってそれっきり、ってヤツもいる世の中だからねぇ……。
・誓約書を交わしている事に対しての認識が非常識だと思うし、正直言ってそんなギリギリになってご縁のできた職場もどうなんだろなーとは思うけど、それよりも試験結果の通知がメール1本なのと誓約書まで交わした後の入社直前に辞退するのを同格の出来事だと思う人がいるのに衝撃を受けた。 それとこれとは話が違わない? そんな簡単に手のひら返す人はちょっと信用出来ないなー。
そういう人は、合格通知をもらって入社説明会も受けて引っ越し手続きも済ませてあとは入社式を待つだけという10日前になって、他に良い人がいたので貴方の合格を取り消しますとメール通知1本で連絡されても文句も言わずに受け入れてくれるんだろうか。
・仮に入社予定日まで1,2か月も前であれば、メール1通でも理解できますが、今回炎上している件については、予定日まで1週間ほど前のいわゆるドタキャン。 研修が遠方であれば、そこまでの切符や宿泊先の確保、研修の申し込み、備品の準備もすでに終えている。 内定承諾書も法的拘束力は無くとも、一般常識的に考えればメールに加えて電話も掛けておいた方が、お互いにスッキリしそうですが。。。
・まぁ直前って言うところだけかな気になるのは。ギリギリまで就活してて最後希望のところが通ったのでお断りならまぁ仕方ない。 でも前から断るつもりならもう少し早く断るのは大切だよね。 メール1本でお断りは特に問題視しないかな。 会社が選ぶ側の時はメール1本でお断りするやろ? 就活生が優秀であれば会社が選ばれる側に変わるだけ。選ばれる側になった途端文句いうのは自分勝手やな。 選ばれなかったという事は他社より自社のが魅力が無かったんやから仕方ないでしょ。
・確かにメールだけでお断りはどっちもどっちだと思う。 ただお互い、真剣に採用して欲しい若しくはしたいという気持ちがあればこそ不成立になった時の落胆は大きいと感じるはず。
企業側もこの人材が本当に欲しかったのでしょうね。
・コレって…
企業側の不満はタイミングへの不満? 手段への不満?どっちなのかしら?
おそらく両方なんでしょうが なんとなく、本来の主たる不満ポイントは タイミングなんだけど法的拘束力も無いし 昨今の若者に対する不満と不理解も相待って 「メール1通なんて」になってそう ※個人の感想です
そして就活側の反論は正直言って 「ごもっとも」でしたね
ただまぁ、お互いの為には 「早めの連絡」が大事よね
・内定辞退をメールで完結もありだと思います。 引き留められる可能性があるならまだしも、他の進路に決まってしまったのであれば会って話す時間は無駄です。 メールだから非常識とかいう時代ではなくなったと思います。
・「企業もお祈りメール1通で済ますのに」 何様なんだよ。 内定者が辞退する場合、そのほとんどが勝手な理由。 企業側は内定者に対して、入社後の配属や研修、備品などの準備をしている。 それを入社直前に辞退されるとその全てが無駄になる。 新入社員1人にどれだけの事が関わっているのか分かってない。 自分も人事担当した事があったが、企業側が内定取り消しをだす場合、「内定者の不適合」が多かった。 そもそも、企業側は人材を選ぶ立場。 就活生は企業を選ぶのではなく、企業に自分を選んでもらう立場。 選んでもらう立場の人間が選ぶ立場の企業と「同等」と考えてる時点で、就活なんて上手くいくはずないし、例え就職しても長続きしない。 考え方が甘いんだよ
・私は少数派だとは思いますけどドタキャンされても「あらら」というだけですね 丁寧だろうがメール一本だろうが結果的にいなくなることに変わりないですし今後の付き合いがあるわけでもないんですから変わらないかと思います
・自分本位で考えたら、お互い様なんでしょうけど、相手への配慮を考えたら違うと思いますよ。 入社直前って事は、相手は相応に準備を済ませてる訳ですから、相手への迷惑度合いは段違いだと思います。
・この担当者はどうして欲しかった?ただの断りなのに菓子折り持って来社して欲しかった?
来社となれば、それなりに対応しないとだめでしょう、ここまで言うなら。
で時間を取られても、“時間をしっかり使った、ヨシ!”となって、優秀なやつとして、評価される会社なのかな?
・この間、会社で中途採用したら…下記のような電話が来ました。 出社当日、熱が出て行けない。 それから三日後、熱が下がらない。 それから三日後、今日病院に行く。 それから三日後、採用を辞退します …これならいっそメールでいいから1回で終わらせて欲しかったです。
・というか、こういう嘆きを平気でSNSで投稿できる人事担当者がいる企業なら、内定辞退した人は見る目があったとしか思わない。
電話や直接会いにこいって人は、土下座を強要する人に通ずるものがありますよ。 企業人として、じゃあその内定辞退者が会いに来たら一体何をどう要望するつもりだったんですか? このタイミングで辞退を申し出てきた上に違う企業を選んだと言っている人がやっぱり入社しますとでも言ってくると思ってたんですか?
日本人は感情論や謝罪要求を強く強いる人がいるけど、これを職務に持ち込む人は企業としては何も結果を残さない。 それを理解もせず感情のままにSNSに愚痴を投稿。 こんな人事担当者がいる企業では、その先に何かあっても役に立たない人事であることは明白。
手法論は人それぞれ感じるところがあるでしょうが、まともな人事がいない会社は入らないに限るのは間違いないです。
・メールでの辞退はともかくとしてこの時期に辞退はありえないですね。その人に対しての今までのコストが無駄になりますし代わりの人材は確保できない。そういった部分の憤りが出てしまったのでしょうね。
・自分はいい歳のおっさんだが、メール1本でいい。 まさに企業だってメール1本で切り捨てるやんっていう反論のとおり。 こっちは応募者何人もいるんだからメール1本で済ますけど そっちは丁寧に電話なり直接なりでお断りの誠意を示してね なんてのは企業の傲慢でしかない。 もうそういう時代じゃないし、人手不足の今、そんなことも言ってられないだろう。 就活生だって、何社もエントリーして人生の道を決めるのに必死なんだよ。
・まぁ、人事の気持ちは分かるけど、これただの感情論なんだと思う。
アポ取って、会社まで来てもらって断りの挨拶を・・・とか、 お互いに時間の無駄でしかないし、多分、実際にこの人事担当だってそこまでやらないと思う。
今回はタイミングが悪すぎたから、人事担当としても頭に来てしまった、ってことでしょう。
・入社日前なら別にいいんじゃないかな、何の契約も結んでないだろうし賃金も発生してないだろうし。 効力なくて良かったけど誓約書も意味不明でしょ。企業側も誓約書出してるんならまだわかるけど。
・採用時=未契約時と、内定受諾後=(形式的とはいえ)契約後を同一視する方多くてびっくり もちろん採用する側の力が強い不均衡はあるけれど、契約破棄をひどく軽く考えているように見受けられる
・お祈りメールは約束前の段階 入社直前の状態はお互いにすでに関係性が持たれて、信義を守るはずだから、メール1本はビジネスの常識からもあり得ない この辺りが分からないのは仕事も永遠に出来ない人だと思う
・失礼だとは思うけど、長々とした手紙読むのも時間の無駄。どうせ入社しないのだからね。 会社はメール1本で…はその通りだけど、入れてくださいと頼んでおいて、会社がそうだから…はちと違う気も。 でも、結果としてどうせ入らないなら、大した違いはないのかなとは思うね。
・今の人たちは自分のタイパが最重要ですからねぇ。自分の起こしたアクションで相手がどう感じるか、そういうのを考えないし、むしろ考えるだけムダってことなんでしょう。あとは、対面でものを言えないコミュ障だったり。 これからはこういう人たちがどんどん増えてくるから、旧人類はますます社会で過ごしにくくなりますね。
・定年再雇用組の昭和オヤジで 採用にも関わったことがあるけど
そりゃ 「企業だってお祈りメール一本で終わりにするじゃん」 という意見のほうが説得力ありすぎる
採用にどれだけ金をかけたと言っても 学生だって就活にあたってどれだけ神経を擦り減らしたりスーツを買ったりしたかなんか分からないわけで まさに「お互い様」としか
・逆お祈りメールですか。個人の自由ですね。電話は中々繋がらない場合もあるのでメールだと確実だと思いますし。企業の今後のご活躍をお祈り申し上げます。で宜しいかと
・メールで内定辞退は問題ない むしろ顔を会わせないし証拠も残るので 良い方法では? ただ、会社側が内定を取り消しすれば 給与が発生する場合があるので そこは同じ条件にしてもらいたい 現状はご縁がなかったということで終わり
・辞退のツールとして、メールが最適だと思うけれど。 会いに行けって簡単に言う人がいるけれど、日程調整から必要になるし、交通費等の費用もかかる。 あとはメール文の内容の問題。
・不採用と内定辞退は全く重さが違う気がする 内定を採用と同じ程度の重さにしていいってなら、内定後に企業から不採用レベルの軽さで切られることも受け入れなければいけなくなる 自分の権利を主張するとき、相手にもまた権利があるのよね…
・企業もお祈りメール1通で済ますどころか 中には、お祈りメールすらしない企業もあるから 内定辞退もメール1通で何の問題もない 電話は内容が記録に残らないから、電話よりメールが良い
・メールうんぬんより時期の問題。 もう配属だってある程度決まっているのに再調整は大変。 そのくらいの想像力を働かせろよって話。 相手への思いやりや想像力のない人間は職場でも軋轢起こすだから入社前に辞めてもらって良かったのが救い。
・入社直前に言われると企業としても対応に困るかもしれないですが、不採用通知はメール1通で済ませるが内定辞退はメールではダメ!は通用しないのでは?
・どの立ち位置にいるかで感想は変わると思うが 企業の採用担当(特に人事)に嫌な思いさせられた人間は多いだろう 売り手市場が続けば企業も考え方変えると思ったが これじゃ無理そうだな
・主は、 メール1本を嘆いているのか、 内定辞退を嘆いているのか、 辞退の時期を嘆いているのか、
時期が一番問題無く気がするが、あくまで内定だからなぁ。
採用担当としての気持ちはわからんでもないが、 そんなこともあるわな。 これからの時代はもっとね。
・xで自分も見ましたが 内定をもらっても他に良い会社があれば 他にいくと書いてあったのを見て なるほどと思いました。 待遇なのか福利厚生なのか知りませんが 他所に行かれてしまったのは自社の責任だと 思います。 それをいかにも、内定者の責任にするのは おかしいと思います。 自分の将来を決める会社なのだから 選んで当然、内定者をもらおうが 辞退もメールで十分ですね。 嫌なら待遇、福利厚生等を良くすれば いいだけ、出来ないなら文句言うのは お門違い。
・じゃあ、メールじゃなくて電話だったら納得するの? おかしいでしょ。 電話したらしたで、罵声を浴びせるでしょ。 それ、もし内定者がボイスレコーダーにでも撮っておいたらどうするの? 刑事告訴されかねませんよ。 会社も不採用はメールで済ますでしょ。 会社の言い分は勝手すぎます。
・企業側もお祈りメールのみで済ませるのだから、お互い様だと思うよ ただ、いつまでに回答は一般人として内定いただいたときに決めておくべきかと思う。
・そもそもまだ入社しても無く人間関係が発生してない人間に企業の人間が何の関心も持ってるはずが無い。申込んで結果内定辞退を希望する人間も同じで入社しないと決断した会社にそんな気遣いまでする必要はない。つまりは議論する必要も価値も無いってこと。数日で皆忘れてチャンチャンで終わり。
・メール1通で済ますのはいいと思うけど、直前というのが迷惑ですね。 お祈りメールなんて入社数か月前に返してるんだから、 辞退メールも数か月前に送らなきゃ対等ではないでしょ。
ジャンケンは平等だけど、自分だけ後から出してもいいですか?って状態。
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