( 153455 ) 2024/03/27 13:04:56 2 00 ブレーキとアクセル踏み間違いか 東京・杉並の母子2人死亡事故朝日新聞デジタル 3/27(水) 4:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ae7f24e103024523e41450af8edef83d2976d9f2 |
( 153458 ) 2024/03/27 13:04:56 0 00 母子2人が車にひかれ死亡した事故現場付近。車は写真手前の自動車整備工場からバックで都道に出ようとして歩道を歩いていた2人をはねたあと、反対側の歩道に乗り上げたとみられる=2023年12月26日午後7時12分、東京都杉並区高井戸東3丁目付近、長妻昭明撮影
東京都杉並区の歩道で昨年12月、母子2人が車にひかれて死亡した事故で、車を運転していた男性がブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性が高いことが捜査関係者への取材でわかった。
【写真】母子2人が車にひかれ死亡した事故現場。車は写真右側の自動車整備工場からバックで都道に出ようとし、写真手前の歩道を歩いていた2人をはねたとみられる。奥は事故を起こした車=2023年12月26日午後7時12分、東京都杉並区高井戸東3丁目付近、長妻昭明撮影
■運転していた整備士を起訴
東京地検は26日、車を運転していた漆原宏太・整備士(50)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の罪で在宅起訴した。自動車運転死傷処罰法違反容疑で現行犯逮捕された後、釈放され任意で捜査が続いていた。
捜査関係者によると、現場周辺を通った別の車両のドライブレコーダー映像には、ブレーキランプが付いたまま時速25~30キロでバックする車が映っていたという。
整備士は当初「ブレーキを踏んだが後ろに進んだ」と話したが、その後に「ブレーキと一緒にアクセルも踏み込んでいた」と説明。警視庁が事故車両(オートマチック車)を使って実験するなどし、整備士が右足でアクセルとブレーキを一緒に踏み、アクセルにより強い力がかかっていたとみられることがわかったという。
車は車検のために工場に預けられていたが、車体自体に事故につながるような問題は見つからなかったという。
交通捜査課によると、事故は昨年12月26日夕に発生。近くに住む杉本千尋さん(当時43)と娘の凪(なぎ)さん(当時6)が都道沿いの歩道を歩いていたところ、自動車整備工場からバックで都道に出ようとした車にはねられ死亡した。車はバックで幅約18メートルの歩道と都道を突っ切り、反対側の生け垣で止まった。
朝日新聞社
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( 153459 ) 2024/03/27 13:04:56 0 00 ・>その後に「ブレーキと一緒にアクセルも踏み込んでいた」 ブレーキとアクセルを同時に踏むと、まずアクセルを踏むことでブレーキブースターを作動させるマニホールド負圧が下がります。 ブレーキブースター側にはエンジンの負圧が下がっても、一回か二回ぐらいは効き低下を感じないようにチェックバルブで負圧を保持する機能がありますが、ブレーキを踏んで消費してしまえば負圧が補給されない状態となり、ブレーキは効かなくなります。 公道走行で絶対にやってはいけませんが、ブレーキ・オーバーライドのない古いタイプの車で、右足でアクセルを踏み加速しながら左足でポンピングブレーキを踏むとあっという間にブレーキが固くなり効かなくなります。 左足ブレーキが危険な理由の一つが、パニックになったときにこのような車で同時踏みの可能性を排除できないことです。
・目の前で母親と娘さんが轢かれるところを見てしまった父親ともう1人の娘さんの気持ちを思うと…他人の私からしても辛い事故でした。 あれから傷が癒えるにはまだまだ時間が短すぎますが、遺されたお二人の心が少しでも、少しずつでも癒えていく事を願うばかりです。
・整備士の過失かもしれませんが、車の入れ替えに歩道を使わなければいけないような整備工場自体に問題もあるかと。 歩行者が頻繁に行き来する道路に面した整備工場は、道路との間に車止めを設置しなければいけないなどの安全対策の義務化が必要ではと思います。
・大方の人は、ブレーキを踏んでるはずなのに逆に加速してしまった場合、踏んでる足を離そうとする。 だけど、シートの位置を適切に調整していないと、加速時の重力により、それが出来なくなるリスクが高くなる。 まずは基本に忠実に、少し車を移動させるだけの時でも着座位置をしっかり調整することが、このような事故の対策の一つとなると思う。
・リミッターを解除しなければ急加速できない仕様にするのは難しいのかな。いきなり時速20キロとか、人が死ぬ速度で飛び出なきゃいけない場面の方が少ないかと思う。 今回は古い車の事故だったと言うけど、特殊ライセンスがない人以外は全員自動運転の車しか乗れない世の中になることを望みます。
人員が限られることから古い車の整備には今より一層お金がかかり、乗れる人も限られてしまうかもしれませんが、死亡事故はゼロに近い方がいい。 自動運転の場合、歩行者に反応したら、車の中の人がどうなろうが、後続車がいようが絶対に急ブレーキを。シートベルト着用で車に守られている人の方が安全だし。
・年をとると転倒しやすくなるがその原因の一つとして足の力が弱るということがあるね。ということは自動車メーカーは高齢者(障害があるために手が使えない人を除く)には車椅子の方向けの車のようにアクセルやブレーキも手で操作できるものしか販売してはいけないという制度を作ってみるのも高齢者による事故の対策の一つになるのでは?
・整備士… 整備が主な仕事。運転技術が上手いとは限らない。
自分は子供と歩いていても常に注意を払っています。買い物の駐車場付近の歩道は特に。急いで出入りしようとする運転手がよく見落とし事故を起こすスーパーがあります。車が動くか様子を見て歩くようにしてます。
エンジンがかかった車のそばを通る時は気をつけましょう。もちろん運転手が1番気を付けなければならないですが、痛ましい事故は自己防衛で減らせると思います。
・今の日本車はほとんどがブレーキとアクセルを同時に踏んだら、アクセルがキャンセルされてブレーキが優先的に作動するように設計されているけど、写真の古いジャガーはそうならないタイプなので残念ながらこのような事故に繋がってしまったということですね。 いざという時の安全設計がどれだけ大切かが表れている事故だと思います。
・この時代のジャガーかデイムラーだと思いますが、足元ものすごく狭くて右側(アクセルペダル側)にブレーキペダルも寄っていたと思います。そうしないと左足の置き場所がなくなるからペダルを右にオフセットしてるのだと思いますが、ブレーキとアクセルがすごく近くなっていて靴の幅によってはブレーキとアクセルが同時に踏まれてしまう感じです。ブレーキとアクセルの高さも近いのでブレーキ踏むとアクセルも踏まれてしまう。たぶんそういうことだと思います。
・昔のジャガーだから年配者かな?と思ったら整備士ですか。しかも、午後7時って業務時間外では? 整備した車の路上走行点検などで、持ち出していたのかもしれませんが、会社としては勤務内になるのか、勤務外扱いとなるのか。それにより賠償先も変わってくるかもしれませんね。もちろん整備士も賠償が必要ですが。 それにしても、お母さんとお子さんが亡くなる事故はいたたまれませんね。お悔やみを申し上げます。
・画像を見るとジャガー。外車は国産車と違って、アクセルとブレーキのペダルの奥行きに段差がなく平行で並んでいるから、バックする際に踏み間違いが起きやすい。 父のBMWを車庫入れする時にエンジン音が急に上がって、同時に踏んでいたことに気づいた経験がある。 公道に出るんだから、職業上もっと慎重に操作すべきだった。犠牲になったお二人とご遺族が本当に気の毒でならない。
・古いジャガーですからアクセルとブレーキを同時に踏んでしまったんですね。 外車あるあるといえばそうなんですが、プロ整備士でもやってしまう。 単なる操作ミスではあるにしろ何の落ち度もない尊い人命が奪われている。 労災とかが起きると「是正」を労基から求められる。 整備工場の立地が悪いとは思いますが、物理的に同様の事故が起きないようにする事は可能だと思います。 人間はミスをするものと言う前提のもとに考えればいいんですから。
・機械である以上適切な操作と操作方法を守らなければ危険です。他スレでで左足ブレーキが話題になっていますが、適切な操作方法とは言えません。 一番の問題はどちらも踏み込む動作である事。人間の体の仕組みとしてそもそも誤操作が起きやすい。 予防安全上は押下でアクセルが開くは良い仕組みではないですね。 同じ押下で開くでもパワーウインドウーの操作は事故の教訓から現在はこちらに統一されています。 どちらにしても設計者が意図した操作方法を守ることが安全につながります。
・この件とは異なるかもしれないが、以前古くなったフロアマットがカールした状態で硬くなっていて、それがブレーキとアクセル両方の上に乗っかっていたことがあった。 止まろうとブレーキを踏むと同時にマットがアクセルを押し下げ、急加速。慌てて足を離しパーキングブレーキを踏んで事なきを得たが、フロアマットなどのアクセサリーもちゃんと維持整備しておく必要があると痛感した。
・古い外国車あるあるですね。 当該車は左ハンドルのジャグァーデイムラーでしたが右ハンドルは特にアクセルとブレーキが近かったです。 VWビートルも狭かったです。 都心部では歩行者が頻繁に行き来する道路に面した整備工場が大半だと思うので、車を入庫、出庫させる時は周りの状況を確認する人を置く必要があると思います。 大阪でも同じような環境の修理工場、結構あります。 ディーラーによっては広い敷地が確保できないために郊外に設ける所もあります。 整備工場を隣の三鷹市に移すのも策かもしれません。
・左ハンドル車で後退する際、身体を右に捻って後方を見ると右足がペダルから遠くなります。左に捻るとペダルは踏みやすいが、右側の死角が増える。外車は国産車に比べてアクセルペダルが重い。外車に不慣れだった事が主原因、他の従業員が後方の交通誘導をしていれば防げた事故。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
・考えただけでも胸が痛くなる事故でした。 車の運転ミスによる事故のニュースを観るたびに、自分も運転者として充分気をつけて運転しようと思います。 でも一番大切なのは、歩行者や対向車など、周りへの思いやり気配りだと思います。 この整備士さんも車をバックさせる時、歩道を人が歩いて来ていないかをもっとしっかり確認していたら、もしかしたら防げた事故だったかもしれません。 お亡くなりになったお母さんと子どもさんのご冥福を心からお祈りします。
・この事故はもちろん、事故を起こした整備士の責任が重いのは当然ですが、車両がジャガーであってアクセルとブレーキのペダルの位置関係が比較的狭いのと、推測ですが、比較的幅の広い安全靴を履いていてペダルを両方踏んでしまったというケースでしょうね。安全靴って意外とペダルの踏み損なう可能性が高いんですよ。整備士あるあるです。
・歩行者も自動車も含め、交通量の多い公道に誘導もなくバックで出ようとしている段階で、起こるべくして起きた事故。地域柄、敷地も狭いので敷地内で車両を転回させる場所もなかったようだし。
個人の過失も当然あるだろうが、それのせいだけにしてしまえば、またどこかで同じような事が起きるかもしれないね。
・バックする時に横や後ろを目視確認するために体をひねると、上体のねじれに引っ張られる感じで足の位置が変わることがあります。 バックの時は特に軸となる踵はブレーキペダルを踏む位置に固定しておかないと、どっちを踏んでいるのかわからない状況になって暴走する可能性があると思います。
・ブレーキとアクセルの踏み間違いか、と原因らしき言葉が並ぶ。今後裁判で更に明らかになるだろうが、ただ判明したところで失われた家族の命は戻らず遺族の心情はどこへ向かうのか。無くならないこの手の事故、ヒューマンエラーは必ず起きるがそれを機械的に予防する技術こそ今後求められる最低限の機能となるだろう。
・やはりクルマは高速で動く鉄の塊です
煽り運転も含めてですが、己の自尊心を運転中に織り交ぜたり、歩行者の時と同じ感覚や、慣れなどからか「殺傷能力の高い鉄の塊」を動かしている自覚を持っていない人も潜在的にはそれなりに多いのではないでしょうか
歩行者としては被害を受けた場合、全く割りに合っていないので安全運転をお願いします
・自分の車以外に乗るとアクセルやブレーキの位置、踏み込み具合が微妙に違うので少々戸惑う。5分もすれば運転してる車に慣れてしまうので意識せずともその車に合わせた運転になるが、整備中の車だと慣れる間もないでしょう。 だからこそ整備士なら車の移動の際は常に慎重にあるべきなんだろうけど、業務に対する慣れのために慎重さを怠ったのかもしれない。
アクセルを踏んでバックして、道路際で止まるためにブレーキを踏む。その際に慣れない車でアクセルも一緒に踏み込んでしまっていたが、それには気付かず思ったように止まらないため更に踏み込んで一気に加速して道路に反対側まで突っ込んだというところでしょうか。あり得ないことじゃないが、慣れない車を動かすことが多い整備士ならもう少し慎重になって欲しかった。
被害に合われた方はもちろん整備士にとっても残念でならない。
・アクセルとブレーキの間隔とか形状を工夫すれば 踏み間違いとか両方踏むなんて間違い起こさないような気もしますが
自分もMT車しか運転していないが だんだんMT車少なくなっているから オートマにのるようになるだろう
とにかく、バックと前進のギア入れ間違いとか ないように慌てないでシフトチェンジしないといけないでしょうね
・ご冥福をお祈り申し上げます。 私は自宅駐車場で実際に車を使って教えています。運転席から子供達はまったく見えないのでエンジンがかかってる車の前を通る事がどれだけ危険な事か。
バックランプはこんな風につく。この時に車の後ろを通るのは危険だという事。しつこいぐらい、うるさいと言われようと何度でも教えてます。
こんな悲劇が繰り返されないように願ってます。
・事故現場の整備工場と歩道、車道の大きさ的に、整備工場から相当な勢いで飛び出していた、急発進していたのは間違いありませんでした。
ある程度古い車だったので、電子制御がおかしくなって暴走ではないだろうし、あとは踏み間違いぐらいしか急発進してしまうことは無いでしょう。検証ではっきりしたようですね。
それにしても痛ましい事故でした。思い出すだけで胸が痛みます。
・基本、バックはアクセルを踏んでするものではない。 よく駐車場や整備工場でも見るけど、アクセル踏んで勢い良くバックする人いるけど、あれはリスクでしかない。 傾斜や段差があったりした時は一瞬チョコんと踏む程度で十分。
バックする事自体が事故リスクが高いので、そういう自覚を持ってやらないとこういう事になる。
明日は我が身…
・ブレーキとアクセルを一緒に踏んでしまうことは誰しも1回はあるのではないだろうか。その時にパニックになる人が多い。 ブレーキの整備さえしておればブレーキの方が強い。だから進まない。緩めないで、落ち着いてギアをニュートラル(N)に入れれば済む話。それを同時に離そうとか、ブレーキを踏みながらアクセルを緩めようとかするから、距離が無い時に進んでしまう。ギアを入れ替えるとか、サイドブレーキも利かせるとか色々と対処法はあると思う。
・普通に考えてアクセルとブレーキ踏み違えたり、一緒に踏み込むって事は考えづらいけど、これだけそういう事故が起きてる事を考えると他人事ではないんだなと思ってしまう。 これまでは高齢の人が多いイメージだけど今回はさほど高齢でもない。 慌てたりすると私でもそういう間違いをしてしまう可能性はあるかもしれない。 改めて車の運転には十分に気をつけなければと思わされる。
・この手の踏み間違いの事故を目にする度にいつも思う。 バイクのように手でアクセル、足でブレーキという構造にすれば踏み間違いの事故はなくなるんだろうなと。 そうするとステアリングが困難になるという意見もあるが、それはアクセルレバーの配置位置や形状で解決可能だと思います。
・アクセルとブレーキがすぐ隣に配置されているというのは、自動車の初期設計の脆弱性のように思える。すぐ隣にあって、同じ「踏む」という動作だったら、一定程度の操作ミスが発生することは十分考えられること。この点で、何かイノベーションがほしい。
・右足でブレーキとアクセルを操作するほうが、左足ブレーキよりも安全と主張する人(教習所やメーカー含む)がいるが、こうした踏み間違い事例や同時踏み事例を見ても、そう主張する意図が彼らの理由説明を聞いても理解できない。彼らが挙げる左足ブレーキのデメリットは、踏み間違い時の防止のメリットを上回る程のものとは思えない。現状の車では無理でもメーカー側の設計次第で解決できそうなものばかりだ。
・この前自分も同じ事になりかけた。 こういった事は高齢者しか起こさないと思っていたが40代前半の私も急な判断で止まろうとしたが一瞬アクセルベタ踏みになりその後すぐにブレーキを踏めたから良かったもののこの現象に動転してしばらく停車していた。 これはだれでも怒ることを常に意識し安全確認を十分に行うことで対策取るしかない。 特に無事故や自分の運転に自信があると怒ると思う。
・AT車のアクセルとブレーキの踏み間違いは、仕組み上これから先も解決しない問題なのかと事故があるたびに思う。 自分の車ならまだ感覚で慣れているけど、レンタカーとか乗ったときは慎重になる。 新しい車は安全機能があっても古い車にはその機能はない。慎重には乗っているけど、ちょっとしたことで間違えることが誰にでもないとは言えないので注意するしか方法はない。
・運転席と助手席の間の今はナビ昔は時計がついてたダッシュボードの上の方に緊急非常停止ボタンを付けてアクセル踏んでも加速しなくてブレーキがかかるスイッチが有ると良いのに、デザイン重視より安全に緊急停止できる方にメーカーは進んでほしい
・整備士というプロだから、おそらく日頃の入れ換え作業の際、日常的に左足ブレーキを使っていたのだろう。古いジャガーはブレーキとアクセルが同時に踏まれた場合、ブレーキの増圧機構がキャンセルされアクセル操作が優先されることがある。反対に現代のクルマでは同時踏みされた場合、事故防止のためにアクセル操作がキャンセルされブレーキ操作が優先されるセーフティ機構が働く。特性を熟知しないまま、いつも通りの左足ブレーキを使用してジャガーを動かせば、こうした冒進は起こり得る。
・事故を起こしたのは高齢者ではなく海外メーカーのマニアックな旧車という特殊ケース 整備工場に預けられている通常とは違う車両を整備士が運転となると 操作感の違いからこういう事故は起こりやすいのかもしれません 踏み間違い対策からは漏れているこういう例はどうしても防ぎきれないのでしょうね。
・マニュアル車に乗り馴れていた時に、感覚として、いちばん左のペダルがクラッチ、その横がブレーキ、みたいな体感でいると、オートマ車に乗ったとき、いちばん左のペダルがブレーキ、その隣がアクセルとなる。で、ブレーキのつもりがアクセル踏むって間違いが起きる可能性がある。ペダル位置の体感の覚え方、ひとつ間違えばこうなります。実は私も免許取り立ての時、こう覚えて、交差点で減速の時にアクセルを踏んだことがあり冷や汗が出ました。この経験から、ペダル位置のこの感覚での覚え方を改めました。これを教訓に、同様のケースがなくなってほしいです。
・他のコメントもあるけど ブレーキの踏み間違い事故って日本だと高齢者が多くて 若者や中年は間違えてもすぐに対応できて事故になりにくいから 根本原因の議論にならずに高齢者は免許返納しろって 意見になりやすいんだけど
間違えた直前で事故になれば年齢関係ないんですよね
個人的な感想なんですが、 これを機に構造自体を見直した方がいいのかなって 思う気もします。
・バックで25km~30kmって出したことある方いますか? 相当速いです。アクセルとブレーキを同時に踏んでその速度を出すのは相当難しいと思います。 推察ですが、毎日勤務する整備工場から車を出すという行為、慣れたいつもの道路で、日々行っている操作、いつも通りに速やかに車を出して。。。 といった流れではないでですかね。 ブレーキランプがついていたのは左足ブレーキの方には多いので、それほど珍しくはないかと。 もし踏み間違いであったとしても、踏み間違いが問題ではないですよ! 踏み間違いに気づかないことが問題なんです。 踏み間違いに気づいた時点では間に合わないくらい一気に踏み込むことが問題なんです。 踏み間違いに気を付けましょうではなく、踏み間違えることもあるかもしれないから、最初の動作はゆっくり行いましょうというのが本来取り組む必要があるアナウンスなんじゃないでしょうか。 誰にでも間違いはあります。
・お客さんの軽トラでアクセルペダルとブレーキペダルにかなり大きな後付ペダルが取付られていて、ブレーキを踏むとアクセルも一緒に踏んでしまう位になっていて、怖い思いをしました。 自分の車以外の運転は本当にこう言った事が起こりやすいをから、気を付けてます。
・整備士は当初「ブレーキを踏んだが後ろに進んだ」と話したが、その後に「ブレーキと一緒にアクセルも踏み込んでいた」と説明。警視庁が事故車両(オートマチック車)を使って実験するなどし、整備士が右足でアクセルとブレーキを一緒に踏み、アクセルにより強い力がかかっていたとみられることがわかったという。 ← 整備士でも間違える。 自動停止装置がついている車がいい。 高くなるのが難点。
・自分は今どきマニュアル車に乗っているMT大好き人間だから特にそう思うのかもしれないが、年々、車の運転が楽になっていくのはいいことなんだろうか。
新技術を開発している人たちを批判するわけではないが、頭と体を使う部分も残しておいてほしいと思っている。
・40代です。アクセルとブレーキを踏み間違える訳ない時思ってましたが他のことを考えながらバックしてるときに踏み間違えました。一瞬でブレーキを踏みましたが背筋が冷たくなりました。みなさんも踏み間違いは常にあることを考えていただけたら幸いです。
・私は72才ですが今から40年程前にオートマチック車を購入した時に左足が何か暇で、遊び感覚で左足でブレーキを踏む練習をしていました。約1年程で右足と同じ感覚で左足ブレーキを踏む事ができる様になり、今では練習して良かったと思っています。直進時もそうですが、バックする時とか車庫入れがすごく安心安全にできています。是非左足ブレーキを練習してみて下さい。
・数年前、営業車で自分も二度踏み間違いでアクセルとブレーキを同時に踏んで焦った事があります。 その時はパニック状態で自分の右足がブレーキとアクセルの中間にあった事さえ認識していませんでした。 幸い、マニュアル車だったので咄嗟にクラッチも踏み大事には至りませんでしたが本当に驚き、老化を実感したものです。 車が無いと生活出来ない田舎に住んでいるため最悪の場合を想定して愛車はマニュアル車に買い替え、以来一度も踏み間違いはありません。 万が一に踏み間違えてもクラッチを踏めば事故は回避できますしクセッチを踏むとエンジン回転が上がって唸りますので自分の間違いに気が付きます。
・以前、この工場の並びで働いていました。 この浜田山近辺は高級住宅街で、競うように高級輸入車に乗る方が目につきます。でも、正規ディーラーに車検点検を頼むと高額になるからか、この工場には輸入車がよく入庫されていますが、従業員の見た目は、正直良くありません。昔ながらの、と言えば聞こえがいいですが、よくこんな工場に高級輸入車を預けられるなぁと思ったものです。目の前の井の頭通りに出るには、歩道を跨いで出庫するしかなく、後ろを確認する人を置かずに出てきては、歩行者や自転車の方が譲っているような状況でした。すぐ先には高井戸警察もあり、警察も危険な状況であることはわかっていたはず。事故に遭った方はとても素敵なご家族だったと聞きます。工場の責任はもちろんですが、警察もこういった危険な場所をいわば放置、黙認していたのでは思い、悲しくなる事故でした。
・そりゃアクセルとブレーキを踏み間違えたら加速するのは当たり前で、勘違いしてるなら踏み込んじゃって加速しますわ。 その状況でMT車ならクラッチを踏めば空ぶかしになり気が付きますし、いざとなればサイドブレーキを引いて事故を防げますが、最近の車はサイドブレーキはボタンを押せばMAXまで引いてくれるのでうかつに緊急用としても使えません。以前の車は確かに不便だった部分もありますが、操作が全て人任せだったので体が危険を覚えています。一方でAT車の場合間違ってアクセルを踏んでも意図的に踏まれたものとして加速してくれます。便利になるのは良いのですが予想していない動きが起きパニックになっていてもすぐに対応できるよう、最後の砦は人に任せた方が良いと思います。
・普通は右足でアクセルかブレーキを操作する。左足の出番があるのはマニュアル車におけるクラッチペダルのみ。 左足でブレーキを踏んでいたと思われ、滅多にそんな操作は行われない。フォークリフトでそのような操作をすることもあるが被疑者は整備士で普段フォークリフトには滅多に乗らないし、乗っていても左足ブレーキを使うほど時短を求められる現場はない。 恐らくは習慣や怠惰によってそのような操作をしたと思われる。 例外的にバッテリーなどが劣化している時、エンジンの回転数を維持するためにやむを得ず左足ブレーキを使うことはあるが 普段から通常運転で使う操作てはない。
・画像を見た感じダイムラーのダブル6(V12気筒)でしょうか?グリルの形状、サイドメッキモール、フォグとバンパー形状等から。排気量は5300㏄だったよーな。昔一度だけ運転したことがありますが、前後の長さが長すぎてとても運転しづらい車でした。多分事故を起こした原因の一つが運転席の窓から顔を出して安全確認しながらバックをしていたところで急ブレーキを掛けようとしたが、着座状態で顔だけ後ろを向けていたために正確なブレーキの位置をとっさに把握しきれずにアクセルにも足が掛かってしまったのでしょうか。
・そもそもアクセルとブレーキを同時に踏み込む事が出来る構造に問題があると思うんですけど。 ブレーキの作動優先で、敢えてアクセルを作動する前にはもう一つ何か動作が必要な造りにすればいいのにって思います。 多少不便でも安全が第一ですよね。
・憶測でしかないが、歩道の段差を乗り越えるのにクリープ現象の力では足らないので、ブレーキを踏みつつアクセルも踏んだのが原因かも。 道路に直に面している整備工場は危ないですね。 やはり道路と工場との間に敷地があって、その敷地ないで車の入れ替えが出来るような構造じゃないと危険だと思います。
・歩道・一般道跨いで仕事しているフォークリフトを 時々見かけますが後方に誘導とか注意警戒誰もいなくて 冷や冷やすることがあります。 今回操作不適も原因ですが歩道を跨ぐようなのは 止めるか。やるなら注意を十分に払い歩道の安全確保を すべきでしたね。
・やはりカンタンに加速できてしまうATは危険ですな。幾ら安全装置をてんこ盛りにしても意味が無い。MTは加速しそうになってもクラッチを踏めば加速は止む。MT安心論ではないが、仕組み上では加速できない点を評価したい。
・アクセルもブレーキも急のつくものはだめと習っただろう。 僕は教習で学んだことを思い出して運転している。年齢的に危険予知も遅れるので若いときよりも注意するように、オートマが主流になって久しいが、クラッチ、ブレーキ、アクセルたったこれだけのことができない人が路上で運転、これほど恐ろしいことはない、
・50才の整備士が間違えてしまう。 他の記事で書いてあったが若い人も間違えるけどすぐ修正(踏み直し)するから事故まで行かないとの事でした。 安全装置を装着するしか無いのですが安全装置の付いた新型車でも暴走してるから信頼性は高くは無い。 歩行者としては身の回りに万全の注意力を注ぐしか無い。
・高齢者の暴走事故のほぼ100%が「アクセルとブレーキの踏み間違い」。 クラッチが主流だった頃はペダルが3つあって、暴走事故って皆無でしたよね。 ペダルの構造自体を変えないとダメかもしれませんね。 両ペダルの距離をかなり離すとか・・・
・昔みたいなクラッチ型のトランスミッションの車ばかりだとこういう事故は起こらないな。オートマティックでもアクセルとブレーキの踏み間違いの防止の装置を全車両に必ずつけるように義務付けるようにするしかないかな。
・この事故、よく覚えている もちろん一番の被害者は、 亡くなった親子でありその遺族なのは間違いないのだが。。 この車のオーナーもまた気の毒だ かなり大切にされてた車だという事は この写真からも容易に想像できる 自分が車趣味なので不謹慎かもしれないが 亡くなった親子の事を思うと同時に この車のオーナーにも思いをよせてしまった 確かに少しシフトのパターンとかに癖があるし 慣れてないとミスが起きやすい車ではある でもゆっくり落ち着いて操作すればこんな事故は起きない 車は運転する者によって殺人の道具となってしまう 自分も再度気を引き締めて直して日常の運転に向き合いたいと思う
・これ年末の事故だよね?事故った当日から踏み間違えだろうなってみんなに言われてたよね。もう3月末だけど、ようやく踏み間違えとハッキリと判明したんだね。加害者本人の資質の問題なのか、体調の問題なのか、外車だから起きたことなのか、なぜ踏み間違えが起きたかまでを詳しく調べて公表するべきだと思うが。 とにかく亡くなった2人と生き残った2人、4人全員が気の毒。
・高齢者でもなく整備士ならば車の運転にも長けていた事でしょう。 ソレでも一定の確率で事故は起こる。 自動車は事故を起こすことが前提なわけですね。 安全性や環境破壊には目をつぶってでも利便性を求めるわけなのですが、せめて減らす努力はすべきなのでは?近頃はそう思いますよ。 乗り物は多くの人や荷物を確実に、多くを、楽に、迅速に、遠くまで届けることが本分なのでしょうけど…どれだけの人が必須で車に乗ってます?
・高齢者絡みかと思ったら加害者は50歳。どちらにせよ「慣れ」が不注意を呼んだ傷ましい事故でしょう。高齢者運転事故のとき、ボケばかり話題になりますが、要するに「不注意」なんですね。たしかにボケて不注意ってことになるわけですが、若くても「いつも通って」いたからこそ不注意になることもあります。経験不足で不注意になることもあります。起きる事態「子どもが飛び出る」とか「横の路地から急に」とか。経験が少ない(若い)からこそ起こしてしまう事故だって山ほどあります。慣れていたから、なんて中年は云うかもわかりません。どうぞ過ぎたぐらいのご注意を。
・バックでは、正しく座らずに足の位置がずれてのアクセル踏み事故が多いようです。
この事故は、クラッチペダルを踏むなら大幅に減る。
クラッチに替わり、バック専用のスイッチペダルを取り付けたら良いかも? 費用と、パーキングブレーキを手動に戻しが必要だけども。
・ほぼ同じ年齢です。 日々、仕事や家庭で加齢による衰えを感じます。 車の運転にしても視力の低下等で、夜間の運転は億劫になりましたが、流石にアクセルとブレーキの踏み間違えは無いですね。 ジャガーはイギリス車なので、元が右ハンドルで、ペダル配置も日本車に近いと想像しますが、昔のドイツ車の様な右ハンドル仕様の違和感のあるペダル配置だったのだろうか?
・アクセルとブレーキの踏み間違いというが本当にそうか。足の置き場がいい加減なのでは。初めての慣れてない車なら分かるが、普段の運転に問題はないのか。駐車とかに不得意なのに練習もしない人が多い。安全意識に欠けてる。急ブレーキの練習もしてない。駐車の時はアクセルもブレーキも強くは踏まない。ちょびっとしか踏まない。踏み間違えてもすぐ気付いてそっと止まれる。なぜ強く踏むのか。普段からいい加減なのではないかと思う。
・バック時、後ろを向いてブレーキを掛けると間違ってアクセル踏むのではないでしょうか?今はミラーで確認するようですが、お年を召した方は自分の目で確認したくなります。いろんな車を運転する方は特に注意が必要かと思います。メーカーも踏み間違い防止装置普及お願いします。
・クルマが歩道をまたいで出入りする場合、運転手以外に誘導する社員が立って歩行者を止めるとか対策は有ったでしょう。クルマメーカーショールームとか普通にやってるでしょう。人手不足とはいえ、安全確保してほしいですね。
・自動車にも航空機で言うところのフライトレコーダーのような物を実装した方が良いですよね。 池袋で起きた事件では「勝手に加速した」とかふざけた供述もあるので、レコーダの記録を見せたら有無を言わせない証拠になりますから。 アクセルの開度やブレーキの踏力、ステアリングの仰角等が分かるだけでも運転状況が詳らかになるのではないでしょうか?
・いつもの夕方、いつもの道をあるいていらしただけなのに。 突然終わった「おふたりのいつも」、通りすがりの読者ですら胸が詰まります。 ご遺族やお友達にとっては いつものふたりがいない地獄の日々を過ごしていらっしゃるのでしょうか。 おふたりのご冥福と、周囲の方々の安寧を祈ることしかできません。
・ここ、段差があるのに防護柵がありませんね。ふつう都は全部防護柵をつけるところを事前または事後に歩道沿の敷地の所有者等から相談があればその方の負担において段差を無くし防護柵を撤去することを許可する。現状は変だ。事故との直接の因果関係は無いかもしれんが、道路管理が徹底されていないようだ。
・色々な車種を乗りこなし普段からの過信もあったのだろうが、整備士でもこうした間違いを起こす車の構造は、高齢者にとってもリスクは高い。オートマ車そのものの根本的な改善が急務だろう。いわば手動というか足動による、万一の際の安全装置の無い特攻車のようなもの。マニュアル車全盛の時代には構造上、こうした事故は起きなかったが、普通は手軽な便利さの追求に伴い、それに対応する安全装置等の普及も追随してゆくものだが、こと車に関してはそれが出来ていなかったという事。昨今になってそうした安全装置を備えたAT車も普及しつつあるが、現行の車の殆どを占める一般的なAT車は、元々、欠陥車であったという認識を持ち、対策を講じなければならない段階に来ている。
・いよいよアクセルとブレーキの仕方を根本から見直す時期になったのかもしれない ブレーキはそのままでアクセルは別のやり方、たとえば横に押すとか横に動かしてから踏み込むとか めんどくさいことにはなるが踏み間違えを防止するためには仕方ないかもしれない
・高齢者でなくともこんなミスするんだなと思いました。 事故に遭った母子さんの冥福をお祈り申し上げます。
不運でしか無いとしか言いようがないです。 事故を起こした人も理由なんて無いと思いますが、しっかり遺族の方達に対して償いをして欲しいです。
・高齢者だけでなく、このように車に慣れたかたでもこういうことになるのなら、AT車がふさわしくないのではないですか。 昔は、どんな年代のかたでもシフトチェンジをこなしていたのですから、今でも問題が無いはずです。便利さだけを追求して、アナログを廃棄?するという現代の風潮には疑問を感じます。
・自分の体験では純正外のゴムマットが悪さをして焦ったことがある。 深型で汚れや水が飛びにくく便利な製品だがアクセルの部品のどこかに 干渉して勝手に加速、暴走する。慌ててシフトをニュートラルに入れ 事なきを得た。マットを取り払ったら現象は起きなくなった。
・クリープ現象利用してバックする時に後ろに大きく振り返ってペダルを踏んだら、ブレーキのつもりがアクセルを踏んだことがある。姿勢がかわって足もずれたんだな。 踏み間違えなんて、、って思ってたけど、ああこれだ、って思った。 クルマによってはペダルが近かったりあるようでこのジャガーもその類なんだろうか。
・私は、平成の時代に、仕事関係の仕事に向かう途中に、居眠り運転をしてしまい、当時バイクのおじさんにぶつかり、怪我を負わせてから、私はもう20年間車の運転をして居ませんが、昔みたいなマニアル車は余り無く、農業で使う軽自動車私は、マニアル車だからね、後、もう、20年位に成りますが、ワゴン車や、新車の車は、エンジキーとかは最新のものに変わりつつ有りますからね。
・わざと引いたわけではないだろうけどこんな一瞬の間違いで二人の尊い命が奪われたのは気の毒だ。もし世界中の車が自動運転車になって前進もバックも安全にできてこんな痛ましい事故が起きない日が早く来るといいなと思います。
・そもそもこのディムラーダブルシックスという車は、車体の割に、前席の足元がとても狭い車で、アクセルとブレーキペダルが非常に接近しているため、慣れないひとが運転すると踏み間違いの可能性が大きいです。 また、暖気する前は低速域でのブレーキの利きが甘いので、とても危険な車両です。
・僕は車を運転する事を3年前に辞めたので今の車がどうなってるのかわからないが、ブレーキとアクセルを一緒に踏む事ができるようになってる事に驚きです。僕が運転してた頃はペダルの高さが違うので練習したが片足では難しくてできなかった
・ブレーキとアクセルって少し段差ありますよね なぜ踏み間違えが起こるか私には不思議で 感じたことは整備士って運転慣れを勘違いしているのかものすごいスピードで車をバックで入れるのを見て そんな急がなくてもって思ったことがあります 慣れって怖いですよね
・踏み違え事故は後を絶たないけど、高齢者に運転するなを徹底するのも無理がある。 それに、確率に差はあれど踏み違いなんてどの年代でもあることだし。
踏み違え、というヒューマンエラーを防止するためにどうすればいいのか、なんですよね本質は。
・古い車に乗ってる人には怒られるかもしれないが、最新の安全装置のついた車とそうでない車では、このような事故の起こる頻度、被害が格段に変わるのではないだろうか。難しいかもしれないが、何らかの規制や、安全装置のない車の保険料を大きくあげて、ついてる車の保険料を大きく下げるなど、社会全体での取り組みが必要と感じます。
・ブレーキの踏み間違い事故多発して悲しい事故が発生してるわけだから 自動車メーカーも本腰を入れて踏み間違い防止装置を標準装備すべき、自動運転やその他、皆が不要と感じるシステムは2の次で良いから安全安心につながる開発改善を急げよな。
・自分の車でないから感覚もしっかりしていないから 踏み間違えると修正きかなくなんだろう。車は凶器になるのだか整備士は車のプロとして運転に自信があるので歩道に歩行者かいるかどうかという基本的な安全確認を疎かになったんだろう。会社が毎日朝礼で口酸っぱく安全確認の重要性を伝えていれば意識をもったかも。ひょっとしたらこの事故の前になんどもヒヤリハットがあったかもしれない。
・この年代のジャガー?ディムラー?は親父が乗ってました。 アクセルはオルガン式、ブレーキは普通の車と変わらないですが、力のある車なので少しアクセルを踏んだだけでも勢いよく進んだ記憶があります。今思えば癖のある古典的な英国者でした。
・そろそろAT車はアクセルとブレーキの距離を離して、両足運転を前提にされてはどうでしょうか。老人の踏み違いも勘違いではなくて、筋力が弱っているので、本人が微調整ができていない事に、気づかない事が要因と聞きます。両足操作にすれば、踏み違いはだいぶ減りそうですけどね。
・古いジャガーだからというわけではなく、自分の車ではない車を運転する時シートポジションが合ってないのでアクセルとブレーキを踏む感覚(ペダルの場所も距離も違うため)が全く違うのでこの様な事故が発生するリスクがある 整備工場なんかだと勝手にシートポジションを動かすとそれだけでキレる客もいるだろうからそのままの状態で運転する場合がほとんどだろうけど
・整備士なのに踏み違えって。まてよ、後ろを確認せずにいつも通りにアクセル踏んでいきよいよく歩道に出た可能性もあるな。こっちの方が罪が重いな。 なので踏み違えにした。 トラックが渋滞後尾に突っ込むのがあるが 荷物を取ろうとしてたの理由が多いが、 殆どスマホだろ?証拠が無いと難しいよね。
・50歳で整備士がアクセルとブレーキ踏み間違う驚きです。死亡した2人はさぞかし無念だと思います家族もでしょう、人間ですから間違えは有るでしょうが自分は結果主義者です結果が悪ければ許さ無いが基本姿勢です。ごめんなさいを通用させたく無いのです、日本人の気質は謝っているのだからとか間違えは誰にでも有るとかの甘い許しの文化が有りますが自分は嫌いです。今後はこの甘い気質を改める必要があると思います。当然ですが自分にも厳しいです間違えれば自分を強く責めます。
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