( 153505 ) 2024/03/27 14:05:54 2 00 芸能プロダクション「フィット」(東京)など3社が破産、壇蜜など所属帝国データバンク 3/27(水) 10:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/54029577f8352d72d53884a93340279197a35eae |
( 153508 ) 2024/03/27 14:05:54 0 00 フィットが入居する渋谷区のビル
(株)フィット(TDB企業コード:987566721、資本金1000万円、東京都渋谷区神宮前1-2-8、代表江上雅彦氏)と関係会社の(株)エンプロ(TDB企業コード:987800190、資本金1000万円、同所、同代表)、(株)ロジック(TDB企業コード:981150196、資本金5700万円、登記面=東京都墨田区向島3-3-7、同代表)の3社は、3月22日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。
破産管財人には市川穣弁護士(虎ノ門南法律事務所、東京都港区虎ノ門1-15-12、電話03-3502-6456)が選任されている。
(株)フィットは、1995年(平成7年)10月に設立された芸能プロダクション。同社のホームページには壇蜜や吉木りさなど、52名の所属タレント(業務提携を除く)が掲載され(3月27日10時現在)、代表はプロデューサーとしても活躍していた。
(株)エンプロは1998年(平成10年)12月に設立され、(株)フィットに所属するタレント・女優・モデルなどの肖像権や著作権の管理、マネジメントなどを手がけていた。(株)ロジックは2000年(平成12年)8月に設立され、テレビ番組やCMなどの映像作品の企画や元請け先への人材派遣業務を手がけていた。
負債は現在調査中。
|
( 153507 ) 2024/03/27 14:05:54 1 00 (まとめ) 芸能事務所の経営は大変で、所属タレントの不祥事や独立、移籍などで安定した収益獲得が難しい傾向があります。 | ( 153509 ) 2024/03/27 14:05:54 0 00 ・芸能事務所って大変だよね。一度所属したらプライベートも全て引き受けて所属タレントが不祥事なんて起こしたら億単位の負債を簡単に抱える事になるし、そのわりに同じだけの稼げるタレントを育てるのは大変。 そして時間と金をかけて有名になった途端に移籍したり独立したり。
・10年以上前、吉木さんとイベントの仕事をした際に、すごい威圧的なマネージャーだったので、破産も納得。あんなマネージャーだったら全盛期ならともかく、復帰後はどこも仕事頼まないだろうな。いまだに提案しないし、名前が挙がっても代理店側から断るだろうし。 もちろん、吉木さんだけの事務所じゃないけど、あんなマネージャー、あの人だけが特殊とも思えないし、企業体としてそういうマネージャーが多かったんだろう。 予定より2、3分遅れただけで(もちろん遅れるのは悪いし落ち度はあるけど)近くの椅子を蹴りながら「次はこんな小さな仕事じゃなくて、テレビなんだよ、お前責任取れんのか?」って、めちゃくちゃ大きい声で怒鳴り散らしてたの思い出した。
・52人もタレントが所属していて破産したと言うことは、タレントが稼ぐ額より、会社運営費等の方が多くなり負債が積み重なったと言う事でしょう。 ひょっとしたら稼ぎ頭のタレントさんの売り上げに翳りが出たのかも知れません。
コメント欄にはこの会社のタレントマネージャーの態度がかなり悪かったと言う証言もあり、ひょっとしたらやや危ない人達が運営していた会社だった可能性もありそうです。
テレビは斜陽なためギャラも抑え気味な時代ですが、企業業績が悪い時代では無いため営業等の仕事が取り難い時代でないはずだが、乗り切れなかったのは経営陣の能力の問題でしょう。
・芸能プロダクションも昔とは違い、タレントを育てても簡単に独立する人や、ユーチューブなども含めて個人で芸能活動する人も増えた。 結果として内部が肥大化して整理もつかないまま、気が付いた時には破産や解散になっているのかな。
・私見ではあるが、相撲とは少なくとも土俵の上では礼に始まり礼に終わる。勝ってもガッツポーズをしたり、感情を露にして喜んだりする力士もいなかったし、インタビューにおいても寡黙な力士や、対戦の一部始終を語る力士はいなかったように思う。それも負けた相手力士に対する敬意と、配慮もあると聞く。勝負においても上位となれば、四つに組んで正々堂々と戦い、かち上げや、体をかわすなど云わば禁じ手を平気でやる力士が増えたように思う。そうした意味では、本来の相撲道からはかけ離れて来たように思う。 今一度見る人を感動させる相撲を取り戻すためにも、内部からの粛清や改革も必要な時期に入った証左ではなかろうか。
・民放各局の収益は好調のように見えるが、演者等々に対するギャラも含めた制作費を大幅に削減し続けている事による成果なので、テレビ業界全体が好調なわけではない。 収益だけを見て判断すると、そこの判断を見間違うように思う。
実際、収益面で重要な広告収益は減少を続け、全盛期の3/4ほどになっている。 また、視聴率も大幅に下落しており、かつての数字と比べるべくもない。
配信が昨年あたりから好調には転じているが・・・ その視聴数字とテレビ視聴を比較するのは乱暴にすぎるので割愛するが、配信の広告収益もまだまだテレビのそれに比べれば遠く及ばない。
まずは、かねてからのテレビ不信に加えて昨年からの芸能問題ラッシュで失った信頼を取り戻す事や広告代理店やスポンサーも含めたメディア構造を改革しなければ、この流れは食い止められないように感じる。
・フィットのタレント一覧を見ましたが、数十人の中で名前を見聞きしたことがあるタレントは壇蜜を含めて3-4人でした。壇蜜が稼ぎ頭だとすると、これでは会社経営は難しいなと思いました。 華やかな世界のようで、頂点と底辺の格差は甚だしく、今更ながら普段テレビなどで観るタレントは氷山の一角なのだろうと再認識しましたし、その氷山の一角にも大きな格差がある大変な世界だと思いました。
・金利も上げていこうとする日本ですし、芸能のみならず、流行りに飛びついた飲食業や、負債を抱えている業種は倒産させていくのが、世の連れで避けられない 制度や政策で、ぬるま湯に慣れた日本人には良い薬
・スポンサー企業 ↓ 広告代理店 ↓ テレビ局(+外注の制作会社) ↓ 芸能事務所 ↓ 芸能人
というギャラの流れで、ただでさえ動く資金の絶対量が少なくなってる中、代理店が上乗せして搾り取っちゃってるんだから、テレビ局の番組制作費なんて雀の涙でしょうね。
テレビ局と芸能事務所は、代理店に頼らず仕事を取ってくる独自の営業部門を設立・強化して、電通と戦えるくらいにならないと、もう生き残れない時代になってきてると思う。
・モノづくりの原料を仕入れての仕事じゃなくタレントそのものが財産でしかも売れる売れないでその価値は大きく変化する。 そして不祥事や移籍などで信用、資産価値も不安定ですから。 そりゃ経営は難しいでしょうね。
・全てはSNSとYouTubeの登場で業界が変わってきたんです。一線で活躍するアーティストだって元々セルフプロデュースできるノウハウをもった状態です。自己のセールスを継続すると直接企業から案件としてお声がかかる。 結果ドラマや映画の予算はみるも無惨な価格に。ジャニーズの終焉で唯一の希望だった.昔ながらの付き合い忖度すらおじゃんに。 中抜きしてた事務所はお役御免というわけです。残念ながら時代の流れに逆らって昔からのやり方を変えられなかった例ですね。
・たまに超有名/有力俳優さんが、聞いたことない事務所所属と目にした時、その事務所ホームページの所属タレント一覧確認するとあと2・3人程たまに見る人がいて、あと8割以上が見たことがない人だったりする。要するバーターやエキストラ、育成枠をこの1人の稼ぎどころが支えていて、この人病気かなんかで倒れたら、会社も倒れる運命なんだな、と。 ごく小さな事務所が旬で一瞬業績上がって、稼ぎと目当てに会社を大きくしようとしても…そんなうまくいった会社って一握りと少ないだろうな。
・ここ最近、芸能人や声優のプロダクション破産、業務終了、解散など多い リアルな経営状態が要因なのだろうけど やはり需要供給バランスは常に変動、 社会の流れに常に波乗れてるとは限らない 常に時代を生き抜く模索はどんな企業でも怠ってはいけない
・こう言う破産の話を聞く度に、テレビで紹介された数々のITベンチャー企業はどうなってるのか気になる 社員の平均年齢が20代、社長も20代と言うやつ まだ残ってるのかな?
・人口減での需要の落ち込みだと思う。人口が毎年6-70万人減で人口少ない県が一つ無くなる時代。対して経済が今一つ伸び悩みで何より将来性の先の 見通しが不透明で急激に回復するとは思えない。またTVに依存する世代が 縮小するのは確実なら当然の傾向だろう。更にオーディオヴィジュアルの 業界の多様化と視聴者のニーズの拡がりも業界の生き残りに拍車がかかった 結果だな。
・一般大企業では賃上げが続いているが、芸能人の出演料は、この10年で下落が続いている。ネットメディアの隆盛でテレビ局や広告会社の収入が減少していることが背景にある。もちろんテレビ局や広告会社は業界の中では強い立場にあるので、そのしわ寄せは芸能人の出演料下落という形で押しつけられる。従って、芸能人を抱えている芸能プロだションの収入激減に繋がっていく。 更に、公正取引委員会の介入が強くなったことで、所属タレントが待遇改善を要求するようになって、芸能プロは以前のように芸能人を拘束することができなくなっている。そして人気タレントの流出・独立が続いている。 芸能プロダクションによる昔ながらの中間搾取は既に時代遅れの物になりつつあるのだ。
・仕方ない事だが芸能事務所も大手ばかり優遇されている。 ある程度有名になるには大手に所属する事が必須のようなものだったが、今現在フリーでも認知度が取れる時代。 信用問題など色々と限度はあると思うが、今後はフリーでも使って貰えるようなメディアになればいい。
・最近は新人を売り出すまでにかけたお金を回収しきらないうちに独立するタレントもいるし、稼ぎ頭が抜けたりする。なかなか難しい経営の時代になりましたね。根本的に経営方法を変える時代なのかも。
・知り合いが以前芸能事務所をしていましたが、経営は大変みたいでした。儲かることもあれば、出る金額もすごいようで・・・その方は、長い目でみると割に合わないとスッパリやめてしまいました。色んな繋がりや、おつきあいや・・・面倒そうでしたね・・はたからみると「芸能事務所」というと儲かったいそうだけど、よっぽどの有名どころが所属してないと厳しいのでしょうね
・フィットワンのときからグラドルでは一線級の方を輩出していましたが破産ですか 今のアイドルやモデルはSNSがあるので事務所にお金を何割か獲られないフリーを選んでる人が多いですね 事務所に所属していないとテレビのバーターなどでは呼ばれないですが、そもそも今のアイドルはテレビに出るというよりも一般の仕事をしたくないからとかお金を稼ぐ目的でなってる方が多い ファンの人からそのままお金を稼ぐって人が増えたから役者になりたいバラエティに出たいって人以外は事務所に入りませんね えちえちな高額ファンクラブでリッチな生活出来ます
・芸能界、というフォーマットも確実にそれを取り囲む経営環境が大きく変わってきているという事なのでしょう
もはやTVにかつての勢い、資金はナイ以上 タレントたちを優遇する力もなく、また地上派に出ているだけでは見向きもされにくくなってきている
この流れは今後も変わらないでしょうし
・芸能事務所とはちょっと逸れる話ですが、 テレビを大画面モニターとしてYouTube見るようになってから本当にテレビ番組見なくなりました。 見るのはスポーツ生中継か、よっぽど自分の関心事が取り上げられることが事前に分かってる番組を録画視聴。 タレントトーク番組や食レポ系を積極的に見る理由が正直見つからない。私と同じような方はやはり居られますかね。
・破産の原因は経営者がよく分かってるやろうから、何すべきか知っとるだろうけど それより何より 所属されている方が別の事務所にスムーズに移籍できるようにされて欲しい
・芸能プロダクションが役者を育てるのにお金がかなりかかるみたいだし、売れたら砂を掛ける役者もいるから、難しいよね。そういえば小さい事務所で売れたら、砂を掛けて大きな事務所に移った女優がいたけど大変だと思う。
・多様性と言いつつ、TV番組のは画一化が著しい。民放局の個性もほぼ消滅。大谷関係がそんなに重要か?ただでさえ狭い枠を同じコンテンツが占拠している。芸能事務所が潰れて当然だろう。人気やムードにあやかる商売は不安定だ。堅実に生きるしかない。
・コロナ禍の影響もあったのでしょうか?タレントさんや男優 女優の仕事が激減していって、芸能事務所も経営難になって行った。タレントさんや男優女優も働きづらくなって行ったのでしょうかね?事務所に限らず、企業も経営が厳しい現実な時代になるのかなぁ?
・昔は有名になる道が限られた事務所に所属するしかなくてそれを制約に縛ってたんだろうけど今は色々な道があって単純に嫌な道だから選ばれなくなっただけな気がする
・スカウトから、売り出しから、手間ひまかけて数少ない売れっ子ができたとしても、回収する間もなくあっさり独立されちゃったり、回収する分の割合取ろうとするとタレントに悪く言われての暴露されたり
凝塊のドンくらいじゃないとなかなか難しい業界なのかも
・芸能プロダクションは無くなっていくだろうね。 昨今はなんかタレントの独立が止まらない現状があって、テレビメディアの衰退も相まってテレビや雑誌に出て人気者になりたいと思う人間が少なくなってきただろう。 これから相次ぐのでは無いだろうか?
・稼ぎ頭2名に対して残る50人の所属俳優やタレントが稼ぎ出せない事務所運営で経費を食いつぶしたか、事務所のマネージメント力が怠慢だった感はありますよ。
稼ぎ頭の吉木さん檀蜜さんは結婚や体調不良でテレビやCM露出は無いし次の稼ぎ頭が育つ土壌や質に問題があったのでしょう。 上記2名は他の事務所の引き受け先は容易に見つかるとして問題は債権絡みでしょう、芸能界の関連業者下請けさんの連鎖倒産そちらの方が尾を引きそう所属タレントは言っては悪いが水商売なのだから事務種の雰囲気や扱いで察知は薄々分かっていた筈です。
・テレビが斜陽だとか、流行り廃りはあまり関係なく、企業が倒れる時は経営者の才能が無かっただけの事です。アイデアと胆力に優れた経営者の元では、どんな事があってもしっかり生き延びています。大企業と呼ばれる会社の多くも同様です。
・個人的には芸能事務所自体がこの世からなくなった方がいいと思っています。 他に書かれていた方もいますが非常に態度が高圧的な事務所やマネージャーは一定確率でいます。 身バレが怖いのでどこの事務所とも誰のマネージャーとも言えませんが。 私は演出部ですので直接関わる事はないですが、現場で制作部の方にガン詰めしているマネージャーを見たことは普通にあります。 しかも理由は専用メイク部屋が用意されてなかったとか作品のクオリティと何の関係もないことでした。制作さん曰くそもそもそんな物は用意できないと元々言ってあったそうです。 見ていても気分が悪いのでそういった行いをしている事務所の関わっている作品にはできるだけ関わらないようにしていますし、仕事仲間にもあそこはヤバいという話はします(お互いに) フィットもそのような行いを繰り返したことがこの結果を生み出したという可能性はありますね。
・壇蜜さん、ブレイクした時に、少なくても保証があって安定している給料制でいいんですとおっしゃってた …沢山貰えてなかったと思う。 こうなると、貰える時に貰っておいた方が良かったのか。元々渋ってくれない事務所だったのか。 真面目に従ってきたのに、潰れるなんて気の毒。
・50人も抱えてるなんて当時は相当羽振りよかったんだろうね。それだって人気タレントのある一定の少数精鋭型だったんだろうから時代が過ぎるて金回りが悪くなった。大方番組やら広告主の指向が変わったコロナ禍が大きな原因。
・その52人のウチ稼ぎになっている人は何人ですか? ってこと。 名前が挙がった壇蜜や吉木以外に事務所に利益をもたらせる人が何人居るか。 そういうこの二人も以前よりは稼いでいないかと(勝手な憶測です) 52人に掛かる経費の方がかさんで、なのでは。 悪い言い方すると居ても居なくてもいいような人にまでも経費が、って。 給与制ならなおのこと。 最近独立が多いのは事務所に余計なマージン取られるよりは、っていうのも大きいかも。 個人事務所なら100%自分に入るし。 でもそれが出来るのはある程度の知名度がある人でないとね。。
・壇蜜や吉木りさが稼ぎ頭、その他無名が沢山いた。 潰れる事務所は、大体が売れない無名タレントを抱え過ぎてる印象。タレント数は必要なく、少数精鋭で上手くやってる事務所は多くある。知名度や人気がありドラマやCMらで稼げるタレントらが何人いるかが大事か
・会社を分割にして経費がかさんでまかなえなくなったのか、タレントの人數にたいして会社側が何人居たのか知らないけど、早く他の事務所に移られる事がスムーズに行けば良いですが未払いとか有ると請求も困難なのかもしれない。
・芸能って事務所権力で干すとか悪質なエピソードが多いけど、タレント単独で仕事獲得できるようになったら相応の取り決めやらがないと先細りしかないよね。 タレントに優しくて親切、だけど権力のない事務所はタレントを守り育てた後は独立する姿を見守るだけ。 ならガチガチに縛るしかないのかしら?
・ろくな芸も持っていない芸能人がTVに蔓延っていることが芸能プロが衰退する根本的な原因ではないでしょうか?TVにくだらない芸しか出来ないタレントが出てくれば直ぐにチャンネルを切り替えるし、見る場合はニュースや自然紹介番組程度に止めて、YouTubeで好きな画像を見て楽しんでいます。これから益々TV離れが進み、芸能プロの破産や解散が増えるのでは?
・コロナ禍以降、利益を出せる仕事が激減してる上に、ある程度の人数を抱えていると自転車操業的な状態もあったかもしれないし、ひどい状態なる前に手を打ったとも考えられますが。 全員、違う事務所か独立か決まっているといいですが。個人事務所も決して儲かるわけではないので。
・代表的な所属タレントが壇蜜と吉木りさ 彼女達が活躍したのは10年くらい前だろうか? それに続く稼ぎ頭を育てられなかったと言う事か?
最近の芸能事務所は授業料を貰う育成学校システムが収入の1つだけど、グラビア系だとそれも難しい 雑誌は坂道グループが席巻しているし テレビは露出を抑え ギャルか天然の面白コメント枠が多いから もしグラビア系事務所が生き残るとしたら ネットの課金動画や生配信とかになるのかな?
そこに移行出来なければ潰れますよね
・今後、似たような事務所が続くだろうな。 テレビは無くならないだろうが、未来どうなるかの過渡期である事は確か。テレビ&広告代理店の終焉と共に、事務所のあり方も変わってきてるから。
・壇蜜さん、吉木りささん、ご結婚されて家庭を優先すれば会社は収入が減る。他の芸能人さんにそれを補う人材が居ればよいが。 依存してしまう会社はこうなっていくでしょう。 だから、他の若手の人を育成するしか無い。
・「芸能事務所」って聞くとすぐにTVを前提に物を言うが、芸能事務所でも活動範囲はいろいろですわ。芝居や舞台、映画、各種イベント、TVと関係ない映像関係、音楽関係もあるし....。今は知らんが、街のちんどん屋さんだって事務所に所属してたりする...。ストリッパーとかもね。コロナ禍から立ち直って、ようやくというときに倒産とは。原因はよくわからないが、そもそも関連会社だったら一箇所にまとめりゃあ良いのにとか思ってしまう。まあ、人件費なんだろうな。
・芸能事務所って、結局人頼みだから人件費や経費がかかりますよね。 所属タレントの人気を維持させるのも大変そうだし。 稼ぎ頭がどれだけいるかによりますよね。
・どうして破産することになったのか、記事には書かれていませんが、素人考えながら52名というタレントの数はちょっと多過ぎる気がしますね。そんなにいたら名の知れたタレントさんが10名くらいいないと厳しいのではないでしょうか。
・マネジメント、権利、派遣が連鎖倒産か
芸能は単価大きいから、商品のタレントの興隆が影響しまくるリスク高い事業だね 動画に流れて単価落ちると、この市場危ないかも
吉本のように劇場、新喜劇などコンテンツを持っている事務所は強い
・タレント事務所は、独立のリスクや不祥事のリスクがあり大変なビジネスだ。 これまでメディアといえばテレビを抑えておけばいくらでも隠蔽できたけど、SNSがそれをすべて壊した。
悪いのは誰ということじゃない。時代が変化したのだと思う。
・ここに所属していたグラビアタレントと仕事で折衝をすることがあったが直接話さず隣にいるマネージャーの男性を介して話すというおかしなシーンを経験した。 売れてもいない芸もない割に態度だけは売れっ子の芸能人ぶっていて、この事務所は社会人としてタレントの指導教育ができていないと確信、案の定そのグラビアタレントは売れず脱いでそのまま売れず退所。 表で愛想が良いのは当たり前、裏の見えないところでも愛想がよくないタレントで勝負しててもアレで厳しかったのでしょう。
・今の時代、タレントさんの懐事情は本当に厳しそう。 セキュリティーの行き届いた高級マンションに住み、見栄を張らなくてはいけない部分もあり支出は多い。 その反面、ライバルはドンドン増えてきて報酬は右肩下がり。 特に体の弱い壇蜜さんの生活が心配です。 婚姻してても、あえて独立してるそうで生活費は結構かかりそうだし。 芸能人は株とかやって稼ぐしかないのか。
・壇蜜も吉木も 結婚してバラエティーの一線は退いたもんな 芸能人の独立ブームで 今後も潰れる所は出てくるだろうな 組合入ってる事務所間なら タレントの引き抜き合戦は禁止だけど 加入してなかったり 移籍でなく独立の個人事務所だったりすると もう止められない時代になったんでしょ?
・35歳ですが、テレビはほとんど見なくなったからなあ…youtubeは好きなものを、好きなときに見れて、動画の種類が豊富なんでますますテレビ離れが加速しそう。特に若者。
・芸能事務所が倒産するのって、支払いしなくてはならないものがあり払えなくなるから倒産だと思うが、別に工場を借金して建てた訳でもなく、社屋を借金で建てた?何かの在庫を抱えた?交通費ぐらいで持ち出しが無い会社が倒産って人件費、事務所費を抑えれば倒産は無さそうだけど、何故なんだろうか?やる気の問題?
・ネットがここまで普及してくると、テレビ広告にお金を払うならネット広告の方が効率的と思うかも?ターゲットも絞れそうだし 結果、芸能人のリストラも始まり事務所破産とかになるのかな? 最近公共広告がゴールデンでも見かけるようになったね
・大手芸能事務所がセット売りして収益を維持しているぶん、小規模は割りを食ってる感じがする。 昭和的なビジネスモデルから転換出来ないと、芸能に限らずどの業界でも生き残りは大変だと思う。
・出来高払いの収支だと思うが大金の負債ってなんだ? 事務所の高額家賃か? もろもろ高額な固定経費か? タレントのギャラから考えて高額なピンハネをするからタレントは独立してしまう訳で、昔ながらの経営形態がすでに現代向きじゃなかったんだろう。
・学生時代に大手の芸能プロダクションに就職しようと調べたら業務上は人材派遣業になるらしく、当時の労働省認可ってことらしい。 要するに家政婦さんの紹介所と同じ扱いで感心しましたね。
・芸能事務所って仕事を引っ張って来てその取り分をタレントと分け合うのかな? それだと固定費は家賃と事務所のマネージャーと事務員だけど、それを賄えなかったのかしら? それとも給料制にしてるタレントとかもいたのかな
・所属タレントが裏切って独立とか移籍でダメージを受けたのかと思ってWikiで見てみたけど、元所属を見てもそんなに大きな独立とかはなかったみたいだな。 っていうか、現所属見ても壇蜜と吉木りさ以外は誰も知らなかったわ・・。
・芸能プロダクションも自分たちで経営してると破産したりたいへんですよね 日本が経営難で破産しそうだからすごい円安なのに税金で雇われた従業員である公務員の給料を最近かなり上げていておかしいと思います。
・吉木りさの腹筋は魅力的だった。あの縦割れの線は圧巻。昔は熊田曜子、折原みか、安田美沙子、小松彩夏、グラビアではないが森田涼花、矢島舞美など腹筋が良かった。最近はそういう人が居なく残念に思う。スカウトがそういう視点で見ないのかなぁ。
・かつてのフィットワンが…。 もともとエイベックスとの関係でなんとか持ってた会社だったけど、ブラックな噂が絶えなかったよね。 今メディア各社は反社チェックも厳しいから、その辺りもメディア露出の激減に影響があったのか…
・テレビを見ない人が増えたし、グラビアで売れても長く売れるのは難しい。 YouTubeにいくのかな、YouTuberからすれば自分たちやサブカル好きの人達が開拓して行った媒体にタレントがくるのいやだろうな。Smileupタレントやお笑タレントも多くなったし、ずるいと感じる
・まずさ、本当にテレビを見なくなった。 番組に合わせて自分の行動を合わせるという よりも、空いている時間に見れるYouTubeや ネットフリックスを見てる。
これらの配信の強みは 早送りや見たいとこだけ見れる。 寝落ちしてもまた見たいところから見れると 非の打ち所がない。
・芸能人が、吉木りさに必死にアダルトに出演してくれと懇願したことがあったそうだ。 吉木りさ本人が笑ってカミングアウトしていたが、もし出ていたら少しは破産が先延ばしになったのだろうか? うーん、でも出演していたら私は買ったね。
・芸能界わからないのだけど、何をやらかしたの?
吉本が破産とかなら松本さん達がやらかして損害賠償で首が回らなくなったのかな?とか、大物芸能人が移籍して売上の利益の予定が支払い済の経費に対して著しく低くて破産かな?とかなるけど、やらかした人もいなさそうだし、檀蜜さんや吉木さんとかの稼ぎ頭の移籍予定の話もきかないし。
・芸能プロダクションって、そこそこ名前の知れたタレントが所属していても、簡単に破産するんだな。 悪い傾向と思うけど、CMで起用されてるタレントなんか特定の方に偏り過ぎていて面白くないんだよね。 一時期は広瀬すずや川口春菜ばかりでイライラした。特にムカつくのがAGCやトッパンだよ。別に新製品があるわけじゃなくリクルートや企業イメージだけだろ。あれだけ高頻度でCMやるくらいなら、もっと従業員の給料あげろっての。
・兎に角、所属していたタレントさんのサポートが優先で、次の所属先が心配ですね。 倒産の手続き、民事再生手続となりますが、倒産した経営状況が気になります。
・売れているタレントを抱えていればいいけど、まだ芽が出ていないタレントだと厳しいよね。 もうそういう時代に突入して来たって事だな、売れている人達でもどんどん独立とかしているし。
・自分で売り出せる時代ですからね。 暫く芸能事務所は淘汰されていくのかな? 人権人権で原石を磨く時代でもないし磨いた所で独立されたり… 今は即戦力の時代ですかね。 その分昔みたいな大スターも出ないでしょうが…
一言で言えば時代の流れかな?
・芸能界もサッカー選手みたいに保有権の考え方が必要に思う。育成費用や発掘費用を考えてもいいのでは?
・芸能事務所はタレントからのピンハネが大きいから、人気が出て他の芸能関係者や局と人脈形成をして独立するのが常。自分自身が商品見たいなものだから力をつけて独立するべき。でないと所属している限り甘い汁を吸い続けられる。
・今は知らないが、フィットはかつては別会社で所謂「脱ぎの子」を扱っていて、容姿や指向で応募者やスカウトを振り分けてて、そこが結構な収益になっていたが、AV法以来その業界が全く儲からなくなってしんどくなったのではないかな。
・政府が国債を発行してお金を国民に対して使わないから国民がどんどん不幸になっていく。 円建ての国債発行は通貨発行と同じ意味なので、国民の借金ではありません。 税金で返す必要もありません。
・直接に全く関係ないが、吉本興業・ジャニーズときて、いよいよ淘汰というか合従連衡・業界再編が始まったのではないか?この流れは当然、テレビ局や新聞社にも波及するだろう。芸能・マスコミ業界にも時代の荒波がやってきたと思う。
・地上波なんて今や年寄り向けの番組だらけで、40代以下は殆ど観てないんじゃないか?そんな中で新しいタレントを披露する場もないし、ギャラも上がるわけない。一今はYoutubeやインスタでうまくセルフプロデュースしてる方が中抜きもなくて儲かってるかもね
・ここ数年は独立させない事務所は悪という感じだけど、そもそも売れるまで相当のお金をかけてる訳でやっと売れてここから取り戻せると言うところで独立と言われても、事務所側はふざけるな!だよね。だから芸名を使わせないとかあるんでしょ。契約の時点で独立について決めておかないとね。
・テレビが儲からなくなってるのに、テレビはさらにでかい事務所ばかりキャスティングしてるからそこ以外はあまり見ないもんなぁ… 結局昔ながらのテレビで知名度得て、他の仕事でも稼ぐってやり方は厳しいだろうなぁ
・テレビオワコンと言われる中、同じ業界の増すごみが、違法でもなんでもないタレントスキャンダルでギャーギャー騒いで、タレントに愛想尽かされてそれで「芸能界すごく厳しいんです」って言われてもなあ。 それは望んだ結果じゃないの?
・テレビの衰退が芸能人の衰退になるのは当然の事。今の子はびっくりするくらいテレビを見ないし芸能人を知らない。今もそうだけどこれからはよりインフルエンサーの時代になっていくでしょう。
・テレビの衰退が芸能人の衰退になるのは当然の事。今の子はびっくりするくらいテレビを見ないし芸能人を知らない。今もそうだけどこれからはよりインフルエンサーの時代になっていくでしょう。
・芸能事務所って金儲けの象徴みたいな感じだったけれど、 3社も倒産とは。
吉本だらけ、ジャニーズだらけ、映画もドラマも男女共に同じ俳優ばかり作品を変えては繰り返し起用、が目に余るし、劣化に繋がっていると思うけれど、 取り引きするにあたり、資産状況が安心で実績がある、安心安全さを考えると、そうならざるを得ないのだろうなと、 ジャニーズ事務所だけが批判されているけれど、ジャニーズ問題で学んだ。
テレビ業界は、いつまでも中韓ゴリ押しの、大切な事実を報道しない反日偏向報道や、脚本が劣化した日本人の価値観を変えようとする押し付け内容ドラマや、ほぼ早送りで充分なつまらない番組を量産するのではなく、 日本国民が求めるもの、面白いものを制作して欲しい。
・昔と違って、売れてないタマゴ抱えて、売れたら独立して飛び立っていくので、経営も大変ではあると思う。 今までが楽すぎたのかもしれない
・タレントの教育、不祥事、違約金を考えると芸能事務所は儲けるのは厳しいだろうな。 SNS、連絡手段が多くなってるから個人事務所も増えていくんだろうね
・破産するに至る経緯は、有ると思うが、芸能人の大半は、破産し、仕事が出来なくなりました。どうしようと考える方が圧倒的に多いと思う、経営者も、無責任だ!これまで会社に貢献してきた方に、再就職口とか、きちんと面倒見て上げて責任取って上げて下さい。
・売れると親族が経営する会社にいきなり移籍して干される所属タレント歌手が過去にもいるが、プロダクション経営もこういう結果があるから掟が存在する。
・本当に稼げる人って、CMやったり主役張ったりする人くらいではないの? 独立する人増えてるし、育ててって言うより、即戦力になるような人を見つけてすぐ売るしかないですよね。
・wikiをみてみると 所属タレントよりも、かつて所属していたタレントのほうが圧倒的に多い。 元々引退だなんだで入れ替わりの激しい仕事とは思うが、それにしたって多い気がする。
・売れっ子の芸能人が多数所属されてる事務所でも破産することってあるのですね。 壇蜜さんも吉木りささんも人気者だし、そんな事務所でも破産だなんて、本当に厳しい業界なんだと思いました。
・収入源は、あくまでも動画投稿系だから、(おそらく)テレビのギャラは安くてもいいであろうインフルエンサーが、テレビに顔を出すようになったのが、芸能事務所にはかなり痛手になっていると思う。(・_・;)
|
![]() |