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月収75万円だったが…役職を失った57歳サラリーマン「みじめです。」心が折れて定年前に退職を決意も、65歳で後悔する年金月額

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 3/27(水) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d23542d71f15deedc9c24d1409d5cd712d8de1f4

 

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57歳でポストオフ(役職定年)となり、非役職者になったサラリーマンの話。

ポストオフの制度により、65歳まで働いても年金が低下することが示唆されている。

ポストオフ制度は企業のモチベーション低下、給与の減少、異動などの問題を引き起こしている。

退職金についても言及され、定年を待たずに退職する場合、貯蓄が必要だと指摘されている。

ポストオフになった場合、モチベーションの低下は避けられないが、前向きな考え方や長期にわたって働くことで年金額が増える可能性も示唆されている。

(要約)

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月収75万円だったが…役職を失った57歳サラリーマン「みじめです。」心が折れて定年前に退職を決意も、65歳で後悔する年金月額 

 

出世するたびに立派になっていく役職。順調に昇進していき定年を迎える……そんなキャリアを誰もが歩むわけではなく、会社によっては50~55歳でポストオフ(役職定年)となり、非役職者に転換するケースも。モチベーションは大きく低下し、なかには退職を選ぶ人も多いようです。その先に待ち受けるものとは……みていきましょう。 

 

【早見表】勤続年数別・企業規模別「サラリーマンの退職金額」…勤続20年で792万円、25年で1307万円、30年で…… 

 

――みじめです。 

 

――これほどやる気がなくなるとは… 

 

57歳、元部長だというサラリーマンの嘆き。55歳でポストオフとなり、役職が一切なくなったといいます。 

 

会社が定めた年齢に達した際に課長や部長などの役職から外れる制度であるポストオフ(役職定年)。人事院『平成29年度 民間企業の勤務条件制度等調査』によると16.4%企業で採用。従業員500人以上の企業に限定すると30.7%で採用と、大企業ほど導入が進んでいます。 

 

ポストオフが広がったきっかけは、定年年齢の引き上げ。1980年代、55歳だった定年が60歳へと引き上げとなり、企業はその分の人件費を負担しなければなりませんでした。そこで登場したのがポストオフ。役職に区切りをつけて、その分、人件費を抑えようとしたわけです。また組織の新陳代謝や若手社員の育成、不足する管理職の解消などの効果も期待され、大企業を中心に採用されていきました。 

 

一方で問題点も。最も大きいのがモチベーションの低下。その最大の要因とされるのが、給与減です。 

 

厚生労働省『令和4年賃金構造基本統計調査』によると、従業員1,000人以上の大企業勤務、大卒50代前半の部長職の平均給与は、月収で74.8万円、賞与も含めた年収で1,267.4万円。55歳でポストオフとなり、非役職者になったら。月収は45.7万円、年収で783.8万円。月収で30万円、年収で500万円弱も減るわけですから、モチベーションを保てというほうが無理な話です。 

 

またポストオフを機に、配置転換が行われるケースが多く、これまでの経験や技術を活かせなくなることもモチベーション低下に繋がっているとされています。さらに異動がなかったとしても、それまで部下が上司となるケースもあり、お互いがぎこちない関係に。「役職定年者が余計な口を挟むなよ」と陰口を叩かれることも多く、 

 

――まるで会社のお荷物 

 

――老害扱い…… 

 

会社にいることに意味を感じなくなり、退職の道を選ぶケースも珍しくはないようです。 

 

 

前出のサラリーマン。大学を卒業し、入社した会社で奮闘すること34年。定年は60歳で、その後、再雇用で65歳まで働く人も多いといいますが、「もう耐えられない」「会社にいるだけストレス」と心が折れて、定年を待たずに会社を辞める決意をしたといいます。 

 

――とりあえず退職金ももらえるから、ゆっくりしたい 

 

厚生労働省『令和5年就労条件総合調査』によると、大学・大学院卒の定年退職金の平均額は1,896万円。また大学・大学院卒の退職金を勤続年数別にみていくと、「勤続20~24年」で1,021万円、「勤続25~29年」で1,559万円、「勤続30~34年」で1,891万円、「勤続35年以上」で2,037万円。男性の場合、いま会社を辞めても、2,000万円弱の退職金を手にできる可能性があります。 

 

さらに老後のお金についても考えてみましょう。 

 

仮に入社以来、大企業勤務の大卒サラリーマンの平均給与を手にしてきた場合、65歳から手にできる老齢厚生年金は月11.5万円。併給の国民年金と合わせると、18.3万円です。 

 

次に60歳の定年まで全うしたとしましょう。65歳で手にする老齢厚生年金は12.9万円。国民年金と合わせて19.7万円になります。 

 

さらに再雇用で嘱託社員など、非正規社員として65歳まで働いたとしたら、65歳から受け取る老齢厚生年金は13.8万円。国民年金と合わせると20.6万円になります。 

 

●モチベーションをなくし、60歳定年まで3年残して完全引退となったら、年金は月18.3万円 

 

●なんとか60歳まで勤め上げて完全引退となったら、年金は月19.7万円と、月1.4万円の差 

 

●さらに再雇用で65歳まで働き続けてから完全引退となったら、年金は月20.6万円と、月0.9万円の差 

 

月2.3万円の差は、1年で27.6万円、10年で276万円、20年で552万円、30年で828万円の差。どのパターンがいいのか、評価が分かれそうな金額です。 

 

ただ仮に定年を3年残し仕事を完全に辞めたら、年金支給までの8年間は無収入。貯蓄を取り崩して生きていくことになります。月の支出が30万円ほどだとしたら、年360万円。8年で2880万円の支出となります。 

 

退職金をすべて使っても足りず、貯蓄を取り崩して生活していくことになります。それだけ貯蓄があれば問題ありませんが、退職金も使い切り、貯蓄にまで手を付ける……少々、老後が不安になります。 

 

――モチベーションなんて青臭いこといわずに、せめて定年まで頑張ればよかったな 

 

ポストオフになった際、モチベーションの低下は避けられるものではありません。しかし新たな視点で仕事を見つめることができ、毎日が挑戦、などと前向きな意見も目立ちます。老後を見据えた際も、早まった決断は避け、できるだけ長い間働けば、その分、年金額になって返ってきます。 

 

[参考資料] 

 

人事院『平成29年度 民間企業の勤務条件制度等調査』  

 

厚生労働省『令和4年賃金構造基本統計調査』  

 

厚生労働省『令和5年就労条件総合調査』 

 

 

( 153527 )  2024/03/27 14:30:21  
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(まとめ) 

ここには、役職定年やポストオフに関する一連の意見や経験が述べられています。

一部には、役職喪失によるモチベーション低下や給与減少に対する苦悩や後悔、将来への不安が表現されている一方で、自由な時間や新たな挑戦、楽しみを見出す姿勢を持つ声も見られます。

歳や役職にとらわれず、自らの気持ちや将来設計を見つめなおすことの重要性が共通して提示されています。

また、年金や貯蓄、投資、副業などを活用したリタイア後の生活計画についての意見も多く見受けられます。

一人一人のライフスタイルや選択によって異なる人生の在り方が示唆されています。

( 153529 )  2024/03/27 14:30:21  
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・人それぞれですね。私は55歳で役職定年で現場に復帰しました。もともと管理職が肌に合わなかったので、現場に戻れて嬉しかったぐらいです。出張や苦手な接待もなくなり、ほぼ定時で帰れる、責任はかなりなくなりました。でも、仕事はしっかりやりましたよ。かっての部下が上司でしたが、全く気になりませんでした。はじめは距離をおいていた彼らも、やがて気楽に付き合ってくれるようになりました。60の定年で退職しようと思いましたが、職場のみんなが引き留めてくれて、それから三年嘱託として勤めました。良い会社員人生でした。 

 

 

・平均給与が高いと言われるプライム企業勤務でまさにそのくらいで昨年早期退職。役職もそれなりにあったが、実際は厚生年金見込はこの記事より少なく17万。まあ60迄働き65迄嘱託なら20万見込なんだけど、平均寿命迄考えても、所詮20年で600万の差。自分はもちろん周りを見ても早期退職志望者は一般社員より貯蓄率が高いからあまり気にしていない。それよりも、自由な時間はお金以上に大切だから。 

 

 

・プライドというのはそれに見合う実力を伴って初めて意味がある。役職定年は会社が「もう要らないがクビに出来ないから飼い殺しにする」と言っている訳で、そこでプライドなど見苦しいだけだ。 

 

役職定年になれば業績評価もされない。そりゃそうだ、今更昇格も降格も無い。だがそれは言い換えれば無敵だ。法律と就業規則に反しなければ何をしても(何もしなくても)クビにも減給にもならない。 

 

だから堂々と「働かないオジサン」になろう。そして出来た時間と労力で、転職でも独立でも副業でも会社にしがみつくでも、自分の将来を計画すべきだ。 

 

状況に流されるのではなく、能動的に会社をどう利用するのが自分にとって一番得かを考えればいい。自分を見捨てた会社に今更忠誠を尽くしても意味はない、一番重要なのは自分と家族の将来なのだから。 

 

捨て犬にプライドは不要だが、それでも牙はあるだろう。 

 

 

・標準報酬月額の上限は65万円ですから、それ以上いくら月給を貰っても、厚生年金保険料は同じです。 

 

ちなみに、標準報酬月額が65万円で10年勤めるのと、43万円余りで15年勤めるのと受取る年金の報酬比例部分は変わりません。 

 

しかも老齢基礎年金部分は480ヶ月掛け込まないと満額ありませんので、大卒で22歳から働き始めたら、63歳の誕生月近くまでは働かないと最大化しません。 

 

つまり、年金受取額を最大化するためには、給料の多寡よりも期間の長さが重要だということなんです。もちろん、高給(上限65万円)で長く掛け込むに越したことはありませんが。 

 

 

・それなりの役職は頂いており月給も賞与合わせると100万円以上は頂いていましたが55歳役定以降は面白い仕事もなく60歳できっぱりと辞めました。貯蓄と退職金積み増しもあり生活には全く困らず、次の目標に向け資格勉強の毎日です。まだ本当の引退まで20年近くあると考え、あくせくは働かずとも前向きに生きていきたいと思います。これからの人生は楽しむものです。 

 

 

・自分がそういう立場になったら、適当&気楽に、給料分しか仕事をしませんね。それに考えてみれば悪い話では無いですよ。今までの仕事のプレッシャーから解放されて、所得は減りますがしっかりお金は貰えるわけで。下手なプライドほど人生に有害なものはないですからね。その年齢なら釣りバカ日誌の浜ちゃんみたいに、人生エンジョイしながら適当に仕事をしても良いと思います。要はそれをどう捉えるか、何事もプラス思考でいくのが人生有意義に過ごせる秘訣だと思いますね。 

 

 

・ポストオフ後の給与でも高卒で中小企業ならまずまずの金額。 

だけど大卒で大企業ならがっかりしてもしかたない。 

学歴、実績、キャリア。これまで武器にしてきたものも用済み。 

かといって早期退職し再就職は更に厳しいのが現実。 

収入面でも貧困に陥るほどではないのだから贅沢を省けばまだまだ暮らしていける水準。 

慣れた環境と人がいるだけままこ扱いでも会社に残るほうがまだ楽かも。 

 

 

・給料って仕事に対して支払われるものだと思う。 

ポストを外されて仕事も外されるなら、その後の仕事に対して支払われる金額に見合った仕事であれば良いわけだ。 

しかし、実際にはそうならないこともある。単に年齢で区切られているだけで、やっている仕事は変わらない。給料だけ下がる。こういったケースではモチベーションが下がって当然だ。 

 

 

・会社にもよるのかも知れませんが、うちは役を降りてからの方が楽しんでる人が多いですね。 

 

それまでの蓄えも膨らみ、退職金や年金の見込みもつき、豊かな暮らしがもう目の前。 

 

しかも若い頃から掛けてた持株会で、配当金だけでも毎年50〜60万が労せずして入ってくる。 

株価自体が4〜5倍になってるけど、配当金の方がデカいから売るつもりもないって。本当楽しそう。 

 

責任もなくなり。時間的な余裕も生まれ。何かあれば頼りにされる。本当良いとこどり。 

ポジティブな意味で早期退職しそうな人ばかりです。 

 

 

・後悔もなにもラインは、分かっていたはずです。ライン外れて、メンバーになったら「腕」が必要な事は 

 

私は、50代ですが、ちょうど30代だったころ、ラインを下されて、20代と一緒に仕事しても、何もしないそう言う人達を見てきました。 

 

そう言う人達は、どんどんリストラに 

なったのは、記憶に新しいです。 

 

嘆く前に、初心に帰って 

小さな事から積極的に、動けばいいんです。 

 

 

 

・早期退職を考えていた夫は、 

若い頃から投資や経済について勉強をして株や投資を続けていて、 

計画通り子供達が全員成人した50代で退職した。 

住宅ローンも完済している。 

自分も50代で早期退職したが、持っていた資格に重ねていくつかの資格を取って、フルタイムでなくのんびり楽しく働いている。 

 

子供の教育費を思えば、簡単には仕事を辞められないが、 

新しいことをするチャンスは、50代がギリギリの気がする。 

 

 

・役職定年って、給与から「役職手当」が無くなるだけじゃないの。 

判っていることでしょ。 

給与明細に「基本給」だけなら、うれしいけど。 

基本給は上げないで手当てを追加し、退職金は基本給で計算されたりしてね。 

技術部の部長は、平の技術者に戻ったけど、技術と経験で重宝されていました。 

技術の無い管理職は大変だと思います。 

 

 

・同じく52歳くらいでポストオフ 

何の前触れもなくいきなり、もちろんモチベーションは0になる 

給与は800弱 

給与はきっと良いほうだろう 

 

それから、2,3年いたが、心が壊れる気がしたので退職 

丁度、コロナの初期の時期 

退職後3ヶ月で私の退職を知らない知り合いから連絡あり、退職した旨を伝えると驚いたのと、じゃ、こっちおいでと言ってもらえて現在に至る。 

給与は下がって故郷を出ることになったけど、ローンを返していけるだけの給与は貰えている 

 

あと数年で年金を貰える年齢にはなる 

退職して思う、損得で働くのも重要だけど、自分を殺して、心を病んで、人を恨んで生き延びる位なら、金銭的損得だけで選ぶのは少し間違っている気がする。 

お気楽は極楽なのだと思う。 

 

 

・役職定年がある事は分かってた事。 

それを踏まえた仕事してこなかったって事でしょ。 

元部下が上司になった時、元部下とどう付き合って来たかが現場の居心地に反映されると思うけど。 

40代ですが、新人教育した後輩や部下で、まだ会社辞めてない子は殆ど自分と同じか、更に上に行ってますが、やり辛い…はなく、「あの頃一緒にやったから分かるよね」的なやり取りで済むし、いい関係を築けてると思ってます。 

 

 

・『役職を失った57歳サラリーマン「みじめです。」』 

 

? 

気持ちの持ちようでは? 

元々分かっている役職離任なら、「そこが自身の定年」だと自分で決めれば良いだけです。 

 

今まで他よりもいい給料を貰っていてある程度蓄財も出来ていれば、55歳という、まだまだ気力も体力もある内にリタイヤして自由な時間を持てることは、ある意味幸せです。 

 

 

・54才と56才で、会社への貢献度にそんな差がありますかね。にもかかわらずそれだけ給料が変わるということは、企業がきちんと能力の評価ができておらず、一律年齢でしか判断できていないからだと思います。年齢による差別だと思うのですが、誰も声を上げませんね。 

企業からそのような評価しかされないのであれば、そのような評価に縛られないよう行動するのも一つの方法です。 

私は40代半ばで、給料は安いものの仕事は安定し時間に余裕がある仕事に転職しました。その上でフリーとして活動し、別に事業もしています。これらは定年関係ありませんから、体の許す限り続けるつもりです。自分の選択に後悔はありません。 

後悔するぐらいなら他の道を探す方法もあると思います。 

 

 

・どうしてこうもゴールドオンラインの記事はネガティブなんでしょう。こんな記事書いている会社の将来の方が心配です。 

大企業であれば早期退職加算金があり、実績ある人はいくつかのオファーをもらって会社時代より楽に多くの収入を得ている人も沢山います。そんな人は会社にいる時からきちんと将来求められる能力を磨いています。そんな現役時代の過ごし方を記事にしてもらえば世の役にたつ仕事になるかと思いますが。 

 

 

・役職定年、いい制度だと思ってるんですけどね。 

責任から解放され、その分給料は激減するが、ストレスがなくなる。 

肩書きで仕事をしてきた人ほど、肩書きがないと会社にいられなくなる傾向があるのでしょうかね。 

肩書きがないと信頼もされない人間関係を築いてきた結果かもしれませんね。 

 

 

・家の家賃やローン、また家族構成にもよるのでしょうが、月30万が掛かってるのならばそのコストを見直すことをしないと破綻は当然。 

大企業のお偉いさんだったころの生活でなくなる意識が薄いと金なんてあっという間なくなります。プライド捨ててアルバイトでもすれば生活費の見直しができるんじゃないでしょうか? 

 

 

・役職がなく責任からも開放されて700万以上の年収があるならある意味アガリの状態だし定年までゆっくり仕事すれば良いと思うけどプライドがそれを許さないのかな。会社から公にもう働かなくて良いよと宣告された状態だから自分だったら役割に応じた最低限の仕事を捌いて定時に帰って自分の時間を作る。仕事しかやることない人だと難しいかもしれないけど。 

 

 

 

・こういう人、本当に多いけど「分かり切っていた事」だよね。 

なんで事前に準備をしなかったのかと思うね。 

恐らくは早期退職割増制度など、こうなる前に転職や独立を支援する制度があったんじゃないの? 

「頑張った」と言っても所詮は社内という小さな世界での話で社会全体においての「頑張っている人」と比べてどうなのってことでしょ。 

会社の看板と肩書が無いと自分の存在価値を示せない人に、モチベーションとか関係ないと思うね。 

当たり前のことが当たり前のように起きただけ。 

自業自得だし、自分で何とかするだけ。隠居でいいんでしょ。 

そもそも、この記事自体が創作じゃないかとは思うけどね。 

 

ちなみに、しょうもないコメント欲しくないので書いておきますが 

サラリーマンから独立して10年経った、という状況でコメントしています 

 

 

・本来なら会社に利益をたくさん上げられるのは30代、40代がピークで、キープできるのも50代半ばまでだと思ってます 

定年までの間、同じ給料がもらえるのはそれまでの功績を配慮したものくらいだと考えてますので、「もらえればいい」と思ってます 

自分も40代後半ですが、能力がどんどん衰えていることは実感しています 

それでも責任ある仕事を任されて全うしますが、これからパフォーマンスは低下する一方でしょうね 

役職がなくなって「みじめ」と思わないで、妥当だと思えばいいんじゃないでしょうかね 

自分が40代の時と同じパフォーマンスが出せているかどうかくらい、自分でわかると思いますけど 

能力が変わらないと思うなら、役職付きで雇ってくれるところに転職すればいいだけじゃないですか 

それができないのであれば、甘んじるしかないと思います 

自分も覚悟していますよ 

 

 

・元部長でも元課長でもいいんだけどね。 

会社の役職ってものを過度に価値のあるものと思いすぎなんだよ。 

会社の役職なんてあくまでもその人の仕事の配置に過ぎないと言ったら言い過ぎだけど突き詰めれば単なる役割だから。 

それ自体その人の価値を示すものではないと理解しておくのが健全だと思うね。 

 

会社はその価値のないものにいかにも価値があると見せかけて金銭以外のエサとして働かせようとしてるの。 

お金は社外でも通用するけど、役職なんて会社から一歩でも出たらほとんど意味ないよ。 

 

 

・コロナ禍の直撃を受けた業種で働いていますが、半ば解雇同然で去って行った同僚たちを見て、会社は自分たちの生活など守ってくれないことがわかったので、膨大な雑用と引き換えに数万円の手当しかつかないような出世は全て拒否して、定時帰りして趣味を活かした副業で月の給料の半分くらいは稼いでます。 

会社だけに頼らずに他にも収入源がある安心感。 

何度も言いますが、会社なんていざとなったら真っ先に従業員を切りますよ。 

リスクヘッジとして、会社に何があってもいきなり一文無しにならないように副業しておけば、しょーもない役職などマジでどーでもよくなりました。 

 

 

・役職定年なんて、なんて羨ましい。 

勤めた会社は役職定年は無く、最後の方は課長職も兼務、プライム上場企業なのになんて人材の足りない会社なんだ。 

最後の最後までこき使われて心折れそうだった。 

同じ年代の部下達は給与は少し安いだけで責任も無くのんびり優雅に過ごしており、60過ぎからは再雇用でさらにペースダウンして仕事を続けている。 

反動なのか、60歳で定年リタイアして心安らかに過ごしています。 

 

 

・規則なんだから前から分かっていたはず。 

見て見ぬふり、真剣に考えていなかっただけともいえますね。 

自分の市場価値を知っていればもっと心に余裕はあったでしょう。 

市場価値が低い人ならば少しでも貰えることがありがたいと思うでしょうし、市場価値が高い人なら定年での転職する活動を行うでしょう。 

何事も準備が大事。 

 

 

・役職はそのままに、資格切り替えで年収は3分の1になった事と子供が大学卒業して就職したのを契機に60前に退職。新型コロナウイルス禍中は趣味と不純異性交友で自由を謳歌出来たのは幸いだった。その後良い職に再就職出来たのはラッキー、再就職に不安がある方は気持ち切り替え 今の職で気楽にお金を稼ぐと割切るのが得策かと。 

 

 

・役職を失って惨めと思う人で自分より若い人の部下になることもさることながら、それまでパワハラとかしてきた人とかは特にそう感じるんではないか。 

また、ここで定年退職して月30万も使うって、働いていた頃と同じ気分で生活していれば、そりゃ無収入なら苦しくなる。 

確かに定年間近だともう若い人たちがバリバリやって、去り行くものは最先端でという感じではなくなっていくのでモチベーションは下がるだろう。 

仕事一筋、出世第一の人間はそんなのには耐えられないかもしれない。 

考えを切り替え別の生き方に切り替えればいいこと。 

 

 

・うちの会社の場合ポストオフに年齢の他にも「その役職で12年つとめたら」という条件がある。例えば、35歳で課長になったら、47歳までに次長に昇進しないと、平社員に降格です。 

最近史上最年少課長が二十代後半で誕生しましたが、彼は40前後までに次長に昇進しないとポストオフです。 

 

 

・うちの会社も、55歳から給与カットになる。 

役職定年はないので、課長なら課長でいられるけど、給与カットだから平社員もカットされる。 

 

55歳での20%カットを経て、60歳までに約半減になる。 

60歳になれば、再雇用で、また激減。役職もなくなる。 

今(再雇用)の給料(年収)は、54歳の時の4分の1以下だ。65歳からの年金より少ない。 

 

モチベーションなんて「モ」の字もないけど、その安月給でももらわなきゃ、生活できない。 

 

途中から企業年金の支給が始まったので、いくぶん楽になったけど、月々の借金が減った程度でまだ赤字。 

 

65までこの安月給で働き、国の年金は普通に65歳からもらう予定。 

 

 

 

・これは実話なのか疑問だけれども、役職を外されたら、当然、給料は減らされるでしょう。同時に、与えられた仕事はそれなりになるでしょう。家族を養って生きるためにその立場で頑張るしかないでしょう。 

 

 

・人生は金ではありません、自由程貴重なものは無い。 

数万円で、人生は変わりません。 

逆に数万円で、自由が買えるなら、もう最高でしょう。 

考え方で、今後は、生き方を変えるのが新鮮ですね。 

後悔後に立たず、数十年も働いて来たなら、ゆっくりしましょう。 

 

 

・お気持ちわかります。 

モチベーションを選ぶか?向こう何年かの収入を選ぶか? 若い人の部下になることもあるのかな?辞めて他で働いても同じだし…だったら慣れた現会社が良いかな!って私は思います。 

雇用があるなら、安定を選びます。 

 

 

・我が社は役職があっても大した手当が付く訳でなく、責任ばかり押し付けられるもんで、誰も役に就きたがらない。上が無能なのに上意下達なもんだから、優秀有能な人は潰れるんだよね。何とか役職定年まで頑張れたら、後数年は気楽に安月給でのほほんと過ごすまで。役職を失くして「みじめ」と感じる扱いを受けるなら、それは自身が無能だということ。実際、私の周りの役職定年した人達を見ていると、役職に相応しい力を発揮していた人は、とても大事にされているし、反対に名ばかり役職だった奴は誰にも相手にされていない。 

 

 

・健康年齢は72〜73歳ぐらい 

嫌な仕事を我慢して長く働いても 

結局引退後は体がついていかず 

何の為の第二の人生だかわからない 

好きな仕事ならいざ知らず人生の 

最後のステージをそれなりに楽しみたい 

 

 

・57歳で、そんな先のことはわからない。 

年金制度は、あくまで現在での試算。 

マクロスライド方式も記事に入れろよ。 

インフレに負けたらTHE GOLD ONLINEは 

責任を取るのでしょうか? 

しかもほんとに65歳で貰えるのか? 

 

会社にしがみついて65歳で悪性癌が見つかったら? 

年金定期便で表示されている金額は予定でしかない。 

 

 

・現役時代 高い給料の人で鼻高の人居ますが 

 

リタイヤすると 定期収入の落差に驚愕の事実を受けると思います。 

 

現役時代とは違う生活スタイルにしないと アウトになりますね。 

 

だから現役時代 安い時思っても 継続して働いていると 

 

リタイヤ後に 満足できる者もいると言う事が事実です。 

 

後者で良かったと、私は今思っています。 

 

 

・最近、このような記事を頻繁に見かけるようになった。 

人により状況は異なり、正解は1つでは無い。 

色々なケースを総合すると、60迄は現役を続けるのが良いように思われる。 

私自身、50代半ばで無役職、慣れない業務にアサインされ厳しいが、60迄は退職しない考えでいる。 

 

 

・プライドなけれは役職なんて務まらないし 

シニア雇用になれば、プライドだけは一人前の現場作業出来ない会社のお荷物と言われる 

シニアをイジメる40代は自分の60代をイメージしとかないと同じ目に合うよ 

強い推進力を失った日本の会社が、最近の長髪の高校球児のように伸び伸び成果を上げるのを見届けたい 

 

 

・その頃には育児と住宅ローンを終わらせておく、という人生設計が出来れば随分と違うでしょうね。住宅ローンに関しては、団信によって「癌や死亡でチャラ」と考える事も確かにできますが、それでもやはりローンをを払い続ける生活は家賃と同様に負担です。 

それにしても日本は本当にこの30-40年で本当に貧しくなりました。国民のほとんどが60歳でリタイヤ出来るような国だったことが、もう想像もできない状況です。 

 

 

 

・会社が定めた年齢に達した際に課長や部長などの役職から外れる制度であるポストオフは仕方のない事で嫌なら退職すればいいだけ。 

モチベーションの低下って、役職が外れたら責任等も無くなり給与減は当然です。 

それでも給与はそれだけあれば文句は言えない。 

また、それまで部下が上司となるケースもあるが、嫌だったら退職すればいいだけ。 

 

 

・うちの上司も経理のシステムが使えなく、いつも「オレ、システムが使えないから」と色々頼んでくる。 

あと数年したら役職定年になって、辞めるんなら良いけど、そういう仕事をしてもらうしかないんだが、どういうつもりなんだろう。 

もしくは清掃作業するつもりかな。 

 

 

・大手企業で転職のオファーも無いような人が役職無しになるなんて当たり前。有能なら転職するなり起業すれば良い。プライドだけ高くて使い物にならない企業のお荷物。本当に有能なら役職に関係なく回りの社員が仕事の相談をして大切にしてくれますよ。退職すれば、最低賃金のアルバイトしかないですよ。まあ、プライドだけ高い大手の役職はアルバイト先で皆に嫌われるでしょうね。 

 

 

・自分は60で仕事をやめた。(仕事が大嫌いだったので)全然後悔していない。50でやめればよかった。 

 

今66。定年後投資の勉強をして自分の投資法(ストレスのない投資法)を会得した。現役時代より収入が増えた。(仕事の才能はなかったが、投資の才能はあったらしい) 

 

50でやめて東北大震災の時に投資を始めたらと後悔している。 

 

定年は天国だ。あと15年元気で過ごしたいな。 

 

 

・ポストオフによって若手の育成が進んだ、という事もなく 

ポストオフされた社員のモチベーション低下は著しく 

若い社員も「自分もそうなるのか」と転職先を探す 

そして、コストダウンのための役職定年なんかやってない企業の方が伸びてるという‥ 

こんな浅はかな企業は先行きを疑った方がいいですね 

 

 

・――モチベーションなんて青臭いこといわずに、せめて定年まで頑張ればよかったな 

 

私は元サラリーマンで個人事業主から法人成りした経営者です。 

先日、女性起業家の記事にこんなセリフがあった。 

「起業は孤独と貧困のチキンレースだった」 

この文は正しい。どのような道であろうが困難はある。自分を客観的に見る事が大事。 

 

 

・役職失ったくらいで落ち込む必要はない。 

むしろ重職離れられた事を喜ばなきゃ。 

残りのサラリーマン人生は適当に手抜きして過ごせば良い。今まで頑張ってきた事へのご褒美の時間だよ。 

 

 

・そんなにみじめかなあ。 

俺も55歳で役職は奪われたけど何にも感じなかったわ。60歳の定年とその後の再雇用契約で基本給半額、残業と交通費の手当以外は停止、賞与も無し。それを5年も続けてきた。 

文字通り「働かないオヤジ」を地で行っていたよ。でもみじめとは思わなかったし卑屈にもならなかった。再雇用が会社の制度としてあるんだから堂々と使わせて貰う(何が悪い?という風に)ぐらいの気持ちだったよ。まともに働かなくても少ないながらも毎月給与が手に入るんだから、かえって天国だったわ。 

今はせいせいしている。 

 

 

・いま49。役職定年後の自分の仕事と制度作りに勤しんでます。知識活かした専門職をほぼリモートで週3でいける業務形態成立まであと一歩。立場あるうちに会社動かしておかないとな。 

もう役職いらんから最後の職務はエンジニアに戻りたい 

 

 

・家族の人数にもよるけど、57歳なら生活費で30万円もかからない事の方が多いんじゃないかな。20万円なら8年で約2000万円。貯金額にもよるが、年金18万(手取りで16万くらい)あれば、そんなに困らない気がするが。 

 

 

 

・まだ恵まれている方じゃない? 

GMARCHを出て当時の一部上場企業の本社採用になったが、サラリーマン生活に適応できず、3年以内に退職して、その後ファーストフードの店長していた奴知っている。もう60過ぎているはずだが、今はどこで何やってるやら。せめて中小企業にでも就職して年金受給資格取れていればいいが(年からして実際の支給は65歳から)。 

 

 

・大企業の大卒の話しをされてもね。べつに悪い訳ではないが参考にはならないかな。そんな給料もらっている人達はごく一部なのだから書くならもっと調べて参考になる様な記事を願います。 

 

 

・お金がないと困るのは事実だけど、 

時間はお金じゃ買えないからな。 

どんな道を選んでも、良いことも 

後悔もつきものだからね。 

 

しっかり悩んで 

しっかり準備して 

自分の満足を求めて進むしかない。 

 

 

・64才で役もなくなり久しいですが、慣れてしまえば若い人の出世に嫉妬することもなくなり、65才で終わるはずが残ってくれと言われどこまで働けるかわかりませんがトコトン働こうと思っています。自分にしかできない仕事があれば会社の中でも割と自由にしてても文句を言われませんよ。 

 

 

・サラリーマンを45歳時にリタイアして起業した私には解らない感覚ですね… 

そんなに役職や稼ぎにこだわるのなら、自分から独立して社長に成り高報酬を獲れば良いだけだよ。 

思いきれば解決するよ! 

 

 

・それは、その人が周りにしてた態度が原因です。 

常日頃から威張り倒してたら、そら老害扱いされますよ。慇懃な態度で誰にも丁寧な態度してたらポストオフ後でも、オファーや平になっても周りと楽しく仕事できますよ。 

人間ってやってきた事のしっぺ返しは絶対にきます。会社の問題ではなくて自分の問題です。 

 

 

・役職外されて権限が無くなっても役にたつことを考えて仕事するしかありません。それでも必要な存在であるか試されてるのです。 

そこで腐っていい加減な仕事っぷりや辞めてしまえば会社の思う壺です。 

そもそも部長の肩書きに満足してあぐらをかいてませんでしたか。 

退職して休んでいる場合ではないですよ。 

 

 

・57で早期退職、外資に転職、荒波を乗り越え、今年62、後3年、年金支給開始まで、もう一踏ん張り。厚生年金、iDeCo、NISA、ふるさと納税、株式投資、総動員。自分の道は自分で切り開くしかないにだ。 

 

 

・大企業だと50歳ぐらいで子会社転籍をするところが多いです。子会社で悠々自適に過ごせるかと思いきや、いきなり前に所属していた企業から無茶ぶりをされる立場になって疲弊していく人も多いです。 

 

 

・いいんじゃないのゆっくり生きれば 

せっかくなら転職してお金じゃなく自分のやりたい事やればいい 

家族が冷たくなったらそこまでの関係なんだから別れて生きればいい 

積極的に一生がんじがらめの人生生きようとする必要なんてない 

 

 

 

・75万ももらえるんか・・・ 

若い人よりホントに仕事をしてるかどうかも怪しい印象ですが。 

そしてみじめだとか心が折れただとか・・・ 

 

こういう上から下に落ちてしまったとか、そんなわけのわからない感覚?で何をへこんでるんだか・・・ 

無意識で低収入者を下に見てる人って意外に多いよね。 

俺は高収入だから上の人間なんだ、偉いんだ!みたいな。 

 

正直、そういう勘違いしてる人を見ると唾をとばしたい感じではありますが、こういった話が今後はさらにどんどん広がるでしょうね。 

 

 

・会社にとっては全ての人にしがみつかれては迷惑だから早期退職を促すんだけど、 

早く辞めてなんとかやって行ける人は資産あるか辞めても再就職できる有能な人で、残りたい人ほど辞めたらなんともならない人 

 

 

・男性の健康年齢は70歳と少し。元気でいる残された時間とお金を考えることが必要かと。自分は60歳で退職して、残された時間を有意義に過ごすことを選びました。間違えなかった。 

 

 

・独立して起業かフリーランスの具体的な選択肢が無いなら、簡単に退職はしないほうがいい。自分もそういう方を見て来ているが、必ずしも急に周囲の態度が激変するわけじゃないし。 

 

 

・結局年金は報酬比例と言うけれど、年数でも計算されるから。 

単純に長く勤められた方がいいのに決まっている。 

再雇用で年金が減るなんて勘違いもあるが、やはり長く勤めた方が。 

 

 

・みじめとか言うけど、65過ぎて何にそんな金使うのか? 

 

医療費は必要かもしれないが、何の楽しみがあり、そこまで金に拘るのか?自由な時間を大切にとかいうけど、大半は自由を持て余し金の使い道もない。 

 

65、70、80、90過ぎても老後のためにと堅実に生きる人らが大半で、年金額少なくても、よっぽど借金や元々散財がある人以外は持て余す人ばかりだよ。 

 

 

・早期退職でゆっくりしたっていいじゃないの。65、70となると何が起きてもおかしくない。その数年間は人生で何より貴重です。親戚は65で脳梗塞になり、半身マヒで旅行も出来なくなりました。守銭奴になるより、元気なうちに引退して自由にしたほうがいい。 

 

 

・ウチの会社の管理職にも常日頃言ってることですが…(新任の課長などに) 

兎に角、名刺を足りなくなって追加で発注するぐらい配りなさい!要は今のタイミングで 

人脈作りに励みなさいと!それは将来必ずプラスになるから…分かってるのかは疑問ですが! 

 

 

・正直、その程度の熱意なんだと思いますね。 

配置転換なんて一般社員からしたらザラ。 

それが役職につくと忘れてしまう癖に自身は多能工等を理由に飛ばしてきている筈ですよね? 

企業人である前に人としてそれはどうなんですかね? 

 

 

・みじめなんて思ったことないな 

自分の意識を変えられていないんじゃないか 

経験なんて世代を越えたら通用しない 

使えるのは間を繋ぐための人脈くらい 

人事評価や育成をしなくてよくなったからすごい身軽 

給料に見合った仕事に割り切ればいいんですよ 

 

 

 

・お金に余裕のある一人はさっさと退職すれば良いよ。金がない人は社畜となって働くしかない。 

800万近くもらって減ったーっと嘆いている層とは次元が違うので、きょうも元気に労働します(^O^) 

 

 

・みじめですって言うけど、バブル組はロスジェネ世代から比べると全然良いので、このみじめですっていう年金とそう変わらない月給の私からすると、幸せだよなあと。 

しかも年金なんで1/3くらいになると思う。 

下には下がいるという事で。 

 

 

・60歳の定年まで勤めました。その後非常勤で年金除き月収9万円弱。今思えばひと踏ん張りして5年くらいは常勤職を探せば良かったかも・・・と思います。13年非常勤を続けて14年目に入ります。まあ、何とか暮らせるので特に問題はないか。仕事がなくなったらきついかな?妻にはさっさと辞めたら?と言われますが。 

 

 

・研修もあるし、先輩職員のケースも見ている。それに、減収に伴うマネープランの変更は必須。 

大抵の人は役職定年って、キャリアパスに折り込み済みなんじゃない? 

 

 

・部長までいけて。陽の目を見たじゃないですか。よく頑張ったと自己評価して、年収700万もらっていけばいいじゃないですか。 

モチベーション低下なんてうぬぼれですよ。 

私から見たら羨ましい。 

 

 

・57歳ってことは1989年あたりに入社? 

バブル崩壊しても余韻は残っていた時代か。 

氷河期世代は入社していまだにみじめな人も大勢いる。 

57になるころには安い賃金のバイトをして 

20代の若者にいじめられる。 それに比べればマシなほう。 

 

 

・自分が最高だった時期を基準におくから辛いんでしょ。一回パワハラ多い工事現場の警備員やってみると今の待遇に幸せを感じられるはずです。 

 

 

・平で780万円も年収あってやる気無くすて…世間の中小企業ならまだ管理職クラスの年収じゃん 

これでやる気無くすて会社迷惑だろ 

金でやる気左右されるだけで今までの年収が普通じゃないんだよ 

 

 

・子どもか! 

 

さすがにこんな奴はいないでしょう。 

いても部長なんか務まるはずがない。 

 

本当に部長だったのだとすれば、それまでが給与をもらい過ぎていたというだけのこと。 

いい年をして、こんなことで心が折れるって、あり得ない。弱いにもほどがある。 

 

 

・求人出したら50代60代ばかり応募が来ます。 

年齢で求人出来ないので正直、困ってます。 

早期に退職しても暇を持てあまして仕事を探す人が増えているのかも知れない。 

 

 

 

・みじめ? 

それなりのキャリアを積んできたとは思いますが、単なるプライド高の発言ですね。私は病気の為、50歳からパート勤めを余儀なくされました。月収45〜50から今では(61歳)18万です。それでも仕事があるだけでもありがたいと働いています。家計は苦しいけどそれなりに楽しく過ごしています。仕事一本だけで無く、趣味を持って過ごしてはいかがですか? 

 

 

・こちら男性社員と同じ結果出しても管理職にはなれなかった世代の女性平社員。役職定年でもこちらと同じ給料貰えるなら文句無いんじゃない?て思うわ。嫌なら転職すれば良い、出来ないなら実力なく単に男性だから偉くなったてだけの事。 

 

 

・役所定年は50歳が良いと思います。会社の中心世代を40歳前後にしないと。50歳前起業して世界的な大企業をつくりましょう! 

 

 

・この記事は後付けの結果論であり、当事者からしたらそんな先のことなんか考えられるはずもなく、毎日が苦痛で解放されたい気持ちに決まってる。自分も経験者だからよくわかる。 

 

 

・いくら大企業で高い役職に就いてたからって世の中を知らなすぎ。プライドだけで辞める方が悪い。 

それこそ、辞めて新たな会社に入っても、同じ会社で役職定年した後の給与の半分ももらえないでしょう。 

大企業で培ったものは単にプライドだけで、部長だろうと役員だろうと辞めたらただのおじさんおばさん。浅はか過ぎなんです。 

 

 

・役職を失ったことがみじめなのではなく変化に適用できないことがみじめなのだと思う。役職にあぐらをかき来るべき時の準備を怠っただけの自己責任ですね。 

 

 

・雇われているなら殆どの人が似たり寄ったりだよ 

若作りは出来るだろうけど老いていくだけだから 

今のうちに何かを探してみればいい 

なにもみじめに思う事は無い 

 

 

・そもそも役職定年の賃金を賃金構造基本統計調査の非管理者の賃金水準として記事を書くのは不適切。この記者はムダに煽っているのか、無知なのか。 

 

 

・人それぞれだな。俺は給料減っても肩書きが全部無くなりスッキリした。鬱陶しい部下との評定面談が無くなり他部署とトラブっても現役課長に丸投げ。上司は後輩なのでめちゃくちゃ気を使ってくれて休暇も取り放題。ノンストレスそのもの 

 

 

・まぁコレだけ給料貰える会社にいたらそんな気分にもなるのかな‥死に物狂いで働いてやっと50万の売り上げの私からしたら下がって45万でも充分羨ましい。 

 

 

 

 
 

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