( 153540 )  2024/03/27 14:49:53  
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EVが米中「共倒れ」…!トヨタ「ハイブリッド一人勝ち」のウラで、習近平の「経済粛清」とアメリカの「嫌中感情」が過熱…!「EV新時代」の悲惨な末路

現代ビジネス 3/27(水) 6:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/470462db0b04d9602853de375aad84b4a949d924

 

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中国の電気自動車(EV)の製造会社の経営難により、16万人のEVオーナーが修理に苦しんでいる。

新興EVメーカーが生産停止に追い込まれ、部品や技術の供給が滞っているためだ。

中国政府はEVの普及を促進するために融資政策を検討しているが、専門家はうまく機能しないと予測している。

中国経済の内需低迷がEV市場にも影響し、EV企業は海外進出を加速させている。

一方で、米国は中国製EV排除に向けて動いており、アメリカ市場では日本製のハイブリッド車が依然として人気がある。

中国製EVに対する安全保障上の懸念と「嫌中感情」がアメリカで増大しており、米中分断の深刻さが取りざたされている。

(要約)

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photo by gettyimages 

 

 中国国内で電気自動車(EV)を購入した16万人ものオーナーが、「修理難」に陥っているという。 

 

【写真】大胆な水着姿に全米騒然…トランプ前大統領の「娘の美貌」がヤバすぎる! 

 

 中国メディアの「澎湃新聞」が伝えたところによると、修理難は新興EVメーカーの「威馬汽車」や「天際汽車」、「愛馳汽車」などが生産停止に追い込まれたことで、部品や技術の供給が無くなってしまったことが原因だという。 

 

 中国では、供給過剰による新興EVメーカーの倒産が相次いでおり、オーナーたちはそのあおりを受けたかたちだ。EV購入者の2人に1人が「買わなきゃよかった」と後悔しているとも言われ、国内でのEV離れを加速させるのではないかと不安視されている。 

 

 中国政府は自動車ローンの頭金比率の引き下げによる販売促進を検討しているが、専門家の間では「うまくいかない」の見方が大勢を占める(3月15日付ロイター)。 

 

 EVの売り上げ低迷に拍車をかけているのは、言わずもがなだが中国の内需低迷だ。 

その不況の権化の不動産危機は、悪化の一途をたどっている。 

 

 恒大集団、碧柱園に続き、不動産開発2位の万科まで経営難に陥ってしまった。 

 

 住宅ローンの延滞件数も急増しており、消費に対する一段の下押し圧力となっている。このため、中国経済の需給ギャップがさらに進んでいる。 

 

 中国政府が発表した1~2月の工業生産は前年比7.0%増と昨年12月の6.8%増から加速した。一方、消費動向を表す小売売上高は前年比5.5%増と昨年12月の7.4%から減速した。 

 

 高価で“不便な”EVを買おうという気前のいい人間は、どんどん減っているわけだ。そのため、中国EV企業は、不景気でモノが売れなくなった国内に見切りを付けて海外進出が加速させつつある。 

 

 しかし、そこには世界の中国EV包囲網が立ちはだかっている。 

 

中国大手の「BYD」は、高性能EVで米テスラの技術力に迫っている Photo/gettyimages 

 

 中国のEVの性能は世界屈指である。EVを土台とした自動運転車の開発競争が世界規模で熾烈さを増しているが、その先頭を走っているのはアメリカではなく中国である。 

 

 米テスラモータースのイーロンマスクCEOも中国の自動車メーカーを「最も競争力がある」と評したとされるが、かえってそれがアメリカの「中国脅威論」に拍車をかけているようだ。 

 

 イーロンマスクは、こう発言したという。 

 

 「どのような関税、貿易障壁が設けられるかにもよるが、(中国EVは)中国以外でも大きな成功を収めるだろう」 

 

 「貿易障壁がなければ、世界の同業のほとんどを打ち負かすだろう。彼らは非常に優秀だ」(台湾メディア『中時新聞網』3月15日付・Record China3月19日付を参照)。 

 

 中国の高性能EVは、車載のセンサーや機器によって情報収集されたビッグデータの賜物だ。しかし、そのことが「自動運転車」やEVによる「コネクティッドカー(繋がる車)」への安全保障上の警戒感を高めている。 

 

 この傾向が特に強いのが米国だ。中国製EVは、国内もダメ、海外でもダメ、特にドル箱市場のアメリカでもっとも苦境に陥っているようなのだ。アメリカではトヨタをはじめ日本製のハイブリッド車が売れているという。 

 

 しかも、中国勢の劣勢の要因はそれだけではない。 

 

 アメリカは、単に安全保障上や競争優位性から、中国製EVを排除しようとしているのではない。その背景の実態には、恐ろしいほどに高まった「嫌中感情」がある。 

 

 後編「「中国EV」が窮地に立たされた「本当の理由」…アメリカで加速する「中国ぎらい」と、エスカレートする「アジア排斥運動」恐怖の実態」では、その実態を明らかにし、米中分断の深刻な一面を詳しく解説していこう。 

 

藤 和彦(経済産業研究所コンサルティングフェロー) 

 

 

( 153542 )  2024/03/27 14:49:53  
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(まとめ) 

記事には、中国製EVに対する批判や環境への悪影響、安全性やメンテナンスの問題、充電インフラの整備不足、バッテリーの劣化や再利用、補助金ビジネスの問題などに対する懸念が含まれています。

また、日本のHVやトヨタに対する評価や、EVに関する国内外の動向についての意見も多岐にわたります。

さらに、EVにおける技術やインフラ、環境への配慮など、様々な側面からの議論が見られました。

EV導入に対する期待や不安、現状や将来についての意見が多様であり、議論が広がるテーマであることがうかがえます。

( 153544 )  2024/03/27 14:49:53  
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・中国で少々の商売をした経験から申し上げますと、現地製造業の皆さんは、自分たちが作る製品に対する情熱とか愛着とかはあまり持っておらず、つまりは儲かる事業をやる事が仕事と考えているようです。事業である以上儲けは必要ですが、製造物についての誇りやその裏付けとなる技術は残念ながらありません。今売れるものを作ってそれでおしまい、ですので、食品など即日消費される物と違って、耐久消費財の事業は彼らには難しいなあと感じています。 

 

 

・EVのネックは重電の問題と価格とバッテリ-でしょう。バッテリ-は経年劣化も激しいし、交換部品も高い。車両の価格は国が補助金を出せばガソリン車並みになるが、補助は無制限にできるものではない。一番の問題は充電。一戸建てで十分な駐車場スぺ-スがあれば充電機器の設置は可能ですが、マンションでは出来ません。又、ガソリンスタンド並みに充電機器が配備されることと充電時間の大幅短縮が出来ないとEVの普及は厳しいでしょう。CO2の排出制限の為にはEV普及は意味があると思いますが、水素自動車もあります。技術革新でガソリン車への依存を減らすべきですが、利便性も大事だと思います。いずれにしても、EVや水素利用の車の普及には時間を要すると思います。 

 

 

・EVは時期尚早というよりも、現状では普及は困難です。 

充電時間と走行距離の問題が大きく、これが解決できるほどのバッテリーが生まれてこない限り現実的ではありません。画期的なブレイクスルーがないと将来は暗いです。 

充電時間を少しでも短くするために、米国ではバッテリー自体を入れ替えるシステムを考えたようですが、バッテリー規格の統一が必要ですし、技術的に問題があったようで裁ち切れになっていますね。 

そこで注目されるのが燃料電池車でしょう。充電場所を拡充するよりも、水素ステーションを増やす方が現実的でしょうね。 

 

 

・結局安くない。設備が必要。充電に課題。そして大きいのが車としての完成度が低い。だから買わない。でも長期的に見たらEVが過半数になるのは間違いない。トヨタははっきりとその戦略を出している。だから日本人は安心して、EVに飛びつかない。それだけだろう。でも50年後のモビリティーの動力をどうするかは、なにせ膨大な数だから、社会インフラの整備の方向性とともに、国レベルで考えないといけないだろう。 

 

 

・我が家の車が購入して7年経ちそろそろ買い替えであると思い、次なる車を探している。2年程前よりマスコミが、こぞって中国製EVを持ち上げたのと、たまたまウチの近所の中国の「BYD」というメーカーのデイラーが出来たので、気になったので見に行って来た。車自体は、価格の割にはよく出来ていると思ったものの、どうしても「バッテリー性能」が気になったので詳しく調べたところ、過去の発火事故が多い事と、性能の割には割高感が有る事、市中のEVスタンドの普及率が芳しくない事を理由として断念しました。やはり戻るところは国産ハイブリットの車であると言う結論に達しましたよ。 

 

 

・日本でEVの普及が進まないのは価格の高さだと思っていたし、また、技術の成熟度にも問題があると思っていたのでまさにその通りの状況になってきた。そりゃそうだろう。ガソリンエンジン車が百数十年かけて培ってきた技術をたかだか2、30年の経験値でしのげるはずがないし、中国でみるように雨後の竹の子のごとく林立してきたメーカ―が早晩共倒れになることも常識的に考えれば分かりそうなものではないか。EVの技術は将来的には必要な技術であることは間違いないが、成熟にはまだまだ時間がかかる。 

 

 

・そもそもBEVに特化して大量生産すること自体に無理があった。 

特にBEVは車の購入と併せて自宅の充電設備を準備し、出先での充電が出来るインフラを整える必要がある。 

しかも、駆動バッテリーは経年による劣化は避けられず、最初は満充電で仮に200km航続距離があったとしても、5年も経過すれば下手すると半分くらいまで落ちるかも。 

そんなものを国家戦略で大量生産して、バッテリー再利用の具体策も無い中で、使用済みと成ったバッテリーがあちこちで山積みにされる事に成るだろう。 

SDGsどころか、むしろ地球環境は悪化する事態となり、世界中から問題視される。 

 

やはり物事には順序というものがあって、行きなりBEVに飛躍するのではなく、ガソリン⇒ハイブリッド⇒PHEV⇒BEVという順にインフラの整備と平行して徐々に発展していくべき。 

行きなりBEVというのは、一部の誰かに世界中がまんまと騙されたのだと思う。 

 

 

・いずれは車は電動化する。 

性能、エネルギー効率の面で優位だから。だからトヨタも20世紀のうちにプリウスを作った。 

 

が、技術が追いつかず流行りと人為的な変化は車業界では成り立たない。 

効率、安全性、快適性というのを犠牲にするような変化は、車業界において危うい現象なのだろう。 

 

トヨタのように連続的変化により、確実に前に進む方が業界の基盤を築くことになるのだろう。 

 

 

・大量生産でいくらコストダウンしても、EVのバッテリー問題は解決しない。 

全固体電池の実用化で、ようやく充電時間の問題やバッテリー寿命の問題が軽減される。 

脱炭素の流れでもてはやされたEVだが、バッテリー問題をクリアせずにEVシフトすれば予測出来た問題だろう。 

 

 

・EVは、スマホやPCと同じで「定期的にソフト」のバージョンアップやメンテナンスが必要というのが、実はネックとの報道はあった。生産したメーカーが倒産したり、撤退して、「ソフト」のバージョンアップやメンテナンスの提供が受けられなくなると、鍵すら開けられない、ウンともスンとも動かないEVになる。それで困っているオーナーは、数多いとのこと。特に中国では、雨後の筍の如く大小のメーカーが参入し、自然淘汰の段階に入ったから、社会問題化している。物理的な部品なら、何とかなるが、ソフトだけは修正しようがなく、ただの「バッテリーを搭載した金属の塊」が中国の中小メーカー製のEVの実態とのこと。なお、構造的に欠陥があれば、米国などでは「懲罰的賠償訴訟」の対象だから、今、大手と言っても安心できない。 

優勝劣敗、懲罰的賠償訴訟などの勝負が付くまで、様子見が賢いと思われる状況。 

 

 

 

・主流はPHEVになりそうですね。近距離はほとんどEVで使えるし。充電設備ないマンションや長距離主体ならそれも難しい。しかしまだまだどうなるかはわからない。そもそもハイブリッドが日本一人勝ちすぎて各国EVシフトですから環境と性能の要因以外のものが既に渦巻いていますしね。 

 

 

・中国への国民感情以前の問題としてBEV自体に問題の本質があると思う 

重い車重によるタイヤカスの粉塵化や重い電池を運ぶ為に電力をムダに消費してる事など環境負荷の側面も大きく大量のレアメタルを必要としそれは中国への極度な依存を意味し安全保障問題を抱える  

しかも電池のリサイクル問題も事実上未解決 

よって既存のBEVの技術の延長で存続可能なのは街乗りコミューターまで かなり割り切った乗り物限定 

もしくは本気で使える革新的BEVを目指せば路面給電による最小限の電池搭載した軽量で補助金に頼らなくても安価なものが登場するまでユーザーに本質的なメリットはない 

もちろんこんな革新的EVは路面給電を実現させる為の公共インフラ整備が大前提の話しで 同じ税金使うなら補助金よりこのインフラ整備に使うべき 

そんな未来が来るまではHVやPHEVが現実的な最適解になり 物流はe fuel化で当面ディーゼルが主役でしょう 

 

 

・新しい技術の為に人柱になれという考えは有りますがバッテリー特性と価格に関しては既知の重大な欠陥なのでここまで隠してきたのは日本政府が消費者の事を考えていない証拠だと思います。 

 

ガソリンとの性能差はエネルギー密度の差なので化学式で表わされ物理的に解決出来ない事が解っているのです。ガソリンは空気中の酸素を使い廃棄物は放出してしまうので絶対に有利なのです。だから「技術が進歩すれば」というのは幻想でしか有りません。 

 

本当に個人EVを普及させる気が有ったならどうしてバッテリーユニットを標準化して公共財産にし、既存のガソリンスタンドで交換し使用した電力だけ支払うシステムにしなかったのか? 

 

個人所有のEVは永久に普及しないと思います。路線バス、タクシーに使われ始めて自動車が完全自動運転になった時無人のEVタクシーが個人所有の車に代わるのだと思います。 

 

 

・トヨタ前社長豊田氏がなぜEV車に舵を切らないのか、時代の流れに乗り遅れることを心配していました。やはりただ者ではなかったということやね。 

日本は火力発電だから電気を使うこと自体がNGで、バッテリーの検査にも多大な電力を使い、交換時のバッテリーもかなり高価で、廃品になったバッテリーの処分方法も安全な方法が確立されていないとか。CO2排出量抑制を考えるなら、要は日本では発電方法から見直す必要があり、EV車には不可欠のバッテリーの諸問題がクリアできないという決定的な問題があるという。 

今はトヨタやホンダというハイブリッドの日本車メーカーが絶好調だが、化石燃料を使っている時点でいずれ頭打ちになる。ハイブリッドの次は水素?バッテリー問題を解決したEV?何なんでしょうね。 

 

 

・ハイブリッド車だろうがBEVだろうがインフラ整備と整備が出来なきゃ屑鉄ですよ 

ハイブリッド車は既存の整備の延長線上に有るから乗る人も安心感有るのでは? 

BEVは新しい整備技術が必要だと思うけど 

まだまだ町の整備屋じゃお手上げじゃ安心して乗れないよね 

BEVは意識高い係の金持ちがアピールする為のモノでしょう? 

テスラのバッテリー取り替え幾ら掛かります? 

庶民が買えないなら広く普及しないよ 

でも日本はバッテリーや充電技術を磨いて準備必要ですね 

 

 

・充電待ちの時間と航続距離が少ない事の相乗も見えるからね。。 

(航続が思ったより少ない→また充電待ちのループ) 

  

 でもってその状態では中古屋への買取価格がイマイチな上にそのまま保有すれば場所も喰うし充電待ち→航続少のエンドレスループ。 

 断然安い価格まで行かなかった事とむしろ普通車より高かった感もあって 

買った人の恨み節はそれなり、、、いや相当なのでは?と思う。 

(金持ってるからEV選んだとか道楽ですぐ乗り換えるとかそういう人が購買層100%では無い筈なので) 

 

 

・時代は常に変わっていくので今はほんの一息状態だし、高性能バッテリーに車輌の値下げや補助金が有るうちはEVに流れても不思議では無いし、現状の中国製EVが魅力的では無くても、この先は大化けする可能性を秘めているし、何より技術的進歩に期待したい。 

 

 

・南米だったと思うが、多少高くても日本製の車を選ぶ、という記事を読んだら事がある。辺鄙な所で故障した際、すぐに駆けつけて直してくれるから、という事だった。アフターケアも大事。車は、売りっぱなしで済む物ではないからね 。 

 

 

・そもそも産油国でEVは、余程環境保護に敏感な人しか受け入れられないだろう。 

そして都市部での走行なら充電施設も豊富だろうが、インフラ設備のないアメリカの地方でバッテリーが無くなったら死活問題になる。 

そして運良く充電施設に巡り合ったとしても、即再始動出来なければ車外での気温によりこれも死活問題となる。 

テスラは自国企業ではあるが、テスラの為にその他の自動車メーカーや石油産業を犠牲にしてまでアメリカが動くとは思えない。 

ましてや敵対する中国産の車輌ともなれば、売れる筈はないと思う。 

未だにアメリカは大排気量&大馬力に拘り、パワーこそ全てが大好きな国民性でもある。 

 

 

・電気で走る自動車が出来たら環境にいいよね! 

この一声で飛び付いた訳だけど、環境に悪けりゃこんな利便性の悪い車は「作ることが可能」までの商品。電気自動車が普及すれば供給する電力も増強しなければならないでしょう。そのために再エネや自然エネと称して自然を破壊するのは本末転倒じゃないのかね? 

 

 

 

・EV新時代。北海道に住む自分にとってはそんな時代はこないと思う。 

ガソリン車なら道内、端から端まで1日で移動は可能だがEVでは連泊しないと無理。冬季の渋滞もしかり。 

補助金で車は安く買えるが車両価格が部品相当額・・ 

部品価格の集合体が車両価格なら各部品も高くなる。 

おまけに処分に困るEVバッテリー 

開発だけ先行して処分することを考えてない。 

原発を作るだけ作って廃炉に出来ないのと一緒・・ 

水素燃料にしたって水素ステーション作るのに何億かかる? 

そんなステーションなど簡単には作れんだろう。 

方向性がいまいち定まってないのが現状。 

 

 

・BEVにしても、土地購入にしても一番問題なのは、アンフェアであると言う事。Chinaの土地は購入できないのに、Chinese達は金に飽かせて購入しくまる。車には色々な優遇制度を設け安く売る。これはアメリカだけの問題ではなく我が国の問題でもある。在日China大使館敷地も、売るべきではない。もし民間地であれば、国が買い上げた上で貸し出しすべきであり、それが対等外交であろう。 

 

 

・EVは今はまだ成長途中。飛びついた人間は馬鹿を見る。無駄に高いか全然走れない、リセール価格が安い、充電が遅い、やたら重いからタイヤの減りも早いし道路への悪影響も強い、問題は数々ある。洗練された既存のガソリン車やハイブリッド車の方がいい 

だがいずれは技術革新が進むとEVにシフトしていくのではないかと思う。 

 

 

・確かにEV競争においては日本メーカーは太刀打ち出来なくなるだろう。 

まあ、それも最初から判りきったことではあるのだけど。 

 

そうなっても日本の自動車産業が生き残れる戦略を今のうちから考える必要はあるね 

 

 

・ハイブリッドですらバッテリーの劣化や交換費用の高さ、最終処分の面倒さについては昔から懸念が溢れていたのに、EVもその問題がついて回る事なんて、ちょっと考えればわかるだろうに 

しかもハイブリッドは電池が死んでもガソリンで何とか動けるが、EVは電欠したら目も当てられん 

まだ十分熟れてない青い技術に、必要以上に希望と期待をかけすぎたんだよ 

 

 

・これほどまでに国内外から反感をもたれている習近平にはんえはもたらさないで衰退に向かうだろうな。 

多くの富裕層は海外に移転始めていることがその根拠だし、アメリカから背を向けられてる状態でトランプは100パーの関税掛けると言ってる事に窮地を感じて米国との首脳会談を模索してるようだけど、相当追い込まれていること間違いない。 

 

 

・航続距離、充電時間、バッテリーの劣化、自宅に充電設備の追加投資が必要、出先で充電設備が少ない等、明らかなデメリットがある一方で、それを上回るようなメリットがほとんど無い。ユーザーがメリットを感じられないから普及が進まないという至極当たり前のことが起きているに過ぎない。 ガソリン車の覇権を奪いたい中国が補助金で普及をゴリ押ししているが、最後はユーザーがメリットを感じなければ普及は進まない。 

 

 

・ユーザーはEVを買う前に色々な具体的な問題を考えなかったのだろうか。 

今ある電力供給ポイントと、充電時間、冬季暖房使用時の電費とかわかっているデータを客観的に考えたら生活の足としての選択肢に入らない。 

 

 

・EVって、ドライバーの目の前では「エコっぽい」けれど・・その製造過程で恐ろしい環境破壊(山を崩し・海底を掘削)。重い車体で道路を削り・タイヤのカスをまき散らし。石炭をモクモク燃やして発電した電力で走る。ドライバーの見えない所で公害をまき散らしているような?某大手自動車メーカーは・・自社がどんなに説明を重ねても判ってもらえないだろうから・・いっそEVを使ってもらって、その不都合を身を見って知ってもらうしかない。いちど火傷をすれば、もう手をださないだろう・・多くのEVユーザーから「EVの不都合点」を叫んでもらおう・発信してもらおう。という作戦のような気がした。その思惑通りに「EVはダメかも?」の声が色々出て来て、「ハイブリット・軽自動車」に目を向けるようになってきた。ちょっと意地悪な作戦勝ち? 

 

 

・いや、この記事は日本と欧米の立場に立った「願望」でしかないかもしれない。 

東南アジアを見ていると、例えばタイではBYDなど中国EVが増えているし、実際タイ人と話しても中国車に抵抗ある人なんてまずいない。 

 

そして欧米の大手カーOEMやTier1も「中国包囲網」どころか、大多数が今も引き続き中国で合弁を継続して中国での技術開発や生産を進めている。 

 

この事実から目を背けてはいけない。 

その上で、冷静にEVの課題や政治的理由により今後の方向感を掴んでいくようにしないといけない。 

 

 

 

・いつもの煽り記事! 

EVの2023年世界販売台数が31%増、伸び率は22年の60%から鈍化,24年は25─30%成長が予想される。 

また、12月の販売台数は月間過去最高の150万台に達したという。 

2023年のEVの販売台数は米国とカナダで50%急増し、欧州と中国ではそれぞれ27%と15%増加した。 

記事とは違い、EV車は順調に打ち上げを拡大、長期的にはハイブリッドは淘汰されるのが世界的な見立て。 

電池の価格が下がれば車両価格も下がり、燃費が良いEVがコスパで圧倒することになる。 

 

 

・日本自動車メーカーはもうBEVを作る技術は限界だろう。TeslaとBYDに惨敗ですね。まるで従来の車とコンセプトが違いますからね。もはや何から手をつけたらいいのか右往左往するばかりですね。米国も半分以上がBEVに。欧州、東南アジアもBEVのシェアが上がってきました。中国は言うまでもなくBYDですね。日本自動車メーカーが変革するつもりなら、今までの実績は全て吹き飛ぶ覚悟で全部取り替えないともう完敗ですよ。マスク氏は工場はCPUだと言ってます。ギガキャストや太陽光発電、蓄電池、電気自動車、家庭用電源、ソフトウェア、ネットワークにつながる技術、そして自動運転。もう完全に垂直統合され概念が違います。販売も販売代理店は通さずネットはだから、客からの声も直で届きます。素晴らしいですね。日本人は技術的にもついてこれてないですね。 

 

 

・日本でも補助金を出して中国の電気自動車を買う意味が分かりません。国内産業を圧迫します。米国もトランプさんが再選されたらさらに叩かれます。電気自動車のために使う電気量は地球環境を悪化させます。道路や橋などの社会インフラも悪化させます。悪いことだらけです。 

 

 

・このような記事を読むと、先の大戦時前は日本が極東の大陸に満州国を作って 

世界から孤立して米国は援蒋ルートを使って中国を支援してまあ、広大な中国市場を当然意識していたことでしょうけど。蒋介石が台湾に追われて中共政権が誕生して戦争を半島で交えて・・・その後ソ連に対抗するために国交を開いて・・今の時代はその中国封じ込めに軍事も経済も躍起になっている・・・本当に皮肉な時代だと思いますよね。過去の米国にやり方だと中国をどこまで叩くんだろうか?またそのうちよりを戻すこともあり得るしね~~ 

 

 

・安全保障とか言われ出したら、 

自動運転なんて商売にならないんじゃない? 

 

自国でやる分には良いのかもしれないけど。 

 

せっかく作っても、アメリカや中国で 

売れないなら、未来もないような気がする。 

 

 

・ロシアの侵略のおかげで独裁共産国家の恐ろしさをまざまざと見せつけられたからね。このまま中国が金も持ち続ければどうなるかやっとわかってきたんだろ。チャイナリスクの恐ろしさが世界にも広まって来ていて良かったが、途上国では中国の経済侵略がもう止められないところまで来ているからなあ。どうなるやら。 

 

 

・安物買いの銭失い。信頼と安心は価格が高くてもトータルで見たら安い。便利な移動手段としての車。充電時間がかかり過ぎ、充電場所が少ない、修理が不便では、使って不便になる。EVはもう少し様子見でいいのでは。 

 

 

・中国がどうとかではないでしょう。寒波、長距離対応、これに対応出来ないリスク。給電システムが相当改善されないとEVの定着は無理だろう。 

発電資源を他国に頼っているヨーロッパ諸国にしたら尚のこと。 

 

 

・まあ、日本をEV後進国とか言っていた評論家やここのコメでもEV礼賛する人たちがいた。 

名前はあげないが中国製EVを黒船来襲とか言っていたメディアもあった。 

EVは生産から廃棄までの環境負荷が著しい。 

また充電も化石燃料から起こした電気を使えば、そこでもCO2排出。 

補助金ジャブジャブで国民の血税をドブに捨てたようなもの。 

 

 

・劣化するバッテリーにいつも充電できるほど電力が潤沢ではないならEVは不利。今だにしょっちゅう停電してる国もあるのに充電に困るだろう。そもそも動機が環境より他国の産業潰しだった時点で不純。追従した欧米の汚さも健在だとよく分かった。 

 

 

 

・今回の強引なEVシフト失敗は国の感情より、一般人がおかしいと気付いたからだと言われている、なぜなら500万円の車が買った瞬間から負債になると言われていてリセールは出来ない修理はできないパーツは高いタイヤは摩耗するといい所なし 

 

 

・ハイブリッドは気候に対応するけどEVは圧倒的に冬に弱い。そんなデメリット分かりきってるのに国を挙げてEVだらけにする各国のお偉方の脳みそはきっと目先の事しか見えてないのか感情だけで動いているのかどっちかだろう。 

 

 

・EVとは走るスマホとも言えます。製造会社が潰れれば、アップデート出来ずに最悪電源も入らなくなります。しかもデータは抜き放題。こんな物に乗る人の気が知れません。 

 

 

・現代相手に向きになるつもりはないが 

この記者(記事)そして 

イーロンマスクってのも 

大した事ないな。 

 

マスク自身 中国EVが脅威と言ってる時点で 

傷の舐めあい感満載。 

 

とにかく現行のリチウムイオン電池では 

話になりません。 

 

 

・EVは街中で排ガス出ない、静かという点で良いと思います。時期尚早なだけ。発電と蓄電の技術革新に期待して50年後かな。 

 

 

・テスラはだいぶ儲けさせてもらいましたが、全て処分済み。トヨタの一人勝ちは、ホルダーとしては有難い。 

 

 

・習指導部への、不満の裏返し。 

民主化を拒絶して、対抗関係に移行した中国への怒り。 

それぞれ綯い交ぜて、現況であろう。 

総て、習さんのミスジャッジだな。 

10年早かった、臥薪嘗胆10年されていたら。 

アメリカでも対抗出来たかどうか。 

惜しいな中国さん(笑)。 

 

 

・ハイブリッドもいずれ衰退すると思うよ。 

次世代の車はガソリンを使わない。 

現状維持は必ずしっぺ返しされるから 

開発はとめてはいけないと思う。 

 

 

・便利さが欲しくて車を買うのに、なんでわざわざ不便極まりないEVに高い金払わにゃならんのだ? 

軽EV? 帰宅のたびにケーブル引っ張り出して車に繋ぐ。朝はケーブルを外して車にしまって出発。毎朝毎晩それやる?いやです 

 

 

・EVは二酸化炭素を出さないが、 

エネルギー効率が悪い。 

トヨタはEVの問題を分かってた。 

エネルギー効率は 

EVよりハイブリッドの方が優れている。 

 

 

 

・いれんな自動車評論家がトヨタ批判していたよね️トヨタや日本の自動車会社批判もしていたが今はトヨタ持ち上げですか️いろんな業界の専門家や評論家は無知ですよね️考え方が賛同するより批判するのが常識に考えている日本の専門家や評論家️ 

 

 

・EVやハイブリッドに対する補助金をやめれば本当の人気、実力が判ると思いますよ。 

 

 

・再エネ発電比率2割の日本、しかも電気が十分に足りていない現状で、さらに電力需要を高めるEV化推進は、現実問題反エコそのもの 

 

 

・初めからEVなんてエコではないし欧米や中国の謀略だと感じていた。ましてや日本人がテスラ乗る姿を見ると何も考えていない見栄っ張りにしか見えない。 

 

 

・新興メーカーの安かろう悪かろうのBEV買うのはまさに安物買いの銭失いですね。 

ちゃんとしたメーカーのハイスペックBEVは何の問題も無いですよ。 

 

 

・EV自体、製造や維持する上で 

内燃機関の車以上に環境に悪いのに 

中国人民ならまだしも、 

何を好んで中国製のEVを購入する 

理解に苦しむ… 

 

 

・中国はナンバープレートの取得にも多額の費用が必要みたいでEVはこれが免除される。そらぁ、庶民は買うわな。結局、初期費用が安いから売れてただけなのです 

 

 

・よかったんじゃないかな 

現時点で再利用難しいEVが売れない(増えない)ほうが環境にやさしいのだから 

 

 

・コネクテッドしたら、最終的に中国の兵器にもなりかねないですし、その辺の警戒感はアメリカ流石ですね‥ 

 

 

・欧米の環境政治家も 透かし太郎みたいな連中でしょう。危険な電動キックボード、電池故障で墜落の空飛ぶクルマを認可しようとする宗教政党も同様です。 

 

 

 

・馬車から自動車への移行は数十年かかった。 

いずれはEVだが、今を生きる人類はHVだな。 

 

 

・中国は売るために作っているから、安全やメンテナンスは二の次の可能性があるんだろうな。 

 

 

・燃料→エンジン(動力) 

燃料または再生エネルギー→電気→モーター(動力) 

どう考えてもEVの方がエネルギー効率悪い 

 

 

・何事も、急進的にやるとダメだな 

 

日本は、諸問題に取り組みながら進める、漸進的だからいい 

 

 

・恐ろしいのは、EVを売りたいがために事故とかこういうデメリットを報道しないことですね。 

 

 

・日本も河野太郎さんが首相になったら、 

ガソリン車は禁止でEVのみになるだろう。 

 

怖い怖い。 

 

 

・自業自得。自分から自由貿易をシャットアウトしているから普通は対抗策をうたれる。なにも対抗手段をとらないのは呆けている日本くらい。 

 

 

・HV独り勝ちいってるけどHVが増えてるのもEV化の流れのなかの一つでしかない。 

 

 

・どの製品が良いか それを決めるのは国家でもなく権力者でもない、 

国民が決めるものだ。 

 

 

・続き読みにいったらサブタイトルが 

「スケーブゴード」 

になってて、この人が語るアメリカにはあんま信憑性ないなと感じた 

 

 

 

・これだから中国製品は買えない 

日本に上陸したEVも何時撤退するのか 

時間の問題かも 

 

 

・徳島の高校が導入したノートPCくらいなら電池膨れるくらいやけど 

EVはな… 

 

 

・まだよちよち歩きのレベルに過度な期待をするほうが無理があるでしょう。 

 

 

・トヨタを叩いたり褒めたり 

一貫性がない現代 

どこがビジネスなのか? 

ただの煽り見出しで小銭稼いでるだけじゃん 

 

 

・この記事間違っているのは日本と違って失敗しても立ち直れる国だということ。 

 

 

・テスラは中国で買えるが、BYDはアメリカで買えない。 

鎖国は衰退につながる 

 

 

・所詮EVは補助金ビジネスのゴリ押しで、普及するにはまだまだだってこと。 

 

 

・素人考えですが ソーラーパネルを取り付けて併用するって、出来ないのかな 

 

 

・こうなるのが分かっていてそれでもEV車を積極的に推していた日本のマスコミの皆さん(>_<) 

 

 

・EVのみになったら寒冷地に住んでる人にとってはただのゴミになる 

 

 

 

・ある意味大物家電だしOSアップデート対応出来なくなればゴミにしかならないからなぁ 

 

 

・中国産EVを買った会社もあるがその後どうなんだろ 

 

 

・アウトランダーは最高だけどな 

 

 

・昨日BYD700万台達成したニュースを見たけど 

 

 

・新NISAはトヨタでよいということですか。 

 

 

・白人至上主義が終わるわけないから戦争になる。 

 

 

・昔evってあったよね。 

 

 

・EVオワコンなのか 

 

 

・日本に人も金も集まってるからな。 

 

 

・「高価で不便な」 

 

もうこれが全てw 

 

 

 

 
 

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