( 153600 ) 2024/03/27 21:59:05 2 00 大谷翔平選手に在米日本人「アメリカでは自分で財布管理。妻でも銀行パスワード知らないこと多い…」水原一平通訳の違法賭博問題で厳しい声も?MBSニュース 3/27(水) 16:28 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ebf1aeeae00c187b906ddea9f1f06e1d5411a0bf |
( 153603 ) 2024/03/27 21:59:05 0 00 MBSニュース
メジャーリーグのみならず世界にショックを与えたドジャース大谷翔平選手の通訳・水原一平氏による「違法賭博」問題。日本時間の3月26日午前に行われた会見には多くの報道陣が集まりました。この会見について現地では厳しい意見もあるようです。
(大谷翔平選手)「まずはじめに、僕自身は何かに賭けたり、誰かに代わってスポーツイベントに賭けたり、それを頼んだり、ということはないですし、僕の口座からブックメーカーに対して、誰かに送金を依頼したことももちろん全くありません。結論から言うと、彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつみんなにウソをついていた」
自身の違法賭博への関与を完全否定。「水原氏がウソをついていた」と、約12分の会見の中でウソという言葉を6度使用しました。会見でも「信頼していた方」と表現した水原氏の裏切りに対して大谷選手は。
(大谷翔平選手) 「正直ショックという言葉が正しいとは思わないですし、それ以上の、うまく言葉では表せないような感覚でこの1週間くらいはずっと過ごしてきた」
この会見を会場で見守ったドジャースのデーブ・ロバーツ監督は。
(デーブ・ロバーツ監督)「ショウヘイはとても正直だったと思う。彼が何を知っていたのか、何を知らなかったのか、多くの質問に答えてくれた。私たちは前に進み、当局にこの件を任せて、ただ野球に集中することを願っている」
注目を集めた大谷選手の会見。評価する声の一方で、現地では厳しい意見もあるようです。大吉洋平アナウンサーが、ロサンゼルスで日本人インフルエンサーとして活動するYurisaさんに話を聞きました。
(大吉アナ)「ロサンゼルスでのこのニュースの注目度は?」 (Yurisaさん)「LAタイムズとか地元紙では毎日話題になっています。(日本のニュースは)『大谷のメンタルが心配ですね』とか、大谷選手の気持ちの心配をしている声がすごく多かったのに対して、こっちではそういう感じじゃなくて、もっと深刻な、このまま(大谷選手が)追放されちゃうんじゃないかとか。『ぶっちゃけ通訳のことはどうでもいい、大谷はどうなんだ』みたいな感じがします」 (大吉アナ)「(日本では)多額のお金が彼の口座から送金されている以上、どこまで知っていたのか、何か関わってはいないのか、そんなこと考えたくはないけど思ってしまうよね、こういった声が少しずつ出始めてはいるんですけども」 (Yurisaさん)「(会見の後)大谷が有罪と思っている人もいれば、無罪だと言う人も、ちょうど割合が半分半分くらいになっています」
現地でこうした厳しい意見がある背景には、お金に関するアメリカならではの考え方があるといいます。
(Yurisaさん)「アメリカは自分のお財布は自分でコントロールするっていう。夫婦であっても、妻は銀行のパスワードとかを知らないということもとても多いんですよ。そんな中で、誰かにパスワードやユーザーネームを全部与えているなんてことがありえるのか?って思う人が多いんじゃないかなと思います」
この問題を追いかけていて、3月25日には「よんチャンTV」のインタビューにも答えてくれた、LAタイムズの日系敏腕記者ディラン・ヘルナンデス記者も、送金に関しては疑問を抱いています。
(ディラン・ヘルナンデス記者)「どうやって大谷選手の口座に水原通訳がアクセスできたかっていうのは、そこがまだ明らかになっていない」
MBSニュース
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( 153604 ) 2024/03/27 21:59:05 0 00 ・一般の夫婦の話と一緒にするのはどうかと(笑
大谷さんがアメリカに渡って今よりも英語がしゃべれず読めずだった頃に口座契約をする場合、その横に居るのは一平ちゃんだろうし、口座増やしていく中でも契約書読んだりする事も含めてエージェントやマネージャーと言う立場の人が手伝ったりしてるんじゃないかと。
何年もの間一番近い場所に居て仕事上の通訳だけじゃなくアメリカでの生活のサポートをマネージャーとして行ってきた人なら、横領する事が出来ても何ら不思議はないですけどね。
・どなたかも書かれているように、一般の方とは状況が違う可能性がありますね、私もアメリカで代表をしていましたが、もちろんWEBでも送金出来ますが、アメリカは未だに小切手文化が根強いですし、サインも登録すればスタンプでも可能です、ですので信頼関係さえあれば、大金を送金することも可能ですし、まして大谷選手のように引き出される金額より入金額が多い場合気付かない可能性も、後は言葉の問題で意外と容易く水原さんがコントロールする事も容易だと理解します。
・大谷選手は被害者であり、何も水原氏からは知らされてなかったんだよ。韓国での開幕戦の時に初めて知らされたショックは計り知れないと思います。でも何も関わってないなら、すべて捜査機関が明らかにしてくれるから、野球に集中するしかありません。もうすぐ本拠地開幕戦ですから、大谷選手の打棒に期待します。
・Yurisa さんって誰なんだろう?彼女の極めて狭い経験を語らせる意味がわからないけど。重要なのは大谷が水谷氏が勝手に大谷氏の口座から送金を行ったと明言したことです。会見で嘘を言ってしまうと致命的である事は認識した上での言葉です。なのでこれが事実だと考えてよいと思います。いろいろと疑念を表明する人はいますが捜査が進めば手口も明らかになるでしょう。こういう報道をする人は今回の会見における彼の言葉の重さを理解できていない。一語一語に選手生命がかかっているのです。それが理解できていれば自ずと報道のしかたも変わるのではないでしょうか。彼らのように言葉の垂れ流しが許される状況で語った言葉ではないのです。
・アメリカは自分のお財布は自分でコントロールするっていう。夫婦であってもって! 日本の庶民も自分でコントロールする人いるしアメリカ庶民といっしょじゃないですかね。
私はセレブではありませんが、仕事上様々な国のセレブの方と接する機会があります。 本当のセレブはお付きの方や、マネージメントの方親族、信用たる人などにお金の管理してもらうのって万国共通だと思います。カードでの支払いや口座振り込みも普通に代理で対応していたりします。
日本に比べアメリカ人のほうがセレブが多く身近です。セレブの生活により詳しいと思いますので、この記事には違和感を感じざるおえません。
・私の認識では、これはある意味正しくある意味間違っています。確かに米国都市周辺では共働きが一般的でかつ離婚率も非常に高いため夫婦で独立した家計を維持する世帯が多いです。結果として、各々の資産を相互に秘匿にすることも割と一般的に思います。 一方で、大谷選手のようなセレブは家政婦さんや運転手さんなどとは別にマネージャーのような方を雇用し、生活面を一通り任せる方も珍しくありません。
・アメリカと日本の文化や考え方の違いで、温度差が出るのは理解出来る。 アメリカは、ビジネスとしての関係では、理解出来ない事だろう。 日本だって普通なら、国内での事であれば、あれほど大谷選手も水原氏を頼ったりしなかっただろう。異国の地で、言葉も文化も違う中で、水原氏の存在は、ただのビジネス通訳を越えて、アメリカを知る先輩であり、苦楽を共にしてきたトレーナー、マネージャー、友人であったはずだ。日本には、良くも悪くも、そういったビジネスを越えた人間関係に、美徳を感じる風潮はある。 プロアスリートの日本代表選手達も、自分達の賞賛より、監督の名誉の為に勝つ事がモチベーションになったりする。そういう姿を見るのが、日本人は好きなんだ。
・アメリカ駐在時、社長のアメリカ口座を管理してました。代理人登録しましたし、SSNも知ってました。この方は一般人の話ししてますよね。 大谷さんは年収100億以上の個人事業主-社長です。口座もいくつは保有し、資産家用特別口座だったと思います。本人が銀行に手続き行って送金するわけない。周りのスタッフが管理する口座があるはずです。
・アメリカではとかアメリカ人はとかって話しですけど、大谷選手は日本人であり、今でこそ日常会話に困らない程英会話は上達したのだろうけど、渡米当初は通訳無しでは細かいニュアンスは判らなかっただろうし、ましてや契約書や注意事項なんて専門用語も有るだろうし、通訳の人間を頼らざるを得ないんじゃないのかな。 それに、経費用の財布と自分自身に使う財布とは分けているんじゃないのかな。
・余計なお世話、なんで庶民と高額収入の大谷と日常を比較するのか 大谷は、口座持ってても、そんないくら入ってるかチェックしてません だから数億入って いくら出ていくなんても知りません 毎日 野球一筋で、わからない 口座もいくつも持ってます 水原のは、サブの口座にすぎません 7憶横領されても、わからない かりに大谷が水原を助けて送金してあげたとしても 賭博は絶対にしないし、違法は違法でしょうが 大した罰則でもない 大谷に疑問など異論唱えても、余計なお世話 アメリカ¥やMBLが調べるから そうやって大谷を陥れようとする輩多すぎ
・日本でも信頼していた経理担当者が横領していた事件はあり、全てを他人任せにした結果が悲惨なことになり、今後は金銭の管理や通訳など身の回りのことはある程度の人数の方に依頼し、お互いが干渉しあうなど不正できないシステムの構築が必要 しかし自分以外の者が銀行HPににアクセスし、多額の金銭が移動できることは信じがたいのでアメリカの調査機関の結果を待って判断したい
・広告収入やスポンサー収入で複数口座を保有していて、日常の決済口座について一平氏に管理委託をしていたのでしょう。 10億くらいは余裕を持って入れてたのかと。 信頼に基づく委託で通訳プラスアルファの報酬で契約していたのでしょう。 通訳と身の回りの管理は別々に、そして信頼出来る人はそう簡単に手に入らない。 奥様が何処まで関与するのかなど、新しいチーム大谷を再検討する必要があり開幕前に忙しいですが頑張って乗り越えて欲しいですね。
・パスワードを与えていて不正送金されたんじゃなくて、大谷さんは盗まれたと言っているのだから、何らかの方法で水原がパスワードなどを入手し、勝手に送金したんだと思ってます。大谷さんが水原にどこまで権限を与えていたかを知りたいという意見が多いが、実際は何も与えていなくて、盗んだ方法が分からないから話すことがなかったのではないのでしょうか。
・たった1人のこんな人の意見に翻弄されなくていいと思う。 アメリカのYouTubeニュース見てきたら、大谷を擁護するコメントが多かった。 日本人の感覚からして、まずは大谷のギャンブルはない。 それを発信していくことが重要と思う。 日本人はすぐ自分の考えを曲げたり日和見になるのをやめた方がいい。 大谷には野球に集中して欲しいから。 コメントでもサポートや応援できると思う。
・みんな言っている通り、アメリカ人とか日本人じゃなくて、庶民か超富裕層かの違いですね。 日本の経営者でも、秘書に個人的な支払いなどを任せてる人いますし。 大谷は入ってくるお金も出ていくお金も桁違いなんだから、それを自分で管理していたら野球する時間無いくらいになりそう。 普通に考えて自分でプライベートジェット手配して支払いしてなんてしないだろうから、その支払いができるくらいの権限は与えていても不思議じゃない。 会社が経理担当者に権限与えてるのと同じような認識だと思う。
・大谷選手は野球に人生のリソースのほとんどを割いている。 それは食事や睡眠、練習方法などの話を聞いても明らかで、プロから見ても奇人変人レベルに野球に打ち込んでいる。 金の管理などに気を取られたくなかったんだろうなと思う。 お金に執着無いのは数々の寄付や寄贈等で知れ渡ってる事。 ただ通訳として水原を雇ってしまった事には、責任の一旦を担う必要があるかもね。
・銀行口座を夫婦で共同管理。 必要な部分もあると思いますけどね。 旦那しかカードのパスワードを知らず、そのまま脳卒中で倒れたり、ガンで意識が落ちたらどうなると思います? 夫婦だからって、銀行そう簡単に預金出させてくれませんよ。治療費・入院費を下ろすのに難儀します。 (死後より生きている時の方がより面倒) これ実話です。 範囲はともかく、誰も知らないのはリスク大です。 カードを旦那が持っていても財布の中とか所在とパスワードは共有する方がいい。特に口座が一つの場合は。
・大谷選手ほどの多種多額の収入があれば複数の口座は持っていると思うし、尚且つ金銭の支出入の煩雑さを考え合わすと、自身で管理するものもあればそれ以外もあるのかも知れない。 概ねは契約してる税理事務所か弁護士事務所等々で税金対策や投資の出納管理をしてはいると思うが、口座を米国で開く際に水原氏と一緒にしたのなら、その時に水原氏はパスワードも知り得るし、大谷選手名義の複数の口座を作る際に自分の介入が出来る物も作っていて、其処へも何某かの理由で振り込みが行わる様にしていたのかも知れない。 ここらは推測でしかないので不明だが、米国では金銭管理は亭主の仕事で、嫁も知らないとの事だが、大谷選手ほどの多額の収入があれば、管理は人任せになって自身の口座の動きには無頓着だった可能性もあり、其処に水原氏が着目した可能性もあるのでは。 米国の金融機関についての専門家らも、やり様はあるがどれをやったのかは不明らしい。
・野球一筋でそれ以外のことには執着がないとされてきたが、結局はそれが裏目に出てしまったのだと思う。
お金が絡むと、人って本当に変わる。 それに悪い人もこれからもたくさん寄ってくるでしょう。
結果として今回は誤った人を信頼していたわけだし、資産管理の方法に問題があったのかもしれない。
今後はしっかりとした人を雇って資産管理がされていくといいなと思います。
・他の方も仰ってますが、一般の人と大谷選手クラスの富裕層を一緒に語ってはいけないと思います。アメリカには確か預金6~7億円以上でないと持てない口座があり、多くの富裕層が利用しています。そこにはCheck Writing Privileges(振込代理権)が認められており、限定された代理人が送入金できる仕組みになっています。 たった一人が巨額の金額を動かすことや税金の管理をすることの方が現実離れしていると考えた方が自然です。また、一度に動かせる金額の上限は50万ドルです。今回、9回に分けて送金が行われていることが判明していますから、総額450万ドルとなり、大谷選手の被害総額とぴったり一致しています。 ただ、テレビを中心とするマスコミが前述したことを承知の上で送金のことについて疑問視する報道をしているならば、悪意があるか疑惑を大きくして視聴率を稼ぐ確信犯のいずれかと思います。
・私は大谷選手を全く疑っていません。 ただ、何でもかんでも全て人任せで自分では何も知らない・できない状態だったのはいくら野球に専念するためとはいえ一人の大人としてどうだったのだろうとは思っています。 悪いのは全て水原氏で大谷さんは悪くありません。ですがその穴を心の弱かった水原氏につかれてしまいました。 立派な一人の大人として生きる責任というようなもの、たぶん国民的英雄で聖人視されている大谷さんでなければその辺りももう少し厳しい声が日本でもあったと思います。 個人の責任の大きいアメリカではその辺りも含めての厳しい声なのではないかと思います。
・大谷のスキャンダルに持ち込みたい人も多いね…駄菓子菓子、大谷は潔白で100%被害者。相棒を信頼しすぎた事だけが唯一の失敗だと思うね。消えた金より信頼してた相棒を失ったこと自体痛手だったと思うけど。チームとしてはより一層のコミュニケーションが取りやすくなったと言ってるね。いい転機なのかもしれない。
・これだけ記者団を集めた公の会見で、もし大谷が嘘の会見をしたとなればメジャーの野球人生が終わるところか、もう人としても人生が終わると思う。それに地元警察やFBIの政府機関も捜査しているのだから嘘をつけば大谷も何らかの罪に問われる可能性もある。それに大谷と一平との間で公私でどのような関係であったかは当人同士しか分からない。第三者が憶測で話する事ではないと思う。捜査を待ちましょう
・水原氏がやったことを正当化する理由は何もないけど、 「大谷さんのライフスタイルに合わせなければならなかった」というのは 少しだけわかるような気がして同情するところが少しある。
まるで一心同体のようにいつも一緒に居り、 友達?と聞かれるほど親密で対等なように外からは見なされていて、 でも実際にはあくまでも主とサーバントのような関係で 所得額も住む世界も付き合う人達も全く違うという現実は、 割り切っていてもやっぱり辛いものはあると思う。 そこはやっぱり厳格に線を引いたほうがよかったと思うな。 大谷さんがじゃなくて周りが、かもしれないが。
・そこだけは文化の違いかな、日本人なら、ドライな家庭もあるだろうけど、基本は財布一緒でどちらかが管理しているのが普通ですよね。 実際自分もパートナーにまかせっきりなので、自分の収入も家庭の貯蓄額も知らない。口座名義は自分だったり、パートナーのだったりだけど信頼して任せてますよ。どのみち法律上権利は半々だからね、幾ら稼いでいるとか関係ない 財布や収入を別々にしている人は面倒なんじゃないかな、どのみち離婚でもすれば半分になるよ。それも知らないんだろうね、夫婦間で秘密の貯蓄とか意味ないし脱税したお金でもなければタンス預金なども意味無 自分の稼いだお金が自分のものだとするためには、生涯独身で家族もいない状態でなければ無理、大谷さんも結婚を機にパートナーに権限を渡すことになって泥棒も焦ったことでしょうね。
・年収数十億~100億というのは数百人レベルの企業と同じ。大谷選手の場合日本でも広告料があると思うので日本でも所得税、住民税の支払いはあるだろうし、健康保険等や将来のことを考えると年金や各種保険等の手続きもあるだろう。また収入があるということは請求書等の事務手続きや税務処理等があり税理士や弁護士などの支払いもあるのでは。これは普段はいない日本での話。それに加え同じようなことそれ以上の事務手続きや支払い業務が米国であることが想像できるが、ほぼ毎日試合出て日々鍛錬している人が一人でそのような雑務をこなしている方がむしろ想像がつかない。口座を目的よって分けて、数人で管理している方が普通に想像できる。「妻でもパスワード」ってレベルの話ではないんじゃないでしょうか?
・自分でできる人は自分で管理するのが当たり前。 でも、日本語で書かれているものだって難解で、 人に頼みたくなってしまうのが数々の手続き。 銀行のNET取引や生命保険の契約、アプリ、 動画配信に至るまでNETで契約できてしまうが、 日本語だって難解なのに、それが英語で書かれて いたら、たとえ何年か現地に住んでいる人で あっても、1人で理解し契約できる人は 中々いないでしょう。 大きな金額なら特に信頼できる人に見て貰いながら 初めてボタンを押せるのでは? 大谷選手は水原氏を信頼していたから、全て 手伝って貰っていたのだと思う。 それなら騙そうと思ったら容易にできますよね。 今回、代理人やドジャースからの発表が二転三転 したのは、大谷選手が言った事として代理人に 嘘を通訳したのも、大谷選手に嘘の現在状況を 説明したのも水原氏本人だからできた事です。 通訳ってそれができてしまうから怖いのです。
・アメリカの一般夫婦と比較されてもどうなんでしょうって感じですが、そもそも、通訳に口座管理を任せていたとしたらそれが悪いとかなんとか、それは大きな間違いですよね。仮に水原さんが本当に大谷選手の知らないところで勝手に送金してお金を「盗んだ」のだとしたら、それは盗んだ人が悪いのであって、盗まれた人が悪いっていうのは違うんじゃないかと。
・それぞれが私の場合は、とか一般的にはとか、聞いた話では、とか言ってたって何にもならん。結局は水原氏がどのようにやったかが問題で、それはアメリカの捜査機関がやがて明らかにするでしょう。水原氏の借金が違法賭博によるものだと分かってて送金に手を貸したのか、そうとは知らずに金銭援助を行っただけなのか、水原氏の独断による窃盗や横領なのか。捜査の進展を見守るしかない。大谷さんに対して批判するのは今はまだ時期尚早かと。
・大谷さんの収入は、もはや大企業並みですからね。 個人で管理するのはかなり限界がある。 通常のアメリカ人ならそうなのでしょうがね、同じように当てはめるのはちょっと無理がある。 それを水原が進んでやってくれていたのでしょう、どこまでの金銭管理だったのかまではあの発表ではなかったですから、出来ればそのあたりのことを、きちんと回答いただければ、こんな騒ぎになっていないとも思えますが、あとは捜査もあり、答えにくいこともあったのでしょう。 当分は続くのでしょうね、本当であれば仮に憶測でも、ある程度気が付くこともあるとはおもえますが、水原がハッカーでもない限り、口座を自由には出来ないでしょうが、だからと言ってすべての資金管理を本人自ら?寝る暇もなくなります。
・「アメリカは自分のお財布は自分でコントロールするっていう。夫婦であっても、妻は銀行のパスワードとかを知らないということもとても多いんですよ。そんな中で、誰かにパスワードやユーザーネームを全部与えているなんてことがありえるのか?って思う人が多いんじゃないかなと思います」
アメリカではそうなのかもしれないけど大谷さんは日本人だし英語もアメリカでの生活も誰かを頼らなくちゃいけない状態だったからねぇ。あまりそんなに厳しく言わないであげて欲しいなぁ。 それよりもこれから彼が変わる事を期待しましょう。いずれにせよお金を盗まれたのは大谷さんであって他の誰でもないんだから。
・メジャーいけて当たり前の世代はパイオニアの野茂選手やイチロー選手に比べたら後世に繋ごうという重みがない。水原氏は簡単に日本人の積み上げた信用を汚した訳で厳しい言い方すると大谷選手は人間を見る目がない。メジャーにいけて当たり前ではない肩身が狭くなるのは後にメジャー挑戦する後輩だと自覚を持ってほしい。
・誰か知らん一個人の私情を全米に当てはめるのはどうだろう。大谷と同じぐらい稼いでいるのか?金額も金額だし、ある意味、企業レベルの資産を管理するのだから、財務のような役割の人が必要では。そういった意味でも、大谷はこの金銭管理にもプロを雇うべきだったと感じる。痛恨の極み。とても気の毒である。大谷本人のコメントは信じられない人が多いので、早くFBIのようにオフィシャルなところか真実が明かされることを願う。それが今回のコメントと同じであることをさらに願っている。
・今の時代、何をするにもIDとパス要りますよね。。 私がそうですけど、全部一緒になると心配なので、少しだけ変えたりしてます。 でも、忘れちゃうから、自分の手帳とかに書いてしまうんですよね。 他にも、他人のIDやパスワードを知る方法もすぐ近くにいる存在ならばあり得る事かなとも思います。 早くその辺も明るみになり、大谷さんが心から笑顔で過ごせる日が来ますように願うばかりです。
・どこまでも大谷選手は日本人、アメリカの人と捉え方が違うのは悪いことではい。
日本人としてアメリカのことを知ることも大切だが、アメリカ人も日本人のことを知ることも大事だと思います。
・アメリカ人では信じられない感覚だろうけど、それは違法ではない。大谷自身の個人の能力の問題と欠点であって、野球とは関係ない。野球選手は野球さえしていれば良い。 勿論、どちらの文化が良いという問題でも無い。日本で活躍したアメリカ人も沢山いる。 もし大谷の行為がアメリカの法に触れるのなら、私は日本人として彼が罪を償うことを求めよう。ただし、法に触れないのであれば、これまでどおり日米で彼を応援しようではないか。
・日本の銀行では書類や規約は普段使わない言い回しをしていることも多いです。ただでさえ普段通訳が必要な選手が、口座開設時に専属通訳を頼っても不思議はないし、知らない土地で銀行の職員にすべてを任せる方が怖いです。 で、あれば日常生活からコミュニケーションを取っている水原氏に口座開設時に同伴してもらった可能性は高く、パスワードなどを知り得た可能性は高いと思います。 また、大谷選手がほんとうに野球に集中していたのなら食事の準備や私服の購入などにも水原氏が関与していた可能性は否定できず、「服?いいよ。僕の口座から出しといてください」みたいなことがあった可能性もあると思います。
・大谷選手は野球以外のイベントや撮影など仕事が詰め詰めでスケジュール管理も大変だと思いますからね。 そんな中でも周囲の人にポルシェやスニーカーをプレゼントをしたりエンゼルスの時にはホームランセレモニー用に高級カブトを買ったり日本の子供達にグローブを贈ったり、その手配を全部自分でしているとは思えないんですよね。 確かカブトの時には水原氏から制作者に問い合わせの連絡が入ったと言っていたような。
水原氏は大谷選手の忙しさに漬け込んで「私が手配しておきますよ」と何でも任される環境を作って行ったのでしょう。
大谷選手を会社に例えればその中の総務部長を水原氏が担っていた感じなのではないかと。 会社の総務担当者が横領する事件多いですもんね。
・アメリカで大谷に厳しい声が出てるのは口座管理という事だけではないんだと思う。 彼が生活全般を水原に依存しすぎで選手同士のコミュニケーションも水原が橋渡し、子供のように全て手取り足取りで自立してない事を実は今までも良くは思ってなかったんだと思うよ。 渡米1年間位ならまだしも6年経っても英語も習得できず、簡単なヒーローインタビューさえ水原頼り。 日本では自立する事より幼稚である事が良しとされる面があるし、皆も「子供のような野球少年」というより「子供のままの野球少年」を大谷に求めて称賛してきた。 彼は野球さえ出来ればいい、野球が凄いんだからいいんだと。これ日本特有だよね。 大谷も30歳になるんだし結婚して子供も持つんだろうから、これを機会に裸の王様から脱却したほうが彼の為だと思う
・渡米当初英語があまりにもわからなくて全部一平ちゃんに任せてずっとそれが続いてたのが問題だろう、やっぱり。 少しずつ英語がわかるようになってもお金の管理を銀行員から英語で聞いて自分で英語を読んでやっていくようになるかといったら大谷くんの場合ならなかったんだと思う。今後の課題だろう。
・以前MLB選手のPOAになった事があるという鈴木友也さんがおっしゃってましたが、POA(Power of Attorney)なら本人同様に銀行口座にアクセスして送金などできるそうですよ ですから大谷と一平の契約状況に詳しい人に聞かなきゃ意味ないです
考えるまでもなく一般人でも妻と銀行を共有する人、個別で管理する人、それぞれで他の家庭の事情を知ってる人はほとんどいないと思います
・まず、大谷は日本人で通訳が必要な人って事。あと一般人ではなくスーパースターでお金も桁外れに持ってるから、一般の感覚に当てはまらない。それと野球以外に興味があないみたいなので、お金の管理は通訳で四六時中一緒にいるパートナーに任せても不思議ではない。なので銀行とのやり取りも一平を介してる可能性が高いと思うよ。
・高卒で鳴り物入りでプロ野球選手しかも最初からスター級の扱い 社会性のない野球少年がそのまま大人になった 挙げ句お金に頓着が無いらしいことは過去のインタビューや周囲の人の話からも有名 英語も話せない 水原さん頼みできっと銀行口座開設から手続きしたでしょう 銀行が振込や送金について電話で確認してきてもそれを通訳するのも答えるのも水原さん これを機に少し大人になる必要はあるかもね
・自分で財布管理をするのは、アメリカでなくても当たり前だけど、 それは、一般人の感覚だから。
多くの一般人は、自分で口座管理するし、ネット上で送金するにしても、自分の携帯電話や電子メールに届く認証パスワードや、自分が持つワンタイムパスワードカードに表示される数字が必要で、どうやって他人がそれにアクセスできるかのか?って疑問になる。
でも、これは一般個人の感覚だからと思う。
普通の家庭で育ったプロスポーツ選手で、昇り詰めピラミッドの天辺にいる人達が、慣れない海外で、経済やお金の出し入れを細かく気にできるのか?
大金管理を全て自分でできるのか?と考えると、各種支払い用に、信頼できる人に幾つかある口座の一つにアクセスできる権限を託す場合もあると思う。
大谷選手が会見で「なぜ送金できたのか?」という部分に触れなかったのは、 そこが一番核心でデリケートな問題、捜査にも関わることだからと思う。
・水原との関係性もただの通訳では無いマネージャーの役割もしていたのかもしれない。また別の関連記事では複数の個人と事業者としての口座を持つ事もあり得るであれば、もし個人事業主としての口座から支払われていれば水原がアクセス手段を知っていてもおかしくない。
・普通アメリカなら云云・・・
大谷選手は普通じゃないのよ。
まず言葉。 日常会話ぐらいなら普通に話せるでしょうけど、契約書を全て理解できるほどの英語力は無いと思いますけど。なので通訳という付き人が居るんです。
次にお金の量。 一般人が稼げるレベルではない資産をお持ちです。 どう考えても資産管理法人をはじめ複数の法人も所有していると思います。金融機関口座もいくつかお持ちでしょう。
大谷さんが単なるアスリートで個人事業主と思ってるのなら、もうちょっと考えてからコメントして、テレビも放送すべきです。
・一般人やそこそこの金持ちの感覚で考えるのは無理がある。現金で数百億もつ人が幾つもの口座に幾ら毎に預けていて、それぞれの口座のアクセスをどうしているかなんて分かるはずがない。 幾つもある中で一番金額の少ない口座を水原氏にアクセス可能な状況にしていたとしても不思議ではない。たとえその口座に10億入っていたとしても本人からしたら何かあっても一番リスクの少ない口座だったかも知れない。 そもそも今回の話しは大谷選手にしたら金額の問題じゃないだろうし。
・毎月50万ぐらいもらって生活をしている人とは違う。 去年だけでも40億です。その他に企業からも40億以上貰っています。 今までのお金と合わせればいくらあるのか? しかも独身だったから身の回りの世話も一平がしていたのでは? 英語も理解できなければ口座も作ってもらったのでしょ。 暗証番号だって、携帯が複数あれば、一平が管理している方に送られたかも? 仮想通貨で失敗して、CMも一平が会社を決めていたのではと言われている。 個人用の口座以外にあってもおかしくない。
・個人的には、勝手に引き出すことができるのなら、ギャンブルなんかより普通に横領をすると思う。 おそらく実態は、水原さんは大谷選手の口座資金を自由に移動させることはできず、大谷選手が水原さんの借金を肩代わりしてあげたのだけど、それだと違法なことにお金を使ったことになるから、「盗まれた」ということにしているのではないかと思っている。 確かに日本では信頼できる人にはパスワードを教えてしまうようなセキュリティが脆弱な国民性だから、押し切れそうな気もするが、ちょっと無理があるよなぁと感じている。
・ヤフーの主なコメントに孤独とプレッシャーとあるけど一般人も 同じだろそれは。ただ類まれな才能と努力で大リーグでこの歳で 頂点を極めた感があるけど本人意外とその意識無いと思うよ。画面の 表情から見ると今回の事件発覚後以前は全く自然体に見えるしお金持ち や有名人にありがちな構えた言動も無しこれ程スッキリ素顔の人は珍しい な小さなお子さんがそのまま球界の大スターになった印象しかない。 大怪我する前に巨大な年収のわりに数億円の勉強代で済んだのは大谷選手の 人徳?の賜物だな。
・シーズン中も含めて、ほぼ管理されっぱなしの大谷が、何かを頼む時に現金では依頼しないんじゃないかな。カード社会だし。 あれ買っておいてとか、やっておいてなんてよくある事と思う。 小学校へのグローブだって3億円位らしいし、それを一から大谷がやっていたとは思えないからね。口座からお金を振り込むなんてできたんじゃないかな。
・一平さんと大谷君はずっと一心同体の関係が続いていた。一平さんは大谷君の登板日を事前に知ることが出来た。大谷君は金が多すぎて管理できない面があったのでしょうか。一平さんに「次回からはダメだよ」とか言ったのでしょうか。先日の会見でわたしは野球賭博関与の疑いは晴れていないと思う。昭和45年の黒い霧事件で西鉄の池永投手はなんの物的証拠もないのに永久追放という処分を受けました(のちに池永さんは名誉回復)
・確かに、大谷選手が自分のお金をちゃんと管理できていれば、元通訳が9回も勝手に引き出して違法賭博の胴元に大谷選手の資金が流れることもなかったことを考えると、アメリカの法的にはどうなのかわかりませんが、勝手に元通訳が引き出したから大谷選手には全く責任が無いとは言えない気がしますね。 今後の捜査の行方を見守りたいと思います。
・それは国の違いですね。 アメリカは多民族だからか?基本的には不信の文化。
他にも、例えばアメリカでは財布を落とせば基本的に盗られます。 日本では基本的に返ってきます。 (それぞれ2割前後ぐらいは、そうでは無い人もいますが)
日本の文化は、「恥ずかしい行いはするな」「恥を知れ」「卑怯なマネはするな、卑劣になるな」というものです。 だから盗みや詐欺など、人としてあってはならない。 そういうのが前提となってます。
今は日本もアメリカ化しているので、その様な価値観の人は減ってきてると思いますが。
・自分のリソースを好きに分配してそこそこに生きてる人と、リソースの大半を野球に注いでる人とでは、比較のしようもないんじゃないですかね。
圧倒的な才能に加えて、野球に関わることに大半のリソースを注いだからこそ、「ユニコーン」とまで呼ばれるほどの稀有な存在に成れたんでしょうし、「自分達が当たり前にできてること」が、大谷選手も当然にできると考えない方が良いんじゃないですかね。
・考えられることは、水原氏が、①大谷翔平の口座もしくは経費口座を管理していた。 ②口座開設の際の業務を全て水原氏が行っていた為、パスワード等を認識しており、容易に送金できた。③当初は大谷翔平が違法とは認識してなくて、水原氏の借金を肩代わりした。④水原氏の借金の理由を聞かずに大谷翔平が振り込んだ。 この4つのうちどれかが真実ではないでしょうか? 大谷翔平の選手生命が危うくならないことを祈ります。
・大谷さんのことを信じたいってのが勿論だけど、相棒とはいえ口座の管理まで任せるか?ってのは正直疑問。 芸能人とかだとお金の管理をマネージャーに一任している人もいるらしいので、あり得ない話ではないんだろうけど。 大谷さんのことを信じつつ、捜査の行く末を見守ります。
・日本でも、家族の個人別預金は夫婦間でも勝手に相方の預金を下ろすことはできません。 仮に、夫婦の相方の通帳から預金を引き出す時には、相方の承諾書類がないとだめです、少額でもね。 自分の預金から引き落としがあった場合、これも少額でも、毎月何にいくら下ろしたかという通知が必ず来ますからわかるはずです。
・アメリカの一般人とアメリカ在住の日本人、しかも20代で数十億の契約を結んだり、自己管理の難しい仕事(野球)の金銭管理や申告(試合を行った州ごとに納税しなければならないなど)の大谷は全然状況が違うでしょ
10年も側近としてマネージメントまでやってて、契約のほとんどを隣で担っていた水原氏が金銭管理を任されていてもなんら不思議ではない 大谷自身の管理不足や無頓着さを指摘されるのは仕方ないとは思うが
・振り込みには大谷祥平が関わっていたとしても大谷本人が賭博に関わっていなければそれはもう無かったこととして進めないと、大谷を共犯者にしてしまうと彼の選手生命を潰してしまうことになりかねない。
一方で水原通訳にはおそらく借金の建て替えなのか何らかのメリットを与えたうえで、場合によっては刑事罰を受けること、もう二度と表舞台には現れないこと、それにこの件については一切他言をしないことを条件に納得させているんだろう。
そもそも悪いのは水原通訳なわけで、この一般人に過ぎない在米の人の個人的感覚で話をされたところで、大金を稼ぐメジャーリーガーや少なくとも最初は英語すらロクに話せなかった日本人選手である大谷について何を知ってると言うんだろう。こんなものが記事として出してくること自体MBSは世の中を舐め切っている。
・大谷さんって、このインフルエンサーとかに、何か迷惑かけたのかな? 大谷さんに「説明責任があると勘違い」している人、多そう。 警察の事情聴取に応じる義務はあっても、一般人への義務は何もないでしょ。
それでも皆んなの不安を和らげるために記者会見してくれた大谷さんに、教えてくれてありがとうと言いたい。
もちろん、どうやって送金出来たのかは気になるけど、それは追々明らかになるだろうから待ってはいる。「早く知る権利」を持っているなどと錯覚はしない。
そもそも、大谷さんが送金プロセスで認識していることを話してしまったら、その中に少しでも想像や推測が混じっていたら、捜査当局から、その整合性を証明するよう求められて、操作が長引く。そんなの、誰も望んでいない。
・一般米国人の話をしても意味がない、言葉がわからない日本人がアメリカで初めて銀行口座を開くのに一人で出来るのか? 当然、語学や手続きを知った人間が同伴しすべての書類を見るだろう。何年も密着してる人間ならいくらでも大谷の口座を操作するチャンスはあるだろう。
・大谷が水原氏に対して通訳業務以外にもいろいろお願いしていて便宜上口座にアクセスできるようにしていた、ということであれば、確かにそうすることも一理あると思う。 ただ、親しい仲だからこそ線引きした方が良い部分もあると思う。特にカネは人を狂わせるから、そこは個人対個人でやるのではなく、もっとビジネスライクに管理してくれるところにお願いした方が良かったかもね。 信頼してる人に裏切られるのは本当にショックだと思うし、そういう関係でなければ例え窃盗・横領されても損害賠償請求や警察に突き出すことを淡々と進めれば良くてショックも少なかったと思う。
・そもそも元通訳は大谷くんの口座にアクセス権限がなかったのは明白じゃないですか? アクセス権限があって不正をされたなら窃盗ではなく横領なのだから
なのに、この在米日本人?は何故元通訳に口座のアクセス権限を与えて管理させていた前提で話しているのだろう? 財布管理自分でしてたのでは?
大谷くんも言ってたのに。 勝手に口座にアクセスされて。。と
口座開設とかどこかのタイミングでパスワード盗み見たのでは?ワンタイムパスワード専用の機器などもあるようだからそれがある場所知ってたら2段階認証もクリアできる訳だし
・財務POA(委任状)で付与できる権限 代理人が行使できる権限を定義することは、委任状を作成する際の最も重要な部分です。これにより混乱が回避され、タスクを効果的に実行できるようになります。以下に、財務委任状で付与できる権限の例をいくつか示します。 ・不動産の購入、売却、住宅ローン、または賃貸 ・申告して所得税を納める ・慈善的な贈り物や寄付をする ・貸金庫へのアクセスと料金の支払い ・保険契約と年金の購入と解約 ・銀行口座への入金と引き出し ・法定代理人を雇って、あなたに代わって訴訟を起こしましょう ・信託を通じて取引を管理および実行する ・社会保障やメディケアなどの政府給付金を集めて利用する ・退職金制度、投資信託、株式、債券などへの投資を管理する 以上doolaより引用
だそうです。委任状で水原氏に上記権限を与えていたのでは?
・アメリカ人の感覚で見たらありえないと思うのかもしれないけど、日本人で英語が得意でなくてお金に無沈着と言うかそれほど執着してないし、通訳を兄のように信頼している人ならば難しい手続きなどお願いしたりするのもあるのではないでしょうか。 実際に日本からメジャーへ行った方などもそのようなことを行ってますよね。 自分たちの基準だけで疑いを持つのもどうかと思いますが。 国民性や意識の違いなどもう少し調べてから発言したほうがよろしいのではと思います。
・自分で管理しなかったことが問題なのではなくて、 契約で縛った状態で、 モラル違反を起こしそうにないプロに管理を任せられなかったのが問題 だと思いますよ。
日米の決定的な違いはむしろここにある 大谷選手は個人的な信頼関係を重視し過ぎた
大谷選手の両親が金融機関の関係者であったなら、 このような教育をしたはずだから、 水原氏に狙われることもなかったでしょう。
法律と金融の知識を知っていれば、 お金で騙されることはなくなるし、 資産をうまく活用できるようになります。 だから大学には行った方がいいんです
・一般人と同じにするなよって思いますが。。
スポンサー収入だけで1人で100億近く稼ぐ人だから口座も複数持ってるだろうし生活費だけではなく個人で寄付したり学校にグローブ送ったり留学生受け入れたり色々な事にお金使ってる訳なので資金の一部は他人に任せるのが自然だと感じます。
・アメリカではどうのこうの〜なんて誰も聞いてないんだけどね…
WBCで日本を背負って戦うような選手で、世界中から注目されて、口座には私達の想像もつかないような額が入ってて、きっとそういう口座も複数あって、結婚すれば妻にカメラがついて回るような存在で、 そういう人のプレッシャーとか孤独感って物凄いのでは…
誰一人として心から信じきれる人間はいるのか分からない、いつも笑顔で受け入れてくれてるあの人がいつ裏切るかも分からない、そういう孤独感があると思う
そんな中で、長年共に歩んできた仲間の一人に資産の一部を託せたら少しでも心が軽くなる…みたいな気持ちになるんじゃなかろうか
・アメリカは自分のお財布は自分でコントロールするっていう。夫婦であっても、妻は銀行のパスワードとかを知らないということもとても多いんですよ。
なぜこういう、自分の知識が世の中の全て、みたいな人が多いんだろうか。 アメリカでは…、で大谷のことを語る意味がわからないし、1000億以上稼ぐ人がどうお金を管理するかを調べて統計を出してから偉そうに語るべきだと思う。
・それ平均的な年収数千万程度の人の話ではありませんか? 超高収入の選手にも該当しますか?
アメリカで活動する大物選手は皆、スタッフへの報酬、旅費、それに付随する事務諸費用、消耗品購入、プライベートジェットのパイロットへの報酬や運航及び整備費用、それみんな請求書を毎月自分で整理し自分で支払っているのでしょうか?
それらの事務処理を自分で完璧にこなしたうえで、遠征に出かけ、かつスポーツ選手として過酷なトレーニングを日々こなしているのですか? 誰か庶務担当スタッフを置いて支払いを任せることを本当に一切しないのでしょうか?
・大谷さんを無防備呼ばわりする前に水原の悪事を責めるのが先でしょ。 日本時代はお母さん(家族)が管理。エンゼルス時代は水原に管理を依頼。そして今水原では管理できない領域に突入して資金管理会社選定に入ったところ借金苦で悩んでいた水原が駆け込みで強硬搾取したのでしょう。 借金踏み倒して身の危険を案ずるより大谷さんを裏切って楽になる方を選んだんでしょう。あわよくば許してもらえるかもと淡い期待を持っていたかもしれませんね。
・IDやパスワードはどうやって管理しているの? 自分の頭の中だけなら、盗まれにくいとは思うけど、それでも絶対盗まれないわけじゃない。 知らなくてもアクセスできないわけでもない。 絶対に盗まれないと思っている人って居るの? 居るなら、おめでたいと思う。
振込場所や時間は調べられるとは思うけど、大谷がグラウンドに出ている時とか振込めない状況だったならわかりやすいが。
450万ドル以上の借金は不可能だったのだろうか? そのままやっていれば、もっと膨らんでいたのかもしれない。 大谷が結婚することで、お金を質素な奥さんに預ける可能性が高くて、奥さんに預けたら盗み出すことがより難しくなるから、慌てて犯行に及んだのかもしれない。 水原氏に聞くしかないよ。ウソをつくかもしれないけど、一つ一つ消していくしかない。
・大谷は金稼ぎに大リーグに来てる訳じゃなくて、ワールドチャンピオンになる為に来てるんだろうから結局この問題の先で『自分は野球が出来るのか?』くらいしか思ってないと思うけれどね。 アスリートの1シーズンは、インフルエンサーの人生のそれとはまったく違うものかと。
・億単位のカネの管理なんて一々出来る訳無いだろ でもこれからは良妻の真美子さんがしっかり管理に関わってくれるといいんじゃないかな 一生で使い切れないほど入ってくるし 寄付や財団の立ち上げとか かれは有益なお金の使い方が出来る人なので 野球以外でも活躍を見守ります
・口裏合わせだだけじゃ厳しそうだな。 パスワードまでわからんはずだけどどう説明するのか。隠しておいたメモを探し出してログインしたというかな。普通は2重チェックや、メールなどの連絡は行くと思うが、全スルーしたっていうのかな。 辻褄はあるからなんとか乗り越えれるか。
・人それぞれではないかって私は思うんですが アメリカに渡った当時はあまり英語も得意じゃなかったと推測されるし、そんな時は通訳って必要だと思います。それに代理人権って言うものがあると聞きました。そう言うこともやっていたかも知れないと考えます。いずれははっきりするでしょう。
・大谷さんが水原にIDやパスワードを全く教えてなければ 勝手に送金は不可能。 でも、もし水原に口座の管理の全てを任せ、 IDやパスワード、2段階認証時の送信先等も水原さんが知っていれば 送金は可能でしょう。 そして大谷さん程の財産があれば、 そこから数億無くなってもあまり気にしないのかもしれない。 元々お金には執着が無いみたいだし でもそのお金が違法賭博に使われたとしたら それは大谷さんに全く責任が無いといえない 大谷さんは被害者でもあるけど 見方によっては共犯者にもなってしまう。 これに懲りて流石に今後は財産の管理は自分でするのでは あまりにも高い代償を払う事になってしまったが。。
・アメリカ人の感覚ではというのを持ち出すなら、アメリカ人の感覚では取材を殆ど受け付けないのはあり得ないし、プライベートを極力隠すのもあり得ないし、アメリカにいるのに英語が苦手なのもあり得ないし、日本人がスポーツで活躍するのもあり得ない事なんですけどね(^_^;) 色々な記事が既に出てますが、口座の代理権を水原氏が持っていれば、送金や二重認証やパスワードの問題は解決されるし、会計士や税理士が出入金の度に口座をチェックしてるわけでもないし、カリフォルニア州の窃盗罪と日本での窃盗罪の違いも日本では知らない人多いし(^_^;) まぁ、一番良いのは当局の発表を待ちましょうだと思いますね。
・大谷さんの口座管理はずさんだから違法賭博で有罪といいたいのか、ずさん管理は〇〇法に触れるというのか、盗まれた方法を被害者は解明する義務があるのか、FBIも税務当局もMLBも調査中なのに騒ぐことはない。この件で損もしていない人たちが落ち度を攻めるのはどうも理解できない。
・一般人なら口座管理はアメリカでも日本でも個人管理は同じだと思います。 ただ彼は子供たちの為に多額の寄付やらイベント事をしている。 イベント用に口座があって水原氏もアクセス出来る口座が有っても変ではない。 出金元の口座をアクセス出来る人を当たり前に調べていると思うのだが その辺の情報はないのは不思議。 もし水原がアクセス出来る口座が有ったとしたら個人的な流用(盗み)だと思います。
・大谷選手は日本人です。しかもスーパースターです。一般人のアメリカ人と同じ考えでは当てはまるところは少ないでしょう、って言うか一平氏がどの様な手口でお金を動かせたのかって言う事は既にFBIとLAPDで捜査中です。時間が経てばハッキリとわかるので素人が想像を膨らませての意見など無意味です。 今は捜査の結果を待ちましょう。大谷選手を思うなのなら今は騒がないでいましょう。
・年収100億の人にとって7億の送金は珍しくないとか銀行もその額に驚かないとか報道もあるけど大谷選手が年収100億になるのは今年の契約からでほとんどが後払い 大谷選手が飛び抜けて高額収入になったのは昨年だけ グラウンド外と併せて85億とか 税金で半分以上持って行かれるとして40億 40億の7億は大きいでしょ と自分の貧乏人感覚では思うんだけど 大谷選手が知っていたら何か不都合あるのかな? 知っていました 送金も自分がしました で問題あるの? 妻でも銀行パスワード知らないってさ アメリカに家計簿ってないんですねw 日常的な買い物はどうしてるのかな? クレジットカード払いで好きなものを好きなだけ買いなさい とでも言われているのかな 他人が成りすまして送金する事は簡単とか報道もあるけど 銀行のセキュリテイはザルって公言してるわけでしょ いいのか?それでw どうやって送金したのかは知りたいですよね
・どうやって大谷選手の口座に水原通訳がアクセスできたかって、大谷選手の完全に個人の口座とは別に、水原通訳もログインが出来るビジネス用的な口座があったのではないでしょうか。 それに、一般的な夫婦とは違いますし、収入も支出も桁が違い過ぎます。年俸100億、スポンサー収入50億です。野球に専念する為に、管理している人がいるのは普通です。
・一般人の感覚と違うから、アメリカではとか言う話ではないと思うけど。日本でもパートナーのパスワード知らないこと多いでしょ。うちも、生活費入れてくれる口座の暗証番号は知ってるけどそれ以外のは知らないですよ。その一般人の生活費口座に該当する口座が水原さんが管理していた可能性もある。 芸能人とかもお金持ち逃げされたとか結構あるし、お金沢山ある人は信頼できる(と思ってた)人に任せてしまうケースもあるのかなと思うので、一般人と同じ感覚で考えるのはおかしい。 振り込みとかちまちまと大谷選手がしていたと思えないし、人に任せてたのは不思議でもなんでもない。野球のことで頭がいっぱいな人だから、口座の流れとかいちいち見てないと思う。 大谷選手にとって7億とか私達の7千円とか7万円程度の感覚だろうし。私は株やってるから出入り多くていちいち口座の出入りとか残高見てないので7万消えてても気づかないと思う。
・富裕層、7億円だったか?の預金のあるセレブ特有の口座があるそうです。それは家族、友人、マネージャー等と共同名義で作れるそうです。 確かにセレブだと使う金額も半端でないし、誰かに管理を任せてるだろうから納得です。 みんな大谷さんを自分達と同じ土俵で考えてませんか?1000億もあれば、中小企業なんて遥かに超えてますよ。それを大リーガーが口座全てを管理し、支払いまで出来ると思いますか? 簡単な話、経理が不正をしたということです。
・メインじゃなく生活面の色数な手続きをする様な口座を任せてたんでしょう。 大谷選手は元々趣味や外食などにはお金をほとんど使わず、一方で寄付やボランティアには大金を出す様な人物です。 稼ぐ額も年間何十億にもなるので、我々とは違い、独身時代は口座の金額をちまちま毎日見てるような暇な時間はなかっでしょう。
・どのように送金されたかは、今後の捜査で『正確に』判明するでしょうから。 周りが早く知りたがっているからと急かされて、大谷選手が会見で憶測なんてもので話す必要は無かったんじゃないかな。
何故水原氏は、大谷選手に相談無く、ESPNのインタビューを受けたのか。肩代わりしてもらっていたのが事実なら、事前にこの事をインタビューで話すよと報告しておくのが自然な流れに感じる。違うのかな?
最終的に大谷選手に真実を打ち明ける前に、自分や大谷選手を取り巻く関わる人達に『肩代わりしてくれたんだ』と外堀を立てておいた上で、大谷選手にそういう事にしておいてくれと。数億くらいなら大谷選手もこれまでのよしみでなんだかんだ合わせてくれると。そんな風に水原さんとしてはここまで大事になるとは思っていなかったのかも?
・>(Yurisaさん)「アメリカは自分のお財布は自分でコントロールするっていう・・・ 、ていうのは、ある程度の金融資産を持つ一般人の感覚。 大谷選手の金融資産・財産は、とても本人一人で管理できるものではないと思います。適宜代理人などにまかせているのでは。でもその代理人もアメリカ人なので、最終的にはどうしても通訳のお世話にならないといけない。 大谷選手に問題あるとしたら、水谷氏一人を右腕にして彼に集中させてしまったこと。水谷氏のような人が他に2人ほどいたら、相互チェックがかかったのかもしれません。
・アメリカ人がどう思っているのかなんて、日本人は興味ありません! 大谷さん、一平さんのタッグや絆を、TVや試合、メディアを通じて応援してきた私達だからこそ、二人の事を心配しているし真相は気になります。 法や環境、ギャンブル依存症という症状が絡む難しい問題ではありますが、何故そうなってしまったのか、大事に至らない事を、私達は見守る気持ちでいます。
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