( 153625 ) 2024/03/27 22:27:54 2 00 【速報】公明代表「次期衆院選は来夏の参院選と離して」 今年秋解散論に賛意か 信頼回復前の解散にも反対FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/27(水) 13:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/62a76328ad54334c20bc6522d3ae2be776cedeb5 |
( 153628 ) 2024/03/27 22:27:54 0 00 FNNプライムオンライン
公明党の山口代表は27日、東京都内で講演し、この中で次の衆院選の時期について、「政治への信頼回復のトレンドを確認するまで解散すべきではない」とする一方、来年夏に行われる参院選と東京都議選との同時や接近した日程になることへの強い警戒感を示した。今年秋の解散論への賛意をにじませた形だ。
【画像】岸田首相は最近突然トンデモないことを言い出して、敵も味方も驚かせるのだが、それで事態は打開されているのだろうか
山口氏は講演の中で、衆院の解散総選挙の時期について問われ、「首相が解散の専権を持っているから普通はコメントしない」とした上で、「しかしこれだけ政治不信が高まる中では、連立政権もろとも影響を受けるので、信頼回復のトレンドを確認できるまでは解散すべきではない」と述べた。
さらに信頼回復のトレンドを確認できるのは、早くて6月かと問われると「それがいつになるか、今のところまだ見通せない」と語った。
その上で、来年夏に参議院選挙と東京都議選がほぼ同じ時期に行われることを指摘し、「衆参ダブル選挙のように大きな選挙が重なると公明党の選挙に注ぐエネルギーが分散され、公明党の候補の当選を最優先してやらざるを得なくなる。だから一緒に戦う自民党としても、あまり大きな選挙を重ねない方が協力がうまくいきますよ、お得ですよと申し上げてきた。そういう意味では来年の参議院選挙と都議選とは、少し離した方がいい」と述べた。
さらに、2009年の麻生政権時を振り返り「任期満了まで追い詰められ政権を失う結果となった。あれを教訓とすべきだ」と語り、参院選後の解散にも否定的な考えを示した。
また、岸田首相が衆院政治倫理審査会に出席したことについて山口氏は、岸田首相がメディアなどに政倫審出席を表明する前に電話で「私が政倫審にでることにします」と打ち明けられ、「岸田さん自身はお呼びでないですよ、求められていませんよ。それでも出るんですか」と確認したという。
これに対し、岸田首相は「説明責任を尽くす努力を率先して示す。これがより(政倫審出席を)期待されている人たちの出席を促すことに繋がるんだ。また岸田派でも会計責任者が問われているわけだから自分から説明をしたい」と説明したという。
また、山口氏は講演の中で、派閥の政治資金問題に関する真相解明について、「安倍派がなぜ収支報告をしないで、いわゆるキックバックをどういう状況で意思決定したのかを(国民は)知りたい。それに最も近いと思われる事務総長経験者や幹部が出てきてそれなりの説明をして質疑の機会もあったにもかかわらず深まっていないという現状だから、その意思決定からより遠い立場にある人を呼んでどれだけの真相解明に繋がるかは定かではない」と述べ、野党側が求めている政倫審で説明する議員数の拡大について疑問を呈した。
フジテレビ,政治部
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( 153627 ) 2024/03/27 22:27:54 1 00 ・自公連立政権に対する不信感や選挙戦略についての批判が複数見られる。 ・公明党は自民党に対してもっと独立的なスタンスを取るべきだとの意見がある。 ・自民党と公明党連立に疑問を投げかける声が多く、特に公明党の保身や裏金問題への対応を批判する意見が目立つ。 ・一部のコメントでは、現政権に対しての不満や信頼回復の難しさについて言及しており、政治家や政党に対する厳しい視点が示されている。 ・自民党や公明党の選挙戦略や解散総選挙のタイミングについて指摘や意見が寄せられており、バランスや国民への誠実な対応を求める声もある。 ・信頼回復や選挙戦略において、公明党の選挙におけるエネルギー配分や政府の対応に対する批評が見受けられる。 ・自民党や公明党に対する懸念や期待、改革を求める声が複数あり、政治への信頼回復や国民への誠実な政策提言を要求する姿勢も表れている。
(まとめ) | ( 153629 ) 2024/03/27 22:27:54 0 00 ・自民が現在のような国民を無視した政治や金の不正を監視したり正したりする役割が連立与党の立場だと思っていたが、公明も所詮保身の国民を無視した政党でしたね。 どんな順番で用意周到に選挙対策しようが、次の選挙では鉄槌下さなければその後も政治家の好き放題になってしまう。 絶対与党に投票するべきではないと思う。
・公明党は、政治資金問題をどのようにすればよいのか?しっかり自民党に言うべき。今の政治をどのようにすればよいのか、具体的に発表するべき。自民党とまだ連立を組もうとするのではなく、公明党としてどうすればよいのか、国民に分かりやすく発表するべき。
・憲法改正や核兵器禁止条約など自民党とは大きく理念が離れている公明党が選挙のために連立を組んでいる 創価学会は反対する意見も多数あります 一度連立離脱も考慮されてはいかがでしょうか
・これで自民党が過半数を占めたら、消費税増税まっしぐらだと思う。 現在の10%から15%ぐらいに引き上げられる可能性が大きい。 財務省の緊縮財政増税路線に信任を与える格好になる。 年収500万円世帯だったら、二十万円以上も可処分所得が減る。 賃上げ分は吹っ飛んでしまうことになる。 国民が選挙で決めることだから、過半数を取れば自公政権の決定事項には従わざるを得ない。 失われた三十年が失われた四十年となり現役世代の税負担はもっと厳しいものになる。 年間五十七万人もの若年層が海外に移住して行く状況が続き人手不足となる。 政府は八十七万人の外国人労働者で補填する政策を考えているから、日本人が減って移民が増える日本になって行くことだろう。 それが嫌なら、選挙に行って自分の意思を示すしかないと思う。
・任期って何のためにあるんだろうって思えるくらい、自由に選挙が出来てしまうのって、問題だと思うのは自分だけ? 麻生さんのときの追い込まれて。。。って自分らのツケが出ただけで、本来は任期満了まで勤め上げて、それを審判してもらうのが基本なような。。。
・これまでも、支持率が下がる度に総理の首を取り替えて支持率を取り戻してきた自民党。 今回もまた同じ手口が使われると思うが、これに騙され続けてきた我々有権者にも相当に責任があるはず。 特に有力視されている川上氏が女性初の総理ともなれば、メディアは飛びつき盛り上げに一役買うことになるのは自明の理だ。 そうなれば結局これまで同様の中身の変わらない自民党一強政治を国民が許容したことになり、選挙が終わればまた元通りの金権政治が日本を支配することになる。
・自民党にとって公明党と連立を組んでいるのは創価学会の票で自民党議員を当選している。それで公明党の政策(地域振興券や子育て支援金)を飲み込んでいる。 公明党と創価学会の関係(お金と宗教)が表に出れば大問題になるだろう。 そうなれば自民党は公明党と連立解消なれば自民党はもっと国民のためになる政策ができると思うが、自公政権では国民のためにならないと思う。
・これだけ問題を抱えた自民党と連立を続ける公明に疑問しかないのだが、何かやましい事でもあるのか。。。普通ならば連立解消して野党と解散請求を提出しても良いのではないかと思う。 秋解散論に賛同という事は、次期選挙以降も連立を続ける構えだという事ですね。一応建前上信頼回復前の解散には反対をしつつも、公明の母体は宗教ですから票数も計算し易いのでしょう。ですからいつ選挙があってもよいという構えでいるのではと想像します。
・まだ連立するんですか。自民党も公明党とはそもそも概念や政策が違うのだから連立、選挙協力解消して欲しい。公明党にも同じことが言える。自民党とは考えが違うから自ら自民党とは連立解消して欲しい。立憲民主党と共産党がいろいろ協力してますがやってることは同じ匂いがする。
・自公連立政権の立場で公明党も裏金問題では見て見ぬふりをして選挙が近いとなると都合の良い事だけを言う。 信頼回復と言うなら同じ与党として真相究明に責任を果たして欲しい。公明党の存在意義が問われる選挙になると思う。
・やはり、ある程度は他選挙との兼ね合いで被らない方がいいので選挙時期を決めることは大事だと思います。故に公明党の今年秋の解散総選挙発案は好ましいのではないかと思います。ちょうど岸田首相の任期満了にも伴ないますが、現況では岸田内閣支持率低迷であり”信頼回復“には期待が持てませんので、この期に及んでは、今年秋辺りの解散総選挙が望ましいのではないかと思います。
・もうそろそろ別れてもいい気がする。 選挙協力も実際はどこまでか分からないし 実際には自分の党の候補者ほどの力は入れないし果たして強力で得た票かどうかは全くわからない 勝てばウチの協力のお陰だと言うだろうが 他党の為に支持母体会員にそんなに選挙運動はさせないと思うけどな そうじゃなくても無理させる選挙区もあるんだから候補者が立たない選挙区はそれこそ候補者が立っている他区に運動に出掛けると思う。 なのでずっと連立して来たが実際の数は全く不透明と思うしそもそも平和に対する理念も違うのになんで連立出来てるのか不思議
・岸田氏の政倫審への参加は「キックバックの真相を明らかにするため」ではなく、「真相を明らかにするふりを見せるため」だったと思う。勿論、自分の「総理大臣就任を祝う会」の問題を棚上げして・・・。 山口公明党代表の「支持率が回復したのちに、解散総選挙」という発想はわかるが、今の状況から考えれば「それは永遠に来ないだろう」と言わざるを得ない。岸田自公政権が失った信頼を取り戻すのは、永遠に無理なことだろうと考える。 大手企業の労使交渉で、大幅ベースアップが行われた。その恩恵を受けるのは、大手企業に勤務する一部の人だけだ。言い換えれば、大手企業に勤務していない大多数の国民や年金暮らしの高齢者には何ら恩恵はない。その一方で物価高が進行し、岸田氏の得意な増税と国民負担の増額が予定されている。どうして、国民が岸田政権を支持できるのだろうか?山口代表は国民の生活と命をもう少し考えるべきだ。
・公明党の支持者は今の公明党をどう思っているのだろうか ついこの間まで自民党支持者は、宗教団体の支持で成り立つ政党とは決別せよと叫んでいた 裏金を築き、実態解明を避け、中途半端な政治資金規正法改革だけを掲げ、中途半端な処分で幕引きをはかろうとしている ただ政権与党で権力を持っているというだけ このままでは、自民党と同じような集まりだと思われてしまう それでも権力者の側にいる方がメリットがあるのか 私は公明党支持者ではないのに、大きなお世話だとわかっているのだが私が公明党支持者なら、公明党を見限る 公明党こそ、自民党にぶちギレていいはず これ程酷い状態なのに詫びもなくこっちに従えと言わんばかりの扱いでも何も言わない、あるいは言えないなんて私にはあり得ないと思う
・自民は新総理で延命を狙っている 岸田総理の自民党総裁任期は今年9月まで
菅前総理も支持率低迷で2021年9月に退任し、岸田新総理が10月に解散総選挙で自民は勝利
自民党の総裁選は候補者同士の争いをメディアも盛んに取り上げるので『疑似政権交代』のような雰囲気で一時的に内閣支持率や自民支持率が上がります
上川陽子氏などが総理になれば「女性初の総理」とか聞こえの良いキャッチフレーズもありますし、支持率が急上昇しそうですね
国民は騙されないように気を付けましょう
参考 森政権 末期 支持率8% →小泉政権誕生直後 支持率80% 小泉政権末期 支持率38% →安倍政権誕生直後 支持率60% 安倍政権末期 支持率40% →菅政権誕生直後 支持率65% 菅政権末期 支持率27% →岸田政権誕生直後 支持率60% 岸田政権 支持率15% →上川陽子政権で支持率急上昇、直後に選挙で自民勝利か
・素人の自分が立候補し当選して議員に赴いた方が、余程国民の生活に密着した政治が出来るわ(経済や外交のことは分からないが、庶民の暮らしに関わることなら任せろと言えるくらいだけど)、というくらい今の政治家は酷すぎる。 輸送ドライバーの問題や道路維持の問題、医療や介護の問題、孤独感に溢れる国民が増えている問題、過疎の問題、教育や育児の問題、自治会やPTAの負担問題、自治体の行政サービスが行き届かない問題など、課題や問題が山積している。 求職者支援制度は欠陥だらけだし、生活保護も問題山積。公営団地の老朽化と高齢化、医療従事者の長時間労働による過労や患者の不払い問題など、細かいこと言い出したらキリが無いくらい。 ただ、残念なことに国民の生活とは一線置いている国会議員たちは、見て見ぬフリするどころか、それらさえも知らない。 生きている世界が違うなぁと、つくづく思う今日この頃。
・岸田さんは、秋の総裁選に出馬しないことで自らの責任を取るつもりで、そのことを内々に党幹部や公明などに伝えているのではないだろうか。二階さんの突然の不出馬表明でピーンときた。自民党としては、総裁選を盛り上げ、党の再生を印象付け、新総裁のもとで解散という筋書き以外に党勢維持の道はないと思うし。ただ、党の再生を印象付けるためには、処分の衡平の観点からも、裏金議員に対し離党勧告以上の厳正な処分をする必要があるので、今、岸田さんは、「次の次の選挙の前には復党させる」などの条件を提示し、党内の理解を得ようとしているのではないかと思う。
・公明党もやはり党利党略で動くという事なんですね。何のために連立政権を組んでいるのでしょうか。これでは、公明党にも飛び火すると思いますね。 裏金問題に対して、何処まで深刻に受け止めているのか疑問に感じますね。この問題は脱税という政治の根幹に関わる問題ですよね。ほとぼりが冷めるまで選挙をやらないほうがいいとか、信頼回復よりも数の力でねじ伏せようとするのはどうかと思いますね。 世論調査の結果が悪いから、衆院選を引き延ばすのは、民意を反映しているとは思えませんね。聞く力は何処に行ったのでしょうか。公明の支持者は次の選挙も自民党に今までみたいに投票しますかね。 自民党は信頼回復するために精力的に行動していますか。調査中検討中ばかりで、ほとぼりが冷めるのを待っているだけですよね。 静観だけではなく忠告くらいすべきだと思いますね。
・秋で衆議院議員の任期が残り1年となるので、解散はいつになってもおかしくはない 来年の夏に、参院選と東京都議選に加えて、衆院選まであった時には、有権者はどこの誰に投票すればいいのか混乱が起こることは確かですね 公明党も党員が混乱するのは例外ではなく、自分たちのことで精一杯になるでしょう 自民党は連立の公明党に支援を依頼するなら、大型選挙が重なる来夏は避けた方がいいということでしょう そもそも野党の支持率も上がらず、政治不審になっている人が多いのに秋に選挙をやったところで投票に行く人がいるんでしょうか
・公明からすると議席維持できる「ワンチャン」が自民新総裁選出直後の選挙だと見ていると思います。公明は現在小選挙区議員の主力である関西選挙区を一気に失うという危機に直面しています。関西圏は首都圏と違い岸田政権の低迷がそのまま維新の支持のプラスになっており来年解散や岸田政権下での解散では自民の巻き添えをくらい関西は歴史的な惨敗になる可能性あります。それなら21年の時のように総裁選直後に選挙やったほうが良いと考えているのでしょう
・国民の為の解散、民意を問う為の解散ではなく、自分たちが残れるかどうかで解散と言っている時点で自民党も公明党もその他の党も入れる気が起きない。 ますます、政治離れが大きくなり、投票率も下がり与党の思うつぼになって行く。信頼回復無くして政治は前に進める事はできないと総理もよくおっしゃっていますが、それならもう前に進まないから解散総選挙するべきでは
・自民党はまた政権交代を余儀なくされるでしょう。 そして新しい党が政権を握り、数年後に失敗を喰らう形になります。 そこでまた国民は『やっぱ自民党じゃないとダメなんだな〜』となり、自民党が最後に圧勝!というストーリーができてます。 何十年間も自民党が政権を握ってきて、4年やそこらで違う党が社会を良くできる訳ないので辛抱強くいかないとです。 ずっと政権を握り裏金、不倫、脱税などを繰り返し30年成長しない国にしたの自民党。そして賃金は下がり、税金を上げてきたのは自民党です。 また貨幣論、地政学、経済学などを教育の場から意図的に消して国民を飼い慣らさせ反抗できない様にしたのも自民党です。 とにかく永久的に自民党が政権を握らない様にする事が大事。
・W選挙だと学会員に相当な負担をかけることになる。 改憲や安全保障分野でタカ派的な考えを持つ旧安倍派議員の多くが議席を失っても、公明党としては逆に好都合だよね。 衆院内で与野党が拮抗する議席数となれば、公明党の連立政権内での重要性は増すことになる。
・秋までの半年を政治の信頼回復までの期間といいますが、公明が連立から外れるかどうかと上部組織である創価学会の司令塔と体制が固まるまでの猶予期間としてそれくらいは欲しいということでは? で、連立に留まるなら新たに政策集団をつくり、そこに選挙応援の体制が続くということになり、そうすると、またまた票の扱い・計数やらの関係で裏の動員がどうとかで国民には不審を持たれ続けるでしょう。 自民のほうからも別れ話が出る可能性があるんじゃないでしょうか。 外れるなら創価として公明をどこと組ませるかの検討ということで、統一に甘い維新かな? 自民で解消させられた旧派閥などからまとめて引っこ抜いて連れて行くということがあっても不思議ではない。もうひとつには公明党単独で多数の候補者を立てて政権を狙いに行くという流れになるかもしれないね。何といっても全国的組織選挙の体制があり投票箱を押さえているわけだし…
・秋までに政治の信頼回復が可能だろうか。首相が何をやっても期待はずれなうえに、自民党の不祥事が次から次へと明らかになって、よほどのこと(それをねらって突然の北朝鮮訪問を考えていたような気もする。あっさりそでにされたけど)がない限り、年単位で自民党支持率は上向かないだろうに。
来年の万博までに維新の勢いは相当弱くなると思われるから、タイミングとしては春先(万一、万博成功なんて話が出始めると、維新の勢いが復活する可能性もあるので、その前に)か、衆参ダブル選挙まで引っ張らざるをえないと思うが、先に釘を刺されてしまうとはね。
そもそも公明党の都合で解散時期を左右されるのが、メンツ丸つぶれの恥ずかしいことだと認識したほうがいいな。
・僕は公明支持者だか、今まで自民の候補者に入れたことは殆んどない。 自民に入れで下さいと言う指示少なくともこの10年は受けた事はない。 まあ、自由投票に近い雰囲気。 ただ一応連立しているので、入れようと思う人はいれるし、いろいろは意味で不信感のある人は入れてないと思う。
自民が一人勝ちは許せないので、相対的にもう少し野党を増やしたほうが良いと思い、 結果的に国民民主や立憲に入れたりしていた。
学会内でも、公明の今の状態に様々な声は上がっている。 会員一人一人はそれぞれ職業や暮らしがあり現実の社会の中にいるので、洗脳をするのは不可能に近いと思っている。 今、公明に求める事は、自民の悪い面は党首あげてチェックする役目を全うすること。
ただ、今、現実的に自民と公明を変えるには 自公連立政権が一度、下野する以外にはないと感じている。
・90歳以上の信者に選挙に行ったかどうか後から確認に来るほど熱心な支持母体があるので選挙になると張り切るし、政治不信が広がると投票率が下がり公明党支持票が重みを増すのでここぞとばかり存在感を見せつけるのだろう。 でもこのような政党と連立を組むから憲法改正もできないし宗教法人や安保関連法制の抜本改革ができない。 公明党と袂を分かち自民党を本来の保守に戻してくれる指導者が現れないものだろうか。
・衆参ダブル選挙のように大きな選挙が重なると公明党の選挙に注ぐエネルギーが分散され、公明党の候補の当選を最優先してやらざるを得なくなる。 有権者に政策をきちんと伝えられれば選挙にエネルギーなんて必要ありません。選挙にエネルギーって選挙カーで名前を叫ぶこと?税金の無駄なので選挙カーは反対です。時代を考えて、WEBなりSNSなりを活用すれば税金の無駄はなくなります。あと政党に所属してようが、無所属だろうが候補者1人あたりの選挙費用も同じにすれば公平になる。 そしてWEB投票。マイナで問題ああっても運用できてるなら、投票も多少の問題は出ると覚悟してWEBも選択できるようにやって見れば?国としての建前は投票率上げたいんでしょ?最初から完璧なんて出来ないんだから。問題あれば修正すればいいじゃん。
・総選挙がいつになるのかは、夏の総裁選で岸田さんが勝つのか、総裁が変わるのかが重要なポイントとなる。 私の予想では岸田さんが総裁選で勝つと思うので、秋に解散はしないのではないか。 来年に衆参同日選になると思う。
・>その上で、来年夏に参議院選挙と東京都議選がほぼ同じ時期に行われることを指摘し、「衆参ダブル選挙のように大きな選挙が重なると公明党の選挙に注ぐエネルギーが分散され、公明党の候補の当選を最優先してやらざるを得なくなる。だから一緒に戦う自民党としても、あまり大きな選挙を重ねない方が協力がうまくいきますよ、お得ですよと申し上げてきた。そういう意味では来年の参議院選挙と都議選とは、少し離した方がいい」と述べた。
国民のことを何も考えていないことが良く分かる表現。 ダブル選挙の方が事務コスト低減、投票率向上を狙えるし、何より投票する側の手間が半分になる。更に情報も集約されるので「選挙について調べ、考える期間」が纏まるので効率良いじゃん
・母体が宗教団体なのに倫理観がない政党である。この人達の役割が有るとするならば今こそ自民党の倫理観がどうなっているのか問いただすのが本来の役割ではないだろうか?自分達さえよければ良いという考えなのか聞いてみたい。政治に宗教団体の考えはいらない。統一教会と同じで日本のために何かしようとは思っていないのだろうから…
・公明代表は選挙屋なのか?自分達の都合でお得ですよ!はないだろう!公明は平和については理想主義者の集団と思われる様な発言をされる議員も多い!福祉の党を標榜しながら福祉に関しては素人!私見としては福祉政策実現の期待に応えているとは云えない!従って福祉のプロ集団とは云えない!選挙戦略についてはプロ集団!初心に立ち返りもっと福祉政策実現に全力を投入するべき!3食まともに食べられない子供が大勢いる事を忘れてはならない!
・詰まる所は、公明党の保身でしかない選挙感。 何時もの通り、大きな同時選挙は公明党自体の集票力を分散させるから、選挙はそれぞれ単独でやった方がお得ですよ、は本音。 だけど、それは違うと思う。自己保身を盾に、選挙という有権者にとっての唯一の政治行動を否定する事に繋がる、という想いは無いのか。端的言えば、選挙制民主主義を否定する事になりはしないか。 そんな疑問さえ持てない政党は、淘汰されて然るべきと思うが。 自民党の数々の不祥事に高みの見物状態の公明党だが、連立を組む以上自民党の危機の余波を喰らう覚悟は、しておいた方が良い。
・今の政府に信頼回復する気が毛頭ない。いかに無党派層を政治に無関心にするか、パーティー券を購入してくれて裏金を作れるような団体からいかに選挙で集票するかに腐心するだけの政治しかしてこなかった。今回も、世論を操作しやり過ごす時間稼ぎをしているだけだ。次の選挙では、必ず与党以外の政党に投票し、この腐敗した政治に終止符を打たなければいけない。
・現状の内閣支持率では解散は出来ないだろう。解散は衆議院任期満了まで伸びると思う。問題は解散までに野党は結束できるだろうか。 次期選挙結果は自民党は大幅に議員数を減らす事は間違いないが、過半数割れたら連立内閣で維新も合流するだろう。不安定な政権時代になるでしょう。
・衆院解散を2年後にしたいと公明党が 考えるなら、とっとと連立を破棄すべきだ。 自民党に自浄能力がないことがわかった上で再発防止提言で糾弾できないなら清潔な党の看板が泣く。 支持層の創価学会員も基本的には他党 の支持など納得できない場合はする理由もないわけで支持よりここまで国民を蔑ろににする政権に嫌気が差している。 早く解散を促し国民に民意を問うことを勧めるべき。
・昨年6月が一番選挙をしてもいいタイミングだった。なのにそれを逃してしまった結果が今の支持率となっている。 あの時はそんなに支持率は低くはなかったと思うのであの時にしていれば良かったかも••• 一度、下がってしまった支持率を回復させるのは容易ではない。 岸田首相のやりたい政策が全て支持されていない以上、首相を交代しない限りはなかなか支持率回復には至らないように感じる。 秋までこのままいったら支持率は一桁台になってしまうのではないか? そうなれば政権は致命的だ。 さあ、これからどのように支持率を回復させて行くのか? 注目したい。
・今盛んに裏金問題が世間を騒がせているが、人の噂も75日で忘れると公明さんは考えているようだが。 国民もバカにされたもんだな。 確かに今解散をしたら間違いなく議席数は減少するが、かといってこのままでは麻生政権や森政権末期のようになり解散総選挙はできないだろうな。 旧民主党が政権交代したような期待感は立憲にはない、勿論共産・社民が協力しても維新・国民も加わるようでないと政権交代はない。 解散せずこのまま岸田政権の支持率が低空のまま推移したら、秋の自民党総裁選で総裁は交代するだろう。 候補の上川・高市だが上川なら代わり映えしないが、高市なら自民党の岩盤支持層が返ってくる可能性がある。 次期総選挙で誰が総理かで政権交代の有無が変わる可能性はある、。
・信頼回復のトレンドなどと発言している時点で国民を舐めている。 信頼回復のトレンドとは即ちほとぼりが冷めるという意味ですので、政権の良心としての中道政治を標榜してきた公明党はすでに存在せず、自民党の一部として吸収されてしまいました。
ならぬものはならぬ、という気概を見せるチャンスなのですが、山口代表にとっては与党である事が全てなのでしょう。
・「衆参ダブル選挙のように大きな選挙が重なると公明党の選挙に注ぐエネルギーが分散され、公明党の候補の当選を最優先してやらざるを得なくなる。だから一緒に戦う自民党としても、あまり大きな選挙を重ねない方が協力がうまくいきますよ、お得ですよと申し上げてきた。そういう意味では来年の参議院選挙と都議選とは、少し離した方がいい」 ⇒そもそも解散総選挙の時期ってこんな理由で検討されるべきものではなく、本来は、選挙を通じて国民生活や安全について信を問う必要があると判断されるタイミングがその時期ではないのだろうか。なんか自分たちの身分を保つことが最優先になっていて、いつまでたっても本末転倒のような気がして気分が悪い。
・公明党はいつまで連立をするんですか。いい加減にしてください。逆に言うと下野すれば立憲+れいわ+公明政権が取れるということ。いい加減に新進党の失敗を引きづるのやめてくれませんか? ※公明党は1994年に新進党に合流し党として一旦消滅しまいましたがたったの数年で小沢氏による自民党との大連立構想が失敗し新進党が解党。2代目公明党となって今度は自民にすりよったのです。それが自自公政権で後の自公政権です。
・過去のダブル選挙では自民党が勝率が高かったので本音はやりたい所だろう。 然しもしかしたら重複選挙選挙等はダブル位のダメージを被る可能性も存在するのだから穏やかでは無いだろう。 兎に角ただ国民は正しいより良い政治を行じて欲しいのだと思う。 国民はそう云う縛りの中で必死に生きているのだから。
・既に平和の党の理想も捨て、スキャンダルにまみれた自民党の補完勢力に成り下がった公明党の生存意義はあるのかねえ?自民党にとっても政策の実効性の強化からも公明党は与党の位置付けではないのでは。何れにしても、今の政権で日本の未来の舵取りを認める選挙結果にはならないよね。時間稼ぎの問題ではない。
・衆院解散と言えば喜ぶと思ってるんだろうな。
6月の住民税、所得税減税で印象アップして支持率上昇、教会と学会総動員で解散選挙。と言うと、秋ですかね。
はした金でデカい顔されたくないので、減税を拒否できる方法は作るんだよね?
減税っぽいもので手取りが増えて、翌年の納税が増えるって算段ですかね。
・公明党は自身単独で政権をとれるほどの力はないので、いかにして連立政権与党としての延命を図るかしか考えていない。 だから、大負けして連立過半数割れになっても困るが、自民単独過半数になってしまうと数での存在意義がなくなってしまうのでそのあたりの落としどころを図っているのでしょう。 いずれにしても国民目線で政治を考えているとは言えないですね。まあ、某宗教団体ファーストの政党に国民目線というのも無理だと思います。
・同時選挙の方が必要な経費は少なくて済む。しかしそんなけちくさいことよりも、この政党はやっと残雪もなくなり、もしかしたら新雪が積もるかもしれない秋まで自民党にしがみつきたいということか。さて共産党同様この党の代表はどのように選ばれるのだろう。また本当の指導者はどうなるのだろう。
・「政治への信頼回復のトレンドを確認するまで解散すべきではない」? なんか視点が違くないですか?それに「政治への信頼回復」じゃなくて、「自民党が信頼回復するまで」でしょ?そんなのあんたらの都合でしょうが。国民には一切関係ない話だ。
解散するかどうかは、国民に信を問う必要があるかないかで判断するべきだよ。=即刻解散して信を問る状況ですよ、今まさに。
・戦闘機輸出が悪いのか良いのかはさておき、公明党さんは、反対すると思ったけど、案外条件付きで妥協した。 そのようなことを見ると連立与党に拘ってるのかなー。 与党として居たいのなら、自民党を支えないといけない。 そのうち、違いある公明党は、次の選挙で維新が躍進した場合、自民党は寝返りそう。 信頼は回復しないと思う。 連立組んでるんだったら、今回の自民党の不祥事にもっとブチギレても良いと思う。 でも、自民党の票は次の選挙減るだろう。 野党に落ちて欲しいくらいの気持ちですが、対抗馬がもっとしっかりしないと『とりあえず自民党』って人居るからな。
・>>> 信頼回復のトレンドを確認できるまでは解散すべきではない」と述べた。
一文無しになるまで賭け続けるギャンブラーと同じですね。 「そのうち勝ち目が出るだろう」と。
それは、国民の意思をなめてますよ。 そのうち支持トレンドの風が吹くと? そんなトレンドは100%生じないと断言出来ます。 今、岸田に対する国民の不満が溜まりに溜まってますが、我慢させればさせるほど、反動は大きくなります。 先延ばしすればするほど、選挙の負け方が悲惨な状態になるという事です。 取り返しが付かなくなりますよ? それは、左派から議席を取り返せなくなるほど与党が瀕死になるという事です。
挽回出来る体力が有るうちに解散し、選挙で失った議席の奪還に努力するべき。 何で、そんな簡単な判断が出来ないのだろう。
・「お得ですよ」という言葉に、この政党の軽薄な本質がよく表れている。自民は言わずもがな。絶対に下野させないといけないが、問題は信頼出来る野党が皆無なことだ。今の野党ときたら、「このまま野党でいて、文句ばっかり言ってる方が楽でいいのに。ちょっと困った展開になってきたな」と思っていそうなくらい、やる気が感じられない。立憲はNHK問題に取り組む気は無いと断言しているので絶対に入れたくないし、困ったものだ。国民のほとんどがスクランブル化を望んでいるのに取り組む気が無いって、そもそも民主主義を何だと思ってんだよ。
・「信頼回復のトレンドを確認するまで解散すべきではない」ということは、 逆に考えると、山口代表は、今回の問題に対して 適切に対策がなされていると お考えなのでしょうか? 問題に対し、対策がなされているから、その成果を確認したいということですよね? 自民党が何かしていますでしょうか? ダラダラダラダラ、話を聞いているだけではないでしょうか。 与党の一員なら、関連法の改正等 制度や仕組みの抜本的な改革を 自民党に進言すべきではありませんか? その結果を確認するというのなら理解出来ますが。 公明党は公明党で、与党としてあまりにも無責任と思います。
・国民にはマイナスな事だらけで国会議員にはプラスなことばかり。 どんなに悪い事しても逮捕されないし脱税も認められる。 正直こんな国にした与党など支持出来ない。 目先の事は増税ばかりで、国民にお願いする前に他で努力するのが先じゃないの? 国会議員を削減して給料下げろや! 脱税してる議員にはボーナスなど支給しなくていいと思うよ!
・戦闘機外国へ供与するのなら、国民の同意が必要でしょう? 知らないうちにミサイルが飛んできても、それは相手に理由があるから?戦後日本が外国から馬鹿にされながら、忍耐に忍耐を重ねて生き延びてきたことに逆行することになるから?戦争ごっこではなく「戦争に巻き込まれる」ことを意味するから?
・今の自民党の悲惨な状況を客観視すれば岸田さんは動く可能性がある。北の指導者と会う可能性もそうだが、いろんな意味で日本の立ち位置を変える?感じもする。今春バイデンに会いに行く総理は夏までに「やぶれかぶれ解散」を考えているとの説もある。武器を買う約束でもして何か土産をもらって解散? しかし秋の自民総裁選ではこのままではまず勝てないのでやぶれかぶれ解散の可能性が高いのではないかな
・政治家は与党も野党も全く信頼できない。 今回の裏金事件にしても国民を馬鹿にしている。 野党も政権を取る気概はなくもっともらしい事を 言うばかりで結局は保身に走るばかり。 現在の小選挙区制度では絶対にこの国は変わらない。 国民の総意ならば年代別に政治家を選べまた、各専門分野で国民が直接大臣を選べる仕組みにするなど 選挙制度を根本から変えないと日本は滅んでしまう気がする。
・自民党と立候補者を調整しないといけないから、今ぐらいから準備がちょうど良い時期。公明党は絶対的な組織票があるから、自民党と連立で過半数割れしなければ信頼回復とかどうでもいいでしょう。
・平和の党から戦争する党として公約にして信を問うべきで選挙をやる度に得票数を減らしているので投票率をあげたら公明党はなくなると思う。戦闘機の輸出を容認したくせに中国を仮想敵国と認めてないのでダブルスタンダードだと思う。秋限定なのは岸田総理が 再選されたら困るからで目先を変えて 戦うつもりで都知事選と同じ頃に解散されると困るしましてや来年には参議院議員選挙が控えているので衆参同時選挙をやられたら創価学会は高齢化で 機動力がないので自民党を牽制していると思う。
・今一度、選挙権のあるみなさんは、この国の未来やこれから産まれてくる子供達のためを思って、ちゃんと選挙いかんとダメです。
そして、第1党には、国民の声を聞かなければ即次の選挙で全員落ちますよと言う危機感を植え付けなければいけないと思います。
・解散総選挙をする意味が分からない、過半数を取ってるんだから、法案は全て通るはずですし。何か重要な法案が有るのならば国民投票で良い訳で。 少なくとも昔の解散総選挙は与党が過半数に満たない場合は法案の是非を国民に問う為にしてたよ、それならばまだ分かるよ。
選挙して何処かにお金を流してマネーロンダリングしてるのかな?
・国政選挙が行われる際は、十分な期間を用意してその準備が行われる。 そして、それは名目上いつでも解散=選挙を実施できるとされている衆議院総選挙でも一緒。
具体的な期日が書かれた記事が出てこない限り、記者の妄想か願望でしかない。
・さて。
連立を組む、おんぶにだっこの公明党はどう動くのかな? おそらく、今まで投票にいかなかった人が自民や公明に票を入れずに野党にいれたら共倒れだね。
まー、公明は創価学会員の票が必ず入るからどこかと必ず連立を組むだろうね。 いっそのこと、今話題のれいわ新選組と組んでみるかい? 政治に興味ない若年層たちがもし、れいわに票を入れたられいわも一気に躍進する。
・公明党の議席も後5年から10年で無くなる。創価学会を支えてる人達が寿命を迎えるからだ。 それは自民党にも言えることで、団塊の世代が無くなれば、本当の意味での 政治が始まる。 それは政治は政治家がするものという昭和世代が無くなり。 ネット社会で育った政治を知る人達が票を持つようになるからだ。 後20年とにかく、中国スパイ議員に負けず持ち堪えることだ
・衆参の選挙を離すなんて、ただの自己都合でしかありません。 そんな事ばかり言っているから政治不信に拍車がかかると思います。 どうせなら、衆参同時選挙で良いのではと思います。 うるさい選挙活動も1回分で終わりますし、開票作業などの費用も削減できると思います。
・自民総裁選に合わせて衆院選やると敗北もしくは大敗するのが濃厚。 公明は支持母体のカリスマが不在で投票層が高齢化し少し議席を減らす可能性が大いにある。 総裁選で岸田氏が再選される可能性が残されています。 この状態で総裁総理交代、やる気で立候補は何人いるか?
・解散は総理の専権事項であり、自民党の閣僚クラスでも解散に関して意見を述べることははばかられる。ましてや公明党が解散に対して口を出すべきじゃないし、それにより解散権が制約されるべきじゃない。
・結局、公明党も創価学会と言う巨大な宗教勢力と結びついて票田を得ているに過ぎず、統一教会との違いは警察の取り締まりの対象になったかどうかだけ。 国民の方向を見ていないという、政治に最も重要な部分の欠落は自民と何も変わりません。信頼回復と言うなら、創価学会と手を切ることです。もちろん、イコールだと言うなら切れないでしょうが、そうなると政教分離って何でしょうね。
・公明党は自民党を何故切らないのか。今の時点では次期総理にふさわしいのは山口さんだと思っているし、自民党を切って公明党首班の連立を作るのが最善だと思っている。公明党はいい政治をしている。ただ公明党自身が自民党に媚びへつらい切り捨てないから、その形に進めることができない。非常に日本にとりマイナスである。山口さんは自ら立ってほしい。自民党を切るなら間違いなく支持できる。切らないなら自民党共犯者となる。選挙の時期は無関係。このスタンスで変わらない。
・先ず与党の仕事は政治資金改革案で
◎支出入デジタル化 ◎支出入明細国民に全公開 ◎第三者機関の監視 ◎議員罰則化 を全法案化し与野党で合意し4月中に成立させる。
5月6月以降は賃上げの推移(中小企業)を見守り、9月に総裁選、10月衆議院議員解散が与党には、1番ベストだろうな。
野党は今のうちに支持率低下中の自民党に食い込み早期解散に持ち込みたいだろう。
どっちも党利党略が先行してる様に見えるが、与党はそうは行かない、 能登地震災害対策・賃上げ・子育て支援・防衛対策・4月問題等々に重責を担ってるので、だからこそ、国民の生活者の立場に身を傾け働いてるのも事実です。
・公明党(親中)が、解散の権限が有るのか?いい怪訝に報道機関は追従するな?ドサクサに紛れての政権連立を良い事に中共の意向、安倍派(自民党屋台骨)潰しに野党と共闘加担、自民党の迷走に加担し過ぎではないか? 速やかな解散総選挙での少数与党の連立に戻して、日本の進路を見極めてもいいのではないか? 日本がアメリカを助ける事には問題ないとしても、近隣諸国との関係に方向性が見えない岸田内閣では、台湾有事も北方領土交渉も、北朝鮮問題も日本の立場を弱めるばかりに映る、自己保身ばかりの岸田連立政権に映るが。 いつしても自民党は議席を減らす、公明党外しの連立がいる。中共・公明党が霞が関に入り込み過ぎ、財務省が汚染されていると思うのは俺だけか?
・政治不信が高まっている時に民意を問うのが誠実だと思うけどね。まぁ、自分達が延命しようという政局だけ考えれば、後にずらそうとするのは当然でしょうね。 でも岸田さんは安倍派の処分に言及したり、北朝鮮がどうとか言い出してるところみると6月解散を考えてるのではないでしょうか。北朝鮮には支持率低下を挽回するための策と見破られ会談を断られたようですが。
・まず、この政党には、宗教の支持母体が有ること。それが何かとしか、思わない国民がおおい、おおいこと。別にいいけど、連立くんでる、自民も、おかしいことに気づけない人のおおいこと、おおいこと。早く皆がきづけばいいな!特にこれからを支えてく若い有権者に。
・だから一緒に戦う自民党としても、あまり大きな選挙を重ねない方が協力がうまくいきますよ、お得ですよと申し上げてきた。
って、露骨に「某学会員の票が欲しけりゃ来夏は論外。わかってるよね、岸田くん。みんな落選したくないでしょ?」って足元見て言われているのと同義ですよね。自民党も堕ちたもんだ。
いっそ「あなたたちの票はあてにしてないから連立解消!」くらい言えば、ちょっとは見直しますけどね。だからと言って自民党に投票するとは言えませんが…
・信頼回復前の解散に反対してたら、国政が滞ってしまいますよ️
組織票を利用して与党に居るからと言っても、自民党が負ければ一緒に転覆する船にいつまでも乗ってるのもどうかと思うね 裏金議員に対しても野党は厳しく批判してるのは当然として、同じ与党から厳しく言える立場じゃないのかね? 何もしないのに、注文ばかりの公明党も役に立たないね
・公明党も本当に腐り切ってるし国民を裏切り愚弄している。公明党は昔は国家権力を私物化する自民党を強烈に批判しどの政党とも連立しないと公言してたのに自民党と連立しめちゃくちゃ。さらに、公明党と創価学会は50年まえから政教分離の公約ん破る。 創価学会はギャンブル依存性撲滅を公言してたのに公明党はカジノ法案強行採決、 テレビで原子力反対と広告しながら核兵器廃絶平和条約離脱、統一教会が支援してる自民党議員達を応援、森友問題で公文書改ざん、 裏金、脱税議員達を応援し様々な件で 悪質言動で大問題。創価学会票が自民党に入るから自民党は選挙に負けない構図だから 公明党、創価学会の打倒がないと自民党の暴挙は止まらないはず。
・「信頼回復のトレンドを確認できるまでは解散すべきではない」 信頼回復の余地が有ると思っているなら能天気だな。
裏金に関わった全国会議員(当然岸田総理を含む)が一斉に辞任して、今後は二度と政治に関わらないと約束するくらいのことがなければ信頼回復はないだろう。
信頼回復されなくても組織票(特に創価学会票)だけでそれなりの人数が当選してしまうのが今の自公政権だけどね。
・税金巻き上げて、自分が仕事したアピールするために小出しで定額減税や子供手当出すのではなく、 経済活性化して給与を上げる事で、給付金がなくても生活に困らないように国民を誘導できる政府が欲しい。 そのためには、罪務省の言いなりにならない強い総理が必要だ。
・ジャーナリスト田中良昭さんのコメントをいつも興味深く拝読していますが、岸田総理に関してはどうもややひいき目な評価になっているように思います。もともと派閥の親分に頭を下げて総理になった方です。今はあまり口にしなくなりましたが、聞く力がお得意の総理です。森さん、菅さん、麻生さん、山口さんのご意見をうかがい太鼓持ちのようにふるまいながら決めるしか能がないのだろうと思います。
・信頼回復までは解散しないで、って、それでは任期切れるまで待たなければなりませんよ。安倍派幹部を処分してから岸田を下ろして、少しは支持率回復するかもしれないが、自民党に対する不信感は根強いから議席を減らすのは覚悟してください。公明にも影響あるでしょうね。
・公明党は黙っててって思います。
ま、いちいち公明党の顔色を伺わないといけない自民党も情けないけど。
さっさと選挙をやって現実を受け入れるべきです。 先延ばしにしたところで支持率は回復しませんよ。 ただ、有権者がさらに政治に関心が向かなくなる可能性はあるからそれを狙うなら先延ばしにすればいいと思うけど。
・公明党が連立政権から離脱する可能性はかなり高いのでは?
泥舟状態の自民党の下で、数名の大臣・副大臣のポストを分けてもらうだけでは納得しない党員(+学会員)も多いだろう。
池田大作氏が亡くなり、現執行部もほぼ自由に動くことができる筈。
あとはタイミングの問題。
・しっかりと野党共闘して、そろそろ政権交代が 必要だと思う。 自公政権が長い事で、既得権を生み出し一部の企業や富裕層が献金で政権を操る状況をリセットしないと、いつまで経っても国民生活が豊かにならない。
・とても率直に話してくれていることに好感を持ちました。 しかも以下のコメントは、まったくその通りだと思います。
「安倍派がなぜ収支報告をしないで、いわゆるキックバックをどういう状況で意思決定したのかを(国民は)知りたい。それに最も近いと思われる事務総長経験者や幹部が出てきてそれなりの説明をして質疑の機会もあったにもかかわらず深まっていないという現状だから、その意思決定からより遠い立場にある人を呼んでどれだけの真相解明に繋がるかは定かではない」
・ワタシ個人はナンにも知らない、秘書や会計が長年に渡り独断で不記載としていた、又ワタシ自身に一切報告など行っていなかった、裏金の存在すら知らなかった、裏金を止めようと言う話しが出たが再び始まっていた、誰が指示したかは全く知らない、裏金を不記載にせよと指示が出ていたのでそうしただけ、保管している裏金は今後政治活動費に全額使う予定なので課税義務を受け入れるつもりも無いし必要ないと思う、使用証明する物は破棄しても良いし特段保管して置く決まりはないので証拠はありません!!、ワタシの関与を否定する為に当時のスタッフからの証言は取るつもりはありませんし言質を取られる証人喚問などは受ける気もありませんし必要ありません、だって散々説明しているでしょ?国民の皆さん?まだ理解してくれないの?なんで?何故?こんなコメントを聞いてどうして許せるのか?フィリップにでも書いて説明して欲しいね。
・好きで自民党との連立をしたのに、相手側の人気が無くなれば本性も出て来ますね。 自民党とか関係無く、宗教が母体の政党もそろそろ解散して頂きたい。 公明党を目指して、色んな怪しい宗教が政治の世界に出て来ようとする。 選挙=宗教団体は数が居るので、特定の地域に信者を住まわせれば票を集めやすい。 こんな選挙の勝ち方が民主主義であっては行けない。
・しかし公明党はダメだわ。自民の暴走を止める??そら自負はあるんだろうが 結果的にどう止めたのか?その自負を検証して公に言えないようなら大した歯止めにはなってなかったんだろう。なんか今では 法のすり抜け道をあえて公明が作っていないか?経済にしても財政規律派だし少子化対策も論外。福祉国家にと言うが充実しすぎると必ずその税の負担は現役に懲罰的に降りかかる。 要は票目当ての範疇で高齢者’(福祉政策)をみてるんだろう。当選したいがために大阪では維新に忖度し負の万博に賛成し 公務員を滅多切りにし このまま維新の専制主義に加担するのか?
・与党とは、名ばかりで美味しいとこ取りの公明党さん以前公明党さんは、 「衆議院解散は、総理の専決議案」と言ってみえました。今度は、公明党さんが、解散権をお持ちになったんですね?さすが、与党ですね。 衆参同時選挙になると学会さんの集票力落ちるもんね。すごい党ですね
・「信頼回復のトレンドを確認するまで解散すべきではない」
この発言は、要するに国民は時間が経てば忘れるので時間をおいてから選挙に挑みましょう。と、とても国民を馬鹿にした発言と思いますね。 根本的に自公は政治の信頼ゼロです。法の下に不平等な金権政治で国民から巻き上げた税金を使って遊びたい放題の人間が議員など務まるわけがない。 つい最近の市場調査結果だと、公明よりれいわの方が期待できる政党になっていましたね。 ま、公明は宗教団体の組織票しかないし、まともな国民が投票に向かえば公明よりれいわを選ぶと思いますね。
・公明党は国民のためにたくさん良い政策を行っているけど、自民党がおかしければ、それを正さなければだめだし、それができないのであれば、連立を解消するぐらいしないと、悪事に加担していると見られてしまう。
・こっそり増税などしてる政府に一切の信頼回復などあり得ないでしょうね。 本気だったら消費税とガソリン税廃止を同事にするくらい思いっきった事をしない限り無理ですね。 もう多くの国民が小手先の目眩ましや言葉に踊らされる事は無いでしょうね。
・少なくとも、自民、公明には、もう既に信頼などありません。なぜなら、どちらも宗教絡みだから。一般庶民としてはこの連立与党には、うんざりしています。なぜ?それは庶民の生活が一向に良くならないからです。少なくとも過去最高の税収があるなら消費税減税くらいはできたはずだから。
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