( 153705 )  2024/03/28 00:05:31  
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【速報】紅麹を製造した工場は「衛生状態の確認できかねる状況だ」と大阪市 大阪工場すでに廃止・移転で検証困難か

MBSニュース 3/27(水) 14:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a956400c9a2006b3b3b925709dce9003f4a2c94e

 

( 153706 )  2024/03/28 00:05:31  
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大阪市は、紅麹を使用したサプリメントが健康被害を引き起こしている問題で、小林製薬に回収命令を出した。

健康被害の原因とされる成分はまだ特定されておらず、小林製薬は原料から含まれていた可能性を指摘している。

大阪市の保健所が立ち入り調査することは難しい状況で、製造拠点は和歌山県内に移されているため、今後は和歌山県側と連携して対応する予定となっている。

(要約)

( 153708 )  2024/03/28 00:05:31  
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大阪市が回収命令 

 

紅麹を用いたサプリメントを摂取して、健康被害が出ている問題で、小林製薬本社のある大阪市は27日、食品衛生法に基づき、3商品の回収命令を出しました。 

 

小林製薬に対して、①健康被害情報 ②紅麹の販売状況 ③原因の調査状況 ④紅麹原料の製造工程に関する状況 大きく4点を報告するよう文書で指示したということです。 

 

また3商品については、今後、商品が回収された段階で、大阪市が廃棄命令を出す方針です。 

 

MBSニュース 

 

健康被害の原因とみられる「想定していない成分」は、どこでどのように、紅麹に含まれたのでしょうか。 

 

 この点について、小林製薬は22日の会見で、「原因物質は特定できておりませんが、”成分”が出ているのは、紅麹原料からも出ておりますので、おそらく弊社の自社工場で作った原料の中で入っていたのではないか」と述べています。 

 

 今後、保健所の立ち入り調査はあるのか。この点を聞かれた大阪市の担当者は、「(当時、紅麹を製造していた)大阪工場が昨年12月に廃止されていて、大阪市保健所にも廃止届が出されています。こちらに関しては、衛生状態の確認ができかねる状況」だと話し、製造時の衛生状況の検証が難しいとの見方を示しました。 

 

小林製薬の紅麹の製造拠点は、現在は、機械ごと和歌山県内の工場に移っているため、今後大阪市は和歌山県側と連携して対応するということです。 

 

 

( 153707 )  2024/03/28 00:05:31  
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(まとめ) 

多くのコメントから、小林製薬に対する不信感や疑念、批判が見られます。

特に工場の廃止や移転、原因究明の遅れが証拠隠滅や責任逃れの可能性を疑わせ、信頼性の低下が指摘されています。

また、公表の遅れや不十分な情報開示に対しても厳しい意見が多く見られます。

この事件によって、企業の倫理や責任、情報公開に関する重要性が改めて浮き彫りになっていると言えるでしょう。

( 153709 )  2024/03/28 00:05:31  
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・菌類や細菌は突然変異菌も多く、培養中に変異株も生じる恐れがある。また、扱い中にコンタミも起きやすい。その意味で恒常的な使用株の品質検査が必要だが、果たして製品製造過程でどの程度検査していたのかな。工場を閉鎖してしまっているのではサボタージュの可能性も含めて原因究明は難しいだろうね。 

 

 

・工場閉鎖を決めた理由と時期は何なんだろう?3年前12000円あった小林製薬の株価。昨年2月の時点で9000円だった株価が2月13日に急落。決算絡み?その後、8000円前後で推移してた株価が8月にも急落して7000円に。12月に工場閉鎖。1月に医療機関から最初の問い合わせ。2月に社長が「何かしらの回収を覚悟」。同時期に株価急落で6000円に。先日の記者会見で株価5000円に急落。悪材料が次から次へと続いて先行き不透明な中で5000円弱で謎のふんばり。あ・や・し・い。 

 

 

・色素として少量使用していて、大量に食べなければ大丈夫だと思う。サプリのように、毎日多量に使用するのは危険だろう。健康食品や機能表示食品など、本当に効果があるか疑問のものもあるし、全て安全だと思わない事だ。特に高齢者や病人は注意して欲しい。 

 

 

・小林製薬は、米国には輸出していないのかな? 

米国の訴訟制度であれば、証拠開示手続(ディスカバリー)が日本とは比較にならないほど強力で、小林製薬は、電子メールを含む関連するすべての資料の保全義務の他、(弁護士秘匿特権の対象となる一部の資料等を除き)すべての資料の提出義務を負うからね(日本の訴訟手続では、どの証拠を提出するかは原則、小林製薬の任意)。 

米国に輸出していれば、クラスアクションなどを生業にしている米国の弁護士事務所に連絡して、カリフォルニアあたりで訴訟提起させれば、全容を解明させることができると思うよ。 

 

 

・原因究明に一層困難さが立ちはだかることになった 

これはもう死者も出ていることなので、小林製薬は包み隠さず公にする義務があるだろう 

これまでの対応を見ていると、初動の遅さに加え、何とか大事にしたくないという気持ちが透けて見える感じだ 

これからが、会社存続の分岐点だろう 

 

 

・廃止が決まっていた工場で作られたロットのみで検査に引っかからない想定外の毒素が混入していたということか。 

大阪の工場を廃止して和歌山に移した原因は、建物の老朽化だけなく、他に衛生的な製造に適さない何か不都合があったということなのかな。 

 

 

・2014年3月に食品安全委員会が紅麹の危険性をホームページで発表しているにも関わらず、論点をすり替えるような国や大阪市の対応には驚きました。10年前にヨーロッパで肝機能や腎機能に影響があることが分かっていても何もしなかった国にも責任があります。 

 

 

・>大阪工場が昨年12月に廃止され 

施設が現存しないことは分かった。でも、当時の従業員だとかは今でも在職していたり退職していても三ヶ月前のことですから連絡つくでしょ。 

関係者からの聴取で検証も十分可能でしょう。 

 

 

・2000年の雪印食中毒事故の際を思い出しますね。 

大阪地区製造のロットで起きた食中毒事故で、当初の原因究明は困難でした。この際は原料の脱脂粉乳を製造していた北海道の大樹工場に検体が保存されてあったため原因究明が可能となりましたが、今回は工場が廃止になっているようなのでどうなるのか。たった半年くらい前の検体くらいは保存していると思いたい。 

 

 

・通常、問題が起こった時のために材料サンプルや中間製品を保管しているが、 

工場もろとも廃棄されているとは、隠蔽である。今後は、ここのサプリメントは購入しないようにしよう。 

 

 

 

・紅麹に関わらず麹はもともと「コウジカビ」というカビの一種ですからね。ヒトにとって無害なものを培養して使っているだけで、カビ毒を持つものが混入する可能性だってあるんだと思う。健康に良いイメージで麹入りの食べ物は結構あると思いますが、ほどほどにしておくのが良さそうです。 

 

一方でベニコウジはずっと赤色色素として使われてきたものなので、情報を仕入れつつ、冷静に判断したいものです。 

 

 

・すでに昨年のうちに小林製薬は紅麹の突然変異や異物混入を知っての証拠隠滅なのでは?という意見をSNSで見ました。たしかに昨年12月とは直近の出来事で怪しいです。上層部と工場の人間の一部しか知らないのかもしれないが正直に話すべきです。 

 

今回も2ヶ月も情報隠匿して被害拡大した件もあり工場の閉鎖により事前に責任逃れをした可能性があると思うのは当然です。 

 

これは小林製薬の医薬品も全て信用ならない。家にある医薬品チェックをしておいたほうがいいしなにかあれば賠償請求に関わると思うので気持ち悪いが残しておくべき。 

 

 

・そもそも機能性食品として小林製薬はどこまでの検証を行っていたか、そこから再検証しないといけないだろう。対象製品にどのような「未知の物質」が混入していたか、未だに判明していない。それ以外の商品と比べて異物を見つけ出し、その化学式を確定するのに今どきそれほどじかんがかかるのか。「製薬会社」を名乗っているがどの程度の科学的信頼性を持っているか自体が問われるだろう。 

 

 

・こういう物って、毎日品質検査して情報は残っているのでは? 

生物(菌)を扱っているのだから当然だと思うのだよね。 

毎日検査居ていれば意図しない物(なぜ名称がでないのか?)は見つかっていたと思うのだよね。 

見つかっても、人体への影響が不明だからそのままにされたのだろうか。 

 

だからこそ、廃止・移転のタイミングへの疑義はメーカーがしっかりと説明しないといけない。同じ機械を使っているならなおさら要注意だ。 

それに、移転先での検査体制もどうなっているかも重要かな。 

 

亡くなられた方が複数いるじてんで、小林製薬の判断の遅さと責任は非常に重いものがある。 

 

 

・まずは原因究明しないことには前に進めないね。 

本来紅麹には含まれないはずの毒素、という話ですよね。 

ざっと思い付くだけでも、 

①工場の衛生管理が雑でカビ等の雑菌が混入した 

②保有する麹菌が変異した 

③誰がが悪意を持って異物を混入させた 

などなど考えられるし、それぞれ今後の対処法が異なる。 

 

 

・そうなんだ。製造工程に問題があったかもわからない。せめて、単純に製品を廃棄するのでなく、成分分析を詳細に行い。何の成分が影響したかを調べて欲しい。なんだか分からないが紅麹で死亡者が出たでは、将来紅麹が使えなくなる。紅麹は昔からあるものだ。 

 

 

・紅麹そのものは、まだ原因物質がわかって居ないので何とも言えない。 

日本の麹菌応用食品の数は大変多い。 

麹菌がなければ、味噌、醤油、酒、漬け物など、多数の食品が伝統とともに消え去ってしまう。 

早く原因の究明をして欲しい。 

小林製薬は老舗の薬品会社、製薬部署にも影響が出た場合、また医薬品不足が懸念される。 

麹菌の変異、別の菌類や細菌などの混入、コロナパンデミックでの人体の変化。 

多分高速液クロ分析だと思うが、無いはずのピークの定性分析の結果が早く出ることが、被害者救済の方法が特定できる近道! 

カネミ油症事件の再来を観ている様で、とても嫌な予感がする。 

古い作業場であればあるほど危険性が高い。 

 

 

・ご存じの方も居られると思うが、40年くらい前に、新潟県であかい酒 

という日本酒が販売されていた。着色に紅麹を使用していた。 

毒性の検査をしていて、勿論、毒性は無いという事だった。 

今は販売してないと思う。紅麹が危険というのではなく 

原料に問題があったんではないだろうか? 

(製造工程に問題があった可能性は低そうだ) 

何故工場閉鎖したのか?会社はある程度、原因を掴んでいたのではないか? 

 

 

・紅麹から作られる「ロバスタチン」というコレステロールを下げる成分については米国FDAが2021年にそれを含む製品についても急性腎不全につながる報告があると注意喚起されていた。 何が原因かは今の時点では不明だけれども、上記のような物も含めてきちんと精査してほしい。 

 

 

・未知の物質は 

①製造工程上のミスで人為的に混入し、紅麹あるいは紅麹が産生する物質に反応したものか 

 

②製造工程上の紅麹の培養工程で何らかの紅麹が持つDNA自体に変異が起こり、未知の物質を産生する紅麹が産まれたか(カビ毒物質様のもの) 

 

工場移転により少なくとも①の要因による究明は遅れる模様。 

当時の製造状況、衛生状態を正確に再現できないため、残された製造記録(培養時の温度管理記録など)をたどるしかない。 

 

②に関してはサプリメント作成工程において培地となる米と麹菌がどれだけ原形を届けているか(未知の物質を産生するよう命令するDNA配列が残っているか)になるのかな。対象紅麹株の検体残しているのかな? 

 

製品回収に置いてある程度の製造番号が指定されているため旧工場でも記録上はトレースできるはず。あとは対象ロット製造時の社員配置などの聞き取り調査も必要。 

 

未知物質の性質解明が求められる。 

 

 

 

・工場閉鎖・統合 の事務やったことありますが旧工場の工程記録やチェックシート(ファイルで300冊),及びデータの入ったサーバー は全て保管期限打って本社管理したものだが。大手でしたらトレースの仕組みぐらいありますよね。 

 

 

・順調な生産が、突然つまづく原因のひとつが、変更管理の失敗。 

工場閉鎖移転に向けて事前準備していたら、なんらかの生産条件が変わってしまったのかも? 

 

まったく関係ないと思っていても、実はバタフライ効果のように大きく影響する場合があるので、変更前後は特異点で、厳重注意だ。 

 

 

・昨年9月以降の製品で被害が拡大したと報道されている。 

昨年12月に工場廃止って?、証拠隠滅を図って今年になって世間に知らせたのか? 

 

なんだか、リコール隠しの様相を表し始めた。 

『空飛ぶタイヤ』的な、事件になるかも知れない。 

 

問題隠し、時間的優先順位の決定ミス、まさに福島原発メルトダウンで対応を誤った東京電力経営者と同質のにおいがする。 

 

ちょうど今日『ハドソン川の奇跡』の映画をやっていた。 

その続く番組で、多くの航空機事故を教訓にして人間の特性『選択的注意』で、問題の本質への意識が阻害され事故が起きる仕組みが解明され、CRMという訓練プログラムが導入され、結果ハドソン川で奇跡が生まれた可能性が示唆されていた。 

 

原発爆発事故も今回の事案も、間違った事象に『選択的注意』が向けられ続け、経営者が最も優先すべき人命、最大の危機(原発ではメルトダウン)の回避が後回しにされてしまった結果だろう。 

 

 

・隠す気はあったのか?検証する気はあるのか?って言う両面の疑念が湧いてしまうよね。。。 

 同時にいつから把握していたのか?と言う部分が最大に問題になりそうな気もする。(大阪工場を廃止移転する前に異変に気付いていたとしたら?と言うのもよぎる) 

 

 ジェネリックで潰れたメーカーもあったので、、、そういう事例を見てこういう手順を踏んだ可能性。。。どうなんだろうね。 

 

 

・いやいや、 

「衛生状態の確認できかねる状況だ」 

なんて、材料をサプリメントとして経口摂取する商品を販売しては駄目だろう。これは小林製薬がアカン。責任をキチンと取って、健康被害を受けた人へのケアと背景と賠償、再発防止策の説明をして安全宣言をしなければならない! 

 

 

・工場が廃止されようが、GMPを遵守する製薬企業であるのだから、全出発原料、完成製品は製造Lot毎に有効期限(消費期限)を越えての期間は保存しているはず。 

それが、医薬品であろうとも、食品であろうとも、すべての原料に原料GMPがあり、製品にも当然、GMPがある。 

従って、時間の問題は残るが、必ず、原因は判明させなくてはならない。 

 

 

・他の方も言っているとおり2ヶ月も隠して丁度、12月に工場移転とはおかしいだろう。上層部関係者は知っていた可能性はないのか?2ヶ月で被害が広がったのも問題だが、相当、前から知っていたとすれば、業務上過失致死、傷害で捜査対象にならないのか疑問がわいてくる? 

小林製薬の製品は、そのアイデアに惹かれ結構、昔は買っていたが、アイデア倒れでものが良くないことが多く買うのはやめた。 

コスト削減で品質管理がでたらめで製品分析項目をいい加減にやっていなかったか疑問がわく? 

 

 

・システムを変更したとか新しくしたとか、イレギュラーな事をすると高い確率で異常が起きたりする事もある。工場もシステムでほぼ稼働していると予想できるので、工場閉鎖に伴ってなんらかの製造トラブル、システムエラーはなかったのだろうか? 

 

 

・工場がどうあれ、問題の成分が何なのかを調べれば、何に由来するかが判るだろう。 

特定の工程で生じるものか、いつでも混入し得るものか、混入は有り得ない意図的なものか。 

 

 

・見出しで「衛生状況が確認できかねる」といえばそんなに酷いのか、という印象を持ってしまいますが実際には、もうないので確認できない、というのが正しい。 

あまりキャッチーな週刊誌のような見出しを報道が使うのはどうかと思う。 

 

 

 

・「(当時、紅麹を製造していた)大阪工場が昨年12月に廃止されていて、大阪市保健所にも廃止届が出されています。こちらに関しては、衛生状態の確認ができかねる状況」 

 

この時点で遅くとも公表すべきでしたね。 

調査して、途中でもそのように伝えて、結果が出たら報告会見をする。 

もはそれも叶わないんじゃ、どうしようもない。 

 

 

・小林製薬のニュースリリースによると 

自社サプリで使用していない他企業向けの紅麹からは有害な成分は確認されていないとの事。 

 

そういうのもメディアで発信したら 

今、自主回収に迫られてる企業も風評被害に苦しまなくて済むのになぁ 

 

 

・最近よく見る「国内製造」表示。 

日本国で製造したから安心かと錯覚するけれど、原材料はどこの国から? 

という疑問が湧く。 

これを機会に、加工食品や外食店は当然の、サプリや化粧品や、身体に入るもの全て、表示義務と、不正には罰則強化と、して欲しい。 

海外輸入で儲けても、被害が出た場合、結局、輸入した側が責任を取らされ、 

倒産し、被害者は泣き寝入りの、会社は外資に買収されるだけ。 

 

紅麹の原材料は、どこの物?どこで作られた? 

海外?日本ならどこの会社のどこの工場? 

原材料も自社製品であるならば、毒が発生した製造工程は? 

死人も出ているのに、何故にすぐ公表して調査しないのだろう? 

 

 

・ずーっと未だによくわからないのが、特定できていないけど何か悪いものがあるって断定でいいのでしょうか? 

それともとらえず何かわからないし、特定でできていないってことなんでしょうか? 

>「原因物質は特定できておりませんが、”成分”が出ているのは、紅麹原料からも出ておりますので、 

 

 

・そもそも小林製薬の発表が遅くその後の流通先も世論の様子見などでまた遅くなっている。これは人の命に係わる問題だから他のことは後回しにし最優先に当たるべきだと思うが。入院してなくなった後に本人が天国から抗議してもそれこそ後の祭りである。 

 

 

・小林製薬の大阪工場は紅麹を生産工場だったが閉鎖したという事なんだな。 

和歌山工場に行けなかった従業員とか派遣社員、パートなどがいたはずだな。 

恨まれたりしなかったのかね。 

恨まれた事自体解っとらん可能性もありだな。 

その人達への対応はどうだったのだろうな。 

先週末に死亡患者家族からの問い合わせがあったのに、いつも通りに週明けにしか対応しなかったような会社だからな。 

 

 

・まあ、これでちゃんとした薬とそれ以外(医薬部外品)が別物ということが理解してもらえたかなあ。 

軟骨成分とかわけのわからん成分のものたくさん売ってるけど、安全性はまだしも効能なんてまともに調べられてない。 

だからこそ薬じゃないんだよってこと。 

 

 

・現在の機器分析技術のレベルに照らせば不純物の特定など、その気になれば1週間以内にできるはず。それが、「1ヶ月以上要する」とは何か作為的なものを感じてしまう。 

 

 

・とても怪しいですね。 

小林製薬の紅麹にカビ毒は検出されていないと言っているけど、本当なのかな?ここまでの対応を見ていると、嘘の可能性だって、疑いたくなる。 

(長年にわたりカビ毒が出ているかどうか、実は検査していなかったとしたら、もう倒産コース) 

第三者機関も調査したほうが良いと思う。 

 

 

・なんで、公表が遅れたのか? 

 

証拠隠滅と責任逃れの対策に時間をかけたって疑ってしまう。 

「未知の物質」ならPL法の「開発危険の抗弁」を使って 

責任逃れまたは時間稼ぎをできると思っているのだろう。 

 

そして裁判を長引かせる。そのうちに被害者は減る。(死んでしまう人もいるかもなので) 

独身者で身寄りがなければ遺族もいない。生きている間は保証し続ける、それはイヤ。会社として損失を減らすならこういった作戦に出るんじゃないかな。 

 

2ヶ月の間にどんな作業を行なったか?当然、設備は徹底洗浄かつ 

物理的な研磨などで表面すら削り取るだろう。 

そこら辺も明らかにして欲しい。 

もしかしたら証拠隠滅を行なった痕跡が分かる成分が含まれるロットも回収対象になってるのではと思う。 

 

この対応では信用ならない。 

 

 

 

・なんで、公表が遅れたのか? 

 

証拠隠滅と責任逃れの対策に時間をかけたって疑ってしまう。 

「未知の物質」ならPL法の「開発危険の抗弁」を使って 

責任逃れまたは時間稼ぎをできると思っているのだろう。 

 

そして裁判を長引かせる。そのうちに被害者は減る。(死んでしまう人もいるかもなので) 

独身者で身寄りがなければ遺族もいない。生きている間は保証し続ける、それはイヤ。会社として損失を減らすならこういった作戦に出るんじゃないかな。 

 

2ヶ月の間にどんな作業を行なったか?当然、設備は徹底洗浄かつ 

物理的な研磨などで表面すら削り取るだろう。 

そこら辺も明らかにして欲しい。 

もしかしたら証拠隠滅を行なった痕跡が分かる成分が含まれるロットも回収対象になってるのではと思う。 

 

この対応では信用ならない。 

 

 

・工場移転の際にリストラなどの問題もなくスムーズな移転がなされのかなど、疑念が疑念を生みかねないので、一刻も早い、原因究明を願う。 

 

 

・想定していない成分は未知の物ではないとのこと 

 

成分名がわかっているならなぜ公表しないのだろう? 

 

工場を閉鎖していたとしてもその物質がわかれば混入(発生)原因を推測してくれる知識者がいそうだけど 

 

 

・こんなん絶対トレサビ出来んやん。 

発表時期にもまして、工場移転のタイミングまで裏目に出るとは。 

 

原因特定出来なければ疑いの範囲は一向に縮まらない。死者も出ている以上、よく分かりません、で有耶無耶にも出来ない。これは窮しましたね… 

 

 

・昔、東北地方の土建の社長で良く都知事や府知事選挙に出ては落選している有名な親方がいたが、定期的に豪邸が火事にあい、その度に保険で大きくなる?という噂があったが、この旧工場とやらも面倒なら潰しちゃえ、だったら恐ろしい。 

 

 

・今日のワイドショーでは異物混入、犯人がいてワザと混入させた可能性の話もあったけど 

しっかり管理されてるからその可能性は低いと、、、 

しかし既に廃止されて移転済みか、移転に反対してた従業員がいたら、そのタイミングで辞めた作業員とか、まぁ可能性の低い話だけどね 

 

 

・「想定していない成分」の正体と出所がわからないことには被害者の治療や今後の対策も進まない。 

当該成分は紅麹が産生したのか、混入した別の菌が産生したのか、あるいは製造の過程で混入または何らかの化学変化で発生したのか。 

 

 

・他の記事でも「未知の成分」 この記事では「想定していない成分」 

先ずはどの様な成分なのか、腎機能低下を招く以外の情報が欲しいです。 

 

 

・新大阪から九州方面に新幹線で乗ると右側に見える、あの、茶色い工場か? 

あんなところで作ってたんだ。 

 

見た目、中小企業の工場以下、という印象で芳香剤を容器に詰めるとか、 

そんな類の工場と思ってた。 

 

 

・工場の移転スケジュールを把握してる人が何かを意図的に混ぜた可能性があるな。 

工場が移転しちゃえば原因の解明が難しくなるだろうし。 

 

 

 

・そもそもだが、この会社は、キズドライ、ノドヌール、アイボンなど、医療者から見れば、絶対に効果のない害しか及ぼさないような、少なくとも薬ではない製品ばっかりなのに、何故かそれが医薬品(部外品?)として厚生省から認められるという、きな臭さしかない会社だった。 

この際潰れるべきだと思う。 

 

 

・意図しないカビ毒が含まれていたのか? 

服用すれば腎臓が破壊されると 

恐ろしいことだ 

原因究明と被害者への賠償はしっかりしてほしい 

 

 

・錠剤を作る時に成分100%じゃなきゃ紅麹に添加剤を混ぜているんだから添加剤が悪さをしているか、紅麹と添加剤との相性が悪くて未知の成分が出来たかだよね 

 

 

・わりと消費者や症例が出た人へのバッシングも起こってるんだけど、公募内容への専門家っぽい人の話とか工場移転だとか、いつ把握してたんですか?ってなるような話が多い 

 

真っ先に症例が出たって人の方をクレーマー扱いした人らは自分の投稿が企業製品で健康被害が起こった人への誹謗中傷に加担してることになるんでないの 

 

 

・小林製薬は2月に事実を把握したというが、もしかしたらもっと前に遡るのではないか。大阪工場の廃止移転も証拠隠滅ではないか?とも勘ぐりたくなる。恐らく警察も動いているのではないか・・・。 

 

 

・会社としては、業績、海外展開含め頑張っているようでした。IR資料もしっかりしたものに思います。この事態、誠に残念です。強いて言えば、オーナー企業体質であるのかもしれませんね。 

 

 

・以前からわかってたけど、大阪工場を廃止して機械を和歌山の工場に移して 

調査が出来なくなった時点で公表したと考えるのが妥当。 

 

 

・【この点について、小林製薬は22日の会見で、「原因物質は特定できておりませんが、”成分”が出ているのは、紅麹原料からも出ておりますので、おそらく弊社の自社工場で作った原料の中で入っていたのではないか」と述べています。】 

 

↑全然、つかみ様の無い表現ですね。表現がぼやかし過ぎている。 

もっと、誠実に答えられないのか。 

 

 

・先ずは問題のある紅麹原料が新旧どちらで製造培養されたものなのかをハッキリさせて欲しい。 

まあ、調査できないと言っている以上、旧工場なんだと思いますが。 

 

 

・もう2人も亡くなって、入院しているのは3桁超えの状況なのに小林製薬は具体的な事を何も公表しないのは企業倫理としてどうなのだろう?人の命よりもビジネスを優先させるその姿には怒りすら覚える 

 

 

 

・昨年末には確定レベルでは無いかも知れないが、紅麹に関する情報を持っていただろう 

証拠隠蔽するため工場を封鎖し原因追求出来ないよう工場の温存はしなかったのだろう 

 

 

・そうとう前に問題を把握したので大阪工場を廃止したのでは。 

検査されたらずさんな状況が分かる。 

また、証拠が残らないように廃止した。 

可能性はあるので。 

悪質ですね。 

 

 

・隠蔽目的で移転したと考えるのは陰謀論的な発想だと思うけど、 

移転が決まっているから施設の整備や修繕を怠っていて(取り壊しが決まってる様な施設に金掛けたくない)それがコンタミ等を引き起こしたというのはあり得るように思えるな。 

 

 

・原料食材から検出された何かが原因ではないかという情報が正しいなら、他社類似品は問題ないということかな? 

 

 

・それにしてもジェネリックメーカーや医療業界と敵対する様な企業の相次ぐトラブル、どう考えても不自然。 

 

ワクチンの薬害は一切報道も厚労省も否定し続ける。 

 

余りに巨大産業と化して経済戦争の最中かも。 

 

 

・工場移転は隠蔽工作の疑いがとても高いと思う 

 

一工場長の発案で経営会議に諮らず出来るものでは無い。経営会議資料開示が急務です。 

 

早急に事件化して 

証拠保全をしないと有耶無耶になるぞ 

 

 

・記者会見を聞いているとかなり無責任さを感じます。 

死者、重傷者、入院患者が出ているにもかかわらず無責任過ぎです。 

大げさに言うと薬害に近い事をしたと思います。 

 

 

・工場閉鎖?? 時期的に見ると問題が出だす直前ではないか?? 

閉鎖理由はなんなのか? すでに何かが混入した可能性があることを、知っていたのでは? 証拠隠蔽か? 

 

 

・去年12月って、まさか証拠隠滅を先に進めてたのか 

 

まぁ製薬会社と言ってもアイデア商材が殆ど 

無くなっても困らない会社だが 

困るのは大量のCM流してもらってたテレビとタレントかな 

 

 

・今年の1/15に最初の症例が報告ってあるけど、本当はもっと前からやばそうだぞって話になってたから大阪工場廃止したんじゃないの?タイミング良すぎるよね。 

 

 

 

・まさかの12月の工場廃止に伴う従業員のテロみたいなもの、ありました? 

本来入らないはずの成分だ、と言ってる専門家もいますよね? 

早くその成分公表しないのはなぜだろう? 

 

 

・大阪工場は2022年に閉鎖してるよね?今被害者になってる人は昔に作ったサプリを飲んでるの? 

今の生産は、請負業の製造会社ですよ? 

そちらを調べるのが先では? 

最近亡くなってるわけですから 

 

 

・紅麹で検索すると出てくるが、すでに2014年には内閣府食品安全委員会が欧州で注意喚起したり、スイスでは販売禁止にしてる事をアナウンスしてたんだね。 

 

この件までぜんぜん知らなかったよ。 

 

 

・これはアカンわ。事前に最も速く情報を収集していたのは小林製薬なんだから証拠隠滅と取られて仕方ないぞ。小林製薬さん。絶対やったらダメ。メーカーとしてこれは絶対やったらアカンで。 

 

 

・衛生状況の改善を試みたものの根本的な改善が困難で、新しく工場を作った方が簡単だってことで移転したんだろうか. 

 

 

・いやーこれ怪しい。これ問題が前から出てて 隠蔽のために移転したんじゃん? 株価もおかしくて昨日今日ぜんぜん下落してないんだよね、何か知ってて事前準備してた可能性あるよね。この会社本当に怪しいです 

 

 

・えらい事件やなーと思ってたら、和歌山に飛び火してきた! 

昨年12月に大阪工場を廃止し、今年1月に健康被害の話が出て、3月に公表… 

本当に健康被害の話が出てきたのは今年1月なんか?本当は昨年11月とかじゃないんか? 

知らんけど。 

 

 

・これまたタイムリーな工場閉鎖だなぁ…… 

12月に閉鎖で1月に発覚? 

内部情報として12月前に情報があったのなら証拠隠滅の可能性も出てくるタイミングだな 

 

 

・小林製薬の子会社が公表した品名で検索すると原材料の中に輸入米があるんだけど、これが原因って可能性もあったりする? 

 

 

・「原因物質は特定できておりませんが、”成分”が出ている」というところをもっと詳しく知りたい。他商品への波及を恐れてのことなのだろうか。 

 

 

 

・大阪工場閉鎖?なんか準備が良くないか?原因を隠蔽するため、閉鎖したのでは?タイミングが良すぎるよね。 

 

 

・廃棄命令だけでは不充分です。人が亡くなっているのです!健康サプリもやたらと製造販売するのもどうなんでしょうか?テレビCMも垂れ流し状態です。消費者は知識もなく信用して購入服用しまいます。 

 

 

・大阪工場が昨年12月に廃止されていて、大阪市保健所にも廃止届が出されています。こちらに関しては、衛生状態の確認ができかねる状況」だと話し、製造時の衛生状況の検証が難しいとの見方を示しました。 

 

タイミング良すぎww 

なんかヤバい状況になったから慌てて工場たたんだとか? 

メチャクチャ怪しいな小林製薬 

 

 

・>当時、紅麹を製造していた)大阪工場が昨年12月に廃止されていて、大阪市保健所にも廃止届が出されています。こちらに関しては、衛生状態の確認ができかねる状況 

 

大阪工場を和歌山工場に移すのを良く思わない人間がいたんですかね。 

 

 

・サプリメントみたいな効果もはっきりと分からないものを継続して飲み続けることのリスクが露呈したということではないか。 

 

 

・問題の製造工場が去年12月に廃止されていたとか、あまりにも出来すぎたタイミングで証拠隠滅を図っているような気がするんだけど 

 

 

・まぁ、コレは仕方ないかな。 

それ言い出したらこの会社に限らず、永久に移転も拡張もできなくなるし。 

まぁ、あくまでその裏にやましい理由がないという前提だけど。 

 

 

・昨年12月付けで工場の廃止届 

使用していた機器は和歌山に移転…ねぇ 

廃止の届けは1ヶ月少々なら遡及できるでしょう 

これは確実にやってるな… 

 

 

・問題は今年に入ってから製造されたものらしいので、旧工場は問題なかった。とすれば新しい工場に何かあるのだろうか? 

 

 

・原料を作っていた大阪工場が12月で閉鎖。 

これを事前に知っていて、閉鎖後は保健所も入らない事をわかっていた人物がテロのように仕込んだのか?裏がありそうでやばいな 

 

 

 

 
 

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