( 153715 ) 2024/03/28 00:17:45 2 00 習主席、米企業経営陣に対中投資促す-中国経済のピークはまだBloomberg 3/27(水) 14:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/68a0096c619e8e62934a682d5d43cde10d97d474 |
( 153718 ) 2024/03/28 00:17:46 0 00 Photographer: Pool/Getty Images AsiaPac
(ブルームバーグ): 中国の習近平国家主席は27日、ブラックストーンのスティーブン・シュワルツマン最高経営責任者(CEO)やクアルコムのクリスティアーノ・アモンCEOを含む北京を訪れた米企業経営者グループとの会合を開いた。中国は自国経済への信頼回復と米国との関係安定化を探っている。
新華社通信によると、習氏が会ったのは米国の経済界や戦略コミュニティー、学界の代表。中央テレビ(CCTV)は出席した経営者数人の名前を挙げ、習氏が会合前に参加者と集合写真を撮ったと伝えた。
会合が非公開だったことを理由に匿名を条件に述べた関係者の1人によると、会合は1時間半を超え、米国側が質問を投げかけ、習氏がそれに答えた。
中国共産党の総書記でもある習氏は、米中両国がデカップリング(切り離し)に向かう必要はないとし、米企業が中国に投資することを望んでいると述べたと関係者は明らかにした。
習氏はまた、国内経済の問題を認めた上で、当局はそれに対応可能で、中国経済はピークに達していないとも語ったという。この関係者は会合はオープンかつ率直な雰囲気だったとの見方を示した。
中国外務省に会合の詳細についてコメントを求めたが、すぐには返答はなかった。同省は27日の定例記者会見で、習氏は米企業のCEOらに中国の立場を伝えたとコメントした。
AIと貿易、経済
中国は外国企業を歓迎する姿勢を示そうとしているが、米政府との緊張をはらむ関係や不安定な景気回復、コンサルティング会社に対する締め付けなどで投資マインドは後退している。
地政学的緊張の深まりや中国での国内企業優遇の動きがあるものの、グローバル企業経営者にとって今回の会合は、巨大な中国市場に参入する関心を強調する機会となった。
CCTVによれば、中国と米国は「大きな問題については共通点を探し、小さな問題については相違点を留保」すべきだと習氏は呼びかけ、両国の人的交流がさらに盛んになることを望んでいると述べた。
CCTVはまた、習氏が中国と米国の関係について、ここ数年の後退や課題にもかかわらず、より良い未来を迎え得るとし、中国経済は健全で持続可能だと説明したと報道。
中国は改革の深化で大きな動きを計画しており、トップクラスのビジネス環境を構築するよう目指すとも話し、中国と米国は人工知能(AI)と貿易、経済で助け合うべきであり、互いの妨げになるべきではないと主張したという。
フェデックスのラジ・サブラマニアムCEOや保険会社チャブのエバン・グリーンバーグCEO、米中関係全米委員会(NCUSCR)のスティーブン・オーリンズ委員長、米中ビジネス評議会(USCBC)のクレイグ・アレン会長、ブルームバーグのマーク・カーニー会長も会合に出席した。
昨年11月に習氏がサンフランシスコ近郊でバイデン米大統領と会談し両国関係は安定したが、貿易規制やサイバー攻撃への非難など幅広い問題を巡り論争は続いている。
中国は26日、米国の電気自動車(EV)補助金を巡り世界貿易機関(WTO)に提訴したと発表。米国と英国は今週、国家が支援する中国のハッカー集団が政治家や企業、反体制派を標的にし、英国の有権者データを盗んだと非難した。
中国は一部エコノミストから野心的と見なされている年5%前後の成長目標の達成を目指し、外国人投資家への働きかけを強めているようだ。商務省は1月、外国企業との懇談会を毎月開催し、彼らの懸念に耳を傾け対処することを約束している。
新型コロナウイルス禍以前は、習主席は中国版ダボス会議とも呼ばれる「博鰲(ボアオ)アジアフォーラム」などで、経営者たちと定期的に会談していた。26日に海南省で開幕した今年の同フォーラムには、習主席は出席しない見込み。
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原題:Xi Says US CEOs Should Invest in China, Economy Hasn’t Peaked、Xi Says China, US Should Help Each Other to Develop: CCTV (抜粋)
(c)2024 Bloomberg L.P.
Bloomberg News
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( 153719 ) 2024/03/28 00:17:46 0 00 ・何よりあれだけ反スパイ法を強化して海外の経営者や投資家を警戒させるような事をしておきながら海外誘致を推進すると言うこの矛盾した政策には呆れ返るしかない。 しかしながら欧米以上にこの国を警戒しなければならないはずの日本の政治家や経営者の対策が全くなっていないように感じるのが一国民として情けない限りだ。
・経済指標も都合が悪くなると隠すか偽るし、債務も処理しない上スパイ法も追加で、もはや中国で経済活動をできる状況ではない事は外資の経営者はわかってるでしょう。
ただ、経済の現実が見えるにつれプーチン同様に習主席が戦争に走ったりもあり得るわけで、異変がないかを観察しに行ってる感じがするけどね。
それくらい大きく変動しかねない状況であって、情報だけは早く得るにこしたことはないし、少しでも得やすい関係性だけは維持してるんじゃない?
・今日の 香港 を見ればわかるだろう。
約半世紀かけて、国際金融センターの地位に就いたが、民主化弾圧後わずか3年でシンガポールに明け渡した。外資は逃げ出し、香港は中国の単なる地方都市へ凋落したのだ。
中国は任期制の集団指導体制だったので。政治体制はともかく、バランスがとれ経済的自由もある程度あった。しかし、独裁体制になり、企業の経営者が政府を批判すれば、忽然と行方不明になるという、経済的な不自由さが顕著になった。
企業の経営者は、独裁者にオベッカを使うが信用はしていない。むしろ中東の方が経済的自由もあるし、お金もある。自由がない国が発展しないのは必然であるだろう。
・ソ連が何故崩壊したかを思い出した方がいい。 長い事経済統計を粉飾し続けていたし、西側はその粉飾された数字に対抗できる実績を重ね続けた。 ソ連は更なる粉飾と軍事費の増大を続けざるを得ず、財政が立ち行かなくなり経済が破綻した。 その過程ではルーブルとドルで価格の乖離が酷くなりルーブルでは物が買えなくなって行った。 市場経済を導入した中国は全く同じにはならないと思うが西側資本が引いていけば遅から早かれ同じような事になると思うよ。 独立した中国経済本来の力に見合うサイズに市場規模が落ちていく。 とりあえず軍事費は下げてないみたいだね。
・もうメッキは剥がれたのでは。
日本のバブル崩壊の様に、「景気悪化の表面化」後に「実態化」するのには数年かかると予想される。
実際、90年代、株価や土地の価格が下落に転じた際には、「景気はしばらくすれば回復するだろう」等の楽観論が占めていた。
しかし、1992年の悲観的なレポート高尾ショックにより景気の見通しの悪さが「表面化」し、1993年度頃からの有効求人倍率低下、1997年頃の金融機関破綻、1998年度のGDPマイナス成長と次々と「実態化」していった。
中国政府は悲観論の払拭に躍起だが、先日も中国の不動産企業の債務不履行のニュースが報じられていたし、既に「表面化」している以上「実態化」は時間の問題。
だが、人口規模が日本の10倍以上かつ、資金も莫大であるため、実態化の速度は、日本の比ではないし、公的資金の投入も迅速さと過激さが求められ、政府は難しい舵取りになるのが現実だと思う。
・中国に進出するメリットはなくなりつつある。 品質は相変わらず粗悪。企業秘密は奪われるし、人件費の安さに目をつむっていたけど人件費が上がっている今は得るものより失う物が多すぎる。
・参加した米経営者は、先端技術に関係ない企業の人達ばかり。所詮は習近平の近況を見に行っただけで、中国の経済回復には繋がらないから、習近平は落胆しただろう。スパイ法でいきなり理不尽に逮捕されるかもわからない国へ行きたい人はいない。遠からず、不動産不況の影響で、死に体になる中国経済に投資を検討する会社はいないと思う。
・中国は膨大な不良債権処理でよほど困っていると思う。 だから中国が次の成長エンジンと位置付けている先端技術分野で西側諸国からデリスキングされると、中国経済はもう立ちいかなくなる可能性が高まる。
また肝心の不良債権処理においても独力での処理は困難で、そこは外資の力に頼らざるを得ないことはほぼ間違いないだろう。日本の不良債権処理の時もそうだった。それで米国のインベストメントバンクなどは大儲けしたと聞く。 だからそうした儲けと引き換えに、今はカネ儲けで動きやすそうな米系の金持ちを頼ってでも、西側諸国との経済関係を改善してもらいたくて堪らないのだと思う。だけど頭下げる姿だけは表に出したくない。だから非公開会合にして、経済実態も少し匂わせているのではないかと思われる。 それに加えて、中国の法律は中国共産党の判断で決まるブラックボックスの掟だから、ダブスタの優遇可能性もチラ見させてるかもしれない。
・既に価値も薄れ始めた中での非常識な政策の結果なのだからいくら頼もうと無駄だろう。 まあ、それでも進出する企業はあるようだが、余程自信があるようなので、それでトラブルになろうと政府等は助ける必要は無い。 社員を大切にする、危機感のある企業は撤退はせずとも、現地事情に詳しい者を起き対策しているようだが、要はあちらとこじれれば何が起きるかは判らないのですし、自己責任なのです。 人件費やら物価を考えれば中国よりはベトナムの方がかなり人気のようですが、また皆で押し寄せれば繰り返しなのだろうな。
・バイデンが続投しようが、もしトラがあろうが、他ならぬ米国政府自身が対中ビジネスへの締め付けを一層強めていくだろう。何故なら、2015年に元国務相顧問のM.ビルズベリーが著書 'The Hundred-Year Marathon'(邦題「China 2049-秘密裏に遂行される『世界覇権100年戦略』」)で警告した、建国百周年となる2049年までの中共の覇権戦略の脅威が、ようやく党派を超えた現実の脅威として認識されるようになったからだ。言い換えれば、それは中短期的な米中ビジネスの可能性を越えた、21世紀後半から22世紀に向けての世界覇権を誰が握るのかという、世界史的な課題と見なされていることに他ならない。中共を利することは、漏れなくロシアがその後ろに付いてくることも意味している。1945年以来、自国中心の「自由主義世界」を築き上げてきた米国が中露の後塵を拝することなど、決して認めないだろう。
・国内外で米国に関税をかけたり、反スパイ法を施工。軍事的にも、中国、ロシア、イラクで毎月、紅海など海上軍事訓練を行使している。住宅投資バブル崩壊が表に出て膿を出した後、また反スパイ法などが撤廃されれば、海外投資が入る可能性があるが、今は先行き不透明。米国の輸入国1位は中国だったが、メキシコに代わり、2位に陥落。ハッキングや乗っ取りも多く、安心できない。
・ここへ来て周政権の失速感が甚だしく、強い規制にも拘わらず反対勢力が目立ち始めているので、彼もかなり焦っているのだろう。先が見えた感すら感じられる昨今で歓迎したいところではあるけれど、後を誰が務めるのかが全く見えていないので、全く楽観は出来ない。
・自国の技術の向上を謳い、米国離れを吹聴していたが半導体などのIT分野での真の状況が己にも見えてきたのではないか?ビジネスではベトナム等が代わりの受け皿になろうと躍起になっている。勿論同じ規模のビジネスがいきなりシフトする事は無いが次の世代の生産技術の拡張を考えた時に中国以外は重要な選択肢となり始めており米国、日本などの先進国回帰が政策的に進み、現状の2割でもそういった国へのシフトが本流になった2028頃を見据えると共産党は穏やかでは無い筈だ。
・悔しいけど地球上で最も(なりふり構わずなら)権力と財力と名声とヒト化の生物を自身の手に掌握している人物です。その人とマトモに闘えないでしょう。キレたら世界に核ミサイルが飛んできて地球の生物は皆途絶えてしまいます。 怒らせないよう皆で取り組んでいくしかないのが世界の均衡です
・自分の国だけでの権威権力で世界と闘い今の中国を作ったと思う気もあるのでしょう だけど世界には様々な民族や考え方があります。 どこかでお互いを認めなければ結果として生きて行けないですよね。 プーチンもどこまでやろうが長くは続くものではなく国民も賢くなっている。 抑えつけることでやるならやればいい。
・プーさんに騙されてはならない。表では協力に賛意を示しながら裏でスパッと縁を切る。不動産バブル崩壊で焼け野原の中国より東南アジアやインド、中東諸国と付き合った方が会社の将来のためになる。
・>米企業が中国に投資することを望んでいると述べた
・中国GDPの200%の不動産不良債権(日本の場合はGDPの20%)処理ができない。地方政府の共産党幹部も大量に不動産を買いそれが売れない。共産党にとって不都合な真実は何も言えない。経済の専門家は政権に誰もいないから、日本のように竹中平蔵氏らが不良債権をバッサリ処理したようにはいかない。規模が大きすぎるから。 ・ゼロコロナ政策で、中小企業の多くは潰れた。 ・ある程度の半導体は作れるだろうが、最先端の半導体は作れない。半導体製造機が作れないから(日米欄でほとんど占有)。 ・国安法などで、投資するための市場調査すらスパイ活動とされかねない。 法律などいくらでもいいように解釈されて信用できない。 合弁企業経営陣に共産党員がいて情報は政権に筒抜け。
こんな国に投資しようと思う経営者がいたら経営センスを疑う。 さっさと撤退したほうが賢明だね。
・外国へ投資するリスクは経済状況の不安、政治的リスクの両方がある。
前者云々よりも後者が大きすぎて選択肢にも上がらないのではないでしょうか? 第一、これほど自己中な国家とこちらからお願いしてお付き合いする必要性があるのか?
金儲けがしたいなら余所でしたほうがいいのではないか?
・いくら近平が笑顔を振りまこうと、そうそう米国企業が再進出に動意づくとは思えない。 MicronやTeslaの例を見てもわかるけど、大歓迎で導入し盗めるだけ盗んだら「ハイさようなら」 そんなの見せつけられて、誰が喜んで進出するかよ?
次期米大統領が民主共和どちらの候補になろうと、対中デリスキングは後退しないよ。 それは党派問わず連邦議会・政府のコンセンサスとなっている。 加えて言えば、バイデンなら現在の政策継続。トランプなら更に対中貿易政策は強硬になる。中国に限らず対外に対してタカ派的な政策に軸足があるからね。 選挙期間中トランプ優位なら、バイデンだってよりタカ派に修正することだってありえるし。 日本だって油断していられない状況ではある。
・中国は、経済情勢が悪くなってくると、謙虚な姿勢に出る。友好的な対応をする。どこまで信用していいかわからないところがある。日本も明確な姿勢をしめして、決して、いいようにあしらわれることがないように、今の自民党は、対応してほしい。国民が困ることのないようにしていただきたい。
・グッチの親会社のケリングが中国に足引っ張られ相当悪かったらしいからねぇ 90年代のグッチショック思い出したよ・・・ きっちり日本の30年前を後追いしてるなと思った まぁ難しくなっていくよ、個人も法人も消費マインドが一向にあがらない一世代変わるまで・・・ これが30年脚引っ張った原因だから
・日本は当面距離を置いていくほかないでしょう。 下手に今アプローチしても、逆に条件課せられるだけのリスクあり。 中国は、中国で事業拡大した外国企業がいざ撤退する時でも、タダで退出させ ない。技術設計書をすべて置いていけという。 現地製薬メーカーの社員さんが理由不明で拘束中。 日本は米欧のように安全保障、経済安全保障をそれなりに備えるまで、慎重にしないと10年~30年前の中国とはちがう。 昨年11月の米中首脳会談は、世界トップの核保有する軍事大国同士。 仮に太平洋間で偶発的核弾頭ミサイルでも撃ち合わないよう確認の意味で 定期的に会ってるにすぎない と思いますね。
・もし米国が今回の米企業主導でカネの為に国としての政治的方向を変更したならば日本・欧州はじめとした米国の中国囲い込み協調呼びかけに応じ同調した西側各国は嘲笑し、また侮蔑するだろう。 またグローバルサウスを筆頭にして東体制に傾いた国は正しかった証左となり、西側体制はより少数かつ希薄になるだろう。
・この期に及んで短期の利益に目がくらんで中国と心中しようという経営者がいるならそれは仕方がないことでしょう、世の中には時代とともに沈んでいく企業と、時代の変革とともに成長する企業と色々ありますからね、アップルなんて中国でのスマホの販売に目がくらんでいると、技術を抜かれて長い目で見れば世界中の市場を中国企業にとってかわられるのがいいところだと思いますよ。日本の白物家電のメーカーのようになること請け合いです。
・もう30年も前でしょうか。 アメリカに行ったときに、息子のお土産にアメリカ製のスニーカーを買おうと思って、アトランタ周辺の街のスポーツ店や靴屋さんで探しました。 リーボックもナイキもプーマも・・・みんな「Made in chaina」! 「Made in USA」が無い!@@; やっと、ラスベガスの百貨店で、あった!「Made in Chicago」。 中国の米国との経済的結びつきは、日本のそれに比して桁違いに大きいのです。 そう、日本人の対米知識や対米感情は現実とは全く違うな~と言う気持ちでした。 アメリカの軍部と自民党政権との関係を、アメリカ本土の世論との外交だと日本人は完全に錯覚しているのです。 錯覚させているのは、許認可制度下のNHKを始めとする「官邸広報担当のぶら下がり記者」を通じての「大本営発表報道記事」によってです。 究極的に、アメリカは中国と日本のどちらを選ぶと思いますか?
・『彼らの懸念に耳を傾け対処する』??? 社員をスパイ容疑で逮捕されたり、技術を国有の合弁企業に盗まれるようなことが無くなれば、外国企業ももっと進出するでしょう。
企業が工場用地や自社ビルなんて持てるようになれば更に良し。 でも、いったんことが起きれば【ロシア同様、中国政府に接収】されるだろうから、不動産の所有はなくてもいいか。
・今回の会談で劇的に何かが変わるわけではないだろう。 しかし外交は種を撒いてどれかの花を咲かそうという努力が欠かせない。
このような経済外交は、中国経済の低迷が深刻であることの表れであるが、習近平は意外とできる男だなとも思う。
・今まで強気でいたのに 泣きついてきた 追い込まれた証拠。だからといって企業は中国を助けてはいけない。散々技術など盗みまくって軍事産業に金を注ぎ込んで脅しといて 今更何をいってんだか。もう中国に投資してもメリットはない!
・中国に投資すんのなんてやめた方がいい。 いつ社員が逮捕されるかわからないし、いつどんな言いがかり付けられるか、まともなビジネスなんかできないと思うが。 そもそも中国に金やってもろくな使い方しないし、世界平和のためには、中ロに金はやらないのが一番。
・経済国になり豊かになっても共産党が統治する限り民主化は行われず逆に独裁色を強めるから相手にしない方が良いだろな! 少なくても習近平が変わるまでは独裁傾向にある中国は様子見で良いと思う!
・本国の経済安全保障があそこまで厳しく見られてる中で中国の投資は実態以上にリスクがある。しかも今の経済状況で積極的に投資なんてしないよ。
・過去の中国の姿勢を見れば各企業のノウハウの搾取だけで無く、ハッキングによる情報の盗難を行なった上で、自国の技術、ノウハウとして図々しく運用するのは日を見るより明らかです。 如何に中国市場が魅力的と言っても、技術、ノウハウのある優良企業は撤退していくでしょう。 残るのは技術もノウハウも無い企業だけでしょうね。
・経済あっての強国なのに習氏は権力欲に取りつかれて 権力の安定化ばかりに注視し、自由経済を抑圧して経済を後退させた。 まさに金の卵を産むアヒルだかを欲の為にキルしてしまった寓話の通り。 ただ中国だけに限った話でもなく、 日本の財務省の連中も似たような事をやってるよね。
・行ってる人は中国とのビジネスが深い人。 クアルコムは中国国内に工場がある。 フェデックスの国際間物流の最大拠点は上海。 ブラックストーンは不動産取引に結構突っ込んでいる。
まあ、後はイーロン・マスクが入ったら顔は全部そろっていたね。
・文革時代に退行しつつある共産党と、第二の毛沢東になろうと目論む習近平さんに、ピークはまだ先と言われてもとても信じられないだろうし、むしろ中国経済の底はまだまだこれからと考えるほうが普通だろう。
・信頼回復するなら経済でなく、まずは他国への領海侵犯をやめるべきでしょ。周辺国の不信感は相当なもの。もちろん領海のみならず、空だって、経済的取引だって、誰もおたくのことは信用なんかしてないよ!
・後はどれだけ魅力を見いだして投資するかに掛かってるとも言うべきか。 言い方はあれだが、習主席がどれだけ騙せるかにかかってるような感じがするよね。 目先の利益は得られても、たくさんのオマケが付いてきそうで怖い。
・中国には反スパイ法があり、リスク回避が不可能なので、 外国企業にとってはリスクを避けるために敬遠されている。 高リスクは企業にとってマイナスに働く。 高リスク低リターンが現在の中国である。 企業はこのような国に投資できない。
・いくら歓迎の姿勢を見せても、反スパイ法で実質どんな言い掛かりでも詳しい内容を公表もせず、まともな裁判もなく逮捕、収監できるのだから、そんな危険な国に行きたがる人間などいないだろう。
・信頼を築くのは難しいが信頼の崩壊はあっというま! 1度失った信頼を回復させるのは至難の技です。 がんば。
・習近平は統制経済体制を敷こうと目論んでいる。 自由経済などで富裕層が力を持つことなど100%許すはずが無い。 火を見るより明らかである。 単に外交宣伝をして不動産バブル崩壊の責任を紛らわせようとしてるだけ。 余りにもくだらないパフォーマンスで習近平も地に落ちた感じだ。
・無理やりカネを貸し付けて 企業を乗っ取るつもりじゃないかな?チャイナの常套手段ですよね。それからアドレス交換を装ってスキミングアプリをスマホに強制インストールする作戦も実行するかもね。
・自由資本主義市場経済を知らないからやる事なす事話す事全てがヒッチャカメッチャカで辻褄合わなくなってきたな。右手で殴ろうとしている相手に左手で握手しようとしても普通の人なら近づかない。
・中国に企業を作っても、利益を国外に出せない 単に製造が安くできるだけがメリットだった でも今や中国の給与は上がりすぎており、なんのメリットもない そして何より全て共産党の下で管理される いざとなると全てを差し出して、また没収される こんな国に何を投資できるのか? そしてインドも一緒ですけど。
・こう来たかぁって思いますね スパイ法を作ったのに、海外誘致はするんですかね? いつも矛盾がある国ですが、金銭関わって来ると、いきなり平身低頭になるから羊頭狗肉な感じが否めない
・中国は人件費が高騰したので、もう安い人件費をあてにするメリットは無い。
反して、お金を持ってる人が増えたので、彼等に物を買って貰うメリットは有るかもしれない。
・習近平は自国の歴史を全く勉強してないんだろうな。 せっかく巨大なエリアを統一しても、なぜ多くの皇帝が暴君と成り果て短命で終わるのか。
キンペーも暴君まっしぐら
すでに王毅外相に翻弄されまくってるし。 王毅外相は日本には脅威だが、政治家としては規格外の有能さ
・元々ない信頼なので、これから先、勝手に作り上げることですね。 露北との信頼は厚いようですが おそらく持ち出しが多いでしょう、 その為の穴埋めに、あるいは侵略兵器の充実に、と思うとまともな 国は付き合いたがらないでしょう、
・投資資産の一部を中国・香港株で持っています。 他は全て上がっているのに、これだけはメタメタにやられています。 中国の先進技術を評価しているのと、時間はかかっても中国はいずれ世界と再び繋がると思うので、積立を続けています。
・国家主席自ら米国企業家に会いに行くという程に中国経済の危機が迫っているということだな。 統計データや経済データを平気で改竄する国には投資できませんよ。
・私と会談した企業の社員には たとえ本当にスパイ活動していようと絶対手を出しません くらいの事を公に宣言すればいいのに。 都合が悪くなればあっさり掌を返すでしょうが。
・まあ無理だろうな。さすがに二度はないと思うわ。 それに東南アジアの国々が力を付けてきてるから、早いうちにシフトして行くだろ。段階的に移し始めてる企業もあるしな
・習近平すら「(中央集権的に自己存続をはかる)中国」と言う形が生み出した一機関に過ぎないのではないか。すでにトップと言えども個人の思惑では動かせないのではなかろうか。
・人件費の高騰に反スパイ法そして、また新しい伝染病でも出てきそうだし 現在の輸送コスト考えたら他国の工場を拡張か新規の方がコスパ良いし 反スパイ法なんて社員へのリスクも無い 工場の閉鎖にも外資は設備を置いて行け!みたいに妖怪みたいな事も無い 中国は全体的にメッキが剥がれ出してる
・いつ逮捕されるか分からない様な法を作って、企業の人間が安心して中国に行けない状態にしていながら、投資はして貰いたいなんて都合が良すぎるだろう。
・中国には習憲法が、都合でいかようにも変化するから、安心して商売が出来ないし、たとえうまく稼いだとしても利益を中国国外に持ち出すのが許されない。こんな勝手な制度の国で自由主義経済がのびのびやれるわけがない。儲けは全部賄賂で吐き出すつもりならどうぞ。
・中国の工作は日本政府の中にズッポリ入り込まれています、早く気づくかどうかで対応が変わります 手遅れにならない内に気付けば良いのだが自分の利益しか考えていないから無理かな
・まあ、御大が自ら出馬しないと、外国資本は投資に及び腰であると踏んで 出席し、少々甘い言葉で「誘惑」してみたが、しかしあの恣意的な運営可能な スパイ罪などはそのまんまだと、誘蛾灯に引っかかるような輩はいないだろう スパイ罪になる具体的な行為を明示しないと、とてもじゃないが危ない歌詞くて、近寄れないわなあ!!
・突然理由もなく逮捕されるかもしれない中国に、大切な社員を送り込める企業があると思うの反スパイ法がある限り、中国旅行も危なくてできやしない。親分はわかってるのかなあ。
・アメリカの企業経営者は、まだチャイナリスクを分かっていないのだな。 アメリカの企業経営者は、短期で結果を出さないと首にされる。 習近平は10年単位で考えられる。 その差で、ついつい目先の利益に飛びつくのだろう。 アメリカを、中国に売り渡そうとしているのだぞ。
・反スパイ法等の運用波恣意的にどうでも出来る、突然拘束してその理由も不明なまま非公開の裁判で刑務所送り。これじゃ何を言われても中国に赴任したい社員は殆どいないでしょう。これじゃ投資なんて無理
・何かあれば中国政府の強権で国内の海外資本や法人を締め付け可能なそのワントップな仕組みに嫌気がさしているのに、何言われても聞く耳持たないと思う。
・これってBRICS経済圏が出来たおかげで、西側から物や資源を輸入しなくても困らないってことじゃね?
西側の方が困るんじゃないかな。
・今、中国は騙すも何も大変な状況だと思う!ただ自国の大変なのは他国には知られたくない?ロシアはどう出るかわからないが、中国はまず経済の立て直しだろう?
・すぐに言いがかりをつけて、理不尽な逮捕や拉致をする国に安定した投資はできない。 まずは、中華思想を見直さないと、経済がダメになるとどこも相手しない
・外国企業の社員を拘束しておいて、どの口が言うのか? 信頼回復の前に自国が良ければ何でもありの考え方を改めるべき。
・未だに日本の製薬会社の社員を不当に拘束しておいて、 どの面下げて信頼回復とか言ってんだ。 あほくさ。 それに、少し前に米国など我々には不要みたいな事を言ってなかった? ロシアと独自の経済圏を築くとかなんとか。 あほくさ。
・「覆水盆に返らず」一度失った信用はもう回復できません。 中国に積極的な投資は回復しないと思います。
・日本の政府や企業もいつまで、こんな方々と付き合ってるの?スーパーグリッドで電気まで巻き上げられるのはお断りですよ。
・信頼回復などあり得ない。 金頼回復だろ。 見せ金、呼び水何でも出すから、どんどん中国に来てね。でも3年後は全部私のもの。中国のもの。 でも貴方はその会社を食い物にすれば全く痛くないあるよ。分かるあるよね?
・いくら中国の市場規模がデカくて魅力的に見えるとしても 共産党王朝が支配する上に、個人的独裁が強まる国を信じることなど愚か者でしかない。
・これだけリスキーな中国にまだ投資する会社とか、感覚が古いのではと疑ってしまう。社員捕まっても助けなくていいですね。
・はあ、わかりましたと、投資するのは日本の会社ぐらいだろうな。中共は人民はじめ性悪説からみないと、またはめられますよ。習近平の一声で政策が変わってしまうので念には念を。
・公共の調達から西側のテック企業は排除すると宣言しておいてこの会談はどう受け止められるのか?やっていることが意味不明。
・で、 技術を盗まれた挙句にお役御免と。 お人好しにも程がある。 ミサイル技術は米国仕込みで、 それに狙われる米国って、 自分で自分の首を絞めてるよね。
・核保有国同士というのは戦争ができませんのでテーブルの下で手を握っております。ホットラインもあります。日本だけ蚊帳の外です。
・良かったですねえ。 今日も上海総合指数は大暴落してて。 政府による買い支えも限界ですかな?
・民主主義を取らない国に悪知恵教えちゃだめだし、友好になってもいけない。
連携友好になるのは、今の独裁の状態がなくなってからの話。
・中国経済が心配だったけど、それによって米中の関係が安定するのはいいね。 台中関係もしばらくは棚上げですかね?
・中国は自国だけでなんでもうまく行ってるんじゃないの? 一路一帯やったからお金はあるんじゃないの?(笑) 他の国に頼るなんて中国らしくないね、どうしたのあの強気な態度は、どこいっちゃったの?
・他国企業への政治的な締め付けと投資促進をどう両立するつもりなのか、全く分からない。妄想の中に生きている独裁者なのか?
・その前に、国内の民主化を推進するのが先じゃねの? 自由がない限り、真の豊かな社会はできない。
・情報を盗んだりするから、携帯事業や半導体でつまずいた。 調子に乗りすぎるから、税金も高くされたりと、アメリカはじめ、周辺国から嫌われだした。
・気に入らない人を逮捕できるスパイ法があるかぎり中国にいきません。 日本で岸田総理許さんとプラカード持って歩いても大丈夫ですよね?
・どうやって?他国に売りっぱなしで悲惨な高速鉄道やインフラ。爆発するEV。ウイルスを仕込むアプリや危険な電化製品。コロナウイルスに秘密警察。やり過ぎたんだよ。
・結局アメリカ無しには中国の復活は無いという事だろう。 アメリカも中国とは商売がしたいのが本音。 切っても切れない仲という事。 日本は蚊帳の外!
・米国企業は何をやってるの。 あり得ないでしょう。 中国から撤退すべきです。 必ず痛い目にあいます。
・日米欧を敵に回していながら企業には投資を頼む中国 普通、恥ずかしくてそんな外交出来ないぞ?中国も終わりだな。
・面前でお前が主席を下りて資本主義・自由主義経済の徹底順守を守れば戻ってやるよと言い放つ人間はいなかったのかねぇ まぁイーロンマスクとかでは無理だろうが
・無理無理。習には出来ない。 胡錦濤前国家主席への裏切り。 ゼロコロナや台湾有事。 なんかしたの?役人取り締まっただけ?
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