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秋篠宮家の“倹約美談”まで大炎上…ご夫妻は「人気回復をできない宮内庁」に強い不満

女性自身 3/28(木) 6:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f73b3af640f687bb5bc9019c1eb28aed2882f621

 

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秋篠宮家の生活や情報発信について記事が配信され、倹約生活や日常生活の情報が一部の国民から批判を受けている。

広報室は情報発信を増やしているが、期待に応えられていないとの批判もある。

さらに、秋篠宮ご夫妻は国民の期待に応えられず、不満を抱いていると報じられている。

誤解を解くための情報発信が求められているが、宮内庁と国民の間には溝があるようだ。

(要約)

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ご体調不良だが、病名は発表されていない紀子さま /(C)JMPA 

 

《母親としての顔、大根の葉の調理、鉛筆の節約、電気の節約。私は、これらを「当たり前」のことと感じます》 

 

【写真あり】倹約生活などの美談にも批判が起こってしまう秋篠宮ご一家 

 

《そんなに短くなるまで鉛筆使わなくて良いから家の改修を安く上げて欲しかった》 

 

配信された記事のコメント欄には、冷めた意見が並んでいた。 皇室担当記者はこう語る。 

 

「3月16日に秋篠宮家の生活をテーマにしたWEB記事が配信されたのです。記事によれば、紀子さまは家庭菜園で育てた大根の葉を油で炒めて、悠仁さまのお弁当に詰められることもあるそうです。 

 

また秋篠宮さまが、キャップを装着することで、鉛筆が2~3センチほどの短さになるまで使用されているというエピソードも紹介されていました。秋篠宮ご一家が、皆さまでご倹約に励んでいるという、まさに“美談”でした。 

 

しかし2千を超えたコメントの大部分は、秋篠宮家に対して好意的なものとはいえませんでした。“何十億円もかけて宮邸を改修しているのに、数十円単位の細かい節約をされても心に響かない”という内容が多いようです」 

 

昨年4月1日に、宮内庁に広報室が新設されてから約1年。いまも一部の国民からの秋篠宮家への批判は続いている。 

 

「広報室に、もっとも期待を寄せられていたのは秋篠宮ご夫妻だと言われています。眞子さんの結婚騒動以降、秋篠宮家に対して多くの批判が国民から巻き起こり、心ない中傷まで多く広まりました。ご夫妻は“どう対応すれば中傷や批判が減るのか”と苦悩されてきたのです」(宮内庁関係者) 

 

秋篠宮さまが記者会見で、皇室報道のあり方について度々言及されていたこともあり、新設された広報室は“秋篠宮さま肝いり”などとも報じられた。 

 

「英国のウィリアム皇太子夫妻らは、インスタグラムやYouTubeに公務や家族の様子を投稿するなど、SNSを積極的に活用しています。 

 

宮内庁も4月からインスタグラムを使った情報発信を始めます。当面は天皇皇后両陛下のご活動の様子などを写真で紹介することを想定しているとのことですが、多くの国民が望む、天皇ご一家の日常的なご様子を伝える発信などが実現できるのかにも、注目が集まっています」(前出・皇室担当記者) 

 

 

英国王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんによれば、 

 

「3月22日にキャサリン妃がSNSに動画を投稿し、自身ががんと診断されたことを明らかにして、英国民が衝撃を受けています。1月に腹部手術を受けた後、病理検査で、がんであることがわかったそうです。キャサリン妃の体調については、さまざまな臆測が流れていましたが、3人の子供たちに大丈夫であることを説明するために、病名の公表までに時間が必要だったと説明しています。 

 

これまで病名を非公表にしていたことを批判したり、誤った臆測を述べたりしていた人たちは次々に謝罪コメントを出しています」 

 

はからずも現状での日英の情報発信力の差が浮き彫りになった形だが、前出の宮内庁関係者は、 

 

「宮内庁ホームページ(HP)に『最近のご活動等』というコーナーが設けられ、天皇家や秋篠宮家のご公務の写真が掲載されるようになりました。また2月からは皇居の見どころなどを紹介する『皇居イラストマップ』を掲載しています。しかしそもそも、HPを頻繁にチェックしている国民はそれほど多くはないでしょうし、秋篠宮ご夫妻が期待されていた、“皇嗣家のイメージ回復”にはつながっていないのが現状です。 

 

秋篠宮ご夫妻も“人気回復を実現できない宮内庁”に強い不満を抱かれていると聞いています」 

 

悠仁さまの大学ご進学まであと1年、紀子さまも焦慮を募らせておられるようだ。 

 

「3月7日に開催された式典に紀子さまは和装で臨席されたのですが、式典が始まる前に、同行していた職員が取材陣のところへ『今日、妃殿下は加賀友禅の着物をお召しになっています』と伝えに来たのです。 

 

紀子さまが能登の被災地に心を寄せられているのは間違いないでしょうが、“広報室に頼らず自ら動かなければ”という紀子さまの焦りも見え隠れします」(前出・宮内庁関係者) 

 

元宮内庁職員で皇室解説者の山下晋司さんはこう話す。 

 

「広報室は“正しい情報”や“タイムリーな情報”などの発信を目指しているのでしょうが、いくら予算や人員を増やしても実現するのは難しいでしょう。 

 

タイムリーな情報に関しては特に難しい。というのは、HPなどで公表する際には事前に関係する天皇・皇族や部局の了解が必要となるからです。秋篠宮家に関する情報発信であれば、国民が求めている情報だろうと広報室が判断しても、皇嗣職の了解が必要になります」 

 

静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、国民が求める情報と、秋篠宮ご夫妻が発信されたい情報の乖離について指摘する。 

 

「倹約ぶりや悠仁さまの論文執筆といった“都合のよい情報”を喧伝し、なぜ宮邸改修費が高額になったのかといった“都合の悪い情報”は隠してしまうという情報戦略は、国民にとっては不誠実な印象が伝わるだけで、信頼や崇敬の念は生まれないと思います。 

 

知らしめたい情報ばかりを発信するイメージアップ戦略では、秋篠宮家の人気回復はなしえません。もっと国民に胸襟を開いて、秋篠宮家の全体像やありのままの問題や苦悩を周知し、かつそれに対する国民の是非の声を受け止める度量こそが必要だと思います」 

 

悠仁さまの大学ご進学を、すべての国民が心の底からお祝いできる日は訪れるのか。 

 

「女性自身」2024年4月9日号 

 

 

( 153792 )  2024/03/28 12:21:01  
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(まとめ) 

日本の皇室に関する意見や批判をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

1. 宮内庁や皇室の行動や考え方に対する批判や疑問が多い: 

- 改修費用や高級品の利用、倹約のアピールなどに対する疑問や批判が多い。

 

- 宮内庁の情報発信や広報戦略についても疑問や不信感が表明されている。

 

 

2. 宮家や皇室に対する理想や期待が示される意見もある: 

- 質素な生活や誠実な対応を期待する声や、伝統や親しみやすさを重視する声もある。

 

- 愛子さまや秋篠宮ご夫妻の行動や対応に好感を持つ意見もみられる。

 

 

3. 憲法や国民の心情に寄り添う姿勢や誠実な対応が重要視される: 

- 親しみやすく、誠実であることが重要で、庶民に寄り添う姿勢を求める声がある。

 

- 自己の理想や利益よりも、国民や社会と共にある姿勢が求められている。

 

 

4. 透明性や説明責任の重要性が指摘される: 

- 改修費用や特権の利用などについて、正確な情報や説明が求められている。

 

- 宮内庁の情報発信や広報活動に対して、公平性や誠実さが要求されている。

 

 

5. 現在の皇室や宮家に対する期待と不満が入り交じる状況: 

- 高い期待や理想と、失望や不満が交錯し、皇室や宮家に対する意見が多様化している。

 

 

一方で、庶民や国民との距離感や価値観の食い違い、透明性や説明責任の欠如、伝統と現代社会との葛藤など、様々な要素が影響していることが窺えます。

引き続き、宮内庁や皇室と国民とのコミュニケーションや関係性の課題が残る状況といえるでしょう。

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・小室家や改修の説明をしてないのに人気回復なんて不可能でしょうね。何しても批判されるのは気の毒だがこれも自分らが蒔いた種なので仕方ない。 

 

 

・いくら鉛筆ケチったからってねぇ 

家の改装にあれだけ金使ってたら意味無いじゃん 

 

 

・都内在住です。 

大根は葉が付いている方が高い。 

大根自体の大きさは小さいのに、葉が付くと運送費が上がるから、葉が付いていないモノと比較すると1.3倍くらいに値段が上がる。 

 

私は大根の葉を油で炒めて、味噌で味付けをするのが大好きです。 

大根の葉は、贅沢品だと思っています。 

ご自宅で栽培出来る広さもあるし、実際の栽培は職員だから出来るのでしょうね。 

 

元々、庶民だった人とは思えない。 

庶民に寄り添うってどういう事だろうか。 

 

 

・普通であること、普通にすべきことを美談にしようとすることに大きなゆがみを感じる。秋篠宮家の様々な出来事が世間の人々にとってどうして美談と受け止めてもらえていないのかという理由をもっと考えるべき。宮内庁を通じてやっていることのすべてが、無理に美談にしつらえようとしているとしか受け止められないのはどうしてなのかということをよく考えるべき。悠仁親王の学びの場作りについても、世間の人がどのように感じているか。嘘か誠かは知らないが東京大学を推薦入学というような話がでてくることも同じ範疇の話だと思う。もっと自然に進路についても考えればいいのにと思うことがよくある。将来の天皇陛下にどうして東大卒というキャリアが必要なんだ。日本国民が望んでいる天皇像は、常に人心地がして自然な存在であることが一番大切なこと。トンボの論文にしてもさもありなんである。なにやら周囲の余計な動きがあるようで受け止められない。 

 

 

・当初は皇室の伝統にとらわれない教育方針という評価もあったけど、今となって思えば国家の祭祀を代々行う天皇家の一族にあり、将来伊勢神宮の祭主になるかもしれない内親王を特定宗教色の濃い大学に入学させたということはこの御一家は皇族という立場に相当のアンチテーゼを持っていたんだなと理解しています。 

 

そう考えれば内親王(元含む)の数々の所作、諸問題にも納得がいきます。 

 

 

・どのような品質の紙か知らないけど、裏紙を使ってるとかもあったよな。 

鉛筆だって削らなくても使える半永久鉛筆が100円ショップで買える。 

国産の大理石イヤとか金箔ほしいとか化粧が面倒だからと数億円の通路を造ったりナドナドと金銭感覚がズレてるのだろうね。 

 

 

・だめだ、被災地ではいまも断水とかで厳しい生活を強いられている人もいるのに、高級な加賀友禅のお召し物で式典に参列というイメージが。 

本人、そういうつもりは全くないと思いますが、天皇陛下のご家族とぜんぜん違うイメージができあがってる。 

 

 

・白を黒と言いくるめることを期待しているのかな。 

泥を金だと国民に信じ込ませることが宮内庁の仕事だと思ってるのかな。 

元が変わらなければ広報も何もあった物じゃないと思いますけど。 

 

 

・国民と心を共にする姿勢が有れば、自然と親しまれ敬愛されると思います。 

無理に今上天皇陛下や皇后陛下と張り合おうとなさるから、お住まいやお子様の学歴に拘られるのではないでしょうか。素のままで有りのままの資質で良いと思います、其処が理解なさっていないようで、見栄を張る事に執着されるが故不自然になるように思います。いつの時代も国民は苦楽を同じ様に心して下さる皇族を慕い、時代錯誤の華美贅沢な特別皇族の振舞にはアレルギー反応が出るのではないかと感じます。 

 

 

・民心人心が離れてるんだから、どうにもならんだろう。一家で皇籍離脱し、出家して京都で門跡になられて、その地で世界人類平和を祈られて余生を過ごされるのがよかろう。 

 

 

 

・天皇家のようにベースとなる立派なお考えや人徳があられれば、効果的な広報活動により更なる共感と尊敬の念を皆が抱くことでしょう。 

しかし、ゼロにいくら掛けてもゼロなんですよ! 

小学生でもわかること。 

 

 

・大根の葉から倹約は伝わってこないどころか、庶民はスーパーで大根買ってるから葉を食べたくてもなかなか食べられないんだよね、美味しいのに 

良い食材食べてる自慢にしかならなかった 

皮を食べてるなら少し説得力あったけど 

 

 

・そもそも悠仁さまが「皇位継承者」であるが為に、悠仁さま自身の能力•学力があるか否かわからないのに“鎬を削る“筑附高校に「提携校進学制度」特権での進学や、高校生でありながら指導教官方との共著で「トンボ」の学術論文を発表されたりの行為が無理強いのようにも思えます。更に学術論文発表は、来たるべき東大進学に向けての布石を打っている可能性も否めないかと思います。 

 

 

・宮内庁というより、本人達の問題と思います。 

弁当の件では節約以外にも問題があると思います。 

それは良い母親というものは子供のために早起きして弁当を作るものだという昔っぽい価値観を世の働くお母さん達に押し付けて暗黙のプレッシャーを与えていることです。世のお母さん方は家事はお手伝いさんが全てやってくれて弁当だけ作っていればよい人とは違います。 

そして高校進学の件ですが、世間では悠仁さんのための特別暫定措置と言われていて、自分はそれをあまり問題と思わなかったし、話半分に聞いていましたが、先日筑波大教授の話ではそれは明らかという話でした。 

自分が問題ないと考えたのは高校までは名門とされる学校に行こうが必ず最終的な自分の希望の大学に行けるとは限らず、最後は自分の実力だからです。しかし、そこでもあらゆる手段を講じて制度を曲げ、自分達の要求を叶えようとするならば人の見る目は一層厳しくなると思います。 

 

 

・様々な情報がある中どなたが人々に寄り添ってくださり、誠実に対応してくださっているのかを感じてしまっているので一方的なご自分の美談では人々の目をごまかすことは無理だと思います。 

まずは、誠実な対応を願いします。 

 

 

・今までの行いがね… 

娘や息子の数々の疑惑をちゃんとした説明もせずに 

人気だけ回復させようなんて無理でしょ。 

 

 

・>都合のよい情報”を喧伝し、なぜ宮邸改修費が高額になったのかといった“都合の悪い情報”は隠してしまうという情報戦略は、国民にとっては不誠実な印象が伝わるだけで、信頼や崇敬の念は生まれないと思います。 

 

これは宮内庁の責任ではない。 

ご自分の達が蒔いた種、もう国民からの信頼回復は無理だと思います。 

 

 

・人柄と人間性。 

 

 

・眞子様の結婚とアメリカでの生活手段 

佳子様の別居理由 

悠仁様の高校進学方法 

高額の改修費用など 

国民にとって不可解で不愉快なことが多すぎる。これでもし悠仁様が東大に推薦入学されたらもうおしまい。 

 

 

・ここまで印象が悪くなると、何を発信しようと焼け石に水。 

そもそも美談って世間で語られるもので、自ら語るものではないし。 

自分に不利な状況になるとすぐ人のせいにするいつもの癖も、何だかなあ…。 

 

 

 

・どんな立場の人であれ、 

共に社会を支えているという感覚が必要だと思う。 

共に社会を支えるとは、 

共に相手の仕事や生活、心情を知り、理解し、 

その事に、敬意を持って過ごすということだと思う。 

敬意は、相手に対する思いやりや節度、畏敬の念、感謝の気持ちなどだと思う。 

そのお互いのバランスが崩れた時、 

ネガティブな感情が産まれてくるのだと思う。 

 

 

・「初の東大卒天皇」を諦め、普通に学習院大学に進学すれば、少しは理解者も増える可能性があります。学習院を卒業された愛子さまは、多くの民の敬愛を勝ち取っています。 

 

京大、一橋大、筑波大、東京農工大など、実力と離れた難関校にコネ入学させるのは、ご子息にとっても良い事ではないでしょう。庶民が苦労して正々堂々ー般入試を受けているのに、皇室の権力で子供に学歴のゲタを履かせようとする点も好かれないんだと思います。 

 

 

・大根の葉も鉛筆もプライベートな事では??? 

都合の良いことはメディアを使い、防御に関しては 

イージス艦を上回る。 

もう今更何をやろうとも誰も信じないよ。 

噂される息子の”希望大学”への入学が決まれば 

もう取り返しのつかないことになりますけど。 

 

 

・皇室の方々の微かい生活風景を知りたいんじゃなく、皇族、天皇家の存続に対する宮家の考え方、公務との関わり方、宮内庁関連のお金の使い方に至るまでの情報等の「正確な発信」が広報としての本来の役割なのでは。 

 

 

・今時、筆記用具はシャーペンやボールペンだと思うけど、鉛筆を使ってること自体、昭和の倹約ネタを美談に持ち込んでるだけなのではと疑った。 

ひょっとして秋篠宮家では書くという行為をしてないのでは? 

書くことに邁進してると途中で鉛筆を削る行為は、ストレスを感じます。 

 

 

・憲法に明記されている主権在民を無視して、国民の心情に決して寄り添おうとしないから、何時までもバッシングされるのではないのか。それを宮内庁のせいにしたりするから、余計にまたバッシングされるのがわからないのであろうか。大根葉を弁当に詰めて食べるのなら、全て自分で買い物して料理すれば良いのではないのか。そうすれば厨房の職員など不要だろう。小手先の節約をうたった所で、国民から見透かされるのもわからないのであろうか。小室問題、新築宮殿問題、長男の進学問題等など、全てが国民の腑に落ちるようにしなければ、とても敬愛を受けることはできないと心得なければならないのではないのか。 

 

 

・やはり館の件でしょ金額がかかりすぎです家庭菜園大根の葉っぱ炒めのお弁当、普通です。鉛筆もです。何不自由なく過ごせている国民は思ってるでしょ、倹約美談の意味こそ 

不具合だと感じます。お洋服、お着物、ジュエリーなど有るもので身に付けるが美談でしょ。 

 

 

・わざわざ倹約ぶりをアピールする記事などを使わずとも、天皇皇后両陛下、敬宮愛子内親王におかれましては、昨今のように、愛子内親王にさえ天皇陛下万歳と自然に声が出るほどに、好感度がアップされております。それはなぜか?それをまだ理解されてないお二人であり、さらに宮内庁のせいにするのであれば、人気回復は永遠に無理だと思いますが。 

 

 

・倹約といえば昭和天皇の食事でしょうか。ちらっと見ただけだけど少々驚いた。勝手に豪華な料理とか想像していたけど、質素というか昔の日本の食卓そのまま。これ、うちの方が毎日いいもの食べてると思った。季節の食材で鰻等の値の張るものも年に一度だけの様。 

 昭和天皇から受け継がれる国民への思いは、上皇様、今上天皇そしてご家族へ確実に受け継がれていると思います。そこには側近に恵まれ無かった昭和天皇の悲しみと怒りも同様にあります。現在の皇族を取り巻く環境は如何程でしょうか。 

 

 

・本当に皇室のSNSはやめたほうがいい。好意的に思ってる人のほうが多くてもリアクションする人はネガティブ意見の人が圧倒的に多いわけで。その上で過去の後続男性の復活とかやった日には、もはや親しまれる皇室の姿なんて一瞬で永遠に消えるぜ。国民に愛される皇室を末永く続ける方法は1つしかない。 

 

 

 

・高い改装費や悠仁様の作文にコピペで入選し 

今度はお茶の水から筑波に提携ルート入学し 

また今回の論文、筆頭者は悠仁様になっているが内容の半分くらいは他の一緒に研究したかたのほうが多いのではないかと、帝王学もまだ学ばれてないみたいだし、大学もまともに入学すればよいのに、大学からでも学習院 

に行くべきでは 

 

 

・イメージ回復は、宮内庁の仕事なんでしょうか。 

広報は広く知らせる仕事はしても、正しく伝えるのが仕事なので盛ることは仕事ではないと思います。 

 

だからこそ、イギリスでの写真の修正疑惑=正しく伝えていないかも…が出たのではないでしょうか 

 

 

・宮内庁では、無い。ご自身達が変わらないと、評判回復は難しいです。 

愛子様だって、一時は学習院転校かと思われる位だったのに、きちんとそのまま残って、大学を卒業された。努力があり今がある。秋篠宮家も職員に対する対応や、叩かれてしまう理由を考えれば、A家は悪く無いでは無くてどうしてそうなるか。ここは変えよう。です。鉛筆の問題では無いです。印象では無くて 

実践していくです。 

 

 

・人気を回復したいなら宮内庁が頑張るんじゃなくてご本人たちが頑張らないといけないのでは? 

アイドルでもないのに「人気」を気にするのもおかしいのだけど。 

人気を回復というより「不人気を普通に戻す」ところまででも大変。 

 

 

・スーパーで購入した葉の切り落とされた大根でないなら、葉の部分をバッサリ捨ててしまう人の方が少ないのでは? 

日頃贅沢しているから、葉を捨てないことがアピール材料になると思うのだろうなどという見方をされることにもなりかねない現状。 

あれこれこだわられた宮邸にかけた金額と大根の葉や鉛筆の節約を対比させてれば、少しは国民の意見も分かるのではないでしょうか。 

宮内庁も魔法を使えるわけではないので、宮家の方がなさったことを無いことにはできません。宮内庁不満を持って、叱責なさったりする前に、何かしたり話したりする時、一度立ち止まってお考えになれば、ここまでの事態にはならなかったでしょう。 

今更感は否めません。 

 

 

・東大にゴリ押し権力で入学でなく、一度虚栄心という鎧を脱いでほしい。 

かつて天皇家が皇太子だったころ20年近く激しいバッシングに合っていた。才色兼備キャリアウーマンだった雅子様が体調が悪い中母親として同伴登校したり批判されながら健気に生きていらっしゃった。断ってるのに周りからがんじがらめに説得されて嫁に来たとは一言も言わず、夫を信じ耐えていらっしゃった。 

今の天皇家のお姿は、東大に入れる学力の愛子さまの天才ぶりはお母様譲りの頭脳だと思うけど、愛子さまのあの誠実さと心優しさは、両親の姿をみているからだと思う。 

20歳そこそこでお嫁にきた紀子様のかつての人気ぶりは大変なものだったことを私は忘れていないし本当に可愛かった。でもいまは中身を誠実さを見られる世代になっていることを知ってほしい。 

 

 

・倹約なんて美談で語るものではない。 

倹約は厳しいものです。 

家を失ったり家族が亡くなったり、、実際経験されなければ一生理解出来ないでしょう。 

 

 

・時々Xなどに皇太子時代の両殿下バッシングの記事を上げる人がいるがそれはひどいものだった。愛子さまには登校拒否、拒食症等負のイメージがつきまとっていた。それが変わるきっかけになったのは明らかに成人会見だったように思う。愛子さまの姿を見て両陛下は間違っていなかったんだと国民も確信した。 

結局最後はご自分の力で跳ね返されたという事だ。もしあの会見がなく宮内庁や週刊誌の上げ記事だけなら今のお姿はなかっただろう。秋篠宮家も悠仁さまも最後は成人の会見等で国民の心と繋がることが一番の早道でむしろそれしかないと思う。 

 

 

・> 「3月7日に開催された式典に紀子さまは和装で臨席されたのですが、式典が始まる前に、同行していた職員が取材陣のところへ『今日、妃殿下は加賀友禅の着物をお召しになっています』と伝えに来たのです。 

 

わざわざ伝えに来る事があざとく感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 

姿を消している小室夫妻はどこにおられるのでしょう。海外での巨額の警備費や生活費は公費をお使いではないのかそういったことを知りたいと思います。 

 

 

・人気回復できないのは宮内庁のせいではないでしょうに…行灯記事書かせれば書かせただけ批判浴びるってわかんないのかな 

天皇御一家のご予定にわざわざ違う予定かぶせてきて、いらん記事書かせたり 

 

 

 

・何をしても批判されてしまうのはお気の毒だとは思うけど。男系男子とは言え天皇家が傍系に移るのはどうにも違和感がある。愛子天皇を認めない限り誹謗中傷は続いてしまう気がする。愛子様を差し置いて悠仁様が天皇になった場合は、元号なんか使わないとかこんな天皇家意味ないとか、かなり騒動になりそう。。 

 

 

・色々なことが明るみになって、憧れていた皇室あれは何だったんだと失望しています。 

別の国の話のようです。 

最近は天皇皇后両陛下の、愛子さまのお姿を見ることが多くなり、このような皇室なら続いて欲しいと心から思います。 

 

 

・職員が短い鉛筆を使う、 

廊下まで電気を消される、 

美談ではなく 

従業員の快適に働ける 

職場環境ではない。 

倹約美談ではなく 

給付金を従業員ではなく 

自分たちの懐に入れる 

経営者とも見える。 

肉肉と欲しがり茶色弁当になりがちな 

男子高校生の弁当に 

大根の葉弁当、 

ダイナミックなラリー?をする 

バト部なら足りないと思うけど。 

 

 

・2.3センチになるまで鉛筆使う…。そんなので勉強ができるわけがない。シャーペンを使った方が効率的だし、鉛筆派だとしても、短すぎる鉛筆で勉強するのは無理だと思います…。 

家庭菜園も趣味でする人もいるし、宮内庁の記事の出し方が間違ってて炎上するの当たり前な気がします… 

 

 

・他力本願で人気回復しようとしても無駄だだと思いますしかも不満なんだ? 

 

会見しても何言ってるんだかわからん旦那と謎の行動、進学問題、職員への強い指導等々どこに人気の出る要素あります? 

皇室の人間だからって何しても良いわけでは無いし個人的には見下されている気がする 

 

 

・宮内庁は正確な情報を発信している。 

それで国民の信頼を得られないのであれば、自分たちに問題があるということに他ならない。 

宮内庁の中での優先順位は天皇家が1番、お宅はその次であることを改めて認識しておくべきだろう。 

 

 

・別に高額な改修費に批判が集まってるわけじゃなく 

例えば耐震化のために地盤の改良から必要だったとか 

高額になる理由がきちんとあれば 

批判は起こらないと思う。 

 

理由を説明しないのは 

批判される理由なんだろうな、 

だから出さずに 

他の美談でごまかそうとしてるんだろうなと 

思うから白けた気分になる。 

 

キャサリン妃のように黙ってることにも理由があれば 

また風向きは変わるだろうけれど 

今のままでは難しいのでは。 

 

 

・>秋篠宮ご夫妻も“人気回復を実現できない宮内庁”に強い不満を抱かれていると聞いています 

 

なるほど、その点は一貫しておられるのですね。 

記憶にあるところでは、敬宮愛子さまの会見と悠仁さまの卒業取材が重なったこと、宮邸の建築費が嵩んだこと、それぞれ宮内庁長官を会見で謝罪させていましたね。 

 

見せたい情報を選んで演出して発信しても、多くの国民には分かると思います。 

人気回復をとお望みなら、「どう見せたいか」ではなく、「今上陛下を支える立場の方としてどうあるべきか」をご自身で考え、そのように振舞っていただくしかありません。 

 

 

・質素な暮らしならびに質素倹約といえば多くの人から注目や支持されるのですが、御皇族の秋篠宮文仁親王御一家の場合は逆に批判非難を大いに浴びたのですね。 

質素倹約以前にいろいろな問題が大いにある事も大きいでしょうね。 

 

 

・製造現場でムダな作業、設備機械、人、部材、電力ガス水が大量にあるのに、まず鉛筆を大事に使います、という結論は許されない。それは習慣としては大事であり、それ自体を否定するものではないが、それを語る前にムダを最小限にしたうえで語らないと。 

宮家の新居建設にかかった総費用は平民1000人分くらいの家を建てられるのでは?能登の被災支援に全額使っていたら、被災者は全員家を再建できたかも、と思うとやるせない気持ちになる。 

 

 

 

・倹約はそろぞれの心掛けで「見かけだけ」「かっこつけだけ」とかその人の思考がわかるというもの。 

屋敷の改修費の問題をさんざん挙げられているのと同じく、何回もコメしたけど、女性皇族の成年のときに身につけるティアラを一過性のものだし新調しないで黒田清子さんのものを借りられた愛子さまと、しっかりウン千万円?で新調された眞子さま、佳子さまとの心掛けの差を一般国民は知ってるわけです。 

 

 

・説明すべきことも自ら制御していて、広報に期待するとは、どれだけ身勝手なんでしょうか。 

誹謗、中傷というか、事実に基づく批判を受けないようにするには、身辺でのできごとに整然と臨まれ、ご自分の言動に責任をもち、言行を一致させ、説明責任を果たしていけば、自ずと道は開かれると思いますよ。 

もっとも、それに気が付いていない、あるいは、思いも至らないので、現状があるのでしょうが。 

 

 

・人気回復って、人気があったみたいな書き振りだけれど、礼宮時代から今に至るまで、好感を持てた事はないな。 

 

 

・問題なのは広報じゃなくて、自分たちの考え方や行動であるということを認識してないのであれば、いつまで経っても人気回復なんてしない。 

優秀な広報がいたところで人の中身を変えることはできないからね。 

これまでのことをリセットし切れるくらいの説明や謝罪をした上で、地道に一つ一つ行動で示していく以外にイメージ回復の方法はないと思う。 

 

 

・人気回復したいなら、その原因を対処しないと意味ないよね。 

それを別に目を向けさせようとするところに、姑息さが見え隠れして余計に批判を呼ぶんでしょう。 

広報室がどういうつもりなのかわからないけど、その程度のことがわからないわけではないと思うんだが…となると、誰かが広報室が断ることのできない見当違いの指示を出してるわけで… 

まあ、悪循環だよね。 

 

てか、そもそも回復するほどの人気あったっけ? 

 

 

・どう対応すれば中傷、批判が無くなるか。って国民の前でしっかり説明するべきだろ。そんな事も分からないようじゃまだまだ下火にならないだろう。改修の内訳込みで説明願いたい。 

 

 

・倹約。を改めて調べたら、 

>むだを省いて出費をできるだけ少なくすること。また、そうするさま。 

でした。 

 

子供達の 

一人暮らし。 

よくわからないNY暮らし。 

息子が他学へ通うことで生じる費用。 

そこには血税が注がれているし、 

出費を抑えてる姿には到底見えないから 

倹約をアピールしても 

ツッコミどころ満載で逆効果だと思います。 

 

 

・広報室が立ち上がってもう1年になるんですね。 

ですが秋篠宮家に対するイメージが回復していないのでは、広報室自体が税金の無駄遣いという見方もされかねません。 

この際、記事にもあるように秋篠宮家のイメージ回復に拘らないで情報発信してみてはいかがでしょうか? 

あと広報室のスタッフを官僚で固めるよりかは、民間で柔軟な感性を培った仕事の速い人材を登用すべきだと思いますよ。 

2ヶ月前の話題をヤフーニュースで見たときには「えっ?今さら?」と思いましたから。 

 

 

・『大根の葉を食べる=捨てる箇所まで食べる=節約』と思われて発言されたのかもですが…今時葉付きの大根は貴重なんですよ。 

おそらく大多数の方が日々利用してるであろうスーパーではほぼ見かけないし、見かけても葉なしの大根より高い。 

八百屋さんが近所にある所ならまだチャンスはありますが、都心だと八百屋さん自体あまり見掛けなくなってしまいましたし…。 

 

好感度が上がらない原因の1つは、こういった庶民エピソードがアップグレードされておらず、披露されてもリアリティが皆無で全く共感を得られないからではないでしょうか? 

それこそ非難轟轟だとしてもいつもの非常識エピソードを包み隠さず披露された方が一層清々しいかと…。 

 

【国民に寄り添う】を実践されたいのかもですが…それってただ話を合わせるって事じゃないんですよ…。 

まずは意味を履き違い過ぎてること、国民の感情を逆撫でしてることに早く気付けますように。 

 

 

・子供の進学、結婚、高額になった住居の改修、詳細が不明で、皇族特権の利用という悪いイメージを国民に持たせた。事実かどうか不明だが自分が蒔いた種なのに宮内庁に強い不満。本当であれば人の機敏がわからない、悪いイメージの上塗り。 

 

 

 

・葉っぱ付きの新鮮な大根が手に入るんですね!羨ましい。他の人も書いてましたが、葉っぱ付きはなかなか売ってなくて・・・。ネギや豆苗の根っこの部分を残して育ててもう一度食べてるとことか写真を掲載したらいいのにぃ〜っ。でも無理かな「K」の存在がある限り・・・。 

 

 

・えんぴつエピソードより広報をうまく使うのであればなぜ改修が30億もかかったかを写真付きで公開した方が賢いんじゃない?? 

 

皇嗣をお守りするにはセキュリティがなっておらずとか長く建っている建物で災害対策がなってないとかボロが出だしててこれだけかかるとか… 

30億ってさ、普通に考えれば新築で超ご立派な家が建つからね! 

芸能人達の御殿も10億って言っても世田谷という土地代にかかるお金が高いだけで上物はいっててその半分だから。 

 

愛子様が女性皇族は必ず予算に組み込まれるご自分のティアラを作らずにいる事の方がそりゃ民心を掴むでしょ。 

 

住まいってとっても大事だからね、国民を納得させられるだけの内容なら文句は出ないはずだよ。 

 

 

・お姉さまの結婚の破壊力を改めて思う。 

秋篠宮さまが見られているのは、宮家のご家族 

紀子さまま見られているのは、悠仁さま 

佳子さまが見られているのは、ご結婚され自由になられたご自身の姿 

悠仁さまが見られているのは、虚ろな空 

かな、、 

両陛下、敬宮愛子さまが見られているのは、国民の安寧、そしてその根底にあるのは、国民に寄り添い、苦楽をともにする覚悟と優しい心 

それが伝わるので多くの国民に敬愛される。 

それを、報道される時に言葉として人気があると表現されている。 

回復するのは、人気ではなく信頼と敬愛、と思う。 

これは誹謗中傷ではなく、私個人の印象と感じていることです。 

 

 

・人気回復なんて簡単なことです。「一家そろって皇籍を離脱して一国民として自分たちの力でやっていきます。」これだけでいい。 

元々天皇制に距離を置いていた秋篠宮の考えに沿った生き方になるし、子息も学者として成長できます。ぜひその姿を見たい。国民も皆応援するでしょう。 

 

 

・人気回復をしたいならYouTubeで息子くんが勉強している様子を披露してみてはどうかな?但しこれは閲覧数は上がるかもしれないが人気回復を望むにはリスキーすぎるね。 

 

 

・元々秋篠宮家は、自由がモットーでここまで来たのではありませんか?ですがいくら自由とは言え親のエゴで、ご長男を東大に入学?やはり無理があると思うし、またご両親、記事にもありましたが宮廷改修費もかなりの高額で、それでいて文房具は大事に?みたいな、逆だと思います。ご自分達の思い通りにしている方が多いと思いますが?当時佳子さま、眞子さまは新しいティアラでしたが、愛子さまのティアラは黒田さんからお借りしたもの、色々な面で愛子さまは国民を思い、なるべく国民に負担をかけては行けないと、そう言った気持ちがあらわれているのです。やはりご両親から受け継がれているのですね。一国民としてこれからも愛子さまを見守って行きたいです 

 

 

・加賀友禅の件も、タイムリーに情報を流したいという件も、とにかくお考えと行動が "浅い“ 様な気がします。それでうまくいかずに理解を得る事が出来なくて "人気回復を実現できない宮内庁“ に強い不満だなんて… 

 

記事の最後の小田部名誉教授のおっしゃる通りだと思います。ですが… 

 

ここまで来てしまうともう遅い様な気がします。急に方向転換をなさるという事はないかと思いますが… 

 

 

・この週刊誌を含め、数十年前から、皇室の方々とりわけ女性主要皇族についての“情報”を報道してきた「主要女性週刊誌」の、継続的な特定女性皇族アゲと、対をなすような別の特定女性皇族サゲと、いつの間にかのアゲサゲ逆転を、中吊り広告と美容室待合の置き雑誌程度でしか眺めてこなかった者ですが、報道内容をそのまま信用する気には到底なれない程度の期間は、見てきたような気がします。 

アゲ煽動がうまくいかなくなったといつどう見極めるのか、切り替え判断の理由がわからないのも特徴ですが、後乗りながら方針切り替え以後は掌をみごとに返してアゲサゲ煽動の先頭付近を走る節操のなさには、呆れるよりも嫌悪しか感じなくなっています。 

たとえ記事内容にある程度頷けるところがあっても、それらの雑誌の煽りにだけは乗りたくないと思います。 

長年のあいだに編集部構成員は入れ替わったはずなのに、一貫して変わらないその体質が、本当に嫌いです。 

 

 

・小手先だけのイメージアップ戦略は、 

かえってマイナスイメージを増長するだけだと思います。 

まず、「人気回復」という発想が間違っている。 

天皇御一家を拝見すればよく分かりますが、 

ありのままの笑顔や本心からのお言葉である事が良く分かります。 

決して人気を得ようとした言動をしていないこと。 

動画や映像だけでも国民には伝わります。 

 

 

・以前に博物館か何かの見学のついでに伊勢神宮を参拝した悠仁さんと今回の愛子さんの参拝と、何故国民の受け取り方に雲泥の差があるのか、反省された方が良いと思いますが。。。プライベートとして自分のやりたいことを優先するか、皇室の伝統に則り皇室の行事として、国民と苦楽を共にすることを優先するか、の違いです。プライベートの倹約美談なんて国民は望んでいませんから。 

 

 

 

・以前に博物館か何かの見学のついでに伊勢神宮を参拝した悠仁さんと今回の愛子さんの参拝と、何故国民の受け取り方に雲泥の差があるのか、反省された方が良いと思いますが。。。プライベートとして自分のやりたいことを優先するか、皇室の伝統に則り皇室の行事として、国民と苦楽を共にすることを優先するか、の違いです。プライベートの倹約美談なんて国民は望んでいませんから。 

 

 

・見た人が、あれは加賀友禅ではなかろうか。 

美しいな。と感じるもので、 

今日は加賀友禅ですのよ。褒めてください。 

ではあまり有り難みは感じない。 

 

 

・秋篠宮家の収支決算報告書を先ずは掲載すればいい。 

 

 

・キャサリン妃の話と比較するのはおかしいのではないでしょうか? 

向こうもちゃんとした皇太子一家の話です。 

日本の天皇陛下ご一家もちゃんとしており、広報戦略に問題はないと思います。 

強いて言えば、もっと日々のご活動の報告があってもいいくらい。 

 

家の改修費や子の進学のやり方、結婚問題など疑惑があるから批判があるだけで、清廉潔白なら誰も何も言わないです。 

 

 

・申し訳ないが、質素倹約を生涯続けて下さい。50億で自分達の住まいを作っても、何十年も家のローンを払う必要無いし、固定資産税 光熱費 火災保険や地震保険 子供の学費等何の心配もないのからね。子供の弁当作りや鉛筆を短くなるまで使うは、普通に家庭のお母さん達はやってることで 何も特別な事ではありません。国民の生活にもっと目を向けて下さい。 

 

 

・昭和生まれの私は割と皇室に興味あり、誇らしく思っていました。 

ただ、真子さんの一件においてかなり皇室に対するイメージは変わりました。皇室の方々は芸能人ではないので人気を上げる必要はないと思います。 

 

ダイレクトにポップなことをしなくても時々垣間見るお姿で伝わってくるものあります。 

 

比較するわけではなく、例えば愛子様が乱れた御髪を治されず薄化粧で微笑む姿でもうわあ、立派に成長されたなあ。気品と自然な美しさが滲み出てるなあ、と思うわけです。 

 

昔、タイへ秋篠宮家が旅されてまだ幼かった姉妹が招かれた場所の休憩場所で真子さんが椅子足りないことをすぐに察知しさっと立つ上がり妹の佳子さまに譲られた姿は流石だな、と感心しました。 

 

やはり、真子さんのご結婚への運び方は我々国民からみてかなり違和感を抱くものになったことは本当に残念に思います。 

 

 

・作り物のストーリーや見え見えの言い訳は通用しない。昔みたいにメディアの一方通行な印象作りで終わる時代じゃなく、違和感を持つ人たちが発信できる時代です。 

うまくストーリーの演出をできない人に不満をぶつけるんじゃなくて、最初から美しく生きたらいいんですよ。ご自分たちのふるまいや心根を改めないかぎり、逆風は強くなることはあっても弱くはならないですよ。 

 

というような忠告をしてくれる側近は、ご一家にはいないのでしょうか。それとも、いても聞かないだけ? 

 

 

・一般平民は控えおろう、 

悠仁ちゃんの学帽の銀杏のマークが目に入らぬのか、 

この悠仁ちゃんはトンボ学術論文を高く、高く評価されて東大に推薦入学するんだぞ。 

と来春の東大の入学式の様子がSNSでライブ発信されますので楽しみにお待ちください。 

 

 

・改築と佳子様の一人暮らしの件で説明が出来ていないことがずっと尾を引いていると思う。 

そこに数円単位の倹約の話なんかしたってなんの美談にもならないのは当たり前です。 

私も次期天皇なのだから、きちんとして欲しいという気持ちです。 

できれば人気者になってほしいです。 

でもそういうことじゃないんだよな、ばかりで天皇家との差がどんどん開いてしまう。 

残念でなりません。 

 

 

・東大は、病院側がオープンで、大学の生協食堂を利用できる。駒場キャンパスも、通り抜けで松濤、神泉に出られる。 

これらを、彼一人の警備のために、封鎖するなら大迷惑。学習院は入口に守衛さんがいるから、一般人はまず入れない。そういうところがいいのでは。 

キリスト教大学へいくならそれもまた論外。 

 

 

 

・「妃殿下は加賀友禅の着物をお召しになっています」で、マリーアントワネットの「パンがないならケーキを食べたら」を思い出した。 

能登の人は着の身着のままで避難しているのに、加賀友禅はないでしょう。作業着でしょう。 

 

 

・大根の葉の調理?限界まで使った鉛筆?小学生の「やってみた」レベルの話すぎて、「あっそう」としかならないし、何十億円もその前にお家の改装に使ってますからね。 

大根の葉と鉛筆(そもそもそんなに大人になってから鉛筆って使います?シャーペンではなくて?)で、それを取り戻そうと思ったら多分何百年もかかると思います。 

 

 

・元々皇室が大好きだった人ほどA家より報じられることに深く失望されていると思う。 

私はアラフィフですが無条件に皇室に好意を寄せられるのは現陛下で最後と思うと寂しくもあります。 

 

 

・そもそも、悠仁様を妊娠する為に、必死になって妊活し男子を産んだ時からよく思えなかった。あのまま悠仁様が生まれなければ、国会議員が議論して法律?憲法?皇室典範が変えられて愛子様が女性天皇になる流れだったのに、必死になって男の子を誕生させ、日本の皇室を混乱させたと思っています。悠仁様には学習院で帝王学とか、国民を思いやる事を学ばれていただきたい。東大とか勉学を優先するのなら、愛子様に女性天皇になってほしいです。 

 

 

・この記事読んで思わず吹き出してしまう。 

イギリスへいって従者まで含めて最高級の部屋を貸し切りにしてたとか。 

用があるかどう図り知れないが、ペルーに一週間遊んでから帰国したそうですね。 

鉛筆節約したくらいと比較にならない経費無駄遣い。 

人気高めたいなら一般庶民になってTV出演でもすると良いです。 

妃はかつて株式会社をつくりたいと夢を描いていたそうですから。 

 

 

・ご両親(特に妃殿下)の人気回復は難しいかもしれないけど 

悠仁さまはまだ可能性ある。 

まず、国立大学に背伸びして推薦で入学することをやめて 

合った環境でのびのびと過ごせば表情も明るくなって国民からも親しみがもたれると思います。 

 

 

・長女の婚姻に関わる不信感を何一つ払拭しよう 

ともせず住居改修費の高額な追加工事についても 

何も言わないのだから今更人気が上がる事は 

無いと思います。 

宮内庁も言われっ放しではなく人気回復には 

この2点についてきちんと説明なさるべきだと 

進言してあげた方が良いと思います。 

 

 

・金だけじゃない。 

今の皇室の問題は、国民との乖離。 

娘の件、改修もそうだが、なにもしない、何も出来ない皇室が問題。 

今、政治はどうなっているか。 

腐敗し、50億円もの裏金を手にする者、国民に大増税ばかり押し付け、何一つ仕事をしない者。 

国民の生活は苦しく、さらに圧政により苦しんでいる。 

なにもする権利のない皇室に、年間直接予算は200億円、関連費を含めたら、さらに莫大な税金が使われている。 

10年で2000億円。 

 

皇室そのものの存在意義が問われている。 

鉛筆の話で誤魔化している場合ではない。 

 

 

・信頼の回復は一朝一夕でなせるものでないのでは? 個人的には内親王の進学問題から理解不能状態です。今までの様々な選択、行動から国民は言外の意を汲み取るものです。宮内庁の担当者にSNSを活用させたところで、信頼感が醸成できるとは思えません。 

 

 

・人気回復できない原因は圭殿下と眞子さんの炎上が尾を引いてるのが原因なので宮内庁の責任ではない まずは眞子さんと圭殿下の不手際をちゃんと宮さま自身で国民に説明する事が大事だと思うんだけれど現実的には不可能と... 

 

 

 

 
 

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