( 153805 ) 2024/03/28 12:38:43 2 00 岸田首相と元米下院議長面談、8人中6人が教団系 写真に「リスト」朝日新聞デジタル 3/28(木) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/225ce8eef86c1426b991911d93e2416a6a86b38b |
( 153808 ) 2024/03/28 12:38:43 0 00 ニュート・ギングリッチ元米下院議長(左)と面談する当時の岸田文雄・自民党政調会長(右)。岸田氏の手元の机に参加者のリストとみられる書類が置かれていた=2019年10月4日、党本部、ギングリッチ氏提供(中央の人物の顔にぼかしをかけています)
岸田文雄首相が自民党政調会長だった2019年、党本部でニュート・ギングリッチ元米下院議長と面談した際、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体トップが同席していた問題で、当時の面会者は8人で、うち6人が友好団体の関係者だったことがわかった。関係者が取材に証言し、当時撮影された写真にも参加者のリストと思われる書類が写っていた。
【写真】机に置かれた参加者のリストとみられる書類=ギングリッチ氏提供写真から(画像の一部を加工しています)
岸田氏は党政調会長だった19年10月4日、党本部でギングリッチ氏と面談。その場に、教団の友好団体「天宙平和連合(UPF)ジャパン」の梶栗正義議長や米国の教団の元会長でUPFインターナショナルのマイケル・ジェンキンス会長も同席し、岸田氏と会話を交わしたと、ギングリッチ氏らが取材に証言している。ギングリッチ氏は面談について「UPFジャパンが手配した」とも語っている。UPFは、教団の創始者である文鮮明(ムンソンミョン)氏と韓鶴子(ハンハクチャ)総裁の夫妻が創設した団体だ。
岸田氏はこれまで「ギングリッチ氏との面談であるとの認識だった」「大勢の同行者の一人ひとりについて承知していない」と繰り返し、教団友好団体トップが同席していたという認識はなかったと主張。党本部などに面会記録や資料は残っていないと説明していた。
朝日新聞社
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( 153809 ) 2024/03/28 12:38:43 0 00 ・岸田さんんが旧統一教会とどれくらい昵懇の間柄だったのかは詳細はまだ明らかになってはいない。他の写真も既に流出しいる。間合いを詰めてきている予感もあるが…。 岸田さんは関係性の実態がどうあれ矮小化したいだろう。素っ気なく手短に否定するはずだ。 旧統一教会絡みでしどろもどろだった盛山さんを、あれだけ批判の嵐に晒された盛山さんを守ったのは防波堤の意味はなかったのか、改めて考える必要はあるように思う。
・面会の相手の身元って、調べないものなのか? しかもたった8人なのに。
そもそも、こちらが調べなくたって、相手側が同行者リストを出してくるのが普通だと思うが? ギングリッジ氏だって、面会時に同行者を紹介するだろうに。
つまり、相手がどういう人なのか知らなかったというのは、とても信じられない。
・教団の話は今に始まった訳でもないし、色々あっても選挙で自民党を勝たせて安定多数を与えてしまった有権者に問題があるという事でしょうね。 野党は不甲斐ないというより、それだけの数を与えてしまったから緊張感のない生温いことを自民党がしているということです。 野党がだらしないからと足元を見るような発言をしている自民支持者もいるくらいですからね。 つまり選挙の結果が、自民党の議員や支持者のおごり高ぶりを生んでいるという事を、有権者はしっかりと肝に銘じなければならないと思います。 公明党にしても、何のために連立政権を組んでいるのかよく分からない。全くお目付け役としての役割を果たしていない。それどころか、そんな体たらくな自民党議員を当選させる手助けさえしている。もっと反省して欲しいですね。 はっきり言って、自民党には裏切られたくらいの恨み節を言うべきですね。
・政党は何等かの組織だった票集めで成り立つ事は与野党同じである、ただ本筋は未だ米国が握っていますから、この構図を理解せず様々な憶測を挙げてもきりが有りません。何なら国民がクーデター並みの運動でも起こし政権がひっくり返る様な出来事でもない限り戦後の日本形態は変わらないし一般国民の声は通り難いのは同じ、クーデターまで行かずとも例えば首都直下型大地震とか、兎に角自主独立型の政治が日本では出来ないと言うのには憲法改正が成されない事でもいい加減に国民は認知しなければ根本解決にはならないのでは。
・身近でもあったけど、統一教会系は新しい関連団体を作って、チャリティー団体として協力して欲しいといって近づいてくるからね。会ったり協力したりすると名前が残っちゃうし。聞いたことないチャリティー団体は、ちゃんと調べてからの方がいい。
・ユダヤ教、カトリック、プロテスタント、仏教にしたって、教会や寺社仏閣も庶民から集めた金で立派な建造物があるわけですからね。 歴史的にみても宗教って金になるから、どの国の宗教でも幹部はかなりの財を築いてることでしょう。 国内でも海外でも政治力のある有力者は宗教とつながってる。 最初は純粋な信仰心で立ち上がった宗教も、代が移り変わっていく度に、信仰心を利用したビジネスになってしまってる傾向はあるでしょうね。 更に言えば政府要人と宗教幹部の利害が一致すれば平気で戦争だって起こしてしまう。 宗教を否定はしませんが、信仰心を悪用する人たちに政治はやってほしくないです。
・この方は営業マン的穏やかな人柄の方であることは間違いないでしょうが、こと国家国民の安全安心を担う重責ある国会議員としての能力なり器となると落第点の方のようです。人は見かけや見栄えだけで判断できないようですね。国家百年の計を持つ芯のある人材が候補者にならない限り、自民党のような親からの地盤を引き継ぐくだらない候補者ばかりが出る、こんな状況が続くのでしょうか。
・安倍氏の影響力が強い内はこの宗教団体の影響力も強かったであろう事は想像に難くない。岸田氏がどの程度この団体に主体的な関わりを持っていたのかは更なる情報を待ちたい所だが、この件も盛山文科相のときと同じく、教団関係者によるリークの可能性は否定できないように思う。解散命令の諸手続きがいかにもゆっくりしているように感じられるし、安倍氏の国葬を独断で強行した事にも疑念があるのは確かだが、いずれにしろ免税特権の剥奪は確実に進めて貰わなければならない
それに岸田氏については、この宗教団体の影響下にあるか否か以前にまず、政権選択選挙を経て国民の負託を受けて貰う必要がある。何しろこの人物は菅氏退陣後に自民党の派閥の都合で選出されただけで、国民の審判を受けた事が一度もない
・今までこういう外交の際の調整や雑務を統一教会がやってくれていた、というのは政府にとっては大変ありがたいんだろう。 公務員の人手や労務過多の問題もあるしな。
統一教会が真っ当な組織なら片目を瞑れるかもしれんが、信者の洗脳・搾取は看過できない。早く解散に向けて動いてほしい。
・岸田氏がギングリッチらに会った翌日10月5日にはUPFの国際会議(Japan Summit and Leadership Conference 2019 in Nagoya)が開かれ、UPFのウェブサイトによると、ギングリッチも出席しています。
昨年の朝日の報道によると、当初、自民党側の対応は安倍総理だったが、岸田政調会長に変更されてる。
つまり、状況的には、米国の元議長が日本の元外相会いに来たというより、統一教会関連団体から自民党本部への表敬訪問以外のなにものでもないんですよね。
しかし、過料決定後のタイミングで朝日がこれを報道するとは。 教団リークも結構だけど、利用されないように気をつけてと言いたい。
・8人中6人が教団関係者だとなると残りの2人(元米下院議長を含む)も教団関係者なのではと疑ってかかった方が良いのではなかろうか。
米議会や米政府首脳にも統一教会関係者が混ざっていると考えた方が自然なのでは。
・統一教会問題が騒動となった当初、自民党は議員に対して統一教会との関係性を問うアンケートをしたように記憶しているが、結局あのアンケートをしても問題は出てくるのか。 今思うと結局、あのアンケートがすべての問題を洗い出す契機にならなかったのが分かる。そもそも自民党が自民党議員に調査しても、その調査は身内の同士のものだし妥協が生まれかねないのではないかと思う。調査するにしても完全に第三者によって構成された一切の妥協がない場での調査を行うべきではないのかなと感じる。
・統一教会が、いかに自民党政権に食い込んでいるのかの証。 アメリカ議会もスッカリ統一教会の金にやられてしまっている。 その金は日本人信者からの献金。 つまり、日本人信者からの金が、アメリカ議会も日本の政権も牛耳っている。 日本の政権自民党は、どれだけ統一教会と手を切れるのか。 献金目当て、選挙目当ての議員では解決できないだろう。 司法関係者による第三者委員会で審議して判断して貰うことが絶対。
・元米国下院議長に米国の統一教会や日本のもか、くっついて面会したんだろ?元米国下院議長様になら会うなあ。統一教会は米国で企業経営して事業で儲けてるとか。日本のなんかの魚介類の輸出は統一教会のが米国での窓口とか。つまり米国での統一教会の浸透ぶりは日本より凄いんじゃね?
・米下院議長との面談であるとの認識だった、で殆どが統一教関係者なら もう米下院が統一教会なのでは? 安倍氏や大臣副大臣の信者の皆さんたちはそのあたりを考えて関係を持っていたのでは?
・岸田自身が統一教会系と繋がりがあったので、盛山を更迭出来ないのも納得だし、意図的に統一教会系と繋がりのある連中を組閣登用してきたとも思える。 特に統一教会と政策協定結んでいた分野で、その傾向が見られる。
・これが統一教会がアメリカの政治家を動かして日本における統一教会への処分に影響力を行使しようとしたものなら国益を害する由々しき事態。日本政府は、外国の政治家と会談する場合、統一教会関係者の同席は今後一切認めないと宣言するべき。また統一教会には最も厳しい処分を課すべき。
・教団に限らず、こういう要人とか団体とかと面談とか会合する際に、政府関係者とは関係無いと思われる団体とか人物が同席するけど、何を基準に決めているのか。一般人も面会したいと言えば参加対象になるのでしょうか。要人警護の点からも問題ないのですか。ポールペン1つでも危害加えようと思えばできますよね。 他の議員さんも教団とか、なんとか団体と面識があるだの無いだので問題に上がる事多々ありますが、一般国民が陳情しようにも門前払いか「事務所に出せ」っていうのが普通でしょう。議員が会う人ってどういう人達でしょうね。 寄付とか選挙支援とか「金」で決めているのであれば、「国民の意見を吸い上げる国民の代表」を名乗る資格はないですよね。
・私も会議とかするけど知らない人もいる。ですが肩書や所属、役職は分かるようになっている。知らないはずがない。ましてや議員様となればヤクザとか反社関係者が同席してたらどうなる? 知らないとか記憶にない、記憶力に問題のある議員は辞職すべき。
・総理大臣と面談するには、それなりのコネとルートが必要になるはず。 それも、生半可なコネではないだろう。 どういうルートで教団関係者が面談が実現したのか遡って辿っていけば、日本政府と自民党が旧統一教会どれだけ侵食されているかが、ある程度分かるだろう。 この際、反日組織である旧統一教会の汚染を洗い出して、政治の歪みを正して欲しい。
・日本の保守系政治家や上級官僚が共和党議員との面談や懇談を行う際、世界平和統一家庭連合関係者(旧統一教会)が同席するのはよくある話。 また、教団直轄のワシントンタイムズ(ワシントンポストと混同されやすいので注意)の記者は、マスコミ関係者または「友人」として日本の保守系議員の世話を買って出る。 なぜなら、世界平和統一家庭連合は、創設時から日本で集めた巨額の寄付金を、本国韓国のみならず、アメリカでの自身の活動や共和党への政治献金に使っていて、そのために共和党と昵懇の関係にあるからである(このことはアメリカで世界平和統一家庭連合のイメージが悪くないことに密接に結びついている)。 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)にとって、日本はただの駒、利用されるだけの存在。
・反社会的と言われる宗教団体に政権政党がいいように振り回されている。統一教会との癒着についても、結果、自民党はなんの問題解決も真相解明もしていない。ある意味、裏金よりも深刻な話だと思うのだが、党内の調査はアンケート方式の自主申告で済ませてしまった。それでも地方の選挙では、やっぱり自民党候補が勝つわけだから、国民が舐めた対応取られても仕方ないってことかな。安倍ちゃん以降ずっと続いた愚民政策の成果か。給料は上がらずどんどん貧乏になってしまっているのに、怒りもせずに働く羊のい群れ。子どもたちに明るい未来はないようだ。
・そもそも統一教会とは、自民党と深い繋がりのある国際勝共連合の活動資金や人材を提供する役割を担ってきた存在です。 身内の様な存在なのですから、癒着は当たり前なのです。
・思うに政治はあらゆる力に作用され、狙われる。何をもって公平かを判断は難しいが、特定の組織や個人に偏った露骨な政策は許されない。 しかし暴露されるこれらは誰が見ても票と金に絡む私的行為。これを罪と問えない異常な国としてるのは政治家で、それを排除できないのはそれら犯罪者を許してしまう国民。 かと言って自身が選挙に出るにも金が必要で、また選挙の制度も巧妙に既得政治家に都合の良い区割りもあり厳しい。仮に何かの間違いで当選したとて知識や立ちふるまいも必要で諦めざるを得ない。本気で憂いた者を見抜くにも情報が足りない。そのような素晴らしい政治家も居るのだろうが、数により潰される。のだろう…。他国でクーデターや政権交代を見て解るが、結局は革命や正義を口にし立上がった者の方がたちが悪かったりする。どうすれば良いのかね?人間による統治には限界があるのかね?
・よくよく調べれば、そう言う事だったとなるが、当時は、世間も自民党もそっこまでは注意を払ってはいなかっただけの事。 あからさまに旧統一教会の人間ならマズかったかも知れないが、関連団体と言っても、元米下院議員の同行者なら、何もないうちから面会を断る法はない。 旧統一教会も、何とかして生き残りをかけているのでしょう。 と言う、あがきめいたものを感じますが。 実質的に、手続きは着々と進んでいます。 今は、政府や自民党に揺さぶりをかけている状況。と言えますね。 逆に、手続きの過程に政府の意向が入る方がヤバいよ、
・首相と言うのは一日どれくらいの人物と面会するのか我々庶民には分からないが、何処まで素性を調べて面会するのかのう。 ある意味政治家は人気商売だからあんまり深く調べて相手に気を悪くされても困るだろうし、殆どは秘書たちに任せるのだろうが、下心を持って近づいてくる人物だとしてもなかなか見抜くこと等人間に出来ることではない。 事前にアンケート用紙にでも記入してもらうわけにもいかんし、たとえ書いてもらってもそれが本当かどうかも分からんのだし。 人の心を読めぬとは時に厄介な事実だのう。
・此処にも今の米国の現状と追随する日本国の姿が写し出されています。巧みに国家の上層に入り国家を転覆する真意。日本国が真実の本来の姿になるには今の膿を徹底的に洗い出す事と独自性のカルト法を示す事其れから福祉の面で橋下氏が知事時代に西成あいりん地区に取り組んだように誰もが恐怖を感じないで暮らせる全国ホームレスの弱者の側への取り組みの大切さです。
・個人的には次の国政選挙が楽しみ。教団の後ろ盾を失った人たちが、どのように選挙活動を展開して、票がどうなるのか。あとはどんな情報が出てくるのかですね。
・多くの議員は旧統一教会 とは知らなかったと言い訳をするばかりで 、次の選挙で落選するのが怖くて保身に走っている。あらゆる 集会で自分の政策発表や各宗教団体の会合などに出向くことは普通のことだ。 家庭連合は暴力団ではない。オウムのような多数の人をの命を奪い 狂ってる 宗教でもない。 皆、テレビの言うままに操られている。以前 中曽根総理の時の国会答弁を生中継で見ていた時があったが、 共産党議員が質問したのは『一国の首相が 国際勝共連合という団体と関係を持っているのは いかがなものか』という質問だった。 中曽根総理はすぐに返答した。 『この神聖な国会で憲法が保証している個人の内心の自由や思想 あるいは信条について批判するのは やめて いただきたい!』と強く 反論した。 共産党議員は黙ってしまった。そのような 気骨のある人が自民党にはもういない。左翼的な価値観から日本を守っているのが 家庭連合だ。
・統一協会とアメリカの間を日本の自民党が取り持っていたってことですよね。アメリカ側との面会に参加させるということは、日本の政策にも影響がある人々だからでしょう。 統一協会と自民党の関係と日本の主権を事実上放棄した日米密約はどちらも岸信介元総理から始まったとされています。その岸元総理を尊敬してやまなかったのが安倍晋三元総理。そして、その安倍晋三の「虎の威」で権力についた岸田首相をはじめとする自民党幹部たち。 他国に国家の主権を明け渡し、他国の一宗教団体に国家の方向を委ねるような政党に、この国の舵取りを任せておいていいのでしょうか?
・自民党政治には論理は関係ない。都合だけである。旧統一教会が望む諸保守的な政策方針を堅持する姿勢さえ維持していれば、そこが票を取りまとめ、選挙活動を助勢してくれる。選択性夫婦別姓制度、同性婚容認、女性天皇等々について自民党の一部だけが強固に反対するのも、旧統一教会の意向に反するとその支援を得られず選挙で負ける人達が続出するのだ。米国の社会にも旧統一教会は根を張っていて、それにはトランプが大統領であることが都合がよいのだ。遠い日本からネット上などで、何が何でもトランプ大統領だ、と喚くのは旧統一教会系の連中なのだ。日本の政治、社会の正常化は、旧統一教会の影響排除なくしてはあり得ないのだ。
・信仰の自由はお金をかけなくても出来るはずで政教分離なんだから宗教が政策に関わるのはおかしいと思う。国民の目を旧統一教会に注目させているけど日本会議(にっぽんかいぎ、英称: Japan Conference)は、日本の政治団体。右派から極右にあたる、日本最大の保守主義・ナショナリスト団体である。1997年5月30日設立。新憲法を制定し、日本を天皇中心の国家にすることを目指す集団に自民党の殆どの議員や維新の議員が在籍していて戦争準備をしているので日本会議メンバーは閣僚になれない法整備をすべきで櫻井よしこみたいな極右の権化があなたは日本を守る気はありますか?とか言ってたのでフジも日本会議メンバーを出演させて戦争を煽るのは控えるべきだと思う。スポンサーも考えないとイメージダウンになると思う。
・過去のこの新聞社の主張と教団の主張の主要部分が何十年も絶妙にシンクロしている。 教団の過去の動向に詳しいのも、うまく身分を隠して罠を仕掛ける面談も何十年も行われてきた相手側の手法。 海外では問題にもならない。何かに利用された経緯でもない面談だけではねえ。 たまたま一緒に写真を撮ったなど過去には散々無駄に煽られて、野党が税金と壮大な時間を無駄に使い日本の政治の弱体化を招いてきた。
むしろマスコミと教団との結びつきには巧妙に隠された資本への参加などの問題が多い癒着は大きいのでは。
・統一教会問題は安倍晋三が殺害されるはるか以前から社会問題化していたにも拘らず自民党は教会員を選挙応援のボランティアとして使っていた。 人員だけではなく裏金の提供があったのではないにかとの疑念が残る。 今回の面談については相手がどのような人物達かを必ず確認している筈だし、そうでなければ何の面談なのかが判らないからだ。 勿論、今記憶になかったしてもその時点では認識していたはずである。 元米下院議長も教会に取り込まれていた人物であろうしズブズブだったはずだ。 選挙の為に問題のある教会を利用していたことは公人としての矜持は全くないと言ってよい。 自民政治は誰の為の政治なのか有権者も深く考える必要がある。
・一時期盛山文科相を追求するのは統一教会の脅しに屈することだと、訳のわからないふざけた答弁を岸田総理はしていたが、白鳥氏の解説でなるほどということです。 盛山氏を更迭して統一教会とは全く関係のない人物を後任として統一教会解散を強力に進めればいいと思ったが、幼稚な論理の答弁で国民を納得させようとしたのは国民を舐めているとしか思えない。そもそもこのような幼稚な論理の答弁をすることが岸田総理は恥ずかしくなかったのかとも思う。 それにしても自民党内に統一教会は深く染み込んでいると思う。 子ども家庭庁というのがあるが、「子ども庁」で十分だと思うがそこに「家庭」という言葉を入れる意味があるのか? その頃自民党議員から「家庭」という言葉が頻繁出てくるような気がしてたが統一教会の問題がクローズアップされるようになり情報に触れる度納得したものだ。 恐ろしいですよ統一教会は。 早く解散させて欲しい。
・身内に甘い甘い。宗教は、個人の自由だが、集団である場合は世界的にはその対立で戦争が勃発して紛争から人種対立迄、悲劇が起きる。その序盤とも言える政治がしっかりとしていないと、宗教が政治を牛耳ることになってしまう。怖いとは個人が気づいていない事が怖いのだ。金をもらう政治とかはそのはしり。日本史に出て来る南都の僧兵にはならずとも、又近時の麻原集団しかり、そして今、統一教団のようなもう見える行動をしても泣いている方々がいる中、そのまま行動させているような事は、本来の宗教とは看板違いだろう。そんな中、文部省管轄の方が、怖い宗教と言われる方とのお付き合いとかされたとかしていたら、管轄のメガネは曇るでしょうに。その出身派閥の長だった方が任命したとは。イスラエルとイスラムとでは宗教で戦争しています。大日如来の思想とは、あの統一教会は、人を苦しめている集団でしょう。
・自民党と例の教団との関係は今更驚くこともないくらい深いけれど 、今後は大臣級の会談出席者は同盟国、友好国といえども事前に素性を確認して臨むなどもっと脇を締めてほしい。内閣調査室もあることだし面割りは可能では。日本人って皆お人好しだね。十五歳の精神年齢と云われた過去があるけど、肝心な事が上から筒抜けになっているんだから。
・この面談の内容が気になるところ。
自民党政調会長と米下院議員との会談。 どう考えても、両国民の代表と言ってもよい人間の会談だ。
その会談の6/8が教団関係者だと言う。 普通、そんな重要な会談に参加できる「国民」なんていやしない。
自民党は統一教会と一心同体と言っても過言ではないだろう。
統一教会を本気で潰すには、自民党を潰さないと目的は達成できないと思います。
・50人も100人も参加するレセプションなら、相手がだれかわからないともいえるが、『アメリカまで行って、わずか8人相手の会談で、「相手が誰だか知りまへん」』では、一国の首相のメンツが立たないだろう。 もし真実なら「外務省は正体不明の人物を首相に面会させた」ことになる。
これは政倫審にかけなくては。裏金疑惑同様、統一教会面会疑惑かな。 安倍派の「裏金」は岸田さんが安倍派幹部を聴取したようだから、今度は 安倍派幹部たちが岸田さんを聴取するのも名案かもね。
いずれにしても、ウソはいけませんね。
・自ら署名の推薦確認書を手にもって教会幹部連の真ん中で撮られた写真が公表されても、記憶がないとか、記憶が薄々戻ってきたとおっしゃったと思ったら、全然記憶がないと国民を見下げたように口をつむがれた方でしょう。 それでも、首相は依然として文科大臣に据え置いておくことは、教会と蜜月状態と言うことでしょう。 教会が10万円過料の決定に対して即時抗告したことも、どうせ解散など出来ないと、政府の措置に高を括っているように思われます。国政の営みは、裏金疑獄に対する政権の増長に比例して教会の増長が行われているように思われます。抜本的な国政改革や選挙改革が必要な所以だと思います。
・宗教を悪く言うつもりはないし、信仰の自由があるので、誰であっても何かを信じる心って大事だと思うが、問題の宗教法人と繋がりがあったと盛山にしても岸田にしても表に出てきたら知らない記憶にない。は通用しませんよ。何故盛山がやめれないのか?は任命責任になり、解散が早くなり自民党が大敗する裏シナリオがあるから何とか盛山を続投させる気だろう。自分たちのことしか考えない国会議員には呆れます。
・統一教会の関係者だったのをガチで知らなかった可能性は、そんなに低くないとは思っている。 ただし、勝共連合の関係者だったという認識は、ほぼあったと思う。
つまりね 共産党は絶対にアカン、という意識が ここまで統一教会をのさばらした要因なんだし そこを国民全体で全体的に改めない限りは、統一教会は生き残ると思うよ。
・統一教会や朝日新からはこのような情報リーク含めて統一教会情報が続くことだろう。が、政権は怯むことなくやっていって欲しい。 ————-
ギングリッチ氏との面談であるとの認識だった、のは間違いない。米国と良好な関係構築を目指す我が国の代表としては米国の元下院議長が訪問したい言ってきたら会うのが礼儀だと思うし。
日々忙しい首相がそれ以外のことを考えていることは無いと思うのが自然だ。
今の政権を庇っているつもりはないが、こういうくだらない記事で足を引っ張ろうというのやめた方がいい。
・マザームーンが岸田を呼んで叱りつけるという発言をしていたが、そのようなことが平然とコメントできたのだとこの記事によって納得できた。 しかも、日本首相就任を祝う会合が政治資金パーティにカテゴライズされるのではないかということまで報じられており、そのようなトップが正しい判断ができるとは思えない。 洗脳報道を露骨に感じられるほど異常な状況になっていることもこうした事実から目を背けるためだろうと改めて感じる。ここまできてしまったら必死にやり続けている洗脳報道すら効果がなくなるのではないか。 身内には優しく、安全安心を守るはずの国民に対しては厳しいという自由売国党にこれ以上政権を握らせれば、今度は命まで奪われてしまうのではないかと改めて感じる。そのような事態が現実になれば、国民的不服従で対抗せざるを得ない時が訪れるのだろうか。
・もう日本には教団を擁護してくれる勢力は無くなり、過去の数々の悪質な布教活動も世に知れ渡り、世論は「反社会的勢力」と認知した。
争点が重なる「質問権」に関する判決でも「民法の不法行為も含まれる」と裁判所に断じられ、アメリカの外圧に最後の希望を託したのであろう。
「銃撃事件前後」「質問権行使」「解散命令請求」教団を取り巻く状況は刻々と変化しており、今更昔の「自民党」との関係を必死にリークしたところで、解散命令は不可避。
朝日新聞も、教団の思惑に乗って何をしたいのか。
・まあ、なんの問題も無い事なのだが、この手の朝日の誘導に乗せられる人は、十分な洗脳状態かも知れないのでご注意を。 ちなみに統一協会の活動は我々には不快であっても完全に合法だしアメリカ大統領初め、各国首脳らと会談、支援関係にある。何なら国連機関が認める慈善活動団体でもある。
・教団側からなのか内情をよく知る議員からなのか。 足の引っ張り合いが凄まじい。 裏金の聞き取り調査、対象議員に対して批判的な意見が出ているようですが、同じ党のその他の議員は、声を上げることもなくただただ黙って言われるがままに従っていただけなのでは? いよいよ諸悪の根源の名前が出てきたようですが、地方にバラまいたりこの人に上納したり不明として誤魔化すしかないのでしょうね。 票=金=権力で議員に群がる構図は何とかならないのでしょうかね。
・国内保守〜右寄りの日本会議に連なる連中に対し、実は韓国に本拠を置く宗教団体が後ろ楯になり、政界に深く入り込んでいた事実。 女系天皇を頑なに認めない事などとも関連があるのでは無いか。 自民党の歴史的成り立ちまで遡って、いったいどんな組織なのか、いま一度精査する必要があると感じる。
・芸能人が反社の人物と写真に写っていただけで干されたりしてきたが、今や反社の統一教会との写真は、政治家にとっては命取り。 アメリカの政界もMooneyだらけで、統一教会は世界征服を狙う組織の様相を呈している。トランプとの親和性も高いようだ。
・要は自民党は旧統一教会の隠れ信者ばかりで、文鮮明韓鶴子の言いなりだったということ。安倍.細田を筆頭として、何故山口.広島には隠れ信者が多いのだろう。原爆が落ちたということで、戸籍がわからなくなったという問題もあるのだろうか?4月に島根県の衆院補選が行われる。永年隠れ信者細田が当選してきた地だ。今回こそは、自民党ではなく亀井氏の当選を期待したい。再び自民党が勝利したら、益々竹島が返ってくることが遠のくことを、島根県民は理解すべきだ。
・元米下院議長にひっついてきた教団系面会者の指定など不可能だ。これは、トランプについた教団系関係者の会合に安倍元首相があった時も同じだろう。米国大統領や米国議会議長などは所詮選挙のためにはいろいろな団体に関係をもたざるを得ない立場。こうした記事が出てくること自体朝日新聞の親ロシア、親共産、親中国の姿勢がありあり。
日本の国力と立場を考えて記事にすべきだと思う。防衛一つろくな軍事力のない日本では米国を頼りにするしかない。日本を非軍事国家にしていうことを聞かせ出来れば沖縄や北海道を侵略し占領したいとしか思えない中国やロシア寄りの左マスコミには本当に辟易する。
・還付金問題が有ろうが、旧統一教会問題が有ろうが、自民党はビクともしません。約4分の1の有権者は、何が有っても自民党を支持しています。残り4分の3の有権者の大半は政治に関心がありません。よって、選挙をやれば、自民党が大勝する構図は今も変わっていません。いくら、こんな記事を書いても、国民の心を動かすことはできません。記者も無駄な抵抗をやめて、自民党一族に仲間入りしたほうが、安定した生活を送れますよ。
・安倍総理が凶弾に倒れた以前の事に付いてここまで追及するのはどうなのか?政教分離が出来てない自公連立政権が長期化しているのにこちらは何も言わない(創価学会)?こちらも元信者さんの公聴会も開いてみなさい。見方を変えれば膿ばかり出てくるはず。民事訴訟も解散要求を満たすならば解散させなくてさならない宗教団体は相当な数になるのでは?家庭連合だけで終わったらあかんよ。キングリッチさんが訪問してくれると言えば誰が政調会長でも面会したでしょうね。
・統一教会としては生き残りをはかって、 岸田総理との繋がりを示唆するものを暴露して、解散手続きなどの処分を緩めさせる、 あるいは遅らせようという腹づもりなのだろう。
岸田首相が自らの関係を否定する意味でもなすべきことはただ一つ。 統一教会を徹底的に壊滅するように追い込む、厳しい処分を課す方向で舵取りをすることだけだろう。
ここで怯んで統一教会ご生き延びる余地を残してしまっては、それこそ岸田首相と教会との関係を疑わせることになる。
・問題となっているのは、2019年、当時自民党の政調会長だった岸田がアメリカのギングリッチ元下院議長と面会した際、旧統一教会系の友好団体「UPFジャパン」の梶栗正義議長が同席していたと、一部で報じられているもの。 「大勢の同行者がいたと記憶しているが、その中にどなたがいたかということは承知していない」と答えていたが岸田と梶栗氏、アメリカの教団元会長であるマイケル・ジェンキンス氏ら4人が納まる写真を報じている。 紹介するのは、当然で知らなかったは通用しない。
・岸田が統一教会と癒着していることは前から画像も出回っていたし、 統一教会の悪事が表に出てから具体的な解体や処罰などをいったいどれだけの月日が過ぎた今でもまだ行われていない。 もうそれだけでも答えとして理解出来るが、 岸田は今まで相手が統一教会のトップだと知らないととぼけていた。 情報社会の今、証拠がどんどん出てきているがいつまでとぼけるのか見物だ
・憲法の名目上宗教って信仰の自由だ、非課税だと定義されていますが、とどのつまり心の在り方を提供するサービス業、ようは商売、営利団体ですから利害関係で行動する集団だという認識をもっともつべきです。 信じるのは自由!だから入会金とかがないだけで、入信後1円も徴収しない宗教なんてないですからね。
・講演会等で数百人規模の人数なら、参加者の素性がわからないOR調べられないのが普通かなと思いますが・・・
仮に元でも米下院議長との面談に同席するたった8名の素性が分からない?調べていない?のは常識的に考えてもおかしいと思う。
上級国民と最下級国民の考え方の差と言われればそれまでだが(笑)
8名の中に暗殺を企てるような輩が潜んでいたらどう対処するのだろう?
・闇金疑惑で表の姿が綻び、見えてきたのは、タコツボの中で暗躍する闇金と利権に飢えた無数の闇議員の姿。そこに国益と国民を守る志などあるはずもない。今もタコツボが闇議員を増殖させている。浄化するためにはタコツボを破壊するしかないと思う。
・旧統一教会側の 政府に対する嫌がらせリークだろう という推測もあった。
そうだったんだろうと僕も思う。 だから旧統一教会関係者が、1人2人なら、岸田が言うとおりに
「キングリッチ氏との面会であって そのほかの人々が誰だったかの認識はない」
もありうるだろうな、と思っていた。でも、
「8人中6人が、旧統一教会関係者」 であれば、話はすっかり変わる。
それらの人と岸田を会わせるために キングリッチ氏があいだをとりもった、としか見えない。
昨日の、安倍派幹部を呼んでの岸田の聞き取り調査で 森喜朗の関与についての証言があったという。
森喜朗は安倍派のボス。 今日、このニュースが流れたのは、じつは そのあたりとも関係があるのでは? 森さん周辺、によるリークという可能性もあるのかな と感じるね。
機能性食品への「効果の記載」も 「ただのデータ根拠」だけで可にしたのは 安倍政権だし…
・裏金問題・旧統一協会問題で、岸田内閣・自民党でまともな対応ができるとは思えない。岸田内閣はいったん総辞職して、政治資金問題・旧統一協会問題の方向性がつくまでは野党に内閣を任せるべき。
・どこまで日本の団体に便宜を与えたり供与を受けたか解らないが、そうした政治的な関係は断つと言っている。岸田に限らず、内心における信仰の自由がある。これからは政治的関係を断ちながら、大手を振って仲間通しの関係で面会するだろう。自民党、公明党、維新など全ての政党議員に言えることで、あらゆる宗教団体と個人の関係は追及できない。 結局、こうしたオチになった気がする。
・アメリカからの訪問打診に対して、対応した状況で、大体この手の教団関係情報はほぼ100%教団側からマスコミに流れていると言う本質を見いだせないレベルがマズイ。結局、金銭面での問題と思想は切り離されるし宗教の自由と言う憲法で、大きく保護されている以上、金を流す機能に長けた教団側は、政権にもその逆にもパイプを持ち揺さぶる。 彼らは政権そのものより、権利権益が欲しいので、マスコミが食い付くとそこも最終的にやられる。 宗教法人剥奪時に今度はそちらが揺さぶられる。
・党組織として関係を構築してしまうと、いくら今は関係ないと言おうと間接的であろうが過去の共謀の事実とその責任は逃れられない。消えない。 当たり前だ。 ましてや、日本に導いたのが岸氏だったのだから相手側には数え切れない程のネタがある。 自民に政権を委ねている限り、日本国がこの教団との関係を断ち切る事など出来るはずもない。
・>岸田氏はこれまで「ギングリッチ氏との面談であるとの認識だった」「大勢の同行者の一人ひとりについて承知していない」と繰り返し、教団友好団体トップが同席していたという認識はなかったと主張。党本部などに面会記録や資料は残っていないと説明していた。
岸田さん、往生際悪すぎる。これだけの証言者が存在し、尚且つ教団内部からの告発しかり写真までの物的証拠までもがあるにも関わらず。この件しかり裏金しかり、周囲の動向にて漸くに腰を上げる始末だから何もかもが後手後手になるんだわ。火の玉どころか線香花火やんって。リミットが近いかもしれないが在任中任期中は国のトップとしてしっかりして頂きたいもんだ。
・誰彼と会ったとか、今更ほじくり出してもどうでも良いって感じ。 政調会長当時、当時世間も件の教団が『カルトで問題』と言う認識は忘れ去っていただろう。 しかも、同盟国の議長が連れてきた人々との面会を与党の政調会長が拒否できるかと言う問題。 本当に忘れているのか?保身のために隠蔽しているのかわからない。 そこで教団に特別の便宜を計らったと言う証拠があれば別だが。
アンチ自民や野党、左翼系マスコミはまたぞろ叩いてくるだろうが、 面会の有無などどうでも良いと思う国民も多いだろう。 宗教組織が『カルトで問題』組織認定されることになるのかなど、誰にもわからない。 政教分離を厳密に解釈すれば、神道関係や一方の与党の支持母体、果てや、ローマ法王だって、政治家が面会することを禁止することにしないと、解決しないだろう。
・世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は日本人から収奪した金を元手に、米国の共和党保守派にもガッツリ食い込んでいることがよく分かる。 ニュート・ギングリッチ元米国下院議長は、共和党保守派として知られているし、旧統一教会のイベントに、安倍晋三と同様にビデオメッセージを寄せたトランプも、もちろん共和党保守派に立脚している。 旧統一教会は、反共的な主張と利益供与をセットにすることで、保守派を標榜する、もしくはそのように装っている政治関係者の甘い脇に、いとも簡単に付け込めることを知っている。
・安倍さんの死によってすべてが逆転したというだけの話しです。日本がこれからどうなるかを考えるべきです。特に経済が衰えれは他国の影響をもろにうけます。安倍さんが強い日本と言えたのも経済があったから。厳しい現実が目の前にあるのです。
・この当時は『協力してくれる良い団体』との認識だったんでしょうよ。 今では解散請求が出されている『犯罪団体』と認識されましたがね。 政治って団体と金次第で票を取り議席数増やしていったんでしょうね。
政治責任とか任命責任とか説明責任って何だと思っているのかしら!?
相手の身分を知らないで面会はしないからね。
・どういう形であれ同行者を調べないわけがない。後々面倒なことにならないようにするのが当たり前なのだから。分かってた上での面会のはずです。もしそんな準備ができないような人間なら総理大臣として人とは会ってはいけないはずです。
・選挙対策と思想的強固なつながりによって、統一教会が自民党を侵食していたことが分かる証拠だ。文科相の更迭など出来っこないはずだ。 裏金資金問題の金権体質と言い、様々な事象で自民党は語るに落ちた。 国会の議論などと格好をつけているが、肝心なことは闇の中。知らぬ存ぜぬ忘れちまった。 もっと怖いことがある。ある種の団体との結託だ。すでに防衛費増や武器輸出問題、防衛相の米軍子会社化など、右傾化の症状は出ている。
・旧統一教会は岸田さんとも癒着してますよね。日本の政治がどれだけ統一教会の言いなりになっているかを考えると恐ろしい…。カルト宗教なのに選挙協力してくれるからと重宝していたら、いつの間にか教会に支配されているのだから。統一教会とはきっぱり縁を切れ。
・これは説明責任が求められる案件ですね。 安倍元首相の暗殺の背景にも影響があるのでは? 森元首相にも証言をいただきたいですね。 旧統一教会、裏金問題、色々繋がりもありそうです。 マスコミも大谷ばかりじゃなく、こういった日本の将来に関わるような問題を取材していただきたい。
・アメリカの政府と関われば自然と旧統一教会と関わるのは必然的では。旧統一教会はアメリカの上下院議員に巨額の献金をして政府にも認められた組織だから関わらない事は出来ない。国連のNGO団体でもあるから日本の政治家は無視出来ないです。
・友好団体で統一教会員ではない ただ気がついた方も居るかと思いますが 統一教会は世界中に強い繋がりを持ち影響力は信じられない程強い むやみやたらに敵視すると日本は孤立するなんて事もある もしかしたら裏の力はそれを狙っているのかもしれない
・裏金問題で統一教会の話がめっきり聞けなくなってました。 政治に関わってくる宗教は排除するべきです。 政教分離の訳の分からない拡大解釈ではなくて、政治と宗教を明確に切り離す法律を早急に作るべきです。与党は嫌がってしないだろうな。
・政権与党の政調会長が党本部で、公式な面談を行うのにどこの馬の骨か分からない人物多数を相手にするとは到底考えられない。当時の自民党本部の面談記録をみれば誰に会ったかすぐ分かることだ。 岸田の嘘つきは既に周知のことだが、相変わらずの鉄面皮ぶりは度しがたい。こんなモラルも倫理観もない人物が日本の最高権力者であることは国民にとって不幸なことだ。
・国の運営を中心になって責任を持って進めてゆくべき自民党政権が、絶対やってはならない宗教団体(それも我々からするとインチキ集団と考える)との癒着、これを悪いこととは認識していない、という政治的倫理観の欠如、これがのちに元総理まで死に至らしめたという大問題として露見したのだ。恐らく岸田もこの記事の時点では、自分のやったことが大きな問題を含んでいたという意識はなかったのだろう。しかし責任ある政党としてこんなことはあってはならないことではないか。こんな大問題なるとは思いもしなかったなどと言い訳できるわけがない。もう国民の意識の中からこの問題は消え去ろうとしているが、今回の裏金問題と同様、旧統一教会と自民党の癒着問題は再調査する必要があるだろう。両問題とも何もその真相はいまだに解明されていないことを国民も認識する必要がある。
・自民党を結党した岸がそもそもズブズブ 日本を敵国と見做してる事を隠そうともしないカルトとは様々な悪事を有耶無耶にすることで互いに存続してる一蓮托生の関係だし切れない 政教分離に留まらず様々な法に抵触するが何ら罰が無いのもこれまた法に触れてる
法治国家であるなら自民党統一教会共に存在しててはならない存在だ
・毎回毎回同じような事をしてその度知らない、わからなつた、いいですね、それが通る議員の方々、国民の方から信頼される人たちになっていただきたいです、戦後日本を守ってきた自民党の先生方の顔に泥を塗るようなことはくれぐれもないようにお願いします、
・自民党と旧統一教会は、教団にいやいやビデオメッセージを送っただけでテロリストに安倍総理を暗殺された政党と、暗殺の理由にこじつけられた宗教団体であり、テロの被害者だ。 更に関連団体であるUPFは国連経済社会理事会の総合協議資格を持つ国連NGOであり、岸田首相と元米会員議長はどの立場、法律で彼らを排除できるのか。 そもそも排除を検討すらしない、できないのだからそこにいても何の問題もない。 朝日は読者のほとんどが老いた共産主義者等であり、このように憲法違反まがいの記事を平気で金のために書くが、世論がそれに同調するのは危険だ。 日本はいつから宗教を違法に差別する危険な共産主義者だらけになったのだ。
・身辺調査してからの話聞けば済むだけの話なのにね。国民に損害を与えてる他国の宗教団体に投票権があるから揺さぶられるんだよね 危険団体と指定すれば その会員は 投票権除外などつけないとね いくらその団体が反発しようとも 日本国民の安全を脅かす実態や可能性がある。と言えば済む。日本の領土は日本国民族の安全が第一じゃないのか?日本はレンタルスペースなのか?とおもうね。 日本国民族の幸福最優先内閣はなぜ日本から産まれないのか?不思議だ。
・今更、政調会長時代の面会記録に統一教会系の人達が入って居たと言って見ても何にもならない。其れよりも当時、総理大臣で、当該教会教祖に賛辞を贈り、尊敬して居ると言って居た、国葬に付された方や元衆議院議長で、議会を牛耳って居た人を調査する方が先だろう。こちらは、直接、関与し、政策に影響を受けて居た可能性があり言わば、操り人形で、日本弱体化に寄与した可能性が高い。
・都合が悪くなると何でも “破棄” “記憶ない” で逃げようとします。 党内規則ではなく国会で法律として長期間保存を義務つけない限り、同じことが繰り返しますね。権力側に都合の良い、国民に不都合な現状をいつまでも放置させてはならないと思いますよ。
・これだけ問題になっているにもかかわらず採用面接では信仰宗教を聞けない。入社後普及活動をされたらどうするの?今の日本では採用したらどんなに役立たずでも解雇できない。不条理極まる。犯罪者弁護に生い立ちの不遇を上げて刑の軽減を訴えるが何故採用面接で生い立ちを聞けないの?会社の自己防衛を否定するなよ。
・国の金融政策や国防などのいい加減な嘘が表に出てきましたね。米国もそうですがトランプがバイデン民主党の米国破壊を表面化していますね。国の借金などと嘘八百を並べて国民を貧困化させる財務省。国防所か土地財産水資源、電気エネルギー等中共に売り飛ばす政策をしている岸田総理。日本人の生活を破壊している人達だと言うとを理解してください。
・一国の首相が素性も分からない人たちと合うはずもなく、そこまで危機管理できてないとは思えない。ということは知っていて危害も及ばないということでしょうし。まあこの写真がフェイクなんてことがないとは言い切れないから、続報に期待します。
・統一教会は、浄財と言う名の下に、日本人からお金を巻き上げて、韓国に送金して、また、そのお金が北朝鮮に送金されている事実が判明した。 自民党は統一教会の選挙支援で、大量の議員が誕生した。 生稲晃子議員や井上議員など、参議院議員に特に多いようだ。 安倍晋三が肩入れして、下村議員が文科大臣の時には、教団名まで変更した。 今回の岸田総理や盛山大臣の件から推測すると、統一教会と無縁の議員はいないかも知れない。
・統一教会の目的の一つが「政治権力を取り込め」だったのだろう。 宗教法人で非課税な上に、信者が破産するほどの喜捨を得られれば、 与党議員を篭絡するのも容易だったのではないだろうか。 信仰の自由は大いに結構だが、非課税というのはそろそろ潮時かと。
・盛山文科大臣が旧統一教会側から選挙支援を受けたとされる問題で関連団体の幹部が取材に応じました。 教団には教育行政に近づいていった歴史があります。これまで7人の自民党・文部科学省大臣に近付いています。その目的は「日本を国教化 要は統一原理で支配する」「その足掛かりとして教科書を利用する」 (2024/02/17,報道特集 旧統一協会元渉外担当の証言)
第2次安倍内閣発足2012年から自民党・文科省大臣は下村、馳、林、柴山、萩生田、末松、盛山の7氏。 また第2次岸田改造内閣では、閣僚・副大臣・政務官で、少なくとも32人に何らかの接点があり、他にも自民党幹部や野党議員との関係も次々と判明しています。そしてそれらは現在も完全に切れているようにみえません。
与党内に侵食しているのではありませんか?
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