( 153835 ) 2024/03/28 13:12:40 2 00 LAタイムズ記者「大谷よ、大人になれ」米国民、日本語会見に違和感…米広告代理店は「質疑なしなら英語でやるべき」大谷ブランドの崩壊危機みんかぶマガジン 3/28(木) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4d7812caefe25d532177f644ff5a880d3cc2f747 |
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ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平選手と元通訳水原一平氏を巡る問題について、日本の各メディアは連日この話題を取り上げている。「大谷選手に責任はない」という反応が日本には多いようだが、在米34年・在ロサンゼルス28年で、現地で広告代理店を経営している岩瀬昌美氏は「日本よりは大谷選手の責任に言及する声が大きい」と話す。また、大谷選手が日本語で会見したことについても疑問を投げかける。大谷選手のブランドイメージの崩壊に繋がりかねないのはなぜなのかーー。
元専属通訳・水原一平氏の違法賭博問題を巡る大谷翔平氏の会見は、CNNを始め米国各局がニュースとして放送していました。そして会見は質問の時間はなしということで、それを疑問視する報道もありました。
会見前からこの事件をピート・ローズ事件に絡めて解説する米国メディアが多く見られました。ピート・ローズは現役時代、MLB最多試合出場記録・通算安打記録・200安打最多回数記録などを持つスーパーヒーローでした。ですが、現役引退後の監督在任中の野球賭博により、 1989年にMLBを永久追放となりました。アメリカはご存知のようにラスベガスなどの合法賭博場があり、カリフォルニア州でもアメリカ先住民の居留区では”ペチャンガ・リゾート・アンド・カジノ”などの賭博場があり、カジノそのものに対するネガティブなイメージは日本ほどはないでしょう。
そしてMLBの方針としても、スポーツ賭博を認めているのかというと答えはYESです。ただ、だったら野球賭博だったらなんでもいいかといえばそんなことはなく、一部地域に限られていたり、州によっては全体で違法だったりすることもあります。またその対象は野球のみならず、アメフトNFLからNCAA(全米大学体育協会)の試合まで幅広いです。一方で日米のスポーツビジネスにこれほどまでの差がつき、日本プロ野球NPBのトップ層がこぞってMLBを目指すという「NPBがMLBのファーム化している」背景の一つにスポーツ賭博の恩恵があります(一番大きな収益源は放映権ですが……)。
しかしMLB関係者の不法賭博に対する規律はとても厳しいものがあります。メジャーリーグ規則では、選手と球団職員が野球に賭けることは、合法的な賭けであっても禁止されており、違法なブックメーカーや海外のブックメーカーで賭けることも禁止されています。NBC系のニュースサイトによるとそしてその規則は全てのロッカールームに貼られているとのことです。
大谷選手を巡る報道は、日本では「一平さんはなんてことをしてくれたんだ!」という論調が強いように思えます。つまり、責任を全て水原氏に押し付けるような見方ですね。しかしアメリカの論調はもう少し複雑になっています。スポーツ賭博を専門とするWallach Legalの創設者であるダニエル・ウォラック氏は、「(最悪のシナリオとして)通訳を通して賭博を行い、賭け金を支払ったのであれば、それはメジャーリーグにとって深刻な問題になりうる」と語っています。
ドジャー・ブルーというドジャーズ情報を専門に取り扱うニュースサイトがあります。こちらには、たくさんのコメントが溢れているのですが、その抜粋は以下のようなものです。もちろん憶測も多く含まれるので、あくまでも現地のファンがどういう感情を頂いているのか、という観点から見てほしいのですが……。
ー数億円というお金がなくなっているのになぜ気がつかないんだ?
ー銀行のトランスファーにはIDとパスワードがいるはずだからどうやってやるんだ。(私の経験として、銀行間で例えば25ドル(3700円)の小額送金でも、初めての送金相手にはスマホにワンタイムパスコードが送られてきて、それを入力しないといけません。また、いつも使っているIPアドレスでないと一旦弾かれることもあります)
ー大谷がギャンブルをやっていて、一平はそのカバーをしているに違いない。
ーMLBにとって大谷は大切なインベストメント(投資商品)なので守り切るだろう
と言った感じで、日本のように大谷選手に対する全面擁護といった感じではないです。SNSなどでも「有罪なら彼はやめるべき」「きっちり収束するまでプレーするべきでない」という辛辣なコメントもみられます。
そして地元紙「LAタイムズ」には、スポーツコラムニストのディラン・ヘルナンデス記者による痛烈な批判記事が掲載されていました。
Shohei Ohtani needs to grow up in the wake of Ippei Mizuhara revelation
意訳すると「大谷翔平はいい加減大人になれ」でしょうか。この見出しの前提としては、アメリカで大谷選手は「古き良き野球少年」というイメージがついていることを説明しなくてはいけません。大谷選手が過去の日本人選手とはケタ違いでアメリカで人気を呼んだ背景には、もちろん二刀流というベーブ・ルース以来の活躍を見せたこともあるのですが、全米の、とくにお母さま方から絶大な支持を得たことがあります。球場のゴミも拾うし、笑顔は爽やかだし、ハンサムだし、不調でもゴミ箱を蹴らないし「よくできたアメリカの息子」の象徴のように見られています。
だからこそ今までは野球少年が大好きな野球に全力集中しているということで、野球以外は他の人に任せていたというのが美談として語られていた節があります。が、6億円ものお金が無くなった事に気がつかないというのはアメリカ人の感覚でも「いくらんでもおかしい」のです。そもそもそれだけのお金があれば会計士を雇っていないのも変な話です。メディアの論調からも、SNSの反応などを見ていても、これまでの大谷選手のイメージが崩れつつあるように感じています。
通訳に球場にまで運転させ、日本食のお弁当も取りに行かせてと、実は彼は「オレ様」だったのではないか。これまでは球場でゴミを拾ったり、いつも謙虚だったり、とても礼儀正しい”青年”というイメージだったのが、ちょっとよくない方向に進んでいると、広告代理店の代表としては感じています。これまで大谷選手は「野球に集中したい」と彼を追いかけるメディアに対して真剣に向き合ってこなかったように思います。それで結果を出ている、問題が発生していない、そういう間はいいのですが、ある種「メディアを邪険に扱っている」ような態度だと、何かのきっかけで手のひら返しされますよね。
今回の件でも、なかなか本人からこの問題について説明がなかったことに、私はとても心配していました。このままでは本当に「大人になれないお子ちゃま」になってしまうのでは、と。もうすぐ30歳になるんだからそれらしく振る舞わなければいけない。アメリカは移民にも比較的オープンで、銃も所有できる自由な国ですが、それゆえ日本よりも大きい「自己責任」を国民らは背負っています。いくらスーパースターだといえ、何かに甘え切っている態度はそんなに印象はよくないです。そんな中で会見を開くということで、私はほっとしました。が……。
今回の会見はおそらく弁護士や球団が何かしらの形で発表文の作成に携わっているでしょう。つまりある程度事前準備された文章を読み上げるだけです。質疑応答が無い、というのも正直甘えを覚えましたが、発表文を読み上げるだけなら、せめて通訳を使わず英語で、自分の意見を言うべきでしょう。勿論質疑応答は通訳を使ってもいいと思いますが、自分の言葉でアメリカ人に話しかければ、「もっとアメリカ人に大谷選手のことが分かってもらえたのに」と残念でした。
大谷選手はもうメジャー7年目です。これだけアメリカにいて、未だ自分の意見すら英語で言えないのでは、アメリカ社会では生きていけないのではと老婆心ながら思います。大谷選手は試合前、グラウンドでチームメートらと楽しそうに話しています。ある程度英語は話せるのでしょう。しかし「いつまで通訳に頼っているのか」という不快感がアメリカ人にはあると思います。
日本には「郷に入っては郷に従え」ということわざがありますが、英語にも”When in Rome, do as the Romans do”という同じ意味のことわざがあります。彼はたしかに「二刀流などできっこない」という批判を跳ねのけ、高額の契約金を勝ち取りました。彼がアメリカンドリームをつかみ大金持ちになったことを批判する人はアメリカにはほとんどいません。しかし、移民国家であるアメリカだからこそ、そのアメリカンドリームに挑戦したものとしての責任・自覚が欠如しているように見えるのかもしれません。
さて、かつてMLBで活躍した野茂英雄氏やイチロー氏も通訳は使っていたと思いますが、彼ら通訳が水原氏ほど表に出た覚えはないです。これは日米のメディアにいえることですが、もう誰が通訳になるのかをニュースにするのはやめませんか? そして大谷選手はもうすぐ30歳です。アメリカに住む大人として野球(キャリア)も私生活も自分でマネージし、アメリカで持たれている「野球少年」というイメージだけでなく、全ての若い人の憧れの存在になってもらいたいです。
**追記(3/28 午前11:25)** 大谷選手の会見について、現地では大谷選手が日本語で話している様子をニュースの素材として取り扱っているメディアは少ないように感じます。あくまでも、事実として淡々と伝えられる感じです。もし、会見冒頭に「感謝の言葉」と「自分はやっていない」という主張だけでも英語で言えば、その部分がニュースに取り上げられ、SNSでも拡散したことでしょう。「会見のトピックがトピックだから通訳つけるべきだ」という意見があるのは承知していますが、それでもメジャー7年目です。アメリカ社会に溶け込もうとしていないと現地の人に見られても仕方ありません。
岩瀬昌美
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( 153839 ) 2024/03/28 13:12:40 0 00 ・難しいところだよなー。 サッカー選手は、コミュニケーションが取れないとプレーに支障きたすから、みんな一生懸命勉強して話せるようにするけど、(伊東純也や内田篤人は別かもしれないが)野球はそこまで話せなくても成立してしまう部分あるからな。 今回のセンシティブな内容の会見は絶対通訳付けた方が良いけど、普段のインタビューや番組での出演は英語で話せれば理想ではあるかもね。 ムネリンみたいに、完璧に話せなくても一生懸命話そうとしている姿勢が共感を生むのもあるからなー。
・いくら大谷がMLBの中ではヒーローでもアメリカ人からすればアメフトやホッケーバスケなどアメリカ人が娯楽として観る数あるスポーツの中の一つに属している外国人選手というだけなので、日本人よりも情が入らず冷静に語られるだろうね、そこで語られている疑問も確かにそうではあるというものも多い。
日本人だって日本に来てる外国人選手の動向に皆が熱く入り込むなんてことはないので、現在の温度差は仕方のないところ。
・野球だけに集中したいがために全てを水原さんに任せてたというか、日ハム時代からの関係性もあり信頼度は相当だったと思う。 別の方向で見れば、確かに甘かったかもしれない。 自分の周りはサッカー選手しかいないので、海外のクラブチームに行くにも通訳さんもいなければ手続きも全て一人でする。 レベルが違うとかではなく、同じスポーツ選手なのでこれからは少しずつ大谷さんも別の意味で自立する時期かもしれない。 確かに野球以外何も出来ないかもしれない。 大谷さんは別格だからいいと思ってる人も多かったが、やっぱりそれではダメかもしれない。 通訳がベッタリという環境はサッカー選手ではほぼないので。 自分は違和感があったが、大谷さんに限ってはそれは口には出したらダメなのかと思ってた。
・語学ができれば大人という考えは飛躍しすぎです。 私もドイツで30年ほど暮らしましたが、もしサポートしてくれる人がいないのなら契約などの難易度の高いものは通訳を使って構わないと思います。幼稚な語学力でそれこそだまされないとも限りませんから。ただ、もう少し人前で話せるレベルの語学力は身につけた方がいいとは思います。相手の言っていることがわかるレベルではだめです。 周りはガヤガヤいうと思いますが、大谷選手の判断で通訳は今後もつけていいと思いますし、今は反対に周りに流されないことが大切だと思います。
・彼のようなスーパーアスリートがどういうビザなの分かりませんが、一般的には高度専門職で7年目だとそろそろ永住権取得の時期かと思います。アメリカでの自分の社会的階層に見合った経済的、社会的、法的感性が求められているのだと思います。ですからそのために必要な顧問会計士、弁護士、ファイナンシャルアドバイザーを持ち、彼らと定期的に自分の資産の現状をチェックする、どうふるまうべきか熟知しているのが「大人」だということです。そして単なる出稼ぎでない以上、7年目ならかなり高度な英語運用能力があって「当然」と考えられるのも、アメリカの現実だと思います。単なる出稼ぎではないのですから、「アメリカで一流の大人に求められることを出来なければならない」と言われるのは仕方ないです。実際にこれまで英語でやり取りするすべてを水原通訳を通した結果が今回の事件の発端ですから。
・難しい問題だよねぇ。
今回の会見は捜査中の案件でもあり正確性が求められるので、英語より母語(日本語)で言った方がいいとは思うけど、記者の質問は受け付けず、用意した原稿を読み上げるだけだったのだから、英語でも問題なかったのにとは思う。
ただ、事の本質に言語はあまり関係ないはず。日本語だったからと言って、大谷ブランドが崩壊することはないと思うがなぁ。
そんなことより、親友に裏切られた大谷さんが精神的ショックから成績を落としてしまった場合、破格の年俸をもらっているだけに批判が増えてしまうだろうことが心配です……。
・今回の件は、日本とアメリカで見方が多少の温度差がある。日本では、大谷は野球以外余り興味がなく、ギャンブルなどとんでもないと言う意見が多い。アメリカでは、大金を人任せで管理させておくのが信じられないと言う意見が多い。調査等が入りその内に解明されると思うが、この案件がクリアになり、アメリカのネガティブな意見を払拭して欲しい。大谷は野球に専念し、この逆境を乗り越えて良い成績を残し、ドジャー・ブルーで世界一の栄冠を掴んで欲しい。
・現地の人からすれば英語で話すべきだったというのは理解できる。 突き詰めれば「誰に」向かって話しているのかという話なので、今回の場合はステークホルダーのほとんどが米国人あるいは米国にある以上は英語で話すのが本筋ではあったでしょう。日本語文を英語に起こす作業は球団も協力できたはずなのだからその方がよかった。移籍して7年もたつのにお客さん然とした甘えがあったと指摘されたら反論は難しいと思う。 もうすぐ30歳になるのだから「野球に専念していればいい」ではなく米国社会のそういった部分には適応していかないといけないでしょうね。
・この件はとても大事ことだから、英語が堪能でない限り日本語でいいと思うけど、試合後のインタビューを受けるとき、全部じゃなくても少しは英語で話してほしいと思っていた。あと、昨年のNY遠征時にNYの感想を聞かれて「街に出たことがないからわからない」と言ったこと、あれも一部で反感買うんじゃないかとちょっと心配した。NYに興味がないと受け取られかねないわけで、NYに興味ないんじゃウチなんてもっとだね、と他の都市の人もおもしろくないんじゃないかって。イニエスタやバウアーが試合を離れたところで日本に興味を持ったり気に入ってくれたことを日本人は喜んだように、アメリカ人だって他国から来たスター選手が自国を好きになってくれればうれしいと思うのでは? 野球をしに来てるからそれで結果を出せばいいじゃなく、アメリカの文化や気質を理解しようとか、アメリカになじもうとしているとか、それが大谷に見えること必要かなと思う。
・英語を話せないことは本人も悩みの一つかもしれません。それでも、英語の勉強を全くしてないわけじゃないと思う。選手ともコミュニケーションがとれてるみたいだし、聞き取るのは問題ないんじゃないかな?ただ、英語の勉強の時間より野球に費やす時間のほうが大谷選手にとっては大事なんじゃないでしょうか?10時間寝るというのも、体を維持するためのルーティンであり、1年間全力でプレーするためには彼にとって必要なのかな?と。
・確かにそろそろ英語を話してくれ、ていう現地の人の気持ちは分からんでもない。現地の人からしたら、大事な話なのに本人の口から聞けていないって思う。しかし、日本人である私からすれば日本語での会見だったからこそ大谷さんの伝えたいこと、本心を聞くことができたと思う。英語にしちゃうとメモを添削する時に手伝ってもらった通訳の意思とかが無意識に入っちゃうかもだし。今回はこの形がベストだったんじゃないかなって思う。
・難しいですね、甘えととるか、1秒でも野球に集中するため、と取るか、、。マルチタスクが得意な人もいれば一点集中型の人もいる、大谷は明らかに後者なんでしょうね。 英語を勉強したり、いろんな法律関係のこともしっかり把握し、そちらに気や集中力をたくさん使っていたら今の様な成績は出せていなかった。かと言って、一人前の大人として、自分の身の回りのことはしっかりとコントロールしないと、というのもわかるし。せめて記事の通り会計士雇うとかしてれば良かったのに。ちょっと脇が甘い部分があったのかもしれませんね。奥様もできたし、これからではないでしょうか。
・大谷さんの英語力は、私も以前から気になっていました。さすがに生活に困らない程度なら話せるのでは?と。そして、会見の場だからこそ、難しい言葉は使えなくても、自分の話せるレベルの英語で丁寧に説明した方が印象は良かったはず。自分のニュアンスが伝わるかを事前に通訳の人達と打ち合わせしたうえで、もしものために同席してもらう程度にとどめるべきでした。アメリカのファンには、優等生でクリーン過ぎるイメージが、翻って野球しか出来ないお坊ちゃんと見られた感はありますね。
・今まで見た中で最低の部類の記事だった。 もし日本語で一方的にしゃべって終わりならこの記事は成り立つが通訳つけて大谷の言葉として詳細に伝えたにもかかわらずこういう反応はただ非難するところを見つけたいクレーマーに見える。 英語で会見することが大人になることなのか? 最も重要な事は大谷が知り得る事実をアメリカの人に詳細に伝えることでそれには通訳が必要だったということ。 後は警察なり捜査当局の発表待つだけで今回、大谷が水原が盗んだ手口を憶測含めて言わなかったことは正解だと思う。
もう大谷は立派な大人です。
・この記事について批判的なトーンのコメが多いですが、アジアの方が日本に来て7年間ビジネスを行い同様なトラブルが起こった場合を考えてみたら分かるはず。 釈明会見ですべて日本語じゃない言語で話したら、当然少しくらいは日本語で話せ、とか思うでしょう。
今回の大谷選手の件は我々日本人に理解してもらうのではなく、まず最初に米国の方に理解してもらう事が大切なのですから。
・普段の大谷選手の立ち振る舞いを見てれば英語でも日常会話程度は問題なくこなしてるのはわかりそうなものだけどな。まあこういう感想の人もいる ということで受け止めればいいと思うよ。大人とか子供とかじゃなく 捜査中の案件だから言えることと言えないことがあるだろうし 法に触れることだから細かい言い回しの違いから誤解されることを回避するためにあえて母国語で話した くらいのこと普通の人は理解してる。
・まぁね、サッカー選手はヨーロッパリーグに行くと、 すぐに現地語を話せる様にかなり勉強して、 インタビューでも現地語でスラスラ話すようになってるよね。 フィールドで入り乱れてのスポーツだから言葉のコミュニケーションが野球より重要だからかもしれないが、 サッカーと語学、両方に注力している姿は、 野球ファンとしても尊敬する。 今回の大谷選手の会見は質疑応答が無かったんだから、英語丸暗記でも良かったのでは? 松井秀喜さんも東日本大震災の時に選手として、たどたどしかったけど全て英語でメッセージ述べていたもんね。
・日本でも懐疑的な人はいますし、一部の声を切り取って全体の論調のように語るべきではないと思います 切り取りをするなら母数と割合を明確にしてから切り取るべきでしょう
この記事は大谷選手に対して自分が抱えている不満を正当化するために、さまざまな場所から都合の良い意見をピックアップして来たかのように感じました
大谷選手の会見は原稿を読むというより、要旨をまとめたメモを見ながら、あくまで自分の言葉で説明したと感じました これが英語だったとしたら細かいニュアンスの違いが大問題になる可能性もあるため、原稿をただ読むだけの会見になったでしょう
どちらが良かったかといえば、私は前者だったと思います
・いやいや問題ない。センシティブな説明を第二言語で話すよりも母語で話して通訳を通した方が賢明。それに英文はプリントで配布している。 何でも貶したがる米国のみならず日本のメディア。 真の野球ファンは大谷の誠実さをあらためて実感したはず。昨年まで所属していたエンジェルスホームでの大谷へのリスペクトの演出が全てを物語っている。
・まぁ、野球はアメリカの国技みたいなものだからな。日本の相撲みたいな国技でも、外国人力士とか一生懸命カタコトでも日本語話している姿を見ていると、アメリカ人の言うこともわかる。それこそ、上手い下手ではなくて気持ちの問題な気がする。案外、アメリカ人の方が、そう言う気持ち的なものを求めている気がするが?やはりアメリカに行ってプレイする以上、アメリカに対する敬意は必要だと思う。
・アメリカには代理権があり第三者がお金を送金することができます。 そして代理権の限度額をローンのような形で8〜9回にわたって口座から送金されていること、そしてその合計が水原さんの借金の合計額と一致することが注目点です。 大谷が送金したのであれば8〜9回に分けて何度も送金する意味も必要もありません。
・どこか英語を話せないことが子供と、読み取れます。自分が英語を話せるからエゴ?とも、英語を話せない人は思えます。 ブルージェイズのゲレーロ.Jrもカナダ生まれですが、実家ではスペイン語が日常会話だったから、公の場では通訳がついていますよ。
今まではこうだからとかではなく、大谷さんは大谷さんのやり方を貫けばいい。それが今度は新しいスタンダードになると思う。
・上手く機能していた時は何も言わず、今回のような結果がでたら好き放題言う。会計士をつけたらとか、色々言っているけど、どれだけの人がそれ以前にアドバイスとかしていたのか。 もう過去は消せないんだから、今回の件を糧に再発防止に向けて今後どう手を打って行くかということに、論点を 置くべきかと思います。 何でこうしていないんだとか、ほれみたことかなどはどうでもいいです。大谷選手が言ったことが事実なら、水谷さんが嘘をついて大谷選手の口座からお金を横領したというのが結果であって、大金がなくなっているの何で気が付かないんだとか、どうやって水谷さんは他人の口座にアクセスできたんだとか、そんなこと知ってどうするの?と思ってしまいます。 あとは当局の捜査の結果を待てばいいんじゃないんですか。会見では言えないこともあったんでしょうから、その辺慮ったらいいと思います。そこら辺はまさにチームで対応したのでしょう。
・この主張は英語を「世界共通語」とする、米国人の傲慢であると感じる。文法的に共通する欧州とは違う、日本人の英語習得の難しさを少しは理解してほしい。「英語を話せ」という欧米人に「日本語を話せ」として学んでもらえれば、その難しさが理解できるでしょう。 英語を話せなくても高等教育が受けられ、大企業への就職も叶う、日本の社会基盤の高さに感謝していますよ。
・大谷は日本人のスーパーヒーローだから日本人は肩を持ちすぎているのはわかる あと日本人の感覚だと20代ってまだまだ子どもなんだよね だからまだ物事の責任を取れなかったり何かを誰かにすべて任せてやってもらってても当たり前って感覚がある それが欧米だと20代はもう大人で全部自分で責任を取らなければならない年齢という文化 欧米と日本の若者を比べると日本の若者は妙に幼く見えることが多いが、人種の身体的特徴と教育文化的な影響の両方があると思う
・政治家が外国の要人と会談するとき、英語ができる人でも、あえて通訳を通して話す時がある。 それは、微妙なニュアンスの違いが相手に大きな誤解を与え、国益を損なう恐れがあるから。 今回の大谷の会見も、微妙なニュアンスの違いが大きな誤解を生む恐れがあるのだから、 日本語で会見するのは当然のことと言える。 こんなこともわからない人は、記者を辞めるべき。
・この記事で思い出したのは数年前にLPGAがプレイヤーに英語の能力を出場資格に加えたという話。当時韓国人選手が毎週のようにツアー優勝をしていたことから締め出しを狙ったものと言われている。 もう一つ、日本人は完璧を求めるばかりに英語を話すことを躊躇することが多いということ。 また7年滞在していて英語を話さないのもおかしいと言えばおかしい。入団会見で拙い英語を披露すると褒められるがそのあとは話さないのも不自然だと思う。 スポーツ選手だからプレイで見せればいいというのは同意し難い。ほぼネイティブのように話す久保建英選手を見習ってほしい。
・この論調は明らかにおかしい。誤解を招かないためにも母国語で語ったのであり、専門家に通訳を依頼したのだから。「大人になれ」などと何故上から言われなければならないのか?現時点で可能な限り話していると感じたし、自分たちが好奇心で知りたい情報が無かっただけで鬼の首を取ったかのような態度をなぜとれるのか。。詳細が明らかになるうちに再び語る日も来るだろう。その時まで待てば良いのだ。
・英語は世界共通語ですからね。外国の方が日本語話すことと同じレベルで考えては、いけないです。正直ここは日本人の恥ずかしい部分が露呈したと思います。 現在子供が20代半ば。私たちの子供の頃よりはるかに英語力は高いです。 会話は確かに辿々しいですが、英語の理解力はあります。野球部の子たちも優秀でしたよ。文武両道でした。子供も話すことは下手でも何とかなるけど、理解してないのが一番怖いことと言ってます。 大谷さんも下手でも良いから、なるべく話したほうが良いと思います。
・発表文を読み上げるだけなら、せめて通訳を使わず英語で、自分の意見を言うべきでしょう。勿論質疑応答は通訳を使ってもいいと思いますが、自分の言葉でアメリカ人に話しかければ、「もっとアメリカ人に大谷選手のことが分かってもらえたのに」と残念でした。
英語ってやっぱりすごいのかな?日本で外国人が同じような事件がもしおきても、日本語で答えてくれとか言うことはないですよね。
・この件に関して、というか以前から思っていたことが明確にそして丁寧に説明されてる自分には良記事でした。
英国プレミア・リーグ、遠藤航選手が所属するリバプールのユルゲン・クロップ監督はドイツからイギリスに渡って9年になるのだが、英語が必ずしも得意というわけでは無く、試合前後の恒例の記者会見ではたまに自分の感情を表現するのに適切な語彙を見つけられなくて、それを記者達に正直に打ち明けたりする実直さが感じられる人物。言葉を探しながら話すのでテンポはゆっくり。しかし彼の考え、情熱が伝わらないかというとそうでは無く逆にその真摯さが彼の功績とも相まってサポーターから愛される理由ともなっているかと思う。
”言葉の壁”という表現があるけれどもその壁を越えようとする者を中には嘲るものもいるかも知れないが多くに人は手を貸すし好意的に迎え入れてくれるのでは無いだろうか、たとえ米国人でも。
・私は英語自体はハッキリした言語ではないと感じている。というのも言葉自体が抽象的な感じであったり、時々日本語から英語にする時に、ストレートに表現できない時があるからだ。では何がハッキリしてるのかというと、「誰が」「何を」「どうしたか」という起きた事象について明確に表現しなければならない文体にそもそもなってる所だ。又、アメリカの人は「どこまでが自分の所有物か」の線決めを大切にする。そういう金や物に対する妥協や曖昧は許さないし、許せばトラブルの元だと知ってるのだ。そして、トラブルが起きたら何故それが起きたかを明確に説明できないといけない。出来ないなら疑われるかその程度の人物と見なされるのだ。I can explain it.のexplainとはex(余計な物を払いのけ)+plain(プレーン=明白にする)という言葉の作りがある。大谷選手はそれが出来てなかったのでは?
・チーム内でコミュニケーションを取るのなら 多分数年前からできてると思うけど スラングまじりで軽口程度なら問題無いでしょう 野球をするうえで必要な部分が確保されていれば問題無いのでしょうが 本人が思う以上に大スターになってしまって その綻びが露呈したのだと思います。
契約や会見など細かなニュアンスを伝える語学力はまだまだではないでしょうか?
・せめて英語で話せ、という意見はちょっと高慢だなあと思います。質疑応答なしとはいえあれは違法疑惑に関する「会見」ですからねえ。
もし日本でプレーするアメリカ人選手が日本で同じような会見開くとしたら、本人にせめて日本語で話せと米国人及び米国メディアは言うでしょうか?
私は英語については、ある程度理解できて意見を言える位は身につけておくと圧倒的に視野が広がると思っています。が、英語に肯定的な私でも、米国や英国のように母国語が英語だった人たちの一部からの「英語くらい話せて当然」のような発言には高慢さを感じます。
たまたま生まれ育った国の言葉が英語だっただけで偉そうにされるのは納得がいかないなあ、と。
・気を付けても言葉は本人の思いと逆に伝わることがある。言葉の掛け違いを考えれば、仕方ないと思う。そもそも日本語と英語では使える表現が大きく異なる。役者の言葉を聞きながら字幕スーパーをみて違和感を感じる人も多いのでは。
・リスニングは6年も毎日、英語のシャワーを 浴びているのだから、ある程度は出来るでしょう。後は恥ずかしがらずに話す事が スピーキングが伸びる秘訣とよく言われます。川崎宗則さんがメジャーにいた時の あの堂々としたスピーキング、特にバナナの ネタはサイコーです。 キャラが違うので、比べられませんが、 あれくらいのノリで、メディアの前で話してもいいのかなとは思います。大谷が仲間と何か話しているようだけど、遠くてよくわからない的なのはよく見ますが。この間の英語のスピーチは、膨大な何とかさん、サンキューベリーマッチの連続で、正直驚きました。 奥さんの方がそのうち言えるようになるかもしれないですね。
・まず第一に、この手の代理人制度を悪用した横領、詐欺、窃盗事件は実はアメリカでは多々ある話であり、それが今回はMLB選手の担当通訳が起こしただけのこと。アメリカに移住してきて間もない時に口座とか開設しようにも書類とか全部英語だからね。そこで通訳に全部任せてしまうってのは普通にあることらしいよ。 大谷の脇が甘かったとはいえ、それが可能な制度があるアメリカ自体どうなの?とも思う。 次に、大谷が英会話能力をより向上させる必要があるのは間違いないが、今回のようなデリケートな問題こそ、些細な言い間違いや解釈の違いが更なる疑惑を生みかねないので、通訳を付けた上で正確に発言する必要がある。こっちの方が大人な対応だろう。
・この記事は何で上から目線なんだろう。 「アメリカで働くなら英語を話せ」「自分の事は自分でしろ」「30歳になるいい大人なんだから」と言うことか。確かに事前に決まっていた内容を読み上げるだけなら、英訳の文を作成して読み上げても良かったかも知れないが、それだと「言わされてる感満載」になるから自分の言葉で言いたかったんだと思う。それに通訳やマネージャー・家政婦等の生活や仕事を任せるスタッフなどは必要なら雇って自分は自分の仕事に専念するのは自然であり、当たり前です。
・これはかなり重要な会見なので、かなり英語ができる人でも通訳を入れた方が良いレベル。
原稿を読むだけなら英語で良かったんじゃないかという意見は会見を見た上でそう言っているのだろうか? 時々メモに目をやりつつも、原稿を読むのではなく自分の言葉で語ったところが重要なことだったと思うが。
反対に英語で原稿を作って読むだけだったら、原稿を読んだだけという批判をされていただろう。
質疑応答は捜査段階ではしない方が良いだろう。特に皆が気になる勝手に口座にアクセスされて送金された件については、「犯行」手口に関わることなので問われても回答できない。
・今の現状は、アメリカ人が持つ有色人種への差別感が根本にある様に思える。今までは大谷さんが力でぐうの音も出ないほどねじ伏せてきたから、表面に出ていなかっただけでは。英語でやるべきとか、メモを読んでるだけとか、何の確信を持ってこの記事を書かれているのだろうか。確かに冒頭でメモに沿って発言すると言っていたが、メモには要点だけが書かれていたのでは? でないとあれほど通訳がメモを取る必要があるだろうか? 言葉が喋れないなら大リーグでやるなというなら、日本プロ野球にきている外国人選手に同じ事を言うべき。
・代理人が用意した英文の声明を配布する方法もある中で、本人が自分の肉声で伝えたい中で最良の方法を取ったというだけで、その誠意が伝わらない人物の一方的な論説を拾って報道するのは何だろうと思う。 手軽な取材で何を言ってると感じます。メディアにはもっと大人になってほしいと願います。
・これは公の場での声明発表なので、一言一句が証言に近いもの(故に嘘も許されない)になります。私たちよりも契約社会に慣れている米国の人からしたらその重要性は十分理解されていると思いますし、故に母国語である日本語での会見になるのは致し方の無い事だと思われているようです。今回の件をスクープしたESPNの記者や、MLB番付き記者、その他の米国報道では概ね良い方向に報道されていますし、一様に「送金方法については捜査中であり分からない部分が多いのだろう」という所感が多かったです。批判的な意見は少数なのにそれをあげつらうのは何かのキャンペーンなのですか?
・文化も思考回路も概念も全く違うからね。 野球がアメリカ発祥のスポーツでその本番に行ってたらあちらでのやり方や常識を求められるのは致し方なし。
完璧なまでの人間像だったからクリーンなイメージの人がこういうスキャンダルに巻き込まれると通常より余計に印象が悪くなりがち。
英語は話せないわけではないだろ、という意見があるがそれならもっと普段から自分でメディアに英語で話す姿をみせれば良かった。別に大事な内容でもない簡単な受け答えぐらい。 それすらないとまだ話せないのかよ、って受け取られるだろう。
ずっと通訳とベッタリなイメージはある。簡単な会話も通訳を入れてるのでもっと話せますよってのをアピールするのもファンやメディアに対しては大事なように思う。
日本はひとつに集中してることを褒められるけどアメリカはそんな人は尊敬されないと言われる。色々やれる人が尊敬される文化だからその時点で概念が違う。
・通訳に球場にまで運転させ、日本食のお弁当も取りに行かせてと、実は彼は「オレ様」だったのではないか。これまでは球場でゴミを拾ったり、いつも謙虚だったり、とても礼儀正しい”青年”というイメージだったのが、ちょっとよくない方向に進んでいると、広告代理店の代表としては感じています。 ↑ 確かにそういう見方もできますね。屈託のない笑顔で野球を楽しみ野球だけに専念する。自分を律し常に前向きに理想を追う。 しかしその一方でそれ以外の私生活について、通訳である水原氏を必要以上に使役していたのではないかと。 水原氏との契約が単なる通訳以上に私生活にまで及んでいたのかどうか分からないが、そのへんの事情も外部に発信してもらえばいいのだが。 大谷のプライベートに関わる部分だからそんなことは必要ないと思っているかもしれないが、それがないと勝手な憶測を呼び叩かれることになる。 ピーターパンではいられないということだ。
・自分の言葉できっちり話すために日本語にしたのだと思う。話し方、言葉遣いからは本人の誠実さが出ていたと思うけどな。あれだけの説明をしても尚、色眼鏡で見るのはマスコミの記事ありきの姿勢だろう。FBIに嘘をつき通せるわけがない事は代理人や弁護士が一番わかっているのだから。そもそも、大谷選手が賭博に依存する理由がない。仮に今回の件でブランドイメージが下がったと騒ぐのは周囲の人間だけで、CMの契約にも本人にとっては必要のないこと。彼が望むのは純粋に野球というスポーツに没頭できること。お金は二の次、三の次。
・この件に関する英語のYouTube動画(英語圏の大手メディアの報道動画)や外国の著名人のツイッターを見ていると、コメントや反応している人(アメリカのみならず世界中から)はほとんどが大谷の責任を追及せよということを言っています。大谷がクリーンでただの被害者だと言ってるのは日本だけです。もはや世界が大谷の責任を問うているということを日本人は知るべきですね。
・ことは刑事事件になるかもしれない状況で、捜査中の案件。その中で、当事者が、きちんと正式に会見したわけだ。大谷はネイティブスピーカではない以上、正確を期すために日本語で話をし、通訳が行われた。大谷は、ずっとうまくしゃべれるかもしれないけど、英語で誤解を呼んだらこまるだろ。 大谷側からすれば、被害者である。被害者の会見に文句をつけるなら、水原を探しだして、そこで、英語でも何でも聞けばいいだろう。
・ネットでちょいちょい大谷批判の記事でますよね、最近(日本で)。その方が稼げるのでしょうか。
アメリカでも賛否あるとは思いますが、込み入った重大な話ですから、正確に伝えるために通訳を入れるのは当然と思います。むしろ、母語だからこそ、本当のことや思いが伝わりやすかったと思います。
古巣エンゼルスから大歓迎を受けたニュースを見て、大谷選手は現地で本当に愛されているのだなあと、とても嬉しく安心しました。
捜査中でもあることですし、単なる想像の記事はいかがなものかと思います。
・イチローや松井も公式の会見やインタビューでは通訳をつけていたよ。 発言に影響力がある選手はきちんと通訳をつけて発言するべきだと思います。 チームメイトとの会話は英語でしてるし何の問題も無いよ。 アメリカで事業をするために行った訳じゃなく野球をしに行ってるんだから。 どうせ野球と関係無く大谷のことを詳しく知らないような社会部や経済部の記者やキャスターがこういう事件が起きて会見に行ったか見たかしたから言ってるだけだろう。 スポーツ関係の記者なんて気にしてないと思うよ。
・(移民社会とは言え)アメリカ人の本音として、外国人が大活躍することへの嫉妬と差別意識があることは間違いありません。(植民地根性で)英語が話せることとは別次元です。周囲の雑音に惑わされず、独自のスタイルを貫くことが、今後の成長と偉大な歴史をつくっていくのです。
・確かに通訳兼お付きの人年がら年中付けて、間違って伝えたくないとかで、何年も堂々と日本語話してるのは、野球選手くらい。現地人なら偉そうにと思うかも。ムネリンみたいに片言でも英語勉強して一生懸命自分で話す方が現地の人は嬉しいよ。ムネリンがI love Canada.って言って国家口ずさんでカナダ人ファン達が皆で一緒に歌ってI love you Mune!って言ってる動画があるけど、ほんと通じ合ってて良い動画だった。
・英語であったらもっとよかったのにねという話ですね。しかし今回の声明は単なるあいさつではなく、非常に重要な部分を含んでいて稚拙な英語で誤解を招いてはいけない。それで有能な通訳を付けたのです。事実、この通訳の評価は非常に高かったです。
・記事は、英語が出来ないやつはアメリカでは尊敬されない、と言いたいように見える。まあ、その指摘は間違いではない。 人には得手不得手がある。大谷さんは野球に関して歴史的な才を持っているが、言語に関してはそれほどでは無いのかもしれない(ただし、大谷さんのコミュ力自体は図抜けている)
かつて白鵬が、連勝のたびに大鵬や双葉山など過去の大横綱の名を流暢な日本語で語り、日本人の好角家の心をくすぐった。私はそんな彼の優等生を演じる感じが好きではないが、自分の国の歴史を知り、言葉を喋ってくれると親しみが大幅に増すのは間違い無い。 メジャーでも、大谷さんが英語でユーモアを交えてインタビューに答えたら、どれだけ今以上に人気が出たことかと、実況スレでも話題になることは常であった。 だが、ここまでの成績を残した上に、さらなる要望を差し向けるのでは、人の欲望はきりが無いではないか、とも思う。
・日本語と英語の表現の難しさは言わずともわかる。 エンゼルス時代の実況名物アナウンサーだって 大谷投手が奪三振ショーを繰り広げた時、 「ベンチに戻って座っておけ」という「sit down」を「座ってください!」 と、私たち日本人には意味の分からない言葉を絶叫してたよね。 それでも笑ってたし、話題になってたよね。 表現やニュアンスは難しいと思う。 当案件は対象者が日本人(大谷選手と水原氏)であり 日本だって心配している人が多くいる。 大谷選手は日本語で日本のニュアンスで日本人に伝え、 それを本業である通訳が、英語圏であるアメリカ人向けに アメリカのニュアンスで分かるように伝えたんじゃないの? 「質疑なしなら英語でやるべき」? 質疑なしなら会見なんかせず、声明文貼り出すだけで充分な所、 ただメモを読み上げるだけじゃなく、自分の言葉で選びながらしたじゃん。 「大谷ブランド崩壊危機」?悪質なタイトル
・結局、羽生選手が離婚したときと同じ論調になってきた。もっと大人になりなさい、、って話。離婚については、あれだけ羽生選手を幼いと責めたのだし、アメリカ人にとっては大谷選手の行動がそう映るのでしょうね。 2人ともまだ30前後だし、そこまで責められるのも辛いだろうけど、スポーツ選手は若くして大成するから、精神年齢と偉業のギャップが出やすくて、そこでいろいろしくじったり、付け込まれたりしそう。指導者は、精神面社会性の指導も必要なのかも。
・「英語を話せる」と「英語で会見する」こととは分けて考えなければならない。 今回の会見はセンシティブなものなので、下手に英語を使うべきではないという判断もあり得るし、弁護士もそのようにアドバイスするはず。
スピーチと一緒にしてはいけないよ。
・もう7年かと思うと、会見はともあれ未だ試合後のインタビューも日本語なのは流石にとは思う。結局今回の件も代理人や弁護人が、賭博疑惑で取材依頼が大谷にあったのに、直接コミュニケーションを取らず水原を通した事が初動対応のミスを生んだ。周りは、大谷は英語を理解できないという認識だから。7年は言い訳できない期間だと思う。
・野球ってチームメイトとペラペラ喋らなくてもできてしまうんでしょうね 多分サッカーとかバスケとかだと動きが早すぎて出来ない 試合に出たければ言葉を会得するしかない でも野球はルール覚えて打順で打つか走るかボール飛んできたら捕球して投げたり。サインの確認覚えておけばなんとかなるんでしょうね
・大谷さんの事とやかく言う前に、水原さんに呼びかけたら?多額のお金をどうやって送金したのかなど、大谷さんではなく、水原さんに聞くべきこと。本当に行方をくらましてるのか、既に拘束されてるのかわからないけど、全てを大谷さんに求めるのは違うと思う。
・大谷の仕事は スポーツの野球と言う分野でその究極を目標にパフォーマンス力を上げる事。そんな中、英語を流暢に話す事のために労力を取られるのはメリットが無い。それこそ 必要な時は通訳と言うものを生業にしている「本物の通訳」に頼って良いと思う。いくら英語が流暢になったところで誤解が生まれる事はあるし、はなっから疑いの目で見てる人はその域から出る事(歩み寄って考える事)もしない、受け手側の不得手な事に対応しなかったからとバッシングするのは如何なもの?しかも 今回の件は 一方的に嘘で作り上げられたシナリオを押し付けられ、それ自体への対処を第一に考える事が当事者として当然の行動、メディアなど二の次で当たり前(大谷がそう思ってると言う事ではなく、一般的な人間の場合と言う事)。
・ただの通訳以上の仕事で契約しているからこそ、通常の通訳の年収よりはるかに高い報酬が払われていると思われるので、そこを何もかもやってもらっていたと避難するのはお門違いかと。もちろん一平氏も無理矢理やらされていた訳ではなく、承諾して仕事をしていたかと。契約社会になれている米国人がそのようなことをいうのは甚だ疑問ですね。また会見は英語で話すべきとはいいますが、これほど正確に伝えないといけない会見で通訳なしで話すことは今の語学力では難しいし、むしろ英文のカンペで伝えるよりは日本語で本人の言葉で伝えて翻訳したほうがきちんと伝えられるかと思います。
・タイトル的に手のひら返しで大谷批判する記事かと思ったら全然違った。これを読むと確かに会見は英語ですべきだったと思う。「通訳にまかせっきり」がどこまでかを知ることはできないけど、少なくとも日本語の読み上げ会見をみて『やっぱりな』と思った人は多いはず。快挙はもちろん周知の事実としても、やはりアメリカで暮らすのだから英語は話せて当然と思われるのはごく自然なこと。そういう国だからね。
・アメリカ人の根っこには、当然だが、アジア人に対して嫉妬もある。今回のことはそこに火をつけた。英語ができず、頻繁に通訳に頼る姿には、以前から批判があった。 大谷はイチローを見ていてもそれで良し、としてしまった。 ましてや、一平氏からしたら自分を必要としてほしいから、英語ができる ようになると仕事が減ってしまう。 それゆえ、自分が必要以上に関わり、情報操作も含めてコントロールしたがったのだろう。 大谷にとっては完全に悪循環だが、一平氏を信じていればいい、と妄信し、 周りからのアドバイスも届かなくしてしまったようだ。 東北の人は優しい人が多いから、大谷の家族も信頼してしまったのかな。 野球指導者の大谷のお父さんも「人を信じろ」という教えだったと想像に難くない。
・スーパースターでも叩く風潮は変わらない、確立してても私達は彼らから見たらカラーズですからね。 有り得ない年俸もまた狙われる為にあるみたいだ、簡単にやり過ごせると踏んでる弁護士もまた浅はかなのかも、これ根が深い物である程度自由なアメリカ的で完璧に嵌められたケースですよね。 群がる人達は友好的な人達だけではありませんからね。
・母国語で全く問題ないでしょと言うか母国語の方が誤解なく伝わります。ただ、締めの台詞位はファンへの気遣いとして棒読みでも良いから英語で話しておけば好感度としては良かったかもしれませんね。
・事前に作成された原稿を読むだけなら英語でも良かったと思うけど、時折考えながら話していたので、あれを英語でやるのは難しかったと思う。そもそも、大事な話をするときには自国語で話すのは理解できる。かつてTローズだったかは、日本語ペラペラだったけど、野球の技術的な話をするときには敢えて英語で話していたのを思い出します。ニュアンス的なものとかは、外国語では曲解される可能性があるからです。
とは言え、大谷がパーフェクト超人という考え方はやめないといけないと思います。人間だもの。
・LAタイムズ記者のこの記事は、言語の問題を大谷選手の賭博関与に結び付けて誹謗中傷する記事に感じます。 日本の外国人プロ野球選手も大谷選手と同様に、何年たってもインタビューでは、母国語を使い日本語を話しているのは、聞いたことがありません。 この記者は、日本語が他の言語と著しく違うことを理解していないのではと思います。 また、この水原通訳の件では、正確な答弁をしないと罪に問われます。 ヒーローインタビューとは、異質であります。
外国人選手が日本語のインタビューで日本語で答えるのは、大相撲くらいです。 力士は、相撲部屋で共同生活をしているからできるのでしょう。 それでも、簡単な、頑張ります、で済ましています。
・この記事に100%同感です、アメリカに7年もいて自分の意見を英語で言えないなんて普通は考えられません、野球に集中するためとかいろいろ言い訳はありますが、アメリカの中で生活し仕事してるんだから自分の頭で考え懸命に英語を覚える努力も必要でしよう。
・殿堂入り間違いなしのイチローさんも 英会話に問題は無かったはずだけど 会見は日本語だった
それは 繊細なニュアンスを表現できるほど 英語をマスターしていなかったため 「自分の本意」を英語で発信することを避けたのだ
大谷さんも同じ 日常的に接している一平ちゃんだから 大谷さんが「自分の本意」を日本語でしゃべっても 細かいニュアンスまで汲み取って通訳してくれていた
文化の違いを理解している通訳でないと 齟齬が生じる恐れがある
・>さて、かつてMLBで活躍した野茂英雄氏やイチロー氏も通訳は使っていたと思いますが、彼ら通訳が水原氏ほど表に出た覚えはないです。これは日米のメディアにいえることですが、もう誰が通訳になるのかをニュースにするのはやめませんか?
これ通訳のキャラクター性やメディアの取り上げ方の両方があると思うんだよなぁ。例えばサッカーの監督でいえばトルシエ監督の通訳はキャラ濃くて物凄く前面に出てた記憶あるけれどその他の外国人監督も通訳使っていたと思うがそんなに表に出た覚えはない。
大谷の場合も水原氏が他の通訳に比べて忙しく動き回っていたのが目立っていたのと後は指摘の通りやっぱりメディアが過剰に取り上げた部分の両方かな。
・英語で会見しないことを『大人になれ』っていう感覚自体はアメリカ文化がそうさせるのかなぁ~って思うけど。 それを否定する訳では無いので、記事の主張自体はあっているんだと思う。
ただ日本なら在籍年数長い外国人選手をそうやって叩く人は少ないんじゃないかな、と。
でもお相撲さんなら話は違ってくるのかな?
いずれにせよ大谷選手は、もっとしっかりとしなければいけないのは間違いない。
・それはそれでこれはこれの話だと思うけどね
結局は受け取る側のイメージの問題でしかないから イメージ戦略で都合のいい印象を与えることが世論の形成に役立つにせよ そんなもので事実が変わるわけでもない
所詮は憶測を語る人間が 憶測を語れる余地があると言ってるだけに過ぎないし 印象の違いがその憶測に色を付けるだけの事
大谷に向けられる疑惑が筋違いとはいえ 最悪の想定がかなり影響の大きい事態まで考えられるだけに 当事者の大谷側は不用意な言動が難しい状況だし 外の人間は簡単な事でも情報が欲しいとなることで
その立場の違いを理解せずに 自分都合で物事を語る人間がケチを付けてるように感じる
・「英語で声明読み上げなかったことに対して、アメリカの大多数の意見のように論じているのはまったく事実と違い同意できない。英語で読み上げていたら、それこそ弁護士に言われたままのことを発言していると逆に否定的に取られていただろう。」と言っている人に全く同意する。
大谷はかなり一般常識もあるし今回の対応も賢明だよ。 まぁ盗難被害者という事で脇の甘さを叩かれた形なので本人は神妙にするだろうが。大金によってたかる輩を批判した方が良い。弱冠30前後で一般人ならはあんなうまく説明し大勢を納得させれないよ
イチローも彼のメジャーの先輩も殆どが会見等は日本語で行っているし、今更の話だな。
・まあ日本人も、日本に入ってくる外国人に対して日本のルールが守れないなら自国へ帰れみたいな意見もあるし、例えやっかみだろうがアジア人に対する偏見があろうが、アメリカで野球を続けていくならば、現地のルールを尊重しながら偏見を払拭していくしかないよ
・カンペを用意すれば英語で話せたはず! 通訳さんは大谷翔平選手が間違った英語や聞き取れなかった質問等の時に助けらようにして欲しい。 完璧など求めていないので気軽に英語でコミュニケーションして欲しい。 例外は↓ 病院など命に関わる事なら通訳は絶対に必要
翻訳機能が発展すれば通訳など必要なくなる空中操作とかいずれ主流になってAIが世界各国の言葉に訳してくれたり喋ったりしてくれるはず!
少なくとも睡眠時間削って社会&英語勉強に費やすことになるはず! 大谷翔平選手なら睡眠時間削っても活躍できると信じている。
・私も思ってましたよ。 メジャーに行きたいなら、英語を勉強すれば良いのにって。 他人に通訳してもらうより、自分自身で英語をある程度できた方が、言いたい事も言えるし、お互いに気持ちも通じ合うと思うけどな。
・岩瀬氏の心配や言いたいことは理解できるが、だからといって大谷選手がアメリカに来ている理由や達成したい目的を考えれば必ずしもそのアドバイスが大谷選手の助けになるとは思えない。確かに大谷選手も「英語は喋れないより喋れた方がいい」と話していた。少しずつではあるが初めの頃に比べればそういう場面も増えてきてると思う。しかし、大谷選手は野球に集中し結果を出すことの方が英語をメディアに向けて話す事より優先したい考えであることは明らか。英語で話すべきと米メディアは言うが野球での責任を取るのは大谷選手本人だ。大谷選手が英語で話すから野球の成績は大目にみてやるというメディアはいない。このスキャンダルでも成績が下がれば水原氏を持ち出し一気に叩くだろう。 アドバイスは取り入れられるところは取り入れると思う。今後大谷選手の考えにどのような変化があるのかわからないが自分の意志にブレずプレーしてもらいたい。
・アメリカ人にはまあそう言われるだろうなとは思う。もともとアメリカは移民国家だし、だから自分や自分の親が他国から移住してきて、、、というのも結構周囲に普通に居たりする。そこの感覚が日本とは大きく違う。だから、大谷も渡米からもう年数が経ってきているのだから、いい加減アメリカ人の言葉で話す努力をすべきだ、とは思われるだろうなと思う。何しろきちんと自己主張ができないのは悪だとされる国だからね。郷に入っては郷に従う必要はあると思う。
・これだけ言われても大谷擁護をしてる人達も大人にならないとね 大谷はもう学生じゃないし新人でもない そもそもがメジャーに行くことを大前提にしていたわりに、なぜ英語ができないのか不思議でなりません 私が知る体育会系の人はとにかく礼儀正しく礼儀にも厳しい人が多い そこからすると大谷は礼儀知らずとすら思える言動が多々見られていました 今回の会見でもそうですが、日本人としての礼儀がなさすぎます 野球に集中してきたからとかはなんの擁護にもならない なぜならスポーツ選手である前に一人の人間としての問題だから 大谷選手は奥さんでも学生時代の教師でもいい 大谷だからと特別扱いしない人に、人としての礼儀を教えてもらいなおした方がいいでしょうね
・英語を母国語とする人たちは簡単に言うよな。自分達は日本に来て個人で仕事を始める時に、通訳にも誰にも頼らず全てを自分一人で日本語で対応できるのか?刑事事件に巻き込まれそうになったときの会見も全て日本語でやれるのか?欧米人は言語の面で最初から恵まれすぎ、アドバンテージがありすぎで、他言語の人々の事情に無理解すぎる。
・スタジオにゲスト出演した国際弁護士の清原博氏は「バーク・ブレトラー法律事務所」について「セレブをクライアントを持つということで大変、有名な事務所」と明かし「なぜ、クライアントにセレブが多いかというと、セレブからみると大変、頼もしい。具体的にはメディア対応が上手なんです。どうやったらメディアに対してどういう情報を発信すればクライアントであるセレブを守れるか」と解説していた。
今回の問題でも「この事務所からいち早く『大谷選手は大規模な窃盗の被害者である』と強い言葉でいち早くメディアにドーンと発信するわけです。そうしますと大谷選手のイメージダウンを最小限に食い止めることができたと思うんです」と説明していた。 ← 素晴らしい弁護士で大丈夫ですね!
・アメリカ人は 完璧な英語を求めているのではなく 本人の口から同じ言語で聞きたい というのはあるかもしれない。
一生懸命喋ると 本当に辛抱強く待ってくれる思い出がある。
・だからと言って、日本に来る外国人がみんな自由に日本語を操るわけではないからなあ。 水原さんがいたことで多少英語を話す機会は減っていたかもだけど、今後変化していくんじゃないですか。 語学は気の入れようによって、全く上達具合が変わるから。
・私が記者で、質疑応答があれば、聞きたい点は主に3つ。
1つ目は、当該口座は水原氏が管理していたのか? これは大多数の最大の疑問で、それは大谷選手サイドの耳に入っているはず。横領ではなく窃盗と言うのが正確なのか、口座がどういう性質のものか明言を求めたい。
2つ目は、窃盗と「詐欺」と言ったが、何に対しての詐欺なのか? 例えば「名目を偽って送金依頼された」のなら詐欺だが、借金の存在や自身の口座からの送金を初めて知ったのが20日のホテルならば、詐欺とは何に対するものか。
3つ目は、水原氏のクラブハウスでの告白で聞き取れたセンテンスは何だったか? 借金、ギャンブル、翔平が肩代わりした、といったことが聞き取れなかった場合、園田通訳やアイアトン氏になぜ尋ねなかったのか。
これほどの重大案件なのに、19日の聞き取りに上記の日本語話者2人どころか大谷選手本人も同席していなかったのが理解出来ない。
・アメリカのメディアの論調を見ていると大きく2つに分かれるようです。 アスリートやスポーツへの理解やリスペクトを持っている人達とそうでない人達で大きく異なります。 MLB周辺やリスペクトしている記者の論調は言うべきことは言った、連邦政府の捜査やMLBの調査が始まっており、刑事告発されている事案でもあるので語れることには限界もあるだろう。後はフィールドで我々を納得させてくれ。といった理解を示す論調。 それ以外(アメリカでは野球人気は日本ほど高くないのでこちらの方が多いいかも)では、何故長期にわたって不正送金されている事に気づかないのだ、何故通訳が勝手に送金できたのだ、疑問点が多い、説明が全然足りていない。オオタニは通訳に責任の全てを被せてミズハラをスケープゴートにしているのでは?といった大谷への責任追及の論調。だが、一定の成績を今後叩き出していけばこのような論調は薄れていくのでは?
・別に通訳を付けるのは不思議ではないし、日常会話ではなくプロフェッショナルな分野での誤解は防ぐ必要があるので通訳は必要。ドジャーズサイドがもう少し英語でコミュニケーションをとるようにというのは分かりますが、この人のような外野っが言う必要はない。
・確かに7年間アメリカにいて先日の記者会見程度の英語が話せないのはと思う。 質疑であれば正しい解釈を求められるから通訳が必要。 通訳を通せばニュアンスが変わったり通訳の人間性や感覚が言葉に影響するから通訳自体いろいろ評価対象にもなる。 日本人が評価する大谷とアメリカ人が評価する大谷は違うかもね。
・一野球人の前に一社会人になれと野村克也さんは監督時代に選手に口酸っぱく言っていたらしいけど大谷さんにそう言ってくれる監督はいなかったんですかね、野球一筋でないとあんな活躍は出来ないだろうけど引退した後の方が人生は長いんだから
・日本人なのに大事な話を英語で話さないといけないのはちょっとおかしい。 大人になれって言うのもおかしい。永遠の野球少年のような大谷が愛されてきたのだから。 結局、何も知らない人が難癖つけて批判するだけだから、批判覚悟で大谷選手の納得いくようにしてもらいたい。
・『もうすぐ30歳になるんだからそれらしく振る舞わなければいけない』って何処からそんな発想が出てくるのでしょうか? 立派な大人です。英語が堪能でないことでそこまで言われる必要がありますか?先日の会見では日本語の方が自分の気持ちを正確に伝えられると思ったのだと思います。英語表現には日本人の私には違和感を感じるときがあります。野球では二刀流という皆が出来ないことでも活躍しています。ネイティブ並みに英語で会見しないとアメリカでは認められないのでしょうか? 十分チームメイトとコミュニケーションを取る事が出来ています。野球に人一倍打ち込むために生活面全般を水原氏に助けて貰っていたのです。だから騙されたというのもおかしな話。信用されていた水原氏がその信用に背いただけです。
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