( 153845 ) 2024/03/28 13:25:23 2 00 年金月4万5,000円の70歳・独身男性「もう、生きていけない」の悲惨…役所に助けを求めるも、担当者にいわれた冷酷なひと言THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 3/28(木) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f1a37ed34e8844e2f86a267f9d254e02760c7d06 |
( 153848 ) 2024/03/28 13:25:23 0 00 年金月4万5,000円の70歳・独身男性「もう、生きていけない」の悲惨…役所に助けを求めるも、担当者にいわれた冷酷なひと言
憲法で定められている「健康で文化的な最低限度の生活」を保障する「生活保護」。厚生労働省『被保護者調査』から、生活保護を受ける年金生活者の実情を紐解いていきましょう。
【ランキング】都道府県「高齢者・生活保護者率」ワースト1~47位…3位「三重」2位「徳島」1位は?
厚生労働省『令和4年度被保護者調査』によると、2022年(7月1日時点)の生活保護者世帯は161万9,452世帯。全国の世帯数は5,431万世帯なので、全世帯の3%が生活保護を受けている計算になります。
経年で生活保護世帯をみていくと、3年連続で前年を上回っています。また2018年、2019年は前年を下回ったものの、2000年以降、常に前年比プラスを記録しています。
驚きなのは、その増加幅。2000年の生活保護者世帯は72万4,561世帯と、いまの半分以下。100万世帯を超えたのは2005年で、この年、101万2,855万世帯を記録。2000年代、最も増加幅が大きかったのは、リーマンショックの影響も大きい2010年。前年121万5,214世帯から、136万1,149世帯と、12.01%の増加。近年は増加のスピードも緩やかになっています。
生活保護世帯の大幅な増加。その一因として挙げられるのが、単身世帯の増加と、高齢者世帯の増加。
生活保護世帯の家族構成に注目していくと、全161万9,452世帯のうち、単身世帯は135万4,614世帯と、実に84%を占めます。それだけ、単身者のほうが貧困に陥りやすいといえるでしょう。近年、進行する核家族化により、貧困状態に陥る単身者も増えていったと考えられます。
また全161万9,452世帯のうち、65歳以上の高齢者がいる高齢者世帯は91万1,055世帯。実に56%を占めます。さらに84万1,750世帯は単身の高齢者。元々、収入を得る手段が限られている高齢者の家計は脆弱なことが多く、さらに核家族化の進行によりおひとり様の高齢者が増加。家族の形態の変化により、生活保護を受ける世帯も増えていったといえるのです。
生活保護を受ける高齢者世帯を地域別にみていくと、世帯数が最も多いのは「東京都」で12万2,550世帯。「北海道」「埼玉県」「千葉県」「大阪府」と続きます。一方、高齢者世帯に占める生活保護世帯の割合でみていくと、全国平均は5.38%。そんななか、最も割合が高いのは「沖縄県」で7.2%。「東京都」「徳島県」「青森県」「佐賀県」と続きます。
【都道府県別「高齢者の生活保護世帯率」ワースト5】
1位「沖縄県」12,462世帯(7.20%)
2位「東京都」122,550世帯(6.91%)
3位「徳島県」6,223世帯(5.93%)
4位「青森県」9,017世帯(5.86%)
5位「佐賀県」3,845世帯(3.63%)
高齢者の生活を支える公的年金。厚生労働省『令和4年 国民生活基礎調査』によると、44.0%が収入のすべてが公的年年金と回答。収入の80~100%も含めると6割を超え、いかに高齢者が年金に依存しているかが分かります。
年金を受給しながら生活保護を受けているのは90万1,238人。そのうち65歳以上が74万3,981人、老齢・退職年金等を受給しているのは65万7,544人で、平均年金受取額は4万5,560円です。そして高齢者世帯の生活保護費(扶助額)は、平均6万6,829円。年金と生活保護費、月11万円程度で最低限度の生活を送っている……生活保護を手にする高齢者の平均像がみえてきました。
厚生労働省『令和4年度厚生年金保険・国民年金事業の概況』によると厚生年金受給者で生活保護受給者平均の年金月4万5,560円に満たないのは全体の1.4~2.0%とごくわずか。一方で国民年金のみの受給者では11.6~25.6%。国民年金は満額受給でも月6.8万円(令和6年度)なので、当然といえば当然ですが、年金への依存度が高い高齢者、国民年金だけだと、老後の生活はひっ迫し、生活保護に頼らざるを得ない人も多いようです。
貧困に陥りやすい低年金の高齢者。しかし、低年金だからといって誰もが生活保護を受けられるとは限りません。「年金が少なくて、もう、生きていけない!」と、役所に助けを求めた70代の独身男性がいたとします。
――お仕事はされてますか?
――いえ
――元気そうなので、働いてみてはいかがでしょうか?
総務省『労働力調査(2022年度)』によると、70代前半の就業率は33.5%と、3人に1人は働いています。また70代後半の就業率は11.0%と10人に1人は働いている状況。この数値は年々上昇し、いまや70代でも働くことは普通の光景になりつつあります。定年を迎えて隠居生活をしているような高齢者であっても、生活に困窮しているなら働いて解決、というのは冷酷に聞こえても真っ当なアドバイスなのです。
このように生活保護を受けるためには、収入が最低生活費を下回っていることのほか、最低生活費を下回る貯蓄等資産もないこと、親族に頼れる状態にないことなどが条件。働けるなら働いて、それでも収入が最低生活費を下回っていれば、その差額は支給される可能性があります。生活保護費は元々わたしたちの税金。本当の困窮者でなければ、基本的に支援を受けることは許されません。
[参考資料]
厚生労働省『令和4年度被保護者調査』
厚生労働省『令和4年 国民生活基礎調査』
厚生労働省『令和4年度厚生年金保険・国民年金事業の概況』
総務省『労働力調査(2022年度)』
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( 153849 ) 2024/03/28 13:25:23 0 00 ・この方は未納期間があり、働く気もないので自業自得の面もあるけど、国民年金の受給額より生活保護の受給額が大きく手厚いのも問題だと思いますね。 国民年金受給額を上げた上で、生保の健康保険ただ乗りも廃止。 生保も国民年金受給者と同等レベルの生活水準にしなければね。 国民年金自体、夫婦が共に受給者が前提の制度ですが、独身の高齢者が増えているのだから制度が破綻しているのは当然。 今の若い方々の中にも、年金納めるより高齢になったら生保になればいいと思っている人々もいるでしょうが、そう思わせる制度は変えなければ。
・働けるなら働くしかないと思いますよ 現役世代も年金の支払いが大きく、また子供の学費、住宅ローン、自分の老後の資金ともういっぱいいっぱいです これ以上、税金や保険料をあげられたらどうしようもありません 働ける人は高齢者でも働く、生活保護者で若い世代の人は強制的に働いてもらう、どうしてもダメな人だけは社会で助け合う それが当たり前だと思います
・おそらくバブル前も、年金だけで生活できる人の割合は今と大きく変わっていなかった、ただ成人した子供がいる人は、子供が高齢者の面倒を見ることが当たり前の時代だったと思う。しかしながら長期の不況で働き盛りの子供にも経済的余裕がなくなり、とても親の援助をするどころではなくなっている現状を高齢者は理解できていず、今まで通り年を取れば子供に頼ればいいと考えている人が多いのではないか。先日90才の隣人が寝たきりになったとき、有名私学出の2人の息子はほとんど実家に来ることはなく、介護制度に全部任せっきりで、亡くなって形だけの葬式を出していたのがとても印象に残っています。この話しを投稿するとそれは子供の育て方が失敗だった結果だ、と言うご意見の高齢者予備軍の方がいたけれど、自分の面倒を見させるために子供を作ったのですか?最後まで自力で生きる覚悟がなければ誰も助けてくれないよ、と言ってやりたくなりました。
・今、税金と社会保険料で年間200万ほど天引きされている。 将来の年金支給額も不透明で、自分の将来がこのようなことになる可能性を秘めていると思うと、とにかく今払わずに投資や貯蓄に回したいのが本音。 継続雇用なら70歳でも働けると思うが、70歳から新規でしかも体力仕事なんてできる気がしない。 生存罰受けている気持ち。
長く生きれば生きるほど、日々の仕事や活動の内容によって人間力の差が出てくると感じる。日々努力を怠らないようにしたい。
・>定年を迎えて隠居生活をしているような高齢者であっても、生活に困窮しているなら働いて解決、というのは冷酷に聞こえても真っ当なアドバイスなのです。
当たり前のことだと思います。 それが嫌だから現役世代に働いて年金を納付し、老後のための貯蓄もする と思います。
基本高齢者の生活保護は障害のある方を除いたら、現金給付ではなく、 既存の施設等を使った3人部屋、4人部屋等で生活してもらう現物給付で 良いと思います。 そうしないと現役世代の負担が増えるだけですし、年長者としての義務も あると思います。
・年金が少ないのは自分が現役時代に支払って来なかった結果です。 それを税金で賄っている生活保護費で補填しようと安易に考えるのは 甘えでしかないです。 70歳を超えていようが80歳で有ろうが生活費が足らないのなら働くしかない。 それでもどうしても働けない健康状態で有る等、合理的な理由が有る者 だけが生活保護を受けるべきです。 生活保護は日本人である限り正当な権利です。 ですが、自身が健康で正常な状態の時にきっちりと納税し、日本人として 当たり前の義務を果たしている人だけの権利だと思います。 【勤労の義務、納税の義務、教育の義務】憲法が定める日本国民の 三大義務です。
・生活保護だけでなく社会福祉は基本的に『ただ乗りする人が殆どいない状態』を前提として設計されている。当然、社会福祉のフリーライダーが増えれば増えるほど真面目に社会へ貢献する人(つまり労働者)の負担が増え、(本来なら必要のない)負担が増えれば当然ながら働く意欲も削がれ、社会福祉の仕組み事態が加速後的に崩壊してしまう(欧米では不法移民・経済難民によってこの状況が起きつつある)。 この記事の様な社会福祉論では往々にして『弱者救済』だけが声高に叫ばれるが、救済するための原資(つまり労働者の納税という負担)が振り返られる事はあまりなく、ありもしない『無限の財源』から弱者にばら撒けという論調になりやすい。しかし、生活保護よりも厳しい状況にあるワーキングプアが現実にいる社会において、『負担者(つまり労働者・納税者)を顧みない弱者救済』を叫んでも社会には響かないだろう。
・年金少ない人には厳しいですね… うちの母も77歳ですが、国民年金満額+娘2人からの仕送り+パートで賃貸生活しています。 私達娘を女手ひとつで育ててくれました。離婚した父の借金も母名義で肩代わりで若い頃からは苦労しました。 働けるのに理由をつけて若い時から働かないは問題ですが、本当に必要な人には支給してほしい。 うちの母も働けなくなる時まで頑張ると言っています。
・高齢や障害者認定までいかない身体的な理由で働く意欲がないものを働かせようとする事はただのパワハラではないだろうか?若く健康だけどただ働きたくないだけで生活保護もらっている輩が結構いるので役所はちゃんと調べてそういった輩の生活保護は打ち切り、もらうべき者に受給させてあげるべきでは?優先順位見極めてほしい。
・70歳だと現役時代に氷河期になり会社倒産したり解雇になった人も多いだろうね その時 中年なわけでその後にしっかりした働き口につくのは難しかっただろう
当然 退職金なんて貰えていないし 親の介護だなんだで なかなか大変な人も多いのでは?その世代の子供も氷河期世代が多い 氷河期を経験していない世代からは想像もつかないだろうけど…
70歳ならまだ働けますねと言う人達は自分が70歳になったらわかるのでは70歳で働く大変さ辛さが 今の日本は冷酷だと感じる 政治家は好き放題 不正しているのにね
・生活保護を貰える人と、貰えない人の差が分かりにくい。
役所の人間の適当な裁量で決めているだけなので、生活保護を完全に廃止するべき。そのほうがよほど平等だろう。
そもそも、役人受けが良い人しか受けられないし、生活保護を廃止して、その多額の金やそれに関わる職員をリストラして減税に回せば、生活保護制度より助かる人も多いはずで、よほど人助けになるとおもう。
・受け取りはまだ先だけど、個人年金に加入している。だけど、もらうときになったら雑所得として確定申告対象となるのを廃止してほしい。 所得税なと支払って、残ったお金を掛け金にしているのに。そこからまた税金というのは正しいの?貯蓄に回した方が良かったのかなと反省…
・情報が少なくて分からない部分が多いけどこの人が持病抱えてて満足に働いてこれなくて未納期間があったとかの可能性もあるよね もちろんそうじゃないかもしれないけど いきなり正論パンチで殴るのは気持ちいいかもだけどもうちょっと優しくなってもいいんじゃない?
・今は仕事があれば70代でも働けるでしょう。 これからは年金を宛にしなくていいように 若いうちから良い職を、持ち健康に気をつけて 老後を、迎える時代です。
もう、今の日本の政治家では宛にできません。 若いうちから税金や厚生年金や国民年金はしっかりとられますがそれはそれとして、
長生きいたければ若いうちからきちんと段取りをしなくては生きていけません。
裏をかえせば年金もあくまでも国の制度で さんざん税金や年金料納めても制度がなくなったと、言われればはい、そこまでです。
自分の人生は自分で成していかなければなりません。
・まずもって 70歳というのはもう働く歳ではありません。我々が年金という形で支えていかなければいけないと思います。 70歳になっても働かなければ生きていけない国を作ってしまったのは政治家の責任ですし、残念ながらそういう能力のない政治家を選んでしまった 我々 国民の責任でもあります。 また、生活保護の受給も、財産と収入の条件さえクリアできていれば、基本OKでいいと思います。窓口の人って、何件断るみたいなノルマがあるのでしょうか? 前から思っていたのですが、生活保護という名称もなんだかなぁ…って感じです。何か悲壮感漂ってますよね。 もっと躊躇することなく申請できる良いネーミングはないでしょうか?
・冷酷な一言とは思えないが高齢者になっても現役時代やそれに近いように働かせる社会がいいとは思えなんだよな 歳を取れば動作が緩慢になるわけで労働者として担えるというわけでもない 生活保護にしろ年金にしろ生活ができるわけがないわけで批判してい人たちは一度こういう人の立場に落ちて体験し見たらいい
・何も難しい事は一つも有りません!病気や事故など緊急時に何があるか解りませんから、生活保護制度があると考えています。財産が無く緊急の場合は憲法25条で健康で文化的生活を維持出来ると守られています。そして、元気になれば年金が少なく生活出来なければ働けば良いことではありませんか?これはこの国に暮らす「権利」であり「セーフティネット」と考えています。
・「働かざる者食うべからず」という諺があります。また「怠け者は長生きする」という諺もあります。これは過度な労働やストレスを避けることが健康に良いという意味です。まずは過度な労働やストレスが無いような仕事を探して働くことを考えましょう。そもそも国民年金保険料を納めていないと給付は貰えません。
・記事中の【都道府県別「高齢者の生活保護世帯率」ワースト5】は大変不愉快。憲法で認められた権利を行使することが、なぜ「ワースト」なのか。上位の都道府県は、水際作戦とかで生活保護申請を拒んでいる自治体よりも、ちゃんと権利行使を認めているわけだから「ベスト5」と言うべきでしょう。 もちろん、そうすることによって不正の申請が認められてしまうことも多くなるかもしれないけど、それは本質ではない。
・年金額の減額や、後期高齢者の窓口負担を増やせば、当然年金で生活できなくなる人も増えるから、生活保護受給者は増えるだろうね。 高齢社会になると、社会保障費がかかるからっていう理由で、消費税が導入されたはずなんだけどね。
・税金や年金を納めながら定年退職を迎えて年金金額だけでは生活困難者さん達に日本国が生活出来るように保護金額をでして助けるべきです!国会議員の数と議員の給与はあげすぎですので減額が良いと思います。
・簡易宿舎みたいな建物を建て家賃補助をなくしすべてそこに集約しましょう。 僕の居住区は地方だから家賃は安いけど我が家より立派な建物で生活している生保の人が多い。 そうれすれば場所によるけど5万くらいの家賃補助は削減できるし、横着な奴はこの場から抜けたいと意欲も出ると思う。 そうすればケースワーカーも訪問が楽、医療出張もまとめてできる。
・70なら年金の掛け金を納付してれば十分な額を受け取れる世代。今みたいにクッソ高い納付額じゃなかったしバブル景気などで貯金をするのに十分な環境もあった。 この記事の方は自業自得です。 問題はこれから氷河期世代の親御さんが亡くなり生活保護申請数が跳ね上がるという事。 自治体によっては申請お断りマニュアルがあるぐらいなので制度自体がもう時代遅れなんですよね。 まぁ日本も経済的に落ちていくだけなので支給額減少は確定でしょう。 年金よりも手厚いといった時点で生活保護はおかしな制度ですから。
・>本当の困窮者でなければ、基本的に支援を受けることは許されません。 では「本当の困窮者」とは?国民年金だけでもずっと支払っていた人がもらえるのが月6.8万円なんでしょ?これで今ちゃんと生活していけるって本当に思ってるのかな。 今年金をもらっている世代だと専業主婦だったか扶養から外れないように調整していたパート勤務の人、あとは個人商店のような自営業の人たちがこのパターンが多いのかな。ちゃんと年金払ったり税金だって納めてきた人たちなのにまともに払えていなかった人が優遇されて自分たちにはもっと低い経済状況で生きることを強要されるのはおかしくないか。
・身内は85歳まで警備の仕事していたよ 仕事量へりますけどね。 80歳くらいまでは働けるよ。 ポスティング足がついてて歩けるなら毎日やれば12万は稼げるよ あと10万あれば家賃にもよるけど生活できる
横浜の生活保護単身で140000円もらっていた人いたけど今は違うのかな
・私が若い時(40年前)に会社の社長と余談で「年金は何のために懸け、受けとるか」に対する社長の回答が素晴らしかった。「何十年も国の為社会の為に働いてご苦労様でした。高齢になったら身体を休めて余生を過ごしてください」と。しかし、あれから·40年経って年金制度は瓦解したな。高齢者に「生きたければ死ぬまでは働け」プラン75は映画だけの話では無くなるかも。
・法改正をして、
・全国民の最低年収を年齢×20万円(手取り)に画一化し、足りない分は生活保護で補ってもらう。1円でも不足した場合、逮捕される
・悪質なインフレ防止のために、価格統制令を出して年収が360万円の人が不自由無く暮らせる価格にする
これくらいしないとこの問題は解決しない
・何で、バブル時代を生きていて、年金もMAXでないのか分からないし、貯金もできない理由が分からん。
私の親族にも似た様なのがいましたが、ギャンブル・酒・たばこで散財していました。恐らく、バブル時代に生きたにもかかわらず金が無い人はそういう事に散在しているのでしょう。 なのでそういう輩は、生活保護を貰っても無駄な消費に使うでしょうから、若い本当に困っている人に使って欲しいですね。
・車椅子の障害者の自分が言うのもあれだが、自分はともかく障害や病気やケガで働くのが難しいなら生活保護も止む無しって感じだが、元気なら働けばって感じですけどね。今はどこかしら人手不足ですし、贅沢言わなければ何かしらの仕事にありつくでしょうね。
・いわゆる「自己責任論」を主張する方が少なくないですが、「明日は我が身」という言葉がある通り、今は他人事でも、事故や事件、病気、災害などにより、ご自身もいつ働けず困窮した状態に陥るやもしれません。そんなときの最後のセーフティーネットが生活保護です。憲法で保障された生存権を具体化した制度ですね。 その生活保護を申請しようとしたときに、役所の職員から心ない言葉をかけられ、申請さえさせてもらえないとすれば、私たちは安心して働くことができないのではないですか。日本がそんな国でいいのでしょうか。想像を働かせてみませんか。 なお、生活保護は収入・資産が最低限度の生活水準を下回っていれば、たとえ働けるとしても申請できます。そのため、「元気そうなので、働いてみてはいかがでしょうか」と言って、困窮した国民を追い返した記事中の職員の対応は、国民の生活保護申請権を侵害しており、違法です。
・年金が少ない、貯蓄が少ないなんてのは若い時に自分で使い込んでしまったからに他ならない。 それで生活保護というのはホントによくわからん。医療費もただとかこんな国他にあるのかね。 少なくとも生活保護は標準的な年金額同等であるべき。金がないなら働こう、金がないなら病院行かない、贅沢しない。
・年金45000円と言う事は未払いのある国年ですよね。若い時に老後の事を考えて貯蓄等をせず、若い時に楽をしたツケですよね。40年間未払いなしで厚生年金を払ってきても18万ちょっとだけど、年金は老後資金の一部として他に貯蓄してましたよ。ご自身が過ごしてきた過去を振り返って後悔してください
・冷酷なひと言でも何でもないだろう。まだ働けるのあれば働くのが当然、安易に生活保護などを申請すべきではない。そもそも月4万5千円の年金というこてはまともに保険料を納めてこなかったんでしょ。こんな奴らに生活保護なんて支給してはならない。 憲法を改正して「健康で文化的」なんて誤解を招く文言は削るべきだと思うよ。
・そりゃ、働けるなら働くべき。 働けるのに生活保護を頼るのかが分からない。 国民保険も満額でないということは、滞納時期もあったということ。 なおさら、自分で働いて欲しい。
みんな必死になって若い頃から収めているんだよ。 更に年金だけでは不足するから、コツコツと貯蓄もしているんだよ。
・この世代の方ってバブル時期にバリバリ仕事して恩恵受けていた世代じゃないの?
人により事情はあれど貯蓄もせず散在したのなら ただでさえ現役世代の社会保障が増えてしんどい世代からするとふざけんなって思う。
当時良い思いをした分、苦しんでくれって思ってしまう。 他の世代に負担させないでくれ。
・ホームレスの人が空き缶や鉄屑を売り生計を立てる動画をよく見る。 月に10万以上稼ぐ猛者もいる。 今の高齢者は月に8000円程度で年金を貰うが俺達は16000円以上支払い払う期間も貰う期間もどんどん先に伸びている。 もう年金はあてにしていないから払いたくないが資産を差し押さえられるから払うしかない。
・国民年金ちゃんと支払ってきた人でさえ足りない世の中です。 身体が動く限りは働くしかないと思います。 70歳で実際に雇ってもらえるかどうかは置いといて、アクションは必要だと思います。
・かつては二万で住める安価なアパートやその周辺に銭湯があったから金がなくても清貧に暮らせたのに今は綺麗になって変な世の中になりましたね。あと税金もたくさん取られるようになったし。 変な開発と 重税に考えさせれれます。
・自営業(仕事)でもなく、厚生年金に加入できる仕事をせず、国年しか加入していないで生きていけると思っていたとしたら、情弱どころか自分の人生にすら関心を持てない愚かな人ってこと。働いてくださいというのは真っ当な回答だし、死ぬまで働く以外に道はない。そういう国にしたのは政治と国民。知らなかったは通用しない。でもそういう追い込まれた人たちが多くなる世の中になるのは必然だし、国年にすら入らずに無収入って人も。いざとなれば生活保護があるというのはまやかしだよ。生活保護が無理なら刑務所へ…って軽犯罪に走る高齢者も少なくないし、治安が悪くなるのは今の程度じゃ済まないだろう。
・満額払ってないよねこの人。 それと、年金貰ってても生活保護は貰えるって言うけどさ、100%生ポの人と比べて、足りない分を補填するだけで、余分にもらえる訳では無い。 そしたら年金収めてても収めなくても、自分の力で生活出来ない人は、同じ水準の生活になるってことだよね。 最後に生ポの根拠である最低限の文化的な生活の中にタバコ、酒、パチンコが入ってるのが全く意味がわからない。 タバコ、パチンコをやらず、年金、税金を黙っておさめ続けてる私は最低限の文化的生活もできてないってことか?
・私の公的年金は、月々50600円だそうだ! 来年には、受給する予定です。 天涯孤独。 私も、この70歳・独身男性のように、「もう、生きていけない」と役所に助けを求めるのか? 多分、どんなに困窮しようと、自己責任をとる道を選択するだろう!
幸い、私には、10年以上、生計を立ててきた不動産賃貸料がある。 65歳からの収入源は、不動産賃貸料、 個人年金(終身)、国民年金。 天変地異がないかぎり、経済的に困窮することはないだろう? 万が一、この70歳・独身男性の立場になったら、私は、役所に行く選択はしない。したくない! それが、私の生きる教示だから。
・冷酷な一言ではなくて、当然の一言ではないでしょうか?70歳過ぎても働いている人はたくさんいます、定年過ぎて働かなくていいという決め事はありません、お金があれば働く必要はありませんが、無ければ体が動く限り働いてください、生活保護は働けない理由がある人に払われるものです。
・>定年を迎えて隠居生活をしているような高齢者であっても、生活に困窮しているなら働いて解決、というのは冷酷に聞こえても真っ当なアドバイスなのです。
真っ当なアドバイスと言えるでしょうか?高齢者の仕事の種類は限られていますし、求人もあまりないです。体力的にも週5日フルタイムで働ける人は少ないと思います。個人差はありますが70歳ぐらいまで続けばいい方なんじゃないでしょうか、この記事には生活保護に頼るなという悪意すら感じられます。
・記事のような人は、若い頃から場当たり的に好きな道や楽な道を自ら選択し続けてきた結果、今の立場に堕ちいってしまったというパターンが多いと思う。 自分の選択で結婚もしない家族も作らない、年金も納めない、貯蓄もしないんでは自業自得と言われても仕方がないでしょう。 陶芸家やプロスポーツマンにも言えることだが好きな道を自ら選択すると、結果的に老いて悲惨な貧乏暮らしをしなければならない場合が多いのを知らない人達が多い。
・70歳の高齢者に「元気そうなので、働いてみてはいかがでしょうか?」って、絶対に言わない。 それは、厚労省の統計上の高齢者は65歳以上であり、稼働年齢層ではないからですよ。 高齢者世帯の保護受給者は全体の半分以上で超高齢化社会で今後も増加する。 だから、保護申請は受理する。 しかし、資産や扶養調査等は必ず行い、決定する。 いい加減な見出しです。
・無職が長かった?年金未納期間が多かっただけなら自業自得ですので救いようは無いです。何か公共の内職でもさせて、自治体が対価を支給するのが良いと思うがそういうシステムはないのでしょうか?
・よく現役世代の負担と将来の不安意見が目立ちますが制度の誤り。全部消費税で賄えばよい。高額高級品は100%課税対象、其でも北欧諸国は暮らし易さは常に上位。個人事業者も経費だけ申告税務署員の負担が減る。日本は企業献金で成り立っているから・・・・・?
・特養も生活保護で入所できるらしいけど、年金課税世帯が入所すると1か月に20万近くかかる。特養で受ける介護サービスは生活保護で入る人と全く同じサービス。まるでアリとギリギリで一緒懸命に働いて貯めたお金がある人は損する。こういうのはどうにかできないのかな。
・年齢いくと自分で働くよりお金でも人でも物でも誰かに働かせる事を意識しないと。 自分はだんだん動けなくなるし忘れやすくなるからさ、周りも迷惑になるし。 報道も直接労働ばかり話をするけど、知恵の部分が欠けてる。
・役所窓口も厳しい人,甘い人います。 うつ病診断書持参し民生委員と一緒に行き,今じゃ悠々自適に生活保護時給してる人います(月いちの担当者訪問ときは全く別人のように病人面します)。 もっと忠実に審査するべきです。
・65歳以上の金持ち老人に増税すれば良いのにね。億を超える資産がある人の医療費は実費でも良いぐらい。それが嫌なら海外にでも住んで下さいぐらいの強気な政府にならないかな。若者に税負担させるのは可哀想だと思います。
・お役所なんて法に基づいて事務的に処理しているだけなので多くを求めるのは違うと思います。 残念ながら役職者の方々もある程度割り切ってやっていないと精神的に持たないと思います。
・若いころからコツコツ無理なく貯蓄。家も持てたし生活に困ることはない。身の丈に合った生活をしてきた。ものすごい資産はないけど子ども達に迷惑かけることはない。歳をとってからミジメな思いだけはしたくない。
・歳を重ねて、働けなくなって、生活が立ち行かない悲惨さ。考えるだけでも嫌ですね。 国としては年寄りが安心して暮らせるシステムを作るべきだったのに、ここでも政治的な失策の影響が色濃いですね。 なぜ日本の政治家はダメなんだろう?
・こういう記事でますます財布の紐は固くなる 記事の方とは関係ないが、税率を上げてでも国民年金を満額はらったら生活が補償されるだけは受け取れる制度でないと、経済は回らないよな
・氷河期世代としては、今こそ過去にこの世代に言われた言葉を返したい。
曰く、努力が足りない 曰く、自己責任で何とかしろ 曰く、お前の替わりはいくらでもいる…は、替わりは居なくていいから言えないな、残念。
・いい加減、生活保護制度自体改正しないと、真面目に年金支払ってきた人が、バカを見る。年金が少ないのは本人の責任。 働ける限り働かないと。 生保が医療費も無料などありえない。 困ることは若い頃から予見できたはず。 五体満足なら働け。
・年金が少ないのは過去に未納があったから後悔してな意見もあるけど、そもそもこんな下らない年金制度事態が今の時代にあるのがおかしな話だよ。その昔に国保支払い額分を自分が貯蓄してるほうがかなり得だろう。生活保護 ( -_・)? そりゃそうなる要因の細かな一因に、つまらねえ多種にわたる詐欺名目に、法外な高額料奪取されたら、余裕綽々な生活資金も失われるだろ。ただでさえ物価高騰してるのに、生活保護受給者を増やしてるようなものだな!呆笑
・国民年金がただ単に激休すぎる。 一般財源化してしまってるので、国は手放さない税収入源でしょうけど、年金機構こそ民営化にするべきな気がします。
・70歳になる前から年金額は予想されていたはず 動くのが超遅いのと気づくのも遅い 年金45000円の納付しかしていなかったのですよね? 自分の人生を振り返り45000円で生活していくしかない すぐ生活保護とか言わないでほしい
・何それ安っ、と思ったら、何だ未納ありで働いてもいないんだ。。
残酷かもしれないけど、結局自分を守れるのは自分だけ。 悪いけど、老後という誰にでも訪れることに対し何も備えもしていない、まして収めるモンすら収めてないような奴まで現役世代が支えろなんてまっぴら御免です。
・年金も払わず自由気ままに生きて来て、年齢的に働けなくなったら生活保護もらう人ってどれくらいいるのだろう。 この方がそうと言っているわけでは無いですが、生活保護もらう人のどれくらい占めるのでしょうかね。
・非課税世帯には行政の支援は厚い。 せめて自食できるぐらいの生活力は 自身で身につけるべきだよ。 米国の貧困層はホ-ムレスまでは落ちない。 最低限の投資は若い頃からやってるよ。
・年とって貧困になる人は、働き盛りに貯蓄せず散財してることが多いです。 そればかりか、コツコツ貯めている人を「そんなにケチケチしてどうするの」とバカにしています。当然の末路です。 もちろん何事も例外はありますので、一概に言えませんけど。
・前いた事業所に80代のヘルパーさんが居ました 介護業界人手不足で人いないから介護か警備員するしかないですね、 近所のスーパー2軒とも警備員おじいちゃんで全然周り見れてないけど 皆年金だけじゃ無理なんでしょ、国が悪い国民の血税無駄に使いすぎ
・――お仕事はされてますか? ――いえ ――元気そうなので、働いてみてはいかがでしょうか?
正式な医師の診断書等がない限り 仕事せず保護くださいって言う言い方は役所にいい顔されません
仕事しながら保護を受けることは普通にできます 仕事分のお金は保護費に少しだけプラスされます
生活保護制度は基本的に社会復帰・再就労が前提で 老後の年金生活 とは設計が異なります
・あたかも実際にそう言う対応をされたかのような悪質なタイトル 役所サイドが水際作戦だと言われないよう対応しているところをこんな妄想記事で生保申請を萎縮させるかもしれないって考え至らないのは想像力が足りない。
・70代の生活保護者って1961年の国民年金はたった100円だった。 それすら払わず70年間何しとったの? 50代でも60代でも貯蓄ができた。 生きていけないって言われても自業自得としか言わざる負えない。
・「全161万9,452世帯のうち、65歳以上の高齢者がいる高齢者世帯は91万1,055世帯。実に56%を占めます。」 これって、40%以上は65歳以下の世帯が占めてるってことになります。
・そりゃ働けるならダメだよ。それにいきなり役所に行っちゃダメだよ。 いろんなルートを使ってしないとルート使うとそのかわり選挙の手伝いや新聞配りたまにしないといけないけど。
・年金だけでなく健康保険も含め、社会保険制度があったほうがいい。と思ってる人は貰うほうが多い人、なくていいと思っている人は払うほうが多い人。
・どこも人手不足とは言ってるけど人材はしっかり選んでるよね。 うちの職場も考えが古い経営者だからいまだに外国人は雇わないもん。高齢者なんて教えても覚えきれないし時給の無駄だってさ。
・生活保護は「医療費の費用」がかなり多い。
従って、年金生活者よりも余裕のある生活が出来ます。
健康で文化的な「最低限度の生活」
「最低限度の生活」であるならば、年金生活者の生活よりも下でなければならないのでしょうか。 生活保護費を貰って、その足でパチンコへ行く人を知っています。 本当に腹立たしい。
・役所の窓口で絶対年金もらえるの?と、聞いても必ず貰えますとは絶対言わない 政治家も増税しますと言った後に死ぬまで国が面倒みますとも言わない 昔 安倍元総理はヨーロッパ並みの税率にすると言ってたが ヨーロッパは最後まで面倒見てくれたから! 我が国は面倒見ない 金出さない 死ぬまで働け なあんて素晴らしい日本なんだ! コノヤロー!
・生活保護辞退悪いことだとは思わない。 ただ、不正受給をしている人がいたり本当は払えたはずの年金を払っておらずに、高齢者になってから困って泣きついている人とかが問題。 まともに働いて、ちゃんと税金や社会保険料を払っている人がバカみたいだよ。。。
・外国人が何も努力せず、来日して簡単にもらえる生活保護。日本のために働いてこられた人が受けられない制度はおかしい。
・こんな記事読むと釈然としません。 政治家は裏金作りで、余裕綽々の老後だと思う。 年金運用で箱物沢山作りで失敗し廃墟がゴロゴロのニュースで見ました。 少子化に税金の高い日本、、これで良いのでしょうか。
・ほんと世も末だわ、ナニか騙されて死ぬまで働かされている気がする。 このくらいの年代だと若い頃は安い賃金でこき使われ歳をとったらリストラでクビ。 共産主義がよいとは思わないが企業や社会に搾取され続けたとしか言えない。 非正規や下請けもそうだが日本はピンハネが酷すぎた。バカバカしくてやってられない(怒)。
・昨年の出生数は75万人、70年前は176万人。 賦課方式の年金は絶対に持続不可能である現実から政治家も国民も目を背けて続けている。
・>生活保護世帯の家族構成に注目していくと、全161万9,452世帯のうち、単身世帯は135万4,614世帯と、実に84%を占めます。それだけ、単身者のほうが貧困に陥りやすいといえるでしょう。
結婚はコスパが悪いとか言ってる人、逆じゃん。
・44%が収入のすべてが公的年金 消費税が廃止された場合選挙の影響力が最も大きいのに税金を収めていない人が大勢出でくると言う事ですか
・年金4万5000円はすくなすぎ。 まともに年金収めてなかったんだろな。 すなわちそれは自業自得ってやつ70歳ならまだ働ける。頑張って働いて下さい。
・ここで払ってなかったからと言ってる人も65になったら払っていても6万5千円とかに鳴るんやで?現状払った場合を調べてからコメントしないと自分で言ったんだから生活保護受けるなよ?ってなりかねないぞ 厚生年金払ってる人ならまぁまだマシだが
・本当に必要な人たちに行き渡る制度にしてもらわないと。支給されたら、高級ワンボックスカーに乗ってパチンコ屋に通う輩もいると聞く。
・45000円というと 会社で厚生年金加入しないで 国民年金のみ30年弱納めた感じですね 20歳からいままでの状況がないと なんともいえません
・現在43歳の私。 今のうちから貯蓄とその貯蓄の一部は新NISAで貯めていってる。 NISAは一応20年後には1000万円の利益になる予定。
・70歳過ぎても働くと言う流れになっているが、まっぴらごめんだ!人生の最後ぐらいゆっくりしたいんだよ。
・いい加減気付いた方がいい。正しくない、間違っている、冷たいとかの個々人それぞれのレベルにのみ留まる話は重要じゃない。 事実か、そうでないか、だ。
・例えば今でいう発達障害や凸凹があったりした場合 この年代の人たちには家族や社会の手助けや理解が希薄だったと思う それも自己責任と言い切れるのか…
・>本当の困窮者でなければ、基本的に支援を受けることは許されません。
これがすべて。だからこそ死にものぐるいで解決しようとしてる人以外に支給なんてしなくていいし、ましてや外国人にも配れとか言ってる山本太郎はありえない。
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