( 153870 ) 2024/03/28 13:55:53 2 00 タイヤは「デカくて太けりゃいい」は今は昔のハナシ!? タイヤサイズは今後どうなる?ベストカーWeb 3/28(木) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7038c37e2c85743f1a3b039c3153827432fee930 |
( 153873 ) 2024/03/28 13:55:53 0 00 ベストカーWeb
ほとんどのスポーツカーのタイヤは普通乗用車と比べて太いため、「性能も太いほうがよさそう」とタイヤ交換時にノーマルより太くする人は多い。でも、本当にそれは正しいのか?細いとダメなの?というわけで今回はタイヤのお話。
【画像ギャラリー】一体どれがいい??「細い、太い、でかい!!」(7枚)
文/山口卓也、写真/トヨタ、写真AC
タイヤの側面には、メーカー名やモデル名の他にタイヤサイズや製造年週が記されている。
■タイヤサイズ
タイヤサイズは「215/45R18 93W」などと記載され、タイヤ交換するならこの4つの数字とふたつのアルファベットに注目したい。
例えば「215/45R18 93W」の場合、3桁の数字「215」はタイヤ幅の呼称(mm)。ただ、数字がまったく同じでもメーカー間で微妙に実際の寸法は異なる。
その次の「45」は扁平率を表している。扁平率とは、タイヤの断面幅(総幅からタイヤ側面の模様や文字などを除いた幅)に対する断面高の比率のことで、計算式は次のとおり。
扁平率(%)=断面高/断面幅×100
アルファベット「R」はラジアルタイヤであることを示す。ラジアルタイヤは、カーカス(タイヤの骨格部)がタイヤの中心から放射状(RADIAL)に配置されているタイヤのこと。
現在ではほとんどのクルマがラジアルタイヤだが、これに対する「バイアスタイヤ」も存在する。バイアスタイヤは、カーカスを斜め(BIAS)に配置しているため、1枚ではねじれが起こる。それを防ぐため、逆方向に複数重ねて「ブレーカー」と呼ばれるパーツで締め付けている。主にモーターサイクル用、建設用車両、産業用車両などに使用される。
さらに次の「18」は適合するホイール径を表し、単位はmmではなくインチである。
そして「93」はロードインデックスと呼ばれ、規定の条件下においてタイヤ1本で支えることができる最大負荷能力(kg)を示す指数。ちなみに「93」は最大負荷能力650kgとなっている。
最後の「W」は許容される速度記号(スピードレンジ)を表し、「W」の許容最高速度は270km/h。許容最高速度は12段階の数値が設定されていて、他に速度を表示する記号には「V(許容最高速度240km/h)」や、「ZR(240km/h超)」のように速度レンジ(対応範囲)を表示するものもある。
■製造年週
さすがに1999年以前のタイヤを履いている人はほぼいないだろうが、2000年以降の製造のものには、例えば「X0122」のように製造年週(セリアル)が記載されている。
この4桁の数字のうち、最初のふた桁「01」は週(第1週)を表し、末尾ふた桁「22」は年(2022年)を表している。
タイヤを変更する際、断面幅・扁平率・ホイール径が同じであればサイズ的に問題はない。しかし、最大負荷能力が不足するタイヤや許容最高速度の足りないものに変更するとタイヤ損傷となる場合があるので注意。
アウトドア派に人気のハイエースやキャラバンなどのバンタイプのタイヤ変更では、取り付けるタイヤのロードインデックスが車検証に記載してある最大重量をクリアしていればOK。しかし、検査場によっては「LT(ライトトラック)タイヤ」じゃないと車検に通らない場合があるので、心配な人は検査場に確認すること。
バンタイプでは、重い荷物を載せるためにタイヤへの高負荷が想定されており、サイズが同じ普通乗用車用タイヤでは最大負荷能力が足りないことが多いためだ。
そして、タイヤ外径を変えないことは最も重要。
外径が変わるとタイヤが1回転した時の長さが変わり、スピードメーターに誤差が出るようになる。そうなれば車検には通らないし、高速ではメーター表示のスピードと実際のスピードの違いが大きくなり、スピード超過につながる場合もある。
太いタイヤは見た目にカッコイイというのもあるが、多くはタイヤのグリップ(摩擦力)を得ることがその目的。
細いタイヤと比較して路面との接地面積が大きいので、加速時やコーナリング時にある特定のタイヤへ大きな荷重がかかった時に大きなグリップを発揮できる。同じゴム素材であれば細いよりは太いほうが高いグリップを発揮する。
だが、一般道を走る普通乗用車のタイヤをただ太くしてもあまり意味はない。意味はないどころかデメリットだらけになる。接地面積が広い=摩擦力が大きいことが、逆に転がり抵抗の増大となってしまう。
きれいに整備されたサーキットではなく、荒れた路面もある一般道では路面の凹凸にハンドルを取られやすくなることもある。大径化とともに行われやすい偏平タイヤ(数字の小さい)はエアボリュームが少なくなって乗り心地も悪化……そう考えるとあまりメリットはなさそうだ。
となると、「自分のクルマのベストサイズは?」を考えたい。やはりメーカー指定のサイズが基本だろう。一般道で考えられるあらゆるシーンで、高燃費やハンドリングの軽快さ、乗り心地のよさ、総合的な走行性能などを考えた場合に、最も高いポテンシャルを発揮できるように設定されているのがノーマルサイズだからだ。
ただ、「見た目にカッコイイ」のは、ノーマルサイズより太くて大径なタイヤだと私も思います……。
大径タイヤ時代の先駆者といえる1台がマツダの初代アテンザ。2003年に、18インチタイヤが装備されたSport 23ZとSport Wagon 23Zが追加された。そしてその後も続々と大径タイヤを標準装備とするクルマが登場した。
しかし、当初はまだまだ大径タイヤはスポーツグレードや高級車の専売特許というイメージが強かった。そんなイメージを払拭したのが新型プリウスだろう。
新型プリウスの上位グレードであるZ、Gは195/50R19サイズが標準装備に。いわゆる「細幅&大径」ってやつだ。
先代のプリウスツーリングセレクションは215幅で17インチだったのに、新型では195幅で19インチ。先代から2インチアップとなり、標準とは思えない19インチに驚くが、逆に幅は20mmダウンしている。
横から見ると、ホイールが大きくなったことで迫力が増し、「すごくカッコよくなった!」と感じる。でも、幅はかなり細い(真後ろから見ないとわからないけど)。
細幅タイヤにするメリットは、幅が狭くなることで接地面積が減り、転がり抵抗は少なく、タイヤ重量も軽くなる。空気抵抗も少なくなるので燃費は向上する。ハンドル切れ角は大きくできるので、狭い道路の多い街中での取り回しもラクになる。
大径タイヤの最大のメリットは、やはり見た目がスタイリッシュになることだろう。また、扁平率を下げるとタイヤ剛性は上がり、走行時の変形量が少なくなるのでハンドリングはシャープに、転がり抵抗も少なくなる。結果、やはり燃費はよくなる傾向となる。
細幅タイヤにすることで少なくなった接地面積は大径化によって縦方向に伸び、グリップも犠牲にしていない。プリウスの細幅と大径はセットで考えられた結果なのだ。
細幅&大径・低偏平タイヤについては下記の記事も参考に。
今回はタイヤサイズについて話をしたが、「太くてデカい!」じゃなくて「細くてデカい!」がカッコイイと言われる時代がやって来た感じはする。皆さんはどう思いますか?
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( 153872 ) 2024/03/28 13:55:53 1 00 車のタイヤについて、インチアップやワイド化の目的は様々であり、コーナーリング性能向上や見た目のカッコよさ、ブレーキの大型化などが挙げられています。 | ( 153874 ) 2024/03/28 13:55:53 0 00 ・インチアップやワイド化の目的は人それぞれですよね。 コーナーリング性能を上げる為。 見た目をカッコよくする為。 いろんな楽しみ方があると思います。
また、自動車造りにおけるインチアップの目的として、ブレーキのキャリパーとディスクを大きくする為というのがあります。 大きなブレーキはホイールが小さいと入りませんからね。
あまり知られていませんが、極端なインチアップをして薄いタイヤを履くと、路面からの突き上げを足回りだけでは受け止められず、長年乗るとボディーが縦方向にゆがむ(肩が上がったような感じ)になってしまうことがあります。私自身そんなアル・ベルの個体を何度か見たことがありますので、注意が必要だと思います。
・若かりし頃はサーキット走行などをやっていたので、必然的に当時のスポーツ志向のタイヤ(Sタイヤ等)を選択していました。 見た目は当然ですが、大径太タイヤでツライチが一番カッコイイ。 とは言え、実用域では全く必要では無くオーバースペックだと思います。 消耗品に大金を使う余裕も無くなってきたので、純正標準サイズの使用に留めています。
・初代ロードスター乗ってた頃は185/60R14で脱着も今にして思えば軽くて楽だった。現在では195/50R16と、軽快感出すためか幅は抑えてるけどやはり性能アップとトレンドに合わせてホイールはデカくなった。 見た目はいいけど高いし重いんだよね。 走っていじってタイヤ減らして楽しむ車種でも、外見の良さは商品として重要なんだろな。
・数年前と比べタイヤの大径化が進みすぎて困る。 見栄えがいいとは思うが、交換する時の費用も大型化。 18インチで大型だった世代だが今では19インチも当たり前にメーカーが設定してる。 車好きなら大径化への変更はわかるがノーマルで乗ってるあまり興味なさそうな層はタイヤ交換の費用まで気にしてないだけなんだろうか?実際にタイヤ交換時にあまりの金額にびっくりするんだろうかな。
・プリウスの細くてデカいは後ろから見たときちょっと物足りない感じはする。と言ってもたいして見えないが。セダンやクーペのリアのどっしり感は幅広タイヤも一役買ってると思う。 見た目を抜きにすればコンパクトなら14、15インチ、ミドルで16インチくらいが乗り心地もよくて維持費も安くていいと思うけどね。昔はそうだった。300馬力くらいのスカイラインGT-Rやスープラですら16インチだった。今の衝突安全性を考慮した面がでかいボテっとしたデザインではホイール面積ないと様にならないね。逆に旧車は小さい方が様になると思う。
・昔に比べて大きくなったもんです。スタッドレスに履き替える際にインチダウンしないととんでもなく高額になることも。でもせっかく買う車はカッコいいのが一番愛着沸くので致し方なしですね。 昔2代目MR2が先進的なスタイリングで出た時なんてまだ14インチだった頃が懐かしい。
・確かに見栄えは大事ですねw デカくてペタンコのタイヤは見た目にはカッコイイです。でも、性能の高いタイヤは消耗が早いし、消耗するとうるさくなる、ハンドルは重くなる、乗り午後値も悪化しますし、交換の時の値段でビックリです。まぁ、ネット通販などを使えばそれなりに安くは買えますけどw
多くの場合、我ら素人がクルマの性能を100%発揮するというケースなどほとんど無いので、好きな人が履けばいいのでは?
・昔、オヤジが乗っていたカリーナに2サイズ位太いタイヤを履かせていました。かっこいいし、安定感もあったのですが、当時はパワステが付いていなくて、車庫入れには剛腕が必要でした。最近は殆どがFF車になったから、太いタイヤは、ハンドリングにも大きな悪影響が出ます。鏡の様な綺麗に舗装された道だけ走っていれば問題無いと思うのですが、我が地方は、雪の影響などで、ボコボコの継ぎはぎだらけの高速なんて太いタイヤで走れたもんではございません。
・実用性重視なので、車の大型化とタイヤの大径化の流れを苦々しく思っています。
90年代のコンパクトスポーツカーって15とか16インチのホイールが標準でした。 当然車重の増加も加味する必要ありますが、それくらいのスペックが妥当だと思います。 今の車は無駄にハイスペックにし過ぎです。
20インチとか履いてる車SUVとかが売れ筋とか、最近のユーザーはタイヤ交換しないんですかね?
自分の車は純正18インチを16インチにインチダウンしてます。(16インチグレード有) ロングドライブが多いので、見た目よりもランニングコストとバネ下重量の軽減の方が大事です。
・転がり抵抗 直進安定性 旋回性 剛性 全てに見て16インチか17インチが1番いいとされている。 レーシングカーも段々と小口径化してきてる
タイヤも扁平タイヤではなく剛性がある ある程度の扁平率のタイヤにしている。
性能ド返しの見た目オンリーの改造車は21インチとかアホなサイズのホイール履いて タイヤ幅も車格に合わない幅で尚且つ扁平率も低くて めちゃくちゃ引っ張って
・タイヤの太さよりも大径タイヤ信仰をなんとかしてほしい。 デカいホイールが持て囃され、高いタイヤを買わされる。そんなに薄いタイヤがカッコいいとは思えません。
デカいホイールを履きたい方は自分でいくらでも替えればいい。ノーマル状態は70や60の扁平率で十分だと思います。
・タイヤサイズ等、昔はクルマはハガキ4枚ほどで地面と接している等と言って、交換をすすめていたような記憶が有る。 最近思う事は、空気圧の確認だ。適正空気圧だと、乗り心地が変わる。 乗る距離にもよるが、空気圧の確認は有効だ。
・本来、タイヤの径が大きくなると乗り心地は良い方向に向かうはずなんですよ。自転車やベビーカー等で比較すると分かりやすい。 だけど、自動車の場合大径化したと同時になぜか意味も無く扁平率まで上げてさらにダンパーやスプリングを固めてしまうので大径化の恩恵が台無しなんだよね。
・扁平タイヤは組み換えできないとこもあるし こだわりがある人は、お好きにすればいいけど 空気圧の管理とか、ホイールのJとかもあるからね 普通に乗ってる人なら、乗り心地を選ぶか、走り心地を選ぶかってとこ 1500cc-1800ccならザックリ 175/60r16 なら、燃費よくてわりと静かだし 185/50r16とか 195/50r16 がバランスいいかな
・めちゃくちゃ極論ですが、燃費や効率だけをを求めるなら自転車のタイヤが1番理想的なんですよね。 燃費を競う大会なんかでも自転車用タイヤが主流です。 あくまでも極論なのでもちろん自動車には当てはまりませんが、 どの様に車を使うのか、用途や場面、車に合わせたタイヤ選択は重要ですね。
・理屈はわからなくもないですが、最近の車のタイヤは経済性が悪いと思います。20年ほど前に乗ってたワゴンはタイヤ径は16インチで、スタッドレスタイヤを15インチで使用していて懐にも優しかったです。最近の18〜19インチではタイヤの交換が憂鬱で、スタッドレスも買う気にならないです。
・自分は80年代から90年代にかけてのハイパフォーマンスカーの タイヤサイズが車格に合ってなくて随分小さいなぁって感じてたんで 今の17/18/19インチを履きこなす車たちを見て ようやくここまで来たんだねって思う一人です。
特に酷いと思ってたのがホンダで 低さに拘ってたのかは定かではないですが全体的にタイヤサイズが貧弱で 皆大きなタイヤサイズに変更するのが当たり前的なものが付いてましたからね
当人が何を装着するか?なんて好き好きで良いんじゃないかと思いますよ
・太いタイヤとホイルに交換すると、当然乗りごごちが悪く、ロードノイズもかなり大きくなり不愉快になります。わたしのツアラーVはノーマルで16インチですがレグノを履いていてかなり快適です。値段も許容範囲なので良いですよ。
・大径タイヤのタイヤ理論を最初に遣ったのは、マツダアテンザではありません。 2001年に、FMプラットフォームパッケージの発表と共に採用さされた「V35スカイライン&ステージア:外径φ680mmと、FMパッケージ採用の商品群(FX35:φ720mm)等」です。
大径タイヤのメリットは、この様な曖昧な説明では無く、この中でキチンと全て説明されています。
・昭和60年頃乗ってた プレリュードXXは 純正タイヤが 13インチと 今じゃ 軽自動車でも あまり履かなくなった 貧弱なサイズだったので すぐに16インチに変えました。 この頃は スポーツカーと 呼ばれてたクルマでも15インチが 主流だった。
・タイヤがやたらデカいのは横から見た時にタイヤばかりが目立って格好悪いと思うが… 車のデザインなどに合わせてカスタムするべきだろう。(純正も然り) タイヤの幅は、フェンダーツライチが見た目に良いと思います。 バランスが全て。
・このライターは知識不足だな。 プリウスで何で幅を狭めたか解ってない。 最近のトレンドは横方向のグリップより、縦方向のグリップ確保である。 従って、外径を大きく取るのが良いとされてる。 モデルチェンジ毎に、1サイズから2サイズ外径は大きくなっている。
・低偏平のタイヤは見た目は良いが乗り心地は悪い スタッドレスから夏タイヤに履き替えるとその悪さが顕著にわかる インチダウンで偏平率を上げる方が良いという流れも来るかも知れない
・大径低扁平率タイヤが純正だとスタッドレスタイヤが高くて困る。 ファミリーカーだったら夏タイヤ扁平率60程度で良いのよ。 20年位前は15インチから17インチが流行ったなぁ。
・フランスの生活用品車は昔から「細幅&大径」でしたよ、2CVもルノー4も。最近また増えて来ています。石畳や農道走るのにうってつけだったからと言われているが、自転車からの発想なんでしょうかね。
・車種ごとの標準サイズが多すぎるんだよ。 メーカーやら種類によっては合うのがなかったりする。 微妙な違いのサイズをやたら作らないで、ある程度共通にすればいいのに。そんなに性能が変わるのか?というかわかるほど違うのか? メーカーもショップも生産在庫組み付けみんな大変なだけで誰が得するんだ?
・現行のプリウスって、そんなサイズのタイヤなの? 特殊なサイズのタイヤだと、店頭に在庫がない場合があり、急な交換が出来なく困る事があると思う。 プリウス以外では、三菱のiやBMWのi3なんかも特殊なサイズが採用されてるから、店頭在庫もだけど、一般的なサイズではないだけに、割高になる恐れがあるので、オーナーさんは購入前に覚悟が必要ですな。
・自分なりの拘りを持っていて、純正が235-45 17インチ ホイール8J17インチ(J=インチ)なんですが、9Jに215-45の引っ張りに拘ってました(それ以上だとはみ出過ぎる)。それだと外形が小さくなってしまうので、車高やドラシャの兼ね合いもあり、ホイールを9.5J18インチに変更、タイヤ扁平率はそのままで外形が1インチアップすることで純正外形に近づきました。前はドラシャブーツに負担が掛かってましたが、今はギリギリ保ってます(偶然)。車高はお察しで(^_^;)
・その昔のトヨタ2000GT。当時の最高パフォーマンスを持っていたが165/80R15 87H程度。当然ラジアル。 時代で好みは変わっても良いものはいつまでも良い。
・メルセデスベンツのEクラスオールテレインなんて日本仕様は19インチなのですが、ドイツ仕様は標準で18インチなんですよね。インポーターがわざと大きいタイヤを履かせてますね。
・>「ホイールが大きくなってカッコよくなった」 ホイールが大きくなると大抵重くなるよね。物理の法則を知らない人の感想。標準で大きいホイールを採用すると車の値段も上がる。自動車メーカーも目先の売り上げを伸ばすために、お客に負担をかけないでもらいたい。
・大径はホイールもタイヤも値段が高い。メ-カ-も少しでも車両価格を安くしたいから標準ではなくオプションに戻していくのかな。替える人は社外品を求めるし。
・クラウンなどが21インチという大口径を標準あるいはオプションにするのはユーザーにとって経済的に迷惑だと思う まぁ金持ちしか買わない車だけどタイヤ代(特に国産は)高すぎるからね
・タイヤも値上がりしているので、165/65-13を自己責任で135/80-13にしています。ロードインデックス値の違いから、空気圧を変更しています。切り返しのときにハンドルが軽くなりました。
・高齢者のアクセルブレーキ間違えちゃった事故の被害を軽減する為にも、 タイヤは縁石を乗り越えられないくらいの 小ちゃいキャスターみたいな奴にすれば そこまでひどくならないと思う。
・クラウンスポーツの実車を見たけど 20インチ?あれはちょっとデザイン的にも大きすぎるホイールデザインの影響かもしれませんが全体のバランスが…
・キラキラのデカホイールから見えるスカスカのローターとキャリパー見たらちょっと悲しくなるわ。 人間と違って細足に鉄下駄履いても筋肉ついたりはせんからな。
・サイドウォールが約100mmは無いと、整備された道•街以外は気を使う。 幅195なら扁平率55迄、幅225なら扁平率45迄が実用的なサイズかと。
・昔とと違い、運動性能重視ではなく、燃費重視施行に変わったからでは!? エンジン性能を考えればわかるかと、GRヤリスがいい見本てせすよ。ヤリスとの違いで分かりますよね。今日の日本仕様の話ですが。
・いつも思うけどみんなタイヤの外径は変えないってビビりすぎ。ハッピーメーターでどれも実際より高く表示されんだから計算すればちょっとくらい大きくしたって大丈夫だってわからんのか?
・昭和生まれの私は、やっぱりデカくて太いタイヤが魅力的に感じる! 今の愛車は純正でF:295、R305の異巾(サイドウォールにタイヤステッカー付)なので、ローテーションが出来ません・・・
・60プリウス1800ccに乗ってるが対応するタイヤ195/60 17がABやYHなどの量販店などでも当初店頭になかった。他の車でそのサイズ使ってるのがロッキーとライズしかなかったから。
・タイヤの外径が大きくなってる訳で無くて、アルミの外径がでかくなったって事だよね。
馬車みたいでカッコ悪いだけの場合も有るからね。
・大径というけれどメーター都合で外径上限あるからねぇ。 自分は標準より5%増しくらいに上げてます 幅は馬力相応がいい、150psくらいなら205、200psなら215or225かな。
・雪国では口径の大きいタイヤはハウジングとの間に雪が詰まりやすく、ハンドルが効かなくなるので命取りになる事もあります。
・デジタル時代なんだからタイヤのスペックを車に入力したらスピード表示の調整や荷重を判断してくれれば良いんじゃないですか?
・軽自動車でも15インチ標準装備 一昔前なら普通車の純正サイズ 13か14を標準にして15はオプションにしてほしい
・ノーマルでリアが255/35R18なんだが、ちょっとした舗装の穴や段差で簡単にホイールにガリ傷が付く。ここまでタイヤを薄くしてほしくない。
・自分が幼稚園の頃 親戚のお兄ちゃん達が ジャパンやGX71とかに 15インチにインチアップした時 「でけぇ〜、タイヤ薄すぎる〜」 ってみんな大騒ぎしてたけど 今じゃ純正が20とかなんだから すごいわぁ
・標準55扁平のタイヤを60扁平に変えて乗ってたことある。 少なくとも乗り心地や直進性では良い事しかなかった。
・若い頃はLP400よりLP500、ナロー911より930、LXよりZXが好きでしたが今はすべてが逆で細い方がいいな。でも今でもミウラ系はイオタが好き
・時代がどうだろうと、純正ホイールとそれに合う適切なタイヤを付けるのに勝るものはない。無駄にデカいホイールや引っ張りタイヤなんて乗り心地を悪くするだけ。
・ホイールは大きければ大きいほど高級感があるので、N-BOXに22インチ履いてる。本当は24インチが良かったけど予算の都合で。
・大径ホイールはいていても ブレーキディスクが小さく ホイール内がスカスカになってるのは 逆にダサいと感じてしまう。
・それにしても大き過ぎる プリウス19インチ クラウン21インチ? やりすぎだろう メーカーも言っていました。ただ大きいタイヤをはかしたかったと・・
・インチアップの殆どはお飾りだけど、余程に無茶をしなければ不都合はなく、見た目の重要な要素なので好きにすれば良いです。
・プリウスのは、ほぼ見た目重視だろうね。 燃費や乗り心地にコスパを考えたら、 195/65R15で良いもんね。
・タイヤの話ではいつも最近の車はホイールもタイヤもデカすぎる。昔はこうだったって言いだす奴がいるが、最近の車はデカくなったって自分らも言ってんだから、理由分かるでしょ?ってね。
・下げて隙間減らすついでにインチアップしてるから 今後も変わらず大きくなってくんじゃないかね それとスカスカだとダサいけど洗いやすくていんだよなぁ
・トルクある車なら気にならないのかも 自分の車は225にしたら明らかに発進時にワンテンポのズレがモヤモヤして215にしました
・タイヤ径が大きくなると、 ・タイヤが高価になる ・荷室が狭くなる あまりいいことはありません。
・同じネタを取り扱って、自ら、切り口を変える意味って何? トレンドは19インチ、凄く大きくなってきましたの記事を載せてたくせに 18インチは20年以上前の話しでした・・・ん~~~~~ 18が19になるのに20年以上かかってるって記事ですか?
・ホイルに対して、ブレーキが小さいと、ちょっと情けない。 インチダウンした方が、乗り心地良くて幸せになれる。
・車もタイヤも排気量もデカけりゃ良い。 部屋もクローゼットも庭もガレージも、 冷蔵庫も風呂もベッドも一緒。 理屈じゃない。
・おいらの車は純正で235/45/18と太過ぎると思う。 そんなに太いの必要かな。 215くらいで十分ではないかと。
・90年前後、205/60R15とか205/55R16とかがスポーツグレードだったのが懐かしいなぁ。
・メーカーさんに一言申したい。 無駄にデカくて太い標準タイヤは止めてもらえませんかね。 変える人は何が付いていても変えたがるから。
・大径タイヤの先駆者がアテンザとは・・・よほど思い入れがあるのでしょうか。 自分は215/45R17のレガシイかなと。
・自分で交換するなら、215/45R17あたりが限界かな。大きすぎるのは勘弁願いたいです。
・新型プリウスて19インチ攻めてるなぁと思うけどブレーキがちっこいのでバランス激悪です。
・ドデカいホイールにスッカスカのブレーキローター…。ホイールは洗い易そうですけどね。
・FFのミニバンでFRのように後ろのタイヤホイールの方が太い社外品に変えてるとちょっと笑う。
・初代アテンザがカッコよかったのは、大口径タイヤだったのも理由だったのか
・相変わらず、欧州車のほとんどが日本車より相当に太いタイヤをはめて偉そうに走ってますけどね。
・プリウスくらいの車格なら215/45R17で十分だと思うなあ。
・タイヤじゃなくてもデカくて太い方が人気があります。
・サーキットを走らない限りノーマルタイヤが一番。 快適だしね。
・今の車を見ると大口径で太いのばかり そこは何も触れないのかな
・車好きなので今でも極太大口径タイヤです 自己満足だからいいんです
・タイヤのたわみが分かりづらいとタイムも出ねぇよ って、ガソスタのおっちゃん言ってたわ
・ホイールがやたらデカくてうっすいタイヤ履いてる車は バランスが悪くてダサい
・外観は太く、設置面積は細いタイヤがいいのですね? 作ってー
・デカいホイールは重量的には不利ですよ。
・車重に耐えうるタイヤサイズには触れないんだ?
・別に細いことがかっこいいとはなってないと思うが…
・燃費って言葉が全く出て来ない。
・クラウンみたいな意味不明サイズとか困る
・タイヤが細くなると減りが早そう
・あまりにタイヤが薄いと、まるで三輪車のよう。
・パンクしないタイヤになる!…
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