( 153910 ) 2024/03/28 14:34:09 2 00 水原一平氏の巨額送金「容易に可能」米国で仕事した実業家が見解 ひろゆき氏は「窃盗」に残る謎を示唆よろず~ニュース 3/28(木) 7:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/55765cb95f242400d4bdc6cae4f906977f657854 |
( 153913 ) 2024/03/28 14:34:09 0 00 水原一平氏
「タリーズコーヒージャパン」創設者で元参院議員の実業家・松田公太氏が27日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新し、米国での銀行口座の扱いについて私見を述べた。米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平氏が、ギャンブルでの負債返済のために大谷の口座から巨額の資金を「窃盗」したとして解雇となったことを受けて、コメントした。
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松田氏は、実業家・ひろゆき氏が「アメリカで四つぐらいの銀行のオンライン口座の操作したことあるけど、IDとパスワードだけで送金出来る所は一つもありません。ワンタイムパスワードの物理デバイスやメールにパスワードが来たりとか、2段階認証は当たり前です。スマホか物理デバイスを盗まないと無理です。」と投稿したことに反応。
「私も海外に口座いくつか持っているが、当時は信用している方にデバイスを渡していたし、その方のSMSがワンタイムパスの送信先になっていた。高額だと銀行が確認電話をしてくるが、それも水原通訳に任せていたら容易に送金可能」と自身の体験もまじえ、大谷に気づかれずに送金することも可能だという見解を示した。
ひろゆき氏は松田氏の指摘に対して「銀行口座認証のデバイスを水原さんに渡した場合は窃盗ではなく横領になります。大谷さんが『窃盗』と言ってるので、デバイスを渡す、パスワードを教えるなどの便宜を図らずに送金したことになるのです。」と説明。「窃盗」と表現しているため、デバイス(スマホなど)も大谷に無断で所持していた形になると指摘した。
通常、個人の送金では、1回の金額や1日に送ることのできる金額の上限が設定されているため、巨額の送金は複数回に分けるか、銀行に交渉する必要がある。大谷不在で交渉できる可能性は低く、水原氏は複数回送金した可能性が高い。
オンライン送金の場合は2重認証が必要なため、水原氏が大谷のデバイスを持っていて、ワンタイムパスワードの送付先もそのデバイスに設定されていたとみられる。ただ、それでも上限金額が何回も送金されていれば銀行側から確認を求められるケースがあるため、水原氏がどのような形で乗り切っていたのかという謎は残っている。
(よろず~ニュース編集部)
よろず~ニュース
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( 153914 ) 2024/03/28 14:34:09 0 00 ・窃盗でも横領でも盗んだことには変わりなし。
会社の経理は億円単位でも会社からパスワードも 認証もすべて任されてるから、そこらの女子社員でも 送金してますわ。 いちいち社長や取締役が毎月ちまちま 入力して決済して送金なんかしてませんよ。
だから一平が送金することは、極めて簡単だったと言う事です。 ひろゆきさんがこだわってるのは、窃盗か横領かの違いで 量刑がと違うと言う事を言いたいのでしょうかね。
・窃盗か横領かは警察や裁判所が判断する事なので、大谷選手が「窃盗」という言葉を使ったからデバイスも大谷に無断で所持していた形になるとは断言できないのでは。
仮に水原氏が大谷選手の銀行口座の開設をしたなら、ネットバンクの登録用のメールアドレスもGmailとかで作ってるんじゃないかな? そしたらワンタイムパスワードの問題も難なくクリアできると思う。
・>「私も海外に口座いくつか持っているが、当時は信用している方にデバイスを渡していたし、その方のSMSがワンタイムパスの送信先になっていた。高額だと銀行が確認電話をしてくるが、それも水原通訳に任せていたら容易に送金可能」と自身の体験もまじえ、大谷に気づかれずに送金することも可能だという見解を示した。
私も同じ意見です。
それに、ひろゆき氏の意見は、あいかわらず薄っぺらく浅はかだし、そもそも窃盗の被害を訴えている人に対して言う言葉ではない。
・窃盗と横領は、一般的なアメリカ人が混同して使うことはあります。 しかし、カリフォルニア州の刑法では明確に区別があります。
487条 grand theft これが重窃盗で、恐らく今回の大谷選手の弁護団の主張かと思われます。
503条 embezzlement こちらが横領です。
今回、大谷選手が個人的な言葉で「窃盗」と言っているわけではなく、弁護団がついている状況での、日本語と英語の公式会見です。 「窃盗」という発言である以上は、水原氏に口座の管理を任せていなかったと思われ、それを確認するのが質疑応答だったのですが、それがなかったため相変わらず謎が残ったままなのです。
・巨額送金が可能だったとしても、バレるのは時間の問題ですよね。 にもかかわらず、何事も無かったかのようにドジャースに一緒に入団してきて、すぐに解雇されて、全て嘘でしたって、かなりの人間性ですよね。
やはり、水原氏の最初の発言(大谷選手に相談して返済してもらった)が信ぴょう性があると考えることが自然。
・デバイスを預かることが、口座の専有に該当するかは疑問があります。 また仮に該当するとしても、それらの専門職に従事していない、一般人が明確に厳密に区別しうる状況や用語レベルとはとても思えません。 事務職でもなんでもない大谷氏の職業柄、それらに熟知している状況であるとも考えにくく、それらを完全に理解したうえで語句を使い分けているという前提しか成り立たないひろゆきさんの発言は、いささか強引だと思います。
・まず試合中のスマホの管理はどうしていたのかだね。
何らかの目的で水原氏に管理を任せていたら、パスワードさえ知っていれば二段階認証なんて無意味だよね。 送金された日時から手口は判明しそうだけど。
それに、ある意味野球一辺倒の大谷だから見られても困るものは無さそうだし。
・ひろゆきさんが自分の知識の中では疑問ということなのでしょう。私もそうでした。 ただヤフー記事を見てるだけでも色々あるんだなと思いました。 富裕層向けのプライベートバンクというのがあり、共同で名義を作れたり代理人の取引に権限を色々持たせたりとカスタマイズ可能とのこと…。 カリフォルニア州刑法では横領もtheftで起訴されるとか、エキスパートの方が解説されてました。
・アメリカに長く住んでいた経験から言うと、本人以外がネットで送金するのは設定さえしておけば難しくありません。口座開設時の設定次第です。ワンタイムパスワードも確認のメールやメッセージも設定されたデバイスに送られます。また、銀行口座開設もネットでの送金も英語がかなりできないと難しいです。銀行のやりとりには日常英会話では使わない単語がたくさんあります。英語が堪能でないと本人が送金するほうが難しいです。
・四六時中とまではいかなくとも大谷が活動する間のほとんどを水原と共に過ごしていた事を考えれば可能なのではないか。 例えばウェイトトレーニング中やトレーニング後のシャワーなど携帯を身に付けていない状態で且つ通訳としての仕事を必要としない場面というのは必ず存在する。その間に携帯のロック解除さえ出来れば自由に操作する事ができる。 水原なら本人が戻ってくる時間なども正確に把握できただろうから安定して犯行を重ねる事ができただろう。仮にその光景を本人以外に見られたとしても「翔平から頼まれた」と言えば周囲も疑いの目を向けない程の関係性であったと思う。 まだ全ての事実が明らかになったわけではないが、違法ギャンブルに手を出した事、その負債を合意の有無は別にして信頼してくれていた大谷のお金で解決した事、この2点だけでも水原の信用は失われている。
・日本の銀行振込み的な行動を考えていますが、アメリカでは「小切手」送金も盛んです
口座開設時に貰った小切手に相手の名前と金額を書いてサインし、郵送すればお終いです
また、請求書を偽造して、それに基づいて支払いをさせることは非常に簡単です。 英語で書かれた請求書を作れば、大谷選手が1件ごとに内容をチェックして支払うなんて事はないでしょう
日本しか知らない人が、自分の状況を基準に判断しない事です
・ある意味で違法ブックメーカーに賭けててくれて良かったね。 別の方法で搾取されていたならば、ずっと気付くことがなかったかもしれない。 送金手段は海外に住んだことがあれば解る人も多いと思うけどいくらでもあるし、小切手もあり得るよね。 そもそも大谷翔平が英語が苦手なこともあり、英語説明しかない口座画面を操作出来るのかが疑問。水原氏に任せている部分も多かったのでは? そもそも、その様な状況なら大谷翔平本人が認識なく口座を作ることも可能だったと思う。
・大谷翔平が水原氏に振込代理権を付与していれば一回あたり最大50万ドルまではオンライン送金可能だそうで、その上限額がブックメーカーに送金された金額と一致するようですね。水原氏は単なる通訳に留まらず、移動の際は運転手をしたり、時には練習相手になったり、身の回りの世話を多岐にわたって行っていたようですし、航空機や宿泊の手配などをするからと水原氏が大谷に振込代理権を求め、付与してもらった代理権でブックメーカーに送金した可能性はあるのではないかとも思うのですが、先日の会見で振込代理権を付与していたか否かに触れていなかったので疑惑が晴れなかったですね。
・口座の名義人が代理人決済権を銀行に登録すれば、代理人は一回の送金で50万ドルまで送金できます。 その口座の全権を代理人に与えてあるので、口座名義人には取引通知はいきません。 其れでは不安があるので、名義人が認めたときだけ口座にアクセスしてくれとくぎを刺していたのだと思う。 大谷の盗まれたという表現はそれが前提になっていると思います。
このパターン以外は考えにくい。
・以下あくまで推測です(銀行がどこか不明だが、既に調査の対象だろう)。
・口座開設時に(事情に疎い)大谷選手に代わって(或いは大谷をサポートして)水原氏が加わり、IDとパスワードを知った。大谷のスマホが連絡先として登録された。 ・後日、水原が(IDとパスワードを使って)ログインし、連絡先に自分のスマホを加えるか、自分のスマホに変更した。 ・そこから先は水原はログインして、自分のスマホにワンタイムパスワードを連絡させ、送金を実行した。 ・銀行からの問い合わせは水原のスマホ宛てに行われ、大谷は気づかず。 ・大谷は(自分のスマホに連絡がこないので)送金に気づかず、大金を「窃取」されてしまった。
大谷が定期的に口座の資金の出入りや残高をチェックしていれば、不審な支払いを早期に発見できただろうが、それを怠って見過ごしてしまったことが大きな反省点。今後、巨額資金の管理体制の整備が急務。
・窃盗だろうが横領だろうがやった事実は変わらんだろう?窃盗になるか横領になるかは法律的な解釈であって大谷には関係ない話。しかし、ひろゆき氏も米山さんに論破されてからメッキが剥がれて薄っぺらさが目立って見苦しくなってきたな。しばらくはおとなしくしていた方が良いんじゃない?
・銀行口座をつくるのはハイリスクですし、水原氏が最初から盗むつもりだったとも思えません。小切手も文化的に日本人には縁遠いですし、支払いでなく送金だったことからクレジットカードは除外されます。
それよりも現実的にもっと原始的な方法ではないでしょうか?長年、大谷選手と信頼関係にあったことから水原氏の前で無防備に睡眠することもあったと思います。今のスマホは指紋でロック解除や送金ができてしまうので、寝ている大谷選手の指で解除、送金してスマホにくるワンタイムパスを入力して送金。あとは全ての通知を削除でお金に無頓着だったという大谷選手がわざわざ送金履歴を確認することがなかったと推測できます。
そうすると信頼を裏切った水原氏は罪深いですが、無防備すぎる大谷選手を前に借金地獄からの抜け道が見えた衝動的な犯行だったかもしれません。
・「窃盗ではなく横領」は、米山隆一氏も常々指摘しているひろゆき氏の十八番、“話のすり替え”でしょうね。 話者の人格が憑依する感覚はプロの通訳にはお馴染みのもの。大谷の人格が乗り移っちゃうわけですから、そこらに転がってる携帯を拝借することくらい平気でやれたと思う。 水原通訳には動機と機会がふんだんにあり、あとは悪意か存在したかどうかの問題。ならば、窃盗と横領は些細な違いという気がします。
・今回は、複数に分けて送金されていましたね。アメリカで代理人が振り込める一般的な限度額のようです。
大谷さんのホームラン1本で稼ぐより小さな金額です。1回の振込は年収の1/100以下、1/1000レベルの支出です。
普通の人の金銭感覚で考えては理解できません。
そんなレベルの支出について英語の請求書を水原氏と確認しながら振り込み作業するとは思えません。
訓練に時間を費やし、ホームランが1本でも多く出せるよう集中したいでしょう。
また費用をかけて日本語はできる経理をたのむレベルの支出でもないと考えたのでしょう。 自然な流れで雑多な少額の支払いは、いつも一緒に確認していた水原氏にお願いするようになったということは想像できる範囲です。 ほぼずっと一緒に行動していて信じきってしまっていたのですね。
・銀行からの電話連絡やHPは当然ながら全て英語です 英語が堪能でなければ通訳に任せてしまうのも仕方ないでしょう とにかく周りが騒ぎ過ぎ 然るべき機関が調査中なんだから外野は黙って野球を楽しむべき
・どなたかが、大口口座の場合、例えば一度に送金可能金額が、50万ドルとからしいので、その金額なら、いちいち確認の電話とかメールがないとか、もしあったとしても、試合中やトレーニング中など、水原氏に携帯預けていた可能性ありますよね。
何しろ、野球以外の大谷さんの収入たるや。 一般人や、ちょっとした金持ち位ではわからないですよ。収入、出費凄いでしょ。
・アメリカ在住者です。銀行口座は複数ありますが、スマホアプリが二段階認証となる銀行もあるので、IDとパスワードが分かれば自分のスマホにアプリを入れておけば他人の口座からでも送金できますよ。
・最後の疑問点は、口座を複数金融機関に分けていて、金融機関ごとの送金回数は1〜2回くらいにとどまっていたため確認アクションが取られなかったのが正解と見る ペイオフ対策で口座を分けてリスク分散するのは普通にあるからね
・なんかこういう海外のお金に詳しい身内も言ってた。 むしろ、一平さんしか送金できなくて、英語が不得手な大谷は送金とかの銀行業務ちんぷんかんぷんだったと思うよって。英語がわからなかったら、向こうの銀行業務まったくやり方わかんないんだって。 今でこそペラペラかもしれないけど、最初から一平さんのことを信用してほぼほぼ丸投げしてたら今もこういうのできないだろうしね。 だからこれだけ巨額なお金が抜かれてても、大谷がわからなかったっていうのも全然不自然なことじゃないらしい。
・この話に関しては弁護士の方が説明してて ひろゆきの言い分の方がおかしい
現時点で大谷選手側は、水原さんが大谷選手の口座に何らかの形でアクセスし、「大規模な盗罪(Massive Theft)」を行ったとしています。Theftというのは、「窃盗」と訳されることも多いですが、広く窃盗、横領や詐欺を含む他人の財物を侵害する「盗罪」を意味する言葉でもあります(今回の文脈ではこの「盗罪」の意味で使われているのではないかと推察します)。
という風に窃盗か横領かの線引きを明確に区別した発言ではなく 盗まれたという事実があるという表現になっていて それが実際に窃盗に当たるのか横領に当たるのかは 捜査が進んで中身が判明してから区別する話だと指摘されてる
なぜ事実も知らない人間が横領でなく窃盗だから 認証用端末は大谷が管理してるはずだと断定できるんだろう? 言葉遊びがそんなに事実と直結すると思ってるのか
・横領なら納得するが窃盗なら無理があるってことね。 それは言葉のあやじゃないの? 大谷が経理のことは彼に任せていて大谷に関係なく送金の可能な状況であったことを利用して私の口座から勝手に送金して盗んだと思っているのかもしれない。横領って会社対人ってイメージで人対人なら横領っていうより窃盗でもいいと思う。
・大谷は「僕の口座からブックメーカーに対して誰かに送金を依頼したことは全くありません」と言ったのであって、「ブックメーカー以外」については名言していないよね。 普段のお金の支払いや管理を任せていたと思うよ。
それに、ひろゆきの言う「横領」「窃盗」は、英語では同じ単語らしい。 法律家ではないんだから、日本語での法的な意味まで考えて発言していないと思う
・金の入手方法が財産所有者に対して正当な手続きなのが横領で、不正な手続きなのが窃盗。さらに書類を偽造したり大谷本人になりすましたりしていればそれは詐欺となる。
連邦法ではこの詐欺がつくかどうかによって量刑に大きな違いが出るとのこと。
・日本の銀行も振り込みには複数段階の認証が必要ですが、これらの認証を他人に渡していたら簡単に横領はできます。
自分の会社でも過去に経理部長に多額の横領された事があります。「多数発生する振り込み承認をいちいち社長にやってもらうと時間がかかって業務に支障が出る」って言うので全ての認証を長年付き合った経理部長に預けていた為です。 最終的にその部長は首吊りました。 たまに大手企業や銀行ですら横領のニュースが出ますが、基本的には同じやり口だと思います。
人の心は弱い。 そんな人を信じてしまった事が失敗の原因。 大谷選手も同じじゃないでしょうか?
・この問題は「何が何でも大谷は潔白派」と「懐疑派」のもつれあいになっています。まるで、「コロナは中国武漢のウイルス研究所起源派」と「何が何でもそうでない派」の戦いの再現のようです。一般に思うような個人の送金は上限が少ないというイメージはありますが、著名人になれば扱う金額は高額になり、相当の金額を動かせるようにはなっています。それは日本でもアメリカでもそうです。問題は、大谷が水原に送金する権限(パスワードやドングル含む)を完全に任せていた場合でも、億単位での送金時には銀行からかならず連絡が入ることです。本人確認がありますので、通訳を通す場合でも、大谷は送金に気が付くはずです。そもそも論で、億単位の金を入れていた銀行口座の残高を何年も確認していなかったことになるので、大谷はそれほどお金の管理にずさんだったということになります。
・>デバイス(スマホなど)も大谷に無断で所持していた形になると指摘した。
「無断」ではなく大谷さんが一平さんに預けていたのでは? 選手は練習や試合中はスマホを携帯できないからロッカーに保管しておくか、マネージャー等に預けておくかになる。事件当時は一平さんに全幅の信頼を寄せていたのだから、大谷さんは一平さんに預けていたことは容易に想像できる。 だから口座解説時に知り得たパスワードに加えて振込時に必要なワンタイムパスワードも大谷さんのスマホで直接閲覧できるし、巨額の振込のため銀行からスマホへ本人確認のための電話が大谷さんのスマホにかかってきても成りすましで応答できる。電話で生年月日、住所、ソーシャルナンバーを聞かれても一平さんなら答えられる。完全な成りすましができる。 つまり、一平さんは大谷さんからの信頼を悪用して、本人に成りすまして本人のスマホから直接振り込んだのではないか。
・送金時刻に、大谷さんのスケジュールを確認してみては? そこも偽装できるほど、慎重にやったのかな?
表沙汰にしていないだけで、すでに大半のことはわかってるんでしょ 大谷さんのお金に手をつけるまえに、ばれたらよかったのにね ギャンブル依存だから、人の信用を利用して、借金をなんとかする頭になっていく 最後の最後が、大谷さんだった 悲しいね
それより、違法賭博の元締めを、現地警察はどうにかしたいんでしょ 何億も前借りでギャンブルできるなんて、踏み倒すやつも続出しそうなもんなのに、そうならないのは、それなりの脅しがきく仕組みがあるんじゃない? 大谷さんがそれに巻き込まれたのは、偶然なのか、故意なのか、それが捜査によってもわかるかもしれないけど、なにせ当人がのんきにワンちゃんの散歩してたり、余裕あるからなあ
水原さんに巻き込まれたほかのひとにも、幸あらんことを
・連邦法かカリフォルニア州法かはよくわかりませんが 日本の刑法でいう横領は、米国では窃盗の1カテゴリーのようなので 大谷氏の会見や、ドジャースの発表の和訳が 法体系の違いを表現しきれず、混乱を招いてるのでは…
・詳細な手口については水原氏本人しか知り得ないから“窃盗”という表現になったのではないでしょうか? 捜査や調査が進んで詳細が分かり次第“横領”となる可能性は充分考えられると思います。
・うちの社長のアメリカの個人口座も、簡単に経理がログインして個人経費の送金とかしてますよ。 認証ワンタイムも、個人携帯の他にメアドも設定できるし、権限与えれば簡単。
そこまでの権限を持ってたかどうかすね。
・まぁいろいろ経験則からあぁだこうだ言いたいのは分かる。 けど、カギ持ってない窃盗団が車を盗めるし、信頼していた側近が大金ネコババしてとんずらする事件は今回が史上初めてじゃないし、ケースバイケースで実行する手口はあるってこと。 大谷選手は被害者なんだから手口を説明する義務もなければ、そもそもそんな暇じゃないでしょw 犯罪の手口は捜査当局が被害者から聞き取り、加害者に尋問、送金システムのアクセス記録などを調べるでしょw 解明を待てば良いだけ。 もしも大谷選手が虚偽の声明出していたとわかれば選手生命絶たれるだろうし、弁護士や代理人、チーム関係者も事情は知ってるはずだから全員が虚偽の声明に加担してるかって話。こっそり送金する手段はあっただろうし、みんな水原氏に騙されかけたって単純なストーリーだと思うよ。
・もうこの話はいいんやないの?6億も7憶も借金してたんでしょ?脅迫も受けてるはずだし、相手も水原が大谷の友人やから近づいたってはっきり大谷目的って言ってるんやから大谷の口座へのアクセス方法とかレクチャーしてたんやないの?犯罪組織なら色んな方法知ってそうやし。水原が身の危険を感じてたとしたらどんなことでもして助かろうとしたんじゃないかな。 大谷は睡眠時間が多いらしいからスマホを盗み見したり寝てる間に大谷のスマホを傍に置いて送金したりって割と簡単にできそうやし。 それより水原はどこいったん?韓国を出国したかどうかさえわからんの? 日本のマスコミは力ないなぁ。芸能人のいらん情報なんかスクープするのは得意なのに
・そうそう テレビのコメンテーターが2段階認証を特別なシステムなように偉そうに言ってたが
業務用のスマホを用意して、それを水原に渡していた可能性は高い 英語で業務の電話やメールがくるスマホやで。 大谷が持つより、水原が持っている方が送金以外の他の業務も含めて妥当 銀行も知ってたんじゃね。大口顧客だからね。
通訳と言われているが 通訳兼世話役、秘書として 四六時中、帯同していて熱心に大谷をサポートしていたことは有名
それほどのパートナーに裏切られた大谷は、実務面以上にメンタルが心配やな 人間不信になりそう
・もう大谷はいいよ。本当に大谷がシロだったとしても賭博問題がここまで大きくなったら生涯、いや死んだ後もこの問題が常に掘り起こされることだろう。もう選手としては地に堕ちた。他に大谷を超える二刀流選手が出てくることを期待する。
・そもそも、銀行口座開設も水原が手伝ったというか、一緒行って、事実上、水原が手続きしたはず。 その時に、自分の都合のいいように大谷選手に説明する可能性も十分ある。デバイスのことも、そもそも説明せず、自分で持っていたかもしれない。 その場合、大谷選手は、盗まれたと感じるはず。 ゆろゆき氏のコメントは、大谷選手が銀行口座システを全て正しく理解していた場合の話だよね。
・大谷氏は会見で窃盗とは言っていませんよ。盗んだと言っています。これは窃盗も横領も盗んだことですので「ひろゆき」氏の言っていることは言い逃れです。いつも都合が悪くなると細かい言葉じりからの争点そらしに持っていきます。とにかくひろゆき氏は大谷氏が違法賭博に加担しているとYoutubeで明言していますので代理人は名誉毀損で訴えるべき。
・銀行からの連絡は通訳の水原さん宛でもおかしくない。 あれだけ一緒にいたのだから、大谷さんがトレーニング中や入浴中にデバイスを操作することは可能なんじゃないでしょうか。 最初のパスワードも、口座開設など銀行の手続きに同行してたり普段の生活の中でも取得できると思います。 まぁ、できるんじゃないって話です。
・犯罪に関わるなんて思ってもいない人にとって、窃盗と横領の違いなんて、上手に説明できないし、その文言を正しく使うこともできないと思うけどなぁ。 自分の口座から勝手にお金がなくなったんだから、『盗まれた、窃盗』と言うことはさほど不思議ではない。
・大谷信者さんたちが必死で擁護したい気持ちは分かる。でも、大谷信者ではない人からすると納得いかないことが多い。大谷さん以外の人が自由に送金できる個別事例があったとしても、一般論として口座所有者以外の人が数億円も自由に送金できることは疑問が出る。この点を明らかにすることなく、質疑応答なしで会見を終わらせたことに対して、大谷さんに容疑がかかることは仕方がない。それがクロと判定されることから逃れる手段であったとしても。
・ひろゆき氏は要するに 大谷が関与して居ないと 口座に送金出来ないと 固執して拘りたいのでしょうね たぶん経費専用の口座は 水原氏に普段から任せて居たから その口座から 了承無しに抜いて居たならのなら水原氏にも出来ると 思いますね 流石にメインの専用口座は自分で管理はして居たと思うから 二人の関係性の隙を利用した 横領だと思います。
・ひろゆきを揚げ足取りと批判している人いるけど、大谷選手が窃盗とハッキリと発言しているのに横領と窃盗をごちゃ混ぜにしている松田さんの方がおかしくないかな。 このニュースの1番大きな謎の何故大谷選手の口座から大金を水原さんが送金できたかであって、その軸となる窃盗か横領かはかなり違う事ないかな。そこを曖昧でいい理由がわからない。
・水原氏が大谷選手の個人口座から着服したのは判明している事実なので残る問題は大谷選手に無断で送金出来たのかと言う点だけ。 言い換えればそれが不可能だと証明されたなら大谷選手も違法とばくに関連していたという風に方向性を変えられるから、結局は大谷選手の選手生命にまでマスコミは追及しようとしている訳です。 黙って司法がどう動くのか見守っていれば良いのもを.......大谷選手をトコトン追及しようという執拗性を感じる。
・大谷は白だと思っている、もしくは思いたい人たちが五万といる。そこに、ちゃちゃを入れることで自分に関心が向き、アイデンティティーを立たせたり商売をしてる人が、また、いる。 大谷が発した「窃盗」が英語で窃盗か横領になっているのか、それは確かめられてるのか。日本語をあげつらっても意味はないだろうし。
・これに関してはひろゆきの言うとおり。 あと、いくら親しくプライベートなサポートをしてたとしても、もしスマホを渡すとかしていたなら、それは大きな大谷の落ち度だと思います。
しかしこの手の記事、悪さをした水原に「氏」という敬称を付けて大谷は呼び捨て。 敬意の払い方がおかしいでしょ。 大谷は大谷選手とかにしないと。
・これはひろゆき氏の考え方が自然です。まず大谷側は横領ではなく窃盗と言っています。これは水原氏に口座に関する権限を与えていなかったと言う事です。日本では送金可能の理由の殆どが水原氏に権限を与えている事が前提の話しですし、松田氏の話しの内容での犯罪なら横領になります。米国で1番疑念に持たれているのが送金問題で、会見でも窃盗被害を主張しましたが、パソコンから勝手に送金したような話しもしていました。まずここに整合性がないのと、水原氏を先週の時点で窃盗で告発をしたとの話しがありましたが、米国メディアの州や連邦捜査局への取材では被害の届けは確認されていません。現時点で大谷選手側はどこにも水原氏を告発していないのです、これも米国では大きな疑念を持たれています。
・そんな細かい言葉のニュアンスを全て額面通り受け取る必要なかろうに。ひろゆきは海外で生活しているんじゃないのか?横領と窃盗を意識出来ない人が記事を書いていたら、全て窃盗と書いても不思議ないでしょう。まあ所詮ひろゆきは、ディベートのスキルしか持ち合わせていないしね。且つ人と違う事を言って、目立ちだけの様に感じますね。
・専門家でもないのに、自分の狭い実体験の中で、まるでそれが全てのルールであるかのように語れるところが凄いと思う 普通は「待てよ、違う可能性もあるな」と思い留まって、ここまで断定的には言えない インフルエンサーで何十万人・何百万人に誤情報を拡散する恐れがあるとすれば、尚のことです
・この2人のお話には抜けてるものがある。 アメリカにはデバイス確認用の専用機があったりする。忙しいビジネスマン、高額顧客ならなおのこと。 大谷翔平さんがそれをバッグに入れていて、一平さんがそれを取り出してやれば簡単だし、表現としては盗みになる。 仮にそれがスマホでも同じこと。 仮に仮にあまりに高額だから銀行から直に電話があっても、通訳の水原一平=大谷翔平の代理人な印象だと思う。一平さんが確認のために大谷翔平の代わりだと電話に出ても不審ではない。 が、この場合、銀行側にも本人確認のミスがあるから、電信詐欺としてはややこしくなる。
・揚げ足取りかもしれませんけど、ひろゆき氏は
・送金が「可能か」「不可能か」 を実際にそれをできる立場の人から事実を指摘されたので、
・「窃盗」か「横領」か に問題をすり替えにかかっている様に見えます。
これだと読んでいる方はかえって混乱するだけで余計訳が分からなくなると思えます。
ディベートのテクニックって口八丁手八丁コンサルティングの弁舌と変わらないような気がします。
・犯罪の手口なので簡潔に書くが、別のデバイスを用意するのは簡単。 ログインID、パスワードをプラウザに記憶させていた場合、パソコンのシステム媒体のクローンを作れば可能。 メールも大谷さんの家のネットワークの再設定をする必要もなく、そのまま使える。
・>信用している方にデバイスを渡していたし、その方のSMSがワンタイムパスの送信先になっていた。
この事実をもって、窃盗ではなく横領だと言い張るのは完全に間違っています。横領は自分が占有している他人の物を勝手に自分のために処分すること、であり、窃盗は、他人が占有している他人の物を自分の占有に移すことをいうはずで、デバイスを渡されSMSの送信先が水原氏に与えられていたとしても、その口座の金が水原氏の占有下にあったものということはできない。だから窃盗なのですよ。ひろゆき氏は知ったかぶっていろいろ言いますが、わからないことは素直にわからないと言ったほうがいい。でないとわからない人を騙すことになる。
・送金は50万ドル上限の制約があるので、全9回 水原元通訳の最初の証言が正しければ、昨年の最初の送金以降は 大谷が債権の存在を知っていた事になり、賭けはやっていない事になる。 捜査中の元締めのボイヤーの資料を調べれば容易に分かるのでは?
・それが出来たとしても大谷さんにも責任が出てくると思うよね。そもそも野球に集中するからとかいうけど自分のお金例えば人に預けてるお金があるのならたまに確認ぐらいするのが社会人なんじゃないかね。大谷さん野球以外半人前の子供って事なんですね。
・どうやって盗んだのかどうやって盗んだのかって馬鹿みたいに言う人たち、それを知ってどうするの?やるつもりなの?
残念ながら、巨額のお金が不自然に動いたのは事実で、その理由は「一平が盗んだ」「大谷さんが迂闊に違法賭博業者に送金した」「大谷さんでも一平さんでもない第三者が盗んだ」のどれかしかなくて、1つ目の可能性が圧倒的に高いわけでしょ それがわかっていてなお、どうやって盗んだのかなんか議論してどうするんだ、と思うわ そんなに大谷さんを貶めたいのかね?よくわかりません
構って欲しいだけなら「実は水原通訳も大谷さんも被害者!某国のハッキングによって盗まれたんだ!」くらいの陰謀説を展開してみてくれよ
・ひろゆきの疑問に対して松田の出した答えは明確に納得できるものだと思う。 水原が絶大な信用の下に大谷の資産を動かすことが可能だった。誰もが容易に目に浮かぶことではないか? ただ、この事件を機に、野球バカだとしても自分の財布ぐらい守ってくれと言いたい。
・> 大谷さんが『窃盗』と言ってるので、デバイスを渡す、パスワードを教えるなどの便宜を図らずに送金したことになるのです。」と説明。「窃盗」と表現しているため、デバイス(スマホなど)も大谷に無断で所持していた形になると指摘した。
普通の人は横領と窃盗の定義の違いなんか分からない。 大谷さんがそこまで理解して発言しているとは思えない。 米国の捜査機関の捜査結果で横領か窃盗が分かる。
・日本のFBと言うほど違わないな、これ。 小型のデバイスにワンタイムパスワード表示されるやつが必要だが、IDとそれがあれば、誰でも送れる仕様。 確認メールは来るが返信しなければならない仕様ではない。 チェックというより、お知らせ。
・横領でも窃盗のような細かい用語を大谷は説明していないと思う。盗まれたことを言いたかっただけである。話のこまかいことはどうでもいい。突っ込むなら本質を突っ込んでほしい。だから米山氏に論破される。
・問題は、 「コミュニケーション・金銭管理・身の回り・練習相手...を1人の人にやってもらっていた」 ことのほうでしょう。
奥さんとか、子どものときからのスポーツコーチの父親とかなら、裏切られても仕方ないかなとは思いますが、 「仕事以外に、時間外も献身的に尽くす部下」 を賛美する日本のメディア・社会にも問題があると思いますね。
・ひろゆき氏は重箱の隅をつつくようなことを言いますね。
確かに厳密に言えば口座の管理を任せていれば窃盗ではなく横領ですが、被害者からすればどちらもお金を盗まれたことに変わりはなく、大谷選手が「盗まれた」と表現してしまってもなんらおかしくはないでしょうに。
・嘘は大谷はついてないと思うよ。そこら辺はわかってるはず。追放になったりするあたりは考えながらやってるよ。今思えば繁華街にあまりいかないのはこういうのを警戒していた面もあったかもしれないな。野球で一番なりたいから行っているしこのタイミングで嘘は言わないと思う。正直に言うのが一番なのはわかってるはずだから何らかの形で水原がやったんだろう。色んな支払いを任せたんだと思うよ。野球しながらは移動中練習中睡眠中。全部一人で支払いとかは英語で全部は普通に考えて間に合わないと思う。
・この人は何を言ってるんでしょうか? ひろゆき氏らが一般的に疑問に思っているのは、大谷氏が余程水原氏を完全に信用して、何もかも渡していない限り勝手に送金するのは不可能に近い、ということです。 それを「何もかも渡していれば可能」と言うのは話の前提を無視し過ぎです。 そりゃワンタイムパスワードが送信されるメールも銀行からの連絡も全部水原市に渡していればが可能かもしれないですが、そこまでやっているのかどうか、という話をしているのです。
・大前提として、個人名義の口座?法人名義の口座? 法人名義の口座は、取引があるので容易に金を動かせますよ。 そもそも法人なので。 個人名義であれば事情は違う。 どっちが正しいとか間違っている の話でなく 対比すべき内容じゃないでしょ。
・結局は二次情報と自分のコレまでの経験や知見などから推論しているだけ。
ひろゆき氏は最初は他人の口座からそんなに簡単に送金など出来ない!と言い切っていたが、大谷選手くらいなら色んな支払いを全て自分が行っているとは考え難いので、単なる通訳だけでは無くマネージャー的な役割も行っていて信頼していた一平氏にある程度口座の管理を任せていた可能性が高い訳で、こうなると送金は容易に出来た可能性はある。
分が悪くなったので、窃盗と横領という犯罪の種類で誤魔化して居るだけ。
・まだ、真実は分からないが、かなりの確証があってから、発言しなくっちゃ…。 推測は、良くないと思う。 憶測は、何でも違う方向に進むし、取り違えから、ムラムラが発生。 情報としつ発信される以上、もし、間違っていたら、発言に対して責任取るのか?だと思う。
・> ひろゆき氏は松田氏の指摘に対して「銀行口座認証のデバイスを水原さんに渡した場合は窃盗ではなく横領になります。大谷さんが『窃盗』と言ってるので、デバイスを渡す、パスワードを教えるなどの便宜を図らずに送金したことになるのです。」と説明。
細かい言葉尻で勝手に状況を確定して自分が間違っていないと抗弁する様はちょっとかわいそうだな。 もう一度米山さんに叱ってもらわないと。
・英語がよくわからないから通訳を雇用するんです!それは野球に限らず日常生活も含めてね!ましては銀行関係とかは当然水原氏も同行するでしょう!容易に取得出来るのでは!
・大谷選手の、手術中やリハビリ中などに、スマホも預かっていたのでは。パスワードはもともと知っていた。送金した時間と場所である程度のことがわかると思う。
・iphoneとかパスワードのデバイス記憶もあるし顔認証も端末のパスコードさえ知ってればいくらでもアクセスして送金なんで出来るんじゃないの? トレーニング中とか普通にスマホとか預かる場面もあるだろうし。
・大金持ちの金管理は庶民はもちろん小金持ちにも解らないんじゃないかな〜 ましてや超一流アスリートが経理の雑務にイチイチかまってられないだろうに。 個人的には横領と聞くと経費の中抜きとか想像する、単に借金返済の為に振り込んだのなら窃盗がしっくりくる。
・物理的にアメリカにいなくて、vpnなども使用できず支払いが出来ない。とかは誰かにお願いしなきゃだろうけど、銀行からの連絡先を水原さんにしてたなどに場合は大谷選手にも落ち度があると思う。 あと苦手なことから逃げるタイプ? 何ですかね。大谷選手は。 覚えようとしない性格なんですかね。
・問題視されてんのは一回じゃない選手からの送金が確認されており、借金肩代わりって口約束を信じて振り回されたかのような両者。その口約束も嘘か本当かわからない口だけ。責任は両者にあり、やぱ違法ギャンブル。金入ればそれで良しなズサンさ。違法ギャンブルの勝敗履歴だけで借用書の代わりになるのか?もしくは、選手が賭博ゲームを利用していた。責任転換し合うなら2人でやってたとか。見て見ぬフリしていたとか。疑惑残りすぎていじめられること間違いない
・大谷選手は、野球に集中するために水原氏にマネージメント的な仕事も任してしたと考えれば不自然でないと思います。 だとすれば、窃盗でなく横領だと思いますが。
・ひろゆきお得意の論点ずらしやん そもそもひろゆきは窃盗か横領かなんて話してなくて本人以外送金は出来ないとの主張 そのドヤ顔で晒した主張が覆されるとだったら横領だなんだと当初の主張と違う反論するのは見ていて恥ずかしい 後で論点ずらすくらいなら最初から物事を広く見て水原氏が口座の管理出来る可能性まで鑑み窃盗じゃなく横領じゃ無いかって所まで言及しときゃ良いのに
・それにしてもずーっとあの大谷翔平の傍に居たからねぇ。人って分からんもんですね。 要は、人の良いスーパースター大谷翔平が隠れ蓑になっててこれまで水原一平の真の人物像にスポットが当たらなかったということかな。
・大谷選手が銀行の指定代理人制度で水原氏を指定していたら1回50万ドル相当までは簡単に送金できますね。 パスも銀行からの確認もない。 普通に送金業務をこなせる訳で、水原氏はそれを悪用したのでしょうね。 申し訳無いがひろゆきさん程度では無理な話しなのです。
・こんな送金方法の謎って無関係な人が謎解きとか仮説をあたかも事実の様にコメントしてる事が無意味でしょう。そう言う事はちゃんと捜査機関がやるのでファンは野球観戦してプレイを応援しましょう
・朝から晩までSNSやってる一般人と違って1日の大半を野球に費やしてるんだから、携帯だって数台持ってるだろうし、一平さんに預けててもおかしくないと思うけど、
・そもそも捜査中の案件で言えることと言えないことがあるだろうし ひろゆき氏みたいな人がその程度のことに気が付かないわけないんですけどね。。。大谷選手の名前でアクセス数とか稼ぎたいんでしょうね 良く知らないけど。
・んん? 会見では終始「窃盗」事案として説明。しかし実態としては横領でしたのパターン??
英語力あるだけの会計士でもない素人に億円単位のカネが入ってる口座の面倒みてもらってました! ってことなん?
何が起きても自分がケツ拭く覚悟の上でそういった運用されてたのかもしれないが、反社へ万ドル単位のカネが流れてしまうことになった今回の結末はよろしくない
↓のマネジメント会社を設立するに至った金銭管理への高い意識を、自分の財布にも当て嵌めてほしかったものだ
■大谷翔平の巨額資産を管理するマネジメント会社、取締役には本人を含め親族が名を連ねる手堅い経営方針 週刊ポスト 2023.11 2016年2月に設立された新橋の雑居ビルを本社所在地とするA社。大谷の母と父が代表取締役に就任するほか、本人以外にも親族が取締役に名を連ねている。事業内容は「コンサルティング業務」「マネジメント業務」...
・この記事関しては、ひろゆき氏の言ってることのほうが筋が通ってるようにおもいますね。何故かこの件の真相に蓋をする動きを感じます。火消しに躍起になるのも良いですが、逆に疑惑を深めてしまうだけと感じます。
・法律的には、ひょっとしたら「横領」と書くのが正解かもしれないが体感としては窃盗であろう。言葉がどう書いてあるかだけに固執するのは良くない。
・大谷さんの背景(今後の総収入)に有る資産額が巨大であるのだから一般論であれこれ言うのはやめましょう。個人で1000億以上を差配できる人は地球上にそれほどいない。知ったかぶりの輩が次々登場しているがちゃんちゃらおかしい。個人の感想は独り言で言ってくれ!
・大谷さんが送金に使っているのはPCです。不用心な人は全て一台のPCに集約する傾向があるし、ワンタイムパス用のデバイスすら同じ部屋に置いてしまう。 もう謎でも何でもなくなってきてますよ。
・「アメリカで四つぐらいの銀行のオンライン口座の操作したことあるけど、IDとパスワードだけで送金出来る所は一つもありません。」ってひろゆき言ってるけど、アメリカって4つ以上銀行あるでしょう。。一つもありません、とかよく言い切れるなあ。この発言は信用出来ない。
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