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「歌劇団対応は全て後手」 現役タカラジェンヌら失望

共同通信 3/28(木) 16:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc32352c7d02135565e398b9d2e62d1e64a06595

 

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宝塚歌劇団の俳優急死問題について、遺族と歌劇団側の会見に失望する声が上がっている。

歌劇団側の対応について、「謝罪が遅すぎる」と批判がある。

また、遺族側が指摘しているパワハラやルールの問題について過去を振り返りつつ、宝塚の未来についても議論してほしいとの意見がある。

(要約)

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 宝塚歌劇団の俳優急死問題で、謝罪と補償を求めた遺族と歌劇団側の28日の会見を受け、現役のタカラジェンヌやOGからは「何もかもが後手だった」「未来のための議論もして」と歌劇団側の姿勢に失望する声が上がった。 

 

 「謝るのが遅すぎた」。ある現役タカラジェンヌはそう憤る。歌劇団側は当初、上級生俳優らによる女性へのパワハラを認めず、その後も事実認定を巡る遺族側主張に異議を唱えた。交渉長期化の要因となったその対応に「会見も、休演を決断するのも、何もかもが後手だった」とあきれる。 

 

 一方、今年で110周年の宝塚歌劇の歴史の中で生まれた理不尽なルールを放置したのが原因だと指摘するのは、元タカラジェンヌの女性だ。「遺族側が公表した(ハラスメントの)話は心当たりがあるし、歌劇団ではずっと当たり前だった」と振り返る。 

 

 その上で「過去のことだけを議論するのではなく、宝塚をどう残すのかという未来を想像し、何ができるのかも議論してほしい」と注文を付けた。 

 

 

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(まとめ) 

宝塚歌劇団のパワハラ・いじめ事件に対する世間の批判は非常に厳しいものでした。

多くの意見が、事件を軽視し、責任を回避しようとする組織や個人に対する不満や懸念を示しています。

特に、加害者への処罰や真摯な謝罪の欠如、過密スケジュールや厳しい上下関係による問題など、改善すべき点が指摘されています。

さらに、宝塚歌劇団のこれまでの風土や組織文化に根ざした問題が浮き彫りになったことが強く批判されています。

今後は事件の真相究明や再発防止策の徹底が求められていると言えるでしょう。

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・ヘアアイロンを額に押し付けるなんて行為は、ハラスメントではなく傷害罪だ。別件だが、腎臓が損傷するほど殴る行為はもはや「いじめ」どころではなく重大な犯罪だ。何故、メディアはこの境界をあやふやにして伝えるのだろう。正確な報道を望む。 

 

 

・現役タカラジェンヌさんやOGさんたちには「すべて後手」というのを今になって言うんですか?とちょっと複雑が気持ちになりますね。それぞれお立場がおありでしょうが、時代に取り残され腐りかけた組織で自らの命を絶つ仲間まででてしまった時点でこの方たちがもっと早く勇気を出して声をあげて組織の改善を経営陣に社会に広く訴えていれば遺族の苦しみも少しは軽減できたのではと思ってしまいます。 

 

 

・会長の角も合意書調印の場にいて謝罪したということだったが、遺族本人へは直接謝罪する気はないのか。反省する気はないということが改めてわかった。 

阪急電鉄社長の嶋田の怒っているような状態で読み上げていった様子も反省する気はなく嫌々対応していたと感じた。 

遺族側はパワハラ認定ができたという点で合意書に調印したという印象しかない。遺族側の立場ではこれが限界ということか。 

いじめを行った宙組上級生に対する処分について一切行うことなく、そのうちの一部は退団しているらしいということもあり逃げ得の状態になっている。再発防止を優先するためだということだが、そのためにも処分を行わない対応は許されない。 

遺族との間で合意はできても、阪急や宝塚歌劇団に対する信頼は回復しない。 

一連の問題が起きた時に思ったことだが、阪神と連呼しているが阪急が起こした問題である。合併は間違えだったことも改めて感じた。 

 

 

・この期に及んで上級生に悪意はなかった 

スケジュールが過密だったためパワハラのようなことが行われてしまった 

そう言うことにしたいようです 

ありもしない夢を見させる商売としては 

人として汚い部分が蔓延し慣習となっている集団であるとは認められないんでしょう 

そこを認めることから始めないとなにも変わりはしないのに 

 

 

・この事件が起きた時、街頭インタビューで中年の女性が早く再開してほしいと発言していました。ファンの何割かはイジメの実態や経営陣のモラルの問題など、どうでもいいのだろうかと悲しくなった事を覚えています。 

多くの人がいつまでも宝塚のコンプライアンスが守られていく事を検証していければと思ってます。頑張っている現役の方達と正常なファンの方達にはエールを贈りたいと思ってます。 

 

 

・まず最初にイジメを認め、そのイジメの原因を調査すべきだったでしょう。 

誰が考えてもヘアアイロンを押しつけた行為を劇団側が擁護すべきでは無かった。 

経営的にも芳しく無いのだから、劇団は解散した方がいい。 

 

 

・生き残れる組織は風通しの良いところ。 

失敗はいつ発生するか分からないのが人間社会、もしも何か有れば組織で共有する事が生き残りの秘訣と思う。 

失敗を隠して後出しにしたら、事は大きくなるだけ、早いうち小さな時に芽を摘むのがコツ! 

 

 

・今日の各局のニュースを見ていると、 

ただ経営陣が謝罪している映像を垂れ流すのみで、 

その先の踏み込んだ議論をほとんどしていないのが残念。 

 

「謝ったからこれでいいでしょ?宙組再開しますよ」と 

いう劇団側の一方的なメッセージに見えなくもない。 

これで終わりにしてはいけないし、 

パワハラを認めるのなら同時に上級生の処分も発表してほしかった。 

 

 

・会見を見ましたが、一番重要な『誰がやったのか』が全く明らかにされていませんでしたね。この手の案件でありがちなんですが『トップが謝罪してあとはうやむや』というパターンがあまりにも多すぎます。 

『実行犯がつるし上げにされる』ことよりも『被害者とその遺族への対応』こそが大事なんじゃないでしょうか? 

あまりにも【人が亡くなった】という事実が軽く扱われていると思います。 

 

 

・パワハラを通り越した犯罪です。すぐにでも劇団と該当者達に対し精神的な苦痛で自殺に追い込んだ傷害罪で刑事告訴すべきです。 

また、勝訴したら民事で劇団と該当者達に対し損害賠償請求すべきでしょう。 

当初、警察では取り合ってもらえなかったかもしれません。 

現在これだけ世間にも知れ渡ったので、もし劇団側の弁護士と和解等の契約を締結していなければ遺族の方は心労や手続きが多く非常に大変でしょうが、今からでも訴訟に踏み込んだ方がよろしいのではないでしょうか。 

 

 

 

・最近、今回の受験者数についてのニュースがあった。 

 

数日前の報道では、 

「受験者数が過去最低を更新、これまでの最も少なかった年は定員40人に対し受験者613人(612人?それくらい)だったが、それを下回った。」 

というニュースがあり、けれど受験者の人数を何人とは言ってなかったが、 

今朝のニュースで「480人」と。 

 

騒動前の最低では倍率15.2~15.3倍、今回は12倍、かなり大幅に低下したのだろう。 

 

過去ワースト倍率の1~5位あたりを並べれば、今回が酷いのかそれほどでもないのかが分かるが、12倍と15倍の差は相当大きいと思う。 

 

それだけ、世間に与えた衝撃は大きかったし、宝塚の評判も大きく落ち込んでいるということでしょう。 

 

 

・早い遅いの問題もあるが、劇団側がパワハラを認めていないなか、会見で一転して遺族のパワハラの指摘を全面的に受け入れたところの方がより違和感がある。 

どういう意図でパワハラはなかったと主張し続けたかは本当のところは分からないけれども、今回の一転しての全面受け入れで、歌劇団側の事実隠ぺいをより印象付けることになってしまった。 

危機管理の難しさもあるのだろうが、きちんと調査し正直に事実を公表しないと言い訳で苦しむことになり、最後は当初の主張と180度変わることになり、それがさらなる組織への信頼を損なうことになるいい見本だったのかもしれない。 

 

 

・被害者の妹さんも劇団員でやめずに続けているらしい。 

やめてしまうと中のことが分からなくなるから正しいですね。 

 

で、劇団側が前言というよりあの「証拠があったらお示しいただきたい」という舐め過ぎた発言から一転パワハラを認めたのはただ単に経営判断だろうと思う。世間が忘れそうにないことと世間の同情が強く、劇団側にとっての逆風が強いという現実の前にそういう判断をしただけ。当然金はあるから補償は十分にできる。認めて補償をするのが先を見据えた経営判断として最上策と判断しただけであろう。 

 

小林一三氏は草葉の陰で泣いてるだろうね。 

 

 

・歌劇団の専務理事問人が、パワハラ、ヘアーアイロン虐めと言うなら証拠を出せ、の一言がこの結果を招いたと思う。 

いみじくもOGの1人が、歌劇団の未来も含めた議論を、と言うのも今の状況を認めた上での事だろう。 

女の園の中での陰湿な古い習慣がのこっているなら、被害者への対応と共に新たな歌劇団の在り方にも新風を送って欲しい。 

ファンでも何でもない、第三者としてはこれくらいしか言えることは無い。 

 

 

・本当に劇団側に謝罪の気持ちがあるのなら、どんな事が行われていたか、きちんと事実を話し、いじめや傷害と判斷し得る事を犯したと思われる者は、手紙だけでなく、遺族に会って謝罪させるべきと思います。自分達が犯した罪は、キチンと責任を取らせないと死んだ方は浮かばれないと思います。遺族へはお金と謝罪で形式的に済んでも、亡くなった方は、いじめた者達への罰と劇団の管理責任者への罰、そして、もっと人を大切にする劇団に変わる事を願っているのでは?と思います。 

 

 

・謝ったら全面的に認める事になるから揉み消せる部分がないかと色々と思案したが結局謝罪という道しか残されてなく今の結果になったんでしょうね。 

経緯や状況はどうであれまずは謝罪をしてから事実確認しても良かったのでは。 

人1人亡くなってる事実は変わらないのだから。 

現役の方達よりも組織を優先したいい例かと。 

当事者の重い処分はもちろんの事2度と起こらないような仕組み作りをしてもらいたいですね。 

 

 

・「証拠とされるものを出していただきたい」と言い放った理事長は解任するべきである。 また、パワハラを行なった劇団員が遺族側に謝罪文を提出したみたいだが、それだけでは到底不十分だと思う。パワハラを行なった劇団員に対しては何も処分されずお咎めナシとでもいうのか? 

歌劇団と親会社がようやく責任を認め、謝罪したことは一歩前進だが、遅すぎる対応であり、被害者には戻らぬ時間と奪われた夢を思うと、この謝罪は到底不十分であろう。 

被害者の声を真摯に受け止め、二度とこのような悲劇が繰り返されないよう、歌劇団はただ謝るだけでなく、具体的な行動を起こさなければならないと思う。 

 

 

・踊りが上手い、歌が上手い、その立ち居振る舞いが美しい、のではなかったでしょうか?聞こえない、見えない、闇の部分は、どうでも良いのでしょうか。 

長い伝統の中にも、時代に応じた変化は必要です。 

いじめで亡くなるなど、もってのほか。 

恥ずべきこととするのが、当然のこと。 

まだ今、生きていて当然の方が亡くなったことを、真摯な受け止めるべき。 

 

 

・経営陣の謝罪はもちろん必要だろうけど、長年イジメやハラスメントなど悪しき伝統を引き継いできた宝塚自体の体質にも問題があると思う。 

元宝塚のOBたちがバラエティなどで過去に何度も話している、異常なまでの徹底した上下関係と規律。 

正直、悪しき伝統、体質を変えていかないと、また同じような事件は起きると思う。 

 

 

・これは犯罪行為です。刑事事件になります。 

宝塚の運営側で謝罪もあるかもしれませんが、事件としても扱い加害者特定と捜査や証拠にも協力する必要があるかと思います。加害者は素直に罪を認め、逮捕起訴、検察でも厳しく見た方がよいのでは。こういった暴力行為が正当化されてしまわない様に。また、加害者の親に関しても監督責任についても考えていく必要もありそうです。学校側はこういった犯罪行為がなくし、魅力的な舞台が演じられる様、努力できる環境の中で切磋琢磨する事が本来ある姿なのかと。 

しかし、ここまで酷い学校だとは思いませんでした。事件まで起こしては、美しい舞台作品の品位に影響し、純粋に楽しむ気持ちまで失わせてしまう可能性があります。 

 

 

 

・見事に夢を観せる心を魅せる劇団でなくなったことは確かです。 

 

卒業で逃げ切りかけた俳優さんには腑に落ちない所が多いです。 

 

阪急電車乗る度、歌劇団のポスターも見掛けなくなった事に何故か安堵します。 

 

現役の妹さんに在籍生からの追い込みが無い事を心から願いたいです。 

 

そしてこの様な陰湿で辛い事が夢見て入られた学生さん在籍生に起きない事を心から願います。 

 

 

・出来ることなら無かったことにして、少し改善するくらいで済ませたかったのでしょう。本当の意味で反省していない。 しかし、このままでは収まらないということで謝ることにしたというところかな?経営体質は、昭和のままなのでしょう。OGや現役や学生の声を取り入れ本気で改善して、憧れを取り戻して欲しい。 

 

 

・世の中と、宝塚との常識や考え方、価値観倫理観全てがかけ離れていると思います。 

やった事には、その代価を支払うのが当たり前で、書面の謝罪では無く亡くなった団員にも未来があったし楽しい人生もあったのにそれを潰した事には謝罪だけでは、足りないですね。 

退団して、宝塚から離れ普通の人間に戻り今まで高圧的に人と接してた事を悔い改めるべきです 

 

 

・自分だけでなく、ほとんどの人も後手後手の対応と感じ、しかも歌劇団の運営上層部は他人事のように感じていたのではないでしょうか? 

歌劇団は既に腐りきっているので上層部は刷新するか他の運営団体に変えて運営した方が良いのでは。 

悪しき前例もこの時期で切り捨てる為に、同じ被害者を出さない為にも。是非お願いします。 

 

 

・相談や報告があがっていても対処しないなら別問題ですが… 

遺書により発覚したいじめやパワハラならば、会社の責任で代表が謝罪って部分も疑問を感じています。大体は内部で行われている事なので、上層部まで話が挙がる事って少ないでしょうし、把握するのも難しいと思います。 

それよりも、このパワハラやいじめを行っていた当事者たちの社会的制裁ないし処分はどうするのかを公表するべきかと思います。 

 

 

・公に向けては、これで良いのでしょう。 

閉鎖社会内での厳しい指導が、一般社会から見れば悪質イジメで、いじめる側はいじめと言うことがわからない。弱者の側に立つという基本ができれば一歩前進では。犠牲になった方を重くとらえて、今後は再発防止のお手並み拝見でしょう。「証拠を見せろ」と言った風土が一掃できることを期待する。 

 

 

・入社して右も左も分からない頃、今思えば、ハラスメントというかいじめを受けていた。 

 

なかなか就けない憧れの職業だったのと、下っ端として必死だったので、自分が至らないせいだとばかり思っていたが、会議で決まったことが自分だけ知らないうちに変更していたり、頼まれた資料を作っていくと、既に話が変わり、別の人に任されていたり、自分が居残りまだ仕事してると分かっているのに、幾度となく電気が消されてたり、出社すると自分の椅子だけなくなってたり。 

 

ある時やばいと気付いて辞表を出したら、焦った上司が「あの人たちのせいね?」「あなたいなくなったら困る」などと引き止められ、大変だった。 

結局辞めてスッキリしたが、数年後たまたま会った元同僚から、あの後新人が2人、同じことされ辞めていったときいた。 

 

自分の場合は鈍感だったからマシだったのかもしれないが、真面目な人ほど…というのはあると思う。 

 

 

・宝塚、10年前にファンで、元気を頂いて感謝してます。 

でも会見を見て感じたのは、イジメはずっとあったということ、それが芸事のためということで自覚なく良しとされていたこと、今回ジェンヌさんが自殺されてようやく明らかになった、ということかと思いました。 

例え良くないかもしれませんが、虐待されて育ったお母さんが、子供を虐待して死なせてしまったら、法の責任は負うけども、周りの人は弾糾できないということではないでしょいか。 

今回の対応が正しいとは思わないですが、原因となったジェンヌさんが自ら身を引くのが最善ではと思います。 

 

 

・対面での謝罪なし、認めたのは「技術の高度化や過密スケジュールによって劇団員を追い詰めたことでパワハラに値する言動が出てしまった」という面のみ。合意に至ったと聞いても少しも良かったねという気持ちになりません。 

これをもって宙組を動かすためにおそらく今月中には指針と人事が発表されるのでしょうが、残された劇団員やファンに少しでも納得のいくものであって欲しいと思います。 

 

 

・亡くなる前に対応できたらって本当に思う。亡くなっても、あやふやにしようとしたなんて悲しすぎる。 

たとえ、生きて相談してもはぐらかされるから、しっかり向き合ってくれる、解決してくれる相談所が必要。 

多くの相談は、ただ聞いてくれるだけの 

お金請求する形が多い。聞くだけでなく解決に向けて対処または、弁護士のような対応を取って欲しいと思います。 

亡くなっておおやけにして、これだからほんとに酷い対応と思ってしまう。 

もっと、人の命を大事に考えて欲しい。 

 

 

 

・身近にも職場でのパワハラは聞く。 

それが原因で被害者だけが、体調やメンタルを壊し、職場を去る結果になることも珍しくない。 

嫌がらせをする側に、何か処罰を与えるべきである。 

長年その職場に居続ける一定数のパートの従業員などがそれ。 

長く居続けているので仕事をよく知っているのは当たり前。本来、ベテランで仕事ができる人は皆んなに尊敬されるが、そういう人間は、新しく入った仕事のできる新人や若い新人が妬ましいのか、同じ者同士、陰口や無視、冷たい態度をとりハラスメントするので、尊敬などされない。 

そんな人間達には辞めてもらい、新しい風を入れないと、その企業もろとも廃れるのは目に見えている。 

 

 

・音楽学校と歌劇団の関係を一度切ってみたらどうか。 

学校の上下関係のまま、卒業して労働現場に入るから、へんなパワハラが起きる。上下関係があった方が、会社には都合がいいが。 

極論だが、エスカレーター式に劇団に入るのでは無く、劇団員は公募で決めるとかはどうだろう。 

あるいは学校出身は何割にするとか。 

外部の新人が入れば、雰囲気も変わるのではないかと思う。 

 

 

・ハラスメントの域を出ているもので、それを認めない宝塚の姿勢に呆れてものが言えない。実際にヘアアイロンを押し付けた人はきちんと遺族に謝罪したのか?手紙で謝罪という内容を聞いたがもしそれが本当ならば謝罪にはなるまい。遺影の前で頭を下げてこそだと思う。手紙を書く、文面を読むなどは謝罪とは言わない。 

 

 

・人が死なないとわからない悲しい人達! 

自分が先輩にされた事を、そのまま後輩にする行為、それはイジメを通り越した卑劣な行為だと、理解するべきだと思う。 

加害者は今回の事件で重い十字架を背負って生きて行くことになるでしょう。しかし、遺族はもっと深い悲しみを背負う事を、私達も理解したい。 

宝塚歌劇団を運営管理している、親会社の役員、経営陣は劇団員の人生と命を預かっていることを、改めて認識してほしい。 

 

 

・現役さんも心当たりがあるなら、先立って声を上げるべきと思われるが、一組織人としては難しい判断であったことも理解はできる。しかしながら、風向きが変わった途端、せきを切ったように発言するのは、いささか情けないし、取りようによっては、風見鶏である。 

このことからも、歌劇団のいびつな組織風土が垣間見えるように感じるのですが、名家のお嬢様ほど、後宮や大奥状態になるのかなぁ。しかし、それでは、人を感動させることはできないと思う。 

 

 

・タカラジェンヌの人気で経営が順調なことにあぐらをかいてしまったんだろうね、経営陣は。最初の記者会見での若い男の社員のヘラヘラした態度は気持ち悪かったよ。責任ある立場の人は猛省してほしい。昨日ニュースで話していた新入生のように多くの人を幸せにするような気持ちを思い出して生まれ変わってほしい。 

 

 

・宝塚もこれで終り、なんて事にはならないだろうけど。今年の倍率を考えたら前途多難は必至だろうね、現役の方からも失望されるとなると超旧態依然の体質を引きずってきた、というより現代では到底容認されないような事が放置や黙認され続けてきたのが白日の元に晒された訳だから。これまで宝塚の舞台を楽しんでこられた多くのお客様もこれからは複雑な気持ちで舞台を眺める事になるでしょう、今回の事は宝塚にとって歴史上最大の損失になりうるかもしれませんが時代に合わせて変化出来なかった事、そして宝塚とて時代に合わせた変化が出来なかったら今回の事のような事が繰り返される事があるという戒めとしてこれから新しい宝塚に再建してほしいと思います。悪い歴史と伝統は捨て去り、新しい歴史と伝統をこれから一歩ずつ築いて下さい。 

 

 

・ハラスメントと言う言葉で今回の事案の中味を薄めている。 

ヘアアイロンを額に押し付けるは、れっきとした傷害罪 

言葉で威圧するのは脅迫罪とは考えられないのか。 

と、なれば当然加害者を特定し罪を問い、劇団側は管理者責任が発生する事に成る。 

今後は刑事事件として立件し加害者(実行者・管理者)に刑事罰を求めてこそ今後の同様の事件の防止に成るのではないのだろうか。 

此のままで何も無く過ぎてしまえば何れ繰り返されるのではないだろうか。 

ケジメを付けるとは責任の所在を明確にし其の責を問うものである。 

 

 

・いつも思う事なんですけど、いじめ自殺や先日の神戸大学の問題にしても、何故形ばかりの学校長や理事長などなど、実際にそれに加わった人が表に出て来て、謝罪しないんだろう。 

 

勿論、学校側にも責任はあるけど 

悪事をはたらいたのは幼稚園児でも小学生でもない、大の大人でしょう? 

 

周りから守られて安心して生きて行く上で、いじめ自殺に追い込んだタカラジェンヌはそれで幸せな人生を謳歌して行くのだとしたら、死者やご遺族があもりにも不憫です。 

 

 

・現実を受け入れらないトップは未来を変えられる訳もない。 

事実を知り、なぜ起きたのか、なぜ止められなかったのか考えることもなかったのだろうか。 

芸術の世界で求められるのは、芸術を求める人達の環境作ることは重要で上層部の仕事だ。 

芸術の世界で下級生に重い仕事させるなどナンセンスだ。 

上級生だからと下級生を支配するのは芸術の世界から外れる。 

宝塚のあるべき姿を見直すべきだ。 

学びに来ている生徒が平等に芸術目指せない場所は存在するべきではない。 

 

 

 

・阪急の創業者からして、新手の芸子置屋でも作るような気分だったのだろう。全くの素人にエンタメのありようは理解できないと思う。だから、阪急は経営から離れるべきだろう。松竹にでも買って貰うとか、いや、或いは劇団四季のグループに入るなどなど、それでないと団員たちが苦しむ事になるのではないか。ちなみに、阪神は全く関係のない話です。野球という似たような土壌はあるにしても。 

 

 

・1部の阪急グループ特に宝塚歌劇団は自分達は選ばれた特別な等プライドや意識が高い上に上下関係も昭和時代から変わらずこの騒動前迄は後輩が先輩乗車の?阪急電車の車両に頭を下げる等意味不明な挨拶が美談の様に語られてました!!自殺迄追い込んだ上級生も事が大きく成り謝罪文の提出でしょうが遺族側も歌劇団や暴力行為含めてイジメ事件に関係した全ての人間に対して刑事と民事共に訴えて徹底的に解明すべき事では。 

 

 

・阪急電鉄は、宝塚歌劇団経営から撤退して、グループの「東宝株式会社」に劇団を無償譲渡するべきでしょう。 

阪急電鉄のこの度の一連の対応はずさんで、不誠実そのものであった。こうした夢を売るような演劇の劇団を経営する能力はすでに失われている。これを機に完全に撤退するべきだ。 

帝劇の経営や東京宝塚劇場の経営で高いミュージカルのノウハウを有する東宝株式会社の組織に移行させたならば、再生される可能性はある。 

阪急電鉄が、今回の問題を真摯に受け止めて劇団再生に尽力するとは全く思えない。 

 

 

・亡くなられた女性、遺族の方がお気の毒すぎて見ていられない会見、結果だった。こんなに大々的に会見しても「は?なに?」としか声が出なかった。宝塚からは素晴らしい女優さん方が輩出されてはいたが自殺者を出した時点で終わったも同然。イジメの巣窟だったことは世の中に知れ渡っている。今の時代的にももう宝塚は無くなってほしい。 

 

 

・劇団の立ち回りが下手すぎてこれならもっと早く合意出来てたでしょとは思うけど 

遺書も遺さずに亡くなってしまってるんで即謝れというのは現実問題難しかったと思う 

暴力振るわれてたわけでもなく死ねとか辞めちまえとか言われてたわけでもないしね…(こう書くとアイロンで火傷させられたから自死したんだろ!と絡んでくる人いるだろうけど先に事の詳細や時系列など調べてきてくださいね) 

とはいえ、これからは少しでも故人が安らかに休めることを祈ります 

お悔やみ申し上げます 

 

 

・毎回こういう問題って権力者が保身に回るこど周りの声に耐えきれなくなって後手後手の会見になるよな。結局問題が大きくなるってわからないのかな。ホント頭の悪い連中だよ。そして他の人も書いてるがハラスメントとかカッコつけて言うなよ。立派な犯罪。傷害罪だ。しっかり調査して捕まえ罪を償わせてほしい。 

 

 

・会社が責任を取るのは当然とはいえ、今回は複数の証言から実行犯がわかっていて、傷害罪だと思うんだけどな…。 

見て見ぬふりをしていた人間も同罪というのはわからないではないけど、少なくとも加害者より下の学年にはどうしようもなかったのでは。一般の学校のように助けを求められる人間もいなかっただろうし。 

 

 

・日本の謝罪会見を形式的にやったまでのことである。 

少なくともヘアアイロンで亡くなった下級生劇団員に火傷を負わせた上級生は、傷を負わせただけでなく下級生を精神的に死へと追い詰めた自殺教唆の罪に問われてもおかしくない。とにかくこの上級生は逮捕案件であることは間違いない。本来なら逮捕が先のはずであるが、こういった謝罪会見にすら出てこないというのは、あきれる程に人の「死」を軽く扱っている。 

 

ここで、会社の上層部が頭を下げたからといって、パワハラをしていたトップスター、組長、火傷をさせた娘役が宙組公演の舞台に立つことは絶対に許されない。この組織は令和の常識から遠く逸脱してしまっている。 

 

また、昨年6月に退団した元組長、元トップスターはしれっと舞台に立っているがこの者たちも故人を追い詰めた元凶である。 

こういった宙組上級生たちこそが記者会見し、頭を下げ、罪を背負うべきである。 

 

 

・清く正しく美しくを標榜する宝塚歌劇団としては、今回の不祥事を何とか長時間労働におけるものとして逃げ切りたかったということでしょう。 

華やかなステージの裏では、清くも正しくもなく、何とも醜いことが行われていたということを認めてしまえば、今まで築いてきた歴史に泥を塗ってしまうとでも考えたのでしょうか。 

結局、パワハラ問題に加えて、歌劇団が極端な隠蔽体質にあるということまで露見してしまったと思います。 

謝罪しないよりはましなのかも知れませんが、最初から遺族の訴えを真摯に受け止め、謝罪とともに再発防止策を打ち出していれば、ここまで印象を悪くすることはなかったでしょうに。 

 

 

・ほぼ視聴しました。パワハラと認めないと次の講演ができないし、待ってる子もいるし、とりあえず謝罪を「お手紙」でさせた認識。しかもおひとりはまだお手紙書いていない、と。いい質問が出たけど、かわしていましたね。何人が謝罪対象で、心からお詫びをしているのか。クリアにならなかったです。これまでされてきたことをしただけで、パワハラという認識がなかった。パワハラって思う人もいるよね、わからなかった、だからごめんなさい、って謝罪じゃないなあ。やられたらやっていいのか。コテが問題ではなく、本当の謝罪じゃなさそうだと感じました。こわいなあ。 

 

 

 

・心当たりがあるなら、その時にそういう体質を改めるのが劇団員としての義務ではないのか、辞めてからそう言うことを言うのはあまりにも卑怯 

こういう卑怯者の集まりが今の宝塚歌劇団員ではないのか、一部を除いて 

今回の件で阪急に何かしらの不祥事が起こっても誠意を持って対処しないことが立証された 

 

 

・単なる犯罪行為をハラスメントというオブラートに包んで、印象操作で罪軽減・・よくある話ですな。暴行した連中には刑事罰を!隠ぺいを図った上層部はまとめて懲戒解雇にして、不祥事隠しは高く付くという事を示す事で、再発防止策の第一歩にして下さい。 

 

 

・解体するしかないと思います。劇団員にもいろんな人がいると思いますが、こんな腐りきった世界に10代の頃から居ればどんどん洗脳されていってパワハラをパワハラと思わなくなるんじゃないでしょうか。陰湿で清くも正しくも美しくもない劇団員の人でも処分されず上の立場に行けてしまうような環境、異常なまでの上下関係、その上運営は全て後手で誠意が全く感じられない対応しかできない。いっそ綺麗に解体するくらいしないと直らないですよ。1世紀以上もの間続いた歴史ある、悪く言えば古くさい伝統という名のいじめ問題は根が深すぎる。必要な調査は必ず行い結果を出した上で、一度解体しないと第二の被害者が出てしまうように思います。 

 

 

・悪かったと思うから謝罪するのでしょうか?  

今の「マスコミハラスメント」の世の中では、問題の渦中になったときに、謝り方や弁解の仕方を一つ間違えるとコテンパンに叩かれ、取り返しがつきません。そしてそこに大勢の人の利害が絡みます。辛い思いをしたり損害を受けるのは当事者だけではなくほかの劇団員、スポンサー、お客様など大勢の人が困ったり二次被害を受けたります。その利害も意識しながら謝罪や弁解をしなければならないので、本音で話せるはずもないのです。 

 

悪いと思っても認めることができない場合もあれば、悪いと思わなくても謝るしかない場合があります。 

 

謝罪がここまで遅くなったのは「パワハラが事実だったとしても、違ったとしても、謝る以外に方法がないから」だと思います。 

 

 

・虐めや暴力を受け続けましたね。しかも相手は集団です。勝てるわけない。生き地獄です。自ら命を断ちます。悔しかったね。残された家族の気持ちは押して知るべし。そして加害者側は、いつも、沈黙。そして、「因果関係は見当たらない。」との報告。でもメディが真相を追及すると、一転認めて謝罪。この繰り返しですね。悲しいかな、虐めはなくなりません。生きるのを諦めるしかなかった人の遺族に相当な賠償をお願いいたします 

 

 

・今になって認めて謝罪は、単に逃げ通す事が出来なくなったからです。このような劇団は根本的に変えないと未来はないでしょう。未だ世間的な事を考えているだけでは駄目でしょう。このようなイジメをやった本人は解雇して賠償金を払わせ社会的に葬らないと又同じ事を起こします。見せしめないと無くなりません。華やかな劇団には裏があってはいけません。わからない経営人が残念で哀れに見えます。 

 

 

・最初の記者会見の時に、とても違和感を覚えました。 

何の解明も調査もされていない早い段階で、よくも「いじめは無かった」と言い切れるなと、大切な命が絶たれてるんですよ。 

誠意のかけらも感じられず、ご家族の気持ちを思うと腹ただしい気持ちでいっぱいになりました。 

 

 

・この話に違和感を感じるのは、歌劇団が状況を見ながら、「じゃあ謝ろう」のようなタイミングで駆け引きをしたように感じるからだ。悪いから謝るのではなく、謝った方が世間からの風当たりが弱いと思ったから謝ったみたいなタイミングだ。だから大きな違和感を感じてしまう。 

 

 

・結局隠ぺいしきれずに発表したように捉えてしまう。 

上役の怠慢さや、自分の立場を守りたいって気持ちがこのようになったと思う 

人の命を物としか思っていないんだろう。 

違う記事に被害者こ親族と和解したと言う記事を見たが、それは加害者が全てを認めたって事。 

これは明らかに犯罪なので、被害届を出して、 

加害者にはしっかりと償って欲しい。 

でもこんな上役がいる何を考えているかわからない、体制が変わらないこの学校に未だ入学する人が沢山いるのも事実なんだよね。 

 

 

・確かに何もかも後手だと思いますが、それ以前にそのようないじめや傷害の事実を見て見ぬ振りをして、今回のような犠牲を出した組織文化は誰が作りあげて、維持し続けたものなのでしょうか?そのままだと遅かれ早かれ、また同じ闇が広がると思います。 

 

 

 

・宝塚歌劇団は吉本興業か松竹芸能あたりに売却するか経営陣を迎え入れるとかして体質を変えた方が良い。 

また、経営陣の男性比率が高過ぎるのではないか? 

なお、本件は未必的殺意による殺人罪を構成するので、同罪は親告罪でないから第三者が刑事告発することも可。(但しその際は御遺族の御意向を尊重することが不可欠。) 

 

 

・初めから対応を見ていて考えていた事は、この宝塚という組織、阪急の責任者含めて簡単には風土は変わらないな、と。 

いじめパワハラ自殺は相当重大です。 

あなたならどこまでされたら死にたいという気持ちから本気で死ねる行動まで辿り着けますか。 

組織解体か再編しない限り、宝塚歌劇団は見たくない。他の劇団もある。死人が出て、家族が泣いている中、ニコニコ楽しんで観劇できない。熱烈なファンがいたら申し訳ないですが、私はこう思いました。 

 

 

・損得勘定が働き情報公開が極めて後ろ向きだったことはもう誰も否定できない。 

悲嘆に暮れるご遺族に追い打ちを掛け続けてきたのが宝塚歌劇団経営陣だ。ご遺族の心中は察するに余りある。謝罪で済む問題ではない。夢破れてはかなく散った生命は二度と戻ってこない。 

加害上級生等の言動は本来なら厳しく罰せられるべきだと強く思う。 

謝罪をするなら本当に改心してほしい。 

犠牲になった方がこれでは浮かばれない。 

 

 

・この会見を見て「上級生の悪意はなかった」の発言はとても怖いと思った。悪意がないならこういういじめやしごきが当たり前のように状態化してるとも言えるからだ、首謀者がやめても体質が変わらない限りこれまで同様、上級生やトップは神、下級生は下僕の関係は変わらない気がする。宙組は1回解体しましょう、組の中に加害者がのうのうと演技してるの見ても楽しめないでしょう。 

 

 

・不幸にもなくなっている人がいて、その原因が100%排除しきれないならまずは結果責任の部分だけでも謝罪する方が良かったのではないでしょうか。 

その上で詳細な過失部分については交渉する(争う)。その結果が出て最終的な謝罪(賠償)となるのでは? 

 

さんざん揉めた後に謝られても本心からの謝罪には感じないような気がします。「納得しないけど謝るしかないよね」的なニュアンス。 

 

 

・本当に申し訳ないという気持ちがあれば、謝罪や賠償程度では、人1人の命とは到底釣り合わない。 

まず、遺族に謝罪し、劇団側に謝罪し、ファンに謝罪する。そして、全てを警察に話した後に退団する。 

そして、遺族側と話し合いを進めて、民事裁判を起こすか和解するかという流れにしないといけない。 

加害者は、一生をかけて賠償金を払い続けながら、謝り続けるべきである。 

 

命は地球よりも重い、と子供に教えておきながら、大人達は保身の為に他人が死んでも謝りすらしない。 

 

 

・上級生や同期からのイジメや、過酷な労働の強要などが嫌になった沢山の宝塚退学者がこれまでにいるわけで、、、 

実は宝塚のそんな体質は世の中ではダダ漏れで分かってたんだけど、強烈なファンとか、宝塚の世界を美化するマスコミの取り上げ方で誤魔化されていただけなんだよね〜。 

別にファンでもない外から見てる一般人には、気持ち悪い内輪盛り上がりに見えてたわ。 

ちゃんと遺族が納得いく説明をして欲しいよね。 

 

 

・犯罪です。アイロンは傷害罪、自殺に追い込んだのは行動、言葉による殺人罪ではないでしょうか? 

逃げ特は許されない。 

 

こういう文化が当たり前だったというから恐ろしい。だから劇団側は何が悪いか分かっていない。なぜ加害者をかばう? 

団員は良いご家庭の息女ばかりだと思うが、 

自分の子どもがいじめやパワハラの対象になっていないか心配する前に、加害者になっていないかも気にしてほしい。 

 

 

・パワハラを行った上級生に対し処分を行うべきです。また、劇団内における管理指導を怠った劇団だけでなく、直接的な加害者達も記者会見による謝罪を行わなければならないと思います。 

誰が加害者かは分かりませんが、宙組組長も処分を受けるべきです。 

 

 

・文章だけでの謝罪で済まされる問題ではない。亡くなられた方、ご遺族に許しがたい外道の行為。いじめを行った上級生は退学処分は当然。それだけでなく刑事責任を問われて当然。しかも宝塚側の対応も遅すぎる。宝塚歌劇団はこのような悪しき伝統、パワハラ体質を改善しなければ駄目だ。宝塚の大先輩たちはもっと声を大にしてこの体質を変えるために声を開けてほしい。今回の件は創設者の小林一三は天国で泣いてるぞ。小林は劇団員の女性を一人の社会人として礼儀作法を心得、品格を忘れないように、と言葉を贈った。今一度、原点に帰りタカラヅガジェンヌの或るべきだ姿を取り戻してほしい。 

 

 

 

・女の人ばかりの劇団ですよね そんな悪質な事やるような団員が在籍してるような劇団の演劇なんて観たくないし かなり悪いイメージつきました 人1人死なせてるんですから それなのに当初認めることも謝ることもせずで酷い対応 やった加害者は成人なんでしょうし 顔出しして名前公表でいいくらい 日本も加害者が直接会見で指名も顔出しもして 社会的制裁を受けないと 抑止にもならない 

 

 

・簡単に言えば、親会社や劇団の経営陣は団員を指導することができない人達だったということですね。 

弁護士の主張することに反論すらできない程、何もしなかったということでしょう。 

「人を雇う」という意識が全くない経営陣が会社を運営しているのですから怖いですね。大手企業ですらこのざまですから、このような会社がまだ沢山あると考えることができます。 

本当に日本の企業は大丈夫なのでしょうか、先が思いやられます。 

 

 

・年間数十万件のいじめ(2022文部科学省)、年間数万件のパワハラ(いじめ、いやがらせ)(2021厚生労働省)が発生していることを考えると、社会にいじめや嫌がらせをしたことがある、している人間が相当数溶け込んでいて(重要なポストや機関の中でも)、積極的に何か対策をしよう、悲しい思いをする人を減らそうとする力が働きにくくなっているのではないでしょうか。 

旭川の悲劇しかり、責任追及を逃れる為に隠蔽をするといったことも発生する始末。 

いじめやパワハラ等、起きてしまったことに対して積極的かつ適切に対処することを評価していった方が良いと感じます。 

 

 

・当事案においては、阪急側の対応のまずさが際立っている 

お抱え弁護士によるヌルい調査でハラスメントを否定し、遺族の怒りを買う 

他の組はしれっと公演を続けさせ、風化を待ったが、結局は謝罪という結果 

これでは遺族は勿論、世論の怒りを助長しただけで、心情的には謝罪が無意味になった 

このまずい対応によるイメージダウンは深刻で、ファン離れをはじめ、有望な新人の加入も厳しくなってくる 

 

初動で徹底した対応をしておけば、ここまでの深刻なダメージにならなかったはず 

今後は徹底的に膿を出し切る、根本的な改善策を取らなければ存続も危うい 

しかし、それによって萎縮した上級生による厳しい指導が難しくなるなど 

様々な影響が考えられ、難しい舵取りとなるが、先見の明のない現体制では叶わないのではないか 

 

 

・有耶無耶にして逃げようとしたが、それが難しいと判断して手のひら返したんだろう。 

これが情報伝達網の発達していない平成の時代だったら、逃げ切られたかもしれない。 

そう考えると過去に表沙汰にならなかった事件がたくさんありそう。 

 

 

・何かあればリークされるという世の中の雰囲気を宝塚が作った。 

今年入る新入生は、きっと大切にされるだろうと思う。それは、何かあればリークする側と、リークされたら困る側という緊張関係によるもので、信頼関係はないだろう。 

 

 

・パワハラを頑なに否定する劇団側が遺族に対して言った「パワハラの証拠があるなら見せて欲しい」のコメントが忘れられない。こんな人でなし組織は、今更謝っても遺族の傷が癒える訳ない。是非とも運営側人員の総入れ替えか、劇団そのものの廃業を考えて欲しい。 

 

 

・本当に後手後手すぎて、怒りを通り越し悲しい気持ちでいっぱいです。 

当該上級生は手紙で謝罪したとのことですが、もちろん前組長や前トップスターも含まれていますよね? 

退団しているとはいえ、報告書にあった「宙組幹部」のなかには当然含まれています。現役生だけが活動休止・謝罪をして、前組長や前トップスターが謝罪もなくのうのうと芸能活動をしているなんて言語道断です。 

ファンがまた宙組で心から夢を見れるようになるまでには時間がかかると思います。劇団は努力してください。 

 

 

・遺族の方が同意されたので残念ながらこれ以上は進まないが再び同じことが起こる火種を抱えたままだ 

謝罪は単に一時的なもので問題の本質が何も明らかにされなかった。阪急や宝塚はなぜ隠蔽しようとしたのか、誰が隠蔽せよと指示したのか。この隠蔽体質が残っている限り生徒が変わっても再び同じことが起こる 

 

 

・厳しいテストを乗り越えて、溢れる才能を持って格式高い宝塚歌劇団に入団できたはずなのに、中身は醜悪なカースト制度の劇団だったとは…。運営する側も隠蔽体質の品格のない人たちばかりだったようで残念だ。過去には黒木瞳の娘たちがイジメをしてたとかゴシップにもなったにも関わらず、体質は変わらなかったようだ。 

 

 

 

・宝塚の形だけの謝罪パフォーマンスはマスコミの情報だけを見てたら明らかで、経営TOP陣は早く幕引きしてリセットしたいだけだと思う。この戦は負けた事にしないと経営が成り立たないと危機感持っての会見でしょうね。しかし今回のスキャンダルは後が無い イエローカードだと思う。次に同じ様な事事起きたらレッドカードで宝塚の歴史が終焉に向かう恐れがあり、経営陣が中に入って抜本的改革しないと同じ事が起きる筈、だって宝塚歌劇団員はそのままで体質は変わったとは思えない。相手がTOPの団員でも正すスタッフの配置は絶対必要だと思う。 

 

 

・イジメとかで本質を歪めるから自殺者や家族の苦しみが伝わらない。 

傷害罪、暴行罪で調査すれば、もっと早くに加担者を割り出して逮捕に至ったと思います。 

難関を突破し入団した宝塚歌劇団で苦しめられ自殺したことの責任は加担者だけでなく本部で隠蔽に加担した者も明らかにし責任を取らせて欲しいです。 

 

 

・今回該当する歌劇団員は、懲戒解雇等の案件だと思う。 

阪急阪神HD役員・阪急電鉄役員の処分も当然必要だと思う。 

宝塚歌劇団員は、阪急電鉄の社員です。 

歌劇団員の働き方改革が必要だと思う。 

 

エンターテイメント部門の阪神タイガースが昨年日本一になったのに宝塚の件で台無しです。 

 

再発防止を願いたい。 

 

今年の株主総会で宝塚の件で叩かれる事は、確定している。(但しタイガースの件は毎回言われている) 

 

 

・学校や企業でのパワハラやセクハラに対して問題が表面に出て来た時に否定するから結果が最悪になり対応が後手になる。 

 

北海道の長谷川議員の問題も同じ。 

歌手の吉幾三の動画での告発の時は議員は否定していたがパワハラの音声が出て来ると反省しているとコメントを出さなければいけなくなる。 

 

 

・ひとりひとりを大切に思う心でしょう。 

大切なひとりひとりが集まってできているということを、劇団の 

経営者が日ごろから言葉に態度に経営に生かしていればと思います。 

そんな場であれば劇団員もそのように振舞うのではないかと思いました。 

 

 

・遺族に謝罪したのはよかった。 

ただ、遅きに失した感は否めない。 

 

しかも、交代した理事長に至っては会見で堂々と『パワハラがあるなら証拠を出せ』とまで言い放ってた。 

この発言は遺族を愚弄するもので、とても組織の長に留まるべき人材ではないことを明らかにしている。 

 

阪急阪神HDは、歌劇団の組織人事をどうするのか? 

まだ道は、始まったばかりと考えてもらいたい。 

 

 

・時代とともに変えていかないと。 

 

ある程度素養のある子達が入ってきてるんだから、そこでわざわざパワハラ的教育指導なんてする必要はない。そんなことやらなくても伝統や芸の継承はできるんだから。 

厳しい規律や上下関係を否定してるわけじゃない、今までのやり方じゃなくても充分教育できるんだからさ。そこを考えていかないと。 

 

それと、待遇改善してあげないと。 

 

自分でチケット売ったりだの装飾品作ったりだの、どこのアングラ劇団だよ。 

 

競争を勝ち抜いて舞台にたってる人達なんだか、それなりの収入保障しないとダメだし、トップや上の人達はもっともらわないといけないと思うけどな。 

 

 

・阪急阪神ホールディングスに一番の問題があるように感じます。隠蔽の指示などもここから出ていたのでしょう。違うなら違う証拠を出して欲しいですね。全てのエンターテインメント事業を凍結して全てを明らかに洗い出すべきだと思います。 少女の御冥福をお祈り致します。 

 

 

・創業者の小林一三氏の始めた阪急グループ。鉄道事業 梅田や宝塚や西宮や三ノ宮や高槻でのデパート事業、更に豊中 宝塚 川西 能勢などでの土地と住宅街開発と手腕を発揮。 

 ところが、ここにきて、このT学校の事件は阪急グループの一生の大きな傷となりました。歴史的にも大きい皮肉な結果になりました。 

 もし、小林一三氏が生きていたら、小林氏が遺族にどうコメントし、記者会見で社会に謝っていたか?と、思いをめぐらせてしまいました。 

 今は、既に白黒写真の遺影の方で偉大な方と思っていたが、小林氏の印象に関わり、今は違和感に加えて複雑な気持ちになってしまいました。 

 

 

・謝罪会見でいつも不思議に思うことは 問題に関わった当人が出てこないということ。もちろん 企業団体に属しているのでそのトップが謝罪するのはわからないではないが実際に問題を起こした本人が未成年でもないのに謝罪の場に出てこないのはどうかと思う。 

 

 

 

 
 

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