( 153955 )  2024/03/28 22:38:20  
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「地響きみたい」メガソーラー炎上 “水が使えない”なぜ? 消火難航

テレビ朝日系(ANN) 3/28(木) 17:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/446a179bf6f7be501113f744e1bd981848946d0e

 

( 153956 )  2024/03/28 22:38:21  
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火災が発生し、消防隊が出動するも水を使った消火活動ができず、自然鎮火を待つことになった。

火災現場はメガソーラー発電所で、蓄電池などが設置されていた。

爆発音があり、消防隊員が負傷した。

蓄電池に水が掛かると危険なため水を使えず、その理由は水が電気を伝えやすく爆発的な燃焼を引き起こす可能性があるため。

都市部の電気設備火災でも同様に水の使用が制限されることがある。

(要約)

( 153958 )  2024/03/28 22:38:21  
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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

爆発火災が発生しましたが、水を使うことができず、自然鎮火を待つことに。 

 

■“水が使えない”なぜ?消火難航 

 

 激しく燃え盛る炎。27日午後7時ごろ、鹿児島県伊佐市で撮影された映像。 

 

近所の人 

「すごかったです。電柱を越えるぐらい煙がすごくて」 

「(Q.火の勢いも?)こっちに来るんじゃないかと」 

 

 現場は周囲を田んぼに囲まれたメガソーラー発電所の建物。蓄電池などが設置されていました。近所の人が口をそろえるのが「大きな爆発音を聞いた」ということ。 

 

近所の人 

「家の中にいたらドカンと爆発音がした」 

「経験したことのない地震というか、地響きみたいな」 

 

 現場で何が起きていたのでしょうか。 

 

通行人からの通報(27日午後6時すぎ) 

「煙が出ている」 

 

 通報があったのは午後6時すぎ。4人の消防隊員が現場に駆け付け、建物の外で1人が待機。残る3人が入り口付近で煙を逃がす作業をしていた時に激しい爆発が起きたといいます。 

 

 この爆発で隊員3人が軽傷、1人が中等症のやけどをしました。 

 

元小田原市消防本部 永山政広さん 

「何らかの状態で中で発火して、少しくすぶっていた状態が続いていたのじゃないかと思う。新鮮な空気が入ってしまうと燃えやすい状態になってしまうと。バックドラフトと呼ばれる現象に近い状態が起きた可能性も」 

 

 ただ、この火災では水を使った消火活動ができませんでした。消防は「蓄電池に水が掛かると危険なため、自然鎮火を待つことにした」といいます。なぜ、危険なのでしょうか。 

 

元小田原市消防本部 永山政広さん 

「どうしても水は電気を伝えやすいものなので、(水を)掛けることによって別の所がショートを起こして爆発的な燃焼を起こしたり、危険な状態になってしまうことになる。もう一つ言えるのが感電の危険があるので、水が隊員の方に流れてきて感電事故を起こしてしまう。二次災害の原因にもなる」 

 

■“水が使えない”火災 どうすれば? 

 

 気になるのは都市部の電気設備で火災が発生した場合です。 

 

元小田原市消防本部 永山政広さん 

「(都市部でも)基本的には不用意に放水をできないのは共通。例えばガス系の炭酸ガス、あるいは粉末系の消火薬剤。水を使わないような消火設備もあるので、そういったものを使う方法はある」 

 

 警察と消防は発電所内の電源を落とすなどの安全を確保したうえで、当時の詳しい状況を調べることにしています。 

 

テレビ朝日 

 

 

( 153957 )  2024/03/28 22:38:21  
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(まとめ): 

- 太陽光発電の新たな問題として、火災発生時の消火方法や災害対策が必要とされている点に関する懸念が多く見受けられた。

 

- 蓄電池の火災リスクや消火の難しさ、リチウムイオン電池の危険性、火災時の水の使用不可能性など、太陽光発電システムが持つリスクや問題点が指摘されている。

 

- メガソーラーの設置地における火災が周辺地域への影響や対策の難しさについても懸念が示されている。

 

- 蓄電池など電気関連の火災には特殊な消火剤が必要であり、水を使うことが難しいため、消火には慎重な対策が必要とされている。

 

- 再生可能エネルギーの利点だけでなく、リスクや問題点にも真剣に向き合い、適切な対策が求められていることが多くのコメントから読み取れる。

( 153959 )  2024/03/28 22:38:21  
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・太陽光発電の新たな問題ですね。 

能登地震では、被災しているのに太陽光発電が継続してしまう。今回は、火災発生時の消火方法の問題。 

 

災害発生時の対策として発電遮断、専用消火設備の備蓄が必要ということで。 

ただ、前者は自然発電の安全な自動あるいは手動停止が技術的に可能かどうか、後者は電気消火器の備蓄と定期的な交換コスト、動作確認、消防訓練の義務付け。 

そんなところが求められるので、管理者が恒常的に従うかどうか・・・。 

 

そんな中、一般住宅への太陽光発電の義務付け。 

義務付けて大丈夫なのでしょうか? 

 

 

・ニュースで報道された内容だと、発電した電気を蓄える蓄電池が発火した場合、感電や内容物と混合して被害が増大しる可能性があってうかつに消火用の水は使えない、という事ですね。では大きさとしてはそれに及ばなくても、電気自動車にも同様の危険性があるのではないか、と疑ってしまいます。 

ガソリン車にも危険はありますけど、電気自動車がこれからさらに普及して、不法投棄が日常化したらあのごついバッテリーをきちんと取り外して不法投棄するとは考えにくいですし、厄介な環境汚染と爆発の危険を持つ廃棄物がそこら中にばらまかれたら、と考えるとぞっとしますね。 

もしかして某国では既にその問題が起きかけていて、報道されていないだけなのかも、と想像すると更に恐れが増幅します。 

 

 

・今、耕作放棄された農地はどんどん太陽光に転用されています。 

中には今回問題になっているようなメガソーラーもあります。 

田舎の農地なんて、消防車すら入れない細い畦道に囲まれたような場所も多々あります。 

通電や感電が怖くて・・・という心配以上に困ったことになる可能性があります。 

国は、「再生可能エネルギー」という名のもとに推奨していますが、今一度立ち止まって考える時だと思います。 

 

 

・2018年に家を新築する時にリスクを調べた所、まず重たい。そして有害物質が出てくる。メンテナンス時に新しくしなければならないかもしれない(買い換える必要性があるかもしれない。何年持つか不明)その時にボルトで屋根に穴を開けているので、取り外すと屋根に大量の穴が開くが同じ所に穴を開けられないので(前のは使えない可能性がある)別に開けるかもしれない。火事の時は手がつけられないので全焼するまで放置する。と、あった。太陽光発電を色々なハウスメーカーで、安く設置する。とか、無料で設置できる。などと、強引に勧められたが、当然断った。その後、都知事が新築時には全てに設置するとおっしゃっていたが、設置したくない。ので、早く建てて良かったです。 

 

 

・以前ほどメディアに取り上げられていないが、日本の各地て再エネの名のもとで自然破壊を行い大規模で異様ほどのメガソーラーが設置されています。パネルの処分や維持管理にかかるコストや負担を考えるとクリーンエネルギーだと言えないと思います。 

 

 

・リチウム電池であれば水や消火剤は使えます。二次電池で一旦発火して水や消火剤が使えないものは水と反応するナトリウム系の蓄電池ではないでしょうか?溶融ナトリウムを使う二次電池は300度以上に加熱する必要があるので、発火原因がナトリウムかどうか判りませんが水を掛けるのは危険ですね。 

 

 

・普通の太陽光発電設備であれば、ここまで激しく炎上することはありません。 

今回の発電所は、メガソーラーとしては珍しい、蓄電池が併設されています。おそらくそれが爆発したんだと思います。 

いずれにしても、電気の火災には水が使えないというのは、電気安全の基本です。消防の方はそれをよくご存じなんだと思います。 

ただ、密閉されていた建物の扉を開けたためにバックドラフトが起こって負傷したというのは、なんとか防げなかったのかな、と思います。建物の中に何がはいっているかをメガソーラーの管理会社側が消防隊員に伝えて、対応をちゃんと相談していれば、という気がします。 

 

 

・全国各地のの山の中にある巨大メガソーラーに対して、規制強化や建築基準を見直しするタイミングが来たのでは? 

地元がどれだけ反対して裁判しても建ってしまう。 

この規模の火災がどこのメガソーラーに起きてもおかしくない状況なのだとしたら、大変な事になりますよね。 

 

 

・蓄電設備の火災とのことですが、何故火災を起こしたのかはきちんと調査し、同様の設備を備えているところへの注意喚起をするべきです。粗悪な蓄電池が突然発火する事故は実際に世界各地で起きていますが、この蓄電設備の電池はどうだったのでしょうか。 

 

もしかすると時期的に、小動物(ヘビ、ネズミ等)の侵入も考えられそうですが・・。 

 

また規模にかかわらず、太陽光発電所には電気用消火設備を必ず設置してほしいものです。 

 

 

・分かり切ってる問題です。 

東京の新築戸建てにソーラー義務化が来年から始まりますが 

災害時は上からソーラーが落ちてきて粉々になりただでさえ狭い道が塞がれ 

火災で水が使えず本当の地獄絵図になるでしょう。 

電気代が安くなるなんて妄想です。 

メンテ代入れたら寧ろマイナスでしょうね。 

幸い東京23区はそこまで土地が空かないので新築が多く建てられることはないでしょうが近郊で開発が始まっている土地は特に気を付けたほうが良いと思います。 

 

 

 

・ソーラーはこれだけ有っても爆発は初めて聞いたけど、 

前によく某国製のスマホのバッテリーが 

爆発して炎上するビデオをネット見掛けた。 

 

EVのリチウム電池はガソリンよりもずっと危険で 

もちろんメーカーは厳重に対策してるのだろうが、 

万が一、衝突事故などでEVが路上で炎上すると 

手がつけられないような大爆発になるらしい。 

 

それも一度消えた日が何度も復活することも有って、 

何百メートルもはるか遠くに離れて火が消えるのを 

ただひたすら待つぐらいしか仕方ないと聞いた。 

 

 

・太陽光パネルを積んだ家は、火事の時に消火できないと10年以上前から言われている。東京消防庁でも対策を考えたが、妙案はない。 

パネルは、電源落としてもパネルは電圧を発生させてる。夜だとしても火災の炎で電圧が出る。電線が焼け落ちると言ってる人もいるが、銅線の融点何度か理解してるのだろうか? 

二酸化炭素は屋外の消火には向かないし、強化液は油火災むき。 

消防士は高圧絶縁手袋など装備はあるが、本来水で濡れる前提の装備ではない。 

 

 

・太陽光を含む自然エネルギー発電の致命的な欠点の1つですね。需要とは無関係に発電する為に蓄電設備が必須となり現状大容量の蓄電にはリチウムイオン電池を使うしかありません。ところがこのリチウムイオン電池は航空機の貨物では危険物扱いされる代物。実際、これが原因とされる事故まで起こっています。ただ、逆に言えば現在開発中の全固体蓄電池が安全で安定した性能を発揮し大容量かつ安価な蓄電設備が実現すればある程度は「使える」物になるかもしれません。しかしそれでも日本国が基本的に自然エネルギー発電には不向きという現実は残る事になります。 

 

 

・蓄電施設の問題だと思うけれども、コンクリートなどで区画を分けて延焼を防ぐ仕組みとか、消火をするために適した消火装備の設置などが必要になりそうですね。 

 

この辺の整備とか、露地に太陽光パネルを置くやり方とか、ケーブルの取り回しなどの考え方や延焼を防ぐため、地形の整地などの規制など整えるものはあるのかもね。 

 

あと、ショートしないようにどうやるか、とか電池が劣化した場合のフェイルセーフの仕組みなどについても整えていければって思える。 

 

 

・今後、SDGs実現のため、世界中桁違いに多くの蓄電池が設置されることになるが、非常に大きな問題があることが分かった。燃えない蓄電池でないとSDGsは実現しない。EVが個体電池が開発されないと本格的に普及しないのと同様、自然エネルギー発電分野でも個体電池がないと本格的に普及できないようだ。人類の未来は厳しいということだろう。 

 

 

・九州電力管内ってことだと出力抑制を嫌って蓄電池導入したんでしょうね。 

国内初のシステムだそうで電池はLG化学のリチウムイオン蓄電池(6.5MWh)とのことですがEVで燃えているLG化学の電池と構造的に関連があるのか気になるとこです。 

まあ、新しいシステムですから問題が出るのはよくあることですが電池の容量も大きいだけに一度燃えるとどうしようもないですね。 

 

 

・一定規模以上のソーラー発電施設には、火災発生時に外部への延焼を防止する義務、自衛の消化消防の施設等の設置義務は課されていないんだろうな。消防法の改正も必要かもしれないが、横槍があるんだろうか。いずれにしても、消防隊員が負傷している、早い回復とともに、設置運営者に対する責任や義務む必要ならきちんとしなきゃいけない。 

 

 

・電源の元になる太陽光自体は晴れていればタダで入手できるし、どこまで発電したいかにもよるが、個人で使う分ぐらいであれば広大な場所がいる訳でもない。 

その一方でデメリットが大きすぎる。どの設備にも言えるが太陽光も設備が長持ちする訳ではない。パネルの寿命が来て、元の設備を撤去する際のゴミ問題、設置場所によっては何も考えていないのか、災害による被害拡大の一端になっていることもある。挙げ句の果てに今回のような火災で水が使えないので、消火に時間がかかる。 

なかなか発電に関してはうまくいかないね。 

 

 

・蓄電池が火災の原因とあるが、 

原因を突き止めて欲しい。 

もし仮に不具合が発見された場合、 

蓄電池は日本製なのか中国製か、パネルや 

その他の機材はどこの物を使っているか発表すべきだと思う。 

もし欠陥が原因で火災が発生したとしたら、昨今のメガソーラーは中国製を多用しており、今後、同じ様な問題が発生する可能性がある。 

また火災により太陽光パネルなどから汚染物質は発生しないのか? 

心配しかない。 

 

 

・確か今、奈良のどこかで市長が強引にメガソーラーの整備を進めて住民達と衝突してるって話題を最近目にした事あるけど、こういう問題が起きてしまえば計画は見直すべきじゃないだろうか? 

 

聞こえの良い利点ばかりアピールばかりして万が一こういう火災が起きて消火できませんって安全を保証できないのなら尚更作るべきでないと思う 

 

 

 

・ソーラーパネルが、というわけではなく、蓄電池が燃えた、って事でしょうね 

どういうタイプの蓄電池なのか分かりませんが、電気自動車にも当てはまる事でしょうね(別に反電気自動車とかではないですよ) 

とにかく、本当によく燃えるんです 

で、消火のしようが無いんです 

なので、ただ鎮火を待つだけです 

 

消防法があるが、自宅に一定以上の容量の蓄電池を設置するとなると、たしか検査か認定を受けなければならないとか、なんとか・・?? 

しかし、車の蓄電池は容量の大型化が進んでいて、消防法が認める容量の数倍の物があるけど、こんな映像を見ると、自宅に電気自動車を駐車とか、なんか怖い気がしますよね 

 

 

・太陽光発電には、いくつか問題があります。 

火災も然り。でも、もっと大きな問題は、古くなって解体処分の際に処分が難しいところでしょう。危険物質も含んでますから。 

国がムダに補助金をつけて促進したため、全国に広がり、多くの補助金長者が生まれました。 

それによって、どれだけの森林が伐採されたか。そもそも長者が生まれるという事は、安いものを高く売って多くの利益を得ているという事ですよね? 

全くクリーンなエネルギーとは程遠い存在です。 

 

 

・東日本大震災の後、大規模な施設で特殊なバクテリアだか藻だかを培養して、それから油を搾れば日本も産油国になれるとかって構想があったと記憶してるが、あれは進んでるんだろうか?ギガソーラーよりあっちの方が良さそうに思うがな…あと太陽光じゃなくて、太陽熱発電っていうのもあったよね。原発なんて難しい原理はともかく、結局は発生させた熱で水を沸かし、その水蒸気でタービンを回して発電する訳でしょ。太陽熱を上手に使えば、水は沸かせるし水蒸気でタービンを回せるんじゃないの?太陽光にばっか注力するんじゃなくて、色んな可能性を探ってほしい 

 

 

・この消火に手間取ったのは、周りが農地だというのもあると思う。 

化学火災用の消防車があるのでそれを使えばよいのだが、周りが農地だと消火剤の使用に躊躇する。 

水での消火も、リチウムイオン電池ならリチウムが水に接触する事で、さらに発火する。 

結局、燃え尽きるのを待つのが最善となる。 

EVも同じ。 

民主党時代にメガソーラーの設置規制を緩くしたから、こんな事になる。 

設置規制はすべきだった。 

 

 

・家庭で、漏電で火災がある様にソーラーパネルでも、ありうる訳で、売る🟰安全性。火災事どうすべきか、当然しているはずですよね?家庭用パネルも過信してはいけないと思います。義務化なら尚更、リスク回避策や保険を新たに義務づけしないと、売れないようにしないと、家無くなる事は財産無くなることですから。国がエコロジーうたうなら、考えなくてはならない。 

 

 

・太陽発電のデメリットがどんどん出てくる。 

 

メガソーラーを作るのに莫大なCO2を出すこと、自然を破壊して土砂崩れなどの災害を誘発すること、ウイグルの強制労働が絡んでいること、普通に処理するにも有害物質を取り除くために多額の費用がかかること、今回のような火災の起こった時の対応等々、問題が多すぎる。 

 

再エネについて早急に見直すべきだ。 

 

 

・太陽光発電はもうやめてほしいです。日本の自然ぶち壊して全然クリーンじゃない。無理やりエネルギーを作り出してるんだから、そもそもクリーンなものなんてないんじゃないでしょうか。土砂崩れも怖いし、今回の火災も自然鎮火を待つって、民家が近くにあったら恐ろしいことです。結局は利権政治のせいで太陽光まみれになってしまった、メンテナンスが必要になる頃が恐ろしいです。 

 

 

・電気設備火災で水は使えんよ 

感電してしまう 

太陽光発電は天災などで設備が壊れても太陽パネルは太陽光で発電してしまう 

発電自体を止めることは出来ない(発電暴走と同じ) 

電気設備火災は粉末消化装置を使用するが屋外では効果が薄い 

そもそも太陽光発電設備に消火設備設置の義務はない 

例えメガソーラーでも 

再生可能エネルギーはある程度は必要なエネルギーだと思うが、決して夢のエネルギーなんかではない 

多すぎれば環境破壊を起こす(地球環境を形成していたエネルギーを取ってしまう) 

 

 

・パネルから漏れ出す有害物質によって大規模な土壌汚染が発生するデメリットがあまりにも知られていない。 

畑や川が近くにあれば被害は免れないと思われる。 

ぜひデメリットの多さにも日本人が気付いて、回収の方向に動いて欲しいと切に願う。 

 

 

・2018年関西に上陸した台風21号の時、神戸の港に置いてあったハイブリッド車に潮風と海水がかかり自然発火した。 

バッテリーに水がかかると発火の原因になるから消火出来ないとは難しい問題ですね。 

 

消火剤がある都市部だったらいいけど、消防署からも離れた山間部の田畑の跡地に設置してる場合、住民は不安だと思う。 

 

 

 

・水があると漏電しますから化学消化になりますね、通常火災は送電を止めて消火出来ますが発電と蓄電設備其の物の消火は大変です、メガソーラになるとソーラーパネルの面積が広すぎて原野火災と同じになりますし。 

蓄電設備建屋の消防法での設備を厳格化しないとですかね。 

 

 

・メガソーラーが悪いみたいな方向ですけど、今回の火災については併設の蓄電池設備の火災です。 

別に太陽光発電じゃなくても発生しうるものでした。 

今回は夜だったため、特に関係ないでしょう。 

しかし、太陽光が日中に火災など発生すると、太陽光パネルは発電し続けてしまうので電源が切れないという問題があります。 

そういうときどう対処するかはそれぞれの発電所で考えないといけないことですかね。 

 

 

・EVとかもそうですよね。万が一火災になったら消火が困難というのは。 

電気系の知識ある人からしたら当たり前のことですが、導入する場合はそういう部分も考慮しなければいけませんね。 

 

 

・LG製の蓄電池で、製品の不良なのか、施工不良なのか、設計間違いなのか理由は分かりませんが、蓄電池は爆発する危険性があると言う事がよく分かりましたので、今後導入する際は要注意です。 

 

ちなみに、今回はメガソーラーの問題でなく、大型蓄電池の問題です。太陽光への批判が強まるのは避けたいです。 

 

 

・これからはソーラーパネルの設置者に、消火剤を用意するか、市に金を払って市が用意するか、何らかの対策が必要ではないでしょうか? 

もしくは、固定資産税に上乗せして、市が用意するなど、これから先は必要だと思います 

 

 

・経路に電流が流れているから放水が出来ないのでは 

 

太陽光発電が引き起こす災害は他に、丘陵地や山林を無理に切り開き、大雨で崩落するとか、設置角度が45度が一番いいので集落に設置してパネルの近隣住宅に反射光が直接照射されて、暑くて居住困難になるなど色々と問題が多いです 

 

あとパネルは直流発電して、売電経路の電力幹線は交流なのでパワーコンディショナー(変換器)が必要なのですが、結構壊れます、特に夏場の落雷が多い地域は 

 

 

・めぐみのだいごって名前のアニメだったと思うんですけど、家のソーラーパネルに引火して〜の場合の回があって、親子で見ながら夕食を先日食べたとこでした。 

ソーラーパネルは処分も大変だというのを聞いたことがあったけど、火がつくと感電や消化活動が大変になるのも大変な話だねって話しながら食べてだのが記憶に新しいので、この火災にはびっくりしました。 

我が家にはソーラーパネルついてないけど、自宅でつけている人とかは、自宅が火災にあった時ソーラーパネルの扱いとか説明受けてるんでしょうか?初動で変わるものだと思うので気になります。 

 

 

・メガソーラーの蓄電装置での火災ですので変圧器の中に絶電油と言う油の力で保護されているので簡単には消火出来ません。油火災等は窒息消火から冷却消火出ないと、爆発的に炎上してしまいます。 

 

 

・「蓄電池に水が掛かると危険なため、自然鎮火を待つことにした」EVの火災も消化することはできない。ただ電池の反応が終わり自然鎮火するのを持つのみ。放水するのは周囲への類焼を軽減するため。EVが普及すると恐ろしい光景が見られることになるだろう。 

 

 

・シリコンが燃えるのかと思ったら 蓄電池のほうか 

ミスリードな記事表題だろう 自動車の方が危ない 

希土類は燃えやすいからリチウム蓄電池はそもそも危険だよね 

ナトリュウム蓄電池とかが実用化されるとか 

フライホイール蓄電池とか他の蓄電方法もある 

 

 

 

・CO2削減のためのメガソーラーやEVなのに、火災の時はCO2消化器しか使えないとはどういうことなんだ、バックアップの火力発電もいるし、高価買取で赤字垂れ流し、年間5兆円もの赤字補てんのための再エネ賦課金を国民に負担させる、早く法改正をして再エネ賦課金を無くすべきだ、 

 

 

・メガソーラーっては家庭用太陽光発電を大きくしたものだから一般家庭の太陽光発電も火事や事故では厄介でしょう。 

経年劣化等の問題もあるから安全を考えれば耐用年数が全面交換時期なのかなあ? 

 

 

・メガソーラーに手を出した企業が、もし破綻したらそのメガソーラーは放ったらかしになり事故になる可能性が高くなる。 

そして太陽光パネルに含まれる有害物質がその土壌に流れる。 

ソーラーパネルが一般的になって30年。廃棄も含め国はどう対処するのか? 

 

 

・爆発は、蓄電池のせいだが、太陽光パネルは火災発生したら水による消火が出来ないんだよな。パネル自体が発電し続けるから。 

 

たしか、東京都は新築では太陽光が義務化されるんだよな。火災発生したら、普通の消火が出来なくなりそうだ。 

 

火災発生地に太陽光発電設置してる家があったら、燃えるに任せて、延焼が広がる可能性もあるね。東京は特に、家と家の隙間がないから燃え広がるだろうし。火災になって、その中に太陽光パネル積んでる家があったら、恐ろしいな。 

 

 

・電気火災には、特殊な消火剤および延焼拡大阻止による除去消火で対処しなければならない。 

水による冷却消火は、火災の延焼拡大および感電による被害を受けるため、実施することは出来ない。 

 

 

・東京じゃ都知事が全新築住宅に太陽光発電を載せないと…って施行令を出してんでしょ? 

今後蓄電タイプが増え、住宅のように限られた敷地と家屋に設置されれば不適切な配置をする住宅も出てくるのではないだろうか? 

どうしても太陽光を載せないと新築できない、どうしても載せなきゃならないなら良いものを無理やりでも設置したい…って考える施主もいるだろうね。 

なぜ東京は選択を出来るようにしないんだろう? 

 

 

・ソーラーパネルは有効活用されていない屋根を活用するから意義があるのです 

例え耕作放棄地であっても地面に直置きするものではありません 

屋根をソーラーパネルにしたら固定資産税減免くらいの普及策だけで充分なはずです 

メガソーラーはメガだけに一度事故が起きるとアッと言う間に被害が拡大するのです 

アルファード泥棒避けに壁付き駐車場にする場合でも屋根にソーラーパネルを付けたら固定資産税免除だけでも結構な面積を稼げますし、アルファード泥棒を減らすこともできます 

 

 

・こんな問題は初めから言われてた事で、にも関わらず真剣に対策は検討しないまま、メガソーラーに突っ走ってるって言うのが現状でしょう。 

その他にもたくさんの問題を内在している太陽光パネル、いちど立ち止って真剣に検討しないと日本の国土がだめになりますよ。 

 

 

・リチウムを使った蓄電池は衝撃に弱く、爆発しやすい。しかも、消火が困難とくれば、ニトログリセリン並みの慎重な取扱いが必要かもしれない。屋根の上に太陽光パネルを乗せているのは、ダイナマイトを乗せているのとあまり変わらないかもしれない。再生可能エネルギーの必要性は認めるが、期待を寄せすぎるのもどうかと思う。 

 

 

・どこかのアルミ工場で火災が発生して消防車が何台かいたけど、放水が出来ないって言う場面を見た。ソーラーも電気系統なら、やはり放水は難しい状況なんだと。うかつに手を出せば危険しかし早く消火したい。複雑だけど、待つしかないのか。 

 

 

 

・太陽光関連の設備には政治的な配慮もあって設備基準があいまいになっている。 

 理由ははっきりしていて設備基準を厳しくすると、コストが跳ね上がり儲からなくなるからだ。 

 

 ふざけた話だが、それが今の日本の現状だ、この設備にしろ自動消火設備を設置すれば済むが、なぜか義務付けされていない、その他の設備基準も一般の発電所に比べてきわめて緩い、これから設備の老朽化につれどんどんこのような事故は増える。 

 

 これは人災だ。 

 

 

・連系している高圧側の遮断器やPASを切れば水使ってもいいんじゃないの? 

夕方7時なら発電できないから直流で感電する恐れはないし。相当大きい蓄電池でもあって夜も発電しているのかな。バッテリーの爆発じゃ手が付けられないかも。いまいち理解できない対応ですね。 

 

 

・この様な太陽光発電は失敗そのもの。大量に草木を伐採し、広大な土地を使う割に電気を作れず。太陽光発電は、一軒家・マンションの屋根や屋上への設置を義務付けた方が、自然破壊も少なく済んだのでは?田舎は休耕地に大規模なソーラーパネルが設置されてるが、日本は電気を作る資源も少ないが、食糧も同様に輸入しなければ、多くの国民が餓死する程の食糧自給率。輸出国が不作で、自国民が優先と日本への輸出を止めたり、政治的な圧力で輸出停止処置を取られたら?日本国内で食糧生産は高くなるが、農業や漁業も手厚く保護しなければ!減反政策で作らなければ、補助金支給が誤った政策です。 

 

 

・いや、元々以前から指摘されてた事ですからねぇ。 

今更”新しく分かった事”みたいに言われましても嘘を言ってるのが既にバレているんですよねぇ。 

ハッキリ言ってしまえば太陽光パネルをはじめとした再エネ事業は殆どが利権絡みかつ中国企業を潤す為だけのモノ。 

実際、自然環境の破壊が大規模かつ取り返しの付かないモノでありそんなモノをするよりも植林をした方が余程良いと、そして日本の火力発電のCO²輩出は世界基準で見るとかなり少ないとの事。 

今回の件で分かる様に太陽光パネル、メガソーラーは害でしかなく、これがもし住宅で起きた場合は全焼し自然鎮火するまで放置するしか無いと言う最悪な状況になるんですよねぇ。 

 

 

・ソーラーパネルは壊れても簡単に処分もできない代物だし 

どんどん劣化は進んでいくわけで、こういう話題は増えるかもしれないが 

災害時に炎上したらと考えるとかなり怖いな 

密閉空間は、二酸化炭素で消すとかできないのかね 

 

 

・水で消火出来ないからデンマーク沖でEV運んだ大型船がバッテリーから出火して消せずに延々放置してドイツで大問題になったの知らんのかな?あれで保険会社はEVを運ぶ船を保険の対象から外したと言われてるし、ドイツがEV一辺倒から態度を軟化させたのもその事故が原因の一つと言われてる。 

 

 

・ソーラーパネル発電は農地と山林を削り、動植物に対しても続々と自然環境破壊をしてきた。 

 

また、今回のケースのような火災が一旦発生すると、激しく燃える炎に対して消防士は水を使って消火する事もできす、鎮火するのを待つしかない… 

 

なぜなら水を使うとその消火水を伝って消防士が感電して非常に危険だからだ。 

 

 

こんな危険なものが、メガソーラーとして、いまの日本の全国に張りつめられてしまっている。 

 

しかもこれらソーラーパネルはパネルを大量製造して利益を得たい某隣国の思惑ゆえである。 

 

まったく、こんなもののために日本の国土が利用されてはならない。 

 

日本中からこれらの危険なソーラーパネル群は逐次撤去処分をすべき。 

 

 

・震災時には新たなる火災リスクとも成り得そうな。。 

また、水が使えないと言いつつも雨が降ったら更に現場消火リスクが上がる事にもなる。 

 

 原発はダメだ、風力だ太陽光だと言うが、、、実際には大雨の洪水の引き金になったりこういう火災の件と言いそのリスクと被害は所有者(発電収益主)が居ない場所でほかの人が割を食う感じも強い。(ソーラーパネル敷き詰められた太陽光の反射や熱射、風力の低周波騒音等) 

 

 所有者じゃなく消火に当たる消防団員のリスクと生命の危機、それをも発電受益として持っていく感じにも見えてしまって何とも言えない気持ちになる。 

 

 また、万が一コレが電線窃盗みたいなしょっぱい系統だったらより厳罰に処して欲しい。(放火と殺人未遂並みに) 

 

 

・この記事は全く何も分からない(普通ありえない)人間の知能を想定しているような妙な記事です。でんきはあぶないから説明するのですかね。 

 

ふつうに消防業務の常識として、電気設備なら普通に放水することは危険だし、という事は何十年前から何も変わらないでしょう。 

 

太陽光発電設備は比較的簡単に設置できるが災害時には注意点があるというのは、近年そういった設備が増えたからまだ知見が足りないし、それをまとめて法整備にまで行っていないという状況なだけですから 

変にその辺の捉え方を一般人が間違えると、おかしなアンチ議論になってしまうと思います。 

もちろん現状でこういった今までと違う問題が起こりうることを念頭に、新しい太陽光発電設備等に対しての対応が新しい懸念点になっているとか、今後それは改善しなければならないという事は間違いなく必要な事というのは全く正しいですよ。変化が悪といったらおかしいと言いたいだけです。 

 

 

・電気火災では当たり前の話であり、今に始まったことでは無い。その辺りのリスクアセスやってのソーラー設置なんだよね? 

やってなかったら何やってんの?って企業では問われます。火災時どのような消化方法で対策していたのか?どのような2次被害防止を考えているのかなど、リスクアセスでやるので、やってなかったは、普通は設備設置なんて出来ません。さぁ設置した業者、推し進めてる政府はどのような話が来るかな? 

 

 

 

・問題山積みのソーラーパネルを今度は五島列島にも最大規模のメガソーラーを作ろうとしてる。テレビもどうでもいいような話題を毎日毎日するより、もっとこういう面も取り上げるべきですよね。ニュースで流してもまとめて取り上げるから一分もなかった。 

 

 

・これって、首都圏で各家につけることを義務化したソーラーパネルが火災になったら、どのようになるんだろうね。 

全部、燃えて鎮火するまで待たなきゃいけないのかな。そんなことはないから、心配しなくていいのかもしれないけれど。 

 

 

・太陽光発電で発電するのは直流のはず。電力として使うには正弦波に変換するインバーターが必要です。なので蓄電池が無くても水はかけられないのかも?壊れてもよければかけられるのかなぁ? 

 

 

・系統連系の悪さ、不安定さ、環境破壊、災害に弱い、などなど多くの理由からオワコンだと思います。もっと高効率のエネルギーを安全に使って電気料金を下げるべきだと思いますよ。将来的にも人口が減るのに、ソーラーなど新エネの赤字分の補填をどのように補うのか。売電収入も見込めないのにビジネスとしても既に過去の遺産だと思います。 

 

 

・そういえばそうか、電気火災は水かけたら駄目だよね。 

消防団員だけど、恥ずかしながらメガソーラーからの火災は考えた事なかった。自分の地区にももう何箇所もあるけど、1回ちゃんと団員間で情報共有した方が良さそうだ。 

 

 

・消火できない事は最初から指摘されていたやん。ひょうや雪が降ればパネルが破壊され産業廃棄物として処分に困る事、パネルがある部分の自然が破壊される事などとにかく良いことはない。こんなもの使うべきではない。 

 

 

・パネルは重金属などの有毒物質の塊だからね。 

水をかけてカドミウムなど重金属が流れ出すと一大事。 

環境に優しいなんて謳ってるけど、実は危険極まりない毒物の塊なんです。 

 

 

・水と電気は相性がいいから。 

ソーラーパネルのもう一つの欠点は、二酸化炭素を吸収する森を破壊しないと設置出来ない。 

自然破壊ですな。 

砂漠だと砂が溜まり、清掃に効率悪い。 

事故を起こしてから、理解しても遅いな。 

 

 

・屋根にソーラー義務つけ・火災保険料爆上がり。保険会社はリスクしかないだろう。でも火災がなければ儲けもの。でも絶対劣化火災はある。人災もある。焼身もある。しかしいつも損をするのは中流層国民。この映像の煙。有毒ガス。なんかチマチマと環境に取り組んでもこの火災で全部チャラだろう。いやそれ以上だろう。火災規模とか鎮火時間は関係なく火消しせざる得ないような火災は厳罰にしてほしい。責任はメーカー、設置会社 、そして河野太郎 

 

 

・太陽光を設置しても、別に市民に配給されているわけでもないし、電気代が安くなっているわけでもない 

 

企業が補助金(我々の税金)を使って設置して、それを売電して企業が儲けて、こうやって壊れたり汚染したら市民が犠牲になる。最後に錆びてもほっといて逃げて固定資産税も払わない 

 

設置を許可する自治体は・・としか思えないし、土地を上海電力に奪われているだけだろ 

 

あとパネルの耐久年数が20年、太陽光パネルを製造するためのCO2排出は40年分。設置を許可している環境庁は計算もわからなんのか? 

 

いいこと一つもないから、二度と日本に設置をするな。やるなら個人の屋根だけにしろ 

 

自民党は中国のスパイだらけになった証拠だろ。次の選挙では絶対に投票はしません。こんな日本を壊す党なんかに投票しません。岸田になり毎日のように日々、日本が壊されてます。 

 

 

 

・太陽光発電、風力発電はエコでも何でも無い。リスクしかない。太陽光パネルが大問題、消化もできない、リサイクルもできない、どこに埋めるんですか。設置する基準が甘すぎて自然破壊している。そして国民の税金で成り立っている。無責任極まりない政策です。スーパーメガソーラーによって、森林破壊、貴重な動植物の環境破壊、古墳のまわりまで埋め尽くす。火事になったら家が燃え尽きるのを待つしか無いという太陽光パネルを、設置するのを強制する東京都。そして太陽光パネルはほとんどが中国産であり、再エネ発電賦課金という名の税金が、日本企業ではなく中国へと流れている。誰がこんな政策を推し進めているのか、自公政権、維新、立憲じゃないですか。こんな政党にまかせたら、日本のインフラが外国に仕切られ、国民の命を危機に晒すことになる。すでに危険ですが。 

 

 

・水使えないとの事ですが雨が降った場合はどうなるのでしょうか?広範囲に感電の危険性があるのか。今後起こり得るパネル火災の基本となる対策を今回見出して欲しいです。 

 

 

・糞電池は、水かけると激しく反応するからね。日本製の電池なら安全対策されてるから、燃え出すことはない。不安定な太陽光発電を安定化させるには、電池が不可欠なんだが、安易に安物導入するとこうなるという教訓だな 

 

 

・太陽光パネルは隣家との間隔に余裕がある田舎の一軒家に設置するならともかく、万が一このような火災が発生した場合、阿蘇山や東京都はどのような大惨事になるんだろうと背筋がゾッとしました。 

増大する反日政治家をまずは排除することが早急に望まれます。 

日本の政治は日本人のためのものです! 

 

 

・バッテリの中の物体は基本的に劇物です。メガソーラーのように急激な出力変動をするシステムの場合には応答性が速いリチウムイオン電池が使用されているとおもいます。リチウムももちろん劇物です。 

 

中国韓国の安いバッテリは、各地で燃焼事故を起こしているので、ここでもそうした安いバッテリを使っていたのではと思料。 

 

 

・日本中でぎらぎらした太陽光パネルが並んでいる様子をあちこちで見かけていると思いますが、愚かさ、虚しさを覚えます。このような施設は自然環境、領土保全上、全く有害でしかなく、日本には全く必要のない施設だと思います。産廃ごみでしかない太陽光発電は即刻中止するべきです。国民の多くが疑問に思っているのに、未だに全く議論されることがなく、メディアや政治家が中国に侵食されている象徴となっています。 

 

 

・太陽光パネルが火災を起こしたと言うよりも、発電した電気を蓄電するリチュームイオン電池が発火、爆発したのだと思いますね! 

 

リチュームは化学物質なので水を掛けると更に悪い状態に成るのでは無いしょうか? 

 

時々、中国製の粗悪なリチュームイオン電池を使ったスマホが電車内で爆発、燃え出したのと同じ状態だと思います!スマホなどの電池も古く成り劣化すると膨らんで来て、凄い熱を発しますよね!破裂して空気に触れると余計に発熱して燃え出します!Σ( ̄□ ̄;) 

 

EV自動車はこの危険性がありますね!リチュームイオン電池の製造、廃棄、リサイクルにも大変な量のレアメタルを使い、製造工程で多くのエネルギーを消費して、環境を汚染して全くエコでは無いです!Σ( ̄□ ̄;) 

 

トヨタ自動車の水素エンジンが次世代のエネルギーの理想ですね!(*>∇<)ノ 

 

電気エネルギーは蓄電する事が難しいです! 

 

 

・でっかいモバイルバッテリーのようなものでしょうから、爆発することもあるでしょうね。 

簡単にリチウムイオンとか言っているけど、大量に集めてエネルギーを貯めていれば、相当危険な物と分かって使っている人はどれほどいるのでしょうか。非常用の巨大なモバイルバッテリー持っている人など特に。 

 

 

・熊本も長崎にもたくさんのメガソーラーがこれでもかとあります。山に一面メガソーラーだらけ。火災が起きたらどうするんだ?という懸念もされていたようです。実際起きてしまいました。あんなに沢山のメガソーラー…本当に呆れるというか、もう一度考え直す必要があるのではないでしょうか。 

 

 

・ソーラーパネル火災は電気周りなので放水での消化は逆効果。母線側との連携を切って遮光した上での放水ならもしかしたら良い? 

遮光出来なきゃ燃え尽きるまで何も出来んのかな? 

 

 

 

・ソーラーパネル火災は電気周りなので放水での消化は逆効果。母線側との連携を切って遮光した上での放水ならもしかしたら良い? 

遮光出来なきゃ燃え尽きるまで何も出来んのかな? 

 

 

・実は太陽光パネルって有害物質の塊なんです。 

廃棄する場合は、産業廃棄物としてしっかりお金を払って 

しかるべき業者にお願いしないといけないです。 

 

廃棄って結構高いんですよね・・・。 

 

 

・メガソーラーで削減したはずのCO2をここで盛大に撒き散らしとる 

もうやめたら?中東やアフリカの砂漠みたいに他に利用できないような土地ならメガソーラーはマッチするが、山を削ったり都市部の近くに置かざるを得ない日本には向いてない 

 

 

・太陽光発電は火災以外にも、環境問題や再エネ賦課金の上昇など様々な問題がある。気候変動対策は抜本的に見直すべき。 

 

 

・め組の大吾 救国のオレンジ(アニメ)でソーラーパネルの配線部分からの火災で救助に入るとき、放水を止め水に触らないよう、感電しないように気を付けないといけないというのを知りました。メガソーラーは爆発も起こるのですね。 

 

 

・SDGsってなんなんでしょう。 

太陽光発電が本気で環境に優しい発電なんて思ってる人は居るのでしょうか。 

記事の様に安全性も確立されていないし、法的整備もできていない。 

太陽光パネルの制作、設置、運用、耐久性と総発電量を計算した人も居ないのか。 

発展途上の技術で、後押しするため国が補助金等を出すというのは否定しないが、その補助金を目当てに金を無心する人への罰則も必要ではないでしょうか。 

 

 

・そもそも家庭用消火器だってABCの区別を知っている人は少ないのでは? 

管轄に電気火災を起こす設備があるのに、対応する消火設備がないのであれば、消防としても問題では?むしろこっちをつつかなきゃ「上」も動かんよ?と思う。 

 

 

・メガソーラー独自の問題だと勘違いしている人も居るようですが、電機関連の話ですからね。例えば、同じような送電設備・蓄電池なら火力だろうが風力だろうが同じです。 

EVが燃えても同じ。大量の水をかけ続けられる場合以外は、水を掛けたらダメ、絶対! 

 

 

・メガソーラーはもうやめよう。日本全国ハゲ山だらけ。もう見たくないし、線状降水帯が発生したら麓の町はどうなるのか予想つきますよね?自然破壊の上に再エネ賦課金は年間2万近く徴収されて。電気供給は不安定で。夏は停電にハラハラしながらエアコン高めに設定、おまけにパネルは中国製。今度は手のつけられない爆発って… 

 

何かいいことありますか? 

 

 

・水が使えないのって蓄電池等と反応して有毒ガスが出るからだと思ったのだが、絶縁が火災で崩壊しているから今更他がショートなんて考えなくてもいいと思うが。グランド(地面)をまたいで水をかければ問題ないのでは? 

 

 

 

 
 

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