( 153999 )  2024/03/28 23:25:28  
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・一応株主ですが、定時株主総会の案内は1か月前ぐらいに届いていて、そこでは本件重大事象について一切触れておらず、自分もなんとも思わずすべての議案に「賛成」で返事しました。 

 

実際には深刻な問題が発生していたのを会社側は既に把握、対応していたにも関わらず、事態を公表せず、問題が大事件になるまで何食わぬ感じで平静を装っていたのは、ある意味、株主に対して少し裏切りに近いものを感じます。 

 

本件がある程度落ち着いたら、再度臨時株主総会を開催し、本件を総括したうえで、経営責任を明らかにし、経営陣が信任に足るか再度株主の意見を問うべきではないかと思います。 

 

今は、被害がこれ以上拡大しないよう最善を尽くし、また原因究明と再発防止に尽力していただきたいです。 

 

社会を便利にする様々な商品を世に出してきた会社なので、本件対応の遅れとまずさへの猛省の上で、社会に貢献する企業としての再出発を望みます。 

 

 

・未知の成分を原因にし、未知の成分は見つからなかったと結論するのは逃げとしか考えられない。サプリとして多量に摂取した場合、既知の成分でも何か悪さをするとか、他の成分との飲み合わせとか、調査項目はまだまだある。自然食品は安全だと考えられがちだが、自然食品だからこそ未知の成分が含まれる事があり、大量摂取の恐さがある。 

 

 

・根拠をメディアに発信した方がいいと思いましたね。腎機能障害を起こす量を下限から示して、潜在的に関連商品を購入、摂取した人へ向けて。無数の苦情と問い合わせに対して、個別対応するのは無理ではないでしょうか。原料を使用した取引先の商品全てにストップをかけ補償をするつもりなのかと。寝耳に水なんだと思いますが、原因成分だけに限らず、これを機会に薬やサプリメントはアレルギー含め、腎臓や肝臓に影響を与えるという事を企業は理解してもらう努力が必要でしょう。 

 

 

・内閣府の食品安全委員会より、2014年3月に紅麹を由来とするサプリメントについて欧州で健康被害の注意喚起が出ているとのお知らせがありました。 

しかも当時からスイスでは紅麹由来の食品、薬品の売買は違法とのこと。 

判っていながら、ホームページでの注意喚起のみで何の対策も取らなかった政府には責任問題があると思います。 

他の食品添加物等についても、海外で禁止されているのに日本では野放しになっているものが沢山あります。 

本当に国民を守りたいのなら、日本でもはっきりとした規制を設けて欲しいです。 

 

 

・メイドインジャパンだから安全と言うわけじゃないのが、日本のサプリ事情です。 

サプリメントにはGMPと言う加工ガイドラインがありますが、これは法律で定められている訳では無く、あくまでも目安となっています。 

分かり易い項目で言えば、表記されている栄養素がしっかり入っているか、体内でしっかり溶けるかどうかなど。 

アメリカでは基準がcGMPと言う基準になり、こちらは法律で基準以下の物は販売できない様になっています。 

 

健康ブームだからと言って、やみくもにサプリメントを摂取するのではなく、見極められる力も無いと、逆に不健康になってしまいますね。 

 

 

・やっぱりサプリメントとかは怖い。健康を謳っているけど身体内部では何が起こっているのかわからない。今妊娠後期に入っているけどよく妊婦は葉酸を摂れとサプリメントが売られており、特に妊娠前から初期にかけては多く摂取する様言われているけど、それも果たしてどうなかなと感じて来た。自分は今は飲んでないけど当初サプリから気軽に取れると飲んでいた。こんな時間になると全てのサプリが怖くなるよ。やはり食事から栄養を摂取するのが1番良いと言うことだろう。今はサプリはやめてほうれん草や小松菜など葉酸豊富な食事を心がけている。 

 

 

・雪印やカネボウの事件と似ているとのコメを見かけますが、 

カネボウの白斑も雪印の食中毒も被害者は多かったけれども、 

亡くなった人はいなかったのが今回とは大きな違いだと思う。 

 

また原材料の形で他メーカーに出荷していたという点。 

 

原因究明ができないという事は、原因を除去できないって事で、 

紅麴にかぎらず小林製薬は薬品や毒に対する管理能力を払拭する機会を失ってしまうのではないだろうか?  

 

今回の原因が紅麹そのものに起因するものなのか、 

小林製薬の製造構成だから発生したものなのか、 

これが不明だと紅麹そのものを疑う目も残ってしまう。 

 

小林製薬ほどの規模の会社が、 

今回の騒動ですぐに倒産する事はまずありえないだろうけども、 

社会信頼を取り戻す時間が長引けば業績の悪化を伴って 

株式の上場廃止は有り得るかもしれない。 

 

 

・病院勤めしていた時、劇症肝炎で入院した患者さんいたけど、原因は市販のサプリメントだった。ドラッグストアに売っていそうなよく分からないメーカーのものでした。 

こういう事もあるんだ、怖いなと印象に残っています。 

ちなみに一人ではなく、数人くらいそういう方いましたね。 

 

あと病棟では薬との飲み合わせでサプリを確認するので、外来でも常用しているサプリがあれば医師に確認した方がいいですよ。持参してみてもらった方が良いです。 

 

 

・小林製薬は、製薬という名称が入っていますが、どちらかというと日用品メーカーというイメージがあります。 

近年の健康食品ブームに乗っかったのでしょうが、結局のところ餅は餅屋 

あれだけの主力商品を持っているのだから、大人しく日用品メーカーとして突き進むべきでしたね。 

 

 

・社長が悪いといえばその通りだろうが、管理体制そのものよりも事態把握後の対応が悪すぎ遅すぎたのではないかと思う。 

健康被害と製品の因果関係はもちろん、全容解明と詳細の説明をする責任をしっかり果たしてもらい、患者や遺族に必要な対応をすることに期待したい。 

 

 

 

・とにかく原因不明というのが一番まずいし消費者としても困る。 

紅麹というもの自体に問題があるのか、サプリを摂取することに問題があったのか、たまたま製造過程で別の要素が混入したのか、はっきりしないことには怖くて何も手が出せないよ。 

問題があったところを早急に明確にして、場合によってはすぐに法規制もしてもらいたい。 

 

 

・日本人はすぐに組織が悪い、経営者が悪いとか安直な批判をする。まずは原因物質が何で、製造過程のどこに問題があったかなど、技術的な原因究明を急いでほしい。その上で開発段階での問題点、社内の製造許可体勢の問題点や責任、さらには経営陣の経営責任となるように思う。また、初めに問題の通報があった際の対応の問題点などもあるかと思う。 

1つ1つやるべきことをやらないと、変なプレッシャーが事実を曲げてしまうこともある。 

 

 

・ここだけじゃなく、おそらくサプリが原因の肝障害などもあると思います。医薬品同様にサプリもリスクはあると思うので、摂取する際はかかりつけ医で定期的に採血して頂くのがいいかと思います。 

 

 

・未知の成分がわからない以上他の医薬にも混ざる可能性があるのではないかと思うのが消費者の気持ち。せめてその成分が混じっていた経緯がわからない口から接種するものは販売停止したほうが良いと思うし、それが道理だろう。製造工場を調べようとしても昨年度末で閉めて衛生云々を調査できる状態ではなくなっている、2ヶ月前から発覚していたにも関わらず数日前まで通常に販売。隠蔽していたのではないかと言われてもしょうがないし、製薬会社?としての認可も見直さなければ行けないだろう。これを期にいま自分が健康に良かろうと思って飲んでいるサプリ関係を見直してみようと思う 

 

 

・本問題を把握していた2月から今まで調査という名目で公表しない結果、死人が複数人発生、人工透析が必要となった人もかなり多く、入院なんて100人も超えるような状態。にも拘らず未だに出荷先の発表は行わずに企業任せ。初動も発覚後も共に対応失敗してて非常に心象悪いよね。腎臓は一度悪くなったらよくならないと聞くし本当に被害者は不憫に思います。 

 

一方で株価については、こんな状況でも月曜日は流石にSTOP安はあったものの、その後はほぼ横ばい。自分はこのような会社のはいくら投機タイミングだとしても持ちたくはないなぁ。 

 

 

・紅麹の原料生産から製造まで小林製薬側で監理運営なら降って湧いた未知の成分では無く監理の問題でしょ、本来はある筈もないカビ毒科学的に増殖する要因が生産製造ラインで起こったとしか考えられない意図的な人為的もの 

監理や製造中に生物に付着した菌が反応など考えられるのでは自社の手に余る物であるなら第三者検査機関大学研究所等にも協力を仰ぐべきでしょう。 

 

 

・この健康被害の件、小林製薬生産の原料だけにとどまる話ではないと思う。 

「想定していない未知の成分」が発見されたということだが、それがどのようにして出来た、あるいは混じったのか。 

事と次第によっては、あらゆる生産元で起きる可能性があり得ることなのかもしれないから。 

株主は総会で小林製薬を責めて済むかもしれないが、小林製薬としたら、株主の相手よりその物質の生成あるいは混入経緯の解明に力を注ぎたいことだろう。 

 

 

・サプリメントはもともと過剰摂取や健康被害のリスクがあるもので、過信したりしてはいけないし、摂取は自己責任。 

 

あと初動が遅いとかいうけど、健康被害を断定するのってめちゃくちゃ時間かかるんだよ。 

「おたくのサプリを飲んだら具合悪くなりました」って言われたって、単なる体調不良かもしれないし、他の要因かもしれないし、すぐには判別できないし、やすやすと「ウチのせいですごめんなさい」とは言えない。 

 

たくさん報告が上がってきて、因果関係を調べて、初めて「うちが原因かもしれません」って言えるんだよね。 

 

なので、結果的には被害が拡大してしまったかもしれないが、企業の判断としては間違っていなかったと思うよ。 

 

 

・なんかこう決まったか分かったかのように言う人がいるけど、事実認定されていることはほとんどなくて、本当に小林製薬の対応が遅かったのかもわからない。 

 

「ヒト一人が亡くなって、これを食べていたから亡くなった」で、食品メーカーが一気に発表したら、発表だらけになって、結局情報の受け手である我々は理解不能になってしまう。 

 

まぁ、株主総会は株主しか参加しないから、どんなことでも「経営判断が悪い」としか言わない人達だから、小林製薬は気にしなくていい。全力を挙げて全容解明に努めてほしい。 

 

 

・どちらかと言えば赤麹など耳慣れないものには飛びつかないということが大事なのかもしれない。 

自然界で紅色と言えば、サクランボ、リンゴ、トマト、唐辛子、スイカ、ざくろ、イチゴ、ラズベリーなどがあるが全て長年利用しているものであり、安全であることは周知している。 

だがキノコなどで赤いものは毒があると言われているし、虫やその他の生き物でも赤いものは毒を持っていると言われている。 

麹にしても白、と黒は過去より知っているが紅は目新しいと思う。 

ファッションはとにかく食品に関しては新しい成分は要注意である。 

 

 

 

・工場も閉鎖したのは都合が悪かったのでは?少しでも分かった事実があり隠蔽したのではと疑ってます、このようなサプリは効き目もないのに多数販売されてます、今後は厳しく規制してほしいです、私も痩せるとかのサプリを買って効き目は無かったし、膝のサプリとか言うのも普段と何も変わり無し、宣伝で演技してると疑ってます、全て医薬品として効き目あるもの以外は販売しないようにお願いします 

 

 

・大変なことになってしまいましたね。 

私はサプリメントを飲んで健康診断の結果が少し改善したことがあるのでサプリメント自体は悪いと思いません。 

ただ未知の成分が入っていたとのことで、小林製薬としては成分に問題がないかどうかチェックしてから市場に出すべきだったと思います。その成分が分かって今入院してる方が良くなることにつながると良いと思います。 

 

 

・常時服用している薬でさえ副作用というものがあるが仕方なく飲んでいる。 

健康食品やサプリメントは一切信じていないので購入した事はなかったが、悪玉コレステロールだの、血糖値だの、を下げるには普段からの生活習慣を変え、運動もしないといけないだろうね。 

食生活を見直して、野菜や天然の食品から必要な栄養を摂取すべきだな、と改めて思った。 

 

 

・サプリメントとか機能性食品は安全性は薬と違い、保証されていないので、長期連用しなくてはならないなら、医師の診察を受けてくださいなどの注意書きは必要ですね。 

今は遠慮がちに最低限の注意書きはありますが、今後表示を変えるのでは? 

品質に問題があるかもしれないこれら製品の販売を許容している行政にも責任はあると思います。 

 

 

・因果関係は、わかっていないって、まるでコロナワクチンを接種して死亡した時につかわれていたのと同じですね。原因がわからないで終わりになりそうなあ感じです。紅麹サプリは、いつから販売されているんだろう?何十年も前から販売されていて腎臓疾患になっている人がいなければ紅麹サプリに問題があったかどうかわからないと思います。腎臓疾患があると便乗してくる人達がいると思います。どうして紅麹サプリを飲んで死亡したことがわかったんだろう?死亡した人達が元々腎臓に病気があったとかはないの?死亡した人が4人で入院してる人達が106人ですが、これから、増える可能性もあると思う。悪い人達も出てくる紅麹を飲んで腎臓疾患になったと言う人達もいると思います。 

 

 

・怖いです 

死亡四人にもなったのか 

もっともっと増えそうです 

本件とは関係ないのですが、腎臓を悪くし腎臓内科に定期的に通院しています 

自覚はなく、健康診断でおかしいと指摘があり通うようになりました 腎臓は怖いです気がついたらもう透析なんてこともありますから… 

原因が特定されない以上不安はますます募るばかりです 

小林製薬と関係なくとも紅麹が含まれているとあったら躊躇する人も多いでしょう 

会長さん泣いたって仕方ない 

原因究明を 

 

 

・サプリメントが体にいいと信じ込み、大量摂取している無知な人をたまにTVやyoutubeでも見かけますが、それでも命に危険が及ぶレベルではなかった。 

今回は紅麹が原因と分かるほどに短期に腎疾患に陥り死亡に至ったということ。はっきりいって、これまでサプリや医薬品は腎機能に悪影響を及ぼすと、どのサプリや薬も言われていることだが、ここまで短期間に死亡に至るケースは異常。 

このまま原因や責任をうやむやにされては、何も信用できない。 

徹底的に原因追求と、今後被害拡大を阻止する施策を明確にすべき。社長が泣くのはご勝手にだが、泣いている暇があるなら一刻も早く、これ以上被害者が増えないようにするのが経営者の責任だろうが。株主にも納得できないうやむや回答を繰り返していたから、株主側も憤ってるんだろう。 

そういう対応だけで、この会社は信用ならないと、皮肉にも株主以外にもアピールするいい機会になったと思うが。 

 

 

・この商品は使ったことないけど、自分は結構サプリメント飲んでいるので、心配になってしまった。今後はちょっとサプリメント頼りは止めようと思います。 

 

小林製薬は目の付け所が良い商品やわかりやすいネーミングで売上を上げてきた会社で自分としては好感が持てる会社なので今回のことは非常に残念。。。ちゃんと再発防止策を立てて何とか立ち直って欲しい 

 

 

・いろんなサプリメントが多種売られているが、今回ほど気をつける事象を教えられた事は無かった。あくまで食品であり毎日の生活に欠かせない状況になる補助になる商品だと思っていた。しかし私だけなのか、あまりこの手のサプリで効果を感じた結果は出たことが無く、常に個人差がある部分においてこの例外的人間扱いに、高い勉強代のように感じる日々である。 

初回はなんとか神にすがる思いで、自己判断だが効果を期待したい思いで飛びつく事が多く、その無駄に使った金額と時間を自己で反省するだけの世界に、 

納得がいかない方向感によく悩んだものだった~ 

しかし病気になるまで信じてきた方々には、やはり企業は誠意を見せるべきで、今後の保証も必要だと考える。結果が出なかった方々には企業はどのように思っているのか、今は救いの意味で聞いておきたい! 

 

 

・良い会社だと思っていたのでこちらの株、割と高いところで取得し保有していました。財務体質などには問題ないのに何故か去年から下げが止まりませんでした。 

こちらの発表あり、驚きでもありましたがなんとなく納得もいきました。 

 

まだ詳細はクリアになっていないのでなんとも言えませんが体壊された方々、もし、これが原因で亡くならたのなら本当に本当にご家族、ご本人辛いと思います。自分は少なくはないお金損失しましたがこちらは自己責任なので仕方ありません。 

 

色々な公表も後手後手になっている感は否めず今後は誠実に対応してほしいものです。 

 

 

 

・株主です 

社長を選んだのは株主、経営陣を選んだのも株主 

株主に変わって経営してくれと議決権を行使して選任された人々である 

 

会社法上では株主は社員、出資額を超える責任は負わない有限責任ではあるが、間接的には株主の責任でもある 

経営責任を問うのもいいでしょう、今やるのは事実確認と誠意ある対応、後に毀損された企業価値の復活・向上を求む 

 

 

・小林製薬のサプリにはシトリニンが含まれてないという情報も目にしましたので、亡くなられた方がもともと腎臓疾患があったかどうかも重要ではないでしょうか。 

 

腎臓の薬、紅麹双方にコレステロール抑制効果のある成分が入っているようで過剰摂取による被害の可能性もあるようです。そうなると小林製薬の責任度合いは大きく違ってきますね。 

 

 

・正直、製造工場が閉鎖されてしまっていては原因の追求は不可能に近いのかもと思ってしまう 

 

元々サプリメントの効果に関しては疑いの目を持っていたので、テレビや広告などでさも効果があるように宣伝されていること、さらにはそれを有難がって飲んで健康になったなどのCMは正直うんざりしていました 

 

これを機にこの手のサプリに対して、法整備を望みます 

 

 

・能登の被災地で、とある団体が炊き出しを行った際に誰の許可も得ず勝手に人知れずサプリを投入して提供していて問題になってたよね。 

 

「みんなの為にやった」「体に害は無いんだ」「体に良いものなんだからいくら入れても大丈夫なんだ」「指摘している人は頭が悪いんだ」みたいなこと言って。 

 

自分は良くても、サプリなんか摂取したくないって人もいる訳で。 

 

もし、あの時に混入させてたサプリが今回みたいな危険なもので、ましてや何も知らされずに食べて命を落とすような事があったら大事件だった。 

 

 

・株主は役員が会社に損害を与えたと考えた時は株主代表訴訟が可能になります。 

勝っても賠償金は会社に支払われるので一般の株主はほとんど起こしません。一応裁判所での費用だけなら1.3万なので起こしやすくはなってます。 

今回については会社は事態を把握しながら総会資料に記載せず役員を承認させているし、株主としては会社に損害を与えた役員に責任追求を請求することが可能と思います。 

 

まあ面倒くさいからやりませんよね。自分なら株式を売却して終わりな気がします。 

 

 

・先ず、原因物質とその混入経路の解明。 

正体不明の物質が特定ロットで確認されたと言っても、それが原因か、またそのロット以外でもあるのか無いのか、少なくとも報道でははっきりしていない。 

特定機能性表示食品と非表示食品で含有量の違いがあると思うが、摂取量と発症の関係も要確認だろう。 

混入経路についても、外部混入以外に発酵環境管理の不徹底で意図せぬ成分が生成された可能性もあるだろう。 

 

これらの解明にはかなりの時間が必要で、それまでは紅麹使用製品の販売中止と回収しか策が無いのが実情。消費者は騒ぐより成分表示を見て自衛に努めるのが得策。 

 

機能性表示食品の是非を議論するのは、本件とは別の話だが、政府が承認したかの如き誤解を招く制度である事は今回明らかになったと言えよう。 

 

 

・現状の対応は不誠実の一言に尽きる、小林製薬の商品自体は紅麹未使用な物やサプリ以外なら普通に使えるものばかりであるし何ら問題はないがメーカー側の怠慢が原因である以上襟を正して反省して貰いたい。 

 

薬害に等しい被害に遭った亡くなった方や現在入院中の方々に対する補償やケアなど誠心誠意謝罪して賠償も行うべきだろう。 

小林製薬の製品すべてが悪い訳ではないのでもう一度管理体制の見直しや綱紀粛正を徹底して信頼を回復できるように努めて貰いたい。 

 

 

・利益追求が民間企業の大きな目的といえばそれまでだが、過度な利益追求体質によって生命や品質管理は後回しにされた。 

 

今回の事態発表までCMは継続していたし、他のサプリのCMも放映されていた以上、利益優先と疑われても仕方がない。 

 

数字とカネへの過度な執着心からの脱却が求められている。 

 

 

・個別株投資はしてないけど(する余裕もない)、こういう不祥事後の株主総会などの記事を見るにつけ、資産があったらあったで、こういう暴落のリスクもあるんだなと。 

素人には分散投資くらいしかリスク緩和策が浮かばんけど。 

小林製薬は個人的には糸ようじ愛用してるので。 

輸入日用雑貨の店で、おしゃれなパッケージに惹かれて米国製の似たような歯間フロス買ったことあるが、似て非なるものだった。 

糸ようじのあの薄いフロスの使いやすさに慣れてると、米国製のは太いフロスが2本並んで付いてて、歯間に入りにくいし、取れないし。 

自分は日本人にしたら顎も歯も大きいほうだと思うが、やはり西欧の方々とは骨格が違うのかなと思いつつ。 

あれは、糸ようじのあの薄いフロスは、細部にこだわる日本的な発想のたまものだと思う。 

なので、サプリメントとか体内に入るものは、さらにその細部にこだわる心意気で作ってほしいなと。 

 

 

・生まれてこの方半世紀、病院知らずの健康体です。 

健康というものは薬などで安易に手に入るものではなく日頃の判断一つ一つの積み重ねです。健康を手に入れるには多額の収益のある仕事さえさえ蹴る覚悟が必要です。私はこの半世紀薬は殆ど飲まない、何故なら「薬と毒は紙一重」という先人の格言をずっと大事にしてきたので。生活は豊かではないが、飢えぬほどではないしバランスの取れた人生で満足している。 

 

 

 

・小林製薬の初期対応が遅いということに対して、因果関係が特定されるまでは時間がかかりやむを得なかったとのコメントも散見されるが、サプリメントは毎日摂取することが習慣になっているから、公表が遅れたことが 被害を拡大させたことは事実である。 

被害が疑われる段階でもっと早く 公表していれば、摂取や新たな 購入を止めることができたろうから、被害はこれほどまでに広がらなかっただろう。 

確かに 言いがかり的な苦情もあるだろうけど、因果関係がはっきりしない段階で公表することは、会社のイメージダウンにつながり 製品の販売にも支障をきたすという自社優先の判断が働いたことは間違いない。 

要は 危機管理が全くできていなかった会社だったということだろう。 

 

 

・飲んですぐってわけではなく知りえる情報だと3年くらい継続して初めて発症する感じっぽい 

そう考えると新薬のように何年もの臨床試験と国の承認を経て市場に投入しない限り一定の安全性は担保されないのかもね 

とはいえサプリメントでそれやってたら利益なんて出せないから現実的にはあり得ない話 

販売側も消費者も今後のサプリメントに対する認識を変えなきゃいけないのかもね 

 

 

・この商品に関わらず、いわゆる有効成分の物質量はごくわずかで残りは錠剤用の添加物。 

加工の過程でどんな化学反応が起きてるかなど、製品開発・研究段階でどこまで調査されてるか分からないし、医薬品よりは絶対に低いレベルでの管理だろうから、個人的にはサプリメントは一切信用していない。 

栄養はちゃんとバランスの良い食事から摂りましょう。 

 

 

・原因が特定されていないとしても、サプリと死亡または入院に因果関係があると言えるのだろうか? 

国が介入しているのだからそれなりにあるのだと思うが、おそらくこのサプリを飲んでいる人は万単位でいることを考えると死亡4人、入院106人では統計としては足りない気もする。 

一般にサプリでも飲みすぎれば肝臓や腎臓に影響が出ることはあるし、こんな言い方をしては申し訳ないが、こんなサプリまで飲むような人は他にもたくさん飲んでいるのではないか。 

明確に毒物が混入していて、それを1ヶ月も黙っていたとなれば問題だが、原因もわかっていない段階で現実問題公表は難しいと思う。 

 

 

・故意か偶然かはわからないが工場を閉鎖してしまったのはまずかったのでは 

隠蔽されたという印象をもってしまう、 

ロットを調べ原因をきちんと究明できたほうが一時的には痛い思いはしても、長い目でみたらそのほうが信頼回復につながったと思う 

 

 

・某メーカーの問い合わせ窓口の中知ってるけど 

日々問い合わせが多々あって、細かい事でも一つ一つ調査してた。 

 

小林製薬にその動きがあったかは分からないけれど、一つの問い合わせから複数のケースに繋がり、大きなトラブルが見えてくる、そこに時間がかかってしまうことは不思議ではない。 

初動対応って一口に言いがちだけど、どこの時点が適切か現実的には難しい。 

これからでもしっかりやることだ。 

 

 

・麹はカビの一種で、食品の発酵に使われる ふつうの麹と紅麹の違いはカビの種類だそうで、どちらがどうなのかまでは詳しく知らないし、サプリとしてどんな機能があるのかに至っては全く知らない 

 

この件で大変な目に遭われている方々には申し上げる言葉もない 知らずに口に入れた可能性もゼロではない 企業責任は極めて重いと言わざるを得ない 

 

 

・まだ因果関係がはっきりしたわけではない。冷静かつ慎重に対応すべき。 

 

もしなんらかの薬物を混入させた犯人が別にいたとしたら?工場移転の直前という不可解なタイミングなのでその線も出てきています。そうすると社長や他の従業員も被害者となり、これらの批判は誹謗中傷となり、私刑となり、犯罪行為です。 

 

昨年福岡の温泉旅館がレジオネラ菌の管理不十分で連日炎上し、社長が自死されるという痛ましい事例もあります。今は関連機関の調査や捜査、そして司直の手による判断を待つべきだと思います。 

 

 

・原因を特定するまで時間がかかるのか、特定する能力がないのかどっちなのだ。今の日本の化学力で、未知の有機化合物だったとして、同定にそれほど時間がかかるのか?腎臓疾患との関連が不明という事だったとしても、同じサプリを食べた個人が4人とも腎臓疾患で亡くなっているとして、関連がない可能性の方が少ないのではないか? 

すでに2014年からEUでは腎臓疾患との関連が指摘されてきて、日本でも食品安全委員会が同様の通知を出していたわけで、「シトリニン」ではなくても、それ以外の毒性物質を生産している可能性は調べさせておくべきだったのではないか。消費者庁はそんな依頼も企業に出せないのか? 

 

 

・スタチンと、このサプリの副作用の差を知りたい。処方薬のスタチンも相当な被害出てる記事を見たことがある。処方薬ですら副作用激しいのに、同効果望めば同等の副作用があってもおかしくない。 

紅麹ばかり責められているが、スタチンだって危険な薬なこと、気づいて欲しい。 

 

 

 

・なにか問題があり購入した人が不利益を被る事がある場合、やはりその会社の規模は問題に対してちゃんと対応するか?もしも問題があった時に被害に対して対応できる現預金、資産はあるか?など購入するのに際し判断材料にするが、入院患者三桁、死者まで出ているとなると、何をやっていても痛烈な批判はされるだろう。小林製薬は、出来ることを全力で行い信頼を少しでも与える行動をして欲しい。中途半端な回答は極力避けて欲しい。問われたことには何でも答えられるところまでいく過程・過程で前向きで誠実な報告を行ない。出来る限り早く答えを出して欲しい。すぐは難しいだろう、だから今は、じっと耐える時だろう。 

 

 

・昔、某大手乳業が牛乳の回収騒ぎになった時に機械の清掃が成されていなくて菌が繁殖していたのが原因だった。 

小林製薬も似たような感じがするな 

責任を現場に丸投げしているけど 

現場は人手不足だったりして責任を果たせない 

本社は数字合わせだけをして 

なんなら人件費を削減するから 

また現場はムリをさせられていた。とか 

 

製造工場で毎日の清掃が成されていたのか 

そしてそれを本社がチェック出来ていたのかが問題の1つじゃ無いかと思う 

 

それなりに日数が経つけど未だに説明が出来ず 

不明案件なのは誰も現場を知らないし 

知ろうとして来なったからでは無いかな? 

 

下がった株価分の補填は裁判したらしてもらえるのでしょうかね? 

されないでしょうね 

 

 

・CMなど効きますサプリメントの効果は流されているが、お金をかけ○年も飲んだり効果や因果関係はどうだったのだろう 年齢や既往歴 

相談者の声は相手にされずスルーされ、車もそうだったが内部告発で発覚したり被害者が何人も出て大事となり公表される 

工場を移転し閉鎖したり会社も未知なる物が混入と言っているが安全性も緩やかな扱いで、発表も遅くよくわからない物を摂取する。どうこういうわけではないだろうが今までも食品など提供会社へ知らずに使用されていたのだろう。サプリメントで効果があり症状が良くなっていくなら、薬となって処方されているのではないかと思う 

 

 

・サプリメントや今流行りのプロテインも、健康な人でも腎臓に負担掛けるからね 

薬剤じゃないから、態々購入してる人の心理は、一粒多めに飲んだら、少し多めに、、は意外とやりがち 

健康な人ならセーフでも、高齢者になると危険な行為なので、今回の原因がどうあれ注意した方がいいかと思います 

 

 

・被害者の救済が第一だけど、これ原因物質の究明って出来るのかな? 

数年経ってもわからないということになれば、小林製薬だけじゃなく他の医薬品や食品、化粧品に至るまで様々なメーカーに影響が出る。 

もう小林製薬だけでは手に負えない状況だし、国が今後の食品規格の承認基準の改定はもちろんだけど、原因究明もきっちりサポートしないとダメだと思う。 

 

 

・スイスでは紅麹は使用が禁じられており違法となっている。海外では健康上の問題につながる可能性から使用禁止になっている成分をなぜ日本で使用しているのか。アセスルファムKなどの人工甘味料も同じく、EUでは使用していない成分が日本では平気で使用されている。人工甘味料はメーカーが低コストでカロリーゼロを謳えるから使用しているわけで、消費者の健康なんて気にしていない。例えば国内のノンアルコールビールなどにはほとんど使用されている。知らない間に健康を害する成分を多く摂取させられている。 

 

 

・昔テレビで白インゲンで痩せるなんてやってて、直後にネット通販で錠剤買いました。 

すぐに消化不良と下痢で2時間毎にトイレ行くようになり、多くのクレーム来たためか翌週番組は放送されずそのまま終了しました。 

大好きなラーメンもスープ飲むと下痢になり消化に悪いもの脂っこいものは食べられなくなって、ラーメンのスープを飲めるようになるまで1年以上かかったな。 

 

 

・別の原因もあるかも?と 

過去に食べてるもの接種してるもの 

家庭環境などいろいろ調べないと 

真実に到達しないですよね。 

 

ちなみに夫はコロナ禍で筋トレにハマり 

筋肉は裏切らない!と 

プロテインを常に飲んでました。 

健康診断の数値も悪く 

腸内環境も最悪で不調ばかりなので 

試しに一旦止めてみない?と 

中止してから元気になりました。 

 

人によって良い悪いは 

サプリや薬だけではなく 

食品にも香料にもありますからね。 

私は牛乳と柔軟剤がダメです。 

 

 

・確かに泣いたところでもうどうしようもない事になってはいますね…。この「紅麹」がどのような作用をもたらして、腎臓に影響を与えたのか、果たしてそれが本当に健康被害、そして死亡した原因になったのかを明らかにして欲しいです。サプリメントも時には、身体に良い影響をもたらしますが、薬を含めて副作用はあります。消費者もそこをよく理解した上で上手く選ぶ必要性はありますが…難しいな… 

 

 

・問題の商品は機能性表示食品であって、一般用/医療用医薬品ではありません 

多くの食品は過去の知見から食用可または不可とわかっていますが、機能性表示食品についてはその限りではありません 

医薬品の場合は動物、ヒトでの臨床試験を行い、〜数年間の追跡調査を行うなどして安全性と有効性を評価した後に上市されます 

重篤な副作用が生じた成分は上市できず、世の中に出る前に消えていきます 

また、上市できたとして、その後も厳格な品質管理が行われますので、未知のピークが出た製品は最悪でも出荷判定でロットごと廃棄となるものと思われます 

類似事例は医薬品でも有り得る話だと思われますが、防げるチェックポイントがいくつか存在すると考えます 

食品の場合は有効性、安全性、その後の品質管理において医薬品ほど厳格ではないことから、本件のような事例は今後も生じる可能性があります 

 

 

 

・『2023年度の日本の健康食品・サプリメント市場規模は1兆2,385億円で、前年比-9.8%と減少しています。利用者数は4,968万人で、前年比1.6%減少しています。1人当たり平均購入金額は24,928円で、前年比8.3%減少しています。』どグーグルAIが答えました。 

この規模が1/10くらいになっても不思議はありません。 

いろんな所に影響が出るでしょうね。大手ドラッグストアやメーカーの株を始めとして株が売りが売りを呼びそうで怖いですね。 

 

 

・サプリって実は肝臓とか腎臓に悪影響及ぼすものある。お酒飲む前にウコン飲む人いるけど、あれも肝臓疾患の原因になるものがあると言われている。 

サプリじゃないけど、爪水虫の薬も肝臓に悪いと聞いたことある。飲まなくていいものは、あんまり飲まない方がいいかも。 

 

 

・このサプリで亡くなられた事例が、この先も出てくるのではないかと思う。 

サプリメント(栄養補助食品)、私は全く使用した事がないですが、使用している人がとても多いという事に驚きました。 

通販などのサプリメント商品は、お値段も高いですよね。初回だけ安かったり、定期購入だと少し割引されたりあるようですが。 

 

 

・似たような健康サプリ、減量サプリもサプリが身体の機能を高めて脂肪をどうのこうので痩せるのでなく、吸収させないように身体の機能を著しく低下させるからです 

10日で〇キロ痩せるなんてのはもってのほか、腎機能、胃の吸収など多臓器にわたり痛めつけます 

そりゃ痩せますよ 

その痩せは健康的な手法ではない 

普通に食事改善で痩せるなら月1~1.5キロです 

アプリをあたりまえに摂取する現代っ子は特に注意が必要です 

錠剤に頼らない正しい食生活が必要です 

食事をとる時間が勿体ない、面倒くさいというひとほどリスクが高まります 

 

 

・この製品の怖さは、何ヶ月、何年とかではなく数日、数週間で健康被害が出てる事。どれだけの有毒成分なのか?12月移転してそれ以降製造していなくて、1月に医師から連絡。もしかして別のルートからそれより早く情報があって証拠隠滅したんじゃないかと疑いたくなる。 

 

 

・薬もサプリも長期服用されるなら自主的な健康診断は必須だと個人的に思います… 

すでに薬を服用している人ならサプリの相性もあるのでお医者さんの判断も必要でしょう。 

自身は婦人系の薬を長期服用していますが血栓の危険もあるので1シーズンに一度は必ず採血検査をしていますし癌検診も怠りません。 

 

 

・サプリは通常の生活では摂取しないような高濃度の成分を長期で服用すること自体、思いがけない副作用リスクがあると思ってもう何年間も前から飲まないことに決めました。以前、アミノ酸由来のサプリで問題になったことがあって以来です。今回も高濃度成分で長期服用っていうのが発症の原因になってるんじゃないの? トクホの取得試験にも高濃度成分の長期服用の試験なんて求めてないですからね。 

 

 

・少しでも身体がよくなるように、との思いで安くはないサプリを買い求めて飲んでいる方は多いと思います。 

その結果、命にかかわる事態が発生しているのなら、国は薬害に準じた取り扱いをすべきでしょう。 

 

それにしても当時紅麹を作っていた工場は既になく、設備移転後の和歌山工場では紅麹を作っていない、というのはどういうことでしょう。 

自社製品だけではなく、他社に原料として販売していた以上納入責任が発生するので、別の会社に製造方法を開示した上で製造移管をしたのか、あるいは大阪の工場で作った在庫が豊富にあるのか、この辺りは説明責任が企業にあると思うのですが。 

 

 

・私は薬学系の自治体職員として働いていました。 

 

健康食品の広告は規制ギリギリの表現で行われることが多いですが、特に小林製薬の製品は商品の名称含む広告表現にかなり問題があると常々感じていました。 

 

大阪府の担当者は、誇張した表現と思われる広告を小林製薬の担当者に指摘しても、ほぼ指示に従わなかったと聞いています。 

 

誇大と思われる広告も、今回の問題の広がりに繋がったと考えています。個人的にはこの会社の製品は買いません。 

 

 

・未知の成分が含まれていてそれが有害事象の原因であることが否定できないということですね。この紅麹なるものが原因であると判明したわけではないのでそれ自体はまだ何とも言えないです。問題があるとすればよくわからないものをサプリメントとして販売していたということでしょうか。少なくとも毒性については十分に検証しておくべきでした。 

 

 

 

・企業の不祥事で、今回のものは私達の影響が大きく、基本的な原因追求をしっかりしてほしいと思う。と同時に、マスメディアの不祥事については全く甘い対応には怒りさえ感じる、例えばTBSがオウム真理教に情報をリークしたことが原因で坂本弁護士一家殺害事件が起こったが、社長が辞任はしたが、社長が公の場に出て涙を流したとかは聞いていないし、事件の大きさに比較してメディアへの露出も少なかったと思う。 

 

 

・辛いけど、頑張るしかない。亡くなった人の為にもなんとか原因を見つけないといけない。 

小林製薬の商品は名前からして、消費者にわかりやすく、「そういうの欲しかった!」と思えるものが多くて…これからも商品を出していってほしい。 

大変なことになってしまったけど、原因究明頑張ってほしい。 

なんとか皆さんで頑張ってください! 

 

 

・何かあれば全て社長が悪いと糾弾されますね。健康食品として人の口に入れる物を製造販売していることについての責任や危機管理が会社全体で欠けていたのだろうと思います。小林製薬は他社より宣伝や販売する事にばかりお金をかけていたのではないかと思います。 

恐いのは体調が悪くなっても疑いもせずに飲み続ける消費者も今後は注意した方が良いと思います。 

サプリメントや漢方薬は結構強い効果があるので気軽に飲んだりしないことです。例え医者から出たものでも注意して下さい。 

 

 

・処方箋もって薬局に受診先が別なので毎月2回行きます、その店の薬剤師は機能性サプリも勧めます。1度掛かり付けの内科、整形外科の主治医にサプリはどうでしょうと聞いたらダメダメと言われました。後発品の薬も着色の材料も分からないから先発品にといいます。drは僕が服用する時は先発品だょと言ってました。やっと検査の数値が正常に戻ったのだから勿体ないと言われ先発品を処方してもらいます。お陰様で後1回の受診で 

無罪放免に成ります。息子家族にもサプリはng、薬は先発品と言ってあります。 

処方箋持って行き市販の整腸剤を購入しょうと致しますと必ず薬剤師は整腸剤は何種類のんでも平気だから3種類、服用してるわと自慢気に言い錠剤数の大きなビンを勧めるので次回からは処方箋薬局を変えます。雑貨、薬局と同じ店舗で重宝する時もありましたがね。 

 

 

・未知の成分が特定できない限りは、小林製薬自体も管理の甘さはあるかと思うが、体調が悪い人がいるの段階では特定じゃないか? 

死者が出てもその未知の成分が何処からきたかなど、原因を特定できない限り会社もある意味被害者では?感情論よりも、再発防止に向けて原因究明が重要。 

 

 

・やはり日本は、ここに限らずこういうネガティブな事件は、初動が隠蔽になってしまうのでは? 

経営者もこの様な経験ないからリーダーシップがハッキされてないと言う事だろう。株主は、この様なリスクも考えて投資すべきだと思う。それより最大の被害者は、亡くなった方ですよ。裁判になるだろうがかなりの負担額なるだろう。ある意味、新人や従業員も被害者ですね。 

 

 

・対応が後手に回り被害が拡大し、株主が怒るのは理解できる。しかし、堅実な経営をして、株主優待や毎年増配など、株主思いの会社であることは確かなので、立ち直ってくれると信じて支援している株主も多いと思う。 

 

 

・役員総入れ替えが妥当。 

会社理念や経営思想は簡単には変わらない。 

隠蔽行為が行われない限り 

残念だが今後も死亡数は増える一方だろう。 

今現在もアプリ摂取にて害が現れている患者は複数人どころがかなりの数がいるばす。 

正直で無知そうな患者、被害者は実際にアプリ摂取による害があったとしても場合によっては 

病院、会社側から軽くあしらわれたり因果関係を否定されないよう注意が必要。 

人を観て行動を変える機関も少なくない。 

 

 

・2023年8月17日、食品安全委員会は、「健康食品」は安全とは限らない、として委員長らが国民に対し以下の通り異例の呼びかけを行った。wikiより 

 

 そもそも、サプリメントとは危険なもの、こんなものを安全だと信じて服用している人間が理解出来ない。医薬品と異なり、治験や市販後調査などの義務は無いのだから、因果関係を明らかにできるはずもなく、死亡と自社製品との因果関係が不明なのだから、速やかな報告ができるはずもない。 

 服用はあくまで自己責任。メーカーに全面的な責任があるわけでは無い。服用を決めたのは自分自身。危険性に関する公的な呼びかけを無視して、都合の良い宣伝文句を信じた方にも責任はある。そのことを、きちんと記事にして欲しい。 

 

 

・せめて厚労省に通知ぐらいはしても良かったのではないかと思う。入院者、死亡者出てる時点で重大なインシデントくらいわかっただろうに。明らかに今回は対応が遅いと言わざる終えないな。記者会見も誠意があまり感じられなかった。早く話していればここまで事態も悪くなかったのに問題を放置してしまったのは経営者としてはいけないと思う 

 

 

 

・対応が遅いという批判が多いが、果たしてどうか。 

薬品・食品などは少なからず相性があり、日頃から具合が悪くなった、肌が荒れた、などのクレームは来るだろうし、因果関係のない勘違い、いいがかりもあるのだろう。 

入院者や死者が日々増えているのも、被害者側ですら因果関係が分かっておらず、被害として届けてなかったという事。 

自社製品の回収だけならば損害は自社のみになるので大事を取ってすぐ対応も出来ただろうが、他社への供給などもあれば、軽率に動けない部分もある。 

(損害額を払えば良い、というものでもない) 

 

 

・原因がわからないと工場を停止したままになるから 

廃屋工場のままにしているようなものなので 

なかなか会社として先が見えない 

あと健康被害や重症の人がどれだけ出てくるかわからないのも 

会社だけでなく社会不安になってる 

とりあえず社内での原因究明ではなくて医療機関とか連携して 

未知物質はなんなのかを見つけるしかない 

 

 

・今の日本の現状です。 

昨今、車、食品、医薬品など、様々な業界で日本産なら安心と信じてきました。 

実情は、利益重視で品質を考慮しない、人件費をケチる、管理体制が劣悪など、問題だらけです。 

問題になっていないだけで、非常に多くのところで、グレーゾーンでやってるのが現状です。 

医薬業界をみても、患者さんのためと言っときながら、利益重視されすぎております。 

怖いのは、製造や分析を下請け、外注にして、当のメーカーがなにも分かっていないことです。残念ながら、このようなニュースは、今後もっと増えていくかと思います。 

 

 

・私はサプリは飲まないけど、以前母が「ロコモア」を飲んでいました。サントリーだから安心、ということもありました。今回も、数あるサプリの中でも「小林製薬」という安心感から、飲んでいた人多いと思うんですよね。まさか死者が出るほどの被害が出るとは、夢にも思わなかったと思います。 

 

 

・もう海外でも広がって居ます。 

台湾や中国も回収に乗り出して居ます。 

未知の成分とは何なのか?早く解明して一刻も早く紅麹の回収が必要かと思われます。隠していてもこれだけ広がってれば何ればれます。 

170社名公表等、柔軟な回収への対応を急いで下さい。 

 

 

・サプリメントは医薬品ではないので検査などはそこまで厳しくないといいます。よくねずみ講のような会社が怪しいサプリメントなどを効果効能をうたって販売したりしています。小林製薬が販売となれば消費者はそれだけで絶対に安心だと思ったはずです。しかし検査が甘い事に乗じての結果が大変な事態を招きました。サプリメントも今後医薬品と同じレベルでの検査での販売にすべきではないでしょうか。 

 

 

・多数の企業からさまざまなサプリメントが市場に出回っていますがこれらは多分食品扱いで薬事法の適用外ですよね?今後この様な事故を未然に防ぐために何らかの取り決めが必要だと思います。 

 

 

・こうして見ると企業の初動対応の迅速さと、得意先へのしっかりとした説明や対応は重要なんだと思いました。 

同社が情報入手した2月に初期対応していたら、事はまた違うようになっていただろうと悔やまれます。 

 

 

・今はサプリを飲む人が多いですが、死亡者まで出たら、株主は怒るでしょう。 

最初に飲んでいる方から連絡が来た時に、どのような対応をしたのでしょうか。 

株主より、お亡くなりになりなった方の遺族や入院されている方のほうが色々と言いたいですね、 

小林製薬は原因を急いでいると思いますが、被害の方には、どのような対応をしているのでしょか。早急に原因と被害の方の対応を急いでください。 

 

 

・製薬会社勤務です。LDL下げたいなら、スタチンが第一選択。ドラッグストアに売ってるサプリなら、一般消費者には良く分からない。 お医者さんに行きましょう。 因みに先発医薬品は動物実験から、治験情報、海外論文など膨大な安全性データがあり、更にMRが市販後の安全性データを集めてきます。 

コストをかけて情報を集めており、これは厚生労働省の方針でもあります。   

サプリとは安全性について、全然次元が違いますよ。 

 

 

 

 
 

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