( 154015 ) 2024/03/28 23:47:30 2 00 全国約8万人の中から“令和のカリスマ店員”に選出!接客コンテストで頂点を取った販売員は時短勤務だったOneNews 3/28(木) 12:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/aa88dee42fb2e5ef319ef513d485a174f6324f2d |
( 154018 ) 2024/03/28 23:47:30 0 00 ユナイテッドアローズ 新宿店 仲希望さん
新宿のにぎやかな街角に佇む、ユナイテッドアローズ 新宿店のスタッフとして働く仲希望さんは、接客コンテスト『STAFF OF THE YEAR 2023』で、全国約8万人の頂点に立ち令和のカリスマ店員という栄光をつかんだ。そんな彼女の背景には、時短勤務という形で仕事と家庭を両立させながら、類稀なる接客スキルと深いファッションへの愛情で多くの人々を魅了してきた、多忙ながらも充実した日々がある。3人の子どもを持つ母として、仕事に情熱を注ぎながらも家族を大切にする仲さんの生き方は、多くの人にとって大きな刺激となるはずだ。今回は、そんな彼女の仕事への情熱、家族との絆、そして日々の挑戦について聞いてみた。
【写真】文化服装学院のスタイリスト科を卒業後、2003年に入社。今年で22年目を迎える
■時短勤務でも成果を出し続ける 仲希望さんの効率的な働き方 ーーユナイテッドアローズでの勤務は何年目ですか? 【仲希望】今年で21年目になります。2024年6月で22年目を迎えますね。
ーー学生時代からファッション業界での仕事に興味はありましたか? 【仲希望】はい、そうですね。文化服装学院に入学した時点で、将来はお洋服の仕事に就くと思っていました。田舎出身で周りにファッション関連のお店も少なかったので、大きな夢でした。
ーー文化服装学院にはどんな志望動機で? 【仲希望】お洋服が好きだったからです。大学というと勉強する場所というイメージが強かったので、勉強よりも好きなことをしたいと思って選びました。
ーー最初に配属された店舗はどこでしたか? 【仲希望】最初に配属されたのは、現在は閉店してしまった大阪のビューティー&ユースの心斎橋店でした。その後、神戸元町店、京都店を経て東京の二子玉川店に転勤し、2019年から新宿店に所属しています。
ーー転勤も経験されて、その後東京で結婚されたんですね。 【仲希望】はい、東京に来てから結婚しました。
ーーお子さんは現在何歳ですか? 【仲希望】中学1年生と小学5年生、小学2年生です。
ーーお子さんたちが大きくなったら、また環境が変わってくるかもしれませんが、何か考えていることはありますか? 【仲希望】特別ないですね。これまでにも思いがけないハプニングがたくさんあったので何とかなるかなと思っています。子どもたちのことは、結局、本人次第だなって思っているので、そこについてはあまり心配していません。子どもたち自身の意志が大切だと感じているんです。
ーー時短勤務になってから、働き方にどのような変化がありましたか? 【仲希望】出産を機に時短勤務にシフトしたのですが、かなり変わりましたね。以前は時間を気にせずに仕事ができたので、ひとつのタスクを最後まで責任を持って完遂できたんです。ほかのスタッフに対しても「もっとこうしたほうがいいんじゃないか?」と、アドバイスがしやすかったのですが、時短勤務になってからは「こうしたほうがいい」と提案したあとの、最終的な確認が難しくなりました。たとえば、休憩のシフトを組む際にも、自分がいない間に状況が変わってしまうことがあり、結果として休憩がうまく回らないことも。そういった経験から、時短勤務になってからは、もっとスタッフを見守る立場になったと感じています。
ーー時短勤務になる前、フルタイムで働かれていた時は、店舗での役割は店長のような立場だったんですか? 【仲希望】いえ、売り場でリーダーやブランドリーダーを務めていましたが、店長が不在のときには、店舗の責任者を務めることもありました。
ーーなるほど、では責任ある立場にいたわけですね。つまり、頼りにされる存在だったと。 【仲希望】自分ではそこまで強く意識していませんでしたが、やはり「しっかりと責任を持って行動しなければ」とは思っていました。私が一番経験がありましたし。
ーー時短勤務に切り替わって、何か特別な工夫をされましたか? 【仲希望】信頼を得るために、自分の仕事は自分できちんとこなすように心がけました。子どものことで、急に休まなければならないこともあるので、その日の仕事はその日に終わらせるようにしました。「今日中に終わらせたい!」と強く思うようになりましたね。以前は、「まだ締め切り前だから、明日でいいや」と、自分のスケジュールで調整していました。でも、時短勤務になってからは、締め切りに余裕があっても前に前にと前倒しで取り組むようになりました。やっぱり、限られた時間でしか働けないので、その分ほかの方に迷惑をかけないように努力しました。
ーー同じような働き方をしている人は周りにいましたか? 【仲希望】13年前くらいですから、店舗にひとりいるかいないか程度だったんですよね。ですから、周りに時短勤務の方がほとんどおらず、相談することはできなかったです。
ーーそういうとき、どう乗り越えましたか? 【仲希望】ずっと自分で抱え込んでいましたね。自分自身で解決するしかなかったです。
ーー考え方を変えて働くとなると、ストレスが溜まってきますよね。そういうときは、どうやって発散していました? 【仲希望】発散できなくって、体調を1回崩してしまったんです。「もっとできるはずなのに」という焦りと、やりきれない感じでストレスが溜ってしまったんですね。子どもが生まれてから周りの方に「無理しなくていいよ」とか、「家庭を優先すればいいよ」とか、「家庭を7で仕事3の感じですれば大丈夫」っていうようなことを、すごく言っていただいたんです。でも、それは人によるんだなって思ったんですよね。働き方としてすごくすてきだと思いますが、私は“そのバランスじゃなかったんだな”って気づいて。最初は「家庭を優先しないと」って、すごく思っていましたが、家庭と仕事を10:10のバランスで取り組むようにしました。もしかしたら家庭を少しおろそかにしてしまっているかもしれませんが、臨機応変に対応することを心がけています。
ーー時短勤務の制度は入社当時からありましたか? 【仲希望】制度自体はありましたが、実際に利用している方を見たことがなく、詳細はよくわかりませんでした。以前は結婚や出産を機に退職する方も多く、時短勤務を利用している方と働く機会はほとんどなかったんです。
ーー時短勤務の制度については、いつ詳細を知ったのでしょうか? 【仲希望】最初は、結婚や出産するときがくれば退職するのかなと思っていました。その後、入社4年目くらいで時短勤務の制度があることを知ったのですが、自分がどのように働きたいかまでは想像できていませんでした。でもその後、実際に時短勤務されている方に出会い、思いっきり働いている姿を見て、「すごくかっこいいな」って感じたんです。もともとすごく仕事ができる方ではあったんですけど、その方のおかげで時短勤務も働き方のひとつと認識できました。
ーー辞めようと考えたことはなかったんですか? 【仲希望】子どもができたことが理由で辞めようっていうのはなかったです。ただ仕事でうまくいかないことがあったときは、しょっちゅう辞めたいと思いますよ。割と毎日(笑)。でも、やっぱり毎日楽しいんですよね。思いどおりにいかないこともありますけど。それに性格上、1回始めたことは止められないっていうのもあって。よっぽどのことがない限り、辞めないんだろうなとは思っています。部活とかも嫌だなって思いながら、結局引退するまでやってるタイプだったので。
ーー芯が強いタイプなんですね。 【仲希望】普段はブレブレですが、一度、こうと決めたことに関してはなかなか譲れない性格かもしれないです。
■仲希望さんが語る、短時間勤務での成果と挑戦 ーーコロナ禍を機に、店頭販売と同時にオンラインストアでの販売も強化されたそうですね。店頭での対面接客以外の方法があると気づいたあと、時短勤務に対する考え方に変化はありましたか? 【仲希望】「この時間に上がらせてくれてありがとう」と、早い時間に上がれることに感謝はしています。まだ負い目を感じることはありますが、オンラインストアでは、365日24時間ずっと販売が続いていて、自分のスタイリングを見て何時に商品が売れたということもわかるようになっています。ですから、自分の退勤後の夜中に売れたりするのを目にすると、負い目も少しずつ軽くなってきたように思います。
【仲希望】それよりも、短時間勤務の方たちが、以前の私と同じような「申し訳ない」という感情で働いてほしくないと強く思っています。その時間内で最高のパフォーマンスを発揮できればそれでいいんです。短時間勤務でも、しっかりと会社に貢献していることをみんなに感じてほしいと思っています。
ーー短時間勤務でもしっかり貢献していることをみんなに伝えるために、具体的にどんなことをしていますか?直接話すこともありますか? 【仲希望】直接口に出して伝えることは少ないですね。自分はあまり話すのが得意ではなく、後輩指導もあまり得意ではありません。だから、自分の行動で示すしかないと思っています。実績をしっかり出して、新しい取り組みを続けていくことで、背中を見せることが大切だと感じています。
ーーそれはかっこいいですね。 【仲希望】いや、そんなことないですよ(笑)。でも、それが最近見つけた目標です。
ーーお客様からの感謝の言葉や印象に残ったエピソードはありますか? 【仲希望】お客様から「いつも服を選んでくれてありがとう」といった感謝の言葉をいただくことはありますが、私自身はそれを素直に受け取ることが難しいですね。ありがたいと思う反面、「そんなことないです」と思ってしまいます。お客様のニーズに対しては一生懸命対応したいと思っていますが、ほめられたことをそのまま受け入れるのは難しいです。
ーーほめられたことを素直に受け入れることが難しいのは、どうしてですか? 【仲希望】自分では「そんなことはない」と感じてしまうため、ほめ言葉を直接受け止めるのが難しい性格なのだと思います。でも、それに対して感謝の気持ちはあります。そこで終わりにせずに、もっと自分を高めようとする姿勢を大切にしています。そして、お客様の望むことや目指すスタイルには全力で応えたいと思っています。
ーー最後に、時短勤務を活かして新たに挑戦したいことがあれば教えてください。 【仲希望】時短勤務で新しく始めたいことは特にないのですが、去年の自分を超えることを目指しています。それが新しい挑戦かもしれませんね。そのためには、今までと同じ方法では難しいでしょうから、新しいアプローチが必要かなと思っています。具体的な例としては、SNSの発信もそのひとつです。よりお客様に伝わるような、お客様目線での発信を心がけ、活動を進めていきたいと考えています。
ーーありがとうございました。
時短勤務を活用して、仕事と家庭のバランスを見事に保ちながら自らのキャリアを積極的に形成している姿は、働く母親たちにとっての希望であり、多くの人々にとってのモチベーションになるだろう。「限られた時間の中で最大限の努力をする」という価値観は、多くの働く人々にとって大切な教訓にもなる。仲さんの今後の活躍にエールを送りたい。
取材・文=北村康行、撮影=オオノマコト
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( 154019 ) 2024/03/28 23:47:30 0 00 ・接客コンテスト優勝と時短勤務は関係ないような。勤務形態がどうであれ(正社員、非正規・バイト問わず)結局は人だよね。 商品への深い知識はもちろんのこと、お客様が求めていることを的確に察知することと、周囲へしっかり配慮できることが何より大事だと思う。
・ユナイテッドアローズは大好きな会社です。もう15年ぐらいファンです。他のセレクトショップと比べても接客がとても良い。 このお店で買いたいと思ってしまいます。
余談ですが、以前NHKの番組で服の大量廃棄問題を取り上げた時、全ての会社が取材拒否したのに、唯一取材を受けたのがユナイテッドアローズだったと聞いて、本当に感動しました。
誠実な会社だからこそ、この方のように時短勤務でも周りの方が常に気遣ってくれて、イキイキと働けているのだろうなと感じました。
・おめでとうございます!私も育児をしながら時短勤務で接客業をしています。光栄なことに社内で賞を頂きました。ありがたいことです。家庭と仕事の両立は心身共に大変です、だからこそ短時間の中でも仕事の質をあげようと、より仕事に集中出来るようになりました。仕事が好きですし、そこから得た経験を子供に伝えることができ、毎日仕事を通して勉強させてもらっています。働くママさん達一緒に頑張りましょう!
・素直にすごいと思う。 前の会社に営業事務の時短パートがいたが、元銀行員。 無駄がなくて、ダラダラ仕事もしないしほぼミスなくて優秀。ダラダラ仕事する正社員のミスも気づくほど。
こういう時短の人が一位に選ばれても、『時短だから正社員と違ってあーだるいと思わないからだ』なんて言うコメントあって驚きます。
時短を下に見てる人って、自分の会社でも派遣やパートをどこか下に見てそう。
・こんな美人が接客良かったらそりゃ買っちゃいますねww 何もしなくても、買いたい物は買うし欲しくない物は買わない だけど、買おうかどうしようか迷う時がある そういう時に利益度外視に背中を押してくれる そして買って後悔しない買って良かったと思える こういう買い物ができたら最高ですよね
・8万人の中から頂点に輝き、おめでとう御座います。どの職種でもそうですが 好きだから出来た事ですね。時短で余計に仕事に励んで来たと思います。
〉感謝の気持ちはあります。そこで終わりにせずに、もっと自分を高めようとする姿勢を大切にしています
この姿勢が『頂点』と言う結果を示したのでしょう。子育て大変ですが家族も協力してくれたから出来た事ですね。家族で喜び、お祝いですね。
・某温泉施設に併設のレストランにとても素敵な接客をする方がいて、密かにファンです。
日本の接客サービスは賃金と比べると細やかで丁寧過ぎるとは思うしもっと事務的で良いと考えていますが、やはり素敵な接客をされると気持ちが良いものです。
・時短勤務というところを記事がPRする点にに引っかかる。
販売員の仕事はどちらかというとお客様目線でいかに買ってもらえるかをセルフプロデュースできるかが勝負で、時短勤務だから、はあまり関係ない。 また長時間働いてる人を比較する論調もあるようだが、彼女のような売り子をフォローするのが社員や商品出しをする人たちの仕事で、それはそれで大変。 仕事場というのは誰かが苦労して仕事をいるから、他の人たちはその仕事に専念できるという事も忘れてはならない。
接客は花形であるからこそ、大変で、面白い。ただ一方で、お気に入りの店員さんに執着する客も未だにいるので、そこらへんから仕事の熱情を失う人もいるので、そういう人に気を付けて今後とも活躍される事を願っています。
・店員に求めるものって人によって異なるから判断基準が難しいですよね。 会話したい人、会話したくない人、生地や機能性を気にしている人、着たい服ではなく、似合う服を探している人などなど。 相手の動きや反応をみて対応するのが一番なのかなと。
・とても感銘を受けました。 仕事と家庭の両立でしかも時短でというとつい肩に力が入ってしまうと思いますがこの方は自然にこなされている感じがします。 自身の生活環境の変化も冷静に判断されていて臨機応変に変更もして行かれています。 その様な能力と謙虚さがやはり接客にも反映していてお客様にもより良い印象を与えられるのではないかと思いました。
・自分も業務の一部で接客をすることもある。見習いたい。 この方は素晴らしい接客なのだろうな。
正しい言葉づかいで、親切な接客って心地が良い。 ただあまりにへりくだった言葉を多用すると、客の側が勘違いを して、横柄になる場合がある。
コメダ珈琲店、とんかつ濱かつ等は、どの店舗も行き届いている。 企業自体が素晴らしいのだと思う。
・素晴らしい接客体験してみたい。 土日休みでも無いのでしょうしお子さん3人いて21年続けられる事がまず凄い。ユナイテッドアローズ、こだわりの商品もあってお客様の意識も高い。 そんな中でより接客が磨かれているのでしょうね。ネット販売でもお店の人が紹介したりしてその人の着こなしを見て購入するらしいですね。 やはり通販全盛とはいえお店の方はそのブランドの看板。
・具体的な審査基準や、この方の接客の仕方が知りたかった。どんなに優秀だろうが、売上あげてようが、実店舗の販売員って、まずその日売場にいることが1番の仕事だから。小さい店舗だと早番、遅番、非番の3人で回してたり。遅番が来るまでトイレも行けないって良く聞く。時短でイレギュラーの休みが発生する可能性が高い人は、シフト制の仕事は難しいんじゃないか。自分にやる気があっても周りが大変。
・私の職場にも時短で勤務してるママ社員さんがいます。 もう人当たりの良さったら、、、。 放ってるオーラがもう優しさで溢れてます。 その方に少しでも近づけたらいいなぁと日々思ってます。 他の店舗に応援で行ったら、そこの社員さんに私がその憧れの人に雰囲気が似てるねって言ってもらえて、とても嬉しかったです。 憧れるような社員さんが近くにいる環境ってありがたいなと、こういう記事を読んで改めて思いました。
・記事読みました。素敵な方ですね。 時短勤務が特別、みたいなタイトルですが 私はもっともっと広がればいいのにと思っています。正確には時短勤務が、と言うよりももっと働き方自体がフレキシブルであればいいのにと思います。あと(私は女性ですが)女性の方ばかりでなく男性のフレキシブルな働き方も大事だと思います。要は子育て、介護、自分の体調、色んなことが仕事のせいで立ち行かなくなる、なんていう状況はなくしていって欲しいと思いますね。人口減へ向かう時代ですから、みんながもっと働きやすい状況になれば、全員が仕事を持てるようになり、人手不足という悩みからも解放されると思うのですが、、いかがでしょう?
・素晴らしいと思う。 が、時短でなくてもこのパフォーマンスが出せる環境を企業は作るべき。 日本はやれ企業努力だのスーパー店員だの能力に対してではなく会社への忠誠心や犠牲に対して評価してきた側面があるから。 アパレルなんて特にそう。極端に言うと搾取の上に成り立ってる。 喜んでるのは経営者だけでは? 正社員ほどコストがかからないスタッフがやりがい 持って長く働いてくれることほど喜ばしいことはない。日本は未だこんな会社が多い。
・就業形態や時短の有無は関係ないから個人の取り組む姿勢や日頃の人への接し方の結果かな。こういう賞に入る人は穏やかな人が多い印象があるけど、仕事ができるって観点とは別だと思う。業種によるけど臨機応変ができない、丁寧だけど遅いとか一長一短ある。クレーム対応がうまいかどうかも別だからあまり持ち上げる必要もないけど、モチベーションになるならあってもいいけど、賞に合わせた接客をさせたがるような会社も多く現場にそぐわないってのも多いからね。
・接客について必要ないとか否定的な意見の人も多いと思いますが、接客が鬱陶しくなくそれでいて親切丁寧他にもあらゆることが揃ってる。 だから一位に輝けるんですよね。 子供を育てながらの仕事は本当に大変。 素敵な店員さん、これからも頑張って欲しいです。
・自社内でもやってるんですね 多分今でもルミネ内とかでもあるんじゃないですかね? それと似た方式でやっているなら、かなり時間をかけてやっているはずだと思います 時短の方なら店舗ではなくご自宅に帰ってから努力を重ねたと思います 昨今は販売スタッフを毛嫌いする方も多いと思いますが、私もこれ持ってて~みたいなことは基本的に無く、気軽に会話する気持ちで気構えないであげてほしい おめでとうございます!!
・自分もアパレルですが、すごいと思います。
文面にもありますが、きっちりスケジュール組んで働いてらっしゃるのですね
少なくとも接客の練習もしてたと考えると詰め詰めだったのでは?
すばらしい
自分もまだまだですね 精進します。
優勝おめでとうございます。 素敵な記事ありがとうございました。
・もっと細かく、男性女性もろもろ部門を分けたほうが良いと思う。
正直言って。仮に、特にキャッチコピーらしいものがない、若くもない普通の外見のフルタイム勤務の男性が受賞しても記事にならないし、話題にもならない。 それより「時短勤務で働く三児の母」の方が、対外的にはるかに話題になって広報になる。女性、3人も子供いる母親、時短勤務でもフルタイム男性に勝つワークライフバランス成功者!とこれだけワードがあるのだから、そりゃ選考委員からしたら忖度してでも勝たせたいよなと思う。
2位と3位の人との違いをきちんと説明してほしい。
・8万人の中から頂点を取られたのは凄いと思います、しかも時短勤務ですよね本当に素晴らしいですよね。 でも少し違和感があります、なぜここまで時短勤務の勤めかたが記事になるのかなと?別にディスってる訳じゃないです。 これだけ時短勤務が話題になるってことが日本て物凄く世界のスタンダードから遅れてる証明なのかなと。時短勤務に対するアレルギーがあるからこそ記事にまでなるのかなと? フルタイムでも時短でも障害のある方でも頂点をとって別に当たり前じゃないの?ていう時代がいつか日本に来るといいのになーと思いました。
・この方の受賞について、とやかく言うつもりも無いし、素晴らしいことだと思います。が、接客コンテストでの優勝と時短勤務は関係ありますか? 国の少子化対策の一環として「子育てしやすい環境」を作るための法律ですがどれだけの企業が対応できるか承知しているのでしょうか? 例えば、肝心の保育や介護の現場では、時短勤務を希望する人のために多くの負担が他職員に掛かる。一方で国の定めた公定価格によって運営する施設に職員を増員する余裕はないし、一番みんなが助け合って対応している時間帯である早番遅番は出来ないというパターンがほとんど。更に希望よってはお子さんの少学低学年まで時短勤務をしても良いこととなっている。 そんな形で正職員を雇用するなら、待機児童対策のためにもパートの職員を雇った方がずっと効率的だよ。 時短勤務をする人の給料を国が個人に補助するらしいが企業や施設の補助するべきなのではないかと思う。
・服屋のコンテストなら違うのかもしれないけど、飲食店とかの接客コンテストって「宗教がかったような異様なテンションと声のトーンで、客がすぐにでも逃げ出したくなるような接客」を競うコンテストだよね。
・時短だからこそいる時は頑張ろうとなる。毎日長い勤務だと、行きたくないとかやりたくないという気持ちもあったりもする。日本は勤務時間が長いし休みも少ないから、仕事に拘束され過ぎるところがあるから、時短の方がいい仕事できたりするかもですね。 すごいです。
・ユナイテッドアローズ、というと確か阪神についていた投手(松井を外し安達を1位指名した際の4·5位くらいだったかな)の山本とかという人が3年で阪神を戦力外になりこちらに就職し店舗統括だかの本部長くらいまで行って、という話がまず浮かび。一時期人事にもいたようだからこの人のような社員の勤務制度のコトも考えたりしたのだろうか。
・時短勤務だから凄いのではなく、この人が優秀なだけです。 世間では非正規雇用者は社員より能力がないと見下す人がいます。 ただ雇用形態が時短勤務なだけで、異業種にも優秀な人は多数います。 フルタイムで働かないと能力がないと差別されます。 非正規雇用者でも社員同様に優秀な人もいれば、楽して稼ごうと言う人もいます。 今後は非正規雇用者でも、時短従業員で専門枠を考えて良いと思います。 しかし経営体制、人員配置、作業の割り振りなど決め直さなくてはなりません。 現在はフルタイム、ロングで働く人に責任者。 時短やハーフタイムのパートは補助的な作業とされています。 中途半端に帰られたら、この形態が崩れて迷惑になるため実現されません。 実際に前例がないので扱い辛い、どう扱っていいか分からないのもあります。 専門知識が必要な作業は、必ずしも一日中携わらなくても大丈夫な職種があると思います。
・勤続22年ならそりゃあそこそこ、普通に接客するでしょう。 時短勤務も「3人の母親」であることも家庭との両立も全て彼女の選択。なのにとても器用で素晴らしいことのように称えてる印象。そんな彼女の子供もほしい、キャリアもほしい、の影で無理してるのに当たり前と思われる独身の人等の支えがあってこそという観点はないのだろうか。
・地方のショッピングモールの予選的なコンテスト出た事あるけど、普段よりちょっとコンテスト向けに演技するんですよね。でも普段やってないとできないし、相手もこんなグイグイ聞いてこないよ、みたいな客だから面白いと言うか。 接客好きな人って伝わりますよね。 社員だろうとバイトだろうと関係なく天職で努力してる人っているよね。
近所のコンビニに女神かよって接客する人いたけど、気づいたらいなくなってて。引き抜かれたのかな?って思ってる。
・私が毎日行くスーパーにも接客が素晴らしい女性店員がいます。私はいつもその女性店員のレジに並び、頑張ってねとかいつも丁寧にありがとうとか一言添えていますよ。 そうするとその女性は嬉しそうにニカっとわらいます! そしてこの前、買い物ついでに感謝の手紙を渡しました!この世知辛い世の中で春の予感です!!
・ハッキリ言って、こちらから声掛けするまでは店のスタッフはほっといて欲しい。 何となく見てるだけの時に買わせる気バリバリのスタッフが近づいてくるとドン引きするから。 買う時も別に聞きたいことはほぼないから、レジを間違いなくさっさとやってくれたらそれでいい。 もう今の時代、服もセルフレジで済ませたいくらいだ。 接客求める人だけ構ってやってよ。
・接客がうまい人は子育て中か子育てを終えた家庭の主婦です。 新卒者を同レベルまでに育てるにはかなりの時間と費用を要してしまう。 時折、株主からは女子大卒を採用するより家庭の主婦を積極的に採用するように言われます。主な理由は人件費の節約です。 家庭の主婦は子供の教育費が必要です。 女子大卒を積極的に採用すると少子化につながり将来の消費の縮小につながります。 新規採用に女子大卒と家庭の主婦のどちらかと言えば企業側と社会の成長を考えたら当然に家庭の主婦を大量に採用した方がいいに決まっている。 今後は子育てしている家庭の主婦に重点を置くべきです。 社会経験があるので素直で接客能力があります。 自分の事は棚に上げて女子大卒者はすぐに騒ぎ立てるから困る。
・ユナイテッドアローズは全体的に接客いいと思う。価格が価格だからだと思ったら、廉価版?のグリーンレーベルも店員さんの対応良かった。その中でトップなら大したもん。ちゃんと給料に反映すべきだな。
・限られた時間でベストを尽くすことを考えること。 先送りせず、余裕があれば前倒し、前倒しでやっていくこと。 以前よりも良くすることを考えること。 そのために新しいこと、方法に取り組むこと。 大体以上が要点か。 すべてなるほどと思わせる。 皆がこのような働き方、生き方をすれば日本は良くなる思う。 考えたり書くのと、実行するのとでは大違いだろうが。
・ユナイテッドアローズは正規雇用の接客職員が殆どであり転勤もあります。ボーナスも多いと聞きます。 働いている人は誇りを持って働いていますね 特にビームス とユナイテッドアローズだったらユナイテッドアローズでしょう 最新ファッションのデザインがヒットしている。 ファッション以外でも同じ事でしょうけど!
・こういう記事良いですね。 働き方が、広がると言うか開けると言う意味では良い出来事だと思います。 女性の働き方も、そうですが男性の働き方も変わっています。 これが中小まで届くのには、時間がかかりそうですが、良い方向には行っていると思います。
・経験者ですが、時短勤務は関係あると思います。正直なところ、長時間働いている人より時短の方が仕事のストレスが比較的少なく心に余裕がある接客ができるからです。関係ないと言う人は、とんでもなく忙しい職種の接客の経験が無いんでしょうね。うらやましいです。
・長時間勤務が美徳とされ、それが出世の必須条件という会社は世間の流れから取り残され、時短勤務をする社員も能力で正しく評価する会社に人材を取られるだろう。時短勤務で家庭も持てて、顧客も満足する接客をしているなら全ていいじゃないか。24時間戦った先に家庭崩壊や独身しかないなら仕事に人生を食いつぶされ、少子化も止まらないのだから。
・接客の頂点の話ということで自分も接客業のはしくれとして興味を持って記事を開いたが当たり前の心構えとまるで転職の面接を端からみてるようで期待はずれ。そもそも時短、子育ては関係ないこと。まあ受賞したからにはこの人としては上手く遣り繰りし仕事を洗練してるからこそのトップなのだろう。しかし後輩に対する接し方に疑問が残った。後輩指導に話が得意でないから話さない、背中見ろとか、まるで昭和の体育会系部活?と感じてしまった。言葉以上に心が伝わる態度が大切なのは確かだが、人が接して伝えるのは言葉が原点。自分なら聞かれたり困ってる仕事仲間に対し出来るアドバイスやヘルプはもちろん他に有益と思われる付随情報さえ言葉、図、心全て使って伝えたりもする。それは同僚後輩が無駄に苦労して欲しくないのは元よりその接するお客様が楽しめるようにしてほしいと思っているので。 ちなみに自分はきっとこの人より数段話ベタですけど。
・接客が素晴らしいのは素直にすごいと思う。 ただ、わざわざ「時短勤務」の点にフォーカスすることもないと思う。 逆に、子育てしてなかったら活躍して当然なのか。 その裏にある努力は子育てしてる人に敵わないでしょって言われてるように感じる人もいると思う。 ひねくれた見方なのかな。
・企業は人が創るの典型ですね。合理化省力化が利潤の背景にあるのは必然でネットでの販売が進んでいます。その中で実績を積むのはかなり難しい事ですね。顧客の思いや好み等を素早く感じ取り販売するスキルいちスタッフでは勿体無い気がしました。
・時短とか女性とか、販売や接客のスキルには直接関係無いのかと思います。この方が選出された、他の販売員に無いもの、特に気をつけていることや信念、稀有な部分が知りたかった。それなりに何かが優れていて8万人の中特出「令和のカリスマ?」となったのなら、2位、3位他の同じように一生懸命店頭に立っている方々にも参考になり納得できるような内容の記事にして欲しい。
・もっとカジュアルなブランドで売上を作る販売員は、こういう美人でクラス感のある人じゃなくて、気さくでにこやかな印象の人だったりするから、ブランドによって結構カラーが違うんだろうなあ。 ハイブランドの販売1位の人とかも見てみたい気がする。
・おめでとうございます。妊娠中やつわりの時期なんて、立ち仕事大変だったのではないでしょうか。 接客を受けて服を買うことなんて殆どなくなったので、是非コーディネートとか組んでみてもらいたいなと思いますね。
・すばらしい事です!時短は関係ないとは思います。人柄と仕事へのプロ意識が高いのでしょう。仮に時短勤務でなくても意識の高い方であれば同じ接客をすると思いますね!
・20年以上も前に、H社で営業をしていましたが、
この方がどうこうではありませんが、 当時はCSの為のコンテストが多く、その時は真面目っぽくやってたけど 会社の操り人形のようで、私はものすごく嫌いだったな。
自分から買ったとは思われたくないので、会社には言えなかったけど 名刺なんかもほとんど渡しませんでした。 ※それでも一応、トップセールスで毎年表彰されていました。
「わたしから勝手良かったではなく、商品が良くて買ったと思ってください」って、必ず言ってました。
売れない主な理由は営業ではなく、あたりまえですが、 商品の問題であって、商品が良ければ売れるって思います。 普通の接客で十分で、あと売れない問題は会社が考えることだと思う。 「いらっしゃいませ。ありがとうございました。」で十分です。
接客コンテストか。。。
だから日本人は『一日が仕事ばかりの生活』になっていると思う。
・接客コンテストは素晴らしい たくさんの企業の人材育成プログラムでも 講師やビデオを見て研修がある いつもハキハキ、笑顔、丁寧な説明 いろいろな場所での、コンテスト 上位の人のようにできる人が出世する 商品説明もハキハキ、質問にもスラスラと語れる そういう社会人になるべき 返事してるのかわからないような、たるんだ態度 小さい声とか、ありえない 全力でラジオ体操する、そういう精神で 常に全力、常に限界の対応、必死が人を感動させる
・時短勤務によって心にゆとりが生まれて、あーだりー早く閉店時間にならねーかなーから短時間で効率よくお客様思いの丁寧な接客が生まれるかもしれませんね。店員さんも心に余裕がないと接客が雑になったりしますし、短時間でも給与変わらず時間給ベースアップが一番ゆとりある働き方だと思います。
・ずーっと接客業してるけど、ホント業種によってお客様のレベルも違うからなぁ。 時短は関係ないよ。 こういうコンテストに参加しない企業でも素晴らしい接客する人はたくさんいるし。 寧ろこういう方々にクレーム対応のやり方を教わりたいくらい。 環境が良いのだろうなぁと羨ましくもある。
・時短の人にも色々いるから、それは別になんとも。
仕事も家庭も両方上手く回せる能力がある人が、お客様対応もできる人だってのは別に全く不思議なことじゃない。ただの凄くできる人。 年齢が書いてないけど、文化出たあとに勤務21年ってことは、めちゃくちゃきれいなショップ店員だね。さすが頂点。単にこの方がさすがだよ。時短とかホント関係ない。
・参加資格が、 ・アパレルブランド、スポーツブランド、ファッション小物ブランドの店舗スタッフであること。 ・店舗スタッフの方のみ対象となります。 ということなので、アパレルのショップ店員なのみ。飲食店やスーパーの店員でも接客の行き届いた人はいると思うので、この人を接客の頂点のように扱うのはいかがなものか。
・この接客コンテストってね、コントみたいなものなんだよ。自分で台本考えて、お客様役の人に協力してもらい、設定決めをして決まったセリフを言ってもらうの。例えば子どもに買いに来たとか、デートに来ていく服、とかね。実践での接客とは何も関係ない茶番だったよ。もちろん接客が上手くないとそりゃ一位にはなれないけど、誤解してる人いそうだからね。 実際に接客受けた人に投票してもらうのがホンモノの接客コンテストだと思うけど、なぜやらないのかな?
・時短勤務の終了直前に合理的配慮が必要な障害者が来たらどないやろうね。介助で時間がかかれば、定時上がりは難しいし、他の店員にお願いするにしても「この人でないと安心出来ん」という精神系の障害者もおるやろう。優秀な店員さんなら、尚更ご指名が多いやろう。保育園の閉園時間に間に合わなくなる可能性もある。「私はこれで定時ですので、他の者が引き継ぎます」となった時、お店は合理的配慮が出来とらんとして訴えられたり、マスゴミの晒し者になってしまうんやろうね。
・時短勤務を特別視する風潮がそもそもダメ。時短勤務だから接客が雑になるわけでもない。 子供のいない人が会社の職務をしている時間に、子どもを育てるという仕事と会社の職務をしているだけ。別に手を抜いていることもない。もっと言えば両立していてすごいということもない。
・こういう話をきくと落ち込みます。 自分の情けさで。この方は凄くパワフルで向上心のある方ですね。お子様も3人もいらっしゃるなんて凄いです。 私は子供の心配ばかりして、パートすら手につかずでした。。 僻みになるかもですが、その体力と仕事の才能が羨ましいです。
・時短勤務は給与が下がる査定がなされる前提で、持分の勤務時間に対して成果が出ているかで正当に評価できる職場環境であれば良好です。
ダメな職場は時短なのにずるいとか、時短は無条件で評価が下がるとか。
・仲さんが素晴らしいとは思いますが、時短勤務者は仲さんのレベルが必要なんでしょうか?
時短勤務でもスキルがあれば。役員になれるとか、給料が倍になるのかがないと逆に厳しいと思うのではないでしょうか?
・時短は残業がイヤな人が向いてるのかな
残業代ほしいからダラダラ働いた経験しかない人は向かない
残業したくない人は事務でも営業でも効率を考えて常に動いてきたから時短になってもその考え方が生きる
別な業務、仕事をしても前例に習いつつ改善していって最適解を導く
実はそういう人の給料を上げてないとダメ もうカネにこだわっていない人だからサッサと別に行ってしまう
正社員、非正規問わず
・評価されるべきです。 日本は、独身もしくは子無し既婚者で、時間に融通が利く女性ばかり登用されています。 時間×能率がパフォーマンスなので、こういった能率が高い女性がクローズアップされるのが健全です。 日本にはもっともっとワーキングマザーでのしあがる人が増えてほしい。男ですが、切に願っています。
・接客とは関係ない話し合いだけど綺麗な人だね。
ルッキズムがいただけないという風潮はあるけれど、美しいものは美しい。
それはそれとして、この方の接客を受けてみたいね。勉強したいわ。
・その方がたまたま時短勤務というだけで、ご本人のポテンシャルなのではないか思います。 「時短でもこれだけできる!」というのではなく。 「時短でトップに立てる人がいるんだからあなたもしっかりやって!」となると働き方改革の逆に行きそうでそれでは話が違ってくる。
・時短で公私共に充実 そりゃあ仕事にも身が入るわな この人に限らず 時短勤務の社員の陰で、フルタイム+早出・残業で支えている社員に感謝してもらいたい と個人的には思う
・販売員と言ってもフルタイムだと接客以外にも在庫管理だの売り上げ分析だのと色々な仕事があって、肝心の接客が疎かになってしまう事が決してないとは言えない。
・多分お店終わった後に練習とかしてるんだと。本当にお客様を思ってるんだったらこんなコンテストに出場する為の時間をお客様の為に使う人が本当の一番だと思います。
・特にここをこうして頑張っているとか 力の入っていない処が良いのでしょうね。 素直に受け入れ素直に行動している人なんでしょうね。 表に出さない御苦労もあっただろうと思います。 いずれにしても天職を得た人は 幸せです。
・時短だからこそ、集中できるのかもね。ただこれは時短に切り替わったからこそ持てる感覚なんだと思う。 仮に全ての社会人の勤務時間が今の半分になって副業可能になったらメリットもありそう。
・きれいな方だね。 勧め方の上手さなどもあるかもしれないけど こういう服売り場の店員だと まず話かけられて嫌な感じがしないかもあるんじゃないのかなあ。
・私も育児のため短時間勤務ですが短時間を取得するなら評価は最低評価になると事前に言われています。フルタイムのときより、そこまで仕事も減っておらずモチベーションが上がりません。せめて評価してほしい。ちなみに一部上場のJTCです…。
・このコンテストってお客役がいてその人相手にグイグイ接客する演技をするんだけど、 結局アパレル界隈だけで満足してるようなコンテストで、実際のお客さんのことなんて考えてない。 服見てる時に店員から積極的に声かけてほしいなんて人すごく少数だと思う。 むしろ声かけないでって人の方が多い。 元アパレル販売員だけど、このコンテストは気持ち悪いなって思っていた。
・ユニクロはアパレルなのに接客をしない。業界の常識を破ったから天下を取れたと言えます。こんな事を言うと接客をしないなんて誰でもできると言いますが、普通のアパレルなら接客を辞めたら潰れるでしょう。 接客をしなくても客が入って儲かるシステムを作ったので柳井氏は天才的なんです
・以前テレビで観たことのある、レジ係さんのコンテストはよくわかった。 速さ、カゴへの入れ方。などが採点基準だったから。 このコンテストの基準はよくわからないけれど、 単に時短でも良いというアピールを兼ねてるのならやめてほしい。 カリスマ店員なら、時間は関係ないもんね!
・時短勤務を強調しなくてもいいんじゃない。 子育てしながら仕事してる人が偉いみたいなの辞めて欲しい。時短は周りの理解があってこそ成り立つ。不妊に悩みながら仕事している方からするとかなり辛い。
・接客業です 色々なお客様がいらっしゃるので難しいです 何も買わないで帰っても また来て頂ける様に気分良く帰って頂くよう心がけていますが 完ぺきにはなかなか出来ません 8万人の頂点なんてスゴイです!
・時短勤務をしても優秀な成績を納められるとか結論づけて時短勤務を正当化したいのだろうが、正直時短勤務されるとその分の皺寄せが他の社員にいくので、結論から言うと迷惑は迷惑。業態によっても変わるし。
・時短なのにすごい 子育てしてるのにすごい
って考えがそもそもおかしくないかね? お金もらって仕事してるんだから全力でやるのは当然の話。それを理由に持ち上げるのは間違ってる。この人が頑張ったのは事実かもしれないが、他に頑張ってる人が損をする状況にしてはいけない。
・提灯記事なので、こう書くんでしょうけど、接客技術と時短勤務って関係しますかね? 時短勤務だからって接客技術が低くならないでしょう。 売上第1位の人が時短勤務なら、記事としての意味は分かりますが。 仕事と育児の両立っていうことを書きたいんでしょうけど、記事として浅はかすぎる印象です。 毎日残業して、家に帰ってから、次の日の晩御飯を仕込んでるお父さんだっているんですよ。
・接客スキル高くても時短勤務の人なら、接客受ける機会はなかなかないのが現実かも、普通の勤務体系の人から選べば良いのに。
・凄いんだと思いますが時短勤務しかできないというのは残念ですね フルで働けるような環境にしてあげられないのかな?勿体ないような気もします
・素直に素晴らしい方ですね(*^^*)! ですが...時短勤務は関係ないですよね。ライターの炎上商法でしょうか?この方は時短勤務だろうがフルタイムだろうが実力でとってるそれだけの話。
・時短社員を賞与や昇給の評価対象に入れない、うちの会社とは大違いだ。 素晴らしい会社だし、そんな会社だからこそ素敵な人材が育つんだと感じました。
・審査基準はなんなのかが気になるかな。 個人的には、似合わない(顔映えしない)服を理由含めてはっきり言ってくれて似合う商品提案してくれるなら接客良いってなるけど、似合わない服を買ってもらうためにいかにプレゼンするか?なら最悪。
・こういうのってどうかと思うな サービス過剰で、 労働者の負担、カスハラが蔓延る原因になってないですかね? 労働効率を高める方が余程重要だと思いますよ。
・こういうコンテストに出てる来るような、わざとらしい典型的な接客なんて嬉しいか? 必要な場面で最低限の事をしてくれたらそれでいい! こんな事を持て囃すから、客が勘違いしていい気になるんだよ...
・短時間で最高の成果を出すって1番いいよね。 日本の長時間会社にいればそれが正義の空気なんなの。平成で終わっててほしかったけど令和の今もまだ残ってる。
・時短だからじゃないですかね? 接客業をやるとあまりに常識の無い客だらけで精神的に疲弊してきます 時短でゆとりがあるからこそ心に余裕を持てて接客にも繋がったのではないでしょうか
・このコンテストを以前見たことがあるけど、接客力がある人よりも演技力がある人のほうが上位入賞する。
・まず、第一印象がとても良い! 一発目の印象ほど後々まで響くものはない。 素晴らしいスタッフなんだろうなあ! こういうスタッフを抱えられるお店は幸せだよ!
・せっかくのカリスマ取材でほとんど時短のことしか聞かない記者って何なの? これじゃあ、彼女のノウハウを見習いたいと思う人たちはがっかりだし、サービスの底上げにもならない。
・もちろん素晴らしいという前提で、定量的な成果を挙げるのと異なり、定性的な評価であれば時短云々はさほど関係ないのかなと思いました。
・某セレクトショップではスタイリングをアップするためなのか、売り場でずっとスマホいじってた。 いい接客されると買い物も楽しいんだけどなー
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