( 154025 ) 2024/03/28 23:58:03 2 00 「紅麹」取引先に金銭補償へ 小林製薬、メールで意向時事通信 3/28(木) 12:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9bf7d4bde88c6dbbbb6d32955fe8851e599cae0b |
( 154028 ) 2024/03/28 23:58:03 0 00 小林製薬の本社が入るビル=大阪市中央区
小林製薬の紅麹(べにこうじ)入りサプリメントによる健康被害が拡大している問題で、原料として紅麹を購入した食品メーカーなどの取引先に対し、小林製薬が金銭補償する意向を示していることが28日、明らかになった。
【写真】小林製薬が原料として販売していた紅麹
関係者によると、販売代理店経由で27日夜にメールが送付された。売り上げが減少した分などを補填(ほてん)するものとみられるが、補償の範囲や時期はメールに記載されていなかったという。
小林製薬は、原料の販売先が紅麹入りの商品を自主回収する費用を負担する方針で、自社と販売先52社を合わせた回収費用を18億円と想定している。ただ、厚生労働省によると商社などを通じた最終的な販売先は少なくとも170社に及ぶ。サプリ摂取による死者や入院患者らへの賠償なども加わり、小林製薬の負担は大きく膨らむ見通しだ。
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( 154027 ) 2024/03/28 23:58:03 1 00 小林製薬の紅麹サプリによる健康被害を受け、製品の回収や補償についての報道が相次いでいます。
関連事件として、ヒ素ミルク事件やカネミ油事件と並ぶ大きな問題と位置づけされており、情報の遅れや影響範囲が広がっている点が懸念されています。
また、サプリメントの効果や製品の質に対する疑念や、健康被害に対する懸念、製品回収や原因究明の急務性についての指摘も多く見られます。
総じて、小林製薬の対応や製品の安全性に対する不信感や不安が広がっており、今後の公表や対応に大きな注目が寄せられています。 | ( 154029 ) 2024/03/28 23:58:03 0 00 ・「自社と販売先52社を合わせた回収費用を18億円と想定している。ただ、厚生労働省によると商社などを通じた最終的な販売先は少なくとも170社に及ぶ。サプリ摂取による死者や入院患者らへの賠償なども加わり、小林製薬の負担は大きく膨らむ見通しだ。 」
海外にも出回っている事を考えたら18億円では済まないと思う。 また賠償などは小林製薬側の提示案に納得しなければ裁判が起きると思う。 海外の場合 賠償額は日本と比べものにならない位高額かつ長期になる。
・過去に起こった、ヒ素ミルク事件やカネミ油に並ぶ大きな事件だと思います ただ、今は色々コンピューター管理されているので、取引先がどの程度で、一般の人にどの程度口にしてる可能性があるのかをデーターとして提示して被害の全容を早急に開示してほしいです
・成人して腎臓病になると治りません。そして透析になる人も多数います。糖尿病等はまだインスリンなどで食べられる物も制限が殆ど無いですが腎臓病になり透析になると殆どの物が食べられません。自分も子供の頃急性腎炎になり血尿が出てむくみもありました。食事制限や塩分制限で味のない病院食ばかりでかなり辛かったのを覚えている。その後約2年入院し完治しましたが中にはわずか10歳位の子供も居ました。その子はもう透析をし身体は土気色でした。凄く痛ましかった。透析をやめるには腎移植しかありません。親兄弟ならなんとか適合しますがなかなかそうもいかないのです。この意図して腎臓病になってしまった方々にこれから先の保証は甚大ですよ。腎臓病になるとほぼ働けなくなります。一生死ぬまで面倒を見なくてはならないのです。小林製薬そこまでできるのか?
・販売禁止になりましたからね。 これ程の企業になれば納品のほとんどが商社経由でしょう。 商品の実費だけでなく、回収に関わる費用も相当額になる。
それだけでなく、同社製の他の商品も売れなくなるのは必至ですから、下手をするとその分の補填を求められる可能性もある。
自社の社員への報酬も発生するので、これに関わる費用はもう一桁上がるでしょうね。
・他CMでも効果があると流されているが実際 効果があるかわからない物をお金をかけて何年も飲んで効果はあったのだろうか 車もそうだが内部告発で問題がわかったり、こういうのでも会社に連絡してもスルーされたり人数が増えたりした事で発覚するまでに時間がかかる 血液検査なりで数値を超えたり経過観察で血圧測定なら言われると思うが 効果があるかわからない物に宣伝が流され、本当に効果があるのならサプリメントではなく薬として処方されていると思う
・私は反ワクチン派ではありませんが、ワクチンの副作用の認定やその後の対応には凄く時間がかかる上、誰も責任を取る事はありませんが、 民間企業が販売した商品となると、厚労省の動きも早いですね。民間企業はこの点の対応がとても大変だと思いますが、信頼回復には真摯に素早く対応する事は必要です。好評までに時間がかかった点は残念ですが。
・欧米での訴訟が起きれば少なくとも日本の10倍の規模を超えるだろう。 もう早速取引先に金銭保証とは早すぎる。金銭に困る中小企業には早速の対応は喜ぶはずだ。しかし大企業は、金銭での埋め合わせを申し出ても帰って先方が小林製薬を心配するだろう。 日本では後どの程度の数の死者が出て来るかを見守っていると思う。
・小林製薬は、まずは早急に紅麴を卸した全てのメーカーとその商品を、一括して公表、公開するべきだ。 卸先のメーカーがは必ずしも大々的に公表してくれるとは限らないし、また、公開したとしても、その方法は煩雑になるはず。すると、何万社もある食品会社を隈なく探し出さなくてはならない。つまり実態を把握することは不可能ということ。 株主もワーキャー騒いでいる場合ではなく、まずは上記1点に絞って公開させることを望むべきかと考える。
・以前健康食品のコールセンターで勤務していたが、注文時に血液をサラサラにする薬を服用していないか必ず確認するように指導されていた。ある時お客様からの電話で「おたくの商品を飲んだことが原因で亡くなった人は何人いますか?」と、若い女性から泣きながら問い合わせがあり、すぐに返答出来る内容では無かったので担当者から折り返し連絡をするという事になった。その後どのようなやり取りがあったのか下っ端の私には知る機会は無かったが、健康食品と言っても服用している薬と飲み合わせが悪かったり、健康に害を及ぼす事もあるのだと改めて実感した。
・製造拠点はその後、機械ごと和歌山県内の工場に移っていますが、小林製薬によると、移転先で「紅麹原料」の製造は行っていないということです。
12月に工場が和歌山に移転して紅麹原料製造やめた経緯が知りたいところだな
・長年健康診断の数値が悪く、その数値の改善のためにサプリを飲んできた。 今手元に多数ありますし、自動的に毎月次々に送られてくるサブスク式の 契約のもありかなりの数を愛用しておりました。 この事件が発覚後に家族のものがこれからは一切サプリをやめて自然の食事で直すように強く言うので、自分も怖くなり先週までにすべてやめました。 週明け血液検査と腹部のエコー検査の予約をしております。 肝臓、腎臓の機能が著しく弱っていなければよいのだが。。
・利益余剰金が2000億近くあり、しかも有利子負債はほぼゼロの優良企業なので、
個人や企業への被害者への補償金はいくら掛かるか分かりませんが、財務に関しては痛くも痒くもないと思います。
日本人なら聞いた事ある様なヒット商品を何個も持っていますしね。
なので痛いのは長年に掛けて築き上げてきた"信用"が初期対応によりガタ落ちした事。
これはかなり痛いですね。
どの会社もそうですが、そう言う時のための初期対応マニュアルは徹底しといた方が良いですね。
サプリや健康食品って利益率が非常に大きくて会社にとっては旨みの塊みたいなものなんですよね。だからどこも簡単に参戦したがりますが、科学的にはよく分からない部分も多いものですから。
・今や中高年を中心にサプリは一大市場。 血圧が気になるけど医者に行くのはちょっと、 みたいな人たちの需要をうまく取り込んでいる。 大体「薬品」ではなく「食品」だから効果がなくても 「個人差」で済ますことができる。 しかも長期服用を勧めるメーカーがほとんど。 自分も飲んでるけど、時折成分が気になることが。 効果はさほど感じられなくても習慣になってる。 今後サプリについてもっと基準を厳しくすべき。
・他人事と思っていても、知らない間に摂取してるかも知れない。 何に入ってるかハッキリし、回収なり破棄なり、早急にするべき。 政府は国民の生命を守る為に、ちゃんとリーダーシップを取って、取り組んで欲しい。
・サプリメントを飲もうと思ったがやはり、隠れた健康被害があるということが分かった、悪さして肝臓腎臓に被害が及ぶのでは、死んでは元も子もない、健康によかっても飲めないな、保証といっても関連が証明できなければ、飲んでただけでは保証はもらえないし裁判になっては証明できないし、泣き寝入りかな健康食品は避けよう。
・サプリメントの規制を強化しなきゃいけないのかもしれない時期が来てるのかもしれませんね
BS見てると様々なサプリメントのCMしていますよね
病院の受診せずにドラッグストアで簡単に手に入るから売れているんだろうけど怖いなと思った
自分も黒酢を長年服用していたからドキッとした
簡単に購入するのをやめなきゃですね
・4人もなくなっている、これからもなくなる人は増えるかも分からない。 取引先も170社とも言われている。 先ず、やることは補償の前に「どこにいつからいくら売ったのか?」これを 明らかにすべきでは?サプリメントを飲んでいる方は、不安で仕方がないはず やることが遅いし、順番が違うように思う。
・情報が小出しすぎて安心感がなく怖い。この先まだ回収品の数は増えるのか、どこまで被害が広がっているのか、お金の補償の情報はいいので健康被害の状況をもっと明確に公表して欲しい。
・企業としての立場は理解するが、根本的原因が何かまだ解析もされていないのであれば時期尚早。それよりも人的被害が今より広がらないための対策に力を注ぐべき。初期対応としての危機管理不足は否めないのだから。
・もちろん良いサプリもあると思うが、気軽に勝手に沢山飲むのは気を付けたい。この企業やたらCMも多く、沢山色々な薬やサプリがあるなと思ってた。 まぁこの企業やこの商品に限らず、薬や機能性のサプリとかお茶等は肝臓や腎臓に負担かけるから、自分は前からもう頻繁に飲むのやめてます。 自分もコレステロール高いから、マヨネーズ等は特保系にしてるが毎日は食べてない。ダイエット系サプリやお茶等・珈琲等のカフェインにしても頻尿になり過ぎる。腎機能低下って健診で出てからは控え目にしてます。 やっぱ体には、何も入ってないぬるめの白湯(さゆ)が良いのかな?まぁノンカフェイン系のお茶や珈琲もあるけどね。 何かを沢山摂れば、その分内臓のどこかに負担かかる。普通に食事した方が良いかな。あまり味付け濃いめにせず、色々な種類食べた方がイイでしょうね。あとはやはり薬やサプリに頼らず、軽い運動とか歩いたりでしょうかね
・あまりにも酷い、最悪な経過。対応が後手後手にまわり、危機管理の備えが出来ていないのか、故意なのか。着色料として紅麹が使用されている食品はそこら中にあるのでどれがそうなのかも分からず、原材料を一々確認しなければならない。微量であれば特に問題は無いのだろうが、何も分からない現時点ではそれさえも憶測でしかない。
・急がなければならないのは販売先の補償ではなく、販売先170社の公表ではないのか?未公表で未だ流通しているとなれば被害は拡大するばかりだと思う。この後に及んでも未回収となればその責任は計り知れないものとなる。加工品の中に紛れてその表示もないことから、消費者は知らぬ知らぬうちに口にすることになる。いつも被害を被るのは消費者である。
・薬害ではなくて、食中毒だそうですね。 サプリメントは、お薬ではなく食品だから食中毒なんだと言っていました。 どこの、何に含まれているのか分からないとなると、消費者は一体どうすれば良いのか。 明確な判断材料を、早急に公開して欲しいです。食品などの成分表示には、微量なら「紅麹」と書いていない事もあるみたいですし、不安になります。
・取引先は金銭保障してもらえるのかもしれないが小林製薬とは関係のない紅麹や紅麹色素を使っている商品にも風評被害は出ると思う 原因究明をしないと被害の拡大は大きくなるばかりなので早急に対応してほしい。
・社員は戦々恐々としているんじゃないでしょうか。 これ会社自体、やばいのでは? スイスやフランスなどで規制がかかっていることは承知の上なんでしょうけど、ちょっと待てよ?という瞬間はなかったのでしょうか。 小林製薬って、他にないユニークな商品が多いイメージ。それだけに製品開発に踏み切る ハードルが低いのかなと感じました。
・リンの取り過ぎで腎臓を悪くしてる人も多い 食品にも危ないものが多く含まれているのに本人の不摂生もあるのではないか 腎臓病は国民病というほど多く罹患してる人がたくさんいる 国民の7人に一人の確率だ 本当に紅麹だけでこうなってるのか調べてほしい 他にも原因はあるかもしれない
・サプリを継続的に長期使用することに恐怖の感覚がある。マルチビタミンとかのようなわかりやすいものなら肯定するけれど、正直訳のわからないダイエットサプリやDHCなどで販売するサプリ、老後の健康維持のためと宣伝しているサプリなど、実にさまざまなものに時折興味を惹かれるが、3ヶ月以上続けたことはない。
・製品のリコールなどの時に、スポットで回収のための放送が入ることが良くあるが、今回の件では見た記憶が無い。 たまたま見なかったのかも知れないが、小林製薬は、そういった対応を積極的にやるべきだったと思う。
・製造した工場は去年12月に閉鎖 なんかあったのかな 急に閉鎖は疑惑がある 問題が起きたサプリメントはここで製造されたようだ 取引先には金銭補償するが購入した被害者には今の段階で何の補償もない 小林製薬の商品を買ったか否か レシートがあるか無ければダメとか また健康被害とサプリとの因果関係の検証等言われて被害者は放置されたままになる
・良くビタミンとかカルシウムとかのサプリメントを摂取するとほぼ必ず蕁麻疹、湿疹が出る。飲むのを止めると消える。以来サプリメントは取らないことにした。冷静に考えれば一月分の栄養があんな安く摂れる方が不自然、食事で摂ろうとしたら×万円は必要なもの。相当質の悪い原料を使わないとコスト合わないはず、と考えれば蕁麻疹も納得。
・健康サプリメントが死者を出してしまった この案件 小林製薬の金銭賠償はいかほどに膨れ上がるのだろうか? 亡くなった方のご遺族をはじめ、入院患者の保証 又、腎疾患により後遺症とか発生した場合の補償 又、大小様々な企業、商品に影響が出た中で返品や 企業への補償も発生すると考えると
小林製薬自体は大丈夫なのだろうか? で、株主総会...少なからず平穏では終わらないでしょう 株主は配当や経営方針、事故発生後の対応 等々
経営陣に責任を求める事でしょう まぁ、少なからず補償はきちんと対応してほしいと思います。
・金銭補償する前に、問題となった『紅麹』を取引で渡した事業所を新聞 などで公開するなど情報公開を一番にしてほしい。そうしないと知らずに 紅麹を口にする人がまた出てきてしまう可能性もある。この日本市場から 紅麹を含むすべての商品を回収して包括的に対策に取り組むべきだと 思う。
・マスメディアは小林製薬からの莫大な広告収入に配慮し、十分な報道を行っていない。消費者の健康を守るべき立場にあるにも関わらず、マスメディアの姿勢は消極的で、情報の透明性が欠けている。被害が拡大しているにも関わらず、補償の範囲や時期が明確でないことも問題だ。真実を追求し、公正な報道を求める声が高まっている。しかし、莫大な広告費を支払う大切なスポンサーだ。そのような公正な報道は行われないだろう。
・この問題、小林製薬だけに納まらないのでは? 麹って天然由来の成分だから、我々は安心しているしまさかそんな深刻な健康被害を被るなんて思ってもみない。 味噌や醤油を作るときの発酵材料だし、塩麹を調味料にしたりもする。 だから飲みすぎても大したことはないと思ってる。 それがまさか腎疾患になり、死亡したりするなんて。 しかも薬品なら医師や薬剤師がきちんとチェックしてるし、それ以前に厚労省が認可するときに調べてる。 しかしいわゆる特定健康食品って、消費者庁がメーカーの提出した「有効性」を示すお手盛り論文だけで名乗れる許可を出すんでしょ? じゃあ他のメーカーはどうなの?って話。 魚からのDHA、魚からなら大丈夫だろうと信じてたけど製造工程でヤバい成分が発生してないの? コンドロイチンは? コラーゲンは? 自然由来だからって安心できないという点で、他のメーカーにも波及する話。 サプリメントも。
・何を補償するといっているのかだな
回収費用だけなのか。評判とかそういったことへの低下にどう向き合うのか。 取引先の相手のお客様等への補償ということにどこまで補償するのか否かなど不明点ばかりだね
それより早く取引先を開示し、未知だと疑っている成分が何かを明らかにすべきだな
・水俣病、森永ヒ素ミルク事件、足尾銅山事件、イタイイタイ病、アスベスト肺がん事件、四日市ばい煙ぜんそく病、焼き肉生レバ食中毒死事件、雪印食中毒事件、最近の老舗弁当食中毒事件、など公害が有名だけど、今回はサプリなどで紅麹を使った結果たくさんの会社が巻き込まれたくさんの腎不全患者が入院し現在4人の死亡が確認されています。紅麹と腎不全の関係が不明な点がまだありますが、武田薬品工業の紅麹が原因ではないかと推察されています。武田薬品工業の社長は居つの段階で紅麹が危険と認識したのか、その後の原因究明がどうだったのか。損害賠償や被害者への補償はどうなるのか、明らかにするべきです。
・これは悪手と感じる。今回の不祥事事案の責任を取引先に転嫁するのは筋が違う。こんなことしたら、今後、小林製薬からの協力要請を受ける先がなくなるに決まっている。 ベンチャー的に新規商品を投入できてきたのは取引先、仕入先、協力会社があってこそのこと。そことの関係は顧客よりも大切で重要。 一目を置いていた小林製薬だが、この悪手で存続の危機を一気に迎えてしまうかもしれない。
・・一般的に紅麹自体の危険性はどうなのか? ・小林製薬製のある時期の紅麹のみが危険なのか? ・もしある時期製造の紅麹のみ危険だとしたら、その原因は何なのか?人為的なものか? 色々と疑問がある。製造していた工場は今は閉鎖しているというが、今回の問題の証拠隠滅ではないのか? 国や第3者機関の立ち入り調査を入れて徹底的に問題の原因究明と再発防止を示していただきたい。紅麹以外のサプリメントへの不信感を私は持つようになっている。
・日頃から複数のサプリメントを常用してる身としては、紅麴がメインになっているサプリと違って、紅麴が原料の一部に使われている商品については、身体への影響はないんじゃないの?とは思う。
その成分をモロにサプリで摂取するのとは、状況が違うと思うので。
個人的にも、関連する商品として出てた塩辛を食べたことは何度もあるが、だからと言ってサプリメントのように毎日は摂取しないし、含有量も当然微々たるもの。
ただ、小林製薬さんの今回の初期対応については、社会的影響の大きな大手製薬会社とは思えない雑なものだと感じたし、大手企業としての社会的責任を果たしているとは思えない。
・健康被害が拡大していて、最終的な補償額はいくらになるかわからないですね。 何が原因なのかについても、一日も早くはっきりとさせてほしいと思います。 健康を害された方には、誠意をもって対応にあたってほしいと思います。
・私はこの度の問題になってる小林製薬の紅麹コレステヘルプを2023年2月から2024年3月まで定期便で飲んでました。突然のメディアの発表を拝見して倒れかけました、同サプリが原因かとうかは定かじゃないですが、昨年中非常に体調不良が続いて病院に通い検査を幾度もしてましたけど、コレステロール値は寧ろ上がるし尿検査でも引っかかったですが、まさか大手の製品であるサプリメントが原因だとは思いもしませんでした。ニュースを観て小林製薬さんに連絡をしましたが最後の一月分だけ返金するっとの事、怒りと悲しみで精神的に立ち直る気力も失い寝込んでます、お金の問題ではないでしょー、そこまで言いならばせめて13ヶ月分を返金して欲しい️尚、私の健康を返して️
・不買運動が起きるような炎上事案ではないだろうが、情報公開や対応が隠蔽していたとしか思えない遅さなのを見ると、この先小林製薬のすべての商品は怖くて買うことはもうないだろうなと思われるから、結果的にはもう見えたようなものでしょ。 後はバンザイされなううちに今後起きてくる補償の原資を法的に抑える手段を急ぐことだと思う。
・今回のような大きな商品瑕疵があった場合、テレビや新聞などメディアを通じて、利用しないように呼びかける目的で利用停止のお願いのCMを流すと思うのだが、それさえもやらずに商品回収を進めるのは、企業姿勢としてどうなんだろう、と思ってしまう。
・小林製薬は取引先の名前を伏せて、健康被害と健康不安を増大させ、関係の無い紅麹製造メーカーにも迷惑をかけた挙げ句、被害者へのおおまかな補償方針の前に取引先への補償を発表してしまった。 医薬品メーカー、人気商品の多い生活雑貨メーカーとしては最悪の経営判断だと思われます。 まず厚生労働省・大阪市へ報告し、52社+卸売りした先の企業名、商品名について相手先企業の同意のもと、速やかに公表し、その企業・商品名ごとに現在のところ健康被害の報告が出ているのか、出ていないのかも含めて明らかにした方がよかったと思います。 どの会社の商品を全量回収するのか、一部回収なのか、使用・服用中止のお願いをするのか、一度に知らせた方がよかった。 バラバラに「紅麹」というキーワードだけで、ニュースが出てくると、何が良くて、何が悪いのか消費者は判断できない状態に陥っていると思います。
・取引先への金銭補償を含め被害に遭われた方への賠償金も含めればかなりの額となるが、小林製薬の純資産額は2000億円に上り、自己資本比率70%とかなり優良な財務内容です。雪印のような事は無いとは思いますが、行政、株主、消費者も黙ってはいないでしょう。
・小林製薬の紅麹(べにこうじ)入りサプリメントによる健康被害が拡大している問題で、原料として紅麹を購入した食品メーカーなどの取引先に対し、小林製薬が金銭補償する意向を示していることが28日、明らかになった。 ← 名古屋の豆福さんも助かる。
愛知・名古屋市の豆菓子専門店「豆福」は、25日朝、百貨店から回収した商品を店内に運び入れていた。 従業員「大変なことになったと思うので、真摯(しんし)に対応したい」 「豆福」は、商品が手元にある場合、着払いで店に送るよう呼びかけている。
・全員とは言わないが補償金目当ての腎被害者が続出しそうだね。昔から使用している原料が今になって続々被害者が出るというのも何だかなあと。小林製薬が紅麹の全ゲノム解析をして毒性物質が無いものを使用しているという自負があるなら簡単に非を認めるべきではないと思うけどね。原因はまだ不明であり紅麹以外の毒性物質もありえるが、放射線のようなホルミシスという線も考えられるため個人の摂取量にも疑問を感じる。コロナ時にマスメディアと御用専門家とそれに洗脳された人達が不安を煽り過ぎた結果、社会経済や生活環境がどうなったかは誰もが承知しているはず。似たような現象が起きなければよいのだが。いずれにせよ早期の原因究明が待たれる。
・いろんなサプリメントを食べましたが全く効きませんでした。 テレビコマーシャルではお年寄りがサプリメントを食べて良くなったと階段をトントントンと上り下りする動画がよく流れますがあれはどうなのかなと思う時があります。 主治医からはサプリメントは内臓に悪いからやめなさいと言われてます。 いずれサプリメントはめましょう。
・昔聞いた話だしサプリじゃないけど、自分で薬草摘んできて食べたり飲んだり?するのが大好きで、毎日薬草を口にしていたおじさんが肝臓だか腎臓だかを悪くして早逝したらしい。 やっぱり普通の健康的な食事と運動には敵わないと思う。あとは酒タバコを止めたら完璧だね。
・何故に公表が遅くなったのか? 誰かも指摘されていましたが、株の売り逃げの可能性もあるかと。 これは一種のインサイダー取引にあたる。人命を奪っている、と共に、とんでもない大問題です。 天下り官僚も多いとの事。しっかり解明していただき、経営トップには厳罰を処すべきだと思います。
・取引先への保証が先に発表となるのは不謹慎だな。各社の決算時期と重なり株価への影響を考えてのことだろうが、先ずは亡くなった方や入院された方への対応が先になるべき。
・はっきり言って命にかかわる問題だからすべて保証してたらお金はいくらあっても足りないのでどこで線を引くか..... まだどの成分がどれだけ影響を及ぼしたのかもはっきりしないし、今後も全部は分からないと思う。というか人によって症状も違うし、商品に一緒に使った材料も違うので全部を解明するのはほぼ不可能。
今後は関係ない健康食品も売れなくなるだろう(健康食品をメインに販売している会社は本当に大変なことになる、かなりの会社はつぶれるレベル)から売り上げ保証とかいってたら青天井になるし、現状の金銭保証は回収費用・商品代だけであとは調査の進捗に合わせてってところじゃないかな。
・取引先は金で解決するが、亡くなった方は生き返らない。それも大金つんで和解にするんやろう。もっと早く公表してれば、最悪の事態は避けれたかもしれない。故意に隠蔽したことが疑われるなら、国は徹底的に調査、然るべき処分をすべき。この会社の商品はこれから買おうとは思えない。
・死亡が4名も出ており、なお200名が入院していて重大事件となってしまった。さらに増えるような事があれば事業者として進退まで影響する案件だ。取り引き先は勿論だが、体調不良となった方への補償が優先だ。
・仕入先からしたら突然かつ重大なことであり、対応にかなり大きな費用がかかるだろうからね。 小林製薬は当然損害保険には入っているだろうけど、どの範囲まで対応可能な契約なんだろう。
・潜在的な被害者も多数居ると思う。小林製薬と170社の他社製品を1度でも服用した人は、必ず損害賠償を請求して頂きたいと思いますし、必ず病院での検査をして下さい。死亡に至らなくとも深刻な肝機能障害に既になっている可能性があります。本来なら健康で何の問題も無く人生を全うできる筈だったものが、小林製薬の為にぶち壊されるのです。今回は並の薬害ではありません。 こんな酷い企業が自分達の国、日本にあって良いのでしょうか。 自分は小林製薬には強い疑念と嫌悪を覚えます。 身内や親類に服用した例がないか?できる限りスクリーニングをしたいと思います。
・取引先の補償よりもまずは何の商品に小林製薬の紅麹が使用されているのかをリストにして発表するべきだろう。 まさかこの商品に紅麹が含まれているとは思わなかったという商品だってあるかもしれない。それを口にしていて腎機能に支障をきたしている人がいるかもしれない。早くしないと被害者が増えてしまう。 取引先の補償をする前に被害者の補償を考えたほうがいい。このままいったら被害者の補償をする前に会社が破綻して逃げられてしまう。
・取引先の補償も当然に必要だと思いますが、今まで購入して消費してきた一般顧客の方々の健康被害を徹底的に調べて充分に補償することを最優先にしてほしいです。
・これは小林製薬ご直接販売した食品会社分の補償額だろう。べには食用色素として莫大な種類の色品に用いられている。食品問屋経由で販売された先は遥かに多く、こんな額では済まない。その上、健康被害者への補償は桁違いの額になるはずだ。
・これって、取引先に金銭補償ってことは被害者は各取引先(商品の製造元)に損害賠償を求めていくってことになるのかな? だとしたら、その企業の考え方によって、被害者への補償も変わってくるってことかな?健康被害と自社の製品の因果関係をそれぞれのケースで判断すると納得できない人も多くいるだろうな
・金で解決できるものではない。今後サプリメント会社の倒産が相次ぐものと思われます。風評被害然り、効能・効果よりも弊害の危険があるとのことでいままでなんとなくとっていたサプリメントがいらなくなりますね。機能性をうたった製品も今後どんどん萎縮していくことでしょう。
・取引先には迅速に対応しても、サプリで被害に遭われた方の金銭補償もしっかりやらないと。 結局ビジネス優先の対応かよ、と遺族の方々にさらにつらい思いをさせないようにしてあげてほしい。
・小林製薬は
企業様向けに販売:16.1トン a)6.9トン 当社製品の紅麹コレステヘルプ等に使用しているものと同じ紅麹原料 使用用途:サプリメントなど 一部に、当社の想定していない成分を含んでいることを確認済み b)9.2トン 当社製品の紅麹コレステヘルプ等に使用しているものと異なる紅麹原料 使用用途:食品、食品の着色や風味づけなど 当社の想定していない成分は含まれていないことを確認済み
と発表済。
この発表の内容が正しいのならbに該当する製品(多くの一般食品)は健康被害の可能性はなく製品回収等の措置は不要ということになる。
取引先への金銭補償(エンドユーザーへの間接補償)が必要な範囲を早急に整理しないと風評被害が大きくなり日本産食品全般の海外輸出にまで影響が出るのではなかろうか。
食品メーカー全てを金銭的補償の対象にするのか、
・この回収は、健康被害が低い(異物が入ったとか)モノでなく、すでに健康被害が出ている回収です。 商品代を返金して終わりでは済まされません。 どういう回収方法をしているのか、するのか、ちゃんと説明しないと。
・順番が違う。先ずは卸したすべての業者名等を公表しできるだけ健康被害を抑えるべき。補償はそのつぎじゃない?まだまだ被害者が増えそうなのにこれが小林製薬の企業方針ですか?ユニークな商品名で好感を持っていたがこの先小林製薬の商品を買うことはない。
・取引企業も大事だろうが被害者にもっとわかりやすい連絡先を発表すべきである。 信じ切っていた消費者が治療費で困っている人も多数いると思う、折角補償すると発表しているがさっぱりわからない、CMはって専用ダイヤルを設けるべきだ。
・腎疾患なんて多いのに紅麹が原因となんで特定できるのかな?それこそ無機リン入りの食品を食べていると腎臓やられるから、そういう食品を販売しているところをターゲットにしたほうがよいと思う。
・保障金が18億円は少なく見積もった金額で最低でも、18億円。死者が今日のところ4人と報告されている。社長は泣いて株主総会で誤ったらしいが、泣かれても。 紅麹を使った商品の販売価格で保障しても10倍、180億円でも間に合わないかもよ。 もっと大きいのはなくした信頼、信用。仮にも製薬会社を名乗るなら原因追求は既に終わっていないと。
・どんどん問題が大きくなりますね。小林製薬が詳しい情報を発信しないので皆疑心暗鬼です。 小売業に勤めてますが今日も数日前に買った商品に紅麹の表示があったとお申し出がありました。 当該の商品の紅麹は着色料として使われ小林製薬とは無関係な上、健康には問題はないはずですが お客さんはずっと不安を訴えて結局上の判断で返金しました。 これからもこう言うことがあると思いますが、その費用はおそらく店持ちなんでしょうね…。恨みます小林製薬。
・腎臓って一度壊れたら治らないらしいね。タンパク質摂取制限で魚や肉はもちろん、まともな米も食べられなくなる。サプリ飲むのは高齢者が多いと思うけど、足腰弱ると老後の楽しみなんて食事しか無いのに。健康どころか地獄に突き落とした責任は重いよ。
・小林製薬、潰れるんじゃないでしょうか。 これからまだ取引先が出てくることも想定すると、莫大な補償額になると思われます。 効果のため、基準を超える濃度だったのかわかりませんが、結果的にサプリではなく毒に近いものを製造していたんですね。
・大腸菌もそうだけど、人の腸に常在してるのは害はないけど、牛の腸にいる大腸菌O157はヒトには猛毒。 株が変わったら毒性の有無はチェックしないとならない。
・被害者、遺族への賠償が先だろ
入社式取りやめたらしいが、 入社を取りやめた方がいいと思うぞ、こんな会社は 大阪市も呆れ顔の不衛生で杜撰な工場らしいな
前々からいやな感じがしてたし、ある店は少し前に同社の製品叩き売り9割引き在庫整理してた。 業者内では早く情報が行き渡り危ないとわかってたんだろうな、 小売店、スーパー、生産工場の管理や責任体制も見直すべき、違反には億単位の罰金、会社傾くくらいの厳罰にしろ、業界に甘すぎる。先進国でも甘すぎる日本の食品加工業者
・小林製薬はどうしてこんなに内々で話を進めるのでしょうか?卸先を国民に開示しなければ、私たちはどの商品を食べてはならないのか分からず、健康被害が広がり続ける可能性が高いです。取引先に金銭補償という前にやるべきことがあるでしょうに。こんな対応してもはや製薬会社としての信頼は地に落ちたと思います。
・死者もでてるし、消費者への補償もすごい額なるでしょうね。
取引先にも補償をするのは当然だろうけど、小林製薬さん、もう立て直しは無理なんぎゃないか?
ニッチな商品を作る面白い企業だったのに残念です。
・小林製薬は、昔からCMとネーミング戦略で売り上げを伸ばしていた、 かなりヤバイものも多かった。 キズドライ、熱さまシート、ダスモック等
要は売れればイイというものばかりで、実態を知っている人は絶対に この会社の商品は買わないというのが実情だった
・亡くなった方の遺族や健康被害を受けた人への賠償金や返品、販売予定だった分の売上減、在庫処分、さらにイメージ低下による減収など莫大な金額になる。果たして持ち堪えられるのかな。
・そもそも、自分はサプリメントの効果には懐疑的です。 その一方、自分の母親はこの手の商品に興味があるタイプなので、遠回しに否定しても全く気が付かない様です(笑)
手軽にサプリで補給・・・なんて考えずに、普通の食生活を自然なもので賄うのが最も有効でしょうし、それ以前に、それが一番美味しいですよね?
・一時損失の18億より、この後は小林製薬の看板を掲げてる限り医薬・食品類はかなり敬遠されて打撃受けるだろし、新規販売もきついだろうね サプリ類なんて臨床試験もなければまともなエビデンスいらないし開発費も安く利益率の高い商品でしょうし 今後はブルーレット/カイロ/熱さまの日用品メインになるしかないだろうね
・また陰謀論と言われるとは思うが。因果関係の認定が早すぎないですか?ワクチン反応ではあれほど難しい、と言っていたのに。腎不全の症状でしたらワクチンでも散々言われていましたよね。そんなに今回のサプリって即効性が高いのでしょうか?また一斉一色の総叩きに違和感を感じるのはおかしいのでしょうかね?申し訳ないが症例者や被害者の方々のワクチン接種との因果関係も一緒に調査すべきではないでしょうか?なんて思ったりします。
・また陰謀論と言われるとは思うが。因果関係の認定が早すぎないですか?ワクチン反応ではあれほど難しい、と言っていたのに。腎不全の症状でしたらワクチンでも散々言われていましたよね。そんなに今回のサプリって即効性が高いのでしょうか?また一斉一色の総叩きに違和感を感じるのはおかしいのでしょうかね?申し訳ないが症例者や被害者の方々のワクチン接種との因果関係も一緒に調査すべきではないでしょうか?なんて思ったりします。
・取引先への補償は当然としても、小林製薬の 紅麹を使用していなくても、他の紅麹由来の着色料を使っていたことで とばっちりを受けた日清食品などの企業への補償はどうするんでしょうね? 小林製薬とは無関係であることを広報するにも 費用はかかるだろうし、風評により 売り上げが減少することも考えられる。 まぁ、日清食品 ほどの大企業が、格下 である 小林製薬 に「ウチの分も補償して」なんて みみっちぃことは言わないだろうけど。
・サプリの安全性が担保されていないこと 国が試験データなどの精査を行っていないこと 知りませんでした。 健康サプリ愛用者ですが日本のサプリへの信用性が揺らぎ始めた事件でサプリを取り扱う製造メーカー、販売業者など他社も頭を抱えているでしょうね
・不正な事を行って悪徳を得ようとしていたわけではなさそうなので、小林製薬がちょっとしたお気の毒です。 でも、後手後手な対応はなんとか隠せないかと画策していたように思われても仕方がありませんね。 誠意ある対応をして、汚名挽回してまた良い薬やサプリメントを作っていただきたいです。
・先に金銭補償の提案をして口封じですか。早々に金銭補償に応じる業者は損をしますね。損害の範囲と規模と金額が未確定の内に金銭補償応諾を求める対策は更なる犯罪と反発を惹起しますね。
・腎障害を患った患者は、生涯に渡って補償しなくてはいけないですね。 もし小林製薬の紅麹そのものが新しいカビ毒などを生成していたら、使用していた食品や色素も危険なので腎臓を悪くしている人が潜在的に多くいるかもしれません。 海外にまで卸していたのなら賠償金は桁が跳ね上がるかも。
・取引先から損害賠償の嵐だろうな 下手すればつぶれる とりあえず遺族、被害者へ謝罪を即行って補償をするしかない。 厚労省、関係者も誠意をもって原因究明にあたってほしい
・薬や他のサプリとの組み合わせで問題が起こる場合もあるから、腎不全になった方が常用していた薬や、サプリなどに共通点がなかったも確認する必要があるね。
・メーカーによる回収や廃棄が行われようとしているが 手元にある商品は重要な証拠品でもある しかるべき第三者にて成分分析をすべきではないか
・17億なんて大企業からしたら小さな話だ が 事態は17億どころの損失ではないだろうね 4人今のところ亡くなってるからね 一度、会社を分解してやり直すしかないな サプリメントなんか専門外のことはサントリーウエルネスに任せて、日用品の販売だけに特化して出直しだな 製薬会社でもないのに製薬を付けて消費者を錯誤に陥れることは止めるべきである。
名称からやり直しだな!
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