( 154030 ) 2024/03/29 00:05:07 2 00 「G-SHOCK」のカシオが“一人負け状態”に。セイコー、シチズンと明暗が分かれた理由週刊SPA! 3/28(木) 8:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b508331d08e3a98bd0fb53356f2039604c7c75d5 |
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中小企業コンサルタントの不破聡と申します。大企業から中小企業まで幅広く経営支援を行った経験を活かし、「有名企業の知られざる一面」を掘り下げてお伝えしていきます。 セイコー、シチズン、カシオは日本を代表する時計メーカー。各社の方向性やカラーは全く異なりますが、時計セグメントの売上高は驚くほど似通っています。
⇒各社の時計セグメント売上高
その数字に異変があらわれました。カシオが王者の座を追われているのです。
カシオの2022年4-12月の時計セグメントの売上高は1211億円。シチズンとは38億円(3.2%)、セイコーとは109億円(9.9%)もの売上差がついていました。しかし、2023年4-12月のカシオの売上高は1265億円で、シチズンの1272億円に追い抜かれたのです。セイコーとの差も38億円(3.2%)に縮まりました。2023年4-12月はセイコー、シチズンともに売上高は1割増加しています。一方で、カシオは4.5%の増加に留まりました。
セグメント利益はカシオが17.2%の減少。セイコーは39.3%、シチズンが17.2%と、他2社はそれぞれ増加しています。日本が世界に誇る時計ブランド「G-SHOCK」のカシオが一人負けとなってしまったわけです。
カシオの日本の時計売上は、意外にも全体の17%に過ぎません。アメリカとヨーロッパが36%、中国とインドを含むアジア圏が47%で、海外の比率が圧倒的に高くなっています。特に不調なのがアメリカと中国。2022年4-12月の売上高は、アメリカが13%、中国に至っては38%もの減少に見舞われていました。
アメリカはインフレによる消費意欲の減退。中国はゼロコロナ政策による消費活動の制限が大きく影響しました。2023年に入っても回復しきらず、アメリカは更に5%減少しています。中国は19%増加するものの、コロナ禍の減少分を取り戻す水準まで戻りきっていません。
セイコーは主力ブランドの「グランドセイコー」、「セイコープロスペックス」が好調でした。
グランドセイコーは信頼性の高いブランドとして海外から強い支持を得ています。
信頼性を獲得しているのは、セイコーが地道な努力を重ねているからです。時計大国スイスでは、毎年ムーブメントの精度を競う世界大会「天文台コンクール」が行われていました。1964年にセイコーが参加するものの、144位という散々な結果に。しかし、3年後には上位入賞を果たします。その後も結果を出し続けました。
世界的な舞台で活躍し、メーカーとしての存在感をアピールする姿は、数々のレースで実力を見せつけた本田技研工業とよく似ています。ホンダブランドは、今でもアメリカを中心に絶対的な信頼を獲得しています。
天文台コンクールは1976年に終わりを告げますが、セイコーブランドを世界に知らしめることができました。セイコーは時計職人の育成に力を入れており、2004年に機械式腕時計の生産を一貫して行う雫石高級時計工房を新設。技術と技能を伝承する取り組みを本格化させています。
セイコーもカシオ同様、アメリカと中国で苦戦をしていますが、ヨーロッパが底堅く推移しています。また、日本におけるインバウンド消費が旺盛。日本の時計といえばセイコーというイメージが海外観光客に浸透しているのです。
シチズンは「ATTESA」と「PROMASTER」の主力ブランドが増収をけん引。海外はやや苦戦しているものの、国内が堅調に推移しています。特に「ATTESA」が人気です。
このブランドはチタン素材を採用した腕時計で、軽量かつ堅牢という特徴があります。更に光発電、GPS電波時計、多局受信型電波時計などの最先端技術を盛り込みました。価格は10万円程度で手に入るモデルが多く、ビジネスからカジュアルまで幅広く使えることから若いビジネスマンに人気があります。
現在、シチズンはアメリカ攻略を着実に進めています。2007年にアメリカの機械式時計の老舗メーカーである「BULOVA(ブローバ)」を買収し、増収に寄与しています。また、2023年12月にフラッグシップストア「CITIZEN FLAGSHIP STORE NEW YORK」をニューヨーク5番街にオープン。「CITIZEN」やブローバなどの主要ブランドを展開しています。
シチズンもセイコーと同じく時計職人の育成にも力を入れています。腕時計の組立てまでを自社一貫製造する環境を整え、技能五輪への出場をバックアップしているのです。ムーブメントはアナログクオーツが軟調である一方、機械式ムーブメントは堅調に推移しています。
腕時計の市場はスマートウォッチに侵食されていると言われていますが、最初のターゲットとなるのはデジタル腕時計でしょう。機械式時計は趣味性が高いため、スマートウォッチが代替品にはならないからです。
スマートウォッチはスマートフォンと連動するために利便性が高く、機能性はデジタル時計と遜色ありません。防水タイプもすでに登場しており、使用できるフィールドは着々と広がっています。
MM総研はスマートウォッチの国内販売台数に関する調査を実施しています(「2022年度通期 スマートウオッチ市場規模の推移・予測」)。それによると、2022年度の販売台数は前年度比13.7%増の390.3万台でした。2024年度には500万台、2026年度には600万台を突破するとの予想を出しています。
日本時計協会によると、2022年日本の腕時計の総出荷数は5220万個。前年比0.4%の減少でした(「2022年日本の時計産業の概況」)。このうち、水晶デジタルは1670万個。前年比で1.2%増加しているものの、コロナ前(2019年)の1920万個と比較すると、15.0%減少しています。デジタル化が進んだコロナ禍をきっかけとして、スマートウォッチが市場を侵食したとも見ることができます。
カシオは堅牢であることに特化するか、スマートフォンなどと連動するスマートウォッチに寄せるか、はたまた別の展開を行うか。中長期的には新たな取り組みが求められるでしょう。
<TEXT/ 不破聡>
【不破聡】 フリーライター。大企業から中小企業まで幅広く経営支援を行った経験を活かし、経済や金融に関連する記事を執筆中。得意領域は外食、ホテル、映画・ゲームなどエンターテインメント業界
日刊SPA!
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( 154034 ) 2024/03/29 00:05:07 0 00 ・10年ほど前に買ったGショック、少々高いモデルを思い切って買いましたが、現在も現役バリバリです。 デスクワークでも作業仕事でも、プライベートでもアウトドアでも、これ1本のみで生活していますが、飽きのこないデザイン、タフなソーラーで永久に作動し時間も正確、壊れないし傷もつかないし汚れても丸洗い可能だし、もう手放せません。 逆にそれだけタフネスだからこそ、買い替え需要が伸びないのかな?とも感じます。 オシャレな時計やスマートウォッチなども浮気しましたが、結局はGショックに戻ってくるのですよね。
・現役時代は、分刻みのスケジュールで行動しなければならない仕事でしたので時計が必需品でしたが、職場では圧倒的にGショックのシェアが高かったです。私も愛用しておりました。 次に人気があったのは某組織の構成員も愛用したことで有名なチープカシオです。これも1000円で買える時計とは思えないほど頑丈な上、軽いので重宝しました。私はジョギングする時に愛用しましたね。 これらの時計は、素材が素材ですので2〜3年も使うと加水分解するのかと思っていたのですが、定期的に水洗いして皮脂などの汚れを落としてやるだけで意外に長持ちするものです。 防水性は落ちるのでしょうが電池交換も簡単ですしコスパが最高だと思います。
・アップルウォッチは充電の手間、画面がすぐ消えてしまうので腕時計としては全く使えないもの。タフさが売りのGーSHOCKだが、おそらく欲を出してフォーマルなシチュエーションにも合わせようと開発を進めたことがよく無かったのでしょう。やっぱりそこは時計メーカーの強み。因みにスマートウォッチはガーミンが時計としては最高だと思う。アップルウォッチから乗り換えて本当に良かった。
・17年前にフルメタルのG-SHOCKを購入しました。 今は傷だらけになり、メタルのベルトも切れてしまっていますが、バイクのミラーに結束バンドでくくりつけて使用しています。 年中雨や直射日光に晒されていますから、夏はチンチンに熱くなっていますし、冬は霜が降りて凍ってます。 それでもなお、時を刻み続けています。 これぞカシオG-SHOCK。泥にまみれてこそ輝く腕時計ではないでしょうか。 凄まじい堅牢性です。
・時代の変化で時計の多くが実用品から宝飾品へと変わると共に高級ラインが弱いカシオは厳しいですよね スポーツ、アウトドア分野においてもスントやガーミンのような後発メーカーにもシェア獲られてますし 自分もランニングをする際にかつては子供の頃から愛着ある丈夫で雑に扱えるGショックを使っていましたがペースや心拍数等も知りたくなりスントに買い替えた事があります。 スマートウォッチの市場でも日本の時計メーカーは遅れをとっている現状なのでデジタル、多機能といえばカシオの意地をみせて欲しいと思って何年も経ったところで出てきたのがGショックに固執するあまり中途半端で魅力的にない商品でした。 今後Gショックを上回るような時代にあった新しい商品、ブランドの創造を願うばかりです。
・G-SHOCKがタフ過ぎて買い替え需要がまるっきり望めないという状況と思われます。
ユーザーからしてみたらいくら雑に扱っても全く壊れずに済むカシオ製はありがたいですが。
いわゆるチープカシオと呼ばれている低価格帯の腕時計ですら全然壊れませんし、こと頑丈さにおいてはカシオは世界一だと思います。
・運動中につけるスマートウォッチと頑丈なG-SHOCKの相性は抜群。 正直タッチパネルなんて無くても良くて、ボタンで表示内容の切り替えが出来れば十分。センサーとしての機能が大事。 ポテンシャルは高いと思うので頑張って欲しいですね。
・気取っているわけではありませんが、やはりビジネスシーンやフォーマルな場面においてはG-SHOCKは合いません。 最近ではApple Watchを代表するスマートウォッチも出てきてますし、G-SHOCKメインの展開では今後は難しいと思います。 個人的には1〜10万円程度の価格帯の腕時計はもう欲しいとは思いません。腕時計は道具というよりは宝飾品の色合いが強いものだと認識していますので。 グランドセイコーやザシチズン等の高級ラインがある、というのはやはり強みだと思います。
・たまの水遊びでG-SHOCKのお世話になりますが普段は機械式腕時計が肌に合うので離せません 雫石の工房に投資してくれているのは朗報ですこの先も頼りになると思えば追加で購入もしようなかという気になる やはりメーカーが売れないからと撤退や縮小する心配があれば購入をためらう気持ちが働きます G-SHOCKは個性的であり伝統についても語れるような時期を迎えたブランドだと思います 小手先の改変等に頼らず強固たる地位を築いてほしいと願う
・G-SHOCKは、使い勝手も良く好きな時計ですね。 ただフォーマルって考えるとSEIKOやCITIZENのイメージもあります。 でも、結構CASIOのOCEANUSもフォーマルで使えます。 イメージだけではなく、自分の好きな時計を状況に合わせて使うのがいいですね。
・2009年に買った電波ソーラーのGーSHOCKを未だに愛用しています 他のモデルもいくつか買いましたが、結局これを使い続けています 登山用のログ取りにスマートウォッチも持っていますが、やはりバッテリー問題があるので山行にしか付けていきません 最近少しデザインが迷走している気はしますが、根強いファンはいますので頑張って欲しい
・中学生の時に買ってもらった チープCASIO以来 30年以上CASIOを愛用しています カジュアルな時はG-SHOCKシリーズ スーツではEDIFCEシリーズ と使い分けてます 若い時はそれなりの時計をつけるのがステータスと聞いて、頑張って背伸びした時もありましたけど 気がつけばCASIOに落ち着きましたね
CASIOは個性的なのが魅力なので あまり王道や流行りにこだわらずに 独自で行って欲しいですね G-SHOCKのスマートシリーズありますけど 正直魅力感じないです スマートウォッチ欲しいなら Apple Watchとか買った方が良いと思うしね
変に時代に寄り添わないで 行ってほしいなーと思います
・仕事用にカシオウェーブセプターという機種を五千円位で買いました。電波時計で時間は狂わないし、かれこれ八年くらい電池交換もしてませんが止まる様子もなく、ダメになったら次も買おうと決めています。 コスパが良すぎて壊れない事が逆に売り上げに繋がらないのではというのは皮肉ですね。 値段と使用年数を考えると最高のメーカーだと私は思います。
・機械式時計のダイバーズを20年ほど愛用しましたが、汗っかきだからかすぐに文字盤が錆びてオーバーホールに出すことに。夏だけ安いG-SHOCKをと昨夏に買いましたが、時間は狂わないし、軽いし、遠慮なく洗えるし、便利過ぎて機械式はフォーマルな時だけ着けようとしまい込み、G-SHOCKをずっとつけ続けています。 それほど趣味人でもない自分には、腕時計は実用的なものが一番良いと再認識しました。
・時計の好みは十人十色。元々時計は貴族の宝飾品から始まり、人の好みが多様化している上で、それはスマートウォッチが好きな人もいれば、機械式のデザインとその不便さが好きな人もいる。いろんなムーブメントが生まれて、そう簡単には滅ばないと思う。まあ服装によって2〜3個は欲しいねぇ。自分はATTESAとORIENTだが、息子は初めてのG-SHOCKを大事にしている。
・90年代のブームの時に当時小学生でした。 エアマックス95とともに、イルクジやラバコレとかに憧れてました。ちょっと遅れて買ってもらった三つ目。その後スピードモデルとか着けてきましたが、最近ふとした時に懐かしくなり現行の三つ目を購入しました。 やっぱこれが一番かっこいいです!
・カシオの高級ブランドのオシアナスを12年愛用しているが、ブルーの文字盤が鮮やかで凄く気に入っています。このオシアナスは、もちろんアナログ時計ですが、海釣りに年間100回くらい腕にはめていきますが、潮風に毎回さらされているが、12年間一度も故障もなく時を刻んでくれています。カシオ頑張って欲しいです。
・セイコーの機械式自動巻を一つ、カシオのGショックを一つ、シチズンとセイコーのソーラー電波式を一つずつ。これで全て事足ります。 セイコーの機械式は40年、Gショックは20何年、ソーラー電波式は10年近くにもなるかな。どれも故障もないし荒い活動してもちっとも壊れないし。高級版では無く普及機。いつ買ったのか忘れるくらいだ。こんな事で良く商売続いてるなと呆れるほど感心してます。時々はアルコールで拭いて綺麗にしてあげてます。
・20年以上前に8000円位で買ったDW-5600Eを今でも毎日愛用してます。就職した時も、結婚した時も、子供を初めて抱いた時もいつもこの時計をしていました。カシオには心から感謝しリスペクトしていますが、私のような顧客は実は会社の業績には一切貢献できてないんですよね。タフで高品質の製品を提供してくれたのに申し訳ない。応援するために新しい時計と株を買おうかな?
・子供の高校入学祝いにカシオのエディフィスという時計を、たしか5万弱くらいで買ったけどすごくいいですよ。 デザインがカジュアルな中にも重厚感もあり。 Gshockよりやや大人っぽい感じでおしゃれ、しかも惜しみなく使える価格帯。 電波の時刻調節機能が便利で海外修学旅行にも連れて行き、もう5、6年使ってますが ベルトを交換して大切に使ってます。 買った頃から変わらずお気に入りです。 高校生に5万円は高いかな?と思いましたが 時計は毎日使ってこれだけ満足できれば高い買い物じゃないですね。
・G-SHOCKは素晴らしい時計ですが、やはり需要としてはカジュアル向けが大きいですからね 私自身も20本ほど所有しており、そこそこするモデルも所持していますが、スーツやジャケットと合わせるのは躊躇します その目的のモデルとしてはオシアナスなのでしょうけど、若く爽やかなイメージがあってなかなかコレクションに加えるのは迷いますし、やはり値段のする時計は機械式が欲しくなります オシアナスも外観は上質ですし、あとはブランド価値を高められるかなんでしょうね
・G-SHOCKやチプカシなんかは実用品として非常に良いのですが、ハイラインのオシアナスはブランド力が少し弱く昨今のブームに乗りきれて無かった感じはありますね 高級時計のブランド構築は非常に時間がかかりますので無理に同じ土俵に上がらずとも、デジタルに強いカシオの強みを生かして魅力的な時計を作って貰えればと個人的には思います
・40数年前、あるマリンスポーツの学生大会に出たらまだ出始めで人気の無かったG-SHOCKを参加者全員に無料で配られでいて、レースに特化した使い勝手の良さで学生時代は愛用してました。 その後に色々なタイプが出てファッショナブルだったりプレミアが付いたりしたけど、初期の初期は無骨くて機能重視のいい時計でしたね。
・シチズンの逆輸入品で、細〜いブレスレットタイプのクォーツ腕時計を15年ぐらい前に買いました
当時為替で日本輸入だと約2万いかないくらい。 その後、その時計がファッション雑誌でよく取り上げられてから数年間人気になりセレクトショップなどにも置かれたりして、為替も相まり日本では約35000円ちょいまで上がった。 途中でデザインが変わりベルトもフェイスも、もう少し大きく太くなり華奢感が無くなったけれど、 当時展開されていたすごく華奢なゴールド、シルバーの4展開は、可愛過ぎずシンプルマニッシュで素敵でした
細かなスジが全体に入り、ギラギラし過ぎない光沢が10K仕上げにも似て腕や手が綺麗に見える。 今も有名バイヤーさんなどの視線が手元に行きます。急に腕を掴まれてメーカー確認した人もいる程。 約15年経ちましたが、時計精度もよく剥げもなく、高級時計よりお気に入り。 また惚れ込むデザインを出してほしい
・若かった頃の1970年代に購入したセイコー機械式クロノグラフ、精度はともかく今も動いてます。海外製、シチズン、カシオ、デザインが気にいると購入、自分の人生を思い出させるそれら全てに愛着を感じますし、時代の雰囲気もあるので見ているだけで楽しいです。時計はやはり装飾より堅牢、実用性イメージが好きで日本の時計メーカー応援してます。
・G-SHOCKはコンセプトとしても製品の質実剛健さも唯一無二の存在だけど、とにかくシリーズの乱立と新機種投入サイクルの異常な早さが、古株のコレクターですらついていけない感覚になる。
カラーもデザインも多過ぎて、見た目だけなら中華パチモンなのかどうかすら分からない低価格ラインはもちろん、MT-Gみたいな高級シリーズですら購入して一年後には型落ちになる。
もう少し新発売を減らしてプレミア感を出した方がいい気もする。
・G-SHOCKでスマホとアプリでリンクするものがあるが、これが非常に残念な仕様。実質自動時刻修正くらいにしか使えないが、それなら電波ソーラーで十分だし手間いらず。もう少しスマートウォッチ寄りの製品も出しているが、機能的に他のスマートウォッチに見劣りする。アウトドア志向のスマートウォッチは既にガーミンとか出ているし、今更市場に出ていっても勝ち目はなさそう。自分はG-SHOCKは8本持っているが、5600系・5610系と2100系しか持っていなくて、これらはもうデザイン・機能ほぼ完成されていて、これ以上も以下も要らない。3000円位のスマートウォッチのほうが耐久性を除けば機能面では優れているし、壊れたら買い換えればいい。今どき2〜3万するデジタル時計買う人は確かに減っただろうなと思う。
・中身は一緒で外装だけしか変化がなければ、頑丈な時計ですから売り上げは右肩上がりとはならないでしょう。
カシオは時計以外にも電子ピアノや電子辞典、色々やってるのでデジタル式腕時計以外にも柱となる商品を開拓されてはどうでしょう。
・かなり前になりますがお気に入りのGShockが突然なくなりました。 どこかに置き忘れたか、でも時計なんて外で外すこともないし…でもどこ探しても見つからなかった。 それから半年くらい経って冷凍庫の整理してたら食品の下の方から突然Gが顔出しました。買った食品をしまった際に手首から外れたのでしょう。 でも半年間、冷凍庫にいたGShockはまだ 時を刻んでいました。 感動でとても愛しく感じた記憶があります。 私にとってGShockは最高の時計です。
・30年近くカシオのG-SHOCKを使っています。映画スピードでも有名な5600。 一時期まったく着用せずベゼルが硬化して割れましたが、今は交換して使っています。 ホント丈夫な時計です。たぶん一生使えると思います。 高級腕時計もいいですが、思い出が詰まったG-SHOCKも良いです。
・カシオは50年弱使用しています、安くて頑丈だからです。最近はカシオも高額なものがありますよね。今はカシオの電波ソーラーの安いG-SHOCKを使っています。アナログ派だったのですが、デジタル派に変わりました。時間がわかりやすい事に気づきました。
・腕時計として考えるなら、G-SHOCKの耐久性と壊れにくさは異常。アップルウォッチとかピクセルウォッチは充電してもせいぜい1日しかもたない。象が乗ったら壊れる。ただ、機能の多様性では、これらに明らかに劣る。でも、G-SHOCKはひたすらタフさで売ってくべき。スマートウォッチと比べるとタフさで段違い。あと、安価であること。これはある意味、ありだと思う。
・カシオの一人負け状態とは知らなかったです。カシオは壊れなくていいけどなあ。はじめて買った腕時計「G-SHOCK」だったから思い入れあります。いまは「オシアナス」「エディフィス」も持ってます。「チプカシ」もお散歩の時につけてるけど軽くて安くていいけどなあ。カシオの腕時計気に入ってます。がんばってほしいな。
・むかしむかしにはGショックのコレクターが限定品が出ると群がっていたものだが、最近ではとんと見かけない。自分は今エディフィスを使っていますがGショックほど分厚くないし、スマホと連動して時刻修正するし結構重宝しています。若い人はスマホがあれば時刻もアラームも不便はしないので、腕時計をしない人も増えているのも減収の一因なのかも。
・「G-SHOCKからスマートウォッチ(スントやガーミン)に買い替えた」「カシオも心拍が測れるスマートウォッチを…」というコメントが多くてビックリ、実はDW-H5600というスマートウォッチG-SHOCKがもう発売されてます 「初代G-SHOCKのようなサイズ感とデザイン」「もちろん耐衝撃」「心拍センサーやメール・LINE通知も見れる」という、正直スマートウォッチとしてはビミョーな製品が続いたカシオがようやくやってくれた感じのアイテムで、3月に新カラーも出たので自分は買う予定です(ステマ
・Gショックはデザインで迷走してるようにも感じます。SNS見ててたまに流れてくる20年くらい前のモデルの方が肩の力抜けてて良さそうに見えたり。マニアがカスタムしたものの方がよく見えたり。カラバリももっとドンピシャなのがすぐに出てくるんじゃないかと思って手が出なかったり。オリジン一個あればいいかとなったり。というのがGショックそのものに対する私の最近の感想で市場で見ればスマートウォッチの存在が大きいのかなと。堅牢性や電池の保ちが不要ならスマートウォッチに流れますよ。
・大学時代にセイコー5から始まり、会社入って10年目くらいに、自分のご褒美にオメガを買い、その後ローレックスに至るまで機械式時計オンリーで過ごしてきました。Gショックも海に行く時とかに買った事が有りますが、日常的には機械式一辺倒でした。そんな私が全ての機械式時計を処分して今ハマっているのがガーミンのスマートウオッチです。これは本当に凄いとしか言いようが無い。一度使い出したらもう外せません。睡眠中のデータを取るために就寝中も腕に装着しています。とにかく面白い、使える。バージョンアップで機能も増えたり、全く飽きません。何で国産で海外製に勝るスマートウオッチが出来ないのか残念です。可能性としてはデジタル時計の先駆者カシオさんが有利かと思いますが。米国製、韓国製、中国製ばかりの業界です。国産にも頑張って欲しいとおもいます、カシオさん是非頑張って下さい。
・海外生活経験と海外出張度々の者です。カシオの欧米の評価は、昔(知る限り40年前)から「高性能の安物」です。そのイメージは変わりません。ファッションとしてつけるにとどまります。それを逆手に取ったのが「チープカシオ」シリーズですし、記事では一人負けなんて言われてますが、そもそも富裕層市場で無理に戦う気は無いと思いますよ。
・10年前に就職祝いでGSHOCKを父からプレゼントしてもらいました。 とても大事な物でしたが紛失してしまいました。 僕は現場作業が多いのですが、今まで壊れたことは無く時間も正確です。 周りにもG-SHOCKを使用してる人が多いけど、壊れた人は皆無。 1週間ほど前、全く同じ時計を新しく購入しました。(マイナーチェンジ?されてたけど、違い分からず) G-SHOCK最高!
・オシアナスは色も綺麗で、機能も抜群なので連続で2本購入しました。ただ、一本目もボタンの固着、二本目も同様の理由でジャンク品となってしまいました。 素敵な時計なのに残念です。セルフメンテがまずかったといえばそれまでですが、あのボタンは変更した方が良いと思います。
・長い年月の間には浮き沈みもありますよ。 カシオの場合は品質の問題ではなく、今は国内メーカーはSEIKOに注目が集まっているだけ。(CMに起用した大谷効果もあり) 映画「スピード」で主演のキアヌ・リーヴスが身に着けて一躍世界から注目されるメーカーになってからだいぶ時間が経ったっけなぁ。 自分もMT-Gの少しだけ高いモデルを身に付けています。
・若い方々には堅牢で正確なGーSHOCKが好まれていますが、退職後に持つ時計には、そこまでの堅牢性や正確性よりも、ゆったりとした時を刻む音が聞こえる機械式時計が良いと感じています。 仕事人生から解放されると、生きている間だけ時を刻み続ける機械式時計が良いです。機械式は、寿命を共に過ごす時計です。
・肉体労働的な時はGショック、その他ではシチズンのアテッサ電波ソーラーを愛用してます。 どちらも気に入っています。
スマートウォッチ全盛の中、私はファッションとしての腕時計が好きなので、各メーカーには頑張って欲しい。
・スマホですませるっていう人も多いだろうと思う。しかし仕事やフォーマルでは腕時計はしといたほうが無難。しかしGショックは目立ちすぎ。重いし、カシオは普通のチタンなどの時計も作ってはいるけどヴェゼルまわりにストップウオッチとかのボタンがついて邪魔。個人的にはオリエントとかの機械式も良いと思う。印象に残るから。それ以外は脈拍、血圧、酸素濃度などが計れればスマートウオッチになるかなと思います。
・普段使いはGショック。製品は素晴らしいと思う。しかしカシオはブランド戦略をしてこなかった、いや出来なかったね。数千円の時計から高級志向のオシアナス、電卓、ずいぶん前に撤退したけどデジカメやOA機器、事務処理機まで、何もかもにカシオの刻印。一様に信頼性はあるけど、製品によっては安っぽいイメージになる。オシアナスはカッコイイんだけど、カシオの刻印がなければ買うのにね。セイコーやシチズンは時計のブランドとしては確立してるから同列ではない。カシオは完全に区別しないといけない。創業者の名前を外したいなどと言える人は社内にいないだろうけど。
・スピードマスターとビジネス用にシーマスターを待っていたけど、登山を始めたのでシーマスターを残してスピードマスターからプロトレックのフラッグシップに買い替えて(おつりが来た)10年。5年置きのメンテナンス費(¥5万程)も必要なくなり、電波ソーラーで秒針まで正確無比でタフ。標高、気温、コンパス、気圧変化(低気圧が近づいているかどうか)も表示。買った時はバッテリーは10年程持ち、交換も¥1万程と言われたが、今の所交換の必要も無いみたい。ビジネス用にシーマスターも有るからスピードマスターから買い替えて大満足。
・2002年に買ったカシオのプロトレック(PRG-50)を今でも毎日仕事でつけてます。20年来の相棒ともなるともはや身体の一部です。10年前に内蔵バッテリー交換しましたがまだまだ使えます。カシオさん良い仕事しますよ。
・確かにG-SHOCKは素晴らしいと思う、アウトドアに関しては選択肢の一つに入るのは間違いないがフォーマルなドレスアップの場面だとチョイスしない。またアウトドアなどに特化したスマートウォッチなどもamazfitなどのコスパが良く高性能なモデルも登場しているのも要因かと思う。
・普段はタグホイヤーやティソといったスイス製の時計を使っているけど、Gショックもコレクションとして結構持っている。その中でもACミランと布袋寅泰のコラボモデルはお気に入り。昨年はシン・仮面ライダーとのコラボモデルもゲットした。本当にGショックが好きな人からは邪道に思われるかもだが、コレクション性の高さの魅力は衰えていないと思う。
・消費者には嬉しい事なんだけど、G-SHOCKはもっと高めの値段設定をしても売れると思う。
スマートウォッチも買って使ってみたけど、結局はガンガンぶつけてもものともしないその堅牢性を再認識する結果となり、G-SHOCKに戻った。 スピードモデルなんて、30年以上たった今でも通用するデザインだし、リーバイス501的な立ち位置。 もちろん、ちょっとしたリファインや機能アップは必要だけど、壊れたら、また買うと思う。 って、全然壊れないけど。
・工場の現場を見れば判るかと思うが、セイコーは妥協しない職人が作ったもの、一方カシオは契約社員やパートが主力で作っている。要はどこの国でも作れる製品でコストと機能で勝負しているメーカーです。 円安もあり海外からは本物の良い製品を求めているのだろう。 やはりグランドセイコーなんかは引き算の美学の極まりですね。 カシオの時計は機能は良いが玩具のように感じる。
・オシアナス使ってます。とてもいいデザインに品質です。 中国は豪奢さ重視で、大きくて重くてピカピカした時計が好きですからね。カシオのスタイルとは不一致かもしれないです。ロレックスも中国人によく売れるので、昔と比べるとだいぶんサイズの大きいモデルが増えていますね。
・G SHOCKを長年愛用し、最近はスマートウォッチを使用していましたが常に時計に管理されているのが嫌で今はスマホと連携しないチープなアナログ時計を使っています。 すごく気が楽になりました。
・岡田准一主演のドラマ SPとのコラボg-shockを10年以上前に買って、数年前にソーラー電池がへたってきたから、CASIOに電池交換希望で送ったら型式が古くて交換不可と返された。 g-shockってタフネスでいつまでも使えるのが売り文句じゃなかったか? 色々な新機種出すなら、そこら辺のアフターメンテもしっかりしてからにして欲しいわ。
・G-SHOCKは5600やMRGシリーズを愛用していますが、最近のMRGは派手さが全面に出ていて、服に合わせづらいしいい素材を使っていてもデザインでこどもっぽくみえてしまう。じゃあオシアナスでいいじゃない…とかそういう問題ではない。カシオ全体に落ち着いた威厳さが無くなったような気がします。
・某大手企業の定年退職記念品にカタログ選択でカシオの高級ソーラー電波Gショックを即断で選択しました。サラリーマン時代には、欲しくても手がでずそれで迷う事なく選びましたが10年以上正確な時と日付けを刻んでいます。バンドは一回切れ交換しまし、バンドだけで6〜7千円しましたが私のお気に入りです。カシオは日本人には良さがわかるけど 他のアジア人には素材のチープさが値段相応に感じないのかも知れませんね。今の時計もところどころ文字の部分の色が薄くなってきてますがなんや永遠に時を刻んでくれそうな気がします。
・セイコーシチズンはアナログ時計が、カシオはデシタル時計が強いイメージ。
いわゆるチープカシオは安価なのに精度も高くコスパ面で非常に優秀だし、より高価なGショックの耐久性も折り紙付き。
記事にあるようにデジタル時計のほうがスマートウォッチに侵食されやすいが、頑張って踏ん張ってほしい。
・そこまでCASIOが苦戦しているとは。 私は主にCASIOを買っています。 コスパが圧倒的に高いからです。 多機能時計はお家芸。 最近買ったものはチタン製で驚くほど軽い。 デジタルと融合し、アナログなのにアラーム、タイマー、ストップウォッチまで付いている。 ランナーズウォッチは凄く軽い。 着けているのを忘れてしまうほど。 一万円前後で買える機械式時計も面白い。 非常に良く出来ていて、優秀なものは日差30秒以内だったりする。 残念なことにCASIOは機械式は出していない。 カシオトロン で始まったデジタルクォーツ。 これからも面白い時計をリリースして欲しい。
・グランドセイコーやザ・シチズンといった高級品は売上も利益率も大きいので、そこまでの高級ラインを持たないカシオ(一応オシアナスがあるが)は薄利多売で頑張るしかない。しかし一本2000円前後のチプカシをいくら売ってもたかが知れているので、オシアナス以上の高級ラインを作るしかないのかも?
・G-SHOCKは機能が充実してて、 頑丈で、安価なモデルもあり、 素晴らしい時計だと思います。 自分もコレクターまでいきませんが、 10本ほど所持してます。 G-SHOCKが発売されてから41年経ちますが、 発売当初から姿を変えずにDW5000系は 未だに売れてるのは凄いと思います。 今、41年前のデザインの車なんて売れませんよね。
・高校生の時にたまたま懸賞で当たった初代MR-Gを凡そ20年使いました。 時計自体は全く不具合は無かったのですが最終的に本体裏についているクッション&防水用のラバーバンドが劣化で千切れてしまいそれが原因でお役御免となりました。 メーカーにも直接部品が無いか問い合わせたり事務所にも出かけて実際に見てもらったりしましたが部品は廃盤で手に入らず。 その部品が手に入っていれば今でも現役だったかもしれませんね。
・かなり前からずっとCASIOのOCEANUSブラックマンタを愛用してますが、これ一本でフォーマルからカジュアル、冠婚葬祭まで全手のシーンで活躍してくれますし、ソーラー電波時計だから狂わないし壊れない!
値段も20万前後ですし、そりゃ、これだけ品質いい物買えば、買い替えの必要ないから売上げ伸びんわな。
スマートウォッチとかは、どうせ数年で買い替えなきゃならないんだろうし、やっぱり国産の時計が一番だね!
・20年くらい前にプレミアのGショックを数本持ってましたが、いざ使おうとしたときに加水分解でバンドやベゼルがボロボロになっており、また光発電も二次電池の劣化で充電できず、決起廃棄するは目に、 それからは、仕事用のGショックは使っていましたが、休日の出かける際はおしゃれな外国製の機械式時計、そしてR社の高級機械式時計を買い使っています。
スマートウォッチは、時計であり決済デバイスでありそこが便利のため重宝であるウェラブルのデバイス、 カシオ時計が生き残るには、AndroidでもAppleでも使え長時間持つスマートウォッチを開発することでしょう。
・20代の頃はスマホ、携帯で十分だったのであえて腕時計はしていませんでした。 けど30代超えたあたりから腕時計は欲しくなり今はお出かけ時はマストとなっております。 スマートウォッチと普通の腕時計の使い分けしております。
・若い世代はG-SHOCKが嫌味が無いし似合いますね。 我々年配者は私用では問題ありませんが、仕事の時にはやはりTPOにあった落ち着いた時計が無難ですね。 特に時計に興味が無くても10万円出せばそれなりの時計が買えます。 私の叔父が時計好きでそれこそスイス時計を沢山持っていました。 今はロレックスなどバカ高いですが昔は物価が安かったとは言えロレックスが6万円くらいでも買えたそうです。 叔父が亡くなった時に形見だと言われて時計を沢山貰いました(叔父は娘ばかりなので時計が好きな私に上げたかったそうです) ある日その内の一つの手動巻きのロレックスを付けて仕事で人とお会いした時にこの時計の価値、値段を聞き驚きました。(その方はアンティーク時計のコレクターでした) 思ってた以上に高額だったのでそれ以来怖くて付けられません。 ただ、大変なのは数年に一回オーバーホールをするお金がとんでもなく高いことです。
・OCEANUSの格好良さに魅せららて かれこれ20年同じ時計を付けて います。多分デビューの時に買ったの ですが、5万くらいだったと思います。今はもっと高いと思います。 CASIOにはもっと頑張って、再度 ブームを巻き起こしてほしい。
・オシアナスが高級ラインとして確立していないというのがある。 採算は弱くなるけど、G-SHOCKとチープカシオで生きていくしかないのかな。 私はG-SHOCK、EDIFICE、PRO TREKを愛用しているが、このラインで頑張ってほしいと思う。
・G-SHOCKももちろん安くて強いのが売りですが最近の純金モデルやオールスチールなどハイエンドモデルは好調なので一気にハイジュエリーブランドとのコラボで巻き返せると思います。サイコーはやはり大谷の強みとグランドセイコーの評価復活にあるでしょう。
・丈夫なG-shockだが、プラ部品を多用し、しかも交換用部品がすぐ無くなることを考えると、サステイナブルではないことで、今後も購買層の購入意欲を削ぐかもしれない。 企業も「使い捨て文化」から脱却する必要がある。
・G-SHOCKは中学生の時使っていたが、大人になるとカジュアルすぎて、仕事中には使えないというか、服装に合わないので使わなくなりました。ソーラー電波は絶対譲れない条件なので、今はCITIZEN使っています。他のメーカーより、本体が小さいものが多く、華奢な女性の腕に似合うところが気に入ってます。
・G-SHOCKは中学生の時使っていたが、大人になるとカジュアルすぎて、仕事中には使えないというか、服装に合わないので使わなくなりました。ソーラー電波は絶対譲れない条件なので、今はCITIZEN使っています。他のメーカーより、本体が小さいものが多く、華奢な女性の腕に似合うところが気に入ってます。
・G-SHOCKは1990年代がピークだったじゃないかな。イルクジなんて何倍もプレミアがついてとても買える金額じゃなかった事を思い出す。
GSは確かに北米では人気あるし、シチズンもチープ感を払拭出来ればあたるんじゃないかな?カシオのオシアナスも良い時計だけどG-SHOCKが有名過ぎて知名度が低いのが難点。
G-SHOCKはデジタルだから確かにスマートウォッチと親和性はあると思う。そっちに寄せた方が売れるかもしれない。
・腕時計は薄くて、軽く、正確なのが良いです。39年前に5,800円で購入したCASIOのクオーツ時計は、年差10秒以内でとても正確なので、今も常用時計です。セイコークレドールも゙所有していますが、月差10秒位で精度は低いです。CASIOの時計はG-SHOCKでなくても、とても丈夫です。
・自分はエディフィス使ってるけど、結構他の人から良い時計してるね、と言われる。 クロノグラフがあるデザインと単色じゃないのが好きで選んだけど、結構好評やし個人的にも気に入ってる。
・CASIOの電波腕時計買いました(個人的に腕時計持つのは携帯電話を持つようになってから初。約30年ぶり)。お値段&デザインからこちらのメーカーさんに決めました。セイコー、シチズンと三者三様でしょうが、お互い高め合ってくれればいいかな。電池がない電池時計最高。
・腕時計は正確な時間と日にちが分かれば良い。あとはデザインと大きさかな。 デカい時計は邪魔。防水以外はいろんな機能は要らない。 なのでタグホイヤーのボーイズサイズを愛用している。コンビじゃなくシンプルな方。 デザインも好み。オリジナルなチェーン最高。レディースも買ったけど小さ過ぎて時間が良くわからなかった。フィットすると一日中着けたまま。風呂も入るけどその時外して一緒にあらう。北海道でー20度でもOK! 自分には最高。ロレックスはデカアツだね。
・シチズンアテッサを使っています。それまではオメガのスピードマスターを使っていました。アテッサの電波時計&光発電駆動を一度使ってしまうともう機械式には戻れません。お手頃価格なのもいいですね。
・G-SHOCKデザインが厚みがあり武骨でボリュームがありインパクトがあり大好きです。しかし一つも持ってません。 いらない機能があり例えば時報、アラームストップウォッチ世界時計(今は付いてない?) またアナログなのにデジタルの小窓。 針だけで現状のデザインのG-SHOCKはない?ものか。(あるの?)とにかくいらない機能が多すぎる。と私は思う。
・G-SHOCKのスマホ連携アプリ、、使い勝手悪い。常駐して電池喰う。。今からはスマホ連携をしっかりさせないとダメだよ。。G-SHOCKのスマートウォッチを手頃な価格で充実させたら絶対に売れると思う。むしろ、ノーマルG-SHOCKはこわれにくくて買い替えサイクル長いけど、スマートウォッチ化すれば機能のチープ化が早くなるので買い替えサイクル短くなるし、いいことずくめ!カシオ、頑張れ!
・学生時代から30年以上G-SHOCK 使っています 壊れないから買い替えが なかなか進まないというか する必要がないというか ベルトが経たっても本体は大丈夫だし 好きなのでMTGの少し高めのやつを 買ってビジネスで使っていますが ゴツくてお気に入りです もう少し高いMRG買おうかなぁと いつもカタログを見ている
・機能に目新しさがないし、いつもデザイン変更にとどまっている製品という印象。失われた30年や上がらない給料を象徴するかのような製品。スントやガーミンと比べてしまうと安価なデジタル時計にしか見えない。いつまで同じような製品を作っているのだろう。
日本の製品て薄っすいプラスチック製品ばかりで作りが安っぽい。無線ルータもケーブル捻ると転倒してしまうしチープだよ。中国製品の方が金属筐体を意識して高価に見せる努力をしている。米国製品は適度に重量感があるから安心して使える。日本製品はコストダウンし過ぎなのでは。先進諸国はWiFiに対応した製品群に移行しているのにBluetoothにしか対応していなかったりデザインと機能面で遅れているよ。
・若い頃にG-SHOCKが流行した世代の者です。独身で実家住まいだった事もあって 時々G-SHOCKを買う事も有りました(笑)仕事中は邪魔になるので通勤時と休日位しか使いませんでした。転職し、仕事中に腕時計が必要になりましたが…Yシャツ&ネクタイには似合わないし、何よりゴツくて邪魔!だったので海外セイコーのスチールバンドの自動巻きが比較的安価だった事もあり購入しました。あれから随分経ちましたが、現在も愛用しています。デジタルが良くない訳ではないけれど、パッと見た時に時間が解りやすいのと 「チッチッチッチッ…」という音が気に入っています。自動巻きと云う事もあり なかなか腕から外せませんが(笑)
・最近のG-SHOCKはかっこよすぎて、また値段が高すぎて、普段でも仕事でも使いにくくなったように思う。
仕事でお客さんと会う用に、地味なG-SHOCKがあればいいのにといつも思う。お客さんに会うから、少し安めなのがベスト。
・G-shockも思いの外高くて、デザインを取るか機能で選ぶか迷った挙げ句、値段を見て又考える有り様ですが、25年前のモデルも現役で使用出来ています。 モデルとカラーを厳選して派生を抑えてコストを落とさないと先は無いかな? 新製品の開発も大変だろうけど樫尾らしさが変化し過ぎて居る様に感じます。
・昔のプロトレック 一画面で気圧変化グラフも方角も気温も高度も見れました。傾けると画面が緑色に光りました。
今はアナログなのかデジタルか中途半端な画面になり残念です。 釣り向けでは無い、登山に使える無骨なアウトドア向けモデルを復活して欲しいです。ソーラーと電波は必須。 アレルギー対策と軽量化のためオールチタンでお願いします。
遭難時や雪崩れに巻き込まれても位置が分かる機能があるとありがたいです。ココヘリとタイアップするとか出来ないでしょうか?
・まぁ壊れないのが仇となってるんでしょうね。 コラボ企画でバンバン出した時代のGショックをヤフオクで十年以上前に購入して海で使ってましたが今は現場仕事の時計として使ってます。 同じ時計でオシャレ着の時に使ってた時計はベゼルが粉々になりましたが現場で使ってる方は粉々にならない。 海外で質入れした際にオーナーと値段交渉してると、隣のお客がワシ買うわぁ〜とニコニコ現金払いで買ってくれました。 海で使ってましたがGショックだったから買ってくれたと思います。
・腕時計は携帯の普及で道具としては不要論が出てて実際付けてない人も多いし無くとも何の不便も無くなった。 じゃあ何故無くならないかと言えば、そこはフォーマルの為のアイテムなのだろう。 どちらかといえば日本製腕時計は機能を売りにしておりフォーマルという点で弱い。 特にカシオはその傾向が強い点が弱みなのかも。
・G-SHOCKは唯一無二の存在だから勝ちも負けもないだろう。 高級腕時計のコレクターだってレジャーの時や外したいときはG-SHOCKを 付けたりする。20年間ほとんどメンテなしで動くのは他国、他メーカーでは簡単に真似はできないでしょう。 一番寿命短いのは今流行りのスマートウォッチやスマホ連動タイプでしょ。 OSやソフトウェアの更新に取り残されたらそこで止まってしまう。 バッテリーも持たないしね。 確かに有れば便利だけれど、一生モノやずっと使える相棒という意味では高級腕時計やG-SHOCKに劣る。
・仕事中は安いチープカシオの電波時計を愛用している。現場仕事で水が掛かったり傷がつきやすい環境でも気にせず使えて意外と壊れなくて時間が正確だから助かっている。
・もう30年くらいずっとGSHOCK使ってますが、復刻など最近カラーリングがダサくなってませんかね。新しめのモデルでもアレ?と思うことが多く昔みたいに惹かれることもなくなりましたし。
あと、セイコーのプロスペックはスーツ用に持ってますが最近値上がりしてませんかね。店頭で見たら10万超えていて衝撃受けました。某高級時計チックでかっこいいのですが、重くてちょっと使いづらいです(恥ずかしながら長時間着けてみて初めてわかりました)。
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