( 154100 ) 2024/03/29 12:36:11 2 00 「私たちは一生懸命務めているのに…」 紀子さまがお嘆きを繰り返される理由デイリー新潮 3/29(金) 6:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ba3f5ea1dbad81c06f6fb2009df342c57f9234ed |
( 154103 ) 2024/03/29 12:36:11 0 00 紀子さま
4月から日本赤十字社へ就職される天皇家の長女・愛子さま(22)がさる20日、学習院大学の卒業式を迎えられた。門出の春となられたわけだが、その一方、皇嗣家では紀子妃がひたすら気をもまれており……。【前後編の前編】
【写真を見る】「もはや家じゃなくて館!」 夫妻が引っ越すとされていた2億円豪邸
***
式に先立ち、学習院大学は11日、今年度の卒業・修了者を発表。これをもって愛子さまは、晴れてご卒業が決まったのだった。
「14日に行われた侍従職の記者レクでは、ご卒業が決まったことで愛子さまがうれしく思われており、また両陛下も喜ばれているというお気持ちが紹介されました。ご学友と一緒の時間を過ごされるなど、残り少ない学生生活を大切になさっているご様子だとのことでした」(宮内庁担当記者)
そのさなか愛子さまは、12日に大学のある目白キャンパスを訪れ、学習院女子高等科による「卒業演奏会」に参加されたという。
「今年の高等科卒業生だけでなく、コロナ禍で会が開けなかった年の卒業生も加わりました。愛子さまは合唱に出演され、両陛下もおしのびで舞台を鑑賞なさっていました」(同)
愛子さま
卒業式を終えられた愛子さまは、そのご奉告のため今月26日から1泊2日の日程で、皇祖神である天照大神を祭る伊勢神宮や、奈良の神武天皇陵を参拝された。
「皇族方はこれまで、ご卒業やご進学、ご成年などの節目をはじめ、折々に伊勢神宮を参拝なさってきました。愛子さまも学習院女子中等科時代の2014年7月、両陛下とともに参拝されていますが、お一人でのお参りは今回が初めてとなります」(同)
21年12月にはご成年を迎えられているのだが、さる宮内庁関係者によれば、
「長引くコロナ禍の影響で、伊勢ご参拝は延期せざるを得ませんでした。当時、陛下は感染状況に関して極めて慎重なご姿勢であられ、ご自身の公務をはじめ、愛子さまのご参拝についても、大勢の人が詰めかけることで万が一にも感染が広がってはならないと、大いに懸念なさっていたのです」
コロナ禍にあって中断を余儀なくされていた皇室のご活動が本格的に再開したのは、両陛下が国体開会式ご出席のため栃木県に行幸啓された22年10月1日のことだった。
「これを受け、愛子さまのご参拝も実現するかと思われましたが、陛下のお考えもあって当時は見合わせられることとなりました。侍従職は22年11月、その理由について『必ずしもコロナの影響ではない』としつつ、かつて黒田清子さんが成年の年に参拝しなかったケースを挙げながら『陛下は“成年を機に”というお考えではない』と説明していたのです」(前出記者)
それがようやく実現し、ご同慶の至りであるのだが、伊勢神宮では秋篠宮家の長男・悠仁さまのご参拝が“波紋”を呼んだ経緯があった。先の記者が続けて、
「ちょうど両陛下が国体開会式に出席された当日、悠仁さまが高校の秋休みを利用され、“私的ご旅行”として伊勢をご訪問、お一人で神宮にも参拝されました。皇室では、ご身位の高い方が大事な行事に臨まれる際、他の皇族方は同じタイミングでご自身に関わる行事を重ねないという暗黙のしきたりがあるのですが、この時は、慣例を打ち破る形で完全にバッティングしてしまった。時期的にも、愛子さまがご成年の奉告を済ませておられなかったため、『フライング』『割り込み』などと報じられてしまったのです」
秋篠宮家では、眞子さんも成年から1カ月後、佳子さまも2カ月後に単独で伊勢ご参拝を果たされている。これは秋篠宮さまご自身のお考えに基づいているといい、実際に、
「一昨年のお誕生日会見で秋篠宮さまは、悠仁さまの教育方針について言及され、『日本は各地にさまざまな文化があり、若いうちに実際にその場所を訪ねて直に触れることは将来的にも非常に大事なこと』と述べられていました」(同)
ところが、こうした試みがあらぬ批判を招いてしまったわけである。
秋篠宮家の事情を知る関係者が明かす。
「眞子さんの結婚問題で秋篠宮家への風当たりが強まり、21年秋に小室圭さんとともに米国に移住した後も、世間のバッシングはやみませんでした。悠仁さまのご参拝だけでなく、昨年も佳子さまのお一人暮らしに関する対応が物議を醸しましたが、そうした批判に対し、とりわけ紀子さまは『私たちは一生懸命務めているのに、なぜ国民の皆さんには思いが伝わらないのでしょうか』などと、お嘆きを繰り返されていました」
そのお気持ちは、現在もなおわだかまっているといい、
「年明けに公表されたご体調の不良も、ひとえにストレスを抱え込まれた結果だと思われます。佳子さまの『別居問題』に加え、昨秋には悠仁さまの執筆された『トンボ論文』が公になり、“なぜ高校生がこのような論文を書く必要があるのか”“東大入試を見越したアピールではないか”といった批判が沸き起こりました。眞子さんの問題が長引いたことよりも、他ならぬ将来のお世継ぎである悠仁さまが国民から疑念の目を向けられるような状況が、紀子さまにとってはこの上なくお辛いものでした」(同)
後編では、紀子さまのご体調不良の背景について、詳しく報じる。
「週刊新潮」2024年3月28日号 掲載
新潮社
|
( 154104 ) 2024/03/29 12:36:11 0 00 ・なぜ評価されないのか分からないとは。人間性です。国民の象徴である天皇陛下をおささえし、国民に寄り添うという気持ちが見えないから。 公務に頑張って出席しているといいたいのだろうが、お車代貰えますしね。皇太子待遇を求めながらもこういったところは曖昧なまま。 尚且つ何年も前から職員への当たりが強いことは繰り返し報じられています。 プライベートだからといって、悠仁さまの熱が下がったかどうかまで隠す必要もないと思うし、プライベートではない公金を使った宮邸改修工事と佳子さまの独り暮らしの説明は不十分だし。 書ききれないのでこの辺りで止めておきます。
・先代夫妻の庇護を受け、親王出産以降はマスコミも味方につけ我が世の春を謳歌されましたが、時代は変わったのです。
その間、マスコミは天皇ご一家を貶める報道を続け、不思議なことに当時の宮内庁も主だった抗議などせず、長きに渡りお辛い思いをされてきました。
しかしご一家は恨み言ひとつおっしゃることなく、国民の幸福を願い続け、ありのままのお姿を国民に見せてくださいました。
紀子妃におかれましても、天皇ご一家のお姿から学ぶことは多くあるのではないかと思います。
・進学のためのトンボ論文執筆についていろんな疑問点が生じていると思います。例えば希少トンボ発見が飼育と放虫の結果なら学術的意義はどうなるのか、また研究開始されたのが筆頭著者が6歳の時だったのは問題にならないのか、国立科学博物館と両親、担当庁は説明責任があると思う。高校進学時の作文に続いて、大学進学もこのようなやり方が取られるなら、国民の敬愛など望むべくもないという気がします。学習院以外ならちゃんと一般入試を経て進学すべきだと考えます。こんなことばかりいくら頑張って一生懸命努めても人々の心に響くと期待する要素はないと考えます。
・おそらく、国民の間で皇族を養うというシンボル的な役割が時代に合わなくなっていると考えられます。これは単に日本が経済的に厳しい状況にあるためだけではなく、秋篠宮家が一生懸命務めても、日本の国益や利益に直接貢献しないことが理解されているためです。多くの人々が、浪費とみなす邸宅を活用してビジネスでも展開しない限り、皇室の存続を望む声は難しいと見なしています。
・一生懸命勤めている、ということを認めていないわけでは無いと思います。公務はこなされているでしょう。それは事実なので。 それ以外のところでの言動が国民の感覚と大きくズレているので物議を醸す結果となっているのだと思います。 それを問題視した意見が国民側から挙がっていても、意に介すことなくご自分たちの思った通りに突き進み続けられた結果が現状のように思います。 こういう行いは一般的にはどうなのだろうと、何かする前に一度立ち止まって考えたり、場合によっては宮内庁に相談したり、何よりお手本となる天皇御一家ならどうなさるか思い浮かべたりすれば、違っていたと思うのですが、ここまでの状態になってから、好感度を上げるには時間を要するのではないでしょうか。
・一生懸命なのは我欲を満たすことだけでは?息子の東大猛進計画や金箔や大理石多用の豪邸新築の一件に見られるように身の丈に合うどころか分を弁えない分家、特にその嫁の我欲を抑える仕組みが必要だと考えます。この方のストレスの高そうな引き攣った笑顔を見ていると一族の栄達のことしか頭にないのかなと感じられ、口さがない批判記事もあながち的外れではないのかなという気がする。人々に寄り添わず自分達のことしか頭にないからストレスが溜まるのだと思いますが?まず我欲を節制して自律神経を整えれば良いと思います。
・様々な悩み苦しみ、歓び、葛藤 を通して 一人の人間として成長して来た軌跡というものが それぞれの顔の表情や眼差しに現れるものなんだけど このお方は 何故か全くそれが感じられないんですよ。人として親近感を感じさせるものが見つからないんです。全部 良い子の感情のない演技に見えるんですよ。 もう少し さらけ出さないと、いろんな感情を!
・私たちは一生懸命務めているのに…
本当に言ってたとして ペラペラ内部のやつが喋るなよー こんだけバッシングされたら本音はそうだろうけど、こんなの普通にオフレコでしょうよ
実は記者の創作とかだったら目も当てられないが
秋篠宮家の方々も対応が良いとは思わないけどマスコミの報じ方に悪意がありすぎて、国民に敵意を持たせようとしてるようにしか見えない あまりのせられすぎずに冷静になりたいと思います
・ここまでになってしまった原因をお知りになられないとね 頑張って頑張ってなされても根本的なこと 我が世の春と思われた時代で己がなされた言動はもはやなかなか修正出来ないことをお知りになられないといけないのではないでしょうか 誰か現実態をコンコンとお教えになられる方はおられないのでしょうかね 良かれと思っての頑張りが基本的に違うのでなされればなさるほどに反感が出ます 説明されるべき事も多々あり改めるられるべき事もまたあると思われるので先ずはそこから始められるべきではと思われる
・サラリーマンの居酒屋での愚痴と同じですね。おれは誰よりもやってるのに上司は評価してくれない... そこには根本的な原因があって、自分が気がついてないモノなんですよ。客観的に自分や周りを見つめ直してみる必要があるのではないでしょうか。
・皇族の方々が特別に優秀であることは望んておりませんし、普通に誠実で真面目な方であれば良いと思います。 人々の声に耳を傾けて下さる方であれば人々は安心するのですが、ご結婚騒動から様々ななさりようを拝見していると人々の価値観から乖離していてこの様な宮家の方々が統合の象徴になりえるのか疑問に感じます。
・皇族ですので、その都度コメントを出す行為は難しいのかもしれません。けれど、やはり節目節目で国民が何を知りたがっているか、私たちはこう思っているとか答えないがために今があるのだと思います。今の皇室典範のままだと次の世は秋篠宮家に移るのですから、守るべき秩序は守り、自ら前に出るのではなく一歩下がり天皇家から引き継がなければならないものは学ぶ姿勢が父子には必要だと思います。でなければ新しい風を入れるだけでは、何を好き勝手してるねんってますます反感買うだけだと思います。
・そもそも秋篠宮ご夫妻のご婚約の時点ですべての間違いのスタートだったのでは?昭和天皇の喪中にも関わらずご婚約を発表され、それをたしなめ、せめてもう少しお待ちになるよう止められなかった周りも行けなかったと思いますが、お兄様ご夫婦に対しても思いやりのない発言が目立ち、その事がブーメランで帰って来てるだけですよ。
・この様な記事の真実はわかりかねる処だと最近しみじみ感じているけど…見えてくるお姿が明らかに他の宮家の方達とは違う様に感じるので…この様な記事に対して不満や文句が生まれると感じている。 実際ご本人がそんな事をおっしゃったかなんてわからない。でももしそんな気持ちを持たれていたとするならば、今一度世間の感覚と離れた事をやっているご自身の姿を見直した方が良いと感じます。皇室としてのコネクションを使うのは時として致し方ない事もあると感じる。けど…それが当たり前で身の丈に合っていない評価を得る為にするのは一般の人であっても嫌われる行動だと感じます。 生きづらい世界なのかな?と感じる一方で、愛子様などの振る舞いを拝見すると、それを感じさせない爽やかなお姿に幸せな気分になるので…立ち振る舞い(見かけでなく内面の美しさ)というのはとても大切だなぁと感じています。 嘆く余裕があるんだからがんばれ!
・一生懸命務めているポーズがいらないことなのに、 それ以上に国民の神経を逆なでていることに気が付かないと。
・「私たちは一生懸命務めているのに、何故国民の皆さんには思いが伝わらないのでしょうか」このお言葉を本当に仰ったのかどうか、そして真実か否かは判りませんが、万一仰ったのなら、答えは簡単です。 一生懸命務めておられるのは、国民のためではなく、ご自身の為だからです。その様なこともおわかりにならないのでしょうか。
・【私たちは一生懸命務めているのに】と言っているとの事ですが、評価をするのは他人です。 評価されていないということは、そういうことですよ。 というか…どこを評価して、評価してもらえて、秋篠宮家も頑張ってますよね~(ハート)ってなると思ってるのか理解できない。
・お人柄やもろもろの情報から個人的に思うこと。「愛子天皇」をお迎えしたいと思う一般人(国民)は、これからもどんどん増えていくような気がします。 秋篠宮家は眞子様のことから始まり? 次期天皇と言われているご子息の問題行動など… 身近に同級生を持つ友人知人からも、実際の学校生活の問題を聞かされている身としては、何か不安に感じてしまいます。 (一部学校内・保護者に箝口令…?) 上皇陛下ご夫妻、天皇陛下ご夫妻のように現代に即したお心優しいお振る舞いを見ていると、果たして「お飾りでない誠の天皇」におなりになられるのか?
・簡単に言うと一般受験の実力で東大行かせなさいって事です。
宮内庁の研究員や国立科学博物館のトンボの第一人者の学者が共同著者って、その論文提出されて採点者が落とせないでしょ…
何で皆が親との二人三脚がルールなのに、あなたの所だけウサイン・ボルトが併走、しかも息子さんを抱えてゴールするのが許されると思ってるの?
・すでに似たコメントをされておられる方もいるが、秋篠宮家の方々は 国民が皇室に求めているものがなにかを本質的にわかっていない のが根本原因だと思う。
国を統治する王様の場合には 努力して 例えば大谷選手のようなスーパーマンになって 世の中の尊敬と注目を与える人になるということが大事なのだろうが
国民の象徴である天皇およびその皇室に対しては 国民の心のよりどころとして敬愛できる方でいて 欲しいということだと思う。
これは努力で解決する問題ではなくて、自然体での振る舞いで どれだけ人の心をつかむ、尊敬できる振る舞いができるかと いうこと。努力しようと思う時点で、すでに皇室のレベルに 達していないから、国民に見透かされてしまっている。
葬送のフリーレンでも見て勉強すれば。
・是非この人に知って貰いたい言葉があります。変えられるものを変える勇気を、変えられないものを受け入れる冷静さを、そして両者を識別する知恵を与えて下さい。アメリカの神学者の言葉だそうです。 皇室に入った他の女性達と比べて家柄、育った環境、学歴などが劣るのは自分ではどうしようもなく変えられません。いくら悔しがって見返そうと思っても無理なことは無理。そんなことに強く執着して周囲と軋轢を生む自分は変えられます。見栄ばかり気にする自分は変えられて謙虚になろうと思えばなれます。今の状態はすべてが無駄なのです。
・中々事態は好転しないと思います。何故かと言うと人は、他にもっとネガティブな話題が起きないと何時までも秋篠宮家への批判をやめません。その人々の心に火をつける話題を週刊誌が投じていく。格好の話題なのです。今、この話題を投じる意味はなくとも愛子様のご卒業に託けて秋篠宮家の話題を振る。既に一般人になった小室眞子さんのどうでもいい話題をばら蒔く。そんなところです。皇族は慎ましやかで目立たぬよう、しかし災害、平和に想いを寄せて国民のために祈る、それを徹底する方でないと務まらないと思います。
・同じ兄弟でも親の育て方の違いで性格が全く異なる。 今上天皇の思いやり優しさ。 と弟の職員に傘を投げつける人間性。 何処で間違ってしまったのか。 それも又、子供達にも受け継がる。 愛子さまの穏やかな品格はやはり親の背中の表れ。
・一生懸命外してるってことは 誰か教えてあげられないのですかね 宮内庁は何やってるんですかね 税金で暮らしてるのに 誰も是正できないって問題では?
兄様のお家は一生懸命 真っ当な道を歩んでいらっしゃるのにね
・一所懸命に務めているベクトルの方向と大きさが、国民には受け入れ難いものとなっているだけかと。周囲の助言に耳を傾け、自身らを客観視することで見えてくることもあるのでは?
・「一生懸命務めているのに」って、それがあなたの仕事であって、私達も誰かに認められたいという気持ちではなく普通に毎日毎日一生懸命仕事や家事をやってますけど。トンボの論文ぐらいで皇室の特権を行使して東大に推薦で入ろうとしてる人に誰が認めようとするのでしょうか? 雅子様や愛子様を見習え!と言いたい。
・「公と私は別」なご一家ですが、宮家ができるだけ隠しておきたい「私」の部分が批判されているのでは… 「公務」はカメラや映像が入るので、皇族らしく振る舞うのは当然です。天皇家は、「私」も穏やかで皇族らしく振舞われているエピソードが多いですが、「私」では何をしているかわからない。 天皇、皇太子などの内廷皇族は公平・中立な立場のため基本的に臨時の名誉職のみ。行動なども宮内庁に管理されている。皇位継承者は本来そういうものだし、国民から疑いや不満をもたれないように厳しく定められてきたのでは…
・今更「なぜ私たちは」その原因さえも分からないのか? 分からない振りをするのか全く皇室をなんと心得ているのだろう?宮内庁はそれを庇うばかりが宮内庁の仕事ではない。それでは象徴制は保てない。宮内庁が苦言を呈しないでどこが、誰がその役目を果たせる。ただ庇うだけのものものしい税金食いの宮内庁なら不要。そんなことでいいなら誰にだってできる。
・「一生懸命につとめている」それが仕事なら当たり前でしょ。そういう所ですよ、なんでもかんでも注目されないと気がすまないのか。あくまでも次男の嫁、天皇御一家をお支えし、国民のために努める。皇族の存在意義を理解していたら、そんな言葉出てこないし豪華絢爛な家を建て、着飾ることなんかしないでしょう。
・この方はご自分の行動が招いたことを解かっておらず、他人にばかり要求を推し通して承認欲求が強すぎます。社会に揉まれていないから人の痛みが解らないのかも・・・
・記事がどこまで真実なのかわからないので何とも言い難いが、皇室に求められる役割を理解され、王道を歩まれている、愛子様の内側から溢れる聡明さと気品を多くの国民が支持しているのは事実かと。
・皇族や天皇制は日本において歴史的に誇れる部分であるので良しとしたい。イギリスでも王室への風当たりは年々増しているが、イギリスにとっても王室は売りのひとつであるため大切にするべきなのだ。ただまぁ、時代の変化とともに変わる皇室や王室の在り方にも変化はあっていいと思う。人だからね。ただ、誠実さはどの時代も変わらないものだと思うのよね。宮内庁も含め筋さえ通してれば文句は少ないと思うけどねぇ。
・秋篠宮家の皆さんが、何故国民に支持されないのか、お分かりにならないとは?もうそこからして、大変残念に思います。
国民と共にあるとお考えになって下さる、天皇皇后両陛下、そして愛子様のように、国民に愛されるような存在になるには、まだまだ色々と経験をして頂かなければならないように思います。
・予備校講師の林修先生が言ってたのが 『努力は裏切らない』って言葉があるけど 受験だったら受験校を決め、受験教科は何かを知り、何が足りてて何が足りてないかを知り 足りない物を重点的に底上げして、余力があれば足りている物でプラス点を取っていく。 そして、目標だった合格に行き当たり 『努力は裏切らない』となる。 受験教科に社会科が無い学校なのに、社会を勉強しても努力の向きが違うでしょ。
これは社会でも通じる所があって 会社がどんな人材を求めているかを知り、 それに合った努力をしていくと認めてもらいやすい。
↑↑こういう事だと思う。 国民が何を求めているか。どのように寄り添えているか。そういう事だと思う
・これって社会人で言ったら、結果も出してないのに「頑張ってるのに評価されない」と言ってるのと同じだよね。 皇族の方は頑張る事以前に敬われる行動をすることが優先されるのでは?
そこでいくと今の天皇さまは上皇さまの行動をよく見られていたのだと思う。 それに比べて秋篠宮さまはどうなんだろうね。
・支持を得られる方法があります。 所有している財産を売り払い、それらを天下り等の利権の全く絡まない団体に寄付なさってはいかがでしょうか。 国民は増税と物価高騰で、それこそ爪に火をともすような生活を強いられている人もたくさんいます。 秋篠宮家の新居10億円だけでも数多くの命が救われます。 お嬢様の一人暮らしの御殿も1LDK程度のタワマン 等にしてもらえば億単位の資金が捻出できます。 国民の支持とは、国民が「あなた方がこの世に生まれてきてくれてありがとう」と心底思う総量なんです。 頑張っているだけでは、そんなものは得られません。 国民は生きるだけで必死で頑張っているのですから。
・もともとキツイ性格の人がそのまま年齢を重ねると周りの人間にとって地獄だと想像する。ある程度丸くなるものだけど、自尊心の高いタイプは疲れる 本人が自虐しても周りは気を使うばかり、まともな話相手はいないだろうね 自業自得なのに、周りに気を使わせて心が通わないことを苦労と勘違いしてご苦労さまです ましてや一言で相手の立場を変えられる権力持ってるんだから、対等じゃないもの。自己中心的な人は人のの上に立つべきじゃない。立てる人は親族経営なりの縁故か、たまたまパートナーとして選ばれたかくらい 普通にしてたら性格が邪魔して上級職で頭打ち。そこで磨き直せるかだよ 我の強さは身を滅ばす。協調性とは人間性の必須項目。それ無しでは生きにくい
・まだ原因がお分かりでないとは…公務は数ではないし「一生懸命やってます」とメディアと世間にアピールしたい気持ちが透けてみえるんですよね。
・紀子さまよろしいではないですか。 振り返れば、秋篠宮さまという初恋の方と結婚され美智子さまに可愛がられ高齢出産でしたが運良く男子がお生まれになりしかもご子息は名門校に入学するくらいご優秀。 長女の眞子さんも母上と似たような方と幸せなご結婚。皇室のファッションリーダーといわれる佳子さまも一人暮らしをされ自立心が芽生えているようです。 50億円といわれる大豪邸に暮らしお洋服やお着物もいくらでも新品を手に入れることが出来る。 とってもお幸せだと思いますよ。
・私人も公人も全体像で性質が分かるということではないでしょうか。 別に一つの事柄でああだこうだ言われないと思います。 それは一般人の人間関係も同じことです。一般人を想える公人なら理解できると思います。
・本当に嘆いているのだとしたら 全てを辞退し平民になればいいだけ そもそも今の憲法は 進駐軍が制定したものだから 時代遅れも甚だしい 今の自民党の国会議員と同じ 今の地位にすがって生きていたいのでは ないでしょうか
・何を一生懸命務めてらっしゃるのでしょうか?ご公務を務めてると言うのであれば、国民も日々の糧を得るため一生懸命働いています。むしろ国民は勤めなければ生活が立ち行かなく、爆速で上がっていく物価や税金で将来の不安に苛まれながら日々を過ごしています。みんな生きるために一生懸命ですよ。 そう言ったところが汲み取れず、頑張ってるのに理解してもらえないと自分たちの事にしか目を向けていないのが支持されない理由なのでは
・世の中には一生懸命にやったとしても自分の思うような結果が得られないという事は当たり前にございます。 このような時に自分で「一生懸命がんばってるのに…」という人は確かに一生懸命なのですが、一生懸命にする場所がズレている事が多く、私もそうでしたがズレている事に自分で気がつくのは非常に難しいですから、身近にいる人達にズレている所を指摘してもらい、それを受け入れ何を一生懸命にするのかをもう一度考え直した方がよろしいかと思います。 一生懸命なのかもしれませんがアレもコレもソレもドレもやることなす事全てがズレまくっておいでですよ。
・一生懸命。と言うのは他人が判断すること。ご自身が一生懸命やってるのに、誰も理解、支持してくれない。と言うのはやり方が間違っているか、やってる事が間違っているのどちらかかと。
・ご公務バイトだけは、お車代を考慮しコスパの高いものを上手に選んで、なるべく家族総出で人数も稼ぎ、よく励まれている事だけは認めますよ。
NYの元内親王の更にゆとりある贅沢な暮らし維持を応援する為に送金もしないといけませんしね。
・自分たちの考えている一生懸命が大多数の考える方向と食い違っているに他なりません。 それは感性もしくは知性の問題で、今更理解し変更する事など不可能でしょう、年齢的な意味でも。
>私たちは一生懸命務めているのに、なぜ国民の皆さんには思いが伝わらないのでしょうか
・ポジティブに考えればいいのでは。 擁護派、無関心派、反対派。 本来バランスよく、客観的に、みられるのがいいと思いますが、今はご自身のこと以外で、ストレス案件おおすぎなので、 無理なさらずに、ご自身のスタイルに戻したほうが気が休まるのでは。 むしろ、そちらのほうが流れもよさそうな気がします。
・一生懸命
大方の国民は一生懸命に働き生きている。 皇室に求められるのは伝統と格式を重んじ国民に寄り添う姿。 天皇皇后両陛下、敬宮愛子さまのお姿、立ち居振る舞い、お心遣いを敬愛する所以です。
公と私に分ける教育などとの発想が正に何もご理解されておられない証左だと感じます。
・なぜわたくしたちは一生懸命務めているのに、、、と言うその考えそのものが皇族の人間としてどうかって話しです。一生懸命務めて当たり前なんですもの、ここのご家族はご自身方の事が一番大事な感じがしてどうも我々国民に寄り添う姿勢があまり見えてこないです
・「がんばる」と「欲張る」が一体化。 二兎を追うもの一兎をも得ず。 家族の平和、情緒の安定、庶民への思いやりのほうが大切。 じぶんの博士号、凝った宮邸デザイン、最上級の和服洋服注文、 娘婿への厚遇、息子への論文共著者あつめ、 スープの温度、、、そういうのは、ほどほどに。
・なんで国民の皆さんは分かってくれないか
いやいや。眞子さんの旦那さんのお母さまの件はまだ決着してませんよね。あの婚約者の方は納得されているの?ちゃんとお金は戻ってきてるの?あの方も国民の一人。
あの方がちゃんと幸せに暮らしてるという話がないまま、2人はニューヨーク生活をエンジョイしてる。Kさんの留学の論文の賞はなんでもらえたのか。 いろんなことが理解できないんですよ。
こういう中で、時期天皇は愛子様でないし。 天皇と雅子様が素晴らしすぎて、私はよほどのことがないかぎり男女関係なく第一子が継ぐのがいいと思います。
・ご主人はともかく、ご婦人はもともと民間のかたなので、どこが自分たちと一般の国民と感覚的にかけ離れてるのか?今一度真摯にお考えになるいい機会だと思います。
・「一所懸命務めているのに、国民に思いが伝わらない」失礼ながら、その思いは目的と手段が分かっていらっしゃらない、良い評価を得るために過ぎないと、日本国民は馬鹿じゃないから見抜いていますよ。 それに、評価は主観的なものでなく客観的な結果です、もっとも自己評価査定は大方過大となるのが普通ですからね。
・評価されたいがためだけに色んな事を選択したり、時にはスタッフさんたちを大切にしてないからじゃないの? 心から優しい人は評価されることを第1優先にして生きていかないもん。 家族、スタッフ含めて皆で一つの目標に向かって行くためにどうすればいいのかを考えられないからこんなことになるんじゃないのかな。
・皇族の話とは違うかも知れないけど、リーダーの素質の一つに、「この人の為なら」と思われる事があると思う。 この時、知識や経験などの外面を取り繕っても、「この人の為なら」とはならないと思う。
むしろ、「弱さ」や「誠実さ」が、リーダーに必要な事なのかも知れない。 確かに、知識や経験はあった方が良い。しかし、そんなものは誰かを頼れば良い。 頼りにする人に誠実であれば、きっと、頼られた人は頑張ってくれる筈だよ。
天皇皇后両陛下も、愛子さまも、過去には酷いバッシングを受けていた事を忘れてはならない。 そして、一部の国民の手のひら返しは、余りにも酷すぎると思う。
評価が変わった理由は解らない。 ただ、あくまで自分の感想だけど、国民から痛みを受けても、国民に寄り添った姿勢が、評価が変わった理由だとは思う。 これには時間が掛かる。簡単に払拭出来るものでは無い。しかし、いつかは変わるんだよ。
・何をするにも裏目に出てしまう…。というのも、伊勢神宮参拝にしても様々な皇室特有のタイミングや意味合いがあっての事なのに、ご存じ無かったかただの観光って感じだったのか。どちらにしても守るべきことと時代を考慮して改めていくべきことだったのかの見極めや皇族同士で意見交換がなかったからなのかな?
・一生懸命やっているかは周りが判断すること。自称では意味がありません。それにしても何故批判されるのかが分からないなんてね。そこじゃないですよ、原因は。
・〉私たちは一生懸命務めているのに、なぜ国民の皆さんには思いが伝わらないのでしょうか』などと、お嘆きを繰り返されていました」
務めているなら、たとえばの1例で、お金の使い方に対して、膨大に膨れ上がってしまった改修費の説明を誠心誠意行い、謝罪の言葉があってもよいのでは。 また、悠仁さまの進学も、国民の声を聞くことや、天皇陛下の助言に従うようにすればまちがいないと思います。
・一生懸命に努めているって、コロナ禍の中二桁億円の血税を使い一生懸命に御殿を建てることに勤しんだだけでしょう?
敬宮殿下は国民の苦労を気遣いご自身のティアラを作らず、紀宮清子さんのを借りる程の慈しみ深い心と慎ましさをお見せになった。国民の幸せを願う心から出た立ち居振る舞い。まさに皇嗣にはおふさわしい人材。
ご自身らは?
・頑張るところが体裁を整えることばかりなのが露呈しただけだと思います。
やはり内側からの輝きは、表面を取り繕ってもどうにもならない。でもせめて、髪型を整えるとか、しなだれかかるとかの外見はなんとかならないでしょうか
・昔だったらになるけど、天皇にするつもりだったら養子に出した方が良かったと思う。 秋篠宮スタイルで育てられてしまったものが今更別な型にはめられるとも思えない。 皇族の数も減るのは分かり切ってた事なのに先送りにしてたツケが色々廻ってきた。
・親の理想を押し付けたり、世間の目ばかり気にして自分の子どもの理想像を作り上げる。 そこには、その子自身の考えや思いは含んでない。 子ども自身にも言いたい事や考えがあるのに黙殺されてる。 自分の思い通りの子育てが出来ないから、ジレンマによって心身ともに不調も出る。
・>『私たちは一生懸命務めているのに、なぜ国民の皆さんには思いが伝わらないのでしょうか』
その「なぜ」をご自分で考え(周りに尋ねてみても本当の事を申す人はいないと思いますから) 修正すべきことは修正しなければ国民から敬愛されることはないと思われます。 先ずは、ご自分の周りの人々への接し方をどうするべきか?熟考するべきかと....官職は宮家が個人的に雇った従業員ではないですよ。 それと同時に「贅沢」と「世情」につて考えるべきと思います。
・愛子さまはご立派に成長されました。 卒業式の時もひと束垂れた前髪を直されなかったのがその時は不思議でしたが、のちに「神と髪が同音であるため、皇族方はむやみに髪を手直しされない」とのこと。 帝王学を学ばれているかどうかはわかりませんが、次期天皇は愛子さまがふさわしく改めて感じました。
・ご公務していれば、頑張って務めていると勘違いされているのでは、ないでしょうか?
数をこなすとかでは、全くありませんよね?
眞子さんの結婚に至る経緯やその後の支援はどうなっているのか。
佳子様の分室一人暮らし問題。
悠仁様のこれまでの学校選びや大学推薦問題。
秋篠宮邸、改修費問題。
皇嗣という立場が良くわからない問題。
たくさんの問題が国民に理解されていないからだと思います。
しっかりと国民にご説明されたら、どうでしょうかね?
・『私たちは一生懸命務めているのに……』 ……と言うような事は、 ご自分がおっしゃることではなく 国民が感じる事かと思います なんか仕事の出来ないサラリーマンの 愚痴みたいですね…
国民に響かないのは そういうところではないでしょうか?
・一生懸命やっているのに… こんなに頑張っているのに…
それを評価するのは自分じゃないんですよね。周りですよ。これまでお辛いことがあったであろう天皇両陛下や愛子様からはそんな言葉は絶対に出ない。
・ここまで国民が疑念を持つことが継続すると、もうご理解いただくのは基本的に難しい。しかもご自身が疑念を払拭されようと努力されてる結果がこのありさまなのだから。もうご自身の思いと真逆な行動を取られるしかないのでは。
・原因は自身ではなく他者にあるもの、と決めつけるのをやめ、謙虚になれば、多少は変わると思いますよ。お嘆きになっているお暇がおありなら、天皇ご一家をしっかり支えてくださいな。
・記事の中の愛子様の写真(車内から手を振る)が素晴らしく良いですね。表情も然り。 その他一体。私たちは一生懸命務めているのに→それは単に思い上がりでしかない。 国民に伝わらない との事で。皇族への批判はタブーと聞き及んでいるが、そんな中でも批判が巻き起こっている意味を考えなさいって。 国民と共に心を共有なんて事よりも、ロイヤル特権使いながら自分達家族の利益ばかりを追求しているようにしか見えない。勿論公務も普通にやっているとは思うが、特に一生懸命なのが「我欲を満たす行動」と思ってしまう。
・職場でもそうですが、本人の一生懸命と周りから評価される一生懸命は必ずしも一致しないことがあります。
・一生懸命務められている・・・それは間違いないと思うがその方向なり理由なりが間違っている気がする。
もっと日本国に心を配り日本国民から「こうあって欲しい」と思われるような生き方を願いたい。
・いつまでもご自分の我欲にお気づきになっていない。それを世間に 認めよという我欲のように思えます。真子さん、佳子さんも我欲が つよく、そして貫くその様子はそっくりそのままでと思えます。 それ故に国民の皇室への見方、思いが180°変化したように思えます。 こんな見方もありますが、いかがでしょうか。
・下々のものはメディアからの伝聞でしか為人を知りえません。 彼らに悪意があれば貶めることは簡単でしょう。
一方で、どこで何をされてこられた、公の場で何をおっしゃられた、と言うお話は事実として残りますので動かせません。 そこから思うことは、私はありがたく敬う気持ちを強くは持てないということです。
・「一生懸命にやっているのに」
会社でもよく聞くセリフだよね(笑)
評価ばかりを欲しがる典型だね。
評価する基準が「自分」にあって、他者に評価はするけど他者の功績にリスペクトして賞賛できない性格はお直しになられた方がいい。
けど、もう無理だろうか?
若い時に舅や姑が甘やかした結果でもあるからな。。。 舅や姑から見たら自分たちのいうことなら何でも烏合して、手先の様に使えるので便利だから、つい何でも目をかけて与え過ぎてしまう。
どんな人の人生にも「過ぎたるは及ばざる」 って核心的に言える気がするよ。
・『私たちは一生懸命務めているのに、なぜ国民の皆さんには思いが伝わらないのでしょうか』→そりゃ、こんだけやらかしてれば好かれる訳がない。それに比べて愛子様の神々しいお姿!間違いなく血統をお継ぎになっている。
・そんな色々思慮深いなら息子さんの髪型変えてあげてほしい。なんか可哀想。お姉様お洒落に敏感みたいだから今風でキチンとみえる髪型わかりそうだし。
・「自分は頑張ってるのに」となっている人って 厳しい言い方をすれば、 頑張っていない。 ズレている。 周りが見えていない。 問題、求められていることが理解できていない。
まとめると、自分本位なんだと思われます。
・この方は将来を見据える思いが強すぎて、本来の立場を忘れて、子育てから始まり最近の豪邸まで、常に天皇家をライバル視されて来たような気がします。
・「私たちは一生懸命に務めているのに」とは、「一生懸命に外面を整えて、平民の支持を得ようとしているのに」の間違いではないでしょうか。 いくら隠蔽や捏造を駆使して、外見を綺麗に整えても、隠しきれない漏れ出て来る事実があるのです。 臭いものに蓋をするのではなく、元を綺麗にして下さい。
・端的に言えば、「兄である天皇陛下御一家を支えようという意思が見えない」というのが、多くの国民の信頼を勝ち取れない最大の要因だと思いますよ。
・理にかなわぬ努力は徒労でしか無い…「〜なのに、結果が出ない」ぼやく人には共通点があるでしょう。根本から見直すには,客観的な判断と転換力が必要だと思います。それにしても、ここまで書かれちゃうのはマスコミ対応にも問題があるのか、近場の人がリークしているのか、結局、お気持ちの問題でしょうかね。かつてはえびす顔のような雰囲気もお有りでしたが、負のスパイラル?
・私達は一生懸命に勤めているアピール記事などを出すから嫌がれてしまうのですよ。
・> 私たちは一生懸命務めているのに…
こういうことを仰る方はとかく自分が見えていない 自分がどう見られているか、どう思われているかを 客観視できない上に一般国民との感覚のズレがある のでもがけばもがくほどどんどんさらに事態は悪化 することになるのだろう
・一生懸命務めるのは当たり前だし そう思うということはやってますよアピールをするためだけに務めてるのでは? 何をやってもペラペラで薄く見えるのは何故なのでしょう
・ご本人以上に、周りの方に一生懸命お膳立てしてもらっていることをお忘れにならないように。
・人間社会をあまりにも知らなさすぎる。この世は一人で生きていくものではなく、いろいろな人が集まって形成しているもの。そこには他人を尊重する心がなければ空回りばかりする。それが権力を持ったものであれば、周りは迷惑なだけ。
・本当に各種問題の根源がどこにあるかわからないのかな? だとしたらすごい人だ。
・>「私たちは一生懸命務めているのに…」
共感性と想像力の問題かな。荒い言い方になるが、務めているのに分かって貰えないイコール理解するのは人々の方だとも取れるし。縁談進学住まい等々、自分たちの選択や手法に対し民間人はどう感じるか?それに思い馳せる力が随分と足りないように感じるし、それが足りないと自画自賛と変わらないというか。
・贅を尽くした生活や住まいは心の満足度が思うより上がらない 望めばなんとかなる、周りを動かせる立場は楽しくない なぜか? 今一度お考えになっていただきたい あなたの背中はお子様の鏡ですから
|
![]() |