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(まとめ) 

自動車整備業界には、整備工場や板金修理工場の不正や過剰請求に関する問題がしばしば報じられています。

特に保険会社の査定価格が不当に低いといった背景もあり、工場側が赤字を補填するために査定価格に上乗せしているケースも見受けられます。

整備工場側や保険会社、そして国の指導や監視が必要とされています。

また、整備士の待遇改善や労働環境の改善も求められており、業界全体が取り組むべき課題として浮上しています。

一方で、整備工場とユーザー間の信頼関係を築くための透明性やコミュニケーションの重要性も指摘されています。

業界全体での規制強化や倫理観の浸透などが求められている状況です。

( 154109 )  2024/03/29 12:41:59  
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・ビックモータなど整備工場側の問題ばかりでなく昔から1部報道されているのは 

保険会社の査定価格は不当に低いところがあり赤字にならないように整備工場はいろいろな口実で査定価格に上乗せで赤字の穴埋めをしているものがある。 

ビックモーターほど悪質でないにしても似たようなことは現在も進行中、今後も続く可能性がある。 

保険会社が優越的地位を利用して不当な価格を押しつけていないのか公正取引委員会は調査是正させるべきで、併せて金融庁も指導すべき。 

 

 

・私の知ってる近所の自動車屋さんはいつも作業の写真撮ってくれて車を取りに行けば交換箇所や修理箇所を変えた部品を交えてひとつひとつ説明してくれます。これがあるとすごく安心しますし、その対価を支払っていることに高いとか思わなくて最後にはありがとうってなります。 

 

 

・自動車修理業です。以前から作業途中の写真を保険会社に求められますし行っていますが、途中の写真数枚でも一旦手を止め手袋外したり手を洗ったりして写真撮るって結構な手間なんです。 

作業に夢中になっている時なんかは撮影忘れがちで作業終わってから撮り忘れに気付き・・・って事もよくあります。 

それに撮った画像を双方確認作業となるとまた手間が増えます。 

義務化ではないにしろ国の指針が発表されたとなるとほぼ義務化と同じになると思います。 

もう少し簡略化にはならないものかと思います。 

 

 

・車体整備の透明化指針を出すのも結構だが政治資金の透明化は何故急がないのか、一般世間で発生する諸問題には早々と手を打ち暴対法のように改正を重ね厳しい法整備を実施するが国会議員の選挙違反や贈収賄等の金銭疑惑が発生してもなかなか解消策に手を付けようとしないのは何故?世間では忘れかけていると思うが河井杏里の選挙違反は違反をして当選?して不正に得た歳費やボーナスを含む報酬は全て返還をさせたのか?当選そのものが無効なのに報酬を支払いそれを回収していないとすればおかしい。裏金も同様だが回収が出来ていないなら金利を含め強制的に徴収するべき。 

 

 

・ある車検専門の店舗に出したらブレーキパッドが減っていると取り替えをされた。 

そんなに距離を走っていないのに。 

挙句の果てに取り換え済みの部品も見せない。 

その後は絶対に行かないことにした。 

検査時に部品を交換したら、取り外した部品を絶対に確認できるように指示してほしい。 

 

 

・整備業界、板金業界の作業工賃はとにかく低価格です。今の世の中に反比例してます。新車の価格、部品の価格は上がり続けているのに、その交換工賃はほぼ据え置き。その上いろいろな資格、それに伴う検査機器を購入させられ、整備業界は本当にきついんですよ。今後このようにされたら、整備事業者は半分ぐらい閉めると思います。 

 

 

・現職整備士は、それでなくても薄給で3Kな仕事環境が多い整備業界なのに余計な手間を増やさないで欲しいと感じていると思います。 

 手を抜いたり、誤魔化したりするのはどういう理由で行うのか考えてその理由を無くす事をしないと、締め付けばかりしても結局苦しくなって不正に走ると思う。 

 まぁ、理由は簡単で雇用環境を改善すれば良いだけのことだと。 

 客から適正な価格(安易な値引きをしない)で料金をもらって、整備士に適正な給与を与えるこれに尽きると思う。 

 よく思うのは、こんな安い給与で人の命や物流を守ってくれてるなぁと。 

 私だったら割に合わなくて続けられない。 

 

 

・国交省は何かにつけ大きな事件が起こらないと動かない、問題省庁である。スキーバス事故、知床観光船事故、羽田空港衝突事故など尊い人命が失われないと対策を行わないという問題省庁である。 

ビックモータ不正等についても抜き打ちの監査を行う等、事件事故が起こる前に未然防止の対応が必要である。 

スキーバス事故や知床観光船事故でもそうだが、事業者の監査を適切に実施し、尊い人命が失われる前に対策対応を真剣に考える必要がある。 

 

 

・ビッグモーターの5年間の保険不正請求が90億にのぼると報道されているが、これにより何ら関係のない人達の保険料が上がったりしている。これに関する保障、賠償を国はやらせるのか、広く浅く個人的な額は少ないから泣き寝入りさせるのか、シッカリと国が損保会社に対しても個人に賠償させるように強く希望する。 

 

 

・今から約20年前に約2年間ドイツに滞在したが、その際のドイツの車検を受けたが、日本よりかなり安価な費用だった。その時、日本の車検に掛かる費用は高すぎると思った。日本は自動車保有者に必要以上の経費負担を求めており、今後は見直すべきと思う。 

 自分は私有車2台を保有しているは、1台は1年間で約1万キロ、もう1台は1年間で約3千キロの走行距離なので、例えば2年間で再度の車検という一律の間隔でなく、2年間か、若しくは一定の走行距離で再車検にすべきではないだろうか。 

 

 

 

・これらを実施させるよう自動車整備工場や板金修理工場に求めるなら、当然だが対価が同時に発生する。画像を残すなら画像保管料や手数料、詳細を書面で追加で残すなら書類費用も必要だ。何より労働に対しての賃金が安く、このままでは次世代の担い手は皆無だろう。保険会社のレートも安く、ここ何十年と変わっていない。国はそんなに失業者を増やしたいのか?この国の人を外国人に変えようとしているのか?よく考えて欲しい。 

 

 

・>作業前後の整備箇所の撮影や作業内容の記録を求めることが柱 

 

指針や法整備が整うのは良いことだとは思います。 

ですが、ゴルフボールした後で撮影開始した場合は意味がないですので、不正があった場合の損害賠償+補償を少なくとも実害の2倍等十分に行わなくてはならないと言う指針で良いのではないでしょうか? 

整備作業の手間を増やさず、整備場は全体が把握できる少なくとも2方向からの動画記録を残す必要があるとしておけば良いようにも思います。 

 

犯罪も不正もしたほうが損と思わせることが大事ではないでしょうか。 

 

 

・故意に車を傷つけたりするのは犯罪だが、自動車整備士の低賃金、長時間労働はもっと国も注視するべき。4月から配送業界や医師等の長時間労働は是正されるが、整備士には何もない。36協定を締結したら残業も毎日当然にある。現場は力仕事が多く腰痛症や関節痛などの疾患を抱える労働者が多く、仕事内容は注意していてもガソリンをかぶってしまうような怖い職場だ。こんなことでは今後、整備士はどんどんいなくなり国が考えている「車体整備の透明化とか何とか」、「作業前後の撮影とか何とか」業務が増えるだけだ。机上の理論でしか考えていない政治家や官僚の考えでしかない。それでなくても人手不足で業務が多忙になり休暇も取得できにくい。もう少し整備士の待遇を考えていくべくではないか。 

 

 

・相応のカーディーラーの整備工場だと、以前から撮影した画像をお客さんに提示して作業の必要性や安全確保の理由などを丁寧に説明してくれる所が多いと思います。車検などで車を預けてしまえば、ほぼ完全に一般人の目に触れる事が無い訳ですから、如何に信頼性を高める事に努めるのかは業者側に委ねる事になる。数個交換したら、部品代と工賃で即万単位に乗る会計。素人にはソレらしく説明されると納得するしかないのが現状だ。現代なら様々なツールを活用して画像で証拠を提示する事が簡単に出来る。ソコは基本的に活用するべきだと思いますネ。 

 

 

・この話は特に板金修理に関する話だと思いますが、自動車整備業界も人材不足の状態です。待遇面も改善しつつありますがまだまだの状況です。 

ユーザーは「安く」を求める事が多分にあり利益を出すのも大変な中、今回のルールは不正が発端ではありますが正しく商売を行っていた所にとっては手間が増え、また業界全体の足枷になりますね。 

 

 

・これ、どんな業界でもありますね。例えば建設業界、特に建築は壁などで隠れてしまうのでやりたい放題の業者もあるようです。本取組みは良いとは思いますが、どんなことでも口コミなどの情報を仕入れてよく検討してからお願いしなければなりませんね。特に、高額の場合は慎重になったほうが良いです。 

 

 

・何でも、このような事があると、真面目にしてる企業に迷惑かける。 

もうこの会社はなくなった(買収)けど、全国のディーラーや個人の整備工場などに負担が増えるんだよね。 

数年前の北海道の遊覧船の事故も、遊漁船の法改正があり、複雑な方法が取り込まれ、来年度(4月1日)より施行されるらしいのだが、いまだに曖昧な感じだとのこと。 

ほとんどの遊漁船や遊覧船の船長は、自分の命も大事だが、お客様の命が大事だと思い、夜も遅くまで船のメンテナンス等でやられてると思う。 

1つの業者が問題を起こしたら、全国の業者に迷惑がかかるということを意識して作業をしてもらいたい。 

 

 

・最近中古車等の購入時に、車のボディーコーティングや定期の整備点検のオプションや販売店の提携する保険会社との契約が進められたりする。また、事故などの修理なども交換不要の部品まで変えられて高額の修理代が請求されたりする。その辺は修理工場のさじ加減でグレーな部分である。ビッグモーター事件以降、車検や整備に出す時注意するようになったが、氷山の一角で管轄する国土交通省は、車の販売店や修理整備店の指導チェックをシッカリして欲しい。 

 

 

・物損事故の協定作業見直しも結構ですが、人身事故で事故程度が極めて軽く(クリープで前方車に追突するなど)明らかに受傷が見受けられない場合でも頚椎捻挫で全治2週間、さらに2週間経過しても不定愁訴を訴え通院は継続。更には整骨院だ、半年以上引き延ばして後遺障害申請だの、無理がありすぎます。 

それも自賠責基準の慰謝料日額¥4,300(不定愁訴の場合は大体が倍額の¥8,600になるように通院日数を調整してくる)が高額過ぎるんです。 

言い方をストレートに言わせてもらえばこれじゃあ当たり屋も増えるわなとしか思えません。 

このままでは患者と病院がドンドン儲けて、そこに自賠責保険料がジャブジャブ入ってしまうし、任意保険料のベースもドンドン上がっていきます。 

交通事故の際の医師の診断はもっと厳密に診断し、医学的知見の無い場合は受診できないなどの法改正が必要だと思います。 

 

 

・自分は、日常的に点検してます。 

ただ、整備に関してはプロにお願いしてますが 

御願いする時、見てもいいですかと確認して見させてもらうこともあったり、交換した部品も確認させてくれます。 

知識としてはわかるので、わからないことは聞いたりしてます。 

御客としては面倒でしょうね^^;;; 

 

ちゃんとやってる人(会社)が、今回の件で余分な仕事をさせられるのは 

本当に気の毒です。 

どこの業種でも人手不足なので、手間ばかり増えて・・・ 

 

整備士の方の仕事量に対して賃金安いので、今回の事で値上げも仕方ないのかな? 

車は、人の命にもかかわる事なので・・ 

修理代、点検整備代上がるのは、きついですけどねぇ・・・ 

(´;ω;`)ウゥゥ 

 

 

 

・自動車は身近ですが整備などは専門性が高いものだと思います。自動車業界はそれを逆手に取り、過度な部品の交換や、メンテナンス時の余計な作業等を販売店や整備会社の都合で押売りを行ってき過ぎだと思います。 

仮に整備が見えるかしても、自分などは素人なので何を整備しているか解りませんので無駄な気もします。それよりも適正な整備が行われているかをもっと解りやすくユーザーに伝え、必要のない整備が発覚した場合は認可取り消しなどの処分を即座にできるようにすべきと事がある前に抜打ちで関係部署が訪問する等を行うべきだと思います。最近では販売店も売る車が制限されていて、整備に頼り要らない、サービスを付けようと必死な様なのでそれも規制すべきだと思います。後は販売店は保険の販売は出来ないとするべきだと思います。 

 

 

・ただでさえ、自動車整備は複雑化して一つの作業でも時間かかるのに、撮影などしてたら工賃がかなり高くなってしまいますよ。 

工賃は国で定められていますが、地域価格などでかなり安くサービスされています、国が定める工賃でそのまま計算したらびっくりする値段となり払える人がいなくなります。 

さらにOBD検査などもはじまりますし、工賃が高くなり自動車には気軽に乗れなくなると思います。 

 

 

・過去に知人が古いワーゲンを購入したときに、エンジンをOHしたと言ってたんだけどやってる感じがしなかったんですよね。 

ぱっと見てもガスケットは古いままだし、ボルトに工具を当てた痕跡もないし 

本当にOHしてるの?って思った。 

ボディや内装など、見える部分は綺麗にしてたんだけど。 

その知人は車のことをよく知らない人で、車屋の言うことを信じちゃってるんだけどヤバいよね。その店は後に4WD専門店になって、今はミニバン専門店になってる。店名もその都度変えてるし、ダメだよねこう言う店は。 

 

 

・保険修理に関してはビックモーターが異常なだけで 

ほとんどの会社は、交換前と交換後は写真に収めてた 

ボルト一つから見積書にしっかり記載して保管してたけどな 

これで年配の整備事業者は苦労するだろうな 

昔のやり方じゃ通用しなくなる 

何百万の見積ソフトなんか導入できないだろう 

 

 

・自転車の修理に町の自転車屋さんに持ち込んだことがあります。 

 

ネジが抜けていたので、新しいネジを入れるのかと思ったら、床に落ちていたネジを拾ってつけるまでは良かったのですが、部品代まで請求されてビックリしました。 

 

家の塗装補修のときは使ったペンキが見積もり通りであることを確認するために、空き缶を捨てずに取っておくように業者に言ったこともあります。 

 

車に関しても、部品を交換したら、その部品が入っていたパッケージをお客に見せてもらうようにしないと信用できません。 

 

少なくとも外観の傷はレンタカーを借りるときのように事前にお客と確認しておけば、傷をつけられることもないと思います。 

 

 

・ビッグモーターだけで無くて個人の整備工場などにもしっかりとした指針で臨んで欲しいです。 

同じ車検でも個人により点検整備に雲泥の差があります。 

故障での修理なら腕の良い悪いは分かりますが、基本問題が無い場合の車検ではとんでもない手抜きをする、おかしな店もありますからね。 

車検の車が予約で一杯の時には、ぐるっと一回りをしてエンジンやブレーキに特に異常が無ければエンジン周りをさっと綺麗に拭いただけでお仕舞い。 

と言う店が昔近所で摘発されました。 

車検を終えたばかりの車が事故を起こしてその原因究明の課程で手抜きが発覚し、立入検査で従業員が手抜きの実態を話した事から分かりました。 

いつも思うのですが、工事現場でデジカメでそれぞれの作業工程を撮影しますが、同じように車検のそれぞれの課程で写真を撮ることを義務付ければ簡単に解決すると思うのですが。 

 

 

・透明化も大事だが制度自体の見直しも大事だろう。昔の車なら期間で定めて点検するぐらいしか方法がなかったかもしれないが、今の車ならどのように使用されたかを記録することが可能なのだから、それに応じて必要な点検をすればいい。 

年間10万キロ走っている車と、1000キロしか走っていない車が、同じ期間で点検を受けるのがおかしい。 

そういった技術の向上に応じた制度のアップデートというものが何十年も遅れている。 

 

 

・四半世紀前程度は、人手の問題もそこまでなかった。 

そして人手の掛かる作業も多かったから、 

車検、1日預かって翌日とかだったが、 

いつの間にか「早い」サービスとなったりで、 

半日車検とか、 

レクサスとか?時間とかで、結果チョンボ車検やったり、 

このあたり抜き打ち監査とか含めた指針を出してもらいたい。 

 

 

・ディーラーではない、街の自動車整備の場合はユーザー側のクルマへの理解度や、求めるクオリテーも様々なので難しいよね。 

例えば、車検時の「ブレーキパッド交換」2年の継続車検には問題なく通りますが、2年後の車検までには年間の走行距離から推測すると持たないと予想されるので点検のついでに交換しますか?  

それとも、すり減ってキーキーとセンサー音が出た時に入庫して交換する事にしますか?  

 交換するブレーキパッドも、自動車製造メーカーの純正部品にしますか? 

それとも、適合には問題のない低価格のにしますか? 

社外品にもグレードがあって価格帯は3種類ほどあります(交換時間や、作業代金は同じです) 

 ブレーキパッドの交換だけでも、ディーラー整備だと交換部品は純正指定品1択ですが、街の整備工場だとユーザーには多数の選択肢が生まれるので、1度の車検見積もりでクルマ1台分の作業打ち合わせに何時間もかかりそう。 

 

 

・大手正規ディーラーならば既に撮影は行っていますが、これを義務化となるとやはり負担や作業時間に影響も必ず出ます。 

賃上げ傾向ではあるもののまだまだ整備士は人手が足りずどの整備工場も苦労していますので、環境改善も同時進行しないといけませんね。 

 

 

 

・根本的な解決になっていません。これは金融庁の問題です。 

なぜ一部の不正企業のやらかしを他の修理工場が負わなければならないのか甚だ疑問です?これは業界的な不正ではなく一部の悪徳業者が保険業の業界的悪習を利用した事件なのです。何か大きな不正がある度に新たな規制を儲け手間を増やすのは止めてください。「コンプライアンス不況」という言葉を知りませんか?やらかした奴を厳しく罰すればいいでしょ?これが実現したら整備費用を値上げせざるを得ないでしょう。 

まずは、任意保険と抱き合わせ販売など現状の違反を取り締まれよ。 

 

 

・昨年9月にお互いミラー同士の接触事故に合いました。(お互い奥さん同士が運転) 

こちらの車はGLS63AMG 

あちらの車は中古のぶぇるふぁいあ 

こちらの車はミラーにビビが入ったのみ 

あちらの車はミラーがバリバリに割れてしかも奥さんが窓全開で運転していたので中にガラスが飛び散ったそうです 

事故後私と向こうの旦那さんが現場で会い話をしました。 

向こうの旦那さん曰くこの様な時は五分五分だからお互いの傷はお互いで直しましょう。(もちろん警察は入れてます) 

との事で現場を去りました 

我が家の車は翌日にディーラーに持っていき今回はミラーのみの交換で4万円現金で払って終わりました。 

終わったと思っていました…。 

2ヶ月くらいして保険屋から電話がなり相手の修理金額の見積もりが出たので確認お願いしますとの事で内容を見てみたら…約80万円 

見積もり出したのはネッツトヨタ 

ただいま揉めております 

 

 

・以前はボルトを閉めればペンキで印をつけてあったりしたが省かれた。 

国が手抜きをさせておいてまた変更を言い出した。 

それよりトラックの左後輪の脱着に改善が必要。外れやすい。左折の際に重量がかかりすぎてボルトナットに負担がかかるのか、研究するべき。 

毎年外れて死者が出たりする。車検時には点検項目があるので、手抜きは出来ないはず。オイル関係やゴム関連灯火関連と見ればわかるはず。 

オイルだけでも何種類もある。エンジン、ブレーキ、ミッション、ギア、オートマチック、デフ、エンジン以外は店にお願いするしかない。ゴムもタイヤ、ワイパー、ホース、ベルト、タイヤの内側のブーツなど数多く使われている。 

しかも今は素人が出来ないようにカバーがあったりしている。 

バッテリーも外すと、カーナビが使えなくなったりする。だから不正は必要がないはず。 

 

 

・暫く、自分整備のユーザー車検だったが、年数が経ち個人で直すには専用工具の用意等が難しくなり、今はディーラーにお任せ。 

ちょっと高く付く事も多いが、見積もり時に「こことここは直して、ここは次回。こちらは別のパーツを取り寄せてから自身で交換」等細かく相談出来るから助かっている。 

もう何年も前から前後の写真の提示と提供を受けているから、今は当たり前なんだと思っていた。。 

 

 

・2時間車検とか時短車検とか始めるからこんな事になる。お客さんも少しは考えてほしいね。短時間で終わる🟰手抜きしないと間に合わない!次の予約がある。遅くなれば、昼飯も食べれず整備士を辞めていくヤツは増え 誰も整備する人がいなくなるかな。物流の人材不足と同じで消費者が低料金でと なってしまうと苦しむのは現場になる。少なくともその低料金を改善しなければ、困るのは消費者なだけ。 

 

 

・ディラーでも板金塗装はほとんど外注に出しているがビックモーターのように不正請求を行っている業者は少なくない。板金と整備業は資格がそもそも違うので板金塗装部門が終わればそのまま納車せずに整備業の方にもう一度点検が必要です。保険会社も人不足でアジャスターに任せず保険会社が板金塗装部門を作り自社で修理するとこの問題は発生しないと思うが工場、建設となるとコストの問題が出てくるかな?? 

 

 

・あくまでも車検は、その時点で保安基準に適合しているかを判断するだけ。 

体と同じで普段から自己管理が出来る人はユーザー車検や格安車検専門店で済ませば良い。 

 

逆に車の知識がない人や、とにかく安くあげたい人ほどディーラーか信頼できるサブディーラーで受けるべき。 

 

 

・認可工場に対する是正ですかね?単に手間が増えるだけで再発防止策としてはあまりにも弱い気がします。 

個人的には車検だけの事を言うと、車検見積もり段階で「自分の目でも見させてもらって内容を確認して」整備箇所や整備内容を整備士さんと決めています。 

交換した部品のビフォーアフター確認など当然のようにやっています。 

ビッグモーターだけの不正に限らず、ユーザーが信頼とか信用を前提に「丸投げ」していることも不正をされる温床だと思います。 

騙されるのが嫌なら確認すればいいだけですからね。 

 

 

・前後の写真は、 

どうせ手が真っ黒になるし開けてみないだろうと思い、写真を使い回してコピペする可能性が高いです。 

 

前後写真はあっていいが、 

昔のように、「車検前の見積もり時と、作業完了後の「立ち会い確認」を必ず所有者が同伴でチェックする」に戻してほしい。 

 

昔はディーラーでも修理工場でも、 

修理見積もり時に、車を持ち上げたりタイヤを外して見せて不具合箇所と状態を一緒に確認し、 

どう悪いか?とか、 

今回はギリギリ変えないとしても、あと半年か1年までは持たないと思いますが、今回変えますか?などの説明があり、 

状態確認をして同意を得た内容で車検を進めていました。 

 

今はどこも見せない。 

修理見積もりをするのに、実情確認もせずに進めることが、そもそもの時点でおかしいです。 

 

 

・BM以外で車検を受けたんですが部品の劣化などで複数の部品交換をしないと車検が通らないと言われ交換した、交換手数料ということで数万円が追加請求されましたが本当に交換が必要だったのか確かめる事も出来ません、車検の透明性も必要と思いますね 

 

 

 

・今も、整備する箇所を写真撮って 

ここがこういう風に悪いから、こういう作業しました 

って説明してる。しなくて良いって人にはしないけど。 

ただ、特定整備って言って 

運転支援装置の整備するなら新しく機器揃えて会社として申請しなくちゃいけなかったり 

車検に新しく検査項目が増えるから診断機新しく買ったり 

お客さんのためになるなら良いけど、一部が儲かるためなんじゃね?って制度はどうかと…。 

作業途中の写真とか前後とか今までも撮ってたのに 

電子保存したりとか、またそういうシステムの営業が増えるな…。 

 

 

・業界は指摘されてる手口やその他の公表すると差し障りのあるいろんな手を使って現時点での売上総額を確保して生活している。義務化したら、今のままの値付けでは客単価が下がって売り上げが減る。経営が困難になって撤退、事業者の数が減る。工数が今は余ってるなら問題ないが、余ってないと捌けない。で、工賃を上げる。儲かりそうだから業者が再参入する。すなわち、本施策で起きることは、工賃増である。業界には、真っ当な事業者にとっては明らかに朗報である。 

 

 

・透明化するならまずは車関連税の透明化が先だろう 

道路特定財源を一般財源化して自動車ユーザーがいわれのない重税を負担させられてるのはどう考えても理解不能 

重量税と消費税が無くなるだけで数万単位で安くできる、重量税は特定財源で一般化されたいわれのない税なんだから廃止一択なんだよ。 

整備をやったことがあるがとてもあの程度の値段で出来るようなものではないと思うけど、新車から5年までなら最安値もわかるけど8年、10年とたっていけばどうしてもあっちこっち壊れる。 

自賠責の金も財務省がカリパクして足りないからと去年増税されたばかり、なくてはならない保険税なので払うけど、重量税は払う理由がない、道路の補修にや整備に使う用の資金だったのになんにでも使えるようになってるんだから納得なんかできるわけがない、税金がどう使われたのか税収と比較して道路にしっかりと使われたのかをまず透明化するのが筋だ 

 

 

・ビッグモーターの不正はもちろん悪いけど、 

車に無知無関心過ぎる所有者の問題も大きいんじゃないかと思う。 

何をどう不正されたかもわからず、騒ぎになったから発覚しただけで、 

内容聞かされても全く理解できない連中も多そうだ。 

法的には車の所有者、使用者の日常点検義務があるんだから、 

自分の車の状態は把握しておかないとね。 

 

 

・ビッグモーターだけではなくて 

トヨタ系ディーラーにおけるの塗装費の数千件の過剰請求も 

スポンサーの絡みからから何事もなかったように済まされているし 

恐らくはそれは以後の保険料などにひっそりと上乗せされていくんだろうけど 

もう修理代なんて一般人からしたら何が正しいか分からないし 

完全にやったもん勝ちの世界になってきているよね 

 

 

・街の修理工場の者です。 

うちの会社は、以前から写真撮影したり、交換した部品を作業後に見せたりしてます。 

あとは、車が入庫した時に、ここが壊れてるので、交換しますよとか車の所で説明するようにしてます。 

じきに始まる、OBD診断機による検査等、お役所のお偉いさん達は、口で言うのは、簡単でしょうけど、現場はそれに伴いどれだけ手間がかかるか、一度考えて欲しいものです。 

あと、工賃の値段を上げるのをもっと、大々的にやってもらいたいです。このままじゃ、整備士が居なくなり、故障車だらけの世の中になりますよ。 

 

 

・私がお願いしているマツダのディーラーなんかは、些細な事でも丁寧に伝えてくれますし、滲み程度だとコチラが口にする前に「今換えても良いのですが大したニジミではないので、もう少し様子を見ませんか?」と提案してくれます。 

それに別にいいのに、換えたワイパーゴムやエアフィルターまで透明な袋に入れて「こんな風になっていました」とw 

 

街のバイク屋さえ換えた部品を持ってきて「コレがこうだったので換えました」ですし、カウルの中で整備後に見えなくなる場合は、整備前と整備後に位置や角度を変えた写真を撮って、A4コピーしてまで説明してくれます。 

 

 

・イエローハットでいつも車検を受けているが交換の必要のないものまで進めてくるが、素人にはわからずお願いしますになる。 

整備の基準は厳しいものにしてほしい。 

とにかく必要のないものを進めることはやめてほしい。 

 

 

・保険会社側の修理見積額は決して安くはありません。見積作成システムを使って適正に査定しています。見積ビッグのような悪徳修理業者がいるために保険会社はアジャスターという金額協定人がいるわけで、不当に減額していることは一切ありません。結論として、適正価格以上の保険金を支払っている傾向にあります。 

 

 

・車検制度で自動車税、重量税、自賠責の取りっぱぐれがないシステムにしてるけど、整備費用自体は妥当な額、いや安すぎると思う。 

(部品代は別として) 

自動車を安全に整備して公道を走らせるには高すぎる税金を安くすべき。 

自動車税などは重課の意味が分からない悪税でしかありません。 

 

 

 

・外車でディーラーのFでのこと。 

車検時にタイミングベルトを交換したら8か月後に切れて高速にてエンジンブロー。 

Fに持ち込んで故障個所を見せろと言うと、テンションプーリーのボルト折れによるベルト切れだった。 

その場で車検整備については6か月しか保証しないのでエンジンオーバーホールで250万と見積もってきた。 

つまりFは6か月縛りで逃げ切るつもりだったかもだが、今回はFの整備士が間抜けにも故障個所を見せたから、純正部品は1年保証じゃないのか?とAudi本社に掛け合うと後日、菓子折りをもって保証修理いたしますと言ってきた。 

馬鹿を相手にするのはほんとに疲れる。 

 

 

・保険会社相手だと、例えばフロントバンパー交換だとすると 

作業前 ナンバー入った前からの写真、傷のドアップ 

作業中 バンパー外れたら車両前に置いて外してるよって写真撮る 

作業後 古いバンパー車両前に置いて写真撮ります。 

これらを対象の保険会社に提出してしてます。これをしないとバンパー交換せず修理代だけ取れることになります。 

これが一般の人であれば途中を見せなくても引き渡し時には傷消えてきれいになってますので。 

交換部品を来店の人であれば見せれますけど、写真だろうが部品だろうが一部の部品は他の車のを出しても分からないと思います。 

確かに、ちゃんとお金もらってる部分は作業してるよって見せてあげたいですけど、お客様からもらうお金は高いのに、利益低いし、国家資格持ちでは給料低いし、ただでさえ整備士減ってきて外国人多くなったり高齢化してるのに、これ以上面倒なこと増やすと整備工場今よりもっと減りますよ。 

 

 

・車両を特定できるとなると 車両ナンバーや車体ナンバーを画像に映り込ませ撮影せなアカンとなる。 

ボンネットがある車両ならば 前方のプレートを映せば それなりに判別し易いだろうが、 

バンタイプの場合撮影し辛い またトラックはキャビンをチルトアップし作業する場合が多いのだが、 

それも 何やっているか?解らないんじゃあないかな?と 

 

 

・修理業やってます。 

先月BM社でオイル交換したばかりの車両が入庫しましたが、オイル量がレベルゲージにつかない量しかはいってませんでした。 

エンジン音が異常でユーザーが気付いたからよかったものの。 

時はたっても根本的な所はダメですね。 

 

 

・弟がディーラーに居るけど、事故車両修理の保険対象物件は美味しいと言ってましたよ、先ず貰い事故修理では値切られる事が無い、保険会社支払いで後に契約者の掛金に上乗せで回収するので契約者には出費が見えにくい。 

パーツ交換費用にネジ2本外して交換労務費だけでも5千円てのもザラだそうです。車が高価になった分、部品1つでも高額に請求しないと新車価格とつり合いが取れなくなっているのも有ると思う。 

 

 

・その手間賃を整備工場に負担させるのではなく 適正に明示し支払いに追加してくれるなら良いんじゃないかな あと整備や板金、修理の工賃の値上げもしてあげないと 薄給による人手不足や担い手不足でこの業界は終わってしまうよ 板金も同じく 

 

 

・整備作業の負担になるようなら、カメラをfixで撮影し作業終了後に必要箇所だけスクショして抜き出してもいいんだよ。 

ビッグモーター事件を他人事とせず、今は業界全体として再発防止と信頼回復に全力を注ぐべきです。 

私の知る話ですが、ビッグモーター事件が社会問題になった後にも、某輸入車の正規ディーラーで新車保証の対象部品を交換したと偽って実は意図的に交換していなかったという案件を聞きました。 

 

 

・終了してからの写真ではなく、入庫直後の写真を撮るべきだと思います! 

入庫後、お客様と一緒に写真を撮るべきだと思います。見えないところで修理偽装をしている可能性があるので。終わってからでは本当に必要だったかは確認できません。 

 

 

・ビッグモーターは論外企業として、車検や事故時の修理請求には過剰なものや意味が分からないものも多い。たったこれだけの作業にこんな金額がかかるのか?とよく疑問に思うし、本当にコレやったのか?と事実が感じられないものもある。よく過剰整備と言われるが、車に乗るようになって不透明に感じてきたことはかなりある。 

 

 

・損害保険の適用は、事故で破損した部分を、事故前の状態に修理する・損害額を補償する…が、大原則だったと思います。(違ってたらスミマセン) 

 

なので、修理をする・しないも、ユーザーの好きなように出来ると思ってましたが違うんですかね? 

 

この記事の内容だと、事故を起こしたら必ず修理することが前提ですよね? 

損害保険の内容を全く知らずに国交省は検討されたのですか? 

まさかそんな訳はないと思うので、「目の前の問題を〇〇しました」で、ニュースなどで国民が広く知ったため、単なる流れ作業で問題を解決しようとしているだけにしか見えない。 

 

原因をもっと深堀りして、根本的な問題を解決してほしい。 

 

個人的には、同等程度の中古車の本体価格に全然届かない、レッドブックの超安値価格を提示し、全損扱いで支払金額を抑える不当に低い価格提示で泣いている人がどれだけいるんでしょうかね? 

 

 

 

・整備士以外にそれを専門に行う職種を 

国家資格として制定すればいい。 

 

少子化の影響はもちろんだが 

現状の整備現場の 

深刻な人手不足が 

なぜ起こってるか? 

きちんと議論していかないと。 

 

レバレート幾らなら可能ラインなのか 

現場の声や経営者の声も聴いてあげないと 

整備業者居なくなるよ。 

 

 

・これで不当な保険請求がなくなりますね。ディーラーが車検費用の値上げをしてますが、安い所に持っていきましょう。それと、壊れたら取換えるで良いと思います。事前に減っているとかなら交換しなければ費用は抑えれます。ガソリンスタンドは話しかけてきたら忙しいと断りましょう。 

 

 

・個人業の整備士です。言ってる事は解りますが机上の空論に近いです。実際作業をしていて油まみれの状態でその都度、手を洗い撮影してまた作業。当然整備時間も長くなります。ビックモーターと他の修理業を一色単にしないで欲しい。真面目に仕事をしている修理屋と一緒にしないで欲しい。 

 

 

・ちょっと話が逸れますが、国交省といえば建築も管轄です。 

確認申請不要な小規模案件案件や改修工事は、基本的に第三者や行政のチェックがなく、施工者任せとなってしまいます。 

このため、不適切な工事や手抜き工事が非常に多く行われていると感じます。 

 

このあたり、自動車整備とカブるのかもしれません。 

誠実に仕事をする会社は損してしまうし、悪徳業者がはびこってしまう… 

 

手間ひまが増えるかとは思いますが、事業者の自主検査や記録整備(報告)の義務付けは必要だと思います。 

 

 

・ニューサービス導入から25年以上。指定のハードルが下がり競争が激化した。車検専門店が増え、いかに安く車検を通すかにウエイトが置かれたら不正が横行するなど火を見るより明らかだと思う。指定を受けたディーラーですら不正をするのは国を含めた現場の認識の緩さで事業場管理責任者の選任は未経験者で良いなど…ありえないだろ。そりゃ何も考えずに捺印するわけだ。こう言った事から賃金も時代と技術の変化に対応していないが故だ。 

BIGモーターの行為は断罪されなければならないが、他のペーパー車検などの事案も含めて運輸省時代からの30年近く何もしない怠慢もあり国にも多いに責任がある。ガイドラインなど無駄だ。 

 

 

・現場の生産性が低下する様な負担だけ増やすのでは無く、そういったことを奨励する経営をした会社に対するペナルティを見直さないのは何故なのだろう。そのエビデンスを作成する人を雇えば雇用は生まれるけど、そのコストは結局ユーザーが負担することになる。 

 

 

・ビックモーターとか宣伝費多めな怪しげなところに何で皆持っていくんだろうか? 

同じ車(JB31Wジムニー)25年ディーラーで車検通しているけど、恐ろしく良心的で、次は経年劣化で危ないから燃料ホースポンプ系一式変えましょう、とかきちんと整備計画を立ててやってくれる。 

 

 

・国が関わる車関係の金銭負担が多過ぎる。車検は2年毎は多い。5年毎で良い。車検料も高すぎる。自賠責保険も高すぎる。ガソリン税も高過ぎる。外国では高速代も無料なのに。とにかく利権が多過ぎる。そこを民主的に変えなければ意味がない。 

 

 

・車体の各パーツ毎に整備価格が決められている。10分位の整備でも数千円~万円。自分も車検直後に高速走行なか、ハンドルが100km/hでブレが発生。即刻店に引き返し整備士を同乗してもらい確認してもらった。止めた状況での整備に加え、走らせて異常なことの確認はまず、どこもしない。まあ、今は部品交換が車検の主体。時給にすればある意味、ボッタクリ価格にもなる。店に一人(?)整備士がおれば、作業は無資格者でもいいと聞いたことがある。 

 

 

・バッテリー交換についてだが、新品バッテリーを購入した際には 

2年3万km等の保証が付くが、新車で1年点検をしてバッテリー交換 

の必要性をディラーに言われると新車でもバッテリーは無保証なの 

で有償になってしまうと、ディラーサービスに言われたが、電装専門 

店に入庫して、バッテリーを点検して頂いたら問題無の判定。 

推測だが、ディラーも車両割当が少なく、販売数が稼げないので 

あこぎな商売を行っている所もありので注意。 

昔GSでバイトをしている時は女性がターゲットになり、バッテリー 

LLC、各種フィルター、タイヤ等売りつけられていたケースが散見された。 

 

 

 

・以前ガソリンスタンドでパンクもしてないのにパンクしてますと言われたり、バッテリーがおかしいとか言われたりした経験があります。この業界はそんな連中が多いような気がします。多少高くても余計な心配したくないのでディーラーにお願いしています。 

 

 

・以前に近所の修理屋さんに出した時 

とても丁寧にわかりやすく説明してくれて 

取り替えた古い部品も見せてくれました 

ご兄弟で経営されている様で誠実さを感じた 

 

 

・現役で整備士をしていますが、お客様立ち合いでの見積もりの際や説明の時、見てもわからないから・・・と言うお客様ほとんど、整備の透明化の前にユーザーの車への関心をもたせる方が重要かと思いますが 

 

 

・今は、カーディーラーの作業でも写真撮っていますね。 

オイル交換等でも、 

 

個人経営の修理工場の方が、実際に作業していないのに 

請求されるような気がするのは、私だけか?! 

スタンド勤務の時に、点検整備後すぐの車でオイルがめちゃくちゃ 

汚れていたのを記憶しています。 

 

 

・ビッグモーターは悪い事した。 

ただ各損保会社の工賃指数や修理見積もり金額が著しく低いのも事実。 

これだけ色々物価高で当然板金塗装で使用する塗料やシンナーも値上がってるが保険会社の試算は以前と据え置き。 

なんとか交渉しても工賃が1時間あたり50円アップとかしか認めてくれない。 

各損保会社は毎年値上げしてるが現場に反映されないのも問題だよ。 

このままいけば整備工場も板金工場も激減していくでしょう。 

 

 

・中古車で車検2年付を買ったら、タイヤがツルツルで、初日にマフラーが落ちたりと車検をちゃんと整備して通したのかみたいな感じだったけど、過剰整備の逆の不正な整備なしでの車検通しなんかも横行してそうなので、こちらの問題にもメスを入れて欲しいね。 

 

 

・もうアメリカみたいに、車検制度無しで自己責任で整備したら良いと思う、正直言って国産車等は、ほぼ七万キロ位までオイル交換のみで乗れるし、何か事情がない限り不具合等は起きづらい、税金取りたい為に車検制度があるだけで、意味が有りません、無知ゆえのクレームも減るし、良い事尽くめだと思います 

 

 

・問題が起きたら監査したり報告命令を出すだけなら省庁は要らない。 

 国の政治をする機関は、人の動きを知って、先を見た対応をすべきだ。 

 日本の省庁は課題を想像して先回りの対応をする事が不得意のようだ。その原因が国民性なのか、事なかれ体質なのか、あるいは政権と業界のなれ合いなのかはわからないが、多くの優秀な人が居るはずの組織である省庁の仕事としては、お粗末と感じることが多すぎる。 

 

 

・こんなことして利用者に特になると思っているのか 

これらの作業をするということは、その車に掛かる時間が増えるということ、そうなると費用は増える。 

今まで、お客さんとのトラブルを起こして来なかった、鈑金でなるべく修理費用を抑えたいという要望を聞いてきた 

自分達が起こした問題じゃないのに、自分達にもこんな煽りが来るのはおかしい 

ビッグモーターの様な問題を起こした会社にペナルティとしてさせればいい 

 

 

・ビッグモーターをやり玉に上げてガス抜きしているのかわからないが、車関係の税、車検制度、強制、任意保険の二重加入等いい加減に見直しする気はないのか、と言いたい 

車の購入、維持、廃棄までとにかくたくさんの種類の税、挙げ句の果てには燃料の二重課税 

この令和の時代、技術の進歩があるにも関わらず昔々から変わらない無駄な検査を含む車検制度、ただただ加入して車検の度に金を寄付する感覚の意味不明な二重保険加入 

次は電気自動車になるとどんな意味不明ことやるのだろうか? 

 

腐りきった政府に関心のない、腐りきっている選挙民が原因であることは言うまでもないが 

 

 

 

・整備部分ばかりピックアップされているけど、BMは自動車保険の勧誘もまともにやってなかったんじゃないかな? 

 

保険も入ってくれたら自動車代金値引きしますよ ってね。 

金融庁も損保ジャパンに対しては大した処分を行わなかったし、損保ジャパンのやり得はこのままですね。 

 

 

・世間ではBMGの悪質さにばかり目が行きがちですが、もっとひどいのは各大手自動車メーカーデイラーの修理代金や車検に便乗した水増し請求の実態にもフォーカスすべきです。一部では修理前後の写真や取り換え部品の写真を添付して請求書に添付しているディラーもあるものの、大半のデイラー修理工場はBMGに比肩するくらいの悪質さが横行している実態にもメスを入れてほしい。車が売れないから顧客の囲い込みを図り過剰な交換を平気で遂行している実態が、退社した社員から告発準備中と聞く。透明化と見える化を徹底してほしい。 

 

 

・ビッグモーター事件での責任追求がされた上で透明化するべきではないですか? 

 

ビッグモーターの兼重親子 

ビッグモーターの整備士 

損保ジャパンの役員 

損保ジャパンのビッグモーター出向職員 

 

ビッグモーターと共謀して取得した巨額保険金詐欺事件として誰も逮捕されていない。 

刑事事件として、調べるべきだ。 

 

 

・20年間余りのクラウン愛用者ですが、XXトヨタ なるデイーラーは信用できません。修理費、車検修理費 を誤魔化します。これを取り換えないと車検は通りません はウソです。他の修理店では必要ありませんでした。4年余り経過 

するも全然問題なし。15万円もの無駄金を使わずに済みました。トヨタ本社 

コールラインでも話しましたが、トヨタ本社と資本的に関係ないためなんとも 

出来ないとのことでした。 

 

 

・機器の交換作業などを行う際は、作業前後の写真を撮って報告書に載せるなど当たり前ではあるが、自動車整備に落とし込むのは数や頻度を考えると難しいのではないかと思うが? 

 

 

・最近は法定点検にだしてもほとんど問題もなく、エンジンオイル交換程度で済む。 もう、現行の法定点検制度の見直し、点検廃止や延長など自動車保有者の負担軽減化をしてほしい。 

 

 

・そもそも、車検制度が今の時代に合っていない。世界一の自動車トヨタ。安全基準はハイレベル。一部不正もあったようだが、いわば世界一壊れない車を作っている国で、なんでまだ車検が半世紀以上前の法律で運用されているのか。単に技術においてはゼロ戦や大和を作った国が作る車。今時の車は壊れない。安全な運行のためという目的は十分長きにわたって担保できる質なのに、この2年に1度制度は税金と業界保護以外の何物でもなく、一般国民としては迷惑以外の何ものでもない。 

 

 

・> 開始前、途中、完了後の各段階で、修理・交換箇所を車両を特定できる形で撮影するよう規定 

 

ビッグモーターの不正では、ビッグモーターがわざと傷をつけて 

修理しているのでこの指針では防げない。 

国交省は意味のないことをするまえに、 

整備士の職業としての魅力を高める方策を実施して欲しい。 

 

 

・車に興味無い人はディーラーのメンテナンスパックに丸投げしましょう。新車は言わずもがな、中古車もディーラー認定車を買えば間違いは少ないです。 

割高は当たり前ですがそこら辺の金が惜しいのなら自分で知識、技術をつけることですね。 

車に興味無いけど安い車が欲しい、この事件はそんな人が結局被害にあっている印象があります。 

 

 

・もし勝手に部品交換しているとしたら支払う義務は無いだろう。 

何で言われたまま払ってしまうのか?多分いきなりクルマを入庫させて修理、点検をしている人だからだと思う。 

何でもそうだが緊急性が無いならば見積もり依頼から普通は始まる。 

見積もりを見て高いか安いか判断出来ないなら複数の店で取ればいい、それぞれ話を聞けば自身の理解も深まる。 

後は納得できたら修理、交換を頼むだけ。 

めんどくさいと手を抜くから後でモヤモヤするんだよ。 

 

 

 

 
 

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