( 154149 ) 2024/03/29 13:26:27 0 00 ・専門的なことはアナリストに任せるとして基本的なことで申し上げれば、マイナス金利を解除してもそれが為替市場で円高傾向の反応を示しませんでした。金利上昇が微々たるもので、消費物価指数の2パーセントにも満たない。日銀が今後も緩和を続けると言っているので金利だけで見れば何の効果もないのではないですか。一気に金利を2%引き上げることでゼロ金利融資を受けていた企業が倒産することを懸念しているのですかね。資本主義社会だから生き残れない企業が淘汰されるのは仕方がないことだと思いますがね。円相場が今後も150円以上の円安を続ければ、結果として国民生活に影響を与えることは分かっているから、もっと大胆な改革が日銀に求められているのではないですか。
・マイナス金利を解除したからと言って、 アメリカとの金利差はまだまだありますからね。
実際インフレで円安なのですから、もう少し上げても良いんですが、 長期間金利が低い状態だったので、その金利前提の融資も多く 少しでも上げれば、影響を受ける会社もあって金利は上げられない。 まあ賃金が上がってもインフレで実質賃金低下し苦しい状態は続きますね。
・毎年何十兆もの借金を積み上げてる国が円高になるわけがない。金利も上げられない高齢化は止まらない。 借金を返す目処はたたず国内で貸し手がなくなればいよいよデフォルト。個人的には結構早くデフォルトになると思っている。いま株価が上がってるのは現金に見切りをつけた人達が株式や不動産や金などに資金避難させているからであり逃げ遅れたら悲惨なことになるよ。賃金が上がってないから株価が上がるのはおかしい?バブルだ?いやいや、ことはそんな単純な話ではない。日本円はせかいのどの通貨に対しても円安。世界中が日本円を手放している。赤字国債を発行しなくてもやりくりできるようになって初めて日本円は評価される。まぁ少なくともおれが生きている間は来ないことは確か。必ずデフォルトを経験すると思う。
・興味深い記事でした。 ただ、筆者もこの円安市況やインフレをソフトランディングさせるためにはどういう考えをお持ちなのでしょうか? 「日経が大暴落するのは不可避だ」との考えを述べられていますが、それはやがて日銀が金利を上げる日がくる(上げざるを得ない)という事なんでしょうか?そすると、ドル資産を今から築くのは逆に損しませんかね?
私は打つ手がないんだったら、やってみるしかないと思うのですがね。 他に手立てはないです。 このまま静観して、金融緩和続けても日銀が市場を捻じ曲げている図式は今までと変わらない。
・会合がある前に一旦円高に振れましたよね。
財務省と日銀がやった事はある意味インサイダーです。 マイナス金利解除の記事がどんどん出てました。コレは明らかに財務省や日銀が情報を漏らしているって事です。
つまり、市場はもう一旦マイナス金利解除を盛り込んでいたわけです。
日銀の委員のメンバーを決めるのは首相です。そこに財務省の息のかかった人を過半数入れ替えるという暴挙を行った結果がこれです。
折角景気回復のチャンスだったのにそれを潰しにかかったわけです。景気回復すると財政難にならないので増税できないですよね。増税出来ないと、財務省の評価が上がらないので。 一刻も早く財務省を抹消し、首相が変わらないと手遅れになります。
・普通に金利差があるからなあ。 今回上がったのは「日銀はマイナス金利を解除しただけで低金利はまだしばらく続くだろう」という安心感からの円売りがあったからでしょ。
世界的には日銀よりもアメリカの利下げがあるのか方が関心があるでしょう。 なにせ日銀が低金利で居たいのは経済を少しかじっている人ならすぐにわかるスタンスなんだから。
・未だにダイソーなどは多くの商品が100円のまま。 ボールペン1本が100円、しかも悪い品質ではない。普通に考えて製品を作るための設備投資や原料の高騰なだから考えれば異常といえる。 円高にならない要因はシンプルに対外的な通貨としての需要が無い。 なら経済はどうかと言うと、労働力がなく高齢化で消費が鈍い日本で内需を活性化させるのは困難で、現状で活性化している市場はヘルスケアや医療など高齢者に起因するものがほとんど。これらは需要はあっても国の財政に左右されるため外資を呼び込む材料にならない。 そして多くの投資家がNISA等で海外投資することで資産逃避が始まっている。 この様相はトルコなどに見られるもので、トルコが通貨安のハイパーインフレでもGDPが伸びているのは、政府が50%以上最低賃金を引き上げても通貨安に国民が対応できたからと言える。 特に資産を持つ層が高齢な日本では対応できるのだろうか。
・突然、「為替は「国力を反映する」のが大原則だ」と出てきたのには びっくりした。国力が何なのかの説明が一切ない。 自分の場合、為替は貿易収支と経常収支で判断する。 貿易だけみれば1兆ドルの輸出があれば一兆ドルの輸入が出来る。 2兆ドルの輸入すれば貨幣価値が落ちて当然。GDPの16%が海外取引だから その分影響する。
金利差も海外ファンドの売買も当然大きく影響する。 ざっくり計算してみればいいだろう。
・マイナス金利もETF買い入れも、世界的に見て前例のない経済実験でした。『マイナス金利解除しました!ETF買うのもやめます!』これは海外から見れば理解不能、至極当然のことで、やっとゼロ金利になって標準的な金融緩和(緩和の限界値)に帰ってきたばかりなんですよね。。それで円高に向かうとか、見通しが甘すぎてなんとも… この30年間インフレを起こさずにやってこられたのは、バブル期の日本が海外に対して所得面でも優位性を持っていたからで… 実質賃金を見ればわかる通り、横ばいの日本に対して海外諸国は右肩上がり。いよいよ円安も相まって、対海外諸国との所得的な優位性を完全に失いました。 ここでまたインフレ経済に乗せられずに値上の我慢くらべを始めれば、今度こそ海外に抜き越されて差を広げられることになると、国民が理解しないといけない。 まぁ、世界に材料買い負けるから賃金が上がらなくても物価は上がるんですけどね…
・常々思っていたのですが、金融緩和をしてもデフレにはあまり影響がなかった。これは構造上の問題であり、緩和していなければさらにデフレになっていた、規模が小さいということは言い訳でしかなかった。今回のインフレは円安によって物価が上がり値上げが仕方がないという雰囲気作りが成功し便乗値上げなど騒がなかったため成功しただけのように思う。 金融政策で対応しようとすると現状維持圧力が強く構造の変化が進まない弊害がある。この記事に書いてある通り、インフレが進みすぎた場合日銀は金利を上げられなければ無策でありかなり追い詰められた状況にあることは確か。この記事が悪いのは極端で紙屑にはならないとは思う。
・〉日銀は、大規模緩和を続けるにあたって「禁じ手」を使ってきた。金融政策目的で株を保有している中央銀行は日銀以外、G20の国にはない。日銀はETFを大量に爆買いし続け、日本最大の「株主」になってしまった。
低金利なのに、株が上がり続けるという、歪な状況が長く続いた。物価が上がらなければ、それでも大きな問題にはならなかったが、物価が上がり始めたら、そういうわけにはいかない。
いずれにしても異次元の金融緩和は、輸出企業、大企業、株を保有している人だけが恩恵を享受する状況を生み出し、格差はますます広がった。
・どこかで解除する必要はあったが、どうだろうね後々誰かが検証してくれる それでも円高にならず、なんならじりじりと円安進行中、160円も全然あり得ると思っている、長期なら200円もゼロではない こんな局面で金利あげようものなら、何が起きても不思議ではない、株価が一気に下がるとか、地方経済崩壊、零細企業は一瞬で全滅でしょうね。 いずれにせよ、内需経済に重きを置いて円安などに振り回されないことです、円高でも円安でも影響はあれど庶民には関係ない、企業が倒産したり、株価が暴落した方が日常生活には影響大 だから金利は当面上げられない
・2022年3月ごろまでは、ドル/円相場が103円~115円前後で推移していた。2023年3月から急激な円安が進行し、全く手を打つことなく、今年151円まで円安が進行し、多くの国民が物価高に苦しめられた。急激な円安ほど、食材・燃料費等の高騰で国民生活を苦しめるものはない。大手の自動車や輸出産業・商社などは、大儲けで笑いが止まらないだろうが、一般国民の大半は、生活はとても苦しい。生活支援金・減税・燃料費の補助金など、つけ刃的な政策とっても手遅れだ。為替インフレ(輸入物価20~30%上昇)の影響が5月以降大きく出る。「経済の岸田」とは笑わせる。国民の大半を苦しめる無策の岸田には、一刻も早く辞めてもらいたい。退陣お願いします。大半の国民は、貧乏通貨に落ちぶれた円では、海外旅行にも出かけれれない。ボーナス600万円もらっている国会議員。円だけばか刷りする無能日銀・自民も結果を出せない国民のお荷物だ。
・紙くずになるかは分かりませんが日本人で日本に永住する予定で給与や年金などの収入源を日本円で受け取りする人なら資産は日本円以外(株でも外国債または金でも良い)で保有することをオススメします。
万が一、日本円が紙くずになったり日本で大規模災害が起きたときのことを考えたら、リスクヘッジとして資産だけは日本円以外にしておくことで資産の目減りを減らすことができるのです。
・市場はマイナス金利解除を利上げの前段階とは見ていないのだろう。要は金融政策転換を迫られている日銀のガス抜きに過ぎないと。当然だ。今の日本経済の何処に利上げの余地がある?中央銀行に依る利上げとは強制的な景気悪化政策であり強烈なデフレ誘導策でもある。景気が過熱しインフレが高進している場合には有効だが、ただでもデフレ脱却に失敗し消費低迷が続く日本でそんな事が出来る訳が無いし仮に利上げするとしたら植田日銀総裁は白川元総裁以上の愚か者という事になる。円安傾向を是正するには政府が財政政策を転換するしかない。消費を喚起し日本経済を何としても成長路線に誘導。日本がインフレ傾向となりそれが続けば日銀に利上げの余地が生まれる。それまでは円安傾向は収まらないだろう。
・日銀が金利を上げることが出来ない事を投機筋は見越している。先日、神田財務官が「過度な変動容認せず」と述べていたがドル介入もしないんだね。いつもの口だけ介入のようだね。この先円安が益々進む可能性がある。要はスタグレーションへ進むのが非常に怖いね。「アベノミックス」はやはり「アホノミックス」だったことが証明されたね。日銀が動けない状況を黒田と共に作ってしまった。日銀は国債を大量に保有また株式もETFで相当購入している。ETFでは利益は大幅にでているが大量に売却はできない。(株価の下落)よって利益が出ていてもタダの紙くずと化している。よって金利は上げることは出来ない。 物価高が進み個人消費が間違いなく落ちる。貧富の差は当然大きく拡大することから政情はどうなっていくのだろうか? 岸田政権はこの状況にも係わらず防衛費・子育て支援等による増税は間違いないだろう。国民生活が益々貧しくなる。
・金利が上昇すれば国債の市場価格が下がる。すると帳簿上は日銀の財産が減ってマイナスになる可能性もある。 それはその通り。でも、そうなったら日銀が国際的な信用を失って円が暴落するわけではない。円に対する国際的な信用は、日本の国民性、外交関係、産業による生産力などを総合したものであって日銀が沢山の財産を保有していることは円に対する信用の裏付けのほんの一部分に過ぎないからである。 普通の会社ならその会社の信用を裏付けの大部分はその会社が保有する財産だけど日銀は大きく違う。
・日銀の債務超過を懸念されていますが、中央銀行の債務超過は 今や他の主要国ではもはや当たり前の現象で懸念すらされていません
通貨を作り出せる組織の債務超過は問題になりえるのか?は もっと議論の余地がありそうです
・アベノミクスで日本経済は満身創痍となってしまった、有効な手術も薬も無い状態ですが、現状を継続することは体調を悪化させるだけです。 ソフトランディングで正常な経済に戻すのに100年以上かかるかも知れない、最大の株主と膨大な国債を保持する日銀、利上げによって景気後退と金利負担に日銀の耐久力は無いのが現状です。 中国、欧米の政策金利は概ね5%程度ですが、日本との格差がありすぎで円高となる要素は殆ど無いと言える。 紙屑とはならないとは思いますが、価値が大幅に低下するのは避けられない。
・この前の植田総裁のマイナス金利解除は、ただ外国人投資家を喜ばせただけに終わりそう。 日銀は、アメリカが早く金利を下げてくれるの頼みでそれをひたすら待つしか無いと思います。 もう日本が金利上げすぎたら、マイホームローン、企業融資だけでなく、日本国自体が破綻する。 それに2006年に日本は1度金利上げてますが日本の景気が更に悪化して、白川総裁が再び金利下げてましたよね。 下手したら今回もその再来になる。 でも今日、アメリカのGDPがめちゃくちゃ良い 結果が出てたんで、しばらくは日本の円安は基調は止まらないつもりで生活します。 しかしそもそも、もう日本は人口減が激しすぎて、日本を外国人に買ってもらい外国人に頼るしかないんです。 自民党も官僚ももうそれが分かってる。 だから、日本にとっては円安でなければならないし、このままだと本当に近々日本円に価値など無くなるし紙くずになる。
・簡単に言えば円高にするつもりがないからだよ。異次元の金融緩和で大企業に設備投資促したけど効果なし・する気なし、賃金上げる気なし。異次元緩和は企業には響かなかった、景気循環も起こらなかった。ただ物価が上がって庶民が苦しむだけとなった、なので利上げガンガンすれば良いだけのこと。
・間違ってる点 ・円安は金利差が理由でなく経済格差で貧乏国の円がクロス円も含めて下がってる ・日銀が黒田の異次元緩和の国債買い入れ十年でインフレどころかデフレが続いてた。インフレにならずデフレ続いた説明がない ・現状はコストアップインフレで原油価格下がったらインフレ率も下がってる ・体重2kgの人が1kg減らすのと90kgの人が5kg減らすのと割合が違う ・コストアップでもインフレになったので消費税増税時のように「今買わないと来年は高くなってる」のインフレマインドによる経済成長は期待できる
・これは個人の感想だが株の利益は別に外国為替関係益。米国債の金利が3.5%以上あるが、米国債を2兆ドルほど外貨準備として買えば日本の国債利払い費は米国債金利で払える。政府日銀による円キャリートレード
・早く公定歩合を復活させて金利を上げてください。 円高ドル安に振って、円の価値を高めて欲しい。 物価は下がり、ガソリンも安く買える。 ANAやJALで、どんどん海外旅行に行きたいです。 周りには、そう願っている人が多いです。 トヨタの4兆5000億円の利益。 流石に儲け過ぎでしょう。 ずっとトヨタ車やLEXUSに乗っていますが、本来、享受すべき受取金利を搾取されていると思います。
・出た出た、紙くず派藤巻。当たらなくて久しい。 「異次元緩和終了」で円高にならないって、YCCもETFも久しくやっていないのに、やっていないことをやめたと言って効果があるわけないじゃないですか。 マイナス金利を上げたって言っても、-0.1%が0.0-0.1%でしょ。日米金利差で円安になっているとしたら、ほとんど差が縮まっていないのに円高に行くわけないでしょ。価値は減ってるけど、紙くずになっているわけじゃないよ。というか新NISAとかでオルカンなどを買えば、みんな円を売ってドルを買っていることになる。0.5%くらいに利上げすれば少しは円高に行くと思うよ。
・金利上げたって言っても、マイナス金利からゼロにしただけだから。 プラス金利にはなってない。
だから日米の金利差は全然縮まって無いから、無反応って事でしょう。 しかも最近はアメリカの経済指標は堅調だから、利下げどころか利上げも考えなくてはならない可能性も有る。
そうなると金利は開く一方、ドル円もドル買われる一方。
・マイナス金利が出来る程、国際的な信用のある通貨である「円」がどうやったら紙くず化するのでしょうか?ハイパーインフレーションw 戦争で経済基盤がボロボロに破壊されない限り、起きようがありません。 そもそも、変動為替相場制を採用している時点で起きようがありませんから。 またまた、例によって、緊縮財政を煽るための、財務省の御用記事ですが。
このまま、経済発展せずに、変動為替相場制が保てなくなり、外国への債権が全くなくなり、固定相場制を採用するようになって、ドル建て国債などを乱発せざるを得なくなり、国内企業が外貨を全く稼げなくなり、ドル建て国債を返済できなくなり、財政破綻を迎える。それが何度か繰り返された後の話でしょう。100年後から200年後ならありえるかもしれません。 バカバカしい話です。
・> 「これでは利上げとは言わないのではないか?」と私が参院財政金融委員会でお聞きしたら、植田総裁は「利上げは利上げですから」と答弁された。ならば私はこれから68kgの体重が67.9kgへと減量しことを、「ダイエットに成功した」と言うことにする。「減量は減量」なので。
話がかみ合わないよ。植田総裁の「利上げは利上げ」は正しい。「減量は減量」も正しい。でもあなたのダイエットが成功したかどうかはダイエットの目標値があって、それで成否が決まる。67.9kgが目標値だったのなら正しいが、大丈夫?言っても構わないが、相手にされないよ。
少しづつ金利を上げ、少しづつ株価に織り込ませて、大きな株価下落を招くような事はしないと思う。こんなに長々と書いても、肝心な事が無いよ。
・金融論はイデオロギーと関係ないと言いながら、「日本人を幸せにする正しい政策か、間違った政策かに尽きる」・・・とは?イデオロギーは、何を幸せと感じるかどうかに直結する話だと思う・・・で、イデオロギーの話は? 円安であることと、日本の評価価値とは別物であるし・・・為替は金利とむすびついているわけで、おっしゃるように実際の金利がまだ上がっていないから円高にもなっていないのでしょ・・・ただまぁ、金利挙げる方向でいきましょうねと発表されたので、心の準備をしておきましょうということで良いのでは。あんまり劇薬的なことをやるとそれこそ悲惨なことになるので、予見性を高めようという日銀の姿勢はそこまで悪くないと思うけどなぁ
・マイナス金利がプラスに転じた程度では、物価上昇に追い付けるはずも無く…
お金の価値は下がり続けるといった理由でしょうか? ここまで打つ手が無くなるとは…
消費税廃止、大減税に打って出て、国力を回復させるしかないのでは?
・今後の日本の状況を考えるとビジネスとしての価値が海外から見て無くなっている。 人格減少、地方の過疎化により外国人が好きな日本、日本人も失われつつある中で海外のSNSなどで拡散されている日本の国会議員の言動。関わりたくないと判断されるのも無理はない。
・内需をなおざりにしてきた結果、海外の人たちをおもてなしするしかなくなった日本。 円に金利をつけても価値はあがらず、国民はより困窮する。 国民が預貯金で持っていた金は、非課税投資のNISAなどで外国へ流れ日本には残らないように思う。
・円安とはわかりやすく言えば日本国が安いということ。 これは、安倍元総理のアベノミクスと黒田元総裁の異次元の金融緩和が招いた失策である。
本来、日銀が株や国債などの価格が大きく変動する金融商品を保有すべきではないところを、金融機関を通して日銀が国債を買入、市場からETF上場投資信託などを大量に買わせてしまった。
日銀保有の国債は数百兆円、ETFは数十兆円とも言われ、これを一気に市場に売却したら暴落してしまうため出来ない、しかし利上げをしたので利息が日銀に集まってしまうという真逆になる。
これらを市場影響しないように消化しようとすると230年掛かると言われています。 まさしく日銀が負の資産を抱えてしまい、身動きが取れない。
楽天三木谷社長が2050年には日本の通貨がドルに変わることもあり得るとも言っいます。
・アメリカのガーファの様な世界からお金を集められる企業が育たなかったのが一番の原因で輸出出来る財、サービスが減り輸入しなければならない資源が高騰し赤字に近い収支が急には改善の見込みが見当たらない。企業も海外からさほど戻らず、改革のスピードも遅い。でもこの人は何十年も円の紙屑化を言ってるな。議員ならば立派なビジネスモデルの構築を国ぐるみで進めてほしいがこの方は国会でも円を売れと発言しそうだ。
・正論ですね。でも、ここまで来ると次の手を日銀にも教えてあげないと、植田総裁は学者ですから政策はできない人、利上げがどういうことかも教科書に書いてあることしかわからない人です。おまけに失敗したら責任を取ることを回避するので、なんにもならないことしかしません。日本は人材華不足しています。
・長々と続く文章。 誰かと思えば、藤巻さんだったんですね。 20年ほど前、講演会にも行かさせて頂きましたし、金融機関に務める自分としても、大変参考になりました。 でも、良くも悪くもこの方の場合、ぶれないというか、ずっーと円は紙くずになる。米ドルに投資しろって仰り続けているので、ご自身の資産も米ドルだらけなんでしょう。羨ましいかぎりです。 ただ、依然として価値は下がったとはいえ、紙くずにはなっていませんよね。 今は、話し三分の一ぐらい聞くようにしています。
・まぁ仰ることはごもっともで、俺も何の異論もない。 日銀はやらかした。
ただ、日銀もやらざるを得ず今の追い詰められた状況に陥ったもので、決して積極的な意図はなかったと思う。 だとすると、何かやらざるを得ない理由があったということになる。
では、それは何だろうか。 延々と日銀の不始末と、そう思う理由を書いてみえたようだが、そこの考察がなかったのは残念だ。結局、そこをはっきりさせないと根本的な解決法は出てこない。 一度、地獄を見てリセット…というのは、まだ早い議論かな。
・異次元緩和終了と言っても実際の上昇幅は僅か アメリカは利下げと言いながらなかなか出来ない そら円売りドル買いのポジションを維持したままですよ
ただ円の紙くず化は的外れ 金利差でこうなっているだけの話なので 紙くずにはならない。
・ナンセンスな発想だ。ドル円だけを考えているから、こういう発想になる。いまや高金利状態であるユーロでさえもドルに対して安くなってる。いわばドルの独歩高の状態だ。だから日銀が利上げしても、ドルの独歩高が解消されない限り、円安は解消されない。日銀は良く分かっている。金融政策は日銀に任せて、金融に疎い政治家はこのような発言をすべきでない。
・今金利を上げたらそれこそ日本は終わりますよ。 輸出頼みの大企業の経営不振、借入金の金利上昇による中小企業の経営圧迫。 それが起こることが火を見るより明らかなので、金利を上げたくても上げられません。 結局庶民の給料がある程度上がって内需で国内企業を支えられるようになるまでは耐えるしかありません
・そう言う事ですね。こういう事をきちんと理解出来ていないエコノミストとか言ってテレビで知ったかぶりをやるのがほとんどです。 円高になりません。また円の価値は相対的に落ちます。中長期で、 タイバーツのようになるでしょう。 この記事読んだ似非エコノミストたち、慌てて外貨投資したりして。
・そもそも今の国と企業とメディア、有識者、国民の進める少子化政策では無理。
以前モーサテでやっていたが、アメリカが利上げしても経済が堅調な背景には人口増加がある。 昔、日本が発展したのも、今、インドが存在感増しているのも人口増加があればこそ。 日本や中国の発展と衰退も人口の影響が大きい。 欧米を例にしてジェンダーレス掲げても経済発展云々は移民ありき。
日本も移民政策に舵をきりつつあるが、少子化政策しながら移民だよりは、国内の木を伐り尽くしたから、アマゾンから持ってくればいいって考えと同じ。 アマゾンも砂漠化が進み、いずれ木が手に入らなくなる。
世界的には人口増加だけど、人種はアフリカ系とジェンダー色の濃い宗教民族だけになっちゃうよ。 日本が日本として持続可能にするには、少子化進めるジェンダーレス政策やめて、少子化対策に政策転換しないと、なにやっても縮小社会では悪循環になっていく。
・超緊縮派の藤巻の話を聞いても何の参考にもなりません。 こうやって日本円が紙くずになると言ってお金儲けをしている一人ですね。 景気回復を金融政策だけに頼っているから何の結果も出来ないんだよ。 緊縮派は減税をなぜか絶対にしてはいけないことのように言っているが、他国は減税なんか普通にやる。 日本は金利操作だけで景気回復しようとするから結果が出ない。 今まで自分たちが言ってきたことが間違えだったことを認めたくないと言う子供じみた理由に付き合わされて日本は失われた30年が40年になってしまう。
・円が紙切れになるの? 何に対してですか?疑問です。 この方の言ってる事は外貨に対してだと取りますが日本政府は外為特会だけでも1兆2000〜3000億ドル持ってますけど? 円じゃなくドルで、財務省のホームページを見てください。 この方の言うようにハイパーインフレになり外貨に対して円が百分の一になると政府の預金残高である外為特会1兆2000億ドルは百倍の価値になるので円ダテ国債を買い戻せばよくないかな~ 円ダテなので返済買戻しも利払いも円ですから。 ま〜、国が国債と言う借金を円でしても円以外の資産もあるので絶対にハイパーインフレにならないけどね。
・現在 欧米は非常な 物価高 で 食べ物 1つ 日本の3倍もするらしい。 これは 経済発展してるというよりも日本があまりにも社会的に安定的すぎるからではないか。また日本人の勤労意欲は失われていなく真面目に働くので物をたくさん生産する。だから なかなか ものの値段が上がらない。それが証拠に欧米にあるものは大抵 日本にもある。自動車や 機械 そしてインターネット環境 また半導体の製造装置 会社。
・>「為替は「国力を反映する」のが大原則だ。」
おかしなことを言う人じゃのう。 日本円が最高値(70円代)を付けたのは、 日本経済が、俗に「失われた時代」と言われた時期であろう。 忘れたか。
また、「通貨」が紙くず化するのは、 「通貨」が脱法的発行によって、 「価値尺度機能」を失った時である。
そもそも国内の景気過熱など内因的ではない外因的インフレには、 中央銀行は無力であろう。
・毎度お馴染みハイパー藤巻さんによるハルマゲドン予想ですが、何年経っても一向に当たる気配がありませんね。 リスクは「○年以内に○%の確率で起こる」と具体的に提示して初めて論考に値するものなので、せめて確率論で示してください。 あとは、藤巻さんの資産ポートフォリオを随時公開して、実際にどこまで自説を体現しているのかを明らかにしてもらった方が、毎回毎回ダラダラと長文を垂れ流すより遥かに説得力があると思いますよ。 いつになるか分かりませんが、藤巻さんの予言が当たる日まで生温かく見守せていただきます。
・> 国力の弱い国から強い国にお金は流れる。景気がいい国は金利も高く、株価も上昇する。
この一言に尽きるよな。そして日本を世界ダントツのビリ成長に落ち入れた原因は過去30年間の失政だ。何しろ賃金が上がらない構造を作ってしまったのだから。
かつてバブルが弾け、グローバル競争にも晒された際、本来なら有望産業に人材が移りやすいよう労働市場の流動性を高めるべきだったのにそれはやらず、代わりに派遣分野を解禁して企業がコストカット経営をしやすくした。結果、派遣の当事者は多くがワーキングプアだし、それが見せしめで正社員も生活防衛のために社畜化した。
その上、度重なる消費増税や社会保険料負担の増加で人々の可処分所得を減らし続けたのだから、そりゃ自滅するだろうよ。
流れを反転させるためには、まず低賃金労働を排する必要がある。そうして富裕層から低所得者層に至るまで少しずつ多めに消費して内需を拡大すると。
・確かに紙くずですね。 でも、そんな紙くずを一生懸命集めるのも、コレまた日本政府です。円安とは貨幣の価値が減ることです。3年前に120円で買えていたものが、2024年には150円出さないと買えない。
これは政府の考え方も同じで、税収が20%減ってしまったのと同じです。なので政府は支援金とか調整費と称して収入を増やしたり増税したりするわけです。
円安で目減りした税収を、せっせと集めているんです。だから、国も地方も、最高税収額になっていますね。
・国会議員ならば表上では独立性を有すると言う日銀に物申す前に財政面でやれることあるだろ。 減税だって増税だって、補正だって組める。 政策で消費を促したり、賃上げできる示唆は政策でできるだろ。 何でこんなとこでウダウダ言っているのか。 自分が何の為に国会議員になったのか理解していないならば後任に席を譲るべき。
あとさ、円安を円の価値の低下と言うの辞めなよ。 日本円の価値ではなく相対的な価格。 本質である日本円の価値とは日本の供給力や国民の勤勉さであり端的に言えば日本国の経済状態。
基本的には日本が成長しない国だバレて居るから売られるのであり、今後は成長すると言う政策を打ち出せば日本円は買われるんだよ。 金利差なんて自国だけの都合じゃないんだから。 緩和できないのも景気をよくしないあなた達のせい。 一般人ならば兎も角、国会議員が日銀に何を求めている。 ウダウダ言っていないで仕事しろ。
・マイナス金利解除→0金利(現在ここ)→利上げ(これから)
さて マイナス金利解除をドヤ顔で日銀は世界に向けて発信。 でも世界の反応は小手先の対応と受け取り さらに円安が進行。 これから利上げするか??? 少しはすると思うけど、一気には無理。今の政府、日銀には大幅な利上げはできないと思う。 日本の借金(国債)が1200兆くらいあるらしい。 これの利息が増えれば・・・・・。と考えると0金利でしばらく行くはず。 中小企業の金融機関の借り入れ返済の利息も上がって倒産多くなるだろうし。
まあ 俺は円安のほうがありがたいから別にいいんだけど。 株価は上がるよどこまで(^^♪ 日本は人も物も安いですよ。海外の投資家さん、企業さん日本買ってください。たすけて~~~( ´∀` )
・「終了」と言っても、別にドンと金利を上げたわけじゃないし。相変わらず低金利のままだし、日米の金利差だって以前と別に変らない。ある意味、低金利を継続しているんだから、まだまだ日本の「安売り状態」なわけで。こんなんで円高になんてなるわけがない。
・そもそもさ、マイナス金利もETF買い取りもYCCも…日銀の政策って、経済の教科書からすると裏技ばかり使って、正攻法で対策をしてないんだよ。 そして裏技が出来た理由は円に信用があったから。 10年前は有事の円買いって言葉の通りに、何かあれば、信用力のあった円が買われた。今はなくなりましたよね。
円の信用を切り売りして、裏技を使ってたけど、もう使えなくなった。 正攻法で戦うしかなんですよ。
・それほどドルに価値があるのであれば、何で金の価格が上昇し続けてるのかねぇ。 コロナで5兆ドルばらまいてQTだっつって回収できたのは1.5兆ドルだけで、もうFRBはQT終了予告。その状態で利下げしようってんだからインフレ爆上げになるよ。そこでサタデーナイトスペシャルⅡの引き金を引くかどうか。やれば世界恐慌、やらなければドルが紙くず化。 まあ日本も道連れになるのだが、どちらかと言えばドルの方が先に紙くずだろ。
・概ね皆さんが書いてる通りでセンセーショナルな釣り見出し?と思います。 ただ、米国クラウドやコンテンツ配信等へのデジタル課金の支払いが年々多くの割合を占めるようになっているとかで以前のような超円高は望めない、という話もあります
・この方の論理なら、例えば信用創造している世の中の銀行がひとたび信用収縮が起これば全部潰れると同じことです。現実にはそんなことはないでしょう。 そもそも日本円の紙くず化って、国家がどういう状態になることだと定義しているのでしょうか?
・円は別名「天邪鬼通貨」。世界有数の超安全通貨です。 景気が良いから円安であり、景気が悪くと資産保全の為、円買いをし、円高になる。 したがって、円安が景気が良いことを示す指標。 なんでこんな基礎的なことも理解できないのか分からない。
・日銀の植田の国会での答弁がすべてだ。国民はなめられている。元首相の小泉が正直に言った、「貧富の差はあって当然だ」この考えがあるから一般人の苦悩は当たり前なのだ。金に困らない政治家や事業家は円安で株価が上がり大企業の時価総額が上がることに大満足で日銀、政府が国民の、、ごまかして日々ぬくぬく、ほくほくなのである。国民は立ち上がらなければいけない、特にこのままでは大変な時代を過ごしていくことになる学生達は集団で決起するべきだ!!!
・タコ足配当を日銀がやって来たのでは? 企業が同じ事をやっても税務署も株主も何も言いませんですかね゙?金利が上げられない状況を自分達で作ったなら、責任放棄以前の犯罪では? 日銀は国際間の信用はどうでも良いのですね。
・せめて物価上昇率に合わせた金利水準位まで上げなきゃ通貨の価値を維持できないよね だって単純な話、政策金利で金借りて、実物資産買えば物価上昇に合わせて勝手に資産が増えていくわけだから そんなバカげた通貨政策やってる円は売られて当然だよね
物価上昇率が3%近くもあるのに政策金利は0.1% そりゃ金持ちはどんどん金持ちになって格差はどんどん広がっていくよ
・政府はこの藤巻氏を金融の専門家として重用することなくど素人の安倍氏が打ち立てた大量緩和策を実行してしまった。安倍氏が常に国会で「悪夢の民主党政権」と罵倒していたが、実際は「悪夢の自民党安倍政権」だったのだ。国民は何も実感を伴わず訳が分からないまま自民党政権を支持してきた。今後この大量緩和策(アベノミクス)の失敗の弊害はジワジワと国民の生活を蝕んでいくだろう。
・金融政策より日本に金を稼ぐ能力が無くなりはじめているという事が、円相場に色濃く反映されていると思いますけどね。 民主党政権時と比べても日本の工業生産力は大きく落ちていますからね。
・日銀の仕事は物価の安定が大前提 それを円安を放置し、数年間。 今更マイナス金利解除だといっても雀の涙程度の利上げ。 まぁ日銀自体が利上げしたら耐えられないからね。 これ以上の利上げも出来ない。 もう、アメリカ様頼りなんだよ。 日本は。 アメリカが早期利下げでもしない限り、物価は上がり続ける。
最近、苦し紛れの口先介入してるけど。 見ているこっちが恥ずかしくなる。 やれる事が無いから時間稼ぎしているのが見え見え。 そういうのを投機筋は見透かしている。
そして、一番タチが悪いのが日本人の投機筋。 自国の通貨を売りまくっているからね。
為替介入出来るのであれば、こういった投機筋を一掃してほしい。 そうすればある程度為替も落ち着き、アメリカの利下げを待てば良い。
・藤巻氏と言えば2022年暮れにプレジデントオンラインで「1ドル=500円時代が来る」とぶち上げた人。 以降、プレジデントオンライン以外のメディアには相手にされなくなった。
ここまで来ると藤巻ープレジデントは意固地になっているとしか思えないね。
・30年間低価格をエンジョイしてきたんだから、昨今のコストプッシュはちょっとしんどいかもしれないが、仕方ないところだ。近くに焼肉食い放題の店があるが、40年前1280円だったが、現在1800円税込だった。40年経ってもこの程度だから、日本はいかに成長してなかったと言うところだ。
・バラ撒きを擁護し、円の紙屑化に拍車をかけてきたいかがわしい経済学者達を忘れてはいけない。南米のようにインフレ経済に陥った時に、困窮するのはいつも庶民であってキャピタルフライトができる富裕層ではない。 キャッシュフローベースでは経常収支は既に赤字に転落していて円安→インフレの流れになっているにもかかわらず、子供騙しの屁理屈でひたすら衆愚受けするバラ撒きを扇動してきた輩の罪は重い。
・日本円が紙屑になる? それはあり得ません。いろんな解説をされていますが、中国の不況や日本に外国の投資が増えている以上、投資家は日本に何かしらの価値を見出している訳であり、日本国内で異常なインフレが起こるかしない限り、紙屑にはなりません。
・釣り見出しも良いですが、具体的にどのようにすれば、日本を成長軌道に乗せることが出来るのか、藤巻氏ならではの観点を拝読したいです。 とても期待してます。
・こんな記事かいてるやつがいるから財務省のウソがまかり通る。 日本の国債は円建てで半分は日銀もち、国が払った利息も6割以上が国に送金される。国債残高の計算法もおかしい。財務省は国民に国の債務の実情をかくして増税を繰り返してきた。消費増税は法人税引き下げの財源だ。大手は2000年以降2007年?を除く年いがいではバブル期以上の利益を出し内部保留を増額してきた。内部保留金を人件費に回せないという話も言い訳に過ぎず今の岸田の政策は上がる賃金分値上していいよという政策だ。行政がいいから賃上げというわけではない以上後のツケが大きくなる可能性が高い。この記事信用する人は選挙に行かないで!。
・日銀がどんなに頑張っても、財務省や政府が取ることしか考えてないせいで、可処分所得は上がらず、経済が好転しないんだからもう無理でしょ
政府と日銀がしっかり協力していかない限り逆のことしてんだから
・藤巻氏の事を批判する人が多いが、円で持っていてもドルで持っていても、例えば100万円をドルで10年預ければ税後年間3万円で130万円、30円の円高になってもチャラで、円で持っていても利息がつかないから同じ。同じなら円が紙くずになった時にドルで持っていた方がいい。と他人を心配して言いたいのでは。今までに国が借金漬けで成功した例がないから、日本もアメリカでも借金が増え最後は世界的にスーパーインフレで借金をチャラ?
・紙屑になる可能性有る・・・日本円がですよ!・・寂しいね。 原因はアベノミクスの異次元金融緩和で異次元低金利な上に「国債残がダントツ多いことで日本国債の格付けはA+25位まで落ち(お隣韓国はAAで15位、中国はA+23位 これが日本国債の現状!)」、格付け低いのに低金利で「日本国債は魅力がなく投資家は買わない」そこで『阿部、黒田が中央銀行ではあり得ない禁じ手で日銀に580兆円も国債買わせた』結果、国債残が1300兆円に迫って日銀が金利上げられない事を「先進国に見透かされ(見下され)」円安が止まらないって事でしょう!。円安で物価高止まらず国民生活を圧迫!!(円安でウハウハは輸出系企業だけ)。 金融正常化で何れ金利は上がり配当増で更に財政悪化(先進国で最悪)結果国民負担増です!!。 今 円の価値を決めるのはアメリカFRBとEUのECBって事・・成長なく負の遺産のみアベノミクスって事ですね。
・この藤巻氏、自分の記憶だと20年位前から似たようなこと言ってるね。伝説の~と持ち上げられることもあるけど、記事にも紹介されている通りこの人が一線張っていたのは20年前。20年間も言っていることが当たっていない。
・紙屑になると思うならプレジデント社員全員、日本から逃げれば良い。
なんで未だにのほほんと日本で働いて日本円で給与貰ってるの?アホなの?
三大通貨としてまだ信用があるし、株価も落ち着いてる。まだ世界は円が紙屑になると思ってない証拠。
・日銀から正式にマイナス金利解除の決定がなされた時、一部の金融投資家はウハウハだっただろうね。そりゃあ、記者会見して発表する数日前に極秘情報をマスメディアに漏らしてれば、そうなるのは必然だろう。中立公正であるべき中央銀行が、極秘情報を漏らせば信用問題にも関わる案件で、本来、秘匿情報を漏らした犯人捜しが始まらないといけない事案だと思うけど、誰もがスルー。それを問題にしないマスメディアはやはりマスゴミの称号が相応しいと思う。日銀役員の天下り先である金融業界は、今回の政策変更で莫大な利益が確定した一方、庶民の生活には確実に影が差した。中小企業が賃上げしたか、まだ発表されてもいない中、ただでさえ、大企業と下請けとの価格交渉がこれからというときに、こうした政策変更を行うことで賃上げの波が起きにくくなったかもしれない。
・長いから読んでいないけど(笑) 日銀がどうのとかよりも 貧しい政府による政治への改革 減税。これでおおよそ景気は回復する そもそも日本は内需の多い国
ほんとうに必要なインフラ ほんとうに必要な支援など いろいろ厳正すればコストカットはかなりできる。民主党政権時代でわかるけど 足並み揃えない既得権益の奴らが邪魔なんだよね議員、官僚、地方行政の天下りとか
日本は間違えた道を正さずにずっと来てしまったから今更引き返せない 道は間違えているから先はおしてしるべし
・BINGO! ジム・ロジャーズ、藤巻健二、古賀茂明、浜矩子、前川喜平(後ろに行くほど可能性は低い)の誰かだろうと思っていたらアタリ!だった。
無用に長文でもっと簡便に書けると思う。そうでないから分かり難い。
歴史をみれば不況は一定頻度で発生する。怪しげな預言者のように危機を言い続け、それを煽り目的のマスコミから「伝説のディーラー」と宣伝してもらっている印象がする。
・円高にならんのは投機筋の思惑と米の金融政策の金利引き下げが先送りされてるからでしょ。何紙屑はさけられないって。十五年前は円キャリートレード、FXでリーマンサブプライムに起因し円高になりまくってたし。紙屑?その煽りが不愉快。
・円安は決して悪くはない。円安により輸出企業が利益を上げGDPを押し上げる。税収が増え国民に還元されると仮定すれば減税や社会保険料の減額がおこなわれるはずだから?本当はね。何にしろ今回の利上げは失敗。いまだデフレから脱却していないし労働者の賃金は多少上がってみえるが実質賃金でみた場合は追いついていないのは明らか。そりゃそうだ30年を一気に戻す事は出来ない。何故、これからと言う時にいつも悪手を打つのか。財務官僚の国籍大丈夫。
・紙くずは言い過ぎ、誇張がザコシショウ並みに激しいですね。 強いて言うならば、安くて高品質な食べ物が有る国でしょうね。 伝統工芸も凄いけど。
・どうあがいても金融緩和は終わらせないといけない。短期間なら良しとしても、長くなると続ければ続けるほど弊害が大きくなって、トータルでもマイナスになり膨らんでいく、という経済の基本すら知らないのか?
・どうあがいても金融緩和は終わらせないといけない。短期間なら良しとしても、長くなると続ければ続けるほど弊害が大きくなって、トータルでもマイナスになり膨らんでいく、という経済の基本すら知らないのか?
・よくもまぁ、長い文章を誰がと思いきや、日本破綻論の藤巻さんですね。去年あたりに政治家の息子さんと一緒にTVに出ておられて、定期的に日本破綻論を言っていたと半ば呆れられていましたね。で、そうですか、今度は日本円が紙屑ですか。 息子さんは日本は破綻するのはいつ、といったことを訊いておられましたが、今度の紙屑バージョンもまた一体いつのことなのでしょうかね。
・あー藤巻さんか。2000年ころから日本は破綻する!と言ってずーっと外し続けてる人ですね。で藤巻さん!日本の財政はいつ破綻するの?日本の財政破綻をずーっと煽ってますがなかなか実現しませんね。もうそろそろ「自説が根本的に間違ってるんじゃないか?」と疑った方がいいです。あと、ご自身がしがみついている「主流派経済学」(信仰宗教)も。今回の解説も長々といろいろ書いていますが、そもそもの「貨幣」の定義が間違っているので、解説も結論も……。貨幣とは、誰かが銀行に金を借りた時に銀行が何も無いところから創出し、借主が返済した時に貨幣は消滅するもの。銀行は手持ちの資金量に制約されることなく幾らでも金を貸す(通帳に数字を打込むだけ)ことが出来、唯一の制約は借手の返済能力です。残念ながら主流派経済学にほ、この銀行の存在が想定されていないのです。金融政策ではGDPは成長しませんよ、政府が財政出動しないと。藤巻さん!
・円安になる理由についても絵に描いたような後付け講釈だな。これをせめて5年前から言い続けてきた人間が何人いるのか。それでも自分はドル円はいずれ世間で考えてるよりはるかに円高になると考えている。なぜなら日本は世界最大の対外債権国であり、ある地点からこれを日本国内に還流しようとする瞬間が必ずくるからだ。その時全ての前提が覆り、このような後付け講釈は虚しく消し飛ぶに違いない。
・円の収入を得たら、毎年、貯金する金額の20%位を外貨、外国株、外国債券、金等に分散してコツコツ庶民は、貯めるしかないですね。円がもしダメならそれくらいしかできないです。
・モルガン社員の言っていることやっていることに矛盾しか感じない。日本円が紙くずになるというのなら、そんな国の日経をなぜ買っているか?自分たちが株を買っているいるから株高を誘導するようなコメントとしか受け取れない。
・異次元の金融緩和しても30年景気良くならなかった国だよ実体経済は。利上げって景気抑制策なんでインフレ下げても景気悪くなるだけ日本企業の実力だと。だからやります!とポーズだけして実際にはやらない、または先送りでチビチビやっての日本お得意のまあそのうち時が解決するだろ?の思考でしょう。
・自民党が庶民が生活苦しいと何を言おうが、無視して円安誘導しているから止められないよ。 自民党は、日本をボロボロにしても外資に売りたい、とんでもない売国奴達の集まりだっただけの事。 まあ、民主党時代の円高とどちらかが良かったかは微妙なところですね。 民主党は、円高誘導で結果、中国と韓国を利する事になったが、今の円安誘導は、中国と韓国の勢いを無くす事は出来たが、株をやっていない一般庶民も大ダメージを受ける事になった。 まあ、自民党は次の選挙で、庶民の怒りで政権与党では無くなるでしょうね、いくら株高と言っても、物価高でカンカン状態だろうから。 自民党議員は、庶民無視して怒りで落選喰らってもいいくらい裏金でウハウハなんでしょうよw
・緩和終了してもまだ金利差が4%以上ある以上、資本が円からドルに移行するのは自然の流れだろ。このあと徐々に日本が金利を上げ、アメリカが金利を下げて是正される。どちらに転んでも悲観論をわめけば記事として売れ、責任は取らないマスコミのいつものやり方。
・藤巻くんあんたそれ何年言い続けるん?俺の知る限り10年は言うてるし財政破綻は20年は言うてるよ。予測外しすぎて、森永親子との対談で息子にも無責任言われとったやん。 前回の円安の時も1ドル500円になってもおかしない言うてたけどその後円高になったやん。リーマン・ショックみたいなドル暴落要素起きたらまた円高になるんやで。 あんたに大事なこと教えたる。長期的な為替なんて絶対読めへんねんで。
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