( 154150 ) 2024/03/29 13:32:59 2 00 年金が4月から年額1.4万円の“実質減額” マクロ経済スライドに加え2021年に仕込まれた新たな「年金減額ルール」がシレッと発動マネーポストWEB 3/29(金) 7:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/01cccd94a91ebb039a651e7a87e315e173fd4ea3 |
( 154151 ) 2024/03/29 13:32:59 1 00 政府は急激な物価上昇を受けて賃上げを実施し、それに伴い年金減額の仕組みを作って待ち構えている。 | ( 154153 ) 2024/03/29 13:32:59 0 00 国民は気づかないうちに「年金の罠」に嵌められようとしている
急激な物価高を受けて政権は財界に賃上げを求め、それが実現すると日銀は17年ぶりの利上げを決定した。岸田文雄・首相は内心ほくそ笑んでいることだろう。国民の暮らしが向上するから、ではない。“これで年金を一気に減らせる”──そんな「年金大減額」の思惑を暴く。
【図解】今年の4月から年金受給世代は「もらえる額が減る」。一方、現役世代は「支払う年金保険料の値上がり」
今年の春闘で大企業は平均5.28%(第1次集計)という33年ぶりの大幅な「賃上げ」を実施した。
岸田首相は、「力強い賃上げの流れができている」とドヤ顔で語り、植田和男・日銀総裁は、「賃金と物価の好循環の強まりが確認されている」とマイナス金利からの転換を決めた。日経平均株価も史上最高値を更新し、4万円を超えた。
まるで経済バラ色のような大騒ぎだが、政府はかねてから、物価と名目賃金が大きく上昇するタイミングで年金を大胆に減額し、保険料をドーンと値上げしてやろうと仕組みをつくって待ち構えていた。
それが発動され、4月から「年金だけ」が減らされる。国民は気づかないうちに「年金の罠」に嵌められようとしている。
まずは第一の罠を暴いていこう。
厚労省は、4月から厚生年金支給額を夫婦2人の標準世帯で月額6001円、国民年金(満額ケース)も1人月額1758円(注:69歳以上の場合。68歳以下は月額1750円の引き上げ)引き上げる。
「バブル期並み高水準」(読売新聞)と報じられ、“年金生活者にもようやく恩恵が回ってきた”と喜んでいる人は多いはずだ。
だが、それは大きな間違いである。この引き上げ、内容をよく見ると大幅な「年金減額」なのだ。
老後の生活保障である年金は、物価が上げれば、支給額が同じ上昇率で引き上げられなければ生活は苦しくなる。そのため、年金には物価に合わせて支給額を改定する「物価スライド」という仕組みがある。
現在の年金支給額は厚生年金(標準世帯)が「月額22万4482円」。2023年の平均物価上昇率は「3.2%」だから、年金もそれに合わせて7183円(3.2%分)引き上げられなければ生活水準を維持できない。
それに対して実際の引き上げ額は6001円。本来加算すべき金額より月額1182円(年間1万4184円)も足りない。実質減額になる。
同様に計算すると国民年金も1人年間4500円の実質減額なのだ。
政府は年金生活者に「不足分は生活を切り詰めろ」と突きつけているのである。だが、すでに年金生活者はギリギリまで切り詰めている。総務省の「家計調査」でそれがはっきりわかる。
65歳以上の夫婦2人の年金生活世帯が1か月にかかった消費支出は2023年が平均約25万1000円。物価上昇で前年よりなんと1万4000円も増えた。
年金などの手取り月収(可処分所得)は平均約21万3000円だから、赤字の約3万8000円は毎月貯金などを取り崩して生活に充てたことになる。その赤字幅も前年から大きく増え、貯蓄は先細るばかりだ。経済ジャーナリスト・荻原博子氏が怒る。
「年金生活者は高騰する電気代を抑えるために冬は暖房、夏も冷房をつけずに我慢し、ガス代を節約するためにお風呂は3~4日に1回とか、そんな生活で出費を抑えている。そのうえ4月から年金が年間1万4000円も実質的に減額される。
貯金を取り崩しながら乾いた雑巾を絞るように生活している高齢者にとって決して小さな金額ではありません。ほかに削るとすれば、お盆と正月にやってくる孫へのお小遣いを1万円から5000円に減らすとか、そういうことまでしなければならないんです」
現実は「バブル期並みの高水準」どころではないのだ。
原因は年金だけを狙い撃ちにした「ルール改定」にある。
その一つがマクロ経済スライド。これは「年金制度を維持するため」という理由で、物価が上昇した時は、年金の引き上げ幅を物価上昇率より最大で0.9%低く抑える年金減額の仕組みだ。
高齢化で年金財源が逼迫していることを理由に、毎年少しずつ年金を削っていくのである。額面上は増えているように見える「実質減額」であることで、国民の目を誤魔化すことにもつながる。
小泉内閣時代の2004年の年金改正で導入されたが、デフレ(物価下落)の期間は発動されず、物価上昇に転じた安倍内閣時代の2015年に初めて実施。以来、4回実施され、これまでに合わせて年金が6.3%実質減額された。
4月の大幅な年金実質減額は、このマクロ経済スライドに加えて、新たな「年金減額ルール」が発動された。
2021年に施行されたこの新ルール。先に述べたように年金改定は「物価上昇率」を基準にしていたが、新ルールでは物価と賃金がどちらも上昇した場合、「伸び率が小さいほう」を基準にするよう不利な改定がなされた。
その「低い基準」からさらにマクロ経済スライドを発動してダブルで年金を減額する仕組みだ。昨年までは前年の物価上昇率がマイナスだったため、新ルールは今年4月に初めて実施される(別掲右図参照)。
岸田政権の大号令で物価上昇・賃上げが推し進められたが、それが実現した際に「年金が減額できる」よう“仕込まれていた”新ルールと言える。
その結果、厚生年金が本来の引き上げ額から年間約1万4000円も減らされるのだ。
岸田首相は賃上げに浮かれているが、賃金上昇は物価の更なる高騰を招く。そうなれば、年金生活者にとって来年もその先も、毎年、ダブルの年金減額が続くことになる。
厚労省の年金記録回復委員会委員を務めた社会保険労務士の稲毛由佳氏が指摘する。
「年金しか収入がない年金生活者はインフレリスクが大きい。年金の支給額が物価上昇率ほど引き上げられなければ、実質目減りしていきます。加えて、インフレが進めば資産も目減りするリスクがある。物価動向を注視して毎年家計を見直していかなければ、最悪、老後破綻という事態になりかねません」
4月の年金ショックは現役世代にも及ぶ。「年金保険料」が大幅に引き上げられるのだ。
自営業者やフリーランス、アルバイトなど非正規労働者などが加入する国民年金保険料は4月から年額5520円値上げ、来年4月からはさらに6360円値上げと2年連続で引き上げられる。
過去四半世紀で最大の“異次元値上げ”で、2年分で現在の保険料より1人1万7400円の負担増となる(別掲左図参照)。
これも物価・賃金上昇に合わせた調整だ。前出の荻原氏が言う。
「年金カットだけではなく、保険料まで上げるというのはやりたい放題ですよ。春闘で賃上げラッシュといっても、非正規労働者にはあまり波及していない。そのうえ、自営業者は消費税のインボイス導入で税金負担が増えている。現在も国民年金は保険料未納率が4割近いのに、大幅値上げすれば未納率がさらに高まって制度が立ち行かなくなる危険さえあります」
春闘では日本製鉄が月額3万5000円、JFE、神戸製鋼所が3万円、トヨタ自動車が2万8440円と軒並み高水準の賃上げ回答が相次いだ。
だが、大幅な賃上げの恩恵を受けるサラリーマンも喜んでばかりはいられない。その分、厚生年金保険料の負担がずっしり重くのしかかるからだ。
厚生年金の保険料率は18.3%で固定され、給料が上がるほど保険料は増える。
たとえば、月給34万8000円のサラリーマンが4月から月額2万2000円の賃上げになるケースで試算すると、厚生年金や健康保険など社会保険料の算定基準となる標準報酬月額が2段階アップし、7月からの保険料が約6000円も引き上げられる。
賃上げは月2万2000円でも手取りは1万6000円しか増えない。そして保険料はこれまでより年間7万2000円も多く支払わなければならない。
サラリーマンの賃上げの上積みは年金保険料にごっそり持っていかれるのである。そのうえ、これら4月の年金ショックは今年から始まる新・年金大改悪のほんの序章に過ぎないのだ。
※週刊ポスト2024年4月5日号
|
( 154154 ) 2024/03/29 13:32:59 0 00 ・正社員のエンジニアですが中小企業なので1円も給料上がってません。なのに昨年10月から社会保険料が上がって、昨年9月までよりもさらに手取り月額1万以上減ってます。 社会保険料増えるとはいえ大企業はそれだけ給料上がっていいなあ…
こんなにも月額から社会保険料を絞り取られているのに、老後夫婦で厚生年金なら月額22万ってどう考えても少なくないですか?おかしくない??
・年金は自分がどのような人生を送ってきたかのバロメーターだと思ってます。年金で問題なく暮らせる方もいればそうでない方もいますが年金は掛け金をどれだけ払ってきたかです。堅実に払ってきた方はたくさん戻ってきて払ってこなかった方は老後苦労する。それはみんな若い頃からわかっていた事。払ったのにもらえないなら大問題だが・・・。国民年金のみの方も公的年金以外で積み立てれば良いのだから。病気等の特別な事情があったならそれなりの支援はあるし。長生き保険なんだから。50歳超えて年金定期便くるようになりました。会社員なので会社負担分も含めると86歳くらいまで生きてとんとん。なかなか平均年齢では元取れないから割の良い保険ではない。(単身なので)
・給料が上がれば、その分雇用保険料の控除額も増えますし、所得税額も増えます。もちろん、翌年の住民税も増えますから、給料が上がったことを実感できないかもしれません 悲しい
・生活保護の支給を見直すべきです。少子化を踏まえ、新たに支給を希望するシングルマザーなど子育て世帯には考慮し、ギャンブルや飲酒、贅沢をしているような高齢者男性には、例え今支給中であっても支給を停止する。そして医療機関の逼迫を防止するうえで無駄な診療を抑止するために、シングルマザーなど子育て世代を除いては生活保護での健康保険料無料を廃止することです。生活保護も政策です。状況に応じて制度を見直すべきです。それが立法府の役割ではないでしょうか?
・今が賃金と物価の持続的な上昇への転換期などと言う政治家や日銀理事がいるが、全く間違っていると思う。
今の物価上昇は、アベノミクスという愚かな政策の結果、日本円暴落(実質実効為替レートは固定相場時代まで逆戻り)により引き起こされた輸入財の日本円価格上昇による物価高だ。特に原油などの価格が高騰した結果、物流費や製造コストが大きく上昇して価格に転嫁せざるを得なくなったもの。ゆえに、物価上昇分の大部分は海外に流出しており、国内の賃金アップの原資になって持続的に賃金を引き上げられる物価上昇とは全く性格が異なる。
欧米経済、特にアメリカ経済は消費が旺盛で物価上昇と賃金アップのスパイラルが正常に生じているが、日本では実質賃金は下がり続けており、今回の大企業の賃金アップも物価上分をシブシブ手当てしたに過ぎない。来年以降は物価動向見ながらほどほどの賃金アップしか望めないだろう。ましてや中小企業は…
・岸田首相が「貯蓄から投資へ」と言っていましたが、多くの人の貯蓄の主な目的は老後資金だと思います だったら、自分の意志に関係なく支給開始年齢や支給額が変わる年金は、投資として相応しくありません 自分の意志で、自分の責任において投資し、老後資金を確保したいと願います 投資方法の選択の自由がなければ、「貯蓄から投資へ」の発言と矛盾してます
・やはり「国民を地獄送りにする政治」ですね! 民主党時代の「悪夢のような政治」など可愛いもんです。 国民の9割はどんどん不幸になっていく! 頑張って働いても物価は上昇し手取りは減っていくなら耐えられなくなるのも時間の問題。 社会不安は広がり犯罪は増え国民の心は殺伐としていくであろう。 いや、すでにその兆候は明確に現れ始めている!
・60歳で定年退職し、その半年後より「繰り上げ支給」を選択した。厚生年金加入38年で決して多く無い額では有るものの、この支給13年の間に、訳の解らぬ『減額』を4回受けた。調べた所「年金支給額」は物価にスライドして上乗せがあると言う事であるが、この13年間の上乗せは無い。そのような状況下でさらなる減額が来そうである。国会議員達の「政務活動費」という打ち出の小槌を持たない身としては、毎日チラシを丹念にチェックして自らが「生活防衛」するしか無いのであるよ....
・国民の実質収入が、減り続けているのが現実です。 賃金がアップしているのに実質賃金が増えないのは、政府の「隠れ増税額」が増えているからです。 政府は世代間の負担格差を強調し論点をすり替えているが、これは政府の巧妙なロジックです。 隠れ増税を止れば、実質収入が増える事は誰でも解る。 世代間で批判し合っていても政府の戦略に騙されるだけで、実質収入は増え事が無い。 「取り易い所から取」との政府の隠れ増税を厳しく監視する事が、個人の収入を守る事になる。
・経済ジャーナリスト・荻原博子氏・・・が出てきたところで読むのやめた(笑)。 年金のシステムに文句をいう記事を書いても、制度は変わらないし世論も動きません。動かしたいのなら、選挙で政治を変えるしかありません。 傷を舐め合うような(愚痴を言うだけの)内容で閲覧数を稼ぐような記事に、なんの価値もないでしょう。 制度が変えられないなら(簡単には変わらないのが現状と認識するなら)、その上で(日本という国で暮らす上で)老後まで金銭的に豊かな生活を維持するにはどうすればいいか、キャリアアップなのか節約貯金なのか投資なのか、自身にできる対策を考え実行することのほうが重要なはずです。 危機感を煽るだけでその先の対策に全く触れないような記事に、ほとんど価値はないですね。
・年金支給額は経済に応じて物価や給料が上がれば同様に上がる仕組みのはずが、結果的に下がるのであれば増税している以外に理由が有りません。 賃上げが進めば全て解決するかのような物言いは簡単に言えば賃上げされない弱者を切り捨てているようなもので、年金を納める期間も60歳から65歳へと長期になるのに支給額が減るなんて制度が破綻している事の証明です。 もはやステルスでも何でもない明らかに開き直った増税、これにより暮らし向きがどんどん悪くなり少子化に拍車がかかる事がわからないのですかね。
・年金減額より医療費3割負担にすればいいのにと思います。 後は、自分で食事が出来なくなった時点(腕の骨折等回復が見込めるのは除外)で生物として終わり。 寝たきりでチューブにつながれ機器で監視されてるような状態の場合 本人や家族が望むなら延命すればいいでしょうがその場合の治療費は10割そのまま負担させればいいと思います。
・高齢者の人口が増加中だから年金制度を維持するための経済スライドならさ 高齢者の人口がピークを迎えるのは42年 厚生年金は来年終了予定 何のための経済スライドなんだか目的と全然合致してない もっとおかしいのは基礎年金は47年まで 終了時期が一致してない且つ人口ピークとの年度のズレが大きい その時点で目的を成していない 年金制度の維持は建前であって嘘っぱち 基礎年金の終了時期は国民年金の財政状況で判断と言うけどさ 政府が厚生年金加入者の枠をどんどん広げた結果の国民年金加入者減 それで国民年金の財政が圧迫といわれても政府が政策で圧迫させている しわ寄せを国民年金加入者に押し付けるのは無茶苦茶な論理です 年金制度を維持したいならさ 専業主婦の年金制度を廃止するのが一番 納付0円で国民年金満額納付の遥か多くを貰えるのがおかしい 廃止すれば納付者の受給額も大幅に増やす事ができます 制度自体がおかしい
・年金受給者の高齢者は年金が減額、現役世代は年金の支払い額が上がる。 大手企業は賃上げで喜んでるけど中小、零細は賃金なんで上がって無いから大変な時期に突入だ、親は田舎で高齢者施設に入居しててその分の支払いは年金にプラスして支払ってるけど限界かな? 何故か生活保護でも16万位の施設なら賄える様だから考えないとな自分の生活も有るし
・夫婦ともに年金生活者で働いていないので隔月に支給される年金と個人的貯えが収入の全てです。 筆者のご指摘は理解できるが、やはり長期的に年金制度を維持できるような仕組みを前提にして頂きたい。金は小づちからあふれ出るわけではないから、不人気でも仕組みの安定性を最優先にお願いしたい。若い者に年金制度への不信が高まるのはまずい、多少の負担増は年寄りが堪えるべきだ。朝刊で24年度予算が発表された。歳出112兆円の内社会保障費で38兆円を占め最大項目だ、国債費が長期金利上昇で27兆円に大幅増だ。歳入は76兆円で、不足分は国債35兆円発行で埋め合わせる。隣の中国の過重債務ばかり批判していられない。やはり全国民一丸となって経済成長によるパイを大きくするしかジリ貧を回避する途は無い。分配批判はそれなりに結構だがパイを大きくする方法論をより真剣に深く広範囲に議論して頂きたい。
・年金をコツコツとしっかりと納めていた人とそうでない人の生活環境の差はとてつもなく大きいよ。(メディアのネガティブ報道に惑わされないで)国民年金+厚生年金はしっかりと納めたほうがいい。(早死にでもしない限り)老後の生活の助けになることに疑いの余地はないよ。
・給与から支払う年金って 自己負担分だとMAXで三千万円程 一般的なサラリーマンなら1500〜1800万円位です 年間200万円支給されれば10年間で掛け金を上回ります 年金制度が無くなればその分貯金していたとしても この低金利時代では10年持ちません 年金はあてにならない等と言っている方 無くなったら困ると思いますよ
・もっとも、その賃上げされている連中にしても、これら社会保険料アップや諸手当の減額、削除等々で、手元に残る金額は、以前とさほど変わらんか、もしくは、減っていることにあるみたいだね。世間では、空前の賃上げ率とかやたら煩く報道されているけど、実情は全く異なる。 賃上げと言っても、結局は、数字のマジックなんだよ。ベースアップは極端に高くみせて、他の諸手当をごっそり削る。単に、明細項目の数字をスライドさせただけ。だから、支払う側は、別に何の痛みもない。なのに、人件費アップで値上げ?ふざけるなよ。岸田も、表面的な数字だけをみて、持続的な賃上げとかいい加減なことを言わないでくれ。
・この種の記事を書く時には、新ルールの必要性も書いて欲しい。
年金の財源は政府にあるのではない。永田町や霞が関で金のなる木を栽培しているのではない。国民から税金や保険料として集めているだけ。
一般歳入が100兆円強なのに、年金給付は53兆円もある。一般歳入からは払えない。現役が払っている保険料を使っているが40兆円しかなく、赤字だ。
何故か?団塊が800万人も居るから。が、団塊は団塊ジュニアを産んでいる。これが単純再生産で800万人しかいない。理由は単純。
朝日新聞 昭和49年(1974年)7月5日 産児制限で人口増に歯止め 「子供は二人まで」 国民的合意で実現を
ジュニアが世に出た90年代は超就職氷河期。彼らは貧困に喘いでいる。
年金の財源は枯渇している。 GPIFの蓄財なんて53兆円に比べたら●の突っ張りにもならない。 厚労省はルールを厳しくする他無い。無い袖は振れない。
・それなら生活保護の制度を見直さなければならず、国民年金受給者と同等の水準とするだけでなく、医師の診断がある場合を除き就労活動を義務付け医療は有償化しなければ駄目だ。
・年金は毎月毎月源泉徴収された金が原資です。勿論税金も払っています。国が言う将来設計のため払い続けてきたものです。いざ、もらう段になって年金者が多すぎるだとか、若者が少ないだとか、今更知るか。突然こうなったわけじゃなし、頭がいいだろう政治家、役人知らんぷりするなよ。若者が騒いでいるが悪いのはここまで対策しない国だと頭を下げろ。生命保険会社が掛け金を徴収していざとなって支払金がありません、こんな会社ゆるせるか?年金から税金も源泉徴取されてるし、、
・年金はデフレ時代に下がらなかったのだから、インフレでも上がらないのは当たり前、保険料は老人が主に使っているんだから自己負担増えるのは当たり前 年金額はその人の人生の結果の金額です、ゆたかな老後が過ごせないのは頑張ってこなかったからです。足りない分はシルバー人材センターに登録してでも働くのは当然でしょう
・そもそもこの記事の内容と現役世代の観点は合わないと思う 未曾有の少子高齢化で我々現役世代は受給年齢大幅引き上げ、年金大幅減額、生涯現役で税金徴収を懸念される中、それにスライドさせて現受給者の受取額下がるのは真っ当では?
・もはや年金は確定拠出型に切り替えるしかないでしょ。 多くの日本人がいまだに「老後は年金だけで悠々と暮らせるはず」と信じ込んでいるんだから。 何のための貯金なのかと思っていまう。 支払った年金保険料に対して、戻って来る年金総額が少なるなら分かるが、 何歳まで生きたかによるにしても人生100年時代に回収不足にはならないでしょ。(今のところは) 政府が老後の暮らし方啓発しなかったから、こんなに甘えて日本人が増えてしまったんだよ。 物価に合わせて、年金がどんどん増えるわけないでしょ。原資が増えないんだから。(運用益は安定維持の原資だからね) だからこそ拠出型にして、自分で投資先を見つけて運用して老後に備える仕組みに変えるべき。 こんな議論を続けても永遠に終わりは来ないんだから。やり方変えなきゃダメ
・景気が悪い時期でも年金生活者だけは裕福な暮らしをしてきた時期があるので年金生活者にも相当の負担を求めるというのは間違っていないようにも見える。 だが年金生活者に負担を求めるようになってから年金受給し始めた人は負担だけ押し付けられてたまったものではない。
・>国民年金保険料は4月から年額5520円値上げ 月額460円の値上げということか。2.8%だ。 2年前納してる当方は前納割に加えてますますおトクなわけだ(悪いね)
保険料に物価スライドがあるのは相当前からだが ずっとデフレで物価が上がらなかったので実感なかったな。 インフレの時代が再来。
【個人的事情】 60歳すぎてイデコ続けるために国年の任意加入してきたが、 それもいよいよ打ち止め。あとは貰うだけ(嬉) どうやら逃げ切った(実感)
・現象の説明にはなっているが、公的年金は世界的に賦課方式であり、高齢化が進み受給者が増えてきた場合、制度維持のための方策がとられるのは不可避。 対策は ①給付を抑える ②現役世代の保険料を増やす ③一般財源から負担 どれかに偏ると極端な負担となるので、結局合わせ技しかなくこれが現状。
皆不満はあるが、ではこの記事はどうしろというのか、このあたりがないとたんなる愚痴となってしまう。 私的には、物価が上昇しない経済政策が一番良いと思います。
・この文章は誇張してかかれている。最後のページに 「賃上げは月2万2000円でも手取りは1万6000円しか増えない。そして保険料はこれまでより年間7万2000円も多く支払わなければならない。」 年間7万2000円は月2万2000円からの支出であり、年収では19万2千円増えている。月とか年とかの言い回しをして、いかにも負担が多くなった様に見せかけている。
・いつもこの手の記事を見てて気になるのは税金が増えることばかりを誇張しすぎてるとこ。年間7万2千円もふえるのだ!って言ったって年間26万強、税金引いた可処分所得は19万も増えたら、の話。税金増えても可処分所得が増えた方が良いのは当たり前。所得税が50%を超えるんだ!って言われても総支給4000万超えた方が可処分所得が増えるのだから個人的にはお得です。そして貰える年金額も段違い。どこまで行っても総支給が増えた分以上に税金が増えることは無いです。どうせ増税メガネに聞こえないところから文句言っても自分の人生楽にはならないんだから増える税金気にするより総支給をどうやって増やすか考える方がよっぽど健全だと思う。
・年金が年額1.4万円の実質減額と記載されている。月1200円だろう、むしろ、物価高の今の世の中、この程度で終わるなら、有り難いと思いますよ。6月年金支給から、3%弱も上がると聞いてたので、有り難い事です。年金掛けてて良かったです。
・その代わり 自営業者はまだ中小企業共済や倒産セーフティ共済 その他いろいろなのが 経費に認められてるから数千円 1万円の値上がりは別に怖くない。サラリーマンは本当にかわいそうだ。 負担増 は社会保障費の増大 そのものなのです。別に政治が勝手に上げてるわけじゃない。 我々が医療費の無駄遣いをやめ、何が何でも長生きしようとすることをやめればいいわけです。
・「年金とは40年間掛け金を支払えば、老後は死ぬまで働かずに暮らせるだけの金を受け取れるシステム」 だと勘違いしている人が多そう
平均寿命がのびれば減額や支給開始が遅れるのは仕方ないし、 インフレに対応できる限界もある
・給与が上がれば標準報酬月額もあがり負担が増えるのは前からあることだ、マクロ経済スライドも以前からある、それに減るというより上がる率が低くなるというもの。なんでここまで国民の不満・怨念の声が大きくなるかは、自民党政治がダメだから、それに尽きる。
・年金は減る事はあっても増える事はないだろうな。 支払いが65歳までになるけど10年後には70歳じゃないと受け取れないとかなってそうだもんね。
生活保護と違って病院とかの負担を考えると一番下に位置するんじゃないかと思ってしまう。
・悪意ある意見だ。 日本の年金は賦課方式であり、ない袖は振れないようになっている。 そんなに批判したければなぜそれが決められた時にもっと声高に批判しなかったのか。 しれっと、という表現を用いているが、そんな事は年金に関する情報を丁寧にウォッチングしている人なら常識だ。
本当に批判すべきは、年金を増やす唯一の方法は経済成長しかないのに、こんなに長くデフレ状態から抜け出せずにいる。そこを批判し、どうすれば経済成長できるかを提案すべきだ。
・>4月の年金ショックは現役世代にも及ぶ。「年金保険料」が大幅に引き上げられるのだ。
これ、まだマシですよ。 いやホントまだマシ、って感じです。
私は30代なのでまだまだ徴収少ないですけど、職場の先輩方40代&50代の方の給与明細書見せてもらって唖然としましたもん。 「狂ってますね」→「だろ…」ですし笑
年金制度の最大の欠陥が始まったに過ぎず。 欠陥というか理屈ですけど、70年代~80年代にかけては計算上9人で1人の年金生活者を支える構造になっていた。
今はどうなってるかというと、だいたい4人で1人の年金生活者を支える感じに。 これが2025年になるとおよそ3人で1人の年金生活者を支える羽目に。
そりゃ毎年毎年当たり前に負担額増えますよ、とっくに年金制度は崩壊してますからね、既に手遅れという。
今の20代の子達がもっと可哀想な事になりそう、最低ですねぇ。
・一昨年も下がりましたよね?物価が上がるのに年金額が下がる、この責任は政治以外他なりません。政治が悪いから、年金が、高齢者の生活が悪化する。アベノミクスで株式に年金のプール金を使って無理やり株価を上げたから、株価が落ちたら更に減額もしくは保険料が上がるでしょう。こんなでたらめな政治を続けますか?変えられるのは国民の1票だけです。選挙は棄権せずに参加しましょう。政権から自民党を外しましょう。二大政党制として、政治が悪ければ変えられる体制を作らないといけません。中国や朝鮮と変わらなく無いですか?
・そもそも賃上げ賃上げって大中小企業すべてが賃上げなんてなっているわけもなく むしろ限られた大手のみ。 にも関わらず社会保険料は国民全員増税 賃上げしておいて、増税? いったい何をどうしたい? 賃上げしてない方々は更なる増税 で。経済が良くなると?? 賃上げしてない企業が多いなか、マスコミにも一部の大手の賃上げをいかにも全体賃上げみたいな報道させて、ガス、電気の補助は打ち切り、ガソリンもいつまでも補助金 トリガー解除はいっこうにする気配なし 年金はこうやって減らしていき、支給年齢をどんどん引き上げていく。 世界一の税金摂取国になり経済も岸田のままでは良くなる気配もなし 政治家は裏金に脱税。やりたい放題 世も末だ。選挙にいかず自民党に任せた結果がどんどん出てきている。 さよなら日本。優秀な若者は日本を出ましょう。これから先住みやすいわけがない。
・年金に国は毎年13兆円税金から支出しています。 13兆円の高齢者手当が、資産がある人もない人も同じように年金制度で分配されています。 高齢者同士で年金配分を適正化して、資産がある人が受給を減らして、資産がない人の受給が増えるように調整したらいいのでは?
・年金減らしても生活出来なければ生活保護受給者が増えるだけで結局駄目なような。。。 それだったら年金をしっかりあげてもらって、その代わり頑張って働いてって言われた方が気持ちいいのだけどな。 頑張って働いて税金を納めた人が恩恵を受ける仕組みにしないと。
・こうなるとデフレの方が生活がしやすかったのかも知れない。インフレになって物価高になって給与上がっても保険料が上がったのではもともこも無い。また年金を貰う様になった時に年金改定の度に実質受給額が減るのでは将来性が全く無い。 間違った政策を行う自民党、財務省には早急に退場願う。
・岸田は賃上げと言ってるが賃上げ出来るのは自民党へ献金してる大企業が出来、中小零細企業には賃上げ出来る程の余裕はないと思う。しかも消費税の始まりは社会保障の為と言いながら大企業法人税減税の為の穴埋めに使われている。本当なら法人税も減税せず消費税が上がってるなら年金も減額にはならないと思う。もはや高齢者は死ぬまで働いて税金を納めろと言ってる様な事だと思う。自民党を潰さない限り日本に未来はない。
・新しく仕込まれたのではなく、猶予(問題を先延ばし)してただけでしょう。何十年も前から少子高齢化が進行していくと認識していたはずですから 批判されないよう問題を先延ばしにしていた連中はとっくに引退してそう 後になればなるほど重い負担を押し付けられるだけという 酷い話です
・野党には岸田政権の電力や石油供給会社との癒着も暴いて欲しい。政府指導で新たな安い電力会社を作らせたが、今、その新しい会社がどんどん倒産している。大元の電力会社が新たな電力会社に供給する電力単価を大幅に上げたからだ。政府は黙認。 そして競争相手の無くなった大手電力会社は国民への一般電力も大幅値上げした。現在、電力単価は倒産した会社の約1.8倍にまで上がっている。
・また保険料が4月から上がりますね! 可処分所得も減らされ、政府の賃上げは掛け声だけで裏側では増税! 敗戦国の悲しさか元気ないですね、戦ってでも国を変える力が欲しい。
・年金自体が始まった時から詐欺です。
老後のためにと集めた金を好き放題無駄遣い出来ると創設者が備忘録にかいたものが出て来たようです。
サラリーマンは支払いを拒否することは出来ません。
年金も社会保険料も、所得に応じて上がる所得税も国の無駄遣いの為に詐欺られているだけです。
・年金でも医療費負担割合でも40後半の自分では何の指標にもならない。 詰まる所、いくら人生設計を細かくした所で、年金受給額減らされたり、納付する歳が65歳やら70歳やらホイホイ変えられては人生設計なんてできる訳ない。
・物価の上昇が年金の額と差がある。って事ですね。 年額1.4万円で月にすると1,100円 いずれにせよ、年金だけでは暮らせない。高齢になると体力も集中力も無くなって行く。年をとっても稼げる物を作って置かないとダメですよね。 このオバさんみたいに物書きになるとかさ。
・自営業者や無職だった人がかわいそうです。働いた人は厚生年金があります。 農家や漁業などでもみんな国民年金です。6,7万では引退が出来ません。 このままでは農地を手放したりする人も増えるでしょうね。負担になるだけだから。古い漁船も処分されないで放置されたりするかも?
・年金保険料率が18.3%っておかしいだろう。 この15年ほどで5%も上がってる。 現役世代から搾り取りすぎ。年寄り優遇しすぎ。
75歳以上の後期高齢者医療制度への健保組合からの仕送りも多すぎ。 これまでの福利厚生制度がどんどん改悪されていっている。 なんで年寄の医療制度のために、現役世代がこれほど苦しまないといけないの?
・年金はあくまで公助として生活費の一部を支援するものであり、自助は欠かせない。 もともと年金に依存した老後の資金計画がおかしいので、議論の大前提がくるっている。
・「年金生活者は高騰する電気代を抑えるために冬は暖房、夏も冷房をつけずに我慢し、ガス代を節約するためにお風呂は3~4日に1回とか、そんな生活で出費を抑えている。」
こんな生活で月間25万円もかかるわけ無いでしょ。 出費は平均値を使い、生活模様は極貧ケースを使う、ミスリードを誘う記事ですね。
・年金が少なくて生活できない貧民は、「死ぬまで低賃金で 働け」というのが政府自民党の考えです。 「人生100年時代。高齢者も生きがいを持って働け」と ほざいていましたね。 「100年安心安全な年金」ともほざいてましたね。
この年金減額ルールも少子高齢化で年金財源がヤバくなるのを 見越して作った制度です。 無能無策の政府自民党が失われた30年を作り出し、少子高齢化も ほぼ何もせず、労働力不足になり、年金問題が現在起きてます。
バカな国民が自民党に投票し続け、政権を取らせ支持し続けてきた おかげで日本が悪くなり続けていますね。 投票しているし、これも民意ですよね? 年金減らされるのも国民の民意、物価高を自民党が何もしないのも 支持している国民の民意です。
もう遅いかもですけど、選挙で国民生活を変えましょう。
・医学と薬学の進歩が人の命を延ばし 年金の受給期間を長引かせています 昨年生まれた新生児の数は現在70歳台の第一次ベビーブームの8分の1の人数です 将来年金が破綻するのも目に見えています
・見出しがおかしい。年金額は上がります。ただ、物価の上昇に追いつかないだけ。 それを言ったら、賃上げでも物価上昇に追いついてない中小企業だって、「賃金低下」という表現になる。
わざとマイナスイメージを誇張するのは如何なものか。
年金は物価下落時は、物価下落ほど年金額は下がっておらず、「年金額上昇」とは言わず単に「年金額低下」としか書いてないでしょ。
・20年後に今と同様の形で年金は貰えないと思っている。だからあてにはしていない。 贅沢な生活を昔は憧れていたけど今は質素倹約に努めて生きている。 資金管理を徹底する事で収入が低くても問題はない。 4万の減税にしてもこの年金の話にしても興味も湧かない額。 夢も希望もない話ばかりでつまらない。
・年金は、本来65歳から一定額で、期限があるハズです。掛金があとで支払られるだけのこと。終身も貰えて、多少でも増えるのは、現役世代にしわ寄せがかかっているからです。少子化の原因は、ここに有ります。成田発言を支持します。
・でも記事の内容が本当なら戦犯は岸田さんじゃなくね?施行が2021年なら決議は安部さんか菅さんだから、、何故この二人の名前が出てこないのか大変不思議な記事だと思うんだけど。 つか、マスコミを名乗るのなら改訂が決まるまでに大きく報道すべきだったんじゃないですかね?
・厚生年金、夫婦合わせて2ジウ2万?若い人は勘違いしてませんか?22万?何時もこの数字が出ると違和感半端ないです。せめて20万?これさえ確保出来ませんよ、おまけ2あれこれ引かれ手取り収入は低い。殆んどの年金生活者は預金から補てんしていると思いますよ。
・年金は区別なく、誰でも一律30万(月額)に決定しよう。 世に余っている金や遊んでいる金や富裕層の過分なお金を再配分、そして国会議員の歳費もろもろを半減し、政党助成金を廃止し、NHKの受信料を半額にし、それらも年金基金として使用。
・健康保険や年金は税金じゃないから・・・というい訳が政府加瀬聞こえてきそうですね・・・・ 税制改正もそうですけど、税率上げていないから、増税ではないなんて言っている人もいるくらいだから・・・・ これで4月から電気料と都市ガス料金の補助消えるとか・・・可処分所得は減る一方ですね。 自民党は裏金バンバン作って懐あっためているうちに、われわれ国民は搾り取られる法案作られていた訳ですから、彼らは悪代官並みです、自民党も解体してもらいましょう。
・物価が上がっているのに、実質減額では、年金だけで生活している人達に死ねというのか、国会議員の給料は、すぐに上げておいて、年金生活者が、選挙権がある事を忘れているのではないのか
・なるほどなるほど、岸田が年金生活者の給付率アップに言及しない理由がよく分かった。しかし、では野党はなぜこの制度設計について国会で追及しないのだろうか。むしろそっちの方が気にかかる。 まさかとは思うが、年金受給者を意図的に無視しているっていうことはないよねぇ。
・生活保護と逆転する?すでにしてる? 生活保護は下げるなって裁判して下げられないどころか、車も通院だけでなく買い物などに使っても良いなどと判決が出るし、この国の仕組みは歪みでおかしくなってきてるね。
・年金だけでは絶対に暮らしてゆけないのだから人生65才くらいでいけるように大病患ったら治療しないでそのまま運命を受け入れた方が人生としては幸せなような気がしてきた。
・インフレは年金世帯から労働世帯への所得移転、その反対でデフレは労働世帯から年金世帯への所得移転。 これまでデフレ下でさんざ良い思いいてきたんだから、そろそろ年金世帯が遠慮していいころだろ。
・どんな仕打ちをされても自民に票を入れ続ける奴がいる限り変わらない まあ変わってもろくなのいなさそうだけど
天下りできるみなさんは次の職場もあるし、ある程度収入が担保されているから痛くも痒くもないと思うよ そうですよね?
・今の高齢者でさえこうなんだから、今の働き盛りが高齢者になったときは年金はお小遣い程度だろうな。現役のうちにがっつり溜めておくか、高齢になっても働くか。もしくは生活保護かですな。
・もう、年金制度やめて下さい。今まで支払いしたぶんを返して下さい。それを海外インデックスに長期投資したほうが何十倍にもなりますから。自分で資産防衛します。子ども達にも資産防衛の教育はしていますが(20代)本当に若者たちがかわいそう。年金制度やめて下さい。既に破綻しています。
・この世代がこういう国にしたんだから、同情の余地なし。半分にしてやったらいい。半分にしても、喜んで与党に入れると思うよ。そう思われてるから、減らされるわけだよ。他の業界補助金とかは減らされないでしょ。だって減らしたら選挙で落とされるから。
・自分たちは切詰めもせずに、ただでさえ高い給料は更に上がり、国民目線の理不尽な手当は昔から変わらずに裏金チューチュー。 少し前までは年寄りに甘い政治をしていた自民党もここにきてついに老若男女、会社員からアルバイトまで搾り取るようになった。 次の選挙で庶民の怒りを知るが良い。
・年金は実質賃金に比例して下がるシステムでしたっけ?。普通は物価に合わせて給与が上がれば年金も物価に合わせ、支給額が引き上げられると思ってたんですが、なんだか矛盾してません?。
・国民へのテレビ・ラジオ・新聞・週刊誌等のマスコミの情報が無ければ国民は分らない。 取り上げないマスコミの怠慢だし、マスコミが政府に忖度しているようにも思える。 国民よ老人よ怒れ。 国会答弁を聞いていても、首相はじめ大臣達の誠意のない答弁のオンパレード。 怒りを投票行動で示しましょう。
・マジメに仕事する人がバカみたいになってきますね。 現役時代にどれだけ稼いでも、誰もが最後は年金頼りの生活です。3、4千万円貯金したって、収入無ければ減るだけだからすぐ無くなっちゃいます。
・国会議員は脱税でも、記載漏れで修正すればお咎めなし。 ふざけるな!と言いたい。 国会議員が脱税した分を追加徴税で巻き上げて、その分を年金減額分の財源に加えたらいい。
・支払い額は増えていくのに、受給額はどんどん減額。少子高齢化で、この先もっと厳しくなり、年金システムは崩壊では?それより、アテにならないなら、払わされるのも馬鹿らしくなる。ホクホクなのは政治家ばかりで、溜息しか出てこない。
・年金しか収入の無い人は老後の計算を誤ったとしか言いようがない。 何十年も前から『老後は年金だけではやっていけない』と言われていた。
マネーポストってもっと前向きな記事を書いた方が良くないか? 不安を煽る記事は何だかなぁ。
・このまま物価が上がってもらえる金額減額されてどうやって老後生活するんだろうか? 抜本的に年金制度を1から作り直さなければ無理だよね 人口は減ってるのに予算は莫大112兆 貧乏国家になるんでしょうね〜先行き不安で子供欲しいなんて思えないし、30年政治が腐ってたからどうしようもないねw
・しかし今の岸田政権よく色々と国民にマイナスになる事をかんがえますね!関心を通り過ぎ呆れています、自分達の報酬は年間30〜60万円以上上げ、国民には税金、増税!なぜ健康保険料に子育て支援の額を上乗せするの?本気で子育て支援する気があるなら自分達の報酬は上げるべきではなかったのでは?私利私欲だけが目につきます!! ガソリン元売り企業に補助金を続け、電気、ガスは打ち切り!ガソリン元売り企業の補助金は本当に全額企業に行っているのかな?ガソリン上っています、こんな事ならトリガー条項をやればいいのに!元売り企業に出す補助金よりトリガー条項をやった方が国のお金は三分の一くらいですみます、トリガーで170円?だったかな、企業より国民全体にくばったほうが国民のためになりむす!
・凄いよね。賃上げってまさに会社任せの会社負担。で給料増やして税金取る。年金はちゃんと貰えない。何なんこの国。日本は良い国だと思う。政治絡み以外はね。
・拝金主義者が主張しているだけでしょう。 生活にお金でなく、食料品となれば農林水産業が中心になるでしょう。お金では生きていけないですよ、食料品があれば生きられるのだからね。 拝金主義者に食料品を渡さず、自滅させれば言わなくなるのかな?
・年金はもう破綻しているのだから、もう支払いは不可能ですと、言えばいい。 総理大臣が言いたくないものだから、ずるずる次の総理にその役目をあと任せにしている。 特に20代は、年金は国に騙しとられるだけ。 気の毒だ。
・年金は100年安心ですと言われていた頃、 「私たちが貰う頃には間違いなく減額されるし、政治家の100年安心は最後に1円でも払えば年金制度は破綻してないってことよ」と言ったら笑われた。
それが現実になってきている。やっぱりね。
・年金の支給額を増やすってことはその原資が必要なわけで、税金による補填か現役世代の年金支払額を増やすか、ですからね
・正直、この先生きてゆく希望がないです。 何十年も頑張って支払ってきてるのに、この仕打ちですか。 なのに政治家さんは裏金など桁違いに裕福ですよね。 私たち、一体なんの為に生きてるんでしょうか?
・物価上げて、金利上げて、年金削って、賃上げ賃上げと騒いでみせて、実質賃金は目減りして、円安は放置して、新NISAで預貯金を投資に注ぎ込ませて、政府は国民をスッカラカンにさせて、国を潰したいらしいね。陰謀論より確信に近いね。
・なんだ賃金上がる分、税金、社会保険料上がるのか。皆の推測どおりで何の得もないんだ。
年金は大丈夫って言うために、改悪の繰り返し。 世間では、そういうのを破綻というんだよ。
・何だかんだ社会保険料が馬鹿高い! ざっくり月4万と考えて年間60万… 10年で600万… 20から65まで働いたとして45年… 2700万って… 病院なんて年数回行くかいかないかだし… 年金なんて今更期待できるはずもないし… 払わない人達の気持ちわかるわ…
・過去最高益を出してるというGPIFの運用資金が、年金加入者にどのタイミングでどのくらい還元されるのかが明確でないのがモヤモヤする。
・現役世代の皆さん、老後は大変ですよ。 今のうちにお金を使わずに貯蓄しておきましょう。 そうすれば日本の内需はどんどん縮小して経済は衰退します。 国民の生活はどんどん苦しくなるでしょう。 そんな事知ったこっちゃありません。 我々は国民から搾り取れるだけ搾り取ります。 たまに給付金を配ってやるからそれで我慢しろ。
以上が自民党の言葉です。
|
![]() |