( 154165 ) 2024/03/29 13:48:49 2 00 農水省 食品業界に小林製薬3製品の回収協力要請TBS NEWS DIG Powered by JNN 3/28(木) 20:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ed718070a52c5f79bb78121608a2b75bf63d7b91 |
( 154168 ) 2024/03/29 13:48:49 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
小林製薬の「紅麹」成分が入ったサプリメントを摂取した人に健康被害が広がっている問題で、農林水産省は食品業界や流通業界などに対し、回収命令が出ている3つの製品の回収に協力することなどを求める通知を出しました。
対象の商品は大阪市がきのう、回収命令を出した「紅麹コレステヘルプ」など3つの製品です。
農林水産省は食品業界や流通業界などに対し、3つの製品の回収に協力するよう要請したほか、在庫の確認や購入者に使用の中止を徹底するよう求めました。
農林水産省は「国内に広く流通している可能性があり、健康被害の発生及び拡大を未然に防ぐ必要がある」と説明しています。
TBSテレビ
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( 154169 ) 2024/03/29 13:48:49 0 00 ・私も服用を始めたばかりの紅麹サプリがある。 今日、購入したお店からハガキが届きました。 会員カードを提示して買い物していたので、購入履歴から探し出してくれたそうです。 ハガキと現品を持参して返金対応という内容でした。 食品店の一角にある薬品コーナーでの購入だったのに、誠実で有難い対応です。 詳しい原因が分かるまでは、サプリ類は口にしないようにしようと思います。 原材料が問題なのか、製造過程での混入なのか。 結果は、きちんと知らせて欲しい。
・報道によれば今日株主総会が行われた。総会を混乱させたくないため、出来れば総会後に公表をしたいという経営陣の判断が働いた可能性はないのだろうか。
ところが結果的に緊急性のある非常事態になったためこれ以上先延ばしできず、総会直前の公表になったのではないだろうか。
小林製薬は同族企業だから、このあたりの忖度は調査する必要がある。あまりにも公表が遅れたことが事態の悪化を招き、世間からの安心感も信頼感も失ってしまった。
株価の動きも不自然に見えていて、インサイダー情報で空売りや買い戻しが行われた事例がないか調査する必要があると思う。
・紅麹自体が健康被害を与えると化学的に証明されているのか、本当に紅麹サプリと因果関係があるのか判明していないうちに、紅麹が含まれた食品全てを自主回収しているメーカーがあるがそれでいいのだろうか。 紅麹が含まれていていても記載が調味料扱い食品まで自主回収されているが、紅麹はかなりの食品に含まれているので果たしてそれでいいものかどうかいまいちわからない。早急に原因を突き止めないと。
・麹も生き物だから、変異が起きたりしたのかもね。 そう考えると、発酵食品系は絶妙なバランスで成り立ってるんだなと別の意味で感動しているよ。 農水省が協力要請したから、被害拡大が抑えられると良いな。早い終息と、一刻も早い回復を祈るばかりです。
・ワクチンに異物混入があった際に、接種後5人(対象ロット1名、同時期同設備製造ロット4名)が亡くなってる。その時は、偶発的な事例が重なった可能性もあり、現時点で異物の混入が原因であることを示すような情報も無く、異物が死亡に影響を与えた可能性やワクチンと死亡の因果関係について評価できないと言って、どちらかと言えば「火消し」姿勢。今回は「火に油を注ぐ」。 この差に違和感を感じる。
・公表まで2か月も要し摂取した消費者が確実に増えたことは確かだ。早期に事態を公表していれば健康被害のリスクを負うことがなかった人は少なからずいる。今現在も被害が増大していることは否めない。極めて深刻な事態だ。 流通先不明の紅麹原料はかなりの量とのこと。各流通ルートでの商品管理体制が杜撰であったことも否めない。それが混乱に拍車をかけていることは間違いないと思う。
・紅麴が他の食品にも広く使われているのに被害がないこと 同じサプリでも特定の製造番号のものに被害が集中していることを考えれば やはり製造過程での異物混入の可能性が一番高いのでは
だとすれば今回の件はまさしく不可抗力ではない「人災」 刑事責任も考えられる案件だと思います もう人が四人も亡くなっている大変な事態 しっかりと外部の人間を入れて原因を究明すべきです
・これだけ問題になってるが、小林製薬の紅麹を直接取引で買ってたのに、公表していない企業ってまだいるのかな? 小林製薬側は契約の守秘義務から許可なく企業名は公表できないのだと思う(人命優先なのだから何を言ってるんだという思いもあるが)。 末端じゃ使用原料やその大元がどこかなんてわからないけど、直接取引してる会社は絶対わかってるはず。 直接取引でいまだに公表していない企業があるならすぐに公表すべき。
・元々何かしかの疾患を持たれていた方が被害に合われたのか、全く何も疾患がなかった方が服用し始めて体調を崩されたのか。又、因果関係はどの時点でどんな経緯で明らかになったのか現在の報道だけではわからない事が多すぎる。私も他のサプリを広告を信用して利用しているだけに成分の事等詳しく確認しないと怖いなとつくづく感じる
・農林水産省が回収協力通知との事だが遅すぎる。日本の各省庁は事案が起こった時の初動が遅く縦割り行政の一番の弱点で、後手後手になりがちである。人の生命に関する事は早急の対応が必要である。食品メーカーも営利主義に走り、回収の遅れ感があり、今後は、行政指導をはじめ危機管理体制を徹底して欲しい。
・食品工場では製造工程で必ず検査があるはずですが、何か問題があってもそこをスルーしてしまった以上もう後戻りは出来ないと思います。偶然にも検査に引っ掛からなかったのか、仕事上の人為的ミスなのか。 少量の摂取で影響無くても大量に摂取することで体に悪影響を及ぼす素材もあるので特にサプリメントはそういった事も気を付けなければいけないと思う。大手の製薬会社でこのような事故が起こるとは想定できなかった。
・2019年から2022年までの4年間、紅麹甘酒を飲用していました。 腎機能の低下を特定健診で指摘されたため、テレビ番組で推奨していた紅麹甘酒を定期購入し飲み始めました。 年々数値が悪くなり、かかりつけ医から総合病院に通院していたが、開腹手術を勧められましたが、腹腔鏡手術のできり病院に転院し手術を受けました。 病名は腎嚢胞ですが、紅麹甘酒を飲用していた間に数値が悪くなり、嚢胞も徐々に大きくなっていました。 まさか健康的な紅麹甘酒が原因とは夢にも思っていませんでした。 小林製薬の紅麹サプリの件で、紅麹甘酒販売店は閉鎖されており、因果関係を知りたいと思うのですが??
・サプリメントを飲むというのは、自己暗示としては非常に有効だと思っていたが、現実にしかも悪い方に効果が表れるとは。少しでも元気になろうと服用していて被害にあわれた方、症状がまだ出ていなくても飲み続けていた方たちの気持ちは如何ばかりだろうか。そしてこのことによって他の麹菌製品全般に悪い印象を持ってしまったり、他のメーカーの麹菌使用製品の過剰な対応などにもなりかねない。小林製薬の責任は重大だ。
・紅麹は昔から食品に使われてきたもの。このままでは日本で使われている紅麹だけ危険という風評被害になりかねないのではないか。 自然由来だなんだと言われるコメントが目立つが、着色料が良いものだと世の中で言われていた事は無い。過ぎたるは及ばざるが如しなんだろう。 9月から製造分に問題があったような話が、いつの間にかそれ以前の製品も腎機能障害を発症していたという話が出てきている。サプリメントを服用してから、急激に悪化したと言うならともかく、必ずしもサプリメントのせいとは言い切れないのではないか。日本の食の信頼が失われる事は望ましくないと思う。 普段から関心が高い人は、近年注目が高まっている天然毒素について言及があるようだ。しかし、今回そのような言及を専門家はしていない。万が一を考えて、例えばマメ科やムラサキ科やキク科の植物を全く食べないなんてできるのか。それはそれで何かの栄養素が足りなくなりそうだ。
・亡くなられた方々には心からお悔やみ申し上げます。 コレステロールを気にした母親が服用していました。服用後に体調不良となったところに紅麹問題が重なったため、小林製薬に問い合わせしたところ、服用を中止してほしい旨と残りは◯月◯日に回収に伺うとの回答でした。 弁償?はQUOカード2千円少しとのこと… 今のところ母親は元気ですが、会社発表にあるように「未知の菌」であるため後々に腎臓等に影響が出る可能性は捨てきれません。 遅すぎにせよ健康被害が広がらないように手を打つことは理解できますが、詳しい解明もされないまま回収と弁償?での幕引き感が否めないため、数錠返却せずに母親の体調が悪化した時の判断材料として厳密に保管しておこうと考えています。 健康被害は遅さ早さも個人差があります。正しい対応かわかりませんが、自己を守るためにも参考にしていただければ幸いです。
・医薬品と機能性食品の違いは 医薬品 特定の疾病や症状に対する予防や治療効果を認定 機能性表示食品 治療効果は不認定、病気の治療として使用不可
医薬品とサプリの違いは、治療効果が認定されて無いと言う事だが、 毎日服用すると言う点からみれば、人体に与える影響は同じじゃ無いかな。 それで、医薬品は十分な知見が必要だがサプリはどの程度やってんのか。 更に、濃縮されたサプリは機能性表示食品と言えるのかな。 サプリを機能性表示食品の枠内で承認するのは無理じゃ無いの。
機能性表示食品と言うジャンルを作っておいて管理不十分な政府。 機能性表示食品とし、知見を十分に行わなかった小林製薬。 商業主義全開だな、国民の安全は何処に行ったやら。 小林製薬は薬も作っている製薬会社だよ、更に罪が重いのじゃ無いのかな。
・役所あるあるで横の繋がりが無いため今回の混乱状態に。 元々は日本では非認証の血清コレステロール降下剤として使われる ロバスタチンの効能を利用したもの。分解物としてGABAも 含まれる物が多いため血圧降下食品として扱う会社が出てきた。 問題なのは紅麹黴を各種で完全分離して一部の菌種だけを培養していても、 薬事対応みたいに詳細に分析検査を行っていないと、近縁種M.ankaが 何時の間にか出来てしまってシトリニンという動物への毒を作る。 大量生産・大量消費の食品だから、培養槽1つから何か所も抽出して 顕微鏡やMASS液クロなどの分析を行っていなかったのだろう。 ちなみにフランスだと医師の承認が要るし、スイスでは医療でも 食品でも販売が禁止されていた。今はEUでシトリニン含有量規定が 作られている。日本も2014年から危険通達は出ていた。 それでも強硬販売していた安かろう・悪かろうの見本。
・サプリメントといっても薬と同じようなもの、アメリカでは医療制度が整っていないため医療を受けることが高額になる。というわけで、一般の国民は売薬やサプリメントに頼ることが多くなる。 しかし健康管理は、食事と運動に気をつけることが王道だ。薬やサプリメントは体にとっては異物でしかない。これを摂取し続けることがいいことではない。このことを医師や医師会は明確に発信すべきだ。マスコミもね。広告収入が少なくなるかもしれないが、国民の健康のためだ。 薬やサプリメントは体にとっては異物でしかない。継続して服用することは、決して健康のためにはならない。
・麹には紅麹の他に黒麹、白麹、黄麹と種類があり、焼酎の原料として明治時代から製造&販売されている。まだ調査段階なのに紅麹原料の食品まで一斉回収となると、次は他の麹菌まで大丈夫か?とならないだろうか?昔、O157の原因が未調査段階でカイワレ大根であると決めつけられ、回収を強要されたり不買問題が長期間国中で起きた。しかし、最終的に原因はそこには無かった。販売企業の被害は甚大だったと記憶している。なので調査機関は早急に検査を進め、紅麹そのものが悪いのか?サプリ製造段階の他の成分との組み合わせが悪いのか、安全&非安全を見極めなければ、風評だけで他の麴まで被害を受ける可能性もあるので、慎重&早急な分析と公表をお願いしたい。
・小林製薬の紅麹サプリでの健康被害が出てるだけで、他の紅麹製品にも健康被害が出てるわけではない。 そこを間違えちゃいけない。 悪しき原因は紅麹とは限らない、他の成分かもしれないのだ。 それがたまたま紅麹サプリに紛れ込んでたとしたら、別の製品にも混入してる可能性はある。 つまり、あちらこちらで紅麹製品の自主回収が相次いでるが、本当の敵を見逃してるかもしれないということ。 紅い色に惑わされることなく、その裏に本丸が潜んでることも想定して冷静に対処しなきゃいけない。 この騒動で弱者が足元を掬われないように。
・既に米などの穀物に発生するカビ毒として、オクラトキシンaが著名。全世界で腎疾患や発がん性が報告され規制値を検討中。 日本では内閣府食品安全委員会が食品健康影響評価を実施し、平成26年1月27日厚生労働大臣に通知している。 それによるとオクラトキシンaの非発がん毒性の耐容一日摂取量(〜規制値)は16ng/kg 体重/日。60kgの体重の人で0.96μg/日(≒0.001mg/日)。 発がん毒性のそれは15ng/kg 体重/日。60kgの体重の人で0.9μg/日(≒0.0009mg/日)。 半数致死量LD50は豚で1mg/kg。人は豚に近いので60kgの体重の人で0.06g。0.06g摂取すれば半数の人が死亡する。 オクラトキシンaは、極微量でも非常に危険なカビ毒物質である。農水省はリスク管理機関にモニタリングを求めている。しかし小林製薬は、発生が予測できる紅麹に対しモニタリングしていない。
・小林製薬のCM見て、調子に乗ってんなといつも思っていた。 私はシミに効くと言われている化粧品等使用していたが、効果なくもうこの会社を信じるのはやめようと思っていて、今回の事件。 やはり信じなくて良かったと思ったが、なんと紅麹を卸し、日常売られている食品にも入っていたとは誤算。 ファミマやコープは使うことあるし、巻き込まれる可能性はあった。 まあ、摂取量から考えておそらく影響はないかと思うが。 しかし、影響が小林製薬自身のみなら良いが、日本の他のサプリメーカーにまで影響が及ぶのではないか? どうするつもりだろうか。 認識の甘さが、日本経済にも影響するのだ。 検討ばかりでなく、今すぐどうすべきかよく考えてほしい。
・紅麹の原材料を製造しているのは小林製薬だけではないはず。他の製造会社の紅麹は安全なのだろうか。小林製薬は毒となる「シトリニン」を控除した麹を販売していたようだが、他社ではちゃんとシトリニンを抜いているのだろうか。非常に気になる。 この問題は小林製薬の麹に止まらない気がするのだが。実際、現在は「紅麹」と名のつく製品は小林製薬がらみでなくても、全て消費者から敬遠されていると思うのだが。 「紅麹」全体としての対策・調査が必要だと思う。
・ノーマークだった感が逆にビックリする。人数や何億かけて今話題の金追求するならそれ監視する専門部会設置してやらせて、他はこんな事に監視を費やした方がよほど有効だと思う。説明して生命守れないが監視してたら安全と生命守れる確率は増える。 医薬部外品や健康補助食品の法はすぐ改正するべきと思う。無意味に効果も無いのに表示する物が多く危険だと思う。
・異常なロットは、大阪工場で製造されたもので その大阪工場は昨年末に閉鎖されている。工場で使っていた機械は和歌山工場へ移設。和歌山工場では、未知の異常物質は検出されていない模様。大阪工場で偶発的に異常物質が混入したのでは?とされているが…大阪工場で何があったのか、異常ロットと大阪工場閉鎖に関連は無いのか?疑問に思う。
・こんなことが本当なら、消費者も選ぶ権利がありますから、今後は添加物や遺伝子組み換えなどの表示義務を「緩和」する方向ではなく、「より厳しく」していただくよう、政府にはお願いします コオロギは「アミノ酸」表示にすると聞きましたがとんでもない。漢方ではコオロギは妊婦には禁忌ですよ。妊婦さん、選べなくなりますね 農薬や化学肥料も緩和緩和では病気が増えるし、子供も安心して産めないね
・本事案、紅麹(が生成するカビ毒・シトリニン)が原因である前提で話がどんどん進んでいる印象がある。 しかし、小林製薬が製造販売した3製品に共通する原材料は紅麹以外にもあるはずであり、更にシトリニンが検出されていない現状では、紅麹(由来のカビ毒)を原因物質と断定するのは危険ではなかろうか。
・その三種類だけじゃなく、紅麹を使っている物全般だろう、工場を去年に閉鎖したから原因が有耶無耶になっているが、少なくとも紅麹に起因するものだろうと思う。風邪や腹痛とかなら症状が緩和されると服用を止めるが、サプリは毎日飲み続けるから質が悪いですよ。食品に入っていても毎日食べる物でない限り健康被害は無かったのだろう。
・大阪市の会見によると紅麹サプリの健康被害は小林製薬の大阪工場閉鎖直前に生産されたロットが店頭に並んでいる時期にサプリを摂取した人に集中しているそうです。 すぐにでも立ち入り検査をしたいのだが、既に工場閉鎖から時間が経っていて証拠が残っていないとのことで検査ができないと憤っていました。 サプリの安全に地域性は関係ありません。都道府県、政令市が監督する体制はおかしいのではないでしょうか? 国が監督すべきです。
また、消費者庁はサプリ業者に6400種類の機能性食品の安全性検査を指示しました。 アベノミクスで経済成長のためにサプリは許認可制から届出制に変更されました。 結局、無審査の怪しげなサプリが6400も野放しになっているわけです。 無人餃子しかり、電動キックボードしかり紅麹に限らず安全を無視したアベノミクスは大事故が起きて経済成長以上の損失になります。
・いつも思うのですが、こういった食品など「消費」するものは、消費するために購入しているのであって保存するためではないのだから、手遅れなのでは? 購入して1,2日であれば何とかなると思うけど、このニュースが出てからもう既に4日ほど経っているし、TOBへの協力ではあるまし、回収要請を待ってましたとはならないでしょ。
・心配で病院に行く時は下記届出も要考慮ですね。 「第三者の行為による病気やケガで、健康保険で治療を受ける場合は、健康保険組合へ「第三者の行為による傷病届」を提出しなければなりません。(健康保険法 施行規則第65条) 第三者の行為による病気やケガが原因の治療費は、本来は加害者が負担すべきものですが、健康保険組合では一時的に医療費を立て替え、被害者に代わって損害賠償(医療費)を加害者に請求します。しかし、届け出がないと、第三者の行為による病気やケガであることがわからず、請求できなくなってしまいます。 皆さまの貴重な保険料を大切に使うためにも、届け出は必ず行ってください。」
・回収の為に電話したけど、その買った店では対応してくれなくて、メーカー直に電話しないといけなくてサプリ以外にもこんなにあって知らず知らずに食べてたのを考えると怖すぎる。ヨーグルトのイチゴソースや雛あられの色づけ、飲み物やジャム本当に色々。 で今日このヨーグルトを調べたら、別の事で自主回収されていた。ヨーグルトから大腸菌が検出されたとのこと。老人や子供は死に直結するから本当に怖い。 この国は一体どうなってるのか 出来るだけ自宅で作るけど、介護食を毎日となると弁当を注文したり、レトルトを購入する場合あるので、本当に真面目に念には念を入れて生産出荷して欲しい。 それから自主回収も買ったデパートやスーパーなどで対応して欲しいです。 どちらも選べるとより良いです。
・紅麹は、蒸したお米に紅麹菌を繁殖させて発行させたもの。未知の物質が「米」から混入した経路は無いのだろうか?そうなると「米」は、小林製薬も外から仕入れて居るだろうから話が違ってくる。早く未知の成分を解明してほしいし、その点は応援したい。
・他の方のコメントを拝見すると、製造ロット前でも血液検査でひっかかった方がおられるようで、紅麹自体に問題があるのでしょうか。麹にしても昔より調味料や保存料を配合されてそうだから、今後見直ししようかと。甘酒は冬は美味しいけれど。とにかく紅麹を飲んでて不安な方は、とりあえず血液検査をした方がいいかもね
・テレビや新聞を見ていると、栄養表示食品の広告がけたたましくある。現在登録されているものは6800ちかくあるらしい。私は今全く利用していないが、身体の改善の宣伝しているが、厚生労働省や消費者庁が科学的な見地から認めたものでなくほとんどノーマークで企業が一方的に宣伝しており、今回のケースのようなことが起こった。厚生労働省や消費者庁が科学的の審査した栄養表示食品は宣伝できる対象にすべきと私は思いあす。今回のケースはそれを怠った国にも責任があるのではないか?
・紅麹がどの程度含有したものをどのくらい摂取すると体に悪影響がでるのか? あと、含有商品の一覧表がほしい。
対象商品で自主回収予定だったのが、回収を撤回するものもあったり。で錯綜しているみたい。
ともかく、何を食べるのにも成分表をみるよあになった。 日本食の安全性への信頼を取り戻してほしい
・紅麹は昔から紅色をつける食品の着色料に使われていますね。カップヌードル具材、お菓子などの着色料など普通に食べています。サプリメントのような過剰に摂取すると肝臓に負荷がかかるのでしょう。コロナの予防接種の方がむしろ死亡率が高いでしょう。
・以前にあった病原性大腸菌O157の発生源とされたカイワレ大根の時の構図に似ている。 何かのスケープゴートにされているように感じる。 もともとコレステロール値が高い人が飲むサプリメントであり、食べ合わせとか、他にも原因あるかもしれない。年に15トンも紅麹は消費されていたのだから。
・日本の医療関係は、厚生省の新薬の認可と許可は大変困難であり海外には甘い。 その為国内のコロナ新薬とワクチンの認可は中々取れず、薬剤医療関係は泣かされた。 しかし、反対にサブリメント業界には、許可や認可は極端に容易になった。 此処が、今回の問題の基点だと思う。
・よくわからないけど、出荷前にロットごとに検査とかしないのでしょうか。食品とかだと検査してるイメージがあるのですが。卸先の52社も非公表で小林製薬から公表すると卸先企業に迷惑がかかるので公表しないのは通常の対応とのことですが、命にかかわらないようなものの電化製品の不具合等ならそれでもいいけど、今回公表されないことで消費者は紅麹表記がある製品は全て避けるしかなく、卸先でない企業にも多大な迷惑をかけてますけど、それはしょうがないのでしょうか。なにより不安です。「未知の成分」、小林製薬が2ヶ月かけて調べてもわからないような成分なのでしょうか…。もしカビや体に悪いものが凝縮されて粒になってたのだとしたら怖い。腎臓に悪いとの事ですがカビなら膵臓にも悪そう。今すぐ健康被害が無くても将来腎臓や膵臓が癌になるかもしれませんよね。
・小林製薬の紅麹の成分を含んだサプリメントを調査する時に、コロナワクチンの接種歴や副反応も同時に調査しないとより正確な調査結果にならない。
コロナワクチン副反応データベースと検索してフィルターをクリックし、腎機能障害と入れて更新をクリックすると、腎不全、急性腎障害などがたくさん出てきてそれと共に心不全や肺炎などの合併症で亡くなられた人やがたくさんいるのがわかる。
人類初mRNAワクチンを繰り返し接種すると免疫を抑制する免疫グロブリンIgG4が増えてあらゆる病気が増えている可能性が指摘されていて危険性を訴える医者や専門家が記者会見までしているのに、大手マスコミやNHKは殆ど報道しない。 この記事もその件を一切触れないのは異常すぎる。 早く国民はYahooの話題やTwitterから調べて気づこう!
・未知の成分が本当に腎疾患を引き起こすのか?成分が何なのか判らないとなんとも言えないけど。 それが紅麹由来なら小林製薬のサプリだけで問題は済まないと思う。 あと被害にあった方たちには他に別の共通点があってたまたま小林製薬の紅麹サプリを摂取していた可能性もあるかもしれない。
・だからサプリメントは飲まない主義です。体質改善を手軽に摂取することで解決しようとしなくて良かった、体質改善はこれ迄の何かをやめたり少なくしたり、エクササイズなど身体を動かしたりする事で対処するのがいいのです。小林製薬の商品展開に興味を引かれたことは多々ありましたから自分も被害者に成り得た事件と思って観ています。
・これは急がないといけない 賠償金目的のエセ病人が増えるかも知らない どのくらい小林製薬の「紅麹原料」派生サプリメントを摂取すれば健康と病人のボーダーラインが分かっていなければ命懸け、この命題を真面目に探求する人は存在するかは解らないが軽い気持ちで始めると命取りでやめましょう! 健康は何よりも得難い宝です、 わざわざ健康被害を装いその後の人生を棒に振る事に必ずなります、賠償金を得る為には裁判で勝たなければならない、その為には元気でなくてはならない、裁判に勝っても本人が死んでしまったり、一生寝たきりなんて割に合わない 変な行いは違法な無理な考えを捻り出そうとし、行き当たりばったりや、最後まで真っ当できずに事が破綻すれば夜逃げをする羽目になる事は必定 警察の組織力を舐めてはダメだ!
・紅こうじが悪さしているのではなく、何か別の混ぜ物を小林製薬はしていたのではないのか?その混ぜ物のことが言い出せなくて、紅こうじが原因であるかのようにいっているのではないのか?悪玉コレステロール値がよく下がるように混ぜた物の副作用で腎機能に障害が出たのではないかと思う。
・自然界に存在しない濃度の栄養素をサプリメントとして摂取する習慣自体に疑問を感じます。 たとえ微量でも実際の食物から摂る栄養素のほうが生物にとって最も適した栄養素の摂取方法ではないでしょうか?
・サプリメントの3製品だけでは不十分では? 小林製薬の紅麹を使用した製品、食品は全国であらゆる物に使用されています、微量でも長期に摂取していれば腎臓に甚大な被害をもたらします。 1度壊れた腎臓は元には戻ることはありません、最悪の場合は死亡、一生透析になります。 許可を出した厚生労働省の責任は避けられません。
・命を落とす人がいて、公表まで2か月。これでも株主総会で社長をはじめとした経営陣は続投だそうだ。誰に責任があるのか?責任を取る人がいない。権限をきちんと与えて、問題が起これば、責任を取らせるべき。外国企業から、日本企業は誰が交渉の責任者かわからないと言われて久しい。意思決定に時間がかかりすぎるし、問題起こしても責任取らない。これだから、いつまでたっても日本の企業は世界で信用されないのは必然だ。
・本当に小林製薬のだけでいいのかな。 スイスで紅麹製品が禁止されたのはもう10年くらい前でしょ。多くはないとしても紅麹に共生しやすい菌がたまたま繁殖して毒素を作ったかもしれないのが今回小林製薬の製品だったというだけで、今後他のメーカーが作った製品にも同じ事が起こらないとも限らないのでは?
・ジャニーズ問題じゃないが、海外で被害者、特に米国で出たなら巨額の賠償金を請求されるのでないか。むしろそのほうが、国内の甘々の法律を見直す契機になるのでないか。本当、日本は、農水省や厚労省、消費者庁と縦割り行政ですね。大阪の既に閉鎖となった製造工場の製造過程で不備があったと思う。何せ大阪ですからね。従業員のコンプラが想像できる。
・今日コンビニでおにぎりを買ってふと裏面を見たら紅麹が入っていた。 気になってファミマの弁当のことを調べていたら28日に紅麹使用で無償回収していた記事が出ていました。 テレビのニュースでなんでやらないのだろうと思いました。 しばらくは食品の裏面を見て紅麹があれば買わないようにします。
・2016年から紅麹は生産されなんの問題もおきなかった。しかし2024年突如として健康被害が報告された。サプリは2021年から販売で問題はなかった。製造過程の異物混入が指摘されているが果たしてどうか。それよりも亡くなられた方は、腎不全ということだが、ワクチン接種者にも多い症状と言われている。亡くなられたや不調を訴える方が接種していたのかどうかは大きな問題だ。
・これでは機能性食品ではなく「機能犠牲食品」ですね。 そもそも、食品製造にはHACCPという「重点管理項目」ごとの厳しいマニュアルと、問題があった時に原因をすぐに遡って特定できるようにTBS(トレースバックシステム)という生産記録の保存が徹底されているはずなのですが、この会社は直ちに開示できない何かしらの理由(目視ではなく事務的な記録だけとか)があるのでしょうか・・・。 しかも、今回の事故を起こしてるのは一般の食品を生産している会社ではなく製薬会社です。上記のHACCPやTBS以外にそれを上回る厳しい基準と記録があって当たり前だと思われますが・・・。 一時的にせよ透析になった場合その痛みと苦しみは透析をした人にしか分かりません。 社長や会社上層部がいくら頭を下げても正しい情報の早急な開示と対策が明確に説明できない以上、「所詮他人事」だと思っているようにしか思えない。
・これが使われて商品多数。紅麹だなんて想像がつかないような物にまで使用されていて大変不安ですね。まぁ、連続して食べ続けない限りは問題はないとは思いますが、食の安全を根源から揺るがすような事態だと思います。 他のサプリにまで疑いを向けなければならないし、もっと早く対処するべき案件だったと思います。
・問題の本質が解らない、むしろ見えないようにしているようにさえ映る小林製薬の対応に疑問が広がる。 紅麹そのものは古くからある。小林製薬の開発成分ではない。有害なのは紅麹というより「小林製薬の紅麹」というべきだろう。 「未知の成分」とは何を指して言うのか。同社と共同研究している立場のどこかの大学教授がテレビで饒舌に語っているが、誰かが毒を盛ったとか適当な話をタメ口で語る様を見て、あのような教授と二人三脚で成長し商品を増やし続ける会社の危うさを感じた。 商品を生産した工場も閉鎖され既に検証不能だとか。いま生産しているのは全く違う協力会社だとか。同社の実態が見えて来たことだけが消費者目線では唯一の安心材料だろう。 今後、サプリに限らず人体への影響を考え買い物すべきという警笛に間違いない。
・特保から審査の簡便性で規制緩和された機能性食品であるが、果たしてこの様な審査基準が正しいのか 大いに疑問がある。 今回も被害者の方は薬を飲むが如くこの製品を服用していた。2年以上も毎日規則正しく摂取しており薬と同等以上の使用形態である。
この様な機能食品がメーカ提供のデータだけで許可されるのはどう見ても規制が甘すぎる。機能性食品についてはかっての特保が臨床データが必要で、メーカから敷居が高いとの要請で規制緩和されたが、行き過ぎた緩和では無かったか? 人の命、健康がビジネス優先で粗末に扱われていないか?原因究明と厳重な再発防止が必要である。
・自分は小林製薬のサイトから通信販売でコレステヘルプを注文して服用していました。 小林製薬からはメールで「自主回収と使用中止のお知らせ」が来て、当社着払いで返送して下さい。 代金については返金対応させて頂きます。とは書いてありましたが、詳しい送付方法・返金方法など無く、 随分不親切だと思います。 対応に追われているのは分かりますが、購入早々に「服用してどうですか?」「他の商品もお得に買えます」とか頻繁に電話かけて来てたのに… 誠意ある対応はして欲しいです。
・もっと早く国も動くべきだった。 『未知の成分』を早く知りたいし、なぜ混入したのか知りたい。 原材料とか書かれてない物が入ってるから『未知の成分』なんですかね?何か化学反応? 冷えピタは良かったのに、こんな事になって小林製薬は残念です。 徹底解明と被害者への説明や補償が待ってますね。 サプリメントは薬じゃないから注意ですね。
・悪コレステロール、内臓脂肪、血圧 健康に不安がある方が使用されてると思う。 ならば 効果よりリスクを大きく表示すべきだと思う。
使用を止めたり、回収は良いと思うけど 因果関係がわかっていない。
・かっぱえびせん桜エビ、紅麹色素が、入っているから捨てました。 多分大丈夫だとは思いつつ、まだ安全性が証明されていないので万が一を考えて廃棄。 しばらくは食品などを購入する際に何が使われているか確認する事になるかな。 世の中こんな人が増えると思う。
・「サプリ効かない一覧」とググれば、CMにだまされていたことがわかります。 サプリと思い込んでラムネを飲んでも同じ効果でしょうね。 今回の件でサプリを服用している方は色々調べているでしょうから紅麹を使っていなくてもサプリ自体の効能に疑問を持った方もいるでしょう。 これでサプリメーカーは大打撃でしょう。 お肌、目を綺麗にする、皮膚の健康維持とかもそうです。本当に効果があると思って飲んでいるのが信じられない。そんなんで効果があるなら病院いらず、食生活や運動不足の改善も不要という事。 誰でもすると思いますよ。毎日何種類も何錠も飲んでる方がおっかないです。 食生活(三食、野菜肉魚のバランス取れた食事)、運動、これだけでサプリはいりませんよ。妻にも効果があるかわからない高いサプリを飲むなと捨てさせました。
・意外と色々な物に使われてるのだね 小林製薬かどうかわかんないけど 家の冷蔵庫にあったカニカマに紅麹って書いてあった 食べて良いのか悪いのか 小林製薬のだけが危ないって事なのかなぁ? 他の紅麹も危ないのかわからない… 食べちゃおうかな どうしよう 100円をケチるな? うーん やっぱ食べちゃおうかな 紅麹って書いて無くても 発酵調味料って書いてあったりするとニュースでやってたけど さつま揚げに書いてある なんかどれを食べちゃいけないのか誰か教えてくれよ と思うのである
・健康食品については、健康に問題がある可能性を感じた場合は、メーカーになりかわって利用者が医療機関に検査を依頼でき、その費用はメーカーが安全性の保証として、実費も含めいメーカーが支払うようにするべきでしょう。
それが嫌なら、そんな食品は販売しなければいいだけのことです。
・電子化で医療情報共有されてきて、こういう件がやっと表に出てきたのはいいこと。 これは昨日今日始まったことじゃない。 昨今は薬以外に黙ってサプリや健康食品を摂る患者が多いし、病院はこれらの情報も添えるようにしていった方が良い。
国認定の『トクホ』や根拠確認済かつ基準範囲内の『栄養機能食品』ならまだいいが、『機能性表示食品』なんて何も審査してないんだから『栄養補助(調整)食品』と同じで、安全性も機能性も勝手に自分達で謳ってるだけ。 今回の小林製薬が補助や機能性ばかり売っているのはそういうことであり、他の企業も大した効果も根拠もないのにぼったくり値段で売りすぎ。
通販サイトでもカテゴリーを一緒にしないでほしいし、こんな紛らわしい名前つけてクレームきたら自分で機能性検索してね、って素人でしかない消費者達にそんなことをやれると思っている国もどうかしている。
・我が家もそうですがもう少しはやく対応できなかったものかと思う 近所のドラッグストアで気軽に買えたし飲んでもいました 幸い家族に今の所健康被害はでてないのですが情報を集めると2ヶ月ぐらい前から異変はあったみたいだし ほんとうに怖いです
・今までサプリは摂取してなこなかったけど、やはり正しかったと確信した。 やはり栄養素はきちんと食事から摂るべきだし、よく通販でいろんなのやってるけど、あんな業者を儲けさせる必要無いよ。 DHAだって、回転寿司やサバ缶で摂取すれば全然安上がり
・コレね。信頼の日本製ですらこう言う事態が起きる訳ですので、中華通販で売ってる様な変な下半身に効く精力剤とか健康食品なんか怖くて買えないって話になって来ますよね。 いつも筋トレするのにクレアチンってのを飲んでいるのですが、アマゾンで他に比べると1kgで送料込み1950円って激安の物を見付けたのでどんなもんか?と試しに取り寄せしたら、原材料の調達から製造に至るまで全て中華人民共和国となっていました。 試しに何日か飲んでみたんですが、明らかに体の具合がパッとしませんもん。 もちろんこれまで何年間も使って来たアメリカ製の物と比べてもクレアチンとしての効果も全然体感が出来ません。 夜中になると背中が浮腫んで来る感じがします。 怖くなって使うのを止めたら不調は徐々に無くなりましたが、やっぱり極端に安い物は怖いな…。って思いました。
・紅麹とかサプリメントというキーワードを 報道で発信していますが、原因が分からない状態での報道の仕方には気をつけてほしい。 消費者はニュースで印象を持つこともわすれないでほしい。 サプリメントで健康が維持できる事実もあるわけだし。 いまのところ、毒性のある菌が原因とされているが、菌が原因であれば解明は大変な作業だろう。 麹という発酵や菌の問題なのか? 発酵食品全般に影響する。 もしかすると、異物混入なのか? 工場の管理体制の問題。犯人が原因。 打錠にする為の機械や賦形材の可能性もある。 大阪工場でつくったものは全てに関係する。あるいは医薬品サプリ業界全体に波及。
この数年、腎機能が原因で亡くなっていて、この商品をのんでいたらそれが原因というイメージをつけるのもなんだか違うんではないか? 死の原因追及はむつかしい。
正しい情報を望む。急いで欲しい気持ちは分かるが、早急な判断は禁物。
・本来、機能性表示食品を所管するのは「消費者庁」なので、紅麹問題が厚労省や農水省まで飛び火して大騒ぎになるような事態は極めて異例。また紅麹原料が一部ペットフードにも使われていることが流布されてからは環境省まで注意喚起を始めたので、まさに政府全体が紅麹パニックに見舞われているようなものだ。これはある意味、機能性表示食品の終わりの始まりになるかもしれない。
・特定のロットにだけ不良品が 発生するのは異常。
部外者から見れば単純に 「毒を入れる」犯罪だと思う。
想像だけど、それも難解な物質とかではなく そこらへんにある「殺虫剤」とか…。
であったにせよ 補償は必要でしょうね。
・機能性表示食品は安倍とも関係のある大阪万博のパビリオンプロデューサーが推進したものであった そして今は維新とも関係があり あの似非ワクチン騒動とも関係のある会社の人だったということがわかってくると この件もなんとなく合点がいく 機能性表示食品も食品添加物もなるべく避けてきてよかったと思っている
・もし未知の成分が同定されて少量でも他の麹菌類を使用した発酵食品に含まれていることが判明したら日本食文化は崩壊するね。 味噌、醤油、日本酒の製造に麹菌は欠かせないからね。 もしかしたら昔から日本人が罹りやすい病気は麹菌を使用した食品と密接に関連があるかも知れない。
・やることが遅すぎます。 昨日、やっと小林製薬が紅麹を卸している取引先と、その取引先が販売した先の名前が公表されました。飲食関係ですが、これで仕入先に「小林製薬の紅麹が使われている、もしくはその疑いがある食材等は排除するように」と依頼することができます。 小林製薬以外が生産したものであっても、紅麹が使われているものは風評もありますから恐ろしくて使えませんけど。 紅麹自体は伝統食材のようですが、今回の原因がわからないうちは、予防線を張るしかやりようがありません。疑いのある症例で4人も人が亡くなっているわけですから。着色料などで少量使われている材料など、ホントに成分表に書いてあるのかどうかも疑わしいですし。 不思議なのは、報道の最初のころ「紀文」がいかの塩辛を自主回収したとの報道がありましたが、今回のリストに「紀文」入ってないようです。このリストが全てではないような気がします。
・問題となったサプリの成分として紅麹以外に何か分からないものが入っていると言われてるけど、紅麹が直接的原因というわけではないんじゃないか? もし紅麹が原因なら、このサプリ以外あらゆる食品の成分に紅麹が入ってるんだから食べるもの無くなるのでは?
・サプリメントだけではなくいろんな製品に使われているのは怖いですね サプリなんてのは信用が第一で購入する物だから健康被害どころか人命に関わるようであれば回収は仕方ない これは小林製薬の信頼を失墜させるどころでは無いので小林製薬は真摯に対応していくしか無いだろう これで会社が潰れても流石に仕方ないとしか思えないです
・大阪工場の中で何があったのか、従業員の誰かもしくは原料の納入業者がやっちまったことは確かだがそれが故意なのかうっかりなのか、さらに怖くなって報告せず放置したかそのミスを今もって全く気づいていないかだ。
・なんやこのアベンジャーズ感・・・
直近では製造業界ではダイハツの不祥事や551の蓬莱の異物混入の騒動があったが、今回は健康被害がある故国が動かざるを得まい。
自分は製造業界に従事しており、医療や食品関連に携わって来ましたが、ISOや JASそしてHACCPやFSSC等でその品質は国際的・国内的にも担保されてきました。
しかしながら、今回は紅麹という未知の物質にて、この様な未曾有の大惨事に至ったのかと思うと今後の波及範囲は誰も想定できず、兎に角これ以上の被害を早急に止めるべく国家単位で動く事案かと思います。
既に台湾でも報告が上がっており、昨今のインバウンドの方々も購入した可能性があり、最早日本国内で収集がつかぬレベルにあるかもしれません・・・
今まで小林製薬さんの製品を愛用していた自分はどうか被害を最小限に留め、補償問題等を精査した後にせめて日用品だけでも生産される事を願います。
・小林製薬って特に衛生雑貨で絶妙なネーミングのニッチ商品を出すイメージだったけど、今回ので完全にそれを塗り替えてしまったな 人の命に関わってしまった以上は当然だけど、もうサプリ・健康食品事業は無理だろう 回収が一段落したら事業売却して、社名も「製薬」を外すしかないんじゃないか
・毒性成分の検出、特定なしでは、ロットが特定できないし、人為的事件なのかもわからない。概念的に言えるのは、サプリは濃縮された物であり、それを毎日摂取しているわけであって、味の素論争の様に、量の問題であるのは確かだろう。金目鯛は水銀だし、モズクはヒ素だったりするわけで、何事も過ぎたるは、になるのだろう。
・麹菌とはひらたく云えばカビである。 ドラマ『仁』でも扱われたように、カビも使いようによっては薬となる。さらに日本酒ではそのカビを人為的に蒸し米に生やしアルコールを生成させ日本人を日本人たるに欠かせない文化を司る。 もしその麹菌類そのものに毒素があったとしたら、話はサプリだけの事にとどまらない。 過ぎたるは及ばざるが如し… の例を鑑みるにこの紅麹菌の毒素もそのたぐいであったのかも知れない。 『毒も使いようでは薬である…』と。
・私も去年の秋頃3~6ヶ月飲んでいました。 クレアチニンの数値が高くなりました。 物言わぬ腎臓だから怖い。 他社の紅麹やサプリも怖くなってきた。 小林製薬のものは飲まないと決意。 この会社まともな医療薬作ってなくて サプリ通販でもうけていたからね、終わりの始まりかな?
・2021年以降に紅麹サプリを摂取し、亡くなった方がさらに2人判明。などというのは、サプリを接種している人は比較的高齢者に多いため、たまたま摂取していた人が亡くなった可能性は当然否定できないわけです。病院で亡くなる人年間数十万人、8割くらいが抗生物質を使用している=抗生物質が危険だ、とはならないのです。早急に原因物質の特定、精査、検討され、有害事象にあわれた方々に救いがあることを祈ります。でも、きちんと精査成されないままに世間にパニックを起こすことには疑問があります。注意喚起は必要ですし、何か有害事象があった人は申告した方が良いですが、逐一何人死亡などど報道することには意味はないと思います。 因みに、小林製薬には思うところは多々あります。目の衛生に不可欠な眼脂を不必要に除去するア○ボン、様々な傷に感染症を起こさせたキズ○ライ。毎度毎度興味深い商品を次々に産み出すな、と思っています。
・政府がいつ動くのかと見守っていましたが、迅速な対応だと思います。 このまま小林製薬に任せっぱなしで放置していたら被害拡大に繋がり、被害者は小林製薬から最終的には国に損害賠償を求めるようになる。 そうすれば税金投入という事になり、支持率低下に拍車がかかる。そうならない様に動いたという事でしょう。
・記事の見出しに悪意を感じる。あたかも紅麹を使用した食品全般が悪い様な見出しじゃないか!見出しだけしか見ない人は誤解し、紅麹全般が悪者になりつつある。正しい理解をする為にも見出しの書き方にも注意してほしい。
・つぶやきです。 この製薬会社に「アイボン」って、洗眼薬?があります。 以前(もう10年以上も、もっと前かもしれません)、知人の眼科医が、この商品について、使用後に炎症を起こして来院することが多くて困ります。難儀な薬?なんですけどね、中々こう言うことが指摘出来ない業界でね…って、聞いたことがあります。 まぁ、私が個人的に聞いた話なので、真偽は分からないことを前提に、医者が、わざわざ嘘までついて話す内容でもないと兼ね兼ね気になっていることです。 小林製薬さんの商品は印象として、「あったらいいね。」的な製品が多くて、その実、どうなの?と思うようなものが多いように思います。 そこんとこどうなんでしょうね。 医薬品のことですから、変に信頼感を持ってしまうような所もあって、特に「アイボン」のことは、気になっています。 問題ないなら、使ってみたいとも。
・小林製薬のサプリは機能性食品表示。 「特定保健用食品(トクホ)と機能性表示食品の違いは? 特定保健用食品(トクホ)は有効性や安全性について国が審議を行い、消費者庁長官が許可を与えた食品です。 機能性表示食品は、有効性や安全性の根拠に関する情報等を消費者庁へ届出ることで、事業者の責任で機能性の表示をする食品です。」 サプリではないけど、今日、ヤクルト1000を見たら「機能性表示食品」キューピーも「機能性表示食品」 ヘルシア.特茶.すこやかw等のお茶は「トクホ」だった まだまだ、調べればたくさんある 意識して見るようになった
・小林製薬の企業姿勢と危機管理能力、政府系機関及び各自治体、医療機関に対する報告義務、何より、購入者に対して、服用中止、回収を直ぐに出すべきと思います。 また、海外でも健康被害が出ており、国際問題化してしまい、自己保身になった小林製薬の姿勢が、最悪の結果になり、その責任は大きいと思います。
・被害にあわれた方を見ると大体長期にわたって定期的に摂取していた事例ばかり。単発で摂取するだけなら問題はなさそうですが。あまり過剰に反応するのもいかがなものかと。
・国も協力して(いると思うが)原因の追究を進めてほしい。 紅麹なのか、異物混入なのか、それとも添加物があればそれとの相互作用とか。 すでに原因がわかっているけど報道できないだけかもしれないための回収要請で済んでいるのだろうか。
・専門家が紅麹自体は問題ない、工場で異物混入は考えづらい、となると治安的な混入の可能性があるといってたが、とにかく早く原因究明してほしい。
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