( 154189 ) 2024/03/29 14:11:18 0 00 ・一般人がコールセンターに問い合わせても、製造番号が分からないと受け付け出来ないという対応のようだ。仕方が無いかもしれない。確認の仕様がない。 使用状況と健康状態を客観的に見れるのは医師になる。医療現場からの報告が重要だ
・これからは情報提供だとか公表は、迅速にお願いしたいと思いますね。発表が遅れれば遅れるほど被害の大きくなる恐れもあると思います。 公表された事業者の製品を使っている人は不安だと思います。異常が出なければそれに越したことはないですが、万が一何かあった場合は、きちんと補償してあげて、誠意ある対応をしてあげてほしいと思いますね。
・この問題はコレステロール値を下げるのに有効と言うだけで 多量に摂取したことが問題だろうと思います。 コレステロール値が下がった分の物質はどこに行ったのでしょうか。 脂肪の代謝は主に肝臓で行われる。肝機能に変化がなければまだ血液中に 存在するわけで、コレステロール値は短期間で下げることに問題がありそうだ。血圧や血糖値を下げることとは全く意味が違うと思います。
・会社名一覧で出されても、ぱっと見製品がわからないので、使用されている商品の画像一覧を早急に作っていただけると嬉しいのですが。(今パッケージがないのがわからない) たぶん、そのほうが小売りも一斉撤去とかしやすいし、消費者もとりあえず食べないなどの対処ができると思う。 会社からしたら売れないと思うかも知れないが、あとでなにかあって補償すること思えば回収したほうが安いと思う。
・機能性表示食品の表示は、購入者に誤解を与えるものです。ただ「サプリメント」という表示だけで良いはずです。経済成長という言い訳で、裏では業界からの利権も多く、国民を犠牲にして財を築いた、阿部政権と政策立案した竹中平蔵氏に大きな責任があると思います。阿部政権時代の閣僚や議員、竹中平蔵氏に刑事及び民事の責任を取って頂くべきです。信賞必罰であり、そうしないと、今後も国民を犠牲にしる利権目的の政策が横行することになります。未来の子供たちのために厳しい対応を願います。
・特定保健用食品(トクホ)は、 有効性や安全性について国が審議を行い、消費者庁長官が許可を与えた食品。 機能性表示食品は、 有効性や安全性の根拠に関する情報等を消費者庁へ届出ることで、事業者の責任で機能性の表示をする食品。
トクホと機能性表示食品は違います。
紅麹を使用してきた企業はヒヤヒヤ、また機能性表示食品を製造販売していて、身も引き締まる思いの企業もあるのかもしれない。
・社長の記者会見、ただ書いてある事を読んでいるだけで気持ちが全くこもっていない、という意見がありましたが、お客様相談室の電話応対も同じです。気持ちがこもってない、というより何かの営業をしているような感じで異様にテンションが高くて違和感を感じました。健康被害の電話なのに、もう少し神妙というか、テンション落として話すのが普通かと。最後は「今後共宜しくお願いします!」と大きな声で元気に話して切られました。時が経つと今回の事も忘れられ、小林製薬ブランドは安泰、という思いなんでしょうか。
・・健康被害が続出して回収の判断を下してから公表まで2ヶ月弱も温めていた ・公表したものの卸先への指針などは出さずに卸先も非公表としたことで風評被害が続出 ・WHOへの報告や海外での被害者も確認されつつあり国際問題化
小林製薬がこのような状況だから厚労省が主軸となって対応に当たると言う感じか
一刻も早く末端製品まで一覧表を作成して公表すべき。小林製薬の危機管理は酷過ぎる
・死亡者も出て重篤な患者もかなり発生している以上、小林製薬以外にも供給されて知らずに摂取している人もいる事は当たり前、私もよく使う食品会社と食品名が書かれていて驚いた。 小林製薬も早急に供給先、商品名を分かるところから詳細な情報提供するべきだ。 情況提供についても保険会社の約款の様に、恐らく全て見ない事を前提にした細々とした文字でなく、新聞広告にでもして、はっきりとわかる書式で伝えてもらいたい。 電機メーカーで欠陥のあったストーブの回収広告を年に数回出して、何年も繰り返しているが、製造者責任として消費者へのリスク回避として当然な事だと思います。
・「あッ、小林製薬!」って馴染み深いCMが流れてたけど・・・ね。 シャレにならない程、紅麹が広く供給されてた事に驚きでした。 特に健康サプリメントに混用されているなど、常用性が強い商品にとっては深刻になりかねないと思う。製薬会社の不祥事は2021年で9社もあったとの事で、以降は十分に精査された上で流通されるようになったハズなのに。 それにしても、今回の紅麹の問題については早き対応と原因調査が求められること必須です。
・このリストを見て、サプリ業界の流通に詳しい人はすぐ気付いたと思うが、リストに記載がある企業は「テレビなどでサプリのCMをしている企業」ではなく、そのサプリを作っているか、中間製品であるバルク品を製造している企業だ。(OEM生産)
パッケージにはほぼそういった企業名は記載されていないため、実際の販売製品に直結する情報とはなっていない。 OEM生産を行っている各社は、販売元からの問い合わせを受けていまごろ膨大なデータからロットトレースを行わなければならない状況だと思う。
迅速な公表を求められているとはいえ、通常では考えられない対応であるため、人的リソースが不足している状況だ。 サプリに限らず多くの食品に入っている可能性もあり不安ではあるが、待つしかない。
・このような被害が出た場合、本来であれば更に商品の詳しい情報と販売地域や店舗まで公表するものなのですが、多すぎて追いつかない程ということでしょうかね。 社内で対策チームなど既に立ち上げて増員などしているとは思いますが、命に関わる事態なだけに対応の細かさと速さも求められます。
消費者としてはとにかく今は紅麹が含まれるかどうかをチェックするしかないですね。 まだ小林製薬も未知の成分とか表現している段階ではロッドが別のものも他社のものも安全と信じきれませんし。
・サプリメントは医薬品ではないので、効果が有る無しの判断は、その人がどう思うかによるもののようです。だから悪いという言が出ない限り、その企業は良しとし、宣伝広告を活用し利益の拡大に邁進するようです。医薬品なら様々な臨床試験により是の判定が出なければ公に認可されないが、サプリメントは非医薬品のためそれがない。そこが恐いところです。今後はサプリメントの効能の良し悪しについても厚生省は、規約の条件を厳しく対応すべきだと思います。宣伝に載せられて、そのものを信用してしまってところが大きいので、看過できない問題だと改めて痛感しているとこらです。また小林製薬は被害の実態を包み隠さず迅速に調査公表をすべきであり、その誠意を見せて欲しいものである。
・昨日のニュースでは、新たに報告のあった死者2名の方が服用していた時期が、既に発表されている製造時期とズレているというような話もあった。 原因物質が特定されていない今の段階で、小林製薬が発表しているこの番号帯にのみ問題があるとする事に違和感を感じる。『意図しない物質』が何か分からず、混入経路も不明な現段階において、被害範囲を意識的に小さく見せようとしているのではないのか? 原因物質が特定されていない時点で範囲を絞ることは、被害の全容が見えなくなり、被害者の救済を遅らせる事に繋がらないのか? せめて原因物質が特定されて、この番号帯のみにその原因物質が含まれている事を確認してから、被害範囲を限定すべきではないのか?
・今回の紅麹に関しては大阪の工場で製造したものが対象となることは、多くの人は、理解した方がいいかと思います。本筋のさわりだけで右往左往している人が多い印象。
自分も今回自主回収となったナットウキナーゼGOLDを摂取していましたが、とりだて状況(成分が解明)されるまでは様子を見ようと思います。 影響がないかというと、腎不全になると水を排出しづらくなり、体重が増加するそうですが、飲みはじめた2ヶ月内で体重が5キロなにかしら影響を受けているかとは思う次第です。
小林製薬の信頼性のもと、他製品も買いたいところですが、しばらくはやめましょうかね…
今回の件で、あたかも被害を受けたと称して悪知恵が働く人が、損害金などをせしめようと小林製薬にアプローチもしはじめていそうで大変だとは思いますが、多くの良品を手がけた企業ではあるので、早急な解明を望むばかりです。
・2010年中頃にはヨーロッパで危険性が指摘され販売禁止の国まであり日本の内閣府も危険性を発信していたと聞く。 小林製薬も健康食品扱いの効能で顧客に売れれば危険性など深く考えなかったのでは無かっただろうか。 サプリ商品の販売をドラッグストアで良く見る会社なので暫くは販売不振が続くでしょう。漢方や漢方っぽい商品には副作用が無いと思いがちだが自分もそう信じて内臓脂肪が減る薬を飲んで肺炎になり肺の一部を失った経験から漢方の薬の怖さを知り安易に飲まなくなった経験があります。
・公表されたところで、未知の(未同定ということだろうが)混入物が何か分からないとリスク評価も対応も難しいな。企業的には、怪しいものは徹底的にすべて処分とかせざるを得ない。具合の悪い人が紅麴を摂取したのか、紅麴を摂取したから具合が悪くなったのかも現段階では判別が難しいだろうし、数字上の被害者数は実際とかけ離れたとんでもないことになりそう。
・サプリは健康補助食品だから薬理作用は無いはず。紅麹に問題があるというより、接種した人に元々健康上の問題があるか、サプリに異物が混入たかではないかと思う。 服用してすぐ亡くなったのではなく、服用を続ける中で亡くなったのか、その途中で体調の変化はなかったのか、異常を感じたら服用を中止し医師に相談するようにも記載されているから相談したのか等気になるところは多い。
・今回の問題について製造過程で何か異物混入混入したのではと言う話がし出ているが、タンクの中に本来入ってはならない物が入ったかもしれないと小林製薬側から言われているが、それが事実なら、その時に作られた製造番号だけを調査すれば良いのだが、新たに数年前から飲んでいた人が前からその様な症状あったと言う人も出てきている、それが本当なら一時的に作られた製造過程だけに問題我有るのはどうなのか、どちらにせよ早く解明されない限り未だに紅麹が入ったサプリや食品を取っている方がいるだろうし、その人の好みで有るものなら、直ぐにやめられないのはあるだろう、一回入院をして退院したあと、まだ紅麹入りのサプリを再度飲んだ人がまだ同じ症状が出たと言っている所を見るとまだまだ本当の原因がわからない可能性が有る様に感じる。 これ以上被害者を増やさない為にも早い真相究明がいるだろう。
・私は5年間ほど小林製薬のサプリメント“ルテイン”を飲んでいますが、なんだかなぁと思って定期を解約しようと3日前から電話してますが、繋がりません。そうこうしているうちに次の回のサプリが届いてしまうので、会社が落ち着くまでは仕方ないから待って解約しようと思っています。回線数を増やして対応して欲しいものです。
・去年9月から対象商品の赤麴と納豆キナーゼのサプリを飲んでいました。今になって思うことがあり、昨日 小林製薬の相談窓口に連絡を入れました。 小林製薬の担当者は、こちらから書類をお送りしますので医師の診断をして下さいとのこと。 費用は全額みてくれるみたいですので とりあえず診察にいきます。
・この問題の根源は,国民すべての健康に直接関わる重大な事項であるにもかかわらず,形骸化した「届出」等の行政側の認識と管理の不備・不徹底,運用上の見極めの甘さだと思います。無論,行政の認識不足の指導・管理の下で運営するメーカー側の認識の甘さもあります。製造現場では,製造者として現場の声を行政にフィードバックすることも重要です。これを真摯に根本的に改めない限り,国民一人一人の健康にかかわる同種の重大問題が再発するであろうと危惧されます。改善という甘い考え方でなく,根本的かつ抜本的に立て直しを図っていただきたく思います。
・年齢を重ねると色々健康不安が出てくるものでサプリメントの一つでも飲まないといけないかなと頭に浮かんでました。ただ継続しないといけないし継続するにはお財布事情が厳しいかなと手は出していなかった。今回はそれで助かっているけれど今後サプリメントをと思っても躊躇するようになりそうです。
・医療機器メーカーで40年仕事をしていました。病院からのクレーム対応に際しては、品番とLot番号、若しくはシリアル番号が無ければ、製造記録を元に調べられません。また、クレームの多寡が特定のLotに偏っていれば、原因推定を進めやすくなります。なので、一般消費者が口にする食品等も同様ですが、私ですら、食品、市販薬等のLotを控える(メモ)などしていません。したがって、本件はサプリメントを出荷した記録に残っている筈のデータ(品番とLot)を頼りに調査するしかなさそうですね。LotはFIFO管理の為の必須の情報ですので出荷元の業務品質も問われそうです。
・紅麹自体はいろんな企業に提供されていて、特に健康被害の情報は無いようだ。 コレステヘルプだけが、小林製薬の工場での製造過程で、健康被害を起こす未知の成分ば発生したか、異物が混入した可能性が高いと思う。 コレステヘルプの錠剤を分析しても、未知の成分が何か、分からない事は考えられない。 専門の業者に依頼して分析解明するべきだ。
・小林製薬以外の紅麹は大丈夫なんだろうか? 小林製薬製じゃないから大丈夫と言えるのか?
他のメーカーの紅麹も未知の成分が作られる可能性はあるはず。 今回サプリメントという紅麹の成分が多く入ったものだから症状が出やすかっただけで、着色料など微量な場合は症状が現れにくいだけかもしれない。
小林製薬製じゃないから大丈夫、着色料用途だから大丈夫というのは危険だと思われる。
・この問題は単に小林製薬だけの問題では無い、現在の日本国家の維持は経団連より多くを占めるとも言われる医療学会ではないのか、現行の日本はリーマンショックから30年経済は低迷し修正を図るべき政策は未だに何の効果も出ず、30年と言えば本来家庭を持ち子供もいる筈なのに少子化、高齢化、更に企業は外資系が増え国は増々貧困化して行くというに外交では多額を海外に出し、しかもそれを請け負うが如く働く政治家は世界一の高収入、正に特定階級社会が出来上がっています。端的にこの高齢化社会が15年もすれば無くなりますがそれを防止するかの様に外国人受け入れを勧めた政府、一体日本国民はこの先どうなるかは見当付きますね。
・ロット番号が不明でもどのロットをどの地方に、とかどの業者に発送したかはわかるもんじゃないんだろうか。何県のどの店でいつ頃購入さえわかればおおよそのロットがわかると思うんだが。はっきりロットがわからなくても対応はすべきと思う。言いがかりなら健康被害がないんだから区別できるだろうし。
・サプリでも通常の食品でも、特定のものを継続的に摂取するのは、それが汚染されていた場合にリスクが高い(水俣病なども魚食中心の地域に被害が出た)。
いろいろな産地のいろいろな生産者のいろいろな種類の食品をなるべく万遍なく食べるに越したことは無い。
・3年前から、発売されてたなら、なぜ3年もたった今になって、急に騒がれ出したのか、もともと腎臓の悪い人で、医療も受けていて更に個人的に、飲んでた人が、悪くなったのか、不可思議な事が多く、関係機関は、しっかり、精査して欲しい。 サプリメント関係の他会社の製品も、 精査するべきだ。
・「おっ坊ちゃま」社長の弊害というか特徴ですね。 最初の記者会見では、全く謝る素振りは見られなかった。社長周辺は御家中ばかりで、意見が言える雰囲気ではなかった。それが悪い方向へ更に進んでいる様に見えます。 阪急の宝塚問題の様に何人無くなれば良いのでしょう。会社も無くなれば良いのだが、社員や家族もいる。社長を小林家以外から出さなきゃ。勿論補償は現社長の株を売れば、支配力も無くなります。
・小売業ですが小林製薬の紅麹を使っていない商品で着色料など健康上問題が無いと言われてる物でも紅麹の表示があるだけで返金して欲しいと言うお申し出が多数あります。今回発表された小林製薬と取引があるところは金銭的保証してくれるそうですが小林製薬と関係ないのに返金をせまられる中小企業や小売店への保証は無いのでしょうね…。風評被害で潰れる中小企業が無いと良いのですが。
・製品の原材料を見ても、紅麹が使われているかどうかは、ぱっと目でわからないことが多いらしい。例えば、発酵調味料など、加工食品から知らず知らずのうちに摂取している可能性がある 、それで、健康被害が出ても、そのせいかどうかもはっきりしないのだ。難しい問題だ。
・>小林製薬の紅麹供給先173社を公表 厚労省「被害の有無報告を」
小林製薬は、現時点では何よりも先に原因究明では無いだろうか? 本当に麹菌によるものなのか、それともサプリの製造に何か混入したのか、 他の原料との混合により化学変化などが起こり有害な物質が発生したのか など、早く結論を出さないと影響が大きすぎる。
紅麴は中国でも良く使用していて、チャーシューの表面の赤い色、腐乳の 赤い色などがそれである。 紅麹と言う物自体の問題なのか、それとも小林製薬が作った紅麹だけの 問題なのか、それ以外の要因なのかは非常に重要だろう。
取り合えず、警告を出して使用禁止や回収を進めるのは良いのだが、 問題の原因も分からない内に全てダメと言うのもどうなんだろう? そもそも有害な成分とか予測していない成分とかって何なのだ? 其れはどうやって発生したのだ?
小林製薬はもとより、厚労省も早く原因の究明を!
・直接の供給先だけでなく、その先の孫受け?の製品供給もある可能性までしっかり調べた方が良いですね。 また、国立食品衛生研究所は、一体何が原因物質なのか、小林製薬以外の紅麹製品は安全と言い切れるのか、急ぎ解明すべきですね。
・腎疾患で亡くなる高齢者なんて毎年腐る程いると思うけど、そのうちの身内の何人かが「そういえば最近紅麹食ってたしこれが原因だ!」って言い出す。これが何人に達したら製造会社に調査指示を勧告するみたいな基準とかあんのかな? 疾患との因果関係を判断するのってそう簡単じゃないと思うんだが、何故急に騒動が動き出したのか純粋に疑問に思う。
・今回亡くなられた方にはお気の毒でしたが、一定のサプリを長期間常用するのはリスクも伴うということを勉強させてもらった気がします。 気休めのサプリを飲むより、偏らない食事や日頃の運動で自分の健康管理に気をつけようと思いました。
・今回の問題のポイントは、下請け会社の製造したひとつのロットが原因となっている。紅麹は、古くからアジアで使用されており紹興酒にも使われている。 腎臓に毒となる成分も近年発見されたもので、小林製薬ではその成分は検出されていない。製造中においてのミス(毒素を出すカビの使用か異物の混入)が原因なのか不明である。重大な問題であるが、メディアは騒ぎすぎている感がある。そのくせ、コロナワクチンによる死亡や健康被害の方が遥かに大きい問題であるが一切メディアは報道しない。近年のメデイアの情報は鵜呑みには出来なくなった。
・今回のサプリはコレステロールに作用されるというもの。利用者は中高年層がメインじゃないだろうか。定期購入者が多いとなると一定の効果はあるのだろう。さらにもっともっとコレステロールを下げたい!となり、多用に至った服用者も中にはいるかもしれない。サプリの中には良いものもある。私は運動しても改善しない不調にサプリで改善できてる。ただし用法用量はきっちり守ってる。サプリに健康を委ね過ぎるのは危険だから。
・素人判断で申し訳ありませんが、 今の報道では、一からげに「紅麹」をターゲットになっているようですが、症状の出ている人から推測すると、サプリで それもコレステヘルプに限られているようにみられますね。 であれば、そのサプリの製造過程での事故ではないのだろうか。それは、異物などの従業員による「故意」又は「過失」による混入と考えてられないのだろうか。
・経営陣としては判断が難しかったんだろうけど「異変が起きている」と社長に一報が入ったのは今年1月初旬だったというから、やはり対応を誤まったと言われても止むを得ない。株主総会の終盤、社長は泣きだしたと言うが、泣いてる場合じゃない。危険ロットを除去し、現在体調を崩している消費者の方々を救済する体制を立ち上げると共に、「何が原因か」を支給解明頂きたい。
・こういう事件に便乗して、高額なサプリメントの購入者を増やそうと営業を活発にする宗教団体がいるので注意が必要です。
「大手製薬会社は大量生産なのでこういう落とし穴がある、多少高くてもうちのサプリメントは少量で丁寧な作りなので効果も信頼度も高い」と言われると、高齢でお金のある人はそっちに流れる。
・他の方も仰っているように、供給会社名だけを示されても、「最終製品」を公表していただけなければ意味がなく、カルビーのピザポテトのように、「<小林製薬由来・供給の紅麹>ではない、安全な紅麹を使っている他社製品」の、風評被害もどんどん広がっていってるのでは?
・これは未知の物質が検出されたサプリ用の紅麹原料だけの供給先なのか、検出されていない食品や色素用の紅麹原料も含まれているのかどっちなのか。 正確に把握したいので正確に報道して欲しいんだが。
・昨日食べたフルーチェのいちご、ふと箱を見たら入ってました。紅こうじ。 まあ常食するものではないし、気にしてませんが 紅こうじって身近な食品にけっこう入ってるんだろうなあと新たな発見です
・現段階では、原料支給の紅麹に異常はなく、あくまでもそれを使用して製造した自社のサプリメントの原材料に異常(未知の成分)があるという事で、取引先の不利益や混乱をさける為に敢えて公表をしていなかったのかもしれないが、それが悪手になり逆の状態になっている。
リスクマネジメントの点からも、企業の顧客や社会への真摯な対応としてもこの様な情報はいち早く出すべきだったと思う。 とにかく健康被害の発表から今回の小林製薬の対応は遅すぎて、真摯ではなく信頼がどんどん失墜していく。
・小林製薬は少し前に大阪工場を閉鎖している。この大阪工場で紅麹が製造されており、稼働状態での立ち入り調査はできなかった。このような対応では、隠蔽工作を図ったんだろうとのそしりは免れない。内部ではもっと早くに情報が上がってきていただろうに、迅速に公表すれば失われずに済んだ命もあったはず。成分の特定も大事だが、社としての対応がどうであったかについても、きっちり検証されるべき。 また、サプリに代表されるような機能性表示食品の承認過程は、現状では消費者庁に届け出をするだけで、ほとんどザル。薬は世に出るまでにかなり厳しい検証を受けるのに対し、サプリなんかは良く分からない会社が良く分からない製造過程で適当に作ったものでも機能性表示食品を名乗っている。どちらが安全性が高いかは火を見るより明らかなのに、「薬は怖いけどサプリなら大丈夫」と考える層はかなり多い。本件を機に消費者もサプリに対する認識を改めるべき。
・同じような効能をうたってる他の企業商品は大丈夫なんだろうか?今回の件にしても、紅麹には害はないっていうから、その他の何かしらの成分が悪さをしているんだとしたら、それをよその企業は使っているかもしれないし、とにかく原因物資を早く特定して公表してほしい。
・公表された173社には食品以外でも物流会社も使っているが、取り扱いしている輸送品に影響はどうなのかきちんと説明してほしい。 食品なら食べなければ良いが、食品で無い物流品は見分けのつけようがない大手の運送会社やアマゾンも使っている可能性が無いとは言えない。 知らずに摂取するかもしれない。
・この製品自体の問題だと思ってます。販売前に人体に対する影響を調べたのか疑問です。それに対する報道はありませんね。想定外の副作用でなく、副作用を想定せずに開発、販売した可能性かある。この件に関する報道を望みます。
・小林製薬は、紅麹の納入先の調査にも参加すべきだと思うのだが。製造者がもっと全面に出て積極的に調査しないと、原因究明はおろか取引先、消費者の信頼をますます失うと思う。 また、小林製薬の紅麹以外の製品に不備はないのかも、一言ほしい。
・以前、細胞を使った製品を製造する会社にいた時、材料の細胞のロットが変わる時いろいろチェック項目があって事前に培養して検査して使ってたけどな。 製造に使う薬品のロット間差も結構あって、それで値が変わったりするから、各薬品のロット・保存状態と期間とかシビヤだったな……
・紅麹ではありませんが機能性食品サプリメントを接種するようになって、人間ドックの検査にひっかかったことがあります。問診ではサプリメントをよく理解して、必要なければ接種しないようにアドバイスを受けました。 最近は同様の方が増加傾向で、都度アドバイスされるようです。なるべくなら、生活習慣の見直しがベストと実感させられました。 身体への影響は大なり小なり、これは氷山の一角かもしれません。
・今回の件を見ていて思っている事 指摘が2か月前にあった。この対応は、遅いの? 他に報告相談があったのかもしれませんが、企業としては普通なのでは? 現状のニュースを見ていて、全てのサプリメントを1回止めてみようと思った人が、どれくらいいるのかな? 体の異変があったのに飲み続けていたの? コレステロール値が高かったから、飲んでいたという事は、基礎疾患も? と、
私自身もそうですが、自分の判断、想像でサプリ等を飲んだりやめたり、続けたり。 飲み合わせもあったりするのでは、とか小林製薬さんが凄く悪いと思えない。
てか、2か月で公表は早い方なのでは?とも
・人間の欲望は恐ろしい すでに健康なのにさらに健康になろうとして サプリメントに手を出す 何の努力もせずに簡単に痩せようとして サプリメントに手を出す まず 食事 コントロールや運動 心がけるのが 先だと思うんだけどね。 馬の骨とも知らないようなサプリメントを飲むなんて 皆さんも自分の口の中に入れるものはくれぐれも注意を
・供給先に食品のOEMや原料のメーカーが入っているので、最終商品が別の会社の名義のものもありますね。
「どの商品に入っているか、173社はすぐに公表しろ」というコメントもあるけど、供給先も最終商品までは把握し切れていないし、勝手に公表できる立場でもなさそうです。
・全てのサプリメントが良くないとは言わないが、普通に食物から栄養を摂取し、定期運動し汗をかくことで、サプリメントに頼らなくても良い生活を送ることが重要だ。 小林製薬だけでなく、さまざまな企業が金儲けのために、サプリメントを開発している。 本当に身体に良いのだろうかと、疑問に感じることがある。 ある識者が、ちゃんと食事し、定期運動する方が健康的であると発言していた。 海外では、全てのサプリメントを良い考えていないし、当局が注意喚起をしてくれる。 翻って日本は、被害者がでないと当局は動かない。予防できていれば、被害者は出なくて済んだかも知れない。
・医師からの連絡が相次ぎ発覚したとのことだが、他のサプリは大丈夫なのかと思ってしまう。連絡あっても調査しない、報告しないとなってる製造会社が合ったらと思うと、出来れば疑いたくはないが迂闊に口に出来ないと身構えてしまう
・基本的に、身体の事を思えば、食事で栄養を取るのが一番ですね。サプリで内蔵脂肪取れるとか私は信じてないので、食事管理に気をつけるのが一番かなと。黒酢とかもオススメです。
・この事件で、サプリメント全ての信頼が失われ各販売会社は厳しい事態になるでしょう。またそれにともなって、テレビや新聞、雑誌などマス媒体への広告出稿が減る等し、様々な業界でも影響が出てくるでしょう。
・小林製薬の株主達も激怒していた様に本当に話にならない製薬会社である。トドメはバレて騒動問題にならなければ一生隠し続けようとしていた小林製薬の姿勢行動が大問題である。だから終いに薬害エイズ事件の安部英と揶揄されるのである。はっきり言ってバレて騒動問題にならなければ一生隠し続ける気で居たと言う悪質性高い姿勢行動が本当に安部英そのモノである。恐らくだがこのまま行けば小林製薬側から逮捕者が出るのも時間だけの問題だと言う以外ない。
・小林製薬側からの発表とすれば、対象企業のコンプラ意識が疑われます。 原材料なんて、当然把握しているだろうし、 知らなかったでも、同一のものと思わなかったでも、 販売企業として無責任すぎる。 自主的に報告せず、 ここででてきてしまった会社のほうが危険。
・規制緩和が命よりもビジネス優先だったという悲劇。全てのものが悪いわけではないというのは正論だが、安全が確認・担保された商品ではない(あくまでも企業の姿勢次第で消費者には分からない)ということが明らかになったのも事実なので、無関係であろうとも様々なサプリから消費者が手を引き出すのは必然。企業利益優先の甘い政策が、真面目な企業の首をも絞めるのだよ。
・誰にでもミスはある。それが起こった時の対応が良ければ信頼は高まるし悪ければ信用を失う。個人でも会社でもそう。 小林製薬は「できれば事を大きくしたくない」気持ちが出てしまい、会社>お客様という会社の姿勢が浮き彫りになってしまった。体制を見直すべきです。
・小林製薬の対応も遅かったけど、小林製薬が今回発表した問題になっている紅麹を自社製品で使用しておきながら、未だに回収や使用停止の発表もしていない企業が多いのも異常だと思う。自社で仕入れている材料がどの会社から来て何処に使用したのかなんて自社で分かります。それを発表もせず、酷い所は回収もせずに無言を貫いている。そんな無責任な企業は潰れてしまった方が良い。昔から日本の企業は隠蔽体質が浸透していて、危機管理感も無いようなのが多いが、こういった企業姿勢は世界では通用しない。今回も、もっと早く公開しなければいけなかった供給先の情報だが、今回ようやく小林製薬がしぶしぶ公開した形だろう。
・薬だと副作用を不安視するするけど、まさかサプリでこんなことになるとは誰も思わない。効果も薄い分安心して飲む。この騒動でサプリ そのものを見直す人多いでしょうね。小林製薬のサプリうちにあるけどあとの祭りにならないよう飲まずとも何かの時のためにしばらくとっておきます。
・小林製薬の紅麹の成分を含んだサプリメントを調査する時に、コロナワクチンの接種歴や副反応も同時に調査しないとより正確な調査結果にならない。
コロナワクチン副反応データベースと検索してフィルターをクリックし、腎機能障害と入れて更新をクリックすると、腎不全、急性腎障害などがたくさん出てきてそれと共に心不全や肺炎などの合併症で亡くなられた人やがたくさんいるのがわかる。
人類初mRNAワクチンを繰り返し接種すると免疫を抑制する免疫グロブリンIgG4が増えてあらゆる病気が増えている可能性が指摘されていて危険性を訴える医者や専門家が記者会見までしているのに、大手マスコミやNHKは殆ど報道しない。 この記事もその件を一切触れないのは異常すぎる。 早く国民はYahooの話題やTwitterから調べて気づこう!
・私は反ワクではないですが(3回接種)、コロナワクチンは接種後死亡しても「因果関係は不明」がほとんどなのに紅麹は因果関係がもう特定されたのか? ”紅麹が疑われる”段階で回収はいいと思うが、では何の成分がどう作用して死亡、入院に至ったのか、それは本当に因果関係なのかどうかを冷静に解明しないとダメでしょう。もう始まっているようですが、感情に走ったバッシングが大好きな人たちが騒ぎ出しますね。
・民間企業の被害に対してはマスコミは大きく取り上げ、消費者、株主からも厳しい批判に晒されるが、一方、コロナワクチンの被害に関しては、今やマスコミが取り上げる事無く、被害者の救済も全く報じられない。
政府の主は国民である。
その国民に、マスコミはワクチン接種を同調圧力で強引に接種しないといけないムードを作り上げたのは間違い無い。
4人の死亡原因は不明でも小林製薬の責任として報道されている。
政府の責任は小さく、民間企業の責任は大きく問うマスコミ報道のダブルスタンスには疑念しかない。
・良く理解できないのですが?。なぜ今小林製薬の紅麴だけが有害なのでしょう?「紅麹」そのものは古くから発酵食品に使用されているはずです。(味噌・醬油等白麹だけでは有りません)小林製薬はこの一般的な紅麹になんらかの手を加えて有害物質であるシトリニンの発生を増長させているのでしょうか?それなら「故意」「殺人」にも匹敵するのでは?。検査段階で検知できたはずでは?・・・
・人が死んでるのに遅すぎるね、明らかに人命軽視、企業側の理論だけで動いていて恐ろしく感じる。 今までは、他人事として聞いていた人々の中にも、供給先が173社もあると、同時期に製造された製品を使った商品を摂取している可能性は高くなる。 企業倫理ってこんものなのね、自分の身は自分で守るしか無い。 食品等に以上に気を使う人を変わった人だなと見ていたけど、そうでもないように思えてきた。
・1秒でも早く、原因を特定しないことにはもっと被害が拡大する。 小林製薬関係だけじゃなく、紅麹や紅麴色素を使っている製品も被害の対象になるから、ちゃんとした情報を含めて原因の究明・情報の発信を求めます。 小林製薬ができないのなら、費用は小林製薬持ちで厚労省が実施して国民を安心させてください。
・テレビで、紅糀を使っている商品を見て、 予想外の商品がありすぎて驚きました。 限られた会社の商品とはいえ、塩辛、餃子、お菓子まで…。 買い物中に、一品一品、原材料チェック出来ないし…。人体の有無のチェックは、もっと厳しくしてほしいです。
・尿管結石で、入院・手術した病院に、サプリメントは辞めるように、チラシが貼ってあったように思う。私は80歳過ぎてるけど、病院で決められた、薬しか、飲用してないけど、至極元気で過ごしてる、これから先も、サプリメントは飲むことありません。
・小林製薬は医薬品以外のものの方が多いイメージでしたが、下手に製薬の名前がついている分、今回のことはそれが仇となりましたね。ユニークな商品を多く世に出していた分、しっかりとけじめをつけて復活して欲しいです。
・母がサプリや栄養補助食品の謳い文句を見て、「レモン100個分のビタミンとかレタス50個分の食物繊維とか普段のごはんでそんな食べないでしょ、胃もびっくりするわ」と言っていたことを思い出しました
・この件はこの件として、日常からサプリを常用している人は、サプリ頼みの生活を改めるべきです。ますば食習慣、運動習慣をキチンと見直し、実践していきましょう。自分の命を人任せにしてはいけません。
・これは困ったことになりましたね 違う菌が混入してそれも培養されてしまったのでは…と言ってましたが、こんな大きな会社のサプリでもこんな事が有るとすると、ほかの色々な会社のサプリも心配になります
・供給先を公表してもらっても、消費者がそれを全部チェックするのは難しいと思うので、当分着色で赤くなってるような食品、カニカマとかを避ける方が現実的かと思う。紅麹そのものがダメというわけでもなさそうなので、半年もすれば小林製薬の紅麹使った商品は市場から消えていると思うし。
・被害と言われるが、何が原因物質かいまだに公表されていないのはおかしい。有害物質が無いのに被害が発生するはずがない。サリンなどすぐに特定できるのになぜできないのだろうか?すごく疑わしい事件。
・公表までダンマリを決め込んでいた企業には社会正義は無いと思われても仕方がないだろう。 一般消費者と異なり、社内の納入情報を調べれば容易に事実を判明することができるのだから。 健康リスクのおそれがあっても公表・回収しない「危険な企業」のレッテルを貼られるのは不可避かも。
・この173社が、紅麴をどうしたか、更に発表が必要。 その会社で製品として販売し、消費者に渡ったのか、 さらに下請けに売ったりしたのか。
問題があったと思われる紅麹を含んだ製品の、すべてが公表されるまで、 まだ時間がかかりそう。
・チュールにしてもそうですが 小林製薬からは買っていないから大丈夫ですって言うのも心配ですね。
直でなくても経由ということがありますし、 実際に仕入れ先が小林製薬から買っていたので自主回収しますってお店もありますから。
そこまで調べた上で大丈夫と言ってるのかどうか…
・最近健康をつげる機能性食品が大幅にふえている。これらの製品発売に関係省庁への働きかけなどで、政治家か動いている可能性が高い。医薬品の場合は、製品の安定性試験など多くの安全性などの試験がもとめられている。同じ人間が、服用するもので、何故こんなに違うのか、全く理解できない。又、人間自信も 平均寿命やバラツキ寿命を理解し、法外な、物は口にしない事が、生きる上で重要である。有名な、学者や報道は、利害が必ず絡んでいる、騙されるな
・マスコミのなんでも簡単に纏める癖が、紅麹自体に問題が有るかの様な報道になっており非常に残念 今回の事案は、培養工場でのなんらかの悪玉菌が発生か混入での健康被害で有り、紅麹自体が悪者になる事象ではないです。
・小林製薬の商品はなにせ商品名が分かり易くてすごく親しみがあった。 なので残念。
今回、改めてリスク管理の重要性と初期対応のまずさを失礼ながら勉強した。 会社でもリスク対策部門に従事しているので反面教師として学びたい。
・厚労省はなぜ自ら因果関係を調査しないのか? 機能性表示食品という制度で国の審査なく企業の責任で登録・表示できるのはいいとして、国が表示を認めた以上、健康被害の可能性があるのだから「報告を求める」なんて第三者であるかのような対応はおかしい! 今回のような事態があった場合、どれだけ早く調査・対応するかが被害拡大を防ぐ最優先の手立てと思うが、今回のような事態を想定して制度を作っていない、自ら調査することを放棄している厚労省は無能と言わざるを得ない。 制度を作るときに最悪のケースを想定しない、日本人の特性の問題か? この制度はアベノミクスの経済成長戦略・規制緩和の一環と思うが、制度を作った厚労省は責任を持って、この事態に当事者として対応すべきと思う。 制度見直しはまともな有識者を集め、制度の問題点検討から手を付けてほしい。
・ドギーフーズもありましたね。ペットを飼ってる方も気をつけてください。 地元のスーパーでは、紅麹サプリ以外の小林製薬の商品は置いてありましたが、今後は取引するのですかね。風評被害で巻き込まれるだけでしょうに。
・訪日客でお土産に買ったり貰ったりしてる方もいるのでは。都内繁華街のドラッグストアは訪日客だらけですし、通販ならともかく申し出がないと追いきれないでしょうね。 飲みきったらシリアル番号もわからない。
・小林製薬(大阪市)の紅こうじのサプリメントを摂取した人から健康被害の報告が相次いでいる問題で、厚生労働省は28日、同社製の紅こうじ原料の供給を受けている食品メーカーなど173事業者を公表した。同省は173事業者全てに対し、健康被害の有無について報告するよう求める方針を決めた。 ← 一大事件になりました。 小林製薬の経営は厳しいと思う。 新入社員も災難でした。
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