( 154215 ) 2024/03/29 14:35:03 2 00 週刊文春側、松本人志側の要求を拒否「まるで警察」「身元が分からないと認否できない、そんなアホなことあるかいな」スポーツ報知 3/29(金) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0e2381f0800ea54fbb49a7c3fbf0943b0d083c47 |
( 154218 ) 2024/03/29 14:35:03 0 00 松本人志
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が自身の性的暴行疑惑を報じた「週刊文春」に名誉を毀損(きそん)されたとして、発行元の文芸春秋などに、5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が28日、東京地裁で開かれた。松本は出廷しなかった。文春側は「複数の女性が受けた同意のない性的行為は真実」と請求棄却を求めた。閉廷後、原告の松本側と被告の文春側の弁護士が取材に応じ、「記事化した女性2人の氏名などの特定」を巡り真っ向から対立した。
【写真】「どんどんやせてる」浜田雅功の近影
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文春側の喜田村洋一弁護士は閉廷後、取材に応じ「A子」「B子」の氏名などを求める松本側の要望を一蹴した。「まるで警察みたいなものでしょ。それと原告の記憶喚起のために容貌、容姿が分かる写真を出してくれと。出してくれないと、週刊文春に書かれた内容が事実か、事実じゃないか認否できないと言っている」と首をかしげた。
「どういうことなんでしょうね。原告が週刊誌に書かれていることは、1回もやったことがないのであれば、全部否認で、A子さん、B子さんは関係ないですよね。『まったくのウソですよ』と言えばいい」と納得できない様子。その上で「その頃、六本木のホテルで同じようなことをたくさんやっていたと。だから、そのうち、どれがA子さんで、どれがB子さんか分からない。そう言うのであれば、分からなくもない」と推測した。
今回のような要求は「前代未聞」だという。「私も47年、弁護士をやって、名誉毀損もたくさんやっているつもりですが、こんなことを言ってきたのは初めてですね。身元が分からないと認否できないなんて、そんなアホなことあるかいな」とあきれた様子。次回(6月5日)も松本側から同様の要求が寄せられることが考えられるが、「(事実関係について)何も言わないんだったら、全部こちらで立証しますよ」と突き放すように語った。
同社の新谷学総局長が「性加害の客観的な証拠はない」とコメントしているが、「基本的にセクハラなんかは、客観的証拠は普通ないですよね。ジャニーズだってそうですよね。それでも認定してくれるんですから」。第1回口頭弁論を終えての勝算を尋ねられると「同じですね」と勝訴に向けて、改めて自信をのぞかせた。
松本人志報道の経過
▼2023年12月27日 松本らが都内のホテルで複数の女性に強制的な性的行為を行ったなどと週刊文春が報じる。
▼24年1月8日 裁判注力のため松本が活動を休止すると吉本興業が発表。
▼9日 Xで「ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さんへのご挨拶のため」と14日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」出演を宣言。
▼10日 松本の「ワイドナショー」出演を認めていたフジテレビが一転して出演しないと発表。
▼13日 松本に女性をアテンドしたと報じられた「スピードワゴン」の小沢一敬が活動自粛を発表。
▼22日 文芸春秋への名誉毀損による損害賠償などを求め、東京地裁に提訴。松本個人による提訴で、損害賠償額は約5億5000万円。
▼2月19日 TBS系バラエティー番組「クレイジージャーニー」(月曜・後10時)が放送。この日から松本は出演せず、7本の全レギュラー番組から姿を消す。
▼3月25日 松本が自身のXで1月9日以来、約2か月半ぶりに「一日も早くお笑いがしたい」などとコメントを発表。
▼28日 第1回口頭弁論が東京地裁で開かれる。
報知新聞社
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( 154219 ) 2024/03/29 14:35:03 0 00 ・え?法廷ってそうなんですか? 名誉毀損の裁判で訴えているのは松本氏であるとはいえ、元々は性加害を告発した女性と記事を書いた文春が発端ですよね。となれば「その女性って誰だよ」と思うのは加害者とされた側としては至極自然な思考なのではないかと思うのですが…。 それも分からなかったら反証のための調査も記憶の照合も出来ないじゃないですか。
・皆さんが言う通り、誰かも分からない相手に身に覚えのない被害を訴えられれば、相手が一体誰なのか疑問がわくのは自然だと思います。
これは反論でもなく、松本さんの自然な反応でこれに狼狽えていれば文春はどのように戦う気なのでしょうか。
一人の人生がかかっているので、論点ずらしで誤魔化したり、こじつけで正当化するような真似は、やめてほしいです。
文春は大きな責任を負っていることを自覚し、正々堂々と事実に向かい合うべきです。
・松本側が人物同定を求めるのは自然なこと。 彼は刑事告訴すらされておらず、犯罪者ではないからね。
一方で、文春側は彼のやったことは、処罰されていないだけで犯罪行為なので、表現の自由を守るために取材源を秘匿します。と言う理屈でしょう。
犯罪事実の報道については、取材源の秘匿は認められると言う判例があるけど、もう犯罪としてはとっくに時効を迎えた後に出た報道なので、それが許されるのかと言うのは、法律学的にも興味があるところ。
・名前を明かさず裁判ができるのか? 疑問に思って調べたところ、これまでは訴訟を提起するとき、訴状に名前や住所を書くのが原則だったそうだが、民事訴訟法改正により令和5年2月20日から法律上の制度として氏名や住所等の秘匿が申立可能になった。これを「秘匿決定申立」と呼ぶようです。
DV被害者やストーカー被害者などがよくあるケースで、社会生活を営むのに著しい支障を生ずるおそれがある場合には、裁判所は申立てにより住所等の全部又は一部を秘匿する旨の裁判をすることができる。
週刊文春はこの制度を逆手に取って利用してるわけで本当にタチが悪い。文春の代理人 喜田村洋一弁護士も理解した上で臨んでいるんだろうな。
・松ちゃんが「文春に記載された当該内容」に対して訴訟を起こしてるのであれば、当然の主張かなと。この記事内容は事実無根だ!名誉毀損だ!って言ってるのに、誰が言ってるかは言えません!は流石におかしくないかな?
週刊誌の存在するか不透明な「関係者」「友人」「知人」という表記には疑わしいと思うことも多かったたので、これを期に裁判等になれば人定請求が認められるようになることを願います。そうしたら適当なタレコミ、適当な記事も書きにくくなると思うし。
今回は性的被害の問題だからなかなか難しいかもしれないけど。
・今の時代誹謗中傷がネットで出回る時代です。そのきっかけとなる記事を出しているメディアやマスコミが言い出した本人を特定しないで個人を傷つけて正義と言うのは間違っていると思う。 被害者でも加害者でも名乗らないで個人を傷つける様な社会を合法化してはならない。 文春のやっている事はネットでいじめをしているのと変わらない。 正当な記事であれば被害者も記者も名乗って戦うべき。
・これで実名を挙げてよいと思うなら、すでに刑事訴訟を起こしていたでしょうね 割り切って刑事告訴を起こして検察に徹底的に調べ上げてもらいましょうと言いたいところですが、現行法では公訴時効が短いですね これでもし名誉棄損が認められる様では個人情報保護法によって、逆に犯罪者のやりたい放題になってしまうね 当然文春側もそのことを踏まえてこの時期まで温めてきたのであれば、直近ではそのような被害者はいないのでしょうか?もし思い当たる方がおられれば是非とも文春宛にでも相談して刑事告訴に踏み切ってほしいものです。むろん、私は若い女性に肩入れした考え方しかないわけで、文春を応援してるのではないです。
・透明人間と闘うことはできない。 筋は通っている。 文春側は証拠として明らかにするのは当然だと思います。 A子もB子も被害を受けたというなら正々堂々と身元を打ち明ける必要があるのは当然だと思う。
・A子さんB子さんは週刊誌には説明できるのに、裁判でも詳細な情報開示が出来ないし、警察にも言えない。本当に存在する人なのか疑われても仕方ないと思う。このまま裁判が進んでも、現時点では証言の為に出廷する可能性も低いと思う。強要じょないのに無理矢理感を出した方が週刊誌も売れるので盛りに盛ったとか、何らかのメリットが有って強要されたと言ってしまったものの、ここまで話が大きくなってしまい後に引けなくなったので証言出来ない可能性も考えられる。
・被害者の方も出廷すると言ってる訳ですから何が不都合なのか理解できません。もっと言えば、文春側の記事を書いた方も出して欲しい。松本側も放送作家も出して欲しい
性加害の常識も変わったように、今の常識と今までの常識はまるで違いますので実情にあった対応を望みます
47年も加害者側に有利な仕組み作りであったのであれば、それを乱用できないような調整は必要でしょう。むしろ身元を明かすことにより、証言の有効性もより担保されるわけですから裁判に有利なのに何故不都合なのか理解しがたい。真実により違い結果を知るためには是非とも協力してほしいところです
・身元を明かしてもらいその後は出廷を求めるという感じかな?証言の正当性を問う方向でもってきたということですか。
文春側は今までそのようなアプローチされたことないのかもしれませんが別にそこに文句言う必要もないしやましいことがないなら証拠として出すべきでしょう。
今まで匿名でスキャンダルを記事にしてきたけどでっち上げだってできる今のやり方に一石投じてきたなと思いますね。
・証言による事実認定は、互いに面識がなかったり口裏合わせをする可能性がない人間の間での証言内容がよく一致しているかどうかが重要な判断基準になると思います。
刑事事件における贈収賄罪などもそうですが、物的証拠が乏しく証言が主な証拠である場合の事実認定としては、ごく常識的で当たり前なやり方です。
・普通の事なのでは? どこの誰かもわからない人に訴えられ、本業に支障が出ている中、本人も白黒決着つけたいと法廷で争う姿勢を示しているわけですし、野次馬である我々には素性を明かす必要は無いにせよ、訴えられた本人は知る必要性があると思います。
・どこの誰が情報の発信元なのか?本当にその様な被害者は存在するのか?この裁判では1番大切な事です。被害者のプライバシーを盾に出来るのは裁判が始まるまでの話しです。裁判が始まったからには架空の被害者のまま裁判を進めるなんて出来るわけがありません、でっち上げの被害者でないと言うなら被害者の身元を(実在する証拠)明らかにすべきです。被害者の方もここまで公になるとは思っていなかったでは済まない所まで来てしまったのです。本当に被害を受けたのなら文春に訴えるだけではなく、世間に訴える事も出来るチャンスなので正々堂々と戦うべきです。自分はカゴの中で守られたままで相手にだけ攻撃をする事は卑怯です。
・誰がどう考えても当たり前のことでしょう。そもそも裁判は秘密裡に行われるものではなく、公開されたもの。松本が訴えを起こすとき、裁判になればこちらは証人が出る予定だと脅していたくせに、実際に始まったら出ないのはおかしい。それに松本としては、勝つのが難しい雑誌を相手にするより、個人を相手に訴えたいし、相手が出てこないで隠れて攻撃しているのは卑怯すぎる。
・そもそも前例主義の法廷が間違っている。相手が特定できないのであれば何とでも書けるし、それが主観なのか?そのまま書かれたことなのか?すらわからない。前例が無いのならこの法廷から改めれば良い。進化のない裁判官や弁護士では今の世の中では通用しない。今のままでは一方的な考えだけ押し付けられて終わりそうな裁判になる。全然、公平公正ではない。
・まぁマスコミはマスコミの肩持ちますよね、松本さんの主張が通っちゃったら今までの人権無視に近い報道、匿名の関係者の話で書いてきた創作報道とか(報道と言論の自由ですか(笑)に事実上の規制がかかる恐れがあるから そうゆう意味で松本さんは今のマスコミ全体と戦うつもりなんだろう、自分と身内の誇りと芸能人仲間も代表して ならば活動休止も仕方ないのだろう、そして残念ながらめちゃくちゃ部が悪い… それでも松本さんを応援してます
・自分に置き換えた場合、被害を訴えてきてるのが全く誰かわからなければ、「やってない」としか言えない。けど誰かわかれば、「ああ、あの時の。あの時は、こうでこうだったからそれは違うし、あの時の事ならこういった証言や証拠がだせますよ」となるよね。普通に。真否はさておいて、疑惑をかけられた側としては、誰が言ってきてるのか真っ先に知りたい全然普通のことのような気がしますけど、裁判になるとそんなアホなことになるんですかね。
・なんかジャニーズの事を引き合いに出しているけど、ジャニーズ事件はちゃんと被害者の身元は出てる。メディアに出た人間だけでなく、窓口に連絡してる人間だって身元を明らかにした上で補償を受けてる。 普通に考えて身元が定かではない人間からのセクハラ被害の訴えが認定されるとは到底思えないんだが。 確かに裁判内容が名誉毀損だから、「名誉を毀損したかどうか」が争点だが、それ以前に「セクハラ被害があったかどうか」は文春側が証明すべきものじゃないの? そして証明するためには当人が誰なのかを明らかにしないと証明なんてできるはずもない。 なんでこんなに勝ち気なのか良くわからないな・・。
・これってパーティーに出たかどうかも分からない人物をレイプしたかどうか認めろって事だよね。 松本側としてはどこの誰だか分からなければ認否出来るわけない。 ジャニーズを例に出していますがあちらの件は少なくとも被害者は特定できていますよね。 その上で性被害を認定できないと言われている方が出ています。 ジャニーズとは明らかに違います。
ちなみに犯人のプライバシーが漏れるのは問題と言われていますが、裁判には特定の情報を秘匿できるシステムが存在しています。 裁判情報が全てオープンになっているわけではないので秘匿された情報を公開すれば罰則があります。 文春側は裁判所に情報の秘匿の必要性を訴えるべきです。 そうすれば公的に一般公開されることは無くなります。
・女性がプライバシーを守りたいなら週刊誌にタレコミしないで警察に被害届を出すべきだった。 特に女性が性的な被害を受けたなら女性の心情としては警察に被害届を出すのが常識なのでこの件は最初からおかしい。
結局「A子」さん、「B子」さんが証言台に立って証言しないと裁判は1mmも進まない。 YouTubeで昔のマフィアの裁判を見ると当事者が法廷で対峙して証言しているのでやはり当事者が法廷で戦い陪審員が判断するアメリカ式の裁判をしないと 進まないと思う。
・A子、B子非公表のままであれば、逆に文春は記事が事実である事をどう認めさせようとしているんでしょうか。 例え記事が事実だとしても、松本人志側が否定した場合、ここを明確にしないままで文春の勝ちもない気がするのですが。
文春が何を正義として記事を書いているのか私は知らないですが、記事のインパクトさえあれば正誤問わず金を生み、裁判すら良い広告となっている。 もし記事が事実と異なるのであれば、そこを明らかにしてしっかり痛い目見て欲しい。
・今回は芸能人がターゲットになったが、一般人でもマスコミ(文春)のターゲットになり得たらこういう可能性もあるという事。 身に覚えの無い記事に対する反応としてはこの要求は至極当然だと思うけどね。 ま、意味もなく文春が一般人を狙わないとは思うけどさ。
・自分がもし松本さんの立場だったら、と考えると告発してる女性が誰か知りたいと思います。 片方だけ個人が特定されてて、片方はA子さん、B子さんって不公平だと思いますが、どうなのでしょうか。 訴えてる相手が文春だとしても、文春の記事の元ネタが分からないことには認否できないというのは自然なことでは。 いまのままでは実在しない人物の可能性を疑われても仕方ない。 A子さんには証言台に立ってもらって、松本さんの飲み会の後も、小沢さんと連絡を取り合って別の飲み会に参加していたという行動の理由を語って欲しい。 人の心の中は分からないけど、行動は正直だと思うので、性加害にあって長年苦しんできたのに、なぜその後も小沢さん飲み会に参加し続けたのかという行動の理由が説得力ないと性加害の話も嘘なのではと疑われる思います。
・原告側と被告側の意見の食い違いを糸口に真実か嘘かを判断するのが裁判ではないのか。自分の発言が真実である裏付けに証拠品を出したり、他者の証言を得る。 今回、性交を否定しているのではなく、同意かどうかが争点なのだから 「過去に一度も身に覚えがありません」では逆に論争にもならない。 あの時はどんな状況だったのか、どのような流れだったのか、どんな会話があったのか、双方に話を聞く必要がある。 原告側が相手を特定できないと否認できないのは、当然の事です。 電話番号やLINEの開示まではどうかと思うが、過去に被害者側から何度も電話があった事が証明されるかもしれない。また、もしかしたらこういう事に備えてLINEのメッセージを保存してあって、証拠になりうるのかも知れませんね。
・通常なら匿名が認められても、世間に名前が伏せられるだけで当事者間ではどの人か共通認識があるから成立すると思うけど、今回は被害を訴えてる女性が多いし松本側も身に覚えがないと言ってるから、身元を明らかにしてくれないと何のことを言ってるのか分からないというのも分かると思う。文春側の弁護士もそんなことは分かった上で、世論の風向きを変えるためにわざわざこんなことを言ってるんだと思う。
・別に裁判に出廷して傍聴人の前に顔を晒せとは言わないけど、裁判所に出向いてクローズな場でいいから身分を明かして裁判官の前で証言しないとね。 裁判所としても事実相当性とやらを論じるのなら証言者が実在する人物なのかぐらいは確認の上でやらないとダメでしょ、空想や妄想を根拠に語られる事実ってなんやねんって事になる。 そして証言者はもし嘘をついた場合は偽証罪に問われるって事を理解して裁判に臨んでもらいたい。
・法律上は明かさなくても良かったと思うが 相手がわからないと大筋でやっていないことでも 細部で勘違いが生じる事もあり その点を嘘をついていると言及され大筋も否定される もしくはその様に言いふらされ印象操作される可能性もあるので無いかな 相手を特定して記憶を精査してのぞみたいと考えるのは普通では無いか そもそも反証するのに相手がわからなければ どの様にABにした行いを正確かつ事実を公表出来るのかと素人的に思うけどな なのでAB関係無いとか事実はないと言えば良いなどと裁判を適当に考えている文春に流石裁判慣れしているなと思うばかりです
・飲み会や合コンや今回の事件の事など数え切れないほどあるからどの女性に対しての事なのかを知らしめてほしいのでは?
逆にそれが提示出来ないのであれば 女性側が虚偽をしていると認めているとも捉えられるのではないのかな?
それぞれの立場があるから裁判になるんじゃないのかな?
アホな事で済まないから裁判に持ってきたのではないのかな?
今までの文春に対しての裁判がどんだけ緩かったのかも言えるんじゃないのかな?
とことん追い詰められる立場に今までなかった事なんだよね!
結果次第(文春敗訴)では今後の記事に対してトコトン争う人(事実とかけ離れている記事に対して)が次から次に出てくるのかな?
・喜田村洋一弁護士のコメントからは文春サイドの焦りを感じますね。
立証の難しさは文春サイドも自覚しているみたいなので、世論を味方に付けて法廷でも有利に立ち回れるという想定をしてたようですが、主張への明確な反論や、週刊誌報道や文春自体への批判が高まった事による逆風が誤算となり、喜田村弁護士もその修正が十分に出来ていないように感じます。
・別に一般公開しろと言ってるわけではないでしょ。被害者だと言ってる人が誰なのかわからないなら、検証のしようもないと言ってるだけ。裁判で発言するにしても、別室からとか、衝立したりとかできますから。今まで関係者とか、友人とか、本当にそうなのという怪しい状況できましたが、裁判になったら情報提供者だからと隠していいというのは、おかしいです。情報提供者を守ることは必要でしょうが、嘘つきを守るためではと思われないようにするのも必要でしょ。
・被害女性が既に警察に訴えている履歴があったり、 法定の場で直の被告原告として裁判所が把握できているとかであったり。
実在するという担保はいくらでも作れたがそれをしなかった、させなかった。 松本氏にもそういう手段を取れない形にしていた。 これは文春側の問題。
文春側しか認知していない登場人物の証言だけをもとに松本氏を訴えた以上、 最低限告発者は実在する証拠を裁判所なりなんなりに提示するのは当然かと。
あくまで訴えているのは文春で、 告発者(被害女性)が実在する証拠を提示して裁判所が認められたら告発者を松本氏が直接どうこうなんて世論が許さない。
逆も然りで誰もが認める形で実在する証明をできなければその時点で文春は詰みです。
・常識的に考えると女性の個人情報開示は許可されないでしょうね 現状は女性が性被害を受けたのか受けていないのか分からないという前提で仮に被害を受けていた場合にパワハラの告発をした社員の情報を告発された側に開示するのと同じ状況になるのでそんなリスクを裁判所が犯すとは考えにくいです 女性の情報を開示するという状況になると女性側からの松本さんへの訴訟がほぼ確実に発生するのでかなりリスクのある要求かなという感想です
いきなり大勝負にでましたね
・松本側の言い分は ごく自然です 文春側は裁判慣れし過ぎて一般常識が 無いみたいです 文春の言い分もわかりますが 捏造の可能性もあると言っているのです そうしなければ冤罪で文春を味方につけたもの勝ちの世の中になってしまいます なので今回の件も事実か冤罪か ハッキリしてほしいです 今後に影響する裁判だと思います
・裁判に詳しくないですが、違和感があります。 被害者の方も証言するという記事もあった事が世間からの信憑性を高めた要因の一つだと思います。透明人間とは闘えないので、争う以上は身元は明かすべきではと思いました。
・文春側はこういってるけど次回からの口頭弁論の中でA子とB子の名前を松本側に伝えるのは間違いないだろうという他の弁護士たちの見解が多い つまり、今回文春側の代理人を務める喜田村洋一弁護士は世論操作するために わざわざ取材を受けこのような発言をしたと捉えるべき それが自信をもって取材していると言い放った文春が正々堂々と戦っているのかどうかを判断するのは世間だと思う
・身に覚えがないなら特定の必要がないという意見があるが、今の時代は、夫婦であっても離婚後に性加害の訴えが出来るような時代。 「性加害」ではなく「同意のある性行為」をした(と思っていた)相手の場合、同意があったはずの相手なのにそれはおかしい!と主張する必要がある。
性行為をした相手が生涯で二人以上いるなら、誰の件なのかわからないと困るというのは当然ではないかな。
・個人情報開示は、個人の同意が必要ですから無理でしょう。もし個人情報を文春が提出した場合、個人を松本人志側が脅したり、買収する可能性が出ます。なので、提出しない理由はしっかりあると思います。それを折り込み済みで訴えたと思います。 本来なら、文春の取材過程の開示を求めるのが筋だと思います。個人情報開示を要求するのはやり過ぎでしょう。 個人がわからないとどうしようもないという気持ちはわかります。それなら文春を名誉毀損ではなく、個人の開示請求で訴えるべきと思います。 ただそれを言うと、松本人志信者から叩かれるかな?
・今まで誰も開示を求めなかったのは前例がないから?それとも暗黙の了解? 普通は裁判相手が誰かも分からなければ知りたいと思うはずですが…
現時点で事実が真実だと認められていないのに、被害者だと言えば匿名性が担保されれば、言った者勝ちの構図になってしまう。 一般公開する必要はないが、裁判相手は知る権利があるはず。
・逆に素性を明らかにして、そのせいで被害者とされる女性が脅迫されたとか、誹謗中傷された、となればそれこそ訴えるなり、慰謝料請求するなりできるのでは?被害に遭って相手を攻撃する覚悟なら(週刊誌相手にここまで赤裸々に語れるなら)何も公にするのでなくても、せめて原告側には素性明かすべきかと。
・「誰が言っているのかを明らかにせよ」と云うのは当然では? 何もおかしくないと思いますが。 何も「公開しろ」と言っているわけではないですよね?
「身元が解らないと認否出来ない」と云うよりも「本当にそんなことを言っている人がいるのか?」じゃないですかね。 あくまでも「名誉毀損」なわけだから余計に。
何処の誰かも解らない人の証言でこうなっているのだから、それが誰かを知りたいのはごく普通のことだと思います。 文春の記事が本当だとすれば、誰かを明らかにすることで「忘れていたけど思い出した」となる可能性も有るわけで、文春が断る理由は無いと思いますけどね。
・ちなみに裁判所は強制はしないが身元を明かす方が望ましいと言う判断です。 これは翻訳しますと「無理にとは言わないけど、裁判での事実認定にすっごく不利になっちゃうけど良いの?」と言う意味です。 まぁ文春は色々と言っていますが、常識的に考えて誰が言ったのかも分らないのに、それを根拠に書かれた記事に信憑性もへったくれもないですよね。 このまま身元を明かさいとなれば、文春は負ける可能性が大きいです。 と言うよりも、そもそもその被害者は存在するのかと言う疑問すら出てきます。 今は文春の旗色が悪いですね。 文春が負けそうとなれば、仮に証言者が存在するにしても土壇場で証言をひるがえす可能性もあります。 合コンの話はしたが、性加害なんて話はしていないなんてね。 文春が負けて性加害の事実認定もされなければ、次は嘘の証言をした被害者が松本氏サイドに訴えられるでしょうからね。
・これは、裁判の大元の話ではなく、文春が答弁書で事実の認否を要求しているのだから、その認否をしようと思えば、A子、B子は誰だか特定しなければ答えられないと松本側が回答している。
文春側がどのような事実の認否の質問を上げたのかわからなければ、匿名でも認否ができるのかできないのかはわからない。そこら辺をもっと詳しく記載しなければ、第三者は判断できないと思う。
・松本さんの主張 訴えられた事実はない(相手は誰であれ性的行為を強要したことはないから) A子さん、B子さんの主張 松本さんから性的被害を受けた
性的行為を強要したことはないので、訴えを否定はするけど、A子さん、B子さんが誰でどんな人なのかが明らかになっていないと、いつのどの時の事なのか、はっきりと思い出せなくて当然じゃないかなぁ。
全く身に覚えのないことを言われて、反論しようとしたら、相手の主張のおかしいとこを指摘するために、具体的で詳細な記憶を喚起したいと思うのは普通だとおもうけどなぁ。
・まあ通常なら相手が特定できなければ否認もできないことは分かる。ただ例えばDVの場合、報復を恐れる被害者に配慮し現住所を伝えないのも当然。性暴力となるとそれに近いが、了解のもと個人名(本名)を裁判以外での使用厳禁を条件に原告のみに伝えることもあり得るのでは。仮に個人名を伝えたとして(多数の中でいちいち覚えていなければ)原告側の戦法が変わるかは疑問。相手にプレッシャーを与えるやり口だろうが、行為が事実と認定されるような場合は裁判官の心証を害することにもなろう。
・身元特定はできないなら最低でも事件の証言を行うために裁判へ出廷させた方がいいと思う。 雑誌からの告発はちょっと言い方がアレになるけど信憑性としては薄いし、特に最近では売り上げのためにフェイクニュースを乱発してるから更に下がってる。 しかし裁判という法の下に平等に裁かれる場であれば嘘は一切許されないから少なくとも自身の告発の信憑性を上げるという意味で考えると出廷は被害女性にとって大きなメリットになると思う。 まぁそれさえも渋るのであれば嘘の告発をしましたと言ってるも同然になるから被害女性からすると崖っぷちな気がする。
・記事だと相手の氏名公表を求める流れがいまいちわかりかねたけれど、 松本氏側が文春側に直接氏名の開示を求めたという事だろうか… であるならば当然拒否されると思います。 相手にもプライバシーがあるわけですし、また「被害者」となっているわけですから当然開示なんてできるはずもないです。
松本氏側は裁判に関わる大切なことだからと、裁判所へ伝え、裁判所から文春へ開示するよう命令が下るとかが本来あるべき流れではないのかなと思いました。 勿論こんなこと松本氏側の弁護団もわかっていると思うのでダメもとで言って見ただけとかそういうレベルではないかな?と感じました。
ただ、「身元が分からないと認否出来ない」という点が引っ掛かりました。 本来は相手がだれであれ否定できなければいけないのでは?と感じました。
・松本側としては確かに名誉毀損が論点として今回の裁判はあるから、文春の奥にいる告発者に関しては触れなくても良いのかもしれない。でもそもそもで、性加害を告発した女性と記事を書いた文春が発端で、相手が誰かもわからないのであれば松本氏としては「君とはこうだったよね。君とだったらこういう記録あるよね。君と会ったのは何日だったんじゃないか?」と人に合わせた照合すらできない状況。そこをハッキリさせることすら出来ない状態での告発だからこその名誉毀損という経緯がある。 そりゃハッキリさせてくれってなると思う。松本側、文春側どちらにつくとかではなくて今回の内容だと流石に文春は真っ向勝負で戦う気がないのではないかとしか思えない。 あれだけ「記事には絶対の自信を持っている!」と言いながらも記事の裏付けは見せられない、という文春のスタンスはちょっとどうなのかと思ってしまう。
・通常は相手側が誰であるか明確な中で名誉毀損を訴えたりするので、この弁護士は何十年もそんなことを言われたことなかったのかな? でも、当たり前ですよね?松本さん側も大体、目星は付けてはいる上で反論しているが、何年も前の話だし、全く違う人物を頭に思い浮かべているかもしれない。だから、そこを明確にするためにも誰のことを言っていますか?と聞くのも当たり前で、予想通りであれば、この子ならこういう証拠もあるので無実ですと言える。
・素人でどちらかの肩を持つわけでないが、相手がわからなくては認否のしようがないというのはわかる。そのAとかBとかさんとにかかる訴えなんでしょう。世間に言えないというのも事案が事案なので分からないことはないが、当事者間では明らかにしないと進まないような気がします。非公開条件でもできないのかな。
・太田光氏の裏口入学裁判を思い出した。太田氏の裁判では訴えられた週刊新潮側が「情報源の保護」を口実に「誰からの情報」で裏口入学と判断したのか明かさず結果として週刊新潮は敗訴した。今回の松本氏の裁判も文春が「誰の情報を基に性被害があったか」を明らかにしなければ同じ結果になるのではないでしょうか。
・>同社の新谷学総局長が「性加害の客観的な証拠はない」とコメントしているが、「基本的にセクハラなんかは、客観的証拠は普通ないですよね。ジャニーズだってそうですよね。それでも認定してくれるんですから」
複数名が裁判前にお互いに性被害を共有しており本人が裁判で証言したジャニーズの裁判とはまだ今の段階では状況が違う。 あと、相手を性的に不快にさせるセクハラと、刑法犯罪である不同意性交罪や強姦罪を同列で語ってはいけない。
これからの裁判で、双方が誰がどのような証言をして、証拠を提出してくるか見ていきたいです。
・誰かもわからない人が性犯罪をでっち上げた時に 冤罪を防止する方法が無いのが現状だ
本当の被害なら保障されるべきだし、罰せられるべきだ しかしながら もし偽証などで不当に貶められた場合、対策が全く無い
裁判の基本的原則は「疑わしきは罰せず」です これは冤罪を極力少なくする最低限の方法で、 確たる証拠が無ければ有罪に出来ない事を意味してます
本当にあった事なら基本要件の 「いつ?どこで?誰が?何を?」が特定されなければ 冤罪を撒き散らすだけになると思います
・松ちゃんの要求は、至極当然だと思う。 辛坊二郎氏もコメント出してたけど、文春側のこんな意見が通ったら、いくらでも嘘の被害者と加害者を捏造出来る。金の為や、嫌いなヤツを追い込む為にもね。 痴漢冤罪も簡単に出来る。これは改めないとヤバいと思う。だから、今回の裁判の影響で改善されて欲しい。
・証言者の情報が提示できないのであれば、その証言をした人物が実在するのかの証明が不可能となります。 であれば証言自体が虚偽であった事の裏付けになってしまうので、文春側に絶対の自信があるのではれば、堂々と公表すべきかと思います。
・これは文春側の言う通りで、事実無根であれば「そのような事実はない」と言えばいいだけ。 個人を特定する理由はなにかなと思う。 事務所から圧力かけるのかな? あくまでも文春を名誉毀損で訴えての裁判なので、相手は文春であってA子B子ではない。 事実かどうかは裁判で争ってる最中なのでわからないが、裁判に対する姿勢については私は文春が正しいと思う。 個人名を聞き出すとかありえないよ。怖過ぎるでしょ。プライバシー権は守られるべき。 名誉毀損に対しての裁判なので松本人志vs文春で裁判してください。 そもそもA子は小沢がLINEのやり取りを公開してますよね?相手がわかってるのに氏名、住所、電話番号の開示を求めるのはなぜ? 相手がわかってるのにそれがわからないと事実か認定できない?そんな訳ないでしょ。
・まっちゃんも伊東選手も分野は違うが、特別な才能を持ち、努力を積み重ねて地位を築き、高い収入を得て、多額の税金を納めています。 そんな日本の宝を週刊誌ごときが証拠も無く貶めるような記事を出すことが許されるのがおかしい。誤報であったなら尚更酷い。 法により処罰できればよいが、できないならもっと世間が冷ややかな目で週刊誌を扱うべき。
・事実云々じゃなく、弁護士次第で決まるのかなぁ。アメリカみたいに。 誰も文春に社会的正義を期待して無いし、建前は別に、本を売りたいが為の商業雑誌。被害者を慮ってじゃなく、ジャニーズの1件で儲かるネタになったから、空気を読んで記事にした。被害者は余りの扱いの雑さに鬱々としてた、当初は芸能界で頑張る為と自らを納得させてたが、もう色んな意味で無理って… 松本さんも志村や浜ちゃんぐらいは女の子のケアに気をつけていればってところかな
・おやおや、またはじまりました。オールドメディアの「過去やり口」からすれば架空の人物の可能性すらあるのに、守秘義務から身元は出せない。
松本氏だって人生をかけているのですからね、冤罪の可能性がある以上は、証明責任、立証責任は、「事件があったとした」文春やAさんだかBさんだかである事は明らかです。
名指しで犯罪であるという意味合いの記事を一方的に書いて広めたのですから、創作ではないというのであれば、身元を裁判所や告発者へ明かすのは当たり前でしょう?
・松本氏は、あくまでも記事を書いた文春に対して名誉毀損裁判を起こした。 これは真実相当性を争う裁判なので、記事内に登場する女性の個人情報を明かす必要はない。
原告が被告に氏名を明らかにせよなんていう言い分は通らないし、この裁判ではそこが争点ではない。
原告の松本氏は、事実関係をもって全否定すればいいだけ。
あとは、原告、被告の言い分を聞いて、裁判所がどう判断するかだ。
・相手の認識は罪状認否に重要な情報だと思うけどな 会ったこともないのか、飲み会ではあったのか、飲み会では誘ったのか、判断するのに必要 しかも8年前とかですよね? 文春側の弁護士に8年前に会った証人や依頼人の顔を覚えているのかしら
少なくとも被害を訴えてる人ははっきりさせるべき 公にしないまでも
・いや、それは文春側の弁護士の感覚がズレてると思うけどな… 普通こんな訴え起こされれば、どの人?ってなるのは至極当然な事だと思うんだけど。 まるで警察?いやいや、当たり前でしょ。 だって例えば性行為をしたかもしれないけど、した本人側は同意してて、一緒にその場に居合わせた第三者が面白半分にメディアに情報提供してる事だって考えられなくはないでしょ? そりゃ特定したいし、訴えられた側だって知る権利はあると思いますよ。
・同社の新谷学総局長が「性加害の客観的な証拠はない」とコメントしているが、「基本的にセクハラなんかは、客観的証拠は普通ないですよね。ジャニーズだってそうですよね。それでも認定してくれるんですから」。第1回口頭弁論を終えての勝算を尋ねられると「同じですね」と勝訴に向けて、改めて自信をのぞかせた。 ~ジャニーズと一緒となると、A子B子は第三者委員会等を設置してのヒアリングになるのでしょうかね。または法廷で証言することになるのでしょうかね。 この論法がまかり通るなら「美人局」も勝訴出来るのでしょうか?
・文春の主張には違和感が。
一回もやってないとは松本は言ってない。
むしろ複数回、女性との合コン的なものを、やっていたとしたら、A子以外に訴える人はいない。
であれば、A子の件は誰だかは不明だが8年前にそんなことやってないは一応筋は通ってる。
そもそも発端は文春なのだから、公にしないという前提付きでもいいから裁判所含め当事者には開示すべきでは。
・裁判の焦点が「名誉毀損」にあるのなら、記事内容の信憑性などは関係無く、記事内容が名誉毀損に当たるかどうかだけの争いになるっぽい。その場合、証人は必要なくなるので、文春はこの路線なんだろうと思う。で、これが今までもあったケースで、これで負けて名誉毀損が認められても、支払う賠償金は高額にはならない。 でも、今回はそこを焦点にはしないように松本氏側はやっていくんだろうと思う。書かれたと内容の信憑性で争いたいんだろう。 文春側は「何処が名誉毀損なんです?」と相手の発言を促して揚げ足とりたいんだろうし、松本氏側は「記事内容の信憑性を証明しろ」でいきたいんだろう。そこの小競り合いか。 人々が知りたいのは松本氏側と近い事なので、はぐらかしてるのは文春側に見えるが、裁判が何を焦点にするかで変わってくるな。知らんけど。
・自分に置き換えて考えてみました そんな色っぽい話は微塵もないので言葉で数年前に傷つけられた、と訴えられたとして (私は人を傷つける言葉を言った記憶ないし、ママさんとも楽しく、時には一定の距離置いて接してるけど それでももし訴えられたら、)それ言ってるの、どこの誰ですか?と聞きますよ。 「いや貴方傷つける言葉言った記憶ないんでしょ?」と言われても、そうだけど実際にいるなら会って話を聞きたいです。 どこで、どんな台詞私言っちゃいました? 訴えてるんだから、相当でしょ?寝耳に水なら尚更教えて欲しいと思います。 不思議じゃないです。
・少なくとも文春はそこまで何度も検証したと言ってるのだから相応の材料を持っているはずで(真実と言い張っているから)。
それを出せませんと言うのでは、つまり事実を立証できるさしたる証拠もなくも記事を書いた可能性は否定できないし、記事を書き世に送り出すに相当する社会的意義など存在せず、正当性は主張できない事になる。
文春側主張が認められるなら、週刊誌側の勝手な作り話がこれからも増えるだろうし、吊し上げられる芸能人も事実関係があろうとなかろうと増えるだろう。
文春元編集長が社会的意義などと言った以上、いい加減なものであってはいけない。 文春はいい加減なものではないとする証拠を出すべきだ。
・裁判してるのに、名前を伏せるのはおかしい?守秘義務を出すのは卑怯。 あれだけ世間を騒がし、記事を出したくせに無責任すぎる。 誹謗中傷されながらも霜月るなさんは 名前隠さず証言してるのに、被害者と言うなら名前を伏せる行為は架空の被害者と思われても仕方ない。 土壇場で文春が嘘で固めた記事だとメッキが剥がれるのも時間の問題。 世間が注目している裁判だから納得出来る結果を出して欲しい。
・否認という言動が出来るか、というのは問題ではない。 否認したとしても、客観的な証拠がないまま尤もそうな作り話を喧伝され、それが真実だと世間や裁判所に認定されることが問題なのだ。 文春側は作り話だけで「立証した」と言い張るだろうし、裁判所もそう認定する可能性は否定できないが、そもそも、客観的証拠がない時点でそれは厳密な意味での立証(科学的な証明ではない)。証言やらによって、単に真実だと感じたというだけのこと。 こんな空想まがいの攻撃から身を守るには、A子、B子の本名等、客観的事実を抑えて反証するしかない。 「立証責任は文春側にあるから」などど呑気なことを言ってる場合ではない。 文春側は意図的に詭弁を弄してるのだろうけど、彼らが言う「立証」は「真実だと思わせること」であって、本来的な客観的立証ではない。
・皆さん誤解されていると思います。 この裁判で訴えられているのは文春で、文春側が事実であることを証明しないと(真実性の証明)、文春が敗訴します。松本氏が防御しなければならないわけではありません。彼が裁判で罪に問われているわけではありません。文春が訴えられているのです。 文春が被害者の名前を出さなくとも事実であることを立証できれば、文春は勝訴できます。
・このような裁判の経過はよく分からないが 相手が誰だか分からなければ、認否できないというのは本当だろうか? もちろん、松ちゃんからすれば、誰が言うとんねん?って思うのは分かるけど それは個人の感想。 飲み会を開いて、参加した女性の合意をとらず 自分の立場を利用して性的な暴行を加えた事実があるのかが争点。 それとも、あの時の子かな?って特定できないと 否認できないってことなんだろうか? そもそも松ちゃんは、相手が分からないのに文春を名誉棄損で訴えたわけだ。 ということは、相手が誰だろうとまったく身に覚えがないってことでしょ? そもそも刑事裁判ではないから被疑者が特定される必要もないわけで 逆に誰だか分かってしまえば、事務所や関係者が 松ちゃんや吉本興業、世間から責められる可能性がある。 まずは被害者に寄り添うことが重要。 松ちゃんは堂々と事実無根を主張して名誉回復するべきだね。
・小沢氏がラインのやり取りを公表していたのだから、松本氏が本気で知りたいなら彼に聞けば分かる話とは思う。
これは何かの駆け引きでやってる事なのかな?
ただ…この告発で松本氏のこれからの運命が大きく変わってしまう可能性は低くないと思う。
相手女性も実名での告発をした方が、世間はフェアだと感じる人は多いのではないだろうか?
こういう問題って被害側も加害側も訳の分からないバッシングする輩が出てくるから、匿名にしたい心情も理解出来ないではないが…
・文春側だけが一方的に情報を持ったまま、松本側は詳細を何も知らされずに戦えと言われても困るだろう。 しかも相手は、既知の人物でも何でもなく、昔あった飲み会でたまたま一度会ったとされるだけの人物。記憶が曖昧、もしくは全く覚えてなくても不思議じゃない。 松本氏には記事に書かれた内容に覚えが全く無いからこそ、一体誰がそんな事言ったんだとなるのは当然と言える。むしろそう思えないなら身に覚えがあるという事だ。 現状では実在のネタを基に創作した、文春の作り話なんじゃないかと言う疑念すらある。 その人物が実在し、本当にそう言われそのような行為を受けたのか証明する義務が、文春側に存在する。でなければそれこそ、デマでも何でも流し放題になるので。 もっともな要求に対し文春側がここまで憤慨し、メディア使ってネガキャンするのも、痛いトコ突かれたからなんじゃないかと勘繰っている。
・文春側弁護士は「A子」「B子」の氏名開示等を「身元が分からないと認否できないなんて、そんなアホなことあるかいな」と言うが、性加害を告発した女性を知りたいのは加害者側として理解できる。しかし、被害者を特定せず全否認してもよかったのかと思う。文春側のウソを暴きたかったのだろうが、それは裁判所に判断してもらえばよかったのかなとも思う。A子さん、B子さんの個人特定は、二次被害を生む、あるいは原告側からの圧力も予想されるといわれれば裁判所も認めにくい。
・松本氏としては性加害を否定するとともに実際にA子さんとどのようにして会い、どんな飲み会が開かれ、どうお別れしたのかをはっきりさせることで潔白を証明したいはず。しかし現状ではA子さんがどこの誰なのかも分からないので、具体的なことに言及できない。合コンのような飲み会は何度も行われてきたはずで、何年も前のことを思い出そうにもこれだと難しい。伊藤選手の件のようにA子さん側は自分を晒すことで逆に訴えられることを恐れているのかもしれない。 民事ではあるけど、この裁判は松本氏個人の問題ではあるが、客観的な証拠がなく証言だけで罪を犯したという判決が出るのかどうか、不同意性行罪が成立した日本において結構重要な裁判になりそう。マスメディアが証拠もなしに著名人を地獄に堕とせるということにもなる。疑わしいだけでは罰することができないのがこの国の法のはずです。そこは変えてはならない。
・裁判がどう決着するかは専門家でも読めないだろうけど、AとBが法廷に出ることはないとなると、その二人の実在してるのかって疑う事も出来ちゃうんだけど。裁判官と弁護士くらいには公表できるようにすれば話は進むんじゃないの? 勘繰れば、嘘がバレる可能性があるから文春が二人を出廷させたくないじゃないかとも思うんよね。
・一度もないなら無いと言えばいいというが 関係ない日の証拠を出したところで裁判所が証拠と認めるわけがない。 その上でこちらで立証しますというのなら なぜ最初からそうしなかったのだろう。 最初から立証してから裁判になれば松本人志側は反論する事もないし 裁判って事にすらならなかったのではないだろうか?
電車での痴漢は犯人が違っていたとしても駅員室に行った時点で有無を言わさず犯人にされると聞いたことがあります。 そのせいで何もされていないのに痴漢にあったと言い慰謝料を求められる美人局の様な犯罪も生まれました。
世間に発表しないとしても 正確な否認をしなければいけない松本人志側にはそれを知る権利はあると思います。
・以前、コンパニオンの仕事してましたが、仕事後に男性関係者から食事に呼ばれることはよくありました。女性側は、どうしよう、、行った方が仕事もらえるし、、でも見返りが、と考えてました。 大抵の子は、相手の容姿や地位で決めてたぽいですが、私は後々がこわいから断ってました。 容姿のいい子は山ほどいるので、こうして勝ち取るしかないんでしょうね、、 どっちもどっちな気が。
・原告が週刊誌に書かれていることは、1回もやったことがないのであれば、 全部否認で、A子さん、B子さんは関係ないですよね。 『まったくのウソですよ』と言えばいい
それは分かる が、松本氏側からすれば、嘘を言っているのは誰?となって当然 文春側は嘘ではないという立場なのだから情報開示出来るでしょうし、しなくてはならないと思う 秘密保持契約で縛れば良い、妄想かもしれないけど 企業間だと結構緩いと感じるが裁判所を交えた秘密保持だから強制力ありそう
・そもそも性被害者が警察に届け出ることが少ないのは、法廷で事の詳細を説明することになるから(これが本来の意味でのセカンドレイプ)。だから週刊誌を通して匿名で暴くわけだけど。
被害者にとって、その時のことを大勢の前で話したくないし、加害者と顔合わせるなんて恐怖でしかない。
だけど訴えられた側に全く心当たりがなければ、自分を嘘の罪で陥れたい人って誰なのか、気になるのは自然。見ず知らずの人によるでっち上げかもしれないし、昔恨みを買った人かもしれない。
この案件はどうやって進むのかな。
・やり方としては傍聴人がいるなら姿が見えないように周りを衝立てで隠して本人が出廷するか?松本側の弁護士だけに身元を明かして報道に出ない配慮をするなら良いのか? 争う内容から考えればセカンドレイプにならないようにマスコミに氏名が漏れない様にする必要が有るだろう。
・どちらが真実を言っているかは、最後まで解釈の問題で全員が納得できる決着は無いだろうな。ただ思うことは、文春は世間の興味が薄れるまで、話題に飽きが来て本が売れなくなるまで争って売り上げを伸ばすだろう。そうすれば裁判で負けてもおつりは来るし、それに、最初に書いた通り霧に包まれた真実では決着しても賠償金はタガが知れていると思う。松本さんは本当に1点の曇りもない白なら災難だし、少しでもグレーなところがあるならよく言う有名税と思しかないんじゃない。
・松本さんが例えば週1で飲み会に行ってたとしても、年間50回程度で問題の時期が8年前としたら、400回位ですね。そのくらい行ってたとして、突然8年前の何月頃にA子B子と何か有りましたよねと言われても、松本さんが詳細に日記でも記帳している人なら分かるかも知れませんが、顔写真くらいは提供してくれないと、思い出せ無いと思いますよ。
・この世に冤罪が存在する以上、A氏、B氏の素性は明かすべきでしょう。 匿名のどこの誰かも分からない人間が、話でっち上げてると言われても仕方ないと思うけど。 それが客観的証拠云々って話になるんだと思う。 確かにこの人と会った、呑んだ、ホテル行った、etc... 別に似た様な事例がいくつあろうが、相手が何も不満に思ってなければ何の問題も無いわけで、A氏、B氏が週刊誌に告発したのは、それ相応の不満があるわけで、他の女性たちとは何か違った点があるからでしょう。 そのポイントが何なのか?それを知る為には必要な事だと思うけどなぁ。
・身元をあかせない=存在すら怪しいって事になる。こんな裁判がまかり通ってしまったら告発した人が偽物でも良いとなるワケです・・・ジャニーズの時は告発者が顔出しして喋ってますから証言は信頼できるモノですよね?でも松本さんの記事の場合は文春記者しかその証言者には会ってないのでその証言は信頼性にかけるしA子さんが出廷しても良いと言ってるならなぜ身元の開示を拒むのか?文春側には不信感しかありません
・身元がわからない人から訴えられ、週刊誌に記事が載り、仕事を休止に追い込まれ、裁判となった以上、しっかり報じた側も責任ある情報開示をすべきでは。一方的とみられても仕方ないと。。
・松本さん側からすれば、本当に事実無根で誰かわからなければこうするでしょうに!当たり前です。人生かかってるんですよ?…まるで警察って、どっちがですか?相手の女性に繰り返し取材した…って、そもそも証言が真実かわからないのに。文春側も証拠ないって言ってるんだから。松本さん頑張ってください!
・何だかいつの間にか泥沼状態になってるんですね。芸能人としてこうしたイメージダウンはきびしそうで、そこを狙ってこの弁護士さんがボディブローを打ち込んでいるのであれば事の正否はともかくいい気持ちはしません。
・どちらの応援団でもないが、ただ思うのは、確かに名前なんか出さなくても 松本に全く身に覚えのないことなら、記事を丸ごと完全全面否定をするだけの事 そう言い切れない何かがやっぱり松本にはあるのかなと僕は勘繰る
元々、テレビに出てた人がテレビでの釈明をしないのは、後々、いろいろなことが表沙汰になった時に、前話していたことと違う的な窮地に立たされることがないように、自分の言った声が残らないように保険をかけてるようにしか感じない
・書き込みを見ると、性被害に対する無知な意見が多い事に驚く。私は定年まで新聞記者をしていて、性被害に関する裁判をいくつか傍聴した経験がある。通常、性被害者は裁判所の裏口から入り、証言中は周囲に衝立を設置する。被害者の中には、涙ながらに証言する人もいて、十分な迫真性を感じることが多かった。みな覚悟を決めて出廷していた。今回のA子さんも、出廷する覚悟があるという。それで十分であり、名前の公表を求める人たちは、性被害者の人権についてあまりに無知だと思う。
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