( 154225 ) 2024/03/29 14:46:06 2 00 ドジャース大谷“違法賭博スキャンダル”で露呈した「体の大きな野球少年」の欠陥日刊ゲンダイDIGITAL 3/29(金) 8:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e5f152d933abd91d5f305c0f891226cd2e18d7c4 |
( 154228 ) 2024/03/29 14:46:06 0 00 大谷は「体の大きな野球少年」、フィールドの外では大人になる必要がある(C)ロイター/USA Today Sports
ドジャース大谷翔平(29)の元通訳・水原一平氏(39)が違法賭博スキャンダルによってクビになり、大谷のグランド内での状況は一変。ナインと積極的にコミュニケーションを取るようになったのは「緩衝材」がなくなったからで、そうせざるを得なくなった。メリットもあるだろうが、これまで必要なかったことをしなければならなくなったのは事実だ。(【前編】からつづく)
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スキャンダルが露見した直後、古巣・日本ハムの関係者は大谷について、「何しろ彼は体の大きな野球少年ですから」と、こう言った。
「食事は好き嫌いではなく体づくりのため。同僚と出掛けても付き合うのは食事までで、飲み会はパス。飲めば飲めるのに体を気遣って飲まない。最もカネを使ったのは寮近くのコンビニじゃないかといわれたほど。遊びもやらず、ひたすら野球がうまくなることに特化した生活を送ってきた。フツーは制約が多い寮をさっさと出て1人暮らしをしたがるのに、大谷は逆です。渡米するまで寮から離れようとしなかった。寮にいれば食事や洗濯の心配はいらないし、生活するうえで必要最小限のことはやってもらえるからです。なによりグラウンドや室内練習場が隣接されていて、練習も好きなだけできますからね」
大谷は高校時代(岩手の花巻東高)も寮生活だった。つまり10代半ばから23歳で渡米するまで下界とは“遮断”されたような寮で、ひたすら野球に打ち込んできた。そして渡米して以降は身の回りのことも含めて水原一平元通訳にオンブにダッコだった。「野球少年」がそのままトシを重ねたわけで、
「趣味や好きなことがあるわけでなく、大金を使うこともない。というか使う必要がない。カネに無頓着だし、自分の口座から7億円なくなったことに気付かなくても不思議じゃない」
とは前出の関係者だ。
野球しかしていなかったがゆえに、メジャーで本塁打王のタイトルや2度のMVPを獲得するような選手になったのだろうが、その一方で「体の大きな野球少年」は違法賭博スキャンダルに巻き込まれた大きな原因にもなった。
大谷は会見で水原元通訳を「ウソつき」と看破したものの、違法賭博スキャンダルが表面化するまでその「ウソつき」に全幅の信頼を寄せていたのはだれあろう大谷だ。
米紙「ロサンゼルス・タイムズ」のディラン・ヘルナンデス氏はコラムでこう書いている。
「大谷は付き合う人々にもっと注意を払わなければならない」「フィールドで子供のままでいようと思ったら、フィールドの外で大人になる必要がある」
ニューヨーク遠征でも球場と宿舎以外、出歩くことはない。そんな野球一筋のスタンスはグラウンドで効果を発揮するものの、ベーブ・ルース以来の二刀流として球界のトップに君臨し続けるためにはグラウンドを離れたら「大人」になる必要がある。「スキャンダルはパフォーマンスに影響する可能性がある」(ヘルナンデス氏)からだ。
相棒が以前ほど機能しなくても、これまでのようなパフォーマンスを発揮することができるのか。無安打続きのまま本拠地開幕を迎えるが、大変なのはむしろこれからだ。
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( 154229 ) 2024/03/29 14:46:06 0 00 ・マスコミは上げたり落としたり本当に節操がない唾棄すべき輩だな。 大谷が純粋な野球少年であることは誰しも認める事。 だから好感を持たれるしさわやかな印象もある。 水原を信頼していたにせよ違法賭博は大谷には何の責任もない。 マスコミも大谷で稼いでいるなら取材対象にリスペクトは必要だよ。 水原に対する複雑な思いはあるだろうが、今は野球に専念する事が大事だと思う。
・水原氏に騙されたのは大谷選手だけではないでしょう。人を騙すことに罪悪感が無く、ある程度頭の切れる人を見抜くのは難しいという事だと思います。回りの人生経験豊富な人達がもう少し目を配ってあげれば良かったと思います。でもこういう話は良くあるので、大谷選手は良い勉強になったと思って前に進んで欲しいと思います。
・バランスの問題だよね。 年齢が重なれば立場が向上すれば社会という大枠の中で求められるラインも上がっていくということ。 大谷の場合野球以外の部分で頼れる人がいたせいでそういった面で疎かになっていた部分が出てきてしまった感じ。 それでも一般の人(29歳)基準で見た場合に殊更に劣っているわけではなく野球が飛び抜けている分余計に凹んで見えるだけなんですが。 必要に迫られないとその分野における自立が遅れるのは彼に限った話ではなく大抵の人がそう。 大谷はまだ30歳にもなっていないし、元々の地頭も優秀。 これまでの問題点反省点を自覚しただろうしこれからだと思う。 警察司法的観点からどうなのかは捜査の進展に任せれば良いだけ。 未だに大谷のいたらなさを責めたい人達は自分達が29歳の時に同じレベル以上に諸々を(全方向にもれなく)備えていたのかと問いたい。
・大谷翔平さんは確かに体の大きな野球少年かもしれませんが、100年に一度も出ない野球少年です。 野球だけを念頭に置いて小さい頃から精進してきたスゴい少年です。 周囲の人を信じてサポートしてもらいながら大業を成したスゴい人です。 今回のことを、無知とか常識がないとか子供だとか言うのは簡単ですが、こんなことがあるほうが異常です。 多分これから彼はこのようなことの横行する世の中なのだと知り、少し疑って注意して生きていくと思いますが、私はそれを残念に思います。
大谷選手のような人に会ったことがありません。稀有な人です。
・もっと早い段階で「株式会社 大谷翔平」を設立して自身をマネージメントするチームを作っとくべきだったんだよ、別に水谷さんと気が合って近くにいて欲しいと思う事は悪い事では無いけどあまりに一人に権限を集中し過ぎた結果が現状なんだから。 弁護士、税理士、管理栄養士、スケジュールマネージャー、トレーニングパートナー等、複数人の目が入って情報が共有されていれば防げた事なんだから。
・大谷選手について記事を書くのは結構ですが「体が大きな〜」と言う身体的特徴を揶揄する表現は今の時代にはマッチしないと思います。そもそも本件と体の大小は全く関係なくこの表現は大男=鈍重と言う差別意識に基づき書かれたと言われても仕方がありません。したがって国際的な批判を浴びる前に訂正をされた方が良いと思います。
・確かに今回のことは、水原さん一人に通訳のみならず生活全般たよってしまったことが原因のひとつかもしれません。だからといって彼が野球以外の生活で欠陥があるように批判するのは行き過ぎかと。 大谷さんは潤沢な費用もあるのですから、それこそ財産管理、奥様も含めた日常生活管理、健康管理と、しっかりしたチームを組んで野球に専念できる環境を作ることが可能なはず。 精神的ダメージも徐々に回復させて、またスケールの大きなプレーができますように。
・突き抜けた天才は、自分の専門意外に無頓着じゃないかな。私見ですが... 日本で暮らす一般の給与所得者も、自分の給与の内訳を正確に言える人はほとんどいないし、この件に意見できる人は少ないのではないかなぁ。 むしろ、野球の為の、徹底した自己管理は賞賛に値すると思う。本人も今回の騒動で学ぶところもあっただろうし、ここを乗り越えて「さすがは大谷」という姿を見せてほしいな。
・なんかタイトルに悪意感じます。野球に打ち込む環境をあえて自分で作っていただけで、仮に寮が無くてもそういう環境を自分でつくれてたのでは?マンダラチャート作って自分の理想を創ってきた訳だし。 アメリカでは自分の気持ち考えをより正確に英語で伝えるということを水原さんに託して野球に集中してたんだと思います。その水原さんの嘘(だと言われること)を見破れなかったのは痛手だけど、大谷選手頭良い方かと思いますが。
・体が大きな野球少年。良いじゃないですか。それが彼の魅力。プロ野球選手になるのも大変なことだし、その中でもメジャーに挑戦することも稀なことだし、さらにその中でも活躍できる選手も一握り。そして、唯一無二の二刀流選手。そんな人が、寝ても覚めても野球に打ち込む。素晴らしいことです。
・何か嫌な表現ですね。 例えば野球以外のことは無頓着…でもひとつのことに突出している人ってそういうこと芸術の分野でもアーティストとかでもありますよね。 大谷選手が野球中心…睡眠時間を大切にして飲み歩くことはないそんなことは美談のように今までは書かれていたのに今回の水原さんの話でこんな言われ方をしてしまうのか… 今回の件は何より大谷選手が1番傷つき反省してると思う…まわりが色々言うことじゃないと 10代の頃から家族以上に時間を共にして兄のように慕って色んなことで頼ってしまっていた…大谷選手はこの10年で凄いスピードで富と名声を手にして環境の変化も大きくてそばで支えてくれる人は必要だったと思う。
・何かの頂点を極めるために1つの事に時間を費やして来た人は、同世代が当たり前に経験する事をほとんど経験せずに年齢を重ねていって、ある程度の年齢になると綻びが出てくるね… 羽生結弦さんもそうだった。 痛い目みて大変だったけど、これを機に自分で色々な知識を付ける事、色々な経験をして行った方が今後の人生のためかもしれないね。
・大谷が水原を信頼していた関係って本来僕たちが持ってないといけないものだったはず。子供の頃は出来たのに大人になると出来なくなってしまった。 社会に出て損得だけの関係を築いてしまう人間になってしまうじゃない。結果だけでみると、水原はギャンブル依存を発症してしまい、関係は崩壊したわけだが。 人を信じるってのは必要な要素、ただある程度の距離感は必要だったかもね、大谷のMVP級の3年間の働きは水原の貢献もあるから、全てを悪として片付けるのも出来ない事も事実。それだけ深い関係がありストレスのない生活があってこその今の大谷の野球選手としての土台だろうしね。
・昔から天才歌手や子役と言われた人達が、マネージャーに全てを任せていて、そして裏切られて何百、何千万の借金を背負ったり、金を持ち逃げされている話がある。 今回も天才野球少年のまま大人になった大谷が、全幅の信頼を置いていたマネージャーにお金を持ち逃げされたようなものだと思う。 個人事業主の大谷が個人として連れてきたマネージャー(のような通訳だから)損失を大谷が被るのは致し方ないんじゃにのかな。 世間的には超大金だが、高い勉強代を払ったと思って割り切って、仕事(野球)に打ち込んで欲しいです。
でも、大谷の性格からすると今度は奥さんに全てを任せそうな気がするな。
・天才とは往々にしてこういうものではないか。「ひとつこと」に集中し過ぎて他のことにそれ程の興味や関心が行き届かない、だからこそ自分の打ち込むことが途轍もない結果になって現れている。
「大人になれ」とか、それを語る人を含めた凡人の感覚で語るのは間違い。言葉も十分に分からない外国で天才が自分の領域で最大限活動するには、それをどうサポートするかの体制をしっかり決めること、という教訓になったのではないだろうか。
・日本は文化的に欧米に比べ精神年齢が低いといわれているが、”野球少年”でいることが悪いことではない。ただ年齢を重ねると、社会的立場・責任も高まります。米記者が言っていることは間違いではないとお思います。 大谷選手は今回の事件を機に、野球外のことを学び一層大きく成長すると信じています。
・今はドジャーズで活躍するとき、今は野球に一意専念であるべきでしょう。彼の才能は世界の財産。経理会計、財産管理や身の回りに掛ける余裕はないと思いますし、掛けさせてはいけないし、それでいいし、それでなくてはならないと思います。かの天才アインシュタインも相対性理論以外には殆ど無力ではなかったかと思います。 米紙では野球場の外に出たら大人になれといいますが、一般の社会人には当てはまることで、あえて未曾有の才人には当てはめなくてもいいと思います。ファンに歓声を沸かす現役にある間は、いわゆる野球少年でもいいと思いますし、そうでなければいけないとも思います。
・日本のスポーツ教育って大体そんな感じだと思う。特にプロに行くような選手がいるチームはそう。「学校の勉強なんかしなくてもいい」「他の習い事するとかヘタレ」とか指導者も親も言ってるのをよく耳にする。それだけ専念しないと強くなれないのはあるだろうけど、社会的な常識は身に付けないといけないと思う。
・まず、大谷さんは、被害者であると言う事を前提にして考えています。 その上で、もし問題があるとすれば、大谷さんが信用と信頼を取り違えた事だと思います。 信頼とは、見返りや責任を求めない関係であり、信用とは、責任とその限度をわきまえる関係だと、上司から新人の時教わりました。 大谷さんは、その境界があやふやだったのてはないか、信頼関係になって依存してしまったのではないかと思われます。
・海外の研究ではアスリートは普通の人と比べてギャンブル依存のリスクが高いそうです。
2015年には読売ジャイアンツ所属選手による野球賭博問題、M・ジョーダン、P・ローズ、琴光喜、バド桃田もありました。あまり考えたくないですが、水原氏と親密であれば、彼の趣味である賭け事も影響を受けた可能性もあるのではないでしょうか。
テレビの中だけしか知らない人が大谷氏を聖人君子のように持ち上げるのは、違うような気がします。FBIとか政府機関が調べているのですから、調査結果を待つのが正しいような気がします。
・7億円分使い込まれても生活に支障の無い人ということを忘れてはならない。野球少年ではなく野球ビジネスで十分成功している。これだけのスターで今までスキャンダルが無かった方が不思議なだけで全く欠陥があるとは思えない。多少の不安点はスペシャルな法律家やマネジメント会社が対応してくれるだろう。それだけのマネーは持ち合わせているでしょうから記者は自分の人生を心配した方がいいと思う。
・生活のすべてをよりよい野球パフォーマンスのために使っている大谷選手を批判することは筋が違うと思うのですが。元々賢明な人だと思うのでこれを機会に家族、チームがしっかりサポートされると思います。
・大谷が野球少年に徹してきたからこそMLBを代表するトッププレイヤーに なれたのもまた事実。他の同世代の選手のように飲み歩いたり女遊びにうつつを抜かしてるようでは成し遂げられなかっただろう。 話は逸れるが海外では相手に舐められたくない、実年齢より上に見せたいという表れなのかMLBに限らずヒゲをたくわえている男性が多い。 逆に日本人の男性は少しでも若く見られたいと若作りする傾向があるような気がする。そういったところからも大谷に限らず日本人男性は海外の男性に比べると若く見えるが悪く言えば子供っぽく感じてしまう。
・そのような方だからこそ大谷選手は唯一無二になれているのだと思います。これからもたくさんの悪意が忍び寄るでしょうが、きっとご本人は変わらないでしょう。周りの方の良識にかけるしかありません。 お金については、執着のない人はそんなもんでしょう。私含めた小市民も、奥さんに丸投げですから家計のことなんて全くわかりません。極少額のひとつの収入先でもこうなのですから、超多額で他方から入ってきていて、きっと支出の多くは周りの方の生活のためで、という方だけに、違法に使われたとしても、まぁまずわからないでしょうね。
・確かにおんぶにだっこなのはよくわかる。マネージャーのように、ベンチにまでずっと専属で帯同しているのだから。もしも、水原さんがいなかったら、大谷選手がここまでビッグになっていたかどうかはわからない。ただ、記者会見の度に、外人記者から、水原さんを信頼してますかという問いに、「あまり信用してません。」と大谷選手は言っていた。ジョークなのかなと思っていたが、大谷選手にもそう思う節が色々あったのかもしれない。
・一平さんが横領して振り込んだ額は毎回50万ドル(7500万円くらい)、これはアメリカにある富裕層向けのサービス・代理人振り込み権で扱える上限額と同じみたいです。
二段階認証とかしなきゃいけないのはあくまで一般人。大谷さんはお金のことを委任して野球に集中したかったんでしょう。
会計専門の通訳を別に雇えば、相互監視で口座をチェックできたのかな、とか思ってしまいます。やっぱり一平さんがいないのは寂しいな。
・相棒が以前ほど機能しなくても、これまでのようなパフォーマンスを発揮することができるのか。無安打続きのまま本拠地開幕を迎えるが、大変なのはむしろこれからだ。
安心してください。とりあえず2安打しましたよ。大谷曰く韓国シリーズ以降の調子が悪い理由に時差ボケがあった。らしいですね。安心してください大谷は自己分析もちゃんとしてますから笑笑走塁ミスがありましたが、一平が居ようが居まいがこのミスはあったことでしょう。
・まさに記事の通りだと思います。大谷さんはわきの甘い野球バカ。神様が大人になれという試練を与えたのだろうと僕は思います。水原さんを擁護するわけではないが大谷さんを取り巻く環境で水原さんは誰よりもお金や私生活を大谷さん以上に誠実でなければいけない立場。そこをマフィアに付け込まれてしまった被害者でもあったのだろうと思う。だが、虚言癖があるから元々誠実でなかったゆえにこの被害が合うまでにそこが見抜けなった大谷さんの落ち度は絶対にある。最強のパートナーと自立したコミュニケーションを身に着け、至宝大谷翔平の物語はまだまだ中盤だ。これからが本当に面白いと思ておりますので期待しています。逆に水原さんと大谷さんにネガティブな印象なかったので安心したまでありますよ。
・そのただ野球にひたむきに取り組む姿をひたすらほめていたくせに!今更こんなこと言うのならもっと早くに「気を付けなよ」くらい言ってあげればよかったのに!!と思いますよ。結局は誰一人想像すらしなかったことです。 まだ20代だしいくらでも失敗するし、大谷選手も完璧じゃなかったと私は人間味を感じ安心しました。高い授業料にはなりましたけどこういう経験をして人として成長していけばよいと思います。
・そうかなあ、誰だって信頼してる人いると思う。 でも、その人の全てを知る事は出来ない。
海を渡って銀行や様々な手続きを一人でするのは難しい。 頼らざるを得ない。 今回の事はどのような方法だったのか分からない。 けど、水原氏を信じ切って全てを任せていた訳では無いと思う。
大谷選手は余り外に出ないし危ない場所には近づかない。 トラブルに巻き込まれ無い生き方をしていた。 周りの人を疑い出したら切りが無い。 これは水原氏の問題。 とても残念な出来事だった。
・野球のパフォーマンスを上げるために節制した生活を送ってきた。洗濯や食事管理はともかく、飲み会に行かないとか別に問題無いと思う。洗濯してくれる寮のスタッフたちに感謝はしてたと思うよ。 今回のことに気づかなかったのはちょっと迂闊だったのかもしれないが。 『野球少年』は、日本のアスリート全般に言えることだけど。それは認める。彼に限ったことじゃない。
・この手の記事に共通する『普通の感覚じゃないから悪い』『完璧な人間じゃないから悪い』という言い分は、ただ批判したいだけの難癖に過ぎない。
大谷がここまでの選手になれたのは、この『体の大きな野球少年』だったからという要素があってこそだろうに。
普通の感覚が絶対に必要な要素であれば、例えば学校の勉強が出来なかったというアインシュタインは科学界で偉業を成せなかっただろう。
この元記事は文春のものだが、文春砲で評価される一方で、このような難癖の記事をまだ続けているから、やっぱりタブロイド紙の領域のものなんだと認識せざるを得ない。
・> 野球しかしていなかったがゆえに、メジャーで本塁打王のタイトルや2度のMVPを獲得するような選手になったのだろうが
まるで、野球ばかりやってればそりゃあうまくなるよなー、みたいな言い方だが、世の中のほとんどの人は、同じ事をしてもタイトルなんか取れない。それどころか、メジャーでホームラン1本打つことすら無理難題だぞ。
あのフィジカルに、野球にすべてを掛けられる情熱が重なってる所に大谷さんの奇跡たる所以がある。 そこにもっと敬意を払って欲しい。
・社会人の一歩目になる日本のプロ野球会が、今後の人生設計なりの講習をしてあげたら良いと思いました。プロとしての心構え、お金の管理、体調の管理、人生設計。 もちろんそれだけじゃ足りないと思いますが、ドロップアウトした後や、成功して大金を手にした場合など、前例はたくさんあるはずですから。
・日本と米国の少年時代の違いが、米国では15才位迄の子供には「知らない人は皆んな危険人物」と教えるのに対して、日本では公共の乗り物全てに一人で乗り、通学をし、帰宅する、或いは塾に立ち寄り…其れも一年坊主からだ、治安の良さが成せる業だが、此れは米国人にはとても「驚くべき事で」大谷君は学生時代全て「寮生活」ニチハム時代迄も寮生活で過ごし、飽くまで野球一筋に打ち込み、その後メジャーへと舵を切るが、その折「マネジメント」の様な、それ以上の関係に水原氏がなっていた、「治安の良い」環境で過ごし、人を疑う事を忠告されないままに、「義理人情」を教えられて、水原氏には、其れを感じて生活の全てを「お任せ」していたと… 今後は「夫人」にマネジメント(特にお金は)任せて野球に打ち込んで貰いたい。 知らない奴には騙されない様に。
・永遠の野球少年を俺は見たいんだよっ!!! てかそれだから世界の人々がファンになる。
球場の外での野球以外のことは人生のパートナーの奥さんや親兄弟が全面バックアップして欲しいっ!!!!!!!
もう、仕事も辞めて全てを大谷翔平に捧げてくれ!! 俺も頑張る
・大谷さんは何も悪くないじゃん・・・ 信頼してた人が、裏でこそこそしていてことが見抜ける人がどれだけいるのか・・・ それに野球に集中してきたからこそ今の大谷選手があるわけで批判するのは簡単だけどもっと多角的に物事をみてから慎重に発言してほしいものです
・大谷は恐らく、自身が「これ」と思ったもの以外には極めて無関心にして冷淡なのかなと思う。
それは野球でもしばしば見える一面で、意外とごく当たり前の基本ルールをすっ飛ばしたり、危険や故障を省みないプレーをしたり、自分の良いようにやって周囲をハラハラさせる場面がある。
大谷は水原氏のギャンブル癖を「知らなかった」と語ったが、周囲が暗に認識していたことを6年間公私ぴったりだった大谷が知らないってのも不思議だ。
あのコメントが真実かどうかは置いといて、水原氏の虚ろな表情や激痩せから何も感じなかったのなら、やはり他人の心に鈍感なのかなと考えてしまう。
少なくともそれは人々が偶像化した「完璧な大谷」とは対極の姿で、非常に考えさせられる記事だった。
・「フィールドで子供のままでいようと思ったら、フィールドの外で大人になる必要がある」
おっしゃる事は反論の余地がなく、まさにその通りとしか言いようがないド正論だ。 でももし大谷君が最初からそのように振る舞えたなら、きっと今の大谷翔平にはなれなかったんしゃないかなと思うんだよね。彼は神から与えられた特別な才能だけでなく、それを完全に生かすべく人生の大半を何の迷いもなく野球だけに捧げてきた。だからこそ辿り着けた「現在地」ではないだろうか。メジャーリーグの中でも「ユニコーン」と呼ばれ、屈指のメジャーリーガー達に特別視されるほどの存在になった。そんな彼にこれ以上何を望むというのか?それはもはや一周回って「彼はダメ人間だ」と言ってるのに等しいのではないか。 これからも「彼にしか行けないであろう場所」をただ目指してもらうだけで十分ではないか。
体の大きな野球少年で何が悪い? ふざけんなと言いたい。
・いくら嵌められたとは言えども犯罪として絶対的に責められるのは水原氏だけど大人としての大谷さんにも隙はあったよね。 これをきっかけに野球少年翔平くんは卒業できるかどうかだね。 昨日の試合後の新通訳さんとのぶら下がり会見見ると卒業はもうちょっと先になるのかなぁとは思った。
・この記事の方もコメント入れてるライターの方も純粋だからこそここまでの桁外れの才能を持てたということをどの程度理解してるのかな 私は逆に今回の事であまりに人を疑ったりするようにならなければいいなと思います 周りの人達が全力サポートで純粋な野球少年のまま突き進んで欲しい
・「体の大きな野球少年」で何が悪いのでしょうか。彼が一々自分の(多分複数ある) 口座の残高を調べる筈が無いと思います。 広告収入だけでも年間数十億の収入があるそうなので資産管理会社の社長はお父様だそうですが経理の専門家を雇う必要があると思います。
私は自分自身を大谷選手と比較するのは大変おこがましい市井の一市民ですが小さい頃から航空ファンでした。 そのファンがこうじて職業としてプロのパイロットになりました。 スタンバイ勤務時、何らかの事情でフライトに変更になると嫌がる仲間もいましたが、私はスタンバイからのフライトは大好きでした。また、長距離国際線の乗務も矢張り大好きでした。
趣味と仕事が同じでしたから。
・英語の読み書きが出来ない大谷にとって、米国で銀行口座を作るのは誰かの手を借りなければ出来なかっただろう。 それを水原氏が代わりにやっていたとすれば、暗証番号やパスワードも水原氏が知っていてもおかしくない。 単身で渡米するなら、せめて簡単な日常会話や読み書きを身に着けてから行ったほうがいいと思う。
・分からないこと・できないことを他人に頼るのが悪いことか?本人も努力して少しずつ英語もできるようになっているではないか。そして頼る相手に一方的に「おんぶに抱っこ」ではなく、給料を払っているのだから対等な関係で問題無いだろ。別にうまい話に騙されたとかじゃなく、長期間色々と献身的に働いてくれた人の極一部の裏部分まで見抜けと言うのは無理がある。騙されたという1点のみを切り取って「少年(子ども)」と馬鹿にした表現で責めるのはどうだろう?単に騙す方が悪く狡猾だっただけではないのか?金銭面でそれほど困っていないし使わないのだから頻繁に見ていなくても仕方ない。そもそも送金されてから発覚まで、そう長い期間じゃないだろ。 まあ今後は奥さんがお金の管理もしてくれるだろうから、引き続き野球に専念して頑張って欲しい。擁護しろとは言わないが、鬼の首をとったかのように攻撃しているマスコミに不快感しかない。
・ここにきて批判をするのはどうかと思う。 野球一筋という指摘は間違ってないだろうけど、 私は何もできない、知らない大谷さんを批判するより、周りの大人たちが気遣うべきだったと思う。 彼は誰も成しえない偉業に挑戦してるのだから。 身の回りのことや金勘定が自分でできないくらい問題ないです。 欠点かも知れないけど欠陥ではありません。
・野球一筋の大谷は賭博なんかに触れたことも考えたこともないだろう。今回は水原氏の賭博依存症から起きた問題。本来なら大谷と何の関係ないことだけど、通訳で側近の水原氏が6憶以上の借金を抱えてしまったことが事の発端。そこから大谷のお金が動いた。だけどそれは水原氏が勝手にやったことでもう話は終わっている。これからも大谷は賭博とは無縁だろう。今の大谷は野球を追求して、誰よりも野球が上手くなることにしか興味はない。賭博で金儲けなんて思考は大谷の細胞のどこを探しても微塵もないだろう。野球少年でいいし、だからこそ世界中の人が感動するんだよ。違法ギャンブルに詳しいけど野球が下手な選手なら誰も見向きもしないよ。
・そんな大谷の振る舞いを絶賛して、教科書に載せようとする日本の教育って… 自分も大谷を応援していますが、野球以外の面にも目を向けなきゃいけないって主張に賛同しています。サッカー界は語学が堪能な選手も多いし、その辺が徹底されてきてる。野球界も見倣うべきだと思います。
・大谷が一つ知っておくべきことは、金融・医学・IT・映画産業におけるユダヤ系の人々の貢献とその影響力の大きさだろう。 青森にキリストの墓があるように、日本各地にイスラエル失われた十支族渡来伝説がある。 いわゆる日本人とユダヤ人が同じ祖先を持つとする日ユ同祖論を少し知っておくだけでも、アメリカでの過ごし方は変わってくる。 まずヘブライ人・イスラエル人・ユダヤ人はほぼ同じ意味合いを持つということを知る必要がある。
・何よりも自分を磨く事を第一に考えてここまで来た。周りとの関連は全て一平さんに任せた。これが災いを呼んだ。体の大きな野球少年から脱皮の機会が訪れた。寧ろ幸運と捉えたい。
・体の大きな野球少年とはどういう事を言ってるんでしょうか?すごく,皮肉たっぷりに私はとっていますが。。。 体の大きな野球少年でいけませんか? 元を正せば水原さんのギャンブルが原因じゃないですか? 彼が違法だろうが何だろがギャンブルしたからこうなったんじゃないですか?もし彼がギャンブルしなかったらこうならなくて済んだ。
この記事を書いた人は もしかして、こんな事がなかったら 水原さんがギャンブルもしてなかったら それでも大谷さんの事を 体の大きな野球少年と言いましたか? きっと ただ単に体が大きいからと言って逃げるでしょうね。そんな意味じゃないとか言って。 大体こういう人はそう言います。
調子がいい時は大谷さん大谷さんと言う。 何かあるとこう言ういやらしい事を言い人がいます。
しかも野球少年とは思えませんけどね。 ここまで結果を出しています。マスコミも結果出して言ってほしいもんです。
・この手の記事をよく目にしますね。 私個人の意見ですが、人間的な成長はその人個人だけで決まるものではないと思います。 どんな人と関わったか、どんな経験を積んだのかによって変わってくるものではないでしょうか。
私は大谷選手にマイナスのイメージを一切持っていませんが、周りの選手や記者など関係者が揃って、技術以外は幼いと評してあるのであれば それは他人事ではなく、関係者との関わりが大谷選手の人間的な成長に繋がってないだけでは?
・スポーツが素晴らしければ、お勉強も含めて他の事はダメでも良いって学生スポーツから始まる負の遺産でしょ。 アメリカなどのカレッジスポーツなんて、ある程度の成績を維持出来なかったら、どんなにスポーツが優れた選手でも、クラブ活動できなくなるらしい。 このぐらい大人が教育との両立を考えてあげるべきなのかもしれない。
・磨き鍛えていたのはフィジカルや技術だけではないはずです。メンタルも磨いているから2度の手術も乗り越えて今がある。 人生の落とし穴は誰にでもあるもんですよ。 今日のヒットも見事でした!
・この記者がいうように30歳になったからと言ってみんながみんな世の中の裏も表も、酸いも甘いも噛分けることができるわけじゃない。 そういう経験をしながら成長する年代じゃないかと思う。 お金に無頓着でいられるほど十分に収入を得られる状況を作り出した大谷選手が揶揄される必要はなく常に銀行口座を確認しななけりゃならない生活から多くの人は脱したいを思っている。 それにあれだけ大金を稼ぐ人が、常に自分の銀行口座を見ながらほくそ笑んでたらそれはそれで金の亡者かと気持ち悪い。 悔しかったら、この記者は自分が大谷選手の状況になれるよう頑張ってくれ。こんな記事を書く程度なら一生無理かもしれないが。
・水原氏の問題に関して、大谷選手のことをメディアが上げたり下げたりで節操がないと思う。 また、大谷選手が脱税や犯罪行為をしたならまだしも、ほかの人の財産のことについてあーだのこーだの言っていているのもどうかと思う。 それこそ、詐欺や強盗に逢った人に自己責任のようなことを言っているのと大して変わらないかと思う。 井戸端会議で話される程度の記事を書いている位なら本当に必要な情報を提供してほしいと思うばかり。
・何かの分野で突出してる人は、他の分野で凹んでることが多いように思う。その凹みがその他大勢の迷惑になるなら問題だろうが、そうでなければ別に良いのでは?
野球にも大谷さんにも興味はないが、彼の発言が本当なら、今回の事件は起こるべくして起こったように思えるし、このタイミングではなくともいずれ起こったのではないかな…
・成功する人には常に嫉妬の目がつく。 失敗は誰でもある。 英語圏で大谷氏が信頼した人に裏切られたことがそんなにも可笑しいのか。 記事者の名前ぐらい出せば? 記者自信は成功者なのか? よしんば純粋で真面目な人が自信の夢を安全に叶えられ守られる社会を望む。
・凄いですね! この度の事案が「些末な事」とは思わないけど、この一事を取り上げて「大谷は体の大きな野球少年」やら「グランドの外では大人になれ」だのと、そこまで言いますか(書きますか)? まだ事実がどうだったのか元通訳の取調べの結果も出てないのに、ここまで節操がないってのはむしろお見事ですわ。
・日刊ゲンダイさんをはじめ日本のマスコミは他にネタが無いのか? このネタについて対して新しい情報が無いのに1週間以上報じ続けている。 野球のネタは大谷だけでなく日本のプロ野球も本日開幕するのに、巷で「大谷ハラスメント」なる言葉も出来たようだけど、この鬱陶しい意味が最近分かる気がするようになってきた。
・本人が知らなかったとは言え 良いタイミングでパートナーを得たものです。 しかし高額な契約金が注目されるスポーツ界でも特別な大谷選手 この金がよくない人々の注目をも集めたのは当然でしょう。
・人を信用し過ぎたことが今回の問題を引き起こした、とでも言いたいようだが、どういう理屈でそうなるのか?大谷がプロの世界に入った時、水原は日ハムにいた。既に学歴詐称をしていたと推察される。大谷が渡米する際、水原を通訳にしたが、大谷は水原にギャンブルを勧めたわけではない。大谷が水原を信頼していたから、水原がギャンブルに依存したわけでもない。もしかしたら信頼していたから口座へのアクセスが容易にできたのかもしれないが、それも水原がギャンブルにのめり込む理由になったとも思えない。本質的には水原がギャンブルにはまり、手に負えない借金を背負ったこと。大谷はこの時点で既に問題に巻き込まれている。お金を使われたことを無邪気に信頼したからと言いたいのだろうが、これに関してはまだ正確な情報が出ていない。
・他人の失敗を「欠陥」呼ばわりする権利が誰にあるのか?
大谷選手が水原氏に頼り過ぎたのはとしては問題だったが、飽くまで結果論。 信頼していた人に裏切られて大金を失った有名人は数知れない。大谷選手自身に落ち度はない。
失敗したことのない、欠点のない完璧な人間など存在するのか?
ビジネスでいうリスク管理体制が不十分だったということ。年収数億円のアスリートなら起こり得ないことが、100億円のトップアスリートに起きてしまった。
大谷選手の場合、才能と成功が大きすぎるために起きた大きなスキャンダル。
自分の20代を思い出せばまだまだ子供。大きな代償を払ったが、今後の人間としての成長に必ず生かしてくれる。
・大難は小難。大谷にはいろんな誘惑の魔の手が伸びてくる。今回は直接でなく身近な一平騒動だが自身に警鐘を鳴らすには十分だったろう。そうは言っても所詮世間知らずの野球少年だから、ここでしっかりした奥さんと結婚できたのは大谷にとって本当にラッキーだった。お金に関してはイチローも弓子夫人(財テク名人)に任せきりで野球少年をやってられたからね。
・短所・欠点は長所・美点と表裏一体。 たしかに大谷は人として甘いところがあるのかもしれないが、でもだからこそ他人に対して優しく屈託なく、野球に対しても無邪気で一途で真摯でいられるのだと思う。 もし大谷が近しい通訳にも警戒を怠らない猜疑心の強い人間だったら、仮に同じ活躍をしていても今のような世界的な人気は得られなかったと思う。
・「欠陥」とか書いて、PV数稼ぎをして、記事の中身はこたつ記事に等しいですね。このメディアだから仕方ないですかね。 これからは奥さんがいますから私生活はこれまで以上に対応してくれますよ。金融関係など難しい対応は恐らく反省を生かして、彼女が複数の支援でダブルチェックするなど、工夫してくれますよ。 球場へ行くときの運転は確かに注意して欲しいですね。恐らく、それぐいでしょう。これも運転手を雇うかもしれない。球場に着いたら通訳もいるし、適度に直接のコミュニケーションも増えて、球場では良い方向しかないでしょう。 もう少し、何がマイナスになると予想されるのか、ぐらい言及して書かないと記事として恥ずかしいでしょう。まあ、期待する方が無理なんでしょうけども。
・こんな犯罪珍しくもない。信頼勝ち取れば目的を達成したようなもの。保険金詐欺だってオレオレだって結婚詐欺だって見ず知らずの相手の言葉を信じてしまうから…ありえないのでしょうか。外部からはなんとでも言える。
そうしたノウハウはマニュアル化され常時アップデートされ準備周到に仕掛ける訳で地アタマは相当なもの。見抜けといっても1度でも手助けしてもらえば次もあれもってなるもんです。
・これを契機にちょっと、野球を離れたいち社会人としての生活も経験して嗜んではいかがかな。例えば飲み会も全否定じゃなくて、50回誘われたら1回はまずは出てみること。おそらく次の試合に響くから避けてきたのだろうけど、何かしらの気づきが人との触れ合いの中で生まれるかも、人間としての成長のきっかけにつながるかもしれない。お開きになった後の体調管理も自分なりに編み出せばいいし。 妻を娶ったけど、グラウンドでは一人で野球やるわけじゃなくて、チーム、人と人との関わりのなかでやるわけやからね。
・こんな悪口記事よく書けるな。金儲けのために注目を集めようと、人の気持ちも考えず記事にして、欠陥があるのはどっちだ。 成功者からお金をあの手この手で取ろうとする人なんて、どこにでもいる。誠実な大谷選手なら尚更、水原さんを疑うことなんてしなかっただろうし、誰にでも予期せぬ事態に巻き込まれることはあるものだ。彼なら必ず乗り越える。
・彼は失敗を元に思考し計画をたて、(そして最も難しいと思われる)、その上での、実行ができる人。
必ず結果として出る。
素直さ=少年であるなら表現としては今回の事は仕方ないかもしれない、しかしその経験を無駄にしない人のように見える。
プロの選手は皆常にそうだが、身体だけは壊れるとついてこないから、気をつけて欲しい。
・スーパースターだから、常識知らなくていい時代でもありませんが、逆に言えばスーパースターだからこそ手本とならないとなりません。 批判されても仕方ないぐらい、アメリカではスキャンダルになっています。 社会に出たら野球していたので知りませんじゃ通用しませんから。裸の王様になっていたかもしれませんね。 誰かに依存し過ぎるとこのようになるかもしれませんし、水原氏から言わせたら、重かったかもしれませんし、、
・正直に言えば友人の不祥事に怒りながらも肩代わりしてあげる大谷こそがみんなが愛する優しい本来の大谷像。友人が金を盗んだと怒って訴えるなんて大谷ではないよね。でも仕方ないか野球を続けるためには大人にならなければならないんだから。
・世間知らずの野球少年みたいな表現は如何かと思う。信頼を寄せていた人間に騙されることは誰でもある事。水原氏については通訳の枠を超えていたので、懐疑的な目を向けることがなかったのが裏目に出てしまった。代理人、会計士等が身体検査をしておけば良かったと思うけど、水原氏が一枚上手だったんだろう。
・大谷さんが水原に騙されと一直線のニュアンスだが、大谷さんはもちろん弁護士、球団、水原の奥さん、家族だって騙されてる。 大谷さんは確かに野球馬鹿かもしれないが、だからこそここまで活躍して日本の宝、生きる伝説なんでしょう。痛い目を見たから、これからは社会の厳しさみたいな物を自覚したでしょう。 額が凄いしメジャーリーガーですから、我々庶民には一生経験できない失敗と教訓を学んでいる。マスコミが記事にするような簡単なことじゃない。 大谷さんの文句を言うなら、奥さんはなぜ気づかなかったのか、なぜドジャースに入団させたのかという論調の記事もあってもいいだろ。
・このタイトル。大谷選手に対して、なんらかの理由で、例えば、ひがみ、嫉妬、根拠のない悪意、もしくはそうした読者への迎合。あえて逆張りとか。事実を取材に基づいて報じる。結果、ネガティブな事実や真実が明るみに出ることは良いことだと思う。あおり運転は止めようよ。尊敬される仕事に従事しているんだから。
・事実関係としてはそうかもしれないけど。 大谷としては、欠陥でも何でもないでしょう。 直接的に6億5千万については、大谷選手にとって、特に痛い金額だはないでしょう。(私からは盗ることができない金額ですが) そして、通訳であれ、会計士であれ、あるいは弁護士でも、時として不正を働かれることがあるものです。大人か子どもかに関係ありませし、大谷選手ほどになるためには、諸々は誰かに任せて、野球に専念でしょう。 一般の人が、家計を仕切るのとは違います。 この記事のご意見、賛同はできません。一般庶民と同列に評しても、お門違いではないでしょうか。
・プロスポーツ選手の仕事上のサポートをするマネジメントについて、日本のスポーツ界は相当立ち遅れていると思わざるを得ない。 プロスポーツ選手が片腕として雇うべきは、あらゆるリスクを想定したマネジメントが出来る人材であって、休日の友達でも身近な相談相手でも無い筈。 熾烈な交渉のテーブルについて何が出来る訳でも無い通訳が、今の大谷選手を脇で支える事は不可能としか言えない。 でもそんな彼らの関係性を微笑ましく見守る様な…それがあたかも理想的カップルかの様な報道ばかり。 結局それが日本で、スポーツ界でも特に野球界に蔓延し続ける「幼さ」を放置し続けていて、数余多の社会的問題を起こす要因に。 何故“異見”が出て来ないメディアなのだろう?と考えるなら、噛みつく事しか出来ない人間が受け取り側に余りにも多いからかも知れない、それもこの国が大好きな同調圧力という恫喝。 それも無思考的日本人の「幼さ」の結果かと。
・米国のコラムニストさんの言葉は確かにと思う。 ただ、この「体の大きな野球少年」という揶揄にはめちゃくちゃ引っ掛かる。
>「食事は好き嫌いではなく体づくりのため。同僚と出掛けても付き合うのは食事までで、飲み会はパス。飲めば飲めるのに体を気遣って飲まない。(中略)遊びもやらず、ひたすら野球がうまくなることに特化した生活を送ってきた。フツーは制約が多い寮をさっさと出て1人暮らしをしたがるのに、大谷は逆です。(中略)寮にいれば食事や洗濯の心配はいらないし、生活するうえで必要最小限のことはやってもらえるからです。なによりグラウンドや室内練習場が隣接されていて、練習も好きなだけできますからね」
これの何が悪いの? ここまで徹底したプロは居ないでしょ。 良かった時はこれを神格化してきたのに、調子が下がった途端にこの生活が悪いかのように書き立てる。 特に日刊ゲンダイの記事は目に余るものがある。
・統計か何かで、基本的には他人を信頼しながら生きるほうがQOLが高いという研究を見たことがある。もちろん嘘つきに騙されたりなどのマイナスもあるだろうけど、それを上回るプラスがあるということだ。 対人ガードを固めすぎて「人を見たら泥棒と思え」みたいな態度では、得るものもないということ。大谷さんの楽観的な生き方は莫大なプラスを生みだしている。何の関わりもない赤の他人がチマチマ意見できるようなことではないよ。「ヒットが出ない。開幕大丈夫か?」みたいに、まず悪い方に目を向ける心配症疑心暗鬼メンタルではダメだ。
・この記者、大谷選手に恨みでもあるもだろうか。どちらかといえば妬みかな。 世の中、完璧な人間なんていない。そてが「欠陥」人間なのか。この記事を書いた記者は、さぞ完璧で非の打ち所のない人間なんだろうなぁ。 日刊ゲンダイの社長はじめ社員も完璧人間なんでしょうね。一度顔を拝ませてほしいくらいです。
大谷選手が全てにおいて完璧な人間なら魅力が半減すると思う。大谷選手は大谷選手。今のままでいいと思います。
・コレは「体の大きな野球少年」の欠陥じゃなく寮生活とか球団の欠陥かも 確かに寮生活して野球だけに専念してもらい成績を上げてチームの勝利に専念めわかるし 寮生活から出で不祥事やケガをされても困る ただ昔に問題になった野球漬けの結果ケガをして引退した選手の第二の人生の事を放置したり自己責任として路頭に迷う選手もいた 現在は不慮な引退後に備えて教育とかしているみたいだか
・誰だって同じ。英語も話せなければ、銀行口座の作り方も判らない。 その為、通訳に頼んだのでしょ。初めは免許証もないから送り迎えもしてもらった。食事も水原のお父さんの店を頼った。どこも不思議でない。 だって水原が賭博をしなければいまだ健全だったのだから。 他の人だって賭博を知らなかったのだから。その道のプロは知らないことも多い。会社の幹部だってコピーの両面コピーが出来ない人も多い。 パソコンが苦手な人も多い。全部できないからと卑下する必要はない。
・野球の大谷翔平選手と将棋の藤井聡太竜王・名人と、どこか似ている。 純粋にその世界の極みを探しており、お金に固執したり現在の状態に留まる気持ちはない様に見える。
ある意味不幸にも、世間の汚い部分を知らないまま、TOPになってしまった。
水原一平氏が、大谷選手のお金を前提として「賭け」をしていたとは思わないが、「有名になれば知り合い親戚が増える説」で言えば、藤井聡太竜王・名人も同様だ。 今回は大谷選手は人を信じる怖さを経験したが、藤井聡太竜王・名人にこの危機的環境を回避する一手を研究しているのだろうか? ※ 現在の藤井聡太竜王・名人の関係者の事ではありません。
・まあ日本はそういうところがあるよね。スポーツ選手は競技に集中していればいい、それ以外の雑事はスタッフがやるからって。それは日本の良さかもしれないが選手が自立していないし選手を信用していないってことだよね。世界ではスポーツ選手は全部自分でやるのが普通だよ。スポンサー集めから練習場探したり競技や後の身体のケアまでね。特に金の面にルーズな選手は多いよね。
・成人したら自分の大切な個人情報、所有物は自分で管理する。は人から言われなくても分かっていると思う。眼の前に大金、美味しそうな食べ物が置いてあったら 手を出したくなる。黙認されていると一平は勘違いしてしまった可能性もある。今まで大谷同様の人格者として報道されてきたのに 本人の弁明も聞かず一方的に悪者にして良いのでしょうか?
・本当にメディアというのは見識と誠実性に欠けているな。野球に限らず学問、芸術の世界でも、異次元の活躍をする者は1点に集中し、その他のことには頓着しない。だから超一流。欠陥ではなく、それが才能。普通の人間は億単位の金を気にしないなんてことできない。
・先日大谷選手がメディアに向かって身の潔白を証明するべく説明をしたのにも 関わらず、まだ批判的な事を言ったり、注文を付けたコメントをする方がいます。
アメリカでは人種問題の意識があるためだ、との指摘もあったりします。 広いアメリカの事ですから「そうかもしれないな」と思ったりしますが、 なんと日本人でも一部にまだ大谷選手注文を付けたり、批判している 方がいますね。
ひろゆきさんだったり、このゲンダイの記者だったり
大谷選手は被害者です。チームメイトも含めてほとんどの人はそれを理解して 大谷選手を応援しています。
>無安打続きのまま本拠地開幕を迎えるが、大変なのはむしろこれからだ。
開幕戦でもう打ったそうですよ。
・私もそのように感じた。大谷についてはやたらと無条件に褒め称える人が多いが、野球については秀でているものの、偏りがもの凄くある人で、その状態で20代まで過してきたようで、ある意味かなり世間知らずの部分があり、何でも人任せにしてきて自身でやってこなかったほころびがだんだんと出始めて来ている。 そもそも USに住み始めて数年も経っていまだ通訳がいるなんて呆れてしまう。US/UK等の英語圏で通訳を付けているスポーツ選手なんて見たことも聞いたこともない。ドイツやスペインで活躍する日本人スポーツ選手も皆 現地の言葉でコミュニケーション出来るようになっている。最も簡単な言語である英語で通訳を付けるなんて問題有。甘えもいい加減にして欲しい。世界で活躍するスポーツ界、音楽界の人達は皆英語くらいは当然出来る。お金/ファイナンスやトランザクションについてもわかっていないのが暴露された。言っていることも非常に稚拙
・完璧な人間なんかいない。いくら大谷でも投打で最高レベルでのプレーを披露し、私生活も自分で何でも出来ますなんてありえないだろ。しかも外国人で英語ネイティブではないのだから。「体の大きな野球少年」だからこそ今の成功があり、雑多なことは他に任せるので問題はない。今回は相手を間違えたってだけのこと。庶民感覚で「なんで」とか言うのも無理がある。
・日刊ゲンダイ殿は大谷さんに神様と同じ事を要求して居るのでしょうかね。 この記事を書いている人は、今までどんな生き方をして来たのか聞いてみたいものです。 まあ、昔から好事魔多し、とか言いますからね、この諺合ってますかね。 ですから、今までが御本人の大変な努力が有ったとは言え良い事だけですから、ここで一旦自分を振り返る良い機会にして、今まで以上の活躍期待してます。 今の努力もしないで理屈ばかり語る、他人様批判ばかりの日本に於いて見習う事は沢山あるでしょう。
・デメリットとしては そうかもしれないけど、最近 結婚もしたしパートナーとして恵まれた。毎回 遠征に連れていくのは難しいかもしれないが 代わりに代替えとして お金も沢山あるから 専門の日本スタッフも雇える事も出来る。問題ないんじゃない?人間、友達に裏切られる事なんて ざらにあるんだから 割りきっていきましょう。
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