( 154365 )  2024/03/30 00:17:13  
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EVブーム終焉? 米で販売急失速…充電や消費電力の課題どう解決? 「日本は出遅れたと言われるが、10年後には評価されているのでは」

ABEMA TIMES 3/29(金) 19:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7c3af97418ae5bb3caa0c9e60d40841faf71695

 

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米国では、バイデン政権がEV比率目標を引き下げ、EVブームが落ち着いてきたようだ。

また、アメリカでのEV新車販売やテスラの株価が低下し、EV市場に陰りが見える。

加えて、リチウムの供給量が2032年ごろに車載用電池の需要を上回る予測もあり、ハイブリッド車なども含めてバランスよく進める必要がある。

日本の自動車業界はCO2排出削減が進んでおり、ハイブリッド車や軽自動車の普及が功を奏しているが、今後はEVへの移行が進み、バッテリー技術を持つ日本が評価される可能性がある。

(要約)

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EVブーム終焉? 

 

 米バイデン政権が、新車販売のうち普通乗用車に占めるEV(電気自動車)比率を、去年出された当初案の67%から大幅に引き下げ、2032年までに35%とする目標を定めた。ハイブリッド車などの導入も事実上認める形となった。バイデン政権はEV推進の立場だったが、11月のアメリカ大統領選を見据え、引き下げの判断をしたとも見られている。急速なEV移行で負担を強いられる自動車メーカーからは規制緩和を求める声が出ていた。 

 

【映像】“テスラユーザー”田村淳語る乗り心地 

 

 加えて1月と2月のアメリカでのEV新車販売台数は前年同月比を下回った。レンタカー大手「ハーツ」がEV約2万台の売却を決め、その収益の一部でガソリン車購入に再投資する予定だという。また、自動運転型EV「アップルカー」が約10年の開発に幕を閉じる方針が報じられたり、市場の成長を牽引してきた「テスラ」の株価も低下。EVブームの行く末について、『ABEMA Prime』ではモータージャーナリストの岡崎五朗氏と考えた。 

 

EV新車販売台数に陰り 

 

 岡崎氏は「EVブームは終焉というより、正常化してきた」との見方を示す。「そもそもの目標が高すぎた。政府が決めれば世間は動くだろうと思っていたが、消費者はそんなにバカじゃない。自分が欲しいものを買う世の中で、そんな急には増えない」。 

 

 EV市場をめぐる方針転換では、メルセデスベンツが2月、2030年を目標としていた欧州での全新車販売のEV化を延期した。これには「メルセデス本社の当初のリリースには、『マーケットが許すならば』というただし書きが付いていた。企業として目標は出すが、市場が受け入れなければやらない。メーカーやEU政府も『流行だから、目標は高いほうがいい』と思っていたのでは」との見方を示す。 

 

竹中平蔵氏 

 

 市場の変化に加えて、政治的な要因もあるのか。経済学者で慶應義塾大学名誉教授の竹中平蔵氏は、「バイデン大統領は当面の選挙のために、労働組合に配慮した。アメリカの政治的な動きはどうなるか」と問いかける。 

 

 岡崎氏は、トランプ氏が返り咲けば「EVの数値目標は低くなる」とみる一方、「バイデン氏が再選しても、以前の“67%”ではユーザーが許さない。EVに乗りなさいと国が強権的に決めると、市場メカニズムを混乱させる」とも指摘する。では、数値目標が下がることで、ハイブリッド車に強い日本メーカーに恩恵はあるか。「トランプ政権になれば、“自国ファースト主義”が強まる。それが日本に良いかと言えば、必ずしもそうでもない」。 

 

 

岡崎五朗氏 

 

 EVには、高額、走行距離が短い、充電が面倒といったデメリットもある。マンションなど家に充電器が置けない場合もあり、外で充電するにも30分は必要。また電気も、自宅の場合はプラス30アンペアを要し、これはドライヤー3台を一晩使い続ける程度の出力となる。 

 

 岡崎氏は、バッテリー事情は日進月歩だとした上で、「リチウムイオンも良くなり、全固体電池と比較できるレベルになっている」と述べる。その一方で、「家に充電器がなければ、急速充電器が必要。太陽光発電が下がる会社帰りの時間帯にみんなが使ったら、電力を大量に消費して停電してしまう」と生活スタイルの影響にも触れる。 

 

 さらに、「充電がビジネスになっていない」現状もあると指摘。「補助金がないと成り立たないが、EVに乗っていない人の税金が使われると不公平になり問題が起こる」「EVはバッテリーが一番高い。レアメタルがひっ迫している中で、補助金で大量生産しようとするとむしろ価格が上がる」とした。 

 

リチウム欠乏予測 

 

 もし2050年にすべてをBEV(バッテリー式電気自動車)にした場合、車載用電池の需要は2032年ごろ、リチウムの供給量を上回ってしまう予測もある。需給のギャップを埋めるためとして、「今のバッテリーの半分で済むEVを開発したり、ハイブリッド車やプラグイン・ハイブリッド車を増やしたり、バランスよくやっていく必要がある。ハイブリッド車は、EVの100分の1くらいのバッテリー容量。CO2は少し出てしまうが、合成燃料などが使えるようになれば実質ゼロにできる」と述べた。 

 

EVは“走るレアメタル” 

 

 竹中氏は、市場を牽引するのは「ファイナンス・金融部門ではないか」と予測する。「前イングランド銀行総裁らによる“グラスゴー金融同盟”は、CO2を排出するプロジェクトにお金を出さない。お金を絞れば、状況が変わる。ヨーロッパは環境に対する意識が高く、それが自動車にどう影響するか」。 

 

 岡崎氏は6月のEU議会選挙に注目しているという。「どの勢力が票を伸ばすのか。やり方は十人十色だ。ただ、金融がリードしてきた面は大きく、本当に良いものにはファイナンスを付けていく必要がある」との見方を示す。 

 

 

実は日本の車のCO2排出量は減少している? 

 

 日本は諸外国に比べて、CO2排出削減が進んでいるというデータもある。日本自動車工業会の資料では、2001年を100としたときの保有全体のCO2排出量が、アメリカ9%増、ドイツ3%増、フランス1%減、イギリス9%減と並ぶなか、日本は23%減となっている。 

 

 その一因として、岡崎氏は「日本人がハイブリッド車や軽自動車に乗っているからだ」と語る。「技術だけでなく、ユーザーの車選びがCO2削減効果に出ている。この成功モデルを輸出するのが、日本が世界貢献できる道なのではないか」。 

 

 そうした上で、「石油価格が高騰すれば、『やっぱり電気の方が安い』となっていく」「EVが良いものだから選ぶ、というのが自然な流れだ」との方向を示す。「多様なテクノロジーがある中で、その国や人々にとって良いものを自由に選び、全体としてCO2を下げることが重要。『ハイブリッド車が売れるからバンザイ』ではなく、日本もEVをやらなければならない」。また、今後の勢力図について、「日本はバッテリー技術も持っている。テスラもパナソニックと一緒にやっていた。よく『日本はEVで出遅れた』と言われるが、基礎技術が高く、10年後には評価されているだろう」と予測した。(『ABEMA Prime』より) 

 

 

( 154367 )  2024/03/30 00:17:13  
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EVの普及にはまだまだ大きな課題が残されており、充電インフラやバッテリーの性能、価格などに関する問題が多く挙げられています。

また、ハイブリッド車や燃料電池車など従来の技術にもまだ十分な可能性があるという声も見られました。

さらに、国によってはEV推進政策に対する考え方や進捗が異なり、日本においても環境意識やエネルギー政策に関する信念や懸念が示唆されました。

 

 

(まとめ)

( 154369 )  2024/03/30 00:17:13  
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・全個体電池でバッテリーの問題はそれなりに解決できると思いますが、どうやって充電するんですか?現状のテスラのスーパーチャージャーで15分の充電で275キロ走れるそうですが仮にバッテリー側が対応していたとして5分で充電するにはこれの3倍の電力が必要となります。単純に550キロを5分で充電するには6倍の電力が必要です。このスペックが実現可能なら概ね実用的ですが、新たに対応できる充電網を構築する必要がありますが、どうするんですか?当然発電網の問題もあります。 

携帯端末の充電器じゃあるまいしホイホイ変えるのも簡単じゃありませんよ。 

今ある充電網もまったく無駄とは言いませんが、そんなに呑気に充電待ちできる人なんてごく一部でしょう。 

 

 

・BEVはどうしてもバッテリーの問題があり、寿命や重量増加、充電にかかる時間と言った問題があります。 

シティコミューターとして割り切るのでなければ、家に充電設備があったとしてもBEVよりPHEVのほうが実用的でしょう。 

欧州車好きな私でも日本のHV技術は認めるしかありません。 

 

欧州車はルノーがストロングハイブリッドを出しているのを除けば、48Vマイルドハイブリッド(最近運転する機会がありましたが、純ガソリン車と大差なく、モーターがエンジンのダウンサイジングによる低域トルクを補いつつアイドリングストップからの再始動をスムーズにする、という程度のものです)か、HV走行では日本勢のPHEVと比べ燃費がかなり見劣りするのPHEVしかありません。 

チョイ乗りだらけの人でなければ軽油の税金が優遇されてる日本だと、48Vマイルドハイブリッドのディーゼルでも燃料代が抑えられる、とは思いますが。 

 

 

・EVを乗用車以上の大きいタイプ、ファーストカーで出すのは時期尚早 

軽EVや小型車EVつまり余り遠出しないセカンドカー限定なら使い勝手は十分かと、 

災害時などの移動車両の動力源の分散化の一つとしてあってもいいのでは。 

 

 

・EVブームの終焉ではなく正常化という見方はあってると思います。 

一部の国では補助金などの優遇措置が減ってきてますし、徐々に普通の存在になってゆくのだと思います。 

 

多くの人が勘違いしてるのはBEVに充電インフラは必須ではないという事です。 

基本は自宅での基礎充電、経路充電や目的地充電は常用するものではありません。 

 

BEVの強みは1充電航続可能距離の範囲での短距離運用です。 

全てをBEVに置き換えようとするから大容量のバッテリーや充電インフラが必要という話になるのです。 

 

BEVは自宅充電環境があって、長距離ユースをしないか別の手段を持てる人にしか合いません。 

 

バイオ燃料を安価に大量供給出来る技術を開発して、内燃車との棲み分けを行うべきだと思います。 

BEVを無理に押し付けるべきではありません。 

 

 

・EVはエアコンを使うと消費電力が高くなり、すぐ充電が必要。あとは車体が電池を積んだ分だけガソリン車よりも重く、タイヤ交換サイクルが早い。タイヤも重い車体を支えるから一回り大きいタイヤを使用しているため、交換費用が高い。電池の寿命切れ交換も必要で、ランニングコストがかなりの金額になるらしく、中古車として売ろうとしても安い。 

 

 

・東南アジアで中国製のEVが中国の補助金のお陰様で日本のハイブリッドより100万円くらい安く買えるので人気だそうだが東南アジアは電力供給が不安定だし夏場の蒸し暑さでエアコンを着けっぱなししたら航続距離は何キロになるんだろうと思う。またEVの中古車市場は完備されておらずほとんど廃車になるまで乗らざるを得ない。EVか主役になるのはまだまだ先だろう。 

 

 

・EVは電池の交換が必須なだけに自動車自体のライフスタイルが短くなるから富裕層しか買わないだろうしダンプやブルドーザーには使えない。むしろ10年後は水素が主流になるだろう。トヨタも水素吸蔵金属を使った燃料タンクの開発を急いでいる。10年後にはレアメタルを多く使うBEVは環境破壊に繋がると敬遠される事だろう。 

 

 

・特にアメリカは巨大な車をEVにして二酸化炭素排出削減を誤魔化そうと言う側面が強い。電気駆動は二酸化炭素を出さない訳ではない。アメリカはカローラサイズ以下は難しいとしても、欧州は主導権を握りたいならリッターカーのUP!やトゥインゴサイズに回帰する必要がある。 

 

 

・もう議論は出尽くしているかと思いますが、 

EV自体がガソリン車に比べてエコではない。 

走行時はエコでも消費する電気の生産がエコではない。 

 

EV化が急速に進むには、 

ひとつには電池の進化(充電時間やリサイクルの問題解決)、 

もうひとつは安価でエコな電力の安定供給が必須でしょう。 

 

特に後者が解決すれば産油国などは大ダメージでしょうけど、 

EVにとっても世界経済にとってもメリットは計り知れないでしょうね。 

 

 

・EVは余裕のある富裕層と言う方がいるが、そうでもありません。 

異常なほどに人気のないEVの中古車は、バッテリー性能がまだ90%でも中古価格はなんと新車価格の20~30%のものもあり、日常の道具として車を使う庶民にとっては大変にお買い得な車になっています。 

今、中古車価格は高騰していますので、中古車ならEVも検討されてはと思います。ただし、一戸建てで家充電環境のある方のみメリットと思いますが。 

 

 

 

・日本メーカーは「今のEV技術が多少進んだところで内燃機関車に太刀打ちできない」ためEVへの移行が緩やかだったのでしょう。今、中国が作ってるEV車程度なら今の日本メーカーでも作れるでしょうがそれではまだ足りない。内燃機関車に太刀打ちできる技術革新のメドがたてば日本メーカーもEV車に移行すると思います。 

 

 

・ところでここ数年節電を国民に謳っているのに他国並みにEV化が進んだらどうなるんだ?今までとは関係無かった車が昼夜関係無く電気を消費するようになる。今の日本の電力事情じゃ抱えきれない。まずEV移行をする前に電力事情を強化しないと。 

 

 

・何よりもインフラ整備が出来ないところよな。 

EVだらけになって夕方~夜の時間帯に大量の電力が必要になってどう確保するのか? 

どう考えてもハイブリットの方が効率的でインフラに莫大な費用を掛ける必要性がない。ハイブリットがもっと進化すればリッター50~60だって近い将来の話だろうし。 

巨額投資する意味がまるでない。 

いまあるガソリン車全部がEVになる頃なんてまだ2~30年はかかると思うよ。 

 

 

・ウシ、ブタ、ニワトリ、マグロ等々・・・解体すれば各部位に分かれます。 

石油も同じです。 

身の回りに溢れている石油化学製品(プラスチック、衣類)の主原料のナフサは約10%しか取れません。 

残り90%近いガスや油をバランスよく使わないと余ってしまいます。 

現在の日本で精油すると、ガソリン、軽油は50%前後できます。 

国内の需要が右肩下がりで、海外に輸出しています。 

 

プラ樹脂で車体を軽量化するほど、ガソリン軽油ができる。本末転倒です。 

 

 

・>2001年を100としたときの保有全体のCO2排出量が、アメリカ9%増、ドイツ3%増、フランス1%減、イギリス9%減と並ぶなか、日本は23%減となっている。 

 

EVへの移行は手段のひとつであって目的はCO2の削減である。 

EUをはじめとする欧米諸国は理念を叫ぶばかりで大した実績を残していない。 

単にビジネスの観点からEV移行を推進しているだけ。 

 

上記の実績を日本はもっと積極的に発信し、誇りにしていいはず。 

 

 

・EVブームというよりも実用性を置き去りにして販売していたツケが回って来ただけでしょう。現状の電解液を使う蓄電池では使い物にはなりません。逆に言えばこれを解決出来れば一気に状況が変わる可能性も有る訳です。全固体蓄電池がゲームチェンジャーになるかもしれませんね。 

 

 

・EV構想は1940年に英国で実機で検証され、走行距離が難題で下火になったあと、1990年代に再検討されたが電池容量、充電など現在問題視されている点が明るみになって停滞してました。 

こうしたEVの弱点を補って誕生したのがHYBRID技術でした。つまり最新。 

弱点を克服しないまま欧州がSDGs(HV主体になりつつあった自動車産業をEV化に誘導する目的)で強引にEVを推し進めた結果がこの惨状です。 

 

 

・消耗したリチウム電池を再生する技術はまだ確立していない。 

使えなくなったリチウム電池は廃棄するしかないという現状が10年後も続いていたらEVはどんな扱いになるんだろうか? 

そのころまでに充電時間が短く、エネルギー容量が高く、再生が容易なバッテリーが開発されていればいいけど。 

 

 

・日本はEVを普及させるより、まず全ての新車自動車を100%ハイブリッドとプラグインハイブリッドと軽自動車限定でマイルドハイブリッドに統一してガソリン車とディーゼル車を完全になくす方をやった方がいいと思う。EVや水素ガス車はその後でもいいでしょう。 

 

 

・なんか突っ込みたい記事。 

「石油価格が高騰すれば、『やっぱり電気の方が安い』ってその時の発電は何で行うのか? 

天然ガスとしてもCO2は排出する。 

石油より量が少ないだけで使用量が増加すればCO2は増加する。 

再生可能エネルギーだけで生活出来るとは聞いた事ないが… 

原発か? 

 

それに「リチウムイオンも良くなり、」と言っているが何を根拠に… 

ノートパソコンの黎明期はニッカド電池。 

資源からしてもバッテリー事情が変わるとしたらリチウムに変わる物になる必要があるのでは? 

 

市場を牽引するのは「ファイナンス・金融部門ではないか」と予測すると言うのも、今迄のEV推しは科学技術を知らない金融業者の暴走であったのか?と耳を疑う。 

確かにトヨタ等が論理的に問題点を指摘してもキチンと返答ない筈だ。 

するはずだとの予想と金融界の欲望、環境家の暴走が招いた決定なのだから… 

 

 

 

・「自動車は長い距離を短い時間で移動することが一番の価値」のはずですから、充電で長い時間をロスする乗り物に大きな価値があるのでしょうか? 

 

走るための機械的な価値よりも「時間を短縮できる事に価値があること」を見ないでビジネス的な話をすること自体におかしさを感じます。 

 

 

・10年後まではまだ化石燃料の消費ができるのでハイブリット車は評価されるでしょうね。20年後は馬車に牛車ですかね。木炭蒸気機関車とかもあったな、いずれにせよ2050年には化石燃料の消費ができなくなってるでしょうから代替策をどうするか真剣に検討し移行しないととんでもない事になるんじゃないのかな。 

 

 

・たまの帰省とかで長距離を走る場合、充電が面倒だと思う。 

年末年始やお盆の帰省だと、国民的行事な感じだから、充電場所も混雑しそう。1台に30分かかるなら、充電器も2〜3箇所じゃ、待ってるだけで日が暮れてしまう。 

 

 

・まず第一に聞きたいのは、、、失速wとか言ってるが 

現時点でEVは環境に寄与したと言えるのか?そして環境に寄与しているのに米は失速と言っているのか?という事を知りたい。 

 A バッテリーの性能と寿命がイマイチ(航続距離減で時間を奪われる+バッテリー交換費用は何百万円単位) 

 B タイヤがガソリン車の倍以上に摩耗する(コスト増+タイヤ消費の環境負荷)、 

 C 物価高を絡めて電気代等も上昇したがその上でもまだEVは優位なのか? 

 

 全部含めて車両製造~廃車までのトータルコストと環境負荷としてまだEVが正解なのかどうか?と言う根本的な部分を知りたいと思う。 

 販売が沈んだかどうかは初期に大旗振ってた環境問題とは別の所なので。 

 

 そして失速したと言っているがまだ2割も塗り替わって居ないだろう日本は本当に今の状況が損失なの?と言うのも。 

 徹頭徹尾いらねーなーって思ってんだけどね。 

 

 

・記事の内容には全く賛成だ。至極当たり前のことだけど、今程度の性能であれだけコスパが悪いものが売れるはずがない。全世界的にトヨタ潰しを狙ったけど、とん挫したということでしょう。現在の電池の性能では、どう頑張っても都市間交通には使えない。使って使えないことは無いけどストレスだらけになるだろう。それに今の日本では発電するのにかなりの部分をガスタービンとかに頼っていて(原発が動いてないからね)、結局化石燃料を燃やして発電して、それを充電池に溜めて使うのなら、ガソリンで走りながら+回生ブレーキとかで充電する方が、はるかに理にかなっている。EV車の充電はソーラーなどで行わなければ、あまり意味があるとは思えない。EVの時代、将来的必ずそうなるとは思うけど、今じゃない・・ということでしょうね。 

 

 

・EVブーム? 

日本は出遅れ? 

そもそも電気自動車に需要があるのか。 

騒いでいるのは政府と市場だけでドライバーからすれば充電にこんな不便なものはない。 

出遅れというより開発に力を入れなくて良かったんじゃないか。 

市場も先細りの予想。 

もっとハイブリットに力を入れて安価なものに。 

 

 

・EVブームというより、各国自動車メーカーがプリウスを上回るHVを作れないので環境を傘にしてEVブームを作り出したように思われるが。 

確かに将来的にはEVが主流になるだろう。しかし現在の環境及びEVの持つ数々の問題点をクリアー出来ない限りはHVしか無いのではないだろうか。 

豪雪で3日も閉じ込められた時の事を考えると雪国では当分EVの購入は躊躇するだろう。 

 

 

・走行距離がガソリン車の約半分 

ガソリン車は給油5分、EVは家庭用200Vで一昼夜、 

100Vでは一昼夜でもフル充電できない。 

充電スタンドでさえ30分は最低かかる。 

車重がガソリン車より200㎏以上重い。 

価格が高いのも売れない理由などなどたくさんのマイナスがあるが 

決定的に乗っている人間が信じている、「電気自動車は環境にやさしい」 

現在日本の電気は、液化天然ガスを輸入し燃焼しタービンを回し発電! 

つまり!化石燃料から発電してる以上、走行中はゼロカーボンであっても 

発電で大量の二酸化炭素を排出し地球温暖化に関与してることを知らない。 

だからガソリン車となんの変りもない火力発電で地球環境を汚している。 

もし、自分は地球温暖化抑止に協力してると思ったら勉強してください。 

もうひとつ!バイオマス発電も生ごみ+木くず+重油で燃焼させ 

タービンを回してるので再生可能エネルギーだというのはウソ! 

 

 

・>バイデン政権はEV推進の立場だったが、11月のアメリカ大統領選を見据え、引き下げの判断をしたとも見られている。 

 

それもあるかも知れませんが、最も大きな理由は米政府が見込んでいた以上に中国製バッテリーが大きなシェアを持っていて、米メーカーも中国製バッテリーに頼っていたという現実を知ったことも方針転換の理由と思います。 

中国に「おいしい」思いをさせてたまるかと言うのが本音ではないでしょうか? 

 

 

・基本的に自宅に充電環境がある人向けかなと思います。電動バイクとか日産サクラのような軽自動車またはプリウスPHEVのような形が現環境だと使い勝手良く使える気がします。 

 

 

 

・EVやEVの急速充電にはともに巨大蓄電池が必要だが安全性やコスト、耐久性、環境への配慮など山積みです。 中国や欧米のように国土が広くない日本ではポイと捨てたり埋めるわけにいかない。特に日本はその課題解決をちゃんと見極めないと環境汚染大国になりかねない。 

 

 

・平日は空いていて大丈夫と思いますが 

高速道路の連休中 充電スペースの満車や充電器が故障見ていると お金で時間を買っているのに、時間を捨てて「残」を気にしないといけないストレス…現実的にEVはまだ先だと思います 

 

 

・EVはまだまだダメ。買う気にならん。かなり重い、タイヤ消耗の心配。寒さに弱い寒冷地の電池切れの危険性。夏場の空調時の電気消費量の心配。ガソリン車かハイブリッドで十分だと思う。 

 

 

・「今」と「将来」を区別して考えなければならない。 

 

「今」高いので買わない。 

 

「将来(例えば10年後)」安くなってれば買う。軽自動車レベル。 

 

航続距離は100キロもあれば十分。 

それ以上走る時(年1回もないだろう)はレンタカーかカーシェアを借りる。 

 

もちろんマイナス面はあるけど、それはガソリンも同じ。 

EVに限らずだけど、「新しいもの」のマイナス面を強調し、既存のマイナス面を見ない人は一杯いる。 

例えば、IRカジノ。ギャンブル依存症がよく言われるけど、既存ギャンブルに言わないの?とか、 

電動キックボードの運転マナーの悪さは言われるけど、自転車だってどうよ?とか、 

HVだって、ちょい前までは、「燃費向上で本体価格の上昇の元はなかなか取れない」と批判的な意見が多かった。 

「それでも環境にやさしい」という言い訳をして売ってたはず。 

台数が増えて、値段が下がってきて、売れるようになった。 

 

 

・日本は出遅れてる訳でも無いのに、モータージャーナリストが間違ったことを言っただけです。そうそう、バッテリーがまだEV車を動かすだけの進化をして無いこと。それを日本車としては今の状況が分かっていたから、大々的に製造しなかっただけだろ。充電するのに時間を取られて待つことがどれだけ不便か最初から分かってるから日本は好き好んで買わなかったのでしょう。 

 

 

・あのさ~全個体電池って、やたら書いてる人がいるが 

当初トヨタは2020オリンピックに市販車を出すと 

言ってたんだよ。いまは2024半ばだ。 

たぶん初代プリウスが出た時の「21世紀に 

間に合いました」から目標を立てたんだろうけど。 

 

全個体電池がコモディティ化して 

今のハイブリット並みになるのはあと10年かかるな。 

 

それまでに核融合発電が間に合えばなんとか 

電力供給も何とかなるかもしれない。 

 

 

・EV化がそんなに短期間に進むわけないことは誰でも知ってた。車の長寿命化が進んで10年前の車が普通に走ってる時代に、バカ高いEV車なんて買うわけない。メルセデスでもなんでも、最初からわかってやってた。一方で、安くなって充電やバッテリー寿命の問題が解決すればみんなEVを買うと思うよ 

 

 

・バッテリーの開発が間に合ってない。 

スマホでもいいから、1ヶ月無充電も可能とならない現代の技術で 

車などまだまだ先。 

ソーラーパネルで充電したポータブルバッテリーで、家中の家電、1週間使い放題…くらいになればね。 

 

 

・数字も根拠も、EVがクリーンでエコ、省エネルギーかと言われると正しくないんだよね。 

充電には時間が掛かるし、電力も結局のところは化石燃料で賄わざるを得ない。 

 

そして何より、燃料電池の性能がタフな環境や自動車に求められる機能に追いついていない。 

走る1room部屋規模になるのが、電気自動車の理想だよね。 

 

左翼ほど数字より感情と権力に流されるので、中国のマネーに経済界がEVに傾き、ボロが出た感じだね、 

 

 

・>「EVブームは終焉というより、正常化してきた」 

 

モノは言いようだな。今までのはまったくのまやかし。正常化の先にあるものは、結局は終焉。 

 

ブームになる以前から、EVがゼッタイに普及することがないことを確信している。走行距離の問題、あまりにも高すぎる価格の問題、そして環境に優しいなどというまやかしに人々が気付くのは時間の問題だからだ。 

 

評価されるのはEVという技術だけ。現にもう相当な期間が経っていながら、日本全国津々浦々走っているクルマのうちどれほどの割合であるかを見れば明らか。それほど普及していないということは、人々に無理なく受け入れられる要素がまったくないということ。 

 

もう半世紀先に私はこの世にはいないが、その頃には自動運転技術が取り入れられていようが、未だ殆どのクルマが原油由来の燃料で走っていることを確信する。 

 

 

 

・EVがICE搭載車を上回るとすれば走行中充電で航続距離という概念が無くなった時 

現実的に考えれば天文学的費用が必要になるしそういう時は永遠に来ない 

 

 

・EV 

毎日充電するの辛くないですか? 

私は、無理だな 笑 

ハイブリッドでさえ東北の冬は、 

4月あたりとは、リッター約5キロ違いますからね。かなり大きい。 

これが電気だけならもっとヤバイですよ。 

このEV購入に補助金出してるんだから 

もっとまずいですね。 

CO何とか出しまくり。 

 

 

・夏に政府が節電しろと テレビやマスコミで注意喚起している毎夏なのに 

どこにこれにプラスして EV車を充電する電気が余っているのでしょうか 

そもそも論で日本のエネルギー問題を先に解決しないと意味が無い議論だと思う 

 

 

・EVって今までと比べてより良いものが現れたから売り出した訳ではなく、あくまでも政治的に決めたまでの中途半端な製品です。世界の億を越える消費者が望む筈もなく一旦仕切り直しです。 

 

もちろん将来的にダメだとは言いません。 

 

 

・しっかし、マスコミのこの節操の無さは何? 

ほんの1年前までは、EVシフトに乗り遅れるな。テスラや中国バンザイ。トヨタも日本もオワコン。もう今からじゃ追いつけない。が主流だったのに、ちょっとEVが失速気味になったら掌返した報道ばかり 

そもそも、エコだのSDGsだの、カーボンニュートラルだのがどれも胡散臭い 

みんなポジショントークで、自分たちに都合の良いデータばっかり出してきて何が本当に環境に優しいかなんて考えてるようには思えなかった 

 

 

・10年先ならもう少しマシな物が出来ていそうだが 

昨今のブームが開発費獲得のための販売だったのならまだ意味があるが、売り逃げのようにしか見えないのがな 

これでEVアレルギーや補助金終了となれば未来を潰したことになる 

 

 

・巨大自動車販売市場であるEU、中国、米カリフォルニア州は未だに「EV優先」の姿勢を崩していません。EVが本当の意味で「終焉」となるには、こうした行政府の「EV優先」が撤回されることが必要ではないでしょうか? 

 

 

・航続距離を伸ばす方法が現状「バッテリーを積みまくる」しかないのがな。 

そのせいでSUVならまだしも、セダンだとずんぐりむっくり感が顕著に出てくる。 

 

 

・トヨタが何故EVに本気出さなかったのか? 

答えは簡単。トヨタが本気出すとお前らのバッテリー全部こっちで使うから!お前らの分は無いから!とバッテリー枯渇問題に直面するから。 

HV作ってるトヨタですら、自前でバッテリー作れる(パナと協業)のに足りないんだぞ? 

 

で、バッテリー作りまくって消費しまくったらCO2削減もへったくれも無いでしょうに。 

 

たぶん日本が原発の国だったらとうにトヨタはEV作りまくって売ってたでしょうね。 

そうなったらなったで欧州はどうやってEVで対抗するつもりだったのか、想像すると笑えますね。 

 

よかったね、トヨタがEVに本気出さなくて。 

おかげで少しの間EV売れたじゃん? 

 

 

・欲しいには欲しい 

でかいゴーカートで排気ガス出さないし振動も少ないだろうから 

でも出先での電欠怖くてセカンドカーにしか出来ない 

日本メーカーからちゃんとしたの出るまで待ちます 

マンション住みだから中国製EVとか地下駐に怖くて置けない 

 

 

 

・もっと正しく未来予測しないと、失われた40年とか50年になりそう。 

どう考えてもEV車しか生き残りません。もっと人の心をしっかり感じましょう。 

ガソリン車のダメなとこは、ものすごくたくさんあります。しかも感覚的なことだから致命的です。 

一番の問題は音がうるさい事。そして排気ガスが臭いのも我慢できないです。それからガソリンの臭いも臭すぎます。どれをとっても、存在自体がいやがらせ。社会から早く消してほしいと生理的に感じます。ハラスメント工業製品の筆頭です。 

だから生き残らないんです。 

正しく時代の流れを感じてください。 

道路の横を歩いてたらわかるはず。あんなもの無い方がいいと。 

だからEVなんです。子供が嫌がったり怖がったりするようなものは、必ず消えます。みんな嫌だと思うからです。 

後で気付いても遅いですよ。自動車会社のかたたちは絶対後悔するから乗り換えましょう。電池なんて幾らでも進歩します。 

 

 

・まずは、全車ハイブリッド義務化なら、わかる気がする。 

ハイブリッドにするだけで、かなり環境影響は緩和されるはず。 

いきなりEVは飛躍し過ぎ。 

 

 

・色んな国の思惑でぶち挙げられたブームだけど一番の被害者は粗製濫造で悪いイメージが広まったBEVそのものかも知れない。ライフスタイルに合わせて選べば悪いものではないんだから少しずつ浸透させていけばよかったんだよ。 

 

 

・極寒で痛い目にあって代替えしただけ。 

車両代は高い、常に残量気にして次のスタンド確認しながら走って楽しいか。 

 

 

・>岡崎氏「そもそもの目標が高すぎた。政府が決めれば世間は動くだろうと思っていたが、消費者はそんなにバカじゃない。自分が欲しいものを買う世の中で、そんな急には増えない」 

 

これだと思う。一見EVを進める理由の一つはカーボンニュートラルを国際社会に対して日本は努力してますよというアピールに過ぎない。日本はヤル気がない。石油で発電する。 

日本は完全な石油輸入依存国。中東からアメリカから石油を買い続けるお得意様。輸入しなくなると日本商品を購入しない事になってるかもしれない。石油輸出をしているにも関わらず中国、アメリカは消費量を上回る石油を輸入している。何故か?限りある石油を確保しつつ、輸入する意味は?完全に安全保障のため。 

ノルウェーのように石油ガスを輸出して、水力発電で電気を賄う国はエネルギーを駆け引きに脅されない。EV普及とはエネルギー自給率を上げる事。それが安全保障のはず 

 

 

・なぜか自分の国が嫌いな日本のマスコミは、欧米諸国に比べてSDGsに対する意識が低い、某所で(不名誉な)化石賞を受賞などとこき下ろすが 

「2001年を100としたときの保有全体のCO2排出量が、アメリカ9%増、ドイツ3%増、フランス1%減、イギリス9%減と並ぶなか、日本は23%減となっている。」 

が厳然たる事実 

これに貢献しているのがトヨタをはじめとするHEV技術や、純ガソリン車でも一般的に燃費が良い日本車のおかげであることは間違いない 

一方ええかっこしいの欧米人は、やれクリーンディーゼルだ、ダウンサイジングターボだ、いやBEVこそが本命だなどと迷走し、20年遅れでようやくHEVを出し始めた 

むやみやたらと欧州車を持ち上げる自動車評論家ともどもマスコミは大いに反省すべき 

 

 

・>「補助金がないと成り立たないが、EVに乗っていない人の税金が使われると不公平になり問題が起こる」 

 

短期間ならまだしも延々といつまでも一部のEVユーザーを税金で優遇することは本当に不公平に思う。 

 

 

・EVシフトは完全に終わってますよ。 

元から政治的要因の強いところで欧米と中国が中心になって推進していた案件です。 

まず、米がほぼ完全に手を引いて欧州がそれに続いている状況、中国も補助金政策なんかは既に微妙。 

 

ここから進む要素が皆無です。 

オワコン。 

 

 

・300km先の目的地に行くのに途中で1時間充電しなきゃならない、SAごとに20分ずつ充電を繰り返す、これでどうしてEVが良いと言えるのかが全く分からない。 

 

おまけに走る時に排気ガスが出ない事以外、生産からリサイクルに廃棄まで全部環境に悪い。 

 

不便で環境問題も解決しない、じゃあ何でEVに乗るんですか? 

 

EVにしたって環境は良くならない、それなのにEVシフト待ったなしのように騒いでる連中が胡散臭いのなんの。 

 

 

・環境を理由で買うのはごく僅か。イノベーターで、せいぜいアーリーアダプタの一部。ランニングコスト安くても、不便だったり下取り期待できないなら、ましてや保険や修理代高いなら、多くは買わない。あたりまえの話。 

 

 

 

・将来的にはEVだとは想いますが・・ 

技術的な問題を置いて、先行し過ぎた期待感にも陰りですね 

現状の技術レベルを把握したトヨタの戦略も間違いではなかった♪ 

10年後にどう評価されるのかは興味津々です(*^^*) 

さて、どうなんでしょうね(●^_^●)♪ 

 

 

・今頃何言ってんだか?未だに地上波ではEV推しのコメントがあると聞きますが、本当でしょうか?再エネやLGBT、移民政策然り。一周どころか日本は何周も遅れた政策を突き進んでいく。望んでるのはいったい誰やねん? 

 

 

・日本だとEV推進派が感情的にガソリン車に乗ってる人を罵倒するばかりで、 

えっ EV乗ってるのこういう人なの?って考えてしまって、 

むしろEV推進派がEVの普及を阻害している気がする。 

 

 

・どうやって考えても強引すぎたんだよね。 

まだとろとろなのに巨神兵発動してしまった。 

よく調整して、色んな環境整えてからリスタートでしょう。 

 

 

・車重が重くてタイヤの消耗が早いなどのよく知られたデメリットや、3.11クラスの災害にどう対応できるかといったことに言及すらしないのは、これでもまだEV擁護記事の域を出ないな。 

 

 

・これBEV原理主義者の主張をディスってますね。 

一年前は、政府が決めた。メーカーが宣言した。 

「後戻りなどあり得ない」とか強がってた方々は今どうしてるんだろう 

 

 

「そもそもの目標が高すぎた。政府が決めれば世間は動くだろうと思っていたが、消費者はそんなにバカじゃない。自分が欲しいものを買う世の中で、そんな急には増えない」。 

 

 

・充電は家でするだけで外でしたことはない 

充電すれば600キロ走れるから特に困ったことはこの6年で1度もない 

便利以外の何物でもない 

ガソリン好きな人はガソリン乗れば良いだけ 

 

 

・今頃?と呆れてる。 

ヤフコメでも長い事、問題点を指摘してきたが車関係のライターも、日本はダメダメしか記事書かない。 

本当に先見性が無くて目眩がします。 

消費者も環境や条件が満たされれば買います。 

 

だだ、まだ消費者が満足する環境や条件がないから買わないと、ずーっと日本人は言っていた。 

 

しかし、メディアは日本は遅れてるとしか見なさない。 

節穴か? 

 

 

・全固体電池とか、要素技術の研究開発はずべきですが、トータルとしてのEVはまだ普及段階ではない 

 

 

・ブームなら尚更。必要になれば買うだろう。今は買える人に一通り試してもらう。ただ、EVの知識等は勉強しよう。この先、EVを買って困るのは自分だ。 

 

 

 

・岡崎五郎さん、この前までテスラを絶賛してたのに急激にトーンダウンしてみっともないねぇ。リチウムイオン電池が全固体電池と比べられるレベルに達したって、この人の知的レベルを明らかにする無知な発言、それでいて運転技術も素人以下。向いてないのに、なんでこの仕事してんだろ? 

 

 

・使う電気が火力発電からなら、二酸化炭素出てるよ。EVは環境には優しくないよ。 

EVにする前にフュージョンエネルギーを急ぐべき。 

あと中国車は安全性が怪しい。 

 

 

・ハイブリッドやPHVがかなり優れていただけ 

実際にEVがハイブリッドより優れている部分なんて何も無いしね 

 

 

・何だなんだ何だ、記事の内容は1から10までトヨタが言い続けた事そのままじゃないか。岡崎さんはテスラが世界標準になるとか言ってた方ではないですか?旗色が悪くなったらあっという間の手のひら返しですか、バカバカしいったらないですよ。 

 

 

・>出遅れ 

 量産型EVを出荷したのは日本が世界初 

 そしてEVがその時の技術ではまだ一般人が実用するものでない 

 と正しく判断したのも日本が世界初 

 

 

・比較的どこでも充電できるスマホでさえ、バッテリー残量が50%台になっただけで充電したくなる自分には今のEVは無理。 

 

 

・普通に現行の性能と電気周りの環境的に今じゃないってだけ。エコには違いない。 

でも大量配備するには色々足りない。それだけ。 

 

 

・今のところ EV は利用者を選ぶ。 

乗り方や住環境がマッチしないと不便になるだけ。 

その層ですすんで修行僧になる人は少ない。 

 

 

・家で充電したら電気代いくらになんの? 

もっと安く、走行距離も長く、設備も充実しなきゃ買い換える事はない。 

 

 

・CO2が地球温暖化の悪役では無い 

 

としたらどうなるんだろう? 

地球という惑星の単なる気候変動 

というのが真実だとしたら・・・??? 

 

 

 

・5年後には地球温暖化がCO2原因説が崩壊して、ノストラダムスの翌年の2000年みたいになっているかも…。 

 

 

・欧米のトヨタ潰しのEV政策 現実を身を持って分かった欧米の掌返し トヨタ頑張れ 日本頑張れ 

 

 

・「原油価格が高騰すれば~」とは言っても、電力料金も高騰するのは同じだと思う。 

 

 

・普通に考えてもEVが環境に悪いは維持費結局高くなるわ等、ボロが出てきてる所に竹中のオッサンのEV擁護が絡んできてもう終了見えたわ。 

 

 

・冬は極寒、夏は酷暑。そんな環境下で電池がまともに運用できるとは思わない。 

 

 

・日本は出遅れたのではなくメーカー慎重である事と、消費者が冷静だったのでしょうね。 

 

 

・この人たちは言うことがコロコロ変わる。 

あんな面倒な車余程のメリットが無ければ買わないでしょう。 

だから全体の2%しか売れてない。 

 

 

・いずれガソリン車が無くなってEVになる時代が来るだろうけど、今の動きはおかしい。 

 

 

・出遅れたのではなく、懸命な判断をする方、メーカーの比率が多いだけです。 

 

 

・甘い甘い、その考え蜂蜜と同じくらい甘い 

10年後にはトヨタは無くなっているだろう 

 

 

 

 
 

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