( 154409 ) 2024/03/30 01:02:38 0 00 ・せっせと貯金して贅沢しなければ年金で普通に暮らせるだけの預金残高が出来たシニアです。 我々には目先の時間はあるが長期の時間が無いんですよ、投資で資産が減った時に回復を待つ、或いはリカバーする時間が。 預金は金融機関が破綻しない限りいきなりゼロにならないし、目減りするっていっても明日突然半分になったりしないし、想定出来るスピードで進んでいくから節約するとか、歳を取るに連れお金も使わなくなるとかいうことでバランスが取れるっていうこともあるから、今更投資って言われてもそんな必要性を感じないんですよね。
・金融関係で無ければそんなに実質景気を良好に感じているサラリーマン少ないと思います。これからインフレに入っていけば感触が変わるかもです。定年前位のサラリーマンの個人投資なんてしれています。持ち家と金融資産現金合わせて1億か2億だったら残された時間を考えたら塩漬けや損切りしている余裕ないですよ。40代50代でバリバリ稼げる人には運用チャンス到来だと思います。
・このマイナス金利解除ってある意味歴史的な転換点になるかもしれませんね。デフレと強い円を信じ切っていた日本人が、金利上昇にもかかわらずどんどん進む円の購買力毀損を目の当たりにし、円からの逃避を加速させるという。一例ですが、新築の坪単価が3〜5割り増しと聞きました。23年度のTOPIXは38%上昇、企業業績の改善と主張する人たちがいますが、多くは円安によるものでしょう。今までのように貯蓄だけしていると、どんどん資産価値が目減りしていくのは目に見えていますね。貧富の差はますます広がることでしょう。
・円預金への全フリがハイリスクであることは間違いない。そしてそれはマイナス金利解除とは関係なく、もっと前、2021年頃から徐々に進展してきた話。
ただ円預金持ってる人が皆、こぞって外貨や有価証券に替えだしたら、もっと資産インフレが進むし、もっと円安が進むと思うので、今はまだ円預金はさほど逃避していないと思う。
高齢者のマジョリティが円預金をシフトさせ始めたタイミングが、為替相場的には一番危ない。
・バブル時代の銀行の金利は高かったから当時の預金は間接的な勝ち確定の投資であったから間違いないじゃなかった。バブル弾けてからはデフレで預金していれば自然と貨幣価値があがっていたから間違いないじゃなかった。今は体感だとインフレーションというよりはスタグフレーションになってしまっていて多少リスクはあっても少しは投資に回しておかないと実質の預金は減っていく。既に高齢ならリスク抑えて米国債に入れておくとかが良いのではないだろうか。
・貯蓄の目減りリスクを考えた場合、今後のインフレ率はどうなるか。過去のバブル時代のように9%/年以上なるか。なっても預金金利もその時は6%位なっていた。その差は3%となれば、仮に1000万円の目減りは30万円で実質970万となる。一方株に投資した場合、運がよければ利益は倍以上になるかもしれない。でも忘れてはいけないのは、株は将来性だけでなく、中には粉飾決算、増資、事故、内外の要人の言動、延いては災害、紛争、気象変動等々、様々なリスク要因が潜めいている。それらリスクが大きければ前述の30万の目減りどころの話ではない。最悪一文無しの憂き目に合う。 こういう株価が上昇してくると誰しもが競うように株や他の投資話に熱が入るけど、この誰もが熱が入ると、トップで利益を揚げてた投資家は一斉に手を引く事を忘れてはいけない。何故なら投資は皆が儲ける事はないからである。所詮ゼロサムゲームでバクチに変わりがない。
・可能性の話をすると、ドル、ユーロ、円、どれも通貨としての価値だけど、円高にならないのであれば他の金融資産を持っておいた方が良いよ。 世界的に株や通貨の価値が下落すれば、現金をみんなが引き出そうとして更に下落するので下落した段階で買い戻せばプラスになる。 仮想通貨万歳ってなる気がしてきた。
・円の価値が落ちている、要するに円安だから日銀は金融緩和の解除に踏み切ったのだろうと思う マイナス金利がゼロになる、まあ、少しだけ金利が上がれば円高に振れるのが常道だが、情報漏れが事前にあったため、一瞬三円前後ぶれたけれど今は普通に戻っただけ そのくらい、黒田バズーカと言われた金融緩和はもともとが劇薬だった 数年で止めなければならないところ(最初は二年で止めると言ってた)を十年ほどやり続ければ、原酒を水で希薄化したようなものなので、円の価値が落ちた これ以上の円安は止めないとまずい、と庶民が体感できるほどに続けたのがそもそもの間違い 投資を推奨するのなら、この黒田バズーカの最初に勧めるべきだった 原酒の価値のままの円で他国の株でも債権でも買えば、為替差益だけで利益が出ただろう
・はい、長らく続いたデフレ下では円キャッシュで持っておくことにも一定の合理性がありましたけど、こうなってくるとなかなかしんどいですね。
コロナ以降円は対ドルだけで見ても2,3割減価してるんで、ここ数年何もしてこなかった人は今後のリスク以前にすでに結構やられてるという現実を受け止めるところからのスタートですね。
・投資にはリスクが伴うとか日本で暮らす限り円は必要なので日銀がなんとかしろとか随分と的外れな否定的意見が多いと思う。日本の現状が見えてないのかな? 円がここまで弱いのはアホの一つ覚えみたいに金融緩和を続けてきた結果。他国の中央銀行は痛みを伴っても金利を上げて対策をしてきた。正直、今のやり方では円の価値が下落する流れは止められないと思う。 そして投資だけど、確かにリスクはある。ただ、投資信託で全世界に投資する方法がある。10年単位で見ていけば一時的に下がっても必ず成長はするし、少子化で国力が弱っていく一方の日本の円は将来的にもっと円安方向に向かうだろうから、現金に戻すタイミングを含み益が出てる時に合わせればいいだけの事。
・投資なんかしなくても多くの高齢者は貯金あるのだから、詐欺グループに奪われる前に使って経済に貢献すればいいのに。
その代表格が最高齢のデイトレーダーの人。87歳だったかな。今からじゃ億単位のお金使いきれない。日本のお金持ちはカッコよく使うところも見せて欲しい。
何年か前に余命数ヶ月と宣告されたお年寄りが、延命治療を断り親戚30人と旅行したという記事があり参考になりました。
・今必要もない事に拙速に動いても意味がないです しっかりとしたプランを立てて対応すべきでしょう まあ今の銀行体力ないですから 多分店舗やATM網も維持できないくらい・・・・ ネット専業銀行は更に金利上げないと資金集まらなくなりますし ちょっと簡単に予測はできないです
コツコツと積み立てていけばそれなりに元本も増えるし うまくいけば効率よく増えているかもしれない
株も投信も継続していればそれなりの利益は得られるけど 資金必要になって使い始めたらそこで終わりなので 増えた分だけ使うという感じにしないとだめかもしれないですね 増えた分だけでマンション買えるなんて超富裕層だけですけど 増えた分だけで自動車買えるくらいにはなりたいものです
・誰もが余裕のある生活≒収入が理想と思う。その昔は真面目・勤勉で良く永く働く事で年齢と共に昇給していたケースが多かったが、派遣社員が一般化したころから年齢と収入に比例が無くなってきた。
今後は勤続年数によって給料が上がる・・のは望み薄じゃないかな。いわゆる「能力給」がベースになると思います。つまり働き方&金融において何もしない→昇給や資産が増えない・・かも。
日本の場合、とにかく「投資=失敗したら全損・溶けてゼロ0」って思う人が多いようで、ストレートにいうなら「経験も知識も無い」から怖くて投資しないって気がします。知らない事には手を出さないですよね。根本はソレと思う。
そして世間やメディアでは投資!の話が溢れているが、投資と貯金は併用が基本じゃないかな。貯金が出来ない人は投資は無理で積立投資すら出来ないのでは?
・もう何年も前から、こうなる事は、想定済みなので、積み立てNISAから、積み立てして、新NISAも、絶好調!! ドル建て一括保険も、4ヶ月預けて、14万増えました!!金利が、5.57と高かったので、今後も、円安は、益々と加速していくでしょう。円資産は、トルコリラと一緒で価値がありません。資産が、ある方は、早めに資産運用をやらないと、絶体に後悔する事態になると私は感じます。 日本は、今後は、貧富の差が益々と広がり、人口減少、税金値上げ、物価値上げと、何もかもが終わっています。 そして、若者は、賃金が高い、海外へ、ワーホリで稼ぎに行き、中小企業の今後がお先真っ暗です。 今の、岸田政権、政治家の考えが変わらない限り、日本が変わることはないですね。
・単身で質素な暮らしを続ければ、物の消費額は月に5万円で済みますね。年で言うと60万。もしこれから毎年2%の物価高が予想されるとしたら、10年後は73万円になっています。しかし、定期預金で年利1%だったら、2000万の預け入れで年16万円の利息がつきます。つまり、10年という閉じられた期間ですが、ある程度の資産を持っていれば、十分インフレに対応できますな。既に長期の定期預金で年利1%という商品も出ていますから。
・ここ数年日本でも円安インフレが収まらず、日本円資産を持つリスクが増してきました。 日銀による金融緩和是正にもかかわらず円安が進行しており、日本円の脆弱性が暴露されましたね。
私も最近外国株投資に舵を切り、新NISA分は最速5年で枠を埋めて、その他特定口座でも相場を窺いながら鋭意高額一括買いしています。
ところで、本稿を書かれたCPAの田中先生は90年代に某会計系専門学校で財務諸表論の講師をされており、人気講師だったため教室はいつも生徒で満席でしたが、現在は幅広くご活躍をされているようですね。
私も学生時代にこの専門学校にWスクールして田中先生のクラスを受講し、何とか短期でCPA第2次試験にパスし、その後別の最難関国試にパスして、実務に従事してきました。
幸い若い時にがっつり稼いで今は億り人になれたので、セミリタイアしつつ、金融資産の保全・増幅を図るべく投資に傾注しています。
・アベノミクスとかキシダノミクスの恩恵は大きい。両政策に対する批判も多いが、これは体制批判で飯を食っているマスコミの影響が大きい。単純に信じたらいけない。例えばアベノミクスでNISAが始まり、キシダノミクスで新NISAが始まった。これを素直に信じて投資でも始めていれば、今や日経は2.5倍になっている。逆にマスコミに躍らせれて両政策を信じなかった人は、何の恩恵もない。投資には政策に売りなしという格言もある。新しい政策が出たら、マスコミの報道は無視して、それを自分にとって有利な形にするにどうすべきかを考え行動する姿勢が大切だ。
・高齢者は余剰資金で純金積み立てか純金に連動する金融商品とかの方が良さそうだと思う。円預金だけで逃げ切れるのならそれでも良いと思うけど60歳ぐらいだと何をして自己防衛するのかが一番悩ましいかもしれない。
・10年以上ほぼずっと実質金利はマイナスだったので、今更ではあります。 心配だけどリスクは取りたくない人は、せめてドル・ユーロ・金なんかを多少持っておくくらいはしておいたらいいんじゃないでしょうか。 雀の涙ほどの銀行の利子を期待するよりはきっとマシでしょう。
・自分も投資はしているが、こういうフレーズで煽ってやらせるのは違うな。投資は自己責任だし、どこに投資するかちゃんと自分で調べて投資すべきか、投資するべきではないか一人で判断するもの。投資なんてしなくてものほほんと幸せに生きて死んでいく日本人が大多数なのだから、無理にやらせるもんでもない。 今は株高円安だからみんなイケイケだが、また大きめの調整が来て資産が毎日減るようになると現金のありがたみが分かるよ。まぁ上がるか下がるかなんてバフェットにも分からないので、買うならドルコストで分散してぼちぼち積み立てていったほうが良い。
・新NISAはある意味、宗教なんだよね。 定期預金してるだけでは、目減りしていくのはわかつてるけど、いままで投資したことのない人がいきなり投資信託だ!株だ!と言われてもなんともしようがない。 勉強しないからだとか言われてもな! SP500に240万投資してみたものの、 市場価格一番の高値で買ってしまった。 暴落して半額になっても120万の勉強代と考えているが、120万稼ぐのってかなり大変だった。いつの間にやらマネーゲームはじめちやつたはいいけど、どこでやめるかが問題。 金利解除はいいけど、良くて0.4%、定期預金で持っていてもさきがしれてる。 嫌な時代になったものだ。
・預金キャッシュなんてもはや生活に最低限必要な分しか持ってない。 あとは預金以外の形で資産は保有することにしている。 物価は上がっているけどそれと同じかそれ以上に各資産の評価益も上がっているからあまり気になっていない。
・自分はリーマンショック直後(日経8,000円台)から投資を始めました。高配当株式、高利回り債券、REIT中心の退屈な運用ですが、それでも含み益は550万円あります。運用当初は投資についての世間の認識は非常に低く、上場企業管理職ですら「会社は社員のモノ、投資はギャンブルで汚いカネ」という有り様でした。今は含み益+年間配当金100万円になりましたが、当時の世間一般の常識に浸っていたら貧困層に転落していたと思います。
・どう考えても内需は増えていかないよね。 円安を前提とした輸出企業の好調とインバウンドで経済なんて成長していくわけいくわけないじゃん。 あと円安続けば裏切って値下げする大企業出てきてまたデフレにいくよ。まぁすでに言い訳しながら値下げに舵切ってる大企業もあるけどね。
・インフレには株投資をするのが王道 多国籍企業に投資する 配当金が多い企業に投資する 暴落していて、暴騰して数倍になりそうな企業に投資する いろいろな投資をしてインフレ以上に儲けて 引退時には大台の勝ち組を目指す
・目減りするリスクのある「円を買っている」と表現したほうがいいでしょう インフレに強い「金投資」「オールカントリーファンド」などとバランスよく持つといいでしょうね 私は90%を日本の個別株ですけどね
・国までも投資を推奨している現状。 なぜ国までそんなことを言い出すのか?? むしろ、国は投資など危険を冒さなくても暮らせるようにするのが仕事なのではないのか? インフレになると円預金なんて価値が下がる一方ですよ~~ などといって国民にリスクを負わせて、 後はどうなろうと知らない~~というスタンスなんですから、 「無責任」そのものだな、という印象。 自助という言葉が使われることもありますが、 では、我々が高い税金を取られている意味は?????
・マイナス金利の内に資産運用ならわかるけど、17年ぶりに修正されたから今後はどうなるか。まあiF225年1買っておけば良いんじゃないですかね まともな金融政策していただければ、経済成長するから自ずと増えていく
・会社の同僚と経済や為替の話をするんですが、なんか反応がないというか鈍い。NISAはやってないし、円の預金だけだという。これだけ円が安くなってるのにまったく危機感がないんだよね。妻帯者だから嫁に遠慮してるのかな?
・この手の記事って忖度かなんか知りませんが インフレの危険は言っても増税の危険は語りませんね。
正直、財務省及び政権が今のままなら増税(負担増)の危険の方が大きいと 個人的には思うのですが、それはともかく・・・
高齢者に今更投資を無理に勧めても損してやめてしまう危険も大きいですよね。 若い人は失敗してもやり直しが効きますが高齢者はねぇ? んじゃどうするのか?って言われると困るんですがw
・サンケイ、フジの役目なのかもしれないが、全く政府・官僚の意図通りの論説である。 理屈は簡単で、 ①政府(+日銀)はインフレ政策を続けるので、円預金は目減りする。 ②この目減りを補填するには、預金を株にするしかない。 記事はこれを無批判に追従しているが、 ①インフレ政策は誤りである。(国民資産を毀損するから) →やめるべきだ。 ②現金を株に代えても、インフレ以上の利益が確保できる保証はない。 大幅に下落するリスクがあるのだ。 三年前ならまだ間に合ったが、日経平均4万円を超えた今では、「上げ代」は残っていない。下落するリスクのほうがずっと高い。 数年前に2万円から現在の4万円になるまでに、株価上昇利益は既存の保有者が確保済だ。
・円が安いとか、実質賃金目減りとまくし立てている横で、株価が4万円超えたとか億ションが完売したとか。マスコミは矛盾したことをただ述べ続けている。 格差社会になったことをもう少し強調したらどうか
・生活苦しいからが国債発行しろだの紙幣発行しろだの言う人が大量にいるのは世界でも日本だけ 昔なら幼稚園児の発想だとか言われてたのに今は真顔で言ってる このような国の通貨は崩壊するのは歴史の常識です
・これは論点がズレてますね、日本で生活する以上は円を使うしかないのです、円は絶対に必要です、円の価値そのものが目減りするのなら、これは中央銀行の責任において守らなければいけません、国民が自分の資産を自己責任でどう運用するかは全く別の次元の話ですから
・投資するお金が無い。 なので何もしないのではなく、何もできない。 借金して投資する気にはならない。 なぜなら失敗すると返済することができない。 年金生活者にとって、給付金は実質目減りであり生活するのがギリギリ。
・トレーダーじゃあるまいし、パソコンもできない世代が銀行預金以外の投資を しても、ほとんどが失敗するでしょう。私は何人も知っています。それなら、まだ金利は少ないが、定期預金に入れといたほうが、よっぽどいいのではないでしょうか?。 投資を煽る記事は問題がありと思います。
・インフレだから貯金は目減りする。でも投資もどうかな?必要な時に減っている場合もある。利益損失を気にするけど、儲け損ないが悔しいか?損失被る方が痛いけど。
・株式投資や投資信託をやるには、リスクを理解しなければ危険! これを政府が推進していること自体無責任。 それと新ニーサとかではなく、株式投資類はすべて非課税にするべき。
・動かないことがリスクと煽るだけ煽って、暴落したら自己責任とは、まるで詐欺ではないのか。今更高値掴みをしてどうするのだ。無責任にも程があるのではないのか。
・投資リスクはマイナスがある事。 儲かる人がいると言うことは、損する人が儲かる人以上にいる 破産する投資依存症みたいなのもいる。
やらなきゃ損するギャンブル必勝法見てる気分になる
・>「かつて安全だった行為にリスクが高まっています。例えば、その典型的な例が「円預金」。」
「ドル資産」を買いなさいということかな?
今の「ドル円」は、微妙なところで、 以前から「ドル資産」を持っている人には、 今の「ドル高」は売り時かもしれない。 (儲ける人は、安値に買い、高値で売る)
・貯金で終活できそうなら別にいいんじゃね?
自分はあれこれ調べて最近投資してるけど、コツコツ増えて利益30%くらい出てる。それと別にドル資産も積んでるけど、正直何処までやれば安泰とか無いだろうし、今の生活に無理でない範囲で適当にやれば良いよね。死んだら全部パーだし。
・資産の90%以上は外貨と株式、債券、暗号資産に変えてある。価値の保存手段としては今のところ暗号資産が飛び抜けてパフォーマンスが良い。
・だいたい、現金預金大好きすぎる国民が多すぎるのだ。 1000兆円超の預金て。 普通は貯め込んでも減価するんだけどね、当たり前に経済成長してるとインフレだから。
そんな当たり前のことが理解できてない人達が多すぎる日本。 故に経済成長せずに、ドンドン衰退している。
・今時 わかったの もうだだ下がりよ また もう日本人は 最近 預金が少なすぎる。 今は物価が割と安定してるけど2〜は3年も経ったら 1.5倍か2倍に跳ね上がるかもしれないよ?
・積み立て等は非流動金融資産に属するのでは? 必要な時に使えるように定期的な株の売買が妥当かと思います。が、素人が手を出すと失敗する。
・どういうリスクなのか理解できない。前提が株があがるなのかな?今最も投資素人にとってらリスクなのは投資の詐欺だと思うけど
・あほくさっ!金持ちの道楽である株に庶民が手をつけなきゃならないの?そもそも金持ちの道楽に生活を脅かされる事態になったのは誰のせいだ?バブル崩壊だってリーマンショックだって庶民である自分には痛くも痒くもなかったぞ?痛くさせてしまったのは無知が金融資産に手をつけてしまっていあカモになってるからじゃないか??株価が下がれば誰かが儲かってるんだから、株価は下がるもんだ。素人は稼ぐ目的で安易に手を出しては更に痛い目に遭う!!
・この理由で円預金のリスクを語るなら、国内株式投資も似たようなリスクがあるような気がする。
・しこたま預金を貯め込んだ知識のないおじいちゃんおばあちゃん 金融業界にとってはカモ以外の何物でもない。 金満老人をその気にさせる手腕が成績に直結する業界です。 知識がなければ考えず物価連動国債買いましょう。
・インフレによる物価上昇から身を守るために、何らかのアクションを起こせということだな。 まずはNISA口座作ってインデックスファンドでも買ってみたら?
・よく分からないんだけど、NISA日本の投資信託になんてした方が良いのでは? 海外にお金がいったら日本の経済は活性化されるの?
・誰もが資産運用で利益を上げる、なんてことはできないのです。 必ず、どこかの誰かが損をしていて、その損がどこかの誰かの益になっているだけ。
・物価高になりデフレの時代がよかったと断片的にしか見れない日本人が円預金目減りするから大変なんて考えもしないだろう。金融リテない日本人
・物価連動国債が個人でも買えるそうなので、ちょっと興味がある でも実際に販売している金融機関が見つからない……
・インフレ対策するなら物価連動国債。
投信の前に、個別株の前に まずは物価連動国債あり。
・アベノミクスでお金ジャバジャバ刷って、資産インフレが起きた時から、円預金は終わってましたよ
気がつかないでぼーとしていた人が多かっただけです
・夕刊フジの経済ニュースってだけでいまいち信用できないと思うのは私だけ?
・私は何もせず貯蓄に励みます
・日本は国民が貯金してくれてるから、強いのだー!
・今日は金価格が上昇しました…。 で、うれしい…。
・あほばっかりやな。
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